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青空てにをは辞典 「上り~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

三月~ 三角~ 三郎~ 上~ ~上 ~上げ ~上げた ~上げる ~上っ ~上った
上り~
~上る 上下~ 上京~ 上品~ 上手~ ~上手 上流~ 上等~ 上野~ 上陸~

「上り~」 2353, 41ppm, 3026位

▼ 上り~ (297, 12.6%)

3 列車に, 汽車が, 汽車に, 道を

2 [16件] ものを, ような, ように, 古手の, 小使の, 彼女は, 径が, 株屋さんだ, 汽車の, 泥水の, 痩せて, 秋野は, 細君の, 色の, 貨物列車が, 関白が

1 [253件] ある女, いちご畑で, お妾, お芳, きつい目, こと, ことで, せいか, その肥満女, つわ, つんぼの, とき吉良と, ところへ, のらくら者, ひさという, やうに, よいの, よぼよぼ婆, アラビア人として, アラビア人の, アンデルソンという, グッドモーニングの, バクチ打ちで, フィルンを, ペン字が, ヤトナ数人と, 一同の, 一座であった, 一武芸者竜車に, 一行が, 三等客車に, 上野の, 下僕が, 下僕は, 下宿生活を, 丘の, 中央線に, 中川が, 中村鴈治郎が, 中腹に, 予備少尉なる, 二円五十銭の, 五十男の, 五百羅漢だ, 人が, 人ででも, 人などが, 人妻らしい, 仏蘭西の, 侘住居だ, 係長にも, 俄か, 個所を, 値が, 催促に, 僧侶から, 先生は, 内藤新宿の, 出余, 出前持を, 分際で, 列車が, 列車を, 別荘番は, 力を, 労働者も, 匂ひ, 午前だった, 午後ファウストは, 収入を, 吉田が, 同志で, 同頁, 名古屋見物も, 品川廻り東京行きの, 品物を, 商人の, 囲物これは, 図は, 坂にか, 夏の, 夕景の, 外蟇お, 大原も, 大山師, 大工で, 大惣, 大男が, 大石武右衛門という, 太い手首, 失業者には, 奥さんの, 奥さんよりも, 女でした, 女では, 女でも, 女と, 女房抔を, 奴も, 好い凧, 妾にも, 妾の, 娘を, 嬶に, 字を, 守衛から, 客は, 客車便に, 富豪なぞと, 寝台を, 小商人, 小蒸汽, 小藤次, 小藤次利武, 少尉が, 山道で, 巻, 市川右団次嵐璃寛らも, 市松お, 年を, 弊害或いは, 役人とでも, 後妻が, 徑に, 得意の, 思ひ切り, 思切りよく, 急行の, 急行列車が, 急行列車に, 恋女房と, 恥知らずの, 態の, 憧憬の, 或る, 所へ, 手強いところ, 支配者に対する, 政党員といふ, 教師から, 新世帯, 新夫人, 方へ, 方も, 日本人重役の, 早速紛失物, 時々株, 曲独楽に, 會計の, 桂子よりは, 様な田舎びた, 権八の, 歩廊に, 歩廊は, 死ざまを, 段道が, 殺人強盗強姦など, 比丘が, 比丘を, 氣の, 汽車と, 汽車は, 汽車を, 浪花節語りだ, 清元もしくは, 渾良夫なる, 澄渡った富士, 無経験者, 無頼の, 特急の, 狂人が, 球を, 理論家にとって, 田を, 田舎侍どもが, 男が, 男であった, 男です, 畦を, 痩世帯爵位ある, 痩文学者の, 白粉の, 百姓政治家は, 目の, 目立つ程, 砲艦に, 碁打ちに, 神に対して, 秀吉とは, 空想に, 純益六割は, 細君に, 終電車は, 経歴が, 結果其要求によりて, 緞帳役者の, 美しさ, 老婆とは, 老婆の, 老婢に, 者が, 者は, 職人, 腕っこきだった, 芝居など, 芸人と, 芸者といふ, 若い最愛, 若い浪人鈴, 若紳士, 若者も, 若芽萌え立つ, 荷物列車が, 莫連女が, 菊の, 蒼っしょ, 袁許坊主, 裸体を, 見ず知らずの, 親方衆の, 調所では, 豫備少尉なる, 貧乏世帯です, 貴族夫人と, 身の, 身体で, 身分違いの, 車中に, 軍閥に対する, 軍閥の, 輩に, 辰千代を, 途に, 遊覧客で, 道具屋, 采領まで, 野に, 野原を, 野望の, 野郎に, 長坂にて, 門鑑に, 階段席に, 電車が, 電車を, 露西亜人が, 青年俳優に, 青年男女が, 額を, 顎髯の, 養母に, 馬を, 高い屋根

▼ 上り~ (279, 11.9%)

6 に腰, のところ, の間

5 に立っ, の方

4 の障子

3 で, の土間, の板敷, へ手

2 [15件] からそっと, で草, と奥, にある, にそっくり, に下ろした, に佇ん, に待っ, に社, に突, の二畳, の所, の柱, の次の間, へ出た

1 [205件] からこちら, からさらに, からで, からはるか下, からは障子, からみよ子, からよく, から一歩足, から三十度, から勘兵衛, から匐, から呶, から土鍋, から大声, から尋ねた, から小声, から心配, から投げ棄てる, から抜け, から智惠子, から私, から自分, から見える, から雨上り, から頭, から飛降り, が三畳, が付い, が分り, が犬小屋, が見える, が開い, でいつ, でちょっと, でどう, ではやっと, では余り, でようやく, でインバネス, で三度四度案内, で佇ん, で右手, で声, で宮崎, で従妹, で振返っ, で私, で突, で衝突, で鎌, で青竹, といふも一間きり, とその, となる, にあつ, にし, にすわった, にそれ, につっ立っ, になっ, にはもう, には労働者, には赤い, にもぴたり, にゆき, に一二枚, に一人, に両, に主婦, に出, に出迎えつ, に向いた, に娘たち, に居た, に広げ, に廻つた, に投, に揃, に晃, に校長室, に楽屋番, に構築, に正体, に現れる, に積み上げ, に立った, に立つ, に立つた, に置い, に肩, に脱い, に脱ぎすてた, に腰かけ, に腰かけた, に茫然, に落ち, に蓮葉, に薪, に誰, に赤い, に這い出し, に通ずる, に運び, に雲助, に靴, に飯櫃, に高価, のはし, のみである, の一方, の一番近く, の三畳, の人々, の傍, の公園, の処, の半身, の右側, の右手, の四畳, の壁, の奥, の左側, の座蒲団, の徳利, の手すり, の敷居, の板張り, の板敷き, の格子戸, の案内, の横, の次, の正面, の片隅, の石段, の磨硝子, の神, の立て札, の端, の蒲呉座, の薄暗い, の蝋燭, の行燈, の階段, の電信, の電灯, の鳥居, の鼻先, は半坪, は四畳半, は広い, は拭き込みたる, は板間, は耳, へおろす, へどかり, へどっか, へまっすぐ, へ一つ, へ何, へ出, へ出ましたやろ, へ声, へ寝かし, へ手水盥, へ掻き据えられた吊り, へ来, へ来ました, へ立っ, へ置い, へ胸, へ腰, へ荷物, へ行っ, へ走り, へ顔, へ首, までおとなしく, までのっそり, まで出, まで出た, まで参りまし, まで来た, まで行った, まで見送っ, まで送っ, まで這上, まで運び出した, まで運ん, まで馳, も奥, を, をあがっ, をちょっと, をつけ, をはたきました, を一, を上らない, を斜, を枕, を睨み, を見返る, 新温泉, 近いは

▼ 上り~ (146, 6.2%)

22 なって

5 なると

4 なりました, なる, なる時

2 かかって, かかりました, かかると, かかろうと, なされたとの, なつた, 登つて行きまし

1 [93件] かかる, かかるから, くらべては, して, しても, しようという, し峰, ずずんと, せっせえ, ちが, なじんで, なった, なったの, なったので, なったばかりの, なったよう, なったり, なったん, なった所, なった方, なった檜林, なってから, なっても, なつたら, なつたり, なつたんです, なつて, なつてる, ならずに, ならないん, ならなくても, なりましたよ, なりましたらお, なりました新撰組, なりまして, なりますか, なりますかな, なりますと, なりますん, なりませんか, なりませんでした, なり照りつける日, なるの, なるよう, なる事, なる坂, なる坂道, なる小径, なる山懐, なる樣, なる藥, なろうと, なろうとして, のぼるの, ほかならなかった, またどこ, フグを, 上って, 上つた, 上級の, 両側は, 乗って, 乗るん, 代へ, 借用しよう, 先生, 出ると, 向って, 吾, 圧倒され, 変えて, 変った佐平次, 外ならない, 天まで, 寄つた私の, 急いだらしい, 懲りて, 掛るから, 新しい谷道, 段々高く, 片足を, 登って, 盞を, 窮まつた, 立身者多き, 続いて, 衣紋の, 覆面の, 轢かれたん, 過ぎない貧乏, 過ぎなかった工人, 間に合う, 間に合うよう

▼ 上り~ (130, 5.5%)

13 に腰

10 のところ

8 へ腰

3 の下

2 から腰, に仁王立ち, に立っ, に胸, に腰掛けた

1 [86件] から, からやっと, から声, から庭, から続い, から草鞋, から表, から覗いた, だけで, で足, と店, と沓脱ぎ, におく, にしゃがん, にしゃがんだ, にとん, には三十恰好, にむかえた, にドサリ, に下りかけた, に並べ, に佩刀, に出し, に型, に大, に帳面, に平伏した, に手, に据えられた, に激しく, に獅, に突っ, に突伏, に立, に腰かけ, に腰掛け, に腰掛けさせ, に蹲, に躙, に載, に集い, に頭, に駈け寄った, のとっつき, のほう, のよう, の二畳, の冷え切つた, の処, の前, の屑竹, の座蒲団, の方, の板, の板敷, の柱, の炉端, の片隅, の端, の蒲團, の障子, の鞄, へいざり出, へどつか, へにじり寄っ, へドサリ, へ一列, へ両手, へ座蒲団, へ意気地, へ投げ出した, へ持つ, へ揃, へ立っ, へ置いた, へ衣類, までは行かれ, までやう, までよろめき出る, まで大次郎, まで行った, まで這っ, をあがっ, をおりた, を降りた, 朽ちて

▼ 上り下り~ (121, 5.1%)

9 して

5 の旅人

3 しながら

2 の大名, の船, の諸

1 [98件] があった, がある, がまるで, がわからなくなる, が六里, が大変, が意外, が見えた, しおりその, した, したところ, したに, したり, した実例, した石橋, した証拠, してまで, しても, してや, しなきゃならねえだろうかってことが, し其等, し談話室, すること, するだけ, するところ, するの, するよう, するポンポン, する中, する人, する人々, する人間, する十二, する場合, する数千, する様, する草履, する裏梯子, せねば, その都度, できるよう, ともほとんど同時に, と観衆, などには十六七日, に, にいちいち, には赤帽, にもさまで, にもどうか, に五十体, に十分, に千金, に在る, に対する私, に度胆, に辷, のお, のこと, のできる, の予感, の人, の小, の屋形船, の山路, の川蒸気, の川蒸汽, の帆前船, の帆影, の数字, の旅, の旅人以外, の旅行者, の武士, の汽車, の理窟, の苦し, の草鞋, の荷足, の見当, の都合, の間, の難所, の電車, の電車自動車, の馬子唄, はあれ, また上り, まで凡て主体, もなく, や様々, をする, をなさる, を多く, を眼顔, を見守り初める, 両線路, 別れて, 頗る困憊

▼ 上り~ (62, 2.6%)

12 に腰

6 のところ

4 に腰掛け

2 の座敷, の障子, へ腰

1 [34件] で仕事着, で昼寝, で欅, で草鞋, で話し, で足, にあ, において, にソッ, にポツン, に両手, に休んだ, に便所, に六尺, に喰いかけ, に来, に立つた, に置い, に置かれ, に置く, に腰かけ, に腰かけれ, に茶, の三畳, の六畳, の壁, の帳場机, の座布団, の方, へ手, へ胡座, まで来る, まで這い出し, を覗いたら

▼ 上り~ (54, 2.3%)

13 まちに

2 たい所を

1 [39件] あったの, あつて, ある, いらいらと, おくれて, すべる足下, ちと骨, てらに, まちから, まちの, ままち, ブツブツ云った, 一カ処横から, 一ヶ処横から, 一人その, 一寸の, 二人程, 仕事を, 來る, 多いという, 多いので, 多かった, 山々に, 幅を, 急に, 感付い, 早いとか, 有りましたねえ, 村の, 来たもの, 来る時間, 来る頃, 発車し, 違う, 銀州強盗前科が, 長引いて, 集った場所, 驀進し, 高いから

▼ 上り列車~ (51, 2.2%)

4 に乗った

2 が凄, は二三分前

1 [43件] がいま小諸, がやがて, が一列, が丘, が停車場, が来た, が来ました, が此, が玩具, が走っ, が足守, である, で同志会総理加藤高明男, として, にうっかり, についても調べ, にのった, に乗, に乗っ, に乗り合わせた, に乗り込む, に乗る, に間, に間に合う, に限っ, に限る, の中等室, の前, の発車間際, の長い長い, の食堂, はだんだん, はまだ, はもう, は嵐, は買い出し客, は長い, へ乗り込む, も片側, をとらえる, を待ち合わせた, を待つべく, を降りる

▼ 上り~ (39, 1.7%)

10 下りも

2 しないで, せず下り, 急なり

1 [23件] ありかなり, あり三ぴんもあり, ある, いるだろう, した, しなかった, しなけりゃ腕, しねえ内, する, すれば, せずあす, せずその, せずた, せずまた, せず腰, 下りに, 出来なくなったん, 家族等の, 得為ず命, 甚しい, 聞えなくな, 諸藩, 飛び上り

▼ 上り~ (39, 1.7%)

4 して

2 やること

1 [33件] したの, したり, した女丈夫, した翌, する, するもの, なされては, 一年分だけ, 三国一点の, 企てた, 唄うよう, 少し響かせ, 山路に, 待って, 待つだけの, 待つて, 持たぬ官務, 持ち胸, 持って, 持込んで, 時刻も, 看板に, 続けた, 聴いて, 致したよう, 行こう, 見せて, 見せるという, 見込んで, 試みようと, 買って, 踊り乍ら, 願いますへい誠に

▼ 上り~ (38, 1.6%)

2 一人は, 東京へ

1 [34件] あつた, いずれも, いづれも, お立ちでした, ごぜえます, その点, モトは, 一昨冬妻と, 久住は, 今は, 佐野へ, 出ようという, 努めて, 夜の, 天子様よりは, 如何にか, 小児も, 張作霖の, 探険に, 来たの, 氣候も, 沢を, 海抜僅かに, 無理な, 生計を, 立つので, 自分は, 草創時代の, 進行が, 金を, 金鳥居の, 門司へ, 頭が, 黒木の間を

▼ 上り~ (38, 1.6%)

2 しまいかと, 停電

1 [34件] いおり行き, いやに, こんな筈, しかし一定, したが, して, しなかった, しなかつたからね, しまいかという, しません, するが, すれど, せぬかと, せんかな, なに掛けた, なに新しい, まだ楽, みなつづら笠どれが, みな葛籠笠どれが, もっと判然, やがて何, 一方には, 一番, 二丁ほどしか, 二十分も, 別として, 十曲峠下りは, 大抵どの, 彼にとって, 復員やら, 文壇的, 許し難い, 起上ッた, 間もなく来ます

▼ 上り~ (29, 1.2%)

3 桂の

1 [26件] この機, しばらく默然, しばらく黙然, より刻, チスパニーという, 上よりも, 其処に, 十州眺望臺に, 向うを, 喜びたり, 喝し, 天照らす, 徳川の, 曰此暁の, 歌を, 歌女出でたり, 爐に, 獻りき, 空を, 突立たり, 縁日ものの, 脚の, 裏庭より, 見れば, 詩稾を, 部屋を

▼ 上り~ (28, 1.2%)

3 の関白

1 [25件] から戦闘, がますます, だ, だったの, だつた, ですが, ではなく, でも三代目, と称し, と蔭口, などと云, にたいする士族出, に合う, のため, の地金, の専断, の常, の東条英機, の根性, の猿面冠者, の生活, の粗大, はもう, は概ね, もあつ

▼ 上り~ (26, 1.1%)

2 と下り坂, になっ, になった, になり

1 [18件] がある, だ, である, でその, にか, になつ, になりました, になる, に取りつき, の中程, の強行軍, の街, の道, の難路, は歩く, も多い, を昇っ, を越し

▼ 上り~ (22, 0.9%)

4 なって

2 いふので, なる

1 [14件] いい出したれば, いえば, いって, それを, なったため, なりて, なると, 下りの, 世上の, 内縁関係を, 映ったであろうバルザック, 見える流星栗毛, 見ると, 言う事

▼ 上り~ (19, 0.8%)

2 を奉る

1 [17件] があれ, だ, でしたろうか, です, ですかと, といふ, には間違, に咋, のところ, の御用, は, はお金, はとか脅迫, はよく, は一万円内外, を何, を出す

▼ 上り~ (16, 0.7%)

2 れり

1 [14件] し間, たる, つ, て, てつきし, て倭, て風呂, ます由, ませ, ませる, りし頃, りて, る, るべし汝心

▼ 上り~ (13, 0.6%)

2 ということ

1 [11件] からお前達, からといっ, から主人, から高尚, か下り, という事実, という手取者, と思った, な騎兵, のと, のという

▼ 上りもの~ (13, 0.6%)

1 [13件] がにへである, じゃ, だ, に近い, の一生懸命, の如く, の快, はこれ, はどんな, は何, もあり, も亦, らしいいやらし

▼ 上り~ (13, 0.6%)

2 二階で

1 [11件] しきの, して, しないん, はつと, 之に, 吃りの, 場末の, 女優上りも, 教員出身である, 最上先生から, 金輪の

▼ 上り~ (13, 0.6%)

2 は大した

1 [11件] が増さない, ぐらいあるでしょ, さえ予想外, では千五百円, で神殿, で道楽, というよう, のさし, のしめくくり, は確か, を多く

▼ 上り汽車~ (12, 0.5%)

1 [12件] がやがて, がゴー, が代々木, が是処, が来る, に乗っ, に乗り, に乘, はすぐ, は三吉, は夜, を待っ

▼ 上り~ (11, 0.5%)

2 まちに, 何かで

1 かつてゐた, なにかで, なんかだろう, ぬると, まちから, まちの, 年にも

▼ 上りつめ~ (10, 0.4%)

1 たり, ていた, てしまう, てそうして, てそこで, てそれから, て切羽, て見下ろす, 多年の, 常に武器

▼ 上り~ (10, 0.4%)

2

1 さえ, さえ江戸, のだ, ので脚はり, ので雲助, ムクの, 爺や, 行いを

▼ 上りなすっ~ (9, 0.4%)

4

1 てお, てくださいまし, てさ, て下さいまし, て屠蘇

▼ 上り~ (9, 0.4%)

3 の上

1 がある, でしたたか, に腰掛け, のところ, の板間, を上っ

▼ 上り気味~ (9, 0.4%)

1 だった, で誰, なの, な片, になっ, にふくらむ, に後, の坂, の腫れ瞼

▼ 上り込み~ (9, 0.4%)

2 御用ある

1 お定, 一盃やっ, 九蔵と, 今夜の, 十分酒肴に, 女中には, 差向いにて

▼ 上り~ (9, 0.4%)

1 からここ, がありました, が左, だが, だけに石段, になつて, になる, よりも楽, 突きあたる奴

▼ 上り~ (8, 0.3%)

1 がふと, が遂に, て, ての間夫狂い, て火, て走り, 直行は, 美しき男

▼ 上りたる~ (8, 0.3%)

1 なかに, にその, もうぢん, ものなり, も我と, やこの, 動音の, 處傅ふ

▼ 上り~ (8, 0.3%)

2 なに進ん

1 たで草鞋, たの, なで小田原提灯, なに腰を, なに行李を, なに転がし

▼ 上り~ (8, 0.3%)

3 でまして, でます時

1 でましき, でましぬと

▼ 上り~ (8, 0.3%)

2 を使

1 があるで, がぬるい, は底, もない, を二三ばい, を使い

▼ 上りから~ (7, 0.3%)

1 だと, なるインテリゲンチャ, なる知能分子, 其茶室へ, 外は, 払って, 来るの

▼ 上りたま~ (7, 0.3%)

4

1 ふ時, ふ足音, へ丘君

▼ 上りにな~ (7, 0.3%)

2 つて

1 つても, つてゐた, つてイヅモタケルが, つて九十二ある, つて安藝の

▼ 上り切る~ (7, 0.3%)

1 とターナー船長, と一本松, と二階, と夫婦, と狭い, と路, と駆け出した

▼ 上り~ (7, 0.3%)

1 ひし, ひしが此程, ひ候, ふとき我, ふ何事, へば光, へ君

▼ 上り~ (7, 0.3%)

1 がそろそろ, が一隻, が白地, に信号, の往き交, は遅々たる, への信号

▼ 上り電車~ (7, 0.3%)

1 がプラットホーム, が出, が走つ, が驀地, で乗客, の窓, の警笛

▼ 上りたて~ (6, 0.3%)

1 から鼻, でそれ, と見え, のところ, の時分, の頃

▼ 上りとは~ (6, 0.3%)

1 いえども, 一眼で, 思えませんよ, 言い条どうして, 言え相当, 誰にも

▼ 上りながら~ (6, 0.3%)

1 やっと気がついたらしく, ズンと, ドーブレクの, 停車場に, 聞いた, 言った

▼ 上りまた~ (6, 0.3%)

1 下ったの, 下りまた, 墜ちた, 川の, 我を, 飛び下り蒲団

▼ 上り遊ばし~ (6, 0.3%)

3

1 ては如何, てまあ, て下さい

▼ 上りつつ~ (5, 0.2%)

1 ある, ある大阪, 左手の, 翔って, 長い手

▼ 上りです~ (5, 0.2%)

2

1 からね, から本気, よ

▼ 上りなされた~ (5, 0.2%)

4 あの時

1 時こそ

▼ 上りらしい~ (5, 0.2%)

1 ので多少, プチプチした, 挨拶上手で, 父親の, 顔色を

▼ 上り~ (5, 0.2%)

1 がまた, で急, の中, は何時, も鼻

▼ 上り~ (5, 0.2%)

1 だ, だから, の彫り物, をほった, を彫った

▼ 上り込む~ (5, 0.2%)

1 と, とこの, と表, のだ, よりも少し

▼ 上りざま~ (4, 0.2%)

1 に三兒, に半月形, に夏外套, に屋根

▼ 上りだけに~ (4, 0.2%)

1 かんの, 取止めも, 図太いところ, 多少眼

▼ 上りつめた~ (4, 0.2%)

1 ところが, ところで, 絶頂が, 頂点は

▼ 上りでも~ (4, 0.2%)

1 人の, 出世すりゃ, 出來星, 長く経て

▼ 上りという~ (4, 0.2%)

1 ことを, 意味から, 時だった, 語は

▼ 上りとか~ (4, 0.2%)

1 いろいろの, 云う丸々, 何とか云うなら, 阿波上りとか

▼ 上りなさいまし~ (4, 0.2%)

1 て前夜, よ, 一切親類付合で, 母さんは

▼ 上り~ (4, 0.2%)

1 にうつくしき, ふべき, 早めさせ給, 迄双方共

▼ 上り~ (4, 0.2%)

1 つたところ, つた処, つた時, つた行きどまり

▼ 上り屋敷~ (4, 0.2%)

2 の駅

1 でおり, の電車

▼ 上り~ (4, 0.2%)

2 と下り線

1 に沿っ, に電車

▼ 上り行き~ (4, 0.2%)

1 てここ, 候, 候ふ, 全然皮

▼ 上りかけ~ (3, 0.1%)

1 ていた, てしいて, にわざと

▼ 上りける~ (3, 0.1%)

1 に兒等, に都, 程に

▼ 上りじゃ~ (3, 0.1%)

2 ないか

1 で別に

▼ 上りては~ (3, 0.1%)

1 みたが, 周圍の, 雲を

▼ 上りなし~ (3, 0.1%)

2 てハイ

1

▼ 上りにも~ (3, 0.1%)

2 ならずに

1 下りにも

▼ 上りはなの~ (3, 0.1%)

1 一間が, 塵を, 方へ

▼ 上り上っ~ (3, 0.1%)

1 てもう少し, て丸沼湖畔, て終に

▼ 上り二等客車~ (3, 0.1%)

3 の隅

▼ 上り今度~ (3, 0.1%)

1 はまた, は充分, は大

▼ 上り~ (3, 0.1%)

1 で手拭, で見た, の立て石

▼ 上り来った~ (3, 0.1%)

1 のは, ほどの人, までであり

▼ 上り~ (3, 0.1%)

1 じゃ, の時, の朶

▼ 上り~ (3, 0.1%)

1 にお, へ大沼驛, れる時

▼ 上り給え~ (3, 0.1%)

1 ナ, 今ちょうど, 汽車は

▼ 上り~ (3, 0.1%)

1 は出ない, や客, を待たせ

▼ 上り行く~ (3, 0.1%)

1 太陽の, 月の, 高野の

▼ 上り跳ね~ (3, 0.1%)

1 かえって, 上って, 上りながら

▼ 上り飛び~ (3, 0.1%)

2 上りし

1 上り縺れたる

▼ 上り~ (3, 0.1%)

1 に太い, の火鉢, へ腰

▼ 上りあるいは~ (2, 0.1%)

1 下り極めて, 下り消防夫屯所の

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 上り, 労れつろもう

▼ 上りかかる~ (2, 0.1%)

1 と出会, 処を

▼ 上りかげん~ (2, 0.1%)

2 に自分

▼ 上りかも~ (2, 0.1%)

1 知れない, 知れなかった

▼ 上りがけ~ (2, 0.1%)

1 だったので, にこっち

▼ 上りください~ (2, 0.1%)

1 お前さんに, ちょっと

▼ 上りくださいまし~ (2, 0.1%)

1 な, よ

▼ 上りくち~ (2, 0.1%)

1 にしゃがん, に置く

▼ 上りこむ~ (2, 0.1%)

1 と母親, 気に

▼ 上りした~ (2, 0.1%)

1 ことを, 時は

▼ 上りする~ (2, 0.1%)

1 うちに, ような

▼ 上りそれ~ (2, 0.1%)

1 から明け, を結び

▼ 上りだけ~ (2, 0.1%)

1 だ, ならこの

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 下りつ, 梅子の

▼ 上りつめたる~ (2, 0.1%)

2 第五層

▼ 上りなすつ~ (2, 0.1%)

1 て下さい, て下さいません

▼ 上りなら~ (2, 0.1%)

1 どれでも, ば好い

▼ 上りには~ (2, 0.1%)

1 支度が, 締めろと

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 さね, さむ

▼ 上りよりも~ (2, 0.1%)

1 下りの, 下りは

▼ 上り一番汽車~ (2, 0.1%)

1 に乗つた, に乘

▼ 上り三里~ (2, 0.1%)

1 の道, 下り一里

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 から一人, には恐怖

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 では親子, では重

▼ 上り低き~ (2, 0.1%)

1 時は, 處に

▼ 上り來たる~ (2, 0.1%)

1 に逢, を見れ

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 ほつと, 一声鳴い

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 をあげた, を叫ぼう

▼ 上り心持~ (2, 0.1%)

1 は, よさそう

▼ 上り急行列車~ (2, 0.1%)

1 が田端駅附近, の一等室

▼ 上り悪い~ (2, 0.1%)

2 から

▼ 上り掛け~ (2, 0.1%)

2 に書生部屋

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 には桑畠, を作りける

▼ 上り果てた~ (2, 0.1%)

1 時は, 時分には

▼ 上り根性~ (2, 0.1%)

1 の神経質さ, を出し

▼ 上り正月~ (2, 0.1%)

1 にも畑, のふれ

▼ 上り着いた~ (2, 0.1%)

1 のである, のは

▼ 上り終った~ (2, 0.1%)

1 ところで, 時分に

▼ 上り線路~ (2, 0.1%)

1 の上, を驀進

▼ 上り線路上~ (2, 0.1%)

1 である事, に相当

▼ 上り著く~ (2, 0.1%)

1 と同時に, と貝塚

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 で中, の金紋

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 しつと, でます時

▼ 上り行け~ (2, 0.1%)

1 ばあの, ば讀經

▼ 上り貴族~ (2, 0.1%)

1 によって土地所有者, によって経済的

▼ 上り躍り~ (2, 0.1%)

1 上りホール一面に, 上り声を

▼ 上り躍り上っ~ (2, 0.1%)

1 て悦んだ, て狂い

▼ 上り込ん~ (2, 0.1%)

1 でお茶, で動かない

▼ 上り込んだ~ (2, 0.1%)

1 のや, 時分であった

▼ 上り遊ばせ~ (2, 0.1%)

1 と蚊帳, どれお

▼ 上り降り~ (2, 0.1%)

1 に裾, の混雑

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 だったので, の縁板

▼ 上り~ (2, 0.1%)

1 を見合せた, を覗き見たい

▼ 上り駆け下り~ (2, 0.1%)

1 ている, て遊ん

▼ 上り龍下り龍~ (2, 0.1%)

1 の刺青, の野金

▼1* [405件]

上りあそばして, 上りあたかも人間を, 上りあるものは, 上りあッと思う, 上りいでましし時に, 上りいでます時に, 上りうるかどうか, 上りおまけに, 上りおよそ人の, 上りおわればこの, 上りかかれば, 上りかとも思って, 上りかなきりごゑをはり, 上りがくッついて, 上りがちな彼女, 上りがりまちに, 上りきつたナと, 上りきると, 上りぎわにつづけ, 上りぎわの薄く色づいた, 上りぐあいを見て, 上りはない, 上りさえすれば, 上りさま口惜しさ, 上りさま口惜さに力, 上りさま水を含んだ, 上りさま稍や円味, 上りざまざんぶと水に落ち, 上りざま其処の柱, 上りざま大声でわめいた, 上りざま母親はと見れ, 上りざま流し元の方, 上りざま背を円め, 上りざま鼻を摺りつけん, 上りしかなかつたやう, 上りしかどいも寐られず, 上りしたたか家人を, 上りしな手を伸ばし, 上りしも効無, 上りじろりと視て, 上りすぐに地, 上りすぐさま門口に, 上りずぶ濡れたるま, 上りそういったものが, 上りそこから眼, 上りそちらへ向っ, 上りその場で, 上りそれから正午頃まで, 上りか, 上りたちまち見えなくなったが, 上りたまいしならんには, 上りたりと聞ユ, 上りだけはきまって, 上りだったということ, 上りだったでしょうか, 上りだのいくら取り澄したっ, 上りだろうなどと甚, 上りちゃんと坐り両手, 上りついて鶴子, 上りついたおかみは, 上りついに面の, 上りつきその古い, 上りつくというところ, 上りつてば, 上りつめたい気持らしく, 上りつらくのみ, 上りづめらしく馬も馭者, 上りてったあの凄い蒼白, 上りであって遠き, 上りであったから細い, 上りであるという風潮, 上りでこそあるが, 上りではあります, 上りとかいう全身に, 上りとしか思わないだろう, 上りどんぐり眼より大きな, 上りなさいまし取散らかしまして汚穢, 上りなさいますと, 上りなさいませといふ, 上りなさって西, 上りなさるのか, 上りなされ誰も, 上りなされませ汚ない, 上りなされる物を, 上りなすつて, 上りなつたら, 上りなどやって, 上りなはって二丁, 上りなむ時に婚, 上りなる向うから大原女, 上りなんして, 上りなんかする気色, 上りなんかじゃありません, 上りにしかどすべなみと, 上りぬらむ, 上りどうして海, 上りのっそりとみんな, 上りばかり食べて, 上りぱなに腰, 上りびくを土手, 上りまさかと思っ, 上りまさしめて手白髮, 上りまさに南北特有の, 上りまさ癖になります, 上りまさ食る物, 上りますると鼠小紋, 上りまするでござります, 上りませることを, 上りまた下りんと, 上りまでチャント双六が, 上りまでもやった一時, 上りやがてざざざざ, 上りやけくそに自殺, 上りそんなに怖がる, 上りようがない, 上りわめき叫んで遊び, 上りをと掛けた言葉, 上りさいと, 上りキョロキョロと四辺, 上りゲートルをまき, 上りタイムの比較, 上りタイム過去の戦績, 上りハヽアお前は侍さん, 上りパイを押えられ, 上りパレスチナから露西亜, 上りベルを押そう, 上りホール一面に渦, 上りポケットからハンカチ, 上りヤケに塵, 上りラクダを頼みました, 上り一二等特急富士号二等寝台車の上段, 上り一層意地悪そうに, 上り一時は成金, 上り一番上の抽斗, 上り一眠りして, 上り一聲高く吼えた, 上り一里下り二里, 上り丁度殿様も, 上り三十四五のいかにも, 上り三里下り三里の峠, 上り上りて果して, 上り眼瞼は, 上り下りどっちの切符, 上り下り三十二きろの, 上り下り三里の峠, 上り下り二回の直通列車, 上り下り人は無, 上りには恐ろしき, 上り乍ら不圖, 上り乍ら此の, 上り乳母のカミイ, 上り了つて一休みしながら, 上りの太刀, 上り二人さつ, 上り二十人の男ども, 上り二里下り一里半, 上り五十二町にし, 上り五十円で天切, 上り五日で傷口, 上り五重へ上った, 上り仕事を投げすて, 上り仕舞だから, 上り付いたがわたし, 上り上っては, 上り伸び上りするうち, 上り伸上つてはいたいけ, 上り伸上りして, 上り体中から冷たい, 上り何一つ弁えても, 上りふ, 上り志子の, 上り保叔塔らしい影, 上りちて, 上り候雪踏を穿き, 上り兄三藏の膝, 上りを載い, 上り八方へ散っ, 上り具合といい, 上りに飛, 上り再び防空頭巾を, 上り凝結して, 上り初めると蝶ヶ岳, 上り到りまして詔, 上りなるお, 上り動悸をうつ, 上り勾配の地面, 上り十時一分の終列車が通り過ぎた, 上り十町くらいまで行っ, 上り午後八時頃北室院に著, 上り取付けばお, 上り口すべて人と提灯, 上り口余り高くない, 上り口近くに腰, 上り台所の真中, 上り合方よろしくあっ, 上り同時に慶応側の, 上り喚声をあげた, 上り地七拾八坪余願之通被仰付候旨植村駿河守殿御書附を以て被, 上り坐ったまま握りしめた, 上り士官といった不快, 上り夕飯も済ん, 上りに飛げ, 上り大刀を舟, 上り大名の下り, 上りを仰い, 上り奏楽す, 上り姿を現, 上り官僚の重信朝臣, 上りで二三度翻筋斗, 上り宿すると, 上り寒食を作す, 上り寝台の上, 上り寝床を脱, 上り小三郎の姿, 上り尽くる処雲, 上り尽した土手の, 上りに入る, 上り工合を綿密, 上り左右に繁る, 上り巻き上り高い火先, 上り帰ったということ, 上り年頃近い本然, 上り幽霊に貰った, 上りの間, 上りいといふ, 上り座敷に這, 上り延び上り眺め入って, 上り廻り舞う下り水上, 上りの頭巾, 上りでまししかば, 上り往来に果つるおん旅, 上りを見ず, 上り注進と, 上り微笑を禁じ得ない, 上り必ずしも成功する, 上り急いでスヰッチ, 上り恐れ入りますが不思議, 上りをはずませ, 上り悄々我部屋へ戻ろう, 上り悪うございましょうお, 上りうらく, 上りは決して, 上り成さいと勧め, 上り成長するべきとき, 上り我横に寐, 上り戸口のところ, 上りをしなやか, 上り手庇をし, 上り手足は引締, 上り拡がり分散して, 上り振返って紀昌, 上り振返つて紀昌, 上り掛っていた, 上り掛つてゐた, 上り揺り下ぐる岩蔭, 上り攀じ登ってみたい, 上り支度をはじめた, 上りの土人, 上り敷石の上, 上り文久二年とともに湧き起る, 上り新吉の髻, 上り日頃の勝気, 上り易いのは, 上り易きを幸, 上り時代なら知らぬこと, 上り更に鼻血や, 上りに向っ, 上り来し武男, 上り来たる夫の, 上り来って早く, 上り来りて追, 上り東京見物を母, 上り果てし武男の姿, 上りに傳はり, 上り柏手をポン, 上りに縋っ, 上りの木, 上り框近くにストーヴ, 上り案配をけなし, 上りではくだっ, 上りに男, 上り横通りには電気協会, 上り止めようとする, 上り正面に廻っ, 上りには生来, 上りりの, 上り毛布で全身, 上り気持が悪く, 上り汽車これが碓氷, 上り沈んだらしく黙り込んでゐる, 上り泥だらけの儘家, 上りを流し, 上りさ相知不, 上り清少納言やおしっこ, 上り立ってる大阪, 上り湧き上りした, 上りに添, 上り漸く今日帰京御, 上りと下り, 上り炊事場に行け, 上り煩う所は, 上り燃え上りする, 上り爆弾庫を狙っ, 上りを見れ, 上りに女中, 上り狗ども下にあっ, 上り猛鳥の相, 上り珍妙な踊って, 上り痺れる程の, 上り発破の時, 上り雲の, 上り皇帝の手, 上りを取り上げ, 上りすと, 上り目賀田は危, 上り変らず貴方, 上り真紅になりました, 上り眺め入って自分, 上りきたる山, 上り着いて海面, 上り着のみ着のままで寝た, 上り短い太い眉毛の, 上りも拂はず, 上りの腰, 上り稲妻のよう, 上りに架する, 上りを破っ, 上り窮まりて絶頂, 上り立つと身ぶるい, 上り立ての四つ, 上り等いふ考へ落ちめいた事, 上り精神的な混乱, 上り三里も, 上り絶えては重なり合っ, 上り線ポイントを通過, 上り縺れたる蔓を, 上り置いてけぼり, 上り翔りとどろきつかみ取りこわし, 上り者めには癇癪, 上り者共の多い, 上り職工を指揮, 上り能わぬから推し, 上りを乗り出した, 上り膝行匍匐して, 上り舞い下りつつ, 上りに突立ツ, 上りは異, 上りを運ん, 上り花持出る女中, 上り花木の間に設けられ, 上り苦労骨折りの, 上り苦労骨折の甲斐, 上り茫然として見守った, 上り荘子と並ん, 上り著いた時, 上り蒼白い煙りが, 上り薄暮の塵芥, 上り薩摩芋の根本, 上り行かんは如何に, 上り行きけるその時, 上り行きしに林, 上り衣服を更め, 上りの儘, 上り西南へ二百二十六間, 上りから見えます, 上りりであったし, 上り調子の高い, 上り議論されないもの, 上りを下り, 上り谿山に至り, 上り谿間をきっと, 上りで兼, 上りり叫びて, 上り跳ね上って絶間, 上り身代となっ, 上りが動い, 上りを見廻し立ち去る, 上り込ませるのが, 上り逆立ち宙返りせよ, 上りがどの, 上り遂に今回の, 上り遊ばした事が, 上り遊ばしましな, 上り遊ばしませお履物, 上りと一緒, 上りはすぐ, 上りの小, 上りを手, 上り鏡戸棚の前, 上り閂峰吉であった, 上りが照つて來, 上り雪洞を点け行っ, 上り雲切れがし, 上り雷さまの太鼓叩き, 上り青さんお上り, 上りを低く, 上り頻りと彼, 上り飛び行くに我, 上り飛蒐り狂, 上り食べ度いと, 上り駆け下りるわが高下駄党, 上り高い火先は, 上りを山の手奴, 上り黒い眸は, 上り黙って彼