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青空てにをは辞典 「書き~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~暮れ 曰く~ 曲~ 更~ 更に~ ~更に 書~ ~書 ~書い ~書いた
書き~
~書き ~書く 書斎~ ~書斎 書物~ ~書物 書生~ 書類~ 曹操~ 曾~

「書き~」 1081, 19ppm, 6367位

▼ 書き~ (312, 28.9%)

36 なって

19 なった

12 して, なるの

11 なったの

10 なるもの

9 なったもの, なつた

4 なったん, なつて, なること, なろうと

3 なったり, なりました, なりますか, なるよう, 書いた

2 [17件] した, なったあの, なったら, なった手紙, なった方, なつてる, なる, なるでしょう, なると, なるほど, なるん, なる場合, なる小説, なる時, なれば, 仙の, 書いて

1 [129件] あつまつて, したいと, したから, したので, したもの, したらば, したる文字, した印紙, した碁盤忠信, した端々, しなければ, し祝詞, すぎぬ, する, する西洋人, する運動, なったあと, なったあれ, なったお歌, なったから, なったが, なったこと, なったご, なったその, なったでしょう, なったと, なったという, なったので, なったよう, なったらいい, なったわけ, なった事, なった何, なった先生, なった品々, なった奉公心得書, なった奥, なった女, なった宮, なった歌, なった物, なった答案, なった紙屋紙, なった起信論, なった頃, なった鴎外先生, なっては, なつたらい, なつたり, なつたんです, ならうと, ならない, ならないで, ならないの, ならなかったわね, ならなくて, ならぬよう, なられた室生さん, なられた頃, なりさうな, なりそれ, なりだしたの, なりながら, なりましたか, なりましたこと, なりましたね, なりましたサワ蟹, なりました人, なりました方, なりましてから, なりますから, なりますので, なり世間, なるあなた, なるかと, なるぜ, なるだけ, なるつもり, なるですな, なるという, なるとき, なるので, なるやう, なるわけ, なるんぢ, なる前, なる姫君, なる種々, なる紙, なれたもの, なれない, なれないお, なれなかった, なれますわ, なろうとは, なろうなどとは, ひっかかって, 並べられて, 付け加えられて, 傭はれた, 傭われて, 墨壺の, 墨汁を, 姫路の, 専念しました, 尊氏の, 彫りつけて, 思いあまる思案, 成ったもの, 成つた, 成つたさうぢ, 成つたのを, 成つた問題に対して, 成ろうとは, 書いたシャツ, 書いては, 書き並べその, 書き説きに, 書くよう, 注意する, 申して, 直して, 眼を, 絵なり, 行ったん, 行った家, 行って, 過ぎざれど, 食わせるそういう

▼ 書き~ (100, 9.3%)

12 して

4 するよう

2 したの, したり, すること, つけて, 八名ばかりが, 見て

1 [72件] あそばしたの, いたしましたの, いたしまして, いろいろと, くる, されたでは, されたと, されたの, されて, しせっかく, したか, したに, したもの, したよう, したんで, した人間, した心持ち, した消息, した紙, しない代り, しました, しようとしても, するには, するの, するやう, する女, つける事, つた彼の, ならべただけの, はつた, はり立身, へし処, へたところ, へて, まだつづけよう, やって, る, れば, 一つに, 与えるもの, 今度は, 出して, 列ねる位, 勝手に, 始めて, 宮は, 引張り出した, 御免蒙っ, 思はせる境遇, 手に, 手伝ったり, 手渡したり, 拵えて, 放って, 故意から, 教えた, 教へてから, 施されたよう, 書いて, 書生が, 歌って, 残した, 置いたとき表, 脅迫する, 見た人, 見出して, 見直すの, 認めたと, 認めたの, 読ませいっしょ, 讀んで, 附加へ

▼ 書き~ (60, 5.6%)

21 ている

4 ていた

3 てある

2 たりし, てゐる

1 [28件] たりあるいは, たりする, ていない, ているだろう, ているらしい, ておく, ております, てくれない, てしまった, てみせるべきだろう, てみる, て与え, て天井裏, て小生等, て彼, て教科書, て是非とも君, て残し置き, て行く, て見る, て送っ, ながら, ながら自身玄関, ふみ一つ二つ買はせ, ふみ一つ二つ買わせ, ピラミッドの, 後と, 故筋

▼ 書き~ (57, 5.3%)

5 して, 方は

3 ように

1 [44件] あるの, あるのによ, おじさん大黒天の, こされて, こした一筆, こした手帳, やうな, やうに, オヤッサン, レコードは, 中からすらも, 中奉書は, 仕事は, 伊沢蘭軒の, 体験は, 割り当て, 地方文字で, 女文字は, 娘さんが, 字の, 度胸が, 御婆さん, 意訳です, 手紙を, 文句や, 文字に, 文字を, 方で, 日附け, 時ほど, 書物の, 殊に, 江馬, 物を, 画工が, 痕が, 範囲の, 結果が, 美しかりし, 翁を, 見えるとら, 見える一枚刷り, 記事を, 高札が

▼ 書き~ (28, 2.6%)

6 して

3 ある, ついて

1 [16件] あったとき, あって, あまりに身, ありやすとおり, あるから, ないと, なかったら, 一つも, 入れて, 包蔵され, 戦争みたいに, 文様風に, 殘つて居る, 毛利君と, 眼を, 織り込まれて

▼ 書き~ (26, 2.4%)

2 しないいや, せん

1 [22件] あなたから, えらいです, したが, しないからな, しないが, しなかったよう, しませんよ, ぢめた, ぢめるべきで, とても駄目, とんと姿, ほかならぬ, ほんとうに, 今に, 前夜の, 無用である, 白峰を, 興覚め, 色々ある, 貫之が, 露伴先生及び, 馬鹿げたこと

▼ 書き~ (23, 2.1%)

1 [23件] ある, いたしませんでした, この狸, した, したが, しないくせ, しなかろう, しねえ, しました, しますからなあ, するが, せず, つぶさに示し, なしに, のして, はつきりと, 作者の, 六藏の, 暗誦し, 書いたり, 添えて, 皆伝承の, 読むこと

▼ 書きもの~ (21, 1.9%)

6 をし

2 を調べ, 机の

1 [11件] が添う, でもし, の始末, の都合, は元, をする, をはじめた, を眺めた, を見つけ出した, 今に, 机には

▼ 書き~ (20, 1.9%)

1 [20件] おばあさんは, このうち, せう, その一方, それは, ね, デッチる, 上を, 今朝参詣旁, 劉の, 多少廻り, 天子に, 小遣帳に, 役には, 文字を, 暮した, 歌も, 精, 細々と, 見ても

▼ 書きにな~ (16, 1.5%)

2 つた, つたの, つてゐ

1 つたのも, つた御, つた私などとは, つた額でございます, つていらつ, つてと, つてゐた, つて居つた, つて居ります, つて居れ

▼ 書きぶり~ (16, 1.5%)

3 である

1 [13件] がある, がし, が頭, だった, だと, で奥, で書い, で表され, などを宮, なので, は五つ, もある, をする

▼ 書きされ~ (15, 1.4%)

4 ている

1 [11件] てあった, てい, ていた, ていやしません, てきた, てゐた, てゐる, て居る, て来た, て見えた, またそういう

▼ 書きかけ~ (11, 1.0%)

3 ている

1 てはゐる, ては破り, のレター紙, の原稿, の小説原稿, の水彩画, の水彩畫, の芝居

▼ 書きした~ (11, 1.0%)

1 [11件] にすぎません, に過ぎなかった, のは, までである, もの, ものであっ, ものであった, ような, 大きな状袋, 形である, 書状である

▼ 書きされた~ (10, 0.9%)

2 ように

1 からである, ことに, ことは, ので僕達, ものの如く, ような, 木部, 木部は

▼ 書き~ (9, 0.8%)

2 へた

1 へてあつ, へておかう, へて置く, へなけれ, へも出来る, へよう, るもの

▼ 書きでも~ (8, 0.7%)

2 するよう

1 するかの, する位, なんでも, 付す必要, 出て, 宜しいん

▼ 書きながら~ (8, 0.7%)

1 事実を, 囘顧し, 実感が, 待ちかねて, 畜生, 私は, 鈴の, 黙想し

▼ 書きする~ (7, 0.6%)

1 ことが, ことは, ぞ, に充分, に足るであろう, 一種の, 労力は

▼ 書き~ (7, 0.6%)

1 ゐたり, 出さんかと, 己れ, 月々拾弐円を, 行く, 遺したくそれぞれ調べ中, 青く塗り

▼ 書き~ (7, 0.6%)

1 がある, があろう, がございませんでした, にぞありし, に善く, はやや, や表

▼ 書きされる~ (6, 0.6%)

1 か又は, と云っ, のだ, のであります, のを, 段取りに

▼ 書きだし~ (5, 0.5%)

2 の一行

1 で十日, で能う, はどう

▼ 書き~ (5, 0.5%)

1 いえば, なって, なり下れり, 即かず離れず, 呼ばれる事物

▼ 書きという~ (5, 0.5%)

1 ことを, のは, ものは, 奴は, 風に

▼ 書き~ (5, 0.5%)

2 んです

1 ぐつたのだ, ので, のであつ

▼ 書きなすっ~ (5, 0.5%)

2 て下さい

1 てお金, てから作風, て誠に

▼ 書き振り~ (5, 0.5%)

1 がし, が不穏, だが, ではある, をした

▼ 書き~ (4, 0.4%)

1 へたから, わしに, 即興の, 練習に

▼ 書きすすめ~ (4, 0.4%)

1 ていた, て九月, て來, て来た

▼ 書きなす~ (4, 0.4%)

2 ツた

1 つたとかいふ, つた物を

▼ 書きなどを~ (4, 0.4%)

1 したり, して, 出して, 用ゐなかつた

▼ 書きには~ (4, 0.4%)

1 ならないと, 久久都, 子づれ, 暴力で

▼ 書きにも~ (4, 0.4%)

1 あるとおり, ちゃんと書い, なるまい, 似合は

▼ 書きさえ~ (3, 0.3%)

2 すれば

1 すりゃいい

▼ 書きでは~ (3, 0.3%)

1 その金, なかった, 誰にも

▼ 書きなすった~ (3, 0.3%)

1 ものでございます, もんだ, 証拠だ

▼ 書きなど~ (3, 0.3%)

1 して, す, せるなかに

▼ 書きはじめ~ (3, 0.3%)

1 たりした, になつたの, になつて

▼ 書き~ (3, 0.3%)

1 がった, アがった, 大道易者が

▼ 書きよう~ (3, 0.3%)

1 があり, で心憎, にしたためた

▼ 書き加え~ (3, 0.3%)

1 てあった, 五回ほど, 候が

▼ 書きあらわす~ (2, 0.2%)

2 ことである

▼ 書きかけた~ (2, 0.2%)

1 のである, のです

▼ 書きかへて~ (2, 0.2%)

1 おく, 原形を

▼ 書きされてる~ (2, 0.2%)

1 のみだった, 壁の

▼ 書きすべき~ (2, 0.2%)

1 ものであろう, ものは

▼ 書きたき~ (2, 0.2%)

1 事は, 由仰せられ

▼ 書きたし~ (2, 0.2%)

1 てみ, とてゆん

▼ 書きたる~ (2, 0.2%)

1 は一昨日, 処なき

▼ 書きつぶし~ (2, 0.2%)

1 てから今度, になった

▼ 書きである~ (2, 0.2%)

1 ことを, 旨を

▼ 書きながらも~ (2, 0.2%)

1 おじいさんの, つくづくと

▼ 書きなんて~ (2, 0.2%)

1 全体女が, 駄目の

▼ 書きもので~ (2, 0.2%)

2 夢中に

▼ 書きわけ~ (2, 0.2%)

1 ている, をしなけれ

▼ 書き~ (2, 0.2%)

1 がつたら見せます, を出さし

▼ 書き~ (2, 0.2%)

2 に仕立物師

▼ 書き~ (2, 0.2%)

1 へた, へて置く

▼ 書き奉書~ (2, 0.2%)

1 がいよいよ, といっ

▼ 書き尽し~ (2, 0.2%)

1 ている, てゐる

▼ 書き改めて~ (2, 0.2%)

1 もらうか, 毛唐に

▼ 書き改められた~ (2, 0.2%)

1 のである, 上で

▼ 書き~ (2, 0.2%)

1 でキューピー, を火箸

▼ 書き終っ~ (2, 0.2%)

1 て, て一遍

▼ 書き終った~ (2, 0.2%)

1 のが, 手紙なんかじゃ

▼ 書き綴った~ (2, 0.2%)

1 ものである, 筈である

▼ 書き足す~ (2, 0.2%)

1 ことと, 気にも

▼ 書き遺し~ (2, 0.2%)

1 て置き, になった

▼ 書き邪視~ (2, 0.2%)

2 と訳した

▼1* [169件]

書きあそばしたあの御, 書きあたりならまだしも, 書きあらはし, 書きあらためられていた, 書きあるが翼, 書きいい方法で, 書きへし文いま, 書きおわった原稿と, 書きかえてください, 書きかへてをいたが, 書きからファラデーの, 書きかわすことの, 書きくだすった匂い, 書きくださいますか, 書きこさるるに逢, 書きこなされては居る, 書きこみはじめたが本心, 書きこんであった, 書きこんだか私, 書きこんだらしい金釘流の, 書きさて明日は, 書きさるべきもので, 書きされいひやうの, 書きされないような, 書きされるではありません, 書きしたいしまた, 書きしたためたしだいに, 書きしたらしくべつな, 書きしてるようだった, 書きしないものは, 書きしぶっていた, 書きしもので遊戯の, 書きしようとした, 書きしるしそれをオリヴィエ, 書きしるし滝田氏は後代, 書きしるす勇気は, 書き恋し恨めし憂し辛し命, 書きすべくスバラシク成功し, 書きするではない, 書きそれから旅の, 書きそろばん飛ん, 書きたてのもの, 書きたる木堂の書, 書きたれば, 書きだったのである, 書きだらけの汽船, 書きちらさんには, 書きちらしてあつた, 書きやありません, 書きっ放しの一夜漬け, 書きつたえられたる物語に, 書きつつある所, 書きつづり申し候えども, 書きつらねることは, 書きであり僕の, 書きできたりする, 書きですな, 書きといつてもいまこと, 書きといふやうな, 書きなさるの, 書きなすつたことに, 書きなどは勝手ながら, 書きならはし, 書きならべてもしようが, 書きなるものは, 書きによって七百名の, 書きのこつは覚えられる, 書きのみにとどまらず自分, 書きはじめては見る, 書きばかりでなく少年, 書きふうにお, 書きまくつた酒君は, 書きまくっている, 書きまくる流行作家では, 書きまであるじゃ, 書きやうのもの, 書きよっても構, 書きを以て詩歌の, 書きなった, 書きベロリと舌, 書きペン鉛筆小刀爪名文あり警句, 書き一行進めては, 書き一里を千里, 書き下しによって否, 書き並べていよう, 書き並べるという事, 書きの尿, 書きえに, 書きに三河, 書きをお, 書き以外の何物, 書きで全く, 書き列ねた掛行燈が, 書き初めるつもりで, 書き副えて, 書き加えるなどもってのほか, 書き十二時半に出る, 書き十露盤それは小, 書き卸し短篇集の, 書き図解の絵, 書き始めるや否, 書き小犬などでした, 書き尽されずには有り得ない, 書き川口松太郎に贈られた, 書きくない, 書き悩む方も, 書き悩んでいる, 書きへた, 書きつたか, 書き損いをつかまえ, 書き改めは第, 書き改めさせたと思う, 書き改められようとし, 書き改める必要が, 書き放しにした, 書き更めた, 書き替えずに断念め, 書き替えたいと思ってる, 書き替えるかし, 書き替へることに, 書き朝麿画の, 書き来った所の, 書き棄てたる反古あまた取り出で, 書き横書き斜め書きペン鉛筆小刀爪名文あり警句, 書き止めておいた, 書き法名は円位, 書き添うべき大事な, 書き溜めておいた, 書き溜めた文章や, 書き溜りに溜つて, 書きわしたくも, 書きが其, 書き破られて残る, 書き示しなど薫, 書き穀物の神, 書き紛らはし, 書きはつた, 書き終いの一行, 書き終つたならば, 書き終りて今や, 書き結んだ小説が, 書きへよ, 書きがれた, 書き続いだものと, 書き綴つて自ら慰める風習, 書き綴られてゐる, 書き綴り岩波書店から出版, 書き置いたが確か, 書き職人的絵書きと呼ばれる, 書きく語る, 書き著したる頃の, 書きはされた, 書きすつもり, 書き誤りであらう, 書き貯めた原稿すら, 書き起しに煩わされ, 書き足したところも, 書き足りていない, 書き連ねて木村, 書き進むるようなら, 書き遊ばして下さいませ, 書き違いがある, 書き違える方が, 書き遺した天才が, 書き重ねたる反古取り, 書き阿呆陀羅活惚軽業なぞのいろいろ, 書き附けてある, 書きも先年, 書き飛ばさしたことが