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青空てにをは辞典 「こんど~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

この間~ ~こめ これ~ ~これ これから~ ~これから これら~ ~これら ころ~ ~ころ
こんど~
こんな~ こんなに~ ~こんなに ごく~ ~ごく ~ございます ~ございません ごと~ ~ごと ~ごとき

「こんど~」 4023, 70ppm, 1755位

▼ こんど~ (2493, 62.0%)

16 自分の

15 僕の, 急に

14 私の

11 私が, 自分が

10 逆に

9 何か

8 彼の

7 僕が, 私も

6 それを, 例の, 前よりも, 彼が

5 ぼくの, 何を, 別の, 彼女の, 私は, 自分で

4 [17件] あべこべに, お前の, こちらから, それは, どこへ, みんなで, わたしが, 他の, 何と, 僕も, 反対に, 彼も, 彼女は, 手を, 私に, 笑って, 耳の

3 [35件] あたしの, あなたの, おれが, おれに, お前も, どうした, ほかの, ほんとうに, やさしい声, クリストフの, クリストフは, フランスの, 一ぺんに, 何, 俺が, 僕を, 前の, 口を, 向うから, 向うの, 大丈夫です, 娘の, 彼女が, 木の, 本当の, 本気に, 東京の, 横に, 父の, 用心し, 男の, 自分から, 誰か, 返事が, 顔を

2 [138件] あたしに, あなたに, いつもの, いやに, お前が, お君, お父様, お綱, お舌, からだを, きっと私, きつと, くるりと, こういうこと, こっちが, この街, こんなこと, さちよは, そうは, そこに, そこは, そこら中の, その中, その大, その方, それが, それこそ, それに, そんなこと, だれの, どこに, なにかしら, なんにももたない, はっきりした, はっきりと, ほんとに怒っ, ほんとの, ぼくやります, まえよりも, また別, また急, もう出, もう大丈夫, もう疑う, もつと, やや強く, やや明瞭, わけの, われわれが, アントニイが, ジユウルが, ステッキを, ステツキを, パパさんいない, メタルの, 三人の, 上等のを, 両手を, 二人とも, 二人の, 五歳の, 人間の, 今までの, 他へ, 低い声, 低くつぶやく, 何が, 何に, 何も, 何思った, 作爺さんが, 僕だ, 出来るだけ, 前より, 助けて, 助七, 北の, 南の, 博士の, 反対の, 右の, 向うが, 向うへ, 君だ, 四男の, 太い濁つた, 安心し, 小さい太郎, 山烏が, 左, 左の, 帆村の, 広島の, 弟の, 彼を, 彼方に, 房枝の, 手が, 日本の, 杉作ばかり, 柳吉の, 森の, 機関車の, 母の, 母親が, 水いろ, 河岸を, 海の, 生きては, 真正面から, 細い坂道, 縁の, 胸を, 自信の, 自分でも, 自分も, 自分を, 若い男, 英語の, 落ちついて, 藪から, 足を, 踊りの, 身体の, 身勝手だの, 車の, 連れて, 金助は, 針が, 鈴を, 陸の, 非常に, 革鞭を, 頭が, 頭の, 頭を, 風が, 風の

1 [1867件 抜粋] ああし, あかるい方, あたしが, あたしのを, あたりを, あっちの, あなたを, あなた方の, あのかわいい, あの人, あの婆さん, あの方, あの男, あの馬鹿者ども, あまりに, あれに, あんたがた, あんなににやにや独り笑い, いいお話, いい体験, いかなる武器, いかにしたなら, いきなり冷水, いくぶん詩, いくらか頭, いっそう大きな, いったいどういう, いったん筆, いつの間にかどこ, いつも肥え太った, いつ会うだろう, いつ来る, いよいよあんた, いよいよロシア語, いよいよ会いたい, いよいよ怪塔, いよいよ生命, いろいろ和太郎さん, うさぎが, うちで, うまくやっ, うまく大根, うまく飛べた, うれしさ, うんと盛大, えんりょなく食事, おかざきをおやりよ, おかみさんに, おさよ, おじいさんは, おじさんと, おっかさんの, おどろいた様子, おまえに, おもたい金, おれから, おれも, お主, お前さんに, お前たちの, お前達が, お叱り頂かない, お女中さん, お手, お手紙, お母さまの, お父上, お茶わかし, お蓮様, お通, お雪ちゃんの, かえり途, かえるが, かなり進みました, からりと, かわいらしい花, がっかりした, がんりきが, きっと, きっととらえ, きっと勝つでしょう, きつぱり答, きょろきょろし, きわめてすごい, きんじょ, ぎゃくにまっ, ぐたりとその板へ, ぐっと首, げんかんから, こちらを, こっちだ, こっちに, こっちも, このひと, この一枚, この世界, この和歌, この村, この概念, この男, この自画像, この袋, この言葉, この防空壕, これから頼っ, これという, こんない, こんな小説, ごく簡単, ごーッ, さいく, さっきと, さっき慶四郎が, さらに低空飛行, さんざんに, しくじりました, しっかりと, しばらく振子, じぶん, すが, すぐ百フラン, すぐ裏側, すこしずつ, すごいよう, すっかり先, すっかり手, すまふに, ずいぶん苦労, せかせかと, そういうわけ, そうで, そうでなく, そこへ, そっちの, そのこと, そのどちら, そのわき腹, その三代, その両端, その仕返し, その卷頭, その女, その小, その巻頭, その恩, その手, その折, その政府, その新しい, その永井, その相手, その紳士, その若, その街道, その鉢, その間の, その高い, それと, そッちで, たいへんな, たえて, たしかに一頭, たしかに祖母上, たずねました, たべ物, だまって, だんぜん三階建, だんなと, ちがうぞ, ちっとも私, ちゃんと自分, ちょいと, ちょっと鋭い, つけつけと, つんざくよう, ときどき二人きり, とつぜん兵曹長, とても好き, とても面接, どうあっ, どういう身分, どうしても弾丸, どうして来た, どうにも支えきれぬ, どうもあなた, どうもいろいろお世話樣, どうやらお家, どうやらついたらしい, どこを, どのよう, どれくらいの, どれも, どろ, どんなこと, どんなにし, どんなふしぎ, どんな疑問, なおよく, なかなか負けない, なかなか骨, なぜか, なにか妙, なにを, なるべく注意, なんとなく青年, にいさんの, のろのろ歩きはじめた, のんびりと, はつきり聞えた, ひかる雲, ひときわ甲高, ひとつなんだ, ひとつ姿を, ひとの, ひとり勝手, ひと事みたいでなく, ひどくハムレット, ひどく御機嫌, ひどく気に入ったらしく, ひどく落付払つて, ひばりか, びっくりする, びんづら, ふたりには, べつの, ほとんど泣き声, ほんとう, ほんとに声, ほんとに息, ほんとに燃える, ほんとに虫, ほんものが, ぼくも, ぽうんと, まあなんと云, またいっそう, またお客, またぐっと, またこんど, またそれ, また一層, また作品, また兄, また土人等, また恐ろしい, また白河, また胆吹, また違った, まだ碌, まちがいあるまい, まっさ, まったくの, まったく別, まつ直ぐ, まるでちがっ, まるで象, まる一年, みさお役者の, みづから, みんなたがい, みんな何か, みんな幾らずつ, むこうが, むしろ気の毒, むちも二本もちだし, もういけない, もうすこしなまなましい, もう一つ内側, もう一方, もう冗談, もう帰っ, もう戻っ, もう私, もっとりっぱ, もっと大きく, もっと愉快, もっと間ぢかな所, もっと高く, もどかしそう, もはや最後, やさしく, やたらに, やっと少し平静, ややしっかりした, やや神妙, ゆっくり次, ゆっくり歩いた, ゆつくりあるきだす, よくねむっ, よすぎてこまることもあるさ, よその, らくらくと, れいの, わさびの, わしが, わたくしが, わたしの, わたしも, われ先にと, アウステルリッツの, アベコベに, アメリカ女性の, アンテナに, イギリスに, エポニーヌと, エミリアンの, エリーザの, カシタンカの, ガラスの, グラチアも, コルドバへ, ゴルフの, サロメから, ザンベジ河を, シヤベルで, ジルノルマン氏も, スッと, ストトン節籠の, ソリを, タワシで, ダンテの, チョッピリ女史の, チョビ安の, ツルガ博士と, テナルディエの, テン太郎は, ドアに, ドッと, ドロップだ, ナイフの, ノソノソと, ハッキリと, ハンドバッグを, ヒトミさん話し, ビーカーが, ビールを, フョードル・チモフェーイチが, フランス語の, ヘンゼルが, ベランが, ホラチュース・コクレスの, ボート三隻に, マッチを, マリユスが, マルマレードを, メロスが, ヨーロッパ各国へ, ラップランドの, リーロフの, ロシア語を, ワニ君が, 一つの, 一つアイツを, 一つ拙者側の, 一つ細心且沈着に, 一人きりで, 一人一人頭の, 一同ふうッと, 一同尻ごみし, 一度も, 一彦君が, 一方的, 一晩か, 一泊七十錢の, 一筒では, 一行を, 丁寧な, 七条卿の, 三つ光線の, 三十分ほども, 三吉に, 三吉を, 三鷹の, 上から, 上へ, 下に, 下りゆく自動車, 下町へ, 不幸にも, 不行儀な, 世直しの, 両の, 両手だ, 両方の, 両肩, 中国や, 中学生だ, 中身を, 丸彦も, 主の, 久我の, 乏しい乳, 乾草の, 事務所の, 二つの, 二ばんめの, 二人並ん, 二十日も, 二本の, 二枚立っ, 二菅合せだ, 二階で, 五ばんめの, 五年目その, 亡霊の, 京都から, 人を, 人間を, 今まで, 今までに, 今後は, 他人が, 代わりに, 仮でなく, 仮面を, 任侠な, 伊東伴作の, 伯母さんが, 伯爵の, 低く呟く, 体操だ, 何だ, 何だろう, 何とも, 何にも, 何の, 何時やる, 何百人という, 余りの, 余り粗末, 作者が, 便所に, 俊基の, 俊夫君には, 保子が, 信号の, 俺さまが, 個展を, 借金そのものが, 側面を, 僕に, 僕ひとりが, 僕らが, 元気づい, 兄さんの, 先の, 先ほどの, 先刻一寸いった, 先生が, 先頃手紙を, 光明の, 入れかわって, 全身が, 兵に, 兵糧の, 兵野の, 内城の, 冥福を, 凄じい勢い, 函の, 分家で, 初陣の, 別に立ち止まり, 別のなわの, 前とは, 前のよりも, 前神, 力いっぱい叫びました, 助からないぞ, 動物の, 動物園へ, 北さんも, 北アメリカが, 北陸木曾飛騨方面へ, 十二月の, 十五フランを, 十分警戒は, 十年前に, 千二君君が, 千代乃を, 半分泣き泣き, 博士が, 原田氏が, 厳重に, 又たちまち, 又ばか, 又別, 又役所, 友だち同士の, 友人が, 反動で, 取りかえしの, 口の, 古い新聞紙, 可なりの, 台所へ, 右手で, 右手の, 合戦に, 向うを, 向こうの, 君が, 君まで, 呑むん, 呼吸の, 命令的に, 和服であった, 和泉屋が, 品川宿の, 嘉吉の, 嘗て別れた, 四つ匐いに, 四ツ, 四人つれだって, 四季の, 団八の, 困った, 固形体の, 国外からの, 国平を, 土堤道を, 土間の, 地下室の, 地下戦車自身が, 地勢を, 地球に, 坐って, 埠頭に, 堯が, 塩田大尉が, 境内を, 壊れた戸口, 夕方でなく, 外人部落とは, 多分うまく, 多少優秀, 夥しい艦艇, 大きい方, 大きい青い岩, 大きく目, 大きな書物, 大きな青い, 大丈夫, 大丈夫金の, 大変早く, 大威張りで, 大学へ, 大森馬込村に, 大毎東日へ, 大谷さんが, 大雨洪水また, 天使の, 天慶承, 天文の, 太刀川の, 太陽系を, 失礼する, 女が, 女を, 女子を, 女童の, 女言葉と, 奴らも, 妹の, 始めからの, 子どもに, 子供たちは, 子供の, 子供を, 学問の, 孫兵衛の, 宇宙線を, 官軍六万を, 実に奇妙, 客の, 室の, 宮様の, 家の, 家庭の, 宿の, 富の, 寝ながら, 対木村戦と, 小さく引裂い, 小田よりも, 小鈴, 小鳥に, 少々不安, 少しずつ, 少しまずかっ, 少しやりすぎた, 少しゆっくり戻っ, 少しわけ, 少し寒気, 少し病気, 少し考え, 少し遠く, 少し電車, 少し音, 尿に, 屋根のうへの, 山を, 山猫博士の, 山積し, 岡部の, 岸少尉が, 島村さんに, 川へ, 川口の, 左翼的な, 巧に, 市ヶ谷監獄へ, 帆村が, 帯を, 帰りは, 常木鴻山へ, 年少ウルムゼルを, 広い大通り, 序文, 座って, 引き売りてえ新手, 引き返しだ, 弟月の, 彼は, 彼らの, 後から, 徒歩も, 御両親, 御厨, 御殿じゅうが, 徹底的に, 心に, 心底から, 心服する, 快く印綬, 怒って, 怒りも, 思う存分熱, 急いで, 怪潜水艦と, 怪鳥が, 恐ろしさ, 悲しみに, 意あまつて言葉足らずといふ, 意識し, 愚楽老人の, 慶子の, 成るだけ, 成功する, 戦後派と, 戦艦に, 所長の, 手のひらに, 手前の, 手荒に, 打たれる, 打てば, 抜いた歯, 押し売りと, 持つて, 振向いて, 排水作業を, 提灯かり, 擬宝珠の, 改めてはじめ袈裟切り, 攻撃し, 攻撃を, 故郷を, 敢然と報いた, 敵も, 新たな, 新酒の, 旅館とは, 日数が, 日本が, 日本本土に, 早い早いまるで, 明らかな, 明瞭な, 春木少年の, 是非毎号筆を, 普通の, 晴れて, 更に詳しい, 曹休の, 最初から, 月の, 月十二石だ, 望み通り実を, 朝まで, 木剣を, 木活字が, 末の, 本式に, 本当にお宮, 本当に恐ろしく, 本当に毒ガス, 本当に頭, 本部の, 李, 材木の, 村会へ, 村田蔵六, 東京で, 林の, 枯野を, 柱だの, 柿沼と, 根本に, 桑の, 梨花を, 検事を, 極めて小さい, 権力を, 横合いから, 横着な, 機械を, 機関部へ, 次元を, 次席の, 正夫の, 正枝, 此の, 此方が, 武装を, 死ね, 残りの, 母が, 母親に, 毎日薪とりを, 毛の, 気が, 水の上に, 水入らずに, 水兵さんの, 水路を, 水道も, 汝と, 汝らの, 決定的な, 汽車の, 油屋の, 泣きたくなって, 洗面台の, 海へ, 涙が, 深い霧, 深さ二メートルあまり, 湿れて, 満洲, 漁夫を通じて, 漢訳の, 潰れぬよう, 灌水浴を, 烏丸家へ, 焼夷弾で, 照空灯が, 父に, 父より, 牛若, 物置の, 犬だ, 犬の, 独り言でなく, 独り言も, 猛烈な, 猛然とうなり, 猫の, 玄徳から, 玄徳陣の, 王妃グラニヤが, 王子たちの, 瑞典の, 生ま生, 生徒が, 生活が, 生活の, 用事の, 用心しすぎ, 甲板に, 甲板上の, 男が, 男に, 男女学生が, 町長さんを, 畳へ, 病人の, 白い湯気, 白くしなけれ, 白木が, 百余人の, 皆を, 監獄からは, 目を, 目標を, 直接魏帝曹叡に, 相違なく, 眉毛が, 真剣に, 真赤に, 真面目に, 眼いつ, 眼を, 着物と, 矢島君でした, 研究所を, 確信を, 社会主義という, 神様に, 私だけ, 私どもも, 私めそめそ, 私旦那の, 私達の, 秋作氏の, 空き缶探し, 空を, 空咳だった, 窓に, 窓框と, 竜巻を, 笑いあきた, 笑わない, 符号も, 第七ばんめ, 第二主題, 第五高等學校, 筆記試験には, 籠の, 粉屋へ, 精神的幸福は, 糸が, 紙卷き, 細ながい筥, 紳士も, 終身の, 絣の, 經濟的に, 総二階, 編笠を, 織田軍も, 署長が, 美術館に, 義母の, 老母の, 耳を, 聞きたくも, 肉の, 肩の, 肱金に, 胆に, 胴中に, 脚をかへて, 腰が, 腰を, 腹の, 自分たちばかりが, 自分ながら, 自分一人で, 自動車が, 自由詩型が, 臼が, 舵を, 船と, 船長を, 艦影は, 良人が, 若い娘, 苦情を, 茶いろ, 茶の湯家中が, 荷物を, 荻野六郎にも, 落ちつくぜ, 落第する, 葉巻きを, 葉藏が, 葛西さんの, 蔵光正利が, 蘆の, 蚊の, 蝉の, 血の, 行と, 表の, 表通りを, 装甲車を, 裏通りの, 西貝が, 見ろ組合, 見違えるばかり, 視覚の, 角で, 訊き返して, 試験だ, 話題を, 誰からか, 誰とも, 誰の, 誰も, 調子が, 諭吉が, 警察に, 豆の, 豆玉を, 責任を, 貴様を, 赤いくつを, 赤ん坊に, 起てなかった, 路傍の, 踊ろうと, 身幅が, 車形に, 車掌が, 軍曹が, 軽薄才士や, 農婦が, 近い親類, 退屈で, 逃がさんぞ, 逆手を, 速達が, 連日満員また, 運転手に, 道の, 達ちゃんも, 違って, 遠国です, 遠慮も, 遺書として, 郵便屋も, 酷く默, 里の, 重い病気, 重態である, 重臣呂範も, 金で, 金を, 金太郎に, 金色の, 釣れますよ, 銀座へ, 鋭い剣, 鍛冶屋富五郎が, 鏡台の, 長く泊まっ, 長平を, 長椅子に, 長火鉢を, 門だ, 門之, 開國の, 間違いなくやります, 間違って, 防毒室の, 阿蘇菊池の, 降りられない, 院長にも, 陰謀屋の, 陸軍将校の, 階上へ, 隠された子, 隣りの, 雄二の, 雌型, 雲の, 雲は, 雷さまの, 電気主任が, 電話を, 青いもの, 青くなっ, 静かに, 革ぶ, 頬の, 頭自身の, 顔の, 風のけじ, 風呂敷から, 飛行機を, 食糧危機が, 飯の, 首を, 馬の, 駆け足で, 騒ぎを, 高倉が, 高氏の, 魔子の, 魯粛が, 鯨の, 鶴雄の, 鹿の子川に, 麺棒ぬ, 黄色い旅行券, 黄金色の, 黒に, 黙々として, 鼻の

▼ こんど~ (572, 14.2%)

9 ような, 事件は

7 ことは, 憲法は

6 旅は

4 ことに, 事件に, 憲法では, 戦争で, 旅の, 旅行の

3 [12件] ことで, ことも, ことを, ところは, ばあい, 事は, 事件の, 地下戦車は, 小説は, 旅で, 旅行で, 相手は

2 [45件] あなたの, あのこと, おかあさんは, おかあさんも, お手紙, ことが, ことについて, ことについては, ことには, ことの, ご縁談, やうな, ように, ストライキは, ペンクラブ, 事に, 事件が, 事件で, 事件を, 仕事には, 仕事の, 件は, 使命を, 兄の, 公演で, 冒険旅行で, 君の, 場合は, 変で, 大事な, 大会の, 大戦を, 家は, 小説で, 憲法で, 憲法の, 戦に, 指令は, 探検隊が, 敗戦の, 旅に, 旅行は, 暑さ, 樣な, 須々木乙彦との

1 [384件] あたらしい憲法, いきさつを, おか, おかあさんが, おっか, おむこ, おれの, お下向, お家へ, お燗, お芳, ことうまく, ことだけは, こと僕を, この造営, ご上京, ご処刑, ご旅行, ご道中, ただ時速, どさくさを, ままおか, ものこそ, もので, やうに, よろこびを, アトリエは, クリスマス, シャツには, シヤツには, スキー行は, ワルツの, 一切の, 三島君の, 三田さんの, 上りで, 上京には, 上洛では, 上洛は, 上演で, 世には, 世界戦争も, 世話は, 中外公論の, 中毒を, 九州行は, 乾坤一擲に, 争義に, 争議は, 事件, 事件です, 事件では, 事件には, 事件に対して, 事件も, 事件以後は, 二階の, 人造人間戦車が, 仕事が, 仕事に, 仕事にゃ, 仕事ほど, 仲人役の, 件には, 任地では, 伊勢湾颱風では, 会戦は, 会議に, 伯母さんの, 住居は, 住所を, 作戦などは, 使いは, 供養は, 個展に, 借主どもに対する, 働きには, 僕の, 八坂行は, 公休には, 公判廷に, 冒険旅行についても, 処置については, 出兵こそ, 出兵を, 出兵令を, 出師にも, 出来事で, 出獄を, 出陣にあたっては, 出陣は, 初舞台, 制限運動も, 勘定役が, 勝負は, 勝軍を, 医師は, 協力會議には, 協力會議へ, 博多召集には, 原稿は, 参戦ぶりでも, 句集についても, 召集された, 可哀, 合戦には, 名人位挑戦試合では, 吸血事件と, 唐突な, 商売では, 問題が, 問題を, 営所へ, 回では, 回を, 回覧板も, 国難においては, 土曜日泊め, 土用丑には, 地方興行が, 地震で, 地震は, 場あいでも, 場合だつ, 場合に, 堺屋の, 声は, 夏休みには, 外船さわぎ, 夢とは, 大会で, 大会は, 大会戦, 大地震, 大家さんは, 大戦でも, 大戦に際して, 大戦第, 大戰, 大敗は, 大殲滅戦, 大統領は, 大軍上洛にあたって, 大造営, 大阪旅行は, 太平洋戦争で, 失策は, 奥さんにも, 奥さん気が, 女は, 女も, 女性の, 奴だけは, 奴は, 婚儀も, 嫁入口は, 宇宙旅行の, 宇宙旅行を, 官渡の, 宴会に, 家も, 密使の, 尊氏と, 尊氏討伐の, 小刀は, 小切手有難く, 小旅行, 小笠原出動には, 小説でも, 小説の, 小説を, 小説集は, 工事は, 席については, 帰郷が, 序戦に, 建艦計画では, 引ッ越しすべて背水の, 往生は, 徒刑場は, 御使命, 御旅行, 御災難, 御経衆, 急死も, 怪人集団事件が, 恩賞にも, 感じも, 憲法でも, 憲法にも, 戦いで, 戦こそ, 戦は, 戦を, 戦乱を, 戦争では, 戦争も, 戦争を, 戦場は, 戦火で, 戦災に, 戦端と, 戦闘中ひそかに, 戰爭で, 戰爭に, 戰爭にも, 戰爭を, 所は, 手は, 手術は, 抱えぬしの, 抽籤の, 指令によって, 挽回策に, 掃匪征賊の, 授賞式では, 掛けは, 探検で, 探検では, 探検にも, 探検の, 探検は, 探険を, 控訴公判には, 支那の, 改元を, 政令の, 政変とが, 政府だ, 救援事業に, 敵の, 文展に, 新しい炎, 新しい神秘, 新たな, 新刑事訴訟法, 方が, 旅から, 旅では, 旅も, 旅程の, 旅行に, 旅行も, 旅行中いろいろ, 旅行中どこでも, 旅行中はからずも, 旅行中唯一の, 旅行中諸州の, 旅行後もう一度, 旅行記を, 日光の, 日光造営の, 日曜に, 日曜には, 日曜の, 日曜日に, 日曜日にっていう, 日曜日パーティに, 日曜日三時半に, 日曜日夕方の, 日比谷の, 曲は, 末子だけは, 本には, 本の, 本を, 本郷座復興は, 村会で, 東くだりは, 機会にはと, 檄に, 欧州最後の, 歌の, 歌は, 殺人事件の, 殺人事件は, 殺人傷害事件には, 母の, 母は, 決戦は, 汽車は, 法律で, 波で, 津軽旅行に, 滞在中には, 演奏会を, 火野葦平氏のも, 無法な, 熱症は, 爆発を, 物語の, 犠牲は, 犬は, 犯人だ, 犯罪劇の, 状態は, 王子の, 男は, 病で, 病後の, 病気は, 病気を, 研究所の, 破産詐欺も, 禁制で, 秋水等の, 科は, 空中村も, 空襲で, 立役者だ, 笑顔は, 笠置攻めに, 第七巻, 第三人目, 第二報, 結婚が, 絲満事件を, 縁組みを, 縁談は, 羽左衛門は, 臥床が, 自分の, 自画像も, 航海の, 船も, 船都合は, 芝居は, 芝居を, 蔦子を, 薬よく, 行商は, 行程の, 計で, 記者の, 訪問は, 設計は, 試験では, 話は, 話を, 話先方では, 読売では, 談は, 請負は, 講和に際しても, 警衛の, 議会で, 負傷の, 賀茂祭の, 超冒険旅行, 超特大惨敗, 軍は, 追放解除で, 遊びは, 運動は, 運動會には, 運転手は, 道中にて, 遠征は, 遠洋航海中随一の, 選挙で, 選挙の, 選挙を, 選擧の, 部屋は, 重大原因である, 金曜日に, 釦の, 鎌倉下りには, 鎌倉参戦は, 鎌倉召喚の, 長い遍歴, 阿波入りも, 隠し鯨は, 難局には, 電車に, 革命に, 音楽爆弾の, 風邪は, 騒ぎの, 騒ぎも, 驚異的大震災は, 鰯の, 黄巾の, 鼬は

▼ こんどこそ~ (88, 2.2%)

6 ほんとうに

2 だめだ, 克巳が, 間違いは

1 [76件] あの本, あまい柿, いよいよ本気, いよいよ死ぬ, うまくいき, うまくいく, うまく当て, うんとやる, おかあさんの, おしまいだろう, お信じ下さい, かつて島崎藤村, きっといいく, きっと致さね, けっして流れない, この地下戦車, この山, ごちそうだ, したたか犬, どんなにたのまれ, ぶじに, ほんとうな, ほんとに医, ほんとに眠り, ぼくも, まったく異境, めぐりあえるでしょうね, よほど巧, わたしは, クリストフは, グラグラしない, 一挙に, 亡くさぬよう, 人類の, 僕は, 六兵衛も, 助からない危難, 呂布の, 命が, 命がけでした, 大丈夫と, 女性の, 完全に, 実に広々と, 密かに, 巧く, 帆村の, 弦之, 息の根が, 折檻され, 捕まるもの, 改心し, 昇給しなけれ, 晴明に, 本當, 欠点なし, 殺られる, 海底の, 生きたいよう, 男の子が, 相手を, 矢は, 私が, 縁を, 艇長さんの, 良ちやん, 草廬に, 薬を, 蜀勢数万は, 蜀軍は, 表面に, 誰にも, 逃がしは, 逢いたい, 雨だらう, 飲まないからね

▼ こんど~ (87, 2.2%)

3 すぐに

2 お百姓, そうだ, その伝, またそう, また子供, 多分は

1 [72件] うその, おっ母さん, こうこうと, こうして山, さまざまな, すっかりあかるい, そうです, そのきず, そのとおり, その間に, それだ, それを, だんだん短く, はつきり遺書つてほど, またあいつ, またいのち, またじゃんじゃん, またそれきり, また二人, また兄, また公卿たち, また悲痛, また愛し, また法外, また病気, また白雪姫, また蜀軍, また鬼, また麦城, まちがいなくいいあてた, やっぱりしぶくっ, やっぱり火星研究, やはり, やはり善光寺, やはり愉快, やはり戸, やはり駄目, わらを, ジャックは, 享保年間の, 京都から, 他の, 何も, 偶然に, 台湾なんぞじゃ, 多忙の, 少部数, 幻覚では, 思い違いでは, 断れと, 最後に, 最後の, 未決の, 松次郎と, 柿沼が, 正しく手ごたえ, 水商売の, 海軍の, 生きかえって, 疑いの, 直義は, 私が, 私自身の, 落胆は, 詩かと, 誰からとも, 迷って, 醫師加藤他, 門を, 顔から, 餓えと寒, 駄目だ

▼ こんどこそは~ (48, 1.2%)

2 私の

1 [46件] あたらないよ, あっしが, あの小僧, いかにもし, おまえを, おれたち四人しっかり, お藤, こちらで, この二人, ただ置きゃ, だぞ, だれにも, ついに霊感, ひとつモノに, ひどい目, ほんとうに, まるで飛び上がっ, もう身, ものの, われわれも, ギュッという, フォーシュルヴァンの, ルンペンの, 助からない, 大いにおとなしく, 大丈夫だ, 小人たちだって, 尾張様だろう, 怒りおったと, 日本軍の, 是非そうします, 晴明が, 本当の, 本腰らしい, 沈んだらしいと, 痣蟹が, 癒るまい, 砲弾が, 紛れも, 自分が, 艇長に, 行かずば, 親の, 謂わば, 足利家にも, 遁すまい

▼ こんどまた~ (24, 0.6%)

2 書きなすつたらもう

1 [22件] いらっしゃい, お伴させ, お好き, くるよ, なにか見立て, なにか頼み, もう話す, ゆっくり話す, アメリカへ, 上野駅で, 会おうと, 寄りなさい, 御礼に, 復興した, 戦争に, 旅に, 最初から, 来るよ, 機會を, 王さまから, 被害者宮川が, 選挙期に

▼ こんどだけは~ (17, 0.4%)

3 許して

1 [14件] うそを, おれの, これこの, したくない, 下知に, 僕の, 勘辨し, 智恵を, 本当らしい, 特に大目, 私の, 良人の, 許す, 面目玉を

▼ こんど~ (15, 0.4%)

3 始めて

2 はじめてです, 初めてで

1 いつに, はじめてだ, 三度目である, 六十四人目だ, 初めだった, 初めてです, 始めてさ, 始めてな

▼ こんど~ (13, 0.3%)

2 閑でしたら

1 [11件] つれ申しましょう, むこさん, 借りに, 兄さんが, 出やす時, 別れに, 大尽様へ, 汁を, 江戸から, 目に, 駒さんを

▼ こんどという~ (13, 0.3%)

9 こんどは

1 こんどが, こんどこそは, こんどばかりは, 今度は

▼ こんどばかりは~ (12, 0.3%)

1 [12件] あっしも, だんだんだんな, まったくの, もう黙っ, ミイも, 味噌を, 困り果てて, 彼は, 文字通りに, 昔の, 荷が, 負けられぬ

▼ こんど~ (11, 0.3%)

4 限って

1 かぎっては, しよう, 懲りて, 限ったわけ, 限っては, 限らずいつも, 限らず帯

▼ こんどから~ (10, 0.2%)

1 あちらで, お鍋や, このお, そんなこと, わっしも, 三るいし, 太陽の, 山へは, 来るん, 落ちること

▼ こんど東京~ (10, 0.2%)

2 へ出

1 で覚え, で電気試錐機, に帰ったら, の造船所, へゆく, へ出たら, へ引つ越す, へ行く

▼ こんど~ (7, 0.2%)

3 たちに

1 てお前, てくれれ, らしったら, らッし

▼ こんどその~ (6, 0.1%)

1 公孫樹を, 最後の, 石川左近将監どのの, 規則書を, 遠野に, 風の

▼ こんど~ (6, 0.1%)

3 て来たら

1 てきた, て来た, て来たら取

▼ こんど~ (6, 0.1%)

1 がきっと, がよく, が借り, の考えました, は君たち二人, は故郷

▼ こんどあの~ (5, 0.1%)

1 ひとに, 人が, 壁へ, 山の上に, 護摩堂の

▼ こんどこの~ (5, 0.1%)

1 ところへ, 上海に, 土地に, 応接室を, 日光を

▼ こんどそれ~ (5, 0.1%)

1 が戦地, を描い, を葉山さん, を見, を軽罪

▼ こんど~ (5, 0.1%)

1 あつたら, いかに私, 何回めだ, 別な, 四度目だ

▼ こんどはじめて~ (5, 0.1%)

1 亭主の, 気の, 目に, 知ったの, 随筆集という

▼ こんど出たら~ (5, 0.1%)

1 どこか, 君が, 少し小説, 彼の, 本当に堅気

▼ こんど初めて~ (5, 0.1%)

1 こんなところ, 喀血を, 妊娠した, 月世界旅行について, 陽の

▼ こんど~ (4, 0.1%)

2 おれあ, 汝あ

▼ こんどこそはと~ (4, 0.1%)

1 いって, 思って, 思われる逸品, 決心し

▼ こんど一ぺん~ (4, 0.1%)

2 だけは特別, だけゆるし

▼ こんど~ (4, 0.1%)

1 が中国, の友人, の家, はノオト

▼ こんど~ (4, 0.1%)

1 がはじめて, がやって来た, はおじいさん, はとうとう

▼ こんど来る~ (4, 0.1%)

2 時には

1 ことに, ときは

▼ こんど津軽~ (4, 0.1%)

1 の事, へ出掛ける, へ来, を行脚

▼ こんどあいつ~ (3, 0.1%)

2 がおれ

1 に会ったら

▼ こんどおれ~ (3, 0.1%)

1 が見, はあの, 行って

▼ こんどからは~ (3, 0.1%)

1 あいつと, なんとかたしか, 御飯は

▼ こんどくらい~ (3, 0.1%)

1 よくわかった, 気持の, 金の

▼ こんどこちら~ (3, 0.1%)

1 にちょっと, に滞在中, の万屋

▼ こんどだけ~ (3, 0.1%)

1 では, はかに, まっすぐな

▼ こんどだって~ (3, 0.1%)

1 弘子さんの, 必要な, 駒込の

▼ こんど~ (3, 0.1%)

1 うちやんがとつつ, 云うこんど, 小さい声

▼ こんどはも~ (3, 0.1%)

1 うまるで, 少しよく, 少し地味

▼ こんどわたし~ (3, 0.1%)

1 がとっつかまえ, が書いた, が隠居

▼ こんど会ったら~ (3, 0.1%)

2 優しい言葉

1 ぶち殺し

▼ こんど~ (3, 0.1%)

1 かあったら, かまた, を差し上げましょう

▼ こんど~ (3, 0.1%)

1 がお母さん, が奪っ, もいっしょ

▼ こんど日本~ (3, 0.1%)

1 の国, へ特派, へ遊び

▼ こんど来た~ (3, 0.1%)

1 時に, 校長は, 検地の

▼ こんど来たら~ (3, 0.1%)

1 あの皺面, そう云っ, なんだか男

▼ こんどあなた~ (2, 0.0%)

1 から, 踊りなさい

▼ こんどいつ~ (2, 0.0%)

1 また坊, 会って

▼ こんどいろいろ~ (2, 0.0%)

1 と知識, な人

▼ こんどかける~ (2, 0.0%)

2

▼ こんどきり~ (2, 0.0%)

1 じゃない, だという

▼ こんどくぐる~ (2, 0.0%)

2 門どこの

▼ こんどくる~ (2, 0.0%)

1 からといっ, 歌舞伎芝居の

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 びょうき, 披露いたしませう

▼ こんどしばらく~ (2, 0.0%)

1 おまえと, おまへと

▼ こんどついで~ (2, 0.0%)

1 があったら持っ, の時

▼ こんどはじぶん~ (2, 0.0%)

1 の前, の腹

▼ こんどはず~ (2, 0.0%)

1 ばと言った, ゐぶん

▼ こんどはつきり~ (2, 0.0%)

2 わかつたわ

▼ こんどはね~ (2, 0.0%)

1 ある宇宙艇, わたしについて

▼ こんどほど~ (2, 0.0%)

1 容易くかつ, 苦しいもの

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 から会うたら, は誰

▼ こんどわし~ (2, 0.0%)

1 が戻っ, は雷

▼ こんど一人~ (2, 0.0%)

1 でゆっくり, で来

▼ こんど上京~ (2, 0.0%)

1 して, するとき

▼ こんど代議士~ (2, 0.0%)

1 とか参与官, の選挙

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 が帰っ, は東京

▼ こんど兄さん~ (2, 0.0%)

1 が行ったら, に逢ったら

▼ こんど出版~ (2, 0.0%)

1 される筈, する豫定

▼ こんど卒業~ (2, 0.0%)

1 だから, と同時に

▼ こんど博士~ (2, 0.0%)

1 が大きな, はいや

▼ こんど國民新聞~ (2, 0.0%)

1 で短篇小説, の短篇小説コンクール

▼ こんど大和屋~ (2, 0.0%)

1 が名題, が小

▼ こんど始め~ (2, 0.0%)

1 ての取引, て家庭

▼ こんど常盤座~ (2, 0.0%)

1 へ行かない, へ行っ

▼ こんど広島~ (2, 0.0%)

1 へ行, へ行ったら

▼ こんど~ (2, 0.0%)

2 が店

▼ こんど彼女~ (2, 0.0%)

1 は泣き, を澄代

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 案内しましょう, 目に

▼ こんど戦地~ (2, 0.0%)

1 へ行く, へ行っ

▼ こんど改造~ (2, 0.0%)

2 した家

▼ こんど新た~ (2, 0.0%)

1 に持っ, に築きかけ

▼ こんど~ (2, 0.0%)

1 てみる, て見る

▼ こんど江戸~ (2, 0.0%)

1 から来た, へ出たら

▼ こんど生れ~ (2, 0.0%)

1 てくる, やがったら

▼ こんど立候補~ (2, 0.0%)

1 するの, なさいますそうですね

▼ こんど買っ~ (2, 0.0%)

2 てき

▼1* [392件]

こんどあちらへ行く, こんどあっしアお客で来る, こんどあべこべに見物人, こんどあめ屋さんになった, こんどあらしがある, こんどあらたにつくられた, こんどあらためてあなたの, こんどあれを連れ, こんどいくつになった, こんどいつごろ御帰京, こんどいよいよ火星へ, こんどいらっしゃったらきかしてあげる, こんどいらっしゃるのは, こんどお前の, こんどうんと窘めて, こんどおいでなさる時, こんどおいでのとき聖書, こんどおこなわれようとする, こんどおとなりの本田さん, こんどおもしろい話を, こんどおれ行つて見べが, こんどお上からお, こんどお前がサナトリウム, こんどかえったら銃殺だ, こんどかなり遠い宇宙旅行, こんどからも少しせりあげ, こんどてみる, こんどきたらひどいめ, こんどくにのお, こんどぐらい馬鹿な, こんどこいつを, こんどこうなって, こんどここを通る, こんどこそと意気込む, こんどこそというように, こんどこそとばかり再び招きよせた, こんどこそはとかいうような, こんどすこし暇を, こんどすっかり自分でかく, こんどそういうことが, こんどそこの当主, こんどそれだけの金, こんどそれらの人, こんどだつて彼奴, こんどつかまえた時には, こんどつかまえたらおのれ, こんどつくづく自分て, こんどつくづくそう思った, こんどえこんど, こんどでもすぐまとまった, こんどといふこんどは, こんどとはお出ましの, こんどどこか旱魃, こんどどんな幻を, こんどなぐってやる, こんどなどは盛んな, こんどなどもちよつと, こんどなんでも持っ, こんどなんかは余分に, こんどなんかもそのなかんずく, こんどにでもしようと, こんどのくわはたいへん, こんどはおつかぶさるやうに, こんどはかへされたくないと, こんどはかまどをぱくりと, こんどはからだが, こんどはがつしり, こんどはこたにわり, こんどはじぶんらの離別会, こんどはじめてつくづくと知った, こんどはじめる仕事は, こんどはずつと近くで, こんどはぞつとく, こんどはっきり間違いを, こんどはとひらめくよう, こんどはにほひあらせいとう, こんどははははははと大ぜ, こんどはやすりを, こんどはよつぽ, こんどはわたいたちが, こんどばかりでは, こんどばら撒いて, こんどひき戻されるともう, こんどひけた電気という, こんどひとつただわけ, こんどひとつ手品ばかりの小屋, こんどひるがえって如来という, こんどふしぎなもの, こんどふたたびこの世界, こんどふぢ子さんが東京, こんどふるさとへ帰る, こんどぶっ放されたが, こんどまとめて一本, こんどみたいな目, こんどみつかればきっと, こんどみんなが蓮華, こんどめ生れ代つて来たらわ, こんどもっといいの, こんどやったら俺が, こんどやってきたらつっついてやろう, こんどやって来たような, こんどやって来られた方で, こんどやっと魔法が, こんどやまぶきでしたかやまぶき, こんどゆっくりいらっしゃいよ, こんどゆっくりまた来ます, こんどようやく家が, こんどよく注意を, こんどよほど強固な, こんどが, こんどわしどもの要求, こんどわたしたちが放し飼い, こんどを以てそんな蔭, こんどオンナとカンナ, こんどキリスト教をしんずる, こんどコスモスでチップ, こんどコンクールに當選, こんどゴーリキイの, こんどサムに相談, こんどショパン論を改めて, こんどニューギニアから帰っ, こんどフイリツピンヘ行くので, こんどミズーリと米国大使館, こんど一つマア坊に真面目, こんど一度きりですよ, こんど七十年ぶりに区名, こんど三人が何処, こんど三十俵だけ馬, こんど三年振りに広島, こんど三越のホール, こんど上った新米議員の, こんど中学校を受ける, こんど丸木に出会ったら, こんど主人が航海中, こんど主人公の希望, こんど久し振りで三途の川, こんど久保井校長が東京, こんど乗っていく, こんど二号さんや三号さん, こんど二階借りを, こんど五年生になつ, こんど井上さんがいらしたら, こんど交響曲の順, こんど京大阪へ乗込ん, こんど京都の新聞, こんど人間を見たら, こんど今君の勉強, こんど仕事があつ, こんど会いましょうね, こんど会った時話したい, こんど会合に連れ, こんど会社のご用, こんど伺ったら一度あなた, こんどが癒, こんど何事が起っ, こんど何日に來, こんど何時いらっしゃいますの, こんど作る地下戦車の, こんどに取り立てたい, こんど停年でやめ, こんど偶然の機会, こんどへでも寄つて, こんど傲然たるは民, こんど働きに出れ, こんど僕等で同人雜誌, こんど先生のところ, こんど六十の手習, こんど内地へかえって, こんど出た時に, こんど出ましたが結婚生活, こんど出やがったら村の, こんど出来た招魂堂です, こんど出来たら間曳いちまう, こんど出来る食堂の, こんど初めて本当に味わったよう, こんど別所君が僕, こんど前橋の連隊, こんど創作第一集, こんど勅使の巡察, こんど勝治の卒業, こんど十八九年ぶりで大阪, こんど南洋へ連れ, こんどできるん, こんど古賀がかう, こんど吉野から帰っ, こんど同時に三名の, こんど名古屋新聞に連載小説, こんど呼ばれた名前の, こんど呼び寄せたのです, こんど呼んだら返事を, こんど和太郎さんがよっぱらう, こんど四季社から刊行, こんど地方へ越し, こんど地球に戻る, こんど塾長に就任, こんどなこと, こんど大きなくじらが, こんど大阪へ演奏, こんど天下無双の武芸者, こんど天城山に登っ, こんど好い春着を, こんどが到着, こんど姉上からお金, こんど子供を連れ, こんど安土で官兵衛, こんど宮崎さんへあがったら, こんど寄るよ, こんど鰭の, こんど小田をお, こんど小鳥に生れ, こんど展覧会に出す, こんど岡村さんといふ所へま, こんど川上機関大尉をひっとらえたら, こんど川端さんにお, こんど工場へはいり, こんどの武蔵, こんど帰ったらいちど存分遊ぼう, こんど帰る時には, こんど幕府が外国, こんどへ来はったら, こんど度々の難題, こんど建てたあの櫓, こんど張飛に会ったら, こんど当地の別荘, こんど徳川家康と一つ, こんど息子がぼくら, こんど戦争になったら, こんど手合せしたらおまえ, こんど手紙をもっ, こんど拵えたの, こんど持ってきた, こんど指す時は, こんど携えてきた, こんど改めておばさんたちに, こんど改造社から井伏さん, こんど政府に買いあげられ, こんど故郷へ帰っ, こんど故障を起す, こんど教わる時には, こんど教授所のよう, こんど整理の日, こんど文化部でさ, こんど文学座で上演, こんどらしいの, こんど新しい別館が, こんど新しく求めて, こんど新作の所作事, こんど新帝の朝, こんど新潟高校から招待, こんど日光へゆく, こんど日当たりのいい, こんど春日の料理, こんど是非一度ご来臨, こんど是非松浦さんや中江さん, こんど晴れて帰還, こんどがあつ, こんど暫く草津の, こんど曳き出される時には, こんど書くなら反對, こんど最年長者の小笠原老人, こんどつたら訊いて, こんど木田氏から親しく, こんど未亡人になつ, こんど本国へ帰ったら, こんど村中で相談, こんど来られるご家中, こんど来るときゃたくさんいっぺんに, こんど東北地方を旅行, こんど東宮の御, こんど会館で, こんど案内して, こんど極東方面の平和, こんど歌わねばなん, こんど止められたら突きとばして逃げましょう, こんど正月がくれ, こんど武蔵さまに訊い, こんど歩いたコースは, こんど残つたのは底, こんど気がついたときは, こんど気分のよい, こんど汝南から帰っ, こんど江戸表へまいる, こんど池田村さ行, こんど河出書房から近作, こんど津軽地方を一周, こんど深夜あの河岸ぷち, こんど火星へ着陸, こんど焼増しして, こんど熊本に戻つ, こんど牛込から素晴らしい, こんど特攻隊に志願, こんど犯則があれ, こんど献納されるとき, こんど生まれるのが, こんど生まれ変わる時は, こんど生れた赤ちやんだ, こんど生れる子供の, こんど生れ変るときは, こんど生活が楽, こんど生蕃の親父, こんど田代さんのところ, こんど田舎の中学校, こんど甲州の山, こんどに家, こんど病気でいよいよ, こんど痙攣がおきたら, こんど痴川を殺す, こんど発作をおこしたら, こんど発見された, こんど發表した分は全, こんど皇子が秀仁親王, こんど皇帝の補佐, こんど直治の部屋, こんど真直車を押し, こんど真赤なお, こんど砂子屋書房で四六判, こんど磁石をもっ, こんど福井へおいで, こんど禿になつたの, こんど秀公がうち, こんど私たちの学校, こんど私どもが親戚, こんど窪川君の御, こんど竹田さんが来たら, こんど答えなければ本式, こんど約束を違えたら, こんど紹介してやろう, こんど組立てた受信機に, こんど結婚するん, こんど練馬の春日町, こんど自分のところ, こんど良くなつたら生活, こんど良雄が遠縁, こんど菊五郎と狂言座, こんど蒐集陳列されたもの, こんどを探し, こんど藤野先生から研究, こんど蘭学の塾, こんど蠅男にやられ, こんどはれる, こんど行われる日本ペンクラブの, こんど製造工場を起こす, こんどて來, こんど見えたらその道誉とやらを, こんど見つけた宝島の, こんど見つけたら石を, こんど解放されたん, こんど読みかえして気がついた, こんどが二番, こんど谷博士の作りだした, こんどの火, こんど財政をやる, こんど起きた時で, こんど蹴球部に一年生, こんど軍隊からかえって, こんどいくわを, こんど近江の国, こんど返さねばならない, こんど逃げてみろ, こんど逃げようとしたら, こんど造った人造人間の, こんどふの, こんど逢うまでお前, こんど逢った時僕の, こんど逢ったら殴ってやろう, こんど連れてこられた, こんど進駐して, こんど遠い船出を, こんど遠野で慈善音楽会, こんどに上っ, こんど都合でバー, こんど野々宮君に会ったら, こんど金堂の中, こんど釣りにゆく, こんど長浜へ来たら, こんど遜とかいう, こんどな時, こんど雑司ヶ谷へ新, こんど雜誌を出される, こんど離婚するの, こんど離縁したもん, こんどの夜, こんどのない, こんど雪岡が来たら, こんど雲井に話し, こんど飛行島で顔, こんど餌ちょくの中, こんど首都のさる, こんど高山へ出, こんど高木卓に会, こんど魏軍が長安, こんど鴎座で先生