数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
おと~ おとなしく~ おなじ~ おの~ おのずから~ おのれ~ おばあさん~ おばさん~ おまえ~ おまけ~
おも~
~おも おもしろい~ ~おもしろい おやじ~ およそ~ および~ おら~ ~おられる ~おり ~おりました
4 に君, のである, やうに
3 が如く, ことを, に我, のであつ, 時に
2 ことに, に, に忽然と, の, のだ, ばかりなり, わかきを, 人も, 旅人の
1 [158件] いま水に, かぎりを, かの夕, がこの, がそれとも, がの, がま, が國學, が朱買臣, ころしきりに, ごと思はまし, ざま其処で, ぞ, だけだつた, だけで, だけで胸先, だにくるし, だにこの, だに汗, だに難き, といふ意味, どち, どちあそぶ, どちい, など言, にある, にいまなほ, にお, にかく, にこなた, にそも, につけそれ, にまかせぬ, にむかし母, にも今年, にも母, にわが, にわれ, にジャンニ・デ・ソルダニエル, にスリ, にディーテ, に一家, に七〇行, に三人, に中古, に人麿の, に全, に前栽, に千餘, に古代, に古石場町富岡門前町, に同君, に四, に地方, に年少書生, に当時, に彼, に彼等ダンテ, に忍びじ, に恐らくは然, に我詩才, に所謂理想主義, に暇, に最後, に此別宅願, に汝, に淡き, に火, に甲斐境, に皇, に目, に總, に蘭軒, に谷村, に逍遙子, に道聽塗説, に附會, ねがふところ, のか, のが, のです, ので役場, のは, は唯一筋, は心痛, は是縁, やう, やうつとり, やうな, やう安倍仲麿が, より外, をけふ, 一節感服仕候当地の, 三十は, 事なき身もとすゞろに, 事や, 事多し, 二の, 二度三度唱へて, 人に, 人の, 人は, 人や, 今日の, 令孃甚之助の, 位ゐ, 余地は, 凡下の, 別れ來ぬれ, 別れ来ぬれ, 君かな, 吾が恋, 哀愁は, 壺に, 姫六三暇を, 子の, 子弟たちが, 存分仏法僧鳥の, 少女と, 廬悲しみ, 御病さ, 心あやしく, 心か, 心が, 心より, 怠りからでも, 戀は, 我は, 所なき, 支那を, 旅仕度し, 日あら, 日だ, 日本を, 時である, 時忽ち, 時私は, 時絶対なる, 時自分は, 望月の, 此池かへ, 沢の, 浦には, 涙の, 白馬の, 盡くる, 秋の, 程とし子, 老の, 色の, 色青ざめし, 行乞流転の, 豫想に, 距離を, 頃, 額を, 飯田で, 鳥を
5 がある, に
4 が残っ
3 にし, に立っ, に立つ, もない, を残し
2 [15件] があった, がなくなっ, が見られよう, の, はどこ, は残っ, は見る, もなく, を, をした, をのこし, を偲ぶ, を失っ, を存, 囁き憂愁
1 [143件] うかべんと, うつし給, があったでしょう, がありあり, がかすめた, がしじゅう, がどこ, がなかっ, がはう, がはっきり, がまるで, がよう, がホーフツ, が似寄った, が冴え, が反映, が変った, が変り, が宿っ, が感じられ, が残つて, が毎日, が浮ん, が知識人, が窺われる, が自分, が見え, が見えた, さえもおぼえ, さえ醜い, すらあった, そのままで, だ, でこの, でもあり, とかいう東洋的, とものご, とを保存, と今日, と共に幾分づつ, と島々, と酒, などは疾, にそのまま, によく, に似たる, に変わりだした, に母, に浮び, に添, に花, に見, に見る, に触れ, のかわり, のまのあたり, の似た, の変り, の幾分, の悲愁, の方, の残れる, の草, の身, はあとかた, はある, はいつも, はいま, はきのう, はない, はなかっ, はほとんど, はまことに, はまるで, はむしろ, は今, は子等, は幾分, は消滅, は見いだされなかった, は見えなかつた, は隠れ, ばかりがうかびつづけ, ばかり陽炎, へ飛びつい, も, もある, もかはら, もちがったであろう, もない汚い, もふと, も残し, や先祖, よりも色濃く, をあまねく, をありあり, をいくら, をうつせし, をおぼろげ, をかれ, をこの, をさえもった, をしのぼう, をそれ, をつたえ, をつたへた庭つくり, をのみ遺し置き, をばまのあたり, をほうふつ, をみせ, を何処, を偲ぼう, を夢, を幾分, を心ひそか, を忍ぶ, を忘, を思う, を想像, を止めない, を求め, を油絵具, を漂わせ, を目, を自分, を薄, を見, を見せ, を見た, を見る, を見わける, を見出す, を述べはじめた, を頭, を髣髴, を鮮, 少しは, 思はれ候, 来ぬひま, 浮ぶ, 立たむ, 薄きが, 見せて
5 ものは
4 ものを
3 原因は
2 功績は, 新聞社に, 新聞社へ
1 [85件] でき事, ところだけを, のだ, はたらきを, みなばりにかけ, ものだった, もので, ものであった, ものであったらしい, ものです, ものについて, 一人には, 事を, 事柄である, 仕事だった, 仕事でありすぐれた, 仕事の, 仕事は, 似顔が, 体を, 個所は, 値打ちと, 値打ちという, 傷は, 出来事を, 切字は, 利益は, 勉強であった, 動機に, 動機は, 勤めは, 区域は, 原因であった, 収入源が, 味でした, 因子に, 国語と, 変化は, 宮方だけでも, 山木に, 島々を, 差別は, 平田門人の, 座敷に, 建物を, 建造物は, 役と, 役目の, 徳義的情操は, 性質によ, 感情である, 教官の, 料理店は, 時間を, 書物を, 本性では, 条件は, 源因に, 火山, 点であった, 特長は, 理由だった, 理由は, 用件は, 目的と, 目的は, 社員の, 種類は, 者には, 者は, 者七八名を, 著作は, 衣類を, 被告は, 証拠に, 話題に, 話題は, 読者は, 貢献は, 責任を, 近親だった, 部分には, 部分を, 部将を, 面々も
5 あつた, がある
3 に, の道
2 がそれ, がない, にふけつた, の, の種, は汐, や
1 [62件] あらうとも, があつ, があまりに, がさびし, がそこら, が夢, が私, が風, ことにピアノ, せつせつと洗濯物, て憂くつらし, である, とならう, にさ, にせ, にふけります, に春, のうごき, のさびしさ, のしづけ, のつきない, のなさけ, のふかい, のみち尾花墓場, のボール, の山, の川, の感慨, の月, の歌ぐさかきあつめ, の籠, の翼, の花, の花びら, の草, の葉ざくら, の衣裳, の襟, の関門, の雨, の雪, の香煎, は, はあま, はかなしい, はこぼれ菜の花, はそれ, はつきない, ははて, は切れない, は尽きない, は山越え, は暑い, は波音, は菜の花, は軽井沢, ばかりがこびりつい, や趣, を又は, を反芻, 少しばかりの, 見あげると
2 余が, 吐けるらしかつ
1 [67件] あの気味, あは, あらずせき, いい, きつと, ここに, こちらの, この日, これも, しひて, その九月以前, その時, それ丈け, たとへ, どうしてくすぶり, どうやらわら, なるべし, はや六歳, まことにまことにそれ, めづらしくあざやか, われは, ベルナルドオが, 一切は, 一度や, 一方には, 一日中寝そべ, 不思議や, 世の常なる, 世界は, 乘りぬ, 今年の, 何し, 兎に, 全く嘘, 其處には, 同人で, 唾湧き, 嘘の, 墓が, 夢の, 大差は, 妻も, 己や, 往事は, 心の, 恥か, 恨みは, 我も, 打物の, 既ざら, 明月は, 柿の, 此事あらは, 此女が, 汝は, 状師の, 男に, 畑は, 白樫の, 目も, 胸せまる, 腹が, 自分の, 言葉は, 詩稿をば, 赤松が, 身も
5 ぬに
4 する
3 ぬの, るる
2 しむ, せたここ, なくに, ぬかた, ねば
1 [40件] される, ざらめや, ざりき, ざりける身, ざりしが, ざることを, しくなく, しむる, しめんとて, するいと, せたか, せないでも, ないで, なかつた, なかつたの, なかつたよ, なくなつ, なんだ, ぬが如く寄せつけも, ぬし, ぬとき, ぬのに, ぬひと, ぬを, ぬ人, ぬ吾, ぬ家庭, ぬ小池局長, ぬ山, ぬ殆憎げ, ぬ汐路かな, ぬ花一つ, ぬ霜, ねば美しき, るるこの, るれ, るれば, れき, 俤で, 花散り
4 ば
3 なかつた
2 かし, ばこそ
1 [30件] だした, だす, どこの, ないくら, ないほどの, なかつたが, ばあづさ弓亡き, ばいちはやく, ばいつ, ばいづべにかはぐゝもるべき人さへ, ばさむし, ばぞの, ばた, ばな, ばゆか, ば不足なし, ば与謝の, ば人恋ふる, ば君が, ば哀し, ば四年の, ば堪忍の, ば悲し, ば浅き, ば目に, ば降誕八日めに, またいかに, わがかくい, 又同時に, 君かしらの
2 もなく, 四角の
1 [28件] いつでも, いふこと, おもふ, お婆さんは, かすかに, こんどは, もなし, わたしや, をどり出したい, 仰むけに, 呆気に, 土に, 妙な, 妾は, 心配で, 急に, 恥かしい, 日本の, 気遅れが, 涙が, 私は, 節ま, 膝頭が, 自分の, 自分は, 落陽の, 途端に, 高い空
12 ゆ
11 ゆるかも
3 へば
1 へばそ, ゆらくに, ゆるかもと, ゆ水汲み
7 した
6 して
3 したやう
2 つた
1 させる, された, された中学時代, された彼, される, される雨, したから, したといふ, しました, します
4 や
2 して, につこり
1 [18件] あつと, あらむ, おどろきのこゑをあげた, からだ, なる心地, にはゐられなかつた, には居られなかつた, また帶, も訪ひき, や夢, アッと, キッと, 居ずまひ, 微笑まずには, 洩らす溜息, 立ち止つた, 起き上り敷ぶとん, 跪いたほど
2 むきの
1 [23件] がまた, である, である何, でいい, では, では大工, でまだ, でよく, のじく, はたとつく, むきは, むき勘当とは, より到着, わしは, 向は, 柳生藩を, 格子の, 皺み, 眺めず, 華やかに, 起すべき時, 隠れ里, 面倒だ
2 がする
1 [20件] が, がけない, この鐘, づま, にあり, にうたれる, に変, のいづみ, をさし, をした, をする, をつのらし, を我慢, を追う, 何と, 出も, 子や, 真昼の, 給はずや, 給ふか
2 どんは
1 [20件] が念, が改めて, どんに, に発見, の, の呼ぶ, は, はいよいよ, はまた, は俄, は六十, は咎める, は少しく, は急, は我が身, は気がついた, は海馬, は湯, は独り言, は眼
5 となく
2 と
1 [12件] ころの, とありき, とありける, となし, とのなし, とは實, とは相手, と更に, と楢, と神, と種々, と絶て
1 [14件] が, がいくらか, が花形力士天竜, だけだった, に, には死ん, の, のなか, の頤髯, は今, は母親, も父, や名前, 姉に
1 [14件] ここへ, すっかり見える, のぞいて, ロープを, 一目散毬の, 使に, 屈強の, 手の, 折まわし, 来たよう, 目に, 眼を, 筵を, 背後へ
1 [14件] さえも不快, だけで, など気, にも気兼ね, に合致, のはずれた, の下, の違, はその, ばかりお, もはばかったけれ, や出る, を見る, を都合
1 [13件] かけぬ大きな, するの, ぞする, なく, の, よらず隣家, よらぬこと, よらぬ事, よらぬ糸子, 乱れんか, 寄らぬ事, 掛けぬイイダ姫, 過ず恋
3 の
2 で
1 でぽかんと, で眺めた, なり, にて, は, を, を見せた
2 よ
1 で麻綱, とを考へる, にかく, は雨, は齒, をあたふる, をかろんじ過ぎよう, を感じ
1 いと, しんしんと, もう人, ストキから, 一面の, 冷やかに, 政務を, 船特有の, 軟玉と
1 その一, ちよつと, チャールス・レイあたりの, 一個の, 次が, 社交室に, 窓ぎわの, 耐えられるか, 隨つてあまり多く旅行し
1 これあに, 営中の, 奇を, 宮中の, 将来東西の, 干戈を, 政府真に, 生命は
2 のが
1 のか, のから, のであ, のの, のひとり, みぢ
2 原因は
1 ものは, ものを, 作は, 目的は, 隊には
1 ことなし, も久しき, よりも耳疎かりき, を, 事やら, 紫の, 美術諸生の
1 からその, から土間, と隔て, に引返した, の天井, の方, らしい
1 ある, こなたおも, たいそうな, ふらず行こうと, 上げえない, 悽愴に
4 なして
1 いっても
1 戸なんぞ, 方に, 方を, 美しさ, 金剛寺という
1 ね, 慕は, 聖人の, 至人の, 金田一博士などに
1 というもの, とミルク, の加減, を拵え, を雨水
4 お大
1 貰い娘
2 に見えぬ
1 のここ, はわが, を薄肉彫刻
1 すら十分, にしろ, はどう, も滿足, を啜る
1 ものが, 一人を, 新聞の, 者を, 連中は
1 全体の, 冬の, 睨まえるよう, 隠しながら
1 づればわかかりしおのがすがたをいとしとおもふ, で, とど切, よ
1 それが, わたしは, 帆ま, 此は
3 かな
1 心も
1 とおり一片の, ひ, 堅蔵だ
2 を伏せた
1 の上
1 て恋, のゐ, 言うて
2 ひます
1 ふの
1 命かぎりありけり, 悲しきとき, 継ぎて
1 かお金ちゃん, が紅絹裏, やお金ちゃん
1 だ, っ, を引い
1 はこ, はそこ
1 るらん, る武家
2 なく
2 ほひくれ
1 をりました, 好い気
1 な, 青に
1 いつて, 退いて
1 じゃ三時間, 届きそう
1 と何ん, んや
1 なぞも考へよう, の橋
1 をさしのべ, を合せ
1 かつたけ, と一心に
1 せに, せを
1 女優が, 女優は
2 やさしも
1 と私, にまだき
1 かれたり, づけて
1 ほして, やみ
1 うけない戰地, うけぬ災害
1 來り合せたる, 順吉の
1 何らかの障害, 突飛な
2 大ぶ
1 も逞しい, 夢の
1 上杉の, 色は
1 する, ふと周囲
1 その力, もし然ら
1 一緒に, 続いて
1 でかさみ, で温厚
1 はたいへん, をひきうける
1 こそをかしけれ, して
1 な禁欲者, に御覧
おもあひに, おもあいで喰べた, おもかげそれは実に, おもかげ位景色などというの, おもかげ余情等種々な符号, おもかげ是はどう, おもかげ自分の少年時, おもかげ身にそ, おもかりし鞍馬を, おもけど人が, おもここに鋭利, おもさすがに言い返した, おもさまへうしろ, おもすぐと病苦, おもそぉ呼ぶ, おもたが搖れ, おもたかつた心が, おもたら刺青に, おもたれば, おもだが時には, おもつたのであるが, おもてぐらいのちがいしか, おもてだけは飽くまでも巌丈, おもてなどが解って, おもてまでの距離の, おもであって果ては, おもであったからかも知れぬ, おもでしたが諭吉, おもながの上品な婆さん, おもなき人に, おもなので名前だけでも, おもねつた, おもはずこゑをのんだ, おもはずはつとして一間, おもはずハツと思ひ, おもはず俗念一掃の清興, おもはず彼はほくそ笑む, おもはず恍惚となる, おもはず我猛く, おもはず指をく, おもはず接吻をも何とも, おもはず新聞とりおとしぬ, おもはず眼眸をかへした, おもはず立上つてはいく, おもはず笑を催され, おもはず笑ひだしながら, おもはず聲をあらだて, おもはず聽衆はまた, おもはず腰をあげた, おもはず腹のなか, おもはず苦笑されるの, おもはず頭をあげ, おもはず魚のやう, おもはで物思はばや, おもはば誰か, おもはん寿終のとき, おもはん果遂せずば, おもひあがれる心ひらき, おもひいたるといふ, おもひいたれば心, おもひいだされさう, おもひいでられてなほさら, おもひかな, おもひがしないで, おもひきたればとき, おもひこし濤は, おもひこんでゐる, おもひすて, おもひその日, おもひだすことも, おもひでお母さまのお, おもひでわが家のそば, おもひで云ふならば, おもひで何か文芸, おもひで其処を立ち去らう, おもひで態ア見や, おもひで果なし, おもひで果てなし, おもひで窓に凭りか, おもひで自分ひとりだけで, おもひで金を貰, おもひで順吉は老婆, おもひとり玉ひけむ, おもひと恰度同じよう, おもひどほりに, おもひひとりしあ, おもひますが何, おもひみて, おもひもかけなかつたのです, おもひものだと, おもひも苦みもなく, おもひやり深い此人, おもひ付く限の, おもひ出してゐた, おもひ出したやうに, おもひ起すことが, おもふかな, おもふからの事, おもふか夫れこそは, おもふくろんぼ, おもふけれど此点, おもふさまその, おもふさいはひ, おもふさまなことを云つてそれ, おもふたびに, おもふところがあつ, おもふとしもあらなく, おもふとすこし胸が, おもふとずいぶん妙な, おもふとたしかあれは, おもふととてもぢつ, おもふとやはり何時読ん, おもふと丁度あたしの, おもふと何だか楽しみである, おもふと定めしイライラとし, おもふと直ぐにむか, おもふなら学校へ, おもふまくらべちかき春, おもふんだけどそり, おもふ如くに聲出, おもぶせに, おもへしかはあれ春さり来れ, おもへたが誰, おもへは魯戎の, おもほへずわが老, おもほへぬかな, おもほへり見る人も, おもほゆべしも, おもみうらぶるる心, おもむろな姿をとっ, おもむろな孵化であり内的夢想, おもむろな成長が世紀, おもようは, おもよというのは, おもわくどおりであります, おもシルクも無え, おもッたが, おもハしやるろ, おも一つ一つ消えたそして, おも入れで立つ, おも北に伝っ, おも吃驚して, おも家と結ばれ, おも川に出, おも心から嬉しそう, おも月または神祭月, おも梶とかいうこと, おも楫はあか, おも目科を小, おも肝を潰した, おも舵いっぱいなん, おも面白いもんねエ