数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
えらい~ ~える おい~ ~おい ~おいた おいで~ ~おいで おいら~ おかげ~ ~おかげ
おかしい~
~おかしい おかみ~ ~おく ~おくれ ~おけ おし~ ~おし おしまい~ ~おしまい おじいさん~
36 思って
11 いって
7 いうので, 思いました, 思った
5 言って
4 思いながら, 思ったが, 思ったので, 思ったん
3 おもって, 思うの, 思ったよ
2 いつて, にらんで, 云えば, 嗤われ, 思いながらも, 思つた, 見えて
1 [119件] あたしは, あって, いうより, いうよりは, いうよりも, いうんで, いった, いはうか, おっしゃるの, おもう, おもったよ, お思い, ちょく, ちょくちょく丸亀, にらみつけて, のそのそ這い出し, まだ未練, みんな云う, もぉそれ, わたしは, ピンと, 一の, 一座の, 一茶研究家から, 久慈は, 云うこと, 云うので, 云う事, 云う噂, 云って, 云わなければ, 人は, 仰有るの, 会長さんは, 初めに, 勘付かれ, 半七, 告げた, 多吉が, 多吉は, 女房は, 帳場でも, 彼女は, 徳次も, 思いに, 思いましたから, 思いましたけれど, 思いましたけれども, 思いましたよ, 思いまして, 思います, 思いますねえ, 思いますよ, 思いませんか, 思い初め, 思い死体, 思う, 思うくらい, 思うくらいに, 思うたから, 思うと共に, 思うね, 思うふう, 思うほどの, 思うより, 思う人たち, 思う程, 思ったか, 思ったから, 思ったこと, 思ったであろうか, 思ったの, 思ったらバッジ博士, 思ったら大きな, 思ったら百五十年, 思った一体, 思った程, 思ってるうち, 思はれたが, 思わねえかい, 思われました, 思われます, 思われるところ, 思われるならそれ, 思召すかも, 惣七も, 感じた人間, 感じて, 感じ出したの, 新吉は, 更に解剖, 桝の, 楯井さんは, 気がついた私, 気がついて, 父は, 申しましたの, 申しましても, 疑って, 眉を, 眼を, 私も, 考えたの, 聞いて, 自分でも, 見て, 言いおるその, 言いだしたその後, 言うが, 言うと, 言うので, 言うん, 言う気, 言えば, 言った理学者, 誰が, 近所の, 露路の, 頑強に
12 です
11 だ
7 である
6 さ
5 ですか, ですよ
4 をこらえ
3 だと, は, はこの
2 かな, かひとり, かもしれぬ, かも知れない, でございます, でした, ですね, では, はあの, はその
1 [86件] か, かいつ, かおもしろい, かからから, かし, かしら私, かつまり, かという, かとすこし, かと気, かと聞け, かふ, かまたは, かむしょうに, かわたし, か下品, か不思議, か皆, か皆目, か知ら, か私, か笑い顔, か老人, か高声, がこれ, が五百万人, だううん, だか, だという, だね, だまだ, だよ, ぢや, であるけれど, であろう, でございました, でございますよ, でござる, ですえ, ですけれど, と気の毒, と照れる, はあ, はある, はお, はおれ, はねえ, はチョット, はポンプ, は二人, は俺, は六つ, は兵站部, は千両役者, は右手, は命令中, は和訓, は壺, は小さな小さな, は師父自身, は当人自身, は手, は武助, は母, は病気, は目, は秋田県, は老人, は肉体, は自然主義, は赤ちゃん, は遠く, は雉, は高木老人, は髪, は鶏, は鷺, やごっちゃ, をおさえた, をはっきり, を通り越し, ウッフフフ, 何の, 大久保さんも, 小父さま, 清
7 がある, はない
6 です
4 だと
3 があった, にはその
2 があります, があるだろう, ですね, では, にはそれ, にはならない
1 [65件] がありました, があろ, がございます, がとかく, じゃねえ, だったの, ですし, とは, と思っ, なんかただ, なんか見ません, なんぞある, にあれ, にかはる, にがんりき, にそれ, にとっく, には, にはお姫さま, にはこれ, にはよほど, にはわれわれ, にはネルロ, には両人, には今, には今度, には大島, には木綿以前, には節ちやん, には自身, にも彼女, に下落合, に僕, に半年, に大きい, に大映, に悟空, のよう, はあの, はありません, はおかしい, はございませぬ, はさほど, はなかっ, は主人, は二つ, は人, は先生, は申し合わせた, は院, は黒沼, もあり, もありました, もある, もかなしい, をいう, をいえ, をいっ, をちゃんと, を書こう, を言い出しました, を言い触らす, を言われる, 楽しいこと, 無いじゃ
54 ないか
15 ありませんか
9 ないの
4 ねえか
3 ござんせんか
2 ないかと, ないですか, アありません
1 ございませんか, ござんせんかい, ない, ないかね
1 [77件] あなたより, あわてて, いよいよ剃り上った, おそるべき宇宙, おぬ, おれは, こういう風儀, この不景気, この蒸し風呂, この言葉, これも, これをも, しかしこの, しかも確か, せめて噛み合わん, そう咎, その板, それでも時々, それより, そんなふう, ついには, でもこの, とにかく早く, なんといっ, ほんとにそう独語, またえらい, また逆, まア美少年, まア聞かぬ, もし手, やたらに, やっぱり今年, クラスメートが, ビスケットでも, 且は, 二度も, 今日本において, 何しろ立派, 余は, 俺は, 全く石, 力なく, 古来の, 同性相忌む, 和裁を, 大心配, 太刀で, 奴隷であった, 子分子方下人僮僕の, 孝の, 学校は, 実に目覚ましい, 実は誰, 実を, 実際彼, 客の, 引き方, 後に, 手紙の, 数え年の, 本当です, 材料としては, 欲しいという, 水野左近が, 無事に, 然し自己, 玄関の, 私の, 私は, 笑いも, 米友当人は, 義という, 芸術は, 道を, 順序だ, 顔質は, 駆け出しの
18 だ
12 です
9 ですよ
6 だよ
5 ですかい
4 ですか, ですもの
3 ですかよ
1 [15件] じゃ, じゃありません, だえ, だが, だと, だね, だもの, だッ, だ君, だ笑い, でございますよ, ですが, ですって, ですのね, ですのよ
7 だが
5 ですが
3 でも, な気, な話, に思われます
2 だ, であるが, なこと, な様子, にも思われた, に思われる
1 [31件] であった, でございましたが, でございます, でございますね, でございますよ, でした, ですけれども, でもあった, なあんばい, なおもしろい, なさもしい, なまじめ, な五目鮨司, な心持, な恥, な恨めしい, な情ない, な昔話, な気もち, な気持, な顔, な風, にくすくす, にのぼせあがっ, にも思われる, に便利, に思われた, に笑いだしました, に笑う, に笑っ, に見せかけ
21 ね
9 よ
5 な
2 か, からね
1 [18件] からねえ, かア, が兎, が手の筋, が政夫さん, が生まれつき, けどそれ, けれどその, ぜ, ぞ, とも, なあ, なあ車, よ予審判事さん, わ, わね, わねえ, わね眼
2 だ, です, 丁寧に
1 [42件] いろいろと, おとよと, お尻, しおれて, しょげて, そっくりな, そのほか, その時, だった, はっきりと, まじめな, みじかい時間, クッションの, センチメンタルな, マン丸い, 乃公の, 分らんの, 南条に, 売れた, 夢中に, 大きな塩がれ声, 大切に, 好転する, 子供に対する, 彼には, 意識し, 慄え, 時代錯誤な, 機嫌とっ, 無格好, 狼狽し, 狼狽した, 男ぶりが, 真赤に, 真面目に, 眠くなった, 芝居気たっぷりの, 苦しがる, 軽い気持, 適した形, 長い無, 高飛車な
4 ア
1 [26件] あの男, おかしい, こっちの, それで, だって内, とにかくもっといっ, どうしてだい, どこの, なんだ, よく見, アあの, アと, アどう, ア東京から, 人を, 何だったろう, 何んだって, 僕は, 全くふり, 君本当に, 海蛇は, 狐に, 私は, 菊子さんなぜ, 血かな, 西なら
4 がある
2 ばかり
1 [22件] あない, があった, がありやした, があれ, が無く, だけれど, である, であるかを, であると, でも, で御座いませう, なの, には一腹, には再会, には日本, には芸妓, には見かけない, に先生, はおかしかっ, はない, も笑, をいう
1 [27件] おかしいから, お仙は, お豊, ござります, して, だんだん詮議, とりあえず署, なおも続い, みんなも, よく見ます, わらったの, 人々は, 何遍も, 兼吉は, 勇作は, 声を, 子供は, 念の, 憎っ, 折笠医院へ, 村の, 横手へ, 母は, 皆が, 目を, 私は, 紐育の
13 はない
7 はありません
4 はございません
1 せうね, は無い
3 ように, 事に
2 のは
1 [18件] ことが, のか, のだ, のである, のであろう, のも, ほうが, ものも, ような, んです, 主旨の, 人が, 噂で, 気分も, 疑問を, 者が, 説を, 論も
2 です
1 [22件] あわてて, それぞれに, だ, だったから, だという, であった, であります, である, でした, でしたから, なもの, なんだ, なんにもない, 勤勉に, 大きな目, 女房を, 小さかった, 弓子の, 恐縮する, 早いもの, 熱心だった, 発達し
4 思ったが
2 思いましたが, 思うが, 思って
1 [14件] いやしない, またどう, 何が, 何たる不, 思いながら, 思いながらも, 思うけれど, 思えなかった, 思ったけど, 思わない, 思わなかった, 思わなかったけど, 思われないか, 苦しいこと
7 思って
2 思った, 思ったん
1 [12件] 子供たちは, 思いだした, 思いながら, 思いましたが, 思いましたその, 思い思い上框, 思うこと, 思うて, 思うと, 思う心, 思ったので, 首を
2 人も
1 [20件] あすこに, あの二人, あの家, いまの, お寺へ, こんなところ, そんなの, だが姐さん, とにかく前, どうした, なしあの, はてなおかしい, へんな, 今夜は, 今日は, 何ともない, 変だ, 帆村班員, 此の, 熊でも
4 どうした
2 何者だろう
1 [16件] おかしいや, こんな処, しかし神様, どうも妙, もう来る, 何かの, 何の, 何んてえ, 名乗って, 喉元まで, 大人の, 木内種盛先生と, 殿様と, 狐に, 私が, 高札には
2 笑うの
1 [19件] ああは, あたしは, あとを, あんな奴, お梅, お母さんの, この点, そいつを, つかまえて, である, 今で, 僕は, 止しましょう, 止します, 溪石に, 直ぐに, 笑っただけ, 見て, 言っちゃ
1 [18件] か, がかえって, がここ, じゃア, だ, だと, だね, でありましたろう, である, です, ですよ, としてあぶなく, には作, に思われ, ねそりゃ, ね木村, の一つ, はありません
2 がある
1 [15件] があります, が多く, だが, だとは, である, ですが, ですけど, ですけれども, というの, は話しきれぬ, ばかりでなく, もあります, もちょっと, やまた, を聞い
2 君は
1 [13件] あの二人, あの先生, あんなにいつも走っ, え咲, お前どっかの, お前は, その, それを, 何故だろう, 十四や, 君が, 嫌だ, 母さん
1 [15件] いとしいと, うろたえはじめた, それを, でございますの, でした, に親子, ドギマギした, ムキになって, 周章てた, 売れず結果, 彼は, 悄気て, 貧弱であり, 過去に対しては, 頼母しげな
1 あの寝, あの片手, それっきりで, それは, はっきりし, 叱るよう, 川ン中から, 明日の, 私の, 雇人に関して
1 さっき出, そのよう, それにあのお, また女, 中村の, 余り様子, 先生とも, 彼が, 眼も, 自分で
3 思って
1 いって, そろそろ感づきはじめた, 三次早く, 叫んだ, 思えること, 感づいて, 懸念し
4 がある
1 があった, があります, がたくさん, が出, なの
1 お菊さん, この人, しつこしと, そんなにさわい, どうも, はなを, 何が, 君, 酔っ払って
1 あの二人, いったいどうした, 兄さん藤の木ばかり, 堤防なんて, 御嫁, 本当に, 梅葉姐さんそう, 母さん, 起きて
2 と思っ
1 とは思っ, とわたし, と思いました, と思った, と思ってる, なんてこったああばかばかしい
1 か, がこんな, がそれ, が古人, が私, じゃない, なと思う, よ
2 おまへん
1 そんな小, ちゃんちゃらおかしいや, なにも, ア, 弁才坊と, 糞喰らえだ
1 ああいう, あの竹山, ちっと, にらみっくらしてるじゃ, もともとあなた, 用談だの, 自信たっぷりで, 順一さんが
1 こってりと, この天草, だ, に丸く, に思い, に思っ, に知れ渡っ, のもの
1 あかりが, あらよろけた, いやに, まあその, もう夫婦, 変だ, 誰だろう
2 であった
1 であるが, で微苦笑, はずかしいやら, 全く忙しい, 苦しいよう
1 が散っ, だと, だとばかり, だなあ, でしたよ, ね, もある
2 か
1 がそう, という, ね, 上手の
2 きまって
1 しても, しろこう度々, 違いない, 違ない
1 しれませんね, 知れないが, 知れません, 知れませんけれど, 知れませんな
1 なんとも思わない, 何とも言いよう, 思わず固い, 思われないばかりか, 悲しいとも
1 さみしいか, わかって, わからない傍観者, 笑いました
1 これは, どこにか, はじめ腰掛けた, まだ意味
4 やない
2 西森は
1 おい君, 此奴贔屓の
1 であったので, であるおもしろい, でなくその, やっぱり噴飯材料
1 思いました, 思えた, 見えました
1 ものです, 質朴さが, 途方も
3 不審も
1 じゃない, でした, ですが
1 ござります, ひっぱって, 両方で
1 がありました, だった, だと
1 聞くと, 詰問しました
1 でなければ, 仰山な
1 どうな, 誰に
2 おかしい
1 思いましたが, 思ったん
1 恐れて, 細かい処
1 だねえ, です
1 けがらわしいそ, 臍が
1 方だ, 方を
1 だな, を見る
2 に留守番
1 がします, すらも起らない
1 をしだし, を聴い
1 なヤレヤレ, に思っ
2 がする
1 が見える, のいい
1 です, を生じ
1 がごぜ, をつけ
1 でしょう, は出
おかしいあははは, おかしいああおかしい, おかしいあなたにはなかなか, おかしいあの印度人は, おかしいあぶなかしさ, おかしいあるよ, おかしいあッははは, おかしいうちに何だか, おかしいお金持にも, おかしいお話だが, おかしいからと言えるでしよう, おかしいからにきまつて, おかしいがと思って, おかしいくすぐッたい, おかしいくらいな代表的愛妻家でしか, おかしいくらいのものだ, おかしいぐらいであった, おかしいことによると, おかしいこれには何, おかしいこんなおかしいこと, おかしいこんなに手足が, おかしいじゃあないか, おかしいじゃあねえか水掻の, おかしいすこし間を, おかしいそこを掘ったら, おかしいそれも十八, おかしいそんなに犬を, おかしいぞということに, おかしいたって屋根に, おかしいだか, おかしいだけである, おかしいだれかこの, おかしいぢやない, おかしいつまりその日, おかしいでないか何, おかしいではござりませぬか, おかしいといふ言葉遣です, おかしいとかそんなこと, おかしいとき横隔膜が週期的痙攣, おかしいとの評判だった, おかしいとばかりきめて, おかしいどう考えても, おかしいどころでは, おかしいながらにやはり退屈, おかしいなぜです, おかしいなという予感が, おかしいなにか訳が, おかしいならこの辺, おかしいなんぞと蔭口を, おかしいなんてことで, おかしいなんてこったああばかばかしいのねえ, おかしいねとうれしそう, おかしいのにその使者, おかしいのよでもいい, おかしいは他宗他門の, おかしいはてこれは, おかしいばかりじゃない嬉しい, おかしいほどにも飛び上がって, おかしいみたいで, おかしいもし蜘蛛の, おかしいやうな気分, おかしいやというような, おかしいゆえ笑うのみ, おかしいよりも彼は, おかしいわよお父さん, おかしいんだい俺らの言う, おかしいイタリア人の声, おかしいカーテンよ, おかしいヒョウキンな奴, おかしい一つの例, おかしい不釣合だと, おかしい人たちと, おかしい他の連中, おかしい仲になっ, おかしい位むきになっ, おかしい低音をたて, おかしい何しろ一寸休んで, おかしい使い方をしてる, おかしい俺の本体, おかしい停車場だ, おかしい先生であると, おかしい兵助殿が戸狩, おかしい冒険から始まっ, おかしい処に感じ, おかしい処女でない新妻, おかしい出ないかな, おかしい割に立派, おかしい半端よ, おかしい名で呼ん, おかしい味が出, おかしい問答が数多く, おかしい問題が起るです, おかしい喜劇だと, おかしい坂下から這入る, おかしい変な玉, おかしい多分筆勢の, おかしい夜夜中女ばかりの処, おかしい女が来た, おかしい子やな, おかしい子供が通っ, おかしい封印の手紙, おかしい小娘なの, おかしい己れの, おかしい弱点のよう, おかしい形でないこと, おかしい後世の竹刀試合, おかしい御主人も, おかしい心をもっ, おかしい心持の方, おかしい快活な微笑, おかしい恰好であったが, おかしい悪戯や出たら, おかしい情景でもあったろう, おかしい愉しいものに, おかしい所をなおし, おかしい手紙を差上げます, おかしい掏られたの, おかしい方へ推量, おかしい旅の奴, おかしい日がつづいたら, おかしい時ばかり笑う, おかしい朝から夫婦喧嘩, おかしい木の上, おかしい本だと, おかしい正しくは熊情, おかしい氏郷の心中, おかしい気分のところ, おかしい気持ですね, おかしい点がない, おかしい真理が成立, おかしい矛盾を受けた, おかしい空想にちがい, おかしい笑うべき存在に, おかしい素振りが見える, おかしい経験は人, おかしい考えである, おかしい腑抜け顔に描かれ, おかしい舳も艫, おかしい芸当や身ぶり, おかしい親分の俺, おかしい訳はある, おかしい話気の毒なは, おかしい誘引に乗っ, おかしい謡の囃子, おかしい返事を聞いた, おかしい釣といえ, おかしい面をかぶった, おかしい音だわね, おかしい頭でありました, おかしい額ぎわの皮, おかしい顔になる