数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
卓子~ 南~ ~南 単なる~ 単に~ ~単に 単純~ ~単純 博士~ ~博士
印~
印度~ 印象~ ~印象 危~ 危険~ ~危険 即ち~ 却~ 却って~ ~却って
20 つけて
16 結んで
11 捺して
8 押して
5 結んだ手
4 おした紙, つけた
3 して, つけたり, むすんで, もって, 附けて
2 [19件] おす, つける, つけると, とりに, 付けて, 付け自, 佩びんや, 出して, 切りて, 帯びて, 打建てた, 押した, 組んで, 結ぶこと, 結ぶと, 結ぶの, 結んだ形, 見て, 願ひます
1 [205件] あまた佩び, うくる, うしろから, うんと力, おされたもの, おして, おして置いた, おつけ頂き, おび張儀, お弁当, お彫り, お用い, きりだしたの, きると, こしらえなくちゃ, これに, ご覧の, さがすと, するの, その文書, たたんだ二百石船, ただ一つ, ついて, つかまえては, つけたの, つけた処, つけた山崎, つけた幾疋, つけた文字, つけた新しい, つけます, つける中, つけ刀, つけ毎日毎日, つけ置きさて, とりだして, とる, どうごまかし, どうぞお, はじめ金銀緞匹の, みな脱って, むすび呼吸, もてソッドマ, もらいそれで, クリストより, ベタベタと, 一つ人に, 一つ選定し, 一人の, 与えた, 与えられては, 両手で, 付けたので, 付ける, 付けるのみ, 付け桁行, 仮せしが, 伝えて, 作ったもの, 作って, 作り持ち行きて, 佩びて, 佩びて苦労する, 使用し, 入れた半纏, 切つて御身を, 切らせられた, 切らせられるぞ, 切る様式, 刻した, 刻って, 刻んだに, 刻んで, 印台から, 即座に, 取つた, 取りに, 取り除けさせ山寄り, 受けたり, 受け取って, 受領し, 右傍に, 君は, 垂下げたる, 堂々おったて, 大内氏が, 奪わん為, 姿に, 帯び錦袍, 帶びて家に, 得たという, 得て, 打ち反対, 打った小判, 押さした, 押されて, 押されるはず, 押される事, 押したこと, 押したので, 押したもん, 押した十円札, 押した巻紙, 押した手紙, 押した時, 押した書類, 押す, 押すくらい, 押すの, 押すよう, 押す事, 押す氣合ひと, 押せよ, 押そうと, 押捺する, 拒絶する, 持参いたした, 持合さなかった, 挙げながら, 捧げて, 捺かね, 捺させて, 捺された者, 捺したの, 捺したもの, 捺した奴凧数百枚, 捺した青い, 捺しても, 捺しましただけ, 捺します, 捺し交換台, 捺すとき, 捺すやう, 捺す事, 捺す呼吸, 捺す様, 捺す諸, 授けて, 描くについては, 改鋳させた, 日本に, 明らかに, 書きこむ, 書きなお, 書きながら, 木牌一つに, 款した, 止めて, 残そうと, 求めたの, 求めに, 求めるので, 渡した, 濫用し, 璽と, 用ゆべし, 用ゐた, 白く染めぬいた, 眺めて, 示しながら, 立てる, 結ばずに, 結ばれながら, 結ばれました, 結びすぼめた口, 結びたるが, 結び呪, 結び咒, 結び直した横川, 結び行法, 結び頭, 結ぶ, 結ぶもの, 結ぶ両手, 結ぶ処, 結ぶ手, 結んだ, 結んだかと, 結んだとかいいます, 結んだ木蔭, 結んだ異形, 腰に, 自分の, 見せう, 見たら眉唾, 見ては, 見ぬうち, 見ると, 見ろ, 見出した時, 解いて, 認める, 請ふ, 貰いましょうか, 貰わなければ, 貸しただけの, 賜わった事, 贋り, 近刻, 造らせた, 鋳させた, 開けて, 附して, 集め懇願書, 願ひませう
3 ことは, 旗を
2 あざやかな, あること, あるの, ついた手紙, ついて, ところに, ところまで
1 [135件] あがりも, ある, あるところ, あるもの, ある品物, ある手紙, ある書籍, ある本, ある此書, ある洒落れた切符, ある灰吹, ある物, ある籤, ある靴, あれで, ごく普通, ごときもの, すばらしく立派, そんな腹, ついたふしぎ, ついたレッテル, ついた合羽, ついた名, ついた小田原提灯, ついた幟, ついた往復葉書, ついた提灯, ついた法被, ついた自動車, ついた錨正宗, つけたる, つもりで, ところで, ない間抜け, はいったつづら, はいった紙, ほんものは, まづさ, ものは, やうな, やうに, ように, コンデンスミルクを, チュウイング・ガムの, ハノイに, ブライヤの, メリヤス類と, 一ツに, 上拝借します, 五文字を, 付いた家, 付いた小, 付いた提灯, 何品は, 傘を, 光みなあらはれ, 入った襟, 入った風呂敷包み, 原型だろう, 句は, 四五間さきの, 壺が, 如きも, 如く, 字さえ, 字さへ, 字を, 封筒が, 差物には, 差物を, 帯なぞは, 弟子の, 弾薬函だ, 形に, 形ばかり, 形をと, 心にも, 情けなさ, 所か, 所想と, 押して, 指環黒八丈の, 据わって, 据わつたの, 捺して, 捺った, 提灯箱やら, 旗なんか, 札を, 朱肉も, 歌さし出し, 歯みがきを, 歯磨楊子それを, 水墨画が, 沢山押し, 海賊旗, 海賊旗は, 海賊旗大軍刀を, 湖の, 灌腸薬を, 煙草だの, 燐寸を, 燐寸箱が, 痕も, 眼には, 眼の, 眼球で, 石で, 石も, 石油は, 空間浮標の, 空間浮標を, 竹を, 箇所を, 簪でも, 紋章が, 紙を, 結びぶりも, 考証にまで, 脅迫状を, 船が, 薬を, 角, 象と, 醤油で, 醤油を, 量天尺あり, 鏨を, 附いた大, 附いた杯, 附いた汚, 附いた鞄, 除虫菊が, 顔を, 黒煙でも
11 ある
7 ついて, 捺して
3 押して
2 あつた, して, つけて, 一つ石印が, 付いて
1 [60件] あった, あって, ありました, あります, ありますか, あり此, あるから, あること, ある事, ある所, いけない, おしてございます, してあつ, そうです, そこへ, その上, その高き, つけられた, とどめられて, ないと, なかった, ねえや, はいって, はりに, ひろ子に, ふうん, べたと, グングン小さく, ベットリと, 三ヵ月も, 下ひろがり, 二つある, 伸び上ること, 何かも, 入れて, 動く半被, 在れば, 如何に, 得意な, 御覧の, 志賀島から, 打ち出して, 打って, 押されてること, 押してある, 押して有る, 捺された時, 日本の, 書いて, 有るかも, 次第に深い, 沢山には, 無いところ, 眼に, 着いたぞ, 立って, 立てられて, 見えなかったの, 見える, 記録略に
8 の旦那
4 の方
2 の部屋, の顔, は口紅
1 [49件] からまた, から聞いた, が話した, と眼, と膝, などという面々, にしか打ち明け, に笑いかけ, のおしゃべり, の傍, の前, の注意, の相手, の胸, の言葉, の追究, の陳述, の隣り, はあッ, はいや味, はいよいよ, はくねくね, はすぐ, はずる, はだらし, はなおも, はひきつった, はひと, はもろく, はキョトン, はギョッ, はニヤリ, は下, は冷たく, は媚めかしく片膝, は小馬鹿, は山木, は快, は手早く, は自堕落, は花, は頷い, は鼻唄交, もそこ, もそれ, も有明荘, をこっち, をこッ, を仲介
1 [44件] ありませんが, かく申す, これぢや, これは, そう思います, つけられて, ていねいに, どうやら赤鼻, どう致しましょう, また元, まるで独り言, やっぱり和尚さん, わざと悠々と, エジプトの, シリヤの, ボルゲエゼ家の, 一たい何の, 一行の, 不残お前さん, 中井敬所の, 中曲輪, 二三コ汚れた, 今でも, 何かの, 元より, 全軍, 六面に, 大事を, 学法相倶舎を, 実の, 平常の, 急に, 所持者に, 日頃から, 来んが, 椀くらいの, 次第次第に, 確かに, 約束の, 結ばないが, 薛, 記の, 長慶太神宮御, 鼻の
1 [43件] あいつの, ありますの, いじって, お供物, お前の, お土産, こしらえた大砲, した, して, そのまま解放, それお前に, ちょっとお, どこかで, 一杯買おう, 二度ばかり, 今一人その, 付けて, 付した, 値する私, 出会いますと, 塀に, 對し, 少しも, 差し上げますのよ, 幣束を, 当つて, 御送り致します, 拍手が, 持って, 挿したという, 描いて, 新らしく設けられた, 気附かれるでしょう, 潤筆料だけ, 皆様で, 胸に, 至るまで, 落ちつくと, 親子の, 読みかけた頁, 追いかければ, 遺して, 限つて玉を
2 ある, いえば, する
1 [23件] ある稍大形, いって, いっても, した, した紛れない菊池方, して, なされましては, なって, のみ筆を, もう一軒, 下のと, 云う女, 云ふ, 槌印を, 泰国の, 浦賀奉行の, 申しまして, 知足の, 聞いた三日月紋, 致したい心, 見て, 認められるもの, 飲んで
5 の男
3 の背, を着
1 [17件] が呆れた, が言った, で営門, と股引, に三尺帯, に向, に季節外れ, に弥蔵, に発見, のまんま颯爽, の兄いが, はその, はやや, は奪った, は間, は駿河台, をき
4 されて
1 [18件] させた話, されたその, される, されるもの, される濃度, したもの, すること, するの, するもの, せられると, はことごとく, は今, も多く, をその, をも受けない, を与え, を受けた, を残し
1 [19件] ある, い, いいです, ついて, つけて, とうとう我, ない, ないので, ない一隊, ゆるされ苗字帯刀, よく分らなくなっ, 下の, 何も, 年号も, 当惑し, 捺して, 決して一様, 済み, 結びも
1 [19件] がなくなる, が私, が落ちた, が血, でも容赦, でも構わず, で妙, で所々, で棒, で汚, と鼠, の切れた, の切れる, の助け, や印気ロール, を使わず, を汚, を無, を走らせた
1 [15件] ある字, おる由, お取り換, 久造には, 今日の, 再び進まね, 定められたそう, 彼は, 書類と, 最も重んじた, 残る人, 袖に, 見たこと, 豹の, 貴君に
1 [13件] あつて, いつかそら, これは, これを, さ, ないもの, 受取って, 同益社, 実に不便, 宮本二天之, 押したよう, 終戦だ, 負傷を
1 [11件] からの又聞き, から聞いた, がこの, が口走った, が手洗場, で面差, という気, とツル, の橋渡し, の話, は只今
2 して
1 がどうも, に時間, のとこ, のアルバム, の價値, を或, を眺めた, を縁側, を見せ
1 がどうか, といっ, とかをかきました, とか三角印, と云っ, と云つて, と始終, と御, ね, よ
3 をくれる
2 をもらう
1 でもくばっ, の提灯, を, を燃しました, を着た
2 を着
1 が梱, のやう朱, の下足番, の小僧, の職人ふう, や手拭, を着た, を裏返し
1 なる主, のことば, のほう, の声, の物語, はじつに, はたして流, は夜泣き, は突如
1 が特に, するという, には不審, に当て, の模様, の角度, を中央, を取られた
3 纒を
2 纒の
1 纒と, 纒小舟が, 纒自身も
2 ではない
1 とした, とする, は来迎, は確証, を留むる, を結ぶ
2 を着
1 などだす, の男, は一切身, をだし, を着せ, を着た
2 のだ, ので
1 のじゃ, んだ, んでさ
5 を着た
1 に季節外れ, を着
1 ものあり, 刊本と, 幕を, 書面, 稿本と
1 に対して絶対, の一度, の民俗, の神経, の鬼神誌
1 のことば, のまえ, の物語, の言う, をはじめ四人
1 があった, がある, するの, である, は一つ
1 ご一緒, 帰って, 引揚げ, 近時大
1 一年も, 木の葉を, 永楽通宝を, 赤飯を
1 とはちょっと, はある, は舶来, もその
1 がこの, だがな, ということ, を開いた
3 とし
1 とす
1 から一里半, の蔵中, の辺, の鐘
1 がある, で, に尋ねまし, はまさか
1 に交つて綱, の一群, の女, を着た
2 を奪
1 として伝習的, を差出し
1 だけで, のが, 足駄の
1 いた, いる, 開いた
1 つけるよう, 付けて, 以前の
1 のが, のも, ものを
1 いう可, 胃の, 見ること
1 差し上げます, 粗酒を, 頭を
2 酒を
1 天蓋が
1 ついて, 呼びもどされそれ, 発ったん
1 で皆, 胡麻印など, 苗字などを
1 取り上げて, 数えること, 預つて
1 があつ, とがある, とであった
1 の煙草, を着せ, を着せる
1 の浄三葉印, は完全, をむすぶ
1 が朝鮮渡来, ということ, のため
1 だ, の勝敗, の日
3 の命
1 に此二字, を見, を読ん
2 攻撃路を
1 攻撃路
1 に, も時代, 所載と
1 と強勢, を奪い, を還さ
1 のほう, の一行, は指
3 の入
1 だよ, だよく, の袋
1 ではない, も明晰, を示し
1 押せば, 覚えて
1 届け出での, 間違わぬ
1 おく役者, 切り破り
1 からしばらく, と申された
1 がこれ, ね
1 ない何, 小戦が
1 後に, 思いましたが
1 とりちがえ大, 孔明に
1 まじって, 寫して
1 なるの, 絶えて
1 だと, 狙いおる奴
1 別封の, 間違いの
1 なもの, に変
2 の堤
1 に問, の理事
1 から取出さね, の金
1 とは種字, に使つて鉛
1 にし, へ日本雑貨
2 のほとり
1 だつた, をぼく
1 に私用, 罷出急
1 でも圓朝, とはしる
1 奉献之度如此に, 御座候
印あらわれたり, 印か松印です, 印からかと思うが, 印からのお迎えであります, 印からはどうしても他人, 印けやした, 印けられた血の, 印ここにある, 印こそわが中国, 印しかひやなからん, 印すなわち竹名を, 印たてられむ, 印たる直な, 印だけのかるい接吻, 印だのきの字だ, 印だ取って置け, 印づけるものは, 印とか好い加減な, 印としてはポーランド王スタニスワフの, 印とてもさうである, 印とでも云ふ, 印とまで発展し, 印と共に庫の, 印などつけて, 印などは耶蘇坊主の, 印などを門上に, 印なりとす, 印なるらん, 印にていんで, 印にと右古島家に, 印にとっては小戦も, 印はほどなく黎陽, 印ほどでなくとも, 印までに金百円進上しおき, 印みやげの香水, 印やら旅道具を, 印よりも目に, 印らしいのでそれ, 印りたり, 印をと言ふて, 印を以てした, 印アリ範高ニ嗣ナク兄某家小倉藩ニ仕ヘ, 印クラブ梅香散, 印シとなし, 印シ易キハ豫メ深ク戒ムベシ, 印シ謄寫ニ附シテ未ダ公刊ニ至ラザル時, 印スとすべき, 印ダイナマイト大ダイ六本, 印バンテンがきのう, 印フィリッピンビルマ戦争らしい戦争, 印マレイから, 印モ亦然, 印ラオス産の竹, 印ヲ佩ブル, 印万年筆スメル香油何とか歯みがき, 印下のもの, 印並に朱文篆字, 印之文雖復言同, 印亀紐鐶紐紫綬などの大法, 印二顆とがある, 印五人組のため, 印付の花合せ負, 印付け可遣候, 印以下十数名の浪士, 印以貽之, 印伊人を凌ぐ, 印像全体の横幅, 印先生はハラハラ, 印兼光老士は門弟, 印匠に命じ, 印半天色白の首筋, 印及び劉生と, 印君に, 印問題がわが国, 印問題蘭印問題がわが国, 印国民会議執行委員三百六十名の中, 印地方に日本画, 印城伊闇多田治部右衛門遠山右馬介今井九兵衛江間右馬丞関甚五兵衛小幡又兵衛大熊備前守三枝新三郎長坂釣閑曽根内匠曽根喜兵衛三枝勘解由左衛門すなわち足軽大将, 印堂に黒氣, 印塔の一部等, 印契を結び, 印家に生まれ, 印屋敷を左手, 印幡沼には雲, 印捺きしより不測, 印捺されたる心地し, 印授をこの, 印揚候者も警固一通, 印数顆室生君より印二顆, 印方寸なるを, 印日圓などの布教, 印旧マレイの, 印書によって越後越中, 印書術の巧妙, 印書館から世界叢書, 印曼荼羅を描いた, 印月島に遊べ, 印朱器台盤とやら云う, 印東さんそれだけで一万両, 印東京レコードなる故, 印東忠介川俣踏絵村雲笑子幸田節三酒月守の六人, 印東忠介東京貴石倶楽部の松沢平吉, 印東忠介珊瑚王の伜, 印東玄得をも呼ん, 印板屋の定さん, 印染された如く, 印様が御, 印欄外に校注, 印歐語系の言葉, 印気ロールの費, 印無しでよい, 印版師にこの, 印独支八ヵ国の少年, 印社という印肉屋, 印符を分ち, 印紋ある奴, 印紫綬を賜わった, 印絆天が向いた, 印絆纏一方は羽織袴, 印絆纒どもはどこ, 印綿布輸出割当の件, 印總督のこと, 印老士兼光の低, 印肉入にする, 印葡萄酒の絵, 印蔵という者, 印蔵版近古罹兵燹而散亡, 印袢天一枚で一時間, 印袢天風のもの, 印袢纏氏はマスク, 印袢纏着の真黒い, 印記されて居なかつた, 印記したる感情は, 印諢名は鼻蔵, 印諸州の港, 印跡を認む, 印連絡空路によりアフガニスタン, 印金古金の一両判, 印銀印亀紐鐶紐紫綬などの大法, 印録されて, 印門下の四人, 印門下平鍛冶の大男, 印間を乗切った, 印雲南省境のあたり, 印青綬引見勞賜遣還, 印頒行せられた, 印首都の軍政府委員長チャンスカヤ某