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青空てにをは辞典 「基~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

坪~ ~垂れ 型~ ~型 垣~ 埃~ ~埋め 城~ ~城 城下~
基~
基礎~ ~基礎 堀~ 堂~ 堅く~ ~堅く 堕落~ 堤~ 報~ 報告~

「基~」 1180, 21ppm, 5879位

▼ 基~ (170, 14.4%)

4 身を

3 エンジンの, 言は

2 二人を, 二殿を, 身は

1 [154件] あっせんで, あとを, あの志士的, いうも, おらぬあと, お祭でも, かたみの品も, ことが, ごときは, そばへ, どういふ, なすべきこと, ふたりも, まえに, ようだった, ようにも, ジャイロスコープが, スイッチを, 上に, 上を, 両殿, 中に, 中ほどに, 中世甲冑武者が, 中世甲冑武者だった, 中世甲冑武者な, 中間に, 主とは, 乗物を, 二个国は, 二弟が, 二殿の, 亡くなつた年, 体の, 余りに切れ味, 佛學といつても, 佛學は, 信頼を, 側に, 側には, 傳が, 傳だけ, 傳記が, 兄毅齋であります, 公卿を, 処へ, 処分には, 処分までを, 前に, 双輪は, 右手は, 同意に, 告状により, 営所を, 四子陸奥守満快の, 国が, 国では, 国といふ, 地方の, 報告も, 塚と, 墓が, 墓の, 墓石が, 墓石を, 墳塋が, 大理石水瓶により, 奏によ, 奏の, 如きも, 妻小, 姿が, 姿へ, 姿も, 姿を, 嫡孫摂, 子を, 字で, 字でない, 字は, 學問は, 室へ, 宮居に, 寝所では, 審議に, 射法, 居所は, 山な, 常夜燈, 弟匡衡とは, 弟荒木蘭皐が, 形見を, 彫像を, 御宮に, 御殿の, 御神輿御, 恋愛譚は, 意志を, 才は, 捕われは, 方で, 方も, 時打者が, 最期の, 木曾北陸東国にわたる, 櫓に, 櫓は, 歌を, 消息を, 潜行は, 燈籠が, 燭台と, 燭台まで, 牢室を, 瓦斯燈は, 生みの, 眉にも, 真珠塔が, 眼にも, 眼も, 知識で, 石仏が, 石塔が, 石塔に, 神輿が, 神輿は, 竹ノ, 笑う声, 美しい若, 美しい豊か, 胸の, 胸を, 落ちついた宿, 行った先, 行方を, 装束の, 見損じであったかも, 親であります, 親は, 訴の, 讒奏は, 足蹴を, 身に, 身も, 身代りにか, 逮捕を, 避雷装置は, 避雷針の, 金燈籠観音の, 青柴垣に, 静思菩薩一隅に, 顔を, 首を, 首一味の

▼ 基~ (117, 9.9%)

3 彼の

1 [114件] あらたまって, うれしかった, およそ同じ, かねて獄室, からからと, からくも, きびしい眉, この意外, これを, すぐき, すぐそう思う, すぐそれ, ずっと前, そうは, そこから, その光景, その声, その意気, それじゃ, ただちに坊主ども, ただ現実的問題, ただ笑っ, ちょうどこの, ちょっと眉, なお動かず, ふと昨夜, ふと眼, ふと眼ざめた, また武士, まだ充分, まだ墨, まだ記憶, みずから笑っ, もう, よく見る, わざと磊落, 事ならぬ, 二の, 人です, 仲悪く, 何度も, 佛教に, 佛教の, 佛教を, 元結を, 先づ, 公卿の, 冠の, 初めて手, 勉強, 即ち政義, 口を, 各自の, 嘆息に, 国土では, 土倉を, 地上に, 外ばかり, 大阪に, 妻の, 実は不可侵透性, 客殿の, 宮本の, 家に, 居眠って, 峠の, 廊の, 引っ返して, 彼と共に, 彼を, 後ろを, 得知れぬ, 微吟する, 微笑を, 心もち頭を, 愈々妻, 愕と, 懐紙に, 手きびしい, 手の, 未だ山北, 某が, 気の毒に, 沓も, 添え小刀, 清和源氏の, 独り思った, 疑わなかった, 病弱で, 目通りを, 眉に, 第三基, 第二基, 答えなかった, 簾を, 胸を, 自嘲を, 苫の, 荒涼たる鎌倉, 蚕である, 西北に, 見得, 言い出した, 討死する, 警戒した, 足を, 身を以て, 身体に, 輿の, 迎えの, 通稱を, 食物に, 高氏の, 鬼事の

▼ 基~ (92, 7.8%)

4 置く

3 開いたの

2 啓らき, 起せる者

1 [81件] おこす, かためいまや, かりて, きづきました, ここへ, して, その夜, ただせば, たつる, たてしトロイア人, なしたもの, なすの, なすので, なすもの, なす自覚, なす開拓魂, はじめ宮方陰謀の, はっきりと, ひらいた, ひらきました, ひらき神代, もった朝, やみやみ見のがす, 与えた慰藉, 作った由緒, 作りましたの, 作り上げた, 作るなど, 別の, 右団次ワキ役の, 問ふてくれた, 回復し, 固うする, 固めたり, 定めた第, 定め給いそれ, 建てられしも, 成したが, 成したと, 成すの, 成せば, 承けむ, 拉した一群, 招きよせて, 持つ武門, 振ひて, 振るいてかほどの, 振起する, 振起せよ, 捕えること, 捨て去らんや, 極めずに, 永久に, 立てし人, 立ても, 築いた人, 築いた家康, 話さなければ, 調べるって, 調べるのよ, 論じ自ら常識, 譲り受けて, 起しかつ, 起しそれ, 起すにを, 起せりされ, 起せるため, 起せるもの, 起せる聖ドミニクス, 開いたよう, 開き, 開きしもの, 開きし太祖高皇帝, 開きし恩田杢, 開きその, 開き日神, 開くと, 開くに, 間引いたりなど, 離るる, 館まで

▼ 基~ (86, 7.3%)

4 なって

2 したる詩形, した新, して, する, するの, するもの, なつた, なつて, なる, なるもの

1 [62件] あるじの, いう, いひしは, こう対し, されて, される, しこれ, しそれ, した, した事, した半円筒, した墓碣銘, した村, した議論, し表面, するを, する議論, すれば, だしぬけに, なしたるは, なす, なすこと, なすという, なった, なっただろう, なったの, なったもの, なりし業, なりて, なりは, なりやすい, なり化物, なり得べき者, なり得る価値, なり踰, なると, なるの, なるもの一, なる五感, なれば, なれるヘレネー, にらんだ者, もうひとり, 主張する, 京水の, 人も, 兄毅齋との, 右衛門との, 号しもはや全く, 名告, 彼は, 心掛ける事, 思う, 成物也, 最後の, 汲出櫓が, 申せば, 興世王とも, 葛城慈雲この, 言えば, 足立郡司判官武芝とが, 高氏とが

▼ 基~ (62, 5.3%)

15 して

7 向って

2 なつて, なる, 當る

1 [34件] したの, したジャーナリスト, すれば, とめて, なったかと, なったの, なって, なつた, なり後藤さん, なるもの, なる材料, なろうとは, 一夫一婦制を, 亙る林, 入るか, 公理が, 出て, 分れそれ, 到らんと, 卜定せられた, 可愛がられて, 回る時, 帰るを, 或る, 爾後の, 男女の, 相当する, 移る時, 見破らるべき間抜さ, 車券を, 達すること必要, 達する二間, 關する, 香華一本位の

▼ 基として~ (39, 3.3%)

1 [39件] いて, ここに, すでに人造人間, その後の, その後私が, なかなかむずかし, ねちねちと, まず高等及尋常, 一団の, 人間恩愛の, 仏国巴里に, 何処までも, 余が, 作られた世界共通, 作りしもの, 作りたる想像圖, 古着屋に, 各々の, 国土に, 大きな製作, 実用的な, 室町の, 導いて, 居る, 幾多の, 幾度か, 御起草, 成せる, 採ったの, 日々勉励し, 更に明快, 楠公像を, 正確に, 演じられるので, 組み上げた物, 蜜蝋が, 詩の, 語らう, 連合せしめる

▼ 基~ (37, 3.1%)

3 鎌倉へ

1 [34件] その辺, そんな噂, そんな軽薄, ところ立て, また呼ん, ゆるして, 上を, 主事を, 事務室の, 代って, 出定後語, 去つて後, 右手の, 大きな松, 娘を, 宮門内から, 山伏姿で, 山伏姿と, 建てられましょう, 形見の, 文談会などの, 旅衣を, 昔の, 朝臣に, 正成を, 此言によ, 無かった, 父と, 町人で, 笑って, 都返りし, 関東の, 関東を, 黄檗山に

▼ 基~ (37, 3.1%)

6 する

4 して

2 するもの

1 [25件] いたします, いたし候, がある, したかを, したもの, したるもの, し従つて, す, すと, するかといふ, するかも, するかを, するであらう, すると, するならん, するの, するよう, する事, する傾向, せるならん, たるヘレネー女, であったと, であると, のこの, を思はせる

▼ 基~ (26, 2.2%)

1 [26件] あつた, おざる, おそよ, ござります, そのため, それからそれ, それが, それに私自身, それは, もう逆上せ, 一大悲劇が, 二三日病院に, 二十年後に, 今日の, 先年信州にて, 又萬善, 同時に異名, 容易な, 強って, 敢ない御, 死にたくなるもの, 殿様は, 江戸へ, 深入りする, 総司の, 西国の

▼ 基朝臣~ (23, 1.9%)

1 [23件] がおれ, だけです, だけは天皇, でいらっしゃいましょう, でお, でおわそう, ではおざりませぬ, との大事, とは何, と洛中, などの非業, にお目にかかり, にぜひ, に相違, の, のばあい, の処刑, の最期, は, も今日, も赦免, や菊王, を斬る

▼ 基ける~ (19, 1.6%)

2 ので, 政治は

1 [15件] ことと, と考えられた, もので, ものと, ものならん, ものに, ものの如し, 以上それは, 原理と, 厭世観は, 厭世觀は, 可能性を, 實在の, 文化の, 美人を

▼ 基~ (18, 1.5%)

1 [18件] しいて問おう, ついには, ついに言った, ほっと虎口, 一つ白洲で, 共に思い出さず, 冷ややかに, 少なからぬ, 彼らの, 手を, 文章博士であり, 正然, 立って, 立つて, 聞き及ぶぞ, 資朝も, 身清めしよう, 遠方の

▼ 基~ (17, 1.4%)

1 [17件] がいかに, がやはり, が其寺, が建てた, が折角, が毛越寺, に至っ, のこの, の依頼, の妻, の子, はまた, は果福父, は父, もいくら, を匈奴, を呼ぶ

▼ 基~ (16, 1.4%)

3 の名

1 [13件] から下, が何者, ではないだろう, というその, と同じ, に仕へる, のこと, のむす, の子, の恪勤, の生んだ, の第, はまさか

▼ 基~ (15, 1.3%)

2 から汽車, で買った

1 [11件] かせめて, から下関, から再び, ですか, にはいつた, のこと, の町, は肌寒い, は足, まで, 迄も探し

▼ 基~ (14, 1.2%)

1 [14件] がその, その左右, には許す, の手, の手の者, の持っ, の船, はさすが, は俊寛成経康頼等三人, は羽左衛門, も姿, やあの, を乗せ, を凝視

▼ 基~ (12, 1.0%)

1 [12件] がよい, の伽羅, の供人, の女, の女子, の姫, の差出口, の珠数, の輦車, はある, は基道, を通じて法皇

▼ 基~ (12, 1.0%)

2 をなす

1 である自然的生, とし, としていかに, としてその, としての自然的實在者, として成立, として支配, として文化的時間性, となし, となす

▼ 基殿~ (11, 0.9%)

1 [11件] が出来る, と分れ, において天皇陛下, にお出まし, に分けた, の二个所, はおなじ, は第二義, へお出で, へ出御, へ行かれる

▼ 基である~ (9, 0.8%)

1 ことは, ことをも, その完全, その点, と世, と思った, と思ひます, と直ちに, ので單

▼ 基~ (8, 0.7%)

2 と云

1 がいつ, つた一週間ぶりに, という, とよく, と思っ, 今後農村は

▼ 基~ (8, 0.7%)

2 に投ずる, の位置

1 の役目, はその, は常に, 第三基人

▼ 基~ (7, 0.6%)

1 はまさに, をいよいよ, をうけ, をお, を創てた, を建て給うた, を開く

▼ 基~ (7, 0.6%)

2 安重根

1 がはいっ, が下手, は悄然, は朴鳳錫, は無言

▼ 基とも~ (6, 0.5%)

1 いうべきもの, そのまま手, なるべきもの, に亡び, 停止の, 捨てある由

▼ 基~ (6, 0.5%)

1 につく, の世, の古風, の学殖, は康治元年, 書かしむる

▼ 基~ (6, 0.5%)

1 すなわちこの, で年齢, の自筆, の記録, はその, も主人秀秋

▼ 基~ (6, 0.5%)

1 ぐらいしか無い, と註, の処, の地平線上, も引摺り引摺り, も来た

▼ 基~ (6, 0.5%)

1 が小さかっ, にたいする清盛, の伯父, の筋, の義母, を突

▼ 基一郎~ (5, 0.4%)

1 が玄関, の前, の表情, を案内, を追

▼ 基たる~ (4, 0.3%)

1 を知らずし, 可きの由, 將ヘクト, 暴びの

▼ 基づける~ (4, 0.3%)

1 ことを, ものと, 器械的代数学の, 平等説を

▼ 基とは~ (4, 0.3%)

1 共に我, 恰も狭, 有縁の, 顔を

▼ 基より~ (4, 0.3%)

1 出で, 本基, 第一基, 第三基

▼ 基~ (4, 0.3%)

1 か何, が派し, を撰, を生み

▼ 基督世紀~ (4, 0.3%)

1 に至る, のスピノツア, のハルトマン, の形而上論

▼ 基~ (4, 0.3%)

1 の名流, の英才, の近臣, の関門

▼ 基~ (4, 0.3%)

2 として定めた

1 にし, の明確

▼ 基だった~ (3, 0.3%)

1 にちがい, のでございます, んです

▼ 基との~ (3, 0.3%)

1 交渉などは, 今生一ぺんの, 地位の

▼ 基なる~ (3, 0.3%)

1 他の, 暴びの, 眞理を

▼ 基にも~ (3, 0.3%)

1 こんな一話, なりかねない事, 高氏にも

▼ 基~ (3, 0.3%)

2 殿の

1 殿へ

▼ 基並ん~ (3, 0.3%)

1 で南, で建っ, で立っ

▼ 基二国~ (3, 0.3%)

2 のもの

1 だけである

▼ 基~ (3, 0.3%)

1 が殉死, に好み, をし

▼ 基~ (3, 0.3%)

1 に頼ん, は取り合い, は少将

▼ 基~ (3, 0.3%)

1 が梅津大臣, が死んだ, の妻

▼ 基~ (3, 0.3%)

1 の一つ, の底, の欠くべからざる

▼ 基あっ~ (2, 0.2%)

1 てその大きな, てそれ

▼ 基から~ (2, 0.2%)

1 死の, 起った騒ぎ

▼ 基する~ (2, 0.2%)

1 もので, 正しい自己

▼ 基ずつの~ (2, 0.2%)

1 瓦が, 銅製あるいは

▼ 基であり~ (2, 0.2%)

1 ながら聖ベネディクト, 享楽の

▼ 基でも~ (2, 0.2%)

1 あった, あったの

▼ 基という~ (2, 0.2%)

1 本も, 諺の

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 のだった, のです

▼ 基なり~ (2, 0.2%)

1 とドイツ, 勤勉力行智策兼備なる

▼ 基には~ (2, 0.2%)

1 そういえぬ, はからずもここ

▼ 基また~ (2, 0.2%)

1 大炊殿の, 百不幸の

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 資朝から, 資朝らが

▼ 基よりも~ (2, 0.2%)

1 攫者に, 獲者

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 とは多年, の人々

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 として食物, とを忘れた

▼ 基ゐであり~ (2, 0.2%)

1 あらゆる時間性, 源である

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 が明治三十年, はだから

▼ 基~ (2, 0.2%)

2 の方

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 の子, をさし出し

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 との關係, の家司

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 のヒダ八所和歌集裏書き, の八所和歌集

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 には黄花石楠花, へ行く

▼ 基賢さん~ (2, 0.2%)

1 の云, の話

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 が, が摂政関白

▼ 基~ (2, 0.2%)

1 だけを残し, のさし

▼ 基隆埠頭~ (2, 0.2%)

1 における靴底, の一情景

▼ 基隆港~ (2, 0.2%)

1 についてちょっと, の雨

▼1* [164件]

あったがこれ, 基あまりより塊, 基ありて耶蘇, 基および投者の, 基ならんで, 基からは大事も, 基けり凡ての, 基ここに定まり, 基この場で, 基これは系図, 基じゃから真似でも, 基ずつを据える, 基そっくりに見えた, 基それぞれの宗教, 基だけ結んで, 基だんだんに起動, 基ちゃん貰って, 基づけている, 基づけた點は, 基であった滝太郎が, 基であります證據は, 基であるかれは講義, 基であるらしく思われるからもう, 基ですからそれだけ, 基ではあるが, 基といふ人は, 基とが来た, 基としては和殿を, 基となつた所も, 基と共に野路の, 基どっちからも一方, 基どのが文談会, 基など早くも, 基などが恐らく舞台, 基などとは聞いたこと, 基ならではほか, 基ならびにその子すなわち, 基なりとて心身を, 基なれば速, 基にて打者の, 基にとって思いがけない言, 基になつたので, 基によつて創められた, 基のみでなく其弟, 基はや固し, 基ばんを拡げ, 基ひとりだけはまだ, 基眼問いし, 基ほどしか遺つて, 基まえの資朝, 基ゐである自然的生は, 基ゐなる可けむ, 基をめぐってその左右, 基各艦ハ連絡, 基キテ國家ノ政治的經濟的組織, 基キテ家庭的勞働ヲナシ, 基キテ徴兵ヲ在, 基キ一大英断ヲ以テ天下ト更始一新セン, 基キ人ノ安全幸福, 基キ陣地ヲ占領シ主トシテ高田市附近, 基ク世界的常識ヲ養成シ, 基ク國家ノ大, 基ク所有ニ一變スルト共ニ強者ガ其強力ヲ失ヒテ其所有權, 基ト可相成, 基ニ命ジ之ヲ射シム, 基一人と言つて, 基一人亡しとて, 基一名をからめ捕っ, 基一巻拙者の手, 基三個本基および投者, 基三基と汲出櫓, 基下ってい, 基助世, 基中村宗義などいう, 基主従を途中, 基主義でひとり, 基は之, 基似非美文は子弟教育, 基俊さまの筆, 基俊以来の平俗主義, 基倉知の子, 基儘継続して, 基が最も, 基よりずんと, 基の主催, 基の所在, 基同じものを, 基から一夜ひそか, 基夫妻が来, 基奇綺騎寄貴癸, 基始メ弓ヲ調ベ矢ヲ矯ム, 基は君美, 基という北面, 基定基の弟, 基定基兄弟の母, 基実は永万二年, 基として振り廻す, 基左中将清経また幼少年, 基と団員, 基康どの僧都をあわれ, 基の杉氏方, 基の子, 基を取っ, 基教化を笑い, 基教思想に不, 基とする, 基昌梅泉又浣花道人, 基が奥, 基朝臣東下りの道行, 基東下りは私, 基柢的な限定, 基楊葉ヲ射, 基業三代にわたるわが, 基として立てた, 基横山桐郎山本清正木不如丘山本忠興田丸卓郎牧野富太郎兼常清佐鷹司信輔辻村太郎氏等の諸, 基は松平忠次, 基河野対馬守などの諸, 基治以来一種の家宝, 基といふ人, 基っている, 基琵琶せよ, 基即ち十三貫目余, 基盗難に会い, 基を放たざる, 基程に卓見を, 基竜ら一同博徒, 基竜黄成鎬は渦中, 基竜黄成鎬ら台所のドア, 基竜黄成鎬同志一二および前場, 基竜黄成鎬夫妻柳麗玉を残し, 基竜黄成鎬黄瑞露らは安, 基三基等の, 基米以上あるの, 基米突に亘る, 基組みその上, 基経時平あたりの歴史書, 基の三城, 基の払われた, 基蝶さんは, 基衡もとよりこれ, 基衡右に秀衡, 基衡秀衡と代, 基衡等の例, 基衡非常にこれ, 基見えざる物の, 基の信仰, 基親卿は深く, 基解体して, 基は我, 基資朝の鎌倉押送, 基資朝らの犠牲, 基道中にも片足満足, 基酒色の害, 基長六郎太義氏いちばん末子の竹万丸, 基隆出帆の船, 基隆名物の濛雨, 基隆方面へかけ, 基を掘り上げた, 基電気応用驚耳目器械工夫競新奇実業已能凌万国文芸又足圧四陲, 基體乃至根源であること, 基さ三丈三尺の, 基黙々としてそそり立つ, 基點トシテ已ニ阿富汗ニ及ビ波斯ニ及ビタル彼ガ中央亞細亞ニ進出スルハ論ナク, 基點香港ト相應シテ中部支那以南ノ割取