数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~食う ~食っ ~食べ ~食べる 食事~ ~食事 食卓~ 食堂~ 食物~ ~食物
飮~
飯~ ~飯 ~飲み ~飲む ~飲ん ~飲んだ 飾~ 餅~ 養~ 養子~
41 だ
27 でゐた
19 でも
10 では
7 だの
5 だが
4 だこと, だ時
3 でるの, でゐ
2 だあと, だと, だといふ, だな, だりし, だ酒, でる時, で見
1 [65件] じまひ, だお, だかつ, だからな, だくれにな, だくれの, ださうだ, だつて, だつぺつちけな, だところが, だので, だふるさと, だもの, だやう, だらいくぶん, だりした, だりする, だりとどこほり, だり喰, だり女, だり寢, だり打つ, だり熱い, だり筆立, だり谷川, だり遊ん, だり食っ, だん, だビール, だ人, だ將, だ明日ぢ, だ時ア他, だ母, だ眠り藥, だ者, だ與吉, だ葡萄酒, ぢや, ぢやつた, でい, できたと, できたの, でもいい, でや, でやれ, でること, でるし, でる始末, でる後, でゐたら, でゐました, でゐます, で別れ, で別れたい, で居た, で歩い, で歩いた, で行きませう, で見た, で見たい, で見たくなる, で見たる, どくれ, もしねえで
6 干した, 込めて
4 干して
3 乾した, 屋の
2 にならない, に來, に行つて, 乾して, 合つた, 屋に, 水と, 盡し, 終へて, 肉を
1 [150件] かたも, かたを, さへ, そしていちど, そして平, たるにも, たる者, て, てあら, てかく, ても玉山, て少女, て彼岸, て後, て微, て心, て暫く, て涙せりけり, て渇癒, て猛然と, て罪過, て酒, て酩酊, でどんな, ではない, でもない, ながら, ながらお, ながらさ, ながらしばらく, ながらそして, ながらのべつ, ながらよもやま話, ながら一時間, ながら之, ながら休ん, ながら僕, ながら唄, ながら女, ながら彼, ながら心ゆく, ながら早, ながら熟, ながら父, ながら見, ながら詰問, ながら話し, ながら話す, ながら近所, ながら頬, にいく, にかかる, にき, になつて, になる, にはいる, に行, に行かん, に行く, に行つたの, ぶりが, ぶりは, ほさなき, また身體, まだしばらく停車, もせず, クロワサンを, パイプも, 一人し, 三時頃雨戸を, 下した, 下したわたし, 且つ眺む, 且つ語り, 且つ食つて, 世界地圖を, 久保も, 乍らまた, 乍ら俺の, 乍ら稚, 乾さんと, 乾肉を, 交して, 他の, 代でも, 僞善の, 充分に, 又寂靜, 友達が, 友達の, 口でも, 合つてゐる, 合ひ, 天に, 寢ね, 居たり, 屋で, 干さ, 干しそれ, 干し自分, 度いが今, 度く, 廻つて居た, 慈父の, 手の, 方は, 方を, 日の, 更かした, 歌へ, 殘し, 殘した, 水に, 沈鬱に, 沙魚の, 滋養の, 潰して, 澤田子は, 爺さんの, 物, 物には, 物は, 物を, 盡くす, 盡しぬ, 盡せ, 相棒でも, 納めだつたの, 終つた時到頭, 終つた私が, 終日臥床呻吟, 給へ, 續けた, 肱を, 荒らし喰, 褞袍の, 讀書なども, 込めたらしく彼, 込めない, 込めば, 込んだ, 逃げ食べ, 遊宴歡語し, 醉ひ, 頭から, 食いさせて, 食ひ, 餘し, 馬を, 魚を
9 ゐる
6 來た
4 ゐると
3 ゐるところ, 居る
1 [105件] いたが, いなければ, いらつし, うさを, おしんの, おつき合ひくださらん, お勘定, さあ來, さて杯, しまはないうち, しまひ今, しまひ終, しまへば, それからまたノツシノツシ, それに, た, たのしむには, なるもの, はる, ひどく醉, また庭, もうそれ, やる機械, ゐない時, ゐられる場合ぢ, ゐるが, ゐるだけの, ゐるといふ, ゐるに, ゐるの, ゐるのに, ゐるやう, ゐる中, ゐる事, ゐる場合以外, ゐる奴等, ゐる時, ゐる連中, 一日を, 乘り, 了つてからに, 二晩泊つて十六日の, 二階で, 何を, 來たんだ, 來て, 内心一の, 別れようぢ, 効きすぎて, 午前と, 印度洋の, 各自に, 夕方飮食物共だつた, 大に, 夫れ, 客に, 寢たら, 寢ちやは, 少し元, 少し醉, 少年と, 居るそれ, 居ると, 居る小牛, 居る自分, 居る間, 床に, 徐ろに, 御機嫌の, 怎するだ, 怒つて, 恢復した, 愈々噺, 文學を, 暖を, 歌ふ, 源太郎の, 漸く胸, 甘い蒸菓子, 畢つた, 病室へ, 直ぐ休む, 直ぐ例, 素性の, 脈を, 腋臭を, 腹が, 行かない, 行かれよといふは, 行がねと, 見よう, 見ること, 見るん, 見る者さ, 贅肉が, 赭ら顏を, 酒の, 醉つてゐる, 醉ふた, 食つた, 食つて騷ぐ會な, 騷いだ, 騷ぐといふにすぎない, 騷ぐ抔といふ, 鯣の
3 ないので, るが
2 ない, ぬと, り, る, るならじか, るの, るを
1 [48件] と加藤, と強, ないの, ないビール, ない人間, ない私, なかつた, なかつたと, なくなつちやつたん, ぬ, ぬ癖, ばきつ, ばこの, ばすぐ, ばとて一合四五錢, ば一升, ば仔細, ば又, ば只, ば味, ば咽, ば幾ら, ば心, ば必ず, ば忽ち, ば惡醉, ば歩き, ば涙, ば癒, ば自他共, ば解り, ば飮む, ば飮むほど心配, ませぬと, もしない, や唄, や歌, よ何, よ喰, るからと, るしといふ, るだけの, るのにと, る刹那, る口, る樣, る者, る譯
6 んと
3 なければ
2 なかつた, なくては, む, ん
1 [33件] さむと, しむ, しめて後, せりや, ないせい, ないつて, ないで, ないでは, ないでも, ないと, ないの, ないので, ないのに, ない飮, なかつたが, なくたつ, なくちや, なけり, ぬ, ぬと, ぬもの, ぬ市子, ばちと, むとす, むとてめぐり, れるん, れる量, んかとまで, んこと常の, んとて, んは, ん方が, ん時に
2 たり何, てやつ
1 [21件] ていい, ておい, てなる, てやらう, てゐる, て呉れぬ, て呉れました, て居た, て自分, て見ろ, て貰, て靜, て頂く, に連れ, よといふ女, 或所, 旅行者無事に, 毒食を, 給ふと, 給へ, 自分にも
2 に適したる
1 [20件] が他, が善い, この代, この時, です, で饒舌, と總, に便宜, に各, に甘く芳しき, に足る, の喜び, は勿論, は近, は過去, ほど顏色, もいと, 如く徐々に, 愉しみ, 故なるべし
1 [20件] い, さバタバタツと, でもいい, と辭むに, なりぬ, に日, に歌, に置いた, や, 動きも, 只一囘ビールを, 嫌ひ, 嫌ひといふ, 煙草も, 稀に, 辛抱強く働いた, 食は, 食はず, 食はずに, 食はず不動の
3 とする
2 か, ぢや, や, よ
1 が喰, ぞ, とした, とすれ, と云, と思ふ, と谷ば
2 だ, を待つ
1 が大, であるが, です, に不自由, は何故, は忘れ, は精神, を樂しみ, を樂ん, を見
1 [12件] とがあります, とが多, とだけは達者, とです, とになつ, とに心がけよう, とは姉, とも惡, とも現在, とを愛する, とを缺, とを辭
1 かと聞きました, から飮むの, と直ぐ, な, なお前, なと言, のが, のでさ, をえしめん, 時分には
1 たりなんかし, て, てみろ, て崩浪亭, て追放, むる, めし飼養の, 苦い顏
6 へん
1 客として
1 がい, のが, やうに, カツフエでも, 家は, 藥の, 赤玉といふ
2 下げた
1 やつて, 下げては, 下げるやう, 始める頃, 惠み
1 が所謂毒, ため, ためマディアンに, ている, とは信ずる, は正午
2 なつた
1 なつから, なつた時, なつちやつた, なつて女中さん
1 しよんぼりと, たいていそんな, 再び槇, 同量, 打つたりなんか, 赤くなる
3 して
1 しぬ, すべき盃
1 である, はうまい, はまつたくうまい, は危險, も一種
1 てゐた, て滯歐中, て速達, 二十五個月以後は
1 といふ話, 後再び, 時にや, 時分から
4 いふもの
1 は堪へずし, は日本酒, は更に, もどう
1 がある, と喰, は, を禁じ
1 が恐らく, に大, に大きな, に面
1 なさ, にむか, は銘酊つて, 更にまた
1 とは見えず, にし, も此川, を汲むべき
1 か眞赤, もんです, 酒臭い
1 がゆゑ, をえ, を得ない
1 がつて, けりや, まひて
1 から入れた, がそれ, なア
1 などとは較べ, の瘤, もまた
1 と云, ね, ら家の
1 かりき, かりけり, きに
1 のお母さん, の阿
1 て醉つて, 杉田も
1 ば, ば酒
1 やらう醉, 海ん
1 て漸く, んの
1 えで, えんださ
1 てゐた, てゐる
1 もんです, 強い酒
1 と云, よ
1 と豐, や
1 と何年, と水
2 やうに
1 をさまし, を覺
1 快よい, 美味くなけれ
1 だよ, です
1 で宜しい, なら水
1 に一家, に彼
1 の水, の輕さ
1 だ水, に即ち
1 かよ, を卑怯
1 殼を, 言つた
1 のだ, 夢を
飮がさがつた, 飮けるんや, 飮ざるも亦, 飮しげきドイツ人の, 飮すること二十年餘にも, 飮せし少女なり, 飮だろ正覺坊, 飮つて來ました, 飮といふ藥を, 飮に醉ふかの, 飮ぬ口な, 飮まさずてこの, 飮まさずして御, 飮まされるか知れた, 飮ましたとのなつかしい, 飮ましめ又別に, 飮ましめ肴せんとて, 飮まする駒の, 飮まずして酒, 飮ませられたのだ, 飮ませりやそんなに, 飮ませろと, 飮まつせえよお, 飮まで居るべし, 飮まれてなる, 飮まれようと思う, 飮まれ馬に食, 飮みあかすことを, 飮みかけた酒の, 飮みかけようとした, 飮みぐるしい案内者よ, 飮みすぎたがその, 飮みたいんだ, 飮みたい時に大分, 飮みたい者は車, 飮みたかつたのである, 飮みたる者と, 飮みたれど古人, 飮みつて紳士ぢ, 飮みづらさうにし, 飮みとぎれがちな, 飮みなよ俺, 飮みの友達が彼等, 飮みの豪傑のため, 飮みはじめた十何年か, 飮みはじめたる一合の, 飮みほすと生活, 飮みまして而, 飮みますな, 飮みんか, 飮み出したのだ, 飮み出すといふ騷ぎ, 飮み嗜む爲の, 飮み始めてからは案外, 飮み始めなければい, 飮み干さなくては眞, 飮み干せる瀧口は, 飮み歩いた折の, 飮み直さなくちやいけ, 飮み直し十二時すぎ, 飮み直したくなつて, 飮み睡むりそして, 飮み納める事も, 飮み終らぬ中, 飮み足りない位の, 飮み込まうとした, 飮み込ませようとする, 飮み込む素人には, 飮み込んでしまふ, 飮み込んでしまつたんだ, 飮み過ぎない樣に, 飮み過ぎらしいのだ, 飮むその音, 飮むためだがその圖體, 飮むためにそれだけの骨を折る, 飮むための用意の魔法壜, 飮むといふのではまだ酒, 飮むといふのは福を分つ, 飮むといふよりは酒を愛する, 飮むといふ事は斷, 飮むとうまいのだと一本のビール, 飮むとかいふ傾向を帶びて來, 飮むとかまたはくすりの代りに飮むとかいふ傾向, 飮むときには先づ一番先に家, 飮むとすぐ顏が熱く, 飮むとなると殆んど, 飮むとパンパンパンパンパンと空, 飮むと云ふの, 飮むと姐さんは直ぐ, 飮むと屹度下痢をする, 飮むなつちんだなんてお, 飮むなどといふ約束はわづら, 飮むなどはおよそ滑稽な自殺行爲, 飮むなら貸して, 飮むなれこの癖とやめ, 飮むにあたりて己の弱き, 飮むにいたるまでに經過せる時間, 飮むにも喉が狹め, 飮むにも隱密と飮む, 飮むのか酒を飮, 飮むのが私にはひどく, 飮むのさ邪魔さねえば, 飮むのですよと彼女, 飮むのでは無い, 飮むのではなくして馬の乳, 飮むので夥か減らし, 飮むのとは味が違, 飮むののうまいのも一に是, 飮むのも惡からう, 飮むのも盜人や, 飮むべきものでない, 飮むべぢやなし, 飮むほど心配する, 飮むものかどうか知らないが, 飮むものと極めてゐるらしい, 飮むらんやう, 飮むコツプに冷酒, 飮む一杯の水, 飮む人があつ, 飮む位ゐで, 飮む地方の人, 飮む外に能, 飮む折の原則, 飮む時分には他, 飮む椰子森は麒麟, 飮む樂しみはない, 飮む樣なもん, 飮む毎晩四合の酒, 飮む爲めに日頃素, 飮む物も與, 飮む犢子の母, 飮む的の仙人, 飮む習慣が有, 飮む者永遠に渇く, 飮む變てこな病人, 飮む買ふ摶, 飮む賭博をする, 飮む金があれ, 飮む飮めば飮むほど心配, 飮めといへり, 飮めども飽かざる, 飮めんのなら, 飮め飮めと強, 飮もう, 飮ものには驢, 飮らん方ですね, 飮るなどは愚, 飮んでしまつてゐた, 飮及び惰眠を, 飮和尚よりは神, 飮干すとやがて, 飮辛くも支へて, 飮込ませる數分の, 飮込み顏にそこ, 飮込めぬと云つた樣, 飮食品を貯, 飮馬食の勢, 飮馬食會をやつ