数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~だ だい~ だいたい~ だいぶ~ だから~ だが~ だけど~ ~だった だって~ ~だつた
だめ~
~だらう だらけ~ だれ~ ~だれ ~だろう だんだん~ ~だんだん ~ち ちがい~ ~ちがい
99 よ
14 だめだ
13 ぞ
11 と思った
10 ねえ
9 ということ, ね
8 と思う
6 なあ
5 な, よそんな
4 といふ, と思っ, よだめ, わ
3 ぜ, と思います
2 [18件] から, し, そうです, そんなこと, というの, というん, といっ, といふやう, となる, と学士, と悟った, と考へた, と言った, ね僕, もうだめ, よきのこ, ッ, 霧が
1 [225件] あの小山すみれ, あの役者, あの様子, あれを, あんたに, あんな女, いくら声を, いろは墨は, おいらにゃ, おしまひだ, おまえは, おれが, おれの, からあす, からこれから, からさ, からたとい, からちっとも, からである, からと言っ, からね, からまず, からもう, からよす, から厭, から国防, から必ず, から正しい, から死のう, から痛い, から神戸, がそれ, がね, がわかい, が図書館, が国柄, が奴, が折れ, が明日, が来年, けれど, こちらには, この恐ろしい, これあいけねえ, これも, こんどは, こんどまた, こんなもの, しいくら, しお, しする, しど, し生徒, し財物, すぐに, すぐ枯れる, ぜきょう, ぜ爺さん, そこで夢, それより, そんな口先, そんな風, ぞといわん, ぞ大津, ぞ彼, ぞ馬鹿野郎め, たといまずかろ, つたと, と, とあきらめ, とあきらめかけた, とあきらめた, とあれ, といいます, という, というとき, というところ, というらしい, という心, という感じ, という押し, という松浦, という気, という理屈, という結果, という説, といったところが, といふ返事, といわれる, とおっしゃいました, とおもい, とおもいました, とおもっ, とおれ, とかできる, とがつかりしました, とし, としてもせめて, としても一緒, としても校長, とすれ, とそう, とても助からない, との事, との多数, とはきまって, とふと, とやっつけた, とわかっ, とフォーシュルヴァン, と五右衛門, と分った, と分る, と判る, と御, と思い, と思いだした, と感じ, と教, と斎藤氏, と断定, と望, と気がつい, と知った, と薊, と見限ったら, と言い, と言う, と言っ, と言つて, と述べ切っ, と青く, なあきっと, なあと思っ, なあひばり, なあ先生, なあ君, なおこの, なだが, なんにもいう, なァ, なーと思った, ねえ君, ねということ, ねと言い, ね京都, ね今日, のうまだ, のうもう, ひつこめ, また失敗, まばらの, もうこれ, もうとても帰っ, もうどうしよう, もうのがれる, もう僕, もう戦争, やっぱりこの, よお, よおじさん, よお婆さん, よお父さんみたい, よさっさと, よそして, よつまらない, よどっち, よなんと, よぶくぶく, よもう, よミドリ, よ今度, よ修さん, よ俺, よ僕, よ先生, よ口端, よ君, よ多く, よ廉, よ新田君, よ日, よ次郎, よ正吉君, よ沢庵さん, よ若草, よ諦め, よ酒, よ魚軒, わあの, わと言っ, わね, わるくない, わ東助さん, ア旦那はん, ッ貴様の, ハアどんな, ヨ, 一足ずつ, 万事休す遁れる, 先生, 力が, 君に, 命旦夕に, 外を, 小僧でなけりゃ, 幾何隠した, 彦根も, 早く早く下, 昨日フョードル・パーヴロヴィッチの, 正方形の, 武男が, 残念だ, 比べものなんぞに, 満州へ, 発電しない, 磁石じゃ, 自分に, 芸術家は, 若い奴ら, 裏へ, 親方, 赤鬼の, 飯に, 駐在所などでは
37 んだ
21 んです
15 のだ
13 の
8 のです
6 のである
5 やつだ
4 のよ
3 ことは, ことを, ものは, 男である
2 ことが, ことだ, のか, のかも, のでした, ものだ, ようだ, ように, 人間に, 男な
1 [37件] ことです, ことに, ことも, ことやはり, ところです, のかい, のかと, のかな, のさ, のだった, のだろう, ので, のでございます, のでしょう, のでせう, のでまた, ので靴下, のね, のは, ものである, ものです, やつな, ようです, んかな, んだろう, んでございます, んでしょう, 事は, 人だ, 女です, 奴さ, 奴は, 子かも, 家じゃ, 義兄は, 試みを, 鳥という
64 よ
14 ね
5 か
3 ぜ, わ
2 そんなこと, な, よこの, わい, 僕は
1 [45件] いいお, かつ, から, からこういう, からそれ, からどうか, からまた, から貴所, がそう, がもっと, が心配, こいつが, しその, ぜ旦那, そんな暢気, そんな無理, ぞ, だめです, とかまたは, とさ, とむずかしい, とハンス, と言う, なあ, なんといっ, なんといつ, ねえ, ね電光石火, の, まだこれから本, もうだめ, よいい, よお客さま, よきっと, よこ, よそんな, よだんな, よもうなんと, よ他, よ僕, よ奥さん, よ鉄道, 僕の, 博士, 船長
27 なって
9 して
8 なった
6 なったと
4 なる
3 なつた, なるの
2 なったこと, なったとき, なったの, なったので, なったん, なっちゃった, なっても, なりました, なると
1 [39件] おかれて, きまって, したところ, しちまった由, しちゃいやよ, するか, なったかと, なったという, なったのよ, なったよ, なったよう, なったらしい, なったらしく何, なったらその, なった以上, なった自分, なっちゃうじゃ, なつて, ならうとして, なりそう, なりは, なりますが, なりまた, なるかも, なるが, なること, なるだけ, なるでしょうね, なるでは, なるという, なるところ, なるなんて, なるはず, なるもの, なるよう, 來て, 候, 入れて, 棄てに
3 だめよ
2 仕事の, 貴方の
1 [24件] あたしそんな, いけないわ, おじちゃ, およしなさい, お酒飲み, すこしへん, そんなこと, そんな事, ほんとにだめ, もう遅い, わたしこんな, わたしも, 人の, 今入っ, 何でも, 冷やかしちゃ, 叔父さんは, 指環を, 梶山さんじゃあ, 正ちゃんとても, 汝手ぶらで, 男らしくない, 破っちゃ, 髪の毛なんか
4 せう
2 あつた
1 [14件] さああの, さあわっ, はない, はなかっ, ほかの, また焼酎, めんぼくありません, もうちゃんと婚礼, もっと暗い狭い, 封鎖を, 新しいもの, 朝倉先生だけが, 焼酎でも, 達人名人の
4 押した
2 おした, つけたらそれ, 押して
1 あさる人間, して, 伯母に, 出して, 押したの, 押しやがって, 押すと, 押す工合隙, 持つて, 言って
2 なって
1 [14件] あきらめますが, はっきり決まった, わかるころ, キケロは, 分った, 彼女は, 思います, 思ったか, 思ってる隣, 思われた朝, 手を, 捨ててばかり, 知らなければ, 觀念し
6 ないか
2 ないかと
1 ありませんか, ありませんよ, そりゃ一本, ない, ないですか, ないの
2 か
1 [11件] から泣き, こと, し画師, と思う, と葉子, と見え, ね, のか, のが, のだ, よ
2 そんなこと
1 お帰り, この芋, こんな処, そのままで, そんな普通, である私, と手, もう何時, よ, 帰って
3 ね
2 とは思った, と思ってる
1 が, と客, と思う, と思っ, よ
1 がこの, がとにかく, が思いきっ, という報せ, という気, とはいわない, と言, のを, ものか, 私も
1 だめと, ば, ば可能, ぼくは, もっとよく書ける, わしも, わたし一人で, 私も, 第二, 自分が
1 うちから, つくよう, ようだ, ようでした, ようです, ような, 中においては, 山へ, 皮よ, 身に
6 知れない
1 しれない, しれません, 知れないよ
3 よ, わ
1 ってお
3 か
1 から夜通し, か私, が
1 思う, 思った, 思ったが, 思ったん, 思われて
3 やない
1 やこれ, やといふ
1 くる関係, へぎ盆に, 七十五銭を, 食物の
1 あった, あつて, そのまま凍った, つかない
2 そんなこと
1 そんなにの, そんなにのびあがっ
1 おもて, すべてが, もうまっ白, 退校に
1 なって, なるまいと, 卵の, 重宝な
2 ことは
1 普通な
1 か, がそれ, しまた
2 ね
1 か
1 いつかなにか, そうしない, 二三ヵ寺はめあても
1 わけじゃ, 声と, 結果二年ばかり
1 から云います, という, な
1 残念だ, 知ら
1 思ったが, 考へながら
1 いうよ, 断わっちまった
1 と思ふ, と言
1 何が, 思って
1 これでは, 人間も
1 いったの, 静葉は
1 はた病める, 氷雨雲空に
だめあたしが自分, だめあたし男の子だったらいっしょ, だめあんたのよう, だめお帰り, だめかいいやかい, だめかなア, だめかなあいつの間にそんなに大頭, だめこの芋は, だめこれもだめ, だめこんな処に, だめさっさと白状なさい, だめさ勉強しなくっちゃ, だめぜんぜん電圧が, だめそうだよ, だめそしてトロミエス万歳だ, だめその次も, だめそのままでは, だめそれこそ命がけ, だめそんなにわたしの, だめだい半分ぐらい云っ, だめだきさまは, だめだじぶんの, だめだとりかえしのつかない, だめだめあんたのよう, だめだめそれこそ命がけ, だめだめだめである私, だめだめ一喝されるに, だめだめ何といっ, だめだめ信ちゃんなん, だめだめ領治など彼, だめちっとも動かないの, だめちつとも似ない, だめであって, だめであったと見える, だめでおじゃりましたか, だめでございましょうか, だめでござらうほどにのう, だめでしたらどんな風, だめでない他の, だめで酔っ払うともっぱら, だめといったのが, だめといふ一線に, だめとてもあたしの, だめとともに以前は, だめどこへ出た, だめなこったぜよ, だめならあきらめるか別れる, だめなら困ったな, だめなら死ぬだけだ, だめなら逃げ出すだけのこと, だめな役に立たない穀つぶしよ, だめによって誓って, だめねえそんなん, だめは恋の, だめへほうりこむが, だめほんとのこと, だめもう何時だ, だめもつと大きく, だめや下水道は, だめらしいですね, だめらしうございますわ, だめらしく思われるのでした, だめわたしの目, だめェよ信江さん, だめッたらだめ, だめーえ駄目, だめ一喝されるに, だめ三回に延し, だめ何といっ, だめ信ちゃんなん, だめ十月にはと六条院, だめ帰ってくれ, だめ物質界を心, だめ知らん顔をしてやる, だめ私の観念, だめ絶対にだめ, だめ電車は一時, だめ領治など彼, だめ食用ガエルはシティ