数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~河 河原~ 河岸~ 河童~ 油~ ~油 油断~ 治~ 沼~ 泉~
泊~
法~ ~法 法則~ ~法則 法師~ 法律~ ~法律 泡~ 波~ ~波
12 しまつ
7 ゐるの
6 ゐた, 行くこと
5 ゐて
3 もい, ゐる, ゐる家, 居て, 行けよ
2 [11件] いらつし, もいくら, ゐたから, ゐたこと, ゐたの, ゐるので, ゐるホテル, 居た, 行かう, 行くが, 食べるだけの
1 [126件] あげても, いて, いらつしつたらどう, いらつしや, いられた方, おけば, お行き, お行きやし, から一箇月近く, くださいと, くれた, くれて, ござつた朝, それから行方不明, たうとう, たこと, たのよ, つたらどう, なりと行きや, にぎやかになつた, のんびりと, はそんな, は歩いた, もいい, もらふこと, もわびしく, も一飯, も不便不足, も僕, も外国, も滑稽, やらうか, よかつ, らしてね, ゐたいん, ゐたがね, ゐたけれども, ゐたな, ゐたら女房, ゐたん, ゐたイーグルホテル, ゐた時, ゐた阿波, ゐても, ゐなくては, ゐませんか, ゐられたと, ゐるあ, ゐるうち, ゐるかういふもの, ゐるかも, ゐるから, ゐるきり, ゐること, ゐるだらう彼, ゐると, ゐるとい, ゐるとの, ゐるな, ゐるよしみ, ゐるわけ, ゐるん, ゐる中, ゐる人, ゐる兵隊さん, ゐる夜店, ゐる客, ゐる島民, ゐる新館, ゐる朝鮮人, ゐる浜野, ゐる西洋人たち, ゐる間, ゐる飲みつかれ歩きつかれて, をり, 下さいますわね, 下されといつた, 呉れたの, 居たいやう, 居たこと, 居た縁故, 居た船, 居た髭, 居た鬚, 居た鳩, 居らる, 居られても, 居る, 居るか, 居るが, 居るので, 居る家, 居る父, 居る船, 帰らうか, 帰らなかつたといふ, 御覽, 来た, 来たらよ, 来たん, 来ても, 来る, 来るし, 漸く前後, 立つた, 翌る, 行かうか, 行かうと, 行く, 行くと, 行くな, 行くの, 行けと, 行けや, 行けるだらうの, 見たいと, 見たが, 見た日, 見よう, 見れば, 辛うじて二晩, 頂く様, 食べた, 食べて, 食べる, 食べるには
3 予定で
2 後ち, 旅を, 詩に, 豫定で, 飛脚旅行に
1 [68件] ある財産家, うえ夜の, ことを, つもりで, つもりなら, ものを, ように, 三衛門が, 上ゆるゆる, 上一石三鳥の, 世話まで, 乞いは, 乞は, 予定であった, 予定でなかった, 予定通り五月十九日の, 二日がかりで, 亭主等に, 人を, 修学旅行が, 内でさえ, 内海ど, 割当ても, 史蹟である, 唄ねたましき, 室に, 宿料が, 宿料を, 後翌日は, 徒歩の, 慰安旅行を, 慰安温泉旅行を, 所指合にて, 手当てに, 折足利殿には, 旅で, 旅など, 旅に, 旅には, 旅の, 旅行にでも, 昼流連, 時に, 時間なき, 月に, 歌, 濱には, 用意も, 町に, 町へ, 築港にまで, 築港を, 紅葵は, 群船に, 肉舌に, 船, 船の, 船を, 船中で, 藤兵衛方へ, 訪問なる, 詩が, 詩は, 詩論を, 話な, 遊女の, 部落には, 開港厳島の
2 かと訊いた, けはひも, と答
1 [33件] おぼえの, お亭, かそれとも, がこ, がひさ, が夏, が申分, が結局伴, この宿, さ, さけさかな, しかし一睡, そしてやつ, そして早朝帰庵, そして見, その家, だけで, といふこと, といふやう, とかいふこと, ところで僕, と見え, と見える, なら決してこれ程, ので一枚以上, ま, まだ早い, よい意味, わ, わよ, 古い暗い宿, 歩いて, 食べすぎて
3 かい
2 岩窟が
1 [21件] か, かい夜半時分, かね, そうだ, だけだ, といい, ところは, とは聞い, と聴いた, のである, ものか, ものでない, やうに, ような, わよ, んだ, 大岩窟, 好い野陣場, 小屋を, 洞窟が, 洞窟を
2 て居る
1 [23件] て, ている, てくつろぐ, てそれから, てマルセエユ, て仕事, て余, て十四日, て去つた, て吾妻登山, て妓女, て小字, て居, て帰っ, て帰洛, て御馳走, て来た, て珍しい, て親, て詠んだ, 北海道を, 夫れ, 豊頃に
4 てゆく
2 たりする, ていた, ている
1 [14件] たりし, たりした, たり旅行, ちや駄目だ, てください, てくる, てくれる, てしまはう, てしまふ, てみたかつた, てもらう, て下さい, て欲しい, 竟極
1 [22件] おはむ, たのんだ武蔵, 乞いたるが, 勧めて, 引き留めよう, 忘れること, 急いで, 急ぐ旅人, 承知しない, 断るというじゃあねえか, 極めたりき, 求めた時, 求められた, 求められたのに, 知らぬの, 許されないに, 頼まうかと, 頼まうと, 頼むわけ, 頼んだが, 願いたし, 願いとうございますが
6 がある
2 のある
1 があつ, がたつた, がない, のない, は確, は秘密, もい, もない, を君
2 着くと, 船泊てて
1 [12件] いたりて, ついた時, とまりぬ, なってから, なる場合, 居りまして, 居るって, 来ると, 煤ぶりおる, 相成御見舞相勤, 移り可也, 行って
4 の川
3 の国, の山
1 と言, の中流, の地, の川ゆ, の檜林, 即ち上古
2 だと
1 [12件] かどう, だから, だが, ださうですが, だよ, である, であるけれど, である思つた, ですよ, でも, で大きい, は旅
2 帰る客, 引揚げ, 盛岡に
1 五銭か, 多摩川の, 川が, 帰ると, 立ち去ると, 立去ると, 聞き
2 おろか日帰りでも
1 どこだって, なんぼなん, もちろん人馬継立て等, もの, ものの, 如何です, 御難渋よう, 流山か, 長過ぎた
1 きまると, さて無い, 気に, 気にな, 激しくなった, 知れて, 近くって, 難しゅうござりますので, 願えないこと, 願える都合
2 ことが, 時の
1 その時, のか, のだ, 時國王の, 若年の, 間に
1 があった, がある, です, ですら, のない, の戯声, もない, を見たら, を連れ, 痩せた青年
2 の時
1 だよ, の中, の事, の事ゆえ, の夜, の徒目附, は知っ, を知り
1 ことに, だけに借り, ところが, にし, ものは, もの甚だ, より外, 事に, 船溜りが
2 の作
1 いろいろ述懷, どうした, には宿賃, は二疊, もその, 丁度盆, 感じたやう
1 たまひき, たるを, たる船の, てさ, て月光, て月落ち, む沖へな, ゐない宿屋
3 きめて
1 いい一ノ谷古戦場群, なって, まつたか, 云って, 禿筆の
4 てゐる
1 てし, てゐた, て歩き度い, て行け
3 がある
1 があつ, のある, はない, は允恭紀
3 んだ
2 職人が
1 の, 書生つ
1 といふ古, ので如水, のみで, のを, ホテル・ベルヴュウの, 事が, 時そこの
6 二泊で
1 感慨の
1 なさ, なさいましね, なさい芽出度, なさらないでは, なすって, なすつて, なんしよ
1 には県知事閣下, の二階, の女中, は本業, は油とうや, へ歸つて行
2 つた, つたん
1 つたが, つたこと
5 ば
1 ここまでは, わずか四五里, 此処までは, 訳は
1 だ, であるが, と思はれる, やらまだ
1 が三味線屋, が幸, の名前, らしくて
1 はう, はなかつた, はなく, ふこと
2 ことに
1 事に, 気に
1 のだ, 君と, 県界, 落出に
1 に娘, に私, は該艦, 一旦下船
1 から水道橋, の行燈, の軒行燈, を請う
1 で田舎者, に出かけました, も以前, を計画
2 に妻
1 にさ, によばひせす
1 あるいは二三泊, 二泊し, 二泊どこかへ
1 だ, ですつて, ですの
1 でしたか, なさい, よ
3 つし
2 なはると
1 なはるか
2 かなりに
1 い
1 上陸った, 直航する, 行かうと
1 だと, という約束, を越える
1 いか, というの, の事
2 の割部屋
1 の千日前
1 に來たん, に来た, の参詣
2 で東嶽
1 に上田
1 などの伝記, など皆, の歌
1 の三輪山, は長谷, ノ早
2 と忍坂部皇子
1 の夫
1 は案内者, は裏口, は陣座峠
1 の客, の家, の野郎
1 貰い翌日怪異, 貰ひ
1 天草の, 客は
1 一夜の, 投馬國の
1 とよ何, と言ったでねえ
1 寒からう, 良いで
1 が日本, が気
1 あいにく夏, ね
1 にはまだ, はどうも
1 たん, ると
1 なさいませんか, になつて
1 の一番, の夕方芝居
2 の二等車
2 も話した
1 も好い, 宜いの
1 いで休み, くな
1 予定らしい, 村に
2 こと
2 日帰りの
1 になりました, はした
1 した, しないで
1 川尻押す, 引津泊に
1 も二円, よりと壁
1 だと, といふ約束
1 で一円, で五十銭
2 の旅行
1 である, と決められた
2 して
1 なり, に当てられ
1 という地, または羽束部
1 と名づけた, へひきかえし
1 二日は, 八日戸隠の
1 で日程六七里, の任務
1 明朝また, 翌日一方は
泊あくる二十四日は, 泊あってはいかが, 泊ありて上野, 泊いたし段々, 泊いたされ候よし, 泊いづれ二三日の, 泊おのづから死, 泊くださるまいか, 泊ぐらいですな, 泊させてもらった, 泊したい心組です, 泊するらしいという, 泊せんものは, 泊たまわらば殊, 泊だけもと気, 泊だけで東京へ, 泊だけはそっと泊め, 泊ださうですけれどもお, 泊ってな坊主は, 泊つたくだんのもう, 泊つたぐつすり眠れた, 泊つたときであつ, 泊つたとき坊ちやんが, 泊つたとき手際の凄い, 泊つたまつたくの山, 泊つたやうなこと, 泊つたら茗荷を喰, 泊つたフインボロオグ・ロオド二十八番地のフイルプス夫人, 泊つたンだ, 泊つた一人で泊つた, 泊つた一分始終を祖母, 泊つた一夜炉辺で話, 泊つた一室一燈を占有, 泊つた三人ともいづれ劣らぬ, 泊つた三角屋といつ, 泊つた上段の間, 泊つた井出君は, 泊つた人の話, 泊つた八人の与党, 泊つた共同風呂といふの, 泊つた同宿者が多く, 泊つた夜のこと, 泊つた官職の高い, 泊つた客殿の部屋, 泊つた家は隣村, 泊つた小店の近く, 泊つた山村のしづか, 泊つた形跡はない, 泊つた感じのよい, 泊つた旅人は何と, 泊つた旅館の寢床, 泊つた日であつ, 泊つた明石屋の温泉宿, 泊つた時ひよつくりそれ, 泊つた時下女や主婦, 泊つた時河童の話, 泊つた時計屋では盜まれ, 泊つた最初の晩, 泊つた次の朝, 泊つた母子二人のしめやかさ, 泊つた海辺の宿, 泊つた温泉町から電報, 泊つた筈なの, 泊つた箱根の春本, 泊つた翌日以前ならば, 泊つた處かどう, 泊つた街道筋の宿屋, 泊つた訳なん, 泊つた譯なん, 泊つた豊田屋悪い宿, 泊つた車やが, 泊つた酒はよく, 泊つた鈴木のお客, 泊つた間には顔, 泊つた騎士のうち, 泊つた鳥取の宿, 泊つてかまはないです, 泊つてこれが日本, 泊つてちよつぴり, 泊つてどこで飯, 泊つてゆつくり休養, 泊つてようと迷惑, 泊つてわたしは上野駅, 泊つてわたしたちは東京, 泊つてダブルベツトでさびしい, 泊つて一杯飲むだけは, 泊つて下はれませぬ, 泊つて下宿へ帰る, 泊つて了はう, 泊つて二三日讀書でもし, 泊つて今日で二日, 泊つて今朝早う水源地, 泊つて伊賀と近江, 泊つて作つた歌の一つ, 泊つて其様子を隙, 泊つて前年日本の貴賓, 泊つて十一圓であつ, 泊つて十六日の午後, 泊つて夜中にふと, 泊つて存分に飮ん, 泊つて家へは帰らぬ, 泊つて宿の長者熊野, 泊つて宿賃が払えん, 泊つて旅の時, 泊つて旅館を褒め, 泊つて明けがた目をさまし, 泊つて明日エスパーニュの弟, 泊つて明日巴里へ帰る, 泊つて明日朝早く歸, 泊つて明朝発つつもり, 泊つて朝学校へゆく, 泊つて朝歸られるん, 泊つて来やうイヤだつたら直ぐ, 泊つて様子を見, 泊つて歸るの, 泊つて歸つて行つた, 泊つて流石に懲り, 泊つて海の音, 泊つて火曜日の朝帰つて, 泊つて留守番をしない, 泊つて疎開の相談, 泊つて療すの, 泊つて白らぱつくれて帰つて来ること位, 泊つて舟旅の疲れ, 泊つて船待をし, 泊つて行つたと聞く, 泊つて行つた時手に取, 泊つて行つて貰ひ度, 泊つて親切なあた, 泊つて酒が飲めない, 泊つて金が足らない, 泊つて鞘橋の上, 泊つて食い殘しが, 泊つる対馬の浅茅山時雨, 泊てにけり我船泊, 泊てぬと聞え来, 泊でしてええ, 泊でしたこの夏山岳会, 泊ですね, 泊とに心酔し, 泊とをお願いしたい, 泊どこかへ連れ, 泊なされて明日能, 泊など沿岸の, 泊などにおいてこれを, 泊ならここで, 泊にでも行ったよう, 泊ぶりもまた, 泊へでも引摺込ん, 泊ほどして, 泊まつてるホテルは, 泊むる仕組にて此処, 泊りよ若し何だ, 泊れないだろうといった, 泊れるだろうという話, 泊ッテイルウチハ立タレズイロイロト支度ヲシタラ, 泊ッテ居タ昼ハ用ガ有ルカラウチヘ帰ッテイテソノ月ノ二十五日ニ, 泊メタソレカラ真言ノコトヲイロイロ教エテ先ズ稲荷ヲ拝メトテソノ法, 泊リニナルカラ寝床ノ仕度ヲシテ置イテオクレ, 泊リ壁ヲ隔テテコレヲ聞ケバ, 泊一円五十銭随分と, 泊一圓の木綿蒲團, 泊七十錢の北向き, 泊三十銭で私, 泊三食四十五銭いただくこと, 泊三食金四十銭でありますけれど, 泊下さいましょうで, 泊中津川昼食で十一月, 泊九十六文昼飯四十八文というの, 泊二十円は大体, 泊二圓の四疊半, 泊二日路であるが, 泊二食で一円, 泊五円としてもうそろそろ, 泊五十銭ほどの三良坂, 泊人の多き, 泊以上の滯在, 泊以東は全く, 泊八円もとる, 泊処鎌田屋といふの, 泊十七日目だかに, 泊十五銭風呂も有り, 泊半したの, 泊各地を遍歴, 泊四十銭では, 泊場所剣沢の岩屋, 泊壱円よりと白々しく, 泊天草洋の詩碑, 泊夫藍お前は笑つて, 泊夫藍色の浪, 泊客八人合計十五人で其外, 泊宿りの修学旅行, 泊宿吉田屋と軒行燈, 泊寒山寺の鐘啻, 泊山陽と邂逅致申候, 泊岬が見え, 泊帆舟小や, 泊年内旅籠の不足銭, 泊幾干の, 泊御中道を, 泊懸で馬糧の, 泊旅をし, 泊旅館に泊った, 泊朱柳橋はよほど, 泊村の藤兵衛, 泊楓橋と題し, 泊槍は雲, 泊次の日, 泊民名は逸, 泊港に在らずなり, 泊瀬天皇ぐらゐ純粋な感情, 泊瀬寺に近い, 泊瀬山に火葬, 泊瀬山今の初瀬町あたり一帯, 泊瀬河よるべき磯, 泊瀬河夕渡り来て, 泊瀬溪谷の入口, 泊瀬風佐保風伊香保風等の例, 泊然也, 泊琴の音, 泊用事の都合, 泊私にはぜいたく, 泊翌四日の, 泊翌朝は自動車, 泊翌朝早くの船, 泊者で相撲, 泊致したでござろうな, 泊舟の地, 泊芙藍湯の, 泊芙藍色の, 泊行くさきざきの, 泊貳圓で中等, 泊込の小使, 泊込んでおりました, 泊込んだ滿谷君等の, 泊遊ばしては如何, 泊遊ばしますように, 泊遊ばせな, 泊遠淵の, 泊遠く見れども, 泊銭米代煙草銭キス代は頂戴, 泊長い時には, 泊頼むと快く, 泊願いたいと云う, 泊願いとうございますがえー, 泊駅に着いた, 泊鳴門のあたり