数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~内 内儀~ 内地~ 内容~ ~内容 内心~ 内部~ ~内部 内閣~ 円~
冊~
再び~ ~再び 冗談~ ~冗談 写真~ ~写真 冠~ ~冠 冬~ ~冬
57 本を
40 書物を
21 本に
14 書物が, 本の, 本は
11 書物に, 本が
7 詩集を
6 本と
5 書物も, 本へ, 本も
4 ノートを, 古雑誌, 書に
3 ために, 写本を, 書物と, 書物の
2 [22件] ドストエフスキイに, ノートが, ノートの, ノートブックと, 創作集を, 多きに, 大部分, 手帳は, 手帳を, 書物として, 書類を, 玉篇の, 画帖の, 皮表紙の, 聖書を, 草双紙を, 草稿を, 著述を, 貯金帳を, 部厚, 雑誌を, 鼠色の
1 [262件] あいだから, あった場所, あなたの, あやに, いや数百冊の, うちに, うちには, うちの, うち百五十万冊, お話に, しかも古本, すぐれた著書, どこにも, どれかに, ぶ厚い洋書, ほうに, ほかには, ほか左の, まとまつた本, まま買う, ものに, アルバムが, アルバムを, エハガキ・アルバムを, オランダの, クリスト伝は, シェイクスピアを, スクラップ, スケッチ帳, トルストイの, ノオトを, ノート, ノートと, ノートブックを, ノートブツクだけ, ノート一ぱいの, ノート粗末な, バアンズと, バイブルを, パンフレットが, フランス文学史を, メモ帳とを, ワイルド・プロフォディスにも, ワイルド・プロフォンディスにも, 万葉集を, 三冊各, 三百部正味二百五六十部の, 世界的知識の, 中に, 中には, 人他は, 仏教書で, 仮りとじ, 仮綴に, 仮綴の, 作品集は, 修辞, 兄弟を, 六つかし気な, 内の, 写本が, 写本とで, 写生帖には, 写生帳を, 冬に, 出納簿から, 出納簿や, 分厚い本, 切抜帳を, 初めと, 割で, 割合で, 創作集, 医書を, 半分千切れた, 単行本で, 単行本に, 印税は, 厚い本, 原典を, 原稿料では, 参考書の, 参考書を, 参考書をも, 古い日記, 古い本, 古びた書物, 古びた洋書, 古俳書, 古手帳の, 古書の, 古書を, 可能の, 可能は, 同人雑誌の, 名は, 名を, 和書が, 和本と, 図書館資料を, 地歴の, 報告書めいた, 外には, 多彩の, 大きい本, 大きな本, 大きな興味深い, 大型で, 字も, 字引を, 宋槧本であった, 寄贈書の, 小さな本, 小さな黄表紙, 小品, 小型な, 小説と, 小説の, 小説を, 少年雑誌を, 岩波文庫を, 巨大な, 帳簿が, 帳簿を, 帳薄と, 帳面が, 帳面と, 帳面を, 年表でも, 序文, 序言を, 御本, 扉へ, 手垢に, 手帖が, 手帳が, 手帳とが, 手帳に, 手記のみ, 振仮名の, 挿絵は, 教科書を, 数学の, 文庫本を, 文献洋書は, 文芸評論集が, 文芸評論集は, 新刊小説をも, 方が, 方を, 旅行案内と, 日記を, 易の, 春本を, 書が, 書と, 書の, 書巻として, 書架を, 書物だけ, 書物だった, 書物で, 書物とだけ, 書物とを, 書物にしか, 書物にでも, 書物にも, 書物によって, 書物は, 書物より, 書物片すみには, 書籍が, 書籍とを, 書籍に対して, 書籍も, 書籍や, 書籍を, 書類の, 末尾には, 本さえ, 本すら, 本だって, 本で, 本とが, 本として, 本とも, 本について, 本には, 本をめぐって, 本アンデイン, 本サック怖, 本バラライカなどが, 楽譜を, 楽譜帖を, 歌集が, 残本何堂は, 洋書が, 洋書と, 洋書を, 清書草紙を, 漫画が, 生理書をも, 画を, 発行は, 白隠, 石印の, 祈祷書を, 稿本を, 立派な, 簡便な, 紙数は, 紙数五枚と, 終りの, 経文それより, 経文と, 絵双紙くらい, 絵本が, 絵本と, 絵本などが, 綴込みを, 聖賢の, 背文字を, 脚本集が, 良い本, 良い辞典, 良書を, 草双紙, 草双紙が, 草双紙の, 草紙を, 草雙紙を, 著書は, 著述さへ, 蔵書も, 薄いパンフレット, 薄い帳面, 薄い横文字, 表紙を, 補遺を, 製本料が, 見なれぬ本, 評論集を, 詩集が, 詩集と, 詩集音楽の, 読書の, 論文に, 講談本の, 貯金帖を, 辞書は, 部厚の, 重要記事は, 錬金術教科書あり, 長篇小説を, 雑書も, 雑誌が, 雑誌で, 雑誌に, 雑誌の, 題目が, 題目は, 黒表紙の
6 手に
3 とって, 取って, 取つて, 取り出した
2 引き出して, 焼き捨てて, 置いて, 読む, 選択し
1 [148件] あけて, いくらで, うばい窓, お受け下さいまし, お雪, きるもの菜種, さへ, つくりそれ以来精力的, とつて, とりあげ疑いぶか, とりひろげて, なした, ぬいて, ひらきながら, めくって, やり上げて, わけて, わたしの, アルスから, ハステラーに, マルクスの, 一束に, 一版に, 両手に, 仕上げて, 何気なく引っ, 何気なく買っ, 作りたいと, 作りました, 借りだした, 借りやう, 入手し, 八十銭で, 公開する, 再三再, 冴子に, 出して, 出版し, 出版しました, 出版せし, 初編と, 創るため, 加えて, 参考書類として, 友と, 取りあげました, 取りそれ, 取り上げた時, 取り上げて, 取り上げ口絵, 取り上げ折った個所, 取り出して, 取り揃, 取上げかけた, 取上げた, 取上げて, 取出し両手, 受取る俳句講座, 右手に, 合作しよう, 合本にて, 呈し候, 埋めて, 堺家から, 売ること, 奥様に, 官に, 小石川日本女子大学校松柏寮内倉田艶子に, 小車自動車汽車汽船等に, 床上に, 強うる, 強ふる, 得たり, 御挙げ下さい, 手がけて, 抜きとって, 抜き出した, 抜き取って, 抜出して, 抽い, 抽いた, 抽いたら, 持ち出して, 持ち合わせないこと, 持ち直して, 持って, 持つて, 掴んで, 改めて不破, 教室へ, 既刊した, 書いた仮名垣魯文, 書架から, 校刻した, 棺に, 横縦に, 止むるのみ, 残して, 河に, 火に, 焼き捨て, 獲て, 発行し, 直ぐ買う, 知人が, 示す, 私は, 突き出すと, 紫檀の, 綴りしかば, 繙かれるならば, 置き残して, 習得し, 脇に, 苦も, 製本した, 西郷ニ送らん, 見出すこと, 見終ると, 読みかえしたく思って, 読みだすと, 読みはじめました, 読み終えると, 読み終るたび, 読むとしても, 読んだだけ, 読んだ位, 読んで, 貴公すばやく, 買った, 買ったん, 買ふ, 買取つて其を, 購ひ帰る, 贈られたの, 越えるに, 躊躇する, 送って, 選び炬燵, 選んで, 開いて, 開くと, 開くの, 除きて, 雪子さんが, 頒けられる, 食べて, 駒井の
4 なかった
3 ない, 本を, 読んで
2 あった, あって, なくただ, 三冊も, 並んで, 出て, 拡げて, 持って, 持つて, 読まなかった
1 [89件] あつた, ありません, ありませんでしたと, あるの, あるので, あるよ, ある翻案物, あれば, いただきましたが, きて, ここに, この家, ございます一生懸命, そして何度, たまったという, たまつて, とらなかった, ないから, ないぢ, ないである, ないと, ないよ, ないん, ない詩集, なかつたの, なかつた荒海, なくなって, なく耳目, はいつて, ひろげ出した, また改めて, 三冊もの, 並べたて, 云わなかったと, 五冊も, 亦さうである, 借りて, 出して, 出てから, 出来る位, 土産に, 売りつくして, 売り払った, 売れなかった, 売れなかったから, 家へ, 市に, 手もとに, 抱えて, 持ち出して, 持っては, 文献が, 書いて, 書かれたこと, 書物が, 本屋の, 来ないと, 次々と, 残っちゃ, 残って, 残らず読み尽したといふ, 殘つてゐない, 火に, 無い, 無いの, 無いよう, 無かった, 発見出来なかつた, 置き給はず唯六畳, 翻訳した, 自由に, 船長フロストの, 見つかりませんでした, 見当らない, 読まないの, 読み終らず読書最中, 読むといふ, 読むもの, 読むよう, 読んだこと, 読んだ事, 読んだ者, 買いこんだこと, 買い込んで, 買は, 買わない二時間, 這入ると, 郷里の, 重ねて
7 なって
2 して, まとめて, 一冊か, 書き止めて, 纏めて
1 [47件] あるはず, この, したと, したの, せよ本, つき定価, なった, なったから, なったの, なっても, なつて, なり六冊, のせて, のぼって, ひきつけられた, まとめ, まとめた写本, まとめました, まとめる喜び, まとめ上げたの, 二三個所ずつ, 五枚一組袋入りの, 入れて, 分けて, 分れて, 別れて, 到った, 半分程にな, 収めた, 取掛からうと, 問題と, 垂, 当り平均一冊一円五十銭, 於ても, 私の, 綴め云々, 編んだもの, 纏めたいと, 纏めたわけ, 至っては, 至つては, 血汐の, 記させつ, 近い残本, 過ぎなかつたと, 集録さるる, 題名を
1 [61件] あなた一冊は, うやうやしく拡げ, きっと出, たしか, ふられて, わたしが, ヒイタ・サントルムといふ, フランスの, ルイ十四世の, 三部に, 今富士川游君が, 例の, 其様な, 十幾年来憧れ, 半紙廿枚, 厨川白村の, 名実ともに, 夢中で, 大迫倫子さんの, 大阪の, 学科に, 戦争直前の, 戦時中に, 手製第, 携えて, 新しい国学, 既に屏風襖葛籠等, 日本に, 日本文でも, 日本文化に, 日本語の, 日記で, 映画雑誌であった, 書き残したい, 書名を, 本屋が, 概ねさ, 欠かさず座右, 決して奥様, 澄太其人の, 炎天の, 皇帝の, 確かに, 種々の, 空色の, 第二十, 自分に, 若い方々, 英蘭銀行の, 茶道具の, 表紙に, 見えずそれ, 読む尻, 読めようと, 読んで, 誰が, 軍艦の, 野沢富美子さんの, 間違いない, 題号が, 鳩羽色一冊は
3 した
2 なって, 置いて, 雑記帳です
1 [37件] あり運転, いっしょに, いろ, し, し主人, し第, すること, するには, する廻覧雑誌, そのホンヤク中, なく読み耽った, なく買わせ, なく雑然と, なってから, なり戦争, まとまった書物, ベランゼーと, 云ふ, 今の, 古代百科辞典の, 同じこと, 多ければ, 夢と, 女の, 小さな旧教, 屑籠が, 戯曲, 持ち出し六冊目, 早大図書館所蔵本とが, 次第にアト, 正確に, 称す, 稿紙数百枚を, 聖母像を, 蔵書は, 詩集一冊を, 鼓の
2 売れたと, 売れたという, 手に, 持って
1 [26件] それにその, たまって, でいい, できあがった頃, 入れて, 兵卒に, 出して, 分けるつもり, 動き出して, 売れた事, 小さな本, 引っ張り出して, 引出しては, 手許に, 抜き出しては, 改めて行く, 文藝春秋を, 月に, 本を, 点検し, 発梓し, 続刊, 買って, 資料を, 順々に, 順にふえた
2 あった, なくなって, 六冊に
1 [27件] ありまた, ある, あるだけ, あるばかり, この本, はたして何もの, ひろげて, 三冊に, 丹念に, 他日の, 占めて, 古本屋に, 大抵灰燼, 振り当てられ森下雨村氏, 来た, 果して何, 母の, 紛失し, 絶えず売れ, 編まれた, 置いて, 行方不明に, 表帋, 見えなくなったが, 見えるの, 読むあたわざるかたち, 震火を
4 本を
3 本の
2 愛読書, 本が
1 [17件] ノオト・ブックや, ノオト・ブツクや, 仏教関係の, 和本の, 帳は, 帳簿の, 帳面の, 日記に, 書物と, 書物とを, 書物若干の, 書類を, 本とともに, 本も, 法律の, 稿本が, 表紙も
2 だして
1 [24件] あって, あるん, ある悪書, るる蛇, 二冊ずつ, 二冊つまらない, 二冊づゝ資料を, 二冊ハンドバッグの, 二冊添えられ, 仕入れて, 六冊までの, 千冊に, 取散して, 取集められた, 四日に, 届いて, 持ち出したな, 持って, 残って, 焼け残った本, 貰ふ, 買つておもしろく, 重ねて, 重ねられて
4 の本
3 は第
2 の戯曲集
1 [13件] か十九冊目, でせう, といふ, と記した, にあたる, に父, の, のある, の帳面, はまだ, への努力, を探そう, を見る
2 相当の
1 [16件] この本, ちょっと表紙, であったが, であって, ですつかり絶念め, でその他, でゆうに, とって, ぶらさげて, 恵与された, 持って, 持つて, 残って, 渡された, 配り終った時, 金に
1 [16件] いくらだ, この剽軽, その文, どんな事, まずその, もともと随筆, もよい, 先づその, 出版所は, 勉強した, 四冊今までの, 完了する, 巻二十五に, 破約した, 終った, 追って
2 読んだこと
1 [14件] 二十冊でも, 以上の, 余計専門上の, 借りて, 取って, 多く人々, 多く外国書籍, 捨てないやう, 書けたらあっしゃア, 読んだ人たち, 買うの, 買ふ, 進呈いたします, 頗る大切
4 て来
2 て帰っ
1 ていさ, ていた, ている, てついと, て出かけ, て来た, て来る, て炉, て行っ
1 [12件] から, からね, か調べ, きりだった, だけだ, のであります, のです, のみである, はずだ, ばかりで, 本は, 筈綺麗な
1 [12件] ではありません, で各, で馬琴, になっ, になつて, の俳文集, の口絵, の紙数, をあげよう, をくれた, を急ぎ, 同じ型
1 [11件] 一万頁に, 再刊された, 出しました, 出版され, 出版した, 故人の, 書かれた柳田先生, 最近世, 民友社から, 発表され, 金田一先生の
1 [11件] あるだらうあれこれ, ある筈, その部厚, であった, ポケットに, 併べて, 教室へ, 書き溜めて, 本を, 積み上げて, 虎の子の
1 [11件] て, てきた, てそれから, てみ, てやん, てローマイヤ, て参りました, て小諸, て帰宅, て座, て来
1 あり, でつぶれた, めくら探り, 取揃えて, 好書, 抜き出した, 持って, 疎開させたい, 読んだ, 送って
4 の読本
1 が世, だが, で大きい厚い, で表紙, になつて, を持ち歩く
4 知れぬ本
1 その年, まだ売れず, 五十円は, 数知れない, 赤い表紙
1 そこい, 三十冊や, 二冊でも, 二冊持つ, 二冊焼け, 二十冊の, 二百冊位は, 呑込んだ, 四冊は
2 の本
1 と蔵書, に取掛からう, に題名, の重要記事, を取り上げ, 抱きかかへて, 片づけはじめた
2 ない
1 ないと, なかつたやう, 出さないの, 売れなかったという, 残って, 許されない先月
2 本を
1 ノートを, 中本の, 大型の, 書物を, 本が, 本も
1 の日本紙綴り, の書物, の草双紙, または三冊, を一日, 五銭が, 五銭という
1 なぞどれ, の, の黒表紙, もおんなじ, を前後二篇, ノートを, 百科辞典に
3 て来た
1 ていず, てきた, てゐた, て仲間
1 にし, にとって見ます, に入った, に入れ, に入れた, に取っ, に持っ
1 しかなく, のつて, はなけれ, は大抵, は読んだ, 貸して
3 ている
1 ていない, て売られ, て盗まれた
1 てあつ, てあり, てある, ていた, ていつた, て行った
2 つた
1 ひスタンド, ひ引っ返した, ひ溜めた本, ひ込む
1 にあなた, にそう, に一枚一枚, の, の枚数
1 かの本, からこの, から本当に, か取りよせた, も刊行
2 面白からん
1 にある, には今, 帙七冊下
1 が二厘五毛位, が二銭, のねだ, の半, 仕上げ続いて
2 でみた
1 でいる, でしまいました, でみ
1 かもしれぬ, と思う, ので私, はずである
1 その上, それが, という, なおその後
1 始まって, 成る木見雪子学士, 第九冊, 読みはじめた
1 やっつけなくちゃ, 今さら手もと, 読む予定, 読んでも
1 ものであった, 書物が, 書物で, 読切り物で
2 も自分
1 が最近, は一六四四年
1 のは, 制限も, 厄介物な, 極めて貴重
1 小さい振, 携へ, 用いて, 示して
1 ただピーボディ博物館, なる, 一銭位しかか, 桟敷後の
2 と置い
1 と持ち出し, 買い戻して
1 のもの, は見せぬ, もとっ, を続
1 何とかマカロニ料理, 千疋屋で, 日暮里の, 虎屋で
1 お金も, だけのお銭, つもりで, のだ
1 てこの, てしかも, てそして
1 と日記帳, ならんで, も書物
1 に参籠用, は建築, もうんと
1 おさない手, 収穫だった, 幾多の
1 及べば, 成りぬべし, 遠慮なく文章
1 にし, に入れ, に容れ
1 古風な, 本が, 本を
1 あった, そろって, 読んだろう
2 のもの
1 は自由活版所
1 てくれた, てこれ, て見せる
1 古い書物, 持って, 買って
1 を受け, を受けた, を請願
1 二冊と, 二冊は, 二冊も
1 にも一千頁, にも数か月, 教科書以外は
1 がその, ことが, わけで
1 て下さい, て帰宅, て銀座
1 きりだ, きりわけも, のが
3 てあった
1 つて呉れ, つて来た, リマシタ
1 てくれる, てやった, て批評
1 多妻論一冊を, 植物の
1 求めて, 沽却しよう
1 盗まれるの, 買うかな
2 は勿論
1 お土産, 書を
1 繰って, 繰る指先
1 こわれた調子笛, 自分の
1 の名作小説文庫, も買った
1 やらせて, 別にこっち
1 之等の, 創作集の
1 与へられた, 借りて
1 其三百万冊を, 新品月遅れ雑誌であった
1 て白雲, て見
2 て五十銭
1 どんな突, ブック・レヴューを
1 名を, 減じたが
1 てある, て頸
1 について作品, やうにと
1 御持たせ, 自分で
2 が十七歳
1 一文庫と, 全部の
1 だったの, の安値
1 のもの, の全集物
1 が天, の間
1 くらいで, の彼
1 てみた, て送っ
1 が, のでこれから
1 かもしれません, んだ
2 した
1 の書籍, まである
2 で如何にも
1 て私, 寝台に
2 どの位
1 は断じて, をする
1 にせよ, は今後
1 が読める, を持っ
1 にかかえ, に抱え
1 の或, の或いは
1 之記, 元龜
2 申込に
1 て消し, て行
1 である, の大変保存
1 ていた, て十文
1 てもらいたい, て三百文
2 な紙魚
2 した
1 であったが, の大作
1 には一, の文字
1 てもますます, 了った
1 てくれる, て呉れ
1 ていた, ている
1 ある今私, もあっ
冊あつても, 冊あげておいた, 冊あちらこちらにひっくり返す, 冊あつた, 冊あの雑誌が, 冊あれば私はさ, 冊うつせば自分, 冊お目に, 冊おかしな古帽子, 冊およそ百余張の, 冊お送りいたしました, 冊かかえて出口, 冊かと身に, 冊かも知れない, 冊からずつと揃ひで買つたが, 冊からはルビ付に, 冊かれてお茶, 冊かれけるが彼女, 冊きてやがて, 冊きちんと積まれて, 冊きりでやりかけた, 冊きりきりと棒, 冊き立て奉ることが, 冊ぎりで再び, 冊く山伏の, 冊くべきものは, 冊くらいおいた左, 冊くらいのものだ, 冊くらいは読んで, 冊ぐらいずつでいい, 冊ぐらいでお解り, 冊ぐらいになって, 冊ぐらゐしか出してを, 冊ぐらゐ買つて, 冊ここには子供, 冊ころがっていた, 冊ころがり出て来た, 冊ございましたよ, 冊ございますが, 冊さえ読んで, 冊しかも口絵から, 冊しのんでゐる, 冊ずつが読者の, 冊ずつで二カ月目には, 冊ずつは必ず借りた, 冊その他合計四貫という重, 冊その後一九一三年までには単行本, 冊それ以上のいかなる, 冊そろえて買った, 冊たづさへて来た, 冊たずさえてやっ, 冊たててある, 冊たりとも表題, 冊だけしか本が, 冊だけでも有名な, 冊だけの学力が, 冊だけはつまらなく散らした, 冊だしてその, 冊ちよつと場違ひな感じ, 冊っきりである, 冊つくるんだって, 冊つまらない別の, 冊づつの値段, 冊づつめくつてみると髯のある, 冊づつ之を刊行, 冊づゝ資料をとりだし, 冊づゝ順々に取り上げ, 冊であり雑誌で, 冊といへ共, 冊といふ字引を, 冊とか三人一冊とかの, 冊とかの割当てについても, 冊としても興味の, 冊とても私の, 冊とは情ない, 冊とらせる注文を, 冊とりよせて三日間, 冊どうしたはずみ, 冊ないし五冊ものの, 冊ながら極めて不, 冊などで有名な, 冊などもみな昼夜車に, 冊ならべ四角い, 冊なれども大豆右衛門, 冊にすら二十に, 冊につき数か所文意に, 冊になつてし, 冊に対し手数料として, 冊ぬきだしてきた, 冊のっている, 冊のみを実隆が, 冊ばかりと一ぱい字を, 冊ばかりを三円で, 冊へペンで, 冊ほころびかかっている, 冊ほしいと探し, 冊ぼけた絵本が, 冊また借してやったが, 冊または六七冊ずつ, 冊までの本から, 冊までも板に, 冊まとまる筈に, 冊まとめて読ん, 冊みせてもらつた, 冊みつけましてね買いもとめ, 冊もって講義, 冊やはり翼の, 冊よめばそれ, 冊よりなれる文庫二十函, 冊をば実隆に, 冊をも数えること, 冊を通じて口だ, 冊オラショ類を書いた, 冊コクランの, 冊テーブルの上, 冊ノ参考書モナケレバ辞書ノカゲサエナイヨウダコレガ御, 冊ノートが二三冊, 冊ハンカチーフにパン, 冊ハンドバッグの中, 冊ポンと出し, 冊ミケランジェロは再読, 冊モウ三冊と次第に, 冊一ギニイ各冊とも代金, 冊一五〇〇万点にのぼる, 冊一円五十銭として一カ月十五円, 冊一冊ごとにそう, 冊一冊一ギニイ各冊とも代金, 冊一冊買ひ溜めた本, 冊一度に持っ, 冊一晩にやツ, 冊一月がかりでだまし, 冊七冊の三冊, 冊七十円七カケで売っ, 冊七輯は更に, 冊三円で頂戴, 冊三四百ぺージもある, 冊三銭に売る, 冊三銭位であったであろうか, 冊下帙は, 冊不要なの, 冊世に出そう, 冊並べてある, 冊並んで目, 冊丸ごと立読みなんて, 冊乗せていた, 冊二円三円五円の全集物, 冊二十銭酒は安く, 冊二神が黄泉, 冊五シリングで売らせた, 冊五六冊ぐらいの読切り物, 冊五円だから, 冊五冊八冊といろ, 冊五厘もか, 冊五銭位で買われた, 冊交っている, 冊今までの分, 冊仮綴の頁, 冊位名を挙げる, 冊何千円の高価, 冊余になっ, 冊信玄公御随身, 冊借して下さいません, 冊借りるように, 冊借り受けそれを, 冊値踏みをしたら, 冊傍に置い, 冊備えて, 冊先生に戴きました, 冊入っている, 冊入れておく, 冊全体で二千頁, 冊八冊といろ, 冊八輯は一度, 冊八銭若しくは十二三銭, 冊六冊一晩にやツ, 冊六冊七冊の三冊, 冊共に上木仕, 冊典籍までを車, 冊内密に出版, 冊出ましたばかりで, 冊分くらゐの, 冊分丸諳記さ, 冊到来右持参之事, 冊功徳院所蔵の, 冊加えて七冊, 冊十二銭十五銭の割, 冊十五日間かかって, 冊十銭かの本, 冊又一冊, 冊又は三四冊で, 冊及び第六冊合綴号, 冊取ってきた, 冊取りあげて見たら, 冊取去り段々に皆何れ, 冊各定価三円位ずつ, 冊合本して, 冊君のその, 冊含虚外集等の著述, 冊呈上仕候, 冊唐人往来というの, 冊唐詩選掌故二冊, 冊土産にくれた, 冊増して六冊, 冊売つたん, 冊売って二円十銭, 冊売ったのである, 冊売つて貰ふ, 冊売れば十銭, 冊売れたわけである, 冊外祖父寂照軒翁之冷泉家, 冊夜窓鬼談や月耕漫画, 冊大菩薩峠と打ち出し, 冊女学世界が置い, 冊封使を送る, 冊届けさせて下さい, 冊届けさせたからそれ, 冊島田へ一冊お送り, 冊左記へ送っ, 冊差し出してもただ, 冊平均として総計五十冊, 冊店頭にで, 冊引出して開い, 冊引抱いて, 冊当のゼムリヤ号の, 冊彼に貸した, 冊後篇三冊に編んだ, 冊息もつがず, 冊懐に入れ, 冊或は五冊ぐらいで, 冊手もとにはない, 冊手早く重ねて, 冊抄録数冊とを小さい, 冊投げ出してある, 冊抛げつづけ, 冊抜きだしてバラバラ, 冊抜き取って寝台, 冊抜取ると坐り直し, 冊披いて, 冊抱きかかへて見, 冊拝呈仕候, 冊持ち出して来, 冊持ち行き二冊取去り, 冊持ったまま廊下伝いに, 冊持ってることも, 冊持つて帰つた所, 冊振り落させて, 冊探しだして我々, 冊揃だ, 冊描いてありました, 冊携へて自分, 冊散乱して, 冊文を読まれた, 冊新子は内訳, 冊新聞の四つ折り, 冊旅行用として買, 冊旧新約全書それから, 冊昭和十二年を最初, 冊書にしばしば, 冊書く習慣らしく, 冊書棚から抜い, 冊書物が置い, 冊書籍棚に挙げ, 冊本福徳和合人の中, 冊本箱の中, 冊机の上, 冊来るのです, 冊東条にやっ, 冊残らず全部渡っ, 冊残らず売って了, 冊残らず綴じて持っ, 冊泉ちゃんや繁ちゃん, 冊添えられてある, 冊渡しこれを, 冊満足に読ん, 冊焼けても夫, 冊片寄せてあった, 冊版のそれ, 冊物百数十部即ち凡そ二千冊, 冊独乙語の薄っぺら, 冊献上して, 冊用意して, 冊畳の上, 冊白昼の儚い, 冊百万冊と多けれ, 冊百四十枚それに御家流, 冊神田の古本屋, 冊禿筆の先, 冊私の書棚, 冊程本を, 冊程と並べられて, 冊積まれてその, 冊積みかさねられてある, 冊積み重ねてあつ, 冊積上げ傍の, 冊立て懸けてあった, 冊箱の中, 冊紙入の中入, 冊累ねて, 冊紹介したり, 冊絵の本, 冊纏ったものの, 冊置かれてありました, 冊翻つてゐるな, 冊英吉利語の本, 冊草紙のやう, 冊蚊帳の中, 冊見えていた, 冊見せてくれた, 冊見つけ城戸元, 冊見まわした位で, 冊覚書らしいの, 冊計二千五百四十冊を, 冊許りの, 冊訳して見ない, 冊詩史顰一冊共に上木, 冊詰めて来た, 冊読み終ると探偵物語, 冊読めはしない, 冊読んじまったから眼, 冊読んじゃってから私, 冊読んだら全く厭, 冊読了尾崎一雄ての, 冊読切の馬琴物, 冊貰へり, 冊買いそれを, 冊買い戻してみ, 冊買い求めたがその, 冊買うた奴が, 冊買えなかったほど不自由, 冊買おうと思った, 冊貸そうといった, 冊購いたまえといい, 冊贈らせることに, 冊赤表紙の旅行案内, 冊足許へ転がり落ち, 冊転印されたの, 冊辞引を引き, 冊近く出版せられて, 冊近く毎年一冊書く習慣, 冊送つて下さつた, 冊選んで枕頭, 冊郵送の手続き, 冊金宝を授けられ, 冊銭一銭もはや自分, 冊開いてある, 冊開かれておりました, 冊集めてみた, 冊雑誌の論文, 冊静に可被, 冊革ひもでしばっ, 冊飛んで第, 冊高野山無量寿院大涅槃経一軸