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青空てにをは辞典 「靜~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

青い~ ~青い 青く~ 青年~ ~青年 青春~ 青木~ 静~ 静か~ ~静か
靜~
非常~ ~非常 非難~ ~非難 面~ ~面 面倒~ ~面倒 面影~ ~面影

「靜~」 1994, 35ppm, 3610位

▼ 靜かに~ (459, 23.0%)

18 して

13 なつた

5 歩いて

4 なる, 歩いた, 立つて, 靜かに

3 なつて, 泰西の, 眼を, 私の, 答へ, 音も

2 [24件] あやし, うと, かの岸, きこえて, そこに, ほがら, 定まつ, 心を, 成つた, 拜まし, 本を, 横臥し, 歩き出した, 歩みを, 水を, 沈んで, 流れて, 熟睡へ, 空に, 考へる時, 草を, 開いて, 顏を, 鷹揚に

1 [341件] あたりを, あやつり人形, あゆむ, いふと, いま薔薇の, うしろの, うたへる, うなづいた, うね, おごそかに, おさ, おしづさん, おだやかに, おとなしく孤獨, お前に, お酒, き, きしり行く, こ, こちらに, こもれよと, こんな書物, さして, させながら, さびしく沈ん, さびた聲, されたやう, したたりつ, し眼さき, すみ渡つて, せり上り, そ, そこまでから, そして斜, そして細か, その山村生活, その暗, その目, その解職願, その間から, それを, た, たゆたひ落ち, つ, てらす星, どこかの, ながめけり, なさいとずゐぶん, なつたこちら, なつたら, なつたらしく, なつた人, なつた日, なつた樣, なつた監房, なつて來, なづさはる其愛撫, ならうと, ならう靜, なりぬ彼我, なることさ, なると, なるの, なればと, ふき初めると, ふりかへ, ほの, ほのかにも, まはつ, ゆすぶり, よく分らせよう, シットリと, テントの, マッチを, 一生を, 上流へ, 下つて行, 世を, 世間の, 二言か, 云つた, 井戸に, 他人との, 休むそ, 休息するであらう, 住んで, 侘びしい響, 傍廂の, 僕の, 僕を, 優しかつ, 充ち滿, 先生の, 光つて光りぬく, 光りを, 光を, 兩腕を, 其處を, 内部まで, 冷やかに, 出迎, 函館の, 切り取つたの, 切腹の, 前の, 勉強された, 動いて, 動く波, 勞作に, 半身を, 南の, 參與し, 受取つてゆつくり, 吹かせようと, 問ひかけた, 問ふた, 啼き初める, 嘆く, 嘆息する, 四方を, 回轉を, 夕暮が, 外物を, 夢の, 大きな樹, 大都會, 奏でて, 妙理を, 始まる, 寂しく無限, 寒く默りか, 寢て, 寢支度を, 寢臺を, 寢臺車で, 射して, 小夜は, 居たいなあ, 居ると, 居る時, 山に, 岫に, 差し俯伏, 巾大きく, 座を, 廊下を, 引きしまつ, 影を, 彼の, 彼女の, 往復振動する, 待ちて, 忍ぶ影, 念を, 思ひを, 思ふ魂, 思へ, 息ひ, 悔ゐる, 成つて畢つた, 成つて遙か, 成るまでは, 我が亂暴, 戸を, 扉を, 打つて, 押し並んで, 押移つて行く, 描いて, 搖りあげ, 撫でおろす, 散歩を, 整つた寂びたものであつた, 昇つて來た, 明らんだ障子, 明るくあたり, 晴れ渡る若干, 暖い, 暮らすこと, 暮れて, 暮れゆく卵, 暮れ行く, 月の, 月花を, 染めた, 柔かに, 極めて重く, 横た, 横に, 横は, 櫓を, 此庭を, 此方に, 歩み去つた三人, 歩み寄つて來, 歩み寄つて物, 歩ゆみ戸を, 水の, 水の上に, 法界秘密心の, 波に, 泣いたり, 泣いて, 注げども, 流れるは, 流れ出て, 流れ眼, 浮んで, 海を, 海中へ, 浸つて, 消えて, 涙の, 深い客觀性, 深呼吸を, 清らかな, 渡る, 滑かで, 滑つて, 無言で, 然も, 煙を, 照らして, 燃えあがり音樂, 燃えて, 燈り, 爪彈か, 爽か, 物語られる逸話, 珠數を, 現はれ, 瓦斯の, 由松を, 眠つて居りました, 眠つて居る, 眠る, 眠る戀人, 眠れる空, 眺めた, 眺めること, 瞑る夕まぐれ, 瞑想し, 石を, 移つて西空が, 空氣を, 窓の, 窺き込ん, 立ちあがると, 立ち上つた, 立ち上つたが, 立ち登る煙, 立つもの, 立つを, 竹丸の, 笑つた, 笑つてくれ, 笑つて二人の, 笑ふ, 箸を, 簪を, 練つて來る, 縫つてゐる, 縫ひ, 置いて, 翼の, 考へたい, 考へを, 而し, 聞える頃, 股に, 臥して, 自分自身の, 舐ぶり, 艶麗の, 落したので, 落ち着いて, 落ついた白晝, 落付い, 落附い, 蠶室の, 行列しつ, 襲つて來た, 見せて, 見上げながら, 解けめ, 言つた, 言つたのである, 詩作を, 話しかける度毎, 誠に煙, 諭して, 讀んで, 讀書し, 起きて, 起き上つた, 起き上つて, 踊つた, 踵を, 身を, 車内に, 載つて, 輝いて, 轅を, 迎へたなら, 送られて, 這ふ, 進み寄つて, 過ごした, 部屋の, 金庫の, 釣臺に, 鎭座し, 門内に, 閉ぢた, 閉めた, 開いた, 開けて, 開演を, 降りだして, 除行する, 障子を, 隱れ, 雜誌から, 離れゆきぬ, 露骨に, 靈魂の, 音を, 顏だけ, 顏色青褪め, 顧みて, 食べて, 食事を, 飮むべ, 飮料の, 養つてゐ, 魂を, 鳴きながら, 鳴き澄まし, 鳴つた, 黒塗の, 默つて居酒屋に

▼ 靜かな~ (308, 15.4%)

5 夜の

4 山の

3 のが, 場所に, 微笑を, 部屋の

2 [21件] のと, 傾斜を, 光と, 入江の, 四邊の, 夕である, 夜である, 威に, 思ひの, 春の, 朝の, 生活の, 病室の, 穩かな, 空の, 空氣を, 美しい眼, 自分の, 自然の, 調子で, 靜かな

1 [245件] ある晩, あんまり繁昌, おちついた處, おとなしい, お湯の, こころに, ことは, こと深谷の, しかしどこ, しかし迫る, せ, そして平, その場, その胸, ところで和尚一人, のかと, のは, はなやかさ, ふかい心, まるで構, むかしの, むつまじい心持, ものだ, もので, ものです, ものに, やる瀬, オルガンの, カフエーか, 一間で, 世界で, 世界へ, 人間の, 他と, 伊賀の, 低音で, 修道院の, 光が, 光とは, 光りが, 光りに, 内氣, 凍てついた空氣, 切り通しにな, 初秋の, 別離の, 動作で, 口調で, 古い家, 古代的な, 唱歌は, 喜び, 囁きを, 四圍に, 園内を, 地主達, 地方の, 場所だ, 場所で, 場面を, 境地は, 境地を, 夕方などは, 夕方の, 夕波の, 夜に, 夜は, 夜を, 夜家の, 大家の, 天, 女中の, 姿に, 姿の, 姿のみが, 姿は, 存在では, 學問にのみ, 室内に, 宵である, 寂しいその, 寂しい參拜道, 寂しい温かい聲, 寂しさ, 尊い物, 小さな村, 小徑, 小波が, 小道を, 屋敷町でも, 山で, 山の下の, 山中の, 島を, 川ぞ, 幽かな, 幾多の, 底力を以て, 座敷で, 庭に, 廢市の, 廣い, 形を, 影を, 心に, 心にな, 心も, 心を, 心持ちに, 心持ちにな, 心持にな, 心踊りを, 忘却と, 忘我によ, 思ひ出, 恐怖の, 息の, 恰好で, 悲しさ, 感興を, 態度の, 擧措に, 日々が, 昨日の, 時に來, 晝で, 晝の, 晝間人の, 晩で, 晩年, 景色である, 景色の, 景色も, 景色を, 暮しを, 曇り日, 月が, 月影, 朗かな, 朗らかな, 朝夕の, 木立の, 村で, 村里を, 柳の, 様子で, 樂し, 樣でも, 樣な, 樣子で, 樣子である, 歩き方, 歩みを, 氣持で, 氣持の, 水の, 水の上に, 水底に, 汝の, 沈んだ心, 波の, 流れに, 海岸を, 海岸沿ひ, 涙と, 淨土院の, 深い眠り, 深みと, 淵かと, 清清した, 渡し船は, 温厚な, 湖上から, 湖新樹が, 湖水だ, 湖面に, 濁水を, 無感覺, 片道を, 物音が, 物音を, 狂氣に, 生活で, 生活と, 生活といふ, 生活に, 生活を, 田舍家に, 田舍暮らしなどで, 男で, 町である, 町に, 町の, 町を, 町筋の, 相模灘の, 眞白な, 眺めな, 秋の, 穩かな日中に, 空は, 空を, 空氣が, 空氣の, 空氣は, 笑ひ, 筧の, 紫の, 線路の, 老婢が, 老婦人, 考へごと, 聲で, 肩の, 臨終を, 興味を, 興奮に, 花に, 落附いた, 藝術が, 表面を, 裏通りに, 話聲が, 足取りで, 足音が, 足音と, 輝かしい姿, 運動である, 道です, 郊外の, 郷愁に, 都會で, 鐘の, 離れ島の, 雨の, 雨脚を, 雪降りは, 音いろはとも, 音を, 順良な, 風物古い, 高遠町は, 麥畑の, 麥秋の, 黒い木の間

▼ 靜~ (188, 9.4%)

11 して

4 なつた, 見ること

2 [11件] なつて, なりて, 來迎圖離れの, 搖れて, 煙草を, 私の, 足を, 身を, 鑑賞し, 霧の, 頷いた

1 [147件] あいて, いつて, うごく星, うつる空, おごそかに, おも, おもへ, させながら, さわやかなる, しかしお, しかも敏活, しよう, せずば, せよと, ぢつと, ぢり, なりし後, なりやすい, なり出した, なり統治者, はなつてを, ケビンへ, 一つ二つ詞を, 且ほ, 世間を, 休息し, 來る, 冷笑的に, 原上に, 又續, 取りのぞけながら, 合掌した, 名を, 呼び來, 四邊の, 坐つて, 太平洋の, 夫人を, 寂しい韻律, 寂しく生き, 居たいですな, 居る心, 居心地が, 差した明るい, 平かな, 平和です, 復つたシャクが, 心を, 思ひを, 息づいて, 成つてそして, 成る博勞, 戸を, 手を, 打ち頷きながらも, 推理した, 搖つて動く, 搖曳し, 改正を, 斯くまでに, 日を, 晴渡つた天氣である, 暮る, 暮色に, 未來を, 枕には, 梯子段を, 椅子を, 歩む, 歩調を, 歸する, 水を, 法世を, 泣きながら, 流れる涙, 深け行く庭, 渦を, 湖を, 滑つて, 澄みきれること, 濕つてゐ, 然も, 然り, 燃ゆる, 獨り往か, 生活を, 留めた, 登つて來る, 省みて, 眠つてを, 眠らうと, 眠りて, 眠るもの, 眸を, 眼で, 瞑目した, 立てるあり, 立上り, 立上る, 答へ, 絡み付いて, 絲車を, 繙きたま, 義と, 考へて, 考へようぢ, 考へるそして, 聞いた, 聞いて, 聞えた, 聞えて, 聞える, 聽耳を, 肩を, 膝行寄りて, 自己の, 舟人遭難の, 蝉も, 見て, 見なければ, 見るため, 見れば, 見得ると, 觀察する, 言つてお, 訊ねかけた, 認識される, 調柔に, 謂ツて, 讀書など, 象徴詩を, 走り過ぎんと, 起き上, 身心を, 返つたとい, 返つて, 退かす, 運んで, 過ぎるお前, 遠く幻影, 間も, 降りて, 降り出した, 集中し, 露白く, 顏を, 默つていつまで

▼ 靜~ (107, 5.4%)

19

7 である

3 だつた, なる

2 なる今宵, なる光, なる夜, なる大洋, なる歡喜, 過ぎるでは

1 [63件] さだつた, さと, だから, だから呼聲, だから屹度來, だね, であるかを, である藁葺, であれ, です, ですから, ですよ, でない, で優し, で御座いますねえ, どうかは, なのにかへ, なるお, なるかも, なること秋水, なるしらべの, なるところ, なるに, なるは, なるわが, なるを, なる世, なる人格, なる入江, なる包容, なる場所, なる夕, なる外物, なる大和田, なる姿, なる存在, なる小, なる尼寺, なる山村, なる幸福, なる情緒, なる慰撫, なる旅舍, なる智慧, なる朝, なる森, なる死の如く, なる死の如く微笑, なる永遠, なる汝, なる江戸川, なる海濱, なる湖, なる生活, なる眞晝, なる薄暮, なる觀照, なる部分, なる都會, なる里川, なる雨, なる食卓, なる鷺

▼ 靜けさ~ (79, 4.0%)

6 である

5 の中

4 のなか

2 のやう, を保つ, を感ずる

1 [58件] がある, がそこ, がその, が深, が私, が落ち, が起る, が身, が這い, だ, だつた, だらう, であるといふ, でこれ, です, ではない, で梢, で殊に, で物語, といふ渺々, と似, と明, に, にかへつた, には何やら, にひそまり, に充ち, に剪刀, に振鈴, に歸, に立返る, に薔薇, に變, に身, のみがひとり, の内, はそぞろ, はどう, はまた, は冬, は夜, は恐らく, は日ごと, は麓, や, を, をよく, を保て居る, を包んだ, を思つた時, を持つた, を持つた寂びた, を月, を現ず, を私, 一入深し, 淋しさ, 美しさ

▼ 靜~ (58, 2.9%)

2 態度を, 海を

1 [54件] いい氣持, ことは, しんめり, のだらう, ものである, もの音の, ハウス, 人だつた, 人影が, 働きを, 反省を, 坐り腰が, 大逵, 姿で, 學者的詩人の, 客觀的な, 山の, 強い心, 心の, 愛に, 態度で, 態度に, 態度の, 所へでも, 方, 方向に, 日々で, 晩春の, 曇つた日に, 樣子を, 氣持な, 水の, 波に, 滿足から, 田舍に, 眞理の, 私の, 細い町, 聲で, 聽手に, 自分にかへ, 處に, 記臆は, 誇りとを, 谿川に, 邸町に, 部分が, 都會の, 釣舟の, 顏である, 顏附で, 髏を, 體を, 鳴りを

▼ 靜~ (50, 2.5%)

2 の中, は以前

1 [46件] があつ, がひしひし, がふと, が海濱, が破られる, その丈, である, と, といふもの, と人氣, と孤獨, と月, と月光, なあきらめ, な夕暮れ, な生活, に歸, に滴, に返つた, のお, のかげ, のなか, の光輝, の夢, の容, の度, の氣, の浴場, の邦, の間, の香, はその, をこと, をふる, を亂, を傷つけない, を増し, を増す, を極めた, を欲, を湛, を破, を破り, を破る, を覺, を領する

▼ 靜かで~ (40, 2.0%)

17 あつた

1 [23件] あつたの, あつて, あわただしいもの, い, おとなしい性格, しかも威嚴, そして生々, モーニングを, 不氣味, 今は, 口の, 太政官の, 奧の, 寂しいのに, 暖かな, 暗くつて, 死といふ, 湯槽の, 落ちついて, 落着い, 行きつけの, 變つた樣子も, 鮮かで

▼ 靜まつ~ (39, 2.0%)

8

3 たと, たので, て居る

2 てきた, て來

1 [18件] たが, たやう, た後, た群集, ていつも, ていろいろ, てくる, てさうし, てゆく, てゆくだらう, てゐた, てゐる, てチイ, て了つた, て又, て居た, て漸く, て血

▼ 靜まり~ (37, 1.9%)

7 かへつて

6 返つて

3

2 かへつた, かへる

1 [17件] かえつて, かけて, かへつた夜, かへつた所, かへつた窓, かへり, きつた, て一陣, にた, ぬべき室, 返つた, 返つたそれら峰々, 返つた中, 返つた周圍, 返つた平野, 返つて數秒, 返る大

▼ 靜かさ~ (35, 1.8%)

2 だ, だらう, であつ, の中

1 [27件] がこの, が不, が地平線, が少しく, が空, が萬物, であらう, でそれ, でとき, でひろがり, で映, とが唱, と日光, にみたされ, に包まれ, に驚いた, は今, は到底, は實, は嵐, も猶, を一杯, を味, を愛する, を感じた, を樂, を決定的

▼ 靜~ (33, 1.7%)

10 の伯父

1 [23件] からわざわざ, から便り, から出た, だ, で商業會社, で息, で牧師, とそれから, にも居た, に蒲原さん, に行く, の姉, の實家, の方, の淺間下, の稻取, の製紙工場, の醫學校, へです, へ送金, まで伸し, より柳橋新誌審美綱領, より露伴先生舊著

▼ 靜なる~ (31, 1.6%)

2 こと林の

1 [29件] が如く, ことの, ことを, に六波羅, に唯, に就, はるの日の, ものは, 事なし, 人は, 入江を, 呼吸十ばかりの, 哉, 境なるべく, 夏の, 夜半に, 如なる, 客觀性が, 實在が, 山川の, 我室に, 林下の, 横町に, 比丘は, 清き晴和, 眠の, 空に, 空より, 裡に

▼ 靜~ (25, 1.3%)

2 き夕

1 [23件] かりき, かりけり, きに, きま, き冬, き國, き墓, き夏, き夜, き夢, き岸, き春, き春秋, き森林, き湖, き窓, き菅生野, き郷, き酒, き額, く, く明るく眺められます, く枯れた

▼ 靜~ (22, 1.1%)

2 机の

1 [20件] うちに, つゆけき道, もので, 中に, 反對的状態, 域には, 境に, 姿の, 度を, 弟子で, 後イスパニアに, 恩家への, 樂處に, 液を, 状態が, 理路を, 甥で, 目を以て, 資なし, 頭腦を

▼ 靜~ (17, 0.9%)

2 の中, を手

1 [13件] がその, だけであつ, でしつかり, で一臺, と光り, に比較, のうち, はあなた, も母, を十分, を失つて, を感じ, を與

▼ 靜~ (17, 0.9%)

2 保つ爲

1 [15件] いふと, とりもどした, 保つて, 喜こぶ, 失して, 失つてし, 奪はれ, 感じて, 探らしむ, 樂ひ, 求めつつ, 破り腐氣, 與へ, 要した, 要する病氣

▼ 靜~ (17, 0.9%)

2 の状態

1 [15件] が必要, すること, するまでの, せる場合, せる自己同一性, であるため, と固定, と觀察, に歸, に近い, の姿, の死物, の生活状態, は變化, 及び數

▼ 靜まる~ (14, 0.7%)

2 頃には, 頃や

1 と, とまた, と再び, と又, と門, に先んじ, ひまとては, を見, 意の, 迄一睡

▼ 靜~ (14, 0.7%)

3

2

1 たいため, たそれ, たの, てくれる, てこの, て細長く, て考, て降る, る妙法

▼ 靜的實在~ (14, 0.7%)

5 なるもの

1 から動的現象, から宇宙, だと, であるカント氏, なる神變不可思議的, の一例, の不可解, の領域, を全く

▼ 靜~ (14, 0.7%)

1 [14件] がすけ, が氣, が皮膚, が顏一杯, でも筋, とを示せる, に注入, のふくれ, のやう, の樣, の結滯, の透い, の青い, を見

▼ 靜~ (10, 0.5%)

3 の歌い

2 の歌

1 です, に黄, の美し, をば, を聞きすまし

▼ 靜~ (9, 0.5%)

2 らず, らない, れる

1 つて後竊に, らぬとどろき, らむ汝親しく

▼ 靜~ (9, 0.5%)

1 が壁, でもやり始めなけれ, なんか黒人仲間ぢ, のこころ, のやう, の寫生, も描かない, を描いた, 乃至自

▼ 靜~ (9, 0.5%)

1 であるといふ, なもの, なるもの, なる意義, な關係, な類型, に並列, に觀, 不變化

▼ 靜~ (9, 0.5%)

2 にし

1 である, なの, なる死, な襟度, な點, になつ, を旨

▼ 靜~ (8, 0.4%)

2

1 して, しようと, に行く, に釜石鑛山所長横山氏家, のため, を強

▼ 靜~ (7, 0.4%)

1 あつた, それで相, よろしい, 何の, 平常と, 自然と, 誰も

▼ 靜~ (7, 0.4%)

1 し堅忍, し欲, し離, と慧, なし靜, を專修, 不放逸

▼ 靜止し~ (7, 0.4%)

2 てゐる

1 てゐ, てゐました, て居た, て足もと, 諸天

▼ 靜~ (7, 0.4%)

1 かである, が此, であるが, な日, に船, に返る, を肉心

▼ 靜~ (6, 0.3%)

1 いひ空, 立つてると, 茶托の, 見えるの, 鏡子が, 騷音

▼ 靜~ (6, 0.3%)

1 にあらずし, の時, を勸め, 法や, 法を, 默想に

▼ 靜~ (6, 0.3%)

2 の頂上

1 な樣子, にし, に領せられ, をなんと

▼ 靜かなと~ (5, 0.3%)

1 ころから, ころに, ころの, ころを, ころ長椅子の

▼ 靜かな所~ (5, 0.3%)

1 が宜, で花, で見直し始めた, で靜, を選ん

▼ 靜修庵~ (5, 0.3%)

1 についた, に行く, の中, の垣根, の若い

▼ 靜~ (5, 0.3%)

1 して, するもの, に安, のうち, を妨げる

▼ 靜~ (4, 0.2%)

1 去つて知盛, 板の間の, 白い足袋, 破られて

▼ 靜にて~ (4, 0.2%)

1 しかして底, 小松殿の, 熾熱燈の, 遲し

▼ 靜~ (4, 0.2%)

1 ある, のこる星月夜, 四諦を, 那方へ

▼ 靜~ (4, 0.2%)

1 何處へ, 吉野樣は, 暮れゆく, 靜や

▼ 靜岡縣~ (4, 0.2%)

1 である, とすれ, に何, の燒津町

▼ 靜的測定~ (4, 0.2%)

1 と型, に歸, はこれ等, を動物型

▼ 靜~ (4, 0.2%)

1 なるを, にし, に過, の地

▼ 靜かな時~ (3, 0.2%)

1 だ, などよく, を擇

▼ 靜かな街~ (3, 0.2%)

1 が大阪, に住む, の十文字

▼ 靜さん~ (3, 0.2%)

1 にだらう, のみよりのもの, も待つてらつ

▼ 靜なり~ (3, 0.2%)

2 ひとり坐れ

1 しが

▼ 靜~ (3, 0.2%)

1 り, りて, り妹

▼ 靜~ (3, 0.2%)

1 をもたらす, をも徒に, 樂なる

▼ 靜~ (3, 0.2%)

1 と内省, の一時間, を平常

▼ 靜~ (3, 0.2%)

1 に當, は死滅, を魂

▼ 靜~ (3, 0.2%)

1 があり, の御用邸附近, の濱

▼ 靜謙柔~ (3, 0.2%)

1 なる四字, を教, 即ち世

▼ 靜かでは~ (2, 0.1%)

1 あるが, ないの

▼ 靜かな心地~ (2, 0.1%)

1 になつて酒, になれるだらう

▼ 靜かな日~ (2, 0.1%)

1 で一年中, は暮れた

▼ 靜かな沼~ (2, 0.1%)

2 の水

▼ 靜かな通り~ (2, 0.1%)

1 には骨董店, を三十分位

▼ 靜かに家~ (2, 0.1%)

1 が見え, で讀書

▼ 靜かに目~ (2, 0.1%)

1 の上, を開いた

▼ 靜こころなく~ (2, 0.1%)

1 つく呼吸, 凝視めつつ

▼ 靜なれ~ (2, 0.1%)

1 ば少し, ば海神

▼ 靜への~ (2, 0.1%)

2 道を

▼ 靜まれ~ (2, 0.1%)

1 ば柳河, り

▼ 靜むべ~ (2, 0.1%)

2

▼ 靜寂さ~ (2, 0.1%)

1 いきなり聲, に明る

▼ 靜~ (2, 0.1%)

1 の, の姿

▼ 靜座し~ (2, 0.1%)

1 てゐた, て我面

▼ 靜~ (2, 0.1%)

1 なく激つ, なし

▼ 靜慮する~ (2, 0.1%)

1 に若かず, 人を

▼ 靜止的~ (2, 0.1%)

1 である, の美

▼ 靜浦江~ (2, 0.1%)

2 の浦

▼ 靜直書~ (2, 0.1%)

2 にて承知

▼ 靜肅さ~ (2, 0.1%)

1 に氣, の前

▼ 靜觀的~ (2, 0.1%)

1 なる受容的, なる生

▼ 靜~ (2, 0.1%)

2 の王

▼ 靜閑無事~ (2, 0.1%)

2 の境遇

▼1* [150件]

かと言へ, 靜かどころか妄念雜念ばかり, 靜かなやはらぎ, 靜かなよひでどことは, 靜かなり五丈原, 靜かなり遠山は見えず, 靜かな下の道, 靜かな中の海, 靜かな人たちである事, 靜かな力を持つた, 靜かな室で午睡, 靜かな家に行つたの, 靜かな物蔭を選ん, 靜かな生のためいき, 靜かな色の調和, 靜かな風のない, 靜かにて廓に, 靜かに一處へ注, 靜かに三十三の死, 靜かに三十有餘年の後生, 靜かに二人を見おろし, 靜かに人のけは, 靜かに口を開いた, 靜かに四邊を濡らし, 靜かに心悠々と, 靜かに日が當つて, 靜かに明けはなれた, 靜かに時を送る, 靜かに書を讀まし, 靜かに林の中, 靜かに立上ると, 靜かに立上つた, 靜かに筆を手, 靜かに道の上, 靜かに面をあげ, 靜から推しても, 靜けささへ見られました, 靜けさ伸びやかさが心, 靜けさ僧尼の房, 靜けさ匂はし, 靜けさ松の葉, 靜けさ鐵物いかめしき閭門, 靜けしと見, 靜こころの, 靜さうに轉ばされ, 靜さん其單衣はね, 靜そして平, 靜つたと, 靜であり得る人間は, 靜であるから帽子, 靜である如く勘次と, 靜で歩く樣子は, 靜といふ反對, 靜とが悠長に, 靜として動かなかつたのに, 靜との物語など, 靜とは山野の, 靜ならんを, 靜ならしむる能はず大, 靜ならしめ沈鬱ならしめ, 靜なりき乾燥なりき, 靜なりける湖水の, 靜なりしならむ, 靜にかへる, 靜にかへつてゐた, 靜にずつと正しく考へ, 靜にとぢる, 靜にはひつて, 靜まり水澄みに, 靜まり私達の船, 靜まり輕い柔, 靜カナ海邊ヲ歩イテヰルト, 靜カニ水寒ウシテ魚喰ハズ滿船空シク月明ヲ載, 靜主義でもない, 靜と立つ, 靜の姿, 靜光動光は四十一年成功雜誌, 靜内郡下下方釧路國仙鳳阯及び厚岸邊, 靜内郡有良村マブタ山同國沙流郡上ピラトリ, 靜動といふ, 靜叉江不起波, 靜坐するに堪へなく, 靜には, 靜の出來, 靜に坐せしめ, 靜寂これを領す, 靜寂無上實に好ましい, 靜寂至純なる藝術境, 靜岡在の生れ, 靜岡灣即ち富士, 靜岡灣一帶の地, 靜岡縣周智郡長から伊勢神宮, 靜岡藩士となつ, 靜岡驛を出る, 靜座仰臥とりどりにい, 靜座法の實驗, 靜にかへれる, 靜心知らず亂れて, 靜思して日本, 靜の極處, 靜悉く寫生なり, 靜慮して照り, 靜慮せざる人に, 靜慮せよ放逸なる, 靜を知つて, 靜止した位置から, 靜止的眞理に至, 靜の男女, 靜と爲, 靜浦沼津から原, 靜浦灣を挾ん, 靜浦牛臥沼津の千本濱, 靜海亭に荷物, 靜清淨精緻明確その物, 靜上人が, 靜物化する, 靜甘美であるべきである, 靜的方法と動的方法, 靜的樣式と動的特性, 靜的線は人格, 靜的觀照的存在として分析, 靜罕爭訟少盜賊, 靜馬疲, 靜と謂, 靜を煩, 靜肅そのものでありました, 靜脈注射とを混同, 靜脈瘤が青く, 靜脈色の魚, 靜に於, 靜のゆゑ, 靜觀シテ自適ス往々, 靜觀養心だ, 靜觀默想するに, 靜も業, 靜の算法, 靜謐コンスタンチノプルの華麗, 靜ツて, 靜閑其物か一層, 靜陰儀を地體, 靜が上京, 靜即動, 靜革新よりは保舊, 靜鞦韆影半斜, 靜音今尚殘存於余耳朶, 靜養出來る貯え, 靜養後巴里ヴァレンヌ街の舊居, 靜養所に提供, 靜養期であつ, 靜養者だと