数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
上~ ~上 ~上げ ~上げた ~上げる ~上っ ~上った 上り~ ~上る 上下~
上京~
上品~ 上手~ ~上手 上流~ 上等~ 上野~ 上陸~ 下~ ~下 ~下げ
23 て来た
10 て私
9 て来, て来る
6 ている, てきた, てゐた
4 てい, ていた, てくる
3 てしまった, て一週間, て來, て歌舞伎座
2 [18件] つつある, ていろいろ, てお, てその, てやはり, て久しぶり, て呉清源, て大学, て子供, て彫刻, て或, て早速, て春木座, て暫く, て本郷, て見, て見る, 警察の
1 [219件] がむしゃらに, こんどは, たいして名, たりした, たりする, たりまた, たり激しい, たるを, てあと, てあなたたち, てあの, てある, ておやじ, てからかえって, てからは二人, てからは故郷, てからは猪之さん, てからもあの, てから一週間目, てから既に, てき, てくれ, てくれる, てここ, てこの, てしばらく, てしばらくたって, てしまっ, てすぐ, てすでに, てそうして, てそのまま, てたまたま, てともかく, てまいりました, てまだ, てみごと重役, てみたく, てみなさん, てみよ, てみんな, てもう, ても入れ, ても無駄, ても直ぐ, てらッ, てわたし, てゐ, てゐる, てマーケット, て一カ月, て三日目位, て上原さん, て上申, て下谷方面, て不平, て世話, て両, て中幕, て中村座, て二日, て今, て以来, て以来音信不通, て会いたい, て何, て俳優座, て傷, て兄, て先々代正蔵, て先生, て入門, て八郎, て公庭, て共産党, て其年, て其度毎, て内務省, て再, て処分, て出勤, て出版屋, て初めて, て前, て前途, て創作生活, て加入, て医者, て南町, て参った, て参りやした, て參, て合宿, て同じ, て呉八段, て喰う, て四年後, て四谷, て大鹿, て女, て女中奉公, て妻, て定, て宿六, て宿屋, て小石川, て小説家, て少し, て市村座出勤, て市電, て帰った, て帰り, て帰来, て幕府, て店, て当時, て後, て応挙, て応援, て憲法, て才川家, て数日, て文學專心, て文部省当局, て斯, て新, て新た, て新聞配達, て明治三十四年, て朝倉星雲先生, て朝日新聞在社時代, て来いなんず, て来ました, て東京, て東京側芸能人, て東京専門学校, て東京駅, て某, て様子, て此方, て洛内附近, て浅草, て渋谷, て父, て父業, て牛込教会, て猿, て田端, て留守, て留守中, て當時, て目黒, て約, て自分, て芝口, て苦学生, て行った, て裁判所, て西郷小松, て進行, て郊外, て里子, て銀座尾張町, て鎌倉, て開業医, て間, て間もなく, て雑誌社, て駒込蓬莱町, て駿河台, て駿河臺, て鴎外氏, はしない, また福井, まもなく妻, やうとも, モミヂへ, 一先づ大井町の, 一兩日の, 一所に, 一方弁護士, 不忍池畔, 二人で, 仕事の, 仕度万端みな籌子夫人の, 只今ようやく, 呉氏の, 国際劇場へ, 報知新聞社へ, 堺君に, 天平三年六十七歳で, 奥さんの, 守田座における, 小石川の, 屡, 年末の, 御近況, 救済金の, 新聞配達を, 方々渡り歩いた, 旧藩の, 明治座にて, 是非とも景山, 暫く麻布三聯隊附近, 本郷の, 東京から, 東京帝大へ, 柳橋に, 株式に, 次で, 歌舞伎座と, 神田錦町の, 私は, 紅葉山人などと, 職業婦人に, 近くに, 野中到, 麹町の, 麻布の
7 のである
6 のだ
5 のは
4 ついでに, のが
3 がその, のです, 時に, 私は
2 [12件] かどう, ことは, ことも, ときに, とき一度, と書い, のであった, のであります, ので叔父, 序に, 時は, 老母に
1 [120件] あとに, あと直ぐに, おりの, お今, お種, お絹, からって人, からついで, からまる, か私, がお, がこの, がすぐ, がまったく, が京, が彼女, が早速, が時々, けれども坐し, けれど久しい, ことが, ことだけは, さうです, し何某, そもそもから, ため先生は, とある, ということ, というの, といつ, とき, ときは, とき岩波君が, とし子が, とたんに, と云, と云う, と思ひます, と訪れた, のか, のかねえ, のかも, のさ, のだつた, のだろう, ので, のでした, ので妙子, のという, のに子供, のに宿, ばかりだ, ばかりの古い, ばかりの田舎者, ま, まま帰っ, ものだ, ものです, 一人の, 一力は, 事が, 事を, 人々に, 人は, 人を, 伊那伴野村の, 兄夫婦に, 勉を, 半蔵を, 博学の, 友人と, 同村長, 同郷人である, 夜勝手の, 島津久光も, 帰りがけに, 帰途伏見街道藤森に, 年をも, 年淺草に, 年若い, 彌生は, 彼女が, 折の, 時さっそく, 時その, 時とは, 時の, 時も, 時より, 時久闊を, 時井林義兵を, 時公に, 時忙しい, 時暫く, 時東京も, 時私の, 時銀座の, 東京を, 松川の, 柳屋主人の, 母親と, 理由や, 甲斐も, 真剣な, 社長を, 祖母さんの, 私の, 積りであった, 第一日中, 節銀さんも, 結城哀草果君も, 美濃中津川の, 者であっ, 若年寄加納遠江守それに, 葉子は, 蘆屋の, 金曜日から, 際かつて, 頃の, 頃はじめて
9 途に
7 方の
6 たびに
3 ついでに, 折に
2 [13件] 半ばが, 序に, 御供にさえ, 折は, 方から, 方に, 日取, 時に, 時には, 節は, 途上に, 途中に, 途中の
1 [88件] おりに, おりの, ことに, ことを, さい望遠鏡で, したくに, その日, たび熱海に, たび私の, ために, ため出発の, つもりに, よし諸事, ツイデに, 上右人々に, 事と, 事に, 事も, 仕度を, 件についても, 前夜父は, 加十は, 可否即刻電報にて, 図である, 報ひとたび, 姉の, 実相院址の, 寝殿の, 帰途立ち寄られた, 度に, 当時八郎は, 心支度を, 意味を, 手蔓に, 折など, 折の, 方へ, 方を, 方面から, 日だ, 日を, 時, 時持っ, 時日は, 時間まで, 模様に, 機を, 機会も, 機会を, 毎に, 決意を, 準備を, 父を, 理由を, 用意に, 留守中に, 目的の, 目的は, 目的や, 目的を, 相談で, 神様一行も, 筈で, 節も, 節持参し, 節是非御, 節汽車の, 胃カイヨーの, 行動に, 計画を, 許を, 許可に, 話が, 話は, 費用等は, 趣意に, 途すがらに, 途すがら奈良や, 途中この, 途中は, 途次を, 途次恋人と, 通知によって, 際先例通りその, 際先例通り其みつはが, 際家元の, 際石見国に, 頃
13 ことに
3 ことを, のだ, のを, 時は
2 ということ, とすぐ, と婆, と直ぐに, と私, 事に, 筈で, 際の
1 [93件] からあの, からといふ口実, から電報, が君, ことが, ことと, ことも, こと途中の, その節久し振り, たび宿屋へ, ために, つうて, つもりだ, つもりで, つもりである, てん, というは三吉, というよう, という報知, という手紙, という民, という話, といえ, ときの, ときは, ときも, とき持っ, とき誘っ, とふじ子, とホテル, とマゴツク事, と何より, と同郷, と感心, と気, と言われ, と馬庭, なじみの, など最も, には小, に如かず, のであつ, のについて, のは, のも, までお, までの二週間, までの間, まで待っ, まで手, ものである, ものの, もの京坂諸, や偶銀座, ような, 一家族の, 主意は, 也, 事が, 事は, 事も, 信州小諸城主牧野遠江守の, 前に, 前正太から, 報知が, 大名や, 大船で, 度に, 旅客は, 日まで, 時に, 時には, 時広島の, 時汽車が, 時詠んだ, 機会を, 次第は, 武士達が, 気に, 由まで, 由を, 者が, 者には, 者は, 者詠歌を, 船中でも, 諸藩, 身な, 途中に, 遊学者も, 道で, 間もなく簿記, 青年処女の
2 告げたの, 思い立って, 思立つた自分は, 機会に
1 [44件] あえてすすめ, うながされ候, さまたげて, したがらない理由, まち居申候, 乞い事情を, 乞い比較的に, 乞ひ, 企てたが, 促して, 促すこと, 前後として, 助けること, 勧めた, 勧めても, 古典太平記が, 命じその, 命じたの, 報告し, 大庭将軍参内と, 幸に, 延ばさないか, 延引しなけれ, 待たんと, 待って, 待受けた, 思い立った, 拒んだ, 機会として, 機會に, 決心した, 煙たがっての, 知らせた, 知らせて, 知りながらも, 祝ふ, 致しましたが, 見合せた, 躊躇する, 迎えて, 迎へる, 進めるが, 阻止したい, 鶴首し
2 で会えなかった
1 [20件] であった同門, であった星野直樹氏, であること, でそれぞれ, で出席, で家, で留守, で銀座裏, に徳子さん, に青木, の一力, の呉八段, の宿, の対局料, の日程, の竹川, の費用一切, の道中, の長平, の鴈治郎
1 [21件] その帰り, にかかった, のこと, の半蔵, の座右の銘, の当分, の彼, の第, はおりおり, はさしたる, は労働, は勞働, は師匠三語楼, は私ひとり, まだ園子, もオーカミイナリ, も何度, も父, も送金, も長い, 即ち天平三年秋冬以後
1 [12件] なったの, なって, 下京とが, 云ったって, 存付候間吉井への, 定まつ, 決して海路, 申しましても, 相心得申候, 結婚を, 聞いて, 言へる
1 [11件] ある, つけて, なっても, 五六日の, 住んで, 就いては, 就て, 意を, 散歩観劇などを, 求めたの, 至るまで
1 いまこそ, しなかつた, それとは, ただの, もっぱらその, 不可能だ, 叔父が, 実の, 自身の, 見合わせに
1 しばしばかの, すでに半年あまり, ずっと欠かさず, という, というもの, のこと, の行動, はじめての, はどこ, 常にその
2 馬場の
1 あらいざらい真実, いつもの, とも思います, どうかと, トツチメて, 光郎を
1 がす, やや薄らぎ, 三軒茶屋の, 宿は, 殊に彼, 父は, 私は, 豊世は
1 が幸い, が日比谷, ことは, というの, ので直ぐに, 時に
1 ばここ, ばますます, ばまた, ば何かと, ば四人, ば学生代表
1 にわかに東海道経由, 何かの, 分ったから, 取り返しの, 遲れた
1 からその, と云つて來, と嘆息, と思った, のです
1 が日々, それほど可愛, 前お, 前から, 様子であった
1 ぜひ冷泉どの, どんなにか, 半蔵も, 口実を, 新政府
1 しめやかに, すべきであるが, 下京も, 待たずに, 止めて
4 候
1 候処此頃英船御国ニ来る
1 かれの, 大阪へ, 祇園町へ, 退京までの
1 その都度荻窪, てい, てすぐ, 駿河台の
1 とした, と一生懸命コクワ, と思い立つ, と思ひます
1 ことに, ときに, のも, 時には
1 おしなべてそこここ, と云, は自治體, をおしなべて
1 候へども, 是迄, 皇命尊戴夷狄攘斥之, 皇命御
1 候はば, 候ま, 候よ, 心許り
1 て入学, て朝廷, 同郷の
1 と思う, のに, 時自分に
1 必要が, 迄両親, 途次仙台の
3 ばならない
1 と云つてやつ, と促す, と言っ
2 事に
1 事と
1 ことに, 時には, 由その
1 にはぜひ, には運平老, に訪問
1 せよと, を仰せ付けられた, を許す
1 はすこぶる, はまだ, 撮った写真
1 て只今, て文展
1 へすれ, へなかつたなら
1 の宮城道雄, の少年
1 ばかりの足, 小山檢事正及び
2 てはならぬ
1 じまいだった, にゐる
1 候て, 候日の
1 僕を, 申上げます
1 なの, は私たち
上京あるべき旨各国公使に, 上京いたしましたの看護婦, 上京かぎり官職からも, 上京こそはせっかくよい, 上京さえなかったなら, 上京させたことから, 上京させたいという事, 上京されましたから小倉, 上京したくないような, 上京しただがなにせ, 上京したらしつかり勉強しなけれ, 上京したら寄ってくれ, 上京したるなれば妾, 上京しないだらうし他, 上京しなかったか上京, 上京しばらくここに, 上京しまして旅屋, 上京し行くえが, 上京するちゅう手紙を, 上京するなら君側の, 上京するべく今は, 上京せいという, 上京せしむる事に, 上京せられて来, 上京せられた際には, 上京せられたるのは, 上京そして今回の, 上京だつて父は, 上京て来て, 上京できないから万事, 上京できなかったがその, 上京ですって, 上京でもする様子, 上京といふ時にたつた, 上京とを結びつけて, 上京なさらないそうです, 上京なさる津枝さんに, 上京なされると電話, 上京なすって伯父さん, 上京まず粟田宮鷹司公父子を, 上京まで両手を, 上京までに二十日とは, 上京までの作品であった, 上京まもなくここが, 上京やといふ五字も, 上京よりも先に, 上京られないと言っ, 上京をも心待ちに, 上京を以て作者は, 上京ニ有り又, 上京ハ誠ニたのしみニ, 上京三日目の午後, 上京中二三度お目にかかり一度, 上京中外出なさること, 上京中室生犀星が前橋, 上京中師吉井勇が旅行, 上京中深川に於, 上京之節伏見にて, 上京二三ヵ月は私立学校補欠募集, 上京二十三日上野駅到着は犯人見物, 上京以来一度もたより, 上京以来三年以上もの間, 上京以来僕たちは或, 上京以来半蔵が教部省, 上京以来早朝の水垢離, 上京以来普通の学校教育以外, 上京以来東京の空, 上京以来父の俊亮, 上京以来自分の運命, 上京以来郷里のいろんな, 上京仰せいだされ候, 上京傲岸不屈人を人, 上京公演の日, 上京其節長州人数も上坂, 上京前後堀江の妓女, 上京午後五時半から芥川賞, 上京叔父のもと, 上京可致旨安策より申越候, 上京問題に就, 上京外務当局や陸軍省, 上京夫ニ付て兵器等日, 上京学生がゐた, 上京宿泊中は誰, 上京寸前に帰阪, 上京寺町通り裏石薬師門外のあたり, 上京当時写真で見た, 上京当時通知のハガキ, 上京待つて, 上京後一人で東京, 上京後二人で懇談, 上京後仮りに落着, 上京後唯一度の父子, 上京後婆やにも暇, 上京後子規庵その他で催される, 上京後小父夫婦やお婆さん, 上京後当家に於, 上京後新調したモーニング, 上京後日がたつ, 上京後日大の講師, 上京後間も無い, 上京御咄申上候, 上京早々のこと, 上京毎にわざ, 上京為致度奉存候, 上京當座一週間ほど場所, 上京當時は巣鴨, 上京直前当家に伝わる, 上京砂町にいた, 上京私一人外当時船の乗組一人位, 上京自分は, 上京致すやも計り, 上京見まひに, 上京辺の遠い, 上京青年の夢, 上京騷ぎは昨秋來