数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~新しい 新しく~ 新た~ ~新た 新劇~ 新吉~ 新子~ 新田~ 新聞~ ~新聞
斷~
方~ ~方 方々~ ~方々 方向~ ~方向 方法~ ~方法 方角~ ~方角
6 木の
4 努力によ
3 果を
2 敵を, 果に, 眞理は, 矛盾が, 香の
1 [111件] あるくつろいだ恰好, いくつかの, ことに, しやう, つくこと, ない狡猾, ならない人間, ならぬ事, ならぬ人間, ならぬ代物, ならぬ強敵, ならん女, なりがたき, もとに, 一派に, 一部屋を, 一點張りに, 二重三重もの, 人である, 價値, 充實と, 冒險に, 凱歌が, 出た神經, 出來ない, 力が, 力は, 努力と, 努力の, 叫び湧き起る, 命題は, 問題と, 地震の, 基礎と, 大部分, 妄想流は, 妙趣を, 妥當なる, 守りの, 安逸を, 定め難き, 對象であり, 希望を, 庭男と, 形式で, 從屬に, 心がけが, 思想そのものの, 性質に, 息に, 意見を, 意識として, 慾の, 懸念は, 戰に, 支配であり, 方へ, 方法が, 有樣, 本質に, 本質は, 本質を, 果なり, 果なれ, 果の, 果實を, 極みである, 槍を, 標準と, 標準を, 標準化を, 機會を, 注目を, 流動と, 烟夕に, 無限の, 煩悶が, 燈, 現實的一致, 生命の, 用意だけは, 用意である, 疑念を, 發生を, 目安な, 盲動と, 碑が, 精思の, 結果で, 結果によ, 統計によ, 義で, 老登科, 肝癪, 能力である, 脅威に, 臍を, 花よ, 苦痛が, 苦鬪を, 蠅で, 誤あり研究, 論理的本質は, 變化する, 變化の, 賜である, 速やかな, 進展を, 過失に, 雷聲を, 響きを
3 下すこと
2 して, すると, もつて, 下し難い, 下だす, 促して, 其儘自分の, 見ては
1 [53件] おゆるし下さるだらう, き, したら猫, した許, しては, しない, しなかつた, するが, すること, するだけの, するといふ, するフロイド流, せず抱きしめられるに, なすで, なすならめ, もてる者, 下さるべきである, 下さんずる, 下したとい, 下したの, 下して, 下すが, 下すと, 下す事, 下す必要, 亂す, 作らせるため, 單なる, 失つた過激な, 差控へる, 形作るこの, 想像的に, 振つて斫, 捨てて, 施さねば, 施し得る如き人物, 有つて居つ, 構成すべき, 標準化し, 求めた, 混亂させ, 犯か, 繰返し彼, 聞かうと, 與へられた, 與へる, 行つた事が, 行つて歩いた, 行ふ, 見て, 貰つて別に, 賞揚し, 輕
4 て出
3 て之
2 ていけない, て其の, て居る
1 [54件] これが, それ以外の, て, てこの, てこれ, てしからず, てその, てなかつた, てなれません, てゐる, て三十, て不可, て不都合, て侵略主義的, て僅少, て勿, て唐代, て外人, て天主教徒, て姓名, て子, て小作, て布施經濟習性, て惡, て惡しき者, て感じまい, て戒めざる, て本論, て此, て消す, て無い, て爲, て疑ふ, て神代, て空想, て與, て色, て許可, て詩, て贊與, て造化, て間違, て閣下, て骨董値段, やうと, 去るは, 去る者, 又, 古今を, 天志は, 恁る, 更に進ん, 著者の, 難い
3 前進する
2 して, しようと, 任す外, 長じ
1 [49件] あづかつた, くるしんだに, ほかならないから, やつて, よれば, 一任した, 乏しく謹愼餘, 他の, 任せよう, 何かを, 何處か, 使用する, 俗惡な, 到達した, 努めた堆積, 吹いて, 困つた, 夢を, 夢見るもの, 委せんと, 委ねら, 學問し, 帆桁きしる, 從ひ, 或る, 敵と, 於いては, 於て, 歸着する, 注意せよ, 流れる, 生じて, 當てられたらう, 發揮した, 研かなければ, 繰返すの, 自分の, 自分をも, 苦しむ樣, 苦む所たり, 變化が, 變化し, 變易なき, 過ぎない, 達し得ない, 錯覺を, 長ずれども, 陷り, 骨を
2 てゐる
1 [54件] それから, それで, たり決定, たり脇腹, ちやいけません, てあつたり, てくれます, てこれ, てずつと西, てその, てその間, ても決して, てゆく, てゐたら, てゐれ, てアラスカ, てリスボア, て人人, て來, て其日, て其然らさる, て南畫, て善人, て大平洋, て大河滔々, て居つた, て居る, て日々稱讚, て日歿, て東洋, て松葉杖, て正午近く, て正確, て汽車, て瀬戸内, て算木卜占術, て終, て自ら輕重寛嚴, て行つたの, て見る, て言, て誤り, て貰, て頂け, にくいが, 一ま, 北氷洋から, 得らる, 機宜に, 此が, 理の, 道路橋梁鐵道家屋建物を, 針路を, 電話電燈電信の
2 ことが, ことは, のは, やうな, 力を
1 [38件] かは各, ことしか, ことに, ことを, といふ, とすぐ, との説, と彼, と貴島, にアイヌ, に女眞族, に苦しむ, のであつ, のである, のに, のには, の參考, は正しき, ものと, より來, より外何, わけである, を得べし, 丘陵あり, 事について, 事の, 人, 俗界に, 列より, 力は, 占術者が, 抔といふ, 方針に, 最後の, 材料に, 爲に, 線は, 船が
3 をし
2 になつて, を云, を言
1 [34件] かねて執筆, が云, したら, ながら普通, なしに, になつ, になつた, になる, になるだらう, に相成, の仕, の手紙, の返事, の電話, はなし, は言つて, もいへなかつた, も何, をいう, をいつた, を云つて, を出した, を書いた, を要する, を言う, を述, 天下の, 後に圭一郎, 斷つて昔ツオイスの, 更に上下卑賤, 書, 書を, 深く兩人, 申上候
3 出來
2 つかぬ筈, つてあります, つて置く, られて
1 [30件] あまり評判, おそらくはか, このやう, すべて價値判斷の, すべて言語上の, つた, つてありませぬ, つて居らぬ, つて置いた, つて置かなけれ, どこから, よくわかる, られるかなどといふ, 一切の, 一般的に, 下し得ぬほど, 僕を, 同一體, 必らずしも, 必然的な, 思惟または, 成らぬ世の中, 成らぬ村落, 河野の, 現在の, 當つて居らぬ, 禁物です, 表象とは, 順境にのみ, 高い程度
6 置くが
3 置く
2 ゐる
1 [29件] あるが, おきたいこと, おきたい事, お仕舞, お呉れ, この場, その日, の仰, ひどい, まつすぐ, もなほ, も斷, やらう積り, ゐるが, ゐるの, ゐるまだ, 居たん, 歩き出すと, 置いて, 置かう, 置きたい, 置くからな, 置くんで, 置く以下, 置く此町, 置く自分, 薄暗い並木, 行くの, 見ましたが
2 これを, 家を, 根絶し
1 [29件] かくして汝等, がたき絆, がたくば, その肉, たまひき, たり, てやらむ, て亡ぶる, て死者, て水, て流れづる, て結びし, て遊行, て遍歴, 五を, 切り從つてあらゆる, 切り騾馬の, 工匠は, 幸福の, 心の, 截らず, 截り, 截りぬ, 決して憂, 神の, 誘惑を, 障壁を, 難き愛染, 頗る謹愼
2 つかない
1 [27件] して, ついたならば, つかないもの, つかぬ, つきません, できないで, ならないな, ならないのよ, ならぬと, ならぬとは, ならぬので, ほぼ確定的, 亦藩閥打破, 六つかしい, 可能である, 存在しなけれ, 寸毫も, 抱懷せられ, 是の, 更に必要, 極まつ, 正確である, 誌し, 誤らなかつたと, 載つて, 附かずに, 附かぬの
3 までもない, やうに
2 ことが, までもなく
1 [15件] ためここに, つもりだつた, と, といふ貼, ともなく, と云, にし, にも及ぶまい, のが, ので, ので見る, より他, 上は, 事を, 積りで
1 [24件] これと, そのこと, びくつき, ぴたり, わが方, ギイ, 努力し, 子供等の, 心配し, 所應作を, 搖つて來る, 新曲が, 書を, 流行の, 疾病の, 相見, 眼前に, 神と, 移動し, 耳目を, 腦髓を, 變化が, 道に, 青やかな
1 [23件] うち續いた, 之を, 仕事を, 働いて, 取り行, 吐き出して, 念頭に, 書信の, 消耗し, 熟睡を, 發作した, 看視, 繩を, 繼續せられ, 置き換, 聞こえそれ, 腦力を, 試みられたりき, 足した, 進取する, 降つて, 降りくだるを, 騷いだ
3 ておく
2 てしまふ
1 [15件] かを見し, が, ことが, ことなり, てやりました, に似, に足れり, の利器, ばかり日出雄少年, ほどのこと此人此身, をアトロポス, 以上もう一度, 剪刀の, 是れ, 約束の
2 子供を
1 [17件] あつた, いまいましいこと, ぐつと行詰, その草深い, 上り込んで, 事に, 削つて, 向の, 問題には, 定まる, 宛行つても, 手を, 殘部の, 滿足し, 神代を, 行つてし, 頂戴し
2 たりした, ては織り, 手が
1 [11件] ぎれに, たるを, ても我, て十あまり, て大きな, て聞える, て落ちぬ, て輕雲, 目から, 目を, 雲が
4 つてある
2 つてない, つて其の, つて居る
1 つた主義の, つて, つてあります, つても, つて丁度
1 [14件] が造酒, ところで, のだ, のだらう, のであります, のである, のは, ばかりの新品, やうに, 爲めに, 爲心ならずも, 考であります, 者を, 風に
1 [14件] この例, すきも, ただこれら, ついて, つかなかつた, つかぬ, ないといふ, 何も, 出來, 嘗て試みた, 客觀的實在世界に, 無く直に, 隙も, 隙間も
1 ことで, ことに, と直ぐ, のは, ものである, 場合に, 殘念さが, 洋活字が
2 んだ
1 か知れ, がそれなら, が靜子, さ, ものか, んでがす
1 たる不快嫌惡, たる水道, ては續, てまばら, ぬると, 忽ち續, 行先も
2 ことは
1 こと能はず, に缺, のは, の腹案, は迂
1 一致せざる, 一致せる, 主語と, 何物かが, 表象された, 表象においてよりも, 諸感覺
1 ある本, 上人と, 件の, 幾らか逆上性, 憚る, 治書の
1 ざるべからず, ず無心, ず理想, られたりと, られる, り
1 いはれる要素, なすところ, 一致する, 他の, 價値判斷との, 客觀的測定との
2 てゐる
1 てし, てゐ, て居る
1 が米庵, のは, のも, もので, ヘラクレイトスは
1 ざる人の, ざる間は, ねばならなくなるであらう, ば汝, むとする時百年の
1 ことが, ことによ, もの, やうにずつと, やうにと
2 心癖は
1 んねえ, 女書生, 心掛では
1 うかと思ひました, ずに, ず以, せること, ないの
1 しまつた, 居て, 無かつ, 細長い雜木林
2 て居る
1 このごろ出る, たりとする
3 ならぬ
1 なるまい
1 てし, て悠々, 從つて根源的意義における, 色蒼し
1 もの殘り, 云々といへる, 身を, 高山の
1 ためでも, 上洛者の, 小兒, 結果遂に
2 のは, 程拙劣で
1 さして, ても斷め, のつく, られないもん
1 との事, までは蕎麥屋牛鍋屋, 奴も, 處を
2 ほどの痛み
1 とザザーッ, と浪
1 のであろう, 一兒童が, 内容は
1 ことは, と思ふ, やうな
1 ばそれ, ばよい, ば將來文士
1 に死, や如何, 若人を
1 とおつし, 爾來, 秋の
1 人には, 彼れ, 者をば
1 といふ思想, とすれ, と考へる
1 ことを, 或る, 運動と
1 だよ, をし, を附けました
2 て置きます
1 て置きたい
1 ば泰然自若, ば自分
2 が爲
1 ことである, 理由で
1 といは, と云
1 はざる, はざれ
1 を得ない, 稽古を
1 むる面白き, 處無く
1 とす, に何
1 つたのは, と魑魅
1 純粹刹那, 難い人
1 である, でした
2 の奴ばら
1 いふこと, いへども
1 なくニーチェ, 腦梅毒の
1 或る, 混合は
1 の壓迫, の外出
1 んや, ん人相が
1 人物で, 臣民
1 が如く, 處置は
1 おつぎ, このこと
1 つてでなけれ, つて初めて
1 世の, 患者の
1 ての歸途, はしない
1 のを, ものの口惜
1 翅, 蜥蜴の
1 人などが, 何うし
1 てゐた, て渠
1 全村, 國民の
1 て呉れる, て置く
斷あらむことを, 斷ありと自ら心, 斷ある政治家の, 斷えず動く日光を, 斷えず囀り續けて, 斷えず流れてその, 斷えず見えてゐる, 斷えたことの, 斷えむと欲し, 斷えるやうな, 斷この奧の, 斷されねばならぬ, 斷したいと思ふ, 斷したるは自由黨, 斷してらつしやらない, 斷しなければならない, 斷しようとして居る, 斷し得たつもりで, 斷し得ない多數, 斷し過ぎたものな, 斷じきれない本人, 斷じてないことに, 斷すべきものが, 斷すべく餘儀なく, 斷ずべからず, 斷ずる勿れ, 斷ずる政治家であつ, 斷ずる法律家になる, 斷ずる積であるそれでも, 斷ずる資料とする, 斷ずれば誤り, 斷せば家, 斷せしめたとある, 斷せずにはゐられなかつた, 斷せよといふ, 斷せる一條の, 斷せんとす, 斷ぜよわれら神を, 斷そんなしだらでない, 斷たず損はず, 斷たなければなるまい, 斷たぬ大圍爐裡, 斷たるることなく, 斷たれたる現在全く, 斷たんこといとむづかし, 斷たんと約しき, 斷たん術もなし, 斷ちきる術は, 斷ちしたやうに, 斷ちたきものと, 斷ちぬ今日朝早く, 斷ちわられたる季節の, 斷ちゐたりし, 斷ち切つてしまう, 斷ち切られてゐた, 斷ち切られることは, 斷ち切りつ放たれし, 斷ち切れば彼, 斷ち切れない色々の, 斷ち切れぬ命の, 斷ち割つた西瓜の, 斷ち割るべきケンマクそこまで, 斷ち去れば, 斷ち截つた維新の, 斷ち離されて眞, 斷ぢやと, 斷つたつちいんだ, 斷つて來た, 斷つて公學校を退却, 斷つて古道具屋を連れ, 斷つて宗三郎の肌, 斷つて教へられた, 斷つて昔ツオイスの神, 斷つて歐羅巴に遊び, 斷つて母は火, 斷つ思ひせられて遲, 斷てぬ子の, 斷であり判斷の, 斷であるべき筈である, 斷でなくて價値判斷, 斷でもたび, 斷としては擬人觀の, 斷とは種々の, 斷とを示すやう, 斷と共に私の, 斷どんなことを, 斷ない侵略と, 斷なんねえから, 斷における肯定と, 斷にでも僕は, 斷によるのである, 斷はり致して置きたい, 斷はるまでもなく, 斷はをこがましいが, 斷ゆれば自, 斷られうか, 斷られし紐は, 斷りきれない自分, 斷りしたのも, 斷りしますよ, 斷りすることに, 斷りだと念, 斷りましてただ, 斷り切れずいふがま, 斷り切れなかつたのである, 斷り去つても, 斷り申して置きます, 斷り致しておきます, 斷るべき筋合で, 斷るべきであつた, 斷れず一切幸福の, 斷れたるは棘, 斷れぬ程堅い, 斷わらんならん, 斷わらんでも厭, 斷わると役場, 斷をもなすこと能, 斷チテ只社會國家ノ爲メニ盡クスベキ欲望ニ生活セシムベシ, 斷ニハ栗田寛氏ノ考, 斷ハ卑彌弓ヲ日子ト讀ミテ, 斷レバ水更ニ流レ杯ヲ擧ゲテ愁, 斷ヲ誤リ法, 斷一滴も嗜まない, 斷主義を實, 斷人間内奧のたま, 斷以其西胡等既是郷法當身自行, 斷借用して, 斷先生の斷, 斷切るばかりなりき, 斷及びそれぞれの, 斷威嚇されること, 斷封建の世, 斷強固なる意志, 斷政府に依り, 斷治療の方法, 斷海にうい, 斷的な空間的, 斷絶えて兩側, 斷負托に, 斷過ぎるのである, 斷那珂通世氏の日本上古年代考