数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~剣 割~ 割合~ 創作~ 創造~ 劇~ 劇場~ 劉~ 力~ ~力
功~
加~ ~加 ~加え 加減~ ~加減 助~ ~助 助け~ ~助け 助手~
22 奏して
7 賞し
6 積んで
5 一簣に, 立てて
4 もって, 急いで
3 あせって, 奏したもの, 奏しない, 奏すること, 奏せない, 急いでは, 立てよ, 経た奴
2 [26件] して, 争ひ, 収めて, 奏したと, 奏しなかった, 奏する, 奏すれ, 奏せず, 奏せなかった, 奏せなかつた, 奪われて, 忘れては, 成したの, 抑へた, 樹て, 積まねば, 積むと, 積んだので, 立てたこと, 立てた人, 第一, 終えた, 終へ, 経たもの, 見ること, 重むじ
1 [338件] あげいよいよ, あげたと, あげた周魴, あげて, あげても, あげるであろうぞ, あげ奴ら, あせった形, あせつて, あせらずまず, いそぎすぎた恰好, いたしたわれわれ臣下, おさめて, おのれひとりの, かさに, きそッ, せよ, そうし, そねむ心理, たたえると, たたえる如く吹聴, たたえ次, たつ, たてたの, たてて, たて一時, たて政宗, つみ再版, とげさせたという, とられて, なさざりき, なさずと, なさなかったと, なした人, なすこと, なすと, なすに, なすは, なすばかりに, ねがうため, ねぎらって, ねらっても, はやって, ほこるなれど, ゆずるな, ゆづりしも而し, ゆづることになつたのです, 上げて, 与え給う受けざるは, 中畑さんに, 了え, 争いあって, 争いだしたもの, 争うため, 争う輩, 争って, 争ふて抜け駈け, 伊豆守から, 何んとかに, 克ち取られよ, 全うし, 全くする, 共にし, 分つこと, 剋ち得たなら, 半ばに, 単身で, 占うに, 収むるの, 収めざるに, 収めずと, 収められよ, 収めんと, 収め糧船数万艘, 同僚の, 君に, 嘉し張済, 嘉し新た, 嘉せられ征東将軍, 多と, 夢みひとり則清, 天子の, 失つたのである, 奏さないこと, 奏しき, 奏しさうに, 奏しその, 奏した, 奏したか, 奏したから, 奏したが, 奏したこと, 奏したという, 奏したとしても, 奏したの, 奏したるの, 奏したるもの, 奏したる後, 奏したれども, 奏したろうけれども, 奏した前例, 奏した時, 奏してから, 奏しても, 奏しベルリン会議, 奏し呂, 奏し武家, 奏すかと, 奏すべきよし, 奏するの, 奏する忠告, 奏する戦術, 奏せざる, 奏せなかったと, 奏せなかったの, 奏せなかった所以, 奏せぬ, 奏せよ, 奏せり, 奪うよう, 奪えるに, 奪わるるが, 奪われたん, 寄せまた, 專らと, 專らに, 平常にも, 建てた, 得ざること, 得る有り, 御積み, 志す以上, 忘る, 忘るる, 忘れず無人, 忘れて, 思うて, 思ひて, 思わん, 急いでるわけ, 急がず悪名, 急がないという, 急がなかった, 急がば, 急ぐため, 急ぐの結果, 急ぐべからざること, 急ぐ念, 急ぐ氣, 恃んで, 愛でられてか, 懐うて, 成さざるもの, 成さず, 成さんと, 成したその, 成したり, 成して, 成し一心, 成し名, 成し徳, 成し果, 成し遂ぐる道, 成す, 成すこと, 成すには, 成すを, 成す所以, 成す者, 成す而, 成す能わず況ん, 成せること, 成せる皆, 成就し得ん, 戦時にも, 担わしめるには, 拾った, 持たないでは, 持参金に, 挙ぐるに, 挙ぐるは, 挙げたら取り立てて, 挙げて, 挙げないとも, 挙げるか, 挙げること, 揚げ得たり, 擧げたの, 收むることが出來た, 收むる事早く, 收むる事遲か, 收めざるに, 收めた, 收める, 期し難し, 果し大, 横取りする, 樹てた, 樹てて, 欠いたもの, 欣んで, 没すべからずと, 没するよう, 治世に, 測り知りたらん, 為さずと, 為して, 燦と, 爭へ, 爲し, 狭めようと, 献ずるや, 獲た, 現わし, 現わす, 生ずること, 用ひた, 異域に, 盗まれた彼女ら, 盗みて, 省くこと, 示すもの, 秦するなるべし, 称えたの, 称えて, 称え先, 称するごと, 称するとともに, 称揚し, 稱し, 積し, 積まれたという, 積み, 積みしに, 積みたり, 積みついに, 積み他日, 積み徳, 積み時, 積むには, 積むの, 積むべく余儀なく, 積んだ人々, 積んだ岡, 積んだ時, 積んだ晴れ, 積んだ苦労人, 積んでは, 積んでる仁, 空しくし, 立てさせたらそれ, 立てさせて, 立てさせないに, 立てずして, 立てたのに, 立てたら宥, 立てないうち, 立てねば, 立てましたが, 立てよい, 立てようという, 立てられい, 立てること, 立てると, 立てるにも, 立てるもの, 立てる後談, 立てれば, 立て事, 立て又, 立て業, 立て瀬戸内海, 竣った, 竣つた, 竣へ, 竣め新たに, 競いまた, 競う我武者, 競ひ, 終えたと, 終えたの, 終え数々, 経た者, 経て, 続けなば, 考へ且, 藤房の, 衒うよう, 見ざるのみ, 見せよ, 見たもの, 見て, 言いつのりかえって, 計りて, 誇って, 誇らなかったし, 誇らんため, 誇りでも, 誇りに, 誇り顔に, 誇ること, 誇るよう, 誇る顔, 誇れば, 誇ろうと, 認むるの, 認められて, 認めるでしょう, 認めるに, 論じ社稷百年, 譽めた, 讃えて, 讃められた, 貪らじ, 賞した, 賞してか, 賞しながら, 賞し自分, 賞し部下一同, 賞するに, 賞せらるべく, 賞めこそ, 起すの, 述べて, 述べるため, 速やかに, 遂ぐるもの, 遂げざるを, 遂げしむる, 遂げずして, 遂げず業, 遂げよ, 遂げ名, 遂げ妙, 鎌倉に, 闘わさん, 非常に, 顕すに
3 大きい
2 ある, 大きかった
1 [70件] ありなん, ありましょうが, あるが, あるに, あるもの, ある者, あろうが, えてして戦後行賞, えらいもん, おれの, おろか一命も, おろそかに, かならず兄上, かの武功, ご辺, まったく部下, やがて周代八百年, 上々であった, 俳諧史上特筆すべき, 倍する結果, 其人格の, 初め淺草黒船町河岸に, 割いても, 勞に, 勞を, 半ばしか, 半ば良沢に, 収め得ても, 否みがたい, 問わず非, 壽阿, 多い, 多くなる, 多分中戸川氏自身, 多大でありました, 奇に, 孫堅, 實に, 小人に, 小生より, 少くなる, 少なしと, 尠いと, 当然同氏, 後世に, 復た, 復た没す, 徹頭徹尾詩人, 忠茂に, 思わないが, 我之を, 收め難い, 日月よりも, 未だ麟閣, 材料が, 此も, 此歌に, 汝の, 没すべからず, 没せられない, 深家, 渠に, 荒くない, 行末永く, 譲っても, 遂げても, 都督に, 長く竹帛, 陳大夫陳登父子の, 非常な
4 よりて
3 して, 依って
2 焦心って, 由らずと
1 [53件] あったかを, あり, あること, おむくいする, させるは, はやった凌統, はやって, はやりでも, はやり智嚢, ほこらぬ美しい, ほこり恩賞, むくいて, むくいる行賞, よらず愛, よりと, よる, 依つて, 依つて筑前國, 依り侍, 匹敵しよう, 因りて, 在りされど, 報いずは, 報いるため, 報ゆとも, 報ゆる, 報る, 安ん, 帰したを, 帰し秀子, 帰する, 帰せざるべからず余, 帰せられねば, 帰参願おう, 御勘当, 恩賞を, 愛で, 愛でて, 敬意を, 書かれては, 燃えた武者ども, 甘んじるよう, 申さば五位の, 誇り慢心, 誇るほど, 誇る武者, 譲らぬ賞, 逸りきって, 逸る大勢, 非ざる無し, 食ましめて, 飢えて, 驕って
6 あります
4 あって, あつた
3 ある, あるの
2 あった, ありましょう, 現われて
1 [35件] あったが, あっても, ありますけれども, あり二十分, あるかも, あると, あるに, あるので, あろうとも, かぞえられましょうか, ござるそれゆえ, ないため, ないと, なかった, なければ, 九料理の, 今花咲き, 労に, 同じである, 多いいかが, 大きかった, 有ったの, 有ったので, 有るか, 有れば, 棒引きに, 満ち行, 無かつ, 積って, 積まれて, 積んだな, 立つ, 立てられるのに, 經て, 顯はれ
3 人に
2 あつた, ために, 一半を, 者の
1 [43件] あったもの, あった人々, あるに, ある者, いたらざるもの, なかった, ように, 一半は, 一面にのみ, 七兵衛ちっとも, 与左衛門である, 世に, 人の, 侍とは, 勇士に, 勝家此処で, 士の, 多少が, 大ならざる, 如きもの, 妨げを, 少い場合, 尠ない, 徳水金銀瑠璃玻璃を, 成り力, 成るや, 探偵と, 方面から, 日記によるに, 有と, 機縁とは, 民である, 浅深これ, 無きは, 現われない仕事, 者あり, 者が, 者で, 舞には, 費を, 鐘鼎款識にも, 非常に, 顯はれぬ
4 がある
2 がありません, のある, もない, を並べ, を知っ
1 [33件] あるもの, があった, があつ, があるだらう, がない, が多い, が大きな, が始めて, が有ります, が見え, です, なるもの, のあり, のない, はありますまい, はある, はしかく, はない, はわずか, は千万人, は学校教育, は牛肉, は飯, もなかっ, もなく, も多い, をつくし, をならべ, を吹聴, を味わう, を知り, を述べ, 多き事鼠
2 なくただ, 立てずに
1 [39件] あがらないし, あげず大挙, あげて, あせって, あらぬ老, いはず何事, たちまち措い, ないこと, ないのに, ない人間, ない拙者, なかつた, なき匹夫, なき宮廷内, なくいたずらに, なく帰, なく立ち, みな帝に, むだと, 一簣に, 乏しき微, 亦た, 亦此人, 出世も, 副将軍, 実にそち, 少くなかったらしい, 徒に成, 成し遂げた, 無いこと, 無いのに, 無かった, 玉なし, 甚多し, 相立て, 聞かずひとえに, 見えぬ愛慾, 見せて, 見のがせない
1 [26件] お引立, 三位に, 今日この, 公爵の, 呉王から, 家を, 建徳将軍費亭侯に, 弾左衛門が, 彼は, 従三位に, 徳川家からは, 愛鷹山南麓の, 授けられたもの, 浅草弾左衛門及び, 済南, 游撃将軍と, 満期の, 王に, 益州の, 相国と, 祈祷の, 禁裏から, 紫の, 織田殿へ, 鎮守府将軍に, 領軍都尉に
4 のあつ
1 [20件] ある人, ある學者, があり, で在府中, にち, にも感謝, によつて, によつて定, に對, の多少, は主として, は日本農業, は遠く, をい, をし, をのべたる, を忘, ヲ表彰スルノ道, 多きは, 多き人
2 而し
1 [19件] てこそ誠に, て勤王, て威名大, て新知百五十石, とし, とした, とす, とも英雄, と云, と知るべし, と自称, 之れ, 或は又, 或は国家, 或は宗教信者, 或は徳, 然れ, 自由党を, 自由黨を
7 名遂げ
3 名を
2 名遂げた
1 て万骨枯, 万卒倒る, 万骨枯る, 事遂げた, 將に, 意満, 此處を, 紀三十巻
1 [17件] ある可, がある, として至当, のあつ, の出, はいよいよ, は炳焉, は空, もない, もなかつた, も見えなかつた, をあげた, をも残さない, を収め得ぬ, を奏した, を疑つ, 有るべきの
1 [16件] いうには, いうよりも, いって, いつて, いはねば, す, なさんには, 云うは, 云は, 思へり, 接物宜, 為す可, 爲す, 父母の, 罪とが, 言えり
2 後家の
1 [13件] やつと, キャプテンに, 与二, 以来, 位階は, 夜目の, 威張るの, 宥め賺し道中土, 植物纖維を, 爪先が, 西丸書院番に, 許されるどころか, 豊臣太閤に
2 者を
1 [12件] のでなかろ, は即ち, は賞し, ものは, を得べき, 時は, 武士に, 碩學なる, 者には, 者の, 者は, 諸大将
2 だ, の意見
1 だったら猶, でなければ, でもいた, と云, な事, な人, に当て, に監督, の唱える, の教え
1 [12件] がある, が生じ, の法則, の著大, の要, は水火木金土, は病人, を増す, を知らさる, を説く, を述, ヲホムルナリ
2 のある
1 であり且つ, はポオル・クロオデル, は左, もなし, を建立, を説明, を遺す
1 これ見よ, 安ん, 居る, 汝の, 益寿亭侯に, 誇って, 都下の
1 こと多し, に非, のみならず, は全国, も賞せられ, 者へも, 関羽
1 ていと, 其手船を以て, 数等を, 早く蔵人, 権弁事の, 莫大なる, 食祿の
2 ことを
1 みその, を以てこの, 人に, 木樵
2 奏せなかった
1 奏すはず, 挙げて, 立てたの, 立てること
2 それが, を疑
1 管仲同じく
1 あったと, おぼしめし下さるならそれ, 物でも, 相当であった, 認識し
1 からし, 人に, 山崎が, 山稼人は, 教育者の
2 だろうか
1 だ, にまでならせた, のそれ
1 ことを, による, に居る, ものと, を賢し
1 が設けられる, とやらはどつ, は芸術家, もせめて, をやる
1 が何本, と思う, と思ふ, と言っ
1 ならない, ならんの, 過大な, 違ひない
1 つてノーベル賞を, つて出身した, つて提擧市舶と, つて関八州を
1 他日ニ収メン, 収メント欲シ呉起ツトイエドモソノ規ヲ, 成シテ之, 陰ナガラ祷
1 といふことに, として石川剛造君, となつ, は周知
1 がなけれ, で一日, を感じ, 早く忽ちにカッ
1 ども既に, ば又, ば独り忘
1 ないか, ないでしょう, ないよ
1 せずいつも, 言はれぬ, 連鎖を
1 して, 精根を, 費やして
1 である, というべからざるなり, という結果
2 名遂げ
1 事破れ
1 ご一言, ならないこと, なりゃしない
1 くしを, 大なる, 空しからず
1 どうか, 之を, 罪を
1 だ, の曹長, の金鵄勳章
1 ありし人, にかがやく, を立てずし
1 て万骨枯, て之, て少
1 あるもの, するところ, もあらざるなり
1 あるは, ある可, 多きもの
1 をし, を治め
1 ことに, 人は
2 全くなく
1 すべく露国, すべく露國
1 さう, 大なり
1 出たる家譜, 得たる名誉
1 というところ, を貰う
1 並就遂泯斯懷と, 獲一簣
2 は今や
1 之趣, 之趣為
1 なりといえ, なりと言わざるべからず
1 ず云々, んのみ
1 を常, を戒め
1 と伏見宮, の後
1 して, 貪者
1 とは台湾方面, を挙げよう
1 一歩を, 急増した
1 などは全くそう, の色彩
1 であるといふ, などと大そう
功あって当, 功ありしならんと, 功あろうから殺すべからず, 功いつまでかまた, 功いよいよ高きほど, 功かと存じます此, 功かは存ぜぬが, 功けだし莫大なり, 功こそあれ罪は, 功さん富之助は何處, 功じゃございません, 功すくなく罪, 功それよりも百倍, 功たり既にする, 功だけあって, 功だけに身を, 功ついに清衡に, 功であり事破れな, 功でありますがまた, 功でいらっしゃるからまた, 功ですよ, 功といへませう, 功というもさしつかえありますまい, 功といふ字が, 功とか云ふ, 功としては申し分の, 功ともいえない, 功なかつせば, 功なからん, 功なく空しく歸らんは, 功なって洛陽, 功などでうっかり授与, 功ならしむる各般の, 功にかへて舊領安堵ならしめ, 功によるかという問題に, 功のみを指したるに, 功ばかりでは, 功ばなしに絡む, 功ばなし吉良殿の寝間, 功まことにお見事, 功むなしからず彼, 功ゆづる必要なし, 功をば奏したるもの, 功ニ取ル, 功一つで我慢, 功七級玄武門の勇士, 功三級に叙せられ, 功不知庵に多し, 功且主家征夷の職, 功主義は荻生徂徠, 功之程上下向, 功亦之に, 功以上の親, 功侯に封じた, 功倶に廢, 功傑たちは新, 功先刻から愛吉, 功勳を鼻, 功名利禄は藩士族, 功名利禄以外にやむにやまれぬ慷慨, 功多しと云う, 功大いにまた碩儒ライブニツ, 功妙の工み, 功妙周到且つ迅速, 功実に抜群なり, 功寺僧曇静台州開元寺僧思託, 功少くして, 功尽く廃りて, 功山の小路, 功山寺忌宮等々のあたり, 功幾年を積ん, 功廢し事敗, 功建て來る, 功恩愛の報, 功成ったという, 功成りたまわば後世, 功成り遂げてからといふなら, 功成復化灰遺恨禍源猶未, 功拙とを察し, 功擧がる無くして, 功最モ生栗ニ勝レリ好デ, 功有らんことを, 功未だ成らざるの, 功氏の, 功氏なぞ故人となられた, 功水兵等は, 功深かつた, 功滿王といふ人, 功為り名遂げ, 功烈尤も多, 功焉より大, 功無きものは, 功片山八重蔵君夫婦片山夫人の弟, 功献して, 功用ハ既ニ東京ニ設立セルモノニ於テ其實驗ヲ表, 功用結果目的等の陪審官, 功田などに依つ, 功皆著しく諮詢, 功程と同じよう, 功程の上には, 功程も他の, 功積って重, 功竊自假開府儀同三司, 功立ち名成るを, 功立てし勇士を, 功第一と, 功紅と曰, 功紙を張っ, 功紙張りて茶碗酒, 功老武者の, 功能いかにも, 功能乳の粉, 功能書に等しく, 功能無しに終る, 功能牛乳に異ならず, 功莫大なり, 功行賞が行われたなら, 功記十段目を極めて, 功記十段目一幕をとうとう, 功記十段目尼ヶ崎の段, 功謀略も無き, 功賃は出来高支払い, 功軽き羊豕等は, 功遂に言語を, 功遥かに存否曖昧, 功高ク徳ハ宏大ニシテ天ヲ極