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青空てにをは辞典 「両~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~世界 世紀~ 世話~ ~世話 世間~ ~世間 丘~ ~丘 丞~ ~丞
両~
両側~ 両国~ 両手~ ~両手 両方~ 両者~ 両親~ ~両親 並~ ~並べ

「両~」 3535, 62ppm, 2014位

▼ 両~ (1132, 32.0%)

148 金を

35 手を

32 拳を

29 手に

26 金が

15 手で

12 腕を, 金の, 金は

11 掌を, 頬に

10 眼は, 金子を

9 眼が, 眼を

8 大金を, 掌で

7 お金を, 手が, 掌に, 金も

6 お金が, 小判を, 拳で, 腕に, 袂を

5 封金を, 手は, 拳が, 眉が, 眼に, 肩を, 金と, 頬を

4 [11件] 手の, 掌の, 損を, 目は, 眼玉は, 腕が, 腕の, 褒美を, 金に, 金子が, 銀を

3 [24件] うちから, お礼を, 一万人として, 手のひらに, 才覚は, 無尽の, 現金を, 給金を, 翼を, 耳を, 肘を, 肩へ, 膝が, 臂は, 荷を, 袂で, 袂に, 袖を, 角を, 足を, 軍用金を, 金, 金まで, 顳

2 [48件] ために, 代りに, 会費であったら, 余を, 価値が, 値打ちは, 刺身を, 合力を, 富に, 小脇に, 小鬢の, 工面も, 手には, 掌は, 支度金で, 無心を, 目に, 目を, 相場は, 眉は, 眉を, 眼には, 眼の, 眼ほどの, 眼玉が, 眼縁が, 瞳の, 瞼が, 礼金を, 給金は, 耳に, 肩で, 腕で, 袖に, 見舞金を, 調達を, 賞を, 足の, 身代を, 金で, 金包を, 金故に, 銀貨であった, 隠しに, 頬には, 高慢税を, 鬢と, 鶉を

1 [425件] あぐらの, いきさつだけは, うちの, うち二万両が, うち小口の, おろそかでない, お仕度金, お宝が, お宝を, お手元金, お眼, お金あなた様の, お金さ, お金と, お金は, お金家へ, お釣りを, かいなで, かたに, かねでは, ことぢや, ことで, ことでも, ことを, こぶしを, こめかみに, ご褒美, つばさに, つもりに, とむらい金, とりたて, と使い果し, にせ金, へそくりを, ほかに, まとまった金, まなこが, まなこは, まぶたで, ものは, ものを, やけ費いも華やかだった, ゆくえは, ように, ズボンに, チップを, ポケットに, モミ上げは, 一番札が, 万和の, 三十両のという, 上に, 上へ, 下宿代を, 下廻りから, 不足じゃ, 丘陵は, 中から, 中九十両までが, 乳を, 乳房は, 乳房も, 予算を, 事だけは, 事なら, 事は, 二倍や, 二輪馬車が, 五十両のと, 享保小判の, 仕事だ, 仕事です, 仕事には, 仕事を, 仕合せに, 仕度金を, 他に, 代に, 代物を, 件が, 件を, 余であった, 余です, 余という, 余に, 使用方法についてで, 価は, 借りという, 借用証書が, 借用証書を, 借金が, 借金で, 借金に, 値が, 値打が, 儲けは, 儲けを, 公平なる, 内八百両貴殿に, 内少し, 内済金を, 分配を, 切りもち包みを, 利が, 利得を, 利腕を, 前借を, 前足の, 前足を, 割で, 割りまえ, 割合で, 割合より, 労賃を, 勘定を, 包みこれ, 包み紙から, 包み金音羽も, 包を, 半分, 半金を, 半額を, 収入と, 受取証文を, 古金を, 古金銀, 名を, 唄を, 唇で, 商売に, 問題は, 四拾両, 土産を, 墨田川という, 売上げが, 多きに, 夢が, 大分限者, 大穴が, 大金であります, 大金と, 大金の, 大金は, 天目茶碗を, 太政官札を, 媚を, 実の, 客だ, 家作料と, 富が, 富を, 寝ごこち, 封を, 小判が, 小判に, 小判や, 小柄を, 小遣にも, 小鰭, 工面が, 工面に, 工面を, 平均を以て, 役者には, 御手, 御用金, 御褒美, 情は, 意味だった, 懸賞, 懸賞を, 扉が, 手のひらで, 手のひらには, 手の甲に, 手へ, 手まで, 手も, 手を以て, 手付け金を, 手先きがドクドク震え, 手先きが小さく, 手先を, 手足の, 手金を, 手間賃に, 手頸を, 手首が, 手首の, 手首は, 才覚が, 才覚である, 扶助料を, 抵当に, 拳でじ, 拳には, 拳の, 拳は, 拳もて, 拳もてしか, 拳握りしめ, 持ち合わせが, 持合せが, 指に, 挙を, 掌には, 損だ, 損は, 損害の, 支度金と, 支払いを, 数さえ, 日当, 日当に, 札が, 村を, 枝を, 柱に, 槙をも, 横槍を, 毛臑を, 涯まで, 為換を, 為替に, 無尽にも, 無尽を, 無心の, 献金をさえ, 現金これ以上に, 現金であった, 白いもの, 盗み出し手を, 盗賊さあ, 目から, 目が, 目の, 目蓋のうへに, 目録包みを, 目録包を, 相場, 相場も, 相談を, 眉根に, 眉毛を, 看板を, 眦を, 眼から, 眼からは, 眼とに, 眼とを, 眼も, 眼宛然血の, 眼玉を, 眼球が, 眼球だけは, 睫毛に, 瞳に, 瞳を, 瞼に, 礼を, 程度であったろう, 穴に, 穴を, 端が, 端た, 端下金で, 端唄じゃ, 端唄を, 端金で, 筒袖には, 簾を, 紋つまり, 紙包を, 給金すらも, 給金で, 給金と, 給金取りが, 線香の, 縁が, 纏まった資本, 翅に, 翼と, 翼の, 者の, 耳から, 耳は, 聞き賃, 股の, 股も, 肩が, 肩その, 肩に, 肩夢想で, 肩怒りて, 肱と, 肺は, 胴巻ぐるみ懐ろへ, 胴巻を, 胸を, 脇を, 脇下より, 脇腹へ, 脚などを, 脚を, 脚首が, 腕から, 腕は, 腿で, 膚を, 膝へ, 膝を, 臂を, 舷側に, 茶道具を, 草鞋銭で, 莫大な, 薫風に, 融通を, 袂の, 袂へ, 袖から, 袖で, 袖には, 袖にも, 袖の, 袖口に, 袴を, 裸代を, 褒美だ, 要りみち, 見積を以て, 親指と, 親指の, 角は, 調達は, 豊頬で, 財宝を, 財産ある, 財産とかを, 買い物を, 貸が, 貸借は, 費用が, 資本で, 賞金を, 賦金を, 質に, 足まで, 足首も, 足首を, 踵で, 踵とを, 身上なりと, 身代が, 身代だった, 軍用金で, 軍用金は, 軍資金を, 通番頭二人が, 運命も, 道具まさかに, 違約金を, 郡の, 醵出を, 金あれ, 金え, 金さえ, 金でも, 金とが, 金とても, 金には, 金をと, 金全額と, 金包みが, 金包みを, 金子で, 金子と, 金子に, 金子取られねえで, 金子紛失の, 金持なる, 金数は, 金無駄に, 金目だ, 金策に, 金貰っ, 金金が, 金銀の, 金銀思いがけない, 金魚は, 銀が, 銀子を, 銭に, 鎧を, 鐚銭で, 隆起の, 隠し場所が, 雪白, 雲麾の, 非常準備金が, 非常準備金も, 頬その, 頬っ, 頬にに, 頬の, 頬は, 頭を, 頼母子講を, 額に, 顎骨を, 風流に, 食指に, 飲み方, 養育料を, 香奠ありがたく, 馬鹿網と, 馬鹿高い, 鬢に, 鳴物さらに, 鶉が, 黄金は, 黒目が, 黒砂糖を, 鼈甲が, 鼻翼の

▼ 両~ (225, 6.4%)

8 持って

5 出して

3 給した

2 こえて, 取って, 受け取って, 受取って, 持ち出して

1 [199件] あっさりと, あなた様の, ありの, うけ取って, おうように, おまえに, お下げ金として, お取り立てくださる, お贈り, かっさらい, くだる畑ぢ, こしらえようと, こっちへ, このわし, この蔵, さらって, すっかり一分金, そえて, そっとお, たばかり, だまされて, つかまして, つくり都合六百十四両, つつんで, とどけて, とどこおりなく, とりそろえ, どうかしなけれ, なげ出して, ならべて, ぬすみ出したので, ぬすみ出して, ぬすみ出しました, ひと包み, ふところに, ぽんぽんと, まきあげて, まき上げました, やはり尽く為替, やろうと, わが身の, わずかに, 一屯と, 三井寺僧千人に, 三度に, 上げますから, 下すった, 与えて, 与えるので, 与え地獄, 了見よろしから, 二十年ほど, 二度ぬすみ出し, 今あらためて, 他人に, 俺が, 借りそれ, 借りた, 借りる, 借り僅, 借ること, 借受けた宇津木兵馬, 借用する, 儲けた話, 儲け得たり, 先に, 先取する, 入れた胴巻, 入れた財布, 入れて, 円と, 出したそう, 出すこと, 出せと, 出ない, 切餅として, 加えた二十三両一分, 包み重三郎, 十両に, 十枚出した, 半分に, 又蔵, 取りに, 取り上げて, 取り次ぎのみならずその, 取り立てて, 取戻して, 咽喉へ, 国の, 埋め置くもの也, 壺へ, 天引きに, 女と, 実隆に, 家内の, 寄附し, 封金に, 小粒と, 小銭に, 少しくずし, 島伝に, 崩して, 工面し, 巻き上げて, 希望し, 帳消し同様に, 年造に, 広江寺の, 延津弥の, 強盗し, 得これ, 得たので, 得べしと, 得る, 御用立て申しましょう, 懐に, 懐中から, 懐中に, 我物と, 所持せり, 手入らずに, 手金に, 打つ力, 払って, 払わせようと, 投げ出すというについては, 投じた, 投じて, 押しつけられるとは, 持ち出したの, 持ち出したもの, 持った若, 持出したこと, 挙げて, 捲上げられるよう, 掻き集めようと, 提供し, 携えて, 携へて, 改めて己, 数え終わって, 朝廷に, 横取りした, 横取り喧嘩仕掛けで, 水戸様へ, 河内屋へ, 渡しかねるから, 渡した, 渡しただけ, 渡しまして, 無理から, 父の, 献上し, 献上した, 現在の, 用だてたの, 用立てたこと, 用立てて, 男の, 盗んで, 目あてに, 稼いだので, 積立てた, 結納金に, 置いて, 肌身に, 背中に, 要した, 見せて, 見せびらかしあたしたち, 見つけて, 見覚え置き, 調達し, 請け取ったとか, 貰って, 貸したが, 貸して, 貸与し, 貸付け, 費したそう, 費やしたる内乱, 資本に, 賞し伯爵, 賭けたり, 賭場で, 贈った, 贈ること, 超えて, 越えて, 返せと, 運び込んだらしいと, 酬う, 醵出する, 里人に, 銀四十匁位に, 附けて, 附けるまでよ, 頂戴いたし, 黙って

▼ 両~ (134, 3.8%)

8 いえば

4 聞いて

3 云ふ

2 いやァ, 二分だ, 云うの, 云う金, 云えば, 云っては, 少しばかり, 早くも

1 [103件] あるから, いうと, いこうじゃ, いたぶって, いたるところ, いったら大した, いっても, いひたいが, いやあっしらにゃ, いわねば, いわれても, お稲, お艶, しますと, すくなくもない, するにゃ, すれば, それぞれ箱入りに, それに, それを, つけられて, なにがしと, なるので, なれば, まとまりますと, めいめいが, 一分を, 一口に, 七, 三分, 主人に, 二人扶持を, 二貫文と, 云いたかったの, 云う可, 云う大金, 云う途方, 云ふなら, 云や, 五両二度に, 交換され, 仰しゃっても, 兵馬に, 出して, 切出した者, 十両は, 千五百両の, 吹かけて, 四五たびも, 四貫だ, 多くも, 夜着三十領を, 大書した, 娘の, 小粒を, 少しの, 布施を, 年賦で, 廉く, 引換えに, 心中に, 思ったの, 思って, 悉しく, 推定され, 教会へ, 書いて, 書くの, 来ちゃ, 植え替えた, 爆弾とを, 申すと, 百八十両を, 百八十両江戸時代では, 盗みやがて, 相場さえ, 着物を, 祈ったの, 秘蔵の, 積つても, 米一斗で, 米十俵ずつとを, 糶り上げ与八, 纒った, 纒まっ, 能役者から, 致しますと, 若干に, 表向きの, 見せかけその, 覚えて, 言いてえところ, 言われた眼, 言われる神田三河町, 計上した, 謂われた役者, 豪華のほどを, 負けて, 負けとくさ, 踏んで, 酒肴を, 銭数千緡が, 閑山が

▼ 両~ (129, 3.6%)

2 いって, どこから, 安いところ, 確かに

1 [121件] あとで, あまり多, あります, ある, あるだろう, あると, いらねえたつた廿両, おけないから, おやすい, おれが, おろか七千両でも, おろか十両の, お安い, かからなかったとしても, かかる, かたじけないと, こいつが, こたえます, この新, この重箱, こんに, さし上げること, さておいて, すぐに, そちらで, そっくりこっち, そっくりそのまま久兵衛, そのまま伯父, それが, それらの, だね, ちと多, ちと大業, ちゃんと手, てめえの, どうした, どうせ今, どうでござる, どうやら掻きあつめ, なんでも, ひどい, ぴったりと, ほんのお, ぼろい儲け, まだ授からねえ, みんな飛ん, もし最終, もともと自分, ゆうにあるだろう, わたくしが, わたしが, 一両だ, 与しのみ, 九牛の, 二つ分け, 何う, 借財を, 備中の, 僅かに, 入りやせん此奴, 全然寒, 其方様に, 冥加金として, 別として, 前代未聞の, 動かないところ, 動かぬという, 十両で, 十五万石の, 去年の, 可成, 四郎兵衛の, 堀の内の, 堅いもの, 多くは, 夢おろか穴あき, 大丈夫だ, 大金で, 安いもの, 宿賃を, 寺の, 小石川の, 巧く, 帳消しに, 建築の, 惜しいけれども, 愚かの, 慥に, 戴きません, 所持致す, 按摩を, 掛ったと, 掛ると, 握らしたに, 日本の, 早速に, 朝の, 朝飯前という, 残って, 残念ながら, 法外である, 無論に, 痛むもの, 矢張りその, 確かだ, 確かだろう, 自分が, 行きがけの, 要らねえ, 要るだろう, 貰って, 貸すから, 贋金です, 迚も, 郡兵衛が, 都合に, 鈴文さんに, 飛ぶんで, 飛んでもねえ, 飛騨の, 高くは

▼ 両~ (119, 3.4%)

3 して, 売った

2 [12件] しても, なった, なって, なるん, なれば, 売られて, 岐れ, 目が, 相当する, 米三俵を, 負けて, 買って

1 [89件] あたったの, あたって, きまって, さしつかえるとは, しとけ, どうだ, なったの, ならぬもの, ならねえと, なりゃあ, なるかな, なるが, なるだろうと, なるって, なるの, なろうとも, ねがいましたの, ほぼ近く, まけたなんで, まとめ病床, ゃおつけなさりやしまいよ, 上った, 上らない場合, 上らなかった, 下ったん, 二十五両を, 五斗, 付一斗二升小売百文に, 付一斗二升百文に, 付三斗二升と, 付三斗四合である, 付二石で, 付二石一斗八升と, 付四斗百文に, 付銀六十皿之, 件の, 何升どこは, 何斤くる, 何片くる, 余る金, 価を, 値切って, 分れまして, 別に小出し, 化けるなんて, 及んだ, 四升ぐらいの, 四升の, 四斗五升も, 増して, 売ったん, 売って, 売られること, 売り払いたいという, 売り込めば, 売り込もうと, 売れた, 売ろうと, 売付けた鎌, 変ったの, 大小を, 小袖が, 当る, 当るという, 成るよう, 換えては, 替えて, 棒を, 決めて, 添手紙一封, 減らすし, 熨斗を, 相当します, 立退, 節約し, 米が, 裏を, 見積って, 負けさせて, 負けようとまで, 買いに, 買い上げたの, 足りない金, 身を, 近い大金, 近い軍用金, 過ぎず, 過ぎない, 魂を

▼ 両~ (113, 3.2%)

4 あつた, 絎けて

3 帯を

2 よかった, 売って, 買いましょう

1 [96件] あずけて, あの四人, いい, いいな, いつでも, おとなしく黙っ, お前に, お売りなすった, お買い, さえ持てあまし, そっくり河岸, その鷹, とうとう子供ふたり, はある, はいかが, はきくまい, はどこ, はない, は安, は少しどう, は行くまい, は足りねえ, も取らぬ, やる積り, わが輩の, ヒイ, 上げたいと, 事が, 二両一分ずつの, 二十両に, 人の, 仕上げその, 仕上りますもの, 仕切られて, 仕切れと, 六斗だ, 六貫四百文する, 内済に, 出来たがね, 利欲に, 取引が, 句切ろうと, 埒を, 堅気に, 売ったと, 売りまして, 売り渡したイスカリヲテ, 売り込んで, 売る筈, 大兵庫屋, 宜かろう, 家を, 帯買う, 幕府が, 平然と買っ, 形を, 役者を, 彼の, 息を, 手を, 承知し, 折り合って, 抱き込みいうも, 此難をも, 済んで, 片を, 立派な, 競り落とし, 篏めた, 約束が, 縁を, 若主人, 話が, 諸方の, 貴方の, 買いとつ, 買いましたの, 買いましょうと, 買い上げられるという, 買うたの, 買うなんて, 買おう, 買おうて, 買ったが, 買ったとか, 買ったほりだしもの, 買ったもの, 買った故, 買つたと, 買ひ潰す, 買ふ, 身請けが, 身請けの, 追っ払われて, 通るが, 金は

▼ 両という~ (96, 2.7%)

12 大金を

11 金を

4 金の

3 ものが, 金は

2 ところまで, ものを, 大金が, 大金の

1 [55件] いたずらを, お金も, お金を, こっちゃ, ことだった, ことに, ご主人, その大金, ところかな, ところで, なかなかの, にせ金, のだ, のである, のは, ものハなけれ, もの融通を, もの補助が, 亀安自慢の, 仕あわせでは, 儲けが, 勘定に, 品が, 品ものを, 大きい商い, 大仕事, 大借金, 大穴が, 大穴だ, 大穴を, 大賭博, 大身代, 大金だった, 大金に, 天晃竜の, 女房の, 手切れの, 数字が, 法外な, 浄るりが, 相場が, 相場で, 耳の, 莫大な, 装束を, 買物を, 身金つきで, 送葬料, 運動費を, 金で, 金星を, 金額に対して, 額に, 額も, 高い給料

▼ 両~ (74, 2.1%)

2 かけて, 持って, 有れば

1 [68件] あったらいい, あらうかと, ありましょうか, あれば, おツ, お遣んなさい, かかる, かかること, かけりゃ山, かければ, かわいいお, くれて, くれなん, したと, したもの, するだから, するだろう, するて, する古, する名, する安, する小, する平, する訳, つければ, とうに喧嘩, なけれバ, のこづけえ, はいつて, はずんだの, みすみす強奪, みなさんお, 一度にとり, 三百両も, 上がる臼, 与えたらよが, 二両も, 二百両も, 五両も, 借てるもん, 借財が, 儲かったら眼, 儲けさせる事, 六両も, 出した代物, 千両も, 半分以上は, 厭だ, 小遣いを, 強請って, 持ってるから, 捲きあげられたん, 掛けたと, 支出した, 有ったろう, 有りは, 棄て, 棄てて, 突き戻されて, 若旦那へ, 衣裳を, 貰った方, 貸すか, 貸そう, 貸付けたら, 遣って, 金の, 金を

▼ 両~ (70, 2.0%)

4 ものは

3 ところは, わの, 手に

2 わに, わには

1 [53件] こ, この女, ころげ込むかも, そっくりある, たしかにあの, でございますか, とこあり, とこお, とこで, ところ払つて買つた小, とこを, とこ慥え, とこ稼え, とこ貸し, なくば, なんの, びた一文欠け, ふいに, もんだね, わが大木, わにずらりと, わに見物し, 一斤です, 上田城主松平伊賀守, 不意に, 並べられた, 二分でも, 包んで, 千両でも, 大したもの, 好餌であった, 小笠原石見守, 平吉の, 庄内藩主酒井左衛門尉, 投じられるか, 東海道を, 欲しけりゃどこ, 残り惜しくって, 渡されたが, 牧野伊勢守など, 物は, 物アあらア, 百両お, 百二十五両に, 目当てだった, 精いっぱいで, 紛失し, 羽が, 芸妓に, 蔵の, 関の山だ, 関の山な, 高梁藩主板倉伊賀守

▼ 両二分~ (43, 1.2%)

2 と七百四十八文

1 [41件] ある, ぐらいな, ずつの臨時税, だと, だという, で, ですか, で買った, で越後, とかいうン, とか五十六人, とか村, と二百五六十文, と思, と書類, と決め, などいう, にて売っ, になった, にも三両, に典, に相成ります, に端, に負け, はその, は三ヶ日, は旦那, ばかりしか無い, ばかりに殺し, ばかりの金, ほどずつ受け, まではいい, もあつ, もどこ, をとどこおり, を受けとっ, を差出せ, 入れた財布, 出した物, 出して, 差し上げる

▼ 両~ (29, 0.8%)

2

1 [27件] かて大金, からそれ, かわかりません, か二十両, か二千両, か二百両, か勘定, これを, そこい, ぞ, つたと, つて煙草の, といたします, とえ, とさ, となりゃ, と吹っかけ, と申しやす, な, なんて, なんてあんまり, ね今日, のと, よってやがら, 四千両だ, 早く金, 詳しく話し

▼ 両ばかり~ (29, 0.8%)

2 貸して

1 [27件] あったとかいう, あらあ, あれば, お中元, ござりまする, ため上げた, だ, で国, もって, 一夏に, 先代の, 出せと, 取ったん, 取って, 少ねえ, 工面し, 残って, 溜めて, 無断で, 用だって, 盗めと, 私が, 貸したが, 踏んだくって, 返した切, 遣ろう, 金を

▼ 両~ (29, 0.8%)

2 三両ずつは, 三両の, 五百両で, 十両の

1 [21件] いうや, そこらの, つて置く, 三両は, 三両位は, 三十両が, 三十両なら, 三十両の, 二両は, 二十両の, 二百両は, 五両じゃ, 五両で, 五両の, 八両は, 十両, 十両じゃあ, 和蘭陀カルタで, 四百両の, 百両は, 百貫で

▼ 両でも~ (27, 0.8%)

2 三百両でも

1 [25件] お好み, この時節, 七十両でも, 七百両でも, 三両でも, 二十両でも, 二百両でも, 八両でも, 出して, 出しません, 出すわ, 千両でも, 堪まったもの, 安いくらい, 宜いという, 御辞退, 承知しなかった, 無心を, 無条件に, 素直に, 譲れる品, 貰って, 這入りそう, 金を, 金子を

▼ 両~ (26, 0.7%)

2 十両の

1 [24件] え, たったそれ, 三両しか, 三両と, 三両の, 二十両で, 二十両に, 二十両の, 五両ぐらいから, 五両だって, 五両と, 五両には, 五両の, 五両も, 五両良い, 五十両でまとめよう, 五十両大きい, 五百両, 十五両の, 千両, 千両も, 四十両の, 安いもの, 廿両も

▼ 両持っ~ (23, 0.7%)

3 ている

2 ていた, てます, て居る, て来

1 [12件] ております, ておりますでございます, てきた, てこさせ, てこよう, てはいる, てまいりました, て来い, て来た, て来よう, て来る, て男

▼ 両ずつ~ (22, 0.6%)

3 稼いで

1 [19件] くれったっけなァ, くれて, ご祝儀, さあやる, それも, たしかに引きうけた, ばらりばらりと, まんまとふところ, やった, やると, 上納させ, 二度も, 出し合って, 分けて, 呉れるという, 差しあげますが, 誰か, 貰える, 返しても

▼ 両とか~ (19, 0.5%)

2 二十両とかの, 二百両とか

1 [15件] 三両とか, 三十両とか, 二両とか, 二両二分とかいう, 云われて, 五十両とか, 五千両とかの, 五百両とかに, 些と, 千両と, 懸賞で, 捲き上げたそう, 束に, 相当の, 貸せと

▼ 両ばかりの~ (18, 0.5%)

3 金が, 金を

1 [12件] お金の, イキサツが, 御用金, 正金を, 端た, 端金を, 英辞書一部を, 証文と, 貸しが, 金じゃ, 金と, 雇い賃

▼ 両だけ~ (16, 0.5%)

2 用達て

1 [14件] おめ, お借り申し, できたの, 丈助に, 主に, 借りて, 受け取りまして, 御才覚, 損し, 減って, 負けましょう, 貸して, 返金いたした, 都合でき申した

▼ 両一分~ (15, 0.4%)

1 [15件] ある, から十両一分, ずつの売買, で御用達, で融通, で貸し, で貸そう, というの, と見, なんという, にし, に十八両, に替えた, また三分二朱位, を払っ

▼ 両以上~ (15, 0.4%)

4 の金

1 [11件] あるらしかった, が三件, するシロモノ, のもの, の品, の品物, の大金, の所得, の損, の金高, 盗んだもの

▼ 両貸し~ (12, 0.3%)

3 てくれ

1 あたえた, がある, てある, てお, てくん, てもそなた, て下せえ, て呉んなさい, て月

▼ 両ある~ (11, 0.3%)

1 [11件] か, からこれ, から持っ, か百両, か知らん, これを, ぞばば, と思い, のだ, ので清吉, よ

▼ 両から~ (11, 0.3%)

1 [11件] こうなる, ちょっとまし, 一万両までの, 一両に, 一分に, 上の, 上棚だ, 下では, 五両までの, 有るやう, 見れば

▼ 両しか~ (11, 0.3%)

1 [11件] ありゃア, ございませんから, ござらぬが, ない, ない金, 下げては, 手に, 手許に, 持合せが, 無かった, 貰わねえのに

▼ 両とは~ (11, 0.3%)

1 [11件] しねえだろう, どうだ, ナールこいつ高え, 些と, 何事だ, 売れも, 大きいな, 小せ, 是どう, 聞きずて, 豪勢な

▼ 両なら~ (11, 0.3%)

2 五万両に

1 しと見, どうだ, ば廉いもの, ば引替え, ば買い取っ, 三両の, 増村の, 本役の, 百両其処へ

▼ 両やる~ (11, 0.3%)

2 からこれ

1 からその, から縁切状, とかいう約束, とか冗談半分, とか歌った, とか百両, よ, 積りだ, 約束で

▼ 両~ (11, 0.3%)

2 と覚しい, を一つ

1 が五つ, をただ, を三つ, を二つ, を切餅, を取出し, を投げ出し

▼ 両あまり~ (10, 0.3%)

2 の金

1 あったん, すくなくなっ, と定めた, の小判, の日当, よろしからざる, を伏見, を探し出し

▼ 両~ (10, 0.3%)

1 つりが, 内儀さんが, 出しに, 取りに, 取んなすったので, 呉んなさい, 呉んなさいその, 払いくだされたく伏して, 持ちなすって, 貸しなすっ

▼ 両からの~ (10, 0.3%)

5 金を

1 包み金を, 小判を, 祝儀金を, 背負い切れないほどの, 金子を

▼ 両ほど~ (10, 0.3%)

1 あると, あれば, せしめやがった, 借りて, 引っさらっ, 持って, 江戸の, 無心し, 負けて, 黙って

▼ 両~ (10, 0.3%)

1 が代っ, が被害者, が陣, にて北国, の党関係者, は固く, は曹操, は詐, を射殺, 大トラ

▼ 両ぐらいの~ (9, 0.3%)

1 ことなら, ものそれが, 価値は, 価格は, 償金は, 小判は, 通用の, 金が, 金を

▼ 両にも~ (9, 0.3%)

1 あたる, なると, なるん, なる品物, なる箪笥, 事欠く源十郎, 買い求めるもの, 足りない手切れ金, 近い装飾

▼ 両ほどの~ (9, 0.3%)

5 金を

1 お蘭どの, 内済金を, 立て替えが, 金が

▼ 両包み~ (9, 0.3%)

1 が三つ, が封, であった, に手, の出どころ詮議, をふところ, を三つ, を出し, を河内山

▼ 両ぐらい~ (8, 0.2%)

1 あるよ, お金を, こっちへ, でそっと, ならどうか, 儲けまいもの, 出しゃ分けられねえこと, 掛ろうと

▼ 両~ (8, 0.2%)

2 の金

1 あれど是, がほどを三回, が宿方, である, の入用, を払わね

▼ 両借り~ (8, 0.2%)

1 がある, てきた, てしまいました, て刀, て坂下, て戻つた, て来る, て行った

▼ 両あれ~ (7, 0.2%)

2 ばお前

1 は御, ばかなり, ば先ず, ば商, をいったいどう

▼ 両ずつの~ (7, 0.2%)

1 内済金を, 年賦は, 拝借を, 軍用金の, 酒代を, 金が, 金を

▼ 両取り~ (7, 0.2%)

1 というの, という新手, の型, の手, の新手, の無尽, わしの

▼ 両~ (7, 0.2%)

1 があったら, さえ所持, の無心, は幸い手, を出す, を貸せ, ヲ出

▼ 両それ~ (6, 0.2%)

1 から三両, から五両, に建前, をこれから, を十層倍, を持っ

▼ 両なんて~ (6, 0.2%)

1 えらい話, 大金を, 戴く訳, 誰が, 踏めるシロモノ, 魂消た怖

▼ 両にでも~ (6, 0.2%)

2 三百両にでも

1 た, なれば, 五百両にでも, 頂戴致します

▼ 両には~ (6, 0.2%)

2 なるもの

1 なるだろうと, なろう, 確かに, 足らなかった

▼ 両出し~ (6, 0.2%)

2

1 て主, て妖怪, て石, て船頭

▼ 両出す~ (6, 0.2%)

1 か出さねえ, ことだ, なに大丈夫だ, のも, よ五十両, 金主が

▼ 両~ (6, 0.2%)

1 にはまだ, に二つ, に釣った, の後, は休ん, は吹屋

▼ 両ぐらいは~ (5, 0.1%)

3 サラサラと

1 どうにでも, 直ぐかから

▼ 両だけを~ (5, 0.1%)

1 お大, ひとまず償っ, 伊八に, 取って, 渡して

▼ 両です~ (5, 0.1%)

1 か, から小, から恟, が炭材代, とさ

▼ 両~ (5, 0.1%)

2 んだ

1 のだ, んていう, んという

▼ 両につき~ (5, 0.1%)

1 一両三分までに, 一斗四五升にも, 三俵替えという, 三俵替えの, 年貢金納値段よりも

▼ 両までに~ (5, 0.1%)

1 なったが, 相場を, 負けて, 買いあげて, 買い上げると

▼ 両三分~ (5, 0.1%)

1 であった, で百五十五個半, で買った, と定めたい, までに買い入れ

▼ 両二十両~ (5, 0.1%)

1 という品もの, とも云う, と盗み, と纒, は朝飯前

▼ 両五粒~ (5, 0.1%)

1 がもの, だが, だッ, で買った, の馬

▼ 両~ (5, 0.1%)

1 たやすく並べる, にぶん, の手切れ, はすける, 浮く事

▼ 両百貫~ (5, 0.1%)

1 するもん, という計算, とでもいっ, とでもいわれた, のよう

▼ 両積んだ~ (5, 0.1%)

1 っておいそれと, とて億両, とて卑しい, 傍らへ, 和蘭船が

▼ 両~ (5, 0.1%)

1 でなくっちゃ, でもしてやる, でも十両賭, をした, をしてやろう

▼ 両くれろ~ (4, 0.1%)

1 と云っ, と云われ, と大きく, と掛け合った

▼ 両じゃあ~ (4, 0.1%)

1 しようがない, 出来ねえん, 国へ, 食えねえよう

▼ 両ずつを~ (4, 0.1%)

1 下し置かれると, 二か年度の, 分けて, 貸し渡されるよう

▼ 両だって~ (4, 0.1%)

1 いいから, いうじゃ, いやあがる, 煙草の

▼ 両~ (4, 0.1%)

1 ながらいよいよ, ながら奇絶, ながら滅, ながら非

▼ 両とも~ (4, 0.1%)

1 云うほどの, 知れず, 知れない, 知れない大判

▼ 両~ (4, 0.1%)

3 えの

1 いの

▼ 両やら~ (4, 0.1%)

1 それとも八十五両, とにかく八, ア, 八千万両やら

▼ 両三両~ (4, 0.1%)

1 という金, と兵馬, と出し, の商売

▼ 両~ (4, 0.1%)

1 で埒, ということ, のお, は切りすて

▼ 両五両~ (4, 0.1%)

1 といたぶっ, と四, の小遣, を延津弥

▼ 両余り~ (4, 0.1%)

2 の金

1 の借り, 多いや

▼ 両~ (4, 0.1%)

3 そうと

1 そうという

▼ 両出せ~ (4, 0.1%)

1 というの, と云う, と迫った, ば許し

▼ 両~ (4, 0.1%)

2 に鍋臍灰

1 もらって, 被成下

▼ 両拝借~ (4, 0.1%)

1 ともきりだしかね, と書いた, 仰せ付けられたく御, 致し度

▼ 両~ (4, 0.1%)

1 りあるから, りじゃ, り其の, り踏

▼ 両貰っ~ (4, 0.1%)

1 ても九両, ても格別, て堅気, て来た

▼ 両貰った~ (4, 0.1%)

1 かと思っ, そうです, だけで, 廉が

▼ 両かかっ~ (3, 0.1%)

1 ちゃあ大変, てもいい, ても十両

▼ 両からは~ (3, 0.1%)

2 笠の

1 首の

▼ 両ぐれえ~ (3, 0.1%)

1 のが, の相場, は分け

▼ 両これ~ (3, 0.1%)

1 がお, でも不足, を二百五十年賦

▼ 両その~ (3, 0.1%)

1 ほか太鼓判の, 上は, 残りの

▼ 両だけの~ (3, 0.1%)

1 値打しか, 始末の, 荷を

▼ 両だけは~ (3, 0.1%)

1 安兵衞が, 見付け出しましたが, 預かって

▼ 両~ (3, 0.1%)

1 やからな, やどう, やね

▼ 両である~ (3, 0.1%)

1 が, があと, がその

▼ 両とかの~ (3, 0.1%)

1 値打が, 値打ちが, 金銀を

▼ 両とを~ (3, 0.1%)

1 持って, 胴巻に, 貰って

▼ 両などと~ (3, 0.1%)

1 云うの, 汝が, 申す大金

▼ 両なり~ (3, 0.1%)

1 それを, という, 十両なり

▼ 両ほども~ (3, 0.1%)

1 撒き散らす, 買って, 遣う

▼ 両まで~ (3, 0.1%)

1 其処に, 取って, 糶り上げましょう

▼ 両よこせ~ (3, 0.1%)

1 さもなければお, と云い出した, などと大きく

▼ 両より~ (3, 0.1%)

1 三十三両斗かと, 尊といお礼と, 尊とい返礼を

▼ 両一分二朱~ (3, 0.1%)

1 が五つ, と五百六十文, ほど払わね

▼ 両三人扶持~ (3, 0.1%)

1 の小禄, の徒士, を頂い

▼ 両三分二朱~ (3, 0.1%)

1 だ, と四百六十七文, は現今

▼ 両三百両~ (3, 0.1%)

1 じゃあ出来ねえ, と主人, の纏まった

▼ 両乃至~ (3, 0.1%)

1 二十両という, 二十両平均一人につき, 五百両の

▼ 両二両~ (3, 0.1%)

1 とすれ, の工面, の端

▼ 両二歩~ (3, 0.1%)

1 と云っ, の銀, を借り出した

▼ 両二百両~ (3, 0.1%)

1 と云, のまとまった, を巻き上げ

▼ 両使っ~ (3, 0.1%)

1 たってへる, ている, てみよう

▼ 両入り~ (3, 0.1%)

2 の財布

1 の栄三郎

▼ 両内外~ (3, 0.1%)

1 であるのに, で上, まで膝

▼ 両十両~ (3, 0.1%)

1 といたる, などと云う, の馬鹿

▼ 両千両~ (3, 0.1%)

1 という大, のかね, は別

▼ 両取った~ (3, 0.1%)

1 が, が彼, なんぞとそんな

▼ 両~ (3, 0.1%)

1 差し向け下され慥, 目附が, 目附は

▼ 両盗ん~ (3, 0.1%)

1 でも命, でも首, で逐電

▼ 両紛失事件~ (3, 0.1%)

1 が降っ, はこれ, も人さらい事件

▼ 両置い~ (3, 0.1%)

1 てさっと, てッ, て来た

▼ 両貸した~ (3, 0.1%)

1 のか, のは, 処が

▼ 両ありゃ~ (2, 0.1%)

1 ア二十両己に, 一年や

▼ 両あわせ~ (2, 0.1%)

1 て二十両, て二百両

▼ 両おい~ (2, 0.1%)

1 てこよう, て行く

▼ 両かかった~ (2, 0.1%)

1 そうだ, ものが

▼ 両かたり~ (2, 0.1%)

1 とって, 取られたと

▼ 両かの~ (2, 0.1%)

1 大財産の, 献上金を

▼ 両くだ~ (2, 0.1%)

1 さらば一生口, すったから

▼ 両くださる~ (2, 0.1%)

1 っていうン, と見せかけ

▼ 両くらい~ (2, 0.1%)

1 あれば, なもん

▼ 両くらいの~ (2, 0.1%)

1 ものか, 金子は

▼ 両くれる~ (2, 0.1%)

1 か, って一番

▼ 両ぐらいで~ (2, 0.1%)

1 どうにか上げよう, 結婚なんて

▼ 両こしらえ~ (2, 0.1%)

1 てくれろ, てやる

▼ 両ございます~ (2, 0.1%)

1 からもう, な

▼ 両しよう~ (2, 0.1%)

1 とおかしな, と五両

▼ 両じゃ~ (2, 0.1%)

1 きかねえ, 安いです

▼ 両する~ (2, 0.1%)

1 んです, 所へ

▼ 両ずつは~ (2, 0.1%)

2 すける積り

▼ 両せしめ~ (2, 0.1%)

1 て来る, て行った

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 ァ大束, ア有難

▼ 両たしかに~ (2, 0.1%)

1 あります, これに

▼ 両だった~ (2, 0.1%)

1 が八兵衛, ばっかりにちょうど

▼ 両つつん~ (2, 0.1%)

1 で寄こした, で来ました

▼ 両てえ~ (2, 0.1%)

2 血の

▼ 両でございます~ (2, 0.1%)

1 ね, よ

▼ 両といふ~ (2, 0.1%)

1 ものに, 要求に

▼ 両とかいう~ (2, 0.1%)

1 話, 金を

▼ 両ほどを~ (2, 0.1%)

1 お貸しくだ, たくわえて

▼ 両までの~ (2, 0.1%)

1 御用金, 金を

▼ 両もの~ (2, 0.1%)

1 大金を, 大金積ん

▼ 両やすい~ (2, 0.1%)

2 ものだ

▼ 両やっ~ (2, 0.1%)

1 てそっと, て下さい

▼ 両やった~ (2, 0.1%)

1 とかいう話, 事も

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 借金ガ出来ルカラソノ上ニ元, 持参デ

▼ 両一ぺん~ (2, 0.1%)

1 にやった, に二十両

▼ 両一人扶持~ (2, 0.1%)

1 をいただく, を出せ

▼ 両一分の工面~ (2, 0.1%)

1 がなかなか, は付きません

▼ 両七貫~ (2, 0.1%)

1 だぜ, とは一円七十銭

▼ 両上げる~ (2, 0.1%)

1 から百両, よ

▼ 両事件~ (2, 0.1%)

1 を先, を切り出しました

▼ 両二分の収入~ (2, 0.1%)

1 である, では多

▼ 両二度目~ (2, 0.1%)

1 に十両, は百八十両

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 うしても, も不審

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 リテ女郎ヲ, リ出シテイロイロ入用ノ

▼ 両借りた~ (2, 0.1%)

1 きりに, のか

▼ 両借りたい~ (2, 0.1%)

1 が袈裟文庫, という申込み

▼ 両入用~ (2, 0.1%)

1 かな, に付い

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 の高地, 程の低地

▼ 両取っ~ (2, 0.1%)

1 て帰る, て置い

▼ 両取る~ (2, 0.1%)

1 か, べえと

▼ 両取れたら~ (2, 0.1%)

1 半分は, 百両礼を

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 には過ぎず, に感ぜられる

▼ 両呉れた~ (2, 0.1%)

1 と思った, は宜

▼ 両四百両~ (2, 0.1%)

1 で話, というの

▼ 両小判~ (2, 0.1%)

1 が一枚, を一枚二朱

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 に跋扈, の人

▼ 両年中~ (2, 0.1%)

1 には着手, に織田徳川

▼ 両年間~ (2, 0.1%)

1 にその, の手紙

▼ 両張り~ (2, 0.1%)

1 二百両三百両と, 百両張り

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 金千両その, 金千両別に

▼ 両渡した~ (2, 0.1%)

1 がかの, と云う

▼ 両溜め~ (2, 0.1%)

1 て百万両, て百万両神

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 に掲載, のみに掲載

▼ 両百両~ (2, 0.1%)

1 といったよう, と布施

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 におくれ, にくれ

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 をつかえ, をつかった

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 持って, 置いて

▼ 両紛失~ (2, 0.1%)

1 して, の場合

▼ 両~ (2, 0.1%)

1 のチョボ一, は潰れる

▼ 両貰う~ (2, 0.1%)

1 て来た, 約束で

▼ 両貸せ~ (2, 0.1%)

1 てえ, なんてエ強迫

▼ 両遣る~ (2, 0.1%)

1 とよう, べえ

▼1* [470件]

つても, 両あげたじゃありません, 両あげますから, 両あずけまして大晦日, 両あっても気強い, 両あったのでさすが, 両あったらちょいと, 両あてにし, 両あてお下げ渡しくださるならわし, 両あとの千両, 両あまるないか, 両あらためて受け取って, 両ありましたよ, 両ありますこれを, 両ありゃはっぱ者なら, 両あるだ是ア少し, 両あろうと見た, 両いただきましたとこう, 両いたぶったのは, 両いや悪くない, 両いや五万両は確か, 両魂消たねえ, 両おいそらと云っ, 両おくれ私ゃア別に, 両おれに四十両, 両お上げなすったもう, 両お下げ渡しありたる後, 両お金は惜しい, 両かかるのじゃ, 両かけたとしたら, 両かさねえかな, 両かせいでごらん, 両からとなると, 両からになると, 両がほどもするかね, 両くれてやりました, 両くれたって有難く, 両ぐらいから相場を, 両ぐらいになります, 両ぐらいにはなれそう, 両ぐらえは貸すよ, 両ぐらゐなら私も買, 両ぐれえ出るに違えねえ, 両こいつはもう少し, 両こういうばか儲け, 両こしらえましてな一人, 両この座蒲団の, 両こりゃ如何したら, 両ころがりこむかも知れぬ, 両ざりまするが, 両ございましょうそっくり小判, 両ございまするがこれ, 両ござるから早速, 両さしあげやっぱりおこもりにつかわしましたのでござります, 両さしあげるとこんなに, 両さしあげるでござります, 両したッて, 両してやられてゐる, 両しとっても困っとった, 両しぼり出しに行った, 両ずつで売って, 両ずつとすると, 両ずつなんて稼いだこと, 両ずつに買って, 両ずつも呉れて, 両え出せ, 両そいつを数, 両そうだったな, 両そしらぬ振りし, 両そのままそっくり持って, 両それだけあれば, 両それで都合二両取り, 両そんな値段も, 両答へ, 両ただ貰いです, 両たまったんだ, 両たらずかと思う, 両だしても買, 両だの二十五万ドルだの, 両だれからともなく, 両ちとお高う, 両っておっしゃいましたよ, 両っていうご身代, 両つけて仮, 両つるにひばり, 両づつみ二包みずつ掏, 両づゝやるから亀は今, 両てのひらに載せ, 両てもよき眺めぢ, 両であったが太政官札, 両であったら売ってもよい, 両でありましたが問屋, 両でしたが早速, 両でといえば, 両でなくとも五十両, 両でまとめようと骨, 両で事足りるか, 両で売て其, 両で売つたらドウだ, 両で括けて括, 両といったような, 両とえそんな事, 両とかになれば, 両とかを受取って, 両ところで此金を, 両として千両, 両としても五千両二両と, 両とったがもとより, 両とでも唸つて, 両とどけて来た, 両とのことなり, 両とものして, 両とらせようか, 両どうだ, 両どうにか拵えて, 両どころかしだいによっては, 両どっちへ転ん, 両どれ銭湯へでも行っ, 両なくっては追, 両なければならん, 両なげだした大事な, 両なげ出してスタスタ, 両なぞという大金は, 両なぞを私に, 両などという大金を, 両などにこだはらなく, 両なら出来るじゃア, 両なら行こうじゃない, 両なら貸してやる, 両なんとか工面を, 両にしかならない, 両について四貫四百文替えに, 両にゃ売れるだろう, 両に対して百両を, 両もし鎌, 両のという大それた, 両のみならずこちら, 両はずみますから連れ, 両はずむが鮮やか, 両はずんで寝棺, 両ばかかつてゐる, 両ばかりになつた, 両ひっこめ少し考え, 両ひとりでせしめたら, 両ふところに持っ, 両ふんぱつしようでねえか, 両ふん奪られて, 両落ちあげく, 両へそくりがあったら, 両ほしいと思わぬ, 両ほどがとこ重みが, 両ほどずつ一人の, 両ほどになりました, 両んさく, 両まき上げさせようとした, 両までがやれ借財, 両まとまったあのズシリ, 両まんまと騙り取ろうと, 両みすみす損を, 両みなつかわそうかといった, 両みんな置いて, 両みんな八郎兵衛どのにつかわす, 両もうけたとて何, 両もって来, 両もろうた, 両ゆすり取りやがっ, 両をもって孔生に, 両を以て家を, 両シカ無カッタ, 両てんでげす, 両トシテモシモ支配ヘ引越シデモスルト百両半モカカル, 両ノアビセデ三州ヘ行キオッタガ, 両ハ竹行の為ニ, 両バカリ借ガアル, 両バカリアル故コラエガ馬鹿, 両バカリイッテソレカライロイロ家作モ大破ダカラ弐百両半モイルシ皆サンガ支度ニモ百両トシテモシモ支配ヘ引越シデモスルト百両半モカカル, 両バカリハ貸シタ, 両バカリ呉レタトコロソノ後ニ久セガナッタ故世話ヲシテヤロウトオモッテ呼ビニヤッタラ, 両バカリ損ヲシテ, 両バクチ故ニ, 両ホドカカルト云ッタカラ同人ガオレニ咄ス故, 両ホド借金出来テ家来モ六ツカシク大心配ヲシテ, 両ホド勝ッタ故オレガ, 両ボロ葛籠の, 両一万両とそれぞれ箱入り, 両一分一朱と銭五百三十三匁受取, 両一分二百石八人扶持の矢島, 両一分五両一分なんという, 両一度におもらい申した, 両一歩の利子, 両一歩二朱也鉄色メリヤス上下共十五通桃色メリヤス十通その代金十二両二歩也, 両一歩二朱焼酎入りの徳利二本, 両一石数百両なぞという, 両七人扶持こういう俸給, 両三両五両十両といたる, 両三億万両の富, 両三分三朱と銭五貫二百文, 両三分酒一升二百三十二文豆腐一丁四十二文もした, 両三分銀十匁五分ずつ毎年谷中, 両三歩也そーめん六俵二十把入りその代金六両一歩二朱, 両三歩二朱で買った, 両下されば幸, 両下されますよう, 両九錫彫の, 両と書い, 両也メリヤス上下共十五通その代金二十四両一歩二朱也, 両也狐皮五十枚その代金五十両也, 両也端唄と書け, 両二分の米が今日, 両二分の給金を取る, 両二分の金をねだられた, 両二分の高値にも引き上げた, 両二分イヤサ御主人, 両二分三朱村方の損, 両二分二朱と二匁二分五厘, 両二分冬七里役一両三分と定めたい, 両二分夏七里役一両二分冬七里役一両三分と定めたい, 両二分川越の貸座敷大黒屋善六様, 両二十貫四百目になりぬ, 両二度にやっ, 両二朱ぐらいには商い, 両二枚目でここ, 両二歩也青染と黒モジリ, 両二百三十両と年賦, 両二貫が何高値い, 両五両十両といたる, 両五人扶持と云った, 両五人扶持肝煎というの, 両五十人で都合二千五百両, 両五千両一万両とそれぞれ箱入り, 両五百両をならべ, 両五百両八百両とめいめい, 両でいう, 両仕立ての袢纏, 両に刀剣, 両付けて帰し, 両以下は死刑, 両以来返金すること, 両伝六太鼓がいっしょ, 両位ハいり申候, 両何とまア余り小, 両何のその岩崎三井にも少々, 両何千貫とも見当, 両使い果して二分, 両使い込みただし両, 両使い込んだに不思議, 両の調和者, 両借りる約束を, 両借金があります, 両儲かりゃあ世の中, 両先刻も申しました, 両入るという, 両入るだから貸し, 両入れておいた, 両八百両とめいめい, 両六人扶持を受けた, 両六人扶持取締りになっ, 両六貫三百六十八文になり, 両其の外荷主様に, 両其処へ金子, 両出さずばぶった切る, 両出されるかな, 両出しかけて一両, 両出すなら呉れてもやろう, 両出セとのこと也, 両を又, 両判山下の一両金, 両別に一分の太鼓判若干との, 両前後の月給, 両勤メト入用ガ急ニ林町ニテ出来タトテ, 両包むはず, 両包んで出した, 両包一ツえらそう, 両包二個を手拭, 両十五両の礼, 両十人扶持似合うであろうがな, 両十貫にすりゃ, 両千枚の一万両, 両半アルカラ女郎ヲ買ッタト思ッテ金ノハイル度々段々トウチコンダカラ, 両半モイルシ皆サンガ支度ニモ百両トシテモシモ支配ヘ引越シデモスルト百両半モカカル, 両半モカカル故弐千両, 両半他には一切, 両半神力を以て百味, 両南天の実, 両追, 両又は一町で, 両取ったら堪忍し, 両取らそう, 両取られたのであった, 両取られだそれでスッカリ柔術, 両取り出して, 両取り返してくれた, 両取れりゃあ気息, 両受け取ってくれ, 両受け取るべく喜び勇ん, 両二朱金八百十二万両安政二分判二百三十七万両正字金九万両合計一四二一万両と, 両古金二分延金慶長金十匁三朱太鼓判竹流しなんと, 両合せて五十五両, 両合計一四二一万両と推定, 両吉原楊枝夜半の茶漬, 両名士が聯合軍, 両るなら遣附けやしょう, 両呉れましたがそれ, 両呉れろと云う, 両四人扶持伍長となりまし, 両四分の三千の寝床, 両四百個が金百両, 両地所二十五両である, 両埋めて有る, 両城下の町人, 両の夜, 両に三歩手数料, 両大きい家では, 両大黒柱が二抱え, 両失うお湯に, 両奉行所へだした, 両安政二分判二百三十七万両正字金九万両合計一四二一万両と推定, 両歩行役一両二分夏七里役一両二分冬七里役一両三分と, 両宛貯金筒に投げ込ん, 両宛金を貰っ, 両家猫児妻を呼び, 両のまま, 両藤次へ, 両小売百文に付二合五勺, 両小遣を遣ったら, 両少き者は, 両少なきは十五両, 両差入れたものが, 両にくれる, 両已下御拝賀料, 両巻きおわると犬, 両の隊員, 両平均一人につき二十五両, 両年の内には討死, 両年来芝公園を万国博覧会, 両年間貿易輸出入の不, 両年間輸出入の不, 両の大, 両引出してこれ, 両強請たと, 両から三両それ, 両徳山ト一所ニトッタソレヨリ十二十位ハ幾度モ取ッタコトガアル, 両に渡し, 両思いがけないもうけなれ, 両恵んでしまった, 両慥かに受取り, 両懐中致して, 両程是, 両戴かなくっても宜, 両手当の駄三一, 両払ってやり, 両投げ出して先代, 両投出て七蔵, 両押しつけるとは御, 両持たして連れ, 両持ち出したとか, 両持ち逃げしたとは, 両持つてゐた, 両持ッテ来テ是デ牧野様ガ, 両持参金にしよう, 両捲き上げられたときそれを, 両握らしてやった, 両撥ねようと約束通り世間, 両支払はなけれ, 両支払いさきほどわし, 両数百両もかかる, 両敷金が済んでる, 両かと存候, 両旅団をし, 両日本中を敵, 両有るからこれ, 両有れば山中, 両朝寝万両の寝, 両本当に己ア金運が, 両へ二両, 両札一枚出して, 両来た役所へ, 両枝趣深く活けたる, 両が高く, 両阿弥へ, 両正字金九万両合計一四二一万両と推定, 両の出入り, 両残りそうだ, 両と共に鰍沢, 両気質が千両, 両江戸時代では大金, 両渡して事情, 両渡しましたら栄三郎様も, 両渡すある時期, 両溜つてゐたさ, 両瀬山サンヘモ礼ヲスル約束故ニ, 両ッぱしから, 両の見事, 両献金したら倍, 両王姫を御す, 両現在は年額二五〇〇〇ドル, 両は二十八両, 両番頭が千疋, 両百枚の千両, 両盗みました位の, 両盗み出して腹, 両盗めば首, 両盲目に在っ, 両をする, 両のため, 両程に及んだだらうと, 両程の分限にて, 両稼ぐうちには, 両突戻して吾当世, 両立て換えてもらっ, 両二は, 両米九千石の歳費, 両に包んだ, 両細川越中守一分二朱といつた, 両緞子千匹を贈るであろう, 両を併せ贈らう, 両置くと云った, 両をそろえ, 両背負ってゆうべどこ, 両から預かっ, 両良い品に, 両花鳥から十両, 両に手当, 両落ちる金は, 両融通して, 両褒美をくれる, 両に大, 両に渡し, 両を取り立て, 両負いおると言う, 両負うた者だ, 両貯えて置いた, 両貯めてから帰る, 両貯めてる親分も, 両貰い受け支度, 両貴様に貸, 両貴殿にお, 両シタラ返, 両貸しつけようとし, 両貸しゃさませと云うたら, 両貸す事かの, 両賜いしを女死, 両足しますとなたっぷり, 両足らずの金, 両足りないのだ, 両近くの大金, 両進上しようじゃ, 両遣ったのでございます, 両遣ろうというの, 両遣わせば小増, 両遺って有る, 両都合百万両ばかり一夏, 両重いけれど愚庵, 両金なんどという大金, 両金ガ出来タカラ家ヲ立テタガ今ハ三十俵三人扶持ダカラ, 両金露一両古金二分延金慶長金十匁三朱太鼓判竹流しなんと, 両銀六十匁銭六貫五百文の比例, 両銀十八匁を以てすれ, 両銭三貫二百四十二文が不足, 両鐚一代の大望成就, 両長兵衛に貸し与え, 両頂くよりも何, 両頂戴に参りました, 両預けて参りました, 両顔役のひとり, 両餞別に進ぜよう, 両馬二疋預所分金五両, 両馬緞子などの品々, 両騙り取られた源右衛門, 両をおさえた