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青空てにをは辞典 「木曾~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

朝日~ 朝鮮~ 期~ 期待~ ~期待 期間~ 木~ ~木 木の葉~ 木戸~
木曾~
木村~ 木立~ 未だ~ ~未だ 未来~ ~未来 末~ ~末 本~ ~本

「木曾~」 1403, 25ppm, 4993位

▼ 木曾~ (314, 22.4%)

23 山の

6 方へ

5 ような, 西の

3 やうな, 寝覚, 山々に, 山を, 方の, 桟橋, 福島の, 谷の

2 [20件] お六櫛, 二少年を, 人民に, 大領主, 季節の, 宿屋で, 小父さん, 山中でも, 山中を, 方で, 方に, 旅路を, 村, 森林に, 森林の, 檜の, 自然は, 衆が, 谷, 谷や

1 [211件] あたりを, おん岳の, お宅, お山から, お百草問屋, かけは, かたは, ことは, この山家, さしだしたもの, すすめで, ところへ, と同じ, ははき, まっしろな, まつしろ, やうに, ように, クマちゃん地金を, ナアかけは, ナアー, ナカノリサン, 一農夫権之, 三留野から, 上四宿からは, 下四宿から, 下四宿は, 両少年, 中心地福島の, 中津川に, 二少年が, 二少年に, 二艇夫の, 五木と, 人は, 人民の, 人民も, 伯母さんです, 伯父さんの, 俳句, 健児とは, 健児也, 儀辺土とは, 党類の, 入れ代り, 入口に, 冠者が, 冬が, 刃囲を, 北關の, 同時旗挙げ, 名所図絵にも, 壓と, 夜の, 夢想権之, 大河である, 天地を, 奈良井から, 奈良井の, 奥から, 奥地をも, 奥山に, 奥筋から, 奥筋へと, 姉からの, 姉さんからの, 姉さんは, 姉の, 娘子軍という, 客を, 宿, 尾垂の, 山, 山々を, 山が, 山の端に, 山は, 山中で, 山中に, 山中の, 山入り山の, 山地に, 山奥で, 山家では, 山家などにも, 山村に, 山村のみ, 山村を, 山水豚児輩感心仕, 山猿なんか, 山猿に, 山道, 山里に, 山間に, 山風が, 山風に, 峡谷や, 川の, 庄屋が, 庄屋たちが, 役人時代に, 往還は, 御坂, 御岳, 御岳が, 御岳の, 御岳山と, 御岳山にも, 御岳山は, 御岳山までも, 御岳山も, 御嶽から, 御嶽さん, 御嶽さんは, 御嶽それから, 御嶽つづき, 御嶽を, 御嶽山の, 御嶽山は, 御幣餅とは, 御料に, 御料を, 御料林の, 御獄様, 御領林から, 手紙が, 挙兵より, 支局から, 故郷で, 方から, 旅を, 旅人, 旅先で, 旧い本陣, 景を, 朝を, 松本平の, 案が, 桑の, 桟はしが, 桟を, 桟橋それに, 桟橋を, 桟橋太田の, 桟橋寝, 桟近く, 棧橋といふ, 棧橋を, 森林にでも, 森林地帯を, 椽うき, 樋口家には, 檜木は, 次郎が, 気分を, 水は, 清水かな, 渓谷に, 焼き米でも, 焼き米の, 燒米, 燒米といふ, 牛あんこ馬, 王滝西野末川の, 産物の, 産馬を, 番所の, 眠獅と, 碓冰にも, 福島に, 空翠に, 総社であっ, 総社の, 耳に, 胡桃の, 腕を, 薬草が, 薬草は, 藤兄いと, 藤爺さんを, 藪原の, 藪原や, 蠅, 蠅としか, 蠅の, 衆は, 行動で, 谷は, 道中は, 郷士らが, 郷里の, 酢茎, 野人の, 野人旭将軍義仲の, 野尻と, 野性が, 野洲川に, 金時山などでは, 開田村方面では, 間に, 青年で, 領主にあたる, 顔を, 馬主山主の, 馬籠の, 駒ヶ岳, 高山幽, 鶫の, 麻衣だけに, 麻衣まくり手したる, 龝

▼ 木曾~ (157, 11.2%)

7 の西

6 を通る

5 の旅

4 を経

3 を通過

2 [12件] がいま, ともお, にはいっ, の入り口, の御, へ出, へ這入っ, をへ, を往来, を行く, を西, を通行

1 [108件] から中津川辺, から尾張, から東京, から美濃, から美濃地方, から諏訪, が完成, でいろいろ, でうけた, でちりぢ, での水, ではこういう, ではない, ではもとより, でもずっと, でもふと, でも深い, で初めて, で私たち, で見かけ, とは実は, と徒歩旅行, なぞに見られる, なるほどと, にかかる, には二藩主, には獣類, には藤, にまだ, にもあらわれ, に上方, に入らん, に入り, に入ろう, に多い, に御座れ, に残った, に當, に起こっ, に迎えね, に這入っ, に開始, の, のごとく, のす, の一番最初, の余り米, の名物, の垂井, の変わり, の季節, の山ざくら, の山中鳥雀, の振分け路, の新緑, の方, の最初, の東ざかい桜沢, の秋, の紅葉, の習い, の脱線, の荷物, の變遷, の贄川, の通行, の道橋, はすっかり, はすべて山, は初めて, は多く, は奈良時代, は山, は明治十二年, は破壊, は避け, へかかる, へさしかかった, へはいる, へは向わない, へも行つて, へ入っ, へ迷い入っ, までは一緒, ももはや全く, らしいむら, らしいもの, をたどった, をとる, をま, をまわっ, を上っ, を下っ, を南, を取っ, を取る, を巡回, を帰っ, を引返し, を往復, を急い, を新設, を旅, を踏ん, を通っ, を通った, を通り過ぎよう, 嘸や御

▼ 木曾街道~ (101, 7.2%)

4 を下っ

3 の方, を帰っ

2 の宿, の終点, もある, を進ん

1 [83件] からお, から上方路, から名古屋, だ, で, でしたから, での恩, では獣皮屋, でも追分沓掛軽井沢, で取り逃がした, で旧暦十月八日, で有名, で測らず, というわけ, ともいふ, と善光寺道, と言つて, にまでその, にまで入り込んだ, にまで響け, にもその, にも出稼ぎ, にも杉, に上った, に向かっ, に帰東, に汽車, に添う, に続く, に続こう, に縁, のこと, のなかば, の一部, の中, の中央, の五月, の印象, の奈良井, の女, の宿場宿場, の寢覺, の山家, の御, の御用出勤, の方面, の旅人, の時分, の本道, の盗賊, の空, の膝栗毛, の要所, の関所, の駅, はお, は碓井, へかかる, へ差掛る, へ来, もその, をえらん, をとろう, をぶらぶら, をまっすぐ, を一気に, を上り, を上方, を取り, を塩尻, を御, を急い, を旅行, を江戸, を経, を経由, を踏ん, を踏んだ, を通し, を通り過ぎ, を通過, を選ぼう, を騒がした

▼ 木曾~ (97, 6.9%)

7 の音

6 の水

5 の方

3 の上流

2 がこんこん, に合, に添う, のほとり, の岸, の支流, の流れ, を下っ

1 [60件] から岐阜, から流し落す, が下, が逆流, が遠く, だなと, でいい, でここ, で数日川止め, で連日我ら一行, とも蘇川峡, と犀川, にも別れ, に入る, に沿, に沿った, に沿つた窓ぎは, に臨む, のすぎ, ので, のどんより, のよう, の下流, の中流, の光っ, の対岸, の岩石, の川筋, の幅稍, の断崖, の早い, の水流, の沿岸, の流るる, の瀬, の畔, の真中, の谷, の逆, の長流, の青い, はその, は底, は渦, は藪原辺, へ転げ込んだ, へ魚, まで連れ, も上流, よりはね, を, を下し, を下る, を伝っ, を伝わっ, を渡っ, を船, を隔て, を離れ, 両岸

▼ 木曾~ (58, 4.1%)

2 蠅の

1 [56件] あいかわらずごろんごろん, あの親友僚一, あわてて, いかにもバカバカしく, おどろいて, こう証言, この石井みち子, この研究所, こんな産馬地, その場, その眼, その突然, その誰, たちまち彼等, ていよく, とても話, どこが, にんまりと, はげしくか, はじめてしかし, びっくりし, よかった, ガランと, テーブルの, 一段の, 中庭を, 云った, 信濃を, 又しみじみ, 台所の, 問いかえした, 実地検証に, 尾州家の, 尾州様の, 尾州領である, 尾張の, 山に, 岩の上から, 御承知, 微笑を, 愈, 愕然と, 新設の, 歩きながら, 深い谿, 眉を, 笑った自分, 給仕を, 胸を, 自分が, 自分の, 自転車を, 諸大名通行, 谷の, 赤い舌, 霧や

▼ 木曾~ (56, 4.0%)

4 の西

2 でも最も, の人民, の奥, の山林事件, の支配, の統治者, 第一

1 [38件] から伊那, が今, が昼, での分限者, での屈指, での最も, と福島, にある, にこれ, には古い, には新郎十六歳, に声, に見切り, の両端, の中, の入り口, の大, の山林, の山林事件そのもの, の庄屋問屋, の支配者, の新しい, の方, の村民, の民政権判事, の沿革, は三, は山, は次第に, は特に, は福島, へ出, へ輸入, まで遁げ, や尾張地方, を支配, を輿, を領

▼ 木曾地方~ (35, 2.5%)

5 の人民

2 のため

1 [28件] から加勢, が筑摩県, で軽, にいたしました, における人馬継立て, における街道付近, にしました, にのみ限らなかった, にはない, にもあらわれ, に向かっ, に縁故, の事情, の人たち, の付近, の俚諺, の崩壊地, の街道筋, の資料, の領民, は冬, は名古屋, は山谷, への物資, へゆく, もまさに, をはじめ, を支配

▼ 木曾~ (34, 2.4%)

3 のこと, の大

2 に多い, の木一本, を失おう

1 [22件] お借上げ, から切り出す, から數多, が自由林, であり全, に絶えなかった, のため, の中, の八岳, の前途, の厳禁, の栗, の背, はおく, は尾州, らしいの, を三年間, を争おう, を公儀, を監視, を管理, を解き放ち

▼ 木曾~ (31, 2.2%)

2 木榧の, 注意を

1 [27件] あるかと, あるもの, ある下四宿, きこえなくなった, しがみつかれるまで, とどくはず, はいったの, まされるところ, 一晩宿つた, 入り山小屋, 出張所を, 勝手な, 在る二十余年, 居ても, 居る時, 旭日将軍あり, 材木を, 樋口村という, 残り次男, 産する, 着くまでには, 着くまでにはと, 義仲の, 義経が, 聞かせたら成, 落さ落させよう者, 開田という

▼ 木曾義仲~ (28, 2.0%)

1 [28件] がすでに, がはいり, が北国, が大変, が旭将軍, が討死, だが, と巴, と書い, などもただ, にかへらしめ, については確実, の乱入, の侵入, の入洛, の四天王樋口次郎兼光, の場合, の寿永, の崇拝, の挙兵, の生立ち, の都入り, は平氏, ほどで, も亦, を出撃, を終わった, を育てた

▼ 木曾殿~ (27, 1.9%)

3 と背中

2 と云, と塚

1 [20件] とばせをの, と共に都, と背なか合せ, と脊中合せ, に代っ, に有縁, のれい, の使, の兵, の寵愛, の居候, の幕下, の御内, の手, の掻, の滅亡後, の陣屋, はただ, も都化, 打たれたま

▼ 木曾十一宿~ (18, 1.3%)

3 の総代

1 [15件] から四, では定助, にある, に二人, のうち, のもの, の一つ, の位置, の庄屋仲間, の本陣問屋, の申し合わせ, の西, の願い, はおおよそ, はこの

▼ 木曾谷中~ (18, 1.3%)

4 から寄せた

2 の不作

1 [12件] にも彼, に留山, に許された, の人足, の御, の御免檜物荷物, の支配, の行政上, へも二百名, へ五千両, を支配, 御年貢上納

▼ 木曾~ (17, 1.2%)

2 旅した

1 [15件] かかる鳥居峠, かけての, はいって, 姿を, 帰る機, 廻ろうと, 旅し, 木曾へと, 木曾への, 来て, 歸つて見ます, 行くか, 行ったという, 討手を, 這入ると

▼ 木曾~ (13, 0.9%)

1 [13件] たすけようか, まはつ, 中心と, 愕かせた, 旅し, 書くと, 歩きながら, 知らないという, 西へ, 見て, 語らざるべからず, 通ったか, 通った後

▼ 木曾~ (12, 0.9%)

1 [12件] きいて, さいそくした, どうした, 何か, 入洛し, 出頭すれ, 前に, 呆然と, 当日どこへ, 当然の, 案を, 研究所の

▼ 木曾~ (12, 0.9%)

1 [12件] いふ, お目にかかった道庵主従, その昔自分, 一番の, 医者を, 唄うの, 桜の, 毎日一緒に, 聴いたの, 讀んだ發句, 賞美する, 飯田に

▼ 木曾~ (12, 0.9%)

1 [12件] が一人, との交渉とい, と書く, にそんな, に冷笑, に無, の爽やか, の表情, は人々, は東京, は真剣, も立ち上つた

▼ 木曾さん~ (8, 0.6%)

1 が見えられた, だってきっと, にだけいう, にまでそう, に申す, に頼む, のいつも, はいらっしゃいません

▼ 木曾~ (8, 0.6%)

1 いえば, すれちがって, 云ふ, 伊那とが, 伊那とは, 同じ話, 平家との, 鎌倉の

▼ 木曾山中~ (8, 0.6%)

1 いたるところ, では珍味, で鷲, にあっ, のこと, のしらしらあけ, の御免荷物, の空気

▼ 木曾礼二郎~ (8, 0.6%)

1 から村尾健治あて私信電報, から石井みち子あて, から石井みち子あて私信, から石井みち子あて私信電報, だけが呆然, は文字通り愕然, は時, は長い

▼ 木曾踊り~ (8, 0.6%)

2 のこと

1 がはじまりました, が始まりました, だそう, である, とか伊那踊り, の実演

▼ 木曾から~ (7, 0.5%)

2 のりこんだどこ

1 出た国家老, 出て, 初めて江戸, 江戸を, 諏訪の

▼ 木曾~ (7, 0.5%)

2 あるよ

1 いい具合, 妻籠から, 知らなかった, 西の, 見て

▼ 木曾下四宿~ (7, 0.5%)

2 の総代, への当分

1 に連帯責任, へ五百人, へ繼立て

▼ 木曾少年~ (7, 0.5%)

1 がぴったり, が急, と三郎, のこえ, のところ, の二人, はこの

▼ 木曾九万一~ (6, 0.4%)

1 というまたの名, とは大, のいった, の両, の触角, の身体

▼ 木曾名物~ (6, 0.4%)

1 のお, の小鳥, の御幣餅, の手工業, の焼き栗, の鶫

▼ 木曾山脈~ (6, 0.4%)

1 が手, の山々, の絶嶺, は紺, は鳶色, を西

▼ 木曾礼二郎あて~ (6, 0.4%)

5 の私信

1 の私信電報

▼ 木曾街道筋~ (6, 0.4%)

1 にい, には和宮様, のこと, の堅め, の通行, を下っ

▼ 木曾では~ (5, 0.4%)

2 女馬を

1 五木と, 秋分前には, 鳥屋の

▼ 木曾~ (5, 0.4%)

1 の朝草, の碑, の秋田, もなかなか, よあ

▼ 木曾~ (5, 0.4%)

5 一の

▼ 木曾~ (5, 0.4%)

1 というの, の7775調, は, をうたいはじめる, を歌

▼ 木曾谷三十三か村~ (5, 0.4%)

2 の人民

1 には福島, の庄屋, の総代十五名

▼ 木曾谷山地~ (5, 0.4%)

2 の処置

1 の大, の歴史, の請願事件

▼ 木曾道中~ (5, 0.4%)

1 の新版, の長い, をし, をやっ, をわざわざ

▼ 木曾~ (5, 0.4%)

1 な, な背負子, な背負梯子, な軽袗, の屋造

▼ 木曾あたり~ (4, 0.3%)

1 と同じ, にい, にはまだ, のこと

▼ 木曾さま~ (4, 0.3%)

2 のお

1 に妙, の方

▼ 木曾御嶽~ (4, 0.3%)

1 が緩, に登山, は日本, は腰

▼ 木曾~ (4, 0.3%)

1 か奥州駒, と雪, の金, をひき連れた

▼ 木曾でも~ (3, 0.2%)

1 よほど豪家, 当宿, 陽気は

▼ 木曾ぶし~ (3, 0.2%)

1 につれ, の一つ, の絃歌

▼ 木曾への~ (3, 0.2%)

2 通路にあたる

1 きっかけに

▼ 木曾九万一少年~ (3, 0.2%)

1 であった, とのこと, の身の上

▼ 木曾出身~ (3, 0.2%)

2 で世話好き

1 の工學士遠藤於莵君

▼ 木曾寄せ~ (3, 0.2%)

2 の人足

1 の人足七百三十人

▼ 木曾山一帯~ (3, 0.2%)

3 を支配

▼ 木曾福島~ (3, 0.2%)

1 の役所, の町, を出

▼ 木曾街道経由~ (3, 0.2%)

1 で上京, で上洛, の順路

▼ 木曾風俗~ (3, 0.2%)

2 の軽袗

1 の漫評

▼ 木曾との~ (2, 0.1%)

1 考えが, 間の

▼ 木曾には~ (2, 0.1%)

1 めずらしく座敷, 毎年馬市が

▼ 木曾下四~ (2, 0.1%)

2 か宿

▼ 木曾冠者~ (2, 0.1%)

1 と云, は信濃

▼ 木曾冠者義仲~ (2, 0.1%)

1 が其燃, は白馬金鞍

▼ 木曾~ (2, 0.1%)

1 にはその, の生態

▼ 木曾十一宿総代~ (2, 0.1%)

1 として願書, の一人

▼ 木曾右衛門~ (2, 0.1%)

2 の家

▼ 木曾少女~ (2, 0.1%)

1 の美しい, は色白

▼ 木曾川上流~ (2, 0.1%)

2 の沿岸

▼ 木曾川下流~ (2, 0.1%)

1 の大きな, の氾濫

▼ 木曾川治水~ (2, 0.1%)

1 で金, の怨み

▼ 木曾御岳~ (2, 0.1%)

1 と乗鞍, の境

▼ 木曾~ (2, 0.1%)

1 ではお, の一将

▼ 木曾海道~ (2, 0.1%)

1 の主, を通っ

▼ 木曾自身~ (2, 0.1%)

1 がどう, にも残った

▼ 木曾藪原~ (2, 0.1%)

2 の宿

▼ 木曾街道六十九次~ (2, 0.1%)

1 とも言った, の宿場

▼ 木曾街道方面~ (2, 0.1%)

1 よりの入り口, を選ん

▼ 木曾谷中三十三か村~ (2, 0.1%)

1 の庄屋, の庄屋あて

▼ 木曾谷山林事件~ (2, 0.1%)

1 のため, の大長咄

▼ 木曾~ (2, 0.1%)

1 といっ, は小

▼ 木曾駒ヶ岳~ (2, 0.1%)

1 は雪, も近く

▼1* [133件]

木曾六櫛買っ, 木曾からの使者が, 木曾さん所長が呼ん, 木曾じみてい, 木曾じゃ聞いたこと, 木曾だってそう言っ, 木曾での会合に, 木曾とはいつの間にか丘, 木曾ともいうべき処, 木曾にだけ有つて, 木曾にとって上方のぼりを, 木曾にも少なくなる, 木曾のみ山路岩が, 木曾へと積み出す米, 木曾まで来ると, 木曾らしい蝿の, 木曾をだに支へ, 木曾の大家, 木曾三十里の峡中, 木曾三千の健児, 木曾下四宿総代の庄屋, 木曾中山道から江戸, 木曾乱入の壊滅状態, 木曾二宿もある, 木曾二少年の喜び, 木曾人足百人伊那の助, 木曾以来一度一緒に成った, 木曾伊那そのほか, 木曾の血, 木曾停車場に至り, 木曾入洛のばあい, 木曾出張所から却下, 木曾北陸東国にわたる旅, 木曾史料とか郷土, 木曾名所図絵にも書い, 木曾か宿, 木曾の右, 木曾天龍の二つ, 木曾奈良井に住む, 木曾奈良井宿の百草問屋, 木曾奥州薩摩などは日本, 木曾実験室助手などという肩書, 木曾宣公の碑, 木曾将軍の四天王, 木曾山三年間お借上げ, 木曾山保護の精神, 木曾山山林だけで, 木曾山林三カ年間公儀へ借り置く, 木曾山林支局を主管, 木曾山森林保護の目的, 木曾山脈北は濃, 木曾山脈南が間, 木曾山脈赤石山脈八ヶ岳山脈などの名, 木曾山道の幽邃, 木曾山間の野人也, 木曾の上, 木曾川くんだりの雲助, 木曾川ぞいの道, 木曾川万場油井薩陀峠箱根山六郷大森等に鴻爪, 木曾川多摩川久慈川の谷, 木曾川橋畔の雀, 木曾川治水積年の鬱憤, 木曾川沿岸で土左衛門, 木曾川畔に自決, 木曾川石岩に映, 木曾材木役所とも, 木曾御嶽山に比すべし, 木曾旅行の途次, 木曾旅行中同地の識者たち, 木曾挙げから, 木曾のよう, 木曾の店, 木曾殿みたいにこの, 木曾殿時代の夜, 木曾殿落馬です, 木曾第一, 木曾特有な深い, 木曾王瀧村松原氏の庄屋古帳, 木曾生れの馬, 木曾碓氷寐覚の床, 木曾美濃紀州四国九州などまるで, 木曾義仲入洛ぐらいはと思っ, 木曾義仲時代がちがう, 木曾義昌の時代, 木曾英介が荷物, 木曾薬草の名, 木曾街道中の関門, 木曾街道中央の位置, 木曾街道信州路を掛け, 木曾街道垂井の宿, 木曾街道奈良井の駅, 木曾街道時分のステエシヨン, 木曾街道糸魚川街道などを往き来, 木曾街道要害の地, 木曾谷一切の支配, 木曾谷一帯の大, 木曾谷下四宿の宿役人, 木曾谷中一同が申し合わせ, 木曾谷中宿村の役人, 木曾谷中御免荷物材木通用帳御年貢皆済目録, 木曾谷人民の総代ら, 木曾谷全体では二十二か村, 木曾谷十一宿の宿役人仲間, 木曾谷山地古来の歴史, 木曾谷山地官民有の区別, 木曾谷山地官民有区別の儀, 木曾谷山地従来の慣例いかん, 木曾谷庄屋問屋年寄などは多く, 木曾谷支配の山村氏, 木曾谷諸村の山地, 木曾谷飛騨富山などおりある, 木曾谿あたりに見られる, 木曾赤石等を含む, 木曾路あたりとは比較, 木曾路一帶美濃の一部, 木曾路出づれば穂麦かな, 木曾路名所圖會をあけ, 木曾路経由で東京, 木曾路行軍の途中, 木曾路通過の正香, 木曾はことに, 木曾野等三名の姿, 木曾長良両大河, 木曾の道, 木曾鞍馬橋を渡る, 木曾須原への下山道, 木曾お見廻り, 木曾風俗聞書薬草採, 木曾飛騨富山金沢地方へかけ, 木曾飛騨方面へかけ, 木曾馬籠の本陣, 木曾駒山脈の切れ間, 木曾駒山脈北の仙丈岳