数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
不幸~ ~不幸 不快~ ~不快 不思議~ ~不思議 不愉快~ ~不愉快 不意~ ~不意
不明~
不満~ 不自由~ ~不自由 不良~ 不足~ ~不足 ~与 ~与え ~与えた ~与える
96 なって
21 なった, なつて
18 なったの
17 なつた
9 して, なったこと
8 なったという
6 なったと, なったん, なった事
4 なったが, なったので, なったもの, なった時, なってから, なりました, なる
3 なったまま, なったり, なった事件, なると
2 [18件] なったかと, なった人間, なった女中, なった小林貞, なった川崎船, なった母, なった結果, なった船, なつたの, なりましたが, なるし, なるの, 帰して, 帰する, 終ったの, 終って, 終りました, 附されて
1 [119件] あらずば, あること, あるもの, ございます, ござります, ござりまする, させて, したこと, したと, しられた仲間, するため, ちかい大, なったあの, なったある, なったからと, なったそう, なったその, なったため, なったって, なったつまり, なったてん, なったところが, なったとは, なったに, なったのち, なったはず, なったものの, なったんで, なったドン助, なった一人, なった三人, なった三十日, なった丸尾無電技士, なった九月二十六日, なった二人, なった人, なった何代目, なった処, なった前後, なった力持, なった北岸さん, なった園長, なった大正二年九月二十六日, なった女, なった女中づれの, なった妹マリ子, なった小浜兵曹長, なった少女, なった怪獣, なった時刻, なった晩, なった有名, なった松ヶ谷学士, なった次第, なった津田栄吉, なった浅田雪子, なった男, なった秀, なった第一高等学校, なった者, なった船客, なった若干, なった谷村博士, なった馬大尽, なってる愛人, なつた話, なられたかという, なられたこと, なられたと, なられた晩, なられた正木先生, なられた河内園長, なられませなんだか, なりことに, なりしは, なりし東組同心郷左衛門, なりどうしてこう, なりましたため, なりましたの, なりました事, なりピン, なり彼, なり探し廻らねば, なり私, なり船, なること, なるその, なるため, なるという, なるはず, なるまで, なるもの, なるよう, なるわけ, なるん, なる人, なる何故, なる前, なる率, なる頃, なろう, なろうという, まかせて, 世界学界は, 付されて, 候へ, 就いてばかり, 帰した嫌い, 帰せりと, 成って, 成つた, 暴行逃走放火などの, 疑念を, 終った, 終ったこと, 終ったという, 終わった惨劇, 終わって, 陥りやがて
9 ままに
7 ま
3 人が, 病気に
2 [17件] ためその, ために, ところが, ままで, 中臣女の, 句, 変死事件が, 大書を, 妻を, 屍体を, 病に, 目的の, 者に, 致すところ, 轢死婦人の, 通信が, 音が
1 [228件] いは, お尋ね者で, お方は, けたたましい物音, こと五助の, しきたりが, ためストライク・ブレーキングが, ため遺留品の, ため防疫は, ちぐはぐな, ところを, はがきが, はずの, ふたりの, ふたりを, ままだ, ままであった, ままである, ままみるみる, ままやはり, まま七年目七年めの, まま昏, まま残し, まま繰返され, まま行路病者として, まま訣った, むずかりは, ものが, ものだ, ものである, ものに, ものの, ものまで, ものまでを, ゆえである, インタナショナルの, ウルランド氏で, シェイクスピアの, ゼンソクみたいな, ハンドプレスなど, マーケット人種その, 一〇一と, 一件であった, 一千円が, 一家族に関して, 一怪物が, 七人が, 七名を, 三十日づけです, 不在, 世の常なれ, 中橋英太郎について, 事から, 事を, 事件が, 二人の, 二十餘州を, 人である, 人物である, 人間を, 仮死状態に, 休校を, 伝説である, 伯爵を, 併し, 兇漢に, 兵士の, 写真機が, 出兵沙汰や, 出来事の, 北畠親房などから, 十万以上の, 印を, 即死を, 原因にて, 原義を, 反日感情に, 口先だけの, 古書引用歌までも, 古語で, 君にも, 噂は, 四国遍路が, 団体が, 団体は, 地模様の, 地点に対しても, 境地に, 変死を, 大猿, 大闘争, 女の, 妊娠女の, 妾の, 娘が, 娘さんの, 子供の, 宇宙艇が, 実質から, 客呼び, 小包を, 届出は, 屍体に, 屍体の, 幸吉を, 序文及羅甸字を, 廉が, 建設は, 廻文歌, 強力な, 形に, 彼女が, 彼等にとって, 御容態, 怪しい仇討, 怪人丸木を, 怪人集団と, 怪塔が, 怪火を, 怪理論を, 怪電波を, 情夫から, 情夫の, 手紙でも, 拉典語手写本, 擦過傷を, 政宗と, 故に一家四人, 敵陣に, 文字が, 文章が, 方が, 旅客機墜落, 日が, 旧時代, 時期で, 棄て児, 椅子に, 極だ, 歌には, 歌は, 此の, 死に方, 死亡者として, 死体が, 民謡風の, 水夫達に, 混血児が, 満訳大蔵, 溺死体が, 潜水艦が, 点が, 点に, 点も, 為に, 無職青年ブリグスを, 煩瑣極まる, 熱病に, 爆撃機, 爆撃機一機が, 爆破事件が, 爲に, 父は, 牽引力の, 犯人も, 状態である, 状態に, 猛烈な, 猿田の, 由お, 男を, 畏怖嫌忌と, 異樣, 病で, 病気で, 病状を, 発足は, 盲人とが, 眼付に, 祓へ, 神秘性が, 突然の, 窒息については, 竜造寺兵曹長の, 笛を, 笹縁が, 箇所が, 紅潮を, 細君の, 結果皮を, 絵本を, 絶叫, 者が, 者こそ, 者音信不通の, 膿みの, 自殺事件に対して, 致す所, 花簪と共に, 若い女, 處が, 蟻田博士を, 行く先き, 衰弱に, 言語を, 言説を以て, 訴を, 誘拐を, 謎は, 警官の, 谷村博士と, 贈物を, 辺から, 近代語も, 運動に, 重太郎であろう, 間人姓の, 附箋が, 附箋で, 際に当たって, 青年であった, 非難だけは, 顔に, 飛行機とは, 食物は, 馬賊の, 騎士も, 高熱が
6 のです, んだ
5 んです
3 のが, のだ, のである, のは, 点が
2 ところが, のだった, のでございます, 一種の, 病気などは, 頃は
1 [78件] ある形式, ことである, ことも, さまざまな, ため省略する, だけで, だけになおさら, ところも, のさ, のであります, のでな, ので争い, ので事件前, ので判斷, ので感想, ので目下研究中, のと, のに他, のも, のを, ものが, ものだ, ものなぞが, ものは, ものを, わけだ, 一点の, 七字が, 中村小六が, 事が, 人が, 人たちばかりの, 人物から, 位であった, 何物とも, 全くの, 原因が, 原因で, 反感の, 呪術的な, 土竜の, 地方や, 小包が, 弟を, 彼女は, 微笑で, 患者に対する, 意に, 所も, 政宗を, 教は, 教師に対して, 新しい町, 植物で, 死様を, 民族が, 点から, 点を, 為来りで, 熱病である, 犯罪の, 玄徳に, 珍らしい, 画を, 私の, 程の, 經書の, 船大工の, 處が, 訓読法の, 語を, 輩です, 道庵先生が, 釆部と, 関係いろいろな, 雪路を, 音を, 點も
3 が, がともかく, という
2 から, がこの, がしかし, がその, が何, が多分, けれどもこの, ことを, ということ, のでお
1 [73件] かがほぼ, からその, から今評論, から讀み誤つた, があれ, がいずれ, がかくれたる, がそれでも, がつかまり, がとにかく, がパジェス, がマホメット教國, がルリシヤン, がロスコー氏, が一八五五年, が之, が兎, が其の, が十二段草子系統, が吉備大臣, が同書文明二年八月五日条, が多分性来, が多分既に, が多少, が太宗, が女子, が如く書い, が室町末期, が小野蘭山, が尾根, が幼年期, が彼, が恋愛贈答歌, が恐らく, が或は, が支那, が旧都, が是, が時代, が棄教, が此, が歳暮, が海嘯, が為基, が玉太郎, が興福寺北門外, が要するに, が試, が魚族, けれども孔子, けれども平安朝時代, けれども水素原子, けれども発見, けれど清次郎, ことが, ことは, し普通, ため既に, というよう, といったよう, といわれる, とは云, ともいえる, と云うなら, と云わね, と共に日つぎ, と同様, と書い, と言い, と駒雄, のを, ものを, 如くに
10 なった, なって
5 なつた, なる
2 す, なったの, なりたり
1 [61件] ありますが, ある, あれば, いうので, いえば, この事件, されて, して, その策略, なったが, なったこと, なったとき彼, なったので, なったもの, なった勘兵衛, なった南畝, なった松ヶ谷学士, なった松風号, なった跡, なつて, なりいま, なりうわ言, なりその, なりたるわが, なりたる乗組艦, なりまことによろしく, なりましたもの, なります, なりわずか, なりメキシコ, なり一番下, なり今, なり単なる, なり同志, なり従って, なり忽ちに, なり爾来, なり続いて, なり蜂須賀家, なり間もなく, なるという, なれりと, ロンドンの, 云う者, 云っても, 云ふ, 伝えられて, 伝わるや, 判った前後, 報道され, 如月寺の, 彼の, 思えば, 思はれる様, 慢心によ, 書いて, 無関心, 相なった, 見せかけて, 認めて, 軽率との
4 ということ
2 がとにかく, が八本松, けれども平岡, な
1 [57件] からでした, からでしょう, からやはり, から舶來活字, が, がその, がそれ, がともかく, がなんだか, がシカシカ, がホテル, が九州, が他, が代, が先ず, が十中八九, が単純, が地方, が多分, が年齢, が弟達, が敵, が春日, が晉以來墨子, が最後, が歌, が歌柄, が煙草, が蓋し, が記, が釘抜藤吉, が鏡王女, が類例, けれどきっと, けれども僕, し, し他, し作者, し前, し死所, し諸所, そうです, つた, つた姉が, とある, という, というの, というん, といふ妙信, といふ知らせ, といわれ, とのこと, と無電, と聞い, なんて大使館, によって閣内, ね
13 あつた
3 はある
1 [49件] あつたら, あつたり, あつた中学生, あつた爲め, あつて, お母さまは, さてさて何処, その意味, その時, ただ目下, ね, はがっかり, は大変, は消滅, ひとを, やはり捕まっ, 主催者の, 人に, 今も, 今日は, 厶る, 双方の, 夜十二時に, 大崎の, 大騒ぎを, 寧祇園の, 心配し, 或る, 拾得のみ, 日本へ, 東京の, 混戦の, 爆発し, 物足りない風, 皆民謡的な, 相手に, 看板にも, 碑が, 突撃戦は, 若来たら留め, 莫大な, 薨去の, 行幸せられた, 誤写だろう, 誰が, 誰一人として, 転って, 題詞の, 駒込署に
2 伝えられて, 心配し, 謝し
1 [36件] さほど心配, つたえられた二人, つたえられて, キッカケに, 人に, 今更後悔, 伝えられた利得金, 伝えられた木田健一, 伝えられた陳独秀, 告白せられ, 呼び起し, 弁解する, 思いだして, 恥かしく思う, 恥じたという, 恥じねば, 恥じるだろうと, 恥ずるであろう, 恥ぢて, 恨むしか, 愍れ, 慚愧し, 案じて, 現わす, 痛嘆する, 目立たぬよう, 示す筈, 苦に, 衷心から, 詫びたが, 詫びて, 謝さなけれ, 謝したい, 謝す, 陛下に, 顧みず敢
2 僕の, 理由の
1 [21件] がごとく, ことが, ことレモナーデの, こと三十日に, こと最後に, は教育, もあり, もその, ものなどは, ものをまでも, もの一枚あり, も偽名, も劇中マルトン原, も毛勝山, も矢張秘密, を恐れ, 交渉が, 人の, 原因から, 場合が, 點の
2 ことに, のは
1 [11件] ことが, ことにさえ, ことには, ことは, のだった, ほかは, 人々の, 件です, 広野に, 悪癖が, 点で
1 [15件] ありませんか, かの捨松, この怪物団, だんだん年, もう一つ, 別として, 咎められるかも, 大きな不安, 居ないから, 当分外, 後に, 御心配, 戦略を, 無関係よ, 過去の
1 [14件] から始まる, が作り出された, が幸い, で心, とお化け問題, とこの, と今, と昨夜雪子, にお化け, のほう, の真相, はあの, は気の毒, は警察署
1 [12件] その人々それ自身, どうしても, にわかに決定的, 人の, 今に, 今度判った, 公に, 多く彼, 恥かしくさえ, 敵の, 気懸りでならなかった, 現れるもの
1 [12件] が二人, が疑い, が近頃, ことが, ことは, そうです, のである, のを, 岩田の, 探偵王だった, 点が, 若殿の
1 [12件] がある, があるいは, が四十歳, が袂, が頭髪, と私, のだ, のである, 中学生の, 事に, 達雄の, 遠征将軍が
1 から詮議, が, がそれでも, がむろん, が柳, が火の手, けどなんて言っ, わい, 整理し
2 ども兎
1 ど, ども北方所傳, ども察, ども或は, ども既に, ども極めて, ば假
2 なもの
1 かは知らぬ, であった, であるならば, なる下層, なん, な意識, な材料
1 が見つからない, ですね, として領事館, なんか一人, の届け, の捜索, 約千名
2 またその
1 とにかく機, また最近, 又屈原, 恐らくは世珍
1 がそれ, がインド学者, が旅絵師, 勿論私, 立山に
1 て先年追悼会, て単に, て精しく, て警察
1 とにかくイタドリ・サシドリ, ひところは, 山の, 年中行事
1 これを, んと, 使者も, 誰かが
1 古代の, 誰の, 雲の
1 事にて, 噂が, 間には
1 しかも些, 所謂アペンニノ連峰には, 頸部からの
1 季候鳥, 快速飛行機ガ本機ヨリ一キロ後方ニ尾行シテ来ル, 顔
1 がこの, が目差す
1 これを, て一
1 いろいろ論議, ここに
1 拙と, 未だ会
1 なったならそれでも, なったの
1 ならなかったで御座いましょう, なりは
1 いかん多少, ないじゃ
1 のある, の桜丸
1 の噂, の始末
1 から本丸, という処
不明あらゆる爭鬪破, 不明お房も, 不明かいやもう, 不明から出るので, 不明がちであったが, 不明さは触覚, 不明じゃとこのよう, 不明そのものがやがて, 不明ぞや, 不明だったらこのミマツ曲馬団, 不明だつたが近頃, 不明だつたさうであるとにかく八十, 不明ちと心外でございます, 不明であり捉えどころの, 不明であればいや, 不明でこまっている, 不明でございましてまさか, 不明でございましょうな, 不明でわからんと云つて, 不明で困っている, 不明で困ってるんです, 不明で戻ってくる, 不明で解けない個処が, 不明というしかない, 不明といったところで, 不明といふのも, 不明とかいわれて, 不明としてさし措いた, 不明となつた節折り, 不明とに自分の, 不明とは残念な, 不明とばかり報ぜられて, 不明とも伝へられた, 不明とを悔いる反省, 不明なあるひとりの, 不明なほと, 不明なら現れないわけだ, 不明なりけり自らに, 不明なりし人々は, 不明なんて人が, 不明についてはどのよう, 不明に対して親身の, 不明に対する憤りの, 不明に関して一つとして, 不明に関する切抜記事帳を, 不明のみでも, 不明もう五機は, 不明もしくは不定な, 不明よりも一層非難, 不明らしいが地方, 不明アントニヨは一六二七年殉教, 不明ゼヒトモ警戒ヲ要, 不明一説にはこ, 不明不明にあらず, 不明不注意からくる, 不明二十一万焼け出された人口, 不明佐賀町河岸での人殺し, 不明先ほどからの無礼, 不明原城乗入れの, 不明古註曰コローニアは, 不明妻サヾエはそれから, 不明姉妹共故人となられ, 不明小瀬復菴に宛てた, 不明徽となった, 不明惜しい品でない, 不明意志の弛緩, 不明或ひは, 不明戦ひはその, 不明明治四十年一月と推定, 不明暸不確実になっ, 不明木立や築山, 不明樹明君が雲隠れ, 不明海中に投身, 不明澄江という娘, 不明病ということ, 不明石磴石燈籠手水鉢等はことごとく, 不明第三のは, 不明者等はそこ, 不明船のなか