数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~種々 種類~ ~種類 稱~ 稲~ 稽古~ ~稽古 穀物~ 穂~ 積~
積り~
~積り ~積ん 積極~ 穴~ ~穴 空~ ~空 空中~ 空地~ 空想~
19 あつた
7 いた
4 いたの, 来て
3 いる, いろ, 出て, 居たが, 居る, 聞いて, 自分から, 読んで
2 [31件] いて, いるの, いるん, いろと, ごわす, どこの, ゐた, ゐたの, ゐたらさ, ゐて, ゐるが, ゐるらしい, 上り込んで, 仕立さした, 俺の, 入つた, 家へ, 居た, 居て, 居ります, 居るの, 拵へ, 持つて, 書いたの, 書き始めたもの, 東京に, 緩り, 自分の, 記事なども, 連れて, 遣って
1 [364件] ああした投書, あちこち, あつたらしい, あつたらしかつ, あなた方も, あの晩, あらうが, あんなに騒ぎ立てた, いたが, いたところが, いた然るに, いながら, いなくっては, いふと, いましたの, います, いらっして, いるうち, いるが, いること, いると, いるなど, いる男, いろいろ云い出し, うっかり若槻ロンドン軍縮会議全権, えす, おいで, おとなしく帰る, おやり, おられるの, おります, おるかは, おるの, お俊, お出でなさる, お前さんは, お前先へ, お寺の, お種, お米, お聴きください, お間違, か, かいて, がんすが, くれて, この世では, この図, これからあなた, これから吉原, これから大, こんなこと, ござえますから, ござりますれ, ござりやす, しっかりやっ, しっかり持て, するす屋, せうか, そこへ, そっと話そう, その折, その計略, その門, だが手前能, でも, どさくさまぎれ, どし, なぜ遣らない, はねいと, ぼつ, まあ聴け, やって, やります, やれば, わざと塩町行, わざわざ来た, わざわざ長野, ゐた十吉, ゐても, ゐなさい, ゐます, ゐる, ゐるから, ゐるらしいから, ゐるらしいん, サテ三人し, チョイ, チヨイ, トラック三台で, フランス語で, プロレタリア文学の, ヴェランダに, 一つ芝居を, 一疋の, 一發小銃を, 一際精神籠め, 上げて, 上りこんだ家, 上機嫌で, 両側の, 久しく手入れ, 之を, 事に, 云った, 云ったの, 云ったん, 京都で, 人通りの, 今夜なども, 今度出, 今日は, 仕事の, 他に, 但ある, 位牌と, 何となし, 何の, 何処へ, 作つた長歌が, 使つてゐる, 働いた事, 働かなければ, 働きまするの, 優しく言, 元吉の, 兄の, 先ず正太, 先生へ, 入つたら, 其いひ, 再び階下, 出かけよう, 出掛けたおらア元, 出掛けたので, 出掛けて, 出掛けると, 別々に, 勅撰せられた, 勉強し, 勉強せよ, 北海道の, 却って怪美人, 取扱つてゐた, 召集する, 合宿を, 名倉の, 向へ, 向島へ, 君は, 味は, 呼んで, 哲学の, 單なる, 塔の, 塔へ, 墮落し, 夕飯を, 外に, 外套の, 夜が, 夜業まで, 夫, 夫で, 夫に, 奉公人根性出さんで, 奮発し, 女房も, 娘を, 嫁入の, 宜いかえ, 実は死体, 実際には, 小県, 居たので, 居や, 居りましたが, 居りましたら思い, 居りますた, 居りますん, 居るさ, 居るし, 居るに, 居る男, 居れ, 居間へ, 山道へ, 山門を, 川春の店さきまで, 己は, 市中には, 席亭が, 帰つて来た, 幸次郎は, 幽霊塔から, 幽霊塔の, 店名を, 度胸を, 引き取ったら子供, 強ち, 当ての, 往きねえナ, 往って, 得心し, 得意に, 御亭主, 御免を, 御出でなさい, 御座ます, 御聴取, 御聽, 微笑を, 心嬉しく, 忍び入り軍治は, 思わず伯母, 急に, 恐る恐る手術, 態, 戎橋の, 成るべく靜, 成る可, 扉に, 手前の, 手拭を, 手捕り, 批判する, 承知し, 拵えたに, 掛って, 故意と, 教育し, 教育事業なぞに, 敢然と進ん, 文章談を, 新宿あたりで, 日が, 早く宅, 映画, 昨夜此の, 昼飯を, 晴れが, 暗い混雑, 暢気に, 更に高輪, 書いたもの, 書いて, 書きながら, 書く, 有ったけれど, 有ったの, 有ろう, 村人は, 来たが, 来たという, 来たの, 来てたん, 来るの, 東京から, 根よく, 極念入, 様々の, 権田時介を, 橋の, 止宿を, 此の, 此処にだって, 此方に, 歸る, 殊更に, 毎日出かけ, 毫もこの, 活動寫眞なんか, 瀧の, 火縄を, 無言の, 煙草に, 牛の, 物を, 独断の, 生まれて, 生活といふ, 用心おしなさい, 用心しろ, 田舎者が, 申しませう, 畫紙一枚に, 登つて來た, 石を, 確かり預かっ, 私まで, 立つて, 笑顔の, 精, 約定を, 約束する, 素足に, 紹介し, 聴いて, 胡麻の, 自慢の, 自身に, 舟を, 芳子を, 著した, 葬って, 葬式を, 蛇ヶ沼の, 行きなさい, 袂から, 袈裟丸山から, 裏口の, 襷を, 見て, 見ては, 覚悟を, 解きましたところが, 言うと, 言ったの, 言ったので, 言つ, 言つて見, 言は, 言ッた, 詠嘆的な, 試驗を, 詫に, 話して, 誠に不調法, 読んだの, 諦めて, 諦めるが, 貴方の, 買って, 起上った, 軍務を, 辛抱し, 返事し, 返事を, 通りかかった屑屋, 遅く迄, 運動してる, 運命が, 道を, 遮二無二登つた, 部下を, 重兵衛, 重兵衞, 量見, 釜を, 長剣を, 陶物の, 隠して, 雁首の, 電話を, 韈の, 頼むぜ, 願書を, 飛込んで, 食物や, 馬でも, 馬丁に, 馳け, 験しに, 鷹揚に
8 よ
3 から, がね, な, ね
2 から肌身, か代, つたと, つたのだ, つてさ, なあ, のと
1 [67件] お前は, かそんな, からそんな, からね, からやはり, から世話ア, から妻子, から徳, から自分, から荷物, から行けない, から階下, から黙っ, か聞き, があのほんの, がお, がそこ, がそれ, がそれでも, がただ, がねハハハ, がもう, がもし, が何処, が少々, が心, が父様, が発表, が講義, けど末梢神経, けれども嫂, けれども日本人, けれど四時間, これまで, し不参, そうである, それから忰, つたから, つたのか, つたのかも, つたのだらう, といい添えた, というよう, といった時, とか克, とか彼様, とも言った, と云った, と夫, と此度, と申しました, と見える, と言つて, と話し, と話した, なんでも, のう, べさ, よと姉御, よジョーさん, 人つけ, 出世は, 向うでも, 四階に, 己も, 手前も, 離縁の
12 んです
10 んだ
4 のか, のだ
3 の, のです, んだい
2 んだらう, んでしょう
1 [13件] のかい, のかしら, のだろう, ので, のである, のであろう, のでしょう, ので急流, ので笠神博士, のにいま, んださうだ, んでげす, んでせう
3 のだ, のだろう, のでしょう, んだ
2 がお前, のです, んでしょう
1 [19件] からである, があいつめ, があなた, がこういう, がこの, がやっぱりまだ, がやはりどことなく, が到頭, が帰っ, が朝, が近来これ, そうです, としか思われない, のか, のに, のにとうとう, のに云い出そう, んだろう, んです
3 そうです
2 と云う, 叔母は
1 [29件] かも知れません, かも知れん, から夫人, がいつの間にか, がこの, がさて, がそれでは, がどう, が与えられた, が四, が寺, が状袋, が窓, が西谷青年, が随時, が雨, が霧, けれどそうして, ところが扨, と思う, に, のか, のだろう, ので, のである, のとで, のに後, のを, ようです
10 して
4 なって
3 候
2 積った, 違いない
1 [12件] なつた, なつて, なる夜, 御座候, 成つたん, 相違ございません, 積って, 積る, 致しました何, 違い無い, 願いたい, 餘分に
7 か
6 よ
2 がいずれ
1 [17件] かと言, からいずれ, からその, から必ず, から貴方, か行っ, がこの, がそれ, がどう, が案外, が爾, ね, 叔父さんへ, 同志諸君読者諸君に, 秀子の, 若し強い, 血の
3 なかった
2 あるまいかとも, それでも大分, ないが, なくお家
1 [20件] ありませんでした, あれでも, あんなにし, さら, ない, ないんで, なかったろうと, なかつたで, 兄である, 可愛い娘, 対手が, 居るけれど, 延に, 有るけれど, 有るまいか, 無いの, 無論ない, 輕く, 逆立は, 隠に
1 [23件] かと詰責, からこの, からと機先, からもし, から湯下駄, から私自身, か余, か将, が取りあえず, が火, こと私は, といはれた, との旨, と答えた, と話した, どうかその, のでだけ, 何と目出度い, 余を, 其の執念, 宗教に, 此の, 細川からも
1 [22件] ったせい, ったの, った大地, った恨み, った枯れ葉, った疲労, った苦労, った話, ってここ, ってこんな, ってなま, ってのこと, ってまた, って二百円以上, って十余篇, って汽車汽船, って百円以上, って自然, って行く, るのみ, れるさまざま, れる多年
2 なかつたが, 世間では
1 [16件] あったの, あつた, ありますまい, ありませんでしたが, あんと, その周圍, なければ, なしに, なし管, まゆみちゃんいつ, 何だか覺, 実際本当には, 手紙では, 更に筆, 梅子の, 段々と
1 [19件] お浪, それともいっそ, それとも改心, それは, なんかで, よい, ナア, 一寸御, 何かの, 分らぬ, 医師の, 庭先へ, 忙が, 手を, 災難よけの, 知らん, 知らん次, 自分でも, 馬鹿な
2 定つた職業
1 [17件] あては, です, ところが, ような, 倅が, 処今, 大久保夫人は, 懐中時計が, 東北民族研究中の, 物で, 物語歌で, 珪次との, 男仲間には, 私たちは, 穉気振りなど, 自分の, 顔を
2 ない, ないの, なかった
1 [12件] ありませぬ, その積り, ないが, ないとも, なくても, 斯う, 有りやせん, 毛頭無い, 無いなどと, 無いの, 無かつ, 無論なかっ
2 今は
1 [12件] いつの間にか数十巻, 山を, 愈なつかしく, 成れる島, 熟, 白く高まる, 百餘年に, 的の, 秋風吹きし, 軽からぬ, 遠き昔, 鳥の
1 [12件] か, がそれ, が重さん, と云っ, と幾度, と怪しみ, などと言っ, ッて, 併し, 可い, 是れ, 茲で
4 見える
2 見える余
1 しやしょう, 且つは, 云うは, 見える去れば, 見える斯, 見て
2 が色々
1 かと気が付く, がちやう, が何ん, が幾, が皆なに勸め, ので其の, ので絵, んだらう, んです
1 ないか, ないでしょうねえ, ないん, なかったの, なかったん, なかろうね, 天満を, 無いぞい, 無いん, 馬鹿な
1 からねえ, がイヤ, が左様, が能, が貴方, けれど, し自然, よ
1 それも, ばそのまま, ば夫, も少し, 何故に, 初めから, 馬を
2 な
1 ありけん心, おまへん, が, が昔もん, のにマネージャー
1 て来, て簀子, 哀れも, 山の, 後の, 浮世の
1 いいが, しようさ, ないの, 御座いませんけれど, 無く冠つた, 無く着
1 しれぬ, 知れない, 知れないと, 知れない恰, 知れぬ爾
1 かえってその, どう思い違い, なかつたもの, 合憎, 遠隔の
2 して
1 し浮世, て的, て軽から
1 が僕以外, と三人, と云, と何だか
3 やなかつた
1 やない
1 が何, と疑っ, 余は, 余も
1 どただ今八十枚, ども女, どや, ば落
2 んだ
1 権田時介も, 私の
2 したとは
1 して, 忘却する
1 だ, ですので, になかっ
1 をその, 石塔又は, 雹を
1 から左様, が平野神社, が然し
1 が縁談, が馬, それに良石和尚
1 が彼, が非常, ね
1 ります, りますが, りますの
1 つて何等の, つて威張つ, つて居
1 ゐる溜飲, 恰も小山, 遂に取返し
1 ていった, ている, てゆく
1 問うたら小, 思い余
2 知らぬが
1 て堤, て大雨
1 が稿, のです
1 しを, 言葉としては
1 とばかりに空, のに知らず知らず
1 たって実際そう, つても
1 て山, て末
2 でも何枚
1 また一ツ, 又一ツ
1 と円道, と圓道
1 埃の, 雪の
積りおりましたこと, 積りかかっていた, 積りかたはさまざま, 積りかなどとよく人, 積りかなんかで有るぜ, 積りさすがの, 積りじゃったが, 積りそれが千年, 積りたればこれ, 積りだい怖い人, 積りだったらしいのであります, 積りだつたかと, 積りつもつて短歌成立前, 積りつもると大雨, 積りでありましたが先づ台湾, 積りでありませぬから文書, 積りであるらしかったがあと, 積りでかうやさしく云つて見た, 積りでこそ保証人には, 積りでございましたが残念, 積りでございますれども何分, 積りでじつとして動かぬ, 積りでないが西洋人, 積りでねえんだ, 積りで御座いましっろうか, 積りどうなること, 積りなおその上, 積りなくても長い, 積りなりしと語りたる, 積りなんかい, 積りなんてそんな無理, 積りにて油断なく, 積りにや歌が, 積りはじめるとこれ, 積りはじめ正月へかかる, 積りましたけれど午後, 積りやうは如何, 積りらしかつた, 積りらしく老人は, 積り一方には手紙, 積り三尺と重なり, 積り今夜の出発, 積り伊豆山には霰, 積り伝七郎の肩, 積り伯父さんの前, 積り切れぬ多くの, 積り又新吉さんが, 積り古りた落葉に, 積り多くの屋根, 積り太ってゆく, 積り庭木はへし折られ, 積り役人になる, 積り心に古き, 積り掛けた雪が, 積り損ひが, 積り方じゃありません, 積り方ぢやありません, 積り是も人, 積り熊の毛皮, 積り百本二百本というよう, 積り積つた失敗と悔恨, 積り積つた結果の整理, 積り積つて十五册になりました, 積り積つて大分に成りました, 積り積つて此の先生活のあて, 積り累なりて, 積り縦に敷きます, 積り縱に敷きます, 積り重った伝統的な, 積り重なる日が, 積り重る恨のほどを, 積り雑木山の地肌, 積り雑草生い茂り昆虫類, 積り顕われた土, 積り顕れた道路の, 積り黒く樹木の