数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~抱え 抵抗~ 押~ ~押 ~押し 抽象~ 拍子~ 拔~ 拙者~ 拳~
拾~
持~ ~持たない ~持ち ~持っ ~持った ~持つ ~持つた 指~ ~指 ~指し
7 みると
6 来て
4 きて, ゐた, 来たの
2 も, やる, 役立てようと, 戻つた, 投げました, 行くこと, 行くと, 見ると, 食べたり, 食べて
1 [110件] あげただけ, あそぶ, い, いかなければ, いきなりかぶりついた, いけば, いつて, いつも腹, お帰りなさい, かぶつ, きた, きたと, きたな, きたもの, きた女ぢ, きた海泡石, きては, きやが, くれた, この年月, しまつたら枝, しまふと, そしてどうしても, は一字, は傍, は入れました, は外, は忙, は投げ, は投げし, は投げつけました, は百舌, は石, は聲, は袂, は鷲, みた, みたまで, みること, もつて, も拾, も拾つて, やらうか, ゆく, ゆくと, よ, るの, ゐたから, ゐたり, ゐた武さん, ゐた頃, ゐた鴉, ゐました, ゐよう, ゐる, ゐること, ゐると, をります, 下さるの, 下すつた, 下すつたの, 仮に源氏, 其の價値, 出て, 取つて仕舞, 居たが, 居らつし, 居る奴, 居る渚, 届け出た者, 差し出した, 帰りました, 投げたり, 投げつけたもの, 投げつけようと, 投げる, 投げ込むと, 抛りつけた, 来たこと, 来たやう, 来た木の実, 来た花, 来なさいと, 来ようと, 来るとき, 渡した時, 積んで, 置いた領巾, 置いて, 行かうと, 行きませう, 行く, 行けば, 行けるかね, 被つた, 見たり, 見ますと, 見ようと, 見れば, 読む, 読むで見ました, 読んで, 讀むこと, 讀むと, 走り出すもの, 逃げお, 遣らうか, 長く伸びた, 食べたので, 食べてても
8 をした
2 てこれ, に疲れる, に行きます, に行つて, のお, の研究, 續ける, 読みに, 読みを
1 [92件] おまけに, が片付いた, それで上手, それを, たちが, て, てかつ, てその, てだかむ, てはおのれ, てほ, て命, て宛行, て帰り, て得し, て憂, て懷中, て拳, て救世主, て楽, て胸, て蛇の目, て袖, て読む, て高く, ながら, ながらこの, ながらこんな, ながら云, ながら手, ながら歩い, にお, にし, にそれから, にまた, に成る, に来, に来た, に歩きはじめた, に行, に行く, に行ける, に行つて其下, に走つた, に連れ, に開け放し, に駈け, に駈け出す, やすいからす, をし, をする, を目あて, テキ屋コック旅館の, メーターの, 丈が, 三円で, 上ぐ, 上げも, 不敢, 主に, 乍らそんな, 乍ら云つた, 反古を, 困難な, 場へは, 実生を, 家の, 山水に, 手が, 折紙細工を, 拾ひ讀んだ, 新筆墨, 日が, 更に落ち, 毬の, 浅草, 火を, 物が, 物した, 物だ, 物の, 物を, 私に, 細かいこと, 給へ, 自然面の, 艫舳に, 若布を, 詩境を, 集めの, 鞘に, 鞭を
8 ことが
4 のも, やうに
3 のを
2 のが, のぢ, のである, 事が, 事も, 女, 少女子が
1 [55件] いびつだ, がごとく, が如く, ことで, ころ顏を, それは, といふやう, にあらず, にともしからず, には, にも尾, にも拾, にも暇, に任せる, のだ, ので, のであつ, のは, ばかしだ, やうな, やら, や奴, よりも何処, タバコの, 一字一字の, 事とは, 事等に, 人々の, 人と, 人に, 人わらびを, 古塔, 名手で, 吸殼を, 場合には, 場合は, 外に, 夢を, 奥山の, 姿我ながら, 小さな, 山も, 心臓の, 感覚の, 手の, 橡の, 疾か, 瞬間にも, 米は, 老媼も, 草の, 試みが, 間で, 餌も, 騒ぎが
2 もあれ
1 [53件] かりて, がとこチヨロマカ, がみんな, くれたと, くれて, くれると, しか残らない, たった一人, たらずの, だけルーブル, だった, ちかくのこっ, であるが, でいい, でお前, で三日, で蓄音機, で買える, で通いました, といふ意味, と云, と云う, と大きく, なり, なン, にはとっくに, にはなるだろう, のかけ, のところ, の副賞, の損, の時, の貯金, の金, ばかりの保証金, ばかりの金, ふだを, ほどなり, もする, もその, もはいれ, もやっとけ, も下, も買っ, も買つて, も送れ, を選挙資格, ノ豪華版, ヲ下, 御郵送, 貸さないこと, 近い現金, 近くある
1 [38件] じゃ云うたら, たい, だと, ですよ, でよろしい, で何, で売っ, で私, で買っ, で食べられ, というコロッケ, といふことに, なら本当に, なんてもう, にも暴騰, のとき, のバナヽ, の労働, の化粧水, の大豆, の巨額, の珈琲代, の白い, の私, の穴, の蕎麦, の薄, の香奠, はあるだろう, もない, よりと書い, を倹約, を取られました, 又前, 拾ったよ, 渡す茶菓子, 買う, 買って
13 うと
4 うとして, うとも
2 して
1 [12件] うとしても, うとは, うよ, せた男, せぬ窗, せられる, ない, ぬ, ぬ者, むとするとき帳場に, むとするよりも甚しき事と, むとすれば
2 て
1 [27件] お腹の, そのかたち, てここ, てそれ, てつく, ては假名, て乳, て人, て克明, て其, て弟, て彼, て御覧, て懐, て手, て更に, て書いた, て殆ど, て穴, て見る, て見れ, ながらそつ, ながら二階, ながら夫人, ながら自分, 坂の, 舞台の
2 て見る
1 [20件] て, ていく, てその, てゐた, てゐる, て一生, て人, て凝視, て剥製, て取, て口絵, て壺, て泣い, て狙ひうち, て秘か, て頤, ながら, ながら彼, やうとは, 舞台の
2 て火
1 [17件] これを, て, てそれ, ては比べ, てゐた, てゐる, て何, て吹聴, て年月, て底, て来る, て此篇, て温室, て貰つた手紙, て部屋, 又た, 銀の
1 [18件] お汁, からこそい, からオ, か目, か谷川, がとちゆう, が傘, が忿怒, けれど其時, となつ, と云, と云つて彼女, にすぎぬ, は丑松, ばかりでなく, よりも嬉しく, んぢ, 小さいの
2 とそれ
1 [15件] ことが, と, とき私は, とこいつ, とその, とボコボコ, と封書, と彌生, と腕, と騒ぎ, のは, まで四世紀, ものであります, や奴, 場合が
2 いふこと, いふの, もなく
1 [11件] いふよりも, いふ経験, すれば, それを, も, 何事も, 僕を, 同じこと, 品川まで, 津の, 相合傘の
2 たりした, てみる
1 [11件] たり, たりし, たりする, たりめいめい, たり或は, たり捨て, たり薪, たり遊び, ちやならん, ている, ておい
2 だと, でなければ
1 がやつぱりからにすぎなかつた時, が寅さん, が最初, だらう, である, に其漁師, は嬉しい, は河内, も嬉し, を喰
2 が一枚
1 [12件] が五枚, が貯金, が風, でふくらん, で壱円八拾九銭, のかなり, をハトロン, をピラリッ, を壱, を引っぱり出した, を掴み出した, を貯金
1 [13件] たりといふやう, てきた, てさ, てそれ, てゐた, てネプチユン, て並べる, て投, て来れ, て行かう, て行く, て見よう, て賞め
3 たの
2 たもの
1 たかの, たりする, た大きな, た石斧, てそれ, て水, ること
1 [12件] から弐拾円位貰, が普通, が私, ずつ送金, でも宜, なら拾五円, なり, に過ぎない, は己, やって, 取ると, 送ったって
1 [11件] と, としかし, とその, と二三歩前, と口, に若し, のでした, のを, 事が, 人だ, 梅津院と
1 [11件] だそうで, とか些, と云っ, にし, のと, の金, ばかり私, ばかり貸し, も遣っ, よこすかと, 也
6 した
1 したと, したもの, して, でに尽力せり
2 柴を
1 と云, のが, ものです, ものを, 形が, 彼地の, 感動的な, 茶人の
2 てしまひました
1 て其家, て參つて, て堪る, て棺桶, もせず散る, 不朽化され, 編輯者に
1 これを, ては母子, てゐた, てマンマ, て仔細, て手, て歩くつ, ながら, 柿の木に
2 となる, なり
1 です, で買つた, になつ, の金, の鰻
1 に過ぎぬ, のが, までだ, ものが, 人の, 句七つ, 大根を, 手帳を
1 のだ, のです, ばかりの貝, ぼろきれ, やうに, 時だ, 真珠の, 阿蘭陀附木
1 とも知れず, と云, のが, ものかと, ものである, やうな, 物置小屋の
1 この鳥, は鎌倉, もまた, 玉は, 石を, 落椿かな
1 なあ赤痢, のあの, のであつ, のであらう, のとしては大物, のなん
2 て寄席, て市長
1 て, て民衆
2 事である
1 のだつた, のも, 時に, 芸当などは
2 とも出
1 と, とあれ, との生きる, ともありませう
1 ないで, なかつたが, なかつたそれ, なくて, ばい, り
1 が御, と死する, の乗り合い, の無い, ばかりの中, も角力取
1 が二枚, が出た, のかなり, の束, を二枚紙, を手
2 と思つて
1 とおも, と爭, と誰
1 に世に, に先, に子供, に池, の梯子
1 だってかまう, とこの, とは, の家, の家賃
1 されるかという, し維新, し難い, の難, を始めました
3 して
1 した, するその
1 で可, とちら, の稼ぎ, もお, を帳場
1 つつ任意添加, て戴き, 殊に, 難き混亂
1 さ, だし, であるが, でも
1 いた, いったあの, おく, 二十六七歳かと
1 して, ゆくには, よくあそび, 駈けて
1 ことが, ことは, つもりだつた, 才が
1 さうし, てこれ, て勿體, て藏め
1 かも知れない, が拾, ひまに, もので
1 が手, の仕度金, を寄贈, を送った
1 で買った, という予算, のランチ, 残って
1 しかない, とか書き出され, の請求, の附加税四拾何円
1 でお, 云いつける団長, 出して, 随分値
2 の内
1 はと, を送り来る
1 だ, だもの, ですよ
2 を力一杯
1 を
1 をクヅ鉄買入れ, を王様, を袂
1 べました, べよ, べれ
2 つて
1 つたやう
1 るかた, ること, る気持
2 とした
1 としました
1 さうである, ば, ば拾
1 てゐましたら, て見よう, 以て
1 もので, 貝殻の, 貝殼の
1 うれし, の多し, 面倒で
1 明治も, 眼だけで, 芋粥を
1 いや人間びろいをしたのであるが, したぞ, なされたの
1 てその, て来た, て番える
1 し不思議, たって, て見ます
1 ならいつ, なら手放しても, は毎月
1 でございます, もかきつづけられる, 一時に
1 を持っ, を数え, を頂戴
1 なもの, な夢
2 は
1 を色, を飼つて
1 などを奏する, を挙げたかつた
2 を込め
1 ゐると, 生きて
1 の中, へ棄てた
1 の炉傍, の爐傍
1 といふ聖, に苦吟
1 て呉れました, て給
1 て心, 救ひだされる
1 しは, て
2 り
1 からです, とも思はない
1 がある, をする
1 のが, 骨は
1 けれどもそれと, 面白さ
1 てしまひます, てやつ
1 て, て心
1 て微細, て罠
1 てゐる, て居る
2 ことに
1 きりな, だけで
2 ことに
1 が今年, が句
2 いでに
1 はひとり, 來て
1 上げても, 五拾の
1 えに, って来んだ
2 た
2 も棄て
1 で質, の金
1 のは, ほどの人
1 に対する労力, のため
1 を下され, 被下
1 では安い, の高
1 と筆太, を下し置かる
1 の奢侈品, の燈明
1 ないし六拾六哩, にし
1 だ米, に相当
1 の貸した, も借り
1 のうち, を渡す
1 て見れ, 爾雅
1 ことが, 果敢い
1 からは又, の風景画
1 のお, 近い交際
1 の作品, も自力
2 が無
1 ましましき, も二十歳
1 でこれ, に既に
1 に海首座, の海首座
1 ばかり有ります, 計持居申候
1 だったでしょう, のもの
1 で失望, 入れて
拾いっこをしよう, 拾た者が, 拾つかぬ處まで, 拾つたことがある, 拾つたとたんに私, 拾つたら其れ, 拾つたらさう沢山ある, 拾つた一人で相手, 拾つた上野と一, 拾つた人力車は勿論, 拾つた冠をかぶり, 拾つた冠ぢや, 拾つた土栗といふ星形, 拾つた夕暮れです, 拾つた子供だから, 拾つた少年があつ, 拾つた川と同流, 拾つた懐疑の花弁, 拾つた故郷の裏山, 拾つた新品で何, 拾つた有様に私, 拾つた村長は今, 拾つた樹明君から雑草, 拾つた気味がある, 拾つた活字をいつ, 拾つた男は後々, 拾つた石鏃は亡くなられた, 拾つた筐のなか, 拾つた者は飛んだ, 拾つた貝を力, 拾つた金を届ける, 拾つてお話をする, 拾つてそこにゐた, 拾つてキヤラメルの空箱, 拾つてステッキ代りに体, 拾つてページをばら, 拾つてポケツトに入れる, 拾つて一しよに, 拾つて一つを恭しく, 拾つて一時の飢寒, 拾つて丁寧に箱入, 拾つて上つてはバルコニー, 拾つて二三度叩きつけると, 拾つて二卷を爲, 拾つて他の器物, 拾つて以来の名称, 拾つて仰向けの儘, 拾つて佐和山へ引退, 拾つて俗にねこ, 拾つて別のポケツト, 拾つて力一ぱい海の上, 拾つて同好の諸君, 拾つて問題そのものは氏自身, 拾つて嚢に入れた, 拾つて埃をふき, 拾つて外套の下, 拾つて大使館に行つて, 拾つて婦人が皮, 拾つて家に持歸, 拾つて宿へ帰つて, 拾つて密と大道, 拾つて帰つてきたが, 拾つて帰り途にそれ, 拾つて当時を偲ぶ, 拾つて来やがれ, 拾つて此の事, 拾つて歸られた捨子, 拾つて河の中, 拾つて河原で飯盒, 拾つて泣顏をし, 拾つて煙草の代り, 拾つて片足にはき, 拾つて町へ売り, 拾つて癖に成つて, 拾つて皆に打つ, 拾つて篩にかけ, 拾つて納戸へ入る, 拾つて綺麗に洗, 拾つて總合して, 拾つて自ら大工の業, 拾つて虎猫に渡さう, 拾つて説明のつく, 拾つて足を運ばう, 拾つて銀座へ出た, 拾つて闇の奥, 拾つて電信柱にぶつけ, 拾つて顔をあげた, 拾つて食つてゐる, 拾てて立ち上つた, 拾てられ垣を, 拾てられたままに, 拾と称する一部隊, 拾というやつは, 拾はい奴, 拾はせようぢや, 拾はつしや, 拾はにやならぬいんま, 拾はば消えん玉篠, 拾はれたらしく二週間も, 拾はれないうちに, 拾はれなきや第, 拾はれませう其時私は, 拾はれると間もなく, 拾はん畔路にさ, 拾ひあげたい問題といふ, 拾ひあげたらしい頃合ひ, 拾ひあげなければならない, 拾ひあげられた雀は, 拾ひあげ仰向に, 拾ひあつめるすべも, 拾ひかくされあわてて捜し, 拾ひかてに, 拾ひきつこれに, 拾ひきれないほどそれ, 拾ひけん名は, 拾ひした一揆側の, 拾ひしむくいなるらん, 拾ひだしたといふ, 拾ひつこの命, 拾ひつ二つ三つ拾ひやめられぬ栗, 拾ひでもし, 拾ひとつて塵取, 拾ひなさるアルルカン, 拾ひぬとこそおも, 拾ひはじめてゐた, 拾ひばれんで印刷, 拾ひますわ, 拾ひもちて, 拾ひやめられぬ栗に, 拾ひゐる象は, 拾ひ入れそれを, 拾ひ出さうとする, 拾ひ出さねばならず, 拾ひ出し切り取つては, 拾ひ出せなかつたがそれでも, 拾ひ取つた破, 拾ひ取つたことが, 拾ひ始めたのは, 拾ひ当てた物品によ, 拾ひ得る心理を, 拾ひ揚げながら, 拾ひ来し落葉け, 拾ひ来しきそのもみぢ葉, 拾ひ歩かなければならなかつた, 拾ひ歩くやうな, 拾ひ立てて中傷, 拾ひ育てたのが, 拾ひ読みした後早く, 拾ひ讀みをした, 拾ひ讀んでゐる, 拾ひ込んだ土を, 拾ひ開けて船切手, 拾ひ集めたらあれでも, 拾ひ集めたらしくこの時, 拾ひ集めたる小石の, 拾ひ集めつ慘然と, 拾ひ集められてゐるらしい, 拾ふからである, 拾ふたりするもう, 拾ふてあるくのが, 拾ふて来たは何ぞ, 拾ふて来なければならない, 拾ふべく椹野河原へまで, 拾ふも暮らすは同じ, 拾ふ落した物を, 拾ふ落ちた物を, 拾へどもなほしげし, 拾まで否否否否否, 拾もおそれを, 拾りとも云, 拾ッテ持ッテ帰ッテ大兄ヘ見, 拾ツて出, 拾一対を探り出し, 拾一挺ある鉄砲, 拾一月の一日, 拾七万八百石の島津家, 拾上げると梁, 拾九歳御陵は畝火山, 拾九銭なぞと云, 拾五丁甘草の花, 拾五円位ある筈, 拾五円現金で入れ, 拾五圓也を貰つて私, 拾五日故に左, 拾五金もやらね, 拾五銭也の女工さん, 拾五間御役家, 拾五間幅の道路, 拾人かしこに弐拾人, 拾人斗りも, 拾人計り引連れむかひに, 拾人計り鎗持て立並び, 拾伍六円の収入, 拾何人が餓ゑるでせう, 拾何圓の生活費, 拾余万部を売り尽し, 拾兎園之残簡, 拾八九の赤ら顏紫め, 拾八人力あると, 拾六未年九月松平紀伊守殿御所司の時分, 拾円ぢやない, 拾円ニテマント新調二百円ニテ衣服ト袴ト白足袋ト一揃イ御新調, 拾円也とした, 拾円以上にもなっ, 拾円位いはいる, 拾円奮発して, 拾円平均百五拾円あったらナムアミダブツ, 拾円札二枚を投げ出す, 拾円札封入して, 拾円紙幣二十枚お借りした, 拾円若干を故, 拾円貸したまえ, 拾出來なくなつた, 拾參圓なり, 拾収すべからざる混迷, 拾収策の何れ, 拾取って自由, 拾取ると共に静, 拾四年十二月廿四日ふと出, 拾四歳の若武者, 拾四銭は必要, 拾圓位ゐの, 拾圓十五圓といふの, 拾圓紙幣が五枚, 拾壱円ばかり買つた, 拾壱円也東京での生活線, 拾壱円八十六銭ございました, 拾壱銭しかない, 拾壱銭強にしか当らぬ, 拾壹號第拾貳號, 拾子等実子でない場合, 拾尺福島県と群馬県, 拾年あまりの詩, 拾年以上も経, 拾弐円を得し, 拾弐銭どんづまりの世界は光明, 拾弐銭也のれんを出る, 拾弐首さること, 拾時頃だろうか, 拾木のたちまち, 拾本以上並び其, 拾桜また今日, 拾歳下なので, 拾歳前後のほんの, 拾片の黄金, 拾玉集慈鎮の歌, 拾競をし, 拾紫鶯を鳴かし, 拾綴して, 拾翠約空違, 拾葉集や礼儀類典, 拾読みして放たらかす, 拾貫メ欠けちや心細い, 拾貮錢だと, 拾貳年の關東大震災, 拾銭あまりしかない, 拾銭のと五拾銭, 拾銭シオン五銭買って, 拾銭丸をひねった, 拾銭寄進して, 拾銭引きと日給袋, 拾銭玉一ツきりしかない, 拾銭白銅をチリン, 拾錢ぢや爲樣, 拾錢購ツて下さい, 拾錢銀貨二つかけた位, 拾集に没頭, 拾集めるのが, 拾頭が分泌, 拾首さること, 拾骸の功