数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~日 日々~ 日光~ ~日光 日常~ 日本~ ~日本 日本人~ ~日本人 日本語~
日記~
~日記 日間~ 日頃~ 旦那~ ~旦那 旨~ ~旨 早~ ~早 早い~
38 つけて
13 書いて
12 読んで
9 見ると
7 つけた
6 出して
5 つける, つけること, 見て
4 つけるの, 附ける
3 つけたり, つける事, 抄し, 殘した, 見ても, 誌す, 読むと, 読んだ
2 [25件] お前に, つけたよう, つけるか, 取り出して, 執りあげて, 手に, 探すつもり, 旅の, 書きはじめた, 書きはじめたの, 書く, 書くこと, 書くという, 検べて, 焼失し, 私に, 私は, 見たの, 見つける, 見ますと, 見るに, 認めて, 読みつ, 調べて, 開いて
1 [254件] お前へ, お書きなさい, かいて, かきかけて, かきつつ, かき始めて, かく生活, くりかえして, くり返して, このまま自分, したためた, しらべる為, そのままその, その儘, その家, だいぶ整理, だんだん読みつづけ, つ, つかったが, つけ, つけこれ, つけたいと, つけたきり, つけたくても, つけたっぷり, つけたりなど, つけだした, つけてから, つけない, つけましょう, つけるかは, つけるため, つけるひま, つけるやう, つけるん, つける人, つける四月二十九日, つける散歩, つける時間, つける気, つける義務, つける習慣, つけ出した, つけ始めそして, でたらめに, とびとびに, とりだして, なまけた, ぱたりと, ひつぺかすやうに過去の, ひろげて, ぴしゃりと, へそ日記とは, ほうりっぱなし, まとめ, まとめやう, めくつて, もう一日, もととして, もとの, やめに, よこして, よめば, テーマに, 一応読ん, 一瞥せよ, 丁寧に, 二年あまり廢さなかつた, 仕舞わないうち, 他人に, 休んだ, 何度も, 作つてゐた, 作らば, 作るという, 信ずるよう, 借りて, 借り受けて, 全部見たくなりた, 再びこんな, 再び何ん, 出した, 出したり, 初めと, 参考として, 又読み耽っ, 取りて, 取り上げた, 取り出し暗い, 取出した, 受取って, 叩きつけた, 右に, 四枚書いた, 声を, 大へん, 奪った, 奪って, 奪われた方, 女も, 小さい手帳, 少し抄出, 左に, 幽閉中唯一の, 幾度も, 引いて, 引っくり返して, 引っぱり出して, 引用する, 御覽, 怠つて, 愛読した, 懐に, 手がかりに, 手にと, 抄写した, 抄出する, 抜書きする, 披け, 持って, 持出して, 探した, 探したこと, 探すべき機会, 探す気, 撰り出し, 散らばった紙, 書いたあと, 書いたが, 書いたり, 書いたわけ, 書いた者, 書いた香蔵, 書いてから, 書かうと, 書かせそれ, 書かせる, 書きかけて, 書きたくて, 書きつけようと, 書きとおした, 書きましたの, 書き其中, 書き初める, 書き始めた, 書き始めたくなって, 書き恋文, 書き或いは, 書き終って, 書き終つて, 書き込んだ, 書き込んで, 書くじゃ, 書くため, 書くといふ, 書くなんて, 書くの, 書くべく罫紙, 書くより, 書く事, 書く五行, 書く人, 書く代り, 書く例, 書く時, 書く随筆趣味, 書けと, 書けなくなった, 書け見たところ, 書こうか, 机の, 検するに, 残した金兵衛, 残して, 毎日怠らず附けた, 永久に, 涜し, 煙の, 片付けて, 片付ける, 物し始めた, 発表する, 発見した, 発見た, 盗み出して, 研究する, 研究発表される, 種に, 繙いて, 繙きかけては, 繙くに, 繰って, 繰つて, 繰り返して, 置いた, 翻して, 自分の, 著した人, 葬って, 見せて, 見たが, 見たこと, 見たでしょう, 見たよ, 見たら八月, 見たるに, 見てから, 見る日, 見れば, 見出せない腹癒せ, 記けだした, 記す心持, 話すの, 認めたので, 認めつつ, 読まないこと, 読まないで, 読まれる人, 読みかえして, 読み死んだ妻, 読み終わり看護婦, 読むこと, 読むそして, 読むその, 読むに, 読むまで, 読む者, 読めば, 読んだこと, 読んだもの, 読んだ二階, 読んでから, 読返し, 調えるよう, 調べたのち, 調べなければ, 讀んで, 辿りつつ, 返しに, 送つて貰つたの, 送ること, 錦子に, 閉じたが, 閉じて, 閲するに, 附けさせる, 附けずに, 附けたり, 附けて, 隠して, 雑記帳に, 頁の, 頭上高く, 風呂敷包みから
20 中に
8 中で
7 ような, 中には
6 一節を
5 なかに, 筆を
4 ことを
3 なかで, ように, 手入, 手入に
2 [26件] そのあたり, やうな, 一番終りに, 一筋に, 一節に, 一頁を, 中から, 中での, 中の, 他の, 作者が, 作者は, 成らぬ縁故, 手帳を, 文章が, 断片の, 日付は, 最初に, 最後の, 母を, 溜ったの, 灰の, 筆者は, 筆者も, 続きを, 頁を
1 [171件] あれは, いかなる書, うえの, うちで, うちに, うちには, うつしである, おそろしい記事, きれはし, ことなどが, ことも, それと, ただ一ヶ所不敬にわたる, どれにも, なかの, なかや, なかを, ひとつと, ほうが, ほんの一部分, みゆきの, もう少し先, やうに, テマである, ノートの, 一つも, 一人興なし, 一句である, 一条を, 一節, 一節が, 一節だ, 一節だった, 一節であり, 一節である, 一節には, 一部を, 上から, 上で, 上では, 上には, 上を, 上表紙に, 中でも, 中において, 中にも, 主が, 主人公なる, 主近衛政家, 事である, 事は, 事思ひ出す, 假名文字活字日誌を, 先に, 入ってる抽斗, 全生命, 全部が, 全部である, 八月の, 写しを, 処処に, 初めに, 初校, 十二月二日の, 原稿の, 去年の, 史的價値は, 唯一なる, 多くは, 大略なり, 大部, 大部分, 女が, 如き体裁, 少女な, 川場の, 己巳五月十三日後の, 巻を, 巻頭に, 形式で, 形式と, 役割を, 後半とも, 性質が, 戊辰十二月十六日を以て, 所々に, 手のと, 手帖と, 抄録に, 抜書き, 抜書を, 拔書である, 持主に, 摘要を, 数節を, 整理などを, 整理洗面所の, 文から, 文を, 文句に, 文字を, 文学的価値は, 文章に, 文章には, 文章は, 断片が, 断片でございます, 断片と, 断片を, 断片性は, 断簡が, 斷片さへ, 方々に, 方には, 方も, 方を, 日に, 日附が, 書き出しには, 最も抽象的, 最も根本的, 最初の, 本文から, 本来の, 本色は, 果敢なき, 根本的性格が, 次ぎの, 永正三年四月の, 深雪と, 深雪や, 深雪を, 溜ってたの, 灰と, 白いまま, 破片, 秘密, 端に, 第一等, 第一頁, 第一項, 筆は, 筆者が, 筆者たちは, 筆蹟が, 節々を, 紙が, 索引を, 終りの, 終わりに, 著が, 著者が, 著者などは, 著者も, 表紙には, 西村子, 言葉と, 言葉の, 記事に, 記録する, 話を, 謂わば, 資格を, 部に, 里の, 開巻第, 頁に, 頁の, 類は, 類ばかり, 魅力だ
14 見えて
11 書いて
9 よると
6 書いた
4 ある, かれは, よれば
3 あらざること, こんな事, しるして, つけて, 出て
2 [17件] かう書いた, こう書い, こんなこと, して, しても, みても, 再び自分, 拠ると, 書いた事, 書き込んだ, 書くの, 残れり, 由ると, 私は, 見える, 誌けて, 認めて
1 [146件] ああ書い, あった, あつて, あらざること照, あらわれた借財, あります, あるが, あるの, いつかまた, いわゆる, うごきが, おどろきを, かいて, かうあるから, かきつけたの, かくさ, こう書かれ, こんなところ, さう, さらに生々しく, しばしば見える, しるされて, しるした, しろ漱石, すでに浮舟, その名, その当時, その非人法師, たびたび見える, ちゃんと所書き, つけずに, つけたり, つける律気さ, つけ込むほどの, つけ込んで, つらねて, とりかかったが, なって, なりとも, なるかも, なると, みえぬから, みえる, みえるごとく江戸築地, みる, ゆまきす, よれる者, フォックスの, 一々記録, 一言も, 上ぼれる, 上り得ること, 主題を, 九日に, 云う, 云ふ, 人様には, 何か, 依りて, 俳諧文學に, 再録, 出づ, 到る, 刻する, 午前十時, 叙し, 哀愁の, 堀江令孃と, 外ならずし, 字数が, 寧ろ最も多く, 少納言を, 常に, 彼女の, 徴するも, 感傷的な, 批判を, 拠つて狩谷, 接して, 新吉は, 於いては, 於て, 書いたこと, 書いたって, 書いたところ, 書いた日, 書かうと, 書かれたやう, 書かれて, 書かん初, 書きしるして, 書きつけずには, 書きつけて, 書きつけるの, 書きはじめたの, 書き入れること, 書き残して, 書き留め居る, 書くこと, 書くだけの, 書く気, 書けぬよう, 書したの, 書して, 書す, 書入れ楽屋中, 期待した, 来客と共に, 次の, 正月十三日忌明と, 此の, 洩らして, 源平の, 現はる, 相違なかっ, 移った薬, 罵って, 自分が, 色氣を, 裏切られて, 補繕を, 見えないが, 見えまた, 見えるから, 見えるが, 見えるところ, 見えるの, 見えるのみで, 見える女史, 見える彼, 見え享禄二年, 見え永正三年, 記されて, 記しただけ, 記して, 記すが, 詳しく書い, 誌し, 谷村氏として, 赴いた傾き, 軽い調子, 載すべき事項, 載せて, 還る, 録上し, 食物と
4 ここで
3 彼の
2 これで, それから, 中絶し, 次の, 此に, 私の
1 [107件] あるいはこの, お借りします, お手もと, かけない, かように, きらいだしダメ, こ, ここに, このページ, さすがに, ぜひ頼みます, そのうち, そのまま小説, その後の, その死, その細君, それらの, それを, たえだえ, たしか死後二十五年, ちかごろだらし, ちょうど最後, ない, のせてなかった, みな痛記し, もう意味, やめませうた, やめるが, わたくしの, イツ頃から, オグラ日記と, 一八三四年から, 三十代に, 三太郎の, 下の, 事件の, 二月六日に, 人に, 人間的記録として, 仏独英日の, 他人に, 以上にて, 何と十七日, 元より, 元子を, 全部嘘と, 内生の, 出来て, 初大正六年九月十六日, 則ち, 十八日より, 十六日の, 却り, 吾妻鏡などでも, 吾妻鏡を, 大凡農業日記で, 寺田屋の, 少くとも, 就中平然とは, 山頭火が, 己巳二月六日に, 彼について, 後年に, 従来の, 忙しくとも, 恐くは, 持ち去った人, 文字通り赤裸々と, 文政九年同じく, 文政五年から, 既に十一月六日, 日本語と, 早く死ん, 昭和二年の, 書き出されて, 最上の, 東山時代を, 柏軒が, 概ね農業日記, 正にこの, 此月三日より, 死後何十年後でなけれ, 決して公表, 溢れる涙, 漢文で, 無数の, 特別に, 甚だ簡単, 目が, 矢張り書く, 確かに, 空想たくさんで, 簡潔な, 続いた, 自画像である, 著述家の, 見せるべきもの, 証拠物として, 読みたくない事, 誰も, 軍行日録より, 鎌倉時代にも, 長くて, 附けないこと, 面白いです, 面白かろう, 面白くなるだろう
2 お前の, 聖躬の
1 [65件] あったとしても, あったなんて, あったり, あって, ある, あるがね, あるため, あると, いちばんさ, おろそかに, お休み, こうして終る, ことごとくある, しまって, すでにかよう, そして稀, その所々, つけたいわ, つけて, つれづれに, どの程度, なくとも, はいってるの, はからずも後日解決, 世にいづる, 中学生時代の, 二冊残っ, 信濃に, 入つて, 全然他人, 公表に, 出て, 出版された, 含まれて, 寄宿先の, 当日の, 後から, 抒情詩と, 数冊昭和十二年を, 明らさまに, 書けなくなった, 机の, 欠けて, 此の, 残つてゐた, 殘つたと, 溜ると, 焚かれて, 無いの, 狂ったの, 現れた, 登場する, 相應, 私に, 終ると, 続いて, 編纂出版せられる, 自画像で, 良子刀自の, 証明する, 語って, 転々と, 阿部次郎の, 非常に, 飛び出して
1 [45件] ある巡礼男, いかなる事, いつもの, おやつ, かなりむら, こういう記事, これから先, こんなこと, こんなふう, こんな字, しかしつぎ, そのやう, その後お, その日, それが, そんな個所, とかく食いもの, なお賀古氏, なほ賀古氏と, フロレンスの, ラッソーさんは, 侍醫が, 出て, 別に, 北林弥六という, 単なる女房, 右の, 当時の, 彼が, 彼の, 旅行危険に, 日の, 明かに, 普通あまり理屈は, 月の, 東京帝国大学史料編纂官和田英松という, 残っても, 毎日気負い立った, 略して, 美と, 見えて, 詳しいこと, 陸相の, 震原地の, 鳥入
2 のページ, の上, の中
1 [36件] から何十頁, から破っ, が一冊, である, であろうか, とを加え, と首引き, なので, に, にしよう, に書き留める, に記述, の, のこと, のその, のなか, の傍, の小, の数十頁, の第, はべつに, は見る, は買い求め, もなに, をし, をふせ, を再び, を出し, を押し戴い, を押隠し, を提げ, を本棚, を見やり, を見出した, を買っ, を閉じ
2 短文の, 自叙伝においては, 自叙伝を
1 [23件] その他の, その他種々な, ノート教科書なども, メモの, 傳記によ, 感想の, 感想文を, 手紙が, 手紙に, 手紙は, 手記は, 書信が, 書簡が, 書簡集だけを, 書籍を通じて, 相手方の, 矢立てを, 神戸牧師其他に, 自叙伝においてほど, 自叙伝に対する, 自叙伝の, 自叙伝は, 随筆と
2 いふべし, 一緒に, 言ふも
1 [19件] いえば, いっても, さうでない, ちがいますか, なる恐く, 云うもの, 云う本, 云つ, 句帖とを, 同類の, 呼ぶ事, 或時, 発音され, 研究ノートの, 自叙伝との, 自叙伝とは, 自叙伝に対する, 金銀出納帳とだに, 長崎にて
2 ある, のせむとて買
1 [21件] あまりていねい, ありまた, この子, つけたり, つけて, とぎらしたので, ない詩十篇, よく附け, 一ヶ月程, 亦良子刀自, 今は, 大正四年正, 当日は, 文明六年すなわち, 書かないやう, 書きぬ百合, 書き改めるし, 書く事, 書けなくな, 発見の, 詳しく書い
5 見えて
3 書いて
1 [12件] あらず亦, こんなこと, しるされて, そのこと, それが, よく見え, 伝にも, 小説にも, 明らかでない, 書かれて, 秘計を, 闕漏は
2 あつて, 見ると, 読むと
1 [12件] あつた, あつたらう, みると, 名だかい同家, 寝る前, 尖の, 徳田氏の, 恰度野村達の, 数へ, 泣かれるよう, 考へると, 聞えて
2 出して
1 あったらそれ, ある, あれば, ないから, 好い, 御寄稿, 書いて, 書くよう, 見せます, 詩でも
2 読みて
1 つけたこと, つける余裕, つける気, もうよせ, 御覧に, 書き出したが, 見ても, 見ると, 豚も, 買ひ込み
1 [11件] かへそ日記, か他人, か知らねえ, がずつと前, が一つ, けれども何, とか古, とわかる, と思います, と言い, ね
1 して, また十年, 一歩も, 二節を, 取材し, 手抄し, 手紙から, 抄出し, 文壇人との, 読みとった作者
1 からも知れる, でいふ, に出, に散見, の史料中重要, の特長, の脚色, をよく, を借り写し, を見れ
1 あっても, これを, ない, ないか, ないこれ, なくなるから, 書いて, 泡鳴氏の, 筆を
2 ものを
1 のは, のを, もの, ものは, 意味を, 本には, 者書いた
1 から筆者, にもかう書い, に君, に獲た, に自ら嘆息, のブルタアニュ, の女, の記述, より目
2 を此
1 にはまた, にも見え, に散見, に沢山, の國文日記, の文體
1 か, から別段, が, がかう, のだらう, 台記の
3 ものを
1 もの, ものは
1 すこし違, その意味, 何が, 受け取れない部分, 官府に
1 参照し, 同じ意味, 大そう, 東宮時代の, 見えて
2 一まとめに
1 書いて, 繙いて, 見ても
1 でかい, といふ特殊, に書きつづりたる, に纏まっ, のもの
2 に書いた
1 な報告, になっ, のノート
1 何か, 何かに, 何かによって, 何かを
1 ひとに, 云うもの, 參考書は, 航海の
1 書き記すべき何事, 正當, 私が, 載せて
1 ものが, ものは, や否, や否や
1 つまらんもの, ものは, 厭だ, 誰が
1 ひとつご, 下総介が, 書いて, 書き付けて
2 なもの
1 な小説, になっ
1 かそれとも, に通ずる, の延長, の文体
1 へも誌, へ書けない, 付けんな
1 て, てねた, て二時
1 ことが, 人を, 暇なかりし
1 と云う, ね, よ
1 書きつけたが, 混じて, 著者は
1 つけて, 欠かさずつけて, 見ると
1 初めて全貌, 大いにこれ, 語るところ
1 保子の, 当夜の, 知ること
2 のを
1 體裁を
1 知れない, 知れぬが
1 ルナアル全, 涙の
1 が後, の最も
1 と思う, のである
2 ばならぬ
1 ある, 積んで
1 最も長き, 気を
1 のである, んだ
1 一生に, 中にも
2 せば
1 つけてや, つけは
1 いへば, 書いて
1 書いて, 書くよう
1 それは, 明白な
1 允成は, 元治元年二月二十四日に
1 でその, でなくほか
1 の感想文, の随筆
1 短冊やら, 隨筆物語など
1 彼の, 自己勘検を
2 は勿論
1 を出ス, を指
2 が十七歳
1 の中, の跋
1 に記載, は當時
1 一は, 二は
1 の耳, の觀察力
2 の一種説明
1 の文体, の類
1 としてそれ, に編述
日記あたし読んだわ, 日記お読みに, 日記かき終る時九時, 日記かなんかの古物であった, 日記からは何も, 日記からも私の, 日記がわりに細かく, 日記ぐらいは読めるよう, 日記これも中途, 日記さえあれば, 日記すなわち歴史は, 日記その物が, 日記そのままの姿, 日記その他あらゆる重要, 日記たるの性質, 日記だけカンベンし, 日記だけを展開する, 日記だの種々書き残した, 日記つまりその年, 日記てふ物, 日記ていに記す, 日記であり新聞であり, 日記でないことは, 日記といつてもあたり前, 日記とかいうものが, 日記としての特色は, 日記としてもよいだらう, 日記とちがひ, 日記とも言うべきもの, 日記などがあって, 日記などという無用の, 日記などにはとんとその, 日記などにも見えて, 日記などはどの通信社, 日記ならだんぜんよし, 日記ならよすほうが, 日記なり手紙なりに, 日記なんかはたとい眼, 日記にだけそつと, 日記にても心を, 日記にのつてゐる, 日記にまで反映し, 日記によつて明かに, 日記によりあなた様の, 日記はちようど父の死, 日記ばかりか常子の, 日記への愛に, 日記ほど私の, 日記めくらめっぽう雨, 日記もどきの風流, 日記やらの文章は, 日記よ言はじ, 日記よりも稀である, 日記をもかきとおすこと, 日記を通じて口癖の, 日記ゲーテの書簡, 日記中女子の生れた, 日記中彼邊にて聞し, 日記二十四年の末, 日記五日分まとめて, 日記仁平三年九月十四日条に見える, 日記代わりに描いた, 日記以外にもその, 日記以降ミレナとの関係, 日記備忘録の諸, 日記全巻に漲る, 日記全部を焼失, 日記八冊焼き捨て, 日記其他の記録, 日記兼ノートといふ風変り, 日記写書送り申候間, 日記創見等がある, 日記十年の条, 日記十月一日の条, 日記又揉ませる, 日記取調べましたるところにては, 日記句稿書信など整理, 日記在羽日記が, 日記大井川の段, 日記大永七年十月二十八日の条, 日記大永七年四月肖柏堺に歿, 日記天正十八年二月二十二日の条, 日記尺牘等に拠つて柏軒, 日記帖の真中, 日記形式の小説, 日記必ず未完成, 日記応接一冊を西郷ニ, 日記或は日記と, 日記手紙現代式な新聞, 日記抄等によれ, 日記整理私が日記, 日記文學について記述, 日記文明八年六月二十七日の条, 日記文明十八年と延徳二年, 日記断片をすべて, 日記旅行記等に挿入, 日記明応五年四月の条, 日記書いてゐる, 日記書きて行く, 日記書き続けることが, 日記書入も何もかも, 日記書簡論文説教などの形, 日記有徳院御実記, 日記歌隆盛の時代, 日記永正七年十月の条, 日記永正三年正月二十七日の条, 日記永正五年六月十八日の条, 日記永正元年の条, 日記永正元年五月の条, 日記永正八年七月の条, 日記注け終, 日記焼き捨てる火で, 日記物文書古記録のたぐい, 日記物語ですけれども, 日記物語類に見えた, 日記独はゲーテ文集, 日記目ざまし草に一々, 日記看聞御記といふ, 日記老い果てし身の暇, 日記若い頃尾張で, 日記蜻蛉日記等の文體, 日記表の大きな, 日記裏書建武三年記どれもみな同日, 日記記事はたびたび, 日記記録計の針, 日記貞治二年正月条に同, 日記那波の泊, 日記随感録のごとき, 日記雑記帳原稿のたぐい, 日記馬籠宿役人蜂谷源十郎のつけた