数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~玉 王~ ~王 王子~ 王様~ 珍~ ~珍 珍しい~ ~珍しい 珠~
現~
現に~ ~現れ ~現れた ~現われ ~現われた ~現われる 現代~ ~現代 現在~ ~現在
139 して
24 した
15 す, すに
14 したの
13 したもの, すと
11 すの
9 すこと, せば
8 されて
7 れるとき
6 すもの, せり, れるの
5 れる時
4 れる所
3 されたもの, したり, しました, すが, すため, すので, すもので, すを, れき
2 [24件] さずには, さるべきである, さんと, しがたい, したが, したとしても, した辭句, しながら, し難い, すことも, すごとく, すとき, すには, すのみ, すは, すまいと, すやう, す前, す必要, す所の, す限り, れず, れること, れるところ
1 [180件] さしめん, さずとも, さず極めて, さず欝, させるもの, さっそくふところ覚え, さばわが, さらにたずねた, さるべきか, された, されたやう, されたよい, されたりと, されたる大義名分, された主義, された後宮生活, された自覚, されない原因, されるかといふ, されること, されるその, されるので, されるもの, され方, され王冠, さんとの, さんには, しかたで, しき, しけるが, しさ, しすぎた作品, しすぎる傾向, したあの同じ, したい, したいこと, したいの, したかは, したこと, したこの, したといふ, したとき, したなど, したので, したのに, したまで, したやう, したら恐ろしい, したら芝居, したりなんか, したイーシン, したボオイ, した場合, した定吉, した当の, した手匣, した文字, した時, した焼岳, した爲, した田園, した童謠, した細い, した繪, した處, した蛇, した言葉, した詞, しつ飛びかふ雲, してからは, してさ, しては, しても, しにくい, しぬ, しはじめたの, しましたの, し切れない不思議, し得ずしかも, し得ない一種, し得ない場面, し得る文字, し方, し月, すかと, すかどうか, すから, すかを, すことに, すその, すたび, すたんび, すで, すとい, すといふ, すところ, すなど, すなり, すなれ, すにも, すはたらき, すべき敵愾心, すべし, すほど, すまつたき愛, すまで, すや, すよりも, すんだもの, すエロチシズム, す事が, す努力, す句, す器といふ, す如く優るかさ, す如く爲, す如く甦れる肉體, す実に, す年数, す文字, す方, す時, す概念, す様, す様に, す爲め, す者に, す聖なる, す連中, せしならん, せども, せないほど, せない悪, せなかつただけ, せり是三者, せる所, せる日, そよぐ風さき, それぞれ内容と, また一場, まだ完全, よろいの, るる, るると, るる之, るる人格, るる衆人, るれど, れずに, れず文字, れつ隠れつする, れるさ, れるそれ, れるまま, れるもの, れるスターオンパレード, れる世界, れる心靈, れる抒情味, れる要求, れんと, 主體, 今日ひと日のみ, 信じられぬ顔つき, 匂ふ, 困難でない, 存する, 宗教の, 將來の, 散らふ蟆子, 文化的動作として, 本質的必然性を, 社會に, 社會制度の, 行は, 行はれる, 誇って, 隱れたる, 難中の, 駒横に
4 ように, 恐しさ
3 証拠は, 証拠を
2 [15件] やうに, ような, 努力の, 名も, 境に, 夢を, 契機を, 從順なる, 性格を, 活動に, 目的に, 要求を, 証拠といふ, 証拠にゃ, 途に
1 [82件] あらわれるの, ごとき男, せうこ, ため滿洲の, なかぞ, ものに, 一契機として, 一契機に, 一契機を, 一形態である, 世の, 世界であっ, 世界に, 世界へ, 中で, 中ながら, 中に, 人影は, 人間とは, 保證は, 内容を, 制約乃至, 動作では, 動作にと, 原動力である, 名を, 味気なき, 地である, 地盤で, 地盤にのみ, 基體と, 境ごろに, 境で, 境にて, 境の, 境を, 外でした, 失敗不, 契機に, 如く口走り其都度, 姿である, 姿に, 婦の, 完成を, 客が, 形, 情熱を, 意志を, 意識で, 成就を, 手へ, 折の, 救助さし, 新たなる, 日で, 最後の, 桜花を, 此界にてこそ, 活動では, 活動によつ, 活動の, 活動より, 異なるなり, 筆へ, 籠に, 終わりかの, 結果を, 舞臺と, 要求に, 言葉などは, 質料たる, 質料の, 質料的契機として, 身にも, 身を, 返事であった, 道を, 遠い幻, 間で, 間より, 露の, 面で
14 抜かして
3 ぬかして
2 可能ならしめる, 抜かしたもの, 拔か, 本質と, 行ふ
1 [44件] いつも未, ごつちや, するかの, なすもの, ぬかしたこと, ぬかした伝説, ふりむいて, フリードリッヒ・ウィルヘルム三世の, 代へ, 信じた人, 妨げるが, 完成と, 寄せて, 意味した, 慫慂する, 抜かし, 抜かした政府, 抜かし六代目, 抜かし遂に, 抜かすと, 抜かすは, 抜かす者, 抜し, 拔かす, 援け, 斷念した, 時間性の, 望むの, 求むる切, 求むる力, 求めて, 爲さしむることに由て, 目のあたりに, 目的と, 脱か, 脱かし, 要する自己性, 見た地方, 見て, 見ない, 見なかつたが, 見合は, 見純, 迫るの
3 ことを
2 ためには, ものは, 千差万別
1 [42件] かを知る, がため, ことが, ことに, ことの, ことは, こと是れなりき, ためで, ために, ところの, にほかならざるなり, に堪へる, に至, のは, のみである, の困苦, の要求として, ものである, を得べからず, を得る, 主體, 事が, 事は, 事を, 働きと, 働きの, 前に, 力を, 勞苦と, 存在の, 山の, 方法の, 時に, 機會も, 段取, 爲には, 爲めに, 生活に, 生活を, 絶對的主體と, 絶對的精神の, 黒い無数
2 て居る, 坤軸動が
1 [46件] その他さまざまの, たりと云, ていた, てき, てこの, てさては, てしみじみ, てはいる, てれい, て之, て他人, て其下, て奉仕, て寂心, て寺法守護, て尊者, て往來人, て怖, て来た, て海浜, て甲乙相, て自ら, て行方, て車, て隠す能わず, て麓, ないと, ようと, 乙の, 事に, 仏と, 來れり, 來れる, 光武の, 其家を, 大悪, 天食を, 夫婦の, 左右へ, 心臓の, 時には梵天, 汝久しく, 知力に, 給ひ, 陽性の, 難し
2 つかないよう, つかない境, 夢とも, 幻とも, 覺えず
1 [18件] ここまで, つかず五年, つかない恍惚, つかなかったから, つかぬ不安, つかぬ境, ない瞬間, わからない境, わからぬ一種, 云ふ, 何ともい, 分かぬ間, 分ちがたい, 分らない状態, 分らない種々, 此処を, 知らず三之助, 覺え
4 の方
2 の景色
1 [16件] ではいよいよ, ではきかれぬ, でも電信, とは異, と同じく, にお宮, には全然, に映る, のお宮, のもの, の光景, の富強, の祝詞, の苦労, の鷹, を掌
1 [20件] いう, この夢, なくいろ, なりつ, なるであらう, なれるが, 二三の, 八木ノ, 夢とを, 夢の, 幻との, 幽とに, 桐山小六の, 異った, 睡との, 結び附け, 考へられるやう, 胸ぐるしい悪夢, 言ったころ, 譯し
16 そうと
3 と言
1 と言う, に過ぎない, のだ, ようだ, 処で, 意味だろう, 由
1 かそれとも, からで, かを待つ, といふ, といふ趣向, と婦人連, には現, に相違, 結果どこか
2 真実か
1 わからない気, 分らん俺, 区別が, 朦朧と, 現とも, 自分にも
1 が問題, されたるもの, した女神, の多少, の意義, の謂, の領域, は決して
1 いつまでも, その主命, ない, ふところ覚えを, むづかしいのです, 更に望ましい, 簿冊を
5 神
1 の間
2 まを
1 だけに無心, の光景, ま掴みたい, 心持ちに
2 さう云
1 して, 吾, 言ってる事, 過ぎない
1 なく, なべて明るく, なんの, 少しも, 此うちにと, 達成されず
1 といふ信号, とか何とか, とさわい, との報, なぞと, の声
1 いても, ぐたりと肩に, 正体が, 泊めて, 立ちあがった
1 一生である, 中に, 境で, 境の, 閾は
1 この世の, しかもそれ, 活動である, 表現であり
1 かのやう, か確め, ことを, のか
2 なりませんでした
1 そこへだけ, 何をか
1 つい煩惱, 思う位, 見れば
2 差別は
1 それさへ
1 分つべき確か, 捧げて, 論ず
1 ありさま, 口走りの, 目にも
1 によりてか, はやはり, もの
2 われて
1 かに語った
1 に止まっ, に止まった, に止まる
1 我に, 覚めた時
1 までである, ものなら
1 あるが, なからう
1 ない, 見たらうか
1 ものが, 意
1 活動としての, 活動の
1 情である, 表情を
1 八木法達らは, 新左
2 であろうと
2 の年齢
2 が全く
現かともかくと, 現かも知れねえ, 現こそ文化的生の, 現ごころに正気, 現じける人なり, 現じだすにちがい, 現じなければならぬ, 現じましたがその, 現じるだらうとする, 現じ出そうというきわめて, 現じ出だすをもって足れり, 現じ給い妄言綺語の, 現する如きを見る, 現だよ, 現だったものらしい, 現つであると彼, 現て来て, 現であったか頭, 現であるだろうか, 現でございましたの, 現でもねエ確かに, 現といふ性格を, 現ながら不思議に, 現など六七人の, 現なりといひ審美感, 現なる実存を, 現による他者との, 現はせるならむ, 現はになり渓流, 現へ覚めるよう, 現わさざるを, 現来を問はず, 現症記事ではない, 現相との問題, 現説もフィヒテ