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青空てにをは辞典 「包み~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

勢力~ ~勢力 ~勤め 勿論~ ~勿論 匂~ ~匂 匂い~ ~匂い 包~
包み~
~包ん 化~ 化粧~ 北~ ~北 北条~ 北海道~ 匹~ 区別~ ~区別

「包み~」 1722, 30ppm, 4143位

▼ 包み~ (927, 53.8%)

51 持って

25 解いて

21 抱えて

12 出して

11 背負って

10 かかえて, さげて, 持つて

9 あけて, 手に

8 抱へて, 置いて, 開いて

7 といて

6 ぶらさげて, 抱いて, 提げて

5 おろして, もって, 取り出して, 受け取って, 小脇に, 解いた

4 とりだして, 下げて, 入れて, 取って, 抱へ, 解くと, 開けて

3 [13件] かついで, ひろげて, 両手に, 出した, 出しました, 取り出した, 大事そうに, 彼の, 渡した, 置き忘れて, 見て, 解きながら, 解きました

2 [49件] おいて, かかえながら, しっかり抱え, しょって, そこに, そこへ, だして, とって, とり出して, ほどいた, ほどいて, ほどきながら, シッカリと, ベリベリと, ポケットに, 一つ下げ, 一つ抱え, 仙右衛門の, 前に, 受取った, 受取って, 小わきに, 届けて, 扇に, 投げ落した, 抱いた霜焼け, 抱えたまま, 抱え出して, 抱へた手に, 拾った者, 持たせて, 枕に, 添えて, 渡すという, 無言で, 片手に, 直して, 背に, 背中に, 胸に, 脊負って, 膝に, 膝の, 荷馬車へ, 見ると, 解きはじめた, 解き中, 重そう, 首にかけて

1 [515件] あけずに, あけた, あけたが, あけました, あけると, あたくし, あなたが, いくつか, いそいで, いただいただけ, うけると, おいた, おかれて, おくと, おさえて, おしいた, おしつけてから, おのが, おろした, お嬢さんから, お開け, かかえたおかしな, かかえたり, かかえた左膳, かかえた幸内, かかえチョビ安, かかえ傘, かかえ片手, かかへて, かさりと, かついだ小山, くくりつけて, くは, くるみ始めた, くれた, くれました, ここに, ここへ, こしらえた, こしらえて, こしらえては, こしらえながら, こしらえ上げた, ごぞ, さげからだ, さげたまま, さげてる小野君, さし出した, さし出しましたもの, さらって, しっかり抱きしめ, しっかり押え, しばり, すくい取って, すり替えたの, そっくり送り返したら, そっと取り上げたで, そっと置き, そつくり渡す, そのま, その鳥居, たいせつそう, たかくさしあげた, ただ身, だしとなり, だるく受け取っ, ちらと, つくって, つくっては, つくらせて, つまみ上げると, とかずに, ときながら, とく, とくと, とった右門, とりあげ, とりあげた, とりだし眼鏡, とり出した, とり出しました, とろうとして, どうにか処分, どっかとお, はずすと, ひいて, ひきあげしっかり, ひったくるよう, ひよい, ひらいて, ひらくの, ひろいましたる以上, ひろげたの, ひろげ三尺, ふところに, ふりまわす, ふりわけに, ぶらさげなすっては, ぶらさげ胡弓, ぶらんぶらんさせて, ぶら下げて, ほうりだして, ほうり出して, ほおりだしたよう, ほぐした中, ほどきかけた, ほどきに, ほどくと, まくらの, まだしまわず, まるでアンパン, まるめだしたが, みんなの, もぎ取って, もたせ春雨, もち母親, もった人, もっては, もとの, もらい, わきに, わざと人目, わたした, クル, グルグルと, コロリと, ズリ上げ, ソロソロと, テーブルの, トーマスに, ドサリと, バタバタと, ブラさげ, ブラ下げ, ポケットから, ポケットの, ポケツトへ, 一つずつ, 一つザクリと, 一つ取り出し, 一つ取出し, 一つ受けとりました, 一つ受け取り, 一つ抱えた, 一つ持っ, 一つ置い, 一つ背負っ, 一つ茶の間へ, 一つ買い込んだ, 一所に, 一羽の, 丁寧に, 三つ取り出し, 三等車の, 下げたまま, 下げた女中, 下げてる人々, 下げ右手, 下げ白粉気, 下しそれ, 下した, 下し賽銭, 下へ, 下ろしそれ, 不器用の, 与えその, 並べました, 中に, 二つ三つぶらさげた, 二つ両手に, 二つ出された, 二つ客間の, 二ツもか, 云われたとおり, 今更の, 仏前に, 何度も, 作る前, 保管し, 傍に, 元通りに, 先づテーブルの, 入れた, 入れたらよかろ, 入れた典膳, 入れてる元, 入れると, 其処に, 内緒で, 再び摺, 出したの, 出したらかまわねえから, 出しますとね, 出し富田さん, 出し火鉢, 出し紙, 出す, 出すと, 切って, 前へ, 前方に, 勤め先まで, 印籠の, 卸して, 又卓子, 取った, 取らうと, 取りあげて, 取りおろして, 取りだしその, 取りだしそれ, 取りだした, 取りだすと, 取りに, 取り上げて, 取り上げると, 取り上げる迄に, 取り出, 取り出させた, 取り出し, 取り出しいそ, 取り出しかけて, 取り出しそれ, 取り出したが, 取り出すと, 取り出そうと, 取り返した, 取上げると, 取出した, 取出しました, 取除けると, 受けとると, 受け取った, 受け取りながら, 受け取ると, 受け取るなり, 受取つて戸棚の, 受取り市ケ谷見附, 受取ると, 向うへ, 啣えて, 四つ手文庫から, 四本に, 地べたに, 地面に, 地面において, 埋めて, 外ずしも, 外套の, 大事に, 失って, 奪った, 奪って, 姉の, 子供たちに, 官左衛門に, 室内へ, 小使部屋に, 小布施の, 小脇にか, 山盛りに, 岡本に, 左手に, 差し出した, 差し出したま, 差出した, 差出して, 巻きつけて, 帯の, 平らに, 年増女に, 廻すの, 引きよせた越前守忠相, 引き出しますと, 引き寄せた, 引き寄せて, 引き寄せ包み, 引き拡げた, 引ったくっ, 引ったくり, 引ったくろう, 引っ抱えた, 引奪っ, 引背負っ, 彼に, 彼女の, 後生大事に, 忘れて, 忘れやしなかったかと, 念の, 急いで, 懐から, 懐きしめて, 懐に, 懐へ, 懐中にね, 戴いて, 戸棚に, 戻して, 手にも, 手帛の, 手拭にて, 手渡して, 打ち振るよう, 投げそれ, 投げつけて, 投げつけ身, 投げるよう, 投げ出した, 投げ出す, 投げ出すの, 投げ落とした, 投げ落とした瞬間, 抛り出して, 披い, 抱いたまま, 抱いた霜燒, 抱えうずくまって, 抱えたチョビ安が, 抱えた外出着, 抱えた女学校, 抱えた手, 抱えてたろう, 抱えながら, 抱え拾って, 抱え蠅, 抱え込み周章てふためいて, 抱かされて, 抱きしめて, 抱き廿文字, 抱へた, 押えながら, 押して, 拡げると, 括って, 拵えた, 拵えて, 拵へて, 拵へてから, 拵へる, 拾い上げて, 拾おうもの, 拾ったもの, 拾って, 持たせた, 持たせた支離, 持ちそ, 持ちたまえ, 持ちだして, 持ちながら, 持ち上げて, 持ち僕, 持ち出したの, 持ち出して, 持ち出すの, 持ち右手, 持ち添えたり, 持ち片手, 持ち短く, 持ち私, 持ち身, 持ったまま, 持ったまま押し入れ, 持った五十位, 持った女, 持った女学生, 持つたトヨ, 持て扱いつつ, 持参した, 指で, 指の, 捜し出し見るにかの, 探しだして, 探すため, 探った, 掴んで, 提げようとも, 提げポケット, 提げ一片, 提げ片手, 握って, 揺りあげて, 携げ片方で, 携へて, 放った, 斜に, 斜めに, 明けますヨ, 有ったまま, 本箱の, 机の, 松さんに, 枕もとにおいて, 枝へ, 極右党, 横に, 横抱きに, 次から, 母の, 気に, 河内山の, 添へて, 渡された, 渡されると, 渡され女, 渡しさえ, 渡した意味, 渡し何やら, 渡すと, 渡すの, 渡すべく差出した時, 満載した, 無造作に, 父親の, 片手にかかへ, 片手の, 片襷, 片隅に, 発見し, 直ぐに, 相手に, 眺めた, 眼の, 着た三味線, 破って, 確乎と, 私が, 私に, 私達の, 私達は, 積みあげて, 積み上げますと, 空中に, 空中へ, 筆者の, 紀久子へ, 縁さきへ, 縁側に, 置いた, 置いた時, 群像の, 肌へ, 肩に, 肩にかけて, 背負いながら, 背負いました, 背負った男, 背負ってるから, 背負つた男が, 背負つた老婆が, 背負つた色眼鏡を, 背負つてとある, 背負つて私は, 背負つて通りかかる, 背負はせる, 胸の, 脇に, 腰の, 腹に, 舁いで, 茶の間の, 荷いだ, 荷厄介に, 落した時, 袖の下に, 西行背負い, 見つけた時, 見ながら, 見ること, 見付けたそう, 見遣りて, 解いた中, 解かれて, 解かれると, 解きかけて, 解きかける, 解きはじめた様子, 解き取り出したの, 解き始めた突き出て, 解き帛紗, 解き脚, 解けば, 調べそれ, 負いて, 負い兵庫, 負つ, 負つて, 貰って, 贈らる, 路傍に, 載せた小さな, 載せて, 載せ懐ろ, 返して, 造ったん, 連日にわたって, 道家に, 金と, 鋸屋に, 長い袂, 開いた, 開きました, 開きましたが, 開き好い, 開き着物, 開き自分, 開き見るに, 開くと, 開く前, 開けたとたん, 開け捻紙, 開こうとも, 預けると, 高く差し上げ, 鳥から

▼ 包み~ (238, 13.8%)

28 中から

9 中に, 中の

8 上に

7 ような

5 中には, 中を

4 やうな, ように, 弁当を, 荷物を

3 ほうは, 中へ

2 [13件] ことを, なかに, ま, やうに, 一つを, 中からは, 内容を, 布の, 散薬を, 紐を, 結び目を, 荷物や, 薬を

1 [119件] うちから, うちに, うち一つを, お金でございます, お金とを, お金を, その懐, なかから, なかには, なかの, なかみ, ひもを, ほかには, ほかにも, ままそこへ, ままで, ままである, まま差し出した, まま引っ, まま棚の, まま櫛二枚を, まま置い, まま銀に, まん中は, もとの, ものを, コードを, パンを, パンフレットが, ボンボン想ひ, マゼ方左右対照マンナカの, 一つから, 一つには, 一ツを, 一方から, 一方だけ, 上には, 中, 中その, 中のが, 中は, 中味が, 中味ばっかりは, 二品を, 人形を, 代りに, 側へ, 公孫樹の, 内から, 出どころ詮議だけ, 割籠を, 取り散らかった部屋, 古釘, 品を, 四角な, 土を, 外にも, 大きい荷物, 大きさ, 如きもの, 小豆飯を, 小重, 尻が, 巻絹や, 底の, 弾薬と, 手紙の, 手紙を, 手荷物を, 握り飯と, 散薬が, 新聞紙に, 新聞紙を, 方は, 方も, 書付を, 書物と, 書類と, 果物か, 様な, 歴史でも, 沢庵を, 油紙は, 秘仏酒買の, 積み上げて, 精査に, 紐には, 紐みた, 紙ヨリを, 紫を, 細長い荷物, 結びを, 繃帯を, 義にも, 荷を, 荷物, 荷物武男が, 菓子を, 蔭では, 蕨を, 衣裳を, 衣裳箱を, 衣類と, 装飾なども, 裾が, 見事な, 重さ, 重りが, 金を, 銭が, 銭の, 錠剤を, 長方形の, 頭が, 餅を, 餡ころか, 饅頭を, 骨壺入りの, 魚の

▼ 包み~ (112, 6.5%)

5 あった

3 出て

2 あったので, あつた, あり身嗜, ある, あるの, 届いて, 来る, 邪魔に

1 [88件] あったが, ありがたい綸旨二通, あります, ありますから, おろされますと, お涌, かくして, ころげ落ちて, ござる, ごとんと, しだいに下, せっかく現れ, そうな, そこに, そのままであっ, その下, その男, その薄暗い, ちゃんとじ, ちょうど殺人事件, どうしてできた, なくな, まだ兩方, わずかに, チャンと, フロックの, 一つ, 一つずつ, 一ツ落ッこち, 一個, 一個孫太郎虫呼び, 一日の, 三つ, 下がったの, 下せない, 二つあっ, 二つばかり, 二つ置い, 二人の, 來た, 刀で, 別に, 前に, 勿体らしくキチン, 十フランで, 取りとめられた, 四つふところに, 墓場の, 始まるまでは, 封を, 局で, 届いた時, 山積し, 床に, 懐中から, 手に, 押し合いへし合っ, 拝めなくては, 拡げられる度, 提げられた, 校長の, 死骸とともに, 気に, 流れついて, 無えから, 現れた, 現われた, 発見された, 白坊主の, 直ぐ横, 石塊の, 破れて, 私の, 米に, 糸の, 紛失し, 置いて, 落ちたもの, 落ちてるの, 見えないよ, 解かれこれ, 解かれると, 転がって, 載って, 部屋の, 開かれると, 隠して, 飲用泉の

▼ 包み~ (97, 5.6%)

37 して

5 手を

4 なって

3 目を

2 したの, すると, すれば, 何か, 眼を, 頭を

1 [36件] おわびと, されて, した, したから, したるなり, したる一, した真冬, した肉, した首級, しながら, し一同, し傍, するなんて, つつみ直して, なった丸薬, なりましたが, ひもを, ぶつかる, バラで, 与一の, 五合の, 入つて, 全く掩, 包んで, 又八様として, 墨で, 小ぢんまりと, 愛着を, 手足が, 為て, 物を, 紐を, 腕を, 負って, 顔を, 首を

▼ 包み~ (44, 2.6%)

2 になっ, の下

1 [40件] からぷーんと, があつ, がまだ, と同じ, なん, に, につかつた, になる, には, にはぷーんと, には封, に入れ, に字, に小刀, のまま, の上, の中, の古, の折れぬ, の萎えたる, の裏, はいつも, はこの, はゆうべ, は細かく, は緑, やひも, や紐, らしいもの, をとい, をとり, をクルクル, を乞, を取りだし, を引き掻く, を片田博士, を細かく, を開いた, を開き, を開く

▼ 包み~ (40, 2.3%)

2 彼の, 置いて

1 [36件] あるかな, かたっぱしから, ございますよ, したが, しても, すぐ奥, すべて他人が, そのままに, その後三月九日と, それぞれ左と, ただ物を, ちょうどカバン, とにかく線香, なんだい, やがて黒木, ギターの, 丁寧に, 京子さんを, 何うし, 何だろう, 四隅を, 土堤へ, 大きい割, 嫂の, 左の, 帆村の, 慶長小判と, 早速開けられました, 有難く頂いた, 片モモ, 玉突き室の, 衛舎に, 記念品とか, 諏訪町河岸に, 重くない, 金子である

▼ 包み~ (37, 2.1%)

3 一緒に, 杖とを

2 大ヤカン

1 [29件] すりかえたの, せり, そう古く, その上, なしただ, トマトの, ノートは, パラソルを, 三冊の, 何ら実際の, 割箸の, 印籠を, 厚さ二寸位, 姉さんが, 弁当を, 彼との, 折り詰めあり, 書類とを, 来て, 柳行李と, 柳行李を, 梓の, 次郎の, 笠と, 笠を, 罐詰とは, 若林博士の, 行李とを, 香煙の

▼ 包みから~ (32, 1.9%)

2 出して, 手帳を

1 [28件] お米, この陽気, そうだった, そとを, ふだん着と, 一つつまみあげよう, 何か, 何やらとりだした, 出し, 出したの, 出した雑誌, 出しては, 出た着物, 出た紙入れ, 取り出したアルコール, 取り出し銀子, 吉村に, 外套を, 左右の, 握り飯を, 沢山の, 生血が, 百円札を, 紙に, 見慣れた汚い, 赤塗りの, 風琴を, 食べ物を

▼ 包み~ (18, 1.0%)

2 と書面

1 [16件] がそれぞれ何十, が梁, である, とを甲板, と木箱, に聞い, の中, の包み, をしごき, をとっ, をも見た, を持った, を持つ, を胸, を解き出した, を調べ

▼ 包み~ (13, 0.8%)

2 残らずに

1 [11件] かねて, しないで, せずに, それに, たんまりいたした, なかった, なくなって, 出来あがった, 持って, 無事に, 皆おなじ

▼ 包みには~ (10, 0.6%)

1 いってること, いつたルビークイン, いろ, お浜, かぎらず今, 何, 圓太郎御, 汚れたシュミイズ, 道庵から, 食い残り

▼ 包み~ (10, 0.6%)

1 つづらや, レーザの, 万一の, 何かを, 印籠を, 古ぼけたトランク, 服紗包みが, 籠を, 醤油罎などを, 鞄などの

▼ 包み一つ~ (9, 0.5%)

2 の私, を持っ

1 さえも身, だし, も持たず逃げ出した, を提げ, 乗らない空車

▼ 包みとを~ (7, 0.4%)

1 ごゆっくり, つきつけられて, 千歯の, 取り出して, 取り落とさんばかりに, 手に, 置いた

▼ 包み~ (6, 0.3%)

1 ぜ, ぞ, とよく, よ, サテ中の, 爾まで

▼ 包みでも~ (6, 0.3%)

1 あるかと, しばりながらの, なんでも, 好いだらうに, 投げ出したらしい音, 持って

▼ 包みらしい~ (6, 0.3%)

4 ものを

1 ものが, 怪しい袋

▼ 包み~ (5, 0.3%)

1 で追い返される, にはありつくだろう, を出した, を拾った, を渡された

▼ 包み隠し~ (5, 0.3%)

2 のない

1 ない宿方やり繰り, なく仰言っ, の無い

▼ 包みなく~ (4, 0.2%)

1 これにて, 云って, 披露してやろう, 話したが

▼ 包みなんか~ (4, 0.2%)

1 もち出し, 下げて, 抱へ, 持って

▼ 包み~ (3, 0.2%)

1 いっぱいだった, その中, 力任せに

▼ 包みという~ (3, 0.2%)

1 ことは, のが, ものだけは

▼ 包みなぞ~ (3, 0.2%)

1 あるもの, 背負って, 背負つてテク

▼ 包みなどを~ (3, 0.2%)

1 ぶら下げて, 持ち出さぬよう, 指差した

▼ 包みまで~ (3, 0.2%)

1 腰に, 解いて, 頭に

▼ 包み~ (2, 0.1%)

1 何か, 何かの

▼ 包みからは~ (2, 0.1%)

1 いやな, 左の

▼ 包みきり~ (2, 0.1%)

2 だった

▼ 包みだの~ (2, 0.1%)

1 バスケットだの, 風で

▼ 包みなし~ (2, 0.1%)

1 たる山桜, に安眠

▼ 包みなど~ (2, 0.1%)

1 かねて用意, 背負って

▼ 包み出し~ (2, 0.1%)

2

▼ 包み菓子~ (2, 0.1%)

2 の一つ

▼1* [61件]

包みお年玉にくれました, 包みかくしてゐた, 包みかばひ保たして, 包みからでも出したの, 包みからも南京玉が, 包みこしらえてそれおしめ, 包みごとシッカリと押え付け, 包みごと野良猫めにしてやられた, 包みじゃござんせんか, 包みずつ掏りかえ, 包みそのものに到着, 包みだけにとどめました, 包みだけはいって, 包みだけを奪って, 包みでありますが, 包みであるかも知れない, 包みですぜ, 包みといふのを, 包みとかいうような, 包みとどいてゐた, 包みほして, 包みなどが積みかさねて, 包みなどのりっぱさは, 包みならハイロに, 包みにでもして, 包みになつて飴玉と, 包みひとつ抱えた北原ミユキ, 包み押し込んで, 包みものそれは, 包みやら笠などを, 包みようが悪い, 包みより彼の, 包みをも小脇に, 包み一個を所持, 包み丸く塊まっ, 包みて白状, 包みでぬ, 包みせなかった, 包み奉書が中, 包み届けたがあれ, 包み工合が常, 包みをほどけ, 包み意久地もなく, 包みへる胡, 包み昨夜の一刀, 包み物一箇を彼, 包みをかける, 包み紙一つにも心して, 包み紙一枚と男持ち, 包み紙箱の中, 包みの上, 包みして, 包み藏さずして告げぬ, 包み衣類を背負わし, 包みが人間の, 包み襟元から鼻, 包み買つて手拭で括, 包み蹴込みに, 包み金音羽も恟, 包みしたの, 包み隱さで告ぐべし