数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~夕方 夕飯~ 外~ ~外 外交~ 外出~ 外国~ ~外国 外套~ ~外套
多~
~多 多い~ ~多い ~多かっ 多き~ 多く~ ~多く 多分~ ~多分 多少~
319 た
60 たの
41 たが
28 たこと
20 たので
14 たやう
13 たから, たと
8 たらしい
7 たもの
6 た為
5 たに
4 たらう
3 たとか, たところ, た事
2 [13件] たかも, たかを, たけれども, たその, たであらう, たであらうが, たでせう, たといふ, たらうに, たらと, た時, た時代, た氾濫
1 [61件] たか, たかが想像, たけれど, たさうな, たしその, たしのち, たし寺, たし拍子物, たせゐも, たそれで, たそんな, たため, たつまり, たでな, たといつて, たといふも, たとかで, たとき, たなどと, たにも, たのに, たほど, たらうから, たらうからな, たらうと, たらしいの, たらしい鎮魂, たらしくその, たらしく譬へば, たらそこ, たりするだらう, たり沢山, たわ, た上, た中, た土地, た型, た大, た夫, た山の上, た当時, た彼, た批評家中, た故, た時勢, た様, た様子, た樣, た気, た江戸, た江戸町人, た爲, た理由, た福井藩, た禽獣, た筈, た菊, た講義, た過程, た頃, た養鶏
4 主人が, 主人を, 亭主は, 子の, 店の
3 君, 子と, 小椅
2 [17件] ために, なかでも, ような, 中から, 主人多, 亭主の, 仲間に, 出て, 店へ, 方を, 札が, 概念を, 水上, 源流を, 種族の, 範疇は, 銅器の
1 [152件] うちには, おやじは, お役人, ことも, ことを, すること, その波羅蜜, ところ決して, やうな, ネガチーブある, ポジチーブに対して, 一人です, 一家は, 一部落, 中でも, 中に, 主人であった, 主人とは, 主人に, 主人の, 主人は, 主張や, 事を, 二人が, 二字を, 亭主が, 亭主にも, 人に, 人の, 今の, 仲間です, 住居である, 作品を, 全部では, 六字の, 分際で, 前身だ, 名が, 名は, 名義については, 名義は, 君の, 君長坂の, 命に, 唐橋の, 唱えも, 地所と, 増長せし, 大尽が, 夫婦には, 女の, 女を, 女房や, 始は, 娘の, 子といふ, 子に, 子は, 子弟は, 子弟を, 字の, 字を, 宅へ, 宗族といふ, 家, 家だ, 家で, 家でも, 家の, 家へ, 家も, 富豪な, 小説でも, 少し手前, 峰ろの, 川口の, 年を, 店では, 店とは, 店には, 店も, 後の, 性質や, 悲しさ, 悲嘆といふ, 戦乱を, 手なぐさみ, 手代が, 支配の, 支配下にて, 教えに, 教員が, 数は, 方で, 方へ, 暖簾は, 書いたもの, 札を, 条件を, 様だ, 様にも, 橋に, 橋へ, 機會を, 歴史を, 歴史上同じ, 水上京都へ, 浜右に, 瀬戸物などの, 物置に, 生れといふばかり, 生れとは, 生命の, 番頭さんです, 異名, 白晢人種の, 称を, 種落之を, 種類と, 種類なり, 紛紜を, 細江, 細江に, 絵馬の, 自己否定的一として, 船客は, 茶が, 蜆が, 蜆は, 襟を, 言明で, 証拠には, 話は, 話を, 議に, 起原と, 身には, 身送, 返礼だ, 逐出された, 運命である, 部落が, 部落へ, 鉤を, 長を, 長橋では, 関を, 静かな, 頭として, 類なり, 類なりと, 鵜養たち
10 よ
6 のだ
3 という, ということ, んです
2 ことを, ようだ, ようです, ように, ようね
1 [102件] お疲れ, からいけない, からである, からです, から三名, から何, から同化, から忽ち, から思い出し, から樹明, かを読者, か足りない, がめつた, くらいじゃ, くらいです, ぐらいのもの, ことだ, ことである, ことよ, しあまりに, しそれ, し自殺者, せいだ, ぞ, ために, ちようど飲みすぎ食べすぎる, ぢや, というもの, という証拠, といふ, といふこと, とき彼放庵に, ところとが, とするなら, とでも思われた, とは思わない, とは思われぬ, とは言わない, と云, と云っ, と云ふん, と云われる, と思はれる, どころで, な, などということ, ね, のが, ので, のでした, のでじ, のです, のでちよ, のでザッ, ので二万三万, ので厭世的, ので百円札一枚, のは, のも, のよ, ほどある, ほどだった, ほど多い, もので, もの何の, やうに, ようで, ような, んだ, んで, んでしょう, ンだらう, 人口この, 仕事を, 位です, 囘數を, 執着の, 堅山南風氏は, 多ぎたるは, 娘おしゃべりの, 実例を, 小姑だ, 屑が, 嵩でした, 感が, 日本人は, 日本画の, 時は, 為である, 為詩が, 物議論, 現代都会式儀礼の, 真黒な, 私は, 程な, 程多い, 茶代を, 血を, 金額でした, 食べ物が, 飲み物が, 髪は
3 のだ, ようだ
2 かした, から, ために, ということ, と思う, と思った
1 [79件] あまり頭, うるさい悩ましくも, かな, からそんな, からだ, からでしょう, から少し, から重要, か少な, が為, ことであった, ことは, ことを, しさりとて, し舞台, ためである, ため味も, と, という, というの, という一点, という人, という感じ, といふさ, とかえって, とか悪, ときてる, とたとえ, との非難, とは言えない, とカステラ, と下痢, と中, と云, と云われれ, と噂, と固く, と思いません, と思ったらしく, と思ふ, と来, と臭く, と荒, なあ一たい, なぞとほざく, にある, のう帰り, のだらう, ので, のです, ので一息, ので実は, ので寄宿舎, ので過労, のに茫然, のは, のを, ほど花, やうだ, ようで, ようでも, ように, んです, 事を, 人である, 人口が, 前に, 学校の, 山の, 文章かと, 時代に, 植民地を, 程前髪, 程多, 程多く, 花の, 藤さんが, 頭髪は, 髪の
4 するに
3 一との
2 いうが, して, すべきである, する, する所以, 仙太郎は
1 [44件] いうとの, いっしょに, いって, いわれた者, したの, しなければ, し自身, し遂に, す, すべきであったが, すべきであるから, すべきであるが, すべきは, すべきもの, すべくして, するが, するところ, すると共に, せねば, なりしからざるもの, なり河原者, なるに従って, 一度見舞, 一緒に, 云っても, 云ふも, 云われたが, 付上候様被, 同じく牢番等, 呼ばれたもの, 呼ばれたり, 寡との, 廉とは, 書いた傘, 書いて, 水木, 湖上汽船で, 父島, 相付居申所此度棟付御, 言う語, 言われる様, 記した提灯, 非人と, 非人とは
5 見え
4 依るが
3 あり, なったの
2 して, 似たよう, 近づく
1 [34件] この山, なりました, なるおも, なれぬもの, まなと, 之く, 作りて, 勝つた事, 取捉, 因つて贈答に, 大鼓屋又兵衛とい, 居るべし法句, 御座候哉相分不, 押しつけて, 書きちらす癖, 気を, 浚われたという, 浚われて, 生捕られ, 疵つけられた, 相成迚, 立てよ, 給ひ, 給ひき, 績まずとも, 而此上取, 至迄, 舁かしめたとある, 該當する, 賜ひ, 起り人民盡, 釣りなどと, 関したこと, 非ずして
21 べし
4 べしと
1 [22件] が如し, このうつし, に, に大, に独り彼女, べしただ, べしとぞ, まじ力, もこの, ものと, ものにて, ものを, を少しく, 世に夢中, 世は, 中にて, 可く, 可けれども, 可し, 所なれ, 板屋残りなく, 浪子を
2 六年の, 王城を, 竈の, 車匿に
1 [33件] この世において, そこで身, その柄, はればれした, ひたいを, ほっと満足, 一度ニッコリし, 与多, 井戸掘りや, 今でも, 他所の, 出来ました, 即ちこの, 存在しない, 屠者, 御出入, 所持地多分, 是れ, 普通の, 最も勝れた, 朝鮮人の, 無論同社, 畑の, 百姓に, 矛盾的にしか, 知らず知らず黍, 穢れたもの, 穢多で, 肉や, 自分の, 言うて, 諸仏の, 黍の
4 行ずる時
2 パッパッと, 嚇か
1 [33件] かなりに, だまして, ぬけて, むやみに, 一つに, 中心に, 予期し, 初めてよく見詰め, 友人に, 取つた事, 含むもの, 嚇しつけて, 嫌うのに, 就学させる, 就学せしめる, 引きつれて, 念誦すべし, 恥と, 望む可ら, 求めその, 求めて, 玉に, 監督した, 突き離して, 統率し, 罵りしは, 行じ, 行ずる, 行ずるという, 表現する, 見る, 見詰めて, 迎へに
3 て困る
2 てかえって, て危険, はしない
1 [29件] させますまい, て, ていた, ている, てどうか, てどれ, ても私, てよろしく, てダイナミック, て一々, て倦怠, て判断, て印象, て感心, て日本, て東京中, て消化不良, て燐酸分, て牢舎, て落ちつかんです, て蓮, て踏切り, はしないだろう, はしません, 人生に, 形式から, 普通の, 精神的要素が, 緑の
2 うである, うなので, は比べもの
1 [31件] うだね, うでは, うな, その裾, だつた, だらう, である, と協力, など自然, にうんざり, にびっくり, によって支配階級, に使い, に依っ, に圧倒, に妨げられ, に驚く, は, はどう, は多忙, は察せられる, は知らず知らず, は行幸, へ早く, も大抵, や奥行き, よげに, よとかえりみられ, よと慨, を感ずる, を競ふ
1 [28件] さあ, しようだから, そのまま陀羅尼, それを, ただ雑然と, どうした, なくなったという, 一の, 何とも言いつがない, 何故に, 大金で, 太いぼう, 平面的な, 彼様いふ, 怒るの, 斯の, 時々加はり一言, 死んだそう, 無器用に, 皆さんの, 私に, 絵馬で, 美と, 返事を, 逐出された, 逐出されたさうだ, 運転士の, 顔を
2 て困る, もせず
1 [21件] たり指, たり足りなかっ, て, ていつも, ていまだに, てならず, てはいけません, てももう, て他方百姓, て到底, て却つて生, て手, て胃, て蕪雜, て軽く, て途方, て飛ん, はいたしませんでしょう, はしない, 其出方にも, 出方にも
2 ところを
1 [22件] ことで, とまでは行かない, よ, 中を, 人々の, 人だ, 人です, 夫の, 小山の, 思いを, 思を, 日を, 時で, 時です, 時季が, 未亡人や, 身に, 身を, 身体だ, 身体です, 達雄の, 頃で
2 も唯, を思ふ
1 [18件] かな舟の, ことは, ことを, ところでも, はずであった, はずの, は云う, は勿論, は呉, も豕, をいい, を信ずる, を疑わない, を知る, 新聞と, 木曾福島をも, 此方に, 筈に
1 [21件] そう案じる, などを余さず引っ捕えよう, に代った, に蒲団, に薬風呂, の声, の姿, の影, の枕元, の様子, の顔, はいか, はきっと, はもう, は何, は倒れる, は元気, は夢中, は用, ポンポンと, 気がついたか
2 である, な気
1 [13件] じゃない, であった, ですよ, なところ, なので, なん, な処, な山, な若い, な薄, な隅, に思われる, に見えた
1 [17件] がいい, にも路傍, のこと, のとりこ, のまん中あたり, のよう, の大理石, の模型, の沖, の離れ, は, へ, へあそび, へきた, へはこん, を測量, 第一
1 [15件] だんだんに, ない貯叢, なか, また普通, みんな狂言の, 一般の, 京の, 凹味から, 前に, 取つた事, 同じ人間, 無い資本, 續高僧傳に, 見ごとに, 運転士の
1 [12件] からである, し勾配, し地面, せいも, ために, ため何一つ, という一条, のである, のと, もので, ように, 感じだ
1 [11件] です, で草葺, という, の, のやう, の問屋, の火事, の牛鍋, の空気, の辻, へ行っ
2 といふこと
1 か, から庭, か決定, ことを, ためには, と考へたく無い, 新平民, 調里
1 ああいう, あゝいふ, なり然, なる生涯, にし, にわたつ, の三篇, へ嫁, もう十兵衛, もう十兵衞
2 の花, 比と, 比の
1 比氏, 比部の, 花者今虎杖花也, 花落在
1 がこの, じゃねえ, とは三遍, とは藤木麻女, どうなさるだ, に水木先生, まあまあ, もいなすった, 行きやしょう
1 こと, ことは, のが, のは, ものが, 事に, 店の, 文字とが, 構造を
1 かかって, そうやっ, でありましたが, にし, にわたる事, 待つて, 忽ち一人, 立ち尽した, 経つ
2 候
1 したがってそっち, 伏蔵ある, 塵戦又, 少くも, 彼が, 御海容可
1 ゐるの, 区別せられ, 大いに嘉し, 彼を, 淀川堤から, 特別に, 空間的である, 謝さなけれ
1 いうけれども, つまり此岸, ばったり出あった, 別派の, 少しく来歴, 支那人の
2 は総監
1 は大きく, もう一人, も唇, を自分
2 がって
1 さうに尻端折で, さうに後片付, さうに立働く, さを
1 とを貰い, の名, の木, の樹, の経文一巻, の馬
2 とか何とか
1 と云, と云う, に違, に違い
1 のかも, のである, ので一寸, よ, ように, 請求で
2 凡そ人を
1 ことを, と存ぜられ, 石の
2 ばなり
1 と択び, ど又, ど頑愚痴迂
2 ね
1 ぐらいでしょう, しどちら, よ
1 から彼様いふ風, という様, との事, なぞとは夢にも, のという
1 あらうと, あり得ず差異, いらし, 別にある, 新思想
1 ありませぬ, ありません, ない, ない彼ら, なかった
1 と思ほす, に一驚, ものは, を吾今, 哉だ
1 つて, なる, なると, なるので, 書かれた文章
1 がほどぞ, の焦, の精進潔斎, を経, 遠
1 ものに, ものは, 言葉が, 階級が
1 のであります, のである, 事は, 実例とが
1 ともあっ, に彫った, の葉, 緩い
1 あこれ, あその, 少し考え
1 い, いいかなご, いの
1 一即, 多における, 従って分裂
1 切ない自覚, 悲しい絶望, 悲しい自覚
1 問題は, 矛盾的自己同一的に, 間位の
1 勝る根性, 捉ま, 月夜の
1 みな取り残され, 取り残された事, 比較的頑強
1 であり帰納, 因縁を, 渡したん
1 お内儀さん, が乘つた爲, のうしろ
1 の翌日, を行, を開く
1 から三本位, と云, もんです
1 やうで, 堺地方に
1 あり候, を食え
1 思はれて, 思はれるの
1 が, な
1 あ, といっ
1 て一, て同時に
1 からである, が為
2 ばならない
1 がわー, はまた
1 んや, 何時でも
1 ものを, 制度を
1 非人とは, 非人の
1 やうな, 特色が
2 と眼
1 といふの, のいき
1 樣に, 樣の
1 に心得べき, の者
1 に事情, を煩
2 我東方
2 即一という
1 の婆羅門, 多識企
1 の容体, をよん
1 の通信, をもお
2 が弟子
2 の湖
1 の人, 上
1 ので私, 勿論私自身
2 の玉女三神
2 て大刀
多あるいは墨田の, 多えで此の間, 多かも知れぬ客達, 多かもん薬も, 多かるべし大方諸彦, 多けれども山湖の, 多ございまして十三人, 多ござんしたよ, 多ござんすぜ, 多ごろつてものは執念, 多さんお前さん知って, 多さんはじめをお, 多さん事あしくじりました, 多さん玉造の諸兄, 多さ帆船トン数の少な, 多すぎるくらゐだと思つた, 多すぎれば弱く, 多すぎ歌ってる鶯が, 多すぎ開いた薔薇の, 多その他の先輩, 多たり兎象に, 多です調里です, 多でも全でも, 多とか鉢屋とか, 多とでもいはう, 多とも言われて, 多ともいはばい, 多なこッて, 多なども昔から, 多ならざるなり, 多なりぬをまた, 多なんか余りお, 多における一である, 多には一種特別な, 多に対して極めて同情, 多ばかりかは人口の, 多まじっていた, 多まつたくその通り, 多をもひとしくうやまいます, 多ク朝鮮人ニ似タルハ凡テ其, 多三三五五聚村娥とある, 多三次たちのいかさま, 多中少稀, 多之処松軒子四五日不快に, 多二つは付近, 多今謹考數本校訂以貽後生, 多今日は風, 多仕事は仕事, 多側なり, 多力である爲, 多原某を, 多品第十二, 多奪宗, 多婦のあるいは, 多山六湛寺を尋, 多島海島民は人, 多島海総督府があり, 多島海附近に颱風, 多川口をはじめ, 多市それと折, 多市不意にギクリ, 多市今からてめえ, 多市出足を呼び返され, 多市片手で人, 多年来心に釈然, 多後五の十一, 多必ずしも帰化人の, 多忙しくって困ります, 多或少文讃, 多或は少である, 多摂津守昌吉の, 多方前に申しました, 多方多面なの, 多日四方隣国八方へ大波, 多日在府なされし折, 多日寄附かなかっ, 多日誰の処, 多時僕の病体, 多時地獄へ落ち, 多時宙にかかった, 多時思入った風, 多時胸に畳ん, 多時観念の眼, 多時門に居, 多時静なりし後, 多時頭をあ, 多松津末羅天草葛津の國造, 多比の夕暮, 多氏ハハハこんなところここ, 多氏何を唸っ, 多氏國又は大, 多津吉の傍, 多濠野三千程白霧竺洋百万頃蒼波風花雪月望中転春夏秋冬夢裏, 多町一丁目にて此所, 多町二丁目から出た, 多的司得宗もしくは密, 多的宗または守法教, 多相見え別て, 多私取れなくつて, 多等に帰依, 多羅女の泣い, 多羅葉数枚を引きちぎ, 多羅葉樹や泉, 多羅西は印度西藏, 多解脱道住請呼此童子住於解脱道者, 多計子ヲ, 多豈図南米塵深, 多過ぎらあ二十圓パ飮んだ, 多過ぎず出過ぎたことの, 多過ぎたるも時代, 多過ぎなせいも, 多過ぎやしまいかと思っ, 多過ぎやせんのか, 多過ぎるだろうただの, 多過ぎればもっと, 多部を占むる, 多都美能於伎都奈波能里久流等伎登伊毛我麻都良牟月者倍爾都追, 多非人なんどのホント