数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
始終~ ~始終 姑~ 委員~ 姫~ 姫君~ 姿~ ~姿 姿勢~ ~姿勢
威~
娘~ ~娘 婆~ 婆さん~ ~婆さん 婦~ 婦人~ ~婦人 婿~ 嫁~
7 もって
5 示して
4 仮りて, 借りて, 振って
3 かりて, 恣に, 藉る
2 [15件] かさに, かる狐, ほしいまま, 仮らずして, 仮る, 伸張せん, 借る狐, 奮ふ, 張って, 張ること, 怖れず, 揮って, 海外に, 藉り, 逞うし
1 [160件] あらわした, うしろに, おかすこと, おかすもの, お示し, かざして, かざるに, かるな, かる大人, かる小, こめて, しめして, ととのえちいさな, なして, はって, ふるう今日, ふるったもの, ふるって見せよう, ふるッ, もった彼, もつ警官, 一振しよう, 一朝に, 以って, 仮り数多の, 作すは, 借りての, 借る云々, 借る羊, 冒す姦党, 削り気, 力み出すよう, 加えて, 咎めて, 四海に, 圧倒せん, 堕すと, 増すとて, 天下に, 失わずしかも, 奥州に, 奮つてゐる, 奮つて宵の, 奮ひ, 如何にも美, 宣するは, 宣揚し, 嵩に, 張った土部三斎, 張り, 張りこれ, 張り儀容を, 張り内, 張り武, 張り陣, 張るの, 張るやう, 忘るる, 忽諸し, 怖れ, 思うとともに, 恐れてか, 想った, 戦闘力なき, 扶けて, 拡めはじめた, 挟み大, 振い示さんは, 振い部隊, 振うとも, 振うの, 振うを, 振う甚だ, 振おうとしても, 振ったが, 振ったもの, 振った信長, 振つたこと, 振ひて, 振ひ陣中, 振ふべく勇み戰, 振るい大, 振るって, 振わ, 振われて, 振舞う者, 揚げ勢, 揚げ赫々, 揚げ遠く, 揮い大和, 揮うにも, 揮ふ, 損すること, 損ずるなどとは, 損ずるの, 摂するのみに, 擁して, 擧げて, 攻め取って, 放ち巷, 明らかに, 易る, 暗示し得る, 有するもの, 東国に, 東夷に, 植えて, 極むる, 歌へるなり, 止めむ, 涜すを, 減ずる憚, 猥り, 生じおのづと大望, 用うれ, 畏れて, 畏れ徳, 発揚する, 知らしめなければ, 示さん存念, 示した, 示した造酒, 示し何処, 示し候都度, 示し夜, 示し庶民, 示すに, 示すは, 示す富嶽, 示す有様, 示す言葉, 示せしなり, 立て, 立てたの, 立てら, 第一, 維持し得, 耀かしたの, 耀かし気, 背き奉り仏法, 落したもの, 藉って, 藉りた, 覆ひ民心, 覺えた, 誇り鬪ひ, 誇る黄皓, 認めねば, 負うて, 輔け, 輝かした, 輝かした宦官, 輝かし気, 輝かせたが, 逞しくし始めた, 逞しゅうし, 逞しゅうすれば, 遠くペルシア方面, 震ひしは, 頼み
2 でこの, で一ぺん, で家, をし
1 [64件] だ, だわ, で, でいた, でいる, でかって, でぐいぐい, でこれら, でそこ, でどなっ, でパッ, で云, で云いました, で会い, で住ん, で先生, で出, で出かけ, で出席, で出掛け, で利用, で北海道, で反対, で叫ぶ, で吹聴, で問屋場, で大股, で媒妁, で実に, で寢そべつ, で帰れる, で散歩, で日, で森, で歩い, で父, で着, で答, で答えました, で腰かけ, で腹一ぱい, で臨む, で親, で言いたい, で言う, で講演, で通った, で遊び, で遊びまわった, で銀座, で降り, で飛ん, で駕籠, という有様, になつて, にならない, になる, に威張った, に威張る, に送られ, のお, の出来る, の江戸児, をした
3 打たれたよう
2 うたれて, 圧せられるやう, 壓せられる, 恐れて, 撲たれて
1 [47件] うら枯れて, おされて, かかわります, して, なるもの, ぴたりと, まつろは, 今生き, 任せたもの, 伏して, 似た言, 何事か, 勝えずして, 勝つこと能, 及ぼすところ, 向かって, 圧せられて, 圧せられるよう, 壓され, 帰順する, 怖けた, 恐れかしこ, 恐れ文治五年閏四月三十日, 懼れ, 打たれたらしく唯もじもじ, 打たれたわけ, 打たれて, 抵抗する, 押されて, 服さぬ一連, 服して, 気おされて, 沈降する, 浴するかせぬかに, 満ちた先生, 滿ちた, 無人の, 腰を, 誇って, 誇つて, 誇り, 誇りすごき, 誇り彼, 負けて, 輝やく, 遇つて氷と, 風靡し
15 になっ
5 になった, になつ
3 に罵りました
2 になりました
1 [30件] で自分, な割合, な声, な態度, な様子, な虚勢, に, になつて, になりおっ, になる, にのそり, にののしった, にわれ, に伸び上っ, に何, に先生, に叫んだ, に嚇し, に声, に大喝, に店, に彼, に成つて袖褄, に母, に無言, に瑠璃子, に私, に突立, に答え返そう, に罵つた
2 ある眼, 海も, 道別き, 鎧に
1 [51件] ある, あるの, ある品, ある彼, ある目, ある眦, ある顔, ふた手, クロニオーン放ち, ヂュウスの, ホルテン港へ, 一事に, 二将を, 兄弟であった, 募るに, 募るアガメムノーン, 国境に, 型だ, 失墜を, 家ではと, 富豪, 尤も揚つた, 山岳国にのみ, 恢復など, 恩浴を, 手で, 捕鯨船の, 故郷は, 旺盛なりし, 海外発展と, 灰色の, 熾んに, 王子フォーティンプラスとも, 男建, 畏しき力, 發展に, 盛なる, 称号を, 肩を, 詩人, 進言だ, 都会に, 鎧を, 鎧着たる, 鎧著たる, 長ドスを, 雄たけびを, 首府だ, 首府の, 高いもの, 高鞆
2 の寓, をその, を操置
1 [46件] ありて, ありと, あるもの, ある神, いわん方, があり, がお, が新しい, が活動, が活躍, が米, が著い, が飛来, であ, であると, との争闘, と二通り, と代, にうたれ, によるもの, の信頼, の増殖, の征服者, の指導, も半死, をもっぱら, を与へる, を主張, を以て奉仕, を仮し, を保つ, を信ずる, を分つ, を堅く, を屈服, を損じた, を死人, を添, を献じ, を神, を称えたる, を結合, を考へた, を護り渡し, を身中, 少なからぬ
5 のある
2 を傷, を私
1 [37件] ある材料, がそ, が保たれない, が保てる, が添, が缺, が見えた, だつたの, だつて備つて, でもない, と, とを見出し, と平靜, に乏しい, に恐れ, に打たれる, に關係, のある犯す, のため, の備, は餘程傷, も勢力, をかざる, をそ, をもつ, を以て, を保たう, を保つ, を具, を失, を失墜, を守るごとく, を持つた, を損じた, を示し, を見せる, ヲ損傷スル甚シキ現状ナリ
1 [32件] ある二十貫男, すこぶる盛ん, ぞ彼, といふもの, とを保維, と元, によって剣, に屈従, のあり, の世界, の気分, の維持者, の高い, はいたく, は我が, ぶったもの, もっとも強, をかり, をさ, を保った, を加えた, を嘲笑せり, を振つた, を有し, を有する, を示し, を笠, を説き, を重んじ, 全くおちたる, 烈しく他, 甚だ強
1 [30件] これが, とくすでに大破, もうそこ, よく国司, 一時に, 三江に, 九州を, 右翼を, 四方に, 四海に, 四海の, 国内に, 實に, 恰も好し, 振いかの, 日々に, 朝廷を, 残って, 濃藍, 獅子王の, 生じるので, 精霊, 考へた, 至らぬ處, 衰えては, 遼東の, 鎭りぬ, 震雷し, 骨に, 高し宮居
9 高に
7 高な
6 高にな
2 だかに, 高だ
1 勢は, 高である, 高な見
2 と伎倆, と長所, の力, を利用, を有する, を朝廷, 次第に高き
1 [14件] がある, が隠然, とをあらためて, と蒼白, には及ばない, の根拠, の足りない, はどの, もわが, をそねむ, を保たせ, を傷, を加えん, を有し
2 あって, ある
1 [23件] ありすぎるそれ, あり品, こもって, ちと濃, ついたの, ついて, ないよう, なかったら, なくなるから, ひし, ひしひしと, 中国より, 備わる, 働いて, 出来て, 厳しいの, 四表に, 射した, 届くまい, 怒りも, 籠って, 著いた, 西域に
2 で局, をする
1 [19件] して, だ, だ時に, でやって来, で云, で五人乗り, で持たず, で牡丹餅, で眞, で飛び廻った, に出這入し, に威張り, に歩ける, に言ぢ, もすれ, やてらい, をし, を卑劣, を通し
2 して, するやう
1 [17件] されて, され嫁, した時代, しながら, しようと, し或, すること, するのに, するの自然, する二葉亭氏, する力, する樣, せらる, の下, を加, を感じ, を感じた
1 [17件] いいいずれ, 一つものとして, 云い大剛, 光彩を, 其の附近, 力とを以て, 名の, 君の, 品を, 徳とを, 恩とを, 才略を, 抱きよせるやう, 文化とを, 文聘は, 絶倫な, 許都の
1 [15件] が二十四歳, が亡くなり, が抽斎, が歿, で前年己丑, との事, なり, によらで, の患, の父文蔵, の祖父, の跡, は世要職, は凡そ人たる者, は怜悧
2 も波蘭人
1 [12件] が気, ださうで私, でありドストエフスキイ, なん, にも波蘭人, によって子宮炎, に扮する, の前, の建築技師, の建築技師クロード・ディグスビイ自作もの, の船長, はあの
1 [13件] おる獅子, お在, このお, は行けないです, も槍, も見たい, やがつて, ゐな, ゐる, ゐるの, 出て, 居ること, 居る世相
1 [12件] あった, ある風貌, すごく, なく法, また大勢, よほど古び, 丁抹も, 品も, 強く徳, 瑞典も, 等しくて, 自ら衰へ
3 になった
1 である, にツカツカ, に云った, に命じた, に怒号, に指, に肩
1 された, されて, した, したんで, して, すべく訪れた横山五助, すること, にはいっこう, を受けない
1 て猛, て險, 厳あり, 実力あり, 幽棲を, 怖しい, 猛からず
1 御眼, 時と, 由を, 男である, 瞳に, 美女の
1 クロニオーン, クロニオーンしか, クロニオーン御, クロニデー今, クロニデー何ら, クロノスの
2 し之
1 これに, 望み恩を以て, 臨まうとして, 臨み恩
1 のみ仏われ, を行う, 王が, 王の, 王も, 鳥芻渋
2 を享
1 がそう, により, に寄托, 故
2 を擅
1 の盛ん, を伸張, を作, を計りました
4 て猛
1 て容易く
1 ものだ, ものなり, 人である, 老将, 者でござる
1 かの如き, が自分, ならば, に五日, 勿論結構
5 さは
3 つて猛から
1 つて猛からず
2 になっ
1 に呶喝, に言う
1 が開いた, などいう, に天真正伝神道流, の剣法
1 たると, たる役目, たる御, たる時
2 を加
1 あり弁, を示し
2 だかに
1 だかな
2 畏れず各
1 示されるであろう
1 へ送り届く, へ運, へ遣したき
2 若くは
1 の時代
1 が水戸城, の用達, は慶長十四年
1 た顔, ていた, て依頼者
1 と慈愛, はその, 加わり宛然三伏
2 やうに
1 もので
1 なら二つ三つ, の機関長, を降りまい
1 かす材料, させたらお, したり
1 つくどっしり, つく止めて
1 取り寄せると, 来て
1 威骨とて, 改良され
1 たたえんうら若き, たたへ
1 にも似る, ものと
1 かな, 古語で
1 なりえなかった, 募らるるあれ
1 服せずただ, 着ないこの
1 帰る兄弟, 旅稼に
1 しくやや, しく跳ねた大きな
1 名乗りを, 行列を
1 恣ニ振, 發揚セシハ歴史
2 け高
2 の仏伊人
1 に於ける, の立派
1 に張つた結果, に発展
1 に封じ, の号
2 に入った
1 なもの, に歩い
1 で尻, をし
1 たりすれ, てゐる
1 なる兆, わが三伏
1 の襲來, の襲来
2 なき一介
1 とを保維, を以てせ
1 あり, 甚だ大
1 の国人, はその
1 にもおびえまい, に近ごろ
1 が大洋, は岩壁
1 ふるに, へ家
1 は私, をしゃべってる
1 に巡査, に腕組
1 として大, として破竹
1 かしこき天王, かしこき神明
2 せば
威あつて美しい, 威あらず義元事は, 威ある如くむせび泣く如く幼女の, 威いくぶんを減じ, 威いまだ衰えずと, 威かつい肘を張り, 威かつい肩のあたり, 威かならずお望み, 威げんのある, 威こそ大勢を, 威せる敵軍に, 威だけ高に, 威だけを示して, 威では一般に, 威といふ道者が, 威とも光彩とも, 威などから来る作品, 威などという荊州の, 威などに彼を, 威なり冬の, 威により其力, 威によるところと, 威に対しては心服し, 威のほどを称へ, 威はた豊太閤の, 威ばつたり卑くつ, 威や知人の, 威ようやく強し, 威よりも大きく見える, 威らと共に別館, 威り狂っている, 威オキレの金角, 威カクだもの, 威クリスチャニアのフィヨルド, 威ナク音楽ヲ好, 威一たび加はれば, 威丁抹西班牙などの人人, 威三郎の態度, 威三郎不在と聞き, 威中外に加, 威丸に便, 威人倫を泯, 威佩楯になっ, 威儼して, 威其者よりも寧ろ, 威凛烈の国, 威前田利鬯子爵等が下, 威勇を奮い, 威卿小字重太郎予州宇和島の人, 威卿小字重太郎豫州宇和島の人, 威厳しい男でした, 威同志と, 威命天下に響, 威嚴信用ヲ汚辱シ, 威国の哩数, 威国立博物館本館の階上, 威壓シ外交ヲシテ其ノ宜, 威壓力とがあつ, 威壓感を起させる, 威夷域に及び, 威奈難消一半春光属寂寥, 威字は伯孚, 威将軍朱然を, 威将軍賈逵が訪ね, 威尼知亞女姫御前よ妃, 威尼西亜のカナアル, 威張つたことはない, 威張つたつて今に降参, 威張つたつて俺が見つけた, 威張つたつて俺等が唄, 威張つたつて裁判所に引つ, 威張つたつて貴方に敵ひつ, 威張つたつて通用しないぢ, 威張つたつて駄目だよ, 威張つたのは真理, 威張つたものであらう, 威張つたわけではなかつた, 威張つた人のは, 威張つた人物が朝, 威張つた喧嘩は出, 威張つた姿勢をし, 威張つた甲斐がない, 威張つた風な声ひとつ, 威張つた鷹揚なふところ手, 威張つてさへ呉れる, 威張つて云つてるんぢ, 威張つて來る亭主, 威張つて歩きたまへ, 威張つて行つた, 威張りやにすぎなく, 威張屋だが, 威張臭る此娑婆, 威強き者にも随, 威徐庶そのほか, 威御更張, 威怖せしめるの, 威性居士は天保六年十月五日, 威成功の眩, 威戦闘力を失し, 威文学の牛耳, 威斎先生のお, 威斎剣法中興の祖, 威斎家直が当時東国, 威斎松本備前守もまだ, 威斎直家の直門諸岡一羽, 威斯第維氏, 威日輪となり, 威早く催して, 威暴利を縱いま, 威望材力も群, 威望隆々武州有数の大, 威業力に依願, 威権下に移る無く, 威権盛んなるに, 威権赫灼たる時, 威毛を戦き揺い, 威氏が帰途, 威民の具, 威気であつ, 威気揚々たる姿, 威気昇天の想, 威汝に優れる, 威法を示し, 威海蘇山雲忽鎖鉄車衝雨入英京, 威海衞は英國, 威激しき人が, 威烈のもと, 威猛烈ナル極月ノシカモ三十日ナリキ, 威王風の慈しみ, 威産の, 威畏にも匹敵, 威発展の真相, 威神身体形容ことごとく端正, 威筆に捕はれ, 威継光が数百, 威耳斯のブラン・モウル大学, 威能岡西氏徳を相, 威脅している, 威脅的な顔, 威至上のクロニオーン・ヂュウス, 威色々の鎧, 威袴の摺れる, 威観はかえって, 威貌があった, 威赤威色々の, 威軍士の忠勇, 威道路に彼, 威遠近ヲ靡カセ, 威部に乃木大将夫婦, 威隆々中外を圧する, 威雷電のごとく, 威震八荒の許, 威靈今にいたる, 威音府名寄と言った, 威骨とて虎, 威高き所の, 威高しと仰ぐ, 威高気に見えなけれ, 威PN会社の貨物船