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青空てにをは辞典 「くし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

きょう~ きり~ ~きり きれい~ ~きれい きわめて~ ~きわめて ぎ~ く~ ~く
くし~
~くし くせ~ ~くせ ~ください くつ~ くら~ ~くら くり~ ~くる ~くれ

「くし~」 1970, 34ppm, 3641位

▼ くし~ (517, 26.2%)

8 ゐた

7 しまって, ゐる

5 いた, しまつ

4 しまった, 造られたもの

3 いなければ, いると

2 [38件] いるの, いれば, おいで, しまう, しまうの, しまったわけ, しまふ, ゐたが, アンドレイエヒミチに, 且つ親, 人に, 仮初にも, 來た, 侯が, 内より, 北海道の, 受けたけれども, 古今の, 姐の, 定らざるは, 居りましてな, 居ります, 居る, 待って, 或者, 捨つ, 決して人, 消極主義に, 狎る, 畏る, 積極主義に, 笑つたが, 置くが, 而し, 膝を, 行ふ, 許りゐる, 馬の

1 [395件] あげませう, あはれは, あるもの, あれば, いくばかり, いたかネ, いただきたいこと, いたって, いたの, いた兄弟たち, いた城太郎, いた市九郎, いた背, いた許宣, いった, いて, いとものすごき, いと疾し, いない, いまだ永遠, いよう, いらっしゃりたいなら, いらっしゃるので, いられないさ, いりゃ先生, いる, いること, いるだけでも, いるつもり, いるという, いるより, いるらしい愛憎, いるん, いる事, いる人達, いる俺, いる私, うなずきながら, おかなかったならば, おかなければ, おしまいに, おねんね, おばあさんの, おりますので, おること, おれ世間へ, おれ悟を, お光, お出, お辭儀, お雪, かえって物すさまじ, くれて, くれる人, さすがに, しまいいつも, しまいましたから, しまい私たち一, しまい自分, しまうお, しまうという, しまうとは, しまったので, しまった以来端書, しまった張本, しまつた人たちの, しまつた雲煙過眼遂に, しまつてから, しまつてゐた, しまふ事, しまへど, しまわあ, じりじり死ん, すこし怒った, そうして一日, そこの, そしてあんなに, そのスープ, その代り, その危険, その大, その温情, それに, それは, ただ無闇矢鱈, なお未だ, ひとりで, へりくだって, またおお, またなに, みせた, むきだしに, むきに, めったに大声, やっと手つかず, やるやう, ゆくと, ゆくの, ゐたの, ゐたので, ゐたり, ゐて, ゐました, ゐること, ゐるんで, シャクが, ポケットを, マルタに, ヤングの, 一人一人枝, 一生を, 一行を, 丁字櫂を, 三条西実隆は, 上げるの, 上行す, 下さるの, 下を, 且つ醜, 両手を, 乃ち之を, 乘る, 了って, 二三度繰り返さなく, 二人の, 二本植ゑたそれが, 云々, 云った, 亡くなつて, 人には, 人を, 今は, 仕舞つたのだ, 仕舞ふ, 以後三月ばかりの, 仲秋の, 伯爵の, 何うなる, 俯向い, 俯向いた, 傍へ, 僧正の, 入りその, 公園で, 内を, 再び卓子, 凝と, 出て, 出來, 出来上った時ナツメッグ, 初めの, 別れるもの, 利潤も, 加えて, 勅使に, 勝つこと, 北条氏の, 千円が, 卓を, 又信頼, 収め得なかつた若干, 口を, 叱ったり, 右に, 各地の, 同類一般の, 向うに, 君の, 吹けば, 呉れると, 命令する, 啓蒙時代を, 喜ぶの, 喩へば, 噐の, 四海波穏やかなる, 困って, 固きこと鉄, 国を, 土地に, 圭一郎を, 城を, 執筆の, 堂は, 士君子の, 変じ捨, 外史を, 外患を, 外部に, 大切に, 天に, 夫の, 女の, 孝孺の, 安居しぬ, 安居す, 容易に, 寒酸の, 将も, 將來到底, 尋ねました, 少しも, 尖り対生, 居たと, 居つて, 居て, 居られたやう, 居り且つ, 居るの, 居るも, 居る堅人, 居る廣庭, 居れば, 山羊さへ, 左の, 己が, 席は, 帰って, 幾分間, 廊下を, 廳は, 強き者, 彌彦, 彼の, 彼を, 彼女と, 彼寡く, 待つが, 待つて, 御しまいなすったん, 心を, 心往く, 必らずしも, 忍び笑, 忙しき小さき白粉色, 思ふ事, 思案の, 急いで, 急に, 恐怖に, 息をも, 悉くわが, 愛も, 愛嬌溢る, 慌しく手桶, 懐中へ, 懸念に, 我吭の, 我寡く, 我生を, 或は日本人, 扁舟膠し, 打ち消しながら, 拘えら, 探しに, 擦れ違, 效果少なき, 新たの, 春の, 曙覧に, 朝夕子供に, 未だ上る, 未だ混沌, 本意に, 来ました, 松杉欝然, 柚木の, 次の, 止むべきけしき, 正閏を, 此処に, 此處だけが, 歯の, 死んで, 殆ど住む, 母さんの, 気の毒だ, 気違いに, 汗を, 油の, 泰平を, 深く陸, 渠を, 湯気を, 演者の, 灰が, 熱涙玉を, 爲すべき, 独りで, 独身の, 理解の, 畏れず怯ぢ, 登るとき左右, 發達したる, 盛に, 目地遙かに, 直ぐ前, 真白なる, 眺めた, 睡った, 知るべからず, 石橋あまたか, 礼を, 社會の, 私が, 空間を, 立派に, 立還り, 笑いながら, 策淺し, 終ったの, 結果の, 縦ん, 置いて, 置かないから, 置きました, 置きますの, 美しい家族的生活, 老女は, 而も, 耐へ, 耳を, 肩落し, 背を, 腹を, 自ら開化人なりと, 自用俥, 興さむる心地, 舌の, 船渡らず, 芸者に, 茶革の, 萇從簡が, 葉巻を, 處といふ, 處分し, 處置すべし, 蝦, 血気の, 行く所有, 行った, 行わる可らざる, 見せるくら, 見た, 見る可, 見れば, 言い切れば, 言うこと, 言った, 言ったの, 訴へ, 詩に, 語り明せ, 談るべからずである, 諫めず, 變じ, 責なき, 赤尾その, 起き上って, 起ったの, 起ッて, 踏んで, 踰ゆべからず, 身を, 車を, 轅を, 辨當を, 近づき視るべからざるもの, 逃出す, 透明なる, 通したと, 進まぬ足, 遂に養女, 遊んで, 違ふと, 遠く海上, 邪なる, 都は, 醫者からは, 門冠り, 閣下が, 除けて, 青黄黒白, 頭を, 食べないと, 食まざれば, 飲まなければ, 首を, 馬に, 駈け出した, 駱駝の, 騎手の, 驚いたに, 驚く松太郎, 黙って

▼ くし~ (323, 16.4%)

5 女が

4 のは, ものは, ものを

3 人に, 声を, 女を, 歯を, 花に, 若い女

2 [20件] かはいい, と云った, 世界には, 事正しい, 勝浦, 夢を, 女に, 女は, 姿を, 所に, 月が, 温かな, 着物を, 空に, 立派な, 細君を, 線を, 自然の, 色彩に, 錦絵の

1 [248件] あの白歯, あみと, うちに, お奇麗, お姫さまが, かおの, かおは, かおを, から行っ, が実に, これ等の, しなやかな, といふ観念, とかいふ美, とか云う, なつこ相な, には会えなかった, のである, のを, ものだ, ものであった, ものである, ものと, ものに, オフエリヤ様, デリケートな, ナルシスの, ニースが, パステルの, ヒューマニチーが, ブルバルを, マダム・シャリニが, マヽそれでなけれ, マヽであり, 一人の, 一人を, 一人娘が, 一重椿も, 世に, 世を, 二個の, 人が, 人の, 人形を, 人達ばかり, 人間が, 人魚, 何かしら深い, 假寢の, 児だ, 児を, 入日, 内儀さんと, 友禅の, 口調と, 可愛いもん, 名工の, 命の, 和上さんの, 器量に対して, 四肢の, 地中海が, 塗の, 声で, 夜であった, 天真は, 天賦の, 太陽が, 夫人で, 女で, 女と, 女ばかりを, 女人魚は, 女子が, 女怪, 姉さんは, 姉上や, 姿が, 姿で, 姿と, 娘が, 婦人でも, 嬢様が, 嬢様と, 子であった, 宝石を, 寡婦は, 小女房, 小鳥と, 少女で, 少女の, 少女を, 層雲を, 山の, 山河が, 島田髷を, 巣鴨通りの, 巻毛に, 帯と, 干菓子と, 広い河, 形は, 影で, 御発明, 心の, 心ばかりを, 心を, 思い出の, 性情である, 恋人を, 想像と, 愛らしいと, 感じが, 感情は, 感情や, 感情を, 感謝の, 懇親の, 或物, 所へ, 手と, 手の, 手は, 手品を, 手帛で, 文字ばかりを, 新, 方かと, 方だ, 方です, 旋律が, 日の出を, 日光に, 明るい灰色, 景色や, 月光の, 木立の, 未来が, 本さえも, 果実を, 柱に, 桃の, 桃色の, 楊貴妃ゆゑに, 樹の, 歯の, 毛並と, 毛色に, 気が, 気立の, 氣が, 水の, 洋装の, 涙に, 液体に, 点を, 片頬, 物も, 物を, 特色が, 珠の, 理想であった, 生活を, 男であった, 男女の, 町娘の, 画である, 画を, 癖の, 白い肉, 白い頸, 白人少女も, 皆んなの, 盛りで, 眉と, 看護婦は, 真つ, 眼の, 眼を, 社会組織を, 秘密に, 空の, 空虚で, 窓を, 笑い顔だの, 笑ひ, 第一印象, 粉ばかりを, 素直な, 経験の, 結構な, 絨, 絵や, 綺羅を, 緑葉を, 線が, 羽の, 者を, 肉体と, 臙脂紫, 自分の, 自然と, 色と, 色を, 色布の, 色彩の, 花を, 花園を, 芳しいもの, 芸術品などの, 若侍, 薄命な, 薔薇の, 薔薇色の, 蜂が, 血が, 衣服の, 衣装を, 表情を, 装飾でなけれ, 装飾の, 裡に, 裲襠が, 角めが, 言葉で, 言葉に, 詩人の, 謙譲の, 讃辞が, 身振, 道は, 金魚と, 長者の, 雲と, 面白いが, 靴を, 音であった, 音楽では, 須永の, 頭髪を, 顔とか, 顔面に, 風景を, 食膳を, 髪です, 髮も, 魂を, 鳥が

▼ くし~ (139, 7.1%)

22 して

11 されて

3 する

2 されたまま, したり, しました, れて, 入れて, 取って, 愛して

1 [89件] ある外人さん, いつまでも, いふ, いれて, おいてけぼりに, お待ち下さる, お睨み, お誘ひ, かけバクスター, からかうん, ごひいき, さしたいよう, さし出して, させられること, させ周囲, されあと, された人間ども, された時, された薔薇, された馬, されるとき, され大勢, され麻酔薬, しその, した, したその, した少女, した時, した美しい, した者, した軽便厠, すること, すると, たたきながら, つくって, つけ廻さないよう, とった, とられた刹那, とり去られても, どういふ風, はずした, はずして, はねのけはっきり, ひとりいなか, へて, やいたり, やっと見つけた, ゆつた姉らしい, らしい氣持, イギリスへ, ウンと, フランスの, 並べたの, 伯父さんの, 使って, 信じて, 入れないぼやぼや, 入れない乱髪, 入れました, 厭に, 取られても, 取りました, 取るには, 味方の, 好きだ, 実物以上に, 待つて, 御存知な, 抱きすくめあ, 持って, 探しながら, 探偵扱いなさる, 掬いに, 掬った, 撫でて, 泣かせたの, 生みなすって, 生んだと, 疑つてら, 知って, 祝福し, 花びらで, 装って, 見る眼つき, 迎えて, 送って, 除かれた軍使, 非常に, 頭に

▼ くし~ (131, 6.6%)

5 のは

3 物は

2 とばかり思っ, のか, のが, ので, やうな, 上に, 方が, 珠を

1 [107件] あの恐怖, あの疑い, うえあの, おじいさんの, お千代, お詫びを, お金の, かと存じます, かと思う, かも知れん, から借し, か盗まれた, がその, が男, きりで, くらい何ん, ことは, せいも, そこで小林翁, ために, と, というの, という疚, とか言っ, ときである, とき二人は, とは云, とポンプ屋, と云, と云った, と思った, には相違, のだ, のだろう, のであろう, のです, ので菱垣船, のと, のとが, のみで, のよ, のを, ほどだった, まあと, もので, ものである, ものとばかり, ものは, ものを, も同様, よ, ような, ように, わけじゃ, んだ, ボストン, 今の, 何處へ, 其事の, 処が, 加奈子の, 医者の, 印絆纏の, 原稿紙が, 右腕だけ, 君の, 哀しみを, 四十男で, 場合には, 声を, 妻の, 姿おろおろ, 姿に, 思索の, 悲嘆と, 所さすが, 日本橋の, 明を, 時でも, 時の, 時一層, 未亡人の, 様な, 淋しさ, 牛, 物の, 玉手箱, 玉手箱だ, 珠が, 着物, 私の, 童心を, 絵である, 者あ, 聖降誕祭にも, 自分が, 自尊心, 苦痛に, 莚は, 蕁麻として, 覚が, 身体の, 通り限りない, 金は, 電燈の, 験温器を, 麥湯に

▼ くし~ (81, 4.1%)

5 見えた

2 はない, 並んで, 動いて, 眺めた

1 [68件] かつ堂々, ておられる, てしんじ, て利口, て紋服, できたどっち, できたよ, とも醜く, どれほど見事, なかった, なった, なったとか, なって, なりながら, なりまさる, なる, なるため, なるもの, ふりか, もろく果敢なく貴い, 三十路を, 且つ健全, 乳の, 交際社会の, 人形の, 健やかに, 儒道と, 光るの, 切り上げられないの, 化粧した, 喜ぶべき思い出, 嘆願なれ, 妙なるあめつ, 宏なる, 彼の, 彼女の, 心を, 思えぬ感じ, 想像する, 拡がる花火, 掌へ, 描き得る画家, 整然と一糸亂, 映る一点, 昼間一瞥し去, 死んで, 清らなる, 濡れて, 照し, 生ひたる, 痛切で, 眺めて, 着飾った女達, 着飾つた女, 結上げた束髪, 若返り日本一, 落椿が, 葬られるの, 見えたの, 見える, 見せる事, 見られる, 話すその, 財福艶福が, 賢こく, 造り飾りたる, 頗る味覺, 飾りたる室に

▼ くし~ (77, 3.9%)

2 と弱, に自己, の一部分, を冥々

1 [69件] があるであらう, が大切, が滅び, が羨ましく, だから, だけが目, だね, であった, でございましょう, でなく幾らか, というもの, とか調和, と尊, と気持, と深刻, と輝き, なつこさ, なり死, にあがらない, にあらず, にうつとり, にうらやまし, にさそわれ, にし, にはかなり, に君, に就, に打たれたらしかった, に耐えかね, に自分, の下り坂, の失はれた, の故, の気違いさん, はま, はまして, はますます, は手, は批評, は持つ, は格別, は銀, へすてしや, も亦, を, をあんまり, をもっ, を一目, を倍加, を充分, を冴え返らせ, を失はない, を持ち, を持っ, を持つ, を探ろう, を知つて, を見せ, を見向き, を認め, を速く, 兩親は, 冷やかさを, 努力の, 奧樣に, 怪しさ, 朝らしい, 素直さに, 肌骨までも

▼ くし~ (75, 3.8%)

3 かな, 多くの

2 ソフィヤの, 人, 奇術である, 子に, 手を, 金の, 顔を

1 [55件] かな安き, さいへ, その一人, は生れ附, までの秩序, まぼろし, や, アントニオを, 人は, 人も, 優形と, 国へ, 天地の, 太陽七つ出づと云ふ, 女に, 女ぬすま, 女も, 姫を, 娘には, 小鳥なるべし, 少女, 少年の, 御足, 心ある, 心を, 恋み, 想像に, 想像を, 所作が, 所作は, 手は, 月, 梅子の, 横顔チラと, 歯に, 火焔燃えたる, 玩弄品を, 玳瑁の, 皐月一日花菖蒲咲く, 眼は, 秋の, 窓, 者とまで, 耳鳴, 花咲かん, 蓋を, 蝋燭の, 行列は, 術の, 見覚え人よ, 言葉も, 譬へ, 鏡を, 長崎の, 陶器の

▼ くし~ (73, 3.7%)

2 どうし, 代りに, 泳いで

1 [67件] あなたを, あのひと, いたしますから, いなくつて, いま心を, いる, お供, お父さま, お玄関, お送りいたしましょう, き一れん, ここに, このお, この部屋, こんど始め, こんな自分, すこしでも, そう思う, そんな人間, そんな気, ちょうど日本, ちろちろと, つい朋輩, どういふ風, なにかほか, ぴちゃぴちゃ泳い, まだ唐人髷, まつわって, ゐて, ゐなくなれば, パリーへ, フランスへ, メキシコで, ロンドンまで, 一千匹以上うようよ, 不注意だった, 今ちょっと, 代理に, 伺って, 再三お, 出て, 吹きだしますとね, 四年あなたが, 孤児に, 幽かに, 弱って, 愚図愚図し, 持って, 指揮いたします, 日本人じゃ, 最初に, 泳ぎ廻って, 泳ぎ廻つて, 焼餅が, 父の, 生れたの, 知つ, 自分を, 若し年, 若し眠つて, 蛙と, 行くの, 責任を, 贈った本, 返事を, 通ると, 運びますから

▼ くし~ (44, 2.2%)

11 くしやに

5 くしや

2 くしやの, するやらうと, だ

1 [22件] いろいろな, くしやと, くしやにな, くりながら, この黄昏, するけれど, するの, するので, する時, で半分, と, なおすゑ, な泣き顔, な顏, べる, み講釈, ツと, 急ぐまい, 腹の, 腹も, 腹を, 鏡を

▼ くしやみ~ (26, 1.3%)

6 をし

4 をしました

2 をした, を一つ

1 [12件] がやたら, が一二度, が出, が出たら, ともつかぬ, の発作, の音, もした, をします, をする, をはじめました, を發

▼ くし~ (25, 1.3%)

5

1 [20件] いう言葉, かみ, かみとして, こって, ほどよい, ような, ゲラ, ポケツトを, 上に, 住むべきところ, 命を, 学校中でも, 思ったとおり, 数は, 料理に, 方で, 求めること, 泣き笑ひ, 自然, 言う事

▼ くしいと~ (18, 0.9%)

2 思つた

1 [16件] いうだけに, は云つて, は云われない, みる事, 云う事, 云つた, 云は, 思いその, 思うだけで, 思えた人, 思って, 感じた, 皆賞める, 眺めたの, 自信を, 観ずるより

▼ くし巻き~ (17, 0.9%)

14 お由

1 お由っ, のお, のすばらしい

▼ くし~ (16, 0.8%)

2 足が

1 [14件] あたるところ, あつた, かくさせて, かくして, さしたまま, して, なったと, なりながら, 入れたもの, 太鼓の, 襖の, 貼りつけそれ, 逢ったんで, 隠して

▼ くしやに~ (15, 0.8%)

4 して

2 丸めて

1 させた一人, させながら, した, したやう, なつた, なつて, 丸め力まかせ, 散らばつて, 笑み崩しながら

▼ くしながら~ (13, 0.7%)

2 バルコニイへ

1 [11件] そういう, それを, にっと笑った, 云った, 彼と, 捨てないで, 田口の, 西宮を, 言った, 諸将, 顔の

▼ くしから~ (11, 0.6%)

1 [11件] 二三枚の, 何か, 出した紙きれ, 如何にも大事さうに, 封筒に, 小さい懐中時計, 小さな紙きれ, 状袋を, 紙入れを, 血書を, 金切声で

▼ くし~ (10, 0.5%)

2 見て

1 いい指輪, 光った高価, 思ひぬ, 思ふは, 思ふもの, 指輪を, 笑み, 靜けしと

▼ くしいお~ (7, 0.4%)

1 三輪の, 嫁さんに, 嫁さんを, 嫁に, 嬢さまを, 方で, 菓子に

▼ くしいもの~ (7, 0.4%)

1 か優しい, が美, でありながら, では, に相違, を僕, を見

▼ くし~ (7, 0.4%)

7 んご

▼ くしても~ (7, 0.4%)

1 いいで, いいん, いけないの, これより, 夢としか, 居れようがネ, 村瀬には

▼ くしいも~ (6, 0.3%)

1 のでも, ので寶玉, のに私, ののなか, のほど, のや気高い

▼ くし~ (6, 0.3%)

2 のひとす, 覆ふを

1 見諸, 輝く国

▼ くしたり~ (6, 0.3%)

1 した, したこと, して, しては, とあれ, また自由

▼ くし~ (6, 0.3%)

1 うが, おもしろふ, しない正太さん, のしりこじき, ふり落し, 悉く

▼ くし~ (5, 0.3%)

1 づつてゐた手を, づつてゐる, づらない, づり, づりながら目の

▼ くし~ (5, 0.3%)

1 で歩く, になった, になりました, に取り乱され, の単

▼ くしよう~ (5, 0.3%)

1 とした, とする, とも堂々たる, と思はね, と思ひついた

▼ くし~ (5, 0.3%)

1 くしん, して, とかわいいく, と泣い, と泣きました

▼ くし大伴氏~ (5, 0.3%)

5 を昔

▼ くし~ (4, 0.2%)

1 そぞろぎぬ, 感じた事, 稚兒, 胸を

▼ くし~ (4, 0.2%)

1 ろ, わがこころ, バルザックを, 授けて

▼ くしない~ (4, 0.2%)

1 で戻す, とこの, にせよ, ようです

▼ くし~ (4, 0.2%)

1 ふだん洋服で, フレッシュな, 充分英学, 宅に

▼ くしかった~ (3, 0.2%)

1 にせよ, んでてんぐ, 男と

▼ くしかも~ (3, 0.2%)

1 知れぬと, 硯の, 翼孔の

▼ くしきもの~ (3, 0.2%)

1 なりとの主張, により, に意

▼ くしげ二上山~ (3, 0.2%)

1 に月, に鳴く, の夜

▼ くしそう~ (3, 0.2%)

1 であっても, では, な言葉

▼ くしたる~ (3, 0.2%)

1 に拘らず, 一齣なりき, 様なる

▼ くしてから~ (3, 0.2%)

2 空に

1 又酒

▼ くしては~ (3, 0.2%)

1 ゐるけれど, 居なかった, 居りませぬ

▼ くしてる~ (3, 0.2%)

1 つもりで, のを, 母が

▼ くし~ (3, 0.2%)

1 すいて, ゲルダの, 掬つて掌へ

▼ くしねえ~ (3, 0.2%)

1 ばえ, ばならねえ, 樣に

▼ くしびな~ (3, 0.2%)

2 る雲

1 る山

▼ くしやの~ (3, 0.2%)

1 皺曲を, 紙屑の, 聲色である

▼ くしやん~ (3, 0.2%)

1 くしやん, としてゐた, とハネツルベ

▼ くし居る~ (3, 0.2%)

1 という, な, ほどにふと

▼ くしあれ~ (2, 0.1%)

1 ばせ, ば足毛

▼ くしかつ~ (2, 0.1%)

1 た, 奇遇を

▼ くしくす~ (2, 0.1%)

1 るこやしに, る麗わし

▼ くしけれ~ (2, 0.1%)

1 ば恋, ば美くし

▼ くしげ御室~ (2, 0.1%)

2 の山

▼ くしその~ (2, 0.1%)

1 あを, おもひ付く

▼ くしたと~ (2, 0.1%)

1 て仕方, て誰

▼ くしたら~ (2, 0.1%)

1 さびしくって, それッきりで

▼ くしてか~ (2, 0.1%)

2 へつてこれ

▼ くしてさえ~ (2, 0.1%)

2 いれば

▼ くしでも~ (2, 0.1%)

1 したやう, して

▼ くしとにも~ (2, 0.1%)

2 あらぬ若き

▼ くし~ (2, 0.1%)

1 つた, ッ

▼ くしなけれ~ (2, 0.1%)

1 ばならない, ばなりません

▼ くしなだれ~ (2, 0.1%)

1 か, かかり色

▼ くしなんか~ (2, 0.1%)

1 こんなに威張っ, そんな値打

▼ くしなんかの~ (2, 0.1%)

1 やうな, 眼から

▼ くしまき~ (2, 0.1%)

1 お藤, の姐

▼ くしました~ (2, 0.1%)

1 から探し, から譬え一時間

▼ くします~ (2, 0.1%)

1 かね, から下着

▼ くしゃにして~ (2, 0.1%)

1 どっと室内, 棄てしまった

▼ くしやにな~ (2, 0.1%)

1 つた語で, つてゐた

▼ くしよく~ (2, 0.1%)

1 健やかに, 笑ふ

▼ くし女中~ (2, 0.1%)

2 は頻りに

▼ くし~ (2, 0.1%)

1 でもした, に接し

▼ くし終に~ (2, 0.1%)

2 能く

▼1* [169件]

くしあるいは勤王と, くしいある日の, くしいが明治初代のもの, くしいことは解る, くしいでせう屹度, くしいところです, くしいや廓内の, くしい過ぎし日の, くしう行くので, くしかし美しく照, くしかりしそのかみの, くしきいのちに歸, くしきかかる日の, くしきわが夢, くしくしてくれ, くしくなる肥料に, くしくみせるため, くしくやさしくなりぬ, くしく優しく長しなえ, くしく円い背と, くしく好ましきかな, くしく心地よく並べる, くしく怪しき綾を, くしく苦るし, くしけれど遠き夢, くしげ殿と云, くしげ箱のうらなみた, くしげ箱根の海はけ, くしこうがい共に栗木屋, くしこうがい共にそろっ, くしこの方面に, くしごと横にくわえる, くしさえ読めるか, くしさと云うもの, くしすらわすれて, くしぜんに行なわれる, くしたいとは宜, くしたちまち消失する, くしたつ位酒から, くしたてまつるべきではない, くしたのみならず彼の, くしたらしいと云う, くしたりもぢも, くしたれば憲法, くしたろう実に悪い, くしたんだっぺ, くした逢うて嬉しい, くしだのクリームの, くしだらだけれどさて, くしまや, くしちまつたんだ, くしちゃいられねえ, くしつつあること, くしづまれる時わが導者, くしていたしまたキミ子, くしてこそ自然の, くしてなイ, くしてにこつと, くしとしてどうしたら, くしなしなと透明, くしなどを育てたり, くしなれども, くしなん構いな, くしなんかにおた, くしのて好かつ, くしはげしいあらしに, くしびな神の力, くしびれて来た, くし入れた, くしましてでは, くしまた理窟ツぽい, くしまひには時代, くしつつ, くしみか生れて, くしみこんだその部屋, くしみしびら, くしむごと飛び, くしむとか云ってるから, くしむとか云つてるから, くしっぽい金庫, くしめ坂を越え, くしゃくしゃにしたりのばしたりしながらしきりに首をひねっ, くしゃくしゃにしてゐたがいよいよ勇気に充ち, くしゃと潰れて, くしゃにして靴の底, くしゃにでもしてしまわなければ鬱憤が晴れない, くしゃになった赤い薬, くしゃになっていた書ものに見入った, くしゃみをよいしおに引き下がったの, くしゃめをし, くしゃりと寄っ, くしゃりと潰れて, くしゃりと一度に押し潰した, くしゃりと首を折った, くしゃりと麦藁帽を踏み潰し, くしやくしやしてゐた, くしやと皺にな, くしやとが狂ほしく, くしやとよもぎが, くしやめが出かかつたら, くしやをかもしだすやう, くしょいほう, くしつ, くしよう爲めに例年, くしに, くしら露を見よ, くしまで, くしろおこぜ海鰻, くしろ黄泉に待た, くしわが歩を, くしをととぎれとぎれに, くしをば串と, くしアメリカに留学, くしセミチツク語の太陽, くし一切を他者, くし世界を一層, くし中学から大学, くし事前前の, くしに懐姙, くしを低く, くし其の文章を, くし其國の富, くし再び余は, くし初めただろう, くし動乱を鎮めん, くし卑幼より尊重, くし印環を還さ, くし砲術なども, くし弁護に, くし嘗て光を, くし國家的社會的の重, くしの有ろう, くし場所だ, くし天候を不調, くし女二人して, くしの, くし寡嫂孤兄の子, くしの髪, くし巻き姿とともにいち, くしくない, くし弁当をブラ, くし当日は楽屋, くし得ざること彼の, くし得たであろう歟其中或は, くし感情を倶, くし我はかの水の上, くし或は喪を, くし改めてやりたいと, くしでは半畳, くしる冷灰, くし毎夜の勞働, くしをし, くしを作, くし深くした, くし独特のざわめき, くし生活に追われ, くし相手のあと, くし私自身の意志, くし絹物まとつた芸者風, くしに白い, くし自分の身, くしばし, くし若しくは放言高論高く, くし行く手段は, くしの総, くしを多く, くし面影に見, くし音樂を廢, くし鼻息を荒く