数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~職業 肉~ ~肉 肉体~ ~肉体 肌~ ~肌 肩~ ~肩 肱~
胆~
背~ ~背 背中~ ~背中 背後~ ~背後 背景~ 胴~ 胸~ ~胸
41 つぶして
21 潰して
12 つぶした, 潰した
10 冷やして
8 冷やした, 潰したの
7 挫が
6 冷して
4 ひやして, 奪われて, 寒から, 消して
3 つぶしたよう, つぶしました, とること, ひしがれて, 冷しました, 取って, 取りて, 潰し
2 [28件] つぶし, つぶしたこと, つぶしたの, つぶしながら, つぶすよう, ひしがれたので, もって, 冷したの, 冷したもの, 冷すに, 冷やしたが, 冷やしたこと, 冷やしたり, 冷やしながら, 冷やし人間, 奪ったの, 寒うし, 寒うした, 抜かれて, 据えて, 潰さざるを, 潰したが, 潰したね, 潰したよう, 潰しました, 潰すよう, 破れや, 落として
1 [229件] うばはれた, おびえさせた, おびやかすため, お潰し, かっぱらうよう, くだいたが, けして, ここまで, この文珠, こんなに抜け, して, しぼって, すえて, すえてから, すくめながら, そのたび, ちぢめさせた, ちぢめて, つぶされて, つぶされました, つぶしきゃっと, つぶしたが, つぶしたそう, つぶしただ, つぶしたという, つぶしたらん, つぶしたストーム, つぶしたチェレ, つぶした事, つぶした喜左衛門, つぶした娘, つぶした時分, つぶした程, つぶした野良犬めら, つぶしながらも, つぶしは, つぶします, つぶし叫んだり, つぶし得物, つぶし思わず, つぶし狐, つぶし麦畑, つぶすこと, つぶすと, つぶすの, つぶすばかりの, つぶすほう, つぶす価値, とって, とばしたまま, とりひしいだ事, とるくじびき, なめは, ぬかるるは, ぬかれたよう, ねるため, のまれて, ひしいだに, ひしいだの, ひしいで, ひしがれた, ひしがれたの, ひしぎました, ひしぐこと, ひやさぬの, ひやしその, ひやしたよう, ひやし生きた心地, もちながら, ヒヤリと, 一眼見る, 人の, 入れた売薬, 冷さしむ, 冷させたが, 冷させたこと, 冷させたのち, 冷させて, 冷したぞ, 冷したという, 冷したり, 冷しちゃったという, 冷し人, 冷し人間, 冷し叩いて, 冷し濛々, 冷し生垣, 冷し随分, 冷すそう, 冷すの, 冷すほど, 冷すよう, 冷やさざるを, 冷やさせたという, 冷やさせる, 冷やさぬでも, 冷やされて, 冷やし, 冷やしうわずった声, 冷やしたあ, 冷やしたか, 冷やしたと, 冷やしたという, 冷やした早川, 冷やした顔, 冷やしましたが, 冷やし一倍, 冷やし下っては, 冷やすこと, 冷やすには, 冷やすよう, 取られたる如し, 取られて, 取られるか, 取りかねまじき奴, 取りに, 取れあ俺, 受取りに, 嘗むるも憚らざるは, 嘗めるほどの, 嘗め薪, 売ったチウたて, 売って, 売らんとて, 売りに, 失いしまったはやまった, 失ったよう, 奪いて, 奪い真っ先, 奪い配下, 奪うこと, 奪うたの, 奪うて, 奪うに, 奪うのに, 奪うよう, 奪った, 奪はれ, 奪られ, 奪われしばらく, 奪われた, 奪われたこと, 奪われたの, 奪われたよう, 奪われたらしい, 奪われた一ツ橋家, 奪われた乾児たち, 奪われないわけ, 奪われパッ, 奪われ咳一つ, 寒くし, 寒くした, 寒くする, 小に, 少し太く, 張り気を, 御挫, 御輿の, 抉り肉, 抜かれさ, 抜かれた, 抜かれたもの, 抜かれちゃいましたよう, 抜かれねえよう, 持って, 挫いで, 挫き, 挫ぐという, 挫げば, 捉へる, 据えるべき米友, 据ゑて目を, 掴むには, 服めば, 消い, 消し, 消した源十郎, 消しながらも, 消しもはや, 潰させた事, 潰さア, 潰したあの, 潰したこと, 潰したでしょうね, 潰したと, 潰したに, 潰したので, 潰したもの, 潰したよ, 潰したらしい, 潰したらしかった, 潰したり, 潰したわけ, 潰した其の, 潰した私, 潰した葉, 潰した藤作, 潰した護衛, 潰した賓客達, 潰した長, 潰しついで, 潰しましたが, 潰しましたよ, 潰しまして, 潰し博士, 潰し民弥, 潰し表門, 潰すと, 潰すな, 潰すなよ, 潰すの, 潰すばかり, 潰す薄暗い, 潰ぶす, 破らざる可, 練つた, 縮めた者, 落着けて, 薬に, 薬用する, 裂くよう, 褫ッて, 資本に, 選り好みしない, 錬るは, 鍛えよう, 附近の, 飲んで, 驚かすに
24 の山
4 の御殿
3 の上平館, の女王, の山寨, の弥三郎, の裾野
2 の山中, の巻, の百草, へ登る
1 [69件] がようやく, と相, にいる, にからむ, にはおりませぬ, に始まった, に帰れない, に於ける, のお山, のとまり, のよう, のスロープ, のハイキングコース, の上, の全, の夢, の大, の奥, の女, の女傑, の女王以外, の如き, の山上, の山容そのもの, の山村, の山荘, の山麓, の新, の新館, の本山, の毒草, の王国, の経験, の薬草, の表参道, の西, の開墾地, の開墾王国, の間, の麓, は古来, は完全, は気象, へおいで, へと言っ, へなり, へひとつ, へやってきた, へ上っ, へ上りました, へ上る, へ出られるだろう, へ帰らなけれ, へ帰るなら帰り給え, へ引上げ, へ留まる, へ籠っ, へ籠る, へ胆吹, へ行く, へ追い込ん, へ逃げ込ん, へ道, までほとんど, も松尾, よりこの, を下っ, を目ざし, を飛ん
7 の麓
3 というところ, の山腹
2 という山, に向っ, の上平館, の京極御殿, の南麓, の方, へ行っ, まで行っ
1 [89件] あるを, おろしだけが, から, からおいで, からここ, からこの, から参りました, から吹きおろす, から来た, が傲然, が大きな, が遽, だつまり, でげしょう, でしこたま, でないまでも, でなければ, で何, で少し, で発見, で艾, というの, というやつ, というれっきとした, とても随分あちら, と申しまする, と高, なんぞへおっ, にこのごろ, には近来, にも相当, によるところ, に一丈, に入りこんだ, に対しひたと, に巣, に来た, に籠っ, に綿雲, のハイキングコース, の下, の京北御殿, の先輩, の別荘, の多々, の女, の女王, の姪, の山上, の山元, の山寨, の山腹あたり, の廃墟, の形, の挑戦, の方角, の根っこ, の王国, の皆さん, の神, の空, の薬草取り, は唯一無二, は真黒く, へいなされ, へお参り, へと道, へ不思議, へ侵入, へ参詣, へ取られ, へ着いたら, へ突入, へ籠れ籠れ, へ紛れこんだ, へ薬草, へ行き, へ追い込ん, までなるべく, まで持越し, まで来, まで歩い, まで転向突入, まで運搬, や伊勢, を下り, を後ろ, を攻める, を立っ
6 据った
3 太さ
2 ように, 太い男, 紋を
1 [44件] あたりに, いいところ, うすい決断, なお小, ほかに, ほかには, よだ, 七種を, 主が, 人か, 修業風流の, 同志十三名が, 唐音の, 声を, 大きいの, 大きそう, 太い兇悪, 太い泥棒, 太い海賊共, 太い航海者, 太い藪医者, 太きこそ, 小なる, 廃物利用を, 手附の, 据え方, 据った落ち着いた, 据わった男, 採取なり, 汁に, 潰れたの, 潰れること, 潰れるもの, 潰れる鬼小僧, 白くなる, 紋じる, 紋の, 花が, 花の, 薬効を, 要るなら遣る, 豪傑に, 買手をば, 輩は
9 銘じて
2 こたえた, 針を
1 [26件] あったと, お言葉, こたえて, こたえまい, こたえ身, した, しみる気合い, そみて, たましい, ふかく刻みこまれた, 命じたもの, 命じて, 奥深く触れ, 徹える, 抉ぐって, 沁みて, 痛くも, 花火が, 触った気, 銘じこの, 銘じた, 銘じなければ, 銘じ法皇, 銘じ自分, 銘する, 銘記しなけれ
3 すわって
2 潰れたか
1 [33件] あって, あるという, いれる事, うつくしかつ, からっきし無え, ご入用, すわった, すわらない, ちぢまって, つぶれたか, つぶれるほどの, とっさ腹に, とれる, 出来て, 勝れて, 坐つて, 太いせい, 太いの, 太て, 小さいからね, 小さいと, 小瘡, 据って, 据わって, 潰れた, 潰れたね, 潰れる, 無いという, 薬用さるる, 血と, 身に, 違う, 鮟鱇の
2 にい, の女王, の留守師団長, の総理
1 [25件] が一歩京洛, ではどうも少し, で正当, というの, といえ, にいる, に於, に留守師団長, に身, に集まる, のやんちゃ娘, のオブザアバー, の一人, の一味徒党, の主, の主義理想, の主義目的, の人種, の全体, の女王代理, の女王様以外, の留守師団長青嵐居士, の総動員, はそういう, をたずね
6 玉を
4 玉の
3 玉が
2 玉は
1 玉も, 玉一つで
1 [14件] がよわく, でどう, と弁舌, なしでも, のこと, のない, の据わり, の方, は上がっ, は大, をうんと, をすえた, をひやひや, を脅かした
1 [13件] あくまで猛々しい, さだめし曹操, ふとい方, ようなし, 冷されぬ, 喰いたく思わない彼, 太い方, 平均一匁百円で, 拾人の, 潰れぬ, 皮ハギの, 薬に, 踵に
4 めしの
2 めし
1 の, めしです, めしなら, めしは, めし大会は, めし当番の
2 の城下
1 で引取り, で語り合わせた, に見えた, のあの, のつ, の上平館, の女王, へ向っ, をそれ, をめがけ
2 のふとい, の小さな, を見せた
1 だ, の対馬守, まで冷やす, を仲
1 あり骨, あるまい, 冷さないわけ, 持ち合せぬが, 挫ぐというやり方, 決して取落し, 消い, 身に, 魂も
1 が有る, と国光, と自由, と語り口, なしと, もあっ, もこの, も有る, をすえる
1 ところが, 医院の, 態度に, 支倉は, 老大名
1 ほと, もざんぶと身, ドッシリと, 腰を, 自分と
1 なった, 枕草紙は, 皇軍の, 蛇の
1 でそういう, で国内, で彼等, で日本
1 ある奴, ある者, の男, は敵
1 ああ何もかも, と巡査, にし, の営業
1 ら大江山へ, ら率い, ら長浜道へ, ら飛び出し
2 にし
1 なること獅子, 心小の
1 さを, に, の, の眦
1 の程, はお前達, もぶっ, を消しとばし
1 という模様, は脱線, をしたい
1 に呆れ, 者どもかな, 若者は
1 ここの, 前の, 自分達が
1 いろの, でもっ, でも溶かした
1 玉の, 玉を
1 あらっしゃる, 押しが
1 のくじびき, をかならず
1 学者の, 才藻か
1 桔梗の, 頑石や
2 の父
1 から近江, の原
1 の使ひと, を退治
1 の朝風, は怖
1 厚顔無恥で, 曲者め
1 に, に無数
1 に一碗, の働き
1 でもっ, もみな去就
2 なり
1 て笛, ながらも其人
1 となっ, をする
1 の一人, をし
胆ありしかも生れつき実直, 胆いつに変らぬ, 胆いりである私の, 胆いれてそんたら往く, 胆いろにすみだ, 胆か熊の, 胆からしぼり出るよう, 胆この誠心天も, 胆さに相違, 胆すれども明, 胆そんな事には, 胆だけでもうもう, 胆ぢや, 胆では人に, 胆でも食いたければ, 胆というのだ, 胆といふものは, 胆とはこういう男, 胆ともに無人の, 胆とりの話, 胆とり部隊は隊長, 胆などはいかがな, 胆なりとて約束の, 胆なんぞ風雲を, 胆にも銘じ野, 胆ば呉れんか, 胆ふとい宮である, 胆へし消え, 胆まず敵を, 胆までも奪ったとは, 胆をのんだら, 胆ッ玉がちいせえからな, 胆ヲ苦シマセルノミ, 胆一つで御座いました, 胆一粟を口, 胆三種合わせた猛毒, 胆二つながらに備え, 胆五臓は見る見る解き発かれ, 胆仰の的, 胆入りここに居ります, 胆勇僕などの及ぶ, 胆取の青い, 胆吹マラソンのコース, 胆吹一国の興廃, 胆吹出来星王国なんぞは見のがせ見のがせ, 胆吹名代の薬草, 胆吹夜登りといっ, 胆吹山下降るよう, 胆吹山入りをした, 胆吹山容の雄偉, 胆吹山征伐進軍の軍議, 胆吹山時代から知っ, 胆吹山髣髴にも見, 胆吹山麓上平館の王国, 胆吹山麓圏内の西南, 胆吹山麓春照高番の里, 胆吹明神と申します, 胆吹比良比叡いずれにある, 胆吹留守師団の物語, 胆吹神社に参詣, 胆吹自身が持っ, 胆売りの話, 胆外腎脂脳頭目脊骨足尾皮糞皆能, 胆大小心録の中, 胆大智密いずれも兵書, 胆大頭密によくよく, 胆子菌リコベルドンスクレロデルマ等諸属, 胆弁才能く敵将, 胆心をいささか, 胆忠魂一代に鳴らした, 胆恐らくは駝鳥の, 胆抜きて走る, 胆斗の如き, 胆明目して, 胆智あるを, 胆死し気落ち, 胆気一方の人, 胆気力の充ちみなぎった, 胆潰させることあれ, 胆潰れたれど心, 胆田に力, 胆義肝匹儔稀, 胆胆嚢をとっ, 胆落つるを覚えつ, 胆試しをした, 胆識雄邁覇気人を圧する, 胆買いがよく, 胆通称は深見新左衛門, 胆量のある, 胆量人にこえ, 胆量才に劣り, 胆鉄のごとき, 胆鉄心の良, 胆雄心の入道相国