数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~見る ~見れ 見事~ ~見事 ~見出した ~見出す 見当~ ~見当 見物~ ~見物
見舞~
規定~ ~規定 視~ 視線~ ~視線 ~覗い 覚~ 覚え~ ~覚え ~覚えた
70 来て
21 行って
16 来た
8 来たの
7 ゆくと, 來て
6 來た, 行くと, 行った
5 来る人, 行くこと
4 上って, 来たん, 来た時, 来る, 行きたいと, 行こうと
3 [13件] やつて, 上るの, 出て, 往った, 往って, 来たが, 来たと, 来るの, 行かなければ, 行く, 行くの, 行くん, 行つた
2 [16件] 出なければ, 参りますと, 寄って, 寄る, 往きたいと, 往くの, 持って, 持つて, 来たので, 来た兄, 来た子供達, 来ました, 行かうと, 行こうとして, 行ったと, 行った時
1 [243件] あが, あがったん, あがりました, あがるとよ, あがるん, あずかった例, いかんの, いくなどという, いって, いつた門人, いつて, いらしって, いらして, うかがいますから, うかがったもの, お出で, お出で下さる, お出掛, きたの, きて, くる, くることに, くると, くる母, くれた鶯籠, さのみ, するとは, ちょっと朝, なります時, まいりいそがしく, まいるうち, まわったもん, やったと, やってきて, やって来た, やって来ると, やられて, ゆかねば, ゆきたいと, ゆくこと, ゆくとか, ゆく積り, よく手製, よこさないという, よこした, わざ, アメリカに, 一足を, 上つては, 上らなくちや, 上りたいと, 上りましたが, 上りましては, 上りますとも, 上るわ, 上れる分際, 上ろうという, 上ろうもの, 二旬以来滞京中の, 代理として, 伺いました, 伺いまする出入, 伺うはず, 伺ったの, 何を, 來や, 來る, 内府も, 出かけた, 出かけたの, 出かけたもし, 出かけようと, 出ました, 出ますこと, 出ますの, 出掛けた, 参ったの, 参つたのです, 参つた時の, 参りましたといふ, 参ります, 参り候えども, 参るわけ, 堀切の, 外より, 夫人が, 寄りフロリダ, 寄ると, 寄る何, 寄る浦野ますみ, 差し遣わすの, 帰ったこと, 帰るとしても, 帰るひま, 廻ったの, 廻る, 往かなかった, 往くと, 往く積り, 往こうと, 往つた時唯二十五里の, 往つて見る, 徃った, 急ぐよりも, 所領地から, 托して, 提げて, 握飯ごと入れ, 朝の, 来し千鶴子, 来たとか, 来たとき, 来たのみ, 来たものの, 来たよう, 来たられ, 来たり, 来た三造, 来た人, 来た人達, 来た友だち, 来た客, 来た松本, 来た父, 来た版元, 来た百姓, 来た秀吉, 来た菓子折, 来た華, 来た話, 来た近く, 来た遠方, 来た金助, 来た隆夫, 来ても, 来てを, 来ないで, 来べき源太, 来やすから, 来らる, 来られたこれ, 来られたり, 来られた中野君, 来られて, 来りし体, 来りて, 来り近頃, 来ること, 来るならば, 来るに, 来るまでの, 来るもの, 来る人々, 来る同志, 来る者, 来る親切, 来る親戚, 歸る, 澁谷から, 甘いもの, 町内の, 百三十里を, 立つという, 立寄って, 罷られる御車, 罷り出でました, 職工が, 花でも, 菓子折を, 行かせない位, 行かないか, 行かないから, 行かなくっても, 行かなけりゃあ, 行かなけりゃならん, 行かれた留守宅, 行きしなり, 行きたいが, 行きたいの, 行きたいん, 行きつけ, 行きて, 行きながら, 行きます, 行きませんでした, 行き又は, 行き友, 行き合う習慣, 行き合せて, 行くぐらいの, 行くたんび, 行くだけの, 行くつもり, 行くなら日, 行くには, 行くほどの, 行くよう, 行く勇気, 行く間際, 行けないから, 行けない事, 行こうかと, 行ず年玉, 行ったこと, 行ったっても, 行ったついで, 行ったとき, 行ったところ, 行ったの, 行ったらばね, 行ったら病人, 行ったん, 行ったン, 行った帰途, 行った祖母, 行った話, 行つたといふ, 行つた歸途です, 行つた當時の, 行つてお婆さんに, 行つてやつた, 行つてやらう, 行つて病室の, 見えた, 見えられて, 見えるの, 見え欧洲, 見え粥, 見え給ひ, 訪れた, 貰った鮓, 送らせたに, 連れて, 遣った跡, 遣られるもの, 遣るよう, 遣ろうという, 遣わそうという, 還って, 酒肴を, 青山の, 駈け付けたの, 駈け付けなければ
10 手紙を
5 品を, 言葉を
3 ために, 客が, 電報を
2 やうな, 人たちが, 人一々, 使を, 手紙が, 手紙見舞の, 挨拶の, 文句と
1 [61件] お使, お菓子や, しるしだ, しるしに, しるしまでに, しるしを, ためでした, ため四五日に, ため森成さんを, つもりで, ひとに, ものだ, やうに, ような, ペン字の, 一件が, 一件も, 交際に, 人たちも, 使いは, 使節が, 催促が, 公卿車も, 印に, 口上などを, 口上には, 口上を, 品々婚礼の, 品で, 品は, 女客, 客で, 役目の, 手紙書く, 挨拶ぐらい, 支度が, 文句を, 方々も, 格で, 為だ, 為という, 為に, 物品あるいは, 盛花を, 秘密が, 端書に, 給与品に, 花が, 菓子折か, 菓子折が, 葉書が, 言葉だけを, 言葉に, 言葉は, 言葉も, 辞を, 返事は, 途中で, 金は, 金を, 電報とが
3 受けた
2 かねて, 云つた, 兼ねて, 述べた
1 [58件] いうばかり, いた, いただこうとは, いって, うけた, うけたの, うけた長野市附近, うけて, うけながら, おつかわし, くれて, さえも, さしあげたり, しました, すること, のべた, のべて, やつとけ, よこした, 下さつた方々, 云うの, 云う男, 云おうと, 云つ, 云はう, 先に, 兼た, 出すやら, 受けたこと, 受けたと, 受けたの, 受けないとも, 受けました, 受けまする, 受け思わず, 受附けない, 待ちわびる気持, 怠って, 怠つて, 持たせて, 方々から, 書いて, 欠かしたこと, 求むる別人, 済ませた, 申し上げたいと, 申し上げます, 紅筆で, 致しましたが, 言いに, 言う, 言ったお雪ちゃん, 言ふ, 述べたり, 闕く, 闕べからず, 附け加えた, 頂くこと
9 に来た
4 に來, に行つて
2 に来, に行, の言葉一つ
1 [37件] かたがた行きたい, がありました, が主, なほ其處から, なんぞに来, においで, にきた, にまいります, にも早く, にも来ない, にわざ, に一度, に上つたの, に往, に押しかける, に来ない, に来られたくない, に来る, に行かなけれ, に行きます, に駈けつけ, のお礼, のお返し, の人, の使節, の御, の手紙, を怠つ, を申し上げる, 天氣都合が, 母も, 派遣の, 物日故, 私は, 給ひ, 自分の, 野村と
2 の嘘
1 [20件] からひよ, があっ, があつ, がうっかり, が帰っ, が立込んだ, が辰馬久, である時, にはあらじ, に対して自分, のやう, の一名, の応対, の長座, はいろいろ, はみんな女, は絶えず, は顔, もある, もすべて
2 ことを, 事が
1 [16件] つもりだつた, つもりで, のが, のを, ばかりでなく, やうにと, やら團子屋, 事も, 大したこと, 天使は, 往復途上口占, 手紙を, 看護婦達に, 蟻達を, 酒肴の, 首途で
1 [17件] 上られねえ, 來て, 出ないでは, 出なくては, 得参らぬが, 来ず薬一服, 来て, 来なかった, 来なくなつ, 来ねば, 行かぬ仮令, 行かねえしみッ, 行けず蔭, 行けないが, 行けば, 行って, 行つて見なかつた
1 [16件] いずれ後から, うかと思つた位, きんと, したの, しむ, それからでも, ついおもだか屋, ない, ないの, なんとももつ, ねば, 一方の, 余り気, 受けたこの, 嫌だ, 従であり
2 を持っ
1 [13件] あつめの, が七十人分七百円, だと, であったという, と甲府, などが二度もと, も受け取れず, や香奠, をつけ, をもらっ, を貰っ, を贈った, を集めよう
2 が続々
1 [11件] か患者, が沢山, が飛ぶ, でも来ない, で一パイ, で一杯, のよう, は招かれざる, は続々, やを叱り飛ばし, を持たなかつた
2 相変りませず, 称して
1 いふを, お聴き, 同じもの, 平信を, 申して, 申しわけを, 申す内, 称する慰撫
1 [12件] バタや, 一杯いこう, 三斎屋敷に, 下されに, 到来した, 式亭三馬自画讃の, 知人に, 箱根の, 置きお, 菓子だけ, 遣されました, 金を
1 あった, てらちょっと, てらに, てら一, てら仕事, てら寄ったら国三さま, てら遊び, 引きも, 来るに, 来るので
4 てくれた
2 てくれ, てくれる
1 たり看護婦室, ている
2 てゐる
1 その年の暮れ, てどつち, ても吹き, て在り, 今かうし, 半壊の, 密林の, 或は激しい
2 を出し
1 ありがたし, が来る, だけあげ, まで書いた, も出さなかった, も書けず, を出した, を書い
1 それは, のである, 場合津浪についての, 場合特別の, 形だ, 永井氏は, 譯でなく, 譯でも, 都市乃至
1 が枕頭, など持ち, に恐縮, に持っ, の握飯, は軽焼, を届け, を持っ, を開い
2 ことを
1 ことが, ときそこは, とき一度アイスクリームを, ので奥, ので奧, 筈である
1 いわない知らん顔, しなかったが, し久ぶり, せずまた, ほかに, 致さず失礼, 致しませんで, 致しませんですみません
1 お遣り, はゐない, やれないうち, ゐたが, ゐる, 来た, 来なかつた
1 として出立, ともしない, と思つた, と思つて, と思ひついた, と思ひ立つた
2 のだ
1 といふ心配, のである, 人だらう, 機會の
1 かわからない, し一つ, といっ, として内々藩主, とつきあい
1 いって, 奥に, 思ひまして, 言ふ, 贈られた屏風
1 あはあは, いふので, ちやうど, 二人は, 彼は
1 この二つ, で主として, となる, に力, を贈る
1 てみよう, てよかつ, て上げ, て帰宅
2 である
1 だ, を最初
1 お隣り, 二階へ, 会津屋へ, 奥へ
1 来たか, 来たよう, 来た時, 行って
1 とにもあつ, とは到底, とも出来ない, とも出来なかつた
1 にそして, に再度, に故郷, に通つたの
1 といっ, 少し歳暮, 行った時
1 ないの, ない詫, 礼手紙じゃと
1 に自分, のこと, の豫感
1 あるし, なんでも, 種々書き様が
1 ことに, ものを, 慣習が
3 書かされる場合
1 来ますけれども, 行かないでも, 行かれんわけ
1 が爲め, ければ, とす
1 の姿, は第, よりはずっと
1 それとも死體, 酌婦の
1 人目を, 心に
1 それで十分ぢ, 樽詰めの
2 な話
1 ちょうど田舎, 用事は
1 触れ込みにて, 言葉を
1 かねさせます, 兼ねて
1 付けた時, 着けて
1 やうに, 者も
1 問合せの, 慰問やら
見舞えしやしょう, 見舞かたがたそっちへ用, 見舞かたがた市ヶ谷の薬王寺前, 見舞かたがた新一郎はお, 見舞かたがた顔を見, 見舞かと思われ葉子, 見舞しましたが下宿, 見舞じやない, 見舞たえ間, 見舞だけでもゆかうぢ, 見舞だけをいって, 見舞つた自分の顔, 見舞つて親切にいた, 見舞つるなり, 見舞てやらうと, 見舞でない事は, 見舞ではないらしい, 見舞としか想われなかった駕籠, 見舞とは恐縮な, 見舞とも手伝とも, 見舞ながらに姉の, 見舞なすって下さり, 見舞なぞにやつ, 見舞などが御無沙汰がちに, 見舞などで真夏だ, 見舞などとは気が, 見舞などに来る余, 見舞ならこれから家, 見舞にすら上らないぢ, 見舞にとて旅亭に, 見舞に対する叮重な, 見舞はず風の便り, 見舞はれたる弾痕の, 見舞はれ出し街は, 見舞はれ焼けてからも又, 見舞ひしに危篤, 見舞ひしとき痩せてゆる, 見舞ひたい一心を以てし, 見舞ひたかつたのです, 見舞ひだわ, 見舞ひですか, 見舞ひでわれ知らず興奮し緊張, 見舞ひまする明日, 見舞ひましたがそれ, 見舞ひもらひもんよ, 見舞ひ来るもの是れ, 見舞ふため雪深い郷里, 見舞ふべきかといふ, 見舞ふべく駈け付けて来た, 見舞や見物に, 見舞よりも先に, 見舞ろくなことは, 見舞下さいますか, 見舞下さるのは, 見舞下されては痛, 見舞下すつて, 見舞仏事などにはあまり, 見舞以外に何, 見舞以来こんなにイノチガケ, 見舞参りというところ, 見舞受付口には亭主, 見舞可罷越趣堀, 見舞奉書の取次, 見舞客たちに見られない, 見舞慰労と帝国ホテル, 見舞文は書かせない, 見舞料として積善会, 見舞旁姫路に立ち寄った, 見舞殺されたと思ってた, 見舞用に売っ, 見舞申さうと申します, 見舞申してはくれまい, 見舞申したときさも, 見舞第二には, 見舞車が水気沢山, 見舞金二百円とを貰っ, 見舞金十円はそれぞれ区役所