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青空てにをは辞典 「終り~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

細君~ ~細君 細工~ 紳士~ ~紳士 紹介~ ~紹介 終~ ~終 ~終った
終り~
~終り ~終る 組~ ~組ん 組合~ 組織~ ~組織 経~ ~経 ~経っ

「終り~」 1688, 29ppm, 4225位

▼ 終り~ (403, 23.9%)

17 なって

12 臨んで, 近づいて

8 なると, 近づいた頃

6 近づいた

5 近づくと

3 して, もう一つ, アラスカへ, 彼は, 次の, 至るまで, 近いころ, 近くな

2 [24件] ちらっと見えました, なったの, なつた, ならぬどこどこ, なりました, なるの, 信吾と, 当って, 彼女は, 来て, 甘其食, 私の, 秋川の, 記されたの, 記されて, 近い或, 近い荒天, 近い頃, 近くなっ, 近くに, 近づいたとき, 近づいてから, 近づく, 鎌倉の

1 [263件] ある住所, ある江戸中, ある言葉, いたれば, いつも変, かう言うて, かくも, こう付け加えた, こう書いた, この一文, この人, この小論, この本, この民藝館, これは, ごく近かっ, させるつもり, さへも, したかった, します, しよう, しろその, しろアナトール・フランス, その教師, そんな侮辱, だがいくら, ちかい同, なった, なったが, なったこの, なったらこんな, なったら立派, なった秀子, なってから, ならないこと, なりかけて, なりこの, なりましたよ, なります, なりもん, なり踊り手, なるかも, なるが, なるし, なるとも, なるので, なるほど, なるらしい, のぞんで, みえたる電光, もう一言, もう数行, もっと人間味, よく云った, わが方, ウルフの, エングレル氏の, オーケストラが, ガールス二三人連れ, ビクターから, ホテルへ, ユデタコの, 一つの, 一寸かい, 一言いっ, 上の, 上京砂町に, 世の, 両眼, 乾杯と, 云い添えた, 云った, 五五〇〇磅であろう, 五六度間違った, 亙りてあら, 今の, 会合が, 何か, 何んと, 何年何月といふ, 來て, 侯爵グイリエルモが, 兄は, 先に, 入ろうと, 共に恭しく, 其処に, 再び翌, 出発の, 出石神社の, 判定者が, 前に, 十五銭の, 卵サンドイッチと, 受けた莫迦, 受けられた供養, 右の, 吹く或, 唯一度拍子とる, 問題として, 喀血を, 嘆願の, 四聲論と, 地上より, 地下の, 多くこの, 女は, 學校の, 宗助と, 宗教に, 宗祖その, 尋ねた, 岩崎氏其他の, 市場に, 年の, 引いて, 強盗, 当人も, 彼の, 御米, 徳山と, 心臓強く, 忘れ難い, 忠孝と, 念仏を, 急に, 恨みの, 愛嬌ある, 感ぜられる, 所謂濡れ場が, 拍手喝采の, 支払わるべき, 断わって, 断頭台上の, 斯う, 於て, 於ては, 日本が, 日本晴といふ, 春は, 暗い夜, 書いて, 書き添, 書き添えた, 月給の, 朝日ビルの, 本書の, 本篇の, 来ましたから, 東京地方裁判所小林檢事正の, 板の間の, 柳亭左円次といふ, 楽屋へ, 殺されたね, 母と, 氏の, 気を, 求めましたの, 法水は, 注意し, 海老沢来り, 狂言作者として, 玄徳の, 王應麟が, 現代短歌の, 生徒に, 田の神を, 病後の, 白痴と, 短いの, 短い摘要, 私は, 穀物と, 穴の, 突然で, 筆者の, 精神科の, 綺麗に, 繪鞆へ, 置くべし, 美人弱者の, 耶蘇教と, 脱兎たる, 至って, 至って一ぱい, 至つては, 至るまでの, 致したいと, 興味ある, 良助は, 菊池氏に, 行つて妙な, 行はれる, 衰弱で, 規定され, 訳出の, 諸氏の, 豁然として, 転任させたい, 載せた世界語既刊書目, 辞職の, 農村の, 近いか, 近いこと, 近いと, 近いらしい, 近いらしく, 近いレコード, 近い一日, 近い天宝十四年, 近い日, 近い時代, 近い晩, 近い虫, 近い頃一ばん, 近かった, 近き篤学者, 近くなり, 近くなる, 近くヒロインの, 近く下り, 近く伊右衛門が, 近く千九百十七年の, 近く座が手持不, 近く正に, 近く第, 近く諸国に, 近く逃げ去っ, 近く雲の, 近く驟雨が, 近づいたある, 近づいたの, 近づいた十二月はじめ, 近づいた合図, 近づいた純潔, 近づいた老人, 近づいてるという, 近づかないうち, 近づきかけた或, 近づきそれ, 近づきつつ, 近づき今日, 近づき南無阿弥陀仏, 近づくこと, 近づくころ, 近づくに, 近づくにつれて, 近づく時分, 近づく頃, 近づけは, 近づけば, 近藤勇は, 述べる僕, 達して, 適わしいとも, 隣に, 静子さんをも, 顯はに, 餅を, 首相と, 鳴る鐘, 鹿児島辺で, 黒山を

▼ 終り~ (256, 15.2%)

19 方に

7 方の

6 頃に

5 方は

4 方で, 方を, 日に

3 ような, 日が, 頃の

2 [13件] ところで, 世, 小さな字, 数行を, 方, 方から, 方には, 最後の, 章に, 蜜を, 辺で, 部分で, 陽の

1 [172件] あるもの, うたの, ことだ, ことです, ことばは, ころは, さまを, さま謌に, すがれた山鳩, そのころ, その束の間, ために, ときは, とこで, ところでは, ところに, ところは, ところまで, ところ覚え, ないという, にS子さん, はうから, はうは, はなはだ興味深い, ほうが, ほうに, ままで, もう夕方, ように, よかった, サンバイ上げより, バラが, ペエジに, メロンも, 一つの, 一句に, 一喝は, 一度だけは, 一枚が, 一枚の, 一章でありました, 一節だった, 一行が, 一言は, 三四ヶ月の, 世である, 二三行を, 二年の, 二度だけ, 二日間打つづけ, 休日を, 僅かな, 僕の, 八月の, 冬毎に, 処を, 処少し, 列には, 列車である, 列車なる, 判断は, 別れを, 口は, 句ね, 句の, 句点を, 向日葵の, 囃しの, 場面では, 場面の, 夕を, 夕刻の, 夕方から, 夕暮に, 夜には, 太陽との, 奴で, 如くなるの, 展覧会場へ, 幕を, 幕山の, 年の, 幾ページかは, 度に, 式は, 式を, 弱い部分, 御様子, 思はれければ, 悲しきを, 所だ, 所で, 所に, 所の, 数カ月の, 数冊だけは, 文字も, 文字を, 方が, 方だけ, 方とでは, 方へ, 方沢子と, 既に定, 日で, 日である, 日には, 日まで, 日も, 日もしくは, 日を, 日曜の, 時が, 時分に, 時刻も, 有り無し, 朝の, 本沢温泉を, 横画は, 歌で, 湿気の, 激しさ, 無いこと, 田の神迎えは, 疲れと, 白い大の字, 直接史料に, 知れぬ下手, 短い日数, 礼を, 礼拝堂の, 神送りの, 祭を, 秘密荘厳心まで, 空が, 章には, 第六巻, 紙だった, 自然の, 舞楽が, 花に, 花火なんか, 花王として, 薄い写経五, 處に, 處へ, 裏に, 角の, 解放された, 言を, 言葉で, 言葉は, 言葉を, 詞を, 語は, 輪は, 輪飛ぶ, 近づく不安さ, 部分, 部分には, 部分は, 部分を, 鐘が, 音楽も, 頃から, 頃こんな, 頃で, 頃では, 頃には, 頃山, 頃立上らう, 頬擦りを

▼ 終り~ (210, 12.4%)

16 告げた

13 告げて

9 告げたの

6 つげて, 告げると

4 告げること, 告げるの

3 つげた, 告げた頃, 告げる時, 善くする

2 [12件] つげたの, つげる, 全うする, 全うせし, 全くする, 告ぐるに, 告げました, 告げようと, 告げる, 告げるかも, 告げるであろう, 告げるもの

1 [116件] いさぎよく遊ばす, いつでも, かざらぬまでも, きたしたわけ, ここに, この日, そう結んだ, ちゃんと見とどける, つげたと, つげたので, つげたよう, つげた瞬間, つげないうち, とげた, まっとうしえたであろうか, まつたくするといふ, よくした, よくしなかつた, 予知する, 予覚し, 低く溜息, 作ったわけ, 克くし得たであろう, 全うしない, 全うしなかった, 全くし, 冗談の, 卑下し, 取らぬよう, 取るかも, 取ろうとは, 告ぐべき時, 告ぐべき時節, 告ぐると, 告ぐ立憲政体, 告げかつ, 告げずして, 告げたから, 告げたが, 告げたこと, 告げたところ, 告げたので, 告げたもの, 告げたり, 告げたわけ, 告げた年, 告げた時代, 告げた若い, 告げなかった, 告げます, 告げるかの, 告げるころ, 告げるでしょうが, 告げるところ, 告げるので, 告げる訳, 告げる迄の, 告げ二十五年, 告げ大正十四年, 告げ広き, 告げ次, 告げ無知, 告げ農業, 喜ぶ安心, 安らかに, 完う, 完うし, 完うしない, 完ふさせ, 年の, 待たう, 待つより, 待てる我, 思いくらべた何, 思はせるやう, 思わすよう, 思わせた, 急がす水蒸気, 意味する, 愛情の, 戦争に, 早うした, 暗示し, 最初の, 止めて, 求めたわけ, 為しける後, 独言に, 独語の, 知ったわけ, 示して, 神送りといった, 簡単に, 結ばれた, 結びながら, 結んで, 經てのみ, 縷述し, 自分の, 表は, 見たと, 見ないで, 見よ, 見届けないうち, 話すの, 遂げあるいは, 遂げた, 遂げたいの, 遂げたお, 遂げたこと, 遂げたりしも, 遂げるの, 遂げるやも, 遂げる者, 飽くまで見据え, 飾った

▼ 終りまで~ (178, 10.5%)

7 読んで

4 聞いて

3 黙って

2 待つ者, 聞かずに, 苦しまなければ, 見て, 許された, 読むこと

1 [152件] いくだろうと, いなくちゃ, お聞き願いとう, かけて, くりて, くると, この本, この金あみ, してやって, じっとし, すなわち明治三十八年, すべてみな何でも, すらりと, ずっと見, そのときどき, その主人公, ただまだ, ただもう, ただよって, たるみを, ついに裂けない, つまらないそして, つらぬきとおすこと, でたらめだった, なでいつくしみたいと, ほとんど全部, やられた, やれるだろうと, ボオドレエルにだけ, レーリーの, 一口も, 一定の, 一行一字も, 一言も, 一途に, 丞相の, 主イエス, 二十度にわたって, 云えなかっ, 云って, 云わば, 人々に, 会えないけれど, 俺に, 傍聴し, 傾聴し, 僅かに, 入用な, 全く秘密, 全文削除を, 全部夢の, 全部朱筆が, 全部読みました, 冷笑とも, 冷雨小止みなく, 勞苦を, 勤めたいだろうね, 千鳥の, 半円周近く, 同じ, 同じ音, 向うの, 君の, 唄って, 善き歎息, 妙に, 完全な, 完全に, 実によく, 宮方へ, 引かざりしやを彼, 張本人な, 弾かせてから, 待ち切れませんでした, 待って, 心にかけて, 心持よく, 恩恩と, 息も, 悪玉, 愚衆であり, 手つだわせねば, 持ちこたえられなかった, 持って, 書いたかと, 書いて, 書けて, 書こうと, 本を, 本道だ, 来た時, 極めて悽惻暗澹, 機械的に, 正木博士が, 沈黙を, 淺ましい, 無理に, 無表情な, 現実として, 癪の, 眠って, 私にと, 私の, 籾俵の, 細しく視, 結び目なし, 続かなかった, 続くので, 緑色で, 繰り返へ, 聞いたこと, 聞いたその, 聞かず無闇, 聞き通さなかったの, 聞くを, 聞けば, 聞ぬ, 聴講を, 聴講者たる, 腑に, 自分の, 自分一人で, 落着い, 行きつく, 見ますと, 見届けたの, 言いきらずに, 言いきらないよう, 言い切らぬうち, 言わせずに, 訂正した, 話させなかった, 話さぬうち, 説教ばかり, 読まうと, 読まなければ, 読み本, 読み通す根気, 読むの, 読めなかった, 貪るよう, 辛抱し, 辛抱競争みたいな, 通讀しよう, 里栄は, 青い, 非常に, 首席で, 鳴き過す, 鳴声ひとつ, 麗しい印象, 鼻を

▼ 終りには~ (59, 3.5%)

2 人口は, 明らかに

1 [55件] あの辺一帯, ある種, いとしとやか, かなり寂しく, この渦動, そういうこと, ときどき食物, やりか, アラスカへ, カアルは, タゴオルが, プランタンの, 一千一百万の, 中房温泉から, 二国の, 何か, 六千尺の, 千五百の, 又厳しく, 各節毎, 各部の, 夕方に, 大きな砂糖, 夫の, 学校工場に, 常の, 彼は, 彼らは, 必ず頂き, 必ずFIN, 戸台を, 明の, 書いて, 死を, 死人同, 牡丹雪も, 独り言の, 病床に, 看護婦に, 私が, 種直は, 約三分の一, 聖衆来迎紫雲音楽めでたく, 肩を, 腕を, 英國よりも, 蓮華温泉から, 言うべからざる満足, 訳の, 野原いちめん楊の, 青ガサも, 非常なる, 頭朦朧として, 食物は, 鳴瀬へ

▼ 終り~ (51, 3.0%)

3 しないかという

2 しない, しないか, しないかと

1 [42件] あまり知れなかった, あらためて説く, いずれも, いづこ, うたかたの, かつての, きっともう枚数ギリギリ, きっと自分, しないであろう, しなかろうから, ない, ないであろう, はっきりしない, もう外出, 互いに打ち笑えり, 仙と, 全くの, 六時二十分頃という, 冷たき霙, 処女の, 又間, 口早に, 同じく, 同じ紙衣玉席, 吟声と, 唐紅の, 妙に, 始めの, 宋人魏泰の, 常に同じ, 新しい日本, 来て, 死だ, 然様する, 私の, 筒抜けた, 聞きとれなかったが, 脱兎の, 豚の, 遁走の, 酔漢の, 音戸の

▼ 終り~ (45, 2.7%)

2 あまりよく, 来た

1 [41件] ありまた, ある, あるか, あるが, あるであろう, あるとは, いよいよ近く, きたの, きて, くる, ない, ないという, ないの, ないので, ないよう, なければ, なんとなく近づい, ピストル一発ひびかず, 五時すぎ五時半に, 五時すぎ今日は, 五時半すぎに, 五時近い, 來た, 四時半やれ, 弱いと, 弱くて, 強く大, 接して, 暮と, 来たかの, 来たよう, 来ること, 来るの, 死で, 無ければ, 確実で, 結んで, 見えたよう, 近づいたの, 近づいて, 近づくに

▼ 終り~ (45, 2.7%)

6 になっ

3 に出

2 たしかにたびたび海, であつ, になつて

1 [30件] からこの, からはじまりました, からは朝あけ, からアドレツセンス中葉, からファラデー, からモラトリアム, から中学校, から人なみ, から見え, から雨, から非常, であります, であるから, には役者連, には混合, には満員, には特に, には私, にぴかぴか, にドイツ, にパノニア, に二人, に仕事, に演壇, のこと, の品物, は階下満員, ふいに, までは表面, もこの

▼ 終り~ (40, 2.4%)

4 なった

2 する, なるの

1 [32件] いえないこと, いふべき光景, きまったの, されて, しその, して, しまして, しよう, し今, するであらうと, するに, するの, つまり二度に, なし新刀鍛, なったかと, なって, なつて, なりましたわけ, 一緒に, 一致する, 云は, 始めとには, 思ひしに, 思ふ, 思われあたり, 朦朧と, 直感した, 第三部, 考へ又, 致します, 観念し, 読める

▼ 終り~ (36, 2.1%)

10 あつた

2 未来を

1 [24件] †で, あつて, あの日, ござりましょう, せう, それからベルリン, エリザが, ゼルマが, 一応そうきめつけた, 不忍, 作者は, 倭歌の, 女難と, 幕外に, 彼は, 東京の, 毛が, 江波と, 相沢の, 私は, 筑波も, 諸君の, 近所の, 青銅が

▼ 終りから~ (27, 1.6%)

2 二十世紀の

1 [25件] また初め, テニスを, 三番目の, 二月にかけて, 二番目の, 五年間を, 北海道へ, 十九世紀にかけて, 十九世紀の, 四十年に, 四番目であった, 四番目の, 夏にかけて, 夏の, 大正の, 巻き返して, 文治年間の, 春に, 昭和の, 曇天にかけて, 次の, 江戸の, 漢の, 秋の, 逆に

▼ 終りごろ~ (21, 1.2%)

1 [21件] お葉, からいく, からアドレッセンス中葉, から読ん, この小説, さんざん鴨, だったか, ですべて, なにやら奥床しい, にいよいよ, になる, にはこの, にはどうやら, にはもう, には予約, のある, ふと東京, までに帰れ, まではサト子, までも京都, まで百四五十回

▼ 終り~ (21, 1.2%)

2 ない, ない聽

1 [17件] あり得ない, おなじこと, かくやとばかり, こんな風, せずに, せず却, その男, ないその, なき大, なければ, ほぼ見とどけた, 上に, 果てず折, 涯しも, 無い, 無し, 近づき寒気

▼ 終り~ (19, 1.1%)

1 [19件] から散った, か更生, がその, が上, が我々, その種, ただちょっと, といふ, と思った, と思つて, と思つてあきらめ合, と思ふ, な, ね, ね夏, もう吉岡, よ, よ俺, 元気よく

▼ 終り~ (15, 0.9%)

2 静に

1 [13件] アポローンまた, ガラス戸の, 中廣き, 串を, 各, 帰り来り, 役場にて, 後雑沓の, 手の, 死屍を, 立つ, 聖麥を, 陣に

▼ 終り~ (14, 0.8%)

2 見て

1 [12件] ありましたが, それを, やり四時すぎ, 参政権の, 大喜び, 奴隷が, 沈黙の, 満員であった, 見た, 読むに, 辛棒し, 頑張り続けた例

▼ 終りである~ (9, 0.5%)

2 が骨董

1 がその, ことからも, しかし新, ということ, と思い, のみならず, やうにと

▼ 終り~ (9, 0.5%)

4 のだ

1 のかも, のである, のであろう, ば帰京, んをと

▼ 終りにも~ (9, 0.5%)

2 なると, 其を

1 ある無理, またそこ, 再行, 彼は, 此頃は

▼ 終りという~ (8, 0.5%)

1 ことに, ものが, ものだ, ものも, わけじゃ, 多くの, 生理的な, 考えを

▼ 終りとして~ (8, 0.5%)

2 東京の

1 丘の, 凍ったという, 家へ, 宿を, 私達は, 途中の

▼ 終りまでは~ (8, 0.5%)

1 まだまだはるか, シドロモドロながらも, 人で, 前掲の, 持ちこたえず横倒し, 第三版, 第二版, 見えなかった

▼ 終りでは~ (7, 0.4%)

1 うたうよう, ない, ないか, ないの, ないわけ, なかった, 見物の

▼ 終り~ (7, 0.4%)

2 かけて

1 もって, 一際力, 来たら, 自分の, 近代の

▼ 終りかと~ (5, 0.3%)

1 思うと, 思えるよう, 思った, 思ったがね, 想像したら

▼ 終り近く~ (5, 0.3%)

2 私は

1 に羅列, の白紙, 山本五郎一家の

▼ 終り~ (4, 0.2%)

1 七月の, 中學校の, 初秋では, 大正の

▼ 終りです~ (4, 0.2%)

1 か, から並ん, がもちろん, が私

▼ 終りにおいて~ (4, 0.2%)

1 すべての, 又それ, 改進論派に, 時間的存在が

▼ 終り即ち~ (4, 0.2%)

1 三人の, 午前九時に, 最後の審判に, 正午なり

▼ 終りころ~ (3, 0.2%)

1 から鮎, でたしか, に鰯

▼ 終りでも~ (3, 0.2%)

1 ある, あるので, ある唯一

▼ 終りとは~ (3, 0.2%)

1 だから人類, 丸で, 信じられないの

▼ 終りとを~ (3, 0.2%)

1 いくつか, 削らなければ, 説明出来るなら

▼ 終りにな~ (3, 0.2%)

1 つて初版を, つて私は, つて蟲の

▼ 終りまでの~ (3, 0.2%)

1 時間の, 純潔なり, 頁を

▼ 終り三日~ (3, 0.2%)

1 と三月, と合せ, と四月

▼ 終り有り~ (3, 0.2%)

3

▼ 終りある~ (2, 0.1%)

1 に至つて, 会合を

▼ 終りかた~ (2, 0.1%)

1 だったの, をした

▼ 終りかも~ (2, 0.1%)

1 しれませんね, 知れない

▼ 終りたる~ (2, 0.1%)

1 ものに, を以て是

▼ 終りであっ~ (2, 0.1%)

1 てまた, てアラ

▼ 終りであり~ (2, 0.1%)

1 一切の, 制作の

▼ 終りといふ~ (2, 0.1%)

1 九月に, 筈十時近く城下町の

▼ 終りとともに~ (2, 0.1%)

1 われに, 事なく

▼ 終りとに~ (2, 0.1%)

1 關する, 限らず霜月二十三夜

▼ 終りとも~ (2, 0.1%)

1 なれば, 見まごうよう

▼ 終りなき果てしなき~ (2, 0.1%)

1 客觀的時間は, 時は

▼ 終りなく~ (2, 0.1%)

1 あるから, すなわち限り

▼ 終りぬれ~ (2, 0.1%)

1 ば, ば姫

▼ 終りまする~ (2, 0.1%)

2 と皆

▼ 終りまでに~ (2, 0.1%)

1 つぎつぎ五人, 樂

▼ 終りまでも~ (2, 0.1%)

1 お決め, 見とどける心がけ

▼ 終りまでを~ (2, 0.1%)

1 仲間同志が, 見物し

▼ 終り~ (2, 0.1%)

1 はば夜, はば小生

▼ 終り時分~ (2, 0.1%)

1 にはいふ, のこと

▼ 終り近い~ (2, 0.1%)

1 一日だった, 倫理の

▼ 終り頃それ~ (2, 0.1%)

2 は或は

▼1* [91件]

終りあたりまでは文字, 終りあるいは始めの, 終りかの時間に, 終りかものの初めか, 終りければ弟先づ釣竿, 終りごろ一九二〇年ごろから今日, 終りごろ僕は公用, 終りごろ慧憧がやってき, 終りごろ此の滝, 終りごろ野尻の別, 終りごろ鎌倉のお, 終りごろ飯島の近く, 終りさうな気が, 終りさて和尚に, 終り其あやまち, 終りしか桂次ならぬ, 終りしも帰する, 終りすこし右に, 終りすべてにわたるやう, 終りその山々の, 終りだけそう小さく, 終りだったとも言えないでしょう, 終りであったのでございました, 終りであるらしく思われてならない, 終りでございますわ, 終りでないことだけは, 終りでなければならない, 終りとか年の, 終りとが強く大雪, 終りとの定常状態に, 終りないことを, 終りなく深いものな, 終りなし是故に, 終りなどを教へる, 終りにあたり千鶴子と, 終りにかけて百日ほども, 終りについては今論じた, 終りにねこういうこと, 終りとこそ申しけれ, 終りのさのぼりという, 終りまたは今世紀の, 終りまだ薬の, 終りまでとその次, 終りまでには熟練工六〇パーセントつまり, 終り常ならぬ, 終りアラスカへ行く, 終りカールはついに, 終りホッと一息, 終り丁度来た藤山一郎, 終り乃至十八世紀の, 終り五字この三つ, 終り五時近し, 終りまで居残れる, 終り候水戰五卷數册を仕立て, 終りの初め, 終りるテチス, 終り十世紀の初め, 終り十二時十分前客が帰らない, 終りも詰所, 終り四時十分急げば, 終り客席へ廻り, 終り小さき尻尾が, 終り平安朝の初め, 終り意味有りげなる言葉, 終りを拭い, 終り新宿でおでん立喰, 終りの惨めさ, 終り更始し東作, 終り樂收まりしにも, 終り次第に私の, 終りに声, 終りまでは有名, 終り實の, 終り現実の重圧, 終り琵琶をおいた, 終り目毎に袖, 終り親子丼を食, 終り迄には陸羽を, 終り近づくまで悔, 終り部屋で, 終り間際にもお, 終り雑談に移つた, 終り頃ローマ字を書いた, 終り頃彼は一人, 終り頃急に失望不快, 終り頃本ものの近視, 終り頃村へ歸つて, 終り頃渋谷から玉川, 終り頃田辺氏に去られ, 終り頃私はある, 終り頃英国長老教会マッカイ博士が布教