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青空てにをは辞典 「午~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

十一月~ 十二月~ 十分~ ~十分 十月~ 十郎~ 千~ 千代~ 千鶴子~ 升~
午~
午前~ 午後~ ~午後 半~ 半ば~ ~半ば 半分~ ~半分 半年~ 半蔵~

「午~」 1693, 30ppm, 4215位

▼ 午~ (199, 11.8%)

22 を食っ

9 を食う

8 を食い

5 の支度

4 の時, をすます

3 でも食っ, の弁当, の後, の膳, をくっ, を喫, を食

2 がすむ, の世話, の馳走, も今日, をすませ, を済ました, を済ます, を食おう, を食べ, を食べた

1 [106件] かえ, が出来た, が終り切らない, さえあがらなかった, すぎると, だ, だけで間, だけは餞別, だのに, だらう, だろう何だ, でしょう, でもすまし, でも食い, としよう, とほぼ, とも片, とも片付かない, どころか朝飯, に, にうなぎ, には三本, には帰らない, には粥, にまぎれ, に一銚子, に二人, に呼ばれた, に呼び, に帰っ, に握り飯一つ, に間, に餘程間, のこと, のとき, のテエブル, の代り, の休憩時間, の催促, の刻限, の客, の後妻君, の御馳走, の振舞, の時刻, の時間, の済んだ, の用意, の箸, の給仕, は, はおそらく, はどこ, はビフテキ一皿, は一時近く, は兼ね, は少し, は幕の内, は或, は粥, までに片, まで御馳走, もいただきませんでした, も喫, も夕飯, も外, も控えた, も晩飯, も食べない, も食わず, をいつも, をかね, をくい, をくう, をした, をしまつ, をすませた, をすませる, をたべかけ, をぬき, をはこん, を信楽, を取, を吃した, を奪, を御馳走, を抜いた, を担い, を持っ, を掻きこん, を済まし, を済ませ, を濟, を認める, を軽く, を頼む, を食いかかる, を食いはじめる, を食い始めた, を食った, を食ったら, を食つて, を食わせ, を食わせない, を食わない, を馳走

▼ 午~ (188, 11.1%)

7 刻に

6 刻を

5 刻, 刻の, 日の

4 刻までに, 日を

3 刻には, 食事の, 食事を

2 [12件] 一つ頃でも, 刻から, 刻ばかりに, 前後は, 弁当を, 御飯を, 時に, 時ばかりに, 正中に, 歳の, 膳に, 食事が

1 [119件] お菜が, お食事, ころ僧は, さすがに, ときに, ひと時を, サイレンが, サイレンと, テエブルに, テーブルを, ピローグ, 一度で, 下刻, 下刻上様ご, 九月九日に, 事として, 二十三でしょう, 二回に, 仕度が, 休みには, 休み時間で, 休息を, 休憩時間である, 休憩時間は, 八ツ下がり, 八ツ半, 分まで, 刻か, 刻からは, 刻が, 刻すぎに, 刻だ, 刻です, 刻と, 刻にまで, 刻にも, 刻まで, 刻までじゃと, 刻下りの, 刻近くなりし, 刻過ぎる, 刻頃までは, 刻頃進発した, 剋から, 前後四時間を, 十二時だ, 十二時の, 半刻頃二, 圈, 圈を, 夏五月より, 夜店が, 夜店で, 夜店という, 尅西行上人退出す, 年な, 年の, 年を, 年九月の, 年九月九日に, 年十月六日に, 年正月十五日崩り, 庭に, 影紫に, 御飯の, 御飯は, 微風に, 握り飯を, 支度だって, 支度や, 方すなわち, 日が, 日ごとに, 日だ, 日で, 日でした, 日に, 日輪を, 時か, 時より, 時を, 時テエブルの, 時御, 時月の, 時過, 時過ぎ, 時間に, 時頃から, 暖かい日影, 月の, 正中の, 歳に, 歳を, 比この, 汽車に, 湯に, 燈火下界人間の, 状況に, 空は, 節句を, 糧に, 腰糧も, 膳を, 観察を, 詩に, 貝, 貝を, 貝吹く, 赤飯煮しめ, 間に, 間予は, 頃かとぞ, 頃であった, 頃家の, 食事中であった, 食卓に, 食卓にて, 食後に, 飯た

▼ 午過ぎ~ (169, 10.0%)

11 になっ

3 です, にお

2 [11件] から俄, そのしろ, だった, だつた, である, に, に幸次郎, に母, の工事場, の微風, は雨

1 [130件] からで, からどこ, からは全く, からは家中大酒盛, からは明るく, からは風, からみんな, から出, から出かけた, から出かける, から出陣, から家, から帰る, から店, から店員総掛り, から空模様, から細かい, から行く, から解け出し, から風, から高声, この料亭, じゃ, だ, だそう, だったので, だと, ついちろちろ, てから四五人, てから梅雨雲, てひどいだるさ, てわれ, て入口, て疲れ, であった, であるから, でございました, でした, でしたよ, でそこら, でもまつ, で宗兵衛, なぞ参詣戻り, なりき, なるべし, にかの式部, にでもまた, になる, にはお, には師匠, には私, には関羽, にもう一度, にもその, にも再び, にわたくし, にカルちやん, に不思議, に二階, に井上, に先ず, に十四ぐらゐを頭, に半, に半日, に向島, に奥山, に始め, に小雨, に帰っ, に平福, に店, に彼, に忠通, に本田, に東町奉行稲垣, に東町奉行稻垣, に武家, に江戸, に津, に湯, に湯島, に瀬川, に玉藻, に百穂画伯, に若い, に茶屋, に行っ, に裏手, に見えました, に走りこん, に起きた, に速達郵便, に釜屋, に長三郎, のこと, の三時頃, の九つ半, の二時, の今時分, の太陽, の小半日, の強烈, の新宿発, の日, の暑い, の歩行, の河原町, の秋, の頃, は, またぶらぶら, またもや張昭, まで, までも二階, まで一緒, まで人質, まで他愛, まで奥山あたり, まで好い, まで寝, まで寝床, まで気付かなかった, まで目ざめぬ, まで躊躇, まで遊び, まで遊ん, も時折, やっと客, やっと近江, やれ粥

▼ 午~ (92, 5.4%)

10 なって

6 近い頃

4 なると

3 なった, なっても, 近くなった, 逼る

2 なったと, なつた, 至つて霽る

1 [54件] あらためてお目にかかりたい, した, して, なったので, ならぬ内, なり午後, なり夕方, なり島中, なる, なるの, なれど, なれば, なろうと, 一度夕方に, 一旦休憩, 一緒に, 二人は, 出るんでしたね, 手間を, 投げ込むの, 抽斎が, 招ばれ, 晴る, 煮ようかと, 燒かる, 神辺を, 私は, 至つて空晴る, 至る, 至るの, 至るまでの, 至るまでは, 豊後の, 迎えた少数, 近い, 近いおだやか, 近いこれからいまさら, 近いころ, 近いの, 近いので, 近いん, 近い日, 近い時刻, 近い飴色, 近かった, 近き頃, 近くたま, 近く小, 近く高う, 近し, 近づいて, 近づくのに, 違ひない, 間も

▼ 午~ (81, 4.8%)

5 になっ

3 までこの

2 から急, から歯, 起きて

1 [67件] いつもの, からどこ, からは青い, からふり出した, から俄, から出, から北風, から可, から日本橋辺, から激烈, から細かい, から高島屋, ごおッー, さっぱり客, だつた, だと, であった, である, でございましょう, でございませう, でした, でその, で広小路, にいそいそ, にお, にかけて手負い, にここ, にそこ, にその, になつて, になつてドユパン, になる, には人々こ, には大きな, には時々, には洛中, には生, には着く, に三人, に伯父, に初めて, に又ふらり, に大きい, に庄太, に息, に息んだ, に立つ, に荷物, に雪, に頭髪, のこと, の巷, の蔭, の郵便局, ぶらりと訪ね, また茶の間, までには帰っ, までには遅く, までにやきつ, までに彼女, までに間違い, までも表, まで小屋, まで読書, まで長吉, より見物, 大隊長

▼ 午すぎ~ (76, 4.5%)

6 になっ

2 にお, に近所, まで専ら

1 [64件] からあやぶまれ, からとても, から取りかかった, から家, から寺, から急, から旅, から目黒, から親方, し頃, すぐから, だ, だ帰れば, てから当, てから戻っ, てもいた, て仙太, て審問, て父, て目, であった, です, でそれ, でなけりゃあ, で川, で当主, にいつも, にいらした, にこれから, にちょっと, にどこ, には帰ってる, には本田, にまた, に三十四五, に仲働き, に何, に到着, に千枝太郎, に和泉屋, に奈々子, に女中, に寺, に小梅, に小野さん, に当日財産, に手習い, に村, に松吉, に検視, に歌女代, に殺され, に若殿, に長太郎, に電車, の八つ, の冬, の室, の明るい, の煙筒, までここ, も寝, やけた砂, よ

▼ 午~ (47, 2.8%)

3 して

2 になつ, をし, をした, をつかっ

1 [36件] が午餐, が済む, しそれ, だけです, とも夕食, なんぞはしない, にしましょう, に休み, に余程, に充つ, に腹, に蕎麦, のついで, の一時間前, の弁当, の支度, の時, の膳, はした, はまだ, は何, は食べたくない, は食堂, も旨く, をなど話し, をぬい, を使っ, を共に, を取つた, を喫うたきり, を奢ろう, を済まし, を運んだ, を食い損なう, を食べる, を馳走

▼ 午ごろ~ (45, 2.7%)

5 になっ

3 になる

1 [37件] おいで, からいま, からしきりに, からは小隊, から夜中, から小舟, から悪く, だから, だつたね, ちょっと姿, であった, である, であるが, ならば, にお, にはとうとう, にはもう, には事, には床, には都, にわかに三挺, に一通, に出直し, に参りました, に妹, に帰っ, に起き上がった, の陽ざし, まではこの, まで床, まで激しい, まで語りあった, もう一度ここ, より饑渇, 変った色, 来るよう, 見知らぬ男

▼ 午近く~ (41, 2.4%)

5 なって

4 なると

3 なっても

2 になっ, になつて, に眼, まで寝, 船は

1 [19件] から嫩葉曇, なった頃, なつて帰途, なつて空気, なれば, になつ, になる, に寝床, に帰っ, に石町, に起きた, のこと, までも寝, まで佐渡, まで宿, まで宿題, まで数学, ようやく遥か前方, 漸く雲

▼ 午~ (39, 2.3%)

7 過ぎて

2 すぎて, 廻って, 食べて

1 [26件] すぎても, またいで, まはる, まわって, まわる頃, わずかに, ヌキに, 少し, 少しすぎた, 少し廻った, 打つた, 蔀首と, 越すいま, 過ぎた, 過ぎたうらゝかな日, 過ぎたが, 過ぎたら玉藻, 過ぎたり, 過ぎたる太陽, 過ぎた頃, 過ぎると, 過ぐる二, 過ぐる頃, 過ごした, 食べないで, 食べに

▼ 午~ (39, 2.3%)

3 になっ

2 に代, の日, 伯母の

1 [30件] からじゃ, から少し, から極, ぎになつて床を, ぎになつて漸く, ぐるまで, ぐる頃まで, ぐる頃やうやう, だつた, だらうつて, だろうって, で内, などに私, なので, にお前, になつ, になつて, には三時, には日, にもよく, にポチ, に帰っ, に来, に遊び, の川端, の市場, の暖, より蓐, 散歩の, 泥だらけに

▼ 午さがり~ (33, 1.9%)

2 のこと

1 [31件] から豆太郎, だけあっ, と思ひたい, ながら暗い, になっ, になつて, にははや, に一度, に家, に屋敷, に用, のしず, の光線, の冬, の太陽, の往来, の日, の林道, の片瀬海水浴場, の空々庵, の郊外電車, の陽光, をいよいよ, 上の, 夕越の, 片岡の, 番卒が, 警視庁の, 逗子の, 頃, 頃から

▼ 午少し~ (30, 1.8%)

3 前から, 前の, 過ぎに

2 前に, 過ぎあの, 過ぎには, 過に

1 [13件] すぎた時分, 下る頃, 前だった, 前まで, 前までは, 前迄は, 過ぎたる頃, 過ぎた頃, 過ぎな, 過ぎまで, 過ぎ姿, 過ぐる頃, 過には

▼ 午から~ (26, 1.5%)

2 忠信が

1 [24件] お出, だと, とうとう塵世, とうとう寝, また一荷, また皆, 一刻ほど, 二階の, 出ても, 出まして, 夕へ, 夕方まで, 学校へ, 少しずつ, 帰ると, 来て, 滝の, 神明の, 私セエラさんに, 納屋の, 芝居へ, 酒を, 陸へ, 雨も

▼ 午下り~ (18, 1.1%)

4 の暑い

1 [14件] から叡山方, だった, ながら薄, に大, に岡安巳太郎, に麓, のうらら, の女郎屋, の広い, の景色, の熱気, の頃, も老いた, よく真青

▼ 午~ (17, 1.0%)

1 [17件] で島吉, なお秋涼, にまどろみ, に於, に至り, に近く, の法食, の街, は近づき, まで休憩, も過ぎた, より甚暑不堪, を過ぎ, を過ぎた, 微過雨, 過ぎて, 過ぐる頃

▼ 午~ (15, 0.9%)

2 つかれて

1 [13件] いますべて美し, やや過ぎかけ, 享保生として, 南方の, 営口で, 増の, 少壮者が, 干物夜は, 抜かう, 米粒に, 菜葉を, 靜に, 飯を

▼ 午までに~ (15, 0.9%)

1 [15件] あたし達は, かけるって, また此処, チル子が, ヤグラ沢に, 一荷苅り, 万端発向の, 二荷苅る, 学校に, 書簡箋を, 済むでしょうか, 町まで, 着かなくっちゃ, 銅山へ, 電話で

▼ 午~ (14, 0.8%)

1 [14件] だから, には終った, のほど, より中野出立, より中野村発, より中野村行, より又, より土方出立, より弘前出立, より新城村病院, より長谷寺, をすぎ, 御著, 過に

▼ 午ちかく~ (13, 0.8%)

2 の日光

1 [11件] では, どこで, なって, なっても, なつた, になっ, に到著した, ひづめ, まで寝, 立つて, 起きると

▼ 午~ (13, 0.8%)

2 の大

1 [11件] ならば, に北の方, のこと, の十二月, の四月十二日, の大火, の娘, の火事, の独立, の生まれ, の男

▼ 午~ (12, 0.7%)

1 [12件] すぎた, すぎると, 七度八分だった, 僅に, 少しまわった, 早いよう, 来た, 来て, 近づいた, 運ばれるの, 食べたくて, 食べられないで

▼ 午には~ (12, 0.7%)

2 遠い親類

1 うなぎも, そこなう激しき, ならないでしょう, まだだいぶある, 宜道, 帰つて来るだらう, 汽車の, 近所の, 長平自身の, 魚屋に

▼ 午まで~ (12, 0.7%)

1 [12件] いよう, こんな姑息手段, つづいたでございましょう, ねむらせて, 來る, 本を, 来る四十人, 起きて, 起きは, 通そうもの, 遊んで, 静かに

▼ 午休み~ (12, 0.7%)

1 [12件] で大工, にお, になっ, に僕, に竊, に鉄砲, に隆福寺, に駈け戻, のひととき, の時刻, ぷらりぷらりと手を, をし

▼ 午~ (11, 0.6%)

2 やや過ぎた, 晩も

1 あがらなかつたから, こっちで, 大あたり, 済みまして, 過ぎたが, 過ぎた頃, 過ぎ日

▼ 午~ (11, 0.6%)

1 [11件] したたむる, す, だったから, とを一つ, になりまするで, にはおん身, はあすこ, をなし, を入れる, を終え, を食べ

▼ 午すこし~ (10, 0.6%)

1 すぎ六波羅, まえから, まへから, まわった頃, 前に, 廻つたころ木田市郎, 過ぎた時刻, 過ぎた頃, 過ぎならお弓場, 過ぎ姿

▼ 午~ (10, 0.6%)

1 いっしょでも, 二度も, 夜食を, 日没後とに, 晩とが, 晩との, 晩とは, 晩とを, 書いて, 限つた

▼ 午~ (8, 0.5%)

1 からあまり人, から帰る, ぜ休み給, とか, と云, と茶の間, な, ものね

▼ 午からは~ (6, 0.4%)

2 会社の

1 その用, 各種の, 昼寝だ, 稽古を

▼ 午~ (6, 0.4%)

1 あらう, すんだ, せう, 切上げて, 私は, 終える楽

▼ 午~ (6, 0.4%)

3 になったら

1 へにま, へは, へまでご

▼ 午近い~ (6, 0.4%)

1 ころ, 一つ時だつた, 日比谷公園の, 海辺で, 頃あらためて, 頃で

▼ 午まえ~ (5, 0.3%)

1 だけで, に小柳, の広小路, の稼ぎ, も早目

▼ 午時分~ (5, 0.3%)

1 からからり, には着い, には行, には陽, ふと顔

▼ 午までには~ (4, 0.2%)

1 そこへ, 大方仕上る, 歸つて來る, 銅山へ

▼ 午より~ (4, 0.2%)

1 亥に, 算すれば, 遙かに, 酉に

▼ 午~ (4, 0.2%)

2 の太陽

1 には藥師寺, やどに

▼ 午飯時~ (4, 0.2%)

1 とみえ, にこの, になる, に飯

▼ 午すぎる~ (3, 0.2%)

1 ころから, ころ顔を, 頃には

▼ 午~ (3, 0.2%)

1 のかい, のである, のでマホメット信者

▼ 午まがら~ (3, 0.2%)

3 きっと曇る

▼ 午~ (3, 0.2%)

2 の時計

1 過ぐる

▼ 午~ (3, 0.2%)

1 をし, を貪, を貪ぼった

▼ 午~ (3, 0.2%)

1 がまだ, なんてし, に行つて

▼ 午~ (3, 0.2%)

1 で法事, の, の樹

▼ 午~ (3, 0.2%)

1 から長安, より奔つて張魯, を渡り

▼ 午~ (3, 0.2%)

1 一言の, 寝た, 眠つて残りの

▼ 午頃彼~ (3, 0.2%)

1 は朝, は突然, は記者

▼ 午餐過~ (3, 0.2%)

1 からお, になつて復, に卯平

▼ 午からの~ (2, 0.1%)

1 仕事が, 御馳走

▼ 午からも~ (2, 0.1%)

2 町内を

▼ 午ちかい~ (2, 0.1%)

1 だろう, つかれや

▼ 午でも~ (2, 0.1%)

1 構はず寐る, 構わず寐

▼ 午とも~ (2, 0.1%)

1 つかぬ食事, なると

▼ 午どき~ (2, 0.1%)

1 になっ, に女

▼ 午~ (2, 0.1%)

1 かけて, 午から

▼ 午までは~ (2, 0.1%)

1 陥落しない, 青物市が

▼ 午ガ池~ (2, 0.1%)

1 の南, へつり

▼ 午下がり~ (2, 0.1%)

1 から先, に一空さま

▼ 午中三時間許~ (2, 0.1%)

2 りの

▼ 午剋尼御台さま~ (2, 0.1%)

2 は御台所さま

▼ 午年生れ~ (2, 0.1%)

1 で高い, は山

▼ 午~ (2, 0.1%)

1 に射られ, は四日

▼ 午時太陽~ (2, 0.1%)

1 まさしく天頂, を仰ぐ

▼ 午時汽船~ (2, 0.1%)

1 と近く相, の遠く煙

▼ 午時近く~ (2, 0.1%)

2 なつて

▼ 午時頃浅草警察署~ (2, 0.1%)

2 の手

▼ 午時領事館~ (2, 0.1%)

1 にて金曜会員, に至り

▼ 午毘沙~ (2, 0.1%)

1 だと, だなど

▼ 午近い比~ (2, 0.1%)

2 であった

▼ 午過ぎる~ (2, 0.1%)

1 までここ, 時分から

▼ 午過ぎ頃~ (2, 0.1%)

1 になる, のこと

▼ 午過食後~ (2, 0.1%)

2 の運動

▼ 午頃何~ (2, 0.1%)

2 かの用

▼ 午食前~ (2, 0.1%)

1 から雨, に夫妻鶴子ピン

▼ 午食後~ (2, 0.1%)

1 に中橋, よりここ

▼ 午食後日本媼~ (2, 0.1%)

1 のところ, の所

▼ 午飯前~ (2, 0.1%)

1 なん, にどうしても

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からでも鞄ひとつ持つた, 午からとしたら如何, 午ぎりだから例刻を待ちかね, 午ぎりでわたくしもお, 午ぐらいから晴れるかも, 午ころみんな仕事に出た, 午ごはんのとき, 午ごろそこの敵, 午ごろべつな一隊, 午ごろわたくしは小さな, 午ごろオーカミイナリへ到着, 午ごろキッピイの自宅, 午ごろブラウンは彼女, 午ごろ予定通りオーカミイナリの住居地帯, 午ごろ叔父と一緒, 午ごろ吉田八十松が熱海, 午ごろ大隊長とともにグリンマ, 午ごろ夫婦で歩行, 午ごろ小田原の例, 午ごろ拙宅でお目にかかりましょう, 午ごろ水夫が二人, 午ごろ炬燵でうと, 午ごろ無事モミヂへ戻っ, 午ごろ目黒行人坂大円寺から起こった, 午ごろ眼を覚ました, 午ごろ縁側の日向, 午ごろ茶の間にパン, 午ごろ鐘楼から見, 午ごろ飾磨の浦, 午さがりで大きな貨物船, 午さがりでなければ出られなかった, 午ぶんまで, 午じゃが君飯食わない, 午すぎた頃すでに, 午すぎわたくしが支那漢時代, 午すぎ一時ごろから夜, 午すぎ初雪が降り, 午すぎ大雨に弱り果て, 午すぎ帰つて, 午すぎ広言を払っ, 午する玄鳥の, 午だつてえ, 午だろうと一二一二, 午ちかく重い瞼を, 午ぢかいから食事, 午であったからもう, 午であるので俗習, 午でございませうから御飯, 午ですね, 午といふ証拠に, 午との縁日の, 午とは錦橋が, 午どきで自然は, 午など色町近くの, 午ならんとして, 午なりこのしじま, 午になつてその, 午への帰り路な, 午までですむん, 午までの診察時間に, 午までも寝つづけるかも, 午えは, 午榎の, 午やや過ぎ義助, 午やや過ぎに, 午らしい食事をと, 午をも待たで熱出, 午ナエーアがしばらく, 午刻ニ主ノ, 午過グ, 午一月吉書などかき, 午三月に至つて, 午三月九日の書牘, 午下がり頃だったと, 午下がり頃大がかりな筏組, 午下り一時頃ででもあ, 午下り話を聞い, 午下中央公論社小瀧穆氏來話, 午下中洲病院を訪, 午下刻に瞑した, 午下木挽町の陋屋, 午下海神町凌霜子の別宅, 午下火の気, 午横田万年同, 午九月十有二日為亡友高君子融小祥期矣, 午九月四日に, 午亀山で夕方, 午二剋に人鳥, 午二十八歳と云, 午二月二十一日の吉辰, 午と過ぎ, 午亥刻雷鳴数声降雹の大, 午以後には復分家, 午以後宗家の主, 午の時間, 午休み前に急ぎ, 午入り亂れて, 午八月より馬, 午六月五日に亡くな, 午出航したといふ, 午刻出仕して, 午刻東京より帰着, 午刻許青森より進撃艦八艘出帆, 午刻青森出立夕七時油川村著菊屋重助宅へ落著, 午刻頃播州伊津湊へ著船, 午より申, 午剋出御前駆並びに随兵已下, 午剋忠綱朝臣件の御, 午剋鶴岳上宮の宝前, 午十一月朔に任官, 午十二時さらに出港, 午十二月五日初謁見将軍徳川家定公, 午三椀夕二椀半と, 午吸物摘入小蕪菁, 午和漢の間, 午四剋から酉四剋, 午夏四月山県昌謹撰とある, 午を貪る, 午大獄の大, 午天晴将軍家二所の御, 午天雨を帯び, 午奉行人等を関東, 午宗助は久しぶり, 午将軍家火取沢辺, 午御所東面の, 午年ゃ景気がぴんぴん, 午年仏国大総兵交着, 午年以来種々姦吏の徒, 午年幾歳幾歳年齢とが彫りつけ, 午年毎に第, 午になっ, 午す, 午房種を貰う, 午新田が川, 午を食べなかった, 午時ごろ浅草警察署の手, 午時マニラ湾に入港, 午時一声の雷, 午時二時十分過ぎと思われる, 午時二時間は昼食休み, 午時公退して, 午時出帆して, 午時分ぢやない, 午時分九兵衛と女房, 午時前になる, 午時吹上堤を過, 午時帆船二隻汽船一隻に逢遇, 午時帰船ただちに進航, 午時横浜港へ著船, 午時箱館府へ着船, 午時総領事の好意, 午時纜を解き, 午時越前敦賀湊へ著船, 午時電車にてサンベルナルド町, 午時頃途上に何事, 午時飛魚の群れ, 午を背, 午去る二日, 午晴亥剋由比浜辺焼亡す南風, 午晴姶めて御, 午晴鶴岳宮放生会将軍家聊か御, 午未申の方, 午の重立った, 午女らしい女, 午枕清風知暑退, 午果樹園から帰つた父, 午正月という例, 午歳ごとに参詣群集, 午小さな辻堂, 午浴佛日呈壽阿上人蓮座, 午漢軍の後方はるか北, 午熱烈シキ比快キ風, 午不萎, 午でもおし, 午眠して午, 午の二階, 午の宵祭, 午祭りの太鼓, 午さしみ, 午蒡人参等を植付け, 午襖越に聞い, 午見たときも, 午賢島にいた, 午の上, 午迄が難関な, 午迄には未だ余程の, 午近い暑い陽が, 午近き頃宿に, 午近く空俄にかきくもり, 午近く米飯の代り, 午退けのため, 午過ぎひそかに訪問, 午過ぎひよこりと, 午過ぎ二時頃イボギンヌの叔母様, 午過ぎ友人に頼まれた, 午過ぎ大阪の圖書館, 午過ぎ奥住の家, 午過ぎ平一郎とお, 午過ぎ湯に行く, 午過ぎ紹介所からの帰り, 午過ぎ近ごろは誰一人訪, 午過ぎ頃庸介の父, 午過ぎ駆逐艦がやって来た, 午過であったと思う, 午過とも云われる, 午道氷消潦, 午重陽には七十九歳, 午鋪石や柱, 午陰和田平太胤長陸奥国岩瀬郡に配流, 午陰申剋将軍家俄かに御, 午に就く, 午霽夜に入, 午に渠等, 午頃一つの巣, 午頃久しぶりのお, 午頃会社へ電話, 午頃來の雨, 午頃僕は東京, 午頃召使いがそこ, 午頃吹き溜りの雪, 午頃女の楼, 午頃姫路城へ行き着いた, 午頃彼女は通りかかった, 午頃急に南面, 午頃来の雨, 午頃次の, 午頃武蔵は帰っ, 午頃津軽海峡の連絡船, 午頃病院へ行く, 午頃私は冷, 午頃諏訪を通っ, 午頃起出で表通, 午頭馬頭の苛責, 午漸動車窓冷, 午食し更に南, 午食すまして荷運び, 午食するほどに時, 午食用に供, 午食過ぎに送り出した, 午飯中だつた, 午飯二人分ぐらいどう, 午飯過ぎの真昼, 午飯頃の光景, 午の声