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青空てにをは辞典 「團~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~国 国家~ ~国家 国民~ ~国民 國~ ~國 圍~ 園~ 圓~
團~
土~ ~土 土人~ 土地~ ~土地 土手~ 土産~ 土蔵~ 土間~ ~土間

「團~」 1092, 19ppm, 6314位

▼ 團~ (229, 21.0%)

27 上に

16 中に

12 上へ

6 中で

5 中へ

3 上で, 下へ, 中から, 端を

2 なかに, やうな, 下で, 下に, 中でも, 亂に, 人たちが, 方へ, 綿を, 襟を

1 [131件] うちから, お古だ, かたへ, かはり, ことなどを, ごときは, したへ, そばに, た, つまれたあたり, ところへ, はてまで, やうに, ような, ルリ子つて子だろ, 一人が, 一人として, 一枚を, 一正員とも, 一角と, 上から, 上へも, 下から, 下なぞ, 下の, 中だ, 中にて, 中にも, 中の, 中尉寄生木の, 主席の, 亂の, 事も, 事務も, 事務所へ, 人の, 低氣壓四大門上, 側まで, 傍まで, 兄弟達と, 入れ場所, 兵力が, 動くの, 動力機械だ, 勢力に, 勢力甚だ, 去つたあと, 可愛ゆい, 右左を, 名聲, 和氣を以て, 嘉氣たらし, 塵を, 士官水兵等が, 多くの, 多くも, 多收, 天鵞絨の, 女優に, 女優募集の, 將校は, 小林が, 少年が, 少年は, 山塊が, 巡禮所の, 常備軍が, 床を, 心よ, 愁雲忽ち, 意見と, 意識の, 捕虜に, 擴大と共に, 方で, 方は, 暗雲あつ, 服を, 柄から, 染めた蒲團皮, 模樣を, 檢擧にあたり, 權威を, 殘り, 殘餘又は, 氣一國の, 氣一階級間の, 水兵が, 水兵は, 水兵等は, 水夫等は, 煙しづかに, 理事も, 生徒等は, 男の, 盡力によ, 移動だ, 端だけに, 端に, 粗製濫造ぶりも, 綴糸を, 練兵場を, 者たちが, 肩先を, 色が, 花は, 花叢を, 芻秣を, 葉が, 蜂起する, 行動を, 袖に, 裏も, 裏を, 裾から, 裾に, 裾へ, 裾を, 褐色なし, 襟から, 襲撃する, 要素として, 諸隊長, 貴女神士, 賤劣なる, 赤い切, 運命が, 集會の, 雲がか, 體操を, 黒煙に

▼ 團~ (139, 12.7%)

5 敷いて

3 かけて, 出して, 掛けて, 蹴つて

2 なして, 干して, 持つて, 枕に, 被つて

1 [112件] あげて, うら返しに, お着なさい, かいや, かけた, かたづけながら, かぶりて, かぶり眠りかけむとせしに, かぶる, さへ, しいて, すゝめた, ずり下げ上半身, た, たづさへ, とつた, とつぷり蓋した, なしその, なすに, のべて, はいで, ひきながら, みちびくなり, やめたと, やめて, やめるわけ, チュウデーデース襲ひ討ち, 一枚か, 一枚こし, 一枚だけ, 一枚出し, 丁寧に, 下に, 下へ, 二三枚疊んだ, 二枚肩に, 二枚黒焦, 伯父の, 何とやら, 作つた國, 作り乍ら樂, 凸凹の, 出さうと, 出たいという, 出て, 剥ぎとられると, 剥つた, 匍ひいだ, 十枚抱へて, 半分ばかり, 取つて, 取り出しぽか, 取り圍, 取出した, 叩く奴, 吊つた, 噛みなど, 四つに, 學問黨と, 展べ, 崩して, 布いた机, 干しながら, 延べた, 建て, 引つか, 引ツ被, 引出すより, 引張ると, 惠まる, 手堤と, 押して, 指す, 捲つて與吉, 擴げて, 整然と始末, 敷き蒲團, 敷き藥, 書いた, 柏餅に, 棄てて, 欄の, 氣に, 水に, 深く被, 濕す, 爲した, 率ゐ, 疊まう, 疊んで, 直して, 組織し, 肩の, 脊負つて遠方の, 被いだ, 被つた儘, 被つて畢, 被りました, 被り千登世, 見付けて, 評して, 貰ひ, 贈らる, 足の, 蹴つて外, 蹴て, 蹴とばした芳ちやん, 辷り出て, 運んで, 運轉さす, 重ねて, 飛出した

▼ 團~ (90, 8.2%)

4 である

2 が出, でその, 若くは

1 [80件] から人民, から種々, があつ, がございまし, がそここ, がやつ, が來, が十時頃遲, が國際的, が年, が強力, が形成, が社會, だと, であつ, であると, では, では成るべく, で村, で行かなく, といふもの, としても戰爭, としても自己保全, として理想團, との連絡係, とは餘程, と別れ, と連絡, なども澤山, なるもの, にいささか, においては自己, にでも命じ, によつて, に傳令, に内訌, に加はる, に加盟, に手渡し, に於, に至る, に關係, の代表者, の合同, の名, の團體歌, の大, の學則等, の小作人, の展覽會, の形, の接觸, の書記局員, の決議, の活動, の活動範圍, の爲, の狡猾, の私有物, の科學的連絡調整, の自由合意, の農村, の醫術, の靜, は今, は後世中, は日本, は東洋, は社會主義, や個人, や學, や教育家團體, をなし, を以て特別, を作つたの, を形作, を形成, を成し, を歴訪, 取りしまりが

▼ 團~ (70, 6.4%)

5 くるまつて

3 なつて

2 くるまつた, 寢る

1 [58件] かけたので, くるまつたが, くるまつた小さな, くるまる樣, して, つかまつた, なしぬ, なつた, ぶつたふれて, もぐつて, もどりたくないと, ゆつくり, 倚り, 入つて何, 入つて來, 入るだらう, 入團, 加はつた, 加はるを, 加入いたしました, 包んで, 包圍され, 及ぼすからとの, 及ぼす恐, 向つて, 喧嘩を, 坐つた奧樣, 堅くな, 填めて, 寢か, 寢た, 寢て, 就いて, 居たいとは, 居るより, 屬する, 復歸する, 成つたと, 成つて足と, 文化の, 於ける兄弟, 於ける英國, 永く居る, 池へ, 神の, 移つたが, 縁故の, 腹這ひ, 蓆そい, 行火を, 身を, 近くまで, 這ひ込んだ, 這入つたの, 這入つたま, 這入つた儘, 非ず, 顏を

▼ 團~ (48, 4.4%)

5 の風

2 であ

1 [41件] が無, それから素足, だらうか, づかひしながら, づかひするか, でば, でばさばさ, でぱさぱさ, でぱたぱた裸, で客, で煽い, で蛾, で裾, で雛妓, で風, に幽, の仲立, の氣, の繪, は粗製, ばかりは新しい, やあ, やア, や手拭, や海苔, をかり, をつかつ, をつかひ, をば, をばツ, をもつ, を使, を取, を把つて, を拍, を持つ, を持つた, を挾ん, を腰, を賣る, を額

▼ 團~ (44, 4.0%)

1 [44件] あつた, あつて, ある, あるの, 一枚どうか, 一枚乘せ, 一枚載せ, 一致し, 並び母, 二ツ食卓の, 五つに, 交流混合した, 何枚か, 來演した, 信州の, 僕の, 出來, 北陸の, 同じ方向, 夜警を, 存ずるの, 存在する, 宿の, 形造つてゐた, 怒鳴つたり, 恐ろしく見えるであらう, 控へて, 敷いて, 最も尊敬, 村の, 清朝の, 温かさうに, 無くなり火鉢, 狹い, 疊んだ, 相當, 置かれて, 解散すれ, 運ばれた, 重いと, 銘々に, 長く敷い, 青い家, 風の

▼ 團~ (44, 4.0%)

3 のやう

1 [41件] が堆く, が招く, が貰ひたい, が配られ, だけは堆く, である, と言, と配り歩く, にされ, にする, にも燒餅, に化つて, の串, の模樣, の盆, の色づく, の黍, は, は茶屋, は附燒, をあげ, をこし, をのがれけり, を一串小指, を一皿くつ, を下さい, を丸めよう, を喰, を大福帳, を平たく, を拵ら, を描い, を猫がく, を腰, を買, を食べた, 否酒, 四つを, 招くな, 捏ねたあ, 鼻に

▼ 團~ (35, 3.2%)

1 [35件] あわてて, ぐつしよりだ, まくつて後, 不思議な, 今, 個々の, 六十餘艘の, 其處の, 助兵衞, 史料の, 四世紀に, 大に, 彈壓され, 忽ち氷解, 早く既に, 早川の, 最うこれ, 會議などに, 板ツ端見, 次第に大きく, 此文を, 毎日午前十一時から, 氣を, 滿足に, 潮汐の, 濕つた路上に, 物靜かで, 王の, 等しく帽, 要らないの, 要らん, 赤や, 返さなくつちやなん, 隊また, 雲を

▼ 團~ (23, 2.1%)

2 くるまつて

1 [21件] くるまつ, くるまつた, くるまつた方, くるまつて日, くるまると, そつと, ねて, もぐつて尼, もぐり込んで, 乘せた, 乘れ, 仕事かたがた顏出しを, 何う, 入るつもり, 寢かせた, 寢た, 手を, 移らねば, 腰を, 起き直, 頬摺りし

▼ 團~ (18, 1.6%)

4 して

1 [14件] がたまらなく, したすき掛け, し休息, する大人, に入れた, に暮らし, に美くし, に餓ゑた, の景情, の最中, の灯, は平和, をし, を離れ

▼ 團十郎~ (17, 1.6%)

1 [17件] が父君, が狸, が致した, とか菊五郎, にすっぱり, には是非, に比せん, の摺物, の澁味, の芝居, はニコライ, は亡くなりました, は新富劇, は言つた, もうまい, 再度場, 大層面白い

▼ 團~ (17, 1.6%)

3 して, だ

1 [11件] あり西郷侯, が可能, する傾向, せよ, としてま, の思想, は極めて, を作つて, を固く, を號乎, ヲ以テ終ニ天皇

▼ 團から~ (16, 1.5%)

3 ずり出して

2 上半身を

1 [11件] すこし身體, のけられて, 出させた, 匍ひ出た, 半身を, 右手を, 成立つて, 放逐せられ, 縁先に, 起さなかつた, 首を

▼ 團~ (16, 1.5%)

1 [16件] あつた, あれば, これに, なかつた, なくボロ毛布, なく坐つて, 一所に, 出さない, 出ようにさ, 出來, 始めて, 持てら, 敷かず火鉢, 板も, 漸く衰亡, 眞心には

▼ 團~ (15, 1.4%)

1 [15件] が, でも必ず, と金語楼君以外, の, のあの, の一種, の多彩, の福團治, の高座高座, はまた, は平常, もまた, も借金, らしい色, 青白い美男子

▼ 團~ (14, 1.3%)

2 なつて, なりて

1 ならべて, なり, なり急進者, 再び同じ, 温かなる, 爲さんと, 生活とに, 疊の, 白い看護服, 結托する

▼ 團三郎~ (11, 1.0%)

1 [11件] が豫め加州, さう, だか, だつた, であると, とある, と言, の方, の細君, はそれでは, は妖術

▼ 團~ (10, 0.9%)

2 の仕事

1 から議員, だけのこと, です, になっ, にもその, のこと, の議会, は國

▼ 團子屋~ (8, 0.7%)

2 の頓馬

1 であるから, の前, の奧庭, の屋臺, の老爺さま, の背高

▼ 團~ (6, 0.5%)

2 あつた

1 あつたらう, 包んで, 無頼漢の, 私は

▼ 團~ (6, 0.5%)

1 である, となつた, などは問題, になる, を告げた, 近づきたるとき

▼ 團~ (5, 0.5%)

2 體に, 體の

1 體と

▼ 團右衞門~ (5, 0.5%)

1 とは隣合, の御新造, の方, の贔屓, の邸

▼ 團~ (5, 0.5%)

2 の實

1 が其の, に異ならずで, の如く尖つた

▼ 團~ (5, 0.5%)

1 が扇子, といふの, に以下身分, の姿, をし

▼ 團にも~ (4, 0.4%)

1 ぐつてゐたのだつた, 出入りし, 出入りした, 制限されず

▼ 團~ (4, 0.4%)

1 を踏む, を踏ん, 踏むやら, 踏んで

▼ 團治君~ (4, 0.4%)

1 がそっくり, が招かれた, と私, の救世軍

▼ 團體客~ (4, 0.4%)

1 が到着, が續, が食後, の豫約

▼ 團として~ (3, 0.3%)

1 動き始めると, 國家を, 存在せしめ

▼ 團には~ (3, 0.3%)

1 白い毛布, 糞が, 純然と

▼ 團~ (3, 0.3%)

1 アチャラカ劇團なんかに, 煙草盆や, 行李を

▼ 團をか~ (3, 0.3%)

3 ぶつて

▼ 團一枚~ (3, 0.3%)

1 ありの, とつた處, に古

▼ 團子坂~ (3, 0.3%)

1 に赴く, の出店, の菊

▼ 團~ (3, 0.3%)

2 の忰

1 の長男

▼ 團栗眼~ (3, 0.3%)

1 がキヨロリ, と廣, はクル

▼ 團だけ~ (2, 0.2%)

1 ぢや, では

▼ 團である~ (2, 0.2%)

1 かなどの問題, に反し

▼ 團とか~ (2, 0.2%)

1 云ふも, 掻卷とか

▼ 團とが~ (2, 0.2%)

1 已に運ばれ, 蔽はれた

▼ 團まで~ (2, 0.2%)

1 善く見える, 着せられて

▼ 團やの~ (2, 0.2%)

1 時代から, 源七といふ

▼ 團~ (2, 0.2%)

1 のすみ, の腕

▼ 團匪事件~ (2, 0.2%)

1 の勃發, の賠償金

▼ 團十郎刈~ (2, 0.2%)

1 が宜, と云う

▼ 團及び~ (2, 0.2%)

1 この集團, 彼等と

▼ 團右衞門方~ (2, 0.2%)

1 に飼猫, の切戸口

▼ 團~ (2, 0.2%)

1 に戰災者, の出席

▼ 團平船~ (2, 0.2%)

1 がある, の集團

▼ 團~ (2, 0.2%)

1 の場所, の樂

▼ 團法人理化學研究所~ (2, 0.2%)

1 に關, は大正6年創立

▼ 團生活~ (2, 0.2%)

1 にとり, にはいる

▼ 團長格~ (2, 0.2%)

1 で行つた, にされ

▼ 團~ (2, 0.2%)

1 として天幕, のやう

▼ 團~ (2, 0.2%)

1 を踏ん, 踏んで

▼ 團體力~ (2, 0.2%)

1 は支那人, を壞

▼ 團體的政治的經濟的鬪爭~ (2, 0.2%)

2 を目標

▼ 團體的行動~ (2, 0.2%)

1 の一例, の間

▼ 團體的訓練~ (2, 0.2%)

1 の爲, はほか

▼1* [110件]

ぶつて, 團がと言つた方が, 團ぐらゐもう吐きたく, 團この複雜で, 團ごとに嚴存, 團くるまつて, 團さ顏つけて, 團すべてこれに相, 團するため, 團つて洗濯する, 團だけは美しいの, 團だのヘンてこな, 團でも出るの, 團といふものが, 團とともにその形, 團とまでば行かずとも, 團と共にアキリュウスは, 團ア表出し, 團なく食ふ, 團なして迫り行き, 團なりイタリア各市の, 團なる社會に, 團なんかに出入りし, 團なんぞに居た女, 團なんぞも風呂敷へ, 團にかへてすや, 團になつて障子際に, 團によつて國民が, 團のうへから輕く, 團のうへに横た, 團のみに止めたる實例, 團ひとしく倒れしめ, 團また騎兵團, 團より出現せむこ, 團よりは居心がよ, 團トリケーの, 團テラ茶器の, 團ナキヲ以テ國家任命ノ改造執行機關ヲシテ土地資本財産, 團ナル好適ノ機關ナク, 團ビーズ細工を飾りつけた, 團七八人の水兵等, 團三郎貉であるか, 團ヨリ任命ス, 團事件の大立物, 團互に顏を, 團五・一五事件の公判, 團代りの古い, 團全員の出席, 團を拵, 團の蔓延, 團匪賠償金によつて出來, 團十郎氏が近古歴史中, 團十郎菊五郎の名, 團員たちの生活, 團が徐徐に, 團のもの, 團子坂下から肴町, 團子坂巣鴨などに縱横, 團子坂日暮里は好き, 團子持つたなりに額, 團子汁をつくつ, 團子海の素麺, 團子風景よりも料理, 團を引, 團の方, 團引き被りてのみ, 團彫出された樣に, 團彼處に一團, 團成立の最初, 團扇扇子など商, 團扇手提籠の類, 團抱卷持出で, 團招魂祭があつ, 團掻卷の朱鷺色, 團欒時のマダム, 團は大層, 團次どこの役, 團治みなみな落語家, 團治九里丸とあんた, 團治席につく, 團治染丸音曲噺の圓太郎, 團治立花家花橘などがその, 團治花柳芳兵衛に転じ, 團法人を株式會社, 團洲子とともに或, 團の強, 團的組織である, 團はあれ, 團て臥, 團結力を頼み, 團結是等は皆必要缺ぐ可, 團結訓練と直接行動, 團綿やら襤褸屑, 團茣蓙が手近, 團つて寢むか, 團諸君の盡力, 團講演會が東京, 團も顏, 團隊的競技にまで進め, 團體ハ大戰, 團體具體的に云, 團體利害の問題, 團體又は學者, 團體客百二十人が到着, 團體歌ピオニールの種々, 團體生活が熟し, 團體的ニ興味付ケタル者トシ從來ノ直, 團體的形式のもの, 團體社會といふもの, 團體遊覽者と見え