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青空てにをは辞典 「頂上~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~音 音楽~ ~音楽 響~ ~響 ~響い 響き~ ~響き 頁~ 頂~
頂上~
~頂戴 頃~ ~頃 順~ 順序~ ~順序 頗る~ ~頗る 領~ 頬~

「頂上~」 1248, 22ppm, 5567位

▼ 頂上~ (342, 27.4%)

10 立って

6 登って, 達した, 達して

5 近いところ, 達した現し世

3 出た, 登ること, 着いた時, 着いて, 着くと, 立つて, 腰を, 達すると

2 [14件] たどりついた, 出る, 於て, 昇って, 来た, 来て, 烏の, 着いた, 着いたの, 立つと, 近くなった, 達した時, 達しますと, 鉄冠道人という

1 [252件] あたるところ, あった, あった羽左衛門, あり附近, あるでしょう, あると, あるの, ある冥, ある古寺, ある平面, ある彼, ある御寺, ある測地用, ある空気ぬき, ある者, ある谿谷, ある鉄索, ある陸地測量隊, いた花菊, いる, いる時, うずたかく積まれ, うつ木を, おもちゃの, かかったらしく青い, かかりました, かけ殆, きちんと畳んだ, じっと坐っ, すっくと立ちあがった, そういう祭場, それでも少々, ただある, たった一つ, たとえられる, たどりつきましたら前方, たどりつく, たどり着いた頃, ちらりと明り, ついたの, つきました, つき噴火口, とどいて, なると, のぼって, のぼらせる, のぼりついた, のぼりつめた時, のぼり尽きたるは, のぼり着く, ひらひらした, ひるがえって, まさに達せ, また二本杉, むくむくと, もう十分, や, やって, やや平ら, ゆき雲, ゐます, チクチク痛ん, 一つの, 一家の, 一握りだけ, 一行は, 一走り致しましょう, 一軒家の, 一銭銅貨大の, 三つ, 三人の, 三国の, 上りつきその, 上りましたが, 不安定に, 中の, 付いて, 休んで, 似た光景, 住むわれわれ, 何本も, 俗称, 凧を, 出ず祠, 出て, 出で, 出られた, 到つた頃, 到れば, 到着する, 到達した, 到達する, 午後一時過ぎに, 參籠し, 取りつけたもの, 只一花あり, 向う, 向って, 国民革命軍第, 在つた, 在る茶店, 坐って, 坐つて, 塔が, 壮大な, 大きな塔, 大なる, 天下茶屋という, 天下茶屋といふ, 奇妙な, 宵の, 射して, 導いた, 導いたの, 小さな窓, 小屋が, 届いたからとて, 展望台を, 建って, 弁天様が, 引き上げた時, 引き上げるもの, 御来光を, 急に, 悪魔の, 手が, 押し登って, 据わって, 摂社頗る, 敵が, 敷き詰めて, 早老の, 昇る, 明るく残っ, 昼夜見はり, 本統の, 来ました, 来るの, 板を, 椰子の, 樋を, 横向きに, 止った, 毛の, 清澄寺あり, 渦巻いて, 煙出しの, 片脚, 獅子像が, 登ったという, 登った夢, 登った後, 登ってる男, 登りつめて, 登りつめると, 登りました, 登りデムビア, 登り切つて, 登り詰めた時代, 登り身構えて, 登ると, 白い物, 百の, 百何十時間居すわっ, 相違ない, 真黒な, 着きかけると, 着きました, 着きますと, 着き闇, 着く, 着くこと, 着くそして, 着くの, 着く甲州側, 着く筈, 着けて, 研究所を, 立ちました, 立ったこと, 立ったと, 立ったとき, 立ったの, 立った朝, 立った清澄, 立つこと, 立つ足, 立てた, 立てる音楽堂, 紅白の, 聳えて, 腕を, 至るまで, 舞ひあがらしめ, 薄い火, 行きついて, 行くと, 行くまでの, 行って, 行つ, 設けられて, 読み書きの, 豪華な, 赤き灯, 蹴鞠ほどの, 身を, 辿りついた時, 辿りつかうと, 辿り着いて, 近い手頃, 近い畑路, 近く生える, 近く石がちに, 近く立木が, 近づいて, 近づくと, 近代の, 逆立を, 達し, 達したかと, 達したころ, 達したり, 達したりと, 達したるの, 達した今日, 達した頃, 達し少し, 達し改革, 達し新富, 達す, 達する, 達すること, 達するので, 達するまで, 達する処, 達する處, 達せしめざるべからず, 達せん, 遺つて, 鉄の, 錫杖が, 錯立した, 開く小さな, 降る雨, 雄猛, 飛行機の, 馬乗りと, 駆けの, 駐る, 髪が, 鶫の, 點を

▼ 頂上~ (153, 12.3%)

3 偉大なる, 部屋に

2 ところで, 宝珠は, 小屋に, 岩の, 松の, 眺望は, 窓へ, 茶店の

1 [131件] あたりに, あたりは, いちばん天に, ここで, ちかいところ, とがりて, ところに, ところ一面に, はじっと, ほうから, まん中に, ものだ, ように, テント生活と, パノラマ台といふ, ランプ室は, ランプ室兼当直室で, 一室に, 一撮, 一角が, 一角更に, 一軒家深夜だまっ, 三角点も, 上に, 丸ん, 五個の, 人々へ, 人々を, 何処に, 停車場に, 八朶の, 処だけは, 処に, 北側には, 北寄りには, 十字架に, 台座には, 向うに, 噴火口と, 噴火口に, 四明に, 圓み, 境内という, 大きな火口, 大地へ, 天下茶屋という, 奥の院へ, 室に, 尊敬は, 小屋なり, 小屋の, 小高いところ, 少し下, 少し手前, 展望台に, 山門の, 岩が, 岩山の, 岩石に, 峠の, 左右に, 平べ, 平ぺつたい岩, 平地は, 広きこと哉, 広場に, 広場を, 廣場に, 弥勒菩薩に, 斎院で, 方から, 方が, 方で, 方に, 方へ, 方まで, 日つてものは, 日には, 時代です, 時勢にも, 暗い穴, 望みを, 朝日権現様まで, 根本中堂までは, 欄干も, 気配は, 測候所へ, 滑車に, 火口湖などに, 片方の, 瓦には, 疾風だ, 白雲急峻な, 皮膚に, 真青な, 石標も, 砦へ, 社務所の, 神社の, 空までを, 空気よりも, 空輪を, 突端に, 窓から, 窪地の, 笹原に, 縊れ目, 舞踏は, 草原は, 薙ぎ禿げた大きな, 見ゆる頃, 見晴らしの, 観音岩の, 記念石に, 記念碑の, 赤い葉, 路ばた, 転法輪寺から, 転法輪寺には, 辺から, 道より, 道を, 部分の, 部屋らしかった, 銀明水から, 間の, 露出した, 風に, 高台から, 鮮烈な, 鶴が

▼ 頂上~ (99, 7.9%)

4 登ること, 着きました

3 登って, 登りました

2 かけて, 着いて, 行くと, 馳け

1 [77件] あがって, うつっては, お越しなされ, きて, さしかかった, さらにその, であった, のぼって, のぼりついた, のぼりつめて, のぼりました, のぼりゆるゆる, ソビエト国の, フラフラとして, 上るの, 五時着, 來た, 出た, 出たとき, 出ると, 出るといふ, 出るには, 出る道, 出発, 出発ルックザックは, 十時間第, 向った, 向って, 四坪ほどの, 家康を, 往って, 往復する, 急ぐ房, 戻って, 捩ぢ, 握りこぶしを, 来たこと, 来ると, 来る度, 登った, 登ったところ, 登ったリーダー, 登つ, 登つて行つた, 登らずに, 登られたら更に一層, 登りたいと, 登りつめて, 登りつめると, 登りながら, 登り切って, 登り得て, 登り詰めて, 登ると, 登る元気, 登る手口, 登れそう, 登れたら月, 登れなくとも, 着いたわい, 着きましたの, 移りました, 立たうとして, 立つこと, 笠ほどの, 著いた, 薄り, 行く, 行くには, 行こうと, 行って, 辿り着いた, 辿ること, 近づくに, 馬で, 駆けて, 駆け上がった

▼ 頂上まで~ (82, 6.6%)

6 登って

2 上って, 登つて見たい, 登りつめて

1 [70件] あがって, ありあり見える, いくらも, いった, かなりあつ, さまよい来る風流人, すべてを, たどりつくこと, つづいて, でも, ならすぐ, のぼって, のぼりつめて, のぼりました, やっつけようなんて, よじ上って, わずか八粁, 一息に, 一里卅二町と, 一里半, 一里半だ, 七キロ半ばかりの, 三時間頂上より, 上りつめ, 二キロほど, 二十数丁である, 五時間を, 何里ある, 來る, 僅に, 十丁程, 十分間で, 十里の, 半里, 大幅の, 密林の, 届くほど, 広い平凡, 押し立って, 昇って, 来たとき, 来た時, 来ると, 来る彼女, 殆ど一直線に, 滿山樹木が, 登らなくちゃあ, 登らなければ, 登りました, 登ること, 登るという, 登るの, 登れるやう, 着くと, 突き抜けるよう, 蓬や, 行き度, 行くの, 行って, 行つたつもりにな, 行程を, 辿りついた門, 這いあがらなければ, 這い上らなければ, 通じて, 達いた, 達したとき, 雪が, 響いて, 駈け上がったが

▼ 頂上から~ (81, 6.5%)

3 下を

2 下界へ, 双眼鏡で, 山の, 町の, 蝦蟆の

1 [68件] いろいろに, かけて, たぶん一ヤード, ちょっと縦走, ちょっと行く, でも, はるか下の, ぴょこんと空中, ほぼ同じ, また山腹, やや斜め, ゆっくりと, スバリへ, ズーと, バスで, 一時に, 一番下まで, 一道の, 三段目を, 中腹にかけては, 中腹まで, 云々, 五六メートル上に, 今度は, 何やらスーッと, 出て, 北平の, 右へ, 向うの, 向ふ, 喨々たる, 噴きあげた煙, 堀の, 大きな聲, 安心の, 少しく東, 少し上の空, 急傾斜, 手を, 振返って, 揺り落すこと, 最も手近, 来るらしかった, 東に, 東明の, 横に, 此処までの, 流れて, 流れについて, 爪先まで, 真北, 真逆さま, 眺めたあの, 瞰下ろし, 瞰下ろした, 破風山までは, 絶えず噴き出す, 羊の, 落ちるとき, 藪地の, 西の, 見おろした銀座界隅, 転落した, 降りそそぐ淡, 降りて, 飛だ, 飛び降りても, 鳥の

▼ 頂上~ (67, 5.4%)

5 指して

2 掻く癖, 越して, 辞して

1 [56件] あるいて, かけて, かすめて, きわめようとして, さして, さして家, さして驀ら, しめて, すぐ目, つたいつたいて, ながめただけ, ケシ飛ん, 仰ぐと, 出ると, 匝ぐって渦を, 占領し, 四角形に, 境として, 展開し, 掠めて, 暫らく行く, 東南に, 棄て, 棄て岸, 極む, 極めて下っ, 極めなお, 極めようと, 極める喜び, 極め登り尾根, 極め辰野午後二時四十五分発, 横たえ其右, 目がけ兎, 目指して, 目指してるララン, 眺めると, 眺め渡すよう, 祝ぐ八十八も, 空に, 窮めること, 経て, 見つめながら, 見に, 見ると, 許して, 踏んだと, 転がるの, 通つてゐる, 通り越して, 過ぎて, 過ぎては, 過ぎました, 避けて, 雨の, 顛覆した, 黄橙色に

▼ 頂上~ (59, 4.7%)

3 北の

2 俗に, 木が, 長くなっ

1 [50件] いくぶん平らか, ここより, このあたり, すぐそこ, たとえ見えなく, 一段高く, 三尺くらいの, 二段に, 何ともい, 余程ある, 凹んで, 別に, 南北に, 南北三里東西二里も, 國境である, 大地を, 寒い, 少し伸びきらない, 少なく見, 尖った峰, 尖れり, 平坦で, 幾多の, 広いのんびり, 広くは, 捉え難く, 氷柱が, 泡の, 流石に, 清浄な, 狭い, 狭いが, 猫又山ほど, 疑ひも, 白日の, 簡單に, 緩く谷, 肩や, 苗場山式に, 見えなかった, 遠からざる, 遠くは, 鍋を, 雪に, 雲で, 雲に, 頭の, 風が, 黄銅製の, 黒木が

▼ 頂上~ (50, 4.0%)

2 踊を

1 [48件] あらねば, かれは, その海, それよりも, やすんで, エンジンは, サッと撞球棒, ゾンの, バンシー達の, 一休みし, 三角標石を, 二十八日間がんばっ, 五寸と, 伴大次郎を, 修練を, 入り乱れて, 出頂, 分れて, 勇士セント, 動揺めいた, 午前十一時だった, 吹けといふ, 喉を, 大地主さん, 寝むのだそうでございます, 少し遊んだ, 愈, 文学史の, 斉彬の, 暴風雨に, 朝日が, 杉の, 次の, 死んで, 水に, 煙草を, 燃やす雨乞い, 狂乱する, 眼の, 聯合艦隊司令長官末山大将以下戦死者一万数千人の, 腹を, 腹這いに, 落ち合おうという, 落ち合って, 落合うこと, 葬式の, 零下二度, 零下五度

▼ 頂上には~ (49, 3.9%)

1 [49件] い上りその, おもに堅い, まだ佳い, わざと削った, 一人が, 一個の, 七八寸ほどな, 三角点の, 例の, 其等の, 剣が, 古い昔, 古い杭, 古き白亜, 古ぼけた堂屋, 地震研究所の, 城あとが, 大きな岩, 妙見の, 姫路スキーの, 家形や, 密集した, 尊貴の, 小さなお宮, 小さな三角標, 小さな卒塔婆, 年古る, 当地の, 旅人宿めいた, 東京商大の, 棚を, 死の, 残雪を, 煙突の, 男体女体の, 異形の, 石の, 祠が, 空気ぬきも, 立ったに, 美しい水煙, 自分の, 自由の, 自転車乗りが, 観音様の, 鉄筋コンクリートの, 銃や, 雑木の, 風車小屋が

▼ 頂上~ (36, 2.9%)

2 まっ白い

1 [34件] あって, あの石, あるが, いつも不規則, いよいよはっきりと, すつかり, できあがらないのに, どっちに, なくなって, ひどく突角, みな火山に, やつと, 今だ, 仰がれた, 全く見えない, 全く鼻翼, 全容を, 全部鳥取に, 地面の, 少し見えます, 平坦である, 最初に, 欠損し, 眼の, 磨ぎすましたよう, 私の, 篠竹と, 英領インドと, 草原らしい, 見えたので, 見えないこと, 選ばれる, 隠れて, 雲の

▼ 頂上より~ (15, 1.2%)

2 直ちに飛ん

1 [13件] 一つ西の, 一円の, 七八町下りたる, 三窓まで, 二三〇・五米高い, 二千尺も, 二四〇米高く, 二百三十米高い, 北方を, 直下少し, 足の, 足趾の, 頂上まで

▼ 頂上附近~ (13, 1.0%)

2 に数人

1 [11件] から大, だけそれ, で夏道, にさえ雪庇, にわずか, に達し, の尾根, はやはり, は一面, は石灰岩, へ第

▼ 頂上近く~ (12, 1.0%)

1 [12件] でいよいよ, で突然, なると, なれば, にあった, になれ, には大分倒木, に茶店, は少し, まであつ, まで登っ, 登ったと

▼ 頂上からは~ (11, 0.9%)

1 [11件] あるひ, なれて, 三角点一二七一や, 四方の, 多田院の, 幾本と, 温泉が, 真北, 純白な, 西の, 雲の

▼ 頂上~ (11, 0.9%)

2 思われるあたり

1 する, カールの, 云ふところかも, 思いしは, 思はれる地点, 思われるところ, 称する国々, 自ら誇る, 麓が

▼ 頂上~ (8, 0.6%)

1 からどっち, そうである, そうです, つた時分だ, といわれた, とばかり思っ, と浅吉, と考え

▼ 頂上までは~ (8, 0.6%)

1 アイゼンで, 僅かの, 未だ間, 本沢へ, 続いて, 道が, 長いこと, 飲料水も

▼ 頂上までの~ (7, 0.6%)

1 あいだの, 五分の一だけ, 処にも, 登山道など, 距離を, 間に, 駄賃を

▼ 頂上へと~ (6, 0.5%)

2 飛び越えて

1 喘ぎ通して, 押し上げる, 繋がって, 達した

▼ 頂上~ (6, 0.5%)

1 格別遠く, 深海の, 自分等には, 草原であった, 見ること, 過ぎもう

▼ 頂上では~ (5, 0.4%)

1 例の, 夜に, 川口が, 木が, 無く領

▼ 頂上として~ (4, 0.3%)

2 それまでの

1 前後に, 求め愛した

▼ 頂上への~ (3, 0.2%)

1 つづきは, 斜面は, 道が

▼ 頂上へは~ (3, 0.2%)

1 二人しか, 出ずに, 登れない

▼ 頂上よりも~ (3, 0.2%)

1 ぐつとすぐれた眺望を, 高いらしい, 高く特殊

▼ 頂上~ (3, 0.2%)

1 もう一里, 彼を, 背負ひ上げる

▼ 頂上だけを~ (2, 0.2%)

1 あの高, 覗かせて

▼ 頂上だった~ (2, 0.2%)

1 のだ, もう一つ

▼ 頂上である~ (2, 0.2%)

1 かも知れぬ, ことを

▼ 頂上であろう~ (2, 0.2%)

1 と思う, と推測

▼ 頂上です~ (2, 0.2%)

1 ところが東洋人, よ大菩薩峠

▼ 頂上という~ (2, 0.2%)

1 ものは, ような

▼ 頂上とが~ (2, 0.2%)

1 いつも一致, 窺うよう

▼ 頂上~ (2, 0.2%)

1 のであろう, のでしょう

▼ 頂上などにも~ (2, 0.2%)

1 おそろしい顔, 時々は

▼ 頂上にも~ (2, 0.2%)

1 どういうわけ, 上れるよう

▼ 頂上までも~ (2, 0.2%)

1 一月と, 上りつめること

▼ 頂上~ (2, 0.2%)

1 甲武信岳の, 蔦根

▼ 頂上付近~ (2, 0.2%)

1 より噴煙, を探し

▼ 頂上十二階~ (2, 0.2%)

1 までが春の, まで紅葉山人

▼ 頂上小屋~ (2, 0.2%)

1 なり, へい

▼ 頂上直下~ (2, 0.2%)

1 から早月川, で終っ

▼1* [80件]

頂上およびその汚れ, 頂上溪の, 頂上かといえば, 頂上からの眺望も, 頂上からも最も手近, 頂上こそ海抜一三四四メートル六の, 頂上ごとにそういう, 頂上すなわち日盛りの, 頂上だけ土台も, 頂上だけは見上げた, 頂上だったろうけれど慧鶴, 頂上だってもうぢ, 頂上だつたのでそんな, 頂上だ見すぼらしい測量の, 頂上ちかく上ノ, 頂上であったことが, 頂上であり極度であっ, 頂上でありますこれから見渡す, 頂上でございますが太公望, 頂上でしょう馬鹿と, 頂上でも何んで, 頂上といふやうな, 頂上との連絡点附近が, 頂上とも言へる, 頂上などが碧空に, 頂上などに仕掛けた狼煙, 頂上などまでどつしり, 頂上なりだしなり, 頂上なるよたとん, 頂上なればこれ, 頂上なんとすばらしい眺め, 頂上にだけはお膳, 頂上にて一つに, 頂上にての修法が, 頂上にや遠い, 頂上ばかりを捜して, 頂上へでもゆかなければ, 頂上へも近づこうと, 頂上までには幾つかの, 頂上むしろ山全体が, 頂上めがけて一歩々々, 頂上よりは下った中腹, 頂上らしい所に, 頂上らしきところまで, 頂上をも過ぎて, 頂上ニ只一花黄弁大心, 頂上プウルのある, 頂上ポタラは船, 頂上三十三度石などが立っ, 頂上三角点を極め, 頂上中道人穴八湖到るところ, 頂上久須志神社から吉田, 頂上二つにわかれ, 頂上内院大火口, 頂上内院火口の西壁, 頂上出発急斜面を下り, 頂上勝手にやつ, 頂上十一時唐沢三角点午後零時奥穂の頂上十二時半, 頂上十二丁目大正十二年八月摂政宮殿下御登臨之処といふ記念碑, 頂上十二時半唐沢下り五千尺旅館午後七時, 頂上午後零時三十三分着一時出発, 頂上四明ヶ岳へ出る, 頂上にもとどく, 頂上奥社から海抜一万尺, 頂上宮田小屋へ七時間, 頂上小屋着焼印を押し, 頂上常に竜蛇の, 頂上でひとまず筆, 頂上海抜四〇九〇尺の三角点, 頂上火口の赭, 頂上目指して飛びだす, 頂上の感得, 頂上着祠あり名刺, 頂上の歓喜, 頂上西端の一隆起, 頂上見晴台の見晴らし, 頂上近い数百町歩の, 頂上近き偃松帯に, 頂上近く行つたとき, 頂上間近になれ