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青空てにをは辞典 「たま~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~たった ~たつ ~たて たとい~ たとえ~ たとえば~ たび~ ~たび たびたび~ たぶん~
たま~
~たま たまたま~ たまらない~ ~たまらない ため~ ~ため たより~ ~たら たる~ ~たる

「たま~」 3362, 59ppm, 2119位

▼ たまには~ (418, 12.4%)

6 ある

4 あるの

2 [16件] あった, あります, いいよ, この俺さま, 伝六も, 優しい言葉, 喧嘩の, 山の, 我慢する, 木樵や, 着て, 私にも, 米の, 苦痛の, 顔を, 鵞鳥七面鳥の

1 [376件] あった方, あって, あつた, あつて, あてが, あなた方も, あの人, あの人たち, あまりよく, ありしかも, ありました, ありましたが, ありましてよ, ありますが, ありますけれども, あるかも, あるが, あるけれど, あるわ, あるん, いいだろう, いいでしょう, いいわね, いくら庸三, いつもと, いやな, いると, いろ男, おありだろう, おうち, おひとり, お前が, お帰りなさる, お手紙, お書き, お詫, からだの, かわりに, きいて, くつろぎお, こういう人たち, こういう団体生活, こういう大人しい, こういう所, こう云う, ここにも, こっちが, こっちへ, このお, この即興劇, この話, これが, こんな事, こんな古風, こんな夜, こんな小さい, こんな美しい, こんな酔興, さう, すぐに, すこし読んだ, すっぽかすの, ずっと街, せめてにこにこ, そういう変り者, そういう新, そういう立派, そういう経験, そこまで, そして今, その位, その娘, その山, その河内型, その蝮, それでも会っ, それへ, それも, それを, そんなこと, そんな気持ち, そんな目, たいでも, つかまります, つきあえよ, とても陸軍制式, なまごころ, なること, ほかの, ほがら, ぼくの, まずい物, まともな, まるで返事, めんどうと, もうそれ, やって来るの, ゆっくり泊っ, よいもの, よろしいじゃ, サロンの, ジャムつきの, スワへも, ドジを, ハタキの, フランスの, ラジオで, ラマンの, リュックサックを, 一の, 一信長の, 一六先生の, 一升の, 一弗も, 一杯やら, 一驚に, 三原山記事を, 三平の, 上京も, 下らぬ芝居, 下宿へも, 不愉快な, 世に稀, 乞食も, 事務所や, 二銭の, 二階へ, 二頭馬車などの, 五六人も, 五十円位も, 交つてゐる, 交通遮断を, 人が, 人に, 人を, 人物画は, 人間らしい風流, 今夜の, 休息し, 伝六の, 何か, 何となく嬉しく, 何方かが, 來ます, 例の, 例外も, 便船し, 俺の, 僅かな, 僕にも, 僕の, 兎や, 八十まで, 其位な, 冗談の, 出た, 出て, 出会すもの, 出歩行, 分家の, 勢負けし, 又乙, 口に, 口喧嘩を, 同じよう, 君らだ, 商用で, 喧嘩も, 喧譁も, 四五匹の, 土ほじり, 地下深く, 夏から, 外に, 外出先で, 外国劇の, 夜おそく, 夜店で, 大いに酒, 大学生様だって, 太刀を, 夫の, 女が, 女にも, 好い機嫌, 好かろう, 好きな, 始終, 学校の, 客に, 宵の口に, 家に, 家の, 家庭の, 家庭外の, 寄席へも, 寒中に, 寺へ, 將軍家は, 小さい丸髷, 小さん小勝の, 小供, 小股の, 少々の, 崩れたなり, 巫山戯たこと, 差し繰って, 平家琵琶などをさえ, 年寄りの, 庭の, 庸三を, 弦を, 形は, 彼を, 彼女の, 待ちぼうけを, 後輩の, 怒るが, 愉快に, 愚痴の, 愚痴も, 成功さし, 打ち釈けた話, 投げて, 探偵も, 損を, 改まつ, 散歩する, 数人の, 敲き損なった, 日曜とか, 日曜日など, 明かぬ, 明るい所, 昔の, 晴れきつ, 暗き上, 朝と, 木に, 本を, 来ますか, 来られた様, 来るの, 来るもの, 柳澤の, 校長の, 株も, 極内だ, 楽しみだって, 欺せる, 歌に, 歌を, 歩いて, 歴史も, 殺気満々たる, 母も, 母子の, 気を, 気晴しに, 気晴しも, 江戸へ, 洛邑にでも, 活動の, 浩濶な, 涙ぐんで, 淺草以外に, 炊事道具も, 無駄な, 無駄話だって, 父は, 物ほし, 特別の, 犀眼にも, 玉の, 珍らしく, 甚だ面白い, 畑らしい, 疲れて, 病気も, 登志子の, 白首に, 的確に, 皺くちゃに, 相当な, 着飾って, 短い間投詞, 石の, 祖父祖母母も, 私に, 笑いっ放しに, 米も, 約束を, 純金の, 紙に, 紳士と, 経師職の, 結婚し, 綺麗に, 罎詰の, 老人や, 老木に, 聞こえる三味線, 肉体的息ぬき, 腰を, 腰弁を, 腹も, 自ら進む, 自分の, 自分を, 自動車を, 自家の, 自慢し, 自慢も, 自然に, 良いでしょう, 良い空気, 芝居へ, 若葉の, 茶話をと, 落書を, 葉子に, 蒲団や, 虫干を, 虹も, 蠅が, 行かないと, 行って, 行乞にも, 行水の, 街へ, 複製でない, 褒めること, 見える, 見つかるね, 見られない事, 見るん, 親子丼ならい, 許されるだろう, 詩のみ, 語り合うこと, 誰が, 誰も, 課長に, 調剤の, 諫められた, 講究したら, 豪笑を, 起るが, 足場を, 足音を, 跳ね蝦の, 通訳も, 逢いも, 逢うこと, 逢っても, 遅く往, 遅く行つて, 酷い目, 里に, 重く思え, 間違えて, 隙を, 隣人の, 電気を, 電気ブランの, 電車が, 靜に, 面白い事, 面白くて, 面白そう, 顔も, 飴屋さんが, 骨休めも, 骨休めを, 高円寺の, 麦粉乾麺白米大豆など

▼ たましい~ (336, 10.0%)

5 の抜けた, 研所

4 はその

3 がわれ, のない, はこれ, はやはり, を奪われ

2 [23件] があの, が出, という, というもの, というやつ, とが離れ離れ, として持っ, に, のこと, の前, の声, の姿, の発展, の要請, は, は次, もみちびかれた, を, を完全, を宿した, を打ち込ん, を落ち着ける, 研所と

1 [261件] うつけたる, からたま, からもう, から独立, から聞きとった, があこがれ, があっ, があなた, があらわれた, がある, がおき去り, がおののくごとく咽ぶごとく, がこの, がさ迷っ, がそこ, がだいいち, がちょうど, がつかまっ, がなにか, がぬける, がぬけ出し, がのりうつっ, がはこばれ, がオウオソ町基督教会, が乗り移った, が何処, が入っ, が宿っ, が彼, が彼女, が抜けた, が暗い, が私たち, が籠った, が肉体, が蟹, が通った, が馬乗り, じゃない, だけがどうにか, だけが海, だけで暮し, でお, とかいうやつ, とからだ, との脈搏, とはそんな, とは彼女, ともいいます, ともする, と近づい, なんて人間, にこたえた, にし, にすがりついた, にそれ, にちがい, についた, にとりつく, になりたい, にはおもい, には個性, には出来なかった, には形, にふと, に天狗, に対する慚愧, に導かれ, に引き受ける, に悪魔め, に曇り, に気, に焼きつけられた, に祈ろう, に行きあいました, に違い, のそば, のなか, のは, のひびき, のふつつか, のほほえみ, のまこと, のもつ, のゆくえ, のよう, のウンタートーン, の一つ, の上, の不滅, の働き, の光, の全部, の力, の力次第, の喜び, の圧倒, の奥, の思慮, の憧憬, の持主, の支柱, の故里, の教育, の方, の本当に, の楽しみ, の欲, の深み, の深部, の漁, の澄みわたる, の為, の状態, の生活, の異境, の私, の純, の落ちつく, の融合, の言葉, の陰影, の霊魂, の静謐, の顔, の高揚, はあっと, はあらア, はある, はいっしょ, はうれし, はお, はおどろい, はお前, はかえって, はからだ, はぐっすり, はこの世, はしきりに, はじぶんの, はすでに, はするする, はそれ, はたま, はどう, はどこ, はなぜ, ははじめて, はぺッ, はまず, はまわる, はむだ, はもう, はもうすっかり, はもっともっと, はよく, はより, はわし, はわたしたち, はピンポン, はメフィストフェレス, は一時東京, は中尉, は久しぶり, は九泉, は人形, は休まる, は同じ, は呼びかけた, は大きな, は太陽, は失望, は彼, は待ちかね, は悲し, は揺られ, は月, は枯草, は槌音, は此世, は残る, は汽船ゼリア号, は海坊主, は海坊主みたい, は深み, は父親, は生き, は男, は苦痛, は蘆, は見守っ, は車上, は農夫たち, は長い, は顛倒, ばかりはますます, へ話しかける, ほどよく, もしびれ, もまったく, も抜かれ, も身, よりも何だか, をうちこん, をおいだし, をおびやかした, をこめた, をさず, をしずめる, をその, をなやます, をひっくりかえされた, をもたず, をもたない, をもたぬ, を一つ, を住まわせる, を傾け, を分け, を削る, を墓, を天外, を失った, を奥歯, を小さい, を愛する, を打ちこみました, を打ちこむ, を打ちこめ, を打ち込む, を持たぬ, を掻き, を揺りうごかす, を揺りうごかすだろう, を撫で, を救いたまえ, を明らか, を森, を沈着, を消さなけれ, を燃やす, を研がせ, を研ぐ, を紹介, を脅かし, を草花, を落着けたい, を落着ける, を蕩かす, を覆し, を覗く, を追い出し, を運び去れ, を鍛え, を面くらわせた, を預け, 一つを, 七つあり, 七所に, 泥棒め, 燃ゆる

▼ たま~ (328, 9.8%)

12 中で

9 上に, 上を

8 上で, 上には

6 よさ, 上の, 中に, 夜の

4 うえで, ふゆと, 上から, 上へ

3 ふゆの, ふゆは, 夜は, 黒牛潟を, 黒髪山の

2 [13件] うえを, なかで, なにかと, 上まで, 下に, 中では, 中には, 休日は, 夜わたる, 夜渡る, 里帰りの, 飯と, 黒馬の

1 [201件] あるへび, いいもの, いい君, いい読者諸君, いれもの, うえに, うえの, うちに, うち美が, うてなと, お出先, かぎりを, きれいに, ぐあいもよくないが, ことだ, ことである, ことです, ごとくうるは, さし物は, しんが, しんぼるだつた, すぐうえ, そこまで, つかえそう, つぶれたやう, つぶれたよう, てっぺんから, てっぺんについて, てつぺんで, てつぺんに, とがったもの, とがつたもの, ところかな, ところです, ところへ, どこかで, どこかに, どこにも, ない女中, なかが, なかに, なかの, はげた子供たち, はたらきで, ひで即, ふゆ, ふゆといふ, ふゆなど, ふゆの現れる, ふゆるである, ふゆを, ふゆ祭り, ふゆ祭りから, ふゆ祭りと, ほうに, ほうは, もうそろそろ初老, もちひ, やうに, やみに, ようでした, ように, よくなる, わるい奴, わるい子供, トビトビタロ君, ハンチングを, 一部分を, 万兵衛が, 上の山からは, 上の空に, 上の電燈を, 上はるかに, 中でした, 中の, 中を, 事である, 人とだけ, 他人の, 休みだ, 休みには, 休日に, 休日には, 休暇の, 作用から, 信仰に, 働きに, 出入に, 分化, 労れ, 坊主が, 城太郎が, 墨を, 壊れる不安, 外出の, 夜さりくれ, 夜さり来れ, 夜ぶりの, 夜明しも, 夜霧は, 大きな曖昧, 天井まで, 天辺から, 太い日本海員, 奥では, 奥の, 如き姿, 姑は, 姿を, 宇宙の, 家へも, 容は, 容れ物, 小さい男, 小さい白ゆかた, 小僧なんぞに, 年の, 年月ながく, 年立つ, 後ろに, 心を, 性質が, 悪い人, 悪い奴ら, 悪さ, 所を, 挙動を, 整理と, 方で, 旗日には, 日曜だ, 日曜などは, 日曜に, 日曜抔は, 春の, 木の, 本来の, 来訪や, 校長が, 根本義を, 槍仕, 残りすく, 毛が, 気泡が, 熱を, 犬から, 男でした, 男の, 番頭の, 病臥も, 痛てえ, 痛む政務, 発動する, 皿ア打挫い, 盛装が, 神經は, 祭りと, 祭りとの, 禿げた福々しい, 禿げ過ぎた男, 窮極の, 粗雑さを, 紊れ, 素ッてんぺんから, 素天辺は, 緒ばかり, 老僕だった, 考へが, 耳にも, 腫れが, 芯で, 行列だ, 話に, 認証を, 調子が, 買物や, 赤い毛, 辭句も, 逢瀬を, 邪氣に, 里帰りが, 里帰りという, 里帰りらしい, 重そう, 長女の, 闇雲いそぐ, 闇黒に, 隅に, 雪を, 音さえも, 顕は, 食欲は, 飯として, 飯の, 髄を, 髪を, 魔法爺が, 黒きみけし, 黒毛の, 黒豹の, 黒髪山を

▼ たま~ (308, 9.2%)

5 出て, 来て

3 訪ねて

2 [15件] あった, あったとしても, しばりつけて, 一日ぐらゐ檻の, 一緒に, 出逢, 向うから, 描いた, 来れば, 横町へでも, 牡馬が, 行って, 訪れて, 買って, 鯔らしい

1 [265件] ああいう, あがれば, あたらんよう, あったところ, あっても, あてがって, あてがわれる肉類, あなたはなどと, あります猫, あるかと, あると, あれば, いい琴, いくらか彼女, いるかも, うかんだこと, うかんで, うちぬかれたの, うちへかへ, えがいてを, おこったこと, おたより, おめ, お見え, かって, きいて, くつろげば, くること, こうやっ, こっちで, こびりついて, さういふ事実, さういふ文学, しろ感情, するから, すると, すれちがう住人同士, そつと, その砂地, それとなく入っ, たかって, たよりよこす, つけたやりは, つけて, つけば, でかけると, できが, どしー, なった母親, なって, なっても, なっとる方, のせた金, のせて, のぞいて, はいますが, はこつちに, はじめてまよいこん, はやりたいだろう, はれんじやくと, ふりそそぎました, ぶんなぐる者, ぽろぽろと, まきつけて, めぐり合うの, もって, ゃああいう所へ, ゃあごにも甘い, やってくる, やって来る時, よんでも, グッスリ, サイダー十本に, サボるの, ドイツ機らしい, 一言二言それとなく, 万に, 三枚續き, 上京し, 上京した, 上海蜜柑の, 世間話の, 両者の, 両親が, 二三日晴天が, 亭主の, 以前の, 以前懇意だった, 伊豆の, 休日で, 会うこと, 会ったん, 会っても, 会つても, 働くと, 兄と, 入って, 入れて, 入れ換, 公園でも, 出して, 出たかと, 出ても, 出会うと, 出掛ける先, 出来て, 出逢って, 分るかと, 創作が, 動的表現が, 匂わす程度, 博士と, 只, 只来た, 合わないちいさな, 名人が, 呼ばれること, 喬木が, 在れば, 地震の, 太った人, 奥さんと, 奥へ, 子供が, 子供を, 學校へ, 宅へ, 宅を, 安く土地, 実家の, 客が, 家に, 寺の後庭などに, 對し, 小供, 少しまとまった, 居ても, 届けて, 山を, 帰って, 帰っても, 帰ろうと, 平服の, 店に, 店戸が, 座って, 廊下などで, 当たって, 彼女の, 思いうかんだこと, 思い出したよう, 思い出しても, 思ひ出せば, 愚図, 慰めようと, 抱きついて, 押し寄せて, 招待に, 描いても, 描くこと, 摂って, 撃ちぬかれて, 撮影が, 書く文学評論, 朝湯へ, 来たお客さま, 来たもの, 来たん, 来る, 来ること, 来る活動写真, 東京へ, 松下見林の, 正直な, 歩いて, 残って, 母親の, 気が, 気丈の, 水が, 泊らあ, 洋食の, 活動写真ぐらいは, 浮かび放題, 浮かんだ, 浮かんだの, 浮んだの, 浮んだ或, 浮んで, 浴びるなど, 海へは, 灯を, 父母の, 玄人の, 珈琲も, 珍らしい, 申し上げます, 男の, 登って, 盤台の, 目瞬きを, 目覚めて, 看守や, 知らない人, 短尺など, 窓に, 細君や, 結って, 置かないで, 置き, 聞いてさえ, 聞えます, 聞えるもの, 自動車が, 自然そのまま, 自転車が, 芝居や, 茶などを, 草鞋の, 行き会, 行けば, 行けるやう, 行った, 行っても, 褒めたかと, 見つけるもの, 見られ眺められ感嘆, 見れば, 親子連で, 言って, 訪れた故郷, 話が, 買い手が, 起きて, 躍りかかって, 軍隊の, 返して, 逃亡を, 這入ると, 通ったの, 通らなければ, 通りかかる人, 通るの, 通る電車, 逢うくらい, 逢うこと, 逢うせい, 逢っても, 酒を, 釜飯屋を, 附きまとって, 離れると, 雪が, 霽れた, 青空が, 革命政府の, 響かないの, 頭を, 顔に, 顔を, 飛び出して, 食う, 食べるの, 驚いた婆さん, 鶺鴒が

▼ たま~ (228, 6.8%)

6 掻いて

5 さげて, 下げた

4 かかえて, ふりました

3 さげました, 振って, 掻いた, 掻きながら, 撫でた

2 あげて, くうらりくら, さげた, もたげて, もたげる, 両手で, 曲げました

1 [175件] あげますと, あげよ, あげるもの, いためて, いもうとの, うける形, うしろへ, うずめて, うやうやしく下げ, おさえた, おさえて, おさえられて, おしつけたなり, おしつけて, かいた, かいて, かかえそして, かきながら, かきました, かく, かけ, かじるじゃ, かじるぢゃ, かすめて, かんがえて, ぐりぐりぐりぐり, こして, こすりあげて, こつんと, こめると, こんな幻景, さげ合った, さすって, すりつけて, それぞれに, そろえて, そろへ, たかく上げ, たたいて, たたき割って, たれたまま, つかいすぎて, つかうなよ, つっこみながら, つつんで, つめわりて, てつの, どこか, どれだけ, なでて, ぬれたハンケチ, のせて, のせること, のせ吉弥, のぞかせた, のぞかせたの, のぞかせて, のぞけて, のぞける山はけ, はさまれた大, はじきかえす力, はねたこと, はねる, ひたした, ひっこめようと, ひねって, ひねつても, ふって, ふつて, ふとい胴, ふと牧, ふりたてて, ふりふり, ふりむけること, ふり立てて, ふるだけ, ふれあはせて, ぶっつけて, ぶっぱなしたあの, ぼうっとさせ, まげて, まげて言いました, まん中だけ, もたげた蕗の薹, やけにガリガリと, ゆすぶりゆすぶりこう, ゆすぶりゆすぶりやって来ました, ガリガリと, チャンと, ポンポンと, 下げずに, 下げたが, 下げて, 下げないの, 下げました, 低く垂れ, 使うの, 兩手で, 再びあげる, 冷やせ, 出しました, 刺繍台の, 剃り, 割った奴, 占めだした, 去ったわけ, 取り出して, 取得たら, 叩いたが, 叩いて, 叩き出す, 味ふ, 噛ってね, 回復せん, 垂れ, 垂れた, 寄せかけました, 射損じて, 少し動かした, 引きずる, 彫った者, 悩ました, 悩ましたの, 手で, 手燭の, 打ったが, 抑えた時, 抱いて, 抱えて, 抱え込んで, 拵えたもん, 挙げて, 振った, 振つて, 振りました, 振り立てて, 捜して, 捻って, 授けた保管, 掠めたの, 掻きむしりながら, 掻く, 握つた, 撃ち割られて, 撫でさ, 撫でて, 撫ながら, 擡げ今, 故山に, 枕の, 染めて, 水の, 水の上に, 決定的に, 疑つたり, 監督を, 眺めたり, 祝福する, 肩の, 蜂に, 表すの, 見ると, 覗かせたもの, 象徴する, 赤くし, 近よせ, 連れて, 醒しながら, 鉄槌で, 顫わせた, 食べて, 食われて, 駈けめぐって, 髷に, 鳩めて

▼ たま~ (182, 5.4%)

29

3 君, 私は

2 しを, だ, ば, 君の, 君は, 旅人よ

1 [135件] あすこら四列の, あらずと, あらずばこその, い, いとも輝かしき, お客様でも, かし, かしこ, かしこの間, かじり付くそう, かならず二十代, かぶりおり申候, この刹那, この圓, この我, この電車, こよひ, これなく, これ女ども酌せぬ, さすクシ, さて人, さらばわが, しなりとか, しをも, し事, し例, し家, すこしも酔, そしていつ, その方, そは, それだけ, それにも, そんなら, たのむ, たる末やがて, ち, ちよつと, つるに, といへる, どそ, ど三とせ, ど古稀, な妹, のせて, のぼるの, はつきり, ひびいて, ほんた, まあ僕等, まあ斯, まあ斯信濃毎日, まことに昔, めしひと知る, もうしばらく, もくろみの, や, りけり, わが歌, アーメン, スカダモーア君, ネ君たちに, ロマンとも, 一度ぐわんと自己の, 丁度い, 丘君も, 久しぶりに, 二人を, 今日は, 仕事に, 但し風流, 何所へ, 僕の, 僕は, 元気旺盛あの, 勉強し, 千曲川の, 原の, 可いか, 君には, 君よ, 味噌漬なら, 天理王の, 失敬しよう, 女はらから牡丹に, 女房にも, 妹よ, 妾は, 孝行を, 学士の, 安俳優, 実は臣国法, 小さい名, 屍蝋の, 山に, 弟を, 彼げに, 彼は, 彼死にて, 御父さん, 御胸, 徳利を, 思ふ仔細, 我に, 扇に, 手を, 振るわ振るわ大車輪ぢ, 時々あんな, 最初に, 期せずして, 来ると, 東京の, 概して借金, 権八さん, 此処に, 死の, 汽車の, 沖に, 澎湃たる, 猶注, 画なら, 病気は, 神に, 私に, 秋子が, 第一, 紙片は, 聊か御身, 迷つたら, 逆流する, 遲くもお, 邸へ, 陛下, 非常に, 願く

▼ たま~ (116, 3.5%)

3 ざりき, むとす

2 ざりしと, とんで, ぬぞ, ぬと, むやも

1 [100件] あれからも, おかしいという, お辰, きれいに, こんなところ, ざりしか, ざりしが, ざりしさき, ざりしほどに, ざりし国王, ざる, ざるかと, ざるなり, ざるやと, ざる仏, ざる前をと, ざれ, すぐ一応の, つた御, つてかへ, つてゐます, ではかな, で八雲, で快う, で我が, で我五ツ, で政事家, で村, どての, ぬ, ぬがよし, ぬにて, ぬにや, ぬのみか, ぬは, ぬほどの, ぬを, ぬ君, ぬ奥方, ぬ汝, ねば, むとせし時に, むとの, むよしもなくてや, よいが, らん情も, りつ, りて, わしが, 一個も, 与五郎である, 主として原文, 二発, 例の, 働いて, 具へ, 内在の, 冴えて, 単に石, 反抗する, 唐獅子の, 大局から, 山焼の, 心が, 思ひがけ, 我々の, 抽象的な, 授けて, 数多の, 曝らされ, 朝夕本陣の, 毬栗に, 無事であった, 牛乳屋に, 痛く, 益益いたむ, 目を, 眼に, 石の, 禿げなりに, 空へ, 紛れも, 繁忙を, 自由に, 苦しさうに泡, 苦しそう, 苦笑し, 薄明り, 見事に, 諸大家, 輪転機の, 返す言葉, 重く目, 野火の, 野郎頭, 鈴川源十郎に対する, 長火鉢の, 靜かどころか, 面前を, 頭蓋骨が

▼ たま~ (107, 3.2%)

2 おもいから, さがる, 働いて, 這入ると

1 [99件] あがらない, いとうなる, いよいよなくなった, おありだ, おもい自業自得, き, きれた, ぐらぐらし, ぐらぐらッ, こんぐらかって, さむくて, そとに, そのへん, つかはれて, つつかへて, つま島熊山の, つめたくなっ, とんぼが, どうかし, どこに, ないの, なによりの, ぬうっと出た, はいるもの, はたらかない, はっきりし, ふらふらし, ふらふらと, ぷかぷかと, へんに, まだよく, めちゃめちゃに, もの, よかった, よそから, スウとして, モロの, 一せいに, 一つせまい, 一番始末が, 上がらなかった, 中庭に, 乱れる, 体に, 依り来る一つ, 其中で, 冴えて, 切れては, 地面に, 垂れる, 変に, 変テコに, 大変だ, 寝台の, 崩れて, 幾つも, 弱い, 恰度ふれ, 悪いと, 悪いなあ, 悪いの, 悪いや, 悪いん, 悪く, 悪くなく, 惡いと, 成長を, 揃って, 水の, 浮いて, 混迷し, 渦を, 澄んで, 濁り怺, 燃え出すよう, 痛い, 痛くなった, 痛んで, 眩んで, 石に, 石の, 神に, 禿げて, 空中で, 空中を, 腫れて, 良いよ, 若松屋惣七, 融けては, 赤く熟しかけ, 軽くな, 軽くなっ, 這入つたとだけを, 進んで, 重いので, 重くって, 鈍くては, 香のけ, 高い

▼ たま~ (92, 2.7%)

10 時に

7

4 神の

3 やう

2 にぞ, に疾く

1 [64件] あひだ, かなたには, がいた, こそ今, ことを, このゆゑに神, たのもしき状, なといふ顔, などポンチ, にあいなく, にあらずや, にぞ苦しき, にぞ西行あまり, には及ばじ, に三, に何, に初, に縋りつ, に隼人歡びて, はおん身自ら歎, はこの, はしに, は妻, は晩餐後, ほどにその, ほどに海人, ほどの貧しき, まで我, まにまに日子番, ままに, やうに, やをかし, を, を我, を聞きつ, を聞く, 世の常ならぬ, 也, 事で, 事を, 大命を, 大神は, 大臣かな, 姿をば, 嬉しさ, 後について, 御様子, 慈悲ぢや, 所由は, 時大, 様子何と, 氣色戲とも, 王は, 神なり, 紳士様, 義である, 聲ずらりと, 衣の, 觀念の, 足音の, 門口まで, 間に, 間は, 間歩めり

▼ たままで~ (76, 2.3%)

2 その柩, どこかの, ゐる, 言つた

1 [68件] あつた, あッた, いた, いつまでも, いつも日, いつも早く, いると, いるの, いるので, いるのに, いろいろの, おくと, お勢, お口早, お帰, お菊, さちよは, その川尻, その時, その顔, それへ, それを以て, それ以上ちかく, ただほのか, ちっとも動かない, とろりと, なかなか開き, ぶら下, また日, まだ日, ゐた, ゐても, ゐる者, 一本の, 一片の, 両手を, 今門, 付いて, 何か, 俺は, 元の, 再び起上る, 凝結し, 動かない, 動かなかった, 動かなかつた, 唯鷹揚, 坐りも, 尼の, 床を, 廻わるのであった, 弾機が, 後へ, 暫くも, 暮して, 木炭紙を, 沈んで, 眠り始めた, 置けば, 莞爾する, 行つ, 行燈の, 袴を, 言つ, 赤土の, 身体を, 身振りを, 開け放した窓

▼ たま~ (69, 2.1%)

9 てす

4 て, てその

3 て御

2 ての御

1 [47件] てうらなく, てこの, てさては, てただ, てとある, てより, て丸邇, て僕, て共に, て其地, て初めて, て南, て吉備, て后, て問, て堅く, て大宮, て天, て宮, て幸, て底, て後, て御酒, て悉, て意富加牟豆美, て我, て春, て曙覧, て更に, て来, て死刑, て残し置き, て母君, て盆正月, て直ぐに, て神逐, て竺紫, て箇程, て約, て萬, て諸, て軍, て遣, て遣し, て馬, て騰り, ながら相

▼ たまつて~ (62, 1.8%)

5 ゐた, ゐるの

3 ゐて, ゐる

2 ゐるので, 居りますし, 腫れるんで, 行きます

1 [38件] からとこ, さ, しまつて, しやう, たん, の事件, ゐたお前, ゐたこと, ゐたといふ, ゐたの, ゐたもの, ゐたり, ゐた砂, ゐた膿汁, ゐた返事, ゐない, ゐないの, ゐました, ゐますし, ゐるお金, ゐるし, ゐるといふ, ゐるのに, ゐるん, ゐるんで, ゐるトラホームぢ, ゐる場所, ゐる所, ゐる耳, 出たとき, 居りました, 居るそれ, 来ます, 来ますぜ, 立つて, 聞かれちや, 行くの, 行く卵

▼ たまから~ (52, 1.5%)

3 かぶって

2 水を, 秋が

1 [45件] あみを, おおいかぶさって, くそみそ, けなしつけるよう, すつぽ, ただ灰色の, たましひ, むしゃむしゃと, 一と, 俳優の, 出たこと, 出た古典, 出んだぞ, 割り出す狡猾猛悪, 受けつけも, 叱りつけて, 叱り付けて, 叱り付けられた, 叱り飛ばされるの, 否定し, 呶鳴りつけ, 呶鳴りつけた, 呶鳴り付けられ, 善人の, 嚇か, 夜具を, 大いに弱った, 忘れて, 昆布を, 是認し, 朦朦と, 歴史的意義の, 決めて, 火を, 羽織を, 若者たちを, 蒲団かぶれ, 蒲団を, 衾を, 被いて, 被せて, 見くびって, 足の, 蹴散らして, 雪を

▼ たましひ~ (52, 1.5%)

2 が耳, は, はぞくぞく, を打つごとき

1 [44件] があゝ, がかすか, が躍動, に怪我, に無い, に觸, に這入つ, の, のさま, のひ, のほころび, の奥, の巣, の放散, の罪, の羽ばたきである, の観念, の語原, の踏み潰される, はあく, はしろた, はその, はたま, は凍えん, は味噌汁, は怯懦, は才能, は暗く, は汝, は疾, は羽ばたき, は羽ばたきする, は芽ばえ光, ふかく抱きしめ, へ, をあたためる, をたべ, をつかむ, をつれなき, をやはら, を入れる, を搏, を生みつけた, 既に天

▼ たまへる~ (51, 1.5%)

2 に因り, を謂

1 [47件] ありがたき事, おん情手に, お口, お詞の, があり, が仰ぐ仰ぐ, ことも, ことを, とき群集の, ところに, とばかりあり, にあらず, にその, にや, はいと, は即, まにまにし, もかく, もの, ものを, や, やうにて, やさしき聖, キリストの, キリスト教徒の, クリストが, 也, 仰せかう, 伊沢ぬ, 伯父訪へば, 刀の, 前の, 國なり, 國を, 妃殿下を, 姉上の, 山の, 御とも, 御声, 御歌也, 月と, 気色容易ならねば, 父上よ, 聖軍は, 髮長比賣, 魂につき, 魂の

▼ たまへば~ (46, 1.4%)

6 答へ

3 答へて

2 匂は, 此地に, 老女は

1 [31件] おん身も, すな, その大神, その家, その目, その裏, なるほど奥様, やがてぞ, われ曹が, 二人は, 伊耶那美の, 信長笑わせ, 八尋鰐に, 十兵衞満面に, 千萬の, 唯唯唯恐れながら, 国王向, 國に, 大村でござる, 奥様が, 女神纔に, 川越の, 彼勸めたる, 折から, 物言はむ, 男神も, 睡き眼, 蛇なり, 謹みて, 赤い頭巾, 露は

▼ たま~ (43, 1.3%)

7 たまし, 言ふ

2 まが

1 [27件] あるの, いひたま, いふ, いふべきなの, どっちを, どつち, わが魂, 云って, 云つて居ります, 云ふ, 人間の, 体力を, 修飾語を, 呼ばれ抽象的, 呼ぶ事, 平生身体に, 手の, 申す者, 略同義語の, 称すべきもの, 稱へる, 行動であった, 言う風, 言はれた, 言ふも, 鋭い観察, 頬っ

▼ たま~ (35, 1.0%)

6

2 が, をうむ

1 [25件] か, しにそ, ですか, なしに, になつ, に丁度, のにわとり, の事, の古い, の鳰, は, はそれ, を, をうん, をかけ, をかへし, をひとつ, を持ち込んだ, を生, を生みました, を生む, 孵らずして, 形の, 焼が, 焼だの

▼ たま~ (33, 1.0%)

3 ひと, ひとの, ひとは, ひよ

2 いが乗憑って

1 [19件] いが乗憑った, いが室を, いも志も, いも終りが, いも肉も, けどしなぬ, づめといふ, づめといふのは人間の, ひである, ひとが, ひとたま, ひと大様な, ひと物語つて, ひと言ふ, ひと言ふも, ひのやうに, ひのやしなひとなる, ひも消えよ, ひよ立ち上がり

▼ たまへと~ (30, 0.9%)

2 むりやりに, 四三の, 祈る

1 [24件] いのりたてまつる, いはんと, いふ, いふを, そこで, 干魚, 彼は, 念じた乙女, 念ずる心情, 深切に, 申すハ, 祈つた, 祈れり, 祈願し, 私が, 私は, 言つた, 言つた言葉を, 言ひきる, 言ひ棄て, 言ふ, 話した, 請ふ, 謂ふ

▼ たまもの~ (30, 0.9%)

6 である

3 であった, なり

1 [18件] がさずかった, じゃ, じゃ恩人, だ, だった, であります, であるが, です, と考え, なりと, なん, にほかならない, に他, の一, の光, を拜, 之が, 也

▼ たま~ (27, 0.8%)

2 よくない

1 [25件] いつのまにか町人ふう, お喜び, かくれるわけ, これで, ないよう, まるでそれ一つ, もう少しで, よいが, 何やかや大変, 信仰から, 兄弟の, 同じで, 存外ぼんくら, 小粋, 尻尾も, 忘れ難し, 急に, 投げた朱羅宇, 智恵も, 決してばか, 消ゆ, 清々と, 甚しく, 野蕃人の, 離したこと

▼ たまにゃ~ (23, 0.7%)

1 [23件] あひと, あ素手, おまえの, とっくり胸, ふたなりなんて, ァ鰯, アンコロでも, ア人間に, ア仕方が, ブラつい, 一流も, 冷ややっこでも, 外へも, 大阪の, 女の子の, 居るさ, 手を, 最と, 的に, 眼を, 身内の, 近くの, 連れて

▼ たまはば~ (23, 0.7%)

1 [23件] かくと, かならず人咲, かの間道, こうこうの, この一篇, この交, これわが, さても, まづそ, わが一家, 京に, 傍の, 僕は, 僕よき, 吾は, 吾水を, 土屋佐渡守の, 御子か, 我かく, 我四十尾を, 汝の, 甚だ以, 神の

▼ たまふこ~ (23, 0.7%)

17 となかれ

2 と勿

1 となく, と一度, と先, と常

▼ たまにしか~ (19, 0.6%)

1 [19件] あの静, ありません, おいでに, せぬやう, なかった, 出て, 着ない他所行き, 行かないの, 見えない半蔵, 見られなかった, 見られなくなった, 訪れること, 読まなかった, 通ったこと, 逢わずドイツ, 銀座へ, 電車に, 顔を, 飲まないん

▼ たまふり~ (17, 0.5%)

2 の歌

1 [15件] からたま, で魂, というの, といふ, といふ事, とは異, と言, と言つて, には鎮魂, のふり, の一, の意味, の祭り, をも鎮魂, 又はみ

▼ たま~ (16, 0.5%)

1 [16件] さしまき, ずっとつづい, ついて, まんじりとも, 佐久間氏を, 何を, 出かけて, 出て, 残つて居る, 甕の, 知るの, 秋に, 若党とは, 行つて女房に, 見えたので, 針の

▼ たまはむ~ (15, 0.4%)

2 とする, には

1 [11件] お後影, が恥し, ことをと, ともさてはいよいよ, にと思ひ, までのお世話, 奇し, 折も, 状は, 秋の, 程をも

▼ たまじゃ~ (14, 0.4%)

5 くしが

2 くしに, くしの, くしを

1 くし, くしさえ, くしは

▼ たまひける~ (12, 0.4%)

1 [12件] が何れ, ぞ, ところ, とぞ, となん, に, に彼山, はさ, は今, は我が, やう, 心えがたくおも

▼ たまはず~ (11, 0.3%)

5 やわが

3

1 さらばとの, はた出だし給, 破笠子

▼ たま~ (10, 0.3%)

10 やくし

▼ たまわく~ (10, 0.3%)

2 だ, 燕王は

1 なんてやっ, は言わねえ, 昔蕭繹兵を, 昔迦葉仏入滅せる, 汝老成忠信幼主を, 誠に

▼ たま~ (9, 0.3%)

3 こたまだ

1 すき畝傍の, つたのである, と鳴く, ま, ツて, 若い杉村順吉一人きり

▼ たまはり~ (8, 0.2%)

1 かへつて忠綱さま, する間, たり, て即座, も巻ける, 中山四郎重政の, 女院の, 御機嫌よろしくにこにこ

▼ たまひたる~ (8, 0.2%)

1 あまりの, が, がやがて我と, は我七ツ, までにてただただ, 上の, 後は, 眼の

▼ たまふも~ (8, 0.2%)

3 のよ我等

1 の, のとの, のに汝, の汝等, 訝しく我

▼ たまへども~ (8, 0.2%)

3 なほその

1 その兄強, 取らずまた, 受けずして, 恆は, 汝が

▼ たま~ (8, 0.2%)

2 かさは

1 かな水が, ひたいや, みつるぎは, 頬が, 頬っ, 顔を

▼ たまひし~ (7, 0.2%)

1 は我が, ものなれ, ゆめの, をも母君, 人に, 時に, 當時の

▼ たまいし~ (6, 0.2%)

1 がおもむろに, がこ, がご, が絶大, ならむ, は君

▼ たま~ (6, 0.2%)

2 てゆく

1 たまなじり, ていきました, ている依, てくる

▼ たまつた~ (6, 0.2%)

1 といふ事, ので取, ものぢ, 凹んだ眼窩, 濁つて, 美しい露

▼ たまへり~ (6, 0.2%)

1 ああわれ, かくて, 我等も, 故に我等, 是に, 母上よ

▼ たましづめ~ (5, 0.1%)

1 である, といふ様, に変る, の意味, の意義

▼ たまにも~ (5, 0.1%)

1 この虚無型, はいるよう, 似たるかなかまくら道, 妙な, 無自覚に

▼ たまはる~ (5, 0.1%)

1 とは恥づ, にそれ, やう四郎兵衛尉を, 時彼れ, 梅の

▼ たまへて~ (5, 0.1%)

1 さては心安し, その事, なほも, まだまだ我, 始めて

▼ たま~ (5, 0.1%)

2 の物理的研究

1 がある, に応用, の研究

▼ たまはく~ (4, 0.1%)

3

1 愛しき我那邇妹命

▼ たまはれ~ (4, 0.1%)

1 かしとて, と背, と請, と謂

▼ たまはん~ (4, 0.1%)

1 しるしなり, とて, は知れ, ほどのうしろめた

▼ たまへど~ (4, 0.1%)

1 ついしか, 我が廻り気, 我は, 未だ御

▼ たま~ (4, 0.1%)

1 ないからさ, ないのよ, ないわ, ないわね

▼ たま磨る~ (4, 0.1%)

1 人が, 円鑪, 窓あかり, 響が

▼ たま~ (4, 0.1%)

1 のさぐり, の選, の頭, をあばこう

▼ たまいける~ (3, 0.1%)

1 が太孫, となり, ほどに一人

▼ たまくしげ~ (3, 0.1%)

1 覆ふを, 見諸, 輝く国

▼ たまつたの~ (3, 0.1%)

1 で新聞, は, を見る

▼ たまつたもんぢ~ (3, 0.1%)

2 やない

1 やありません

▼ たまつたやう~ (3, 0.1%)

1 だが, で歩くに, に頬

▼ たまでっか~ (3, 0.1%)

1 ちだろう, ちなもの, ちのことを

▼ たま~ (3, 0.1%)

1 のだ, のにちがい, ばたけ

▼ たまなし~ (3, 0.1%)

1 だ, てなほ, とは何

▼ たまにや~ (3, 0.1%)

1 君も, 少し外, 駅まで

▼ たまひたれ~ (3, 0.1%)

1 ば, ばなり, ば汝等

▼ たまふお~ (3, 0.1%)

1 志の, 志方様も, 行末が

▼ たまふか~ (3, 0.1%)

1 との, と問, 若し又

▼ たまへの~ (3, 0.1%)

1 神棚から, 義, 袖だ

▼ たま~ (3, 0.1%)

2 この道

1 この道行く

▼ たまやの~ (3, 0.1%)

1 国の, 神, 神なる

▼ たま~ (3, 0.1%)

1 が幾組, が揃っ, で押し

▼ たまいぬ~ (2, 0.1%)

1 うるみたる貴, 早く下りた

▼ たま~ (2, 0.1%)

1 ちょっと時計, まだいう

▼ たまえる~ (2, 0.1%)

1 可懐し, 是なり

▼ たま~ (2, 0.1%)

1 どんの, ツこは

▼ たま~ (2, 0.1%)

1 なにかの, なれバ

▼ たまくしげ二上山~ (2, 0.1%)

1 に月, に鳴く

▼ たまくら~ (2, 0.1%)

1 に鬢, のすき

▼ たまさん~ (2, 0.1%)

1 なぞ手, の近著

▼ たましいだ~ (2, 0.1%)

1 とか皆口, に失わず

▼ たましいである~ (2, 0.1%)

1 から, ことに

▼ たましいな~ (2, 0.1%)

1 のだ, ので金

▼ たまだった~ (2, 0.1%)

1 がいま, はず

▼ たまだら~ (2, 0.1%)

2 な無精鬚

▼ たまだれ~ (2, 0.1%)

1 の内, の小

▼ たまちやん~ (2, 0.1%)

1 たまちやん, といふ母

▼ たまつてそれ~ (2, 0.1%)

1 が珠, が青い

▼ たまつて廊下~ (2, 0.1%)

2 の床みたい

▼ たまづさの使~ (2, 0.1%)

2 を見れ

▼ たまである~ (2, 0.1%)

1 という考え, のだ

▼ たまという~ (2, 0.1%)

1 ものには, 妾が

▼ たまといふ~ (2, 0.1%)

1 同じことば, 語も

▼ たまに対する~ (2, 0.1%)

1 排斥の, 考へ方

▼ たまはら~ (2, 0.1%)

1 ば明年, ば花

▼ たまはりし~ (2, 0.1%)

1 母樣妹は, 牢屋ぞ

▼ たまひけれ~ (2, 0.1%)

1 ば泣く泣く, ば答

▼ たまひつ~ (2, 0.1%)

1 も目録, 忽ちわれ

▼ たまひめ~ (2, 0.1%)

1 の, の命

▼ たまふさ~ (2, 0.1%)

1 まざま, まなり

▼ たまふべけれ~ (2, 0.1%)

1 ば, ば君たち

▼ たまへけ~ (2, 0.1%)

2 ふこそ

▼ たまへな~ (2, 0.1%)

1 對手では, 帰る夜

▼ たまへを~ (2, 0.1%)

1 口の, 歌ひつ

▼ たままでは~ (2, 0.1%)

1 いるなんて, ひらかない

▼ たまより~ (2, 0.1%)

1 ひめの, 媛を

▼ たまをが~ (2, 0.1%)

1 み, ーんと

▼ たま~ (2, 0.1%)

1 ないや, なくなったのよ

▼ たま~ (2, 0.1%)

1 ぬや, り度

▼ たま成長~ (2, 0.1%)

2 の信仰

▼ たま杓子~ (2, 0.1%)

1 がうようよ, で球

▼ たま~ (2, 0.1%)

2 のうへに

▼1* [187件]

たまあがりと言, たまあにハガキなど, たまてかほど, たまいければ光, たまいしキリストに熱い, たまいし後はしばし, たまいそ貴嬢, たまいたるわけも, たまいぬ弾力強き心, たまえと約束し, たまえりと, たまえりとて身動き, たまえッ女情に, たまかな人でそういう, たまかな女だ一昨年, たまかな家ではよく, たまかはつかしや, たまがはの里, たまがめらあつと, たまがめらあっと延び, たまがよつて来る, たまぎる思ひが, たまぎるような声で叫ぶ, たまくしげ箱根の海はけ, たまぐらいこっちへ, たまこそ丸めて, たまごと書いて, たまさえ四斗樽これが, たまさぐりながら茫然, たまさまと稱, たましいうつけ依, たましいてんじやうへ, たましいでありながらなぜ, たましいなるものは, たましいよ平和に, たましい慣れがし, たましきの京, たましづめ即御神楽, たましひいか, たましひ行かへり夢路を, たまじやくしさへ, たますきなでしこむぎはとまめや, たまたつねつて, たまだけでさかだちするか, たまだけがやつて, たまだけとつて小さい, たまだけを出して, たまちぎはま, たまつくらな喫茶店で, たまつたほこりをぬぐつ, たまつたらきつと, たまつた五六十個もある, たまつた人などを妾, たまつた仕事をだいぶ, たまつた光のない, たまつた垢を洗, たまつた家の隅々, たまつた樣に凡て, たまつた水をあけ, たまつた溝の表面, たまつた物の言, たまつた目でウットリ, たまつた眼に, たまつた私の眼, たまつた編物はいくら, たまつた脳漿の中, たまつた調子なので, たまつた返事を書く, たまつた露はまだ, たまつてしまつたのである, たまつてる事は, たまつてパツと赤く, たまつて三千代に対して見る, たまつて不快な限り, たまつて兇悪な顔, たまつて山ふところに, たまつて岸の近く, たまつて水を汲まなく, たまつて肌はじとじと, たまつて腰につきました, たまづさの妹, たまでっかちだっておっかさん, たまでっかちだからそれ, たまでのこと, たまというはあり, たまとおもひ, たまとして扱はれ, たまとの関係を, たまとは別だ, たまとを書き分けて, たまながら鎧を, たまなじりをぱちぱち, たまなどには殊に愛着, たまなどをとっては, たまにおいて見るべきだろう, たまにくッつけ, たまについての考察に, たまにのみ太き最低音, たまにはさ妙齢の, たまにはといって, たまにはとはよくもいいやがった, たまに関して話して, たまのうへで波音を, たまのうへにびつこをひいてゐる, たまのみすまる, たまのりむすめ, たまはく今日の斎筵, たまはく仏滅度ののち, たまはく昔某の國, たまはく海鹽を浴, たまはく葦原の中, たまはじぶんから, たまはず北松浦には一歩, たまはず土曜日曜大祭日の宵, たまはず鼈甲縁の大き, たまはりしうす紫, たまはりたしと申入, たまはりぬ琵琶だき, たまはりぬいざうちよりて神を, たまはり宴をいよいよ, たまはんこれ偏へに和主, たまはん時のため, たまひかって過ぎる, たまひかりて過ぎ行く, たまひけめ, たまひそ苗売の, たまひたるらしくさては老媼, たまふすべての事, たまふたのを悲しみ, たまふて地下に, たまふで与へらるを丁寧, たまふとき疾翔大力爾, たまふべき群に, たまふべく思はれてのさばり, たまふべしと答, たまふまじきも, たまふよし孝庸, たまふらむ, たまふ如く其恨は, たまへしかばこれに, たまへといふ我等直ちに, たまへとて直に人, たまへとの事なり, たまへなと仰って, たまへね君の, たまへよ本当に, たまへりけるあやしきし, たまへるなりこは, たまへるなれば, たまほしきもまた, たまぼろしはまた, たま身体を, たままさつさと他, たままつりつかうまつる, たままでも聞いて, たまみたいに縮まった, たまの苗, たまやは井伊かもんの, たまよけの御守り, たまらくなって, たまらんだろう, たまらん匂いがする, たまれるしゆろ, たまれんようになら, たまをかみきられて, たまをとびこえとびこえしてあそびました, たまたもの, たま五郎白ゆきなぞ, たま切って尻尾, たま哀しきつくつくし, たま土浦には病院, たま堅くそばたち忽ちに, たまが八尋鰐, たまの外, たま引道へ行っ, たまと称する, たま挟まれて, たま撫でては, たま数一人減る, たまという簡単, たま氏平林たい子氏三岸節子氏なども出た, たま狐虎たつの類ひも神, たま痛くない, たまている, たまには飯さ, たまはねツちやツ, たま隠して尻