青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「さい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~ございません ごと~ ~ごと ~ごとき ~ごとく ごらん~ ~ごらん ごろ~ さ~ ~さ
さい~
~さう さうな~ ~さうな ~さうに さき~ ~さき ~さげ さし~ ~さし ~さした

「さい~」 1177, 21ppm, 5894位

▼ さい~ (148, 12.6%)

7 のお

3 の日

2 だ, に, にここ, に眼鏡, の, の手段, の死所

1 [124件] いつ帰る, きっとぎらぎら光る, さっそくころし, その者, ぞとひそか, たかもり, です, にいす, におとなしい, にしょせん, にそれ, にそれだけ, にとある, にね, にのこった, にはその, にはたった, には彼, には腹, にみなさん, にめしつ, にもう, にも一度, にゴム管, にジャック, に一人, に一度, に三越, に上陸, に來, に塩冶高貞, に小屋, に彼, に赤い, に食堂, の〆切, のおん瞼に, のお答え, のかく, のさい, のさいごま, のたべ, のひと, のわかれ, のサーヴィス, の一人が, の一令は, の一戦を, の一条は, の一枚に, の一節, の修業, の働き, の光, の列, の力一杯, の千早, の叡慮, の呼び上げ, の命脈, の喘ぎ, の城門, の場面, の夜, の実は, の家庭, の少女, の少数, の布陣, の心, の思案, の成田, の拝, の拠点, の断, の方法, の栄冠, の椰子, の様を, の決心, の決意, の牙城, の物, の生命, の真意, の礼, の笛, の粟津ヶ原, の綸言, の肚, の膳, の覚悟, の言, の評議, の貧しい, の軍議, の部分, の酒, の酒場, の銀貨, の長門壇ノ浦, の面接, の饗宴, の馳走, の騎手, の高所, の魔刃, はあと, は一旬, へ来, またいつお目, また湊川合戦, を, をとげられた, を敵, を見たら, ん米と, 二日も, 人の, 太守は, 焼金から, 生きて, 的な, 興じ見るもの

▼ さい~ (104, 8.8%)

6 宮の

4

2 いいこと, ものを, 事で, 宮が, 河原に

1 [84件] お手, かくれ場所, こえを, ことで, ことです, ことを, ところを, もの, ものと, ものとの, ものに, ものは, よいよう, をで, をのの, をは大抵, をを使, を又は, を我慢, を食べる, ロマンチックな, 中で, 仕きたりは, 付属品と, 公の, 動きで, 名は, 名を, 多数は, 大覚悟, 如きは, 実務は, 宮, 宮だ, 宮との, 宮は, 寄附は, 尊氏には, 小さな子, 少年が, 幕庁へ, 彼には, 彼は, 御上洛, 御交通, 御心中, 悪いこと並, 悪い断りやう, 態度であった, 手配を, 批判に, 新芽に, 期待よろこび, 条件も, 機能を, 正成の, 正月を, 残り物を, 民主政体の, 河原の, 煮つけで, 煮つけを, 犯人と, 生存競爭場裡で, 生成に, 相交換, 神今の, 秘密は, 窮状を, 縁を, 職務から, 號は, 行きがかりを, 記念に, 警戒心を, 議論は, 足利家の, 遺言状, 陣の, 難関は, 音駒の, 頼義みなそうだった, 高氏を, 魚の

▼ さい~ (74, 6.3%)

6 ひに

4 ひを

2 ひその, ひは, ひも, 過ぎて

1 [56件] あとで, いの, いを, おとどまりを, きつい御, こういう着物, これまた, ぜひも, そこに, そんな理屈ばった科学的, ただ, だいぶその, ひあれ, ひかういふ, ひが, ひそこ, ひぞ, ひだ, ひだれ, ひである, ひといふ, ひどかったろう, ひどもの遁, ひの, ひ五月, ひ何處, ひ娘さん, ひ山崎氏, ひ弟, ひ杖, ひ用, ひ甲府, ひ紫蘇巻, ひ英文和譯, よいが, よくこれ, 別段に, 右馬介の, 名和長年を, 君の, 国民に, 意識的に, 新田殿を, 昨夜ここへ, 殿に, 用いなかったの, 祕密だ, 神何村殿内神など, 空に, 笠置赤坂の, 約三時間, 美食としての, 萌えむとす, 諸将, 連署殿から, 鈴木で

▼ さい~ (69, 5.9%)

2 なって

1 [67件] あんなにまで, お調べ, しては, しらべた, その翻訳, たれひとり道誉, なっても, なると, なるまでは, なる少年, ゐて, ゐるの, 一人の, 一度に, 七ヵ所で, 三位惟盛を, 人間について, 他の, 何とも陰鬱, 俄な, 入つて, 入府し, 六七杯も, 初めて甥, 叛い, 召されて, 同地大正村西松本の, 同行された, 君病気は, 哀しみの, 喰ふ, 執権高時の, 多くの, 大いにかわり, 大いにその, 尊氏が, 峯に, 帽を, 当って, 彼女は, 往々見られる, 心を, 房一が, 打ちながめて, 新たに, 新田勢が, 毛沢東先生に, 玉こもります, 目のあたりこの, 研究する, 稲村ヶ崎で, 罪が, 義経と, 聞いて, 自分が, 蔵せり, 融けあう美しい, 見た, 見て, 見ても, 観ずれば, 観察し, 話を, 軌道と, 通行人から, 配置し, 領下の

▼ さいしょ~ (29, 2.5%)

1 [29件] からしきりに, からの化物, に何, に傍, に口, に差し上げた, に打った, に発見, に私, に緑, に見つけた, に髪, の共和声明, の意図, の書き出し, の根拠地, の相手, の藁葺, の階段, の養子, はその, はただ, はふと, はもっと, は彼, は瓦, は疲労, は腹立, は自分

▼ さいそく~ (28, 2.4%)

4 をした

2 の無電

1 [22件] あらせられる由, があっ, せぬうち, だ, でございますか, で私, とはあんまり, なん, にもかかわらず, に来, に来た, のことば, の手紙, はつよく, や集金郵便, をうけ, をされた, をし, をする, をなさる, を御, を申しやりました

▼ さい~ (25, 2.1%)

1 [25件] うけました, おっぽ, かしな, さしひかえ各戸, すでにことごとく聞い, たずねて, つくろうため, つくろって, とりつくろって, とりつくろつて, やらされたン, 作りと, 作るという, 含めて, 察して, 持てば, 支配し, 放擲し, 竹の, 聞かせられただ, 言え, 言おうと, 訊いて, 越えて, 飾ろうと

▼ さい~ (24, 2.0%)

2 つさい, わるい, 悪いの

1 [18件] あってさ, ありますね, お前達に, つさいみんないつ, つさいブランク, つさい放下, つさい秋, でけた, またお寺, わるいので, 一番よい, 何も, 出来ると, 少なくて, 怖か, 梯子段の, 気まぐれな, 謎な

▼ さいころ~ (21, 1.8%)

1 [21件] が出, くらいの小さい, じゃねえ, ですよ, なの, のこわれた, の中, の持ち主, の目, の音, は六, は右, は大好き, は見つかる, をくれ, をふった, をよく, を奇数, を始めました, を懐中, を転がす

▼ さいには~ (20, 1.7%)

1 [20件] いつも必ずお蔦, このうえ, この城内三千石, ございますなれど, なおまだ, わが方, クリストフよりも, 今でも, 南軍方であっ, 国民の, 城郭の, 是非とも, 清高は, 狼狽する, 王事に, 私の, 脇屋義助を, 誰が, 違ひない, 頼みに

▼ さい~ (19, 1.6%)

4 死にでも

2 げす, ございますか

1 [11件] おきましょうや, おくもの, か, げすよ, ござりやす, めでたいぞい, ゆるくくずれる, 一刻も, 叶わぬこと, 措こうか, 明いたに

▼ さい時分~ (17, 1.4%)

3 からお

1 [14件] お乳, お咳, からお側, からお守, から丹誠, から奉公, から碌, にお, に両親, に別れた, に別れました, に私, の事故, 御案内

▼ さいぜん~ (14, 1.2%)

1 [14件] からお, からお前たち, からよう, から聞い, の物凄い, の自分, の論争, はあれ, は面白, まであれ, もお, も物蔭, も申す, も見

▼ さい~ (13, 1.1%)

2 んの, アら

1 ことしやせん, ことを, のだ, のだらう, もう安心, んを, 人生を, 研究を, 風に

▼ さい~ (11, 0.9%)

1 [11件] からお, からなかなか, から他, から囲碁, から多助, から夫婦, から木綿着物, から田舎者, から頭, をかせ, を期し

▼ さいごま~ (10, 0.8%)

1 で, でお側, で加古川, で戦ッ, で正成, で直義, で義仲, で義経, で色, で見届けた

▼ さいなら~ (10, 0.8%)

1 お機嫌よう, それじゃ, という声, と云う, と友子, と日本語, にした, はいい, は少し, をぢさん

▼ さい~ (10, 0.8%)

1 あろうかと, いいが, いいけれども, なし味噌, なんの, また余所, 一番に, 出て, 散所民, 文章など

▼ さい~ (10, 0.8%)

1 から款, と人, と口, には病的, の反り忠, の大兵, の枕頭, は篠村八幡宮, を流罪, を無力

▼ さいにも~ (8, 0.7%)

1 かならずと, なお国民, ひとつの, また訂筆, やはりふだん, 彼のみは, 殿は, 部下の

▼ さい~ (8, 0.7%)

1 あからみて, また, 一夜ゑにしのほかの一夜と, 乱れじ, 夏我や, 悲しき歓楽, 火かげの, 見よ室

▼ さいさい~ (7, 0.6%)

1 からしの, だ, である, でご, ですよと, とも思わない, よ

▼ さいはて~ (7, 0.6%)

3 の駅, の驛

1 の舊驛

▼ さいます~ (7, 0.6%)

1 いらっしゃいまし御覧, から, から画師さん, が, とも, のね, よ

▼ さい~ (7, 0.6%)

1 からいろいろ, からの仔細, のお話, の刑事, よりうんと, よりまゆ, 阿賀妻の

▼ さいです~ (6, 0.5%)

5

1 よといわない

▼ さいでも~ (5, 0.4%)

1 いいから, お身の上, 宜からう, 毎日の, 都の

▼ さい~ (5, 0.4%)

2 をお触れ

1 にはいる, をふれ, を触れさせなかつた

▼ さいうち~ (4, 0.3%)

1 から妹, から抱い, から機織, に許嫁

▼ さいから~ (4, 0.3%)

1 そんな理想, どうやら帳場, 言つても, 駄目な

▼ さいげん~ (4, 0.3%)

1 がない, なく不平, もない, もなく

▼ さいそくし~ (4, 0.3%)

1 ていた, てこい, てまいりましょう, て来る

▼ さいそくする~ (4, 0.3%)

1 と, のでそれ, ように, 拍手の

▼ さいでは~ (4, 0.3%)

1 いられません, おきませぬッ, 天意に, 帰れません

▼ さい~ (4, 0.3%)

1 なった安政元, 云いその, 云う女房, 仰って

▼ さいばかり~ (4, 0.3%)

1 でなく白っぽく, でなく睫毛, 年が, 飾りそうして

▼ さいません~ (4, 0.3%)

2

1 かしら, わ

▼ さい~ (4, 0.3%)

1 もした, も言, も語りたくない, よりも利口

▼ さい~ (4, 0.3%)

1 からまじめ, から仲好, から育て, から育てた

▼ さいあれ~ (3, 0.3%)

1 ば, ばいつ, ばこれ

▼ さいこの~ (3, 0.3%)

1 んで, 仙北地方は, 風体な

▼ さいその~ (3, 0.3%)

1 水案内には, 軍中に, 高徳について

▼ さいそれ~ (3, 0.3%)

1 がいけねえ, には血, に応ずる

▼ さいとか~ (3, 0.3%)

1 云ふ, 図, 眞正の

▼ さいにおける~ (3, 0.3%)

1 尊氏は, 楠木正成の, 英断には

▼ さいらしい~ (3, 0.3%)

1 顏を, 顔つきで, 顔を

▼ さい~ (3, 0.3%)

1 かの露国陸軍少佐, から絹布ぐるみ, なり

▼ さい~ (3, 0.3%)

1 一考として, 交際を, 眼中に

▼ さい~ (3, 0.3%)

2 の家

1 は憤慨

▼ さい~ (3, 0.3%)

1 一かと, 一巻以来の, 二だ

▼ さいあり~ (2, 0.2%)

1 がたかつた, ア附かない

▼ さい~ (2, 0.2%)

1 つくうらしい気, 互ひ

▼ さいころいじり~ (2, 0.2%)

1 なんぞに手出し, をやっ

▼ さいごと~ (2, 0.2%)

1 して, 暴れまわって

▼ さいしょカーク~ (2, 0.2%)

1 と二人, と逢った

▼ さいすり~ (2, 0.2%)

1 や仏さま, や宜

▼ さいする~ (2, 0.2%)

1 のだ, までやまない

▼ さいたちまち~ (2, 0.2%)

1 節操を, 鎮西の

▼ さい~ (2, 0.2%)

1 から気, と言う

▼ さいって~ (2, 0.2%)

1 なにかしたら, まだ戻んねえでやす

▼ さいであり~ (2, 0.2%)

1 すなわちその, 警戒の

▼ さいなあ~ (2, 0.2%)

1 お鶴, 阿波の

▼ さいまた~ (2, 0.2%)

1 してもの, も馬淵義綱

▼ さいもし~ (2, 0.2%)

1 ご上洛, 元来の

▼ さい~ (2, 0.2%)

1 こいだけで, なあ

▼ さいよう~ (2, 0.2%)

1 になるまい, に思召

▼ さい一番~ (2, 0.2%)

1 の上策, の思いつき

▼ さい~ (2, 0.2%)

1 官軍を, 軍の

▼ さい共に~ (2, 0.2%)

1 叡山の, 屠蘇を

▼ さい~ (2, 0.2%)

2 にしない

▼ さい彼女~ (2, 0.2%)

1 が自分, は眼

▼ さい意地~ (2, 0.2%)

1 が悪い, が惡

▼ さい槌頭~ (2, 0.2%)

2 の阿部

▼ さい正成~ (2, 0.2%)

1 と共に主将, は言った

▼ さい武者~ (2, 0.2%)

1 のひとり木寺相模, の誰

▼ さい~ (2, 0.2%)

2 がこぼれる

▼ さい自分~ (2, 0.2%)

1 でしたよう, の名義

▼ さい~ (2, 0.2%)

1 で自分, になっ

▼ さい足利勢~ (2, 0.2%)

1 に捕われた, の一部

▼1* [326件]

さいあいつ程女性, さいあつさり, さいあなたがたにはお, さいあの通大儀らしい, さいありがたいものである, さいあんな不慮の, さいいたずらにあわてまわる, さいいっていられない, さいうれたトマトの, さいおいてはない, さいおいらときまってる, さいおかぬことに, さいおまかせという謂わ, さいおもひだし, さいお構いなしであった, さいかかる御風狂沙汰, さいかくとでも振仮名, さいかておしろ, さいかまわずぐっと引き寄せる, さいからしの, さいくどりにおきましては, さいくらいに言って, さいぐらい年上です, さいここへもたらし, さいことに上杉家から, さいこれの口, さいごめんなの, さいごろになる, さいさい手にはいる, さいさい窓から, さいさい銭がかわる, さいさながら御落去, さいされるのである, さいしないことに, さいしょ一つの高い, さいしょ田舎の小学校, さいすってしまう, さいすつぽんとは, さいすべてが目下, さいすべて私の復讐心, さいせっかくなご, さいぜひお目通り, さいぜひよく見て, さいそうはいかん, さいそくいたすの, さいそくさせてくださいませ, さいそくしたいですよ, さいそくしたらよかった, さいただ一つの, さいたとえ機が, さいたのしく働いて, さいたるおどけづら, さいだけでも美しくし, さいだけにこだわる役所, さいだめになった, さいちゃんは振り向い, さいつき合うな, さいづちあたまなのがわけなくすっぽり, さいできた労農派日労系社民系は, さいでございましょうとも, さいでございますか, さいでございますれば明日, さいでしたか, さいでしょうな, さいというものは, さいとも思わない, さいどうだったか, さいどういうことを, さいどこまででも行きます, さいなぜか俄, さいなどと訓ませ, さいなどには一層この, さいなによりも肝要, さいなまる如何に, さいなまるべき弟の, さいなればあえて, さいなんといたしても, さいにおいてはなおさらだった, さいにこそ除いて, さいはてはまつくら, さいはとばかりで, さいはらい棕櫚の, さいはんも何となく, さいふらふらとそういう, さいべつな方向, さいべりあ, さいほうを重ね, さいほかの御用, さいまげても大御所, さいましょうか, さいまでのものばかり, さいみんないつしよに, さいもん語りのデロレン坊主, さいゆるさぬ根づよさ, さいよう日が暮れ, さいよくのしを, さいよね神様が, さいより靈智うし, さいわざとうんと休むこと, さいわたくしの責任, さいわたしは衣類数点, さいをぞ手に, さいアメリカとの軍事関係, さいサクラ湾で見た, さいニュートンとピューリタニズム, さいブランクで, さいボーナスに手, さいヨーロッパ人を上陸, さい一二度の事, さい一大寺を建立, さい一挙に捕える, さい一門自体の手, さい万一のため, さい万事その者, さい万端お前が指揮, さい三根夫をつかっ, さいに長持ち, さい上杉殿がよろしく, さい不要なの, さい丸いので女中, さい丸部さん此の探偵吏, さい二つの立場, さい二位におち, さい二心なしと, さい二条富小路の内裏, さいと会う, さい人的や経済的, さい今月ほどつまらない, さい仕合せでないこと, さい他日を約し, さい任してある, さい伊吹のふもと, さい伊豆伍のほう, さい伏せることに, さい会うてお, さい伝六が男手一つ, さい伯爵の安否, さい佐渡の日野資朝, さい何とそちに, さい何とかして, さい何んだか, さい何者とも知れぬ, さい余りにもひどい, さい作者はこの, さい偶然の力, さい僕らが負担, さい再び先夜の, さい冬信の七歳, さい出雲へ上陸, さい切り捨てだった, さい加役を解かれる, さい卯木には髪, さい危く二人のもつれかかった, さい原型のま, さい去就を過る, さいを萎, さい取り締まりを厳重, さい取扱はない, さい受けつけずどんな重症患者, さい叡山に帝, さい合切入れて, さい合点が行かぬ, さい合財この間の註文仕事, さい吉野村の家, さい和尚さんは台, さい和殿が不在, さい問題ではない, さい国家と国家, さい土肥の杉山, さいとともにいのち, さいへは出さない, さい外国人が乗馬, さいによき, さい大いに役に立ったわけ, さい大阪市の全, さい天子の御, さい天皇の夢告, さい女學校から女子挺進隊, さい好いのか, さい姿をあら, さいなこと, さいが仇, さい子供のよう, さい完膚なきまで, さいけりゃ構わないん, さい実家に送った, さい実隆との間, さい宮方加担の色, さい家人にまかせ, さい寒くなつた, さい小乗的なお, さいのやう, さいは長年, さい幕府側ではおそらく, さい干渉しないよ, さい幼少の覚一, さいにたちません, さい復活して, さい心持で居ります, さい必要上非常手段としてそれ, さい思いきり大量な, さい思い切って法科, さい急いで大, さい恵日寺の乗円房, さい悪いように, さい愛想のない, さい感じたのは, さいる夜, さい扶持されたる関係, さい批判するの, さい投げだして清算, さい披見をお, さい捕ることは, さい改元を布, さい放下せよ, さい救うにためらい, さい数学の岡潔氏, さい整理して, さい文次にとっては何者, さい新田へ走る, さい新田党の祖, さいは, さい明日聞く, さい時分懐に抱い, さい時分行方知れずに, さい晴れて御, さい暴君だ, さい書いた作者の, さい書記の引田妙源, さい最もよき使者, さい望遠鏡で驚かされた, さい朝廷は義貞, さい朝鮮征伐をした, さい来なくなるといふ時, さい楠正成が湊川, さい正式に直冬, さい此家には鼠, さい歩き難い道, さい死んだとみせ, さい殿のお, さいなどはどんなに, さい毒麦の穀粒, さいの晴れる, さいが飲めなく, さい法皇は源氏, さい混沌とし, さい渡辺橋にて戦歿, さい湖水のそば, さい演劇に於ける, さい火中へ捨てた, さい無事なら可, さい無頓着にて腮, さいは云わなかつた, さい牧谿猿のあの, さい猛犬の身体, さい甚だいやしいもの, さい生意気さうに見えるあんなに, さい生意氣さうに見えるあんなに, さい田舎者であり東京, さい申しつかっていた, さい皇太子に譲っ, さい直接奈良の東南院, さい省略して, さいの, さい着ることが, さい知らず素朴な, さい知らないからさ, さい知らぬ振りを, さいなら足駄, さいになつ, さい科学論はこの, さいいろんな手紙, さい空想などとはてんで, さいから, さい立身の緒, さいや太鼓, さいをつけなかった, さい絶ちきりたいの, さい義貞はふと, さい先生から, さいも捕手, さいや膝, さいの病気, さいの立つ, さい良さん鳥渡其の, さい芽生えてゐる, さい落ちつきをもっ, さい蓮如さんのはいた, さい行ツちやア悪ひと, さい裁判の不当, さいに一寸手, さい親戚づきあいはしない, さい親王の中書軍, さいや干し, さいれずただ, さい訂正のできる, さい認められないのだ, さい語るに足らない, さい読むまいと決意, さいの眼, さい大名が, さい諸国の武士領, さい議論はぬき, さい赦ちくゐみそー, さいにつけ, さい近頃は飲みすぎ, さい途上の東国勢, さいッて, さい過分至極なのに, さいの諸, さい違わなけりゃア此方で, さい遠慮して, さい避けなければならぬ, さい酒類を飲ませない, さい尖ヶ岳, さい鎌倉勢が猶予, さい関係がない, さい関東のま, さい除外例を認めない, さい陸路では瀬田, さい静粛にお話, さい飲み食ひ, さい高氏から注意, さいをおろし, さい鶴ひなの鶴, さい黒田は係争事件