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青空てにをは辞典 「たより~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~たび たびたび~ たぶん~ たま~ ~たま たまたま~ たまらない~ ~たまらない ため~ ~ため
たより~
~たら たる~ ~たる ~たれ たん~ ~だ だい~ だいたい~ だいぶ~ だから~

「たより~」 1333, 23ppm, 5247位

▼ たより~ (482, 36.2%)

77 して

10 なるの

4 尋ねて

3 なるもの

2 [29件] きいて, するの, するもの, するよう, する人, そこらを, その香り, ならない, ならないと, ならないもの, なるよう, よれば, 仕事に, 何か, 出て, 名人は, 夜ふけの, 山を, 彼地で, 思うの, 思ふ戀人, 暦を, 林中の, 梯子の, 生きて, 男の, 石の, 聞くと, 運転せね

1 [330件] あがって, あがる米, あたふたと, あたりを, あの丈夫, あの聖壇, ありました, あれこれと, いきなり横合, いろ, いろいろな, おぼし召しあるが, おむろ節, お暮らし, お此, お浪, お雪ちゃんの, かたい鉛筆, かの紀行, きいたの, きけば, きょうは, ぐんぐん上, こうして江戸, ここへ, ここまで, ことづてて, この峠, この階段, これからさき, こんなこと, ご相談, さきみだれて, さびしく暮し, さまざまの, されて, したため, したの, してた, しては, してるん, しないと, しないところ, しなくたって, しなければ, すすんで, するかの, するだけ, するとか, するに, するはず, するものぢ, するより, するわけ, する伯父さん, する唯一, する場合, する学生, する必要, する父親, する男たち, する目標, ずんずん奥, そこで, その一節, その内面, その門, たぐふ, ただあり, ただ訳も, だんだんと, つかれた腕, つけて, つまづき, でき候, とぼとぼ山路, どんどん地下, なさるならいっそ, なさる危, なされるが, なった, なって, ならず心細く, ならないかも, ならない友情, ならない浮雲, ならない相手, ならなかったこと, ならなくて, ならぬば, ならぬ空頼み, ならぬ職長, ならぬ話, なる, なるほん, なるん, なる人, なる光, なる参謀, なる場合, なる平凡, なる御, なる方, なる縁者, なる船材, なる財産, なれるお方, はじくから, ぼくたちは, また酒, もうすこし彫り上げ, もう一度見込んだ, ものの, もみぢの, やがてその, やっと女王様, ゆくこと半町, ゆっくりゆっくりと, よると, よろしく膨大, わいわいと, わずか一そう, われらの, ジッと, ズッと, ソロソロと, ローヌ河の, 一人で, 一人二役の, 一心不乱に, 一晩中漕いだ, 一里あゆみ, 上京する, 上洛の, 不破の, 両側に, 中を, 乗る四国, 伝は, 伝ふ, 低い泥, 何の, 來り, 例の, 俳諧乞食旅行に, 僕も, 元の, 入って, 入港する, 刀を, 列車でも, 加茂下り行く, 助けあうの, 勝負の, 十一娘の, 十丁ほど, 十里も, 半靴, 参る途中, 台座の, 右から, 右へ, 右門は, 右門主従は, 名古屋に, 名所廻りでも, 吾, 呼びかけたところが, 命の, 喫茶店を, 坐つて, 垢だらけの, 城内に, 墓を, 夜の目も, 夜更に, 太陽の, 奥へ, 奥座敷を, 女は, 学校の, 家探しに, 尋ねたずねて, 小径を, 小沢の, 小石川に, 少時余が, 山崎の, 山肌を, 山賤の, 峠へ, 川上の, 巻きろくろ, 帰って, 幹が, 底知れぬ, 引返して, 弾丸を, 彼の, 後図を, 必死に, 忍びよると, 思う樫, 思う父親, 思され時あれ, 思って, 思つてゐた, 思われたのに, 思召す, 想像し得られる, 愛情を, 懐中鏡を, 成るべきである, 我ぞ, 手紙を, 持って, 探して, 探し出したいと, 探り寄った, 探鉱や, 接した, 接し意外, 撫でまわして, 故郷の, 日本中の, 昇降階段を, 昨日と, 時折東京の, 時間的進行に従って, 暗い夜路, 暗い夜道, 暗い野道, 暮したらいい, 暮すこと, 暮らすかと, 書けないこと, 本を, 村の, 村中総出で, 来て, 来る人, 東京駅や, 松ばかり, 梓川の, 橋上の, 次から, 次の, 此頃では, 歩いて, 母が, 母に, 毎日ろくろ, 汐を, 江戸へ, 泉を, 法師を, 波を, 洞外に, 浮島へ, 漢詩を, 灌木林を, 父の, 狙いを, 独学し, 獨學し, 王宮の, 生きるの, 生きるより, 生への, 町から, 百字ぐらいでは, 私は, 秋山は, 程遠からぬ, 穴の, 突きは, 立つて, 竹片で, 縋りたし, 羽織の, 聞いて, 聞きましたが, 聞き及んで, 聞けば, 背中の, 膝を, 自分は, 色々と, 芝の, 花の, 草深い小道, 藻の, 行きついて, 西ニ帰り度との, 見えし縁, 見るまま, 観念を, 託して, 記者は, 読むの, 調べた揚句, 走りまわった, 走り出しました, 足取り追われるなら, 足許に, 足音を, 跫足しのばせ, 迷わずに, 透かして, 這いながら, 這った, 過ぎぬばかりか, 道を, 都を, 酒井讃岐守の, 里へ, 野獣の, 野路を, 金沢柵址踏査の, 長助は, 間借りでも, 間道を, 附近を, 隣の, 難儀し, 額の, 顏を, 首でも, 馬車の, 高松陣の

▼ たよりない~ (160, 12.0%)

3 ような, 気が

2 [16件] けれども陸上, ことだ, ことです, ことを, といふこと, ものだ, ものである, もの又, カルボン酸, 女の, 御性質, 悲しみを, 感じも, 気は, 芸術は, 身には

1 [122件] から更迭, くすぐったいよう, こ, ことばっかり, こと夥しく, しっくりと, その顔, というふう, という気, ところが, ところの, とも思ひます, と思う, ね, のだ, のです, のよ, ふうで, ふうであった, ふうに, ふうをばかり, ほど, ほど明るい, ほど自然, ぼんやりした, ものが, ものだった, もので, ものであった, ものな, ものに, ものは, やうな, わあなた, わと弥生, わね, シャガレ声を, トボケた, 二人だった, 人生に, 人間の, 今日の, 代用品, 光を, 処の, 同情心に, 哀れな, 境涯であった, 夜を, 姿を, 娘達を, 子供だ, 存在である, 宿なし, 希望を, 幼いもの, 幼兒の, 弱い何処, 御幼稚さ, 心細い思い, 思いを, 思慕である, 性格の, 性質が, 性質の, 悲哀ばかり, 意気地ない, 懐中だった, 我々姉妹この, 所から, 捨てられた犬, 散歩だ, 方だ, 旅に, 日を, 日影が, 明に, 春の, 晩年, 様子じゃ, 気の, 気も, 気を, 気岸の, 気持だ, 気持だった, 気持ちが, 気持で, 気持であった, 気持である, 気持を, 氣持で, 浮気の, 特別出演が, 男である, 男と, 私より, 私を, 答えが, 答えだった, 美しさ, 者を, 聲で, 色を, 若い方, 苦しいもの, 薄明り, 話だ, 赤茶けた灯火, 足場のうへに, 身の上に, 身の上を, 身体を, 返事だ, 返事だった, 連鎖だけ, 陰影, 陽である, 陽の, 雨が, 雲の, 食糧係だ

▼ たより~ (108, 8.1%)

6 して, 待って

4 書いて, 書く

3 持つて

2 下さい, 受取って, 聞くよう

1 [79件] あきらめは, あげたい位, あげる, いた, いただいた, いただいたとき, うけと, きかない, くださいましたらまた, くださいます, くれ給えよ, さしあげるの, したいしたいと, したいところ, したけれど, しなかったこと, しなかったの, すること, するでも, するの, する伝手, それが, たずさえて, なさろうと, まちわびて, もらったが, もらつたうれしい, やりましたところ, よこさない彼, よこした, よこして, よこしますでしょう, よむと, 下さいね, 下さいまし, 下さいましね, 何時までも, 出しましたところ, 受取りました, 受取るいろ, 口実に, 名古屋へしか, 命に, 夢想する, 大半失っ, 尼君へ, 差し上げるよう, 待ちまた, 待ちわびて, 待ち暮した, 待つ, 待兼ね, 得たという, 得て, 怠らなかった, 持った鳩, 持って, 書いた, 書いたそれ, 書いたの, 書いたり, 書かせずには, 書かないこれ, 書き艶子, 書くこと, 書く五枚十枚二十枚, 書く僕, 書く友, 書くSOS, 発送する, 聞かして, 聞きたがって, 聞きなんせ, 聞こうとも, 認めた, 貰ひ, 過ぐさましやは, 階下の, 願いたいの

▼ たより~ (85, 6.4%)

18 あつた

4 なかった, 来て

2 いろ, ない, ないから, ないの

1 [51件] あちらから, あった, あったかなどとも, あったきり, あったと, あったの, あってね, あらう夕, ありました, ありましたか, ありますか, ありません, あり大隅, あり歌, あるかも, あるだらう, あんまり可, おりおりありましたが, ございます, ございませんでした, それほど待たれる, ないが, ないけれど, ないじゃ, ないところ, ないねえ, ないのね, なくとも, ぽっかりと, まいりますか, まいるよう, 一向判らない, 二つあつ, 二つ一つは, 來なくなり, 判ったん, 又一つ, 小鳥の, 届いた, 戻って, 方々から, 来たという, 来たほつと, 来るか, 柏原の, 濡れて, 無い, 無さ, 自分の, 遅くなっ, 都下の

▼ たより~ (62, 4.7%)

3 なかった

2 ありません

1 [57件] あげませんでしたが, ありませんでした, いたしませず余り, いただきませぬ, うれしかつ, かなしいたより, きんの, こないさ, ございませぬ, ございませんこと, ございませんので, さびしいこと, して, しないで, しない顔, ないところ, ないの, ないので, ない光波, なかつた, なくなって, なくなりもん, なくゆくえ, なく心, なさそう, みな死に絶え, もっと高く, もつとい, よくない, よこさないよう, よこさなかった, よこさなければ, よこしません, 一段蕭条たる, 上野品川道灌山から, 二十年も, 二十歳も, 以前の, 原則として, 塗りかへて, 市中が, 幾分か, 春の, 更に濃い, 来なかつた, 来ません, 無いつて, 無かった, 無かつ, 絶えて, 老練女で御座った, 聞いた, 聞かで, 致さずあ, 興味は, 路は, 高くなりました

▼ たより~ (56, 4.2%)

4 来たが

2 して, なつかしい, 男でなく

1 [46件] ありん, いつも私, うれしいもの, うれしいよりも, うれしい木の葉, おろかもう, きかじ荻, きこえあげずさぞかし, さしあげますなれど, しんじつ春の, すっかり判った, ずっと賢明, その男, とりわけて, どれほど, ないが, なしと, なし何, ほんた, ほんとうに, まだ知れない, わずかな, サ, 一年に, 不可思議の, 偶然集まつた, 判りません, 割合深く, 勿論家, 厚くそして, 小さいこと, 御気分, 折角パリ, 明治四十年の, 是非します, 欧羅巴の, 死んだ時, 無いでしょう, 生きて, 私を, 聞いて, 聞えあげぬこと, 見難し, 軽くての, 遥かに, 頂戴ね

▼ たより~ (47, 3.5%)

5 ないこと

2 ないよう, ない幼, ように, 中に

1 [34件] あったの, ないお, ないさびしさ, ないの, ないもの, ないわかもの, ない同胞, ない土器色, ない娘さん, ない娘たち, ない孤立, ない宝石, ない寂しさ, ない心もち, ない息苦しい悲しみ, ない気持, ない評定, ない身, ない道行, なかった, ひまも, 一つだ, 中には, 人は, 冒頭を, 度に, 恋人に, 来るの, 海鼠かな, 無い孤児, 無い者, 無い行衛, 花, 風と

▼ たより~ (41, 3.1%)

15 さを

4

3 さが, さに

2 さという, さは, のだ

1 さそうな, さで, さである, さでは, さと, さには, さの, さらなく, さわびし, んです

▼ たよりなく~ (30, 2.3%)

1 [30件] あたりを, ぐらぐらゆれ, さまよ, つけられたその, てふと, てクサ, て仕様, どこからか, なつて, は見え, ひとりで, ふらふらし, もある, もとほざける, われは, ポツントはかなく, 一座の, 二三度顎を, 厭は, 又飽気, 塔の, 幽霊の, 思った, 春は, 横たえねば, 生きて, 草に, 見えました, 軽薄すぎる, 遊びふけっ

▼ たより~ (19, 1.4%)

2 思ふ一ふし

1 [17件] いへば, お知り, した, した昔, した築山, して, し何彼と, し壁, し男, すかし見る, する, なって, なるころ, なるであろう, なるには, なるべき最も, 為せる

▼ たよりなき~ (11, 0.8%)

2 子供等の

1 こそこ, にしも, ままに, 吾とを, 感覚の, 日は, 生の, 闇の, 風雲に

▼ たよりにも~ (9, 0.7%)

2 ならない長い

1 して, ならないの, ならないやう, ならないよう, ならない事, 何も, 艪の

▼ たより~ (8, 0.6%)

1 あげずに, お前さんたちが, な, 動かすが, 比丘尼は, 辿つて行つた, 隠居仕事の, 頼むと

▼ たよりとして~ (8, 0.6%)

1 いいか, おられました, お光, 一段一段上へと, 一種異様なる駈, 圓朝つくる, 心待ちに, 目的と

▼ たよりなげ~ (8, 0.6%)

2 な表情

1 な泣き声, な身の上, にたどっ, に先, に宿っ, に漂った

▼ たより無い~ (7, 0.5%)

1 のよ, ような, 弱虫で, 感じだ, 気が, 話だ, 返事を

▼ たより~ (6, 0.5%)

2 しお前

1 つた, つたあゝ, つたこの, とおっしゃる

▼ たよりでも~ (5, 0.4%)

1 あったかな, あつた, ありさ, 君の, 来ないかな

▼ たより~ (4, 0.3%)

2 お前の

1 余計に, 感心しなかった

▼ たよりでは~ (4, 0.3%)

1 京阪の, 大連の, 彼は, 殿様は

▼ たより~ (4, 0.3%)

1 さと, さに, さ生れ落ちた, 気で

▼ たよりかた~ (3, 0.2%)

1 には何, はいろいろ, をする

▼ たよりすく~ (3, 0.2%)

2 ない

1 ないみなし児

▼ たよりである~ (3, 0.2%)

1 がとりわけ, が殊に, 今朝は

▼ たよりには~ (3, 0.2%)

1 ならぬが, 一つの, 聞いて

▼ たよりあり~ (2, 0.2%)

1 がたかつた, て津

▼ たよりさえ~ (2, 0.2%)

1 なかった, 遣されたらなんど

▼ たよりした~ (2, 0.2%)

1 のであつ, んだ

▼ たよりしよう~ (2, 0.2%)

1 とインク瓶, と思い

▼ たよりっきり~ (2, 0.2%)

2 なん

▼ たよりであった~ (2, 0.2%)

1 しカピ, のである

▼ たよりなかった~ (2, 0.2%)

1 が寝台, ことを

▼ たよりなかつた~ (2, 0.2%)

1 が寢臺, よ

▼ たよりひとつ~ (2, 0.2%)

1 しなかった罪, よこさないなんて

▼ たより~ (2, 0.2%)

1 感じが, 持明院統の

▼ たよりらしい~ (2, 0.2%)

1 ものも, 軒に

▼ たより~ (2, 0.2%)

1 に不快, に照子

▼ たより持つ~ (2, 0.2%)

2 てき

▼ たより~ (2, 0.2%)

1 は廿二日, は郵便

▼1* [129件]

たよりあしければ船, たよりあらば遣ら, たよりありがたいたより, たよりありがたく頂きました, たよりある現実として, たよりあゝ友は, たよりいただけたらと思います, たよりいたる萎えたるこ, たよりいひ出で, たよりけとつて, たよりうれしいたよりありがたい, たよりお許し下さい, たよりかなしいたより黎, たよりかなたへ行く, たよりがちなもの, たよりくる船の, たよりなき長編小説, たよりこれあるが, たよりごとに物, たよりさせていただきましょう, たよりている, たよりしたいところの, たよりせなんだ, たよりせぬように, たよりそんな予感が, たよりただただ有りがた, たよりたとへば秋君への, たよりたより読まなくちゃあ, たよりだけは屡々くれる, たよりだけをしたい心持, たよりだつたが君, たよりであり茉莉の, たよりですねもしかして, たよりとはなると, たよりとも思ふ心, たよりとりわけて緑平老, たよりどちらも私, たよりなう思ふの, たよりながっていた, たよりながらもその奥底, たよりなぎさの捨小舟, たよりなくさせるのだ, たよりなくなってゆく, たよりなくなったような, たよりなくもみさいなまれる君たちの, たよりなく寂しい思ひが, たよりなく小さいはかない人間の, たよりなく思われる木の, たよりなく横切つてゐた, たよりなく騰って, たよりなければ, たよりなげなやる瀬ない, たよりなささうに良人, たよりなさるんでお, たよりにかいと忍び, たよりにかけあがって, たよりにて山口に迄, たよりにとぼとぼと近づい, たよりにによきに, たよりにのぼつて, たよりにばかりして, たよりのねえやつ, たよりはかなしかつた, たよりはるかに少ない, たよりばかりがあるため, たよりふっくりと肉, たよりほどうれしいもの, たよりげなる, たよりよこすだけです, たよりよほど横着で, たよりよろしきなり, たよりを通して知つ, たより一つよこさねえの, たより一ト束おつかけ, たより上手なお, たより主情に流れる, たより二通澄太君へ無, たより井師から麻布, たより今日は作郎老, たより以上の嬉し, たより以上猛烈にウーゴモン, たより僕らの方, たより君の, たよりに見えた, たより前者はともかく, たより召集されて, たよりは無い, たより大山の奥さん, たより学生時代に帰った, たより家康を人質, たより寄こせよ, たより少ないものと, たより少なき無情の, たよりにたよっ, たよりのこと, たよりのつじ, たより意久地がなく, たよりを失った, たより拝見しました, たより持たせもし迎, たよりかつたです, たより早くてうれしい, たよりにきかせよ, たより有難う存じました, たより来る日や, たより漕ぎ往き一は, たより無うて, たより無く赤すぎる, たより無くなって来た, たより無げに, たより現れ出でた時, たより申しよろしく御, たより異なる方向を, たよりに臥しぬ, たより病気にて大きに, たより着ける朝は, たより神風にた, たよりして, たより縋って来る, たより縋りに遣りたい, たより聞えず夜に, たより聞かせて, たより差し出し相, たよりの湯, たよりはぬ, たより読まなくちゃあ分らん, たより貧弱でした, たより遠ざかりしがその, たより遣わす国書は