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青空てにをは辞典 「笛~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

竿~ 笑~ ~笑 笑い~ ~笑い ~笑う ~笑っ ~笑った 笑顔~ ~笑顔
笛~
~笛 笠~ 筆~ ~筆 筈~ ~筈 等~ 筋~ ~筋 答~

「笛~」 2325, 41ppm, 3066位

▼ 笛~ (745, 32.0%)

96 吹いて

17 吹く

12 吹いたり, 吹きながら

10 吹いた

9 吹くこと

8 持って

7 ふいて, 吹くと, 鳴らした, 鳴らして

6 やめて, 吹くの

5 こしらえました, 出して, 吹きました, 吹くよう, 吹く者, 鳴らしながら

4 鳴らす

3 [11件] とり出して, 吹いてるの, 吹き, 吹き太鼓, 吹くから, 弄し, 手に, 添えて, 渡して, 私に, 聞いて

2 [42件] かかえて, かみとられ腹, きいた小, きいて, ききに, つくりました, とる手, ふいても, ふくこと, ふくと, ふく気, 上手に, 作りひたすら, 切つた, 切つたら, 取りだして, 取出して, 口に, 吹いたの, 吹いてや, 吹きさえ, 吹きに, 吹きはじめました, 吹きますと, 吹き出しました, 吹き唄, 吹き歌, 吹き鳴らしました, 吹くか, 吹くやう, 吹く人, 吹く音さ, 吹けわれ, 吹こうと, 唇に, 尋ぬる, 待って, 待つて, 携えて, 聞くと, 返して, 遠方から

1 [390件] あげるから, あしらい初める, あてた, あのひと, あの少年, あはれと, あはれよそにや, あれほど, あわせて, あわれみ詰まらせ神木, うちふり, おそうじして, おっぽ, おとしたの, おまえが, おまえに, おもしろく吹き出した, お吹かせ, お吹き遊ばし, お返しなされ, お返し致す, かかえ故郷, かみきった傷, かみきって, かみ殺されたかの, きいた, ききて, ききながら, きくそして, きりイノチ, くいきられ帯, くだいて, くふう, くれました, くれるなら君, こしらえたら, こしらえても, この私め, さげたれい, して, しまいますと, しめして, すさびながら, すっかり忘れました, すっとぬい, すてて, そっと腰, そつと, たずさえて, たよりに, つかんだ, つぎあわせて, つくったの, つくつて, つくりそれ, つけた小さい, とって, とめて, とられました, とりあげて, とりだして, とりぴいぴい, とりました, とり出した, とり落した, とり返さねば, とり返して, とり返そうと, とると, どうかした, ながめたの, なくして, ならしたり, ならしては, ひき抜いて, ひったくり返す手, ひねくりまわして, ひょうひょうと吹いた, ひろってからは, ひろめた人, ぴいぴい吹いた, ぴたりと, ふいた, ふいたり, ふかして, ふき, ふきだすと, ふきながら, ふきはじめました, ふきやめて, ふきやめる, ふき始めた, ふき鼓, ふくの, ふくまで, ふく男, ふく白い, ふく白衣, ふく盲目, ふく者も, ふり上げて, まねした, まもって, みせて, み手, もって, もらいました, もらって, やめた茂太郎, やめても, やるから, やるこの, やろうと, ゆずった四国遍路, よくする, わきに, わる者仲間の, グッと, ヒャラヒャラ鳴らし, ピイと, ピイは, ピリ, ポケットに, ポンちゃんに, 一つ置い, 丁寧に, 三四年も, 下に, 二三度吹き, 二声吹く, 今は, 仕込んだオモチャ, 仰いで, 低く呻吟ら, 作って, 作つたのが, 作るには, 作るのに, 例の, 借りて, 僕に, 光治に, 入る, 出した, 出す, 切ったが, 切ったらすぐ, 刎ね, 削りあげぴゅうぴゅう, 割って, 力蔵に, 勤めるの, 取った男, 取って, 取りあげて, 取りかえ夜もすがら, 取り上げそして, 取り上げて, 取り出して, 取り出しました, 取り出し構えましたが, 取り替えねば, 取り直して, 取返すこと, 受け取ると, 受取って, 受取られたという, 合せるの, 合調す者が, 含んだらしい, 吹いたか, 吹いたこと, 吹いたところ, 吹いたまま, 吹いたもの, 吹いたらたしかに, 吹いた可, 吹いた子, 吹いた男, 吹いた神, 吹いてた乞食, 吹いてた方, 吹いては, 吹いても, 吹かせたり, 吹かせて, 吹かせてから, 吹かせる, 吹かせ給, 吹かないでも, 吹かないとは, 吹かないの, 吹かない申しわけ, 吹かれた玉奴, 吹きすさびながら, 吹きそれ, 吹きだした, 吹きつ, 吹きつづけて, 吹きつづけました, 吹きて, 吹きならし, 吹きならした, 吹きならしたり, 吹きはじめる, 吹きます, 吹きまするが, 吹きやめた, 吹きやめたれば, 吹きやめて, 吹き出すの, 吹き合いながら, 吹き吹きその, 吹き得るの, 吹き或, 吹き止めなかった, 吹き立てたが, 吹き終えると, 吹き羊, 吹き習って, 吹き興, 吹き落すと, 吹き行く後, 吹き試みて, 吹き詩, 吹き鉦, 吹き鳴らし, 吹き鳴らし散って, 吹き鳴らすので, 吹き鳴らそうと, 吹き鼓, 吹くが, 吹くというは, 吹くな, 吹くない, 吹くもの, 吹くん, 吹く人々, 吹く人たち, 吹く場面, 吹く心境, 吹く私, 吹く銀, 吹けよ若者ら, 吹立て, 吹鳴らした, 呼びさらに, 呼び次々, 噛みきられ腹, 圧伏せる, 坊やに, 売って, 売放すか, 大事に, 大切に, 大変恐がった, 奏したという, 奏して, 奪いとられた悲し, 奪った者, 奪った覚え, 奪って, 奪ひ取つた, 奪われたその, 始め金, 少し吹け, 差出すと, 巻きあげて, 帯びて, 帯へ, 弄ぶと, 弄ぶところ, 弄ぶ風流, 引きよせる高峰, 強請り取り, 待ちながら, 待て居る處, 御教授, 恋の, 愛するの, 懐しい音, 懐中し, 戻しながら, 所持いたし, 所持した, 所望される, 手放すの, 抜いて, 押しいただいて, 拵えて, 拵らへて, 拾ったあの, 拾ったので, 拾った場所, 拾って, 拾ひ, 持ちながら, 持ち右手, 持ち込んで, 持ったまま, 持つこと, 持つ手, 指南した, 捨子に, 探り出して, 掻き切って, 握つて, 携えた茂太郎, 替る替る吹き変えては, 机の, 棄てても, 構えた, 構え撥, 歇めて, 止めて, 歴史的価値の, 流しながら, 添えまた, 炉中に, 物しずかに, 生かせるほどには, 用ひる, 盗んだ鬼, 砕いて, 私が, 突きぬいて, 笛嚢に, 糧に, 置いた, 置いた若衆, 置いて, 習うつもり, 習つ, 聞いたもの, 聞きつけて, 聞きながら, 聞くの, 聞けば, 聴いて, 聴くたび, 胸に, 腰から, 腰に, 腰の, 腰へ, 自分らの, 若君へ, 草の, 落しそれ, 落したあなた, 落したまあ, 落して, 袋へ, 見たこと, 見られること, 証拠に, 買いいたる所, 追ひ, 造って, 銜えて, 鑑て, 離さずのち, 離さず後, 離して, 離れずに, 青年の, 非常に, 響かせながら, 食いとられ腹, 食いとり腹, 騙り取ろうと, 高くあげ, 高らかに, 鳴き交せて, 鳴して, 鳴す, 鳴らさぬ前, 鳴らし, 鳴らしさえ, 鳴らしたら万事休焉, 鳴らしたり, 鳴らしました, 鳴らします其の, 鳴らし乍ら按摩, 鳴らし危難, 鳴らし榊, 鳴らし歓呼, 鳴らすこと, 鳴らすという, 鳴らす者

▼ 笛~ (671, 28.9%)

93 音が

53 音を

48 音に

32 音は

22 ような

20 音の

16 やうに, 音

15 音も

12 やうな, ように

7 音で, 音色を

6 声が, 音色が

5 音いろ, 音では

4 ひびきの, 役を, 音だ, 音だけは, 音と

3 ために, 吹奏者は, 音うら, 音ばかり

2 [31件] ありかを, 上手な, 中に, 主が, 名人にて, 声か, 声に, 夢路の, 小竹や, 役に, 曲, 歌に, 稽古は, 管の, 節と, 節の, 胴の, 舞を, 調子に, 譜と, 遠くひ, 面白さ, 音こそは, 音ふと, 音また, 音らしい, 音絶えぬ, 音色に, 音色は, 音裏道来い, 音起り

1 [202件] あとで, あるあたり, あわれさ, うちには, おかげで, ことも, こひしい, ごときであっても, さけばれ, しらべはい, せいで, せいも, その大いなる胸, ついた小さな, ところは, なかには, なって, ねとりも, ひ, ほうは, もとより, やう, やうだ, やうな噎び, やう二人の, ようで, ようでした, ようなあり, ようなうなり, イロエで, ピパに対して, リズムに, 一声長く, 一尺四寸は, 一曲をと, 一種奇しき, 上に, 上手が, 上手にて, 不思議などを, 中からは, 中には, 中の, 中は, 主の, 事だけを, 事です, 事なぞは, 代りに, 伝説を, 先生が, 先生みたいです, 先生も, 単調な, 又七でございます, 反響を, 取持, 口が, 口を, 右大将は, 合奏してる, 名で, 名でも, 名人だった, 名人に, 名人豊住又七が, 名人豊住又七は, 名手三好清海入道が, 吠えさけぶ響, 吹きじまい, 吹奏を, 喇叭の, 囃子と, 四ツに, 地へ, 声たいまつの, 声また, 声枕に, 声遠く, 夜の, 如く調子外れ, 如く金紙, 如く風に, 妙音風に, 孔が, 孔に, 孔を, 巧いという, 師匠が, 座に, 彦七と, 役には, 御手, 悲しさ, 手に, 手ほどきを, 手を, 手何か, 持主を, 指南は, 指南を, 掃除を, 提げられてないのに, 方へ, 日記を, 杜鵑に, 様な, 歌のみが, 歌口に, 清興を, 稽古でも, 稽古に, 稽古を, 穴の, 穴を, 竹の, 笙歌を, 管弦の, 節を, 精が, 紛失が, 細きも, 美しい節, 聞えた時, 聞えるところ, 聞こえた方角, 聲, 聲遠く, 胴には, 舞が, 舞という, 舞に, 舞の, 舞は, 舞切りという, 若者とに, 表なら, 袋に, 袋を, 調べが, 調子で, 調子は, 調子高く, 譜に, 譜の, 遠音を, 遠音舗石の, 銘だった, 間笛の, 音いや, 音いろは一色に, 音きき, 音きこ, 音こそ, 音そこから, 音だけが, 音だけを, 音だった, 音だらう, 音だろう, 音であった, 音でも, 音とともに, 音とを, 音な, 音などが, 音などの, 音なども, 音について, 音にも, 音や, 音よ, 音一つが, 音三味線の, 音人の, 音以外の, 音何という, 音太皷の, 音太鼓の, 音律と, 音聞ゆ, 音色だけを, 音色とは, 音色の, 音色も, 音起れり, 響いたぎり今, 響が, 響きを, 響それは, 響などが, 響に, 響凄, 類, 顫音ヴァイオリンの, 騒々しい響き, 鳩, 鳴って, 鳴るよう, 鳴る方, 鳴る時, 鳴る音

▼ 笛~ (192, 8.3%)

8 鳴る

7 ピーと, 鳴つて

5 鳴った

4 鳴って

2 [18件] あつて, ある, うまいん, なければ, なる, ひびいて, ヒューと, 上手に, 円く響きました, 大道を, 待遠しかつ, 欲しかつ, 止んで, 物悲しく月, 鳴つた, 鳴りました, 鳴りわたる, 麓に

1 [125件] あったが, あつた, あり, あり笙, いいん, いつも赤児, うまいし, うまいな, おいて, おもしろいため, お上手, お上手ね, かえると, きこえる御飯, きこゆる, けたたましく鳴り響いた, ことによくできた, さけび鈴, する, そのとき, たくさんあった, たばさまれて, ちかづく, ついて, できたらば, どうしても又, ならなければ, なりつ, なると, ひどく石舟斎, ふもとに, ふるえた余音, ほしい, また何処, また鳴つた, もうお, もう郵便, やんで, よく聞えた, よく鳴る, よほどの, パッタリ鳴らなくなった, ピピーッと, 一つであった, 上手で, 上手でした, 世の常の, 二管, 人混みの, 何所か, 作って, 入ると, 出た, 加はる, 北の方の, 十三絃の, 古代錦の, 吹かれて, 地上から, 坂の, 変わったの, 女の, 好きで, 如何に彼女, 姿を, 家の, 寂しく聞える, 山の, 岸本の, 差して, 帰らぬ今, 彼女か, 得意で, 得意であった, 思ひ出されたり, 恰も彼, 手に, 折れて, 方々で, 星月夜の, 森林に, 欲しくて, 欲しくなりました, 水に, 沈黙と, 泣くの, 澄んだ空気, 烈しく聞こえた, 無いと, 直ぐ耳もと, 私を, 紫絹を, 細く尾, 置かれて, 美音を, 耳に, 聞えたって, 聞えたんで, 聞えて, 聞えますよ, 聞えるあれ, 聞えると, 聞える鼓, 聞こえました, 舞い上った, 落ちて, 見つからなかつたらお前さん, 身体に, 通ったり, 遠くに, 郵便も, 降るよう, 雲の, 響き出した, 響く, 風に, 高く低く夜風, 高く吹かれた, 鳴ったので, 鳴りはじめてから, 鳴ります, 鳴り汽車, 鳴り渡つて, 鳴ると, 鳴る短

▼ 笛~ (89, 3.8%)

2 この頃一人, 一斉に, 他の, 天に

1 [81件] いい笛, いつもそういっ, うるみて, おぼろに, お吹き, かなしかりし, きっとお, ここへ, さけびつづみや太鼓, さながら風, じつに不思議, そこい, そとで, その影, その頃, それからそれ, そんな陽気, たんぼの, ちょうど秋風, つまらないから, どうした, なおも執念深く, なか, ひびが, ぶうぶうと, ますます, またほか, まったく世, もうなん, ホンの, 七年間の, 五声八音の, 何処に, 出から, 単調な, 右大将兼季拍子は, 名人とは, 吹くまいよ, 吹く続いて, 吹けなかったはず, 吹けば, 吹ける道理, 大切くれぐれ, 大部分定型的, 孤独でたのしめる, 尻を, 尾を, 山越えて, 嵐山と, 差上げられぬ, 幾らか寸, 彼の, 彼女に, 怪しい音, 攻太鼓だ, 昔聞きました, 木から, 柏木の, 止せ止せ止さないか, 止せ笛, 武蔵様にも, 毎朝きまって, 河しもに, 渡されない, 町を, 盗まれたの, 短い赤, 石見弥次, 私の, 笛を, 肛門の, 胡桃を, 蘆の, 袋に, 谺す, 貴様に, 足ずりを, 闇の, 高天井, 鳴りはじめた, 鳴り響いた

▼ 笛~ (64, 2.8%)

2 うかれて, つれて, 似て

1 [58件] あいて, あは, あはせ, あらわれる, かえ得るもの, かくれて, かみついたの, かみついた以上, からかわれるよう, ききいって, こしらえ吹き鳴らすその, して, しめりを, しろ鷹, すぎないが, そ, つられて, てりかへ, シャクという, ププホルと, 乗り移ったかと, 京極殿の, 似た口笛, 似た声, 似た歔欷, 似た泣くやう, 似つこらしゅうて, 何の, 余生を, 初めて人間, 反射する, 合して, 合せて, 合わせて, 寄せて, 寄せては, 就いて, 就いての, 御執心, 心を, 思われました, 悲痛な, 打振っ, 浜主の, 眼を, 祟られて, 答へる, 結びつけた, 見入って, 調子を, 踊らされたという, 踊らない, 近いところ, 造り吹き鳴す御, 過ぎなかつた, 釣られて, 驚かされて, 魅せられて

▼ 笛~ (45, 1.9%)

7 太鼓の

6 太鼓や

2 琴を, 鼓の

1 [28件] すが, たいこや, ササラの, シンバルを, ラッパの, 三味線の, 三味線までも, 佐々良, 八絃琴の, 六絃琴や, 喇叭を, 太鼓かしら, 太鼓が, 太鼓なんぞに, 太鼓も, 太鼓を, 妙なる, 歌の, 笙を, 笙篳篥を, 簫の, 羯鼓や, 胡弓に, 舞扇でも, 辻占賣, 鉦の, 銅, 鐘の

▼ 笛~ (38, 1.6%)

6 太鼓の

3 太鼓と

2 太鼓は

1 [27件] ささら, すりがねの, その妻, それを, なる, なること, ガラスの, 其処に, 化して, 合唱が, 名づくる, 大拍子, 木魚で, 法螺とが, 法螺なら, 猫目石で, 琴との, 琴の, 竪笛と, 締太鼓に, 跫音と, 運命を, 釣りと, 風船の, 黒檀の, 鼓とは, 鼓とを

▼ 笛吹き~ (36, 1.5%)

3 は笛, 男

2 洗ふわ

1 [28件] て, て鳴る, といえ, とが入っ, とプカ, どもが, ながら, にまで身, に与えました, に命じました, に注文, に礼, に適し, は, はプカ, は云う, は云われる, は他, は嬉し, は教父, は皆, は確か, は舞踏, を始め, を肩車, を背負った, 上ぐるや, 男も

▼ 笛~ (27, 1.2%)

2 三人許り, 吹けば, 太鼓も

1 [21件] さして, つかう, なつかしく, ならし朝鮮太鼓, また九百九十年, もちろん相当, よく吹いた, 上手だ, 亦能楽独特, 吹かずに, 吹きませう, 吹くワア, 吹ける何, 実はその, 源氏は, 燃ゆる, 琴も, 節が, 裂けるほど, 鳴つた, 鳴らし

▼ 笛太鼓~ (24, 1.0%)

3 の囃子

2 の音, の鳴り物入り

1 [17件] がしきりに, だった, にてこれ, に鉦, のゆるやか, の囃し, の庭, の異様, はもちろん, も入乱れ, をおれ, を蔭, を鳴らした, 大きな時計, 擂鉦, 擂鐘, 鳴らしてと

▼ 笛~ (22, 0.9%)

1 [22件] いろいろな, すら三つ位, たてたる, なし鼓, ピシリと, 事足りぬ, 今度は, 何が, 先殿飛騨守さまへ, 吹き出したの, 吹くん, 吹けぬもの, 夕餉に, 山の, 岸本は, 手向は, 源氏が, 第一木製, 者共逃す, 踊る者, 軽くわたし, 馬鹿野郎ヤイと

▼ 笛~ (18, 0.8%)

2 そうです, のが

1 [14件] かで解放, が, がとても, が笛, といったら, とわかつた, のを, よ, よと言い捨てた, 三味線だ, 俺のだ, 太鼓だ, 笛だ, 長く二声

▼ 笛ふき~ (10, 0.4%)

4 の滝

2 やま

1 が笛, とほる, のむすこ, 佐々良といふ

▼ 笛~ (9, 0.4%)

1 がやや, の妻君, の平凡, の生活, の襲撃, の訪問, は常に, は怒りだす, は決して

▼ 笛~ (8, 0.3%)

1 あなるほど, さびしい笛, それは, それを, よく知りません, 知ら重さんお前, 笛が, 鼓を

▼ 笛でも~ (8, 0.3%)

2 吹いて

1 ふかれるところ, 吹きそう, 吹くよう, 吹けたらなあ, 聞えて, 鳴らして

▼ 笛には~ (8, 0.3%)

1 いくつかの, 人の, 仔細が, 何かの, 手を, 秋の, 縁の, 複雑すぎ

▼ 笛~ (7, 0.3%)

1 があっ, がこの, などとある, の見えない, はおどろき, はそっと, らしい住居

▼ 笛という~ (6, 0.3%)

2 ものを

1 のを, ものに, 一欄には, 笛の

▼ 笛吹く~ (6, 0.3%)

1 かとぞ思わるる, の, 牧羊神, 狸が, 男の, 笛を

▼ 笛みたい~ (5, 0.2%)

1 でした, なもの, な声, な音, にぴくともしなかった

▼ 笛塚山~ (5, 0.2%)

1 が楯, などへもよく, に登つて觀測, は後三年, または稍

▼ 笛~ (5, 0.2%)

1 から抜い, におさめ, に入れ, へおさめ, をさし

▼ 笛~ (5, 0.2%)

2 に輯め

1 で, では尼, を出版

▼ 笛~ (4, 0.2%)

1 が風, を聞き, を聴く, 寒し誰

▼ 笛~ (4, 0.2%)

1 と中学生, と杉江, と母, の一行四人

▼ 笛鳴り~ (4, 0.2%)

1 て, てボオイ, 中にも, 信号手は

▼ 笛です~ (3, 0.1%)

1 か, ね, 例の

▼ 笛では~ (3, 0.1%)

1 ない, なく小石, なさそう

▼ 笛とか~ (3, 0.1%)

1 ずいぶんの, 尺八とかいう, 言った奴

▼ 笛とが~ (3, 0.1%)

1 入つて, 制音器を, 鳴らされそれ

▼ 笛とを~ (3, 0.1%)

1 取るため, 合奏せた, 持てる

▼ 笛ない~ (3, 0.1%)

3

▼ 笛なぞを~ (3, 0.1%)

1 取り出した時, 合せて, 持って

▼ 笛など~ (3, 0.1%)

1 いろいろ楽器類, 聞かして, 聴いて

▼ 笛なども~ (3, 0.1%)

1 おもしろく吹き立て, やった人, 巧みに

▼ 笛なら~ (3, 0.1%)

1 ふさま, 言い訳は, 駄目だ

▼ 笛なんか~ (3, 0.1%)

1 上手だって, 吹かなくたって, 帯に

▼ 笛~ (3, 0.1%)

1 くろからかれ, くろから八寒嘯, くろを

▼ 笛~ (3, 0.1%)

1 プツーリ突通す, 礼儀を, 食いつくよう

▼ 笛吹け~ (3, 0.1%)

1 どもを, ば笛, 鉦うてよ

▼ 笛太鼓鼓~ (3, 0.1%)

1 などの舞囃子, の音, を備

▼ 笛ありし~ (2, 0.1%)

1 を与え, を与へ

▼ 笛きこ~ (2, 0.1%)

2

▼ 笛こそ~ (2, 0.1%)

2 親の

▼ 笛じゃ~ (2, 0.1%)

1 ありませんか, アなし

▼ 笛つづ~ (2, 0.1%)

1 みで, み太鼓

▼ 笛であっ~ (2, 0.1%)

1 てどの, てみれ

▼ 笛などを~ (2, 0.1%)

1 吹いて, 売って

▼ 笛なんぞ~ (2, 0.1%)

1 噛みきらなきゃア, 携って

▼ 笛にも~ (2, 0.1%)

1 やはり田舎, 姿が

▼ 笛に対する~ (2, 0.1%)

1 何かの, 執着の

▼ 笛のみ~ (2, 0.1%)

2 なりきと

▼ 笛ばかり~ (2, 0.1%)

1 で舞台気分, 吹いて

▼ 笛ひゆう~ (2, 0.1%)

1 と鳴り, と鳴り深山

▼ 笛ふい~ (2, 0.1%)

1 て上, て暮らす

▼ 笛より~ (2, 0.1%)

1 いでさながら, ほかに

▼ 笛をか~ (2, 0.1%)

1 みきられたの, みきられるという

▼ 笛~ (2, 0.1%)

2 にあて

▼ 笛吹い~ (2, 0.1%)

2

▼ 笛~ (2, 0.1%)

1 に納め, の紐

▼ 笛~ (2, 0.1%)

1 といはれ, の二字

▼ 笛師平六~ (2, 0.1%)

1 の肩入れ, はうなずい

▼ 笛赤い~ (2, 0.1%)

2 鼻緒の

▼ 笛~ (2, 0.1%)

1 にのっ, 退口

▼ 笛~ (2, 0.1%)

1 など四五人声, をうち

▼1* [167件]

あらばと思ふ, 笛あんまの笛, 笛おかしいかさみしい, 笛かなしい笛か, 笛かなしみの笛, 笛から湧き出たお爺さん, 笛からは雌雄鵞鳥の, 笛がへえつて, 笛きこゆいざさらば, 笛くらいの大きさ, 笛ぐらいに纏まろうという, 笛こっちあ小児, 笛ような, 笛さては何とも知れず遠き, 笛てうかび, 笛そのあるものは, 笛その他の楽器, 笛その他ツァンデンシクホレホツェリニン等珍奇な楽器, 笛だけが所望な, 笛だけでも所望いたしたい, 笛だけにはかぎりませんよ, 笛だけは手放そうとは, 笛だったのよ, 笛だって古い歴史, 笛だの牛の, 笛てな子守唄う, 笛てんかんというの, 笛であり太鼓であった, 笛でありますか, 笛であるがこの, 笛であるらしいことを, 笛でない響きが, 笛でなくッてさ, 笛といったのは, 笛といふものは, 笛とでにぎやかにうちまわっていたことだろう, 笛との音色の, 笛とは違うのでな, 笛とりあげて, 笛どうしてあゝし, 笛んだ, 笛ながながとひびかせ, 笛なげうちて, 笛なぞ吹いて, 笛などが無限の, 笛などで打囃し, 笛などという手ぬるいこと, 笛などの囃子が, 笛ならして過, 笛なるものが, 笛について実に七年, 笛についてもこんな不思議, 笛にのみ耳を, 笛によって猟人の, 笛による音の, 笛に関する過去の, 笛はけものの聲, 笛ふかす隣は, 笛ふかず太鼓た, 笛ふきとわを召す, 笛ふきカルム・ダルの笛, 笛ふく家と琴, 笛ふけば, 笛ふけども人躍らず歌えども, 笛ほとんど名状すべからざる, 笛ほど嘘を, 笛まじり風もに, 笛また真鍮の, 笛まで出来る, 笛までがゆかしく偲ばれる, 笛までも牢屋で, 笛みたように, 笛めがけて戻っ, 笛もう少し高く, 笛太鼓よ, 笛らしいのが, 笛をとつて口に, 笛をめぐって一日まどい苦しんだ, 笛暗ニ声, 笛トヒヨの如き, 笛ドンドンと打ち込む, 笛ブリキ鑵まで出る, 笛遠ケレバ, 笛一二聲波を蹴立て, 笛一人は羯鼓, 笛三味線などのひねこびた, 笛上山草人松井須磨子よりも市村羽左衞門, 笛事件でもよく, 笛二人太鼓二人踊る者, 笛の相方, 笛出づとて鳴らば, 笛勝れりと答えた, 笛などはどこ, 笛又は絃樂器に, 笛古色なり, 笛同国北高来郡の古賀人形, 笛吹いた笛が, 笛吹きし時, 笛吹きで主に, 笛吹きであるが初め, 笛吹きでしょうね, 笛吹きならしとある, 笛吹奏軍楽大軍の行進通過, 笛喇叭の声, 笛の方, 笛塚山蓬莱山にかけて見る, 笛塚山鷹巣山は次第に, 笛夜鳴きうどんに支那蕎麦, 笛飛出小, 笛太刀衣等を奪われた, 笛太皷も聞える, 笛太鼓三味線の囃子, 笛太鼓囃子が聞えた, 笛太鼓座などのしたく, 笛太鼓歌ごえが, 笛太鼓法螺鐘などを鳴らし, 笛寒き夕の, 笛小鼓大鼓, 笛の中, 笛工五人合せて, 笛師太鼓打ち仏師, 笛師春日平六という人品, 笛幸山君山千秋庵白雲房あたりの名, 笛引き續いて, 笛懐ろにウィスキイ, 笛我等も哀しき, 笛或いは爆竹の, 笛手二人の曲, 笛捕縄を取出した, 笛擂り鐘銅羅等の, 笛に対しては, 笛はそもじ, 笛本来の音, 笛につけたる, 笛歌手を勤めた, 笛沁みはわたれ, 笛泉鏡花作婦系図の芝居, 笛には大きい, 笛源中納言具行の笙, 笛熊さんというの, 笛の眼, 笛の五器, 笛もう少し高く, 笛笛我等も哀しき, 笛笛笛我等も哀しき, 笛笛笛笛我等も哀しき, 笛は間違い, 笛を供える, 笛紫宸殿に充つ, 笛聞こえもくれ, 笛遠く響きわたり, 笛の笙, 笛起上り小法師に風車, 笛足取りを揃え, 笛蹴鞠の事, 笛の音, 笛が聞える, 笛鎖鉢巻合印の布, 笛離亭晩君向瀟湘我, 笛の音, 笛や袋, 笛駿河台の方, 笛高麗笛という笛, 笛高麗笛古色なり, 笛鳴らなぃに, 笛鳴りつ昔は, 笛鼓太鼓は芝居