青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「不審~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

下女~ 下宿~ ~下宿 下手~ 下駄~ ~下駄 不可能~ ~不可能 不安~ ~不安
不審~
~不審 不平~ ~不平 不幸~ ~不幸 不快~ ~不快 不思議~ ~不思議 不愉快~

「不審~」 1751, 31ppm, 4073位

▼ 不審~ (351, 20.0%)

70 思って

22 思った

14 思いながら

8 思うの, 思ったが

7 思ったの

5 思うて

4 思いました, 思つた, 思つてゐる

3 お思い, して, 思い, 思いまして, 思うこと, 思ひながら, 答えて

2 [12件] たえない, なって, 堪えないよう, 堪えなかった, 思うだろう, 思った事, 思つて居た, 思ひました, 思ふらしくお, 思わずには, 思わないわけ, 首を

1 [160件] いい足し, おぼしめすなら五分間, おもいのち, おもうよう, おもった, おもったきり, おもって, おもわれましょうが, お考え, してね, すぎないこと, たえかねそうそう, たえざる節々これ, たえないといった, たえないよう, たえない栄三郎, たえない面持, たえない面持ち, たえなかったと, たえぬかの, たえぬという, たえぬよう, たじろいでは, なった, なつて, なりそれとなく, ぶつかった, ハッと, 候, 兵馬は, 包まれながら, 向っても, 向ての, 堪えざるは, 堪えず, 堪えず薬, 堪えないの, 堪えぬ, 堪えませんでした, 堪えやらぬ面, 堪えられなかった, 堪へざりけり, 堪へず, 堪へないと, 存じあげて, 存じましたの, 存じまして, 存候, 当然の, 得堪えず, 思いいたる折柄, 思いうまく, 思いしずか, 思いそっと, 思いその, 思いその後, 思いつつ, 思いながらも, 思いなぞ, 思いに, 思いは, 思いましたが, 思い中, 思い何, 思い出したの, 思い始めた, 思い小声, 思い思いした, 思い日本人, 思い疑い, 思い行って, 思い諸方, 思い開き見ると, 思う, 思ううち, 思うかも, 思うくらい, 思うたこと, 思うだろうが, 思うであろうが, 思うでも, 思うほどの, 思うらしい様子, 思うらしくおそるおそる, 思う人, 思う叔父, 思う筋, 思えた, 思える様子, 思ったか, 思ったし, 思っただけ, 思ったに, 思ったもの, 思ったらしい, 思ったろうが, 思った者, 思った隣人たち, 思つたから, 思つた不, 思つた南の, 思つた次第である, 思つてその, 思つてゐた, 思つて先づ封を, 思つて居る, 思つて桶の, 思つて見, 思つて訊ねた, 思つて訊ねます, 思つて躊躇し, 思はれた, 思はれても, 思はれます, 思はれるかも, 思はれるふし, 思はれるやう, 思はれる位, 思ひながらも, 思ふた, 思ふと, 思ふの, 思ふ事, 思ふ心さ, 思へるやう, 思わないかい, 思わなかったかと, 思われそう, 思われた, 思われたの, 思われて, 思われましょう, 思われようが, 思われるお, 思われるだろう, 思われるだろうが, 思われるで御座いましょうが, 思われるに, 思われるふし, 思われるん, 思召された, 思召される, 思召す, 感じながら, 感じながらも, 感じ出して, 打たれたらしくじっと, 打たれて, 気づいたもの, 烱, 相当の, 答えなかったから, 考えた, 考へてる風, 耐えないと, 耐えぬの, 耐えぬふう, 見て, 輪を, 首長く

▼ 不審~ (290, 16.6%)

12 起して

11 抱いて

8 いだいて, 打ったの, 起した

5 抱いた, 起こして

4 うった, うって, 打った

3 いだいたが, 打って, 打つて, 覚えて

2 [12件] いだいた, いだいたの, した, ただすと, 察したと, 打たずには, 抱かなかった, 抱くであらう事, 抱く者, 持たれるの, 解いて, 起させる恐れ

1 [185件] あらわして, いだいたらしかった, いだかせましたが, いだかれるでありましょう, いだかれるは, いだきまして, いだきませんでした, いだき同情, いだくふう, いだくよう, いだく人, いだく者, うたれた男, うったその, うったの, うった行列うしろ, うっての, おこした, おこして, おぼえたもの, おもち, お抱き, かけられたの, かけられ出したので, して, する人, たずねた, ただした, とくため, どう解くべき, もたれて, もち東京, もち道, もった, もって, わかしましたので, 倍に, 克服しない, 受けますの, 受けるの, 受けるゆえ, 口に, 唱えた, 増して, 増すに, 大きくした, 子供の, 尋ねたに, 尋ねた時, 尋ね仰せられ再三, 尋ね問わんとして, 帯びて, 引くこと, 引込みか, 強め乍ら, 想像の, 感じたればこそ, 感じて, 感じない, 感じるさい, 感じ研究, 懐いて, 懐かれるかも, 懐きし所, 懐きどうも, 懐き六月五日, 懐くほど, 懐く時代, 懷か, 懷かれる, 懷くにも, 打たれたもの, 打ちましたもの, 打ちますと, 打ち木戸, 打ったから, 打ったこと, 打ったとき, 打ったよう, 打ったらしい, 打った四本, 打った大迫玄蕃, 打った試し, 打っても, 打つと, 打つ者, 打とうと, 打ものさえ, 抱いたから, 抱いたこと, 抱いたどころ, 抱いたの, 抱いたので, 抱いたもの, 抱いたん, 抱いた様子, 抱かず各自, 抱かせた, 抱かせられて, 抱かせるよう, 抱かないでは, 抱かれて, 抱かれるです, 抱きは, 抱き始めた, 抱き或, 抱くであらう, 抱くとともに, 抱くほど, 抱くよう, 抱くよりは, 抱く人, 招き解釈, 招く程, 持たれるよう, 持ちながら, 持った, 持って, 持つた, 挙げられると, 挟んで, 掛けた私, 教へて, 明きら, 晴さむとてかいつまみ申述候大手住にて, 深めでも, 犯すの, 申し開くべし, 確めた, 突くところ, 立てても, 立てられて, 立てられるの, 立てる人, 糺すと, 置いたところ, 聞けば, 蒙るいわれなきは, 見つけて, 見つけ本気, 見まもるため, 覚えずには, 解いた, 解決する, 訂し, 訊し, 説明した, 警報する, 買わないはず, 質そうと, 質問する, 起こさせないこと, 起こさせまいと, 起こしかけた人たち, 起こしたらしく黙って, 起こしは, 起こすであろうこと, 起こすであろうと, 起こすに, 起させた, 起させた通り, 起させないほどの, 起さなかったの, 起さぬこと, 起されたので, 起されるかも, 起されるくらいに, 起し, 起しただけ, 起したと, 起したの, 起したもの, 起したらしい, 起した事, 起しました, 起し向島, 起し目科, 起すならその, 起すの, 述べて, 迷わせては, 重ねつつ, 重ねでは, 青年に, 鳴らすもの

▼ 不審~ (158, 9.0%)

7 眼を

6 眉を

4 かどあり, 点が

3 念に, 点を, 色を, 面持で

2 [12件] かどあっ, かどがある, かどの, ことは, 点は, 目を, 種と, 筋でも, 色が, 色に, 顔を, 首を

1 [101件] あまりこの, あまり丁度, あまり清九郎さま, ある方, お方に, お晴れ, かかった人間, かどがあっ, かどがあれ, かどがいくら, かどとある, かどは丸く, かどもこれ, かぶりを, くぎを, こころもちの, ことが, ご用向き, なかの, もとと, もとは, ようすで, ような, ように, 一つである, 一つに, 一句それも, 一念だ, 三つ, 下から, 中から, 中に, 事と, 事どもが, 事を, 二つその, 井戸掘りを, 人物である, 件が, 体で, 価値は, 儀が, 小首を, 廉で, 廉を, 影が, 心を, 念が, 念を, 思いを, 思い入れだ, 思入あり, 手前は, 挙動が, 晴れないこと, 晴れない人, 晴れるまで, 条々は, 根拠を, 様子で, 気持を, 浮浪人この, 瀑流を, 点かと, 点で, 点も, 為に, 男だす, 男を, 疑いを, 眉根を, 種じゃ, 種だった, 種で, 種であった, 種でした, 種を, 穿鑿よりも, 第一, 筋あり, 箇所が, 箇所を, 箇条有之, 者は, 至りだ, 至りであった, 至りです, 至り尋常, 表情とも, 表情をも, 雲は, 靄に, 面もちで, 面を, 面持だ, 面持だった, 頭を, 顔つきを, 顔付である, 駕籠が, 黒雲に

▼ 不審そう~ (144, 8.2%)

13 な顔

10

5 な眼

3 にこう, にその, に尋ねました, に眼, に自分, に訊いた, に首

2 [13件] な顔つき, にし, にたずねました, に二人, に云った, に半, に客, に少年, に彼, に私, に聞く, に見, に言っ

1 [69件] な心, な様子, な眉, な眼つき, な眼付, な表情, な面持, な面持ち, な顔色, にあたり, にあと, にいう, にいった, にお, にきいた, にした, にそう, にそこ, にそれ, にたずねた, につっ立っ, に一寸, に久我, に体, に又, に呟い, に呟いた, に嫁, に尋ねた, に尋ねる, に座敷中, に彼女, に指された, に根岸, に森君, に歪ん, に煖炉, に異議, に病間, に眉, に眉根, に眺めた, に瞬き, に瞶め, に祭壇, に立, に答えた, に細君, に考える, に興哥, に行く, に見つめました, に見廻し, に見返し, に見送っ, に観察, に言った, に訊く, に訊ねた, に訊問, に辺り, に返事, に采女, に闇, に面, に頭, に顔, に黙っ, に鼻

▼ 不審~ (141, 8.1%)

12 顔を

8 ことが

7 のは, 点が

5 のです

3 ことだ, 点を

2 ことには, ことにも, ことを, ところが, 事には, 態度に, 者で, 行動を, 顔つきである

1 [78件] おふるまい, ことで, ことであった, ことと, ことに, ことは, ことや, こと何故, さるであろう, その男たち, その訴状, ところへ, とすぐ, のでそこここ, ので御座います, ので関羽, まま僕が, ものが, ものです, ものの, やうな, やつふたりとも, ようである, わけだ, 事で, 事は, 事件ほど, 事実に, 事実は, 人影が, 個所が, 光景と, 処である, 処でも, 出来事に, 刀を, 大軍が, 姿を, 実証を, 将士に, 徴候を, 思いを, 悲鳴が, 態度も, 所の, 所へ, 挙動が, 挙動で, 挙動は, 挙動を, 木まくらでありました, 様子を, 気が, 気の, 気持を, 点なぞも, 点の, 点は, 点も, 父親の, 物音や, 物音を, 狂いが, 男を, 者は, 自殺を, 船だろう, 若い男, 若者が, 行動と, 行動に, 行為でも, 言葉に, 謎を, 面もちしばらく, 面を, 顔色を, 風体の

▼ 不審~ (83, 4.7%)

7 ごもっとも

2 その後に, そればかり, 尤もです, 重々である

1 [68件] あとで, あるが, あれなる, いだかなかったが, いまだに加賀家家中, いま使いが, いよいよ募っ, おそらく十分, けっして偽, この立て札, ございません, ございませんか, その一事, その場, それだ, それで, それ以上の, とても詞, どうしてこの, どうしても解決, どう解く, ないかと, ないと, なかった, なかつたか, ねえはず, まことに当然である, まずあの, まだ晴れない, まだ綺麗, もしこれ, もっともです, もつともです, わかなかったかも, 一応晴れた, 不審として, 両名, 井上の, 伝六の, 何ンと, 十年前から, 単に彼, 女手一つで, 実に重大, 小坂部の, 御尤も, 急激に, 恒藤夫人自身だ, 愈よ, 成るほど, 打ったものの, 抱かなくな, 昨夜またまた, 是より, 晴れた, 晴れたの, 晴れな, 有ません, 武蔵から, 無い筈, 無かった, 片假名活字, 解けたけれど, 解けない, 誠に御, 起きない筈, 起らなかったの, 間もなく答

▼ 不審~ (80, 4.6%)

5 ある

4 いつまでも

3 あるか, あるの

2 あらば, つてゐた, 晴れなかった

1 [59件] あった, あったの, あったやさき, あって, あります, ありやすから, あるので, あるのに, あるん, あれば, あろうという, お, おありでしょう, お解け, かかって, ございましたらお, すぐ不審, つた, つた顔附を, つてなにを, ないでも, みえる, みな一致しました, やっと自分, わいたの, わいて, わかないという, わきましたので, わき上がったから, わき上がりました, 一つお, 例より, 元であろう, 又あなた, 又おや, 存在する, 強まって, 御座り, 心に, 急激に, 抱かれましたか, 晴れかかったらしい, 晴れない, 晴れないで, 晴れないので, 晴れぬと, 晴れますまいから, 晴れやらぬまま, 氷解すれ, 湧いて, 生まれて, 自分の, 解けきれないで, 起こって, 起らずに, 起りました, 起る, 重なって, 顔に

▼ 不審~ (46, 2.6%)

4 いえば

2 するが

1 [40件] いう, いうべきは, いへるだらう, いわざるを, いわなければ, して, し不服, するばかり, する人, ながめて, みゆる証拠, 不安は, 不満と, 云うの, 仰せら, 去年からの, 反抗の, 在外中種々, 失望の, 好奇と, 存じて, 屈辱と, 思える節, 思って, 思ふまもなく, 思われない事, 思われるくらい, 思われる品, 思召され, 感じられなかったの, 据えると, 疑惑の, 発見した, 白眼めば, 見て, 見ましたら斬って, 見られたこと, 言えば, 認めて, 認められたの

▼ 不審がる~ (28, 1.6%)

3 ように

2 と, のも, のを, 気か

1 [17件] ことは, と使者, と妙秀尼, と小川中佐, にちがい, にも当るまい, ので雁金検事, ものが, ものには, ものも, ようであった, よりも前, 彼に, 様子で, 様子も, 清子へ, 面を

▼ 不審~ (26, 1.5%)

4 ござりましょう

2 あつた, たまらなかった, はない

1 [16件] あらう, いつも一歩, こいつも, ござります, ござりまする, たまらないという, たまらないので, たまらないもの, はある, はご, はございましょう, はござる, は御座いませぬ, べつにどういう, もなかっ, 拘引を

▼ 不審~ (24, 1.4%)

3 に, をし

1 [18件] して, すると, だ, であった, です, で頤, に手, に武蔵, に申す, に膝, のてい, の対馬守, の巴剌帖木, をした, をする, をせず, を作っ, を笑っ

▼ 不審がっ~ (23, 1.3%)

4 ている

2

1 [17件] たりしました, ていた, ていない, ておりました, ております, てささやく, てそこで, てそっと, てそれから, て依田氏, て小, て戸, て杖, て見る, て覗き, て近所, て過ぎ行く

▼ 不審~ (23, 1.3%)

6 そうに

2 ながら進ん

1 [15件] げに, さに, そうな, てそこ, てどこ, て何所, て振返ろう, て来なくなった, て監物, て見, ながらも魔法使, ながら上, ながら入, ながら其の, ながら跟

▼ 不審~ (21, 1.2%)

3 ありませんや

1 [18件] あったところ, あろうかと, うなずかれて, して, ないと, なさそう, もっともだ, もっともで, 一倍に, 好奇心をも, 抱かず自分, 無いが, 無いの, 無し彼, 無意識の, 立つた事, 自ずと萌さない, 解け幕府御家人

▼ 不審~ (19, 1.1%)

2 な顔, に槇氏, に眺め

1 [13件] な眼差, にきょとん, にこちら, にこのほど, にし, にその, に云った, に仰ぎ, に囁きだした, に沢庵, に目, に眉, に眼

▼ 不審~ (13, 0.7%)

3

1 であった, なおどおど, な味噌松, な表情, な青い, な面持, な顔, に東屋氏, に見える, に頸

▼ 不審~ (11, 0.6%)

1 [11件] お前から, がそれ, がまた, という, というよう, といふやう, としきりに, とにらん, と思わない, な, 明日まで

▼ 不審さうに~ (10, 0.6%)

2 眺めて

1 して, しばらく中, その寫眞, つ, 聞く声, 見て, 訊いた, 黙って

▼ 不審訊問~ (9, 0.5%)

1 する習慣, というやつ, などを受け, にあった, はだれ, をする, を受けた, を避ける, を開始

▼ 不審じゃ~ (7, 0.4%)

4

1 ごわせんか, ねえかよ, 不思議じゃと

▼ 不審~ (7, 0.4%)

1 にあたり, にいつた, にし, に娘, に平, に悲しい, に見る

▼ 不審~ (7, 0.4%)

1 である, などは使わなかった, をしたる, を爪, を貼った, を貼りつけ, を貼り付けた

▼ 不審だった~ (6, 0.3%)

1 からでした, がそしてまた, がナブ・アヘ・エリバ, のです, ので人, のは

▼ 不審にも~ (6, 0.3%)

1 巨額の, 思いかつ, 思はなかつた, 思われて, 考えるらしく動こうとは, 見えたの

▼ 不審らしい~ (6, 0.3%)

3 顔を

2 顏を

1 眼を

▼ 不審らしく~ (6, 0.3%)

2 閭の

1 半七, 夫人の, 眉を, 首を

▼ 不審~ (6, 0.3%)

3 顔に

1 ながら, ながら鞄, を繰返し

▼ 不審さうな~ (5, 0.3%)

1 一瞥を, 眼付で, 顔つきを, 顔へ, 顔を

▼ 不審であった~ (5, 0.3%)

1 からである, がこれ, が併, が強い, ことについて

▼ 不審なら~ (5, 0.3%)

1 てまえ, なぜそこ, ひとつひっくり返し, 同じよう, 新しいところ

▼ 不審でも~ (4, 0.2%)

1 ありまた, おわせしならん, ございましょうや, ない名人

▼ 不審という~ (4, 0.2%)

2 のは

1 やつである, 訳で

▼ 不審とも~ (4, 0.2%)

1 あやしいとも, されない人物, 思われた節, 気づかなかったろうが

▼ 不審には~ (4, 0.2%)

1 思ったけれども, 思ったの, 思わなかったが, 簡単で

▼ 不審尋問~ (4, 0.2%)

1 にあった, に遇う, をし, を行ない

▼ 不審かも~ (3, 0.2%)

1 存じませぬが, 知れないですが, 知れん

▼ 不審がった~ (3, 0.2%)

1 が張飛, が誰, と云う

▼ 不審がられる~ (3, 0.2%)

1 かも知れません, のを, 向きも

▼ 不審~ (3, 0.2%)

1 と余り, に小, を感じ

▼ 不審でした~ (3, 0.2%)

1 か, からちらりと, からどう

▼ 不審ながら~ (3, 0.2%)

1 兎も, 自分ばかりが, 覗き見る

▼ 不審なる~ (3, 0.2%)

1 は其中, もの有之者申出, 入水以後は

▼ 不審千万~ (3, 0.2%)

1 で無慈悲残忍, なので, に存じ

▼ 不審~ (3, 0.2%)

1 につくられた, へあの, へ伴いました

▼ 不審あれ~ (2, 0.1%)

1 ばこそである, ば跡

▼ 不審から~ (2, 0.1%)

1 お松は, 不審へ

▼ 不審がらせる~ (2, 0.1%)

1 ほどに静か, 様な

▼ 不審がらない~ (2, 0.1%)

1 でいる, のだろう

▼ 不審がられ~ (2, 0.1%)

1 て尋ねられる, て帝

▼ 不審がり~ (2, 0.1%)

1 ながら彼, 何か

▼ 不審がります~ (2, 0.1%)

1 し子供, よ

▼ 不審した~ (2, 0.1%)

1 がその, 由を

▼ 不審じゃが~ (2, 0.1%)

1 いったい何者, 源内どの様子お

▼ 不審する~ (2, 0.1%)

1 ほどに行き, ように

▼ 不審ずくめ~ (2, 0.1%)

1 でござるからのう, です

▼ 不審でならない~ (2, 0.1%)

1 のだ, ものの

▼ 不審とは~ (2, 0.1%)

1 いいえない, 読者諸君も

▼ 不審ながらも~ (2, 0.1%)

1 ぎよつとして, 悦んで

▼ 不審なき~ (2, 0.1%)

1 にあらず, を得ず

▼ 不審なり~ (2, 0.1%)

1 とし, としました

▼ 不審な死に~ (2, 0.1%)

1 方でした, 方の

▼ 不審~ (2, 0.1%)

1 つづいた事実, 答えて

▼ 不審~ (2, 0.1%)

1 ほど彼, ような

▼ 不審~ (2, 0.1%)

1 尤も, 尤もでいらせられまする

▼ 不審~ (2, 0.1%)

1 な顏, に跪坐たる

▼1* [96件]

不審あって江戸, 不審あらば懇, 不審いかにも奇怪から, 不審しそう, 不審かしうなりて, 不審かたがた立ち留って, 不審かは知らぬが, 不審がらずに受け入れる, 不審がらせた小間物屋まことは, 不審がらなくなっていく, 不審がられずに済みました, 不審がられた程の, 不審がり近づいて見る, 不審がるだろうがある, 不審がるであろうとはお, 不審きわまりない事件が, 不審くも凄くも, 不審けれどもその時, 不審こそ理なれ, 不審もっともで, 不審さうにあたりを見廻した, 不審さうにそこらを見, 不審さうにぢつと見つめ, 不審さうに云つた, 不審さうに兄の顏, 不審さうに小首を傾げ, 不審さうに彼らが小さな, 不審さうに私を見る, 不審さうに顔を曇らせた, 不審さうに首を傾けた, 不審さえすぐうやむやのうちに, 不審しいことを, 不審しかも娘は, 不審しく思うこと今に, 不審しく思うた人少なから, 不審しく思って見た, 不審しさうに, 不審したら先生の, 不審じゃと申すの, 不審すぎるほど不審, 不審するじやね, 不審たてて, 不審だけは全く晴れ, 不審だったら刑法千二百八十五条を, 不審だつたら刑法千二百八十五条を, 不審って用事を, 不審でありまた或いは本人, 不審であるのに江戸, 不審であるならば私, 不審である如く此年に, 不審でございましょうな, 不審ですが, 不審でたまらぬという表情, 不審でないと思われる, 不審でなくてなん, 不審でならなかったのは, 不審でならぬが, 不審でのお越しなら, 不審で過ぎてしまっ, 不審として置いて, 不審とてその腹, 不審とでもいふの, 不審とやらで取止め, 不審なあるぞ, 不審ないろを, 不審ながらに引揚げた, 不審なされての上, 不審なされるお方は, 不審なしと申し渡された, 不審など質問する, 不審なふるまいをそれ, 不審ならあいついで腰元, 不審ぶって来, 不審ながらも彦兵衛, 不審よりも不平な, 不審らしく眺めながら出, 不審られながらむなしく, 不審だが, 不審一々即答せられ, 不審以上に奇怪, 不審なの, 不審十兵衛も分らぬ, 不審十兵衞も分らぬ, 不審被為, 不審右門もわらじ, 不審がドス, 不審怪訝なぞという, 不審抱いて調べ, 不審掛けるまでもござらぬ, 不審晴れず奈何なる, 不審滑稽の感, 不審を交番, 不審起り可申候, 不審重々のまま, 不審顔一家の大笑い, 不審馬鹿らしさ嫌悪好奇心