数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~貸し 費~ 資本~ ~資本 資格~ ~資格 賊~ 賑やか~ 賛成~ ~賛成
賞~
賤~ 質~ ~質 質問~ ~質問 贅沢~ 赤~ ~赤 赤い~ ~赤い
43 た
20 られて
16 ていた
15 るの
13 ている
11 られた, る, ると
10 てくれる, てゐる
9 てくれた, られたの
7 ていました, られると
6 たの, てゐた, るよう
5 そやした
4 たたえた, ちぎって, てやっ, て呉れ, て書い, られた事, られるの, るに, る言葉
3 [13件] そやして, そやすの, たが, て, てお, てくれ, てもらう, ました, られたが, られたので, られる方, ること, る人
2 [43件] あげた, そやしたが, たい, たこと, たもの, ちぎつた箱書さ, ちぎッ, てもらいたい, てやった, てやつ, てやりたい, て下され, て居ない, て来た, て置い, て賞め, ないので, ない人, にあずかっ, になりました, ませぬ賞め, られたこと, られたほど, られたもの, られたり, られた時, られても, られませぬ高, られる, られるか, られること, るぜ, るばかりで, るほどの, るわ, る事, る奴, 上げながら, 出した, 合い悪口, 抜いて, 立てた, 立てて
1 [271件] あげたもの, あげました, あげられた, あった, おりますあの, こそすれ, この企画, こんなこと, すぎて, すぎる独立, そこなったため, そして, その同情, そやされた兄, そやしたの, そやしました, そやします, そやす山の神, たい事, たから, たからとて, たくて, たけれど, たじゃ, たそう, たたえたくなるの, たたえ嘆賞, たついで, たつもり, たてたもの, たてました, たてるの, たと, たところ, たなか, たので, たら御, たら菊池氏, たりひやかし, たり間違った, たん, た中身, た事, た事ぢ, た側, た古ぼけた達磨, た当家秘蔵, た後, た方, た桃, た癖, た考へ方, た者, た言葉, た話, た通り, ちぎった, ちぎつたさうだが, ちぎつた後, ちぎつて, ちぎられて, ちぎり主人, ちぎること, ちぎる娘, つかわして, つつ私, つ放しの, てある, ていただかなく, ていただきたい, ています, ておい, ておいた, ておられた, ておりました, てくだ, てくれたで, てくれてる, てくれました, てさえいる, てさえくれれ, てしまった, てその, てそれ, てたこと, てつかわす, てでも貰, てなお, てなり, てみせる, てもおつき, てもらわなく, ても好い, ても罵倒, てやってる, てやらない, てやりたかった, てやりたくなっ, てやれ, てよい, てよかろ, てらしたわ, てるから, てるよ, てるん, てゐない, てをく, て一, て上げます, て上げる, て下, て下さい, て下さいます, て下さる, て呉れた, て呉れるだろう, て大, て居た, て居る, て帰れ, て本, て来る, て気, て自ら土民安堵, て見, て言った, て許し, て訳出, て貰, て貰ひたい, て辞退, て通った, て都合, て関羽, て高笑い, でもする, ないこの, ないで, ないの, ないもの, ない傾向, ない紹由, ない者, ながら勝手, ながら大谷刑部, ながら月給, ながら盛ん, なけりゃならないなんて, なさいました, なされて, などした, にあずかった, にあずかる, になっ, になつた, になつて, になり, になる, に与, に与っ, に来, に来た, のお, はしません, ますよ, まするに, ませぬどうしてなかなか, ませぬ何, やした, やら, られこそ, られしほど, られし程確実, られそんな, られたい歴史, られたから, られたがって, られたく是非, られたその, られたって, られたと, られたといふ, られたやう, られたよりは, られたん, られた上賞品, られた様, られた樣, られた気, られた竜, られた金伽羅, られっこなし, られてるん, られない事, られなかつたの, られながら, られました, られましたから, られましたので, られまして, られませぬが, られよう, られようと, られるため, られるもの, られるよう, られる事, られる場所, られる程, られ方, られ眺められ話題, られ絶えず, るくらい, るじゃ, るため, るつもり, るという, るとも, るどころ, るなど, るなんて, るには, るにも, るのよ, るは, るべきこと, るも, るもの, るやう, るより, るわけ, るん, る価値, る名演技, る四句, る場合, る嫁, る方, る時, る気, る瑠璃子, る者, る親, る許, る訳, る顔回, る鼻, わざとらしいまでに, をいただい, をいただける, 上げたって, 上げるなど, 下さるが, 合った, 囃し観る者, 始めた, 少し遅れ, 歩いて, 申された, 称え, 称えそれ, 称えた, 立てたと, 立てた品ぢ, 立てます, 讃えた, 讃えられた時代, 讃えられねば, 讃えるもの, 足りなかつたの, 過ぎたらしい
24 して
20 した
9 の声
6 されて
4 するの, を博した
3 したの, したもの, すべきもの, に値する, の的, の辞, を博し, を博する
2 された, されたこと, されても, しなければ, すること, する処, せられるため, に価する, を得る, 措く能
1 [141件] から得た, が渋り, さえも期待, さるべき理由, されたい悲しい, されたけれど, されたもの, された程, されました, される, されるところ, されるには, されるの, されるより, され店, され続けて, し, しかつ, しその, したあげく, したい程, したが, したこと, したです, したとき, したほど, したやう, したら赤木, したり, した上, した人々, した批評, した犯人, しないの, しないもの, しながら, しぼんやり, しますし, しまたは, し内侍, し合い遠慮, し合う, し尽した結果, し景仰, し特に, し畏敬, し秘訣, し配所, すべきかも, すべきこと, すべきである, すべきであろう, すべきでは, すべき努力, すべき動機, すべき従僕, すべき犠牲的精神, すべき統一性, するあまた, するか, すると, するところ, するに, するにぞ, するもの, するやう, するよう, する事, する人, する前, する大きな, する米倉以外, する者, せば, せらる, せられたあの, せられて, せられる, せられ又, せられ従って, でもみくちゃ, として受け取った, とは共に, とをかちえた, とアベコベ, と不気味さ, と同じ, と憧憬, と驚歎, なし幾番, にあずかりたい, にみたされた, にも念, によって塗抹, に不満, に参与, に対してそれ, に遇, に酔った, のこと葉, の中, の伝説, の余地, の囁く, の微笑, の念, の意, の意味, の曲, の理由, の義務, の要件, の言葉, はいい, はしばし, は俳句, は雨, もあたりまえ, も受け, より元成, をあえて, をいた, をうたつて, をおしまなかった, をこめた, をし, をすら博し, をまき起し, を促す, を博したれ, を博し得たであろう, を博すべき, を受けました, を受けられた, を得た, を感じました, を期待, を浴び, を浴びた, を自分, を送らなけれ
7 受けた
5 かけて
4 懸けて
3 貰って
2 うけた, もらって, 受く, 受けたこと, 獲得し, 獲得する, 貰った, 賭けて
1 [129件] あんたに, いただいては, いただかず今日, うけたこと, うけたの, うけて, うけなかったという, おとりに, かく, かけると, この人, とった事, とり卒業式, とる, とるまでには, ふさは, もらった, もらったが, もらったこと, もらったり, もらったインド人ラマン, もらった人, もらった犬, もらつた時, もらわなかった, やがて後, やった, やらにゃ, アガメムノーン授け, ハリキリ・ボーイズの, 下被, 与えたこと, 与えたと, 与えながら, 与えようと, 与えられた, 与えられて, 与えること, 与えるであろうと, 与えると, 与えるという, 与えるとともに, 与える側, 与えんと, 与え僧, 与へ, 与へる, 久米花井に, 争いました, 優秀警官に, 儲けし倔強, 冀城の, 出さう, 分たんず, 加へては, 加へる, 取った薩摩薯, 取る, 取るあらば, 取れば, 取巻く好個, 受くる, 受けた人々, 受けた左官, 受けた日, 受けて, 受けること, 受け三好, 喜び罰, 得じ, 得た, 得たこと, 得たの, 得たので, 得たもの, 得たり, 得た犬, 得た生徒, 得て, 得べくも, 懸く, 懸けし故, 懸けし時, 懸けての, 懸ける前, 招いたが, 授与された, 授与せられた, 搬び去り, 新しく作つ, 有して, 獲たの, 獲得の, 目指して, 稼いで, 約し子, 紅谷, 與ふる, 與へる, 衆人の, 行おうと, 行なって, 行はる, 論じ以, 貪り機會, 貰いました, 貰うこと, 貰うと, 貰う時, 貰ったこと, 貰ったので, 貰ったやつ, 貰ったよう, 貰ったり, 貰つたのは, 貰つたほど, 貰つていい, 貰ひたいと, 賜うなど, 贈ると, 贈呈す, 贈呈に, 轟美津子花井淳子大崎健児に, 配り景気, 銓衡する, 頂いて, 頂きますよ, 領し得て, 領受し
2 ために, 候補に, 唸りを
1 [43件] あまり鎌倉へ, おかげでございました, ことで, ことを, もとに, ような, デザイナーと, メタルが, 三ちやんが, 中名犬も, 人に, 作品, 候補者として, 光環を, 出し方, 受賞式の, 受賞者だ, 品, 品捧ぐ, 品渡せ, 大名犬, 大喝采, 字も, 審査員である, 意味も, 授与式が, 授賞など, 数が, 有無を, 準備調査では, 準備調査読売新聞社の, 牛を, 第一回, 結果は, 規定に, 言葉が, 記念, 詮衡を, 資金が, 銅牌を, 銓衡委員だった, 関東地方の, 餌を
3 て, てその, てそれ, てゐる
2 たり, て彼, または服し
1 [29件] そうにも, たりあるいはまた, たり花, てある, てお前, てようやく, てゐた, て三日三晩, て不死, て之, て千里一跳虎之助, て各々, て商工, て地下, て多額, て夜明け, て徐, て手ずから, て柳亭侯, て武田家, て甚だしく, て直ちに, て船遊び, て貰, て那覇, て鵜殿長照, 諸名士, 邪吏を, 都会の
1 [29件] お取り上げ, こっちの, この次, たとい及ばない, ぼくに, 一昨日, 三人が, 三百法, 丞相の, 仰天し, 其一である, 勇猛の, 存続した, 尾三等賞は, 恐らく貰えなかった, 桃雨氏に, 横はる, 殺した牛, 毎日キッカケ外さず, 生である, 秀作に, 脚の, 製作者の, 誰が, 赤糸で, 輕き, 轟美津子努力賞を, 重きに, 首を
2 贈った, 領邑を
1 [19件] 一時の, 与うること, 与えた, 与える肚, 冀北の, 定むる處, 定む黄金, 彼に, 彼らに対する, 来光包の, 湯呑一個もらった, 湯呑一個を, 湯呑一個貰った, 王女私陀, 薙刀を, 貰ったこと, 貰つた, 鉛筆一打を, 青色の
1 [23件] あずかったって, あずからんと, その権威, なったから, なる, 与らん為, 値いする, 値した, 値するであらうと, 値する演技, 充てら, 入つた, 出るとの, 及ばなかつたの, 堪へるもの, 増し加, 懸く, 推されて, 狩の, 硯を, 誼みのある, 賭け, 願いたいが
1 [20件] あって, あつて, かけられたとは, はやって, エルヴイユウ嫌ひとし, 与えられたという, 出て, 好いの, 彼に, 懸けられ新人, 戯曲に, 授けられました, 授与され, 特定の, 菊地氏の, 行はれ, 設定された, 遣りたい, 附いて, 附くという
3 ことが
2 のである
1 [15件] が心, ことは, ことを, ところ彼も, と伝えられ, に止まった, のだ, のにその, のに少し, もうた時, ものだ, ものであろう, ものは, 時は, 花である
2 喜ばる
1 [15件] て名誉, て我, て芋, ながら女, ながら彭沢, またこれ, ようなどと, 二番目が, 他流者, 島尾君が, 得るほど, 樂む時は, 残らうよりも, 物を, 給ひ
2 いって
1 [14件] かけての, して, し脚, なって, なつて, なりレオン, なり水郷, ナロー賞は, 云っても, 人は, 書いた胴巻き, 梁緒へ, 樋口大, 賞盃とを
4 ものが
2 ものを
1 かなり権威ある, のです, のは, のを, 以上は, 戦後派の
1 [12件] に乗っ, の, は嫌い, は皆自分, も出た, や親切, をきく, を參ら, を投げつけ, を聞い, を贈つ, を頂戴
2 の広告
1 から取った, の主人, の保険つき, の店員, は私, へ行った, も古い
2 切って, 切りましたが
1 切られる程, 切る人
1 それと, 二度まで, 創作としての, 及第も, 取りました, 行わず罰
2 がある, には御
1 で大
1 があっ, がある, の三千三百五〇メートル, をやる, を英領インド政府
1 したものの, した手翰, しながら, によって特徴, に置い
1 がない, という積り, と思ふ, のない
2 をされ
1 が気, だから
1 があつ, の御, の話, の馬
1 した, する, の辭, を
2 九等賞までは
1 五等賞まで
1 てのち, て若干, 犬に
1 だけのこと, ゆとりを, 人が
1 られ狼心, アマチュア, 文士と
1 は右門, ものあらず
1 なり, 詞他の
1 が迫力, よ
2 む大海を
1 芥川賞と, 菊池氏が
2 し紅薔薇
1 アマチュア, 寿子に
1 ないし, 貰う人
1 県の, 褒状の
1 一週間に, 黄金の
1 この村正, 金緞子の
2 ぼくが
1 きでしょうか, き行為
1 た, たかな
1 でした, になっ
1 っていろいろ, って仮令
2 申さぬもの
1 ふべき新, へながら
2 依ラズ
1 に足るであろう, 道楽は
1 だけで, と名
1 されない, して
1 をおそれ, を与
1 を受, を顧みずし
賞あったと伝わっ, 賞あらんと, 賞か何んかで, 賞さえもらって, 賞さなかったと云う, 賞された菊も, 賞されないのみならず, 賞されるもの, 賞しけるとぞ, 賞したならば何等, 賞したるものを, 賞し得たる神社の, 賞ずらえ, 賞ずるよしし, 賞せずにお, 賞せずして反っ, 賞せらるべき筈の, 賞せらるべく討伐を, 賞せらるるにあらず, 賞だろうと思われる, 賞てなこと, 賞でられた軽焼が, 賞といふものを, 賞とでもいふの, 賞とは云へ, 賞と共に戯曲賞を, 賞どころか三嘆に, 賞なのです, 賞などがあるので, 賞などといふものを, 賞などをうけた業績, 賞ならむ, 賞ならびに賞金を, 賞まで十円以下の, 賞むるになほ言葉なし, 賞むるも愚かしけれど, 賞むる人も彼, 賞めことばがやがて, 賞めさせなくちゃ駄目, 賞めさせようという見えすいた, 賞めそうな風, 賞めそやすだけで, 賞めたいだが, 賞めたんじゃあるまい, 賞めていらしったわ, 賞め些細な修理, 賞め価値を認める, 賞め十二時十五分までゐ, 賞め合ふ事, 賞め呶鳴り煽てただ, 賞め場所の見付からない, 賞め川田に色々, 賞め彼女自身にも自信, 賞め感謝した, 賞め手はない, 賞め揚さぬは, 賞め日本が東洋一体, 賞め日本人を賞め, 賞め機嫌悪しければ, 賞め歩行き出したは, 賞め稱へつ, 賞め立て担ぎ上げて, 賞め詞だ, 賞め賃にはうんと, 賞め賞られて, 賞め賞め歩行き出したは, 賞もらった感想文として, 賞や称号を, 賞られて二人, 賞る位だ, 賞をも授けられて, 賞メンデンホール賞東宮記念賞朝日賞などがある, 賞ヲ加エン, 賞一千円也を貰います, 賞三番目が花紋賞, 賞上の訓練, 賞二等賞を得た, 賞候補作品として関根秀雄訳, 賞典カツプを金屏風, 賞典レースの榮冠, 賞勲の公平, 賞勲局はマルグリツト, 賞受賞のこと, 賞受賞者が幾人, 賞受領者の一人, 賞君おい一杯飲もう, 賞啖するの, 賞善罰悪の権, 賞喫したのである, 賞堂白木屋とまだ, 賞天鵞絨の幟, 賞奪はんず彼, 賞学士院賞メンデンホール賞東宮記念賞朝日賞などがある, 賞学士院賞東宮記念賞などをうけた, 賞得しはかの, 賞心の種, 賞恤や減刑請願, 賞技芸副賞を久米, 賞授与ロッパ賞をハリキリ・ボーイズ, 賞措かざるに尺余, 賞春罷, 賞月題詩扇面携来見示即次, 賞朝日賞などがある, 賞東宮記念賞などをうけた, 賞東宮記念賞朝日賞などがある, 賞梁田に及ばなかった, 賞梁緒も姜維, 賞標の白い, 賞標四個を与えられ, 賞次郎が焉馬, 賞決定発表する, 賞真香賞贋香, 賞禄をもわけ与える, 賞立てた事の, 賞第一回授賞問題をめぐって, 賞等々夥しい賞, 賞者に絶対, 賞自国語の純化, 賞與金と文部省, 賞表ヲ有, 賞覧を縦, 賞観する心持ちが, 賞詠いか, 賞誉らる, 賞請合いである, 賞譽にあづかりぬ, 賞讃しようではない, 賞讃すほどで, 賞讃せんとする, 賞讃たるを認めざる, 賞讃喜怒哀楽はもとより, 賞讃感謝したと, 賞讃文に送つた, 賞選作としては私, 賞銀を賜, 賞銀五両が渡された, 賞銭五十貫罪人は杖一百, 賞鑑する人達, 賞鑑スルニ於テ内外ノ区別ヲ立ツルハ笑フ, 賞雅懐はじめのごとし, 賞雪皆宜しく都下, 賞頌して書かれね