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青空てにをは辞典 「はし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~ぬ ~ね ~ねえ の~ ~の ~のせ ~のぞい のち~ ~はいっ ~はいった
はし~
はじめ~ ~はじめ はじめて~ ~はじめて はず~ ~はず はたして~ はっきり~ ~はっきり はっと~

「はし~」 1253, 22ppm, 5545位

▼ はし~ (144, 11.5%)

6 して

4 腰を

3 いたるまで

2 なつた, ぶらさげて, 一つの, 書きつけて, 浸みて, 立って, 至るまで

1 [117件] あがった光, あって, あるナ, ある書類, いつしか一痕, いつも皮肉, おだやかな, おちました, かき付けて, かくれるまで, かけて, かけられて, かけ出して, かならずお, けんめいに, この死体, されその, されたを, した, したかつた, したなど, しっかと縛りつける, しても, すこしすき, すわりこんだまま, すわりだいじに, その野, それらが, た, ただひとり, つかまって, つかまつて, つけた錘, では, なると, なれば, はなしたこと, ひとむら, ふとお, まじる冗談, また陸地, ワセリンを, 一首の, 三人の, 中た, 丸い爪, 久我が, 久方の, 仕様よ, 位し, 佐伯氏が, 何か, 僅かばかりの, 入りませるのみ, 其の小さい, 千駄ガ谷北に, 只ひとり, 坐り煙草, 坐り頑強, 奇妙な, 家の, 小さい真っ, 小さな台, 小さな銀, 小広い, 帝室劇場, 引掛け, 彼女等の, 御注意, 慣れに, 手を, 押へ, 曇るなす國, 書いた詩, 書いて, 書きつけし一首, 書きつけやり候歌, 書き記して, 棹を, 模倣癖の, 正面なる, 残つてゐる, 殘つてゐる, 浮べながら, 火を, 無氣味さ, 煽動し, 皮肉な, 皺を, 着く, 神経質な, 細長い紡錘, 老馬, 聞き出した處, 肉の, 肘し, 肥桶臭く, 肱つきながら, 腰かけ, 腰かけ手拭, 荷を, 華やかな, 落ちかけた赤い, 行くよ, 誹難し, 謡は, 道理開け, 達します, 重きを, 鐵道が, 集まつて, 非常に, 頬を, 頭を, 飾り物みたいに, 馬の, 駈けめぐる小路

▼ はし~ (114, 9.1%)

3 つまみながら

2 しっかりと, にぎって, 持つて

1 [105件] あげて, あさる心, いちいちに, うかがうの, おいた康子, おいて, おさえると, おぼえましたはじめて, かしな, きかして, きたの, きれいに, くわえて, ぐっとねじこんだ, したの, して, すこしあけ, すこし曲げ, せッ, そっとつかん, その石垣, たかい船の, だらりと, ちょいと, ちょっとかん, つかみました, つかんだまま, つぐんだまま, つけだしました, つけようと, つけると, つまぐるの, とった, とって, とつた, にぎった, ひいて, ひきむしる, びりびりさせ, ふりながら, ぺっと吐い, ほうって, もう一枚藁蒲団, もつて, らしいね, らしい其女, らしく母, らしく茶碗, られ候, れざら, れぬ蘖, れんもの, ダビットに, 両手で, 二三尺現し, 兩手に, 切って, 切りそろえあの, 刺しこんでに, 前歯に, 取って, 口に, 大工さんがのみ, 大木の, 妙な, 守つてどこまでも, 岩の, 左手で, 巻きなおし挟みこんで, 帯前に, 座席の, 引きしめ, 引きました, 徹し去らるるときわれ等, 思ふもの, 急に, 投げつけて, 押へる, 担いだ工夫, 持たなかったの, 持ちながら, 持って, 持ってたぐりおろしてゆくと, 持つにも, 捲くりあげて, 推し及, 掴む, 揃えて, 握って, 教へ, 教へて, 旦那に, 水で, 汚しますッ, 生じそれ, 眞向に, 示した, 綱に, 耳の, 脱ぎさらに, 舁くこと, 見せて, 覚えて, 超えて, 軽くお

▼ はし~ (113, 9.0%)

56

2 きで, み付きました, 見えて

1 [51件] あって, あつた, あの頃, ある, ある御岳山, お露, がたんと, きいたって, きいて, きから, きと, きに, きにも, こんな理屈, しだいに親しみ, しっかりしばっ, すこしばかり, すこし太く, ちらっとみえました, つて身をよけよ, つぱい, ともから, なかつたので, びりびりふるへ, ぶつち, み附きたいほど, よくききとれなかった, よく利く, 児蛇の, 兒蛇の, 冬雨の, 出来て, 利くよ, 土蔵に, 大分危な, 太い柱, 少くて, 日本には, 本を, 次第に変化, 殆どうごかすべからざる, 涙に, 片時も, 発見せられ, 着いて, 耳に, 自然と, 起つた, 連なる, 附いて, 震えて

▼ はし~ (95, 7.6%)

3 方を

2 向いたほう, 方に, 様な, 身なるべき

1 [84件] あいまいな, あげおろしに, かいを, きいた家士, ききますところ, きく人だった, きく性質, こぼれたのに, ざらざらに, それも, ために, ちょうどバルブレン, つけようが, ところで, ところに, ところまで, ところを, はしまで, ひきだしに, びにうかがひぬ, へり青銅, ほうが, ほうで, ほうに, まだ少し時候, まぼろし, ものに, やうでございます, やうな, ゼフリズの, 上に, 両語序, 中に, 事を, 人かなし, 人形に, 人魚か, 仕掛けの, 党だ, 入口に, 利いたところが, 利いて, 利かなかつた事, 利く利口もの, 利く批評家, 利く方, 労を, 卓に, 四月, 土工の, 夜の, 大文字が, 女王, 字で, 家は, 岩の上への, 布施の, 忘れて, 情ないこと, 我れ, 持つやう, 敏く利き, 方から, 方です, 極はみかな, 模型だ, 樣な, 法師ばら何を, 海に, 百太夫と, 神, 空の, 緑色の, 襟の, 詰に, 足りないほか, 輪が, 通り年占, 通り美智子も, 釦を, 鋭い男, 雄である, 音の, 頭も

▼ はし~ (63, 5.0%)

17 いで

3 いだり

2 ぐのである, ぐ声を, アしない

1 [37件] あがる, あがるが, あぶない処, いださうぢ, いでたねえ, いでは, いのちを, うばいに, がらあ, ぎし心, ぎたくなるの, ぎだして子供らは, ぎだすのやふくらはぎがふくらむのをお感じに, ぎであつた, ぎなの尤も, ぎにはしやいだ, ぎにはしやいで三日に, ぎまはつたが私は, ぎまはつて昏倒し, ぎまはらずにはゐられないぢやないか, ぎまはり, ぎまはるといふ南国に, ぎやうだつた, ぎやの却つてあなたを, ぐやうでも滅入る, ぐ聲の, げない, げる, これは, しない, しない全く, べつた, べつて, べり疲れ, べる, 内容も, 命を

▼ はし~ (46, 3.7%)

2 なること, に, に僕

1 [40件] な冷笑, な声, な恥ら, な樣子, な薔薇色, な農人, な面持, な顏, な顔, にたたずんだ, にただ, にまた, に云, に働きつ, に再び, に呟い, に呼ん, に噴火, に地, に彼等, に後, に御, に思ひ, に息, に暮らし, に曇, に曇つて行, に海藻, に点りたる, に眉, に眉根, に眺める, に瞬ける, に私, に街, に走, に過, に頭, に首, に黄ばみゆく

▼ はしから~ (40, 3.2%)

1 [40件] お前の, こわそうと, するりとぬけ, たたきこわす, つかまえて, どん, どんどんかり, なげて, のぼって, はしへ, はみ出して, はるか眼に, ぱっとあやしい, びんの, まるめろの, むしつて歩く, 一座の, 三つ目の, 何もかも持ちだし, 取って, 君葵君と, 大臣は, 察すれ, 崩れるさ, 底を, 拾って, 清書いたします, 点検し, 煙に, 石に, 紅い棒, 色々の, 茜さんが, 貪り食うて, 階下へ, 順々に, 顔を, 食って, 食つ, 魂を

▼ はし~ (32, 2.6%)

1 [32件] し, しい, しした率直, しないか, しにも, すつかり, すまいか, その悲しみ, ないかも, ひくひくと, 善きにつけ, 固定し, 地上の, 大体頭へ, 大阪から, 天狗の, 崩れかかった膝, 床下に, 廻り来て, 新といふ, 昔の, 此古い, 無い纔, 玉太郎の, 神さまの, 続けた, 船に, 芝翫の, 虫の, 風に, 首尾よく, 鴫雜煮或

▼ はしやい~ (29, 2.3%)

10 でゐる

2 でいる, でその, でも, で石油鑵ぐらゐの

1 [11件] で, でそんな, でハモニカ, で下僕たち, で居る, で教会, で明日, で歩, で無理矢理, で珍, で笑

▼ はし~ (28, 2.2%)

6 あつた

1 [22件] あつたさうだ, あつたの, いちどふりかえる, え, かなぶんが, こちらへ, これからすすもう, ごし, それが, びしびしと, へえ, プーチヤチンも, 何にでも, 口の, 垂直的の, 窓の, 笑つてゐる, 聴問の, 言はれ, 謡うたもの, 讀んだ事, 野良仕事が

▼ はしやぎ~ (28, 2.2%)

5 出して

3 だした

2 出す

1 [18件] すぎるお, たてました, でふだん, ながら土筆, ながら村境, ながら行く, ながら言, ながら遅, の旗振り, もしなけれ, を眺め, 出さないか, 出したもの, 出した照子, 出しますし, 喜びました, 廻り偉, 過ぎると

▼ はし~ (27, 2.2%)

6 言ふ

1 [21件] いとほし, こしかけに, さ寝しさ, しわれ鐘, する時代, なしまた, なりに, はしとを, 云へ, 刷って, 小間もの屋さんとが, 心得たる目, 桜の, 桜をば, 相成り居り候, 茶わんが, 見ゆる中, 言うたの, 言ふべし, 言へば, 食いちがって

▼ はし~ (20, 1.6%)

2 猿も, 見よ

1 [16件] あざやかな, ある, かけずつなも, つけないで, ぱったりこの世, 仰ぎ瞻, 取らさる, 噛る, 手傳つて固, 正にその, 火の見ゆる, 知らない自分, 知らる, 薄落ちたり, 触れじと, 連帯一判取交ぜ

▼ はしまで~ (19, 1.5%)

1 [19件] いたるところ, いって, かけて, こないうち, ころが, どこに, ひろが, ひろがって, ゆくと, よろけて, わたりきると, 出して, 出世を, 急いで, 探して, 歩いて, 歩き廻る, 行くか, 走り出て

▼ はし~ (15, 1.2%)

2 がう, はまるで, はもどかし

1 に, におも, には, には小, にひとつ御髪, のす, の宮のみ使, の陰影, を説く

▼ はし~ (13, 1.0%)

1 [13件] あの人, いくのに, いって, からだを, ひょいとのせられる, ピーンと, 並べはじめた, 廻って, 手を, 曲りこんで, 来ました, 死骸を, 腰を

▼ はし~ (10, 0.8%)

2 てと言つて

1 てである, てとも同, てと言, てと言う, てなど呼ん, ては倉, と, ね

▼ はしたる~ (9, 0.7%)

2 は何ぞ, 手腕は

1 に至り, は他, 御耳, 石あり, 聲の

▼ はし~ (9, 0.7%)

2 小田原へ

1 おいて, それよりぞ, みたいといふ, 世し, 主人の, 廣濶な, 針間の

▼ はしやいだ~ (9, 0.7%)

2 声で

1 声を, 姿を, 樣子で, 氣分に, 笑方を, 聲の, 賑やかな

▼ はしがき~ (8, 0.6%)

1 から読みはじめる, として用いた, のよう, のページ, の一, の二, は当時, を読みだした

▼ はしでは~ (7, 0.6%)

3 ないか

1 あるが, だめだ, ないかと, なくて

▼ はしはし~ (7, 0.6%)

1 からでも汪精衛閣下, がお, がよく, が児蛇, が兒蛇, など武家, をその

▼ はしほら~ (7, 0.6%)

4 しや

1 しげに, しやと, しやといふ

▼ はし~ (7, 0.6%)

2 ひし

1 ひしなるべし, ひし毎, ひて, ふぞ, へといふ

▼ はしにも~ (6, 0.5%)

1 古里の, 当てこすりを, 気を, 職業意識を, 表れて, 隠せないもの

▼ はし~ (6, 0.5%)

1 くれでも, こいの, こい奴, こい町人たち, こそうな, こそうに

▼ はしくし~ (5, 0.4%)

1 かめた, てそこ, て国, て悉く, て興さ

▼ はしやう~ (5, 0.4%)

5 がない

▼ はしくも~ (4, 0.3%)

2 走りしは

1 なりもてゆくなる, 惚れたお

▼ はし~ (4, 0.3%)

1 というひとたち, に上つたの, の女, もんだ

▼ はしつかりした~ (4, 0.3%)

1 ものだ, 方です, 竹が, 足取りで

▼ はしとして~ (4, 0.3%)

1 人に, 何ぞ異常, 去り好まし, 型に

▼ はしより~ (4, 0.3%)

2 披かれ

1 上げて, 再び街道

▼ はし~ (4, 0.3%)

1 に注意, はさまざま, も面白から, をしよう

▼ はし與助~ (4, 0.3%)

1 がうろ, は商, は手拭, は猿

▼ はしくせ~ (3, 0.2%)

1 はしく, はしくふるへました, はしく鳴い

▼ はしつかり~ (3, 0.2%)

2 と一本

1 労れた

▼ はしつて~ (3, 0.2%)

2 ゆきました

1 ゐた

▼ はしつて行~ (3, 0.2%)

2 つたもの

1 つたとき

▼ はし~ (3, 0.2%)

2 んだ

1

▼ はしなど~ (3, 0.2%)

2 して

1 武家も

▼ はしにな~ (3, 0.2%)

1 つてこれを, つてゐた, つて月の

▼ はしには~ (3, 0.2%)

1 もう静か, 屈竟の, 必ず癒えよ

▼ はし~ (3, 0.2%)

1 さば善導の, さば我が家の, さば釈尊の

▼ はしませ~ (3, 0.2%)

1 ばとて悪, ばよろ, ば児賤業

▼ はしゐたる~ (3, 0.2%)

1 に, ひとりの, 聖徒等は

▼ はしきす~ (2, 0.2%)

2 がたを

▼ はしけむ~ (2, 0.2%)

1 書生の, 頭重く

▼ はししかば~ (2, 0.2%)

1 大國主の, 都牟羽の

▼ はしその~ (2, 0.2%)

1 人物が, 汁を

▼ はしたま~ (2, 0.2%)

1 へ, へと請

▼ はしため~ (2, 0.2%)

1 が一人, をお

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 かです, かにきこえ

▼ はしつかりし~ (2, 0.2%)

1 たけらいの, てゐた

▼ はしつて來~ (2, 0.2%)

1 たこと, てそれから

▼ はしである~ (2, 0.2%)

1 からにはかようなる, 明石橋を

▼ はしでも~ (2, 0.2%)

1 白いという, 落ちて

▼ はしとも~ (2, 0.2%)

2 云ふ

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 みの, みの枝

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 てわが, にけら

▼ はしほれ~ (2, 0.2%)

1 ながら, 楓は

▼ はします~ (2, 0.2%)

1 ほどに失, ほど間近く

▼ はしませし~ (2, 0.2%)

1 御身の, 我国の

▼ はしむれ~ (2, 0.2%)

1 ばその, ば分の

▼ はしやが~ (2, 0.2%)

1 うとしても, つて

▼ はしやぎ廻つた~ (2, 0.2%)

1 がその, といふ利己的

▼ はしよりの~ (2, 0.2%)

1 下から, 恰好で

▼ はしよりも~ (2, 0.2%)

1 おまへたち, しない裾

▼ はしよりを~ (2, 0.2%)

1 して, 下さないの

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 たり, たりし

▼ はしをだに~ (2, 0.2%)

1 聴き逃さじと, 解し得ざらむとするも理

▼ はしガタリ~ (2, 0.2%)

2 と動かす

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 が水, の鑑

▼ はし其意見~ (2, 0.2%)

1 を徴, を徴せられた

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 を, を覓ぎゝといはず云はず

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 には助け, 尖れる尾

▼ はし折っ~ (2, 0.2%)

2 てその

▼ はし折った~ (2, 0.2%)

2 お妙

▼ はし~ (2, 0.2%)

1 にパン, に眺めやり

▼ はし深き~ (2, 0.2%)

1 ところがらを, も所がら

▼1* [203件]

はしあるいは更にこの, はしいくらゐだが, はしいやま裾を, はしうちいでし一節, はしおとめのいはほ, はしおもしろいね, はしかゆいような擽たい, はしからでも汪精衛閣下が, はしかな, はしきよし我が思ふ, はしという小鳥, はしくらいは見つけなくちゃ, はしければ天石, はしこそ梅を, はしこの翁謡なら, はしこれも小屋, はしさかり居りとも, はしさんとまた, はししきりに伸びあ, はしすらご存じなし, はしそれからとぼとぼと, はしそれでも或方向, はしたての, はしだけでも我慢し, はしだり桜の, はしちやだめだつたらさ, はしちやだめよ, はしつかりし過ぎたペン書きで, はしつかりと前刻, はしつかりやるから, はしつくりとをさまら, はしつくりした場所が, はしつくりしない矢島君を, はしつたのであるし, はしつて手紙を郵便箱, はしつる人かなとて拝み, はしつれ不堅如聚沫, はしづけさしめやかさに, はしてな雲霧を, はしであり後者は, はしでございまして私ども, はしといふのが, はしとおもひ, はしとが距離が, はしとにはあらねど, はしとを選んで, はしと共に尺八吹きける, はしどけた帯や, はしどのなど, はしなぞがちらかつ, はしなどのやうに, はしなりで段々と, はしなる可く, はしなんど心にも言葉, はしにがつくりと, はしにさえとめないよう, はしにて忌嫌ふ, はしにと筋違いの, はしにまで心構えは, はしのぼり行くかな, はしはがれてゐた, はしはじめてきたの, はしふとしふとめ, はしふめば旅, はしぶつてみせる, はしぶりしぶりその, はしほり戸に凭, はしまさずとて兵ども帰り, はします家を神主, はしまひの方, はしまりのわるい, はしみんなが身, はしみんな笑つてゐるの, はしむるは危険, はしむることが出來るだらうと, はしむることを得るなり, はしむるため其中間道程として民族的農, はしむるなり坐するは, はしむるものと云ふでは, はしむるやうな何物かがあつ, はしむるをいふダンテの異, はしむるをうるものみなわが愛, はしむる一切の刺戟, はしむる積極的教訓をいひ, はしむる者理性と天啓, はしむる邑の君, はしものです, はしゃぎまわってみおくりに来ました, はしやぎやうはちよ, はしやぎ柵の中, はしやぎ様は一, はしやくぜんと, はしやつぽの, はしやれた服装には, はしやれてるね, はしょうことなしにお千代のあと, はしようがあるまい, はしよりといふの, はしよりに手を, はしよる為に, はしら鳥の雛, はしわが冷えわたる, はしをのみつとめて, はしをよづ, はしゴシゴシと流し, はしッかいような毛布, はしナゲシの隙間, はしフィーマスの土, はしベネデツトオが銃, はしラオコーンのやう, はしーんとし, はしは其の, はし一代の名声, はし一躍劇文壇に, はし臣の, はし人格は, はし仔細らしい顔, はし他人の作品, はし仲間を語らひ, はしはぬ, はし供養あけくれ絶えぬおもい, はしへどもいよいよ, はし候桂月様なにとて曾孫, はしに喰ら, はし其の暮は, はし出したので隣り, はし切り無しに電車, はしの片手, はし十は, はし化粧台の上, はしは愉快, はしを汚した, はし大森は黒く, はし天井の壁畫, はし天雲の五百重むら雲, はし少女は生れけむ, はしたり漆黒, はし幕府を蔑視, はしいとばかり, はしは思はず, はし彼らをお, はし従つて兼好の眼, はしてゐる, はし得ぬ羞ぢらい深い, はし得べからざるもの弱点を, はし得べき性質の, はし得るやうなる, はし從つて又張る, はし從つて一日の行程平均, はし恐ろし気に, はし恰も政局一新し, はし慌しく画の, はし慣れてはゐる, はしの一人, はし折つてよく歩く, はし折りて, はし抽斗をがたつかせる, はしはない, はし末章に曰, はし来りて憤激, はし東屋のま, はしと, はしを鳴らし, はしで寝ころん, はしの扉, はし此上は御, はし爛々の槍, はし父親の紋七, はし片隅に取り残されたる, はしへ, はし理性に於, はし男性と女性, はししかく, はしに, はし着た小柄な, はし知ってもそれ, はし知らず然れ, はしをうつ, はし秀色掬すべし, はし立てと言つて, はしで溶かし, はし給はじよそながらも, はし縁側の手桶, はし義務と云, はしとしてでなく, はし者どもが新, はし肌寒い秋の, はしをひらく, はし舐めしやぶり餘す, はしよりも, はしに於, はしにお, はし銀メシをこう, はし門内に櫻, はし隨處に琉球建築, はし雄叫びの声もろ, はし雑用を手伝, はし難いもので, はしよりも, はし顫動にふるひます, はし飽くことを, はしを縮め, はし鮮やかなる和語