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青空てにをは辞典 「響~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

革~ 革命~ 靴~ ~靴 鞄~ 鞭~ 音~ ~音 音楽~ ~音楽
響~
~響 ~響い 響き~ ~響き 頁~ 頂~ 頂上~ ~頂戴 頃~ ~頃

「響~」 1661, 29ppm, 4293位

▼ 響~ (402, 24.2%)

29 立てて

19 たてて

12 させて

9 持って, 立て

8 聞いて

7 伝えて, 耳に

6 たて, 立てた, 聞いた

5 して, 伝えた

4 もって, もつて, 打つて, 立てながら

3 あげて, きいてる, たてた, 作し, 傳へる, 持つて, 聞いたこと, 聞くと, 聽いた

2 [20件] うって, お釵, さへ, たてながら, なして, もった言葉, 一つに, 与えた, 与える, 審かに, 帯びて, 打たして, 殘し, 私に, 立てた河原, 立てつ, 聞きに, 聞く, 起して, 骨董の

1 [191件] あげ呆気, あたえかつ, あたへる, あとに, あなたの, おくつて, おこしたけれど, おれの, かわるがわるに, きいた, きいて, ききつつ, きくと, きけば, こだまに, こだまにかへ, こめながら, さした, さして, させたとも, させながら, させるの, すっかり失っ, するよう, そのままに, たたえて, たてそれ, たてはじめやがて, たてる詩人, だして, つたえた, つたえて, ともなう彼, どう利用, なし, なせり, もたせながら, もたらして, もった泣き声, もつ偽, マツサアージなり, 上げたの, 与えなかった, 与え普遍的, 与へ, 与へて, 丑松の, 交える, 交して, 交へて, 伝うるもの, 伝えたかを, 伝えたであろう, 伝えたの, 伝えなかったの, 伝えるの, 伝えるので, 伝えるもの, 伝えるよう, 伝える媒介, 伝えん, 伝え何やら, 伝え得ないの, 伝ふ, 伝へその, 伝へたで, 伝へて, 伝へなかつた, 伝へる, 伝へ水蒼々, 伝へ軍神電撃, 伴った大砲, 何処かに, 余の, 保持し, 傳えると, 傳ひ, 傳へ, 傳へて, 冴え切つた峽間, 出して, 刻みながら, 反して, 収めて, 受けて, 口真似し, 叫びあつ, 合せるもの, 吹くと, 唯一つ, 圧して, 奪つて, 女は, 娘に, 導いて, 岸本の, 川風に, 帯び老, 待ち受けなければ, 待つて, 後れるな, 微かな, 心待ちに, 思い出して, 思出す, 悦ぶの, 悲み, 想起する, 意識しまい, 感じさせて, 感じさせるところ, 感じて, 憫んだ, 打たせて, 打たせ威風, 打って, 拡げ, 持たせたのに, 持たせて, 持ち女, 持った, 持つた聲, 持つてを, 持つよう, 持つ事, 挙げて, 挙げ乍ら, 揚げた, 放ち彼等, 断続させる, 曇天に, 期待する, 模した, 権柄ずくで, 残して, 求めても, 流す, 浮べ白き, 消滅し, 添える, 湖水に, 為す, 熱愛し, 狐狸が, 狭苦しい人力車, 琴柱に, 留める, 発し地震, 発するであろうかと, 発するの, 發する, 知つてゐた, 知り意味, 私の, 立てその, 立てたの, 立てたり, 立てること, 立てるに, 立てるの, 立て易かっ, 算える, 絶つて, 耳元で, 聞かせるよう, 聞きそれ, 聞きたり, 聞きつ, 聞きつけは, 聞きて, 聞き乍ら, 聞き今, 聞くの, 聞くのみ, 聞けば, 聽きとめ, 胸に, 胸にと, 自分は, 覚え飽かずその, 載せて, 返す澤山, 追ひ, 送りつつ, 送る, 連想した, 運ぶ風, 響かせて, 高らかに, 鳴す, 齎らした

▼ 響~ (333, 20.0%)

19 する

18 して

12 聞えて

10 した

7 聞える

6 あった

5 ある

3 あるの, あるよう, するの

2 [15件] ありました, したかと, 加は, 地の, 日一日人々の, 礑と, 耳に, 聞えた, 聞え出した, 聞え出す, 背後に, 胸を, 起りました, 起る, 遠くから

1 [217件] あったので, あって, あらば, あり結句, あるため, いかにも親しく, いたしましたので, いたします, いっぱいで, うるさくて, おこったが, きこえるの, きこゆる, ことにはなはだしかっ, この人通り, この空間, この結節, この酒飲み競争, こもって, したが, したと, したの, したので, したり, しはじめました, するかも, するでは, するので, そうそうとして, そのま, その頭上, それより, ちろ, つたえられて, ない, ないし, ないやう, にわかに聞こえ, はいった, はたと絶えた, びりびりと, まざまざと, また無声, また聞えた, まつたく一人, みんなの, もうだいぶ更けたらしい, やっと奥, シーンと, ハタと, ハッキリと, パスカル風な, ヒュウと, ビンビンと, プウ, ミユージカルでない, 一首を, 三人の, 三枝の, 下から, 両岸, 中仙道の, 五つ時計から, 今尚, 伝って, 伝は, 伝はる, 伝わって, 伝わります, 伝わる, 伝わるの, 何だか他界, 何となく寂しい, 何処からとも, 來ない, 健三の, 傳はる, 僕の, 入って, 八方に, 其処には, 冴えて, 凄じく, 出て, 切れて, 前よりも, 力を, 勘次の, 収まると, 右舷の, 含まれること, 吾妻橋を, 味も, 唸るよう, 喧しく起こり, 囂しく聽, 囃の, 四山へ, 土手の, 地を, 地獄の, 報の, 場外に, 夜なぞは, 夜明け近い, 大地を, 天地を, 寂寞と, 寒い, 小さくなった, 尾を, 山と, 岸本の, 幽に, 康雄には, 彼の, 彼女の, 後から, 忘れて, 応えられて, 急に, 恐ろしい唸, 感じられた, 或は近く, 手に, 放たれて, 時々家, 未だ聞えぬ, 東京に, 松前若狭守章広の, 梢を, 森を, 次第に量, 止まない, 此も, 武器庫の, 武蔵野に, 殊更に, 殘つた, 段々に, 水に, 洩れて, 流れつ堰かれつ星, 消えぬうち, 涙管を, 淋し気, 混同にな, 湖水の, 湧き起ったよう, 無い, 物に, 狂暴である, 猛烈で, 留んで汽車, 白い線, 白い餅, 白衣の, 秋の, 稍渋り, 籠った, 籠つてゐた, 籠つてゐる, 絶えず裁板, 続けさま, 罩もっ, 耳には, 耳もとに, 耳をも, 耳底を, 聞えたり, 聞えること, 聞えるよう, 聞え初める, 聞え初めると, 聞え客間, 聞こえて, 聴え, 脚の, 自分の, 虻の, 衆の, 襲いかかった, 谷間に, 起ったが, 起って, 起つた, 起つて, 足りない, 身を, 輕くから, 轟きはじめその, 近づいて, 近づき遠ざかつて, 近来警鐘の, 返す幽か, 遠くに, 遠ざかって, 鈍いリズム, 鈍く寂しく聞え, 鈍く風の音, 長く空中, 門口に, 陰惨な, 青山街道に, 静かな, 頭上に, 風の, 騒然として, 騒然と煮えくり返る, 高い建築物, 高く冴えた, 高まって, 高まつ, 鳴り出した, 鳴り渡って, 鳴り渡つて, 鼈四郎の

▼ 響~ (151, 9.1%)

13 中に

5 ない声

4 いい声

3 なかに, やうに, ような, ように, 中で, 物に, 裡に

2 [11件] ある声, うちに, ために, われに, 声に, 如く應, 如く限, 応ずるが, 濤の, 灘も, 高い絵

1 [86件] あとは, ある調子, いい歌, いい言葉, いい鐘, いい音, いそがしく聞, おさまるの, かまびすしきと, かわりに, ごとく, ごとく出た, して, する中, する地点, する小さな, する方, する歩き, た, たかい声, つよい秋, ない, ない聲, なかには, みぞ悽まじ, ものだつた, やうな, よい声, よい言葉, ようで, ようであった, わたって, リズム, 下に, 中には, 中を, 中頭を, 伝わって, 傳り, 名残か, 声と, 声援によりながら, 大空曇る, 好い節奏, 如くに, 如く叫喚, 如く応じ, 定期を, 弱いもの, 強いイキミ声, 強い声, 応じるよう, 應ずる如く, 或る, 放送であろう, 敢て, 条には, 江戸に, 波と, 消ゆる, 湧出る, 源は, 無い切れ切れ, 無い声, 發する, 笛が, 答えるの, 籠って, 羽ざはり, 聞えた時, 聞えて, 聞えなくなるまで, 聞ゆる, 聽ゆる, 著述さへ, 複雑さ美し, 言棄を, 言葉を, 詞に, 起らない時, 途絶える折々, 雨は, 青びれに, 音に, 響, 響が

▼ 響~ (103, 6.2%)

8 耳を

3 つれて, 午睡の, 応じて

2 乗って, 和し, 夢を, 打交, 消されてか, 誘はれて

1 [74件] さへ, さめて, ないもの, ひ, ふと気づく, ふと目, ふと驚き, まじつて, まじりて, よく鼓膜, クリックリッと, 一時の, 乏しい, 乏しいの, 交つて繁つた葉と, 伝通院の, 似かようて, 似た空虚, 似て, 初夏の, 包まれながら, 參加し, 句, 圧せられ石垣, 堂震ひ, 変って, 奪はれる, 女も, 如何にも力, 如何にも砂, 安心し, 崖の, 心を, 忽ちムツク, 感歎の, 慣れしかど, 應じ, 我が呼ばふ, 打消されて, 掻き亂, 掻乱される, 於て, 昼寝の, 母の, 汀を, 消されて, 滲透し, 狼狽し, 男は, 真に合体, 眠気を, 破られ軽快, 紛れつつ, 絶えず驚かされ, 耳は, 聞き入って, 聞くの, 腹底を, 触れ燈, 調和する, 贈つた詩, 車内の, 送られて, 通うた砲声, 連れて, 遠ざかりながら, 配して, 釘を, 霜の, 音を, 響くばかり, 驚いて, 驚かされる, 驚きし犬

▼ 響~ (103, 6.2%)

2 この光景, 今も, 自分を, 雷鳴の

1 [95件] あたかも余等, いかに微, おどかして, さすがに, さらに一段と大きく, すぐに, せずもとより, それくらいの, それと共に, たえねども, だんだん大きく, どうにも, ないやう, なくて, はや今日, まったく鋭さ, もう聞こえない, やがて黄金, よくない, わが内心, ボンボンボン, 一間へだてた, 並木を, 久しく耳, 二人の, 何んで, 何割活かされ, 依然雲, 冴ゆる, 却, 又其の, 収まって, 嚠, 地震と, 大切な, 実に耳, 室内の, 寂寞たる, 小林にとって, 彼女の, 微かに, 心臓の, 忽ちに近づいた, 忽ち海上, 我耳を, 我胸を, 戸外に, 数里の, 昨日と, 昼啼く, 朝早くから, 松原越しに, 梁の, 止まず, 此処彼処に, 沈黙の, 深い高い音, 漸く近くなつ, 漸く遠ざかれり, 物云いたげな, 狭い空洞, 百雷落下と, 眠つてゐる, 砂煙を, 砲聲の, 秋の, 空虚であった, 章広に, 籠って, 絶えず, 絶えず中庭, 絶えず耳, 絶に, 繰り返す後, 耳で, 耳を, 聞えない, 興を, 舟棹が, 若し, 蕭蕭として, 蠣崎氏名は, 起る其中, 距離とは, 近いだけに, 近所の, 遙かの, 里の, 長崎の, 雑然として, 静な, 非常である, 音絶える, 飛行島の, 高く其處ら

▼ 響~ (63, 3.8%)

4 ない

2 ない車輪, なし, 耳に, 聞えて, 聞えない

1 [49件] あるよう, いまは, おのづか, かすかに, す, せ, ない彼等, なかつた, もう聞えなくなった, もう途絶えました, 丸や, 人間や, 今は, 今夜は, 伝わって, 伝わらないのに, 伴って, 何にも, 勇ましく駈け, 半分ねむりかかった, 口から, 同じくわれ, 喧しくない, 大きいといった, 大きい境地, 急に, 折れるほどに, 持たないこと, 春風の, 暁の, 案外聞こえ, 模擬店で, 歇んで, 止んだ洞穴, 沈まって, 燃え熾る火, 立てぬ霊, 素見客の, 終日長閑に, 絶えた, 絶えて, 絶えなむ, 聞えず公衆, 聞えなかった, 聞えなくなりすれちがう人波, 聽えず, 自ずと遠い, 雷の, 高々と

▼ 響~ (50, 3.0%)

4 なって

2 一緒に, 唄の, 火事の

1 [40件] この二つ, したい, それに, なったの, なつて, なりそれ, なりて, シャンプする, ラツパ, 一たび柴野栗山の, 一所に, 云えば, 人々の, 何処までも, 何十人の, 再会した, 冬の, 助手が, 厠の, 同時にくる, 在る, 女の, 小倉附近に, 屏風岩の, 岡本花亭田内月堂の, 彼の, 朱銘で, 此の, 混淆し, 混雑との, 異なり侮るべからざる意義, 発車を, 聞えたり, 聲だ, 自動車の, 臭に, 蹄の, 鋭い汽笛, 風の音と, 魅力とを

▼ 響~ (23, 1.4%)

7 あつた

1 [16件] あらう, あツ, せう, ぶるぶると, 一層あたり, 仙太自分が, 太陽の, 批判的気分の, 毎朝目を, 琴の, 聞こえたの, 跡を, 陶器の, 雪崩が, 騒がしい, 鳴り轟いた

▼ 響と共に~ (21, 1.3%)

1 [21件] お面, さしもに, その光, わが論陣, クーデターに, ゴ, タール桶油樽等を, 三人の, 四散せん, 左舷に, 弦月丸は, 汽笛の, 海底に, 烟は, 石炭の, 花を, 花簪が, 薄黒く, 行長の, 黄い, 黒煙パツと

▼ 響ける~ (20, 1.2%)

4 ような

3 ように

1 [13件] のである, ほど揺れる, ほど猛烈, やうな, 円天井といふ, 円天井の, 大層真桑瓜, 夫中将にすら, 様は, 樣な, 物音に, 車輪の, 金属で

▼ 響~ (9, 0.5%)

2

1 てひつくり返つ, て來, て前, て横様, て走つ, て鉄, 來た

▼ 響~ (9, 0.5%)

1 が鳴り初めたら, が鳴り止む, というも一つ, のよう, の面, の音, はピアノ, を打, 懸りそれ

▼ 響には~ (8, 0.5%)

1 あの微か, おのずから今二階, 人生の, 及ばなかった, 問屋の, 彼の, 耳を, 鶴や

▼ 響~ (8, 0.5%)

2 音爆ぜ

1 また近く崖下, アイロンの, 人声が, 人足の, 匂いが, 喇叭の

▼ 響尾蛇~ (8, 0.5%)

1 がそこ, でなくても, に狙われた, に非, の牙, の画, の頭, は胎生

▼ 響~ (8, 0.5%)

3 して

1 した, した後, しなお, する者, になってる

▼ 響のみ~ (7, 0.4%)

1 いと冴え, であつ, ならず昼, なり, 凄げ, 残る, 滝の

▼ 響~ (7, 0.4%)

1 せんと, など絶間, に紛れ, の劇, みを, を, をトヨム

▼ 響とが~ (6, 0.4%)

1 ごツちや, 単調に, 烈風に, 相識にな, 私の, 聞えて

▼ 響とは~ (6, 0.4%)

1 云い悪い, 始て, 恐らくは婦女子等, 聞えなかつた, 静子の, 靜子の

▼ 響にも~ (6, 0.4%)

1 まして不幸, 消されずに, 總てに, 耳を, 青ざめた光, 鳥の

▼ 響ある~ (5, 0.3%)

1 が如くいひなしたる, すべての, ものなり, を聞き, 事に

▼ 響さえ~ (5, 0.3%)

1 ない, 何か, 幽かである, 籠って, 聞えた

▼ 響~ (5, 0.3%)

4 がどこ

1 出でて

▼ 響あり~ (4, 0.2%)

1 て四壁, といふ平家, 極惡無道, 沙羅双樹の

▼ 響から~ (4, 0.2%)

1 くる力強い, しばらく逃れ去る, 輝きかえって, 遁れ

▼ 響でも~ (4, 0.2%)

1 なく陰々, 立てさ, 聞えないかと, 聞くよう

▼ 響ばかり~ (4, 0.2%)

1 である, でござる, イヤ只一度, 物々しゅう反響

▼ 響~ (4, 0.2%)

4 の音

▼ 響~ (3, 0.2%)

1 それとも爪弾, 普通の, 雁かねの

▼ 響する~ (3, 0.2%)

1 儘に, 時, 煉瓦家か

▼ 響それ~ (3, 0.2%)

1 に負けない, は出港, は水

▼ 響では~ (3, 0.2%)

2 なかった

1 ない

▼ 響とで~ (3, 0.2%)

1 うるさかつ, すこし気, 容赦なく

▼ 響とともに~ (3, 0.2%)

1 にわかに床, 囚徒が, 聞えて

▼ 響とに~ (3, 0.2%)

1 いきなり心, 圧倒され, 日本晴の

▼ 響との~ (3, 0.2%)

1 二つが, 交を, 間に

▼ 響とも~ (3, 0.2%)

1 いひうるであらう, 光とも, 気に

▼ 響などが~ (3, 0.2%)

1 その重く, 俄に, 皆楽し

▼ 響を以て~ (3, 0.2%)

1 人生を, 源泉の, 統一し

▼ 響くめ~ (2, 0.1%)

1 り, り穴

▼ 響この~ (2, 0.1%)

1 三つの, 声この

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 ということ, ね

▼ 響だけ~ (2, 0.1%)

1 では, ますます大きく

▼ 響だけが~ (2, 0.1%)

1 ごうごうときこえます, 気に

▼ 響だった~ (2, 0.1%)

1 のだ, のである

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 のでございます, ので自分

▼ 響なく~ (2, 0.1%)

1 して, 深淵の

▼ 響なす~ (2, 0.1%)

2 蒼蠅のみ

▼ 響のみが~ (2, 0.1%)

1 天井の, 朗らかに

▼ 響りん~ (2, 0.1%)

2 りん

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 とあまり, なべに

▼ 響をも~ (2, 0.1%)

1 彼の, 聞かずなりぬ

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 して, する象徴的

▼ 響打たせ~ (2, 0.1%)

1 て, て山彦

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 寒愈, 疑君出来

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 に自分, に鳩尾

▼ 響法螺~ (2, 0.1%)

2 の音

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 が残らず, が殘ら

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 か木片楽器, も知られ

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 に冷ややか, に迫り

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 の如く, の聲

▼ 響~ (2, 0.1%)

1 で直吉, を聴いた

▼1* [196件]

あらむこそ可, 響いと勇ましくも, 響いとど怪しう, 響うって転, 響うれしさう, 響かすめて物, 響かむの日, 響からからと珠を, 響がやがやという話声, 響きこえて僧ども五三人一斉, 響きしがやがて, 響きぬこはいと, 響きわたつて, 響くんでございますの, 響けど鐘撞く, 響けり満場既に, 響こういうものを, 響こそしないが, 響ごとに彼, 響さやかに聞, 響ざざざーっと支柱, 響したる来客などやと, 響しばらく間を, 響しめやかに婀娜めきたる, 響すさまじく怒りたける, 響それらにまじ, 響だけになった, 響だけはどうしても隠す, 響だにせず, 響だの大きなポンプ, 響だまつたく六十の, 響ちょうど山の, 響來る, 響であり聞いて居れ, 響であることは, 響であろうと思う, 響ですが兄さん, 響といううちに, 響とか山鳴, 響として残って, 響としてはよいの, 響とを傍に, 響なしてどう, 響などから考へ, 響などは起らなかった, 響などをまねた音楽, 響なり熟視むれ, 響なりしものをと, 響なりといふべきが, 響なる凡ての, 響にすら胸を, 響にばかり耳を, 響にまでも古典的な, 響にや主が, 響によってうるおされた竜, 響に対して底の, 響のみか夜風が, 響のみを聽く, 響はるかに鳴りわたる, 響ばかりが混凝土の, 響ひゆつひゆつと寂しい鋭い, 響文通の, 響ほど真実である, 響までが聞えて, 響みうねっている, 響むなべ天雲翔る雁, 響むなり射部人, 響むなる声の遙けさ, 響む朝けの霞, 響めそ喚子鳥佐保の, 響やら近在から, 響よりも迷った人, 響らぐ声は, 響らしい音も, 響わたるとさながら, 響をかその中, 響をすらァ, 響をば昼も, 響ハッタと更, 響ピアノに神, 響一つ聞えて, 響丁度山の, 響が氣, 響了風といふ, 響争い叫ぶ若者, 響五十五歳の時, 響の顔, 響人々のさざめき, 響伏目になった, 響全く聞えずなりぬ, 響八功徳池の波, 響其火光がお, 響じく, 響出るのを, 響劍撃の聲, 響動き立ツてわい, 響動めり, 響台所をぱたぱた二三度, 響合唱の歌, 響同時に戸外では, 響喧しく女子の, 響囂々として明日, 響国界石の色, 響の叫び, 響として知られ, 響大盤石も動く, 響大砲ではない, 響の方, 響の悲鳴, 響の提灯, 響官たちも彼女, 響に近く, 響察署へ匿名, 響の, 響尾蛇樹上の栗鼠, 響尾蛇蝮蛇の毒, 響山谷に答え, 響広年は美作守道広, 響強烈にし, 響に金沢, 響着けば, 響忙しく木片は, 響打って倒れるだろう, 響打つて伐り倒された, 響折々漏れ聞ゆるにぞ, 響新たに来れる, 響帰漁浦岸, 響暗然として湧く, 響有りてこれ, 響の橋, 響木の葉には鑿, 響木文河釧雲泉川槐庵同賦, 響木村文河釧雲泉今川槐庵があつ, 響木村文河釧雲泉今川槐庵及蘭軒が来り, 響枕頭聴或疑, 響がきしむ, 響を渡る, 響を穿ち, 響の聲, 響残夜猶驚孤客眠, 響汽笛の音, 響洪水の急, 響浮世離れし物音, 響渡ったのみで, 響渡つたのは, 響渡ると忽, 響渡ツた, 響の如し, 響漸く繁くなり, 響の音, 響の吼, 響無し声も無し, 響無し聲も無し, 響海苔の, 響かなる, 響の声按摩, 響石楽器や方響, 響神装を凝らし, 響神通の流, 響はそれ, 響秋めいたる虫の, 響の顫音, 響によりて時に, 響ゆる時, 響絶体絶命の声, 響聞えん乎と, 響を始めし, 響自分は幾度足, 響若い女の, 響茶山の交, 響蠣崎将監の宗家, 響街衢に充ち, 響知らずもの凄まじ, 響諸共に船底微塵, 響起りてりん, 響起れば反響, 響踊りながらする, 響蹴る音が, 響に浸みぬ, 響軍歌の声, 響轟々と吠ゆる, 響近づき汽笛の, 響逃げて行く, 響運動というの, 響遠くなり消える, 響遠く家を離れてる, 響遥かに聞え, 響障子をゆする, 響電燈洋燈の光, 響き夜, 響音自動車の警笛, 響風の音人の声, 響騷然雜然業に聲, 響のよう, 響鳴りわたりて小春, 響で嗅ぐ