数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
線~ ~線 縁~ ~縁 縁側~ ~縁側 縄~ 縞~ 總~ 繪~
續~
~續 罪~ ~罪 罪人~ ~置い ~置いた ~置き ~置く 罰~ 署~
58 てゐる
18 て來
16 てゐた
12 て居る
6 て, ている, て行く
5 て居た, て行
4 てゐ, て曰
3 てその, てまた, て居ました, て居ります, て私, て自分, て起つた
2 [15件] ていた, ていひける, てゐない, てゐます, て一人, て上, て今, て其下, て其處, て口, て同じ, て彼, て行つて, て追, て雨
1 [183件] たりそして, たり松原, たり窮境目, てあります, てい, ていつか晝近く, ていふ, てえ, てお, てかたり, てきた, てくる, てこ, てこの, てさまざま, てさらに, てしつ, てその小さな, てそれ, てそれに, てどの, ての鑛山まつり, てはお, てはこの, てはゐなかつた, ては小, てばらばら, てほとんど, てもう, てもや, ても三日, てやがて, てやる, てゆく, てゐました, てゐるで, てアーヘン, てセエヌ河, てダリユシカ, てハヾトフ, てヤマトタケル, てルネサンス, て一同乘, て三人, て三月, て上方, て下駄屋, て丸邇, て主, て乘, て乘りうつれ, て二つ, て二三日晝, て云, て今に, て今度, て今日半日, て他, て何處, て傍, て其の, て出, て出た, て出る, て列強, て力, て助手, て千二百七十六年, て又, て叫びました, て周圍, て土手, て地軸, て夕飯, て外, て外國, て夜, て大, て大殿樣, て大納言, て奈々子, て奉公, て安産, て宴開き九頭, て家, て富江, て寧ろ, て小さな, て尾張家附成瀬隼人, て居つた, て居るらしい, て屋外, て山内, て帝室博物館員, て引掛つたの, て弟, て忠勤, て思はず, て思はせる, て思ひ出され, て思ひ出した, て怪しげ, て或, て折れつ伸びつ, て持つ, て擲つた, て日本橋本町, て日露戰役, て晉, て更に, て書い, て最後, て會合, て木造, て本間氏, て松田藏相, て松薪, て椽先, て歩む, て歴代, て殿堂鐘樓樓門その他山林方三里, て水戸家, て海, て淀んだ, て溢れた, て濕氣, て瀧口博士, て爭論, て父さん, て物言, て狹, て現に, て田子の浦, て甲高い, て町, て當時唯一, て盛ん, て直孝, て知事, て石段, て碁, て種々, て突然, て立つた, て立てり, て笑聲, て籠, て糸七, て紅葉, て細長い, て聞え, て聟養子, て背後, て自己, て自殺, て茶色, て荻, て葉書, て薄, て衆, て行つたの, て行われ, て見えた, て觸, て語る, て調子, て象兵, て起る, て車外, て近代, て近所, て近頃, て退場, て逃げた, て郵便, て釣瓶打, て銀色, て銃, て頂上, て飛來つた, て餓孚途, て驅逐艦, て默つて
19 ゐた
14 來た
13 ゐる
9 來て
7 ゐるの
4 言つた
3 ゐたの, ゐるうち, ゐるお前, ゐるやう, 云ふ, 居る, 行く, 行くの
2 [11件] もつと, やつた, ゐたといふ, 仕事を, 居たぞ, 居た氣, 居られました, 居れば, 行くうち, 行つた, 言うて
1 [127件] いふ, いるという, いる氣, くれると, その汁, やうやく古びた, やつて, ゆく, ゐたが, ゐたさ, ゐたので, ゐたら俗人, ゐた一人, ゐた女, ゐた間, ゐた附近, ゐて, ゐなければ, ゐました, ゐるお, ゐるから, ゐるだけ, ゐるつもり, ゐるであらうか, ゐるであらうかとも, ゐるであらうと, ゐるよりは, ゐるらしかつ, ゐるわけ, ゐる事, ゐる人間的, ゐる内, ゐる大阪, ゐる姉, ゐる校長, ゐる樣, ゐる氣持, ゐる自分, ゐる間, ウヰスキーを, カフカズポーランドを, ペチヤ, 一方は, 下さい, 二度蹴つた, 云つた, 五日も, 休むこと, 休む無, 何か, 何處かへ, 來たかが, 來ました, 催促したら, 分け登つたの, 博士が, 又唱, 叫んだ, 同じ話, 土を, 夜は, 夢を, 大風で, 奉謝生活, 學校に, 小娘に, 居た, 居た事, 居なかつた例, 居ると, 居るの, 居るので, 居るもの, 居る中, 居る人, 工藤が, 平安朝の, 彼は, 徹夜に, 息の, 慰めやう, 放屁した, 敵を, 更に, 書いた, 書かうとの, 書き更に, 次の, 歌いました, 深い息, 澄子さんに, 火の, 無意識状態に, 營業を, 父は, 片頬, 猶倦まない, 發音しまする, 瞑想に, 知人岬の, 續膝栗毛善光寺道中に, 纏まれる傳, 自然的生と, 英國と, 落第した, 藥を, 行かうそれ, 行かうと, 行かなければ, 行き最後, 行くお前, 行くさ, 行く内, 行く外, 行けば, 行ツた, 見ると, 言ふ, 訪ねて, 語る, 通つて御, 遂にそれ, 遂に南方, 靈媒さんに, 飮んで, 高岡軍曹は, 鳴いたと
3 て, のやう, を見, 來る
2 さうに時と共に, て彼, にする, になつ, に一つ事, に見え, のもの, を取る, を辿つ, 一方は
1 [124件] がたくつぐべき, さてそれ, その中, それから喘息季節, それらの, たり否, だけは勘辨, てあらずなり, ておの, てかれ, てその, てはじまる, てアマゾネス, てソリュモイ族, てペルシア, て一齊, て備, て元, て友, て君, て呼び叫ぶ, て地, て城中, て壘壁, て女王, て山, て廣, て攻め寄せ, て救, て敵, て更に, て白銀, て神, て神靈, て花, て西域, て飛び, て馬, とかとなる, としてもう, ながら聲, に, にあそこ, にこそいでまし, になる, に作る, に出掛けた, に當, に病氣, に眼, に石段, に續, に諏訪湖, に返りつ, に關, に齊, のお膝下, のみ, のよう, の八疊間, の唱, の外山, の天候, の寮屋, の岩, の左, の建物, の結果, の行事, の長物語, はチヨツト變, まるで海, もあ, も續, を, をきい, をすませ, をやり, を唱, を書き, を書きます, を書き初め, を此處, を經, を考へた, を考へる, アガメムノーンに, ヘクト, ミュンヘンに, 一時は, 三日續く, 三枚續き, 二人並ん, 五寸程の, 來て, 來ぬ, 具合がを, 具合よから, 初め道の, 劒を, 半月と, 合に, 名人たりしかば, 四五十枚を, 天照らす, 存在する, 安帝, 工合が, 從つて現在は, 支那との, 日本に, 明一代を, 最初から, 朝廷が, 此に, 水師の, 漢の, 片側は, 物には, 物の, 程やり切れない, 羅馬に, 遂にアカイア軍勢, 陣中に
4 のである
3 のを, やうに, 樣に
2 かも知れぬ, であらう, のです, 供養饗宴の, 姿が, 限りは
1 [85件] うちに, かぎり我等の, かどうか, かはしれない, か共に, か知りません, が李栢文書, ことかを, ことで, ことも, こと二日三日山陰に, とする, となる, ともう, とも言, と今度, と毒, のだ, のだらう, のであつ, のでした, ので折角, ので母親, は, は眞, ばかりでなく, ひろびろと, ほどの心配, やうで, タンポの, 三月, 丘陵の, 事か, 二谷の, 人の, 他の, 何だか大根畠, 十臺許り, 單音の, 地方の, 天宮を, 小さな桑畑, 岩壁は, 巓聳ゆる, 平面な, 廣い, 或日, 所に, 所の, 時代に, 枯野に, 此頃としては, 淺瀬に, 濤の, 物に, 物寂しき岩間, 石段の, 立派な, 縁側に, 繪卷物の, 者皆傚ひ, 自分達の, 處人の, 街は, 衞の, 表の, 間に, 間には, 間は, 間を, 間從つて吾, 間甞つてわれらの, 限りこの世の, 限り主, 限り依然, 限り働い, 限り及ぶ, 限り擬人性は, 限り早足に, 限り此貧苦此不幸此迫害と, 限り罪も, 雨を, 雷に, 靜かな, 餘韻が
10 樣に
8 さまに, ました, ようと
6 ざまに
2 なければ, ようとして
1 [39件] さまにばさ, ざること, ざるま, しむ, たくないの, たるを, だつた, だつたが, ない, なくては, ぬが, ば山, ば或は, ば水, ば空さ, ましたが, ます, ませう, よう, ゐたるもの, シリヤの, 乍らも, 乍ら祖國の, 候ひぬ, 全力を, 其はてに, 出したらし, 合つた, 店屋と, 度いと, 得た所以, 春日野の, 止まざらむ, 焚け擴, 甘き人間, 行く, 行くこと, 金が, 雄叫び鳴りや
2 のです
1 [67件] あとには, かそれ, かと云, かわかりません, がいづれ, が何, が其, が宋, が私, が高, さ, その朝, と云, と思はれる, のが, のち靜かにな, のであります, のである, 一室でし, 一室の, 亂である, 人も, 其の宮, 其の最後, 十人許り, 南洋貿易を, 原野か, 太皷が, 婦人の, 學生は, 宋學の, 家で, 小松の, 岡へ, 後は, 時代である, 時分には, 景色で, 暮坂峠の, 暴風雨の, 松原と, 松原を, 果に, 果樹の, 梅雨の, 橇の, 渦が, 火事後の, 火山湖の, 火山灰が, 爲に, 玄關には, 石ころ道で, 私の, 築土, 篠竹の, 紅ゐ, 裏の, 道を, 里道の, 野の, 針葉樹林の, 長い磯, 雨が, 雨催ひ, 靜けさの, 館大
4 のである
2 かと思はれる, ことで, のだ, のであつ
1 [42件] ことだらう, ことは, ことも, こと四五ヶ月漸く, ために, と何かしら, と死ん, と考へた, と言つたの, に從つて, のでした, のです, ので有, ので知人, のを, は, ばかりかむしろ, ものが, やうで, やうな, やうに, を見, ミハイルアウエリヤヌヰチは, ルリの, 亂世に, 事と, 事は, 事や, 人を, 力の, 慣例である, 方が, 有樣, 歌が, 氣が, 氣に, 生活こそ, 窓の, 鐵路の, 間は, 限り, 點に
3 と云
2 ことを, のは
1 [43件] かといふ二つ, かといふ理由, かも知れぬ, が如く見え, が如く見ゆる, ことが, ことすら, ことによつ, ことは, ことも, つもりで, に從つて神話, に過ぎぬ, のである, のを, の念, はずである, は畢竟, ものである, ものなれ, ものは, やうに, 他の, 僧侶には, 出來事として, 句法と, 場合その, 場合には, 場合次第に, 數を, 方が, 現在だ, 現在でなく, 現在な, 現在の, 者が, 能はずし, 身分ぢや, 部分をば, 間には, 間の, 限りといふ, 靈も
10 て居る
8 てゐる
2 ている, て行
1 [20件] てさまざま, てもその, てゐ, てゐた, て一つ, て中心, て以, て史學, て發展, て百般, て神, て自ら可, て行く, て見る, て魂, 來つて其根柢に, 來つて肉は, 依然その, 易い間, 是の
2 した, 見て
1 [35件] させるうち, した後, する者, とつて, ふんで, もたないこと, 主として書いた, 使ふこ, 保つて, 助成する, 取らず唯, 同宿の, 履まず, 履みたる, 必ず經, 意味した, 意味しない, 排斥し, 本質と, 果した, 欲する故, 求めて, 求めると, 濟ました, 經ずして, 經て, 經なけれ, 缺く, 考へない當座用, 要すること, 要せら, 許されたほどの, 説くベルグソン的思想, 蹈まねば, 體驗する
11 なかつた
2 ない
1 [17件] ずば, ず忽ち, ず此際家政, ず飆風, ないしね, ない寢ぼけ聲, ない譯, なくては, なくな, なくなり神祕的, ぬ, ぬからと, ぬこと, ぬでも, ぬもの, ぬ家, ぬ餘
2 中に
1 [25件] あること, うちに, ことであります, ないもの, ない藝術, ない論文, なか, ものの, モデルと, 人ばかり, 勢力を, 各々の, 如き或は, 子よりも, 學問で, 弛緩に, 形式に, 意味における, 有樣, 汽車が, 漫畫を, 無效, 爲に, 絲を, 説話が
3 なもの
1 [14件] であり連續的, である, であること, であるところ, であるのに, でないから, なそして, なの, な創造的, な力, な性質, な生命, な確實, な變化
2 あるのみ
1 [13件] ある, あるか, いかにも秩序井然, したいならば, ないから, ないこと, 不明である, 出來, 出來ずし, 張る氣, 拒まれて, 濟んだ, 違つたのを
1 [14件] いろ, くさうに, ざぶ, 一人で, 三四時間本の, 三四杯呷りつ, 云つて彼は, 五つ六つし, 何處迄行つても, 十日も, 問ひつめられた, 早口に, 煙草を, 讀んだところ
2 國は
1 [12件] が, もの, ものとして, 一調子變つた意見から, 人で, 人の, 國では, 數字として, 數箇の, 樣な, 調子で, 頃には
1 [13件] しかしもう, それを, やがては, 云つた, 兩手で, 尚且自己, 幾十年の, 時時眞面, 空も, 精神的に, 納戸の, 通つて行きました, 飜譯など
1 [12件] あの詞, か, がおや, が他, が千九百七年, が坂, が私, が蜀, のであつ, ので往來, ので最初, ので疲れた
1 [12件] 不老不死の, 依らざるべからずだ然るに, 依らずして, 斷絶を, 於て, 沒頭し, 爆裂信號を, 聞いて, 自由に, 至るには, 象どる, 過ぎぬもの
1 [12件] その本質, 二劉から, 固より, 大した問題, 存在が, 我々の, 濟むんだからな, 生物學的なる, 石油藏へ, 簡單だつた, 終極する, 進むとも
5 てゐる
2 てゐた, て居た
1 て來, て行
1 [11件] なす前提, なつて, 云ふ, 云ふべきで, 呼ぶことさ, 安定を, 射られ亡べば, 發展とに, 見る人, 變化とを, 都門の
3 はあつ
1 さうし, はない, もあり, ツイ先頃までは, 山部氏によ, 男が, 自分の
3 あつた
1 あつて, 其の關係, 行はれる
1 ことを, といふとき, ところが從來, と見, に反し, 例へば二階三階
1 一定の, 即ち一般, 將來の, 打死, 約二十町, 繰り出す密集
1 てえ, ておき, てゐた, て居た
1 は少い, 時間は, 理の, 間は
1 ことを, のは, ものが, 謎
1 のよ, やうでした, やうな
1 ことあたかも, ことを, 言に
1 しない, ついてないこと, 大畝
1 こと約, こと能は, にも堪へ兼ね
1 ものは, 脱漏ある, 記録を
2 大佩帶
2 もんだ
1 はこ, 摩擦の
1 からだ, と思へ
1 して, 細い路
1 の, のあらず
1 丘の, 岩壁は
1 は大師, を思へ
1 だらうが, も遺し
1 一つの, 時間性の
1 ので赭, のみで
1 ので眠い, やうな
1 ことに, 道理は
1 又, 改進黨が
1 なくむしろ, 學習は
1 一つの, 限界といふ
1 つてゐ, つて居ます
1 つて填補しよう, つて眞の
1 要らなかつた樣, 貞操の
1 が有る, の有る
1 による, の第
續あそばさせ樂隱居なされ, 續あるのみこの, 續いたら自分は, 續いだ戸田家の, 續かうとする, 續かげろふの日記, 續かねばならぬ, 續かむと, 續かんとせし, 續かん限り日の暮, 續きが猪へ移つた, 續きせぬは今, 續きつ息絶やす, 續きてたてりトロイアの, 續きでありそれから現在, 續きである故, 續きならぬはない, 續きの塵一片浮ばぬ透明, 續きの山の上に泥, 續きの模樣を變, 續きまして結構, 續きましたが日本, 續きまするもので, 續きませんある時, 續きまへんわ一人, 續きものであるから, 續きらしかつた, 續きらしくも思はれた, 續き得ば, 續ぎ替へたり, 續ぎてわれは全く, 續ぎて丸邇の臣口子, 續ぎて歌よみして, 續くべきもの未だ, 續くべく瑞西に, 續くまいかなどといふ餘計, 續くまじ四方を, 續くれば一種, 續く白い街道を, 續ぐの憾, 續ぐことを得ざりき, 續けさせたものは, 續けして窓, 續けし時代なり, 續けし限り敵軍の, 續けたあとからすぐ, 續けたい樣であつ, 續けたままそれを自分, 續けたんだ, 續けた事寢汗の出た, 續けた事實を擧げ, 續けた作家は居ないだらう, 續けた後で失敗, 續けた心理や世, 續けた爲め策略破れた海賊船, 續けた脚を炬燵, 續けた頃我等は氣, 續けては行くもの, 續けても書き出しが, 續けよ庶子なりしか, 續けられなくなつて, 續けられまいかと人, 續ける啼きかたを, 續げる狗尾, 續この方面に, 續させたいと母, 續させぬとて裁判所, 續させるのであります, 續されて學校内, 續されなくても老衰, 續されなければならぬ, 續されるはずも, 續したもつとどつ, 續したらどうで, 續したる關係から, 續しないことに, 續しなくても宜, 續し得ず彎曲を, 續し得ぬ理である, 續すべき長兄を, 續する憎みのみが憎み, 續すれば利章, 續せむと欲する, 續せしむるのは自然の, 續せしめ又は頻繁, 續せしめることに, 續せなかつたのは, 續せらるるの機運, 續せられてゐる, 續せられた信仰の, 續それは諸, 續だけは或は保ち得る, 續ですから女の子, 續とか組合とか, 續としての時は, 續とは過去を, 續なき生活の, 續なるある日門口で, 續により審理を, 續より來る, 續を以て蘭字活版を, 續シ得ル者ニ非ズ, 續セル兒童又ハ母, 續セル摸樣ヲ好, 續セントスル國際的特權ノタメニ宣傳サレツツアル平和主義非軍國主義ガ, 續ヲ機トシテ國家ガ收得ヲ, 續入唐した當時, 續分配等の權利, 續即ち無終極性, 續及び公判の, 續息子地廻りと改名, 續換言すれば, 續日本後記に見え, 續木曾街道の寢覺, 續果てしなき直線的連續が, 續知らしめすべき王ましまさず, 續西方の人, 續説明書を在外外交家, 續風土記八一の説, 續高徳傳第四