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青空てにをは辞典 「確~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

石段~ 砂~ ~砂 砂糖~ 研究~ ~研究 破壊~ ~破壊 硝子~ 碁~
確~
確か~ ~確か 確信~ ~確信 確実~ 磯~ ~示し ~示した ~示す 礼~

「確~」 1642, 29ppm, 4334位

▼ 確~ (691, 42.1%)

8 自分の

4 それが, 人の

3 したま, そうだ, その人, 持つて, 支那人の, 聞いた, 見ました

2 [31件] あつた, ある, これは, これまで, さやう, その意味, それに, それは, なさいませ, 一つの, 一種の, 不満で, 人を, 僕は, 先生の, 天際の, 市の, 御嬢さん, 心を, 懐しい母親, 所有て, 持たっせ, 持って, 比類稀なる, 破天荒の, 聞えた, 聞きたらむ, 見て, 議院政略の, 遠藤さんだ, 飯島の

1 [592件] あたるね, あった, あなたの, あの人, あの男, あまり体裁, あらはせるもの, あり, あります一昨日, あり得るもの, あるか, ある悪, あれです私, あれは, い, いい得るの, いけないの, いつもの, いて, うまい物, おまえの, おもしろい行き方, お光さん, お前さんの, お受取りしました, お受合, お国, お引き受けいたしました, お持ちなさい, お祖父樣, お聞き, お預かりしました, かうした訳, きめられるの, こ, こうした道, こちらの, このあいだの, この一, この場, この妙諦, この点, この男, この眼, これをも, ございませう, さういふ人, さうであります, さうである, さうでは, さうと, さうなん, さう云, さう聞えたの, さしさはり, さっきの, しかと犬, しかも段々, した, したの, しようと, するため, そういう心持, そうじゃ, そうた, そうとも, そう云った, そう考える, そう見えた, そこに, そのお, その一大原因, その主要, その事實, その二, その光, その婦人, その片割れ, その色彩, その薄, その通り, その重, その頃は, その高, それと, それを, そんな意味, だれが, ですな, とらへる勇気, どんな姿, ないと, なかった, なったですか, なったので, なった時, なつた, なりは, なりはなつたけれども, なりゃ何お前, なれば, なれるし, ほんとうです, まちが, もう少し余情, ものの, やうな, やつた, わかった, わしが, ゐたよ, アリャ, エリスが, カチリと, ソレを, ダイヤの, デパートの, デモクラシーである, ベーカー街だろう, 一つ涙を, 一九三〇年までの, 一個の, 一入赤く, 一度聞い, 一怪物である, 一木殿, 一本参りました, 一歩を, 一番美しい, 一異彩を, 一部の, 一面の, 三つは, 三千年來の, 三階の, 上で, 不可ますまい, 不幸の, 与えられるの, 世の中の, 世界中最良の, 中國民族, 久高, 予期した, 事実を, 二三段進んだ, 二三間離れ, 二弗の, 云ひ, 云ひ得る, 云へば, 云われた言葉, 井戸側は, 人並すぐれ, 人工の, 人形の, 人違いだ, 人間だ, 人間の, 今に, 今の, 今も, 今日の, 仕止め, 他に, 他村, 代表し, 仰せの, 何處かで, 使えます, 例の, 例外悲しむべき, 便利と, 保證します, 信ずると, 信仰し, 俳優に, 個々の, 倩娘であった, 倩娘は, 偉いしかも, 優れたもの, 元は, 先き, 先つきの, 先刻の, 先刻約束した, 其の一, 其の実地, 其の方, 其の浪人, 其の高貴, 其れ, 其二つ, 其人に, 其信仰に, 其様な, 其邊に, 再現し得る, 写本であった, 写真の, 冠つて出ました, 凄愴, 出て, 出ますよ, 出来るもの, 分ったら, 判事の, 別天地から, 制定された, 前人に, 前兆だ, 前条の, 前進する, 功徳です, 効く, 勘定が, 勝つて, 北海道の, 区別する, 十五万法の, 十人並以上の, 半分は, 半焼け, 卓絶した, 南方の, 又敏, 双葉が, 受取りました, 古代印度の, 古賀と, 召使部屋から, 可うござん, 可笑しい, 台所らしく, 同種類, 名細し, 否定出来る, 吾人を, 呑んだよ, 周章者の, 呼留めた, 唐時代の, 嘉し給, 図書室に, 在るやう, 在府した, 地球の, 執拗に, 壁だ, 売れる, 変って, 外套氏が, 夢である, 夢の, 大きな提灯, 大に, 大佐の, 大作だ, 大衆に対して, 天国の, 女である, 女の, 女は, 女性であった, 好い時, 姐さんのだ, 娘の, 婦で, 婦人だ, 孔子に, 字だ, 存在する, 実際に, 実際の, 容易である, 密教が, 寒い筈, 寛政十二年の, 寝てるそんな, 寢床に, 寺の, 小桜, 小狐三平, 小説じみた, 小雀を, 少しばかりは, 山の, 山田君は, 工部局の, 左様とは, 左樣だ, 左樣とは, 左肺を, 己を, 市長にも, 師弟の, 平時もの, 年に, 年上の, 幸福だろう, 幸福な, 幾分の, 床の, 床よりは, 座敷から, 廉いに, 引受けられた酔漢, 張惟驤の, 強いので, 当って, 当て嵌まる, 当選る, 彫師, 役者は, 彼の, 彼を, 彼女だ, 彼女に, 待って, 後に, 後の, 後世的の, 得難い, 御注意, 御約定, 御縁, 心で, 心得ながら, 必要である, 忘れずその, 思い切りますと, 思った, 思想の, 性格異状者である, 恋人を, 恵まれて, 悪童であった, 悪魔が, 想像され, 愉快な, 意氣地が, 憂鬱かも, 憶えて, 成りました, 我々後輩の, 或る, 戦争する, 戦場以上であろう, 戻つて, 手堪え, 打って, 打つて, 承った, 承つた, 承知しました, 承知の, 把握し得ない, 把握する, 拝誦しました, 持ちなよ, 持ちねかし, 持つこと, 持つね, 持て, 持ツた, 挙げた, 捉へて, 捕捉する, 描かれその, 支倉に, 放送局で, 救助を, 敗るべき, 散ったと, 斯う, 斯の, 新時代, 日本の, 日本人の, 日比谷公園な, 旨かった, 昆布の, 明かに, 昔の, 星光では, 星火迸り, 是方では, 昼過ぎまで, 時代の, 普通で, 暗号に, 曲つた事の, 曲者だ, 有ると, 有仰つた, 有力の, 有効だった, 有難いこと, 本当だ, 杉野に, 来るべき文学, 業を, 歡迎した, 正氣, 此の, 此一拙, 此処ぢや, 此家の, 此方の, 武蔵野の, 歩いたが, 歩度を, 死んでる, 残って, 殺されて, 気は, 氷川へ, 永遠の, 江戸に, 江戸の, 決まったわけ, 泊って, 泣くこと, 活返, 活返った, 流布の, 浅田写真館の, 海底數十尺の, 渡辺刑事の, 湯では, 滑稽な, 無為を, 無爲, 無礼である, 無罪なりと, 然うでない, 然です, 煙草入を, 父の, 物を, 狂気です, 狼に, 狼を, 猫イラズを, 玄関番の, 現はし, 現在である, 理解する, 理論的な, 病的の, 白地で, 盗まれた銀錠, 目に, 目下の, 相通ずる, 相馬大作で, 相馬大作であろう, 真実である, 真理に, 眼を, 眼底には, 睨んだが, 知った, 知らず, 知ること, 知る能わざる也, 短刀様の, 石子の, 研究し, 示し得て, 社會の, 神代に, 禮意を, 私たちは, 立派な, 竹の, 笑ふ, 箪笥を, 約束しました, 素晴らしく思った, 紫の, 結婚した, 綿入, 繻子の, 置いたの, 美人には, 美女ヶ原という, 老けた, 老人の, 老人を, 耳に, 聞いたしかも, 聞いたの, 聞えたの, 聞く, 聞け, 自分だ, 自分に, 自分は, 自分も, 自分を, 自分自身といふ, 自宅のです, 自然の, 船の, 船醉を, 芝居の, 芸術家らしい, 若い婦, 荀子の, 荒誕不, 落伍者だつた, 葉守の, 蒙古, 蕪村の, 蕾である, 薬効的であり, 藝術の, 藝術品にな, 藻西太郎と, 蜂の, 血温が, 行かれる身ぢ, 衣服を, 表現された, 表現し得た, 見えたよ, 見える, 見えるが, 見えるの, 見た, 見たか, 見たの, 見なかったら, 見に, 見ましたもの, 見届けたその, 見覚, 見覚えが, 視たと, 覚えが, 覺えて, 言った, 記憶が, 記憶し, 訣らず, 証明し, 認められる, 語り得るは, 誰か, 警察官の, 變てこに, 貞の, 贖いである, 起上る真似, 足下より, 距つて居る, 身に, 軒に, 軟らかな, 逞しくなっ, 過失です, 道は, 違ふ, 適応し, 酔って, 鎖じた, 長らく彼女, 門前に, 閃, 間貫一, 間違で, 間違ひといはね, 雪, 電燈が, 青年と, 面白い人, 韮であった, 預ったい, 頬に, 額が, 額に, 類を, 風呂にも, 餓死する, 骨は, 髑髏を, 體力のせゐ, 鮫洲である, 鰻は, 鴎外の

▼ 確~ (391, 23.8%)

44

21 ること

17 るため

14 ると

9 た上

7 たいと, られた

6 たの

5 ている, てみる, ねば, られて, る為

4 た後, る, るよう

3 たという, ておく, て来た, なければ, ぬ, ました, られる, るには, 得た

2 [25件] ずに, たかったの, たが, たけれども, てある, ておいた, てみ, て安心, て来い, て来る, て置いた, でもする, に来る, に行, に行った, られること, るが, るの, るまでは, るやう, る事, る必要, 得たこと, 得たので, 得た時

1 [152件] いよいよこの, しかるのち, しめぬ, すぐあと, ずとも, ずには, ず宙, それから金網越し, たいといふ, たかった, たから, たくなった, たせい, ただけ, たとき松村, たところ, たに, たので, たもの, たものの, たら今二週間, たら直ぐ, たり, たり用, たわけ, た丈, た事, た方, た時, た看護卒, つ, ていた, ていただきましょう, ていない, ておい, ておけ, てからでなけれ, てから伯父, てから草, てから言, てから静か, てくる, てくれたら, てこれ, てごらん, てしまった, てみたい, てみたかった, てみなかった, てみなけれ, てみぬ, てみよう, てやらう, てやろう, てをります, て一挙, て下され, て何だか, て其出所, て呉れ, て呉れる, て居たい, て帰られた, て強, て後, て改めて, て時計, て来なくっ, て来ます, て男子, て置きたい, て置く, て置こう, て臺所, て落膽, て見た, て見たい, て見たかった, て見たく, て見ない, て貰いたい, ないでは, ないと, ながら今夜, ながら結婚, ながら考え, ながら降り, にかかった, に午, に来, に来た, ねば気, もしない, もしなかった, られさえ, られざるを, られたこの, られたとき, られたならば, られたの, られたもの, られたやう, られた氣, られても, られないが, られなかった, られなかつた, られました, られまた, られると, られるもの, られる筈, られ得たこと, られ而, るすべ, るつもり, るという, るに, るので, るばかり, るべき人間, るべく電報, る余裕, る便宜, る前, る意欲, る手段, る方法, る根拠, る機会, る気, る為め, る程, る筈, る結果, る術, る訳, る証拠, る遑, れば, 合う, 得ずに, 得たに, 得たの, 得たわけ, 得た面色, 得て, 得ない, 得なかったが, 得るであろう, 得る完全, 次に赤土

▼ 確~ (181, 11.0%)

3 したこと

2 した前, した証拠, 御返事を

1 [172件] いい渡されたこと, いわれた, おなごかな, お受取り, お守りを, お断り申します, お約束, お蘭さん承知, お誓い下された, お送り申し上げろ, お頼み, ここに, この者, ご覧あれ, さは, さよう, したところ, した一つ, した人間, した処, した史実, した史證, した報知, した御, した意見, した痕迹, した目的, した知識, した結果, した考証, した規律, した観念, した談話, した足, した辛抱, した返事, しないため, しない危地, すんだ, せい伝十郎, そうか, そうなら, そちを, その地理学上, その実は, その手綱, その端, つかんで, です間違うと, なったので, わかった, わかりませんが, わしから, 云ひ渡した, 他に, 仲達に, 信じるの, 入れて, 分ちかねたるが, 分らないが, 分らぬ何, 分らんがね, 分りません, 分りませんが, 判らずしたがって, 取った, 取れ江戸, 取留めたこと, 受取った, 名は, 存じて, 実際に, 将座, 尊氏どのへ, 左様あの, 左様でござる, 左様な, 当て, 御任せ相成る, 念を, 懐中に, 所持致し, 手に, 承り居り候, 承知致し罷りあれ, 把りたる, 抑えながら, 抑ゆる, 抱いたとまで, 抱えたの, 抱きしめて, 抱き止めて, 抱締めて, 押えた, 押しあてた, 据さする, 握って, 断念しました, 是はと, 是を, 有りましょうな, 本位田家に, 検し, 樹つ, 止めなければ, 母の, 湖水の, 物色は, 申しあげて, 申しつけたぞ, 申し付けたぞ, 申せ, 申上げられません, 番を, 知っての, 知るよし, 知る人, 祖母に, 私の, 積極的に, 突きとめたかった, 突留めた, 立てると, 納め両, 紫の, 結びつけて, 結び付けて, 縋った, 縛つて川岸の, 置く, 聞きましたる所, 聞き取れ申さず再三, 腕に, 腕を, 膝頭を, 自分の, 致した書付, 落ちた, 行く先を, 見えぬくらい, 見た, 見とどけた, 見とどけて, 見分けようと, 見定めること, 見定めるところ, 見届けた, 見届ける事, 見究め候, 覚えて, 覚えても, 覚えませんが, 親元へ, 観察は, 解りません, 解ツて, 記えぬ, 認めて, 認めも, 認めること, 認める事, 調べようも, 請合うか, 踏まえて, 踏みこたえて, 踏答えが, 面体を, 頬被を, 頼まれて, 頼まれてるん, 養いおけと, 餌を

▼ 確~ (134, 8.2%)

8 ことは

4 証拠が, 証拠を

3 ものである, 事は, 証拠は

2 のが, ものを, 事を, 人に, 言葉を, 評論を, 證據を

1 [95件] ことが, ことだ, ことほど, ことを, のだ, のである, ので地図通り, のと, のを, の佐川さん, はなし, ものが, ものだ, ものだろう, ものぢやあない, もので, ものでございますまい, ものです, ものと, ものば, ものほど, もの船を, もんです, やしろの, ようだ, ようだった, んです, レクトル・エケクランツの, 一歩が, 世の中だ, 中和剤が, 予言者であった, 事が, 事で, 事の, 事はねえ, 事実と, 事実らしい, 事実を, 事實で, 事實であります, 事實である, 事實の, 人かい, 人は, 何の, 保証が, 儘に, 写実が, 分で, 商人もの堅い, 女むずかしく, 後見をといった, 心持に, 所であろう, 批判を, 承諾をも, 時に, 時は, 時刻は, 望みを, 歩調を, 死の, 潔癖を, 無駄の, 爲である, 研究と, 社会意識が, 筈である, 答解を, 考えの, 自分勝手の, 若いもの, 表現を, 視線で, 観察の, 解釈を, 記憶は, 記述の, 訳じゃ, 診断を, 証拠だ, 証拠では, 証拠でも, 証拠と, 証拠も, 評判も, 説は, 説明の, 資料に, 質を, 足附きで, 道だ, 銀行も, 高台が

▼ 確とは~ (29, 1.8%)

2 聞き取れなかつた, 見定めも

1 [25件] 仰せ聞かされませぬ, 分らいでも, 分らなかった, 分らぬながら, 分らんけれども, 判らないが, 判らないの, 判らなかったが, 判らぬ唯, 判別も, 判然しない, 受合はれぬ, 弁へ, 心に, 心着かぬ, 極らん, 知らぬが, 知れねど, 見えぬが, 見えませんが, 見定め難い, 解らぬが, 言えないけれども, 言えねえがね, 言葉も

▼ 確~ (25, 1.5%)

12 信じて

1 [13件] なつて, 信じさ, 信じた, 信じながらも, 信じ莫大, 信ずる所, 信ぜしめたといふ, 信ぜられて, 引きしまり, 持ち爾, 握り合せた, 証言する, 請合って

▼ 確めよう~ (22, 1.3%)

3 とした, とする

2 ともせず

1 [14件] といつ, とし, としていつ時, として眉, として眼, として起き直っ, としました, と家, と心, と思い立った, と思っ, と思つた, と焦つた, と眉

▼ 確~ (20, 1.2%)

2 から, とも, と諦め, ね

1 [12件] から十五日, がそれ, し何, し野沢富美子, という, と云わざる, と思え, と思わなけれ, な, な女, もし嘘, 声も

▼ 確~ (12, 0.7%)

3 あつた

1 いま駆つけた, ござりました, ござります, しかもその, そんなら, はござりませなん, 最も古い, 有効である, 聡明に

▼ 確には~ (12, 0.7%)

2 おぼえて, わかりませんが, 覚えて

1 われわれに, 定めがたい, 申しにくい, 知ません, 知る由, 考へられない

▼ 確つかり~ (9, 0.5%)

3 とした

1 さと, と地面, と結びつい, と考, 者だ, 落付い

▼ 確である~ (8, 0.5%)

1 からあんまり, かを疑った, がだが, が山, が恐らく, ことは, しかし気, 場合には

▼ 確です~ (6, 0.4%)

1 か, けれどもどうも, けれども段々, し心配, よは, 唯に

▼ 確なら~ (5, 0.3%)

2 此方は, 足駄でも

1 プツリッと

▼ 確なる~ (5, 0.3%)

1 を謝, 一致に, 本能の, 第一歩に, 証とては

▼ 確~ (4, 0.2%)

1 でこの, をもっ, を持っ, を持つ

▼ 確でない~ (4, 0.2%)

1 がホワイト島, とは限らない, と思う, やうでございます

▼ 確つかりし~ (3, 0.2%)

1 てゐた, てゐない, て外見

▼ 確であった~ (3, 0.2%)

1 が悪寒, に違い, のも

▼ 確として~ (3, 0.2%)

2 動く気色

1 おいでに

▼ 確もう~ (3, 0.2%)

2 梅の

1 御存じでございました

▼ 確~ (2, 0.1%)

1 期待にて, 目的よ

▼ 確した~ (2, 0.1%)

2 調子で

▼ 確つかりした~ (2, 0.1%)

1 働きを, 足どりで

▼ 確でも~ (2, 0.1%)

1 ある, 不明でも

▼ 確という~ (2, 0.1%)

1 ことが, のは

▼ 確ならず~ (2, 0.1%)

2 其主義未だ

▼ 確まつ~ (2, 0.1%)

1 た様, た樣

▼ 確めざる~ (2, 0.1%)

1 をよし, を得なかつた

▼ 確め度~ (2, 0.1%)

1 いと云う, いばかりに

▼ 確~ (2, 0.1%)

1 期するため, 極めたもの

▼1* [52件]

約束が, 確しかめてお, 確じゃないよう, 確だろうと思う, 確っかりさを, 確っかり握りしめてつい, 確っかり見詰めないような, 確つかり見詰めよといふ, 確であり詳細であれ, 確ながらどうやらぼんやり分かり, 確なり余は, 確なりや否やを, 確にという口の, 確になつてから, 確談だつた, 確酔って, 確むるまでは何日, 確むるために或いは胆力, 確むるために用ゐら, 確むるものである, 確めさせられることの, 確めさせる空虚, 確めしにあらず, 確めそれに応じ, 確めたいことだらけな, 確めたんだ, 確めばやと人通り, 確めよう先刻に老, 確めらるるもの, 確めんと決心, 確めん為め女男に草々, 確め何か納得, 確め得たれば, 確め階段を上っ, 確め霜柱の成立如何, 確意志の, 確らしいのであります, 確シオパンのノクテユルヌ, 確かりしなさい, 確七日か八日, 確三十五だった, 確不信のもの, 確六月か七月, 確割拠の戦国時代, 確右舷が上陸, 確を挙げ, 確江戸本町二丁目の村井, 確記せぬが閑居, 確谷崎潤一郎は莊重, 確賛成しなかったと, 確震災の前年, 確静岡から久能山