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青空てにをは辞典 「ずし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~すべて ~すむ ~する ~するであろう すると~ ~するなら ~すれ ~ず ずいぶん~ ~ずいぶん
ずし~
ずっと~ ~ずっと ~せ せい~ ~せい ~せう ~せざる ~せし ~せしめる ~せず

「ずし~」 1021, 18ppm, 6703位

▼ ずし~ (719, 70.4%)

35 何ぞや

14 唯だ

4 之れ, 日本の, 而も

3 いた, これを, 一同の, 他の, 動も, 却て

2 [54件] いるの, これに, た, 一個の, 之を, 事を, 人心変革の, 人民の, 伊藤侯と, 何の, 全く日本政府, 其の主義綱領, 其の施設, 其一疋の, 其方に, 内容である, 別に之, 即ち伯, 却つて其の, 又一家, 又徳, 同じよう, 坐ながらに, 多忙なる, 如何なる新, 宮廷の, 實は, 寧ろ大, 寧ろ閣下, 小山田某に, 小松原内務次官の, 心の, 恐くは, 悉く後俊, 日の, 時代の, 気分を, 温かなる, 生への, 異形の, 皇帝の, 直に内閣大臣, 直接に, 粗放なる, 自ら其の, 自分の, 自然の, 自身の, 藩閥に, 藩閥の, 語るに, 貫徹した, 貴族院なりき, 驚くばかりに

1 [532件] あったそう, あなたが, ありましょう, あるべき, ある程, いかなれ, いきなりある, いた店, いて, いふやう, いるおす, うち切る, おのおのその, おほめ, かえってこれ, かえって下落, かえって右手, ここに, この二者, この城, この辺, こんなに簡単, さらにこれ, しまふの, すとんと, そういう時代, そうした人たち, そのま, そのまま普通民, その位, その偉丈夫, その品隙, その妙藝, その家族, その形, その御子, その心, その旨, その星, その疑ひ, その範, その視線, その道の, その間一たびも, その食物, ただ普通, ついに自, つとに決定, なべか, なほしばらく, なるべく虐政, にっこりわらいかけ, ひたすらに, ひろ子だ, ほとんどその, まったく快癒, みずから供する, むしろ水, もって, やおら立ち上った, やがて退潮, やはり宗教的, わがまま放蕩に, わたくしが, わたしが, インドの, キリストが, ターヘルアナトミアを, チエンホールから, ツルリと, ナチスの, ニイチエが, バイロンの, ホテルの, ポルタピアの, マリユスを, マリ子の, 一両年間輸出入の, 一方近代小説史上, 一時に, 一目散に, 一省の, 一致し, 一致した, 一部稗史たり, 七分は, 三十分近く経った, 三十餘に, 上方の, 下谷徒町に, 下院全, 下院全体の, 世にうち, 世界を, 両人の, 両先生, 両方から, 中りしなり, 了うのである, 事務長を, 二三百人の, 二人が, 二人は, 五人の, 亦実に, 亦實, 京に, 人の, 人を, 仏法を, 他には, 他を, 他人に, 仮初にも, 伊太夫の, 似通つた味, 伽藍を, 佐藤の, 何ぞ, 何千年来皇室を, 使用する, 例へば雷門, 便々と, 信長に, 倫理哲學上の, 傳熱なり, 働の, 先おととい頃から, 先方の, 先生は, 全く小生一人, 全く新, 全く理論的, 全く私, 全人類, 六つの, 共同した, 兵乱に, 其の実, 其の實, 其の死骸, 其処に, 其情熱の, 其生活を, 其精神元気を, 内に, 内より, 冗長に, 凡て朦朧たる, 出來, 前に, 加へたに, 北声に, 北条が, 千頭家を, 単に一個, 単に婦人, 占星思想より, 却つて写実に, 却り, 卻つて不良の, 卻つて幾干, 反つて, 反駁の, 古く, 可なり, 叱らるること, 史料中にて, 合唱の, 同じ樣, 同工異曲に, 吐露した, 向うを, 向う岸の, 否其, 吾妻橋事件などを, 告げぬ, 和議を, 唯々他の, 唯生の, 嘉永元年に, 器械である, 国土の, 国民の, 國家的にも, 國民の, 圓朝が, 坂部の, 坊主に, 坐ら天下, 城に, 堅く隔つる思, 場を, 士論は, 声を, 変な, 多くの, 夜の, 大きな溜息, 大きな皮肉, 大事に, 大半は, 大坂に, 大寺警部と, 天の, 天下の, 天然の, 夫人の, 奈良原少年に, 女性の, 妄に, 妻は, 姦淫の, 子を, 子子たり, 学問既に, 学者は, 宇宙に, 実にその, 実に完全, 実に彼, 実に時勢, 実は婦人, 実は官職, 実は黄白消長, 実現した, 実質ある, 実際の, 客観に, 宣傳を, 家政を, 富貴の, 寝床に, 實に, 實存の, 實質ある, 寧ろペン, 寧ろ両者, 寧ろ之, 寧ろ改進党, 寧ろ改進黨, 対象のみ, 将帥外に, 小泉の, 就中憐むべ, 尻居に, 居升を, 展開せしめられる, 山頂と, 左衛門少尉に, 巨細にの, 已み, 已むとも, 市岡の, 席を, 帰りし事, 帰るもの, 常に早く, 平日の, 年来別居, 引下げる傾向, 弦之, 当別荘地, 当時教科書ならざりし, 彼は, 往く, 往くべ, 待つが, 後つ, 後に, 後世子孫みずからその, 後妻を, 後法に, 御光来, 御茶の水下橋に, 御頸, 心に, 心底を, 必予が, 忘れて, 忙しげ, 忽に, 怒らば, 恩返しという, 息を, 恰も国家, 悶き死んだ, 愛子を, 慶雲元, 憐憫なり, 我が身に, 我前に, 我田引水に, 扉を, 手を, 才藻富贍の, 抽象の, 拂ふなり, 振りかえると, 捕縛された, 摸索す, 操堅固と, 改作した, 政府なる, 政府の, 政教を, 政権を, 文壇に, 文部省の, 新たに, 旅に, 日本画古来の, 明である, 明らかな, 明らかなり, 明白なるべし, 明瞭なる, 昏倒した, 普遍に, 曰く未, 曰ふ, 曰台州有人と, 更に計算, 書籍上の, 有理想, 末節に, 東亜連盟の, 東西同じ, 果実なり, 案を, 桟敷の, 棄てた, 棄教せしめる, 検事の, 楠公自らの, 極めて眞面目, 極めて真面目, 止だ, 止むべきかと, 此に, 此の, 此詩を, 歳出を, 歴代の, 死ぬこと, 毎日あなたと, 毒蜘蛛の, 氏の, 気の, 氣は, 水や, 永眠せられた, 汎く, 汐風を, 汝なれ, 汝の, 法王其人, 涼風至る, 渡す趣向, 温き血環, 源十郎に, 滿期出獄と, 潔なる, 濫り, 火鉢を, 無しと, 無實, 無心の, 無言に, 焦燥した, 煤けた草庵, 熨したる如く船, 父の, 犬射の, 狂うもの, 狂公子にのみ, 狂気と, 狐に, 狐狸に, 独り其の, 独逸以上の, 猥り, 獨り, 現實的自我, 生の, 異曲同工な, 癒ゆべし, 発電室で, 登山に, 百千の, 皆な, 益す盛, 目を, 直ちに勞働組合, 直ちに根本問題, 直に愛, 相互いに, 相手, 知の, 知るに, 知るの, 知る尤も, 知識及道徳が, 石川氏関五郎である, 石階を, 砂子屋書房主人山崎剛平氏に, 社会問題の, 社会学或は, 祇園の, 祭るは, 秀子と共に, 私有財産の, 空く指先, 立住りつ, 笑を, 第二, 米国の, 終ったこと, 終つた, 終る, 終わるとは, 経典に, 経験的の, 結婚する, 縁なる, 罪に, 罪人を, 羊の, 美的也, 翌日は, 翫賞的也, 考え合せ, 聖書を, 聯想する, 職業を, 肯定する, 胸に, 自から, 自ずから臣隷, 自らの, 自ら臣隷せしめよ, 自存独立の, 自存獨立の, 自尊自重静に, 自己に, 自己及び, 自由党が, 自由黨が, 自立する, 至つたらしい, 舅夫の, 舞踏の, 船の, 船人の, 艇内の, 良民の, 花の, 若い時分, 荷造りに, 落ち込んで, 葬儀を, 薨じ, 薫のみ, 藩地の, 藻西に, 血肉の, 行きけるが, 行き過ぎたりと, 補い施さずして, 西洋の, 見得, 言へるなるべし, 言葉も, 言葉を, 誰もが, 論を, 諸聖徒, 謂わば, 讀者に, 豊富な, 貞操を, 貞白を, 貫一は, 賄賂の, 贋者なりとの, 走り去るなり, 起つたの, 身に, 身には, 農業に対する, 農民文化の, 近代写実主義の, 近衛軍の, 逃去する, 逃帰る, 通過せらる, 連俳を, 逮捕監禁審問處罰を, 進んで, 遂に神楽坂署, 遂に荏苒今日, 遊廓に, 遊蕩の, 運動費と, 道ひ得た, 邸中の, 金御, 銃声の, 長く毒水, 防が, 降参したる, 降服する, 陥れる偏頗, 階上に, 隨法行を, 雨餘の, 露国の, 露西亜の, 靡きややもすれば, 靴の, 音に, 音ばかり, 頭の, 顋の, 食ふ, 飲む為め, 馬鹿な, 高い高い標準, 魅力に, 鳳である, 鳴きも, 麺包の

▼ ずし~ (143, 14.0%)

2 [30件] あらず, そうで, 主義を, 之れ, 人間の, 偉大なり, 其の公衆, 剛情我慢他を, 同一の, 大臣の, 好で, 孤立ならず, 強て, 彼れ, 晩れ, 極冷, 消極的政策に, 温暖なる, 無意義なら, 無用なり, 焦燥煩悶し, 異論群疑, 社交の, 私たちを, 積極主義の, 膨脹せざる, 身を, 近代の, 適材を, 難事に

1 [83件] あらじ, あらねど, これより, しないで, せねば, そうは, そうばかりとは, そう思えない, そこから, その手荷物, それは, ダニヱルの, プレトーを, 一人若しくは, 不意打では, 之と, 之を, 人を, 人形のみが, 信憑すべからざる, 偉大なる, 全く儒教基督教, 全く秦皇統一, 全美全, 兵書軍籍には, 其形象に, 写実的の, 凡ての, 力を, 功を, 勇士のみ, 勝つに, 厭を以て, 合理的な, 名文である, 君の, 吾, 哲学研究の, 多く売れる, 大久保党たり, 大久保黨たりと, 宗教上の, 巣林子以下の, 忠実訳に, 忠實譯に, 性によって, 悲しむもの, 悲を以て, 或見ゆべき, 手切れ金が, 支那傳來で, 政党の, 政黨の, 敗る, 斯の, 最初から, 活用と, 消極的ならず, 清河らの, 然樣, 狂人たり, 狂妄放漫の, 瑣細な, 生きたもの, 睦まじくは, 社会に, 社會に, 福に, 福神を, 積極的で, 終生を, 能く, 虚栄に, 要らないと, 見るべきの, 規則通りには, 解釈学的哲学に, 読むの, 資本主義の, 酬報の, 重箱の, 金を, 雨霰の

▼ ずし~ (21, 2.1%)

1 [21件] あの手ぬぐい, うまかった, ことな, ことを, すし三四個食ふ, すし五六個, ように, 主人は, 主人曰く丸梅の, 二階で, 亭主は, 件の, 出来るよう, 包みなど, 屋台店が, 店の, 旦那に, 盛合せ, 看板娘であった, 美味さ, 若い衆は

▼ ずし~ (16, 1.6%)

3 すしを, ひらめ五六個

2 鯛を

1 ひらめ数個食, ひらめ食っ, 休んでも, 又七八つ, 平目を, 胡麻化す, 食うの, 食って

▼ ずし~ (16, 1.6%)

1 [16件] お皿, つまんで, らしきが, トラ十が, 事務所で, 二十個も, 四十五なんて, 夢声さんが, 届けさせといたが, 握っては, 盛つた皿が, 食う, 食った, 食ひ, 食ふ, 食べて

▼ ずし~ (11, 1.1%)

1 [11件] 中西の, 千住の, 地が, 小戻り, 押通り兵馬の, 揺られて, 染め抜いた柿色, 歩んで, 踏みしだいて, 辨當を, 離れて

▼ ずし~ (10, 1.0%)

1 ごごごー, ずしん, っ, という地響, という足どり, とはげしい, と横, と頭, どんどんと, 地の

▼ ずしずし~ (8, 0.8%)

1 と地, と小, と押通り, と揺られ, と歩ん, と踏みしだい, と離れ, めりこんだ

▼ ずしては~ (6, 0.6%)

1 あるべからず此, とうてい足利時代, 事が, 叶わないもの, 天性と, 置かずという

▼ ずしながら~ (6, 0.6%)

1 いず地, しきりと, 一同へ, 亭主が, 興奮の, 茶の間に

▼ ずし~ (6, 0.6%)

1 ならずに, 姿を, 寄り白い, 対すべしと, 現れ九時前後, 行けば

▼ ずし~ (4, 0.4%)

1 お前を, 一折と, 沢山届く, 美味しいという

▼ ずし~ (4, 0.4%)

1 寄り一時, 寄り有, 来る客, 車を

▼ ずしやうじん~ (4, 0.4%)

1 のなか, の如き, は三个日, を実行

▼ ずし~ (3, 0.3%)

1 なんと言っ, 他の, 近年に

▼ ずし~ (2, 0.2%)

1 が引導, というの

▼ ずしという~ (2, 0.2%)

1 のは, 小さな飲食店

▼ ずし~ (2, 0.2%)

1 りと, んがら

▼ ずし事件~ (2, 0.2%)

1 のこと, はよほど

▼1* [36件]

ずしから四布蒲団を, ずしがのすめ神, ずしきりにむづかしい經義, ずしさんと遊び, ずしすしあは, ずしずしずしと小, ずしその話で, ずしたりすべてを, ずしっと大きな跫音, ずしつまんで帰る, ずしてかこの二人, ずしてかへつて悪, ずしてしかする者, ずしであって江戸風, ずしですし五つ, ずしでも売って, ずしとの優劣を, ずしとは昔から, ずしどうぢや, ずしなども時勢には, ずしなるものを, ずしにてお待ちいたす, ずしぶりがちでしかも, ずしぶしや, ずしやがみに, ずしやもももんぢ, ずしより夜油を, ずしと草, ずしーんと落した, ずし一個食ひ演舞場, ずし一品料理など暖簾, ずし吹矢小見世物, ずし来り五六個行き, ずし立った湯, ずし身体の位置, ずし行って