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青空てにをは辞典 「上手~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

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上手~
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「上手~」 2715, 47ppm, 2619位

▼ 上手~ (818, 30.1%)

28 なって

11 なった, なつた

8 なつて

6 やって, 出て, 出来て

5 それを

4 なるよう, 出来ると

3 なったね, なりました, なるの, 人形を, 坊主の, 弾いた, 料理し, 聴くもの

2 [41件] この世から, ごまかして, なったの, なっても, ならなければ, なりましたよ, なるため, なると, なれば, なろうと, やること, 使えば, 入る, 入ると, 出た, 出來, 出来ます, 受流したやう, 吹けるよう, 嘘を, 幕合い, 弾いて, 御飯を, 心得て, 扱って, 描きました, 歌えるよう, 段通を, 減らすもん, 焼いて, 焼ければ, 琴を, 真似る人, 笛を, 継いで, 聽くものだ, 行った, 話しても, 踊って, 音も, 馬を

1 [623件] あざむけあざむけ, あしらって, あしろう, あそんで, あまり高く, あむの, あやし夫婦, あやつつて, ありフランス軍, ある城跡, ある平, ある沈床, ある町役場, ある神社, ある鍵屋, いったと, いって, いつか法印すっかり, いひまわしたま, いれられて, いれると, いろいろと, いろいろ話した, うけとりがつがつ, うけとれ, うたいたいん, うたうもの, うろついてるの, おかきなさい, おさえて, おだてた, おだまし, おつ, おてが, おできに, おなりに, おなり遊ばしました, おみつ, お弾きなされます, お扱い, お拵えなさる, お撰, お書き, お米炊しし, お言いくだす, お話しできる, お話し対手が, お話申し上げ, お身, お辞儀おし, お魚, かかれて, かくして, かく人は, かけなくて, かけるもの, かこつて, かつまたそんな大きな, きまって, くどくど云, ここを, こしら, こしらえ上げるの, こなして, ころがして, さしても, した, して, します, しますよ, しめられると, しゃべった, し込みますわ, すすめられ一同, すばやくそれ, すること, するには, すれば, その人, それに, たしなめさえ, たたくこと, たてかけられまるで, たばねて, ちがい無い, ちゃんと顔, つ, つい平素, つかうなどという, つかえる, つきえたため, つきます, つき他家, つくった者, つくろいちゃんと, つけるという, つづけて, つづける一間, つとめられるほどに, つりあ, つりこまれては, できた画, できるだろう, でんぐり, とびうつって, とりなしを, とれるやう, なさいます, なだめて, なったけれど, なったぞい, なったためし, なっただろう, なったでございましょう, なったというのみ, なったな, なったばかり, なったよ, なったら私, なった人, なつたら, なつたんだ, ならない, ならないもの, ならなくては, ならねば, なられたよう, なられますよう, なりたいな, なりてえき, なりましたと, なりますと, なりますよう, なり候, なり友だち, なり王様, なる, なるじゃろう, なるとも, なるよ, なるん, なる手筋, なる筈, なれよ, なれるだろうか, なろうとも, にげて, ねたふり, のしかかって, のちのちの, はたくなあ, はつきり申上げたい, はなやかに, はなれません, ひけること, ひけるよう, ひそめて, ひねって, ぼやかして, また哀れ, また自由, まとめようというについての, まねながら, まるで知らない, みんなの, もぐる, もてなしたけれど, ものを, もみ消して, やったか, やったわけ, やつて, やらないと, やり, やりえた人, やる, やるし, やると, やるん, やれ, やれば, やれる人, よそって, アラビヤ語を, バイオリンを, パンを, ホホ散らぬ, マストへ, マズルカを, 一つ新しく, 一人を, 一人減り, 七尺許の, 三頭の, 上って, 上手にと, 下りないと, 不貞腐れを, 中の, 串に, 久光様を, 乗って, 乗る蒔絵, 乗れるよう, 乘つ, 事が, 二人とも, 云は, 云はせる, 云ひ, 云ふ, 云わば, 人の, 仕いたり, 仕事を, 仕込んで, 伝えおおよう, 伸びた小径, 似せて, 住み馴らして, 住む住み方, 作って, 作つてゐた, 作らせた五尺, 作られて, 作戦を, 使い分けまして, 使うの, 使うよりも, 使えばこそ, 使えるという, 使える奴, 使おうと, 使ったが, 使って, 使ひ, 使ひこ, 使ひます, 使ふためでなく, 使わなければ, 使われると, 偽を, 偽装し, 働かして, 働かすが, 僕の, 優しく介抱, 先二なら, 光りが, 光る国境山脈, 兎を, 入り組ませて, 入れられた甘露, 写生し, 冬の, 凌ぎ場所を, 出ます, 出るの, 出来た, 出来たとして, 出来たらしいな, 出来ても, 出来てるん, 出来なくても, 出来ますよう, 出来れば, 分り好く, 切って, 切りあげるよう, 切り取るので, 切り抜けたり, 切り裂いた, 切尖, 刈りました, 別れなければ, 利用し, 利用すべきで, 利用する, 刺客を, 削って, 化けても, 化けます, 取り合せられて, 取り繕うこと, 取るべき道, 取扱ひ, 取扱わないと, 受け取るかは, 口が, 口の, 口へ, 口舌で, 口裏を, 古式の, 可愛らしくつくっ, 合理化し, 向って, 向っての, 向つて傾斜, 向つて角一枚位, 向ひ, 吸うこと, 吹いた, 吹いて, 吹き込んで, 吹く彼, 味を, 唄い太った体つき, 唄う, 唄った, 唄って, 唱歌を, 喋ったところ, 嘘まじり, 嘴に, 国民の, 土橋その, 城中へ, 塗りこめて, 塗り隠し, 塩し, 墨で, 声を, 変装した, 外す動物, 外国語を, 大きな樫, 大吉を, 太くも, 奏い, 女の, 姐さんか, 子供を, 宇治侍を, 宛て, 実感を, 寄りて, 寝たふり, 射たなどと, 射て, 尤もらしく, 屋根の, 島田に, 巻いて, 布いて, 帰りを, 帽子を, 干した塩魚, 床の間を, 床几を, 座るよう, 座を, 廻り直すと, 弁じ手強く, 引越しを, 弾きまする, 当って, 彫る, 彫れてるん, 役者たちの, 彼の, 待合小屋下手に, 後と, 御し, 御座候, 忍び寄ろうが, 忍び込んだの, 応用する, 惹きつけられたよう, 成ったと, 成りましたこと, 或いは下手, 截れ, 手引を, 手際よく, 打ちます, 打つと, 扱うの, 投げるでは, 投げると, 折れば, 押えたと, 拵えたん, 拵えました, 拵えるの, 拵えるよりも, 拵える人, 拵て, 拵へ, 拵らえます, 拾いながら, 按配し, 挽いたといふ, 捉へる, 捜して, 捨てるの, 探す事, 探りを, 揉みます事, 描いたと, 描いたほう, 描かれて, 描ききつ, 描きます, 描けて, 揚がった魚, 握手を, 操って, 操る, 攀じ上って, 攫れよ, 放して, 放ち天機奉仕, 教育なすつた, 敲きました, 料理させ, 料理する, 新しくはじまつた, 日本言葉と, 書いて, 書かれた歴史小説, 書きました私の, 書き墨色, 書き見せよと, 書く本家, 書けたという, 書けて, 書けないわ, 書けますが, 書けますよう, 書ける, 書けると, 替り床几, 木を, 来り大小, 染め赤い, 柵を, 桝を, 模し, 櫂を, 欺くの, 欺したら, 歌えるので, 歩いて, 段, 段を, 気味わるき, 水泳する, 汽車に, 河原町を, 泥で, 泥棒を, 注いだ, 泳いで, 泳ぎます, 泳ぐの, 洗濯し, 活用する, 浮見堂が, 演じて, 演って, 演奏する, 漕ぎながら, 漕ぐな, 火循り, 灰を, 炊いて, 炊かなきや, 炊くこと, 炊くの, 炊けて, 焼いても, 焼かなければ, 焼くの, 煉ると, 煮えて, 熱心に, 父を, 片寄せられて, 片手で, 物を, 玄関や, 王さまの, 生れ付いて, 産もうと, 用いたらしい, 用を, 男一人の, 画くハイカラ, 畫い, 畳むので, 皆を, 目的物を, 相成候由, 真似ないと, 着こなして, 立ち, 立ちまわること肝要, 立ち廻って, 立ち廻るの, 立停つ, 立廻ったらしい, 立樹五六本その, 竿を, 紅入の, 細田氏の, 組み合わせて, 結べなかったので, 結んで, 絨毯を, 絵を, 絶えず努力, 編物を, 織りますもの, 織り出したもの, 繕って, 耕や, 聞くこと, 胸に, 脚を, 脱け, 腰かけたので, 腰を, 腹を, 自働車, 自分で, 致します, 舞おうと, 舞った, 舟を, 船が, 芝居を, 花籠を, 落ちて, 蒼古として, 蓄へ, 蜘蛛に, 血を, 行きますと, 行くと, 表面は, 袋の, 製作え, 裾は, 見えて, 見えるが, 見せるの, 見つけて, 見る, 言いあらわす事, 言い当てるの, 言い訳を, 言い馴れた者, 言うてな, 言うもの, 言えたか, 言えば, 言つた方が, 計らって, 詫を, 話されましょう, 話した, 話して, 話せば, 話せませんもの, 話を, 語る家, 説いたこと, 説き伏せようと, 説明し, 調べるん, 調合し, 調理し, 諸国へ, 賛成させ, 賞める, 起きやう, 起たれて, 起直り, 足りない活字, 跨ぐなり, 踊ったり, 踊つてあの, 踊るの, 踊れって, 身を, 轟さんに, 農科の, 追いやって, 逃げたの, 逃げたもの, 逃げはるやろ地獄, 逃しちまったり, 逢い曳きを, 逢曳を, 遊ばしますこと, 過ぎ行く車, 道を, 達せずと, 遣うには, 配給物品を, 配置してやろう, 酒を, 重ねて, 釜底に, 釣つてゐる, 銅鑼は, 開いて, 開けられたらね, 阿片を, 隠しおおせて, 隠せて, 隠れて, 集め成したの, 雑魚は, 韜晦する, 顔の, 飲む, 飼い馴らし, 驕児の, 鳴いて, 鴫狩りを, 默つてゐた

▼ 上手~ (502, 18.5%)

11 んだ

10 んです

8 のは

6 人は

5 お医者

4 こと, ことを, のを, トクさんが, 人の, 方が, 方で

3 のです, ものだ, ように, 事は, 人が, 人で, 者が

2 [37件] あの手合, お医者さま, の, のか, のだ, のでした, ので近所, のに感心, のね, のよ, ものが, もので, ものです, ものは, んだろう, んでしょう, 人であった, 人です, 人に, 人には, 人のを, 人ばかり, 人形使いに, 医者は, 嘘は, 声色を, 奴が, 奴だ, 娘さんで, 徳さんも, 来客でも, 泥坊に, 演奏が, 煙草の, 話し手としての, 贋筆かきに, 釣人には

1 [339件] おじさんが, おじさんどこへ, お医者さん, お医者様, お口, お増, お嬢さんが, お巡査さん, お徳, お手際, お方, お玉の, お蔭な, くらいで, ことか, ことが, ことったら, ことで, ことと, ことは, ことばかり, この群集動物, しかし右肩下り, すべは, たちだ, だけで, だけ流行る, つもりだ, つもりで, つもりな, ところから, ところが, ところを, と生肉, に感心, のかも, のが, のじゃ, のだらう, のぢ, ので, のでいま新聞, のでお, のでこの, のでしょう, のでその, のでそれ, のでまだ, ので何で, ので参詣, ので城壁, ので常に, ので殊に, ので紳士荘, ので近い, ので院長, のと, のに, のには, のに喫驚, のに嫉み, のに張合い, のに覚え, のねえ, はずである, はずです, ばかりでなく, ほうよ, ものでございます, ものでした, ものでなけれ, ものといふ, ものに, ものの, ものを, もの物真似悪口流行歌の, もんです, もんや, やうな, やつだ, やり方だった, やり方では, やり方と, ようだ, ような, んでし, んで料理屋, イリリヤ隊が, オシャベリの, カメラマンを, カリカチュアは, ダンスを, トクさんと, トクさんも, トクさん陽気な, トクべ, ニューフェースを, バイオリンの, バラライカや, フランス語を, レイモンド夫人が, 一茶という, 世渡りを, 世話女房である, 事を, 事前述通り驚く, 亭主が, 人か, 人たちから, 人たちは, 人たちばかり, 人ぢやつた, 人でありました, 人でした, 人でも, 人と, 人という, 人にも, 人ね, 人や, 人ゆえ油断が, 人を, 人相見が, 人相見の, 人間が, 人間などという, 人間の, 人間は, 介抱と, 仕事が, 仕立屋で, 位です, 作と, 作家という, 佳人が, 使い手が, 修験僧が, 俳優が, 俳優達が, 僧を, 先生が, 先生と, 児なら, 兵士を, 処が, 処理という, 処理を, 利口者なら, 割りには, 医者でなけれ, 医者では, 医者と, 占い者が, 占い者さんが, 占い者に, 叔父の, 口前で, 口実である, 口調で, 台本作り, 合槌を, 君等, 和上が, 商売家で, 嘘で, 四人の, 国です, 堺が, 変名とは, 変装よりも, 外交官には, 外科医だった, 夢占いを, 女で, 女であった, 女房が, 女文字で, 奴じゃ, 奴どもの, 奴に, 奴異国の, 姉の, 娘が, 娘だって, 婆で, 子供, 子供であった, 字だ, 字で, 字である, 宮は, 富藏と, 寺の, 将棋差しの, 将棋指しが, 尼の, 床屋へ, 弁護士なら, 弁護士に, 弓を, 弾き手の, 役者に, 役者の, 彼は, 性格から, 恐るべき相手, 悲しい歌, 戦法では, 手あいが, 手で, 手付で, 手合に, 手品を, 手紙を, 才女という, 技巧で, 拍子を, 指物師の, 探偵です, 探偵の, 操縦ぶりだ, 改良家と, 料理は, 料理法という, 方だった, 方は, 方へも, 方も, 方や, 方を, 方法を, 旦那と, 旦那また, 明瞭な, 時計屋へ, 智識とか, 書家であった, 書神の, 松さん, 柱などは, 校長が, 案内人を, 植木屋に, 機敏な, 歌です, 武術者であった, 殘酷な, 油絵の, 油繪描でも, 泥坊だ, 洒落を, 減給法である, 源藏と, 漕手だった, 漢字も, 潜水艦乗だ, 点を, 熟練と, 爲では, 父であった, 爺さんの, 牛飼の, 犬が, 狩人が, 猟人の, 猟師でした, 猟師の, 猟犬が, 玄人と, 玉汗が, 理想の, 琵琶の, 生徒も, 男であった, 男と, 男の, 男らしい, 画家が, 画家も, 画工だ, 画工に, 画師が, 百姓は, 皮肉や, 眼医者が, 程よろしい, 笛が, 笛の, 笛吹きだ, 笛吹きです, 糸紡ぎ, 細君を, 細工だろう, 経験家の, 絵とは, 絵などを, 絵や, 絵描きぢやつた, 者数名を, 職人に, 職人を, 肉叉と, 船頭は, 船頭を, 芝居だ, 芝居は, 若い役人, 若い殿様, 若い男, 英語で, 落語の, 薄い唇, 蜂が, 行者が, 親方, 評判の, 話し方を, 譲吉は, 豆腐屋の, 運命占いを, 運転手が, 金儲を, 釣師も, 鍛冶屋ぢやつた, 鍛冶屋を, 鍼醫が, 鐘造りで, 階級が, 雲雀取りは, 青年が, 青年と, 音楽家の, 音頭取りに, 頬白が, 風景画よりも, 騎手も, 髪結さんが, 髪結さんの, 鶯が

▼ 上手~ (214, 7.9%)

8 方へ

6 扉から

5 扉の, 方を

4 方で, 方に

3 カシバミの, 域に, 扉を, 手から

2 [12件] ようである, ように, 壁の, 広い室, 役者で, 扉より, 手からも, 方だった, 方の, 方は, 歌うの, 者外に

1 [146件] あつまりだそういう, うえに, かく絵の, かたです, ぐらぐらした, ささやぶ, すぎた罰, それならで, つまり遠い, どんづまりは大抵死ぬ, はずれに, まだ木, ものとのみ, ようです, ようらて, アンタン大道の, ズット手前に, ドアを, 一人であった, 一部が, 中かね, 二年ばかり, 井戸に, 人たちの, 人物でなけれ, 伯爵が, 位置から, 作った歌, 作とは, 作なり, 側では, 入口の, 出入口から, 出入口に, 出入口より, 分を, 前面に, 区域に, 半間の, 卑怯者なりと, 卑怯者め, 叢を, 口より, 合流点から, 名が, 名のみ, 名探偵, 坂路より, 域は, 壁が, 壜棚や, 売台の, 大洋の, 太夫の, 女なりし, 女房などは, 子供をずつと, 客だけが, 室に, 小学校に, 小才智人, 少なくない, 山から, 山鹿には, 岸に, 川上は, 差, 年古りた, 庖丁でも, 廊下口から, 役者ばかり, 得體の, 心掛けは, 悪玉な, 戸口から, 扉に, 扉へ, 手先や, 手前に, 捕物上手で, 掛引を, 新築の, 方から, 方が, 方さ, 方へと, 曹洪よな, 机に, 林の, 格で, 横まで, 欠点といふ, 歌よみという, 正直ものでした, 武田信玄の, 殆ど山に, 段を, 河原へ, 活動小屋へ, 派手好で, 浅瀬に, 浅瀬を, 渚で, 渡良瀬川の, 演説よりも, 潮見博士が, 瀬の, 瀬を, 片山君から, 狆が, 玉職人を, 男が, 男とは, 目明良助, 眺めにも, 石の, 秘訣では, 端の, 緑の, 者が, 者であった, 者の, 至芸に, 色男が, 芝居ものの, 芝居を, 若旦那の, 荒瀬で, 落ち込みである, 袖で, 襖しずかに, 襖の, 襖は, 言葉を, 話より, 踊の, 部分は, 野牛には, 釣り場へ, 鉄扉を, 銀の, 隅の, 隅田川にばかり, 面影は, 頑固さを, 馬鹿者に

▼ 上手~ (194, 7.1%)

15 はない

10 あつた

5 はなかっ

4 もない

3 はありません

2 おますやろ, せう, ね活きた, もなかっ, 安いの, 新教育

1 [145件] あつたの, あつて, あの無理, お灸, お登和さん, かつ自慢, きれいな, くだらない小, ぐあいのいい歯医者が, この男, さえある, さまざまに, しりとり歌を, すぐ徒党, すっかり縛っ, そういうこと, そうして念, そして歌, そして腹の中, そのかわり, その糸, その美しい, その道で, それからまた十何冊, それこそ, それだけ汗, それに, たしか子規居士, たっぷりある, という, というの, どういふ, どんなに姉さん, どんな小さな鳥, ね, のちに, はある, はなかつた, はまるで, は二つ, は右, ひょうばんの, ぽん, また楽しみ, まだ年, よくお母さん, よくその, よく場合, エンゲージに, カンが, ケチで, スタイルが, セーヌ川に, ハッキリした, パドミーニの, ピアノとかは, 一向に公徳心, 三十人位は, 且つ好き, 世界中で, 世界中に, 二ツも, 二見潟と, 二里や, 亭主の, 今で, 他村, 何を, 何時もよそ, 俗気が, 俺に, 先生も, 先生達にかは, 前へ, 十五の, 南京米を, 又それ, 叔母や, 右岸に, 合流し, 地が, 声が, 多い同胞, 多くの, 多く西洋人, 多少鈍重, 大げさに, 大正の, 大胆な, 天竜寺へ, 女の, 姉は, 子供の, 存外ボロ, 学問も, 学者と, 客足も, 家業に, 小さな木組, 少しは, 山窩の, 度胸が, 弘法大師なども, 強い, 後小料理屋, 忍耐し, 恐らく日本一, 手まね物まねで, 手も, 抜手を, 敏捷だ, 日本文字に, 朝夕の, 林は, 正直が, 沢山お, 河を, 狡いお, 皆から, 目に, 神品である, 私の, 笑いに, 粋な, 粒の, 紅矢の, 美濃紙へ, 聞上手で, 胆力の, 自分の, 若い時, 若さ, 莫才人囀, 落語も, 行る, 表具屋と, 評判を, 農業の, 銀子や, 雨の, 青と, 非常な, 面が, 面白かってよ, 養家の

▼ 上手~ (170, 6.3%)

7

4 という, ということ, ね

3 から, ねえ

2 がこの, そうだ, といいます, という評判, といふ, と云う, と信じます, な, なあ, わ

1 [125件] あね, からおめおめ, からお菜, からすぐ, からといっ, からと云う, からよっぽど, からクサンチス, からパンパンガールズ, から上っ, から何, から傷, から僕なんざあとても敵, から先生, から別に, から参謀本部, から喋る, から変化, から岡さん, から必然先生, から押える, から教え, から本当, から私, から長く, か下手, か知れない, が, がいわゆる, がきたならしい, がそれだけ, が上っ, が取りわけ, が唯, が大, が女, が片, が物, が紙, が至つて殘忍, が貴様, が魚屋, けどすこし, けれども一字小太郎さん, けれど上, けれど目, けれど飛び上っ, こと, し, しお針, しきっと, しそれ, しね, し力, し炊事番, し築城術, し赤ん坊, そうです, つたの, つた八卦見, つた美貌の, てえ, といい, というの, というふう, というん, という三吉狐, という事, という名, という意味, という点, という者, という話, といったら, といつ, といふ泥坊, といふ評判, とかいうこと, とかいふこと, とかいろいろ, とかで, とか川上, とか煽てられ, ときめ, とさ, とそう, とて私等, とは思いたくなかつた, とは思いませんかった, とは思っ, とほめ, と主張, と云, と云います, と云ったら, と云われた, と何より, と少し, と心, と思っ, と思った, と思つて, と感, と考へる, と見え, と見た, と言つて, と言われ, と豹一, どこで, どれと, などいっ, なにが, なア, ねえ頭, のと, ものね, もんだ, よのう庄吉, ネ, 事, 事とか, 今まで, 自惚, 駿河台へ

▼ 上手~ (55, 2.0%)

3 下手の

2 するも

1 [50件] いうても, いえども, いえなかったが, いえるか, いはれし也, いはれたる妓小玉, いはれた多く, いひあしき, いふので, いわるる書家, いわれたもの, いわれて, いわれては, いわれまた, いわれる人々, いわれる甘, うたわれたの, きこえた鶴原卿, されて, するから, なるほどの, なるよう, ほめられき, みゆるな, 下手とで, 下手とでは, 下手との, 下手に, 下手は, 二枚落を, 云わなければ, 呼ばる, 定めんは, 思われるナ, 指して, 指すこと, 指す場合, 敬し, 申候間我等こ, 称する当, 聞えし町野輪, 聞えた武蔵, 聞く一さし, 見えいつも, 見えますな, 見える, 言われて, 言われるほどの, 言われるよう, 違いますわ

▼ 上手~ (46, 1.7%)

3 行って

2 いって, 遣る

1 [39件] いうて, おやじおやじと, こす大, して, じまんに, ばつどへ, みて, 二人雇う, 使って, 個人的に, 出外れると, 叡感あらせられ, 向いて, 向き, 向きう, 和江という, 定めんよりも, 引くよう, 指して, 支配し, 求めようと, 照らしては, 行くよう, 行く明眼達識, 行く興行, 行った字, 見, 見ますと, 見廻し隠し場, 見渡すと, 見込まれて, 越した同じ, 越して, 遣うから, 遣うも, 遣ったり, 遣わなければ, 選抜し, 附けたら雨

▼ 上手~ (38, 1.4%)

2 出て

1 [36件] あるかって, あると, いた, いたな, いるぞという, いるだろうと, いると, おられたげな, おりますがな, こんな所, さして飾った, する音楽, そうである, それだけの, でて, どうした, どこに, セレスや, 一番だ, 人間で, 今でも, 出たの, 切れば, 勧めては, 占めた鼓, 山猿などを, 斜めに, 昨今滞在の, 書いた金銀ぢ, 有るよ, 東宮にも, 潜んで, 皆選ばれ, 纏めるに, 身の, 鑿で

▼ 上手~ (37, 1.4%)

3 消える

2 はいる

1 [32件] つれて, ゆきかかる, 一人逃げ, 一段降り, 下手へ, 向かって, 向って, 廻った背, 引込んだ, 引込んでしまつた, 強いお, 往くとか, 往こうという, 往って, 歩き出しました, 歩き出す, 歩み去る, 流れ水, 移し, 立去って, 繋いたサツパ, 行きかける, 走った, 走って, 足を, 踊り進んで, 進ます, 陣取って, 難波村深, 馳せ入る, 駈け入る, 駈け去る

▼ 上手下手~ (34, 1.3%)

2 があっ

1 [32件] がある, がわからず, が分っ, でなくって, で一概にそう, という, というかわり, といふ問題, などの話, などまるで, にかまけ, に依っ, に係らずや, に拘らず, のうち, の入口, の境, の手加減, はあったろう, はあります, はいくらか, は別, は所謂文章, は誰, もきまろう, もなかなか, をあらそっ, を云う, を只, を見分ける, 及び中央, 無く大抵

▼ 上手でも~ (32, 1.2%)

4 下手でも

2 お祭り

1 [26件] あった, あったし, あった富五郎, あつた, ありなかなか, あり好き, ある, うっかり傍, この心掛け, これまた, こんなに長い, その一刹那, それが, ないくせ, ないだろ, ないと, ないよう, まあまあこれ, むづかしさうです, 一度に, 世にためし, 相手が, 胆が, 逆立ちが, 道具が, 駄目

▼ 上手である~ (31, 1.1%)

2 か, ということ, と承認

1 [25件] かどう, から肌, かを母, が京都, が應用, が鮎, ことが, ことをも, し時々, し途中, ためには, という, というこの, という事, という評判, という話, と井村氏, ので要り, ので道楽半分, ような, 上に, 中将という, 事は, 土佐の, 証拠だ

▼ 上手だった~ (27, 1.0%)

2 のだ, のです

1 [23件] か, からお婆さん, からひょっとしたら, から先生, から敵, がいくら, がこのごろ, がそれ, がね, が私, が軍略, ことが, しまた, そうで, ということ, と見えまし, の, ので, のである, ので運, もんです, 母の, 然しあれ

▼ 上手~ (26, 1.0%)

1 [26件] おあつらえ, その又次, ないが, なしと, 三等待合室に, 上手だ, 事実らしい, 備中組に, 別な, 十間余りの, 台所下手は, 垣根を, 多い, 富田家の, 手に, 来て, 武田麟太郎であった, 沢山いた, 男の, 知れ渡って, 立木の, 絵具を, 続々と, 街道下手は, 身を, 障子

▼ 上手から~ (25, 0.9%)

2 下手へ, 流れて

1 [21件] すること, ぬれた手拭, やつて, フラリフラリと, 一人の, 下にかけて, 下手まで, 下手奥へ, 人影が, 出ようという, 投げつけて, 来て, 流れだす毒水沢, 源兵衛と, 聞えて, 花車が, 走り込んで, 降りて, 静謐な, 飛脚が, 駈けて

▼ 上手です~ (24, 0.9%)

4

3

2 こと, って, よ, わ

1 からあなた, から駕籠, けれどもこの, し, とも, な小説家, ねえ, よ養父さん, 何故なら

▼ 上手でない~ (23, 0.8%)

2 のを

1 [21件] うえに, かもしれません, から艶, が講釈, ことは, し一番, とあの, という評判, と危険, どころで, のが, のであらう, ようです, 事である, 人の, 人や, 字で, 字であった, 役者が, 手つきで, 洋画家が

▼ 上手であった~ (21, 0.8%)

1 [21件] かと思う, かもしれない, からで, から玉, から自然その道, がかれ, がその, が人, が射落した, が或, が私, ことは, し男, そうで, ために, とも聞いた, と坊さん, と思う, にかかわらず, ばかりでなく, 須磨子は

▼ 上手という~ (17, 0.6%)

3 ことに, のは

1 [11件] お医者さん, のか, ので, ものだ, ものである, ものと, やつで, 乳母の, 兵法を, 名を, 評判であった

▼ 上手より~ (16, 0.6%)

1 [16件] うろうろ登場, せまいが, どやどやと, モンタギューの, 一人の, 以前の, 侍女二人あわただしく, 出づ, 去らむとす, 吉野先生登場, 来りて, 毛糸あみの, 登場, 登場だ, 登場急い, 退場

▼ 上手には~ (15, 0.6%)

2 楢の

1 [13件] あらざれども, あらねど, かけないさ, とても話されません, なれず文法, なれぬそう, またと, 万年橋が, 五色ヶ原から, 憎々しい丹波屋八右衞門, 新らしく掘られた, 話せないと, 驚いて

▼ 上手~ (14, 0.5%)

5 下手か

2 下手かも

1 どうか, ぼんくらに, 一つ這入っ, 下手かは, 分るか, 知りませんが, 踊りくらべ

▼ 上手~ (14, 0.5%)

3 の方

1 [11件] からスタスタ, から入っ, から出, から双葉, から外, から小走り, から手, の外, の奥, の手前, へ

▼ 上手とは~ (12, 0.4%)

2 いえなかったが

1 いえないし, いえないでしょう, いえねえなあ, いわれなかったが, 云えなかっ, 云へ, 余り耳障り, 御身分の, 申し上げられないん, 言へ

▼ 上手なる~ (12, 0.4%)

2 を知られ, 歌よみなら

1 か但し, によりて慢心, ものかへ, も道理, を召出, を誇り, 漢と, 者も

▼ 上手なら~ (11, 0.4%)

2 ばいと

1 それで好い, ばき, ば贔屓, もう大, わるい病氣, ん是非吾助も, 仔細ない, 良いな, 見物は

▼ 上手でした~ (10, 0.4%)

1 か, からね, から山, から路, がやはり, が今日, が或, わどうか, トムさんは, 雌鶏たちの

▼ 上手~ (10, 0.4%)

2 輩出し

1 あったが, あつて, この点, せぬ代り, ガラス戸, 下手も, 共に一時, 少なくない

▼ 上手なれ~ (9, 0.3%)

2 といふ諺

1 それは, ども蟇口, ど歌, ば, ばわ, ば人, へっへっへ

▼ 上手かも~ (8, 0.3%)

3 知れないが

2 知れない

1 しれんと, 知れぬ, 知れん

▼ 上手じゃ~ (8, 0.3%)

1 ありませんけれど, て, ない, ないねえ, ないわね, なくってよ, ろうがの, ケニ一つ行て

▼ 上手~ (8, 0.3%)

1 が損知つて, この調子, ちう評判, と思います, なとか何とか, な譽め, よつて, 達人が

▼ 上手~ (8, 0.3%)

1 でカタリ, で鞍馬山, に製板所, の隅, の離れた, へ去っ, へ去る, より出

▼ 上手でございます~ (6, 0.2%)

1 からあなた方, から家屋, から評判, から鞍, のにどう, 癒る

▼ 上手にて~ (6, 0.2%)

1 ある日昼, いつも見番, きき居て, 人を, 山に, 稚きもの

▼ 上手であり~ (5, 0.2%)

1 これが, また歌, 世才も, 刀づかい, 捕方の

▼ 上手なり~ (5, 0.2%)

1 けれうん, とも未, 二時ばかり, 円山主, 鉄砲も

▼ 上手~ (4, 0.1%)

1 でいろいろ, に於, ばかり追求, やその

▼ 上手だって~ (4, 0.1%)

1 え奴, なんにもなりやしない, 言いますよ, 話だ

▼ 上手でなく~ (4, 0.1%)

1 いくらか固い, ても考え方, 二三年ほど, 成績も

▼ 上手でなけれ~ (4, 0.1%)

2 ばなりません

1 ばこういう, や不自然

▼ 上手として~ (4, 0.1%)

1 やつしの, 一地方にのみ, 有名に, 知られて

▼ 上手~ (3, 0.1%)

2

1 やない

▼ 上手でいらっしゃる~ (3, 0.1%)

1 こと, わね, 事

▼ 上手でしょう~ (3, 0.1%)

1 が体育, けれど, ねふっと

▼ 上手でなかった~ (3, 0.1%)

1 が三味線, が慇懃謙遜, のか

▼ 上手なりし~ (3, 0.1%)

1 が云々, が智恩院宮, その祖母

▼ 上手寄り~ (3, 0.1%)

1 にそこ, に大いなる, に成吉思汗

▼ 上手~ (3, 0.1%)

1 というもの, は開い, を読み終った

▼ 上手~ (2, 0.1%)

1 がったど, な

▼ 上手かと~ (2, 0.1%)

1 いうと, 思つた

▼ 上手だらう~ (2, 0.1%)

2 ねえ

▼ 上手だろう~ (2, 0.1%)

1 と思う, よ

▼ 上手であっ~ (2, 0.1%)

1 たりなどしたら, ても無邪気

▼ 上手であろう~ (2, 0.1%)

1 がな, とも所詮

▼ 上手でございました~ (2, 0.1%)

1 からその, から自分

▼ 上手でし~ (2, 0.1%)

2 てな

▼ 上手とも~ (2, 0.1%)

1 思われないが, 思われぬが

▼ 上手とやら~ (2, 0.1%)

2 で自分

▼ 上手なし~ (2, 0.1%)

1 には報告, に報告

▼ 上手にも~ (2, 0.1%)

1 下手にも, 及ばぬもの

▼ 上手~ (2, 0.1%)

1 きっと, 喃と

▼ 上手アリマス人~ (2, 0.1%)

2 を斬る

▼ 上手其の~ (2, 0.1%)

1 上柔和で, 構造は

▼ 上手~ (2, 0.1%)

1 に口, 寄りの

▼ 上手半分~ (2, 0.1%)

1 がゴッホ, が板の間

▼ 上手過ぎ~ (2, 0.1%)

1 てゐ, て墨絵描き

▼ 上手鐘楼~ (2, 0.1%)

2 の角

▼1* [125件]

上手あり常陸えど, 上手いつもそんなこと, 上手かなと被申候つる, 上手かねて網を, 上手かの違いで, 上手さこの間は侍, 上手すぎてこんなに, 上手そうな様子, 上手そでのかげ, 上手その妙なる, 上手たちに負けない, 上手たるへきと, 上手だっせといいふらした, 上手つつましきながらも家庭, 上手であらせられたが皆, 上手でありますから手, 上手であるしモデルを, 上手であるべき講義も, 上手であればずゐ, 上手でいらっしゃいましょうね, 上手でげすそれに, 上手でございましてそれに, 上手でしゃれがうまくっ, 上手でねえんでし, 上手で云ってみれ, 上手で困ったことに, 上手で在つしやいます, 上手で御座いましてお, 上手で急がぬ時は, 上手で聞えた兄いがちょっと, 上手で驚くべきほど芸術愛好家, 上手といふのも, 上手とうたはれた者, 上手とか評判され, 上手とかいふ風な, 上手とでも言おうか, 上手どもの書き, 上手なかくれ場所を, 上手なかりうどが, 上手なとりあわせを心得, 上手などとは行過ぎじゃぞよ, 上手なにせ金つくりと, 上手なりけりと云う, 上手なりければ往い, 上手なれでさだめて鍛錬, 上手なれ好んで己, 上手なんぞへ連れて, 上手な云い表わしではない, 上手な振り方と, 上手において既に雪渓, 上手につき進み渦流, 上手にと手強く出よう, 上手にという技巧を, 上手にとってぱくぱく食べ, 上手にや御下手, 上手によって洗練に, 上手によるかは知らず恋, 上手に対して飛車落ち程度で, 上手あなたは, 上手のこつを会得, 上手ばかり言ひ, 上手ばかりじゃあるめ, 上手ばかりを撰りすぐつて來た, 上手ぶるのも, 上手へでも連出して, 上手へと歩いて, 上手へはいる所, 上手まだお前いろいろ, 上手までお供を, 上手みすみす惜しいこと, 上手みたいにごまかし, 上手め魏の徐晃, 上手ものだけが存在, 上手ゆえわれら一同の叔父たち, 上手よナさあ一番, 上手という話らッ, 上手らしい小刀の, 上手らしく首を, 上手らしく飾らうとする, 上手わけて平場は, 上手ダカラ呼ンデオレノ住居ヲ分, 上手一里ばかりの越後川口町, 上手上手まだお前, 上手下手ひとつでたいへん, 上手下手距離の適不適, 上手二路の岐, 上手人後におちる, 上手俊雄は番頭丈八, 上手兼永兼友兼行兼則兼久兼貞兼白兼重などもすべて上手, 上手別室のドア, 上手午後一時姥ヶ石二時着三時二十分出発, 上手同志の試合, 上手名人と言われた, 上手四分の一がほどを占め, 上手を掬う, 上手坂路の一角, 上手多摩川の矢口, 上手如水も我, 上手を扱う, 上手寒山竹の茂み, 上手少しくあとへ, 上手山崎譲でありました, 上手当のしようは, 上手御藏橋近く一代の富廣, 上手愛敬もあり, 上手投げという派手, 上手掛けた金房が, 上手其, 上手故にとあてこすり, 上手に日, 上手様これは先生, 上手橘家圓太郎の忰, 上手演説文章絵の上手, 上手瓢箪鯰不決断, 上手甘きに乗りてうつかり, 上手町人になっ, 上手程度に歩く, 上手築地垣より通路一重, 上手紙一本よこさねえで吉原, 上手も上手, 上手者愛嬌を振りまく, 上手から廻り込ん, 上手覚一法師を召される, 上手話上手であ, 上手障子内に蚊帳