数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~音 音楽~ ~音楽 響~ ~響 ~響い 響き~ ~響き 頁~ 頂~
頂上~
~頂戴 頃~ ~頃 順~ 順序~ ~順序 頗る~ ~頗る 領~ 頬~
10 立って
6 登って, 達した, 達して
5 近いところ, 達した現し世
3 出た, 登ること, 着いた時, 着いて, 着くと, 立つて, 腰を, 達すると
2 [14件] たどりついた, 出る, 於て, 昇って, 来た, 来て, 烏の, 着いた, 着いたの, 立つと, 近くなった, 達した時, 達しますと, 鉄冠道人という
1 [252件] あたるところ, あった, あった羽左衛門, あり附近, あるでしょう, あると, あるの, ある冥, ある古寺, ある平面, ある彼, ある御寺, ある測地用, ある空気ぬき, ある者, ある谿谷, ある鉄索, ある陸地測量隊, いた花菊, いる, いる時, うずたかく積まれ, うつ木を, おもちゃの, かかったらしく青い, かかりました, かけ殆, きちんと畳んだ, じっと坐っ, すっくと立ちあがった, そういう祭場, それでも少々, ただある, たった一つ, たとえられる, たどりつきましたら前方, たどりつく, たどり着いた頃, ちらりと明り, ついたの, つきました, つき噴火口, とどいて, なると, のぼって, のぼらせる, のぼりついた, のぼりつめた時, のぼり尽きたるは, のぼり着く, ひらひらした, ひるがえって, まさに達せ, また二本杉, むくむくと, もう十分, や, やって, やや平ら, ゆき雲, ゐます, チクチク痛ん, 一つの, 一家の, 一握りだけ, 一行は, 一走り致しましょう, 一軒家の, 一銭銅貨大の, 三つ, 三人の, 三国の, 上りつきその, 上りましたが, 不安定に, 中の, 付いて, 休んで, 似た光景, 住むわれわれ, 何本も, 俗称, 凧を, 出ず祠, 出て, 出で, 出られた, 到つた頃, 到れば, 到着する, 到達した, 到達する, 午後一時過ぎに, 參籠し, 取りつけたもの, 只一花あり, 向う, 向って, 国民革命軍第, 在つた, 在る茶店, 坐って, 坐つて, 塔が, 壮大な, 大きな塔, 大なる, 天下茶屋という, 天下茶屋といふ, 奇妙な, 宵の, 射して, 導いた, 導いたの, 小さな窓, 小屋が, 届いたからとて, 展望台を, 建って, 弁天様が, 引き上げた時, 引き上げるもの, 御来光を, 急に, 悪魔の, 手が, 押し登って, 据わって, 摂社頗る, 敵が, 敷き詰めて, 早老の, 昇る, 明るく残っ, 昼夜見はり, 本統の, 来ました, 来るの, 板を, 椰子の, 樋を, 横向きに, 止った, 毛の, 清澄寺あり, 渦巻いて, 煙出しの, 片脚, 獅子像が, 登ったという, 登った夢, 登った後, 登ってる男, 登りつめて, 登りつめると, 登りました, 登りデムビア, 登り切つて, 登り詰めた時代, 登り身構えて, 登ると, 白い物, 百の, 百何十時間居すわっ, 相違ない, 真黒な, 着きかけると, 着きました, 着きますと, 着き闇, 着く, 着くこと, 着くそして, 着くの, 着く甲州側, 着く筈, 着けて, 研究所を, 立ちました, 立ったこと, 立ったと, 立ったとき, 立ったの, 立った朝, 立った清澄, 立つこと, 立つ足, 立てた, 立てる音楽堂, 紅白の, 聳えて, 腕を, 至るまで, 舞ひあがらしめ, 薄い火, 行きついて, 行くと, 行くまでの, 行って, 行つ, 設けられて, 読み書きの, 豪華な, 赤き灯, 蹴鞠ほどの, 身を, 辿りついた時, 辿りつかうと, 辿り着いて, 近い手頃, 近い畑路, 近く生える, 近く石がちに, 近く立木が, 近づいて, 近づくと, 近代の, 逆立を, 達し, 達したかと, 達したころ, 達したり, 達したりと, 達したるの, 達した今日, 達した頃, 達し少し, 達し改革, 達し新富, 達す, 達する, 達すること, 達するので, 達するまで, 達する処, 達する處, 達せしめざるべからず, 達せん, 遺つて, 鉄の, 錫杖が, 錯立した, 開く小さな, 降る雨, 雄猛, 飛行機の, 馬乗りと, 駆けの, 駐る, 髪が, 鶫の, 點を
3 偉大なる, 部屋に
2 ところで, 宝珠は, 小屋に, 岩の, 松の, 眺望は, 窓へ, 茶店の
1 [131件] あたりに, あたりは, いちばん天に, ここで, ちかいところ, とがりて, ところに, ところ一面に, はじっと, ほうから, まん中に, ものだ, ように, テント生活と, パノラマ台といふ, ランプ室は, ランプ室兼当直室で, 一室に, 一撮, 一角が, 一角更に, 一軒家深夜だまっ, 三角点も, 上に, 丸ん, 五個の, 人々へ, 人々を, 何処に, 停車場に, 八朶の, 処だけは, 処に, 北側には, 北寄りには, 十字架に, 台座には, 向うに, 噴火口と, 噴火口に, 四明に, 圓み, 境内という, 大きな火口, 大地へ, 天下茶屋という, 奥の院へ, 室に, 尊敬は, 小屋なり, 小屋の, 小高いところ, 少し下, 少し手前, 展望台に, 山門の, 岩が, 岩山の, 岩石に, 峠の, 左右に, 平べ, 平ぺつたい岩, 平地は, 広きこと哉, 広場に, 広場を, 廣場に, 弥勒菩薩に, 斎院で, 方から, 方が, 方で, 方に, 方へ, 方まで, 日つてものは, 日には, 時代です, 時勢にも, 暗い穴, 望みを, 朝日権現様まで, 根本中堂までは, 欄干も, 気配は, 測候所へ, 滑車に, 火口湖などに, 片方の, 瓦には, 疾風だ, 白雲急峻な, 皮膚に, 真青な, 石標も, 砦へ, 社務所の, 神社の, 空までを, 空気よりも, 空輪を, 突端に, 窓から, 窪地の, 笹原に, 縊れ目, 舞踏は, 草原は, 薙ぎ禿げた大きな, 見ゆる頃, 見晴らしの, 観音岩の, 記念石に, 記念碑の, 赤い葉, 路ばた, 転法輪寺から, 転法輪寺には, 辺から, 道より, 道を, 部分の, 部屋らしかった, 銀明水から, 間の, 露出した, 風に, 高台から, 鮮烈な, 鶴が
4 登ること, 着きました
3 登って, 登りました
2 かけて, 着いて, 行くと, 馳け
1 [77件] あがって, うつっては, お越しなされ, きて, さしかかった, さらにその, であった, のぼって, のぼりついた, のぼりつめて, のぼりました, のぼりゆるゆる, ソビエト国の, フラフラとして, 上るの, 五時着, 來た, 出た, 出たとき, 出ると, 出るといふ, 出るには, 出る道, 出発, 出発ルックザックは, 十時間第, 向った, 向って, 四坪ほどの, 家康を, 往って, 往復する, 急ぐ房, 戻って, 捩ぢ, 握りこぶしを, 来たこと, 来ると, 来る度, 登った, 登ったところ, 登ったリーダー, 登つ, 登つて行つた, 登らずに, 登られたら更に一層, 登りたいと, 登りつめて, 登りつめると, 登りながら, 登り切って, 登り得て, 登り詰めて, 登ると, 登る元気, 登る手口, 登れそう, 登れたら月, 登れなくとも, 着いたわい, 着きましたの, 移りました, 立たうとして, 立つこと, 笠ほどの, 著いた, 薄り, 行く, 行くには, 行こうと, 行って, 辿り着いた, 辿ること, 近づくに, 馬で, 駆けて, 駆け上がった
6 登って
2 上って, 登つて見たい, 登りつめて
1 [70件] あがって, ありあり見える, いくらも, いった, かなりあつ, さまよい来る風流人, すべてを, たどりつくこと, つづいて, でも, ならすぐ, のぼって, のぼりつめて, のぼりました, やっつけようなんて, よじ上って, わずか八粁, 一息に, 一里卅二町と, 一里半, 一里半だ, 七キロ半ばかりの, 三時間頂上より, 上りつめ, 二キロほど, 二十数丁である, 五時間を, 何里ある, 來る, 僅に, 十丁程, 十分間で, 十里の, 半里, 大幅の, 密林の, 届くほど, 広い平凡, 押し立って, 昇って, 来たとき, 来た時, 来ると, 来る彼女, 殆ど一直線に, 滿山樹木が, 登らなくちゃあ, 登らなければ, 登りました, 登ること, 登るという, 登るの, 登れるやう, 着くと, 突き抜けるよう, 蓬や, 行き度, 行くの, 行って, 行つたつもりにな, 行程を, 辿りついた門, 這いあがらなければ, 這い上らなければ, 通じて, 達いた, 達したとき, 雪が, 響いて, 駈け上がったが
3 下を
2 下界へ, 双眼鏡で, 山の, 町の, 蝦蟆の
1 [68件] いろいろに, かけて, たぶん一ヤード, ちょっと縦走, ちょっと行く, でも, はるか下の, ぴょこんと空中, ほぼ同じ, また山腹, やや斜め, ゆっくりと, スバリへ, ズーと, バスで, 一時に, 一番下まで, 一道の, 三段目を, 中腹にかけては, 中腹まで, 云々, 五六メートル上に, 今度は, 何やらスーッと, 出て, 北平の, 右へ, 向うの, 向ふ, 喨々たる, 噴きあげた煙, 堀の, 大きな聲, 安心の, 少しく東, 少し上の空, 急傾斜, 手を, 振返って, 揺り落すこと, 最も手近, 来るらしかった, 東に, 東明の, 横に, 此処までの, 流れて, 流れについて, 爪先まで, 真北, 真逆さま, 眺めたあの, 瞰下ろし, 瞰下ろした, 破風山までは, 絶えず噴き出す, 羊の, 落ちるとき, 藪地の, 西の, 見おろした銀座界隅, 転落した, 降りそそぐ淡, 降りて, 飛だ, 飛び降りても, 鳥の
5 指して
2 掻く癖, 越して, 辞して
1 [56件] あるいて, かけて, かすめて, きわめようとして, さして, さして家, さして驀ら, しめて, すぐ目, つたいつたいて, ながめただけ, ケシ飛ん, 仰ぐと, 出ると, 匝ぐって渦を, 占領し, 四角形に, 境として, 展開し, 掠めて, 暫らく行く, 東南に, 棄て, 棄て岸, 極む, 極めて下っ, 極めなお, 極めようと, 極める喜び, 極め登り尾根, 極め辰野午後二時四十五分発, 横たえ其右, 目がけ兎, 目指して, 目指してるララン, 眺めると, 眺め渡すよう, 祝ぐ八十八も, 空に, 窮めること, 経て, 見つめながら, 見に, 見ると, 許して, 踏んだと, 転がるの, 通つてゐる, 通り越して, 過ぎて, 過ぎては, 過ぎました, 避けて, 雨の, 顛覆した, 黄橙色に
3 北の
2 俗に, 木が, 長くなっ
1 [50件] いくぶん平らか, ここより, このあたり, すぐそこ, たとえ見えなく, 一段高く, 三尺くらいの, 二段に, 何ともい, 余程ある, 凹んで, 別に, 南北に, 南北三里東西二里も, 國境である, 大地を, 寒い, 少し伸びきらない, 少なく見, 尖った峰, 尖れり, 平坦で, 幾多の, 広いのんびり, 広くは, 捉え難く, 氷柱が, 泡の, 流石に, 清浄な, 狭い, 狭いが, 猫又山ほど, 疑ひも, 白日の, 簡單に, 緩く谷, 肩や, 苗場山式に, 見えなかった, 遠からざる, 遠くは, 鍋を, 雪に, 雲で, 雲に, 頭の, 風が, 黄銅製の, 黒木が
2 踊を
1 [48件] あらねば, かれは, その海, それよりも, やすんで, エンジンは, サッと撞球棒, ゾンの, バンシー達の, 一休みし, 三角標石を, 二十八日間がんばっ, 五寸と, 伴大次郎を, 修練を, 入り乱れて, 出頂, 分れて, 勇士セント, 動揺めいた, 午前十一時だった, 吹けといふ, 喉を, 大地主さん, 寝むのだそうでございます, 少し遊んだ, 愈, 文学史の, 斉彬の, 暴風雨に, 朝日が, 杉の, 次の, 死んで, 水に, 煙草を, 燃やす雨乞い, 狂乱する, 眼の, 聯合艦隊司令長官末山大将以下戦死者一万数千人の, 腹を, 腹這いに, 落ち合おうという, 落ち合って, 落合うこと, 葬式の, 零下二度, 零下五度
1 [49件] い上りその, おもに堅い, まだ佳い, わざと削った, 一人が, 一個の, 七八寸ほどな, 三角点の, 例の, 其等の, 剣が, 古い昔, 古い杭, 古き白亜, 古ぼけた堂屋, 地震研究所の, 城あとが, 大きな岩, 妙見の, 姫路スキーの, 家形や, 密集した, 尊貴の, 小さなお宮, 小さな三角標, 小さな卒塔婆, 年古る, 当地の, 旅人宿めいた, 東京商大の, 棚を, 死の, 残雪を, 煙突の, 男体女体の, 異形の, 石の, 祠が, 空気ぬきも, 立ったに, 美しい水煙, 自分の, 自由の, 自転車乗りが, 観音様の, 鉄筋コンクリートの, 銃や, 雑木の, 風車小屋が
2 まっ白い
1 [34件] あって, あの石, あるが, いつも不規則, いよいよはっきりと, すつかり, できあがらないのに, どっちに, なくなって, ひどく突角, みな火山に, やつと, 今だ, 仰がれた, 全く見えない, 全く鼻翼, 全容を, 全部鳥取に, 地面の, 少し見えます, 平坦である, 最初に, 欠損し, 眼の, 磨ぎすましたよう, 私の, 篠竹と, 英領インドと, 草原らしい, 見えたので, 見えないこと, 選ばれる, 隠れて, 雲の
2 直ちに飛ん
1 [13件] 一つ西の, 一円の, 七八町下りたる, 三窓まで, 二三〇・五米高い, 二千尺も, 二四〇米高く, 二百三十米高い, 北方を, 直下少し, 足の, 足趾の, 頂上まで
2 に数人
1 [11件] から大, だけそれ, で夏道, にさえ雪庇, にわずか, に達し, の尾根, はやはり, は一面, は石灰岩, へ第
1 [12件] でいよいよ, で突然, なると, なれば, にあった, になれ, には大分倒木, に茶店, は少し, まであつ, まで登っ, 登ったと
1 [11件] あるひ, なれて, 三角点一二七一や, 四方の, 多田院の, 幾本と, 温泉が, 真北, 純白な, 西の, 雲の
2 思われるあたり
1 する, カールの, 云ふところかも, 思いしは, 思はれる地点, 思われるところ, 称する国々, 自ら誇る, 麓が
1 からどっち, そうである, そうです, つた時分だ, といわれた, とばかり思っ, と浅吉, と考え
1 アイゼンで, 僅かの, 未だ間, 本沢へ, 続いて, 道が, 長いこと, 飲料水も
1 あいだの, 五分の一だけ, 処にも, 登山道など, 距離を, 間に, 駄賃を
2 飛び越えて
1 喘ぎ通して, 押し上げる, 繋がって, 達した
1 格別遠く, 深海の, 自分等には, 草原であった, 見ること, 過ぎもう
1 例の, 夜に, 川口が, 木が, 無く領
2 それまでの
1 前後に, 求め愛した
1 つづきは, 斜面は, 道が
1 二人しか, 出ずに, 登れない
1 ぐつとすぐれた眺望を, 高いらしい, 高く特殊
1 もう一里, 彼を, 背負ひ上げる
1 あの高, 覗かせて
1 のだ, もう一つ
1 かも知れぬ, ことを
1 と思う, と推測
1 ところが東洋人, よ大菩薩峠
1 ものは, ような
1 いつも一致, 窺うよう
1 のであろう, のでしょう
1 おそろしい顔, 時々は
1 どういうわけ, 上れるよう
1 一月と, 上りつめること
1 甲武信岳の, 蔦根
1 より噴煙, を探し
1 までが春の, まで紅葉山人
1 なり, へい
1 から早月川, で終っ
頂上およびその汚れ, 頂上か溪の, 頂上かといえば, 頂上からの眺望も, 頂上からも最も手近, 頂上こそ海抜一三四四メートル六の, 頂上ごとにそういう, 頂上すなわち日盛りの, 頂上だけ土台も, 頂上だけは見上げた, 頂上だったろうけれど慧鶴, 頂上だってもうぢ, 頂上だつたのでそんな, 頂上だ見すぼらしい測量の, 頂上ちかく上ノ, 頂上であったことが, 頂上であり極度であっ, 頂上でありますこれから見渡す, 頂上でございますが太公望, 頂上でしょう馬鹿と, 頂上でも何んで, 頂上といふやうな, 頂上との連絡点附近が, 頂上とも言へる, 頂上などが碧空に, 頂上などに仕掛けた狼煙, 頂上などまでどつしり, 頂上なりだしなり, 頂上なるよたとん, 頂上なればこれ, 頂上なんとすばらしい眺め, 頂上にだけはお膳, 頂上にて一つに, 頂上にての修法が, 頂上にや遠い, 頂上ばかりを捜して, 頂上へでもゆかなければ, 頂上へも近づこうと, 頂上までには幾つかの, 頂上むしろ山全体が, 頂上めがけて一歩々々, 頂上よりは下った中腹, 頂上らしい所に, 頂上らしきところまで, 頂上をも過ぎて, 頂上ニ只一花黄弁大心, 頂上プウルのある, 頂上ポタラは船, 頂上三十三度石などが立っ, 頂上三角点を極め, 頂上中道人穴八湖到るところ, 頂上久須志神社から吉田, 頂上二つにわかれ, 頂上内院大火口, 頂上内院火口の西壁, 頂上出発急斜面を下り, 頂上勝手にやつ, 頂上十一時唐沢三角点午後零時奥穂の頂上十二時半, 頂上十二丁目大正十二年八月摂政宮殿下御登臨之処といふ記念碑, 頂上十二時半唐沢下り五千尺旅館午後七時, 頂上午後零時三十三分着一時出発, 頂上四明ヶ岳へ出る, 頂上天にもとどく, 頂上奥社から海抜一万尺, 頂上宮田小屋へ七時間, 頂上小屋着焼印を押し, 頂上常に竜蛇の, 頂上期でひとまず筆, 頂上海抜四〇九〇尺の三角点, 頂上火口の赭, 頂上目指して飛びだす, 頂上相の感得, 頂上着祠あり名刺, 頂上私の歓喜, 頂上西端の一隆起, 頂上見晴台の見晴らし, 頂上近い数百町歩の, 頂上近き偃松帯に, 頂上近く行つたとき, 頂上間近になれ