数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~付い 付き~ ~付け 仙~ 代~ ~代 代り~ ~代り 代表~ ~代表
令~
令嬢~ 以~ ~以 以上~ ~以上 以下~ 以前~ ~以前 以外~ 以後~
15 下して
6 出した, 発して
5 下した
3 勤めて
2 [14件] うけると, くだして, して, つたえた, 下せり, 出したり, 出して, 待ちかまえて, 待つのみ, 正して, 発した, 発布し, 發し, 設け天下
1 [131件] ある無, いただけるの, うけたの, うけた二十一藩, うけた地方武族, うけた畿内五ヵ国, うけて, うけ賤しき勞, うながした, おびて, お布きあらせられました, お発しありたい, お発しねがい, くだしたさい, くだしたの, くだすこと, しかれたの, たよりに, つとめた, とくに重く, ぬかりなく, はじめ要路の, ふりかざし軍令部, べつな, もって, 下しこれから決して, 下し終, 下すべく曹操, 下すもの, 下すを, 下せりと, 云い渡した態度, 仰いで, 伝えいさぎよく, 伝達する, 傳ふれ, 全軍, 出さしめたといふ, 出させようと, 出されました, 出したるとき, 出した時代, 出しても, 出し名誉, 出し農村, 出征の, 制定すべき, 剛勇の, 受く, 受けた老, 受けた者, 号すること, 司どれば, 呼びさ, 執行され, 変えたん, 奉して, 定められし頃, 実施し, 工夫し, 左に, 己に, 布いた, 布いただけ, 布いた幕府, 布き入るも, 布き康頼, 布くとともに, 布告し, 帯びて, 度々下し, 廻したとき, 待って, 待つばかり, 待つべし, 忌避する, 恐れぬ叛逆人, 手に, 拜受し, 掛けると, 掲げた高札, 撤囘した, 改正せね, 敷いたと, 敷き夫人, 施かれた, 施行し, 早く撤廃, 書き留める, 果さんず, 欺く時代, 正し国, 正成は, 無視し, 爲さしめ, 犯した廉, 犯して, 発したので, 発しみずからそれ, 発し征討府, 発し給えば, 発すると, 発せん, 発令する, 発令石田三成に, 発布した, 発布したる, 発表し, 發する, 發表し, 皇帝から, 直義へ, 破って, 私に, 等閑に, 聞き天子, 自ら繰返さなけれ, 行うを, 見ますと, 見ると, 見るに, 解き諸, 触れ廻しましたが, 論ず, 變改せる, 貸與, 赤坂中の, 遂ぐ, 適用した, 部下の, 降した
11 下に
2 出づるを, 劉泌は, 如きは, 字人形の, 役司どり, 本文が
1 [121件] うえで, お着き, ことは, ことも, ためとか, なかに, むかしに, もとに, やうに, ような, タルチュビオスに, 一歩手前まで, 一部が, 下にでも, 下るの, 中に, 五色の, 伝騎来っ, 使を, 使アカイア衆人の, 使者と, 使者は, 使者を, 先触では, 出たこと, 出た事, 出た年, 出た頃, 出づるに, 出て, 出るまでは, 出来たの, 出発を, 初めての, 制定に, 制度から, 制度として, 制度とにおいては, 制度の, 制度への, 前に, 厳禁する, 古記には, 古記の, 司役どり, 名で, 場合は, 夫人が, 奴いい, 如くこの, 官制にも, 定むるところなりとて人民, 実施は, 布かれた後, 師は, 常用尺なる, 度なり, 廃止の, 役は, 徒に, 御発布, 恩典に, 意義である, 手段にて, 改正と共に, 改正委員が, 政治的効用については, 断乎たる, 方には, 施行規則は, 施行規則を, 旨に, 明察に, 時代の, 更迭は, 末項に, 本文にも, 本文は, 杖の, 桓楷陳矯陳群などを, 民権主義を, 爵は, 王立という, 発せられる少し, 発布に, 発表という, 發布によ, 直訳な, 眼には, 神祇令には, 穏かさ, 笏手に, 範囲拡大の, 紹介で, 聲高き, 職が, 職を, 臨場の, 華, 董允が, 褒美は, 規定する, 規定に, 規定にまで, 規定は, 規定を, 規定以来少しく, 規程に, 解釈上学位は, 解釈上小生の, 解除と, 計画によ, 註釈たる, 説に, 貝の, 身として, 部下として, 随行とは, 頃には, 顔は, 高札などが
9 出て
4 出た
2 あった, 下った, 出たから, 布かれて, 発せられた
1 [78件] あったが, あって, お達しに, くだされました, くだされると, くだったの, くだるであろう, ここへ, しかれたこと, しかれて, すでに出, つたえられて, つたわると, でたの, マニラに, 下されたと, 下って, 下ってから, 下らなかった, 下り香椎中将, 下るか, 下るかも, 下ると, 下るまでの, 之を, 俳句に, 出さ, 出たからと, 出たが, 出たとの, 出たの, 出たほど, 出たわけ, 出た以前, 出た後, 出ること, 出ると共に, 出るまで, 出来上つて, 制定され, 厳しくて, 嚴しく, 国外からの, 外国穀物の, 天下に, 布かれた, 布かれた事, 布かれた場合, 布かれた直後, 布かれても, 布かれ公侯伯子男, 布かれ福田大将, 常に厳, 御発布, 持ち歸つた結果, 改革された, 敷かれたため, 敷かれて, 施行せられるだろう, 熱心に, 生んだ産物, 発せられたそう, 発せられるや, 発せられる日, 発せられ元, 発せられ国中みな, 発布され, 発布された, 発布せられた, 發布された, 行き渡った, 行なわれて, 赴任する, 載つて, 降った, 降り万民, 降るであろうし, 飛びつづいて
3 よると
2 付て, 任ぜ, 依って, 規定し
1 [78件] いわゆる僧尼以外, いわゆる賤民中, うごき目, お取りなし, しても, せまって, ちからびとの, ない純, なお背後, なり燕国公, ひっかかること, ひとしい厳しさ, よったと, よりて, エタが, 丁匠役に, 三位以上及び, 事ふる, 五色の, 代えぬか, 任じた, 効うべし, 匠丁兵士防人の, 取立てたが, 古令新令あり, 向って, 因り, 因りて, 国家に, 執行の, 報告する, 変更, 大蔵を, 宮内省の, 寄せた書翰, 封じた, 帳内, 建議し, 引っかかって, 待たんでも, 待つべきを, 從ひ立ちあがる, 從へ, 応じぬ大名, 応ずること, 所謂, 所謂大蔵が, 所謂家人奴婢に, 招かれて, 挙げられ母, 撰抜された, 於ては, 服したふり, 毎夏兵, 準拠する, 現実の, 申立てる, 登用された, 相当する, 累進した, 署名を, 致斎と, 薦めた, 行軍の, 見えた詔書式, 見えて, 見えるいわゆる, 見える様, 訊いた, 詳しくみえ, 賤民の, 趙雲や, 転任された, 進み死後太師, 遅るる, 面食った, 願って, 鶴ヶ岡の
2 が心, に紹介, のお, はおれ, は微笑み
1 [61件] ありと, が, がお出まし, がふたり, が坐る, が帝政時代, が振舞其理由, が百日咳, が部屋, が鎌倉, であ, である, でもない, とある, との中, と共に參拜, と立つ, なの, ならん, なりけり何處, なん, にし, には有名, にも惡, に仕上げられ, に對, に憎く, に當, に語り, に違, のうはさ耳, のゆかれた, の便り, の姿, の嫁, の小犬, の心, の情緒, の方, の殊に, の父, の生涯, の登美子, の結婚披露, の美色, の部屋, はまるで, は別, は大方, は彼, は暫時うち, は纎手, は靜, は高嶺, も免, も泣き, も遊ば, をも幸福, を拜, を案内, を金子
2 どうした, 大きい声
1 [59件] いつか, いまに, かなり, このところ二途, この千早一城, さてこそという, すぐに, そこで, その以前, その俳優, その当時埋葬, その職掌がら, その長官, とりしづむ, なくて, なるべく狭い, まだ出, みなその, 一度地方官会議, 一町村に, 下役ふたりに, 京伝の, 伝えられ一同, 全軍, 八方へ, 出でたり, 厭な, 台命です, 吉野の, 國風習慣を, 大宝令なり, 安土から, 宗教を, 家齊退職の, 容易に, 將軍家齊である, 屋外のみを, 思いきった令, 意外にも, 故あっ, 敗走の, 既に布かれ, 日本の, 日本人の, 李白へ, 添え言葉, 漢学者で, 疑った, 発せられた, 相府, 福山宇和島吉田大野の, 置かれないで, 苦々しい顔, 苦吟した, 苦心し, 蛇を, 言って, 酒宴の, 野村盛秀であった
2 て之
1 [30件] て, てこの, てそこ, てその, てそれ, てみすみす, てキリスト教, て一斉射撃, て再挙, て各々, て四書五経, て奢侈, て家ごと, て宿る, て就学適齢, て引きあげ, て引っ返した, て徐凱, て曰く, て来た, て汎, て矢, て組織改造, て続々, て諸, て軍, て金鼓, て陣, て飛ぶ, 給える
3 なって, なつた
1 [19件] あれば, いやあ今, し梁虔, なりぬ, なり或は, なる, クーデターとへの, 云ふ, 人事と, 同時に明石領主ジュスト高山右近, 同時に磯, 同時に軍費徴発令, 同時廃業し, 唱えて, 對比する, 思われる, 書くの, 為ったて, 言ひ
1 [20件] あつた, おざる, このところ僅, つたえられた, みんな市中の, 三寸五分以上の, 云へ, 仕方なく, 全軍, 公平の, 十六人の, 唐律で, 定めたいと, 帝国大学教授の, 手早く制服, 掏摸は, 新田を, 河内の, 許されず輸出物, 追手の
2 にあった, にあり
1 [14件] だ, だね, ではそういう, にある, にしよんぼり, に出征, に於, に諸国, に銃剣, のよう, の事情, の国土, の如き, の消防団員
1 [17件] おさしずし, この会, しかれ軍隊, ほとんど思う, 内務省の, 出たり, 出ては, 出頭命令といふ, 同志社の, 外國人の, 布かれた, 布けれ, 断髪令も, 洵ね, 行はれじ, 行われず全, 近々御
1 [14件] いわゆる五色, 三位以上及び, 不具癈疾或いは, 五色の, 何の, 功に, 天神地祇という, 必ず改元, 恨めしい眼, 或る, 正成の, 聞こえて, 見えない, 誰か
2 の家
1 [11件] が八十歳, が猶, といった, と倶, に一男一女, の嫡子道秀富穀, の曾孫, の貯えた, は出で, は小字, を同
3 ものが
1 のが, のも, のろいことば, 千二百余年前の, 罪悪及び, 職が, 言葉を
1 あり, がこの, が妻, が妻室, の家, を突出, を見, 少からず, 慌て惑, 驚いて
1 侍御, 御褒美, 意表で, 登用した, 西郷の, 視察し, 除外される
2 ものが
1 ことが, ことを, のが, 字を, 桎梏を
1 たる恒松某, に命じ, は見る, は遠, もあるまい, 即ち之, 即ち命傳
1 ふっとんだ, アングーレームは, 劇場の, 市内の, 根から覆された, 王婆の
1 古い国司, 告諭ぐらいでは, 悪貨鋳造などからの, 諸将, 軍防令に, 高知の
4 の賤民
1 に背い, の精神
1 チャンと, 保導協会にも, 僧尼乞食の, 凡教授正業, 斎の
1 ことだろう, ものの, 一級者に, 専門学校の, 研究結核予防の
1 という人, といふ道者, の故郷, は考へた, は遼東
2 子文
1 たる孫叔敖, にそれほど, を務め
1 または救貧監督官, 一円ずつの, 俳優は, 出陣征伐あるべし
1 て鮫皮, で, でざりしならば, 近郷迄
1 が案ぜられる, ものである, 徳島藩でも
1 で定員以外一切, 申しまして, 高崎岡山県令とかも
1 では, 見る限り, 関門を
1 が故に, 勅令を, 故火葬の
1 つて作者に, つて公布された, つて推知さるる如く
1 には各, の僧尼令, はたとえ
1 の脱殻, は天漢三年, は眇
2 は必ずしも
1 は追放
1 が刺史, の家, も温
1 の古, の文, 引くところ
1 そのおも, ては居りませぬ
1 ぐらいな軍, を両断
2 ていた
1 それから亡くなつた, の家
1 師範の, 時一道士来り
1 ととにかく, のと
1 から徹底, はず
1 ないの, 特に家人奴婢
1 仰げば, 発しえよう
1 ふた夜きり, 折合いが
1 由って, 見える古代賤民
1 歯を, 錆びた大釜
1 撤廢スルト同時ニ三大, 聞クモ天子
1 がその, のかすか
1 は全, を罵る
1 の祝, の職員
1 仏道也といふ, 於佛道
1 軍の, 軍を
2 れが
1 之云曲者即, 居之
1 であらう, の父子
1 事情が, 名説なりとも
1 の暫時, は嬉しく
1 というあの, というもの
1 に厳禁, の規定
1 の筵会, や斐
1 な体制, な作用
2 の為
1 の軍縮会議, を並べ
1 にはならない, の嫌疑
1 へ宜, 追
令あてに木曾谷山地官民有, 令ありしとのこと, 令いつでも弑逆, 令か又は鴻臚卿, 令からも幾らかの, 令くせんとする, 令ぐらいでは止みますまい, 令さま大膳大夫さままたは陸奥守さま, 令さま武州さま修理亮さまそのほか御家人衆, 令しかれて以来, 令じゃという事を, 令せらると雖, 令その他明治政府の革新政策, 令それはどんな, 令そんなことが, 令たつたそれだけの, 令だつたらうと推定, 令だに下しては, 令であり文武天皇の, 令ですが, 令といったていで, 令とかもよく口, 令とが方々に, 令と共に錨鎖を, 令なきうちは, 令なく戦線を, 令などであった, 令などで官権党は, 令などの文句は, 令などはとかく軽, 令などを読もうと, 令において形式から, 令にてなぜこれ, 令によりて全く消, 令に対して起こったこと, 令に対してもさほど遠ざかる, 令に対する準備を, 令に従って去就いたせ, 令に関する法家の, 令へば虫に, 令みちのくの兵, 令もう寸刻の, 令もほどほどにお発しなく, 令よりの御返辞, 令をば布令た, 令を以て禁止する, 令イダイオスヘルメーアスの側近く, 令一下されて, 令一人不櫛沐, 令一令のもと, 令一度発せられるや, 令一日でも秀子, 令万葉集云々之レニテ判ズレバ古ヘハ, 令下し勵ます時, 令下す身は, 令下せ勇も, 令下りて逐, 令下るの報, 令並びにプリアモス賢き, 令中日本要塞より締め出されたる, 令之を沙汰, 令乱入雑物取る, 令人達は大理石, 令以來めつきり氣力, 令以後長崎に許された, 令以来侍は土蔵, 令仰を承り, 令使らは朗々, 令使ユウメーデース黄金に, 令使今城中を觸, 令使分ちやる, 令使命を奉じ, 令使者の姿, 令傳へ, 令入水捕魚, 令公はいまだ, 令内田雄之介, 令出迎えて上舎, 令分限帳改となり, 令制上の賤民, 令制度のテロリズム, 令力が消え失せた, 令十号の十三条, 令千葉の柴原県令, 令升といい, 令即ち長官と, 令反惑情歌, 令叛逆哉若被, 令史堂前の幕, 令史大に怪, 令史敢て動かず, 令史永原孫右衛門松田金七坂崎五左衛門速水勝左衛門八番には手廻小姓, 令史間の拔けた事, 令司令部のケンエツ, 令品物が有, 令四方俾祭地震神とある, 令図一家のため, 令国を滅, 令土工司条泥部を集解, 令外の僧尼, 令大統領の諭告, 令天下を驚かす, 令奉じ最も誠, 令女界の編輯者, 令孃うた子君も醫學士夫人, 令孃さへ垣根, 令孃たちは次, 令孃のも四本, 令孃美彌子によつてすべて, 令季秋雀大水に入っ, 令宗または唯, 令実施中ですから, 令宮内省土工司の条, 令宮嬪笑爲宴樂明皇呼爲半仙戯とある, 令宰初めて至り, 令宰白に何, 令家僮朝掃時或不能如意, 令尹咸が數術, 令布かれたる号外売る, 令度尚と, 令廢罷京師女末尼七十人皆死在回, 令式主題を採つ, 令張路斯その夫人, 令御共に, 令徳の誉, 令徴兵令その他明治政府の革新政策, 令忽ち高く本艦, 令思遠擧之思遠饒力不能擧帝擬自取不空笑曰, 令惚苦之時稽首白僕者自今以後爲汝命之晝夜守護人, 令慈に叱られた, 令戸令に, 令所司訪其風俗使者言倭王以天爲兄以日爲弟天未明時出聽政跏趺坐, 令所競者探之, 令押被の平凡, 令政をし, 令文状といふもの, 令文状他を恨み, 令新解には, 令新令あり, 令施行以来一磅及び二磅, 令曰くしからば, 令曰く君は好い, 令服児欲得とあれ, 令札に一行, 令東却夫餘西撃烏孫盡據匈奴故地, 令林左門が笠松県出仕, 令欽が, 令此創業の一年, 令殿の貴い, 令氏にもわからなかつた, 令永山盛輝の名, 令海へ這入っちゃった, 令海アリュウシャン群島に到る, 令父が承知, 令犯し難き叙事詩, 令生ざらめや, 令畏み天離, 令発せらる, 令發布されてから, 令百由旬内無諸哀艱と唱え, 令的官制を廃, 令的政治停止の意義, 令直ちに南下し, 令祖父の審言, 令第八条の, 令等であつ, 令等参会し御所新造, 令等諷詞を尽さる, 令篇と同じ, 令糞を啖ら, 令組織や各種, 令義解の解説, 令翻譯俾用流行卿夙慕忠勤職司禁衞省覽表疏, 令者として諸, 令者エーピュチデースの姿, 令者ユウリバーテス運び行く, 令者神明及び人, 令自分がよからうとい, 令與不空驗優劣他日會干便殿思遠持如意向之言論次, 令與義盛奉射御方, 令蒸溽呉中梅雨, 令行はれず, 令見知給被, 令規定以外の種々, 令親の言葉, 令解念誦僧等持念修行城中城外亦建鎭國念誦道塲, 令諸葛原は, 令貌の処, 令軍法刑法などの条令, 令辛毘ならきっと, 令近づくや先登, 令連署し又, 令遠山は雪, 令郎は勿論, 令郎がた次第に御, 令郎二位へ宜, 令郎君おさよ, 令郎様方おさよどの, 令郎様方風気同上足下之吉祥善事莫過, 令郎至おさよどの, 令長となった, 令長官に告げる, 令関氏のおとしだ, 令降勅の, 令陳令の師, 令集解職員令宮内省土工司の条, 令雨宮良通島村周庵前田安貞高井元養等, 令顔を承け, 令風霜の威, 令養子に行く, 令駕蒼龍注馬八尺以上爲龍