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青空てにをは辞典 「きつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

がら~ ~がる がん~ ~き ~きい ~きいた ~きく ~きた きっと~ ~きっと
きつ~
~きつ きのう~ ~きました ~きまっ きみ~ ~きめ きょう~ きり~ ~きり きれい~

「きつ~」 1501, 26ppm, 4691位

▼ きつ~ (667, 44.4%)

7 何か

4 さうだ, 私の

3 あなたの, その中, それに, それを, ですか, ですよ, 僕が, 彼の, 車に, 風を

2 [32件] あなたが, いいこと, うちの, お前の, お前を, こんなこと, さう, さうだよ, さうに, そのうち, だろ, ぢや, どこかで, どこかに, またやつ, わかる, 人間の, 僕を, 出て, 又た, 口を, 吃驚する, 同じやう, 娘さんが, 子宮外妊娠に, 忘れて, 持つて, 母は, 私が, 花弁の, 話を, 首を

1 [558件] あすこに, あたしの, あたります, あつた, あとが, あとの, あなたを, あのあやしい, あのく, あのひと, あの子, あの廃都ブリュジュ, あの時, あの樅, あの狐, あの男, あの耄碌爺さん, あの若者, あれで, あんたは, い, いい時, いい本, いつかは, いつでも, いはないだらうと, いろ, いろんな意見, うまいのに, うまいもの, うまくゆく, うまく行くだらう, え, えらい人間, おしごとの, おぢさん, およろこび, おれみたいに, おわびしなけれ, お乳, お仕事, お使僧, お喜び, お斷, お暇, お月様, お案じ下, お母さんの, お気が, お爺さんは, お礼を, お神輿を, お絹さん宅, お金を, かう声, かう激賞, かたつむりが, かなへ, かはたれ時の, かぶと虫には, きつと, きらきら美しく, くびのかはが, くれます, くわしいこと, こいよ, ここの, このあらわれ, この二人, この仇, この倭寇, この先生, この子, この手記, この波, この牛, この空言, この蔭, この藤枝, この部屋, こらへる, これが, これに, こんなで, ごまかしたん, ご無事, さういふ時, さうだ売るに, さうですでも, さうなん, さう思つて, さう思ふん, さだ子の, した引きしまつ, した心, した顔, しまひ, しめり気, すぐに, すばらしいえらい婿さん, すばらしく大きな, そうか, そうよ, そこまで, そつち, そのへん, その人, その問題, その声, その大き, その家, その拙い, その時いくつ, その男, その知らない, その硯箱, その精巧さ, その通り, それが, それだけで, それだけの, それで, それと, そんな所, たいがいの, ただならぬもの, だ, だから, だね, ちがうわよ, です, で御座いますか, で御座いますね, どうかなる, どうにかする, どこかの, どこからか, どなたか, どろぼう, なさるわ, なにかご, なにかと面倒, ならせ給, なんとかなる, なんとかやつ, ねぼけたん, はじめから, ひとを, ひろ子の, ほかから, ほかの, ほんたう, ましな, また思ひ返し, また昔通り, また来る, また毎日あなた, また私, また西洋人, また鳥, まだ若い, みんなが, みんなの, みんなは, みんな一緒に, みんな助けられ, もうすぐよ, もつれたに, やつて, やれると, やれるわ, よい謀, よぶ, よぶと, よほど偉い, よろこびますわ, よろこんで, わが物顔に, わざと困難, わたくしに, わたしは, わたし夢に, わるい癖みたい, われわれに, ガンヂス河の, キスを, コボした, ドオラが, ノーミソは, パン屋のよりも, ファルスの, プロバビリティの, ポラリスや, ミスの, 一度は, 一生忘れる, 一番に, 一種の, 一緒だ, 一羽の, 三郎さんの, 上手に, 下さるん, 世話を, 丸善には, 九時から, 二三日うちに, 二人の, 二度目いや, 二階の, 云ふであらう, 亡くなつた事, 人から, 人は, 人間として, 仇だ, 今にもひよ, 今よりも, 今晩の, 今額を, 仏蘭西の, 仕返しを, 代用語とでも, 伊達に, 伯父さんは, 似合つてよ, 住みよく, 佐野次郎の, 体も, 何かに, 何かの, 何を, 何処にか, 何時の間にか, 佳いもの, 例外なく, 侍従の, 倒れちまいなさるわ, 儲けて, 先生の, 入つて, 全快なさいます, 共鳴する, 其だ, 其の人, 其下の, 其内よく, 其時代の, 其時刻には, 其處へ, 具へ, 内地の, 冥途で, 処置を, 出るやう, 出來, 出来さうも, 出来るのね, 分け前が, 初めは, 初江は, 利きます, 刺繍した, 前方に, 力を, 労働不能に, 効果の, 勝つて, 医者として, 十五留です, 十枚も, 卑俗で, 原ツパへ, 去年の, 又あの, 又お, 又台所, 又訪ね, 可愛いかたい歯, 可愛がるよ, 吉三郎だ, 同じ習慣, 味がまづい, 商品を, 啣へて, 器量ある, 四五日泊つてらつ, 四本杉には, 在る, 坊主が, 売れる, 夜中に, 夢を, 夢中に, 大きな仕事, 大きな水脈, 大へん, 大丈夫ここは, 大丈夫だ, 大事に, 天が, 天の, 天国に, 好きに, 妙法蓮華経観世音菩薩普門品第, 姉さんの, 娑婆の, 嫉妬深い, 嫌がるに, 存じてを, 守りますわ, 実の, 家の, 家庭で, 寄つて, 富士が, 實の, 封筒を, 小ちやい, 小説を, 少しむつかしく, 少年を, 尽力します, 屈折率も, 岡さんの, 岸の上で, 峠の, 帰つて来, 年に, 年寄りが, 座敷牢よ, 彼は, 彼方の, 待つて, 後で出来た, 後に, 後にま, 後悔する, 御慎, 御自分, 微笑を, 心の, 心を, 忘れずに, 忘れないで, 忘れられなかつたばかり, 思ひ知らせて, 思中る, 思案し, 思案を, 怨む, 恥か, 悪いこと, 成敗が, 我儘な, 或る, 戸外は, 扁理は, 手に, 手を, 手引を, 批評も, 投げた瞳, 探し出して, 支那人の, 整理し, 敵です, 敵を, 敵打ちし, 斯う, 日本にも, 日本的な, 早々御, 明日あたり頭を, 明日の, 明日は, 昔の, 昨晩は, 時計なんか, 書いたに, 書かないで, 最早高柳, 有仰つ, 有為な, 本を, 本当ぢや, 来て, 来ますよ, 来る, 来るつて, 来給, 楽に, 欲しがる, 正月三个日藪入りの, 此の, 此中で, 此句を, 此方だ, 此方を, 此神事演劇が, 歸つて來る, 死にさうに, 殺さずには, 母さんい, 母の, 母親の, 毎日消息し, 気が, 気持が, 気持わるうなるから, 氣が, 水神様の, 水車の, 氷と, 河の, 油断の, 治すと, 泣いて, 流行つ, 炭の, 無いの, 熊が, 爪を, 犬も, 犯人を, 玉ねぎが, 現地へ, 甘いところ, 生きて, 生れやう, 生田葵君か, 申分の, 男の, 畏り, 異国人たる, 病気に, 病気も, 病氣を, 病氣をな, 癒る, 皆神事に, 目を, 眼ざめるのである, 睨みながら, 睨み細い, 知らない筈, 研究の, 硯箱に, 神道宗教の, 秀れた, 私い, 私などの, 私は, 私を, 秋川という, 立派な, 立留つて長く, 立禁と, 笑つて聞い, 答へるであらう, 籤に, 純な, 結びながら, 結んだ口元, 結んだ口許, 結んだ唇, 結んだ薄く, 緊きしまつ, 美しい瑠璃色, 美の, 考へ, 聞える声, 聞き耳を, 聞くで, 育つだらうて, 能劇から, 脚を, 自分の, 舞台が, 舞踏會では, 良人の, 花嫁は, 若い衆を, 苦味や, 菊を, 落とさないやう, 蒼ざめた脣には, 蔭身に, 蝙蝠にく, 螫すで, 行きたい, 行くから, 行くよ, 行方知れず, 袋の, 袖を, 西山の, 要求は, 見えこの, 見て, 見るの, 見下す処, 見付かるだらうが, 覚えて, 親爺を, 言ふわ, 訪ねるよ, 評判に, 説教めいた, 読んで, 誰かが, 誰だ, 課長の, 諷刺や, 諸君は, 讀者に, 貴女と, 貴女の, 貴方に, 貴方の, 賢くなれる, 起つて, 路の, 踵を, 身投げを, 身構へて, 近いうち, 迷子に, 迷惑な, 追悼文の, 逃げて, 通らなければ, 違えて, 邪魔が, 里方の, 重い鷄冠, 金貨を, 針箱の, 鎌倉時代に, 長い長い手紙, 開山の, 間に, 降誕祭へ, 雨が, 雨を, 青年の, 青痣が, 非常に, 面白いと, 面白い舞台, 風邪を, 食へる, 駄目だ, 駿三の, 驚くに, 高いと, 鳴る, 黙つて

▼ きつ~ (324, 21.6%)

10 やうな

6 ことを

5 ことだ

4 布を, 空だ, 顏を, 顔を

3 やうに, ような, 語部の

2 [17件] が左, ことが, ことぢや, ことで, ことであり, ことの, ところを, 仕事を, 戯作を, 春先の, 根つ, 泣き言を, 空に, 肢体を, 薄命男だ, 調子で, 部屋の

1 [244件] あたりで, あの処理, あぶない冒険, いのちを, うす暗い部屋, うねり波の, お茶の, かなかな, かのやう, かほ, からだ, ことすらも, ことだつた, ことである, ことでございました, ことは, ことや, こと当りま, こと或は, すぐ横手, ぜい, その顔, つもりで, という様子, といふ気, といふ美し, ときジウラ王子は, とき谷川の, とき鳥右ヱ門は, ところで, とでもいふ, とみえ, と仮定, と見える, のが, のだ, のだつた, のであります, のである, のでちよ, のは, まま土藏づくりの, もの, ものであり, ものと, ものにたいする, ものは, やうでした, んや, ザポロージェ人たちは, タウモロコシの, ナと思ふ, フクロウの, 一脚の, 一輪の, 七月の, 不完全な, 不幸の, 世でござる, 事だ聞きたく, 事で, 事である, 事なれ, 事を, 事実が, 二つの, 二人の, 人々には, 人間である, 人間は, 今日に, 仕事が, 企てでも, 作品とは, 儘で, 光が, 兵が, 冬空が, 冬空に, 処に, 勤めは, 口調で, 古寺の, 右手の, 向ふ, 唇は, 唾を, 問ひ, 四月の, 土が, 埃だらけの, 埃や, 壮挙で, 声で, 外国婦人の, 外面を, 夜ばかり, 大地よ, 大豆は, 太陽が, 姿で, 姿の, 姿勢で, 子供は, 官能に, 寂しい心持, 寒中の, 小さい廊下, 少女は, 山寺の, 巾幗詩人の, 平明の, 広場から, 当りを, 当太郎, 当麻の, 彼の, 彼女の, 微笑を, 心臓が, 心臟が, 性格だ, 性格の, 恋愛の, 悪魔の, 悲愁の, 愚痴が, 感じで, 態度だつた, 態度で, 所に, 手, 手で, 手段に, 手足は, 挨拶を, 揚句ドンキホーテに, 改札口に, 文書によ, 旅藝人の, 時や, 時代の, 時女は, 時娘の, 時間の, 書き方である, 書斎の, 書物の, 期間が, 板の, 果実の, 枝ぶりを, 柿の木を, 極北に, 様子で, 様子である, 様子でした, 樣子で, 民衆の, 気持ちで, 氣雰の, 沈うつな, 沈默の, 濕つ, 濱の, 物憂いやう, 犬が, 理窟な, 生活力が, 男の, 町民達は, 畳の, 眼を, 眼付を, 睡眠状態に, 瞬間を, 神がかりの, 神とは, 神の, 私の, 私は, 秋末の, 積りで, 空しさ, 空は, 空虚が, 竹の, 筋書を, 純潔さ, 素足の, 紺碧の, 緊縮割当を, 老刀自, 肉体では, 肉体にな, 肉體が, 胸や, 膝が, 膝の, 自分の, 自分を, 花びらが, 若者の, 苦々しい顔付, 苦しい製作者, 草庵の, 葉つ, 蝉を, 行事にな, 街だ, 表情へ, 表情を, 表現を, 襦袢一つで, 視線を, 言葉を, 試みである, 誤解を, 議論である, 足どりで, 路の, 身体を, 身心が, 輕鬆な, 辻馬車の, 道徳上の, 道理を, 鋭く目覚ましい一声, 鎧戸に, 長い長い凝視, 雑談を, 靈の, 面持で, 頃二の宮の, 顔つきで, 顔付で, 顔付に, 顔半分相好く, 風呂敷包と, 餅と, 馬の, 體は, 高山性の, 麦の

▼ きつ~ (195, 13.0%)

25 ゐる

6 ゐるの

5 しまふと

3 ゐること, ゐるところ, ゐるのに

2 しまふか, やつちやつて, ゐないの, ゐるが, ゐるといふ, ゐるやう, ゐるよ

1 [136件] ああいふ風, あたしは, あの事件, あるので, ある戸, ある日, いきいきした, いたせゐか, いない, いるの, いる人, いる普通, いる芸妓達, いろんなこと, うとうとし, うとうと夢, おあづけした, おいて, おり若い, お暇, きつぱり今度, こんどの, さつきの, しかも静, しびれて, しまはうとは, しまふため, しまふだらう, しまへ, しまへば, そこから, そこに, そこまで, その切れつ, それではどんな, それを, ときに, なにくれ, はじめる方, ひと筆お便り申しあげます, ふと四五間前, ほとんど余す, みんなが, もんが, やむなく怒, ゆく快い, よい, ゐたが, ゐた弦, ゐて, ゐない, ゐない石炭, ゐない自分, ゐなかつた見えて, ゐますな, ゐられたら何, ゐるから, ゐるきょう, ゐるこれ, ゐるぢ, ゐるつもり, ゐると, ゐるにも, ゐるので, ゐるわけ, ゐるん, ゐる人間, ゐる以前, ゐる樹, ゐる直吉, ゐる訣, ゐる貝, ゐる風, ウンウンきい, コンシャアルさんに, ザクロの, ツぢや, パチン, 一人が, 一家ひき移らう, 七時の, 両手を, 今日は, 伯父に, 何の, 僕は, 僕を, 切つ, 別れる, 別れ話を, 向うへ, 向ひ, 変つた, 大きなこと, 奥さんから, 子供らしく, 少し下, 居た氣, 居ないもの, 居ない処, 居らねば, 居る事, 左の, 得いはぬ, 支那にでも, 新しい方面, 暫く様子, 暮した自分たち, 更に大, 本当に思ひ, 村全体としての, 松林に, 板燒きの厚く, 泳ぎつつ, 澄んで, 物質に対する, 真昼の, 私は, 種に, 突飛な, 終つたらう, 翻訳の, 自分の, 自分のより, 蒼み, 蓋を, 西洋人でなけれ, 言ひ, 質素な, 遺骨は, 酒酒女女悪魔が, 酢漬に, 鉄筋コンクリート五階建の, 階上の, 青山の, 飛び出した

▼ きつかけ~ (85, 5.7%)

9 にし

6 になつて

3 には駭然, を作つた籾山

2 がああ, もなく

1 [60件] からさ, からだ, からだつた, から花鳥もの, から見ず知らず, がありません, ができた, がなけれ, が出, が容易, が與, でかうした兵隊, でこの, で却つて老婢, で発見, となつ, なしに, に, にいつも, にお, にかねてから, にさ, にしなけれ, にて遠, になつ, にはずんだ, にほん, に一行, に主人, に二人, に佛法僧, に其當時一緒, に再び, に切支丹, に勃凸, に十二指腸虫, に思ひ切, に支離滅裂, に案外, に段々, に沢山, に私達, に答, に隣, は云う, は何, は安東征伐, は房一, もなし, も無く, をつく, をつくつ, を作らせない, を作り出す, を作る, を外し, を度忘れ, を得た, を渡す, を起す

▼ きつぱり~ (14, 0.9%)

3 断つた

2 断わつた

1 と云い切つた, 定まると, 思ひ止るわ, 打ち消して, 断りました, 書いて, 止めた, 言いきると, 言い放つた

▼ きつちり~ (10, 0.7%)

1 した, した無駄, した靴, して, とたつ, と揃, と黒, 並んで, 巻いた髪, 着かなければ

▼ きつぱりと~ (10, 0.7%)

1 もう一度頭, 古い悪い習慣, 叫んで, 断りきる, 断りきれなかつたが, 新しいよい習慣, 秘し通して, 立ちあがつた, 答えた, 見えました

▼ きつたる~ (9, 0.6%)

2 歌よみどもは

1 上人様までが, 奴等でこそ, 忠孝の, 民党の, 若き男, 言葉と, 鼻先思案

▼ きつちよ~ (6, 0.4%)

2 な手つき

1 な手附, な羅馬字, に, に開いた

▼ きつとお~ (6, 0.4%)

1 うちに, まへたち, まへを, 互になに, 時を, 邪魔を

▼ きつぱりと云~ (6, 0.4%)

2 つた

1 ひますと, ひ放つの, ふと周子, ふ人

▼ きつぱり答~ (6, 0.4%)

5 へた

1 へて

▼ きつそう~ (5, 0.3%)

1 だ, だし, で肩つき, なので, な風

▼ きつてあつ~ (5, 0.3%)

2 たの

1 たから, てアカシア, て夜昼ぶつ

▼ きつ~ (4, 0.3%)

1 がなく, に芸術精神, は震慄, もない

▼ きつともう~ (4, 0.3%)

2 疵の

1 不治の病に, 大騒ぎを

▼ きつぱりと言~ (4, 0.3%)

1 つた, ひました, ひ切りました, へ

▼ きつぱり言~ (4, 0.3%)

1 ひきりましたが, ひました, ひ切つた, ひ放つた

▼ きつてる~ (3, 0.2%)

1 ところから, ところへ, のも

▼ きつぱりしたやり方~ (3, 0.2%)

1 ではない, なん, をするなら

▼ きつぱりと答~ (3, 0.2%)

3 へた

▼ きつぱり云~ (3, 0.2%)

2 つた

1 ひました

▼ きつかり~ (2, 0.1%)

1 一時の, 七時に

▼ きつさき~ (2, 0.1%)

1 に似た, に安座

▼ きつたす~ (2, 0.1%)

1 がたが, がたを

▼ きつちり合つた二枚貝~ (2, 0.1%)

2 である

▼ きつちり四百五十六字~ (2, 0.1%)

2 の文章

▼ きつてし~ (2, 0.1%)

1 まつた, まつたてえ

▼ きつとある~ (2, 0.1%)

1 にはある, に違

▼ きつとき~ (2, 0.1%)

1 つとき, つと參

▼ きつとこつち~ (2, 0.1%)

1 に向け, を見上げ

▼ きつとな~ (2, 0.1%)

1 つてこう, つて品物は

▼ きつぱりとさう云~ (2, 0.1%)

1 つた, ひ切りました

▼ きつぱりと断定~ (2, 0.1%)

1 して, するやう

▼ きつぱり手~ (2, 0.1%)

1 を切, を切らせたい

▼ きつ~ (2, 0.1%)

1 て, ている

▼1* [97件]

きつひは, きつかけだつたのさ, きつかりに出ましたよ, きつさうな方です, きつゐの, きつすぎたか正夫, きつすぎるわ, きつぜんと聳え立ち, きつた憂ひといふもの, きつた描き方を, きつた痩せた木々が, きつような, きつちり三百六十五日か, きつちり十ぺんなきますと, きつちり十二時に虹猫, きつちり十分おくれて, きつちり首へ卷きつける, きつづけている, きつてから敬坊が, きつてたんです, きつてなうんとかう, きつてもきれない血縁, きつとおえらき人なるべし, きつとかたきを, きつとからつぽ, きつとして花橘の, きつとちようどい, きつとばくちをやる, きつともてこいづあ, きつともときた道, きつとよやつて, きつとをかしいよ, きつと金を貯めるだらう, きつどうも私幼少から, きつはめなむ, きつむれを, きつのかげにあらざる, きつぱりいつて起ちあがるの, きつぱりいつて畢へば決して, きつぱりおつしやつただけのことと私は固く, きつぱりさういはれるともう返事, きつぱりし過ぎるほど, きつぱりした古朴, きつぱりした口調で言, きつぱりした声で同じ, きつぱりした態度で伊曾, きつぱりした朝の目覺め, きつぱりした率直さが感じられた, きつぱりした言葉を残した, きつぱりしてゐて甚だしく嵩, きつぱりその親切をはねつけた, きつぱりとさういつて古い悪いしきたり, きつぱりとしそのため, きつぱりとしたお声にて, きつぱりとした噺を聞された, きつぱりとした彼女の宣言, きつぱりとして言つた, きつぱりとは申されませぬが, きつぱりと一目にわかる, きつぱりと否定し去るだらう木, きつぱりと女はいつた, きつぱりと宣言する, きつぱりと承諾されると, きつぱりと斷つた, きつぱりと煩さがりもせず, きつぱりと確信の籠つた調子, きつぱりと耳に触られる, きつぱりと要領を得た, きつぱりと返事したり, きつぱり今度は醫員, きつぱり座頭渡しの式, きつぱり彼は答, きつぱり意見して, きつぱり拒絶して, きつぱり断言した, きつぱり斷言した, きつぱり本質的の作風, きつぱり正気に返つた, きつぱり返事をする, きつぱり首を様, きつぷになつて殘つてゐるので, きつさが, きつゆくさ, きつ染め, きつとする, きつく三度, きつ四苦八苦の苦楚, きつ怪しきもの, きつ絶やす死滅, きつ火鉢にかざせし, きつ登りつ頃刻に氈, きつは今, きつ赤し熊谷の, きつぎらあ, きつ過ぎて此風, きつ過ぎるほどな, きつ離れつして大抵