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青空てにをは辞典 「判~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

切符~ 刑事~ 列~ ~列 列車~ 初~ 初め~ ~初め 初めて~ ~初めて
判~
~判らない 判断~ ~判断 別~ ~別 別に~ ~別に 別れ~ ~別れ ~別れた

「判~」 1040, 18ppm, 6592位

▼ 判~ (282, 27.1%)

13 して

6 する, するの, を下す

5 したの, すること, である

4 をする

3 がつかない, すると, するに, する力, すれば, の本質, を下し

2 [19件] された, されたならば, されて, する事, であると, できない, といふの, においては一致, においては表象, にしよう, によつて, に任す, の標準, の眞理, はつかぬ, は出, をもつ, を促し, を其儘自分

1 [173件] がついたなら, がつかぬ, がつきません, が六, が可能, が存在, が抱懷, が是, が更に, が正確, が誤らなかつた, が載つ, が附かず, が附かぬ, された一兒童, された内容, されねば, されるもの, される場合, される洋活字, しうること, しうると, しうるやう, しそれ, した, したやう, したり, した爲め, した考, した者, しても, しなければ, しにくい, し得たつもり, し得ない, し得ない多, し得ら, し得る理由, し機宜, し此, し針路, すべきもの, するかは, するので, するもの, するやう, するより, するわけ, する人, する占術者, する最後, する材料, する爲, せしむる, せずには, せよと, せられたりと, つきません, であり判斷, であるといふ, であるべき筈, でなくて, ではなく, で向, で定まる, で滿, といはれる, としては擬人觀, となす, との或, とは種々, と一致, と他, と價値判斷, と共に私, と客觀的測定, にあづかつた, においては主語, においては何物, においては諸, における肯定, にくるしんだ, にし, にでも僕, にはこの, にほかならない, によるの, によれ, に任せよう, に使用, に到達, に困つた, に委せん, に委ね, に從, に於, に於い, に歸着, に苦しむ, に苦む所, に變易, に達し得ない, に錯覺, に長, のし, のつく, のもと, の價値, の命題, の大, の定め, の對象, の形式, の思想そのもの, の支配, の方, の方法, の標準化, の無限, の現, の發生, の目安, の統計, の老, の能力, の論理的本質, の變化, はおそらく, はこの, はすべて價値判斷, はすべて言語上, はどこ, はをこがまし, は一般的, は下し得ぬ, は同, は必らずし, は必然的, は思惟, は當つて, は表象, は高い, もこの, もただ, もつかなかつた, も客觀的實在世界, も無く, よりも世, よりも患者, をし, をなす, をもてる, を下, を下さるべきである, を下した, を亂, を以て國民, を單, を失つた, を差控, を形作る, を想像的, を捨て, を有つて, を構成, を標準化, を求めた, を混亂, を聞かう, を與, を輕, ヲ誤, 及びそれぞれ

▼ 判~ (131, 12.6%)

20 押して

4 押すこと, 捺して

3 おして, 押したり, 押せと, 捺した

2 してたと, する, ついて, 取りに, 押すと, 持って

1 [79件] いい渡されても, いた, いただいたらさっそく, いただきたいもの, うけ日時, おさせるまでは, おしたよう, おした簾, おして貰, おせって, お借しする, こしらえて, さし出しながら, させ春水, したかも, して, しなさい父, するから, たまはり, ちゃんとよく知っ, ちょろまかして, つかされたり, つき二度, つけ, つけさあ, つけさも, とるため, ぱたっと証書, ふんだんに振り撒い, もとめた, もらって, れいの, ベタベタと, ペタペタ押した, 仰いで, 作ったらどう, 借せ, 偽造した, 勤めて, 勸むる逍遙子が, 同じ胸, 墜し, 待つ態度, 忘れて, 押さして, 押したため, 押したところ, 押した白衣, 押しなさいと, 押すの, 押せつて, 捺い, 捺いてる, 捺かせ, 捺さぬと, 捺しこれ, 捺したが, 捺した寄進牒, 捺しても, 捺すから, 捺すよ, 捺す奴, 捺せ, 捺せと, 捺せサラマンデル, 普通の, 有難いとも, 桝に, 爲たるも, 盗んで, 調べてから, 請はれ, 請ふ, 貰うと, 貰うよう, 貰わねば, 貴方の, 載せら, 願いに

▼ 判つて~ (86, 8.3%)

12 ゐた

6 来た

5 ゐる

4 ゐるの

2 ゐても, ゐながら, ゐるが, 居るの, 来たの, 来たよ

1 [47件] いてすら, いらつし, おられぬの, からのこと, その法事供養, はゐる, みても, も, もら, も何, も見物, るぢ, ゐたが, ゐたの, ゐて, ゐない, ゐないので, ゐますとも, ゐやう, ゐるか, ゐるから, ゐること, ゐるぢ, ゐるで, ゐるに, ゐるん, ゐる丈, ゐる事, ゐれば, 下されるだらうと, 呉れたならば, 呉れるやう, 居さうな, 居たけれども, 居なかつた, 居ます, 居る, 居るぢ, 居ると, 居る筈, 来たぜ, 来たやう, 来たよう, 来たん, 来る, 見ても, 見ろいや

▼ 判つた~ (47, 4.5%)

3 か, よ

2 と見える, もので

1 [37件] かというよう, からだ, からで, から植木屋, がその, が内部, が直ぐ, が肝心, けれども現在どこ, ことだ, ことぢや, ことである, だらう, でせう, といふ, といふこと, ところに, としても俳優, として林田, と云う, と思ひ込み, と気, にち, のであつ, のでなまじ, ので熱心, ので饒速日命, はずだ, ものぢ, もんぢや, やうで, やうな, やうに, よし好い, よ是, んだ, んです

▼ 判~ (39, 3.8%)

3 女麗卿の

2 女で, 洋罫紙を, 符という, 符君の

1 [28件] おされた要求書, ことちっとも, ことなども, ことまで, すわった検札, そろつた書状, ついて, ように, 中から, 佛蘭西語の, 列に, 味が, 壺が, 女の, 寫眞器を, 席, 押して, 曖昧なる, 洋本を, 生紙に, 真物, 科を, 紙幣を, 結果に, 詞に, 金吹で, 鎌倉下状が, 飛脚が

▼ 判~ (36, 3.5%)

14 押したよう

6 捺したよう

5 おしたよう

4 押したやう

2 捺した様

1 おしたかの, 印した如く皆三方, 押したの, 押した以上, 捺したごとくなんら

▼ 判~ (33, 3.2%)

12 ている

4 ていた

3 てしまふ

1 [14件] たかね, たらしかつ, たらしくす, たんだい, てい, ていないじ, ていれ, てきた, てくる, てしまいました, てしまひます, てる位なら, のであつ, は必らずし

▼ 判~ (20, 1.9%)

2 となり, をつとめた

1 [16件] が外, が座, が断定, が碧梧桐, で四方, となった, と戴か, なりといふもの, になれよ, に致し, のおのおの, の事, の前, の親王, を求める, を置く

▼ 判~ (18, 1.7%)

3 捺して

1 [15件] ありそれから, ある, あるもの, いるし, いるん, おしてある, なくとも, べたりと捺し, ベタベタと, 並べて, 必要な, 押された, 押して, 擴が, 高くなり

▼ 判~ (18, 1.7%)

1 [18件] おしてある, お前が, お寺の, 何時でも, 何等の, 勿論裁判所構成法, 大に, 忽ち船中, 所持し, 手札形とやらの, 押して, 押すな, 持参致しません, 正統を, 渡しませんでした, 私の, 著聞しかった, 要らんかね

▼ 判~ (18, 1.7%)

2 云って

1 [16件] した口調, した心理的, した態度, した方角, して, しなくっちゃ, 云い切ったまま, 云えなかったの, 分らない代り, 呑み込めたよう, 聞こえたの, 聞こえるところ, 聴かされた時, 見えたには, 見えます, 見える中

▼ 判検事~ (17, 1.6%)

3 の一行

1 [14件] がきた, が理詰, と一閲, の一団, の方, の臨検, は前, も司法主任, も警官, も首, や捜査課, や警察官, を永らく, 及び係り

▼ 判つたの~ (13, 1.3%)

2

1 [11件] かな, か判らない, か茶色, がある, だ, である, であるが, でございましよう, です, は彼女, は行方不明

▼ 判斷力~ (12, 1.2%)

2 と惑

1 が閃, である, ではなく, とする, にとつ, に屬, の勝つた, やその, より生ずる, を以てせ

▼ 判~ (8, 0.8%)

1 させないほど, する, するに, せられる, できない數字, には手掛り, の出來, の利

▼ 判つて來~ (7, 0.7%)

2 た, たの

1 た此, ましたから, るツマリ印度

▼ 判~ (6, 0.6%)

2 難し

1 ておる, て一吏, て死籍, て死罪

▼ 判~ (6, 0.6%)

1 その大小, に対する礼式, の袋, を出張, を大目附, を預け

▼ 判~ (6, 0.6%)

3

1 にも同じ, の一節, の如き

▼ 判から~ (4, 0.4%)

1 ず勿論, ないわね, なかった, ぬが

▼ 判~ (4, 0.4%)

1 が朱肉, を出す, を貰っ, 押して

▼ 判っきり~ (4, 0.4%)

1 した身分, した返辞, して, しない

▼ 判~ (4, 0.4%)

1 不平で, 任ぜ, 改版し, 鋳き上げて

▼ 判~ (4, 0.4%)

1 ここに, 捺した, 朱泥も, 附して

▼ 判~ (4, 0.4%)

1 がない, が承知, で主, になっ

▼ 判~ (4, 0.4%)

1 しあたわざるところ, すること, するを, せしむることがある

▼ 判~ (4, 0.4%)

1 などを買い集め, や足利時代, を専門, を金銀改役後藤庄三郎

▼ 判けも~ (3, 0.3%)

1 つかない, つかなかつた, つかぬほど

▼ 判する~ (3, 0.3%)

1 という信仰, のであ, を得ず

▼ 判つてる~ (3, 0.3%)

1 んだ, んです, 筈じ

▼ 判つて貰~ (3, 0.3%)

1 はなく, へない, へるやう

▼ 判でも~ (3, 0.3%)

1 あったらお, 押し取るよう, 捺すん

▼ 判~ (3, 0.3%)

1 なった時, 一緒に, 應用評判とは

▼ 判一つ~ (3, 0.3%)

1 で何百何千, をその, を入れる

▼ 判女麗卿~ (3, 0.3%)

2 之柩

1 之棺

▼ 判~ (3, 0.3%)

1 には入れ, を出し, を取る

▼ 判~ (3, 0.3%)

1 が貼っ, の畳んだ, へ

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 ぬる二人, ぬ冬

▼ 判かり~ (2, 0.2%)

1 大いに啓発, 而かも

▼ 判かる~ (2, 0.2%)

1 ので, やうに

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 へ押せ, へ捺させ

▼ 判せん~ (2, 0.2%)

1 ことは, や

▼ 判だけ~ (2, 0.2%)

1 捺して, 捺すと

▼ 判でございました~ (2, 0.2%)

2 がその

▼ 判です~ (2, 0.2%)

1 か鍵, な

▼ 判なぞを~ (2, 0.2%)

1 押しさうに, 押しそう

▼ 判など~ (2, 0.2%)

1 乞ふ, 捺しやが

▼ 判などは~ (2, 0.2%)

1 いらん, 幾つでも

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 ないって, なさろう

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 と分る, と記憶

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 や身付, や金利

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 の時, 見届

▼ 判切り~ (2, 0.2%)

1 と映った, 云い切った

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 ということ, に依っ

▼ 判検事席~ (2, 0.2%)

1 の後ろ, へ上った

▼ 判~ (2, 0.2%)

1 は大阪, を募つ

▼ 判識力~ (2, 0.2%)

1 では先づ百姓様, を要する

▼1* [135件]

あり土形に, 判かりになりましたか, 判がんねえ, 判きりせぬ前, 判ぐらいの板であっ, 判難い人間離れ, 判けかぬる二人, 判けること, 判こがなくちや買へ, 判こ屋の末娘, 判させて, 判し得べきにあらず, 判すら傍聴を, 判すれば事, 判せず迷覚了せざる, 判たしむる力は, 判だけを持参いたしました, 判だったとしても七十七両三分, 判だの鍵だの, 判難きもの, 判ちぬ世にも恐ろし, 判っきり規定して, 判つたくらゐで, 判つたそうだね, 判つたぢや籐椅子, 判つたつて聞いたら彼, 判つたひろ子の婚約者, 判つたようじやない, 判つたら国展の, 判つたら出かけるだあ, 判つたろう彼女が, 判つた事は彼, 判つた云ふな, 判つた所は右, 判つた是れは, 判つた樣子でお客さん, 判つた顔でベルグソン, 判つてそれは拭, 判つてひとまづ釈放, 判つて一月ほど経過, 判つて助かつた, 判つて楢雄はいきなり, 判つて貰ひたいと思つて, 判とをもって, 判どころでは, 判なぞがどんどん海, 判などがかたこと, 判などの異常に, 判などをもらわねば, 判にかけそのうえで裁可, 判にても話合の, 判には勝てないよう, 判により申しわたす, 判へてゐる人種, 判まで刷って, 判より小さいが, 判よりも小さくて, 判なった, 判りつこはない, 判を以て蔵宿から, 判の捺さった, 判ゴシック字体の非常, 判ズレバ古ヘハ, 判ハ悉ク情理ヲ尽シタルモノト謂ハザル可カラズ, 判拵エサセ蔵宿デ, 判一四〇頁程のもの, 判一式右四人名前にて借, 判乎記憶には在りません, 判事件の公判, 判二つ折大とし, 判二百三十七万両正字金九万両合計一四二一万両と推定, 判人汚吏およびこの, 判人由兵衞眞ん中には美しい, 判任史生にせられた, 判任当時は六等属, 判任御用係となッ, 判任御用掛で月給四十円, 判入三三〇頁, 判分教師に教わり教わり, 判切胸に畳み込ん, 判切霜降とは見分けられなかった, 判制度から発生, 判南鐐丁銀豆板のたぐい, 判取交ぜ五口の, 判つまり品質, 判吉兵衛が現われた, 判の書簡紙, 判字物が出りゃがった, 判屋奉公したこと, 判山下の一両金, 判の様子, 判し難かっ, 判よく仕, 判手續及び公判, 判摂す顕密を, 判断固より一頭地, 判斷出來ぬと, 判斷固より一頭地, 判斷強固なる意志, 判斷法より見る, 判明らんさ, 判明りした姿, 判明る事です, 判明るもんか, 判本文五百三十頁その装幀, 判検事一同とともに教授, 判検事一行の七名, 判検事出張取調べの結果大体次, 判検事特高課員司法主任の連中, 判検事連中の態度, 判檢事及び小田原區裁判所, 判檢事出張し書籍, 判檢事警察署長小林區署長といふ客, 判がくれます, 判百余頁の美しい, 判百餘頁の美しい, 判ならぬを, 判符女麗卿之柩, 判紙展べていきなり, 判者ハ朝野の名士五人, 判者面の南条力, 判へも通, 判ふアカイア, 判あり火形, 判は五言四句, 判證文を取, 判賜はり次第府を立ち, 判し得る者, 判を眞, 判釋力を有し, 判金等のあらゆる, 判を鋳造, 判銀朱判銀を鋳造, 判というふう, 判も判別