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青空てにをは辞典 「樂~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~構成 構造~ 槍~ ~槍 様~ ~様 様々~ 様子~ ~様子 様式~
樂~
標準~ 模様~ ~模様 樣~ ~樣 権~ 権利~ ~権利 権力~ 権威~

「樂~」 1801, 31ppm, 3966位

▼ 樂~ (189, 10.5%)

8 爲に

4 やうな, やうに

3 拍節と, 生活を, 銀の, 音

2 メロヂイが, 清掻や, 聲は

1 [155件] お好き, ことに, ことを, ごときは, ために, ぽろ, やむひま, より部分的, メロヂイばかりが, レコードを, 一つの, 一小節を, 一致, 仕方と, 何たるかが, 作曲を, 作曲家とを, 作曲法, 作者, 作者が, 傳授などは, 傳授之は, 先生といふ, 光の, 冬である, 列で, 力ある, 南土を, 原因たる, 古假面, 名家巨匠の, 器に, 囃を, 園に, 園にも, 基を, 基礎は, 場から, 場合は, 場所は, 境地是を, 壺が, 天才であり, 太夫であり, 太鼓早, 奉納とに, 女教師, 如き個人的, 如くいみ, 如く我耳, 如く流れひろがり, 妙手に, 始原は, 娯しみの, 存在を, 家で, 密接な, 對象が, 對象に, 展開する, 巫女の, 師に, 常に盛, 彼に, 律動の, 御繪掛地, 御身分, 心像, 心像と, 心像とは, 快速調の, 情想であり, 感情のみ, 成分のみを, 拍節が, 操と, 改良曰く勞働者の, 教師が, 教師は, 方に, 旋律, 旋律から, 日に, 日また, 是認等々に, 時に, 時の, 曲を, 樂を, 歌, 歌でございます, 歌曲, 泉と, 流弊であるなら, 涅槃あり, 獅子の, 皇帝の, 直接な, 短かき, 祕傳を, 空氣といふ, 空氣の, 笛を, 第一, 素盞嗚尊の, 絶間なく, 繪の, 群に, 群を, 者が, 聖母の, 聲, 聲おもしろ, 聲人の, 聲聞ゆ, 聲響き來ぬ, 能の, 自分には, 裡に, 要求を, 見せて, 評價に, 誘ひに, 説に, 調が, 調は, 調べには, 調律と, 調節を, 論を, 譜の, 讃美に, 遊に, 道化役にも, 達成に, 部, 際に, 露を, 面などを, 面も, 音が, 音に, 音や, 音慕は, 音籠もる, 音聞ゆる, 響きを, 響き漂ふ, 響と, 響に, 響も, 響騷然雜然業に, 願かけて, 骨格に, 體を

▼ 樂~ (176, 9.8%)

5 聽く

3 して, 聽き, 與ふる

2 [15件] きくとき, しようと, 奏して, 寫さむとするときはエピクウル, 引く, 得ること, 得ん, 捨てて, 欣こぶ, 求むるとき, 求むる人, 犧牲に, 聞き, 聽い, 覺えた

1 [132件] きかぬオペラ, させようと, さへ, しなかつたやう, すすめに, するならするで凡て, そそぎ風, それで代用, たぐへ, つくる, ともにし, ともにした, なすこと, ほしいまま, もてわが, よそひ, ダンテに, 並べ出す, 主と, 享く, 享くべき, 享受する, 伴ふも, 停止する, 停止せられる, 共にし, 共にしうる, 共に分つ, 具し, 凌駕し, 分たざるを, 創造すべく, 助長し, 取上げて, 受く, 受用し, 可能に, 吹くとき, 味ひたりし, 味へ, 唱へて, 囘護へ, 奏した, 奏しながら, 奏しはじむる, 奏し或, 奏する, 奏するを, 奏する仲間, 奏せぬ, 奪はれ, 奬勵したい, 好まれ, 妨げて, 始めたと, 始めんとて, 寫さむとしたらましかば, 廢する, 弄んだり, 得, 得ず, 得せしむる力, 得せしめん, 得むがためである, 得ようとして, 得ると, 得るもの, 思つた, 思ひ之, 思ふ心, 恣に, 感じて, 感ずること, 感謝し, 憶ひ, 托して, 招んで, 持たない人人, 採拾, 控へる, 擲つも, 教へ, 數へる, 斥けて, 斷ち, 最も高尚, 棄つるべし, 棄てたるがため廣大, 極彩色に, 樂しく, 殆ん, 求め生, 添へたり, 滿す, 理解する, 用ひた, 發見し, 盡し, 目的として, 知らない音樂家, 節奏し, 習ふ, 考へるとき, 耳に, 聞いたあと, 聞いて, 聞きたい, 聞き之, 聞くの, 聞く耳, 舞は, 舞ひ奉りませう, 血の, 要しないの, 要求する, 見て, 見出す, 覺え, 觀や, 論ずると, 證せず, 貪らうと, 貪りつ, 踊つてその, 踊らねば, 追うもの, 追ふ, 追ふため, 重んぜぬなどと, 離れたる人, 非と, 鳴らして

▼ 樂しみ~ (156, 8.7%)

21 にし

4 の一つ

3 があつ, だつた

2 だ, であつ, である, にした, により, に思, のため, の初, もあつ, を樂

1 [105件] か知れなかつた, があり, がありませう, がある, があるだらう, がない, がねえ, がめぐまれ, だつたもの, だつたらう, だと, だなどと, つついつも, つつ生, つつ自己, つつ送る, てし, て見る, であらう, でこそこんな, です, で好い, で御座いませう, といふもの, といへ, としてゐた, としてゐる, とでも云, とも云, と同, と悦び, ながらゆく, ながら午, ながら書かね, ながら漸く, ながら考へ, なもの, なもんぢ, な事, な心, にしてる, にしました, にするだらう, にて相, になる, にまさる, に來, に出るらしく, に待つ, に思つた, に捉, に染, に此, に矢張り出, に耽らう, に脇目, に轅棒, に餅, の中, の方, の飽く, はお, はこの, はない, はわれら貧乏人, は成育, は生活そのもの, は種々, は豐富, もなく, もねエと言, も亦, も少く, も市川, も深い, も知らぬ, よあゝ, を, をし, をつながれ, をもつ, をもつた, をも苦しみ, をわれ今, を享, を享受, を味, を思ふ, を求めし, を求める, を現, を空, を誰, を謠, 居しに, 居りしに, 心の, 我は, 方が, 方なりが, 日々夜々に, 稿料を, 老人は, 豈大, 過した空想

▼ 樂~ (128, 7.1%)

9 して

5 なつた

3 しても, 學問を

2 あるか, くらして, 動けない性質, 學問する, 於ても, 近いもの

1 [96件] いかなるもの, このポツポ, すらすらと, すらすら讀める, その三重, つきしは, つけば, つれて, なつたと, なつち, なりました, なりましたね, なりやしたか, なる, なるであらうと, なるといふ, なるらしい, なる世の中, ねられさうな, はたへられない, はなつたやう, ふだんの, やる, 伴れ, 似たる聲音, 住する, 住せん, 入る, 六, 切りぬけるだけの, 向く國情, 呆れるよりも, 問へ, 喩へる, 坐つてる事, 堪へ得る旺盛, 大量に, 寧ろ喜, 對は, 差し上げられるし, 巴里へ, 惹きつけようと, 意識を, 應じ, 手足を, 持つやう, 掛けても, 掛つて歌ふ, 掛らない, 掛らぬやう, 掛りませぬの, 掛るだけの, 掛るやう, 接近する, 據らむとする自然の, 收容しうる, 於ける狂言, 於ては, 暮さうさ, 暮すやう, 替ふるて, 會うて, 機械を, 欺かれて, 死なせて, 死なせると, 比して, 淺く, 渡り上ること, 無比の, 特に最初, 移る頃, 筆が, 等しい心慰, 耳を, 耽るは, 耽る場合, 耽る者容易, 聞きほれて, 聽く, 興味を, 行きました時, 親しんだこと, 誘はれて, 誘はれること, 趣味少い, 足を, 跳越せた, 近い, 迷はず道心堅固なる, 迷ひ, 送つて, 過ぎないならば, 間違へ, 關する, 非ずして

▼ 樂しい~ (120, 6.7%)

5 もので

2 ことか, ことだ, とも悲しい, のは, 心持を, 旅の, 樣な, 秋の, 道を

1 [97件] お家が, お家の, お祝ひ日, お酒, ことが, ことだらう, ことで, ことでございます, ことに, ことよりも, といはれ, といふ, とかいふ語, ところだ, ところで, ところの, とも一言, とも思, ばかりで, ものが, ものであり, ものの, ものを, やうな, 一日を, 世界へ, 事だ, 事も, 休暇を, 倶樂部乃至, 再會, 半日で, 叢書を, 囁きと, 囘想で, 夏の, 夏を, 夕食も, 夢想を, 夢明るい, 嬉れしい, 子供の, 宗教が, 對談が, 小徑, 御休處, 心を, 心持にな, 旅は, 旅行でも, 旅行を, 日を, 日課の, 昨日は, 時が, 時だつた, 時でした, 時期だらう, 晩秋の, 晩餐を, 暮らしも, 月と, 欲でした, 正月を, 波の, 温泉宿に, 火を, 灯を, 爐邊の, 生活の, 田園の, 疲勞を, 癖である, 祭の, 空想も, 笑聲は, 第一, 繪でも, 美しいところ, 膳に, 自然の, 自由な, 觀ものである, 記憶に, 記憶は, 調和に, 豫想は, 賑やかな, 近代的めし屋出で, 遊び, 郊外散歩などが, 酒宴の, 靜かな, 靜坐, 面白いこと, 面白い酒宴, 食事の

▼ 樂~ (92, 5.1%)

10 さを

7 げに, さ, さう

3 いもの, さうで, さに, さは, 氣に

2 さが, さと

1 [42件] くして, くしながら, くもあり, くも久しく, げにて, さうな花やか, さうに世間話を, さうに書い, さうに歌ふみだらな, さうに歸國し, さうに睦じさう, さうに紙包を, さうに育ち卑しき, さうに見, さうに見える, さうに話す, さうに踊つて居た, さだ, さとを, さの, さをば, てその, てゐる, て之, て居た, て已, といふ, とおも, とも, と思ふ, と見る, と觀ずる, まず, まず快き, また八百萬, みといは, むがいゝや, むといふことは出來難い, むといふのもちよつと趣が, むものゝやうにお里は, むものゝやうにひとりで, 氣な

▼ 樂しむ~ (66, 3.7%)

8 ことが

4 ことを

3 ことも, やうに, 者は

2 ことの, ために, といふこと, 事が

1 [37件] からで, ことによ, ことは, ための, つつましき文藝愛好者, といふやう, といふ方便, とか味わおう, とだけで, とでも申し, には害, には生活, のであらう, のである, のでなく, のでなけれ, のは, のも, ばかりです, をいふ, 事, 何ぞ須, 僕達の, 喜びである, 工夫を, 彼等は, 所の, 所志す, 氣持に, 習ありき, 者その, 者でなけれ, 者のみ, 自分を, 處あり, 見物には, 餘裕が

▼ 樂~ (65, 3.6%)

12 にし

5 にした

2 を父さん

1 [46件] があれ, が七分, さては優にやさしき, それ等は, て, て日, て此一團, て聞き, て自他, て鄙劣, で, であつ, でせう, で好いだ, とし, とした, としました, にいたし, にしました, にする, には代, にもし, に思ひました, に換, に暮らし, に殘, に知る, に遊學, に醉うた, のかず夜, の半分, はないだらう, は五十八年來, は其昔, また其間, もない, をさ, をなし, を全う, を味, を望ん, 作者と共に, 居候, 待てり, 給へ, 聽けり

▼ 樂しん~ (52, 2.9%)

8 だ, でゐた

7 でゐる

4 で來

2 では撫で

1 [23件] だが, だと, だもの, だり喜ん, でかかる, でしかも, でね, ではならぬ, でもゆける, でやらう, でるかの, でゐたらしい, でゐるらしい, でをりました, でをります, で博物館, で居つた, で居ります, で居る, で樹木, で行かう, で讀む, で讀ん

▼ 樂~ (47, 2.6%)

2 平穩とを

1 [45件] いふ, いふと, するから, する譯, せりと, せる懷かし, なしき, なす, なすといふ, なすべく意識, なつた, なつて, ならむとやすらむ, なり劇, なる時速, もし目的, 不樂, 之れ, 云ふ, 云ふこ, 云ふも, 人道主義との, 倶に, 力と, 合せて, 同じく, 同じ情想, 同じ韻律形式, 同化させた, 夢みる香爐, 大平穩とを, 希望との, 悲哀と, 爲し, 爲すべか, 申します幇間, 異つた特殊, 稍關聯し, 見えるなどは, 言うの, 言つた時代から, 評する, 贅澤とに, 贅美な, 金もうけの

▼ 樂~ (42, 2.3%)

1 [42件] あつた, いかに我憂, この二つ, これきりか, そのモチイフ, はつきり地平線の, はや果てし後, まだわれわれ, わが魂, 一切樂中に, 今や性急, 今日なほ形ばかりは, 他の, 其の中, 十月の, 即ちおどけたる, 即ち樂, 大體, 天地の, 失はれたけれども, 始まりたり, 少も, 心細きまで, 感覺の, 我等が, 日本國民の, 最も健全, 次男三男の, 決して宗教家, 消極的で, 烟草丈である, 無上に, 特異な, 畢りぬ, 畢竟南朝, 畢竟性慾, 積極的である, 聲を, 遙に, 限りが, 音樂家にと, 頗る共同的

▼ 樂しく~ (38, 2.1%)

5 生を

2 なつた, 語り合つてゐる

1 [29件] ないは, ないほどな, またもうこ, 共に舞, 又哀, 同時に, 夢の, 心安かれとおも, 快くかつ, 恍惚と, 懷しい, 晴やかな, 期待する, 森行け, 歴々と, 滿悦し, 照し, 笑ひ, 算數を, 聽く, 若しその, 見え悲しき, 見え給へ, 語り合つた事の, 身輕き, 送りに, 醉つ, 長命した, 麗は

▼ 樂~ (30, 1.7%)

2 あるか, させたいと

1 [26件] あらう, ある, あるの, いかにうま, それ自ら形體の, ない, やつと, 主で, 僕に, 出來, 單なる, 奏でられる若い, 好きで, 始まつて來, 彼の, 昂じて, 演奏され, 神の, 立たうとも, 聞えたり, 聞える, 聞え踊り子たち, 聽きたかつた, 行はれ, 解らう其苦, 非常に

▼ 樂~ (23, 1.3%)

5 あつた

2 あつて, 言へば

1 [14件] あつたなら, この外, ごわすから, さへも, すし苦勞が, せうにさ, なくして, ほかには, もつて, 住する, 取繞, 書くくら, 給金を, 集めた骨董品

▼ 樂しか~ (20, 1.1%)

9 つた

1 [11件] つたか, つたと, つたのう, つたのである, つたもの, つたわけ, つた事が, つた寄宿舍時代に, つた戀の, つた沖繩の, 彼は

▼ 樂~ (15, 0.8%)

2

1 [13件] ことで, しぐさでは, ところな, もの, ものです, 仕事を, 位に, 因業者の, 心持を, 暮しを, 森へ, 氣持で, 琴棋書畫的な

▼ 樂なり~ (15, 0.8%)

1 [15件] 一切苦の, 世に沙門, 何なり, 信の, 僧衆の, 凡愚を, 和合衆の, 婆羅門の, 慧を, 正法を, 滿足は, 父性ある, 猶ほ, 福は, 諸惡不作

▼ 樂~ (12, 0.7%)

1 [12件] ありますが, すべて慰戲, とんで, どんな美しい, 上演脚本も, 亦墨家, 印度には, 唐代は, 土にかへ, 捨て電車, 濟んだ, 移り行くもの

▼ 樂~ (12, 0.7%)

2 意義を

1 いふけど, 優雅のみを, 功や, 文學などの, 極めて淡く, 永徳文人畫の, 皿の, 美術や, 身體の, 館前を

▼ 樂~ (12, 0.7%)

2 だ, でゐた

1 だもの, できたふうさ, でをります, で居た, で居つた, で居れ, で後, で行く

▼ 樂~ (12, 0.7%)

2 である

1 でないといふ, でなくむしろ, でまた, なへん, なもの, なデリケート, な文體, な活動, な生活, な餘裕

▼ 樂しき~ (11, 0.6%)

1 [11件] うまし世に, ところあらず, はうらぶれ, はなし, は今, は谷底, ものに, ものには, 初憶, 思ひいかに, 思ひに

▼ 樂んで~ (11, 0.6%)

1 [11件] ゐると, ゐるの, ゐるので, ゐるもの, ゐる一客, ゐる作家, 居ると, 居るといふ, 待つて, 時の, 求めること

▼ 樂する~ (10, 0.6%)

1 ことが, ことである, にも器物, もの, ものと, 人は, 場合も, 徒と, 所なり, 日を

▼ 樂~ (9, 0.5%)

3

1 ないといふ, ばそれで, ば血行, る, る身, 自心

▼ 樂~ (8, 0.4%)

1 し且, つたのだ, つた日を, と出かかる, なと私, ね, ねなんて, わ

▼ 樂~ (6, 0.3%)

3 思ひました

1 愉快である, 暮し得るの, 暮せる

▼ 樂しげ~ (6, 0.3%)

2 なり

1 なその, なる人, なる少女, なれども

▼ 樂します~ (6, 0.3%)

2 物に

1 ものに, 何物も, 汝の, 言を

▼ 樂しませ~ (6, 0.3%)

2 てくれる

1 てこの, てゐる, 勵ます, 給へりといへる

▼ 樂では~ (6, 0.3%)

1 ありません, あるが, ない, ないぞなど, なかつた, 無いに

▼ 樂とは~ (6, 0.3%)

1 分離し, 同一の, 同郷人であり, 喪中に, 本質的に, 言つても

▼ 樂とを~ (6, 0.3%)

1 常に錯覺混同, 得しめたま, 意味する, 捨て清涼, 簡淨なる, 與ふる

▼ 樂である~ (5, 0.3%)

1 かも知れぬ, から音樂, が會場, とすれ, と共に着る

▼ 樂として~ (5, 0.3%)

1 さほどの, 一念これに, 先づアノ弓から, 感知される, 聽え

▼ 樂との~ (5, 0.3%)

1 あるところ, 區別を, 協力が, 外面形式に, 錯覺

▼ 樂~ (5, 0.3%)

1 確に, 福の, 行き一旦, 行く途中, 行つて見た

▼ 樂~ (5, 0.3%)

1 が如くならずし, の仁者たる, の智者たる, は寡, 其の結構

▼ 樂主義~ (5, 0.3%)

1 が支配, であるとは, に潛む憂鬱, は排斥, も限り

▼ 樂椅子~ (5, 0.3%)

1 その上, に横ん, のうしろ, の話, をすすめる

▼ 樂~ (4, 0.2%)

1 よりか, 事曰はずただ, 夢を, 時節なりき

▼ 樂しからず~ (4, 0.2%)

1 ば姑, や骸骨, 惡手を, 高野山に

▼ 樂しき日~ (4, 0.2%)

1 をこの, を送り, 少なからざりしならん, 悲しきは

▼ 樂しまう~ (4, 0.2%)

2 とする

1 といふ氣もち, とした

▼ 樂しませる~ (4, 0.2%)

1 ことを, に足りる, 上に, 爲に

▼ 樂しめ~ (4, 0.2%)

2 理窟なし

1 といふ醫者, 處女マリアよ

▼ 樂~ (4, 0.2%)

3 やない

1 やないとお

▼ 樂でも~ (4, 0.2%)

1 ないと, 俗歌でも, 圍碁で, 地の

▼ 樂といふ~ (4, 0.2%)

1 ことにつき, ものが, 意味から, 非行に

▼ 樂とか~ (4, 0.2%)

1 で大勢, 善とか, 四教とか, 悟道とか

▼ 樂催馬樂~ (4, 0.2%)

1 には折り返し疊, の體, はこの, は即ち

▼ 樂~ (4, 0.2%)

2 して

1 されるもの, したもの

▼ 樂~ (3, 0.2%)

1 又寂しい, 塲所でした, 爐邊には

▼ 樂~ (3, 0.2%)

1 本氣, 民衆に, 能く

▼ 樂から~ (3, 0.2%)

1 地獄, 狂言と, 長尾景虎への

▼ 樂~ (3, 0.2%)

1 つ, て酒酣, に誰憚ら

▼ 樂しかりし~ (3, 0.2%)

1 やを, 日なき, 日をのみ

▼ 樂しかる~ (3, 0.2%)

2 祭なれ

1 らむ

▼ 樂しかるべき~ (3, 0.2%)

1 をお, 事ぞと, 人の

▼ 樂しき時~ (3, 0.2%)

1 には何事, も語らふ, を過し

▼ 樂した~ (3, 0.2%)

2 まはむ

1 さまは

▼ 樂しまれ~ (3, 0.2%)

2 てゐる

1 てゐた

▼ 樂によ~ (3, 0.2%)

1 つて心の, つて苦に, つて起さる

▼ 樂~ (3, 0.2%)

1 しめるやう, むと思ひぬ, んことを

▼ 樂まし~ (3, 0.2%)

1 むることを得るなり, むるのみならず亦, むる由を

▼ 樂より~ (3, 0.2%)

1 下れる, 憂を, 畏を

▼ 樂を以て~ (3, 0.2%)

1 其精神を, 苦勞を, 西洋の

▼ 樂大典~ (3, 0.2%)

1 であ, は當時, より數百部

▼ 樂ある~ (2, 0.1%)

1 のみ, や素より

▼ 樂~ (2, 0.1%)

1 ういふ, もあります

▼ 樂しき聖顏~ (2, 0.1%)

1 の, のま

▼ 樂しく遊ん~ (2, 0.1%)

1 でおります, で居た

▼ 樂しまざる~ (2, 0.1%)

1 あまりに吐かれたる, 人

▼ 樂しまし~ (2, 0.1%)

1 むるもの我に, めんと

▼ 樂しみ放逸~ (2, 0.1%)

2 を畏

▼ 樂しめる~ (2, 0.1%)

1 ものやき, 少女よ

▼ 樂しんだ~ (2, 0.1%)

1 あとで, 跡と

▼ 樂すべし~ (2, 0.1%)

1 これ俗人の, その強き

▼ 樂それ~ (2, 0.1%)

2 自體

▼ 樂であり~ (2, 0.1%)

1 より效果的, 問題は

▼ 樂です~ (2, 0.1%)

1 ね, ものねえ

▼ 樂でない~ (2, 0.1%)

1 ものが, 心の

▼ 樂とが~ (2, 0.1%)

1 律動的に, 頻りに思ひ出され

▼ 樂とも~ (2, 0.1%)

1 いふべく新, 見ら

▼ 樂なら~ (2, 0.1%)

2 主題と

▼ 樂なる~ (2, 0.1%)

1 もの幾ん, 處に

▼ 樂にな~ (2, 0.1%)

1 つたけれども, つても

▼ 樂には~ (2, 0.1%)

1 折り返し疊み, 粉本の

▼ 樂にも~ (2, 0.1%)

1 注意せざる, 自然ならぬ

▼ 樂~ (2, 0.1%)

1 勿れ, 如來に

▼ 樂まう~ (2, 0.1%)

1 といふ手筈, とする

▼ 樂ませ~ (2, 0.1%)

1 給ふらん, 給へり

▼ 樂みたい~ (2, 0.1%)

1 といふやう, と思

▼ 樂みでした~ (2, 0.1%)

1 よ, わねえ

▼ 樂みと~ (2, 0.1%)

1 なし何, は言

▼ 樂みなもの~ (2, 0.1%)

1 ですよ, でせう

▼ 樂みる~ (2, 0.1%)

2 やう裏に

▼ 樂むべ~ (2, 0.1%)

1 からざる, し

▼ 樂をば~ (2, 0.1%)

1 お爲, つゆ遺さずし

▼ 樂公主~ (2, 0.1%)

1 も, を詠じた

▼1* [193件]

おもふに, 樂かも知れませんよ, 樂からばかり菜の花漬を, 樂かるべきぞなど繰返し, 樂きこしめしし時に, 樂さうに行水をつかつ, 樂させてくれる, 樂させるものである, 樂さや回想の懷, 樂しいか知れませんけれども, 樂しいといつてい, 樂しい思ひに滿, 樂しからうと思った, 樂しからざるなし, 樂しかりけり世の, 樂しかりしけふの山路, 樂しきひびの戯れ, 樂しき世を送らせん, 樂しき事のみおも, 樂しき半日かな, 樂しき四季移り被, 樂しき國舊き民, 樂しき園となり, 樂しき夢に見ん, 樂しき夢路をたどりえな, 樂しき天使なり, 樂しき市と美しき, 樂しき希望がある, 樂しき年を送る, 樂しき戀ならば, 樂しき春は老い, 樂しき時公務の餘暇, 樂しき時刻といふもの何日, 樂しき景色にはあらずや, 樂しき月日を送りぬ, 樂しき歌ならば, 樂しき此世を外, 樂しき生を得ん, 樂しき生活を斷, 樂しき的にむくる, 樂しき秋の歌, 樂しき群の中, 樂しき花ちりて, 樂しき談笑は此, 樂しき酒ならば, 樂しくとりいだす酒, 樂しくなくなり安ん, 樂しくなりながら見物, 樂しくもあるか, 樂しくもないことばかり, 樂しく富める人に, 樂しく思はせられたからだつた, 樂しく浮かれよと, 樂しく燃える蝋燭の, 樂しく聞いた時計の, 樂しく見せてゐた, 樂しく語りながら高原, 樂しく過した春秋を, 樂しさうな晝杜鵑, 樂してえちうもんだ, 樂しまなくては, 樂しまうではない, 樂しましめる所に, 樂しまず狂悖, 樂しませたのに違, 樂しませようとする, 樂しまない者は, 樂しまむがためにはよき現實, 樂しまれようとする, 樂しまれることであり, 樂しみあふことが, 樂しみきつてゐる, 樂しみたいと思ふ, 樂しみなるべきか殘, 樂しみ事にしろ, 樂しみ始めたのは, 樂しみ將來を望み, 樂しみ悦ぶごときことに, 樂しみ憧憬れて, 樂しみ桑を染めし, 樂しみ極まる汝の, 樂しみ滿足しようと, 樂しみ續くかぎり, 樂しむ如く見えるが實, 樂しめた都會の, 樂しようと思ふ, 樂しらしい身では, 樂可き, 樂すぎて勿體, 樂すぎる缺點が, 樂すべく私を, 樂せしむる場合も, 樂せんが爲, 樂その種の, 樂そのものに似, 樂だけでは, 樂だけはこの村, 樂だらうと思ふ, 樂つて地の中, 樂であれ苦であれ, 樂でなければならない, 樂という人は, 樂とかの源泉についての, 樂とのみ考へて, 樂と共に劇詩と, 樂どころでは, 樂なきため末代まで, 樂なぞの諸藝人, 樂など何か, 樂などでも後ろの, 樂などに阿行, 樂などの如く日本, 樂などをして, 樂なりけり到底これ, 樂なりしやといふ事, 樂なりと雖も, 樂なれば此樣, 樂において眞の, 樂における私の, 樂について論じて, 樂にて我に, 樂により又宗教界, 樂のみに生きる生活, 樂のみを説いて, 樂恆に, 樂ふこと難し, 樂ふべし智者は, 樂を云, 樂へでも行つた氣にな, 樂まざる所なり, 樂ましめ感ぜしめん, 樂ます甚しきは, 樂まずなりぬ, 樂ませた遊びです, 樂ませるには十分, 樂みあり實に, 樂みし弓馬の, 樂みだつた, 樂みでねえことも, 樂みと體内の病苦, 樂みどころで無い道樂どころ, 樂みなくらゐである, 樂みなことはなかつた, 樂みの一つで父さん, 樂みや如何ならむ, 樂み好む者あら, 樂み居り候に, 樂むことを得よう, 樂むのであるが, 樂むの機會が乏しく, 樂む可く愛す可, 樂む場合は別, 樂む姿見る, 樂む時は先づ香, 樂む歌よみが多く, 樂もて我れ, 樂ものとは名, 樂やがてここに, 樂よの常ならず, 樂よりも邦樂の, 樂をかろんじ餘, 樂をのみ考へて, 樂セシメントスルニ在リ, 樂ニ自由ナル人權ニ基キテ家庭的勞働ヲナシ, 樂之レ, 樂奪フコトモ止ムヲ得ザル人間生活ナリ, 樂一座が南座, 樂世智用心先見おまへは, 樂主義的な畫, 樂主義的功利主義的思想に對, 樂主義虚榮の是認, 樂八百万神諸, 樂住吉をどり, 樂同じやうな, 樂和爭善惡正邪信疑空有, 樂園藝などと各種, 樂太常とは表, 樂に勇ましき, 樂希望平和の, 樂息子達に巨額, 樂日和に淺草, 樂明皇呼爲半仙戯とある, 樂歌舞伎藝者の手踊り, 樂狩獵の諸, 樂神經の詩, 樂秋氣は嚴, 樂三裝飾第, 樂紛れに壁, 樂美術の粹, 樂虎列拉避けの, 樂謳歌の聲, 樂造りにし, 樂類似の扮裝行列