数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
従って~ 従来~ 得~ ~得 ~得た ~得ない ~得る 得意~ ~得意 從~
御免~
御前~ 御存じ~ 御用~ ~御用 御覧~ ~御覧 御飯~ 御馳走~ ~御馳走 復~
34 蒙って
31 蒙ります
21 蒙る
10 蒙りまして
8 蒙りましょう
7 蒙りたいと
6 蒙ると
5 蒙るよ, 被って
4 蒙つて, 蒙りたい, 蒙ろう
3 こうむって, こうむります, 蒙らう, 蒙りたいの, 蒙りまする
2 こうむる, 蒙った, 蒙むる, 蒙らざるを, 蒙らして, 蒙ること, 蒙るという, 蒙るの, 蒙る事, 願って
1 [94件] かうむつ, かうむりたいと, きっかけに, こうむったわけ, こうむらうと, こうむりますぜ, こうむりますわい, こうむると, こうむろう, された榮, ねがい出た, ねがうつもり, 蒙ったが, 蒙ったの, 蒙ったほう, 蒙むるよ, 蒙らうと, 蒙られては, 蒙りたいです, 蒙りたいという, 蒙りたいな, 蒙りたいよう, 蒙りたいわ, 蒙りたい意, 蒙りたくて, 蒙りてえ, 蒙りてえんで, 蒙りとうございます, 蒙りとうございますお, 蒙りとうございまする, 蒙りとう思召, 蒙りましょうか, 蒙りましょう憚りながら, 蒙りましょう本当に, 蒙りますが, 蒙りますこれ, 蒙りますと, 蒙りますね, 蒙りますもっと, 蒙りますよ, 蒙りまするあなた方, 蒙りまするいずれ, 蒙りまするかね, 蒙りまするが, 蒙りまする常吉, 蒙ります中, 蒙ります天長節, 蒙ります手前, 蒙ります話しを, 蒙りやしょう, 蒙りやす, 蒙りやすお金, 蒙りやすよ, 蒙り仰せ, 蒙り序, 蒙り度い, 蒙り百姓, 蒙るから, 蒙るだけ, 蒙るって, 蒙るでしょう, 蒙るですな, 蒙るとして, 蒙るとは, 蒙るほか, 蒙るより, 蒙るんで, 蒙る土地收用規則, 蒙る場合, 蒙る御, 蒙る次第, 蒙る然し, 蒙る生活, 蒙る程度, 蒙る積り, 蒙る金輪際, 蒙れるほどの, 蒙ろうか, 蒙ろう私たち, 被りますつもり, 被り元, 被り廓, 被る, 被るやら, 被れ行儀, 許されて, 賜へ, 願いてえもん, 願いまする, 願い上げまするその, 願い上げ候, 願い度, 願うて, 願ひます
37 よ
21 ね
11 御免なさい
5 な
2 といっ, と言い, 真平御免
1 [76件] おじさん一人で, お兄様, お断わりしない, お母さんに, お願いでございます, こんな所, こんな風, その川流れ, ちょっと明け, って手, といふ, といんぎん, とかお先, とも何, と云, と仰, と挨拶, と火鉢, と玄関, と突然, と立てた, と答えました, と言いました, と言っ, どうかした, どうも嚏, な私, ねえ, ねお, ねずいぶん, ね僕, ね奥さん, ね宇津木さん, ね御免, まっせい, もう本当にこれ, よあなた, よすこし, よとて三味線, よま, よ今日, よ御, よ眞實, よ苦界, わしは, わたしが, アリョーシャ後生だ, アレクセイさんわたしつい, ボジャックさん, ミセス, 何しろこんな, 何です, 余り思いがけなかっ, 先方は, 先生, 先生今日は, 兎に, 御免なせ, 悪い気, 新年お, 此の, 病行っ, 皆さん夢中に, 私の, 私は, 繁ちゃんは, 艶子さん, 誠にどうも今, 誠にどうも番頭さん, 誠に有難う, 誠に無, 貴方も, 遅くなっ, 重助さんの, 関取の, 音丸君
17 よ
6 わ
4 ぜ
3 というの
2 と言つて
1 [44件] から, からなア, からのうお前さん, が君, が足, ことによったら, し, ぜグラス, って云う, つたといふの, つたのである, という方, とことわった, とつくづく, とでも云う, とばかりで, と三年間, と云, と云う, と云つて, と云つて夢中, と初手, と思う, と笑, と答, と言, と逃げる, どうせくれる, な, よう, ようつ, よお, よ君たち手盛り, よ後, よ早く, よ誰, わね, ア, ツせ, 御免だ, 是が, 眞平, 真平御免, 金を
24 え
6 えまし
2 えよ
1 [14件] えあんた何方, えいけやせん, ええ, えお前様, えヘエ今日, え与, え何ん, え先生, え夜, え少々, え御無沙汰ア, え海禪さん, え真平, え私
19 て
4 て下さいまし
2 て下さい
1 [15件] てあ, てえ, てください, てくださいまし, てもし, て下せい, て下せいまし, て下せえまし, て仏壇, て向後きっと, て御, て旦那さん, て真平, て私, て貧
1 [40件] あなた様は, あの山崎様, あの御免, おい小僧さん, おとむらいでございます, お休み, お土産, お嬢様, お犬, お邪魔, か何, こちら様の, そのお, そのお方, ただいまお話, だのどちら, つい慌て, て, と云, と申しわけ, と言っ, の意味, ほんとうに, また上ります, を三重, ハイ, ハイハイと, 先刻お, 只今帰りました, 実は山崎譲先生, 御免下さいまし, 御当家, 御本宅, 染井の, 權六申上げます, 毎度御, 永, 甚だ推参, 町内でも, 私は
6 よ
3 事に
2 ことに, わ
1 [27件] ことは, ぜ, だけである, という, というわけ, という仕組み, という気, といっ, といふん, といふ志望者, とまで言, と心, と握りつぶす, と由, と言っ, と言わるる, に若く, のが, ふんそれで, ような, わと来る, んです, ッて, 事が, 全く貧, 唯物弁証法だって, 拙者には
2 お沙汰, ような
1 [31件] あるべき性質, うえに, お国柄, お宝である, お祭の, ことでで, 乞食姿六尺近い, 事も, 伝法風に, 八つ当りであった, 出入りの, 勧化であり, 国益事業だ, 場所を, 大声を, 御娼売, 御用船, 意味, 扉の, 折柄では, 檜物, 武器が, 毒様でした, 水呑百姓という, 相撲場という, 良人が, 言葉を, 送狼, 遊びである, 遊民と, 願書を
4 お成りだ, なって
2 なっても, なつたら, なりながら
1 [17件] おなりなさいました, して, なさる筈, なった, なったという, なったに, なったらどう, なっては, なつた, なりましたと, なるとか, なるべき人々, なるも, なるよう, 出入りし, 相成御, 近い老朽
2 と云う, ね, 御免下さい
1 [25件] あなたから, あんまり疲れました, え, お嬢さん, お頼み申, といった, とおとなえ, と云っ, と夜具, と悲し, と挨拶, と言い, どうかお, なねね, なマダム・エルアフイ, よ, ゴメンゴメン, 余り面白, 先生が, 御免なさいまし, 御同宿, 無眼流, 誠にしばらく, 貴方ね, 買ふつも
2 て
1 [27件] ていらっしゃい, ている, ておそるべき, てお先, てお送り, てここ, てその, てたちまち, てモト, て二階, て先, て名古屋, て外套, て失敬, て寝る, て寝んだら, て少し, て岡田, て帰る, て御神輿, て日本, て来, て次に少々, て疎み遠ざかる, て私, て足, て雨防衣
12 さりませ
1 さえまし, さりまし申しましょう, さりますやう, さりますよう, さりませよ, さりませ侯爵さま, さりませ閣下, さア, ださ
4 よ
3 わしは
2 御免なさいまし
1 お頼み, といっ, もう何, よお, よ始めて, よ御, 一寸此所, 三人巴に, 貴方が
2 いって
1 [15件] ありますれば, いいながら, それで, ぬかしおる故, まくらに, 云う言葉, 云ふてきました, 入ると, 出掛ける, 声を, 山水と, 怒鳴りちらすの, 慳貪に, 書いちゃ, 言っても
6 せい
1 さいし毎度どうも, さいっ, さいの, さえ今日, さえ斯, さえ誠に, さア, せいまし, のでございます, んだ
2 あやまるよ
1 [13件] あたいは, おッ, お婆さん茶を, ごめんよ, チューブどん, ローランド, 俺は, 兄さん, 冬ちやん, 城太さん, 婆さん壺焼を, 御免よ, 私に
1 [13件] がいっ, がかけ, がびっこを, たちまち, で通っ, という変, のことば, のやつ, の奴, はおどおど, は守人, も江戸, をいつ
4 よ
1 から, が其婆さん, が壮丁, ね, ものね, よチヨツ, よ第, 職業などは
2 のだ
1 からね, が梵天丸, そう言われる, と思ひます, ね, のであつ, は万, ものだ, ものです
1 ぢや, てくださいませ, てどうも, て下さい, と云, と云い, と唐襖, と襖越し, もうこれ以上あなた, よ
6 て
2 て下さいまし
1 て何, て大層
1 それじゃ, と夢中, よ紀伊國屋, ハイ, ヘヽ, 何う, 御新姐様, 私は, 誠にお力
2 だ
1 が, の姿, の腕, の顔, はこの, は文次, を連れ
2 からねす
1 あんまり思いがけない, かね, から, が西洋, と立ち上った, よ, よどうも
2 よ
1 と会釈, と挨拶, どうぞお, ねわたし, わたくしは, 私は
1 がす, さあ, まあ横, 人が, 松山へ, 森町では, 済むと, 道頓堀を
1 ことで, ところ, のも, ように, 悪口祭の, 法あり, 訳には
1 お奥様, こんな言葉使, またこんな, よ, 勝手に, 年を, 横に
1 あの提灯, あれは, さきほど使, とハンケチ, 先生を, 関守様は
3 て
1 て下さいまし, て殿様
1 ちょいと, と申さなけれ, わたくしは, 坊っ, 失礼とは
2 被下度
1 てくれ, てね, 被下度候
1 云はずに, 云わずに, 云わず大きな, 何とも, 言わずに
1 で愛吉, ヤイ侍大概に, 初手から, 旦那え, 真平御免
1 下尚, 仰付, 仰付候, 仰付候旨, 仰出候ニ付
4 て
2 御賢察, 斯様土足裾取りまし
1 と云, と云い, 度候, 御免下され
1 どこか, まっしょう, 度候, 独立し
3 間た
1 と言い出せ, よフョードル・パーヴロヴィッチ, 市長殿
2 よ
1 のと
3 被下候
1 よ, 下さいまし, 最早飽き
1 という, として木材通用, の明細書
1 つて, つて逃げ, むらう
1 ってね, のであった, ので信者
1 かしらと考えた, かと思った, よ
2 てえんだ
1 助け命, 御免留守留守と
1 うむつて食堂, 謹慎申し付けられる
1 出来るよう, 割合に
2 さりませ
2 つづきしづめ候
1 てください, て下さいまし
1 し手前, し親分様
2 て上さん
2 て下さいまし
1 処分を, 法あり
1 ことは, 前置きが
1 何も, 失礼も
1 しと, アす
1 し, し好み
1 て, てな
1 と腰, 会社へも
1 が下りない, は下りません
1 て文学, て脱い
1 と思つて, と真面目
1 あの御, て
御免あそばしませわたくしどもには, 御免あれよ, 御免おいらは草鞋, 御免かうむる, 御免からは路面舗装身も, 御免くださいましそれを, 御免くだされませ先生の, 御免くだされよ皆さんわしは, 御免くだんせえ, 御免くらいじゃ通じやしない, 御免こふむれと, 御免こうむって支度, 御免こうむりたいものだ, 御免こうむりまして, 御免こうむりましょうと断わった, 御免さない, 御免さ稀に朝起き, 御免だって今に, 御免ぢや, 御免といったように, 御免とおつしやつ, 御免とかその時々, 御免とは逃げて, 御免どころでは, 御免なきを悦び, 御免なさいおくれて, 御免なさいするもんか, 御免なさいですが林友吉, 御免なさいふいにお呼び, 御免なさいもうしませんから, 御免なさいやしかハハハハ, 御免なさい拠ろなく頼まれて這入った, 御免なさい考えれば考える, 御免なさりませと斷, 御免なさるべく候, 御免なされませ陛下, 御免なされよそれは, 御免なして, 御免なすッて, 御免など主唱する, 御免なまし表徳さん這入んなまし, 御免になッた, 御免にはだしで, 御免に対しては相当の, 御免は勿論どんな, 御免ほんの実務上の, 御免めしよわれ, 御免もし仙波殿に, 御免よってば, 御免よと突然に, 御免よとか何とか云っ, 御免よとも何とも, 御免よね妙ちやん, 御免をと哀願する, 御免んなさい, 御免アヽ痛い, 御免クダサイオ嬢サンニ取ッテ置キノ珍シイモノ聞カセテアゲタイト思ッタデス, 御免テ逃げツちま, 御免ト云ウカラムリニ仲ノ町ノオ亀ズシヘハイッテ二階ヘ上ルト間モナク, 御免一つ剃って, 御免下さいであるが田中, 御免下さいもうしませんから, 御免下さいやすついほんの, 御免下さい願います願いますとやった, 御免下さるべく候, 御免下されいじゃが, 御免下され重ねて来い, 御免且言葉をあらためます, 御免之有り右条約中, 御免以来の諸, 御免候へとて一撃, 御免内願に付容体書, 御免切手二つを手, 御免同九月二十一日病死行年六十三, 御免国主大名の系図, 御免天下晴れての, 御免安が手に汗, 御免安兵衛今夜はまことに, 御免安兵衛雲母橋際の裏店, 御免安柄にもない, 御免安達磨に足, 御免御免ト云ウカラムリニ仲ノ町ノオ亀ズシヘハイッテ二階ヘ上ルト間モナク, 御免支度出来次第帰藩被仰, 御免早々にお, 御免書中を以伺上, 御免最早飽き, 御免有る可から, 御免檜物荷物なるもの, 御免状を盗みました, 御免留守留守と子供, 御免船ヘ戻, 御免荷物材木通用帳御年貢皆済目録, 御免蒙ったら可か, 御免蒙っちまったばっかりな, 御免蒙つてるわよ, 御免蒙りかけるとあなた, 御免蒙りたる恐ろしき茸, 御免蒙りだといっ, 御免蒙りてえがそれ, 御免蒙りまして, 御免被るとの触込み, 御免跡役は秋月喜一郎