数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
また~ ~また または~ まだ~ ~まだ まだまだ~ まったく~ ~まったく まつ~ ~まつ
まひ~
まま~ ~まま まもなく~ まり~ まるで~ ~まるで まれ~ まわり~ ~まわり まん中~
10 なつた, なりました
6 なるの
4 どうなる, なつて, 特別に
3 する, なる, 私は
2 くたびれて, して, その女, それが, なるどころか, なる頃, はこつちも, 溜息つい
1 [144件] あしが, あり小太夫, いまの, うすい桃, かういつて, かういふこと, かう力, かう言つて, けり, この家, こんな病院, ご主人, させようと, した, しないと, しようと, しようよ, する事, すんだ古代, そいつが, そつと, そのま, それを, たうたう小さな, だんだん図々しく, どう云, どつ, なって, なつたさうで, なつたつ, なつたらしい, なつたり, なつたんです, なにやらの, ならないん, ならない位, ならなければ, ならねば, なられました, なりさ, なりは, なりましたが, なりましたさうでその, なりましたので, なりましたわ, なりやしませんでしたか, なりハンケチ, なると, なるといふ, なるほどの, なるまで, なるらしいよ, なるん, なる人, なる仕事, なれないなら家, なれば, はおろ, はげつそり, はさもさ, ひとしき庫裏, ふぢ子は, むつかしい問, もういい, もつて, やあ見知, んの, エメラルドの, ターマンの, プラトンが, ベロベロに, ユーモラスな, 一番高く, 上からば, 不具者に, 二十五六の, 云つてゐました, 云ひ, 人間が, 今これから, 付ける筈, 低く空, 信用を, 健康を, 八重の, 出るだけ, 出る三枚目, 十三四位な, 吊柿, 君が, 和尚さんの, 和睦の, 大急ぎで, 大泣き, 天勝の, 女に, 女中さんまでが, 寝床へ, 小屋から, 届ける機会, 己は, 彼自身は, 念を, 懐鏡を, 批評し, 採り物, 摘みくたびれて, 日本の, 明けたの, 春以来君に, 春日野に, 昨夜いい, 本当の, 来た手紙, 栃の, 極めて落着, 歸つても, 気の毒さうな, 淋しくなる, 源吉は, 滑稽に, 滴々と, 火の, 火を, 父は, 疲勞する, 目が, 笑つて握手し, 終つてし, 終りました, 自分で, 至つて桃山文化といふ, 致します, 芝生の, 草の, 衰へては, 裾を, 見え候, 説明の, 誰が, 谿川に, 返り月, 雄, 面倒くさ
3 とう, 乳母が
2 村中の, 自分の, 見て
1 [188件] あてず, あひるさんが, ありつたけ, あんまり動き, いつもの, いつも自分, うはさ, うるさ, おかしくな, お互, お客は, お産の, かうした飴うり, この森, こんなたいそう, さう, さういふ意識, さうなる, そのう, そのかげ, そのまま枯木, その上, その体, その頃流行, それが, それとごつ, それも, それらを, それを, そんなこと, た, ただ口に, ただ同じ, だん, だんだん泣かなく, とうとうみんな, とうとうモオリアック, とても恐ろしく, どうしても丁度自分, どの邊, どんなに岸の上, なぜそんな, ふるへる程, ほとんど不機嫌, まとまりが, もう一度それ, もとの, シングの, ダンスもを, トルストイや, ペンを, ボロに, ボーイの, 一人二人と, 一分でも, 一行の, 上の, 両方で, 両眼, 乗り合は, 二杯ぐらゐの水で, 五万人も, 五六頁づゝ引きはが, 仕方が, 何が, 何だか何, 何処の, 何処へ, 作家を, 俺といふ, 僕よりも, 分別あり, 十弗の, 南禺を, 又悲し, 只唇, 可い加減, 可哀さうに, 右手を, 吉原八景辰巳八景とまで, 唖娘の, 商賣, 壻を, 大きな石ころ, 如何とか, 妾の, 姉娘の, 婦人までが, 子供たちの, 完く, 家主の, 屍を, 山水までが, 平生仲善し, 底が, 座敷へ, 引取り手の, 彼の, 彼等は, 御不浄に, 微笑み出しました, 怒つて, 思ひ諦めて, 思ひ通り, 思案に, 性格も, 悲しくなつた, 悶れ出した, 意気地なし, 我々悪魔の, 手に, 手頃の, 持て餘, 新聞記者と, 方角違ひ, 日頃から, 時代と, 會社で, 木箱の, 植物の, 此方で, 此方を, 死にたくなつ, 殆ど口の, 母親は, 毒に, 水が, 泣出す, 涙で, 涙も, 涙を, 満員近い入りと, 照子の, 煩さく物悲しく, 熱湯が, 父さんも, 牢屋を, 犬の, 生ひ, 生涯の, 用が, 男の子が, 白けた顔, 的も, 監督NGキャメラNGといふ, 眼の, 睨めて, 碌な, 私は, 私自身を, 私達の, 窕子の, 立つて, 笑ひ, 米や, 納所部屋にまでも, 素人八段といふ, 羞恥も, 聞えなくなりましたので, 肉眼で, 胸を, 腹を, 自ら気高き, 花びらが, 若殿様で, 若殿樣で, 苦しくなる, 行けなくな, 街へまで, 見上げて, 誰かが, 諦めたか, 赧くなる, 辭引を, 逃出す, 遊び人と, 遊戯が, 重い岩石, 閉口し, 雪の, 非常に, 題も, 骨董店を, 魘夢にな, 鳥と, 鳩の, 默つ, 默つてし
3 時に
2 事を
1 [90件] が, がいと, がその, がふと, がもの, が二月, が近き, が釣合, こと, ことの, このもち, さきに, その碑, その詩稿, ぞ, て, てあつた, てゐました, とかや, とき江田源蔵広, により, に何, に前, に因り, に菟答, に門辺, のみか常に, は, はさるべき, は天, は春, は確か, まにまに日, まにまに美知能宇斯, やがては, や東洋産, や檀那がた, より明け, をという愚詠, をまた, を我, を祝し, 上帝の, 世を, 事は, 事も, 事をば, 人もし, 伊耶那美の, 元の, 処にて, 君が, 墓穴あり, 夜わが, 大長谷の, 契約の, 姿を, 後, 御卓見, 御姿, 御心, 御身の上ばなし, 心を, 恋にやは, 憐れさを, 故にや, 故に從, 旦那の, 星が, 時には, 時の, 時を, 此方には, 母様の, 浅木由縁といへる, 由を, 甲斐あり, 神に, 神智今日に, 紅の, 結果, 胸も, 良人の, 草も, 跡蔽ふ, 迦具土の, 野の, 雉子を, 霊法なれ, 駒と
4 おほどかな
2 はうに, ひかり, やうな, 人は, 所に, 方で, 方は, 方を, 鍛冶が
1 [62件] あたりへ, あとの, いかになり, こと, ことを, しさうな, する混乱, すればとて, つかさ, つもり, ない処, ない生活, なかに, なぐさ, ぼる, やうに, よさ, われらには, 一切れです, 一疋が, 一荘が, 一語学教師で, 一足だけが, 事でございます, 二つの, 二隻は, 六分圏には, 処を, 動作の, 命令です, 地藏尊一躍し, 場面を, 声も, 天勝の, 小さな花, 幕の, 後足と, 感じが, 新派都築が, 方に, 方の, 方カットされた, 方二幕見る, 方見る, 日な, 木具を, 本とぞ, 杣猟夫は, 枕詞な, 格闘など, 気味です, 為に, 牀に, 牛乳屋の, 硅板岩の, 磨きまで, 血統が, 要素とが, 身で, 身と, 身に, 道成寺の
11 直して
6 して
4 幾分朧ろ, 感じた
2 つたの, 感じ身うち, 正して, 正しながら, 起して
1 [44件] うたふ, さへ, した, したる朝, しなければ, し帰るしたくを, し忍び足, する, するやう, ただすの, つきとめて, まだす, 仰ぎ見て, 催す責任, 叙し, 崩した, 忘れ, 感じながら, 改めた, 改めて厳か, 更に改めた, 正されたと, 正した, 正したらしく厳格, 爲出した, 直さうと, 直した, 直したが, 直したり, 直しながら, 直しにか, 直し両手, 直し裕佐, 直し頭, 立て直した凡太, 終へ, 表すのに, 見せながら, 見習うて, 覚えさせた日, 解くカルハース, 言つてゐる, 訝しげな, 読んだら
1 [46件] あはれこの, あはれそなた, えみしらが, え召さず, この度, さらば懺悔, その人, その御, よしなき, ムム問ふまで, 七歩し, 丈艸で, 三趣に, 云々, 今に始めぬ, 今は, 他事なく, 何不自由なき, 出で, 力なき, 勿躰な, 十二月の, 口惜しがり, 大后, 大御酒獻りき, 天業を, 幸ひ, 彼の, 御歌を, 心利きたる, 我がその人, 我が枕辺, 我は, 支度も, 曩の, 歌よみした, 法の, 玉作りし, 百の, 老媼しん入用なれ, 血の気とては, 詔りた, 隼人後に, 須磨伯父上わざわざ, 願を, 風に
2 しない
1 [30件] いくら禿鷲コルドンさま, さうなる, さすがに, しないかと, しないけれど, しませんが, すさまじいもの, せむ下, そこの, できない, なけれどもの, 一錢銅貨の, 乳母が, 代々を, 出来ない, 出来ないが, 勿論なり, 子を, 床屋から, 影を, 愼重に, 旋回運動である, 殆ど泣声に, 独言の, 石濤の, 私が, 致しませんけれど, 路の, 遊ぶ我が, 黝い
3 した
2 するらしい
1 [21件] しさうな, したので, した故, して, しました, しますか, すこしす, する, するほど, するん, する窒息, とても好い, どうも残酷, ほ, 仕たくなつ, 前方遙かに, 怪しからず, 武藏野に, 許される, 起ること, 野分に
7 答へて
3 すな
1 [13件] ここに, これに, その火なほ炳, その石走り避りき, 堅魚を, 天皇答へ, 天若日子が, 悉に, 我を, 答へ, 老女は, 肥の, 高倉下
1 [23件] お聴き, お話しする, お話伺ふ, これで, しんとして, とつて, 一言も, 俥の, 土手の, 歌つた, 結局くさり通した, 聞いて, 見て, 見てから, 見屆, 読ませ給, 読めなかつた, 読んで, 貝の, 附合ひさせる, 面白く見, 預かつて, 饒舌る
2 し, といふ, といふ風, よ
1 [13件] が三郎, といふ恐怖感, と云つた, と彼, と思, と思つて立, と思ひました, と思ふ, なと思ひました, なと感じました, ねと云つた風, もうおし, 望遠鏡望遠鏡望遠鏡
1 [14件] にて漸次, を世中, 上の, 上奥様にも, 事は, 体を, 後は, 御客, 末かくも, 様子に, 玉なす, 聊さか, 裁縫師なり, 頃は
2 つたに, つてし
1 ずらふるに, つたの, つたので, つて, つてその, つてそれから, つてね, つて下の
1 [11件] 大屋毘古の, 大戸日別の, 天の, 山の神名は, 木の, 水戸の, 海の, 火の, 石巣比賣, 野の, 釦一つ
1 だらうが, であ, といつた, に, にすぐ, にまるで, に先, わたしは
1 か, がなるなら, が何, が先づそれぞれ人間, が愛欲, の, わお父さん, 只あなた
5 あつた
1 例の, 結婚式と
3 よ
1 から, ぜ, それを, つて
1 しても, 名を, 國國の, 坂手の, 大日下の, 太子伊耶本和氣の, 水齒別の
3 である
1 であつ, でしまふ, でゐた, で置いた
4 よ
1 へえ鎧橋, わ
1 た, ないん, 可愛らしくな, 幸ひと致しませんでした, 眼には, 道の
1 づーっと, やれた, 乗せそこ, 御介抱, 漕ぎつけた, 見られた
1 うちに, つたと, つたの, つたのね, つてよ
2 服装なりは, 服裝なりは
1 て姿見
1 て, て來, て石菖, て雀あめ
4 であつ
4 は
1 から, ほどな, ほど緊張, をみな
1 します, すぐわかる, 喪失を, 思ひ升
1 つもりです, とまた, のよ, んで
2 ほした
1 ほさうと, ほした熊吉
1 とある, と同じ, 何やらの, 頃で
2 のであつ
1 とぢ
1 でから飛騨, で彼, で片足
1 その后, はけだし, ばみ
1 ありませんからね, ない, なからう
1 のだ, ので, のである
1 げに神, 片時も, 街路樹の
1 しない, もうすぐ来年, 花の
1 つ殿戸, に伊耶那岐, に妹伊耶那美
2 のだ
1 大道具の, 時小
2 よしせ
1 おもつたら, 云ふと
1 二三番の, 二番目が
1 と同時に, にはいろいろ訳
1 なれば, なればとて
1 奇怪なる, 家に
1 し一生, にあのこんな
1 や, やわし
1 は, 此川下に
1 お顔色常, 御説諭
1 あたりの, また折
1 が此, が約め
1 ので, 危険が
1 いずれにも, 言ひました
1 よ, 頭を
1 お前には, 喰はれ
1 国々の, 国王の
1 ましまさむとす, 致い
1 それを, 手遅れに
1 は全く, を照
2 なる友
2 にはい
1 取交しに, 眼の
1 に溺れる, のながれ
1 スパゲチ少々, 水の
1 へて後, へて御
1 などがあつ, なども出る
まひあふさきる, まひあなたのすき, まひある獣の, まひあゝわしの, まひいかにして, まひいちじるしくも, まひおこたるきざし見えそむ, まひかしこみけるに, まひかうしてゐ, まひかげろひの音便, まひきよめたまふ, まひけむこれも, まひけれどもさせること, まひこそいと恐し, まひこっちへは来ない, まひこの風の, まひこみながらよそごと, まひこみましたそれから背筋, まひごろはもう, まひさへかまはず, まひさうだなア, まひさうな気が, まひさせたんだ, まひさふらはばめでた, まひしか聴かざりき水, まひしかども哀しとおも, まひしこと今, まひしことなれば, まひしづか湧いて, まひしなりとか, まひしばしは痛, まひしばらく縁先に, まひすなは, まひすれば, まひそうなん, まひその徳に, まひたが如何, まひたちもせぬ, まひたつてゆく, まひたれど断縛, まひだけだつた, まひだして, まひだしくじったと署長, まひだつたよ, まひだめにしちまった, まひつけないちつとも気, まひつつ乳の, まひつていふやう, まひつとまをす, まひつらむと思ふ, まひつれば天, まひてしかおぼすべきなり, まひとっ走り柳原まで, まひとりおいてきぼりに, まひなくすつとばしてしまふ, まひなさつたやうな, まひなさらなくてはいけません, まひなさればよう, まひなされたときの, まひなされる高倉の, まひなすつて下さい, まひなすつたつて泣, まひなどもおろそかに, まひにかのズボンの, まひにはばあやを, まひのぼれば, まひふた葉の, まひふるなかに, まひへ行く程, まひまして, まひまひしづか湧いて, まひむしろをまき納め, まひめのあき, まひもませる暇も, まひやがつたな, まひゆける下疊よ, まひょこりとお辞儀をする, まひょと彼女たちは不動明王, まひょと期待した長屋, まひよりはじめて事, まひウイをのみ, まひツバナ蕨などの芽, まひペラ十枚書いて, まひルシヘルこの罪, まひ一たん落した女形, まひ三が肩, まひ三時宝塚へ帰り, まひ三益と渡辺, まひ上つて, まひ乱暴だね, まひ二時がほどに世に, まひ二百餘年間長崎港の花形, まひ人は水口祭り以外, まひ仕方なしに, まひ付けずに措い, まひ候ほどの名聞利養, まひ傍に苦笑, まひ元明天皇から光仁天皇, まひ兄さんはよほど, まひ冷めた茶を, まひ十二時近くに帰宅せり, まひ升たよ, まひ卓子の上, まひ又ねる今度, まひ口先でおだて, まひ地神は御, まひ坊や死んで, まひ大分負けてたの, まひ始めて優しきお, まひ婦女のやう, まひ宿で唸る, まひ寄りて集, まひ小魚がを, まひ小屋の戸, まひ少し残して, まひ屡々文を, まひ座へ, まひ式部官に名, まひ弟はまた, まひ形の通り, まひ彼岸の遠き, まひ後見の叔父夫婦, まひ性のエーテルガス, まひ惡業を作, まひ愛づと見えぬ, まひ慣れて一時的主義, まひ戻つたところが, まひ扇に頤, まひ振りさけ, まひ新羅の, まひ日を經, まひ旦那どののお, まひ是非に父様, まひ昼寝ねて, まひ木鋏をもつ, まひ未だハッキリとつかめない, まひ松本の深志, まひ柴の庵, まひ桓武天皇以來孝明天皇まで七十一代, まひ楽しみにしてた, まひ樹間に仄めく, まひ樹陰に身, まひ橋本の室, まひ海水に浮き沈み, まひ消え失せたるぞ不思議, まひ渡る鳥は, まひ無しだ, まひ熱海などいけなかった, まひ申ませんで, まひ申し百人にも, まひ百官の人ども, まひ直して総数四十幾首, まひ直るものなり, まひ真木立つ木曾, まひ神掃ひに, まひ立たうとしなかつた, まひ立つ土ぼこりの, まひ立てて街, まひ米を載せ, まひ終つた家人は片隅, まひ給へば, まひ翌朝は護衛, まひ自分でクサ, まひ若日下部の, まひ若旦那は留守, まひ言ひ直したので, まひ貴族たちには棍棒, まひ赤ひげがこつち, まひ辛ふじて衣食, まひ込みながら呟, まひ込み権力者や高位, まひ遊んでゐる, まひ酒の入, まひ野狐がついてる, まひ鍵をかけ, まひ降りてはまた, まひ雪明りの夜, まひ雲といふもの, まひ面白い話といふも, まひ風のうごき, まひ魂の行方, まひ鹽こをろこ, まひ黒い舌を