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青空てにをは辞典 「滅多~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

満足~ ~満足 源~ 源氏~ ~源氏 準備~ ~準備 溜息~ ~溜息 溝~
滅多~
滑稽~ ~滑稽 滝~ 滿~ 演劇~ 演説~ 漢~ 漸く~ ~漸く 潮~

「滅多~」 1194, 21ppm, 5799位

▼ 滅多~ (1001, 83.8%)

47 ない

21 なかった

17 ありません

13 ないの

11 ないこと

10 出て

9 人の, 人を, 口を

8 顔を

7 外へ

6 あるまい, 人に, 口に

5 あるもの, 手に

4 ありますまい, ないと, ないので, ないよう, 姿を, 見たこと, 見た事

3 あるまいと, ないから, ないもの, なく一般, ねえん, 口も, 外へは, 宅に

2 [50件] ありませんから, ありませんねえ, ございませんが, した事, その姿, それを, そんなこと, そんな話, ないに, なく大抵, やね, 云は, 人が, 人にも, 人も, 代助, 其処へ, 判然した, 外に, 外出しない, 外出する, 夜は, 娘の, 実相を, 客の, 家に, 家には, 家へ, 居ないよう, 居んとこやてな, 手を, 日の目も, 死ぬもの, 気が, 満員に, 無いね, 煽動る, 熱心に, 空家の, 自分の, 行った事, 見られない, 見られないのに, 見られないもの, 見られない大きい, 見ること, 返事を, 電車も, 顔が, 食いに

1 [660件] あきらめは, あけたこと, あだな死は, あって, あつた, あとへは, ありそう, ありましょうか, ありますまいからね, ありませずかつ, ありませんが, ありませんで, ありませんね, ありませんのに, ありませんよ, ありゃしない, ありゃしないもの, ありやしませんよ, ありや仕ないから, あり得ない, あり得ないの, あるまいってね, あるものぢ, ある気, いないの, いないもの, いはぬ, いるもの, うせおらんそう, え難い, おいで, お会い, お会いする, お側へは, お取捨, お客さまに, お客を, お室, お怪我, お松さんとは, お稽古, お粥, お見かけしない, かかない, からかったり, きかないし, きかぬ, くれたこと, こっちへ, この夜景, この辺, この部屋, この馬車, こぼした事, こんな役, こんな正直, こんな言葉, ございません, ございませんからな, さういふ場合, さしては, さわっちゃ, したこと, しないん, しなかった, しなかったが, しゃべらずたまたま, すらすら行, すること, するもの, する女, その例, そんな噂, そんな機会, たずねて, たって, ちやんと, つきつめられたこと, つとめて, でて, でもお, ないからと, ないが, ないこんな, ないさ, ないその, ないだらう, ないだらうと, ないだろう, ないで, ないとか, ないのにね, ないのよ, ないん, ない事, ない大形, ない源爺, ない理智的, なかつた, なかつたにも, なかつたので, なかろう, なくその, なくっても, なくもし, なくステージ, なく他方下層階級, なく別段, なく単なる, なく多いの, なく従って, なく私, なく躁, なく顔形, なし, ねえ事, のぞきに, はいった事, はいて, ひけを, ひとに, ひとり歩きを, ほんとの, みつけないもの, もうある, もうそういう, もつもの, ゃこゝア動きません, やって来なかったですが, やらない, やらなかったもの, やらぬらしい, やること, やると, やれること, ゆうべの, わざ, ゐないのに, ゐなさうな, ゐぬから, ゐぬと, ゐぬのに, ゐぬやう, コンナ事に, ストーヴの, テニスを, ドラマテイツク・イリユウジヨンは, ペンを, ボロを, ムキには, ヴァイオリンなどに, 一人で, 三・五四または, 上京しないだらう, 下げたこと, 下りると, 下座敷, 世間に, 中りません, 中るもん, 主観的な, 乗らない町駕, 争いを, 二人乗は, 二度と聘ば, 云えない, 云っちゃあ, 云っては, 五呎を, 人と, 人交際も, 人通の, 人通りが, 今この, 仕事を, 他人が, 他人と, 他人の, 休日の, 会わない, 会わないでも, 伺ふ訳, 体は, 何処へも, 使いません, 使うもの, 使っちゃあ, 使つた例し, 使ふ, 使ふも, 使わぬこと, 使用った, 來られやしねえ, 來る, 侵入しない, 信じない事, 信用しません, 先の, 先生の, 光は, 光を, 入って, 入つたこと, 入られぬ, 入るこっちゃ, 入浴せん, 八十度とは, 公会祝儀の, 共犯は, 其形を, 其方からは, 写真など, 出かけません, 出さなかつたので, 出したこと, 出しても, 出すまいから, 出た事, 出つけた事, 出ない, 出ないん, 出ぬ, 出ません, 出ませんところが, 出るもの, 出るよう, 出入りしない, 出合わない, 出掛けた事, 出来そう, 出来ない, 出来ないこと, 出来ない一番ステキ, 出来るもの, 出歩かなかつた, 出版され, 出逢わないこの, 刀は, 切れぬが, 切手なぞを, 剥れない, 剪刀を, 割に, 動かしゃァ, 動くン, 動けたもの, 勝つたこと, 参考する, 友人も, 友達を, 取り合って, 取れるもの, 取次に, 受けたこと, 受けない感じ, 口さえ, 口は, 口へ, 口答えも, 吐いては, 吠えない犬, 吹くこと, 吾家には, 吾輩と, 命令けた事は, 咽喉を, 哲学の, 問題に, 困っちゃ, 土地を, 土壇や, 坐るはず, 城下へ, 声を, 売って, 売れたこと, 外へも, 外を, 外出した, 外出しなかった, 外出た, 外出は, 外出も, 外出を, 外泊した, 夢の, 大きな交渉, 大乗教理を, 大火には, 大阪へ, 太陽を, 女など, 女に, 妻子と, 妾に, 孕まず結実, 宅を, 安心は, 宛に, 実際の, 客に, 客観の, 害悪を, 家を, 宿屋へは, 寄り付かうとも, 寄り付くべき帯, 寄り付けぬ, 寄り添うと, 寝ない, 寝ませんから, 寝返りも, 封書といふ, 小屋の, 尻を, 尻尾を, 居ないであろう, 居ないシャン, 居なかつたの, 居なくなった事, 居りません, 屠りません, 山へ, 崖の, 川を, 帰っては, 帰らなかった, 帰らなかつたから, 帰らぬから, 帰省する, 帳消しに, 常談も, 座敷の, 庭に, 廻って, 弱音を, 弾くと, 当らないその, 役場に, 彼の, 往来の, 往来を, 御休み, 御帰館, 心の, 必要の, 忘れる暇, 怒らないが, 怒ること, 思い出すこと, 思ひ出し, 怪我でも, 恋人なんかの, 恐がるもの, 恐怖と, 意味なんか, 感傷的な, 感心し, 感想といふ, 慰めて, 憎んだこと, 憐愍を, 應と, 成功し, 戦を, 戴いた事, 戸を, 戸口から, 戸外へも, 手も, 手出しが, 手紙などの, 手紙は, 手荒な, 打たれた事, 打ち解けた話, 承引し, 承知は, 押附きません, 持たりょうかい, 持ち合わせて, 持つて, 持つもん, 持出した事, 持運び得る貯え, 振ると, 捕まえる事, 捨ては, 捨は, 掃除させなかった, 掌を, 採らなかつた, 接近した, 描くもの, 放したこと, 放せん, 放言しない, 敗は, 教室に, 散歩の, 敷かず蓙一枚, 文学に, 更える, 書庫に, 書斎へ, 有る品, 服用せぬ, 本を, 本家には, 朽ちる憂, 来たこと, 来ない, 来ないから, 来ないこと, 来ないで, 来ないという, 来ないよう, 来ないチャンス, 来ない鎮守, 来ねえから, 来られねえ, 来ること, 来るなと, 来る事, 来る筈, 東京などへ, 棲んで, 構へ, 欠員が, 歌など, 止むまいよ, 此方へ, 此方へは, 歸れねえ, 死なぬという, 死なれるもん, 殺さぬ, 殺すこと, 毒の, 汽船は, 汽車に, 汽車の, 油断は, 泊ったこと, 泊って, 泊まらない母, 洗って, 洗つた, 洗ふこ, 浪費される, 浴室へ, 海へも, 済南とか, 渡る人, 滅多に, 演劇に関する, 潰れるやう, 無え, 無かつ, 焼酎なんか, 煙草など, 父の, 父親と, 物も, 物を, 物事が, 独言などは, 獲られない名器, 現れないので, 理解されなかつた, 甞めた, 産まない肉用鶏の, 用いた事, 用いない時代, 用いられたこと, 用ゐない, 町の, 疑われなかったのに, 疳癪玉を, 病気なんか, 病気には, 病氣なんか, 癇癪を, 目を, 眼に, 眼ば, 眼鏡の, 着ること, 知て, 石を, 私の, 穿かないん, 穿くこと, 穿けや, 立ち寄るという, 笑ひ, 笑ふこ, 笑顔を, 筆を, 箸を, 粗相が, 紳士の, 絃の, 絶好の, 繩を, 置かぬ狂言, 習うもの, 考えない, 考えられた事, 聞えること, 聞かない話, 聞かれません, 聞くこと, 聞けるもの, 肉の, 肉食は, 自分から, 自身の, 興奮しない, 舞台などは, 芸を, 若殿様の, 荒れたところ, 荷を, 落ちるよう, 落ねえ, 行かないので, 行かぬに, 行くこと, 行けずやね, 行こうと, 行つた, 行つた事が, 街へも, 表へ, 見えませんがなあ, 見かえる者, 見かけないが, 見せたこと, 見せない沈痛, 見せるもの, 見つからないし, 見つからないの, 見ないお, 見ない事, 見ない人達, 見られないけれども, 見られないところ, 見られない人, 見られない婦人, 見られなかつた, 見られなくなって, 見られなくなつ, 見られぬ強烈, 見られぬ素晴, 見られぬ釣り皮, 見られるかさ, 見られるもの, 見られるわけ, 見る事, 見受けられぬ分厚い, 見廻ったこと, 見当らなかったの, 見当らぬ, 見當ら, 見舞ひ, 見落すこと, 言わないの, 言葉を, 討たれる気づかいは, 訪ふてやられぬ, 訪れて, 訪れないが, 訪れる者, 詰襟を, 話などは, 誤ること, 誤診は, 説明しなかったらしい, 読まれない作品, 読んで, 読売新聞社なんかから, 議論を, 讀賣新聞社なんかから, 豊富で, 豫言の, 負けた事, 負ける事, 貯蓄を, 貰えぬドエライ奴, 賜わったり, 賞賛する, 起こらない場所, 起こりそう, 起らぬこと, 足も, 足を, 踊らないが, 身体を, 車の, 軍服を, 軽減される, 軽焼を, 近か, 近寄らせんよう, 近寄ると, 返せるもの, 追いつかれるよう, 追い付くまい, 退けを, 途中で, 通すこと, 通すな, 通らない甲州, 通る者, 通わない細道, 通わなかった, 通用する, 造らなかった, 造らなかつた, 逢ふ, 逢わないだろうね, 遊びにも, 遠く御, 遭い難い, 避暑旅行などを, 酒を, 酒倉や, 金を, 銀座や, 鍬は, 閉めた事, 閉口しなかつた, 開かれは, 開かれること, 闇の, 降らないから, 降りません, 随筆を, 障子の, 雲の, 電車に, 静として, 顔には, 顔出しを, 顔見せた, 願っても, 風を, 風邪を, 食うと, 食べない, 食べないが, 食べられません, 食わず川魚, 飲まれない町, 首を, 魚鳥の, 鯉なんぞは, 鵜呑みに, 鼓を

▼ 滅多~ (78, 6.5%)

9 ことを

7 事は, 事を

5 ことは

3 ことが

2 ことには, ところへ, 人を, 者は, 者を, 風邪位では

1 [35件] お医者様, ことしねッて, ことでも, ところは, ところへは, ものに, ものを, 不良は, 事で, 事とは, 事には, 事の, 事はござりますまい, 交通機関を, 人物に, 仰せ事を, 客が, 家へ, 家へは, 屑は, 所へ, 所へも, 手出しを, 抗議を, 東京者に, 活人の, 流言を, 異人に, 真似は, 真似を, 穴へ, 縁談に, 者が, 者で, 者には

▼ 滅多には~ (42, 3.5%)

2 ない

1 [40件] ありゃしません, あるまい, おがめない不動尊, おがめない成田山, お目にかかれん, さして来ない, ないひどい吹雪, ないほどに, ないもの, ない外来客, ねえ大丈夫, やつて, 人の, 使いとうない, 出さぬ高, 出て, 出会わなかった, 出来ないお, 参りませんが, 参りませんけれどもね, 口を, 寄せつけないのに, 屈服せず, 店へ, 思い出さない, 成らないの, 拝めない品, 有りませんから, 棄てられない, 無い, 無かったでしょう, 登つて來ず, 著ぬ, 見たこと, 見られなくなつ, 試みない鶏料理, 話題に, 逢ふまい, 降りて, 驚かない

▼ 滅多打ち~ (21, 1.8%)

2 にした

1 [19件] にじゃんじゃん, にのぼせ, にぼ, に尻, に打ちかかっ, に打ちかかりました, に打ちこんだ, に打ちつづける, に打ち据えた, に打ち据える, に振りこんだ, に撲りつけた, に源吉, に突い, に腰, の襲撃, の銅鑼, をした, 火鉢を

▼ 滅多~ (6, 0.5%)

1 人の, 原稿の, 欝い, 無い叮嚀, 無い活溌, 笑聲さへ

▼ 滅多斬り~ (6, 0.5%)

1 にきりつけた, にされ, にした, にする, に斬りまくっ, に斬殺

▼ 滅多やたら~ (5, 0.4%)

1 にそいつ, にたたきのめされ, に盲動, に突き斬った, 斬りまくった

▼ 滅多~ (4, 0.3%)

1 に彼, に振被った, に敲い, の姿

▼ 滅多無性に~ (4, 0.3%)

1 安い食物, 張扇を, 忙しそう, 苔の

▼ 滅多にゃ~ (3, 0.3%)

1 あ下りた, いないん, 負けねえ

▼ 滅多無性~ (3, 0.3%)

1 と其の, に打ち, に斬りつけ

▼ 滅多なぐり~ (2, 0.2%)

1 に打ち払った, に斬り散らし

▼ 滅多にと~ (2, 0.2%)

2 いうより

▼1* [17件]

滅多ありあんせんかんね, 滅多うちに叩きつけた, 滅多どころですか, 滅多ならず無いこと, 滅多にやゐねえ, 滅多え味, 滅多ねえな, 滅多主人の顔, 滅多切りに切っ, 滅多に拳, 滅多打つたこた, 滅多押しにそれでも, 滅多持つてるもなね, 滅多捲きに捲き締め, 滅多撲りになぐりつけた, 滅多無精に掻き, 滅多突きに突いた