青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「包~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~勢い 勢力~ ~勢力 ~勤め 勿論~ ~勿論 匂~ ~匂 匂い~ ~匂い
包~
包み~ ~包ん 化~ 化粧~ 北~ ~北 北条~ 北海道~ 匹~ 区別~

「包~」 1733, 30ppm, 4118位

▼ 包~ (786, 45.4%)

29 持って

17 小脇に, 抱えて

14 抱へて

12 出して, 解いて

11 開いて

10 持つて, 背負って

9 提げて

6 取り出して, 取出して, 開けて

5 斜に, 肩に

4 ほどいて, もって, 取出した, 置いて, 背に, 脊負って, 見て

3 [23件] あけて, かかえて, さげて, どこかへ, ほどいた, ほどきながら, 両手に, 出した, 出したの, 出す, 受取ると, 差し出して, 手に, 抱へ, 拡げて, 片手に, 置いた, 腰に, 膝の, 自分の, 解いた, 解きながら, 開いた

2 [41件] あけると, とりだして, ひらいて, ひらく衣兜, ほどくと, ポケットに, 一つ抱へて, 下に, 二人の, 取って, 取りだした, 取り上げ乍ら, 取り出すと, 受けとった, 受取って, 奪られ, 差し出し, 引攫って, 抛り出して, 抱いて, 拾って, 持たせて, 持ち片手, 持ったまま, 持歩い, 提げた儘, 斜めに, 机の, 柳の, 渡した, 生命よりも, 眺めて, 示しながら, 私の, 紛失し, 腋の下に, 解くと, 載せて, 開けながら, 預けたが, 首根っ子へ

1 [438件] あずけて, あらためて肩, いいあんばい, いくつも, いただいて, いただき校門, うんと脊負つて胸, おくと, おろした, おろしたが, お前持っ, お力の, お松に, お雪, かかえた妹, かかえた田舎者, かかえなおした, かかえながら, かかえるよう, かかえ時には, かかへて, かくしたか, かけ右, かついだ支那人, かなぐり捨てて, からげた細縄, くれた, ぐらつかせたの, こさえて, ごつた, さげたの, さげた繭商人, さげ妹, さずけて, すり替えて, そこへ, そつと, ただ一つ, ちょっと動かし, ちょっと持ち上げ, ぢつと, つかみ出し拔, つぎつぎに, つまみ出して, とくと中, とつて, とりいだして, とりさよなら, どさ, ながめて, のせ手拭, ひらきまたもや, ひらくと, ひろげた巻鮨, ひろげて, ぶらさげて, ぶら下げたり, ぶら下げた買出し係, ぶら下げ不審, ほどき小説本, ぽつぽつ整理, ぽんぽんと, また隠, もち片手, もった上品, もった紳士, もってる彼女, もつて, もとの, やめさせる工夫, よこせ, わたした, わたして, サラリと解いた, テーブルの, ヒョイと, ポンと, 一つさながら, 一つし, 一つずしり, 一つずつ, 一つづつ作らせ, 一つもっ, 一つ宛持っ, 一つ担い, 一つ持っ, 一つ提げ, 一つ首ねっこ, 一ぱいに, 一ツ持つた, 一包提げ, 一箇取り出しました, 七兵衛の, 三つ取り出し, 三つ手に, 上に, 下げて, 下して, 下し手提, 下ろし褪めた二重トンビ, 下女に, 下駄の, 下駄箱の, 与え車, 与へられた, 両手で, 両方から, 両脇, 中結えし, 乗せて, 二つ出し, 二人で, 二包持て, 二枚の, 云つた, 仕上げて, 何う, 何気なく取出した, 作つた, 作りはじめる, 傍に, 兄の, 入口の, 全部質において, 兩手に, 其のまま衣嚢, 其の儘此方, 其処へ, 再び自分, 出されたら大抵, 出しながら, 出すの, 切餅と, 初江が, 前に, 十文字に, 千代次が, 卓の, 卸して, 取らうと, 取られ, 取られた位, 取られちゃ, 取られては, 取りいで我身邊, 取りおろして, 取りて, 取りに, 取り上げて, 取り上げようと, 取り上げるなり, 取り出した, 取り出しながら, 取り出しました, 取り出す, 取り寄せさせようと, 取り落す所, 取上げましたから, 取上げられて, 取出し, 取出し志丈, 取出し難なく, 取出す, 受けとって, 受け取るなり, 受取つて部屋から, 受取らずに, 受取り十分, 古新聞, 叩きつけて, 右に, 各自の, 呉れた中味四十八円, 嘉吉に, 四つ入れ, 四谷の, 土産らしく提げ, 執って, 外套の, 大な, 大事さうに受取つた, 大事そうに, 大事に, 大地の, 大江山警部の, 大砲へ, 奪られました, 妻に, 家内の, 密と, 小さく西行背負, 少し下さい, 届けた, 届けたの, 山内の, 川へ, 川中に, 左に, 左の, 左手に, 差出して, 巻き附けて, 帆村の, 帰り途, 床に, 店先に, 座上に, 座敷の, 廊下の, 引いて, 引きつけて, 引たくつ, 引ったくった, 引ツたくる, 引ツ掛け, 引寄せ, 引寄せる, 引寄せ其に, 引抱い, 彼に, 後から, 御持參, 忘れたこと, 忘れて, 忘れるな, 懐中し, 戴いて, 戸棚に, 手で, 手前へ, 手放した事, 手早く開けた, 手渡し三宅さま, 投げて, 投げ出し, 投げ出して, 投げ込んで, 投出す音, 披い, 抱, 抱えたお, 抱えたまま舟, 抱えた外套, 抱えながら, 抱え十一二, 抱え宿入り姿, 抱え直して, 抱え込んで, 抱き小間使, 抱き緊張, 抱くが, 抱くやう, 抱へても, 担つて居る, 拡げ冷, 括つて, 拵へたり, 拵へて, 拾った, 拾ったか, 持たせ最後, 持ちあげて, 持ちだした, 持ちて, 持ちねんねこ半纏, 持ちまた, 持ち乍ら, 持ち出したの, 持ち出す婆, 持ち出口, 持ち易, 持ち紺飛白, 持ち込んで, 持ったバー, 持った間抜面, 持つた二十四五, 持て来て, 持出した, 持替え, 指さしながら, 指して, 指しまた, 振分けに, 据ゑて其れ, 掌の, 掴み出した, 提げたなり, 提げた百姓, 提げた若い, 提げとく子, 提げながら, 提げ蝙蝠傘, 握って, 握りしめました, 握りつぶして, 携えた彼, 携え紅茶, 携へながら, 撫でて, 擁へ, 攫われました中, 改めるうち四辺, 放ねて, 放り出して, 敷居の, 枕と, 機械台の, 此方へ, 毬子の, 波江さんに, 洪は, 派手に, 海へ, 渡された, 渡して, 渡してからは, 渡すと, 渡そうと, 湯とん, 漢青年に, 無意識に, 片付く, 片隅に, 狙って, 畳の, 白い手, 盗まれましたか, 盜むこ, 目の, 眼で, 破いて, 私宅の, 積みあげて, 穴の, 突き出して, 窓口において, 笠へ, 糸で, 紐で, 結び素足, 結び負いに, 縄で, 置き乍ら, 置くから, 義観の, 肩にかけて, 背から, 背負い込んで, 背負たま, 背負った兵, 背負った形, 背負った旅姿, 背負った村, 背負つ, 背負つた様子は, 背負つてゐる, 背負つて先に, 背負つて古びた, 背負つて提灯を, 背負ひし, 胡蓙の, 胴巻へ, 胸で, 胸に, 胸の, 脇の下へ, 脊負い, 脊負う, 脊負ってる, 脊負つてお, 腰にくく, 膝に, 自分に, 與吉へ, 船長の, 落したぞ, 落して, 袂から, 袖の, 製造って, 襷に, 西行背負に, 見せると, 見っぱっている, 見つける事, 見るよう, 見る君, 見比べた, 見給え火鉢, 見詰めたまま, 解いたり, 解いた真綿, 解きその, 解きに, 解き中, 解き大きな, 解き女物, 解き始める, 解き眼, 解くの, 負いたり, 負うた一人, 負うて, 負って, 負は, 貰いました, 貰って, 買い込んで, 買うて, 買つた明日徃訪する, 賣つて, 贈らる, 載せコンパクト, 遣ろうと, 釈いて, 重いもの, 重そう, 金とは, 鎧櫃に, 鎧櫃の, 開きますと, 開くと, 開く首桶, 開けても, 開けり中, 間違えても, 隠した日, 隠す工夫, 頭の, 頸から, 頸にかけて, 頸へ, 額に, 食えと, 食べると, 首に, 首へ, 首根っ子に

▼ 包~ (200, 11.5%)

24 中から

13 中には

8 中に

4 紐を, 金が

3 なかには, 中の, 中へ, 荷を

2 [14件] ような, 上に, 中からは, 中を, 弁当を, 握り飯を, 握飯を, 略取, 端を, 紙を, 薬を, 藁屑が, 袋を, 長い箱

1 [107件] うわがき, おもて, お土産, ことを, こばを, ごとく安, ごとく車, すぐそば, ときは, なかから, なかに, ま, まま振向い, やうな, やうに, ように, よし, んだ, 一つには, 一つは, 一片や, 上から, 上へ, 上書ばかり, 下に, 下駄を, 中からと, 中では, 中にね, 中味は, 中央に, 中結を, 乾きたる, 事を, 位な, 偽物を, 傍へ, 儘箱へ, 功遥かに, 匂も, 土産物を, 堅めた, 外に, 大きな方, 始末, 封金を, 嵩を, 御経, 投出され, 拵えから, 振分けを, 据り, 握飯でありました, 握飯に, 方へ, 書籍を, 書類らしい, 横を, 毒薬が, 煉瓦を, 物を, 生々しい一塊, 生活とが, 男を, 番を, 痕で, 着物を, 祝儀が, 祭, 端が, 箱が, 箱と, 粉剤こそ, 粉薬を, 紙それは, 紙入を, 結び目に, 結目を, 緒を, 置いて, 置き場に, 胡麻の, 脇差を, 腰兵糧で, 色も, 荷物が, 荷造りを, 表に, 表には, 袖に, 角ばった, 角ばつたのを, 語を, 買物が, 金, 金は, 金を, 金事情は, 金子を, 銀貨を, 鍛えた七寸, 際今年の, 雪を, 頓服と, 類を, 飯つぎや, 餅を

▼ 包~ (81, 4.7%)

28 して

4 手を

2 つけるか, なつて, 分けて

1 [43件] くくって, くるん, こぼれた, これほどで, した, したいという, したの, したほどの, したる菓子, した菓子箱, しては, しまして, そそがれた, つけて, なし二尺四寸五分順慶長光, なって, はじめて蓬莱和子, まとめのこった財産, 入れ, 入れそのまま人知れず, 入れて, 入れられた物, 包みそうして, 包んだ反物, 化けて, 収め見返り, 弁当箱に, 御納, 手拭を, 拵えて, 気がついた, 油紙の, 火を, 百五十円入っ, 眼を, 荷造りし, 蚊帳の, 行く, 袖を, 触った, 近いところ, 返し残, 集めた瞳

▼ 包~ (79, 4.6%)

3 出て

2 あった, 出た, 無いのに, 紛失し, 邪魔に

1 [66件] あります, ありませんか, あり不断着, ある, あるだけ, いつのまにか紛失, おいよさん, ごとく謀りし故, しまって, すでに焦げ, ずり落ちた, その錦絵, それである, ちらかって, つくりと, とかれて, とどいたから, どうしても, ない, まだ放り出し, バタリと, 一つ外に, 一つ書棚が, 一斤二十五銭うどんかけが, 上に, 二つ, 二つ出來た, 二つ出來上つて押入れ, 二つ出来上つて押入れ, 二つ部屋の, 二服入っ, 五つ, 出ると, 出来あがる頃, 出来ました, 半分出, 好きだ, 小山の, 彼の, 彼女の, 後生大事に, 恭しく供え, 持たれて, 有って, 木炭と, 気に, 氣に, 無えから, 現われた, 甘澁, 石で, 破れたため, 私の, 結い附けては, 結び畢つた時一寸心持が, 置いて, 解かれ竹, 転がって, 近くに, 運ばれた, 配られた, 釈かれて, 非常に, 飛び出した, 駈け出した拍子, 黒い布呂敷

▼ 包~ (77, 4.4%)

3 の中

2 の一片, の雨, をやぶっ, を折っ

1 [66件] からパン, がすて, がちらばる, が一枚, が出, が帯, が沢山, が皺, が着け, であった, ですがね, でつ, で腰張, なども無地, にくるんだ, にする, にちゃんと, に下, に使った, に包まれた, に包んだ, に書かれた, に非常, のかかっ, のほぐれ, のまま, のやう, のよう, の上, の下, の余白, の出所, の印刷, の実物, の屑, の文字, の新聞, の新聞紙, の模様職人, の皺, の破かれる, の裏, の黴臭い, はたしかに, は一応, は一應反覆, は封緘紙, は幾度, やキャラメル, やボール函, を, をとらせ, をどこ, をもう一度, を使用, を取り除ける, を客, を廉, を握る, を破っ, を細かく, を脱, を解い, を調べた, を開いた, を除く

▼ 包~ (40, 2.3%)

2 三つとも

1 [38件] いつて, お返し申します, ございましたか, すぐ畳, そのま, ちゃんと枕もと, ぢいの, なんだ, はじめてだ, ぽつんと部屋, むき出しに, 一時も, 丁寧に, 上等だ, 二人の, 何だ, 地圖やら, 奪られ, 容易く開いた, 少々色消し, 戴く訳, 持たなかったに, 更に見えません, 母が, 煤け破れて, 碧い, 絶対に, 縫いつけて, 腰ぎりにちょうど乗る, 若しや, 草に, 見出されなかった, 豊和が, 軍鶏かい, 輪を, 金鍔である, 難なく其処, 難なく其處

▼ 包~ (38, 2.2%)

2 一緒に, 蝙蝠傘とを, 覚しいの

1 [32件] いっしょに, うどんは, お父さんの, かえられて, ついでに, インク壺とを, バスケットを, ボウイさんとの, 一しよ, 一つに, 一つの, 一本の, 交換する, 取違えたの, 古びた帽子, 吾れ, 子供を, 水とを, 洋傘とを, 珈琲だけで, 破れた鞄, 糸に, 紙幣とを, 見事な, 覚しいもの, 触ると, 言い箱, 辨当箱を, 長い電線, 長煙管, 雀斑は, 非常に

▼ 包~ (37, 2.1%)

3 を持っ

2 の中, の価値, をよこせ

1 [28件] あるを, だか, とを受け取り, の結び目, はお, は奥様, は渡されない, をお, をどう, をどこ, をひらい, をほどい, をグイ, を両手, を取り落とした, を取り返そう, を取ろう取られまい, を受け取り, を奪い取ろう, を島太夫, を手中, を持つ, を益々しっかり, を直接, を膝, を見詰めた, を賜, を開け

▼ 包~ (28, 1.6%)

2 に乗った, の素足, の群れ, の車輪, を呼びとめる

1 [18件] が流れ, が甲谷, が群がっ, が花, が走り出した, に乗っ, に乗る, に速力, の上, は走る, や通行人, を呼びとめ, を呼びとめた, を呼んだ, を挽く, を選ん, を驅, 挽きなどを

▼ 包孝粛~ (24, 1.4%)

6 の芝居

2 に扮, は宋時代

1 [14件] がその, が大岡捌き, によるの, のよう, の再来, の姿, の扮装, の狂言, の舞台, は遠い, も何, を出し, を売, を打ちつづけ

▼ 包から~ (23, 1.3%)

2 荒い縞

1 [21件] そのいわゆる古物, 出して, 別に, 取出して, 取出すと, 古い杖, 屋敷の, 帽子を, 怪しげな, 提供される, 新聞の, 書類と, 梨を, 獲つ, 疵の, 菓子を, 薬を, 薬品を, 転がして, 辨當の, 錦の

▼ 包~ (15, 0.9%)

3 されて

1 [12件] されその, した, して, し誰彼, す, する自然, せられたる市街, に會つて家財, に會つて死去, に脅迫, の際, を破つた

▼ 包とを~ (14, 0.8%)

2 持って

1 [12件] お玉に, すっかり引合わせ, 並べて, 事新しくながめます, 兩手に, 取った, 折り曲げた左, 抱へて, 持ち立ちかけた京葉, 網を, 置いて, 見比べるばかり

▼ 包~ (14, 0.8%)

3 何かを

2 行李を

1 いろいろ運び入れ, マッチを, リュックと, 何か, 古行李, 新聞を, 目録を, 紙の, 花束などで

▼ 包~ (12, 0.7%)

4 して

1 されて, されるの, しながら, する, するに, する個體的自我, せざるを, せられて

▼ 包~ (10, 0.6%)

2 して

1 されるといふ, される種概念, すること, すると, するとき, の心境, は俺, 若くは

▼ 包まっ~ (8, 0.5%)

3 ている

2 ていた

1 てから家, てどこ, て寝かされ

▼ 包~ (8, 0.5%)

1 あれば, みんなお, 一週間に, 下駄も, 二つ三つという, 出て, 小麦粉から, 解かずに

▼ 包世臣~ (8, 0.5%)

1 からし, と同, の力, の考, は張得天, は書, は藝舟雙楫, を祖述

▼ 包~ (6, 0.3%)

1 お客に, くれと, ベンチが, 中には, 烈しくとばす, 烈しく飛ばす

▼ 包~ (6, 0.3%)

4 して

1 するの, せられて

▼ 包でも~ (5, 0.3%)

1 下げながら, 宜い, 持つよう, 持て行, 提げて

▼ 包まった~ (5, 0.3%)

1 ほど小雨, 十燭の, 古新聞紙, 小ボブ, 微妙な

▼ 包~ (5, 0.3%)

2 せらる

1 せずんば, せる属僚, せる屬僚

▼ 包には~ (4, 0.2%)

1 あるアルカロイド, ローソクが, 写本の, 皆無害な

▼ 包~ (4, 0.2%)

2 手を

1 あてがって, 入れて

▼ 包まで~ (4, 0.2%)

1 いうに, いふに, 夫の, 申すを

▼ 包~ (3, 0.2%)

2 何かを

1 何かが

▼ 包ましや~ (3, 0.2%)

1 かなお, かな姿, かな毛糸

▼ 包もの~ (3, 0.2%)

2 のよう

1 が達

▼ 包らしい~ (3, 0.2%)

1 が, 怪しい袋, 物なぞが

▼ 包~ (3, 0.2%)

2

1 て虚有縹緲

▼ 包一つ~ (3, 0.2%)

1 を抱えた, 持って, 持つて

▼ 包擁し~ (3, 0.2%)

1 ている, て居る, て空

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 弁当も, 験しの

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 て一束, 金を

▼ 包ずつ~ (2, 0.1%)

1 お景物, 戸数割で

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 よ, 前掛

▼ 包だの~ (2, 0.1%)

1 三ツも, 小箱

▼ 包など~ (2, 0.1%)

1 さげて, なり

▼ 包などを~ (2, 0.1%)

1 受取って, 首から

▼ 包まし~ (2, 0.1%)

1 くさしうつむかれた, さなれ

▼ 包ましい~ (2, 0.1%)

1 腰の, 膝の

▼ 包ましげ~ (2, 0.1%)

1 なるに, な目

▼ 包をば~ (2, 0.1%)

1 よいしょと, 宿に

▼ 包キウリ一樽お送り~ (2, 0.1%)

1 申しあげましたところ, 申し上げましたところ

▼ 包一ツ蝙蝠傘一本帽子~ (2, 0.1%)

2 それだけな

▼ 包半紙折~ (2, 0.1%)

2 懸上

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 が眼, の裏

▼ 包有す~ (2, 0.1%)

2 と雖

▼ 包毛利元康筑紫~ (2, 0.1%)

2 広門等五千

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 である, となった

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 だよ, に証明

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 に突込ん, の見返し

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 して, を剥ぎ

▼1* [129件]

くれば, 包あり莱, 包おちへ来, 包かと思いますと, 包からでも判るのに, 包かを渡しますと, 包がっくりと抜衣紋, 包こぼしてしまっ, 包ごとに煙草, 包つそく, 包さげてぞろぞろ, 包さし出しはべれば上人, 包の脇差ざのはぞうしさな, 包じゃないの, 包すなわち問題の, 包すべて斯の部屋, 包そして焼酎一合, 包その辺を, 包それから一かけ, 包たった一つを, 包だけでありました, 包だけを見ても, 包っていたり, 包づつ用意して, 包づゝを備, 包であったのである, 包である秀子が, 包ですよ, 包ではございますが, 包という者が, 包とが大いに奨励, 包とでもいうの, 包とに気がついて, 包とりおろし結び目と, 包と共に辻堂の, 包なぞは決して持つ, 包なぞを小脇に, 包などが大小幾つと, 包なら誰も, 包について警戒し, 包にても手に, 包たまひき, 包のみそれぞれ一端を, 包はや薄青し, 包ほどけば父親, 包ほどのものを, 包ましい見得ものう, 包ましき事をも, 包まってる詩, 包までも包み直して, 包むとすれどおのずから身にあふるる, 包むにあまりて音に出でぬ, 包むめる名や洩り出, 包やら水筒やらを, 包ば二つ, 包の戦功, 包れたがさて, 包れたる心地し, 包をかかへながらこの店, 包背負いまして, 包バスケット土釜鍋鉢の炊事道具, 包ム二旬ニシテ一タビ剥ゲバ転ジテ復タ上ニ生ズ, 包デ屯スルハ兵家, 包一ツえらそう, 包一個を船室, 包二個を手拭, 包二包ですよ, 包五山脈六水脈七五服八四至に分類, 包の銘, 包則蒔絵では白山松哉, 包半紙半分折懸上, 包南無緑平老, 包つて, 包取りだし握飯一つ撮み, 包と併せ, 包咸孔安国馬融鄭玄王粛などの学者, 包圍十年に亙り, 包圍戰では手兵, 包圍身にう, 包圍軍ヨリ寛過サレシ理由, 包堅固で實物, 包子供たちの前, 包小脇に抱, 包が二銭, 包弁当をぶら下げ, 包するところ, 包手早く解きて, 包置いて, 包持って行った, 包持て帰つて参り, 包提げていた, 包提げたるあり仕切の, 包攝融合の道, 包と称する, 包の説, 包混雑に職員の, 包清書を入れた, 包渡して呉れた, 包物開て見れ, 包を數, 包犧神農などを説い, 包用意して, 包皆燒いたの, 包真中へ紅白, 包真四角なの, 包米ビーンズに高粱飯, 包紙屋の模様, 包の三つ, 包背負ひたる女房, 包がおい, 包藏シテ其ノ猶, 包藏ストナシテ敵味方ノ警戒, 包して, 包の香り, 包袱紗の縮緬, 包する粋美, 包見るやうに, 包へた, 包貳拾圓なり, 包買つてやつた, 包車一台を親方, 包し得べき者, 包隠すことが, 包なるころ, 包にひらき, 包鞘手術などをやる気遣い, 包頭跣足一見たちまち蛮人, 包頭連の七百, 包の羽