数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~知れません 知人~ 知識~ ~知識 短い~ ~短い 石~ ~石 石垣~ 石川~
石段~
砂~ ~砂 砂糖~ 研究~ ~研究 破壊~ ~破壊 硝子~ 碁~ 確~
29 上って
26 降りて
20 下りて
17 登って
7 下りた
6 降りた
5 上った, 上ると, 登った, 登ると, 踏んで, 降りると
4 おりて, のぼって, 昇って
3 下りると, 登つて行つた, 馳け
2 [20件] あが, あがって, つけて, カタリカタリと, 一息に, 上ったり, 上つた, 上らせて, 上りきると, 下って, 下へ, 下りるため, 拾って, 昇つて行く, 昇りそこ, 登りつめると, 登りながら, 降りる, 馳上る, 駈上り
1 [278件] あがったところ, あがりかけた, あがりかけると, あがりもと, あがり小さな, あがり静か, あがると, ある日, あッともとの, いくつもの, いつしよ, おりきるとね, おりちやう, おりちょうど, おりてから, おりながら, おりる, おりるや, おりれば, くるくるまい, こっちへ, ごらんなさい, さつき誰かがの, ずるりと, ぞろぞろ上, つけますと, てくてくの, とろ, のぼった時, のぼらねば, のぼりかけると, のぼりきつ, のぼりだしました, のぼりつめて, のぼりて, のぼりのぼり数語, のぼり切ると, のぼり切ッ, のぼり大仏殿, のぼり始めた, のぼり朱塗り, のぼるが, のぼること, のぼると, のぼるにも, のぼるの, ひかえた寂しい, ひとかたまりに, ひとり駆け下り, ふみ街, ふんで, ぼくは, まろばった, めがけて, もう一階, ゆっくりのぼっ, よりそって, カタカタと, ガラガラのぼりかけた, テクテク登っ, 一つずつ, 一つ一つ昇る, 一つ登れ, 一歩々々拾, 一歩出, 一段だけ, 一直線に, 一股に, 一間半ばかり, 一飛びに, 三つほど, 三十六おりる, 三段次第に, 上がったの, 上がって, 上がらうとして, 上がられて, 上がりその, 上がり出した, 上った事, 上った小高い, 上った平場, 上つ, 上つたところに, 上つて來ます, 上つて母屋の, 上つて男子入口の, 上つて行く, 上らしゃるが, 上らないうち, 上りかける, 上りきったと, 上りきって, 上りつくし唐門, 上りて, 上りました, 上り土藏, 上り始めた, 上り神殿, 上り鳥居, 上る, 上るほども, 上る前, 上る子供連, 上る高い, 上れる伝吉, 上ろうと, 下った, 下つて, 下つて鳥居, 下りかけた, 下りかける, 下りかけると, 下りきらないうち, 下りそこ, 下りたドン底, 下りつくすと, 下りてから, 下りても, 下りながら, 下りはじめた, 下りますと, 下りるや, 下りる人, 下り切つた, 下り切ると, 下り古, 下り寶物館, 下り建長寺, 下り来懸る円タク, 下るや, 二つ三つ上がっ, 二つ踏ん, 二三級上る, 二百段ほど, 井戸の, 今ひとりの, 仰ぎ見た自分, 入口に, 六七段下りなけれ, 凡そ三四十段の, 前に, 半分ほど, 固い姿勢, 墓の, 夢中で駆け降りた, 寄進した, 密と, 寶巖寺の, 小鳥の, 少し登った, 山に, 帰って, 幾曲りかし, 彩雲の, 彼は, 思い思いの, 慄える, 攀じた境内, 攀じて, 攀じるの, 攀じ攀じずッ, 数えて, 数へて, 昇った, 昇つてゐる, 昇りつめたところ, 昇りはじめた, 昇降する, 横切りかきつばた, 氷の, 油坂という, 洗い小波, 洗う波, 無言の, 熊の, 玄関に, 甃んだり, 畳んで, 登ったん, 登った左, 登っても, 登つたら何が, 登つてまで, 登つて下る, 登つて來さう, 登つて来た, 登つて隣の, 登らなくては, 登りかけようとして, 登りだらだら, 登りつくさうと, 登りつめたところ, 登ります, 登り中段, 登り切ったところ, 登り切った小高い, 登り切つた小山, 登り切らないうち, 登り南洲, 登り始めやう, 登り更に, 登り神前, 登り降りして, 登るにも, 登るの, 登る苦し, 真っ先に, 真逆様に, 睨上げた, 窺き得た, 算え, 粛々として, 老人の, 背に, 背後に, 茅野雄の, 見上げて, 覗いて, 走り上っ, 踏まなければ, 踏みはずして, 踏み上った, 踏み降りると, 踏む, 踏むごと, 踏んだとき, 蹴って, 送って, 這返し, 降って, 降つて, 降りかかった時, 降りかけたが, 降りかけようと, 降りたところ, 降りつくしたあたり, 降りてる信者たち, 降りますと, 降りるところ, 降りるの, 降りるやう, 降りる快, 降りる時, 降り切って, 降り初めたが, 降り境内, 降り弁天様, 降り来り中途, 降り板石, 降り池, 降り行けば, 降ると, 降るとき, 離れて, 雪之, 飛び登ろうと, 馳上っ, 駆けあがった, 駆けあがる草履, 駆けおりて, 駆けて, 駆け上, 駆け上り, 駆け降りた, 駆け降りて, 駆け降り街道, 駈けおり井戸, 駈けのぼりなお, 駈け上がって, 駈け上って, 駈け上つて來, 駈け下りました, 駈け下りる, 駈け下り石段, 駈け登って, 駈け降りて, 駈け降りようかと
59 上に
17 下に
12 上で
11 上の
8 上には
7 ところに, 上へ, 下で, 下まで
6 上から, 下へ, 方へ
5 下を, 前に
4 上まで, 下から, 下には, 下の
3 ところで, 一番上の
2 [11件] 上にも, 下あたりで, 傍に, 前の, 前を, 坂が, 坂である, 方から, 横手の, 片隅に, 蜥蜴
1 [112件] あたりから, あたりに, あたりまで, あたりを, ある道, うえで, うえに, かずかず, すぐ側, そばに, そばの, ついた突堤, てっぺんを, ところ, ところどころに, ところには, ところは, ところまで, ところ足許が, もとに, ような, 一つを, 一番下の, 三段目の, 上からは, 上でも, 上と下とから, 上なぞ, 上にまで, 上は, 上より, 上り下りに, 上り口に, 上を, 上口に, 下にて, 下へも, 下より, 下り口, 下方の, 下警士の, 両側に, 両側には, 両側の, 中ほど, 中腹から, 中途から, 中途にて, 側の, 傍を, 処に, 割れた欠, 半ば以上に, 口から, 口からは, 向うに, 坂を, 多い学校, 奥深く更に又, 山へ, 左の, 左右に, 左手には, 席へ, 幅ぜんたいに, 幾曲り, 所に, 手摺や, 数から, 数取りを, 數でもかぞ, 數は, 斜面だ, 方を, 日向には, 有様や, 有無をも, 根がたに, 根に, 根を, 様で, 横に, 横手には, 横腹に, 滝の, 焼残つた角, 登り口の, 登り口は, 直ぐ脇, 真下の, 真中で, 真中へ, 石よりも, 磨滅した, 磨滅って, 端の, 續いた, 美しい広さ, 蔭に, 角から, 角の, 角を, 路へ, 途中で, 途中に, 間には, 降り口の, 降り口は, 降口, 険しい小路, 隅に, 麓を
5 腰を
3 なって, 腰かけて
2 かかった, 立って, 腰掛けて, 足を
1 [45件] あがって, あがりかけた, あげられた, ありとあらゆる蟻, くずおれて, さっと降り掛った, しゃがみながら, しゃがんで, しや, すわって, たたずんで, たって, つまずいて, なつて, まざまざと, まだまざまざと, アセチレンを, ミミの, 一喝され, 一寸腰を, 上がり先, 上って, 上り先, 位は, 傘を, 刻印された, 及ばぬ飛んで, 尽きた道, 懸つた時, 戻って, 投げかけた七人, 換えて, 添つて細い, 片足を, 立った日, 立つて, 続くの, 腰かけながら, 苔蒸し, 踞った法然, 躓いて, 這いかかる, 隻足を, 靴先を, 頭を
5 あって
4 ある
2 あった, 二つある
1 [32件] あつた, あつて, あらわれる, ありそれ, ありました, その間を, 一つ出た, 一個処ある, 二処に, 二處に, 出来て, 刎ね, 前に, 四段程も, 堂の, 壊れて, 峰々谷, 有る気味, 欠けて, 水際まで, 沢山ある, 海の, 減る心配以外, 確かに, 胸へ, 見えるから, 見えるじゃ, 見えるだろう, 谷深く, 辷るだの, 通り道から, 顕われた
2 あるが
1 [28件] いくつだ, お七, さっき右手に, その幅半間, つい通い廊下, どこで, ほの, もう烈しい, わくら葉の, 三階の, 何段ある, 其幅半間より, 屹度一つだけ, 崖の, 幻に, 数えて, 暗いで, 段々小さく, 氷の, 疾くその, 真っ暗だった, 花崗岩で, 見えるが, 覚束ない, 近頃すっかり修復, 雨で, 雲母が, 高いが
1 [20件] あつた, お目にかかったの, ころんだとき, ちゃりん, ね, 上に, 下から, 下りたの, 倒れたと, 叢から, 姉の, 庭から, 打ったふし, 殿, 溪ぎわまで, 溪の, 留まったの, 立腹を, 行倒れに, 雨宿りし
1 [16件] から駒, その呉羽, で停った, で電車, に変, に母, の, のそこ, のたらたら, の十二段家, の方, へ引, まで少年, を一杯, を横, ノ涼シキトコロニ
1 [13件] はねあがった, 上りなさい, 不忍, 伸び上がって, 坂の下の, 大分離れ, 寺の, 引いて, 直ぐざんぶと, 直ぐ隠れ, 真直ぐに, 転げ落ちた人, 隠れて
1 かかったと, かかって, かかると, しっきり, ずッ, どっかと, どっかり腰, 歩み寄ると, 足を, 集まつて
1 いっても, なって, なる, 傾いた楼門, 僕の, 忙しげ, 敷石に, 鉄柵の
1 この時代, ところどころ崩れ損じた, なくすぐ, 土に, 松島の, 見えないから
1 ひとりでに駆出しましたげ, 上つたで, 来た, 爪さきあがり
1 はるかぜ, 崖道は, 敷石が, 生け垣などの
3 ぼつて
1 そりの
1 いたる所, たれて, 駄菓子屋にも
1 石段, 石段だ, 石段へ
1 の小さい, へ飛びのいた
1 登って, 石の
1 つてゐ, つて底へ
1 常に三四種類, 既に大勢
1 の大きな, の常
1 の一方, へかかった
1 木下闇苔蒸したる, 青葉によ
石段あがりの市街, 石段からのふざけ合いを, 石段そのほかちょっとした, 石段それから石垣の, 石段だしかなり, 石段だけがあるところ, 石段だけは既に出来, 石段だけも婀娜な, 石段づたいにぐいと下りた, 石段づたいに芝地に下り, 石段でなくてまあ, 石段ではなくて, 石段として用ゐられたさうである, 石段なのにとちゆう, 石段などはおほか, 石段なんぞちらちら引, 石段にて上には, 石段により登りぬべき, 石段のぼりつくしてほ, 石段わきの木陰, 石段ノ下ニ落チ燈籠, 石段三十五階にし, 石段丹塗の楼門, 石段五六段を下りた, 石段依然として石段また, 石段商売的雰囲気に包まれ, 石段洲崎汐入堤芝藪小路等にし, 石段町に百余坊, 石段登るを日本, 石段百二段近村の寺塔, 石段赤茶けた瓦礫の, 石段路を歩き, 石段際に寄る