青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「無事~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

烏~ 焔~ 無~ ~無 無い~ ~無い ~無かっ 無く~ ~無く 無し~
無事~
~無事 無意識~ 無数~ ~無数 無理~ ~無理 無用~ 無視~ ~無視 無言~

「無事~」 3285, 57ppm, 2161位

▼ 無事~ (1703, 51.8%)

36 帰って

21 生きて

20 済んで

14 済んだ

13 過ぎた

12 暮らして

10 勤めて

9 出て, 家に, 育って

8 戻って, 済みました, 済んだの

7 暮して, 自分の

6 お帰り, ここまで

5 卒業し, 姫の, 帰して, 過ぎて

4 [13件] すむと, もどって, 世を, 家へ, 寝て, 帰った, 日を, 残って, 江戸へ, 済ませて, 解決した, 送って, 通過した

3 [19件] それを, つとめて, やって, 勤めさせて, 天の川の, 平和に, 御座候, 故郷へ, 済む筈, 済めば, 済んだが, 落着した, 行って, 逃がして, 通れば, 通過する, 連れて, 進行し, 還って

2 [108件] お城, お暇, くれた, ここに, この世に, すぎて, すごしたが, すんだ, すんだため, すんだの, そこに, その場, その夜, やつて, ホテルに, 一年あまりを, 上の, 上陸した, 下まで, 下宿の, 使命を, 保つかと, 保護し, 元の, 先方へ, 助かった, 助かって, 助かつ, 助け出すこと, 勤めた, 勤めたが, 取り返せたこと, 学校を, 宿まで, 屋敷へ, 帰ったん, 帰つた, 帰るの, 帰れますよう, 帰朝され, 年季を, 役所へ, 彼の, 戻された, 手を, 持って, 放免された, 故国に, 日が, 日本へ, 暮せ, 月日を, 本国へ, 来て, 東京へ, 東京まで, 歩くこと, 歳を, 母親の, 永らえて, 江戸まで, 流れて, 浪士を, 済みそう, 済みまして, 済むわけ, 済んだから, 済んだと, 濟んだ, 生きながら, 生きながらえて, 生きのびた, 生きのびること, 生長した, 皇帝を, 目的地に, 着いた, 着いた屹度十日, 神戸に, 納まったが, 納まったん, 納まるもの, 納めようと, 終った, 終りそう, 終るという, 終わりを, 経過した, 自分たちの, 船に, 苦しんで, 苦ん, 落ち延びたの, 裏木戸まで, 親子に, 越した, 逃げたぞ, 逃げたの, 逃げて, 這い出した, 通って, 通り越して, 通ること, 通越す, 通過し, 過ぎたが, 遠藤さんの, 馴れて

1 [1155件 抜粋] あそんで, あったかを, あつけなく過ぎ, あなたの, あの家, あの扉, あの災難, あの猛禽, あるという, あるので, いたかと, いって, いつかは, いつなんどきでも, いて, いなさるかしら, いまも, おいでなさいませ, おいでなさりませ, おくり届けた歓び, おさまったが, おさまって, おさまろうという, おだやかに, おったらお, おとうさんや, おとどけなし, おとなしくあの, おとなしく勤め, おとなしく戻つ, およめ, おりまするか, おりること, お光さん, お出ましに, お前さん上野を, お勤めなされ, お園, お嬢様を, お守りし, お客も, お届, お帰りなされ, お帰宅, お手許, お払い箱に, お扱い, お救いしなく, お暮し, お済まし, お済ませ, お渡り, お父上, お産が, お産を, お船入り, お越しの, お輿入れ, お送り下さる, お送り申し上げ, かえってくる, かえること, かれら, きょうまで, くぐり抜けて, くらしたわけ, こうし, こうやっ, こちらの, こっちへ, このさいなん, この三つ, この世へ, この四年間, この土地, この巨船, この旧, この木, この森, この橋, この港, この研究所, この船中, この西班牙国マドリッド市, この難場, この骨壺, これから高台寺月心院, これへ, ござります, ご対面, しといやすちゅうこと, しばらく日, しらしら, すぎた, すと, すました, すませたの, すみそう, すみましたが, すみ陸路, すむはず, すめば, すんだあと, すんだけれども, すんだという, すんだね, すんだもの, すゝみ, せり上がっ, そこを, そして永く, その刑期, その娘, その日, その男, その石室, その紙鳶, その金, その鷹, それぞれの, そろって, たすかって, たどり着くと, たべられます, だが非常, だんだんと, つづいたので, できるもの, とりかえしたいもの, とりもどせた, どこかに, どこかへ, ながらえたは, なって, なること, なるたけ楽しく, にげ出して, ぬけ出したの, のがれた稲, のがれ得, はたしますよ, ふたたびなつかしい, ふるさとに, まずお, また洗われたい, まぬかれた, めぐまれて, めでたく解散, もう一度連れ戻り, もとの, もらったので, やって来たな, やりとげたら僕, やり過ごしては, やり過して, ゆうべは, ゆきつくか, ゆるして, わが家へ, わたしたらそれ, イギリスへ, ウィレットに, ウヂヂへ, サヴァイイに, シベリヤへ, デッキに, ドーヴァーへ, ナンガサクまで, ニューヨークに, ハワイへ, バグダッドの, パン焼竈に, ブラッセルまで, プリューメ街を, ペンギン鳥の, ホテルを, マラバーから, モン・ブランの, リリパットの, ヱネチアに, 一巡した, 一年余を, 一生を, 一緒に, 一週間経っ, 一隊の, 万端終った, 三個年勤められれ, 三冬を, 三匹の, 三原山の, 三年を, 三橋まで, 三百年を, 上海を, 上陸させ, 上陸する, 下へ, 下山のほどを, 与八について, 世間へ, 並べ終ると, 並んで, 中学へ, 久しぶりに, 九十歳の, 予定の, 事業を, 事済んだ, 二ヶ月の, 二人だけの, 二人で, 二人の, 二年を, 二階を, 五六カ月を, 五六年を, 交渉が, 交番へ, 交際し, 亦河, 京都に, 京都の, 人里に, 今日まで, 今日自由に, 今申した如く, 仏蘭西から, 仕上げること, 以前小舟を, 仲間の, 任を, 任命が, 伊勢の, 伊豆多賀の, 伊那の, 伯爵の, 住んで, 何処からか, 何方か国へ, 使命と, 來る, 保存され, 保存し, 保管され, 保証し続ける, 保護された, 候, 候哉御尋申候, 倫敦へ, 停車場からも, 健かに, 働いて, 働らい, 元気に, 免かれ, 入りました, 入り交っ, 入り込むこと, 入れて, 入学できました, 入学を, 其の日, 其の時, 其処の, 其家に, 冀州へ, 内側へ, 写真を, 冬を, 凱旋いたします, 凱旋した, 出させて, 出られたの, 出来たかね, 出来ますやう, 出獄した, 出発させ, 出立し, 切り抜けて, 切り抜けるの, 切り抜ければ, 列車を, 別れたの, 別れて, 別れようと, 別れられるとは, 別れること, 到着した, 到着しました, 到着の, 助かったという, 助かったので, 助かった幸運, 助かつて, 助かりました, 助かりましたが, 助かるという, 助かる事, 助かる人, 助けて, 助け出さるべきもの, 助け出されたが, 動く道路, 勘定屋敷の, 勝ること万, 勝手に, 勤めおおせ, 勤められたもの, 勤めを, 勤め上げたという, 勤め通し, 勤務が, 医師の, 十五歳まで, 十日余りを, 半蔵が, 卒業出来た, 南条と, 危険帯を, 卵を, 厠を, 参りましたの, 収まる地震, 収めようと, 取り戻した方, 取戻して, 取押えて, 取返したもの, 受取る事, 古城から, 台座を, 合格し, 同行した, 名古屋に, 名古屋の, 向うで, 向うに, 向うの, 君の, 吹去りぬ, 吹込が, 呉の, 和解させる, 商売し, 商業學校を, 喰べて, 嚮導の, 四十二歳まで, 回復した, 国境を, 国外へ, 地上へ, 地中海へ, 地球に, 地球へ, 地球外に, 城の, 城下や, 場内の, 塗りかくし, 墳墓に, 外して, 外国へ, 大井町の, 大坂, 大垣の, 大学の, 大学を, 大木戸, 大正八年が, 大海人, 大船から, 天命を, 天寿を, 天網を, 夫人の, 奉公し, 奥方を, 女の子を, 如来の, 妻を, 娘を, 婚礼が, 子を, 子孫繁昌した, 存し居り申すべく何, 学校で, 学校に, 守って, 安ん, 官金を, 宛名の, 実現する, 宮門へ, 家まで, 家督を, 宿へ, 寄進が, 寝たが, 寝み翌朝, 寝る, 寝る見込, 寺へ, 尋ねる人, 小さな世事, 小学校の, 小屋を, 局を, 居て, 届けにゃ, 屋敷を, 屯営に, 山を, 岡崎に, 岸まで, 巡回し, 帝国ホテルに, 席を, 帰さなけりゃあ, 帰された, 帰されたと, 帰されたものの, 帰されて, 帰される筈, 帰したん, 帰しては, 帰すはず, 帰そうか, 帰ったし, 帰ったという, 帰ったとか, 帰ったの, 帰つ, 帰つてま, 帰られるかと, 帰りしか, 帰りましたか, 帰りましたけれど, 帰りました例, 帰りますやう, 帰り誘拐団, 帰るつもり, 帰る日, 帰れた火星人たち, 帰れて, 帰京しました, 帰宅した, 帰宅せん間は, 帰庵三人が, 帰朝し, 帰朝出来, 帰洛の, 帰航を, 帰藩された, 年を, 幸之助を, 幸福なる, 幾組かを, 廊下に, 廟見, 引きあげたろうか, 引き揚げたの, 引き揚げて, 引分けと, 引揚げた, 引揚げられた, 弥陀ヶ原を, 役目を, 彼女を, 彼岸まで, 御出獄, 御役, 御徒町の, 御成長, 御暮し, 復員し, 徳川家の, 恋人の, 悪場を, 成人し, 成長させる, 成長する, 成長するらしい, 成長せし, 戦争から, 戦地から, 戻して, 戻ったの, 戻ったので, 戻られたと, 戻る者, 手渡したとたん, 手術が, 打ち揃うて, 打上げたから, 抱え主, 拝んだ, 持ちこらえるには, 持主の, 授業が, 掛って, 探し出せば, 揃うて, 揃うの, 揚がって, 改札場を, 放免したらしい, 放還された, 故郷に, 救いあげられた, 救い出す術, 救えば, 救はれた, 救はれぬ, 敵の, 旅し, 日は, 日本の, 日田の, 旭川に, 明けました, 明け翌日, 明治時代の, 晩年を, 智恩院の, 暗夜の, 暢びりと, 暮しとりますん, 暮せたの, 暮せる, 暮せるなら, 暮らしたりと, 暮れました, 書棚の, 月が, 月界の, 朝食を, 本國, 来よるが, 来られましたねえ, 来りゃあ, 来れたん, 東から, 東京から, 東京城の, 東屋と, 果した, 果したが, 果したという, 架かって, 某子爵, 森の, 棺を, 極楽へ, 極楽浄土へ, 横わっ, 橋を, 此の世に, 此島に, 此譽ある, 此関所も, 歩いて, 歸つた, 歸つた時は, 歸れ, 死なして, 死んで, 死骸を, 残ってる筈, 残つた品々を, 残つてゐる, 残るかとも, 残存し, 毎日雑誌社に, 江戸城外へ, 汽車に, 沈黙と, 治った, 治まったからね, 治まったと, 治まって, 治まりさ, 治まりその, 治まること, 治めて, 治りさえ, 沼津に, 泊れたの, 泣きつづけて, 泳いで, 津軽の, 洲崎の, 洲崎へ, 浅間の, 浅間まで, 浮び上れよう筈, 海岸へは, 消して, 消光罷り在り, 添いとげたら新婚旅行, 済したが, 済した上, 済まされそう, 済ましたい, 済ましました, 済ませた, 済ませたそう, 済ませたの, 済ませたもの, 済ませようといった, 済ませるより, 済まそうとは, 済まない事, 済まない種, 済まぬと, 済まねえんで, 済みます, 済むか, 済むだ後, 済むであろうと, 済むと, 済むには, 済む沙汰, 済んだかしらん, 済んだからって, 済んだこと, 済んだという, 済んだので, 済んだもの, 済んだよう, 済んだらしいの, 済んだらその, 済んだ事, 済んだ手合, 済んだ筈, 渡し場を, 渡つてくる, 渡りきると, 渡り得るか, 渡るなど, 満期出獄した, 漢中王の, 潜入し, 潮来から, 濟むべきものでは, 瀑の, 火を, 焼残, 片が, 片附きました, 牛込へ, 牡鹿郡の, 牢内に, 牢内へ, 猿ヶ馬場は, 玄関に, 玄関を, 玄関近く, 玉子焼が, 王宮に, 甘寧, 生きてるの, 生きながらえたの, 生き延びること, 生き残って, 生き残らせて, 生き還ったの, 生まなければ, 生まねば, 生まれるよう, 生み落したいと, 生み落して, 生み落しました, 生れさえ, 生れたという, 生れて, 生れましたら立派, 生んで, 生命を, 生活し居る, 生還する, 生長し得る, 産が, 産ませた話, 産みお, 産み落したいと, 産を, 田町の, 田町へ, 男と, 町まで, 疑いが, 疾走り去っ, 発って, 発送させた, 登山が, 皆おさまっ, 皆様からか, 皈つて來た, 目的の, 相当の, 相応院へと, 相接し, 相済み, 相納まり, 相見た, 眠りについて, 眠ること, 着いたかと, 着いたから, 着いたじゃ, 着いたで, 着いたとも, 着いて, 着かれたという, 着きました, 着く, 着くこと, 着く度, 着水しました, 着陸した, 着陸できる, 砂村へ, 砂浜の, 碁盤を, 私を, 移轉が, 稼いで, 積みおろすこと, 空中の, 突破した, 立たれたか, 立った, 立ったとは, 立戻った, 竣工された, 箱根の, 箱根を, 納まって, 納まらないと, 納まらなくなって, 納まるという, 納まるところ, 納まるとしても, 納まるはず, 納まれば, 納まろうとは, 納めた, 納めたが, 納めたの, 納めて, 納得した, 累進を, 終えられそう, 終ったこと, 終ったと, 終ったなという, 終ったの, 終った祝い, 終って, 終つた, 終つた祝ひとして, 終つて大神宮から, 終へて, 終るよう, 終わって, 終了さ, 終了し, 組んで, 経過あらん, 結び直されましたが, 結婚式を, 絵を, 經過した, 続くという, 続けて, 維持ある, 羅馬へ, 群中に, 羽が, 聖ジェルヴェの, 聞き届けて, 肥立っ, 育ちました, 育ったもの, 育つが, 育つて, 育つよう, 育てあげ兄, 育てたい, 育てては, 育てば, 育てられて, 育て上げられました, 育て上げるため, 脱けた, 臣節を, 自宅に, 自邸へ, 至極穏やか, 航海を, 艦隊へ, 良雄の, 芝居も, 若狭屋に, 苦しみかけたところ, 苦しむの, 苦みて, 范県に, 茲まで, 莚の, 落ちた, 落ちついたこと, 落ちのびられたの, 落ち延びさせる迄, 落ち延びて, 落付いたらしい, 落着し, 落着する, 著くに, 葬式を, 蒙古, 行かれは, 行かれよう, 行きつき得るか, 行きつけるであろうか, 行きぬけた, 行き着いたから, 行けば, 行けます, 行ければ, 行っても, 行つた, 行なわれて, 行徳まで, 行軍を, 行過ぎ玉はん, 西へ, 西本願寺に, 見つかつ, 見物を, 親方の, 解放し, 解決が, 解消した, 言い納めた時, 話の, 誘導したる, 調印式まで, 諸国修行が, 警察から, 警察へ, 護って, 賀名生へ, 赤沢脳病院へ, 赦し還された, 走つて四時間, 起き上がったので, 起き上ったので, 起上り候に, 越えたいと, 越すか, 越せば, 越せますかしら, 越せるは, 足を, 跨ぎ越さすの, 身を, 身延まで, 辻番の, 辻褄を, 辿つて, 辿りついたが, 辿りつかせるだけでも, 迅速に, 迎えて, 迎へ, 返して, 退いたろうな, 退屈し, 退院させ, 退院されまする, 送りその, 送りと, 送りとどけて, 送り出すまでの, 送り届けて, 逃がしたの, 逃がした気持, 逃げおおせたと, 逃げおおせたの, 逃げた, 逃げたそう, 逃げた兵, 逃げられますよう, 逃げられるし, 逃げられるよう, 逃げ出したか, 逃げ出したらしいが, 逃げ帰ったところ, 逃げ延びたもの, 逃げ戻って, 逃げ終せるであろうか, 逃げ負, 逃れた, 逃れたぞ, 逃走了せたら, 這い上って, 通すと, 通ったの, 通った時, 通つた, 通り抜けられそう, 通り抜けるという, 通り越すこと, 通り越すと, 通り越す者, 通り過ぎた七, 通り過ぎた赤い, 通るを, 通れあ後, 通れますか, 通行が, 通過しないであろう, 通関した, 連れ帰るの, 連続し, 進んで, 遂げんには, 遇うてえの, 過ぎたこと, 過ぎたと, 過ぎなば, 過ぎゆいた, 過ぎ去って, 過ぎ去るよう, 過ぎ行くと, 過ごしうるか, 過ごして, 過ごすこと, 過ごすであろうが, 過されるだろうか, 過して, 道中は, 達すること, 遺して, 避くべき, 避難いたしました, 避難した, 避難する, 還されました, 都へ, 都下滝野川区上中里十一番地の, 配達し, 釈された, 釈放され, 釈放された, 里へ, 釜山へ, 鎌倉に, 鎌倉へ, 鎮定し, 鎮撫解散させる, 長の, 長生き, 門内へ, 開帳六十日間を, 関所を, 閨に, 阿波へ, 限りますから, 陸へは, 陸軍だ, 階段を, 隠して, 隣り村, 雛祭が, 離縁を, 難を, 雷で, 電氣の, 青年は, 青森に, 頂上へ, 頭髪が, 顔を, 飛び降りられるもの, 飛んで, 飛騨の, 食い了, 飼ったが, 飼ったの, 館は, 饗応役を, 駅の, 高輪へ, 鴻山の手に, 麓まで, 麻酔から

▼ 無事~ (226, 6.9%)

8 あつた

7 よかった

4 よかつ, 行って

3 あつて, はすむまい, 何より

2 [21件] あつたら, いい, おいで, お帰り, ここへ, この家, ござります, なにより, はあった, はない, はなかっ, は済むまい, は濟, もない, もなかっ, 何の, 何よりでした, 友之助は, 東京に, 波風の, 結構でした

1 [152件] あらうと, あれに, あんまり無事, あッた, いいし, いくらか, おいでかと, おいでくださいまし, おっとめなすっ, おめでたい, おめでとう, お出で下され, お前さんが, お在, お暮し, お正月を, お父様, がんりきのがの, こうすんなり会えよう, ここに, このまま, この温泉, この近い, こんな目出度い, さえあれ, さへ, そうしてまあ, そうして河村さん, そうして豊富, そのいう, その二人, その翌日, それでも魂, ただその, たとい今, たのしかった, ちっとも変りません, と子供等, どこにか, なんの, ねえ, はありませんでした, はあり得ない, はある, はあるまい, はいないだろう, はいないでしょう, はいらっしゃいます, はいる, はござらぬ, はすみ, はすみますまい, はなく, はなんにも, は居るまい, は帰れない, は帰れまい, は済まない, は済まなかっ, は無かっ, は無く, ばかりもなかっ, まだ夜半, めでたい, めでたいの, もうすぐ帰還, ようこそと, よかったです, よかろう, よろしうございました, エヘヘヘ, チャンと, ヤレ, 一つに, 一泊し, 今日に, 今日まで, 何よりだった, 何よりに, 何よりめでたい, 何より重畳, 倉沢君だけが, 側に, 働いて, 兵馬と共に, 再びお, 助かつて, 可い, 多くの, 奥州秀衡の, 奥様も, 好いです, 好いと, 好い位, 好い女の子, 好かつ, 妹の, 子孫繁昌した, 安心した, 安心を, 宜い, 家賃の, 帰って, 平静である, 幸福である, 店の, 彼を, 御出なすつ, 御機嫌よく, 悪漢の, 早く帰, 普通の, 暮せる, 有ったが, 村に, 来たこと, 来て, 来ましたがね, 東京へ, 此の, 歸つて來たこと, 歸り, 殊に御, 母も, 気違と, 汽車に, 洋行を, 活命させた, 海の, 済んだ, 濟ま, 濟むのだといふ言ひ, 牛込に, 牧を, 珍重, 私も, 空襲にも, 算盤の, 結構だ, 結構には, 良かった, 若白毛が, 薫の, 行つて来や, 通つた, 道中を, 達者で, 都に, 重畳でござった, 閣下, 陸に, 駕籠中の

▼ 無事~ (178, 5.4%)

19 顔を

7 んだ, 姿を

6 んです

5 のを

3 のです, のは

2 [11件] うちに, お顔, ことを, すがた, のか, のが, のだ, ものである, 姿が, 日の, 顔が

1 [106件] うちにと, お姿, お帰り, からだじ, ことで, ことです, ことは, ことや, しかし単調, その日, ときには, ところが, ところへ, のかね, のかも, のであります, のである, のであろう, ので天佑, のにただ, のにむしろ, のに越した, のに驚かされた, のね, はずが, ものさ, ものだ, ものは, ものらしい, やうな, やうに, ようだ, ような, ようにと, よう計らいましょう, メリー号の, 一万何千日間の, 一人は, 一夜に, 一日が, 上これが, 中で, 人も, 伊之助の, 余生が, 光景であります, 六年であった, 兵隊だけは, 品を, 四隻を, 回り合わせが, 型が, 夜を, 天下では, 奥さんの, 女と, 姿で, 婦人も, 安全な, 家の, 帰宅を, 帰村を, 平穏な, 御生涯, 息を, 情事も, 成長, 所へ, 所まで, 方が, 方であった, 方法であろう, 旅行の, 日と, 日なら, 日を, 日常世人も, 時よりも, 時代即ち, 月日よりも, 楽しい日, 様子を, 樣子を, 源三の, 状態に, 生活が, 生涯でも, 田舎の, 男が, 男である, 着陸を, 程度に, 筈は, 籠城が, 繁昌を, 者共も, 脱出と, 航海でした, 若者の, 足下の, 逃げ口を, 都会に, 銭の, 顔見, 顔見る, 飛行機の

▼ 無事~ (134, 4.1%)

10 祈って

6 祈る

2 こいねがうの, 喜び恬, 希ふ, 得たの, 念じながら, 祈った, 祈りながら, 祈るに, 祝した, 祝して

1 [98件] いのります, えて, しんから, すぐそこ, たのんで, ながめた安心, ながめると, まずよろこんだ, むさぼって, もつて, ゆるすか, よく伝え, よろこびきょう, よろこびました, よろこぶ気もち, よろこんだ, よろこんだの, 一心になっ, 保ち得ましょう, 保つては, 保守する, 信ずるふう, 切望する, 問い無事, 喜びながら, 喜び合, 喜び合い今, 喜び合ったこと, 喜び合った後, 喜び矢継早, 喜ぶ, 喜ぶと共に, 喜んだ, 喜んで, 図って, 図るの, 報ずる書, 大いに祝すべき, 天に, 守って, 得また, 得るもの, 念じばばさま, 思う心, 悦び其の, 感謝する, 楽しまんと, 楽んで, 歓び合ったり, 知って, 知らすばかり, 知らせたるほか, 知らせる通知, 破る良案, 確め合う, 祈ったの, 祈らなければ, 祈り, 祈りて, 祈りに, 祈り顔な, 祈るため, 祈るだけ, 祈ると, 祈るという, 祈るのみ, 祈るばかり, 祈るより, 祈る人, 祈る声, 祈れとの, 祈ろう, 祈ろうと, 祝おう, 祝された, 祝しながら, 祝し別れし後, 祝し合, 祝し合った訳, 祝し袂, 祝するため, 祝って, 祝福する, 約束される, 衒って, 表して, 見せられたの, 見とどけて, 見ねばと, 見るだに, 見るまでは, 見合う楽し, 計りたい考, 計るが, 計るよう, 願うの, 願って, 願ふ

▼ 無事~ (68, 2.1%)

3 が一朝, と思った

2 かどう, つたのだ, という, ということ, と云, と思っ, よ, 牛も

1 [46件] からという, からやっぱり, から寝込ん, がそちら, がウスノロ, が少し, が母屋, が隣席, けれどもその, しとする, し明日, そうだ, そうです, ぞ, つたお礼を, つたと, つたという, つたといふ, つたのだらう, つたのである, つたのを, つた事を, つた人は, つた處一日隣人に, というよう, という話, といふ知らせ, とすぐ, とそう, との考え, とは思う, とも, と思う, と思つて, と思われる, と知らせ, と解つて, と言っ, な, なとすぐ, よし, よしといった, よ無事, わい, 国中一統人気平常だ, 源助

▼ 無事だった~ (63, 1.9%)

7 んです

4 のです

3 のは

2 と云う, な

1 [45件] かい, かな, かもしれない, かも知れません, があれ, がお前, がお客さん, がかわいそう, がこっち, がとうとう, が三味線ひき, が僕たち, が吾妻山, が大分量見方, が実は, が家, が月, が衣服, けれど早く, ことを, そうです, ぞ, というの, という底, としてもあるいは, と見える, なと私, ねお変り, のう, のか, のかい, のかと, のだ, のに今, はずだ, ろうに, ろうにと, わけです, んだ, んでしょう, 事が, 事を, 地蔵尊が, 家へ, 筈が

▼ 無事~ (61, 1.9%)

4 日に

2 うちに, ときに, 地へ, 境遇に, 通過を

1 [47件] お祈りの, お顔, ことと, つもりだ, とき彼は, なかに, ままで, やうぢや, ようである, よし何事, デクノ坊だ, 世に, 体にて, 余生を, 光景では, 内に, 到着を, 原因の, 地に, 報を, 子を, 対面は, 小兒, 帰宅を, 帰航とを, 形を, 御帰館, 快い汗, 方よろし, 日々を, 日が, 日には, 日の, 日は, 日参を, 日暮しの, 時で, 時なら, 時より, 歸宅を, 消息を, 祈り, 範圍は, 越年を, 野鳥も, 間に, 風来坊から

▼ 無事であった~ (54, 1.6%)

3 ことを

2 がその, がそれ, が脱走, のだ, のです

1 [41件] かその後興行町, かどう, がある, がおいおい, がことし, がさも, がしばらく, がすぐ, がその後二, がキラリ, が併, が其為, が半年, が四日目, が外, が抱え, が故に, が私, が金魚, が風, ことが, ことは, ことも, ために, というわけ, という事, という意, と云い触らしました, と云う, な, のである, のでそのまま, のは, もので, ものを, 上に, 代りに, 方は, 時分に, 筈だ, 自分を

▼ 無事である~ (30, 0.9%)

5 ことを

3 ことが

2 以上殺された

1 [20件] が, が一, が嶺, が早寝, けれどももともと, ことであり, ことと, こと御殿でも, こと明日は, しあの, ということ, とすれ, と主張, と信じ, と決心, と知り, と考えた, ようにと, 事を, 姿を

▼ 無事でした~ (23, 0.7%)

5

4

3 がその

2 かお

1 があと, がここ, がこの, がしかるに, が二人, が右門, が次に, が見納め, に違い

▼ 無事です~ (23, 0.7%)

7

3

2

1 [11件] かどこ, から御, かネ, か早く, が, がここ, が夢, けれどね, といった, とそれ, 無事です

▼ 無事でい~ (22, 0.7%)

9 てくれた

2 てくれ, てくれれ

1 てくれる, てたぶん, てめでたい, てもその, てもどっちみち, て下さい, て下さいました, て呉れ, て命

▼ 無事なる~ (22, 0.7%)

3 を得た

2 を得, を期すべからず

1 [15件] ことを, こと恰も, はうれし, ものに, ものは, ゆえこれを, ように, をえました, を取柄, を喜び, 世と, 兵を, 村の, 試運転か, 試運転を

▼ 無事には~ (22, 0.7%)

2 違いない

1 [20件] すまない, すまぬ, すみそう, 出なかった, 出られますまいか, 済まされまい, 済まない身の上, 済まなかったでしょう, 済みそう, 済みますまい, 済みません, 済みませんよ, 済むまい, 済むまいと, 済むまいとは, 渡り切れませぬと, 濟みません, 着かないのに, 結婚は, 行かぬ

▼ 無事~ (21, 0.6%)

2 あるの

1 [19件] いいますうち, おっしゃれば, お伝え下さりませ, きいたので, ぞんじ上候, 七八人も, 判って, 好運とを, 宿とを, 小さな家計, 愉快とで, 早晩の, 申すもの, 知れば, 自分ら二人の, 致さば, 見えた日, 退屈を, 還幸を

▼ 無事でいる~ (20, 0.6%)

1 [20件] おばあさんたちの, かえ, かやあい, か移植, か芹沢, ことの, ことは, こと事か, と思われ, と聞い, と身, にはいます, に違い, のでございます, のでござんしょう, のを, ようだったら, わけが, んです, 時ぁ酒え

▼ 無事平穏~ (13, 0.4%)

2 な日々

1 [11件] か, である, ということ, なこと, なこの世, なの, な朝, に天神岸, に日本, に通り越し, のため

▼ 無事息災~ (13, 0.4%)

1 [13件] かどう, であった, で通っ, なるべきこと, な姿, におります, に世渡り, に脱出, に過せます, まっさきに逃げ出し, よりもま, を日頃信心, を祈っ

▼ 無事で帰っ~ (12, 0.4%)

6 て来た

2 て来

1 ておいで, てきた, て来ましたら, て来る

▼ 無事なら~ (11, 0.3%)

1 [11件] ばお, ば一城, ば三ヶ村四十万円, ば何歳, ば直様此方, 何より結構, 余の, 先ず今年, 可いんでしょう, 真名古が, 顔だけは

▼ 無事~ (10, 0.3%)

1 えられましょうが, これで, まったく貴公, もとよりです, 何も, 保てないし, 保証される, 大いによろこんだ, 安定を, 無事です

▼ 無事という~ (9, 0.3%)

1 ことで, ことにのみ, ことは, ことを, わけで, 事だけが, 便りを, 始末, 言葉は

▼ 無事泰平~ (8, 0.2%)

2 に今後

1 であるよう, で今日, に暮し, に送れ, の毎日, は誰

▼ 無事着陸~ (8, 0.2%)

2 した, したぞ, すると

1 しましたか, を意味

▼ 無事~ (7, 0.2%)

2 え, どうかは

1 ッと, 新納様, 私も

▼ 無事であろう~ (7, 0.2%)

1 か, がい, というの, とかれ, と彼, と思った, と有事

▼ 無事でいた~ (7, 0.2%)

1 お艶, が倒れた, なあ, ので喜, のね, のを, 方が

▼ 無事らしい~ (7, 0.2%)

1 から, から御, が可, ぜ, と気がつい, のは, ようである

▼ 無事通過~ (7, 0.2%)

2 した窓

1 しかく, した, すれば, せしめ陛下, を許さざる

▼ 無事だろう~ (6, 0.2%)

2 と思う

1 か, が勝った, とこういう, と野村

▼ 無事でしょう~ (6, 0.2%)

4

1 なと聞きたく, よ

▼ 無事じゃ~ (5, 0.2%)

1 いやなかなか, ないな, ねえの, アす, アすみません

▼ 無事でも~ (5, 0.2%)

1 こつちは, どって, ないよう, 憂うべき運命, 行くにも

▼ 無事出獄~ (5, 0.2%)

1 して, せるこそ, の喜び, の日, を祝し

▼ 無事安穏~ (5, 0.2%)

1 にす, に掠奪, に通過, のこと, を祈っ

▼ 無事かも~ (4, 0.1%)

2 知れないと

1 しれません, 知れない

▼ 無事~ (4, 0.1%)

1 あり得ようはず, つづくほど, 百年も, 苦しいなら

▼ 無事だつた~ (4, 0.1%)

1 かと安心, からよかつ, ことを, 筈だ

▼ 無事であれ~ (4, 0.1%)

1 ばいい, ばことし, ばよい, 幸福であれ

▼ 無事でいられる~ (4, 0.1%)

1 か, かと非常, かも知れません, 事か

▼ 無事で居る~ (4, 0.1%)

1 やうな, んです, 事を, 筈は

▼ 無事で生き~ (4, 0.1%)

1 てい, ていた, ている, ておれ

▼ 無事なりし~ (4, 0.1%)

1 という, を以てその, を除く, 事を

▼ 無事円満~ (4, 0.1%)

2 であった

1 に其席, に竹生島

▼ 無事~ (4, 0.1%)

1 といふは一度, と余, の遺筆, 久しく病

▼ 無事~ (4, 0.1%)

2 帰京を

1 奉公を, 帰省なされ

▼ 無事~ (3, 0.1%)

1 のせいたしましたんで, 役を, 敬とかく

▼ 無事かと~ (3, 0.1%)

1 思いますが, 思う, 胸が

▼ 無事ここ~ (3, 0.1%)

1 に帰っ, へ来, まで帰っ

▼ 無事であり~ (3, 0.1%)

1 ただの, 先方へ, 大氷原

▼ 無事でいたら~ (3, 0.1%)

1 わたしも, 今でも, 何もかも話し

▼ 無事でいれ~ (3, 0.1%)

1 ばまた, ばもうずいぶん, ば今日

▼ 無事で逃げ~ (3, 0.1%)

1 て來, て帰る, て来られた

▼ 無事といふ~ (3, 0.1%)

1 英文電報の, 返事で, 電報が

▼ 無事とは~ (3, 0.1%)

1 いうものの, 書いて, 言えないかも

▼ 無事とを~ (3, 0.1%)

1 もたらしたの, 祈りながら, 祈るの

▼ 無事~ (3, 0.1%)

1 悶々と, 拝したい, 見ずに

▼ 無事任地~ (3, 0.1%)

3 に着きました

▼ 無事安泰~ (3, 0.1%)

1 が第, というもの, に流れ

▼ 無事安着~ (3, 0.1%)

2 仕候

1 するに

▼ 無事完了~ (3, 0.1%)

1 したこと, したの, すると

▼ 無事帰宅~ (3, 0.1%)

1 し国王, すること, せば

▼ 無事帰庵~ (3, 0.1%)

1 そのま, のハガキ, めでたし

▼ 無事帰還~ (3, 0.1%)

1 いたしました, したの, したもの

▼ 無事終了~ (3, 0.1%)

1 しましたが, ということ, らしい

▼ 無事越年~ (3, 0.1%)

1 し大寒, を期し, 仕候乍憚

▼ 無事この~ (2, 0.1%)

1 ところへ, サイゴン港を

▼ 無事じゃあ~ (2, 0.1%)

2 済みますまいね

▼ 無事じゃった~ (2, 0.1%)

2

▼ 無事だらう~ (2, 0.1%)

1 と思はれる, よ

▼ 無事~ (2, 0.1%)

1 やいや, やない

▼ 無事ぢやつ~ (2, 0.1%)

2 たか

▼ 無事であっ~ (2, 0.1%)

1 てい, てくれ

▼ 無事でいらっしゃる~ (2, 0.1%)

1 と御, のだ

▼ 無事でいられた~ (2, 0.1%)

1 この家, のは

▼ 無事でおりました~ (2, 0.1%)

1 か, がただ

▼ 無事でございます~ (2, 0.1%)

1 が納まっ, よ

▼ 無事でない~ (2, 0.1%)

1 でしよう, のだ

▼ 無事でゐる~ (2, 0.1%)

1 ことを, つてことを

▼ 無事で居~ (2, 0.1%)

1 てくれた, やう筈は

▼ 無事で帰れ~ (2, 0.1%)

2 気を

▼ 無事で暮し~ (2, 0.1%)

1 ておりましょう, て居る

▼ 無事で見えられた~ (2, 0.1%)

2

▼ 無事なり~ (2, 0.1%)

1 と, とても餘

▼ 無事にて~ (2, 0.1%)

1 この上, 勉学を

▼ 無事ばかり~ (2, 0.1%)

1 祈って, 祝されて

▼ 無事わが家~ (2, 0.1%)

1 へヤツ子, へ立ち戻る

▼ 無事京都~ (2, 0.1%)

1 にある, へとさしかかる

▼ 無事今日~ (2, 0.1%)

1 に残っ, までコマ神社

▼ 無事保管~ (2, 0.1%)

1 して, の任

▼ 無事到着~ (2, 0.1%)

1 したまでの, するため

▼ 無事大任~ (2, 0.1%)

1 をはたした, を果しました

▼ 無事太平~ (2, 0.1%)

1 に極めて, らしい家

▼ 無事安全~ (2, 0.1%)

1 な別道, に仙台城下

▼ 無事帰り~ (2, 0.1%)

1 ついたこと, ついて

▼ 無事帰国~ (2, 0.1%)

1 したらゆるり, せしむべき旨

▼ 無事帰朝~ (2, 0.1%)

1 を慶ぶ, を祝し合った

▼ 無事帰村~ (2, 0.1%)

1 したこと, の挨拶

▼ 無事平安~ (2, 0.1%)

1 な例年, の一日

▼ 無事~ (2, 0.1%)

2 れ貴人

▼ 無事横浜~ (2, 0.1%)

1 に上陸, に着

▼ 無事終った~ (2, 0.1%)

1 ことには, のです

▼ 無事長久~ (2, 0.1%)

1 なるべけれど, の有様

▼1* [286件]

無事あす朝帰ると, 無事あの人も, 無事あまりに無事な, 無事あろうと義助, 無事いま凱旋して, 無事かしらそれから実業家, 無事かではない, 無事かなりな貯金, 無事から一歩も, 無事これへ着きました, 無事堅固致し, 無事うならその, 無事さえ知れば, 無事すぎるほど無事, 無事すみましたぜ, 無事すんだ訳である, 無事そくさい又お, 無事それを実際, 無事ただしかも前日の, 無事たるを以て又, 無事だけでは, 無事だけを守ろうとは, 無事だつたといへるだらう, 無事だつたらうに泡を, 無事であらうか, 無事でありましよう, 無事でありましたが朝, 無事でありますように, 無事であろう打っちゃって置いた, 無事でいなすったかね, 無事でいまいと覚悟, 無事でいますのを, 無事でいようか人間, 無事でいらせられたかと昨日来, 無事でいらせられましょうね, 無事でいらっしゃいまして何より, 無事でいらっしゃいましたか, 無事でいらっしゃいましょうかお, 無事でいらっしゃいますともお, 無事でいらつしやる, 無事でいられますよう, 無事でいるであろうか, 無事でいるならばあの, 無事でおったか右馬介, 無事でおられますことやら, 無事でおわしたか, 無事でがす敦子さまは, 無事でげしたがさっと, 無事でございましたが今度, 無事でございましょうよ, 無事でございます倒れた拍子に, 無事でしようからね, 無事ですむかも知れなかった, 無事でなかったのは, 無事でながらえておいで, 無事でゐてよかつ, 無事でゐたことは, 無事で出て来る, 無事で剥がされたのなどは, 無事で在らっしゃるんだ, 無事で寝てるだから心配, 無事で居たかと, 無事で居たなら今頃は, 無事で帰したねえ, 無事で帰ったという, 無事で帰らぬものと, 無事で帰られたのを, 無事で帰るかどう, 無事で帰れましたね, 無事で戻って来, 無事で戻ったしそれ, 無事で戻るようにと, 無事で持ちこたえられている, 無事で掴まつてよかつ, 無事で暮してると思ってるだろう, 無事で暮らさせてもらっ, 無事で暮らして下せえ, 無事で暮らしてるようです, 無事で暮らそよ, 無事で残っているであろう, 無事で済むまいとの予想, 無事で焦げた箇所は, 無事で生れて下され, 無事で立つて行かれた, 無事で行かれたやうです, 無事で過ぎますようにと, 無事で過ごしましたがその後, 無事で還って来たら, 無事とから来る傲慢さ, 無事とさえ分れば, 無事とも考えれば, 無事どころじゃア, 無事どころか飛ぶ鳥, 無事なありさまが, 無事なおすがたを, 無事なだんじゃ, 無事など各種の, 無事ならんことを, 無事なりき我にも, 無事なりさわれ不慮なる, 無事なり依て此上, 無事なるはまれなりしがなか, 無事なるべきにと各々, 無事なるべしと奉, 無事なれば一床寛, 無事について居ります, 無事にと祈願し, 無事にというもおかしいが, 無事にゃ無事です, 無事にや帰られないん, 無事にをさまつた, 無事のみがただ希う, 無事ばかりを祝福し, 無事まぬかれて生き残っ, 無事よその手生け, 無事よりも願わしいよう, 無事らしかったそしてもし, 無事わたしも無事, 無事わたしたちは伏見, 無事アムステルダムに着きました, 無事カッパの橋, 無事クウ・デタは鎮定, 無事シヤトルに上陸, 無事ソクサイで過ぎ, 無事テルセイラの波止場, 無事エエマタアカカサンモ, 無事トラックを一周, 無事ナウエンの受信局, 無事て候間, 無事ニ一夜ヲ人ニ保護サレテ居タコトヲ知ル, 無事時モ州内ニ常備兵ヲ, 無事プラットフォームへ降し, 無事ムーア彗星に到着, 無事モミヂへ戻っ, 無事一定量のアルコール, 無事一生をとげる, 無事一言のいさかい, 無事丁度現世で, 無事世上に流布, 無事中の島公園で解散, 無事好日, 無事凋めば, 無事予定以上の好, 無事事々妙好である, 無事二十里の道, 無事五日午前一時着せり同二時床, 無事交民巷内台基廠の杉氏方, 無事供出をまぬがれる, 無事健在でああ, 無事入港という確信, 無事再び取つて, 無事出所を知つて, 無事出産を祈る, 無事心頭, 無事へて日本全国, 無事勢ぞろいをした, 無事勤めたところで, 無事勤皇の大役, 無事十一日の朝, 無事十二時四十分発にて米原, 無事単調を破る, 無事及第であつ, 無事だ一人金子花城君, 無事四ツ谷へ下山, 無事四関門を通過, 無事地上に下りられる, 無事城中へ帰る, 無事大地に立っ, 無事大平の観, 無事天国に至る, 無事奥さんも無事, 無事奥穂高絶頂を極め, 無事女房に渡し, 無事宇津木の家, 無事守り通せるもので, 無事安逸なほど, 無事安閑は身, 無事へかへる, 無事小金井橋の近所, 無事山国親子も無事, 無事岡崎に帰着, 無事師鉄胤も無事, 無事帰って来た, 無事帰つたといふ知らせ, 無事帰られましたか, 無事帰京の途, 無事帰参のできる, 無事帰塲す, 無事帰庵帰庵して, 無事帰県したが, 無事帰航を祝する, 無事平和の春, 無事平和電車にも広い, 無事平坦を望ま, 無事幸福であるけれども, 無事庵生前の話, 無事廻航はまず, 無事引上げここに第, 無事も無事, 無事従容の日, 無事心頭情自寂, 無事恢復したという, 無事悠々の間, 無事成功の場合, 無事成長を祈る, 無事戦争を終, 無事戻って来た, 無事戻ったと知った, 無事手術をすませた, 無事持ち帰つてゐる, 無事揃って外, 無事故国に帰りついた, 無事救い出したときの, 無事教授を卒業, 無事旅びとを助け, 無事日本の面目, 無事是貴人とか称え, 無事暮してゐます, 無事暮れた今日一日の, 無事書肆の頼, 無事月日を送り, 無事本艇の中, 無事東京の家, 無事果すのが, 無事で, 無事樊城へ入った, 無事り著い, 無事氏直の前, 無事江府に下着, 無事泉太も繁, 無事泳ぎつくこと, 無事消光つかまつり居り候, 無事にまで逃げのびられた, 無事満足に探検, 無事演説会が終っ, 無事男の子を産み落し, 無事病魔を退治, 無事白山の絶頂, 無事着六時過ぎ宿へ泊る, 無事石橋を歩む, 無事秀吉の手, 無事穏便に済んだ, 無事立山縦走も終り, 無事筑波組の稲右衛門, 無事縦走すること, 無事置き残して列車, 無事け出した, 無事船中のその, 無事艦内に収容, 無事芝浦埠頭に着いた, 無事芝焦土と化せり, 無事苅谷邸へ帰着, 無事荷物を運ばせ, 無事落ち合えた思いで, 無事落成をつげた, 無事落着した, 無事葬り去られることに, 無事融合されて, 無事街道にわ, 無事見学祝いだとか, 無事解決と偽り, 無事調印を終る, 無事調所一人の自, 無事議会を通過, 無事をめぐらし, 無事退去した, 無事退屈の中, 無事退院の慶び, 無事局された, 無事通りすぎたものだ, 無事通行を許された, 無事通過前は御嶽, 無事進空を続け, 無事過ぎるほど無事, 無事郷里に着き, 無事釈放ということ, 無事長崎に着きたる, 無事長平のもと, 無事閑散な御, 無事閑日の身, 無事関門を通過, 無事隠れおはせるもので, 無事青木湯へ着いた, 無事静穏なりし由縁, 無事順調に存在, 無事高等二年に昇級