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青空てにをは辞典 「與~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

至~ ~至っ ~至った ~至り ~至る 至極~ ~致し ~致しました ~致します 臺~
與~
~與 興~ 興味~ ~興味 興奮~ ~興奮 興行~ 舌~ ~舌 舎~

「與~」 2289, 40ppm, 3119位

▼ 與~ (707, 30.9%)

70

21 たの, たもの

16 られる

8 なければ

7 たこと, ない, なかつた, られたるもの, 給ふ

6 ずには, ないで, ました, られるの, られるもの

5 しもの, ずに, たことは, ようと, られなかつた, られねば, られると, られるやう, 給ひし

4 しを, たので, たまへ, たる, たるもの, つ, 得るもの

3 しとき, し者, ずや, なかつたので, ねば, られたる刺戟, られること, られるので, 給へ

2 [32件] これを, ざるに, ざれば, し, しところ, しなり, ずば, たつて, たところ, たまふ, たらうか, たら菜蔬, たれば, ないの, ぬ, まいと, むが, むと欲し, やうと, ようとか, られたる人生, られるか, られる一つ, られる外來, り, 光明を, 得ると, 或は金帛, 給ひ, 給へと, 給へる, 而し

1 [342件] あとの, あはれなる, いは, うべくば, うるの, けむ, けるに, ければ, この刺戟, この後, この衣, さうで, さながら昔, ざりしさき, ざりしもの, ざりしを, ざりし安慰, ざる, ざるの, ざるのは, ざるべし, ざるま, ざるまでも, ざるを, ざる多くの, ざる多量, ざる所の, しおん身, しこと, しと, しに, しは, しめたれば, しも, しよ抔, し子, し恩賞, し文, し書二一八行以下, し權, し汝, し猪肉, し禍, し約束, し紅頬, し骨, ず共鳴, ず徒歩, ず望む人, ず自恣, ず餓ゑて食, そのアントニオ, その復活, その聖なる志, それの, たい, たいと, たいばかり, たか, たかの, たかを, たがらない意地, たがる者, たきり, たくない心, たくらゐで, たことか, たことも, たためそれ, たのに, たのもさ, たまひき, たまへといふ, たまへり, たもつとも, たやう, たらしかつ, たらしく諸, たらん, たら奈何, たら怎, たり, たりき汝, たること, たると, たるとき, たるなり, たるに, たるにも, たるの, たるを, たるプリアミデース・ヘクトール, たる一つの, たる一萬二千餘里なる, たる不安の, たる事なし, たる人物は, たる其禍は, たる凡べ, たる喝采をば, たる如し, たる所以の, たる時勢が, たる歡喜を, たる特權に, たる第, たる綽名の, たる船を, たる認可若く, たる財貨を, たる里程と, たる馬と, たれど, た大きな, た大鳥圭介, た或, つること, つ童, てないぢ, ないかの, ないが, ないでも, ないと, ないので, ないもの, ない不, ない方, ない歡喜, ない鼠一色, なかつたため, なかつたほど, なかつた事情, なかつた人, なかつた原因, なかツた, なくたつ, なば, なんだ, にくい以上, ぬの, ぬもの, ぬ先, ぬ百, ぬ範圍, ぬ與へた, ぬ限り, はせぬかと, ましたけれども, ます, ませう, また痛み, また社會主義者間, また貪り得る, むこ, むと, むとすらむ, むとするか, むとするのみ, むとするものであるならば我等は, むとする意志が, むと欲する, むに, む我は, む魂魄は, やう又, ゆたかな, ようとして, よう爲めに, られざるもの, られざる事實, られざる物, られずして, られずに, られずには, られずむしろ常に, られたるは, られたる他者, られたる内, られたる力, られたる天分, られたる持場, られたる普遍, られたる特權, られたる特殊, られたる現, られたる現象, られたる直接的衝突, られたる社會, られたる素質, られたる經驗, られたる表象, られたる議院, られたる質料, られないところ, られないの, られない事, られない時間的世界, られない暗中摸索, られない程, られない自由, られなかつたため, られなかつた人, られなかつた時期, られなかつた若干, られなければ, られぬ, られようとして, られるかも, られるが, られるだけ, られるだけの, られるだけを, られるで, られるであらう, られるであらうと, られるといふ, られるとき, られるに, られるのみ, られるばかり, られる代り, られる可能性與, られる名, られる天祿, られる幸, られる必要, られる性質, られる愛, られる振動數, られる揶揄, られる時, られる樣, られる直接, られる秋, られる稍, られる結果, られる者, られる解脱, られる誘惑, られる諸, られる趣味, られんこと, わが光, わが願, アカイア軍を, 且つ順當, 中にも, 事物に, 今の, 今も, 他から, 他人を, 伉儷の, 佛日再び, 傑作の, 其の蔓, 其援兵によ, 其決定書と共に, 兼官を, 内外相待て始め, 凡人は, 勇氣外より, 包む力, 匣を, 又この, 又教授者, 受けられるだけを, 多く庶民を, 大連まで, 天下人民を, 少くとも, 少將, 山葵に, 己が, 引いては, 引き續きたる, 彼の, 得ず, 得た積り, 得て, 得ないから, 得ないの, 得べき結論, 得べき部分, 得られないとも, 得る, 得るかと, 得るが, 得ること, 得るに, 得る滿足, 得る状態, 得る贈物, 得る限り, 得れば, 得ん, 惜んだ, 慰めの, 憾みなく, 我を, 或は旌表, 或は淤泥, 或程度, 手を, 授業も, 携へ, 政治家に, 易い, 是ほど, 更に又, 果子を, 活力の, 活動を, 清冽の, 漢寧太守を, 父が, 牧者等と, 特異の, 病氣は, 發憤を, 目録學にも, 終りて, 給はんも, 給はん事なり, 給ひしなり, 給ひぬ, 給へど, 緊張を, 自分も, 若くは, 若しくは左, 茲に, 虚僞を, 言葉やさしく, 雀は, 難い, 青銅の, 顯著なる, 食を, 首相の, 魯の, 黄禍説が

▼ 與へる~ (282, 12.3%)

23 ことが

10 ことを

9 ものは

8 やうな

7 ことに, やうに

6 ことは, のである

5 のが, のは, ものである

4 ことによ, のか, 事に

3 からである, のであつ, のも

2 [15件] ことと, ことによつ, ところの, と云, のだ, ものだ, ものと, ものを, やうにと, 事が, 爲に, 者, 苦しみは, 詩, 金は

1 [140件] あらゆる無意識的, あれともかは, か, かそれ, かは神樣, からであらう, からと教, から馬車, か如何なる, か與, がしかし, がま, が小成, が更に, が畑地, けれども妻, けれど私達, けれど蒋, こと, ことさへ, ことそれが, ことである, ことにな, ことには, こと右の, その前, それを, ために, ためには, だけでなく, だけな, であらう, といふ, といふこの, といふ道徳的效果, とかいふ必要, とか彼, とか教, とか民衆, ときだ, ときの, ところに, とともに永遠性, とは何, と同時に, と言, と鷄, と黒い, にあらざる, に付, に滿, に足りる, に足る, に逡巡, に過ぎす, に過ぎぬ, のだつた, ので, のであります, ので捨てられなくなる, のに宗教的, のみで, のみで終, のを, の努力によ, ばかりだ, ばかりであり得る, ものだつた, もので, ものであり, ものでした, ものとして, ものも, やうであります, よりも彼, プランは, 一般鑑定法が, 丈で, 事の, 事も, 事實で, 人であれ, 以外の, 其悦は, 分量が, 創造の, 力である, 力の, 力を, 包括的全, 印象を, 同時に避, 和漢折衷の, 土地が, 場所は, 對照だつた, 對象の, 少年が, 形式の, 影響ならびに, 心理的の, 必要が, 思想や, 感化力は, 所が, 所に, 方が, 時には, 時は, 時代も, 概念と, 樂しみの, 樣です, 樣な, 樣に, 機關と, 死の, 爲の, 物理的の, 物的證據を, 物質の, 特殊の, 現象である, 生理的又は, 知識また, 程の, 筈の, 約束を, 結果に, 緊急重大事件で, 考へで, 者が, 者は, 興味の, 藥も, 親切なる, 關係が, 靱體である, 餌を, 餘裕が

▼ 與へて~ (222, 9.7%)

16 ゐる

7 居る

5 くれた, 之を

4 ゐた, ゐるの

3 くれるもの

2 [14件] くれたの, くれたもの, くれて, くれました, ゐたので, ゐると, 來た, 動物が, 同棲せし, 居ると, 居るの, 我が魂, 敵を, 莫大の

1 [150件] あるくとき, あるの, おのが, くれ, くれたならば, くれた事, くれた木村莊太君, くれた言葉, くれないやう, くれなくなつ, くれましたけれど, くれますし, くれるの, くれる命, くれる或, くれる者, くれる點, さぞ内心, しまふであらう, そこに, そのままのろのろと, その歡心, その生命, それから分類, た, なだめ賺しおん身, ふつくりした, みたらどう, もつて, やらない自分自身, やらなければ, やりたま, やりながら, やること, ゆく男女, よこしたばかり, わがこれ, ゐたこと, ゐたの, ゐたのに, ゐるか, ゐるで, ゐるといふ, ゐるに, ゐるので, ゐるまあ, ゐるやう, ゐる事, ゐる靈, アカイアの, カムチヤツカや, 一坪何十圓といふ, 一種の, 三度の, 下さつたところ, 下さるだらうと, 了つた, 人工的に, 人民を, 今に時計屋, 代りに, 以來アリストテレスや, 何も, 其の初刊, 其の氣, 其眞實を, 其處に, 助法, 呉れさ, 呉れたの, 呉れと, 呉れないの, 呉れなかつた, 呉れなかつた爲, 呉れる, 呉れればとのみ, 哀を, 問題を, 喜ばして, 噛ましめむ, 噛ますべく, 四圍の, 四方に, 四百名の, 坐せしめ我, 壘を, 大へん樂, 大敗した, 太子に, 好いか, 子々孫々の, 居たが, 居つたの, 居らなかつた其奧州, 居るが, 居ること, 居るもの, 居る間, 常に汝等, 年經ての, 強く照らす, 彼に, 彼等を, 後妻に, 心理統治にまで, 急ぎ馳けい, 惡事告發を, 我の, 我彼を, 政黨を, 教權統一の, 曰く多, 曰く此の, 最も苛責, 權利は, 此の, 此身償はむ, 死ぬと, 汝の, 汝等の, 油斷ならぬ, 波浪を, 泣かしむ, 現實, 生活に, 畫の, 痩せても, 穿たしめ, 竹山を, 糧の, 置きましたから, 置くと, 自ら受くる, 自分は, 自己と共に, 行くこと, 行つた, 行つて呉れた, 裁縫を, 見るがい, 觀察する, 貰は, 足れりと, 軍裝を, 限りなき, 雲が, 順調に, 飮ましめ肴せん, 飽かしめよ, 養ふ

▼ 與ふる~ (157, 6.9%)

10

5 ことを

3 ことの, ところの, のである, ものと

2 こと能は, に在り, や, を, をいふ, 歌, 者と

1 [116件] がゆゑ, こと, ことあるべからざるなり, ことが, ことなからむ, ことなどは, ことも, こと幾回, さまは, ために, ところ, ところが, ところを, ところ勇士らの, とすれ, と同時に, なからん, なり, なり汝, に及ばざる, に及ばぬ, に司法大臣, に同じく, に止まれ, に能否, に至れり, に躊躇, に過ぎず, に際しては比企邸, に非, に黨援, のが, のは, の力, の動機, の覺悟, は言, ほど昔盛, もの, ものある, ものその, ものぞ, ものである, ものとして, ものとの, ものな, ものなり, ものなる, ものに, ものは, ものを, ものをば, もわれ, も心慊焉, や光榮, よりも優らずや, をうる, をえん, をよし, を以て能事, を例, を喜べり, を感ずる, を望ま, を至當, フェルラーラ人の, 一事である, 一人物あり, 事なく, 代りに, 位の, 作用をも, 例證として, 價値已に, 光明温熱夜が, 力, 喜びは, 夢だ, 天使に, 強弱一切の, 影響に, 影響の, 必要あり, 快さ, 意に, 攝理四方の, 日月, 書の, 書を, 書一四九行以下參照, 書四三八行以下參照, 望空しかり, 材料の, 概念を, 樂をか, 樣に, 權力も, 歌并短歌, 物品に, 福, 筈である, 等の, 習ひなりきと, 習ひなりきといふ, 考へと, 者である, 者の, 者を, 能は, 處が, 行爲は, 賞天鵞絨の, 錢をも, 食を, 食物と, 黒暗

▼ 與へられた~ (77, 3.4%)

3 ことを, のである, 運命の

2 のだ, ものだ, もので, ものとして, やうに

1 [58件] からレザノフ, ことは, この機會, といふの, と同, のが, のであつ, のであらう, のです, ので私, のには, のは, ものだけ, ものだけで, ものでなく, ものでなけれ, も一通, 一つの, 一抱の, 事を, 事實に, 人は, 先入觀念で, 先輩の, 動搖が, 大根の, 室で, 室に, 席に, 幸福を, 感覺諸, 搾取量は, 日向を, 時に, 材料は, 枚數, 概念を, 樂しみの, 樣な, 河上肇博士並びに, 深大, 状況について, 獨房の, 社會的聯關に, 穀物は, 紙數も, 絶えず自己同一, 經驗で, 義務が, 職なんかも, 職分に, 行數が, 表象の, 諸内容, 議, 運命とでも, 食物の, 餘徳である

▼ 與へられ~ (62, 2.7%)

24 てゐる

6 てゐない

3 て居る

2 て感謝

1 [27件] さうな名, たり, たりと, てあります, ており, てその, てはゐない, てゐた, てをら, てをり, て中央政府, て地震雷火事親爺, て宜しから, て居ない, て農作物, ながらそれ, ながら兀, むと云ふ, もし行ひも, ペンと, 其特許状は, 半鼎, 又文武官, 寧ろ社會主義, 汽車中の, 篠河殿といふ, 貧しき者

▼ 與~ (52, 2.3%)

7 は猿

2 と云う, と雲哲, の野郎

1 [39件] がうろ, が供, が此処, が追, でご, と助, と子供ふたり, に繩, に金, ぬし, の二人, の傍, の猿, の腰, の髻, はだまつて, はウン, は助, は商, は年, は手拭, は爭つて, は竹, は翻筋斗, は背中, は遣るまい, も手傳, も猿, や, や家, をよく, を供, を己, を蹴りました, 此方へ, 漸く水, 爺な, 能く, 野郎の

▼ 與~ (40, 1.7%)

2 が出, の何某, はそれ, は願書

1 [32件] から聞い, がすご, が書役, と近, にはかう, に舟, に願書, の中, の倅山崎賞次郎, の前, の大きな, の座, の形, の後姿, は同役, は太い, は御, は渡船, は玄竹, は町人, は皆, は眞, は肩, は門番, は間もなく, は非番, は面, も幅, も言, や京武士, や同心, 同心中

▼ 與へた~ (36, 1.6%)

3 らしい

2 ならば

1 [31件] ある蘭書, かと思はれる, か最近, がそれら, が彼, が更に, が私, が秦漢時代, が退く, が頭髮, だらう, であらう, でありませう, です然し, といふこと, といふの, といふほどの事, といふ事, といふ心, といふ樣, としても其, とは不可, と見る, にち, には相違, に相違, に違, のかも知れない, のとそ, のみで, ばかりでなく

▼ 與太郎~ (30, 1.3%)

2 がそう, の顔, は考える

1 [24件] がきいた, が八百屋, という名, とお, なんて名前, にし, のお母さん, の頭, はあの, はお, はたどん, はなんだか, はふと, は今日, は奥さん, は妹, は旦那, は気, は泥溝, は考えました, は菓子屋, も困りました, らしいだろうか, を森

▼ 與~ (26, 1.1%)

2 つつ固定, て居る

1 [22件] これが, それを, たりき, ていろ, てくれた, てギベルリニ黨, てシエーナ人, て傷夷, て呉れよう, て生存者, て相, て考へられた, て荷, て隱避, 一個の, 後を, 必要以上には, 易い, 易いやう, 易から, 易しと, 給ふ

▼ 與する~ (22, 1.0%)

2 ことに

1 [20件] ことを, ところに, ところの, として百五十, にやあらん, に萬能, に過, の利益, の愚, は拒み, もので, ものとして, ものは, もの多き, や否や, 一法律行爲である, 事を, 擬人觀が, 月給で, 程の

▼ 與~ (22, 1.0%)

1 [22件] ある者, して, すと, 共に勇奮以, 和するろ, 和する者, 國家の, 成長したる, 曾て, 朽ちぬ, 樂むべから, 民選議院の, 爲す, 産まれて, 美的生活を, 荀卿の, 行きし道, 辯ずる勿れ, 造られたり, 遊ぶを, 遠く及ばない, 韓非を

▼ 與へん~ (21, 0.9%)

5 ことを

4 とする

1 [12件] およそこれ, か, この劍, ため身を, といふ發明者, とす, とせ, とてわが, とて死にし, も定か, 更に良馬, 耀ける錫

▼ 與ふれ~ (15, 0.7%)

2 ば, ば其の

1 [11件] ども凡て, ども彼, ばその, ばならん, ばアカイア軍, ば人, ば喜び, ば奇效, ば彼, ば死する, ば癒

▼ 與かる~ (14, 0.6%)

3 ことによ, 能は

1 か否, が如き, ことによつ, こと他に, を得た, 彼曰く我世に, 所で, 限りの

▼ 與~ (14, 0.6%)

2 ことは, 道と

1 ことが, のを, ものの, 人, 所の, 爲に, 者の, 者は, 者地理を, 能力が

▼ 與田先生~ (14, 0.6%)

1 [14件] から借り, が興奮, と登美子, に何處, に見せ, の家, の御, の復つたあと, の持ちこん, の李白, の話, はむき, は時々, は登美子

▼ 與~ (12, 0.5%)

1 [12件] ものと, 位置に, 内容への, 字の, 御扱が, 性質を, 恩惠が, 數多き, 生活を, 稱を, 話物の, 馬を

▼ 與~ (11, 0.5%)

1 [11件] そ, なされたもの, なした, なして, なす事實である, 加ふる, 爲さむ, 盟ふ, 約し現れて, 約し盟, 論じつ

▼ 與へよう~ (10, 0.4%)

5 とする

1 とした, とも限らないで, と思はぬ, と思ひ, と決心

▼ 與田さん~ (10, 0.4%)

1 が話, の御, の方, の話, はお, は何故, は年, は明朗, は登美子たち, もまだ

▼ 與~ (9, 0.4%)

2 可き

1 そのもつれ, ラーオトエーは, 即ちその, 可からず, 我等は, 是れ, 閣下願く

▼ 與~ (9, 0.4%)

2 ない

1 ざりき, ざる悲しみ, ずとも, せぬ行事, でをり, ぬ婆さん等, ばや

▼ 與へたり~ (7, 0.3%)

1 されば, したが, して, 勇と, 御機嫌, 振起せしめる, 酒を

▼ 與~ (7, 0.3%)

1 が書けたら, でなければ, とはち, と史實, にもいろいろ, はおの, は過ぎたらしい

▼ 與つて力~ (6, 0.3%)

2 あつた

1 ある事, があつ, が多い, のあつ

▼ 與~ (6, 0.3%)

2 て力

1 て大, て大功, て走る, 其勢ひ

▼ 與~ (6, 0.3%)

3 の權

1 するは, は實, を目的

▼ 與かれる~ (5, 0.2%)

1 もの, も幾何, を以て始め, 五通詞の, 參謀としては

▼ 與ふべき~ (5, 0.2%)

1 ぞ退屈, 保護を, 史的觀念の, 態度を, 理由の

▼ 與へた人~ (5, 0.2%)

1 がある, であつ, でありロシヤ, である, は聞いた

▼ 與へては~ (5, 0.2%)

2 ゐるが

1 お世辭, ならぬ, 呉れないに

▼ 與へても~ (5, 0.2%)

1 い, 同樣, 矢張り效果の, 罪に, 見向きも

▼ 與へは~ (5, 0.2%)

2 しまいかと

1 したで, して, しなかつた

▼ 與へよ~ (5, 0.2%)

1 アカイアの, 力と, 否とい, 我に, 此の

▼ 與かつて~ (4, 0.2%)

1 この人, 力ある, 力が, 天下の

▼ 與され~ (4, 0.2%)

2 てゐる

1 て其, て居る

▼ 與せん~ (4, 0.2%)

1 ことを, と云, と企て, と欲する

▼ 與へた影響~ (4, 0.2%)

1 だけでも相, でありその, の深, はけつ

▼ 與へつつ~ (4, 0.2%)

1 ある印象, この世ならぬ, しかも依然, 愛の

▼ 與みせざる~ (4, 0.2%)

1 を歎, を歎ずる, 所なりき, 所なるべし

▼ 與力同心~ (4, 0.2%)

1 は余, は慄, を勤役中, を貰つたの

▼ 與曾平~ (4, 0.2%)

1 といふ親仁, の喜顏, は三十年餘, は腰

▼ 與謝野晶子氏~ (4, 0.2%)

1 と小説家樋口一葉女史以外, などい, に呈す, も窪田空穗氏

▼ 與した~ (3, 0.1%)

1 まふ, ものは, 自然の

▼ 與せられたる~ (3, 0.1%)

1 光の, 天品なれ, 廣濶なる

▼ 與~ (3, 0.1%)

1 それが, 君に, 遂に果されず

▼ 與ふべく~ (3, 0.1%)

1 來る, 彼らに, 我に

▼ 與へよと~ (3, 0.1%)

1 いふので, なり, 請ふ

▼ 與へれ~ (3, 0.1%)

1 ば多少, ば病氣, ば腰

▼ 與みする~ (3, 0.1%)

1 には其の, も我, 所でなかつた

▼ 與~ (3, 0.1%)

2 又ハ其他

1 又ハ何等カノ手段ニヨリテ

▼ 與~ (3, 0.1%)

1 助が, 助の, 助は

▼ 與~ (3, 0.1%)

1 から出, として見出す, も何

▼ 與兵衞~ (3, 0.1%)

1 ありという, と申しやす, をし

▼ 與力ども~ (3, 0.1%)

1 が皆, はあ, を威かし付け

▼ 與右衞門~ (3, 0.1%)

1 が乗, が鎌, の子

▼ 與~ (3, 0.1%)

2 偕老

1 とか謝豹

▼ 與~ (3, 0.1%)

2 の海

1 の海なぎさ

▼ 與謝野夫人~ (3, 0.1%)

1 がどんな, になる, に見せたかつた

▼ 與謝野晶子女史~ (3, 0.1%)

1 から直接, が十月ごろバイカル湖附近, の一派

▼ 與~ (3, 0.1%)

1 と爲, に壓迫, の專横

▼ 與かつ~ (2, 0.1%)

1 た人々, た當時

▼ 與せざる~ (2, 0.1%)

1 を美徳, 時生ずる

▼ 與せし~ (2, 0.1%)

1 がポムペイウス, ピサの

▼ 與せる~ (2, 0.1%)

1 ものは, 爲カエサルの

▼ 與つた事~ (2, 0.1%)

2 のない

▼ 與つて~ (2, 0.1%)

1 居ること, 最も多き

▼ 與ふべし~ (2, 0.1%)

1 などと云, 一輛の

▼ 與へたりと~ (2, 0.1%)

1 云ふ, 雖も

▼ 與へた事~ (2, 0.1%)

1 は有名, を又

▼ 與へた性質~ (2, 0.1%)

1 のもの, をも更に

▼ 與へた所~ (2, 0.1%)

1 が正, は曾つてどこ

▼ 與へた書翰~ (2, 0.1%)

1 にみる, の中

▼ 與へた詩~ (2, 0.1%)

1 だのいや, の斷片

▼ 與へられし~ (2, 0.1%)

1 時間, 皮蒲團を

▼ 與へり~ (2, 0.1%)

1 後日われに, 豐沃の

▼ 與へるだらう~ (2, 0.1%)

1 かといふこと, 感覺の

▼ 與へるであらう~ (2, 0.1%)

1 か, と信ずる

▼ 與~ (2, 0.1%)

2 して

▼ 與みし~ (2, 0.1%)

1 戰ふ, 易き所以

▼ 與り知らぬ~ (2, 0.1%)

1 程, 者の

▼ 與れる~ (2, 0.1%)

1 はわれひとり, もの

▼ 與力等~ (2, 0.1%)

1 に強要, の前

▼ 與左衞門~ (2, 0.1%)

1 とはどんな, も居ります

▼ 與平次爺さん~ (2, 0.1%)

1 が居なく, とでは全く

▼ 與~ (2, 0.1%)

2

▼ 與~ (2, 0.1%)

1 如何, 逸君

▼ 與謝野~ (2, 0.1%)

1 の君, の姓

▼ 與謝野家~ (2, 0.1%)

1 がまだ, に出入

▼ 與謝野寛氏~ (2, 0.1%)

1 の歌, の短歌朗吟

▼ 與謝野晶子夫人~ (2, 0.1%)

1 が, の処

▼ 與重郎氏~ (2, 0.1%)

1 が川端康成氏, は涙

▼1* [196件]

あり被造物, 與からんとの, 與かりたるものは, 與かりますよ話, 與かり知らざるものなく, 與かるあたはざりし, 與かるくらゐ, 與かれりとの説, 與あつたり, 與てゐるごとくである, 與されねばならぬ, 與されるのか, 與したいと思, 與してやらうと思つて, 與しないのであります, 與しようとする, 與ば自由黨, 與せざるなり放曠概ね, 與せずそのこれ, 與せられたりとい, 與せり一二六〇年モンタペルティの戰, 與たら如何に, 與たり與らなかつ, 與つたが事實, 與つた荀子の師, 與つて一擔ぎ水を汲ん, 與つて偉功あり, 與つて原因であつ, 與つて大に咎めあり, 與つて罪が有る, 與なりき其智亦, 與なれば目的, 與によりて和げて, 與ふことかは, 與ふされば愛, 與ふと告げたりと, 與ふべくたとひ, 與ふべければ薔薇, 與ふるあることは, 與へきかくあり, 與へしかど我は, 與へたすべての自由, 與へたりとの事實は, 與へた人物だ, 與へた作品である, 與へた其後の窯業, 與へた具足を十太夫, 與へた功績の若干, 與へた印象は甚だ, 與へた君と世間, 與へた命令だつた, 與へた場合に始め, 與へた夏蜜柑に皮, 與へた大陸そのものすら變りつ, 與へた官爵がいろ, 與へた彼の手紙, 與へた往年の若き, 與へた感動を言, 與へた感化は大きい, 與へた慶長五年九月十九日附の書附, 與へた手紙の中, 與へた批評であつ, 與へた文明的形式及び其精神, 與へた新らしい考, 與へた書中に, 與へた最初のもの, 與へた樣に人類, 與へた權力を更に, 與へた當時の仲間話, 與へた相だが, 與へた者が見, 與へた興奮がや, 與へた苦勞ばかりを追憶, 與へた藥が效, 與へた言葉である, 與へた賞め詞だ, 與へた趣がある, 與へた返事のうち, 與へた野猿山羊的の形骸, 與へた音樂家にワグネル, 與へてをつたが, 與へにし, 與へらるべき時は, 與へらるべく與へらる, 與へられたいろ, 與へられたならば私, 與へるべきであると思ふ, 與へをぢと, 與へん衆人は, 與到底望み得ざる, 與もて願は, 與其他の, 與らしてくれ, 與らなかつたりする, 與らむとする意があつ, 與らんことをも願はず, 與らん與れへん, 與らん與らん與れへん, 與りしモスカ, 與り聞き五萬餘の, 與るべく招ばれ, 與て, 與れりといふ, 與カル所ニ非ズ, 與スルノ權ハ國家全局ノ生産成績ヲ達觀シ得ベキ衆議院ニ於テセザルベカラザル所以トナル, 與スルモノナルカノ如ク考ヘ又, 與スル代リニ衆議院ヲ通ジテ國民トシテ國家ノ全, 與セザル原則ニヨリテ審議院議員ノ互選資格, 與セラレ日本國民ト同一無差別ナル利, 與セル株式會社合資會社ノ徴集セラルル時一, 與ヘズ他方ノ提供者ノミ生活費, 與ヘタル佛蘭西海軍ガ英國海軍ヲ, 與ヘタル獨乙語ニ依リテ其, 與ヘタル綽名ノ他, 與ヘタル隣邦支邦スラ酬ユルニ却テ排侮ヲ以テス, 與ヘツツアル害毒ハ英國人ガ支那人ヲ亡國民タラシメタル阿片輸入ト, 與ヘテ其ノ提供ノタメニ生レタル利益, 與ヘラレタル現實, 與に扮, 與三兵衞に舟, 與三后恥拜廷尉之官, 與三左衞門景安は平治, 與不空驗優劣他日會干便殿思遠持如意向之言論次, 與國相通, 與二郎に聞き, 與五郎の一席, 與伯夷姜氏之後滅於陳田卒不能與皐陶伯益爭衡夫子以秦誓繼甫刑知皐陶伯益之後將繼稷契禹而代興也惟王變而覇道徳變而功利此運會所趨即祖宗, 與より幕, 與先生が私, 與を中里君, 與八あれは一體何, 與兵衛の会, 與其五穀魚鹽生焉とある, 與其鉤故自尓以後, 與力井口金太夫が先, 與力以下でその, 與力何某は猫, 與力衆の膽玉, 與助さん貴方もう何歳, 與助何うも気, 與助男の鼻血, 與助風呂敷包に蚊帳, 與勝半島が薄紫, 與可蘇東坡などによつて, 與從容, 與壹與遣倭大夫率善中郎將掖邪狗等二十人, 與大人相逢道路逡巡入草, 與太さんが出た, 與太坊父爺は何事, 與太談から出, 與夫餘接都於丸都之下, 與子成説執子, 與專齋らと共に明治, 與山間之明月, 與の日, 與志雄の諸氏, 與を願, 與曾布の, 與の力, 與樂寺と瀧野川, 與沃沮北與夫餘接都於丸都之下, 與河田氷谷博士相會於洛北一乘寺之遂志軒因主人金子君之發意, 與漢楊震孫賜遂以皐陶不與三后, 與がいる, 與狗奴國男王卑彌弓呼素不和遣倭, 與といふ先生, 與田浦浪逆浦, 與皐陶伯益爭衡夫子以秦誓繼甫刑知皐陶伯益之後將繼稷契禹而代興也惟王變而覇道徳變而功利此運會所趨即祖宗, 與せざる所, 與禹平水土大費佐舜調馴鳥獸是爲柏翳舜賜姓贏氏索隱謂大業即皐陶, 與へ擧ぐ, 與義盛奉射御方, 與同好棊博, 與下度又は, 與謝野さんが事情, 與謝野伊藤古泉斎藤平野上田諸氏が集, 與謝野先生が出, 與謝野夫妻竹柏園社中の短, 與謝野寛の紹介, 與謝野寛さんだか, 與謝野寛年譜による, 與謝野寛戸川秋骨の諸氏, 與謝野寛晶子夫妻の明星派, 與謝野晶子だけは伝説, 與謝野晶子さんの, 與謝野晶子さん位沢山の歌, 與謝野晶子等々皆振は, 與謝野氏が編輯, 與謝野氏水野葉舟安成その他ずゐぶん大勢, 與謝野鐵幹等諸家の口調, 與などいふ, 與貢獻したと, 與重郎伊東靜雄神保光太郎伊藤信吉津村信夫田中克己阪本越郎立原道造などの若い, 與重郎君がこの, 與と文部省, 與である