数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~銀 銀座~ 銀行~ 銃~ 銅~ 銭~ 鋭い~ ~鋭い 鋭く~ 錦~
録~
鍋~ 鍵~ ~鍵 鎌倉~ 鎖~ 鎧~ 鏡~ ~鏡 鐘~ ~鐘
5 中に
4 中には, 中にも
2 ような, 中の, 分け方, 大部分, 筆を
1 [125件] あつた, あまりが, いずれもが, いちばんはじめに, いやらしさ, ことである, ごときもの, その拡がり, たぐいは, なかで, ほかに, ものと, ものも, やうである, やうな, やつ, ソレ何だ, フラマリオン版の, 一つには, 一様式中の, 一種だろう, 一部分である, 一部分とも, 三公達さえ, 三分の一を, 三書は, 上の, 中からは, 中で, 中なる, 乙卷や, 事実に, 五作家に, 井戸応助妻で, 亡びない當時, 代わりに, 件の, 佐祈, 何たるや, 余紙ある, 佚文と, 作品に, 作者として, 公案からでも, 内容は, 内容を, 出版, 原文を, 口調そっくり, 古典文学としての, 名と, 問答記事は, 執筆に, 填註, 大きな看板, 如きに, 如く著者, 子目は, 學で, 序とを, 序に, 序は, 弘前城下の, 手前いかにも, 抜萃だけしか, 拒まれたもの, 持って, 文が, 文も, 文を, 文学的表現が, 方が, 方で, 時と, 書かれた時分, 書籍一一の, 最初に, 末に, 末一枚の, 殘篇に, 浩瀚な, 発行等に, 盛に, 目録と, 目録の, 相手の, 真の, 真諦を, 種類は, 符圖の, 紙の, 続きが, 美しさ, 肩には, 英訳本だった, 著者と, 著者として, 著者には, 蘭軒庶子女の, 處で, 解説として, 言や, 記する, 記載例なども, 詠草を, 話は, 誇張を, 説を, 諸處, 責任者としての, 軍略が, 辛未の, 部に, 部を, 部屋には, 録とは, 陰陽家は, 頭の, 題目を以て, 顔も, 類に, 類を, 體を, 體裁として, 體裁によ
6 続抄, 読んで
5 見ると
3 とって, 引いて, 抄し, 抄する, 見て, 読んだ
2 出して, 取り出して, 汚して, 読むもの
1 [102件] いきなり読む, お読み, くつて, そこに, ひもとくの, もじったよう, シトロエン文化部の, 主として内容, 二三章飛び読みし, 二十枚に, 作つたのである, 作つて置く, 作らずに, 作りたいから, 作ること, 作るの, 作る時, 作成した, 全写し大乗寺山内, 再修正, 出したこと, 參照し, 取って, 取り序録以外, 呼び出して, 命じ和銅五年, 夢みて, 奪つて五十日間, 尊敬する, 尋ねは, 年余の, 復活し, 徴集した, 抜萃し, 拡げて, 指差しながら, 提唱し, 携えて, 整理し, 書いたの, 書いたり, 書かして, 書かない似而非, 書かれると, 書きつつ, 書き元, 書き綴りはじめたの, 書くこと, 書綴る, 条件と, 検した, 検するに, 検めて, 檢べ, 此処に, 残した以外, 混じて, 盛んに, 破り何, 私に, 突きつけられて, 突き附けて, 第一, 經たる, 続けて, 繰って, 繰返し繰返し, 罷めたの, 罷めた後僅, 臆面も, 與へ, 著し諸, 著は, 製造する, 見たら容易, 見ても, 見ますと, 見やりながら, 見るとき, 見るに, 見れば, 訳しはじめて, 誦する経文, 読まれるがい, 読みまことに, 読むいつ, 読むこと, 読むと, 読んだ者, 読返し, 論じて, 讀み了ら, 讀み論語, 讀んで, 買い得た, 贈って, 贈られた謝禮, 遠くは, 開いて, 閲して, 附けて, 頂いて
10 見えて
5 よれば
2 云く, 據れ, 数百の, 載する所, 載せて
1 [79件] あつた, あつて隋志, あらはれたの, ある, あるそう, あるの, ある貴, いう, お茶や, かう云つて, こんなこと, したところ, しても, しばしば見受けられる, その傳説, なって, のせること, ぴったり当てはまっ, よると, 一の, 一枚書い, 二書の, 伴信友の, 依ると, 備えたり, 優善の, 八十一人所謂分家の, 分つて, 分れては, 又, 収められた他, 名が, 墮した, 声楽家奥住龍子女史の, 奈良坂村唯一の, 始て, 始まると, 小山良哉が, 就いて, 就て, 岡西玄庵が, 従ふべきであらう, 従へば, 徴する, 徴するも, 成田良純後, 拠つて蘭軒の, 拠る, 據つたので, 據ります, 文化十一年に, 於て, 明示されない, 曰く, 本づける, 止まり學問, 此事を, 此島の, 比すれば, 泥牛海に, 病気の, 皆書かれ, 第二女, 純を, 絶つた十日, 葉子の, 見え又, 見え向, 覚心禅童女の, 記されて, 記して, 記載せられ, 誌され, 讓つて此に, 載って, 過ぎぬのであつて, 關する, 關聯し, 附けたの
7 ている
4 てゐる
3 てある, て置く
2 て, ておいた, ておく
1 [39件] ある人々, おき後彼等を, そして後で, てあります, ていわく, ておこう, てきょう, てこの, てせっかく, てみる, てみるなら, て世に, て人, て伝達, て厭はず, て寄せられれ, て後, て後記, て徒に, て戴き, て戴きたい, て敬意, て本朝四十余人, て歸, て獻上, て私, て紀行, て西洋通諸君, 公冶長雍也の, 再建論者としての, 前の, 和名抄には, 後日の, 恬然として, 手書し, 汝内に, 秩序を, 翌年これを, 舊辭を
2 梁の
1 [46件] いいかげんな, いよいよ度, けっして見当るまい, しません, それを, そんな目的, なか, まさにそれ, 一か, 一の, 一世に, 事務長の, 二劉と, 二十卷あつ, 五六行誌せ, 他の, 何か, 出来上がるわけ, 即ちこれ, 單に, 大したもの, 大體十一卷, 實際の, 広く世, 建文一朝を, 彼が, 彼等の, 徴を, 思って, 戒, 戒律, 或は珍奇, 所有され, 昔は, 暗誦し, 此より, 漢書藝文志の, 物徂徠の, 目録の, 經部, 良子刀自所蔵の, 蓋し晩出附会, 行李の, 見在, 記載を, 雜誌
5 ものと
4 もので
3 ものである
2 ものらしい, ものを
1 [23件] ことから, ために, といふ譯, とも言, に相違, のが, のちに, のでこれ, のは, ものか, ものに, キリストのみ, ロダンの, 一共産党青年の, 中に, 戦争では, 書物にも, 物であるらしい, 生いたちの, 由です, 筈の, 経を, 部分の
1 [32件] いっそうの, かえってスビト, その末, 一流の, 事の, 信濃桜の, 全文が, 出て, 四十五人の, 始て, 安藤良中として, 宍人朝臣, 実を, 寿山院が, 尚庶出, 快楽院が, 慶山の, 抄すべき, 既に七略, 杖部一家丈部三家を, 此人の, 歴史上多少, 殆日ごとに, 河内の, 特にこれ, 猶一人庶子良吉, 福岡の, 經解, 達磨が, 金剛智三藏が, 金剛智三藏の, 金剛智三藏は
2 ある, 載つて
1 [25件] あつた, あつめて, しまい忘れるはず, どれ程, オーガスチンの, テーブルの, 事務長の, 仄見え, 今日殘つて居れ, 今日見られない, 企畫された, 入つて, 出た, 出て, 出來, 志賀直哉という, 手土産として, 明治三十四年九月に, 用ゐ, 種々の, 紙の, 若し保存, 証拠に, 読めないので, 開かれたまま
5 てある
4 てあった
2 ていた, ている
1 [11件] し, しこれら, たり, てい, ておりました, てゐる, て在る, て居ります, て居る, アレキサンダー王の, 一には
4 云ふも
2 した, 彼等の, 隋書經籍志との
1 [14件] したの, する, なつて, 両存, 云つても, 云つて二百卷あつ, 云ふ, 同じである, 大差無い, 申しますが, 致しました, 解題とを, 言つた側の, 題した門人帳
1 [17件] あり色々, このくらいに, さうである, さすがに, なかった, ほとんど有名, また俗臭, 不用に, 亦良子刀自, 今は, 出来上がって, 整理した, 歴世略伝も, 現存書目である, 私に, 見着, 開元
1 [11件] あつて, いふ四つ, これは, さへ, バイロンの, 七録との, 京水が, 全くただ, 子女の, 少しは, 読むと
1 [11件] がみのる, といふの, と一所, に向, に對, に手古摺, に負け, はそんな, は女主人公, は女役者, を恐れた
1 のを, もので, ものと, 分量は, 女官の, 書卷の, 詠草の, 詠草を
1 ことに, ところと, には勢海外, に一婦死刑, に當, に足らない, 所なり, 次第である
1 しるされたもの, 五山堂詩話補遺にも, 亦, 多く見え, 山崎美成が, 支那人は, 本字が, 見えたれども
1 が子供, が浪花節, そうおっしゃれ, とて我, にお, にはと思へ, の浪花節
1 にあらざる, は廿一王, も, 人々に, 使徒達, 例甚だ, 本文を
1 もので, ものは, ものも, エツセイを, 以上唐人の, 部門が, 部類を
1 居りますが, 従い入唐, 書いたの, 渡海慶雲元年帰朝霊亀二年伯耆守神亀三年頃筑前守天平五年の, 発行した, 看過し, 見べきに
1 三百部を, 受け取ったまま, 得た感銘, 考へられる常世, 葉子は, 除いて
1 なしに, 一に, 一緒にな, 年三億という, 術技録に, 道教を
1 にその, にみられる, に立派, に載せ, の土佐, の里恵
2 ものが, もの甚だ
1 日は
1 か何だか, か見聞録, それが, とか馬琴, よ
1 あるところ, おさめること, ないの, 之を, 書き残して
2 たよりに
1 よく繰つ, 出版する, 見ると
1 助と, 助という, 助は, 助を, 填註
1 が行方不明, の親達, はあまり, は帰っ
2 ものを
1 おのおのの, 船医を
1 いふ事, 目も, 見るので, 読み枢密院
4 ものを
1 いでて, ほかに, 以下凡三巻ある, 甚しきは
1 ついに財物, ともその, に中
3 記
1 であるが, とか或は, などである
1 などに當つて, に出, に戊辰彝
1 文字即ち, 殘り
1 世界を, 魂が
1 が, のよ
1 処分される, 同文である
1 取ること, 重見し
1 価値の, 異同を
1 いうべきもの, いふべきもの
1 つて出來た, つて書いた
1 手帳から, 歎異抄や
1 の分け, への復舊
1 には地志, の内容的
1 に黜, は頷い
1 となった, の李
1 とは論外, の人
1 には各, に出
1 こと, 所である
1 インタヴィユは, 宣言書を
1 な低俗さ, に一
1 の事, を示し
1 が和算書, などの好意
2 において
録か何かに, 録からはあまり得る, 録これ當時好一對, 録さへ英雄的, 録さじわれらの想像, 録さる即ち母, 録さんこれは誠に, 録さんものを巧み, 録さん後ほど診, 録しかない, 録した阿含の, 録しないのは, 録しなかったけれども今, 録しもって読者, 録しようと試みた, 録し置きたる扇面を, 録し謹みて獻, 録せざることを, 録せねばならなくなった, 録その他で見る, 録だけは出來, 録ちゃんといってね, 録っていない大, 録であるならば二つ, 録でないことから, 録でなく著述の, 録といったような, 録とか隋志とかの, 録とはその本, 録とを小包で, 録どころか晩春録でも, 録なものも, 録なぞにはそれが, 録などで見ると, 録などと對立する, 録などというまとまったもの, 録などになると, 録などもさう, 録などより信西入道の, 録にすらも明らかに, 録についてこれを, 録によって被告たちの, 録により錯亂せる, 録によりましても金剛智三藏は, 録による七の, 録のみなりといふものあり, 録まで取った腕前, 録まではやはり部, 録までを手伝わせて, 録めいたへんに, 録ものはすべて, 録よりもさらに要領, 録わずかの生活道具, 録を通して見るのみ, 録シテ以テ世ノ雅流ニ告グ, 録シ以テ山林高隠, 録ゼンマイ秤というもの, 録ノ翹楚タリ, 録ハ余ガ家ニモ有レド今ハ空蝉ト, 録ブルターク英雄伝等々の書名, 録一卷とが附い, 録一巻とがあつ, 録一巻中に詳, 録一月二十五日の記, 録一篇をもつ, 録三郎沢村四郎五郎井上正夫木下八百子などを覚えた, 録上して, 録上せられている, 録上表の文, 録並びに七略によ, 録中鈴木氏のもの, 録事何某と書こう, 録二十四冊ぞろいも買った, 録二十巻を編, 録二日の下, 録云麻績堂は國中, 録亦之に, 録以供一笑之資云, 録以前のもの, 録以外はその他, 録例へば經書といふ, 録僧なり, 録六册は今日世界, 録共にこ, 録其他数巻を携, 録其他魏晉から隋, 録出でて天下, 録前定録感定, 録及び七志梁阮孝緒の, 録及歴世略伝に載する, 録及竹田荘詩話に見え, 録受悉可以示汝國中人使知國家哀汝故鄭重賜汝好物也, 録史記五経唐宋八家本などと書いた, 録史部としては劉知幾, 録右京皇別上に阿, 録君から五十円, 録四の馬權傳, 録四・七に出, 録四十卷とした, 録型と謂おう, 録大梁事の, 録太阿記, 録太郎氏を英語ふう, 録好古日録に就い, 録存して, 録山本勘助伝など雑多, 録己巳七月の条, 録己巳九月の条, 録巻六に依れ, 録希麟の続, 録平である, 録序に見, 録当時既に一種, 録御存じのとほり千ペエジ以上, 録惟れ勤め各部頓, 録感定録等, 録所も置いた, 録提唱と貼りつけた, 録摂津国皇別に依, 録改作すべし, 録文正元年二月八日条には有馬温泉場, 録日記を出し, 録早速これから御殿へ, 録明の明史, 録時代の理想, 録有耶無耶道人著とかい, 録校正摺を見る, 録榛軒門人録は良子刀自所蔵, 録横田氏の下, 録殿には一万五千石, 録氏を煩わさん, 録水島南平岡部天籟かういふ人々, 録永仁古文孝経の条, 録満洲巴蜀湖南漢口支那風韻記支那, 録物的証拠のヌキサシ, 録第一七章に, 録等小説野乗の記, 録糸にてつくる, 録続定命録前, 録者の誤解, 録者安策の撰む所, 録者総計三人がかりで出来上った, 録色だったはず, 録訂正となり, 録読後感を読んだ, 録跋沖虚至徳真経釈文跋青帰書目蔵書目録跋活字板左伝跋宋本校正病源候論跋, 録載する所の, 録送し膏血, 録進に拠られた, 録遠藤利貞関口開などという面々, 録部居を爲す, 録長江十年観光紀游征塵録満洲, 録風に記し, 録鴨毛屏風の条