数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~良人 良心~ 色~ ~色 色々~ ~色々 色彩~ ~色彩 艶~ ~艶
芋~
芝~ 芝居~ ~芝居 芭蕉~ 花~ ~花 芳~ 芸~ 芸者~ 芸術~
16 皮を
12 葉の
9 葉を
6 葉に
5 尻尾と
4 ように, 子の, 煮たの, 葉が, 葉と
3 子, 湯煮た, 煮えたも
2 [18件] ちまきや, スープ, 事を, 入ったザル, 収穫は, 子でも, 子を, 山水のみ, 方が, 方に, 株を, 様な, 皮も, 穴の, 葉は, 葉ひらひら, 酢煮, 頭を
1 [183件] あかきが, うまさ, うらなり先生, おみおつけだ, お菓子です, から積む, きれはし, けむりが, ことを, ころ煮, さやを, しっぽという, しっぽばかりしか, しっぽを, せいろや, せい籠に, それを, だんなも, できは, にころばし, にほ, ひとつさへ, ふくよかさが, ほかに, まわりは, まわりを, やうな, やうに, やつに, ゆでて, ような, われらうながす, アクが, コロッケー, ソースです, ニヒルだ, フライは, フライ繊に, 一片が, 一番胴中の, 三つか, 下品なる, 中に, 中へ, 串を, 主食で, 事か, 二つ三つを, 作り方, 使い方は, 先は, 先生ひとの, 光景に, 冷たいの, 出店が, 切れ端し, 切れ端だの, 切れ端とで, 切れ端も, 匂いや, 匂が, 句は, 味が, 味ひとつに, 図太さ, 塊から, 壺焼とか, 大なる, 子が, 子も, 子頭白髪, 尻尾が, 屑だ, 山は, 山水を, 形が, 形を, 御馳走出し合ひで買ふじや, 数に, 方を, 柔煮, 株へ, 根だらけで, 根を, 横腹から, 欠片さへ, 歌なぞ, 残りは, 水氷つた, 汁はずんだ, 洗ったの, 涙豆の, 澱粉質は, 濁ったスープ, 無味な, 焦た様, 煮ころ, 煮ころばし, 煮しめが, 煮しめの, 煮たては, 煮つけを, 煮付が, 煮込みで, 王様かう, 王様が, 王様です, 王様を, 環を, 生干しが, 田楽を, 皮が, 皮に, 皮ばかり, 盆を, 看板を, 砲煙弾雨に, 種, 種が, 種の, 種葉広く, 穴と, 突起を, 立食なんぞを, 紅いの, 紅提灯が, 繊を, 羊羹です, 肉から, 肴で, 胸や, 花が, 花は, 花を, 芽には, 苗を, 苞持っ, 茹で汁, 莖の, 莖は, 莖を, 菓子と, 葉かげに, 葉かげへ, 葉から, 葉それを, 葉だ, 葉で, 葉でつ, 葉などを, 葉なり, 葉には, 葉へ, 葉ゆこぼれ, 葉ッパが, 葉ッパに, 葉ッパの, 葉ッパを, 葉槿垣熟した, 葉豆の, 蒸したの, 蒸したるもの, 蔓でも, 蔓に, 蔓の, 蔓は, 蔓みた, 蛻遠慮の, 裏漉しに, 親を, 親根, 貯えたの, 買い入れの, 通りすぎたこと, 釜の, 間に, 附きたる如し, 露を, 露連山影を, 頭か, 頭と, 頭や, 養分は
12 洗うよう
5 食って
4 揉むよう, 買って
3 口に, 持って, 掘つて
2 [16件] かきだした, 主張した, 入れて, 半分即ち, 口へ, 売る店, 洗って, 洗ふ, 焼いて, 生の, 盛ったよう, 詠みたる俳句, 買いに, 食う, 食った, 食べて
1 [216件] あけた, あたら落とし, いただきます, おかみへ, おとしたと, お茶受に, かじりながら, きざんだり, くれたり, くれないかと, すゝり, たくさん買いいれ, たべたいと, たべて, たべてる, たべる, つ, つくりたるあり心, つけて, つついたり, つつき三ツ, つつき雲, つぶすとき, とりあげて, とり出しそこら, どう致します, ねだったの, はがして, はぎとって, ふかして, ほりちらし, ぼり, もって, もむよう, もむ樣, やった, やったり, やつて, やると, やろうね, よく炒り付け, クログワイと, サイの, 一つの, 一つ掬った, 一側並べ, 一斤半お, 一斤半砂糖を, 一日乾し, 一束ねに, 三つ四つ箸へ, 三つ四つ食い終った, 上の, 両方の, 二つ三つとる, 作らせたり, 作り甘蔗, 作るのに, 供出せ, 俵へ, 入れさせ二杯食, 入れたり, 入れれば, 切るよう, 刺した, 十ばかり, 半分ほど, 半分裏漉しに, 双方から, 取って, 取らないの, 取りだして, 取り押えて, 取ろうと, 口の, 召し上りながら, 吹き出したもの, 喰ったら船中, 喰って, 喰つたら, 喰つてゐた, 喰ひあきる, 喰ひ過ぎた, 喰べて, 喰べながら, 喰わされる, 噛ぢつて居た, 噛る, 四分肉六分の割で, 囲う一畳敷, 地上へ, 売った, 売って, 売らなくなった, 売りきって, 売りに, 売りはじめると, 売る, 売るの, 売る家, 壺に, 大匙五杯, 大匙四杯, 好まず二錢, 小さな点, 少しばかり, 少し残し, 届けるの, 差したよう, 干すと, 平げて, 引きに, 得たよう, 御牧から, 拍子木形に, 拾って, 拾へば, 指しながら, 掘って, 掘ってたン, 掘らせられるよう, 掘りて, 掘りに, 掘りましたから, 掘るよう, 掘る時分, 掘上げて, 掻き廻して, 揉むと, 揉んで, 揚げるの, 擦りつぶして, 攫んで, 旨がった, 最上の, 植えては, 植えると, 植えるの, 植へ, 植ゑたり, 植ゑたり麦を, 洗うの, 洗う必死, 洗つてゐた, 流しへ, 混合し, 添ゆる, 灰に, 煮て, 煮ても, 用い肉, 皿に, 盛ったと, 盛った彼女, 盛りこんだ, 眺めて, 石に, 突きつけられながら, 竈の, 竿の, 笊の, 箸に, 耳に, 自分の, 自慢し, 與へ, 船へ, 芋と, 蒸して, 裏漉しに, 裏返してるところ, 裏返してる彼女, 裏返し桃色, 見て, 見ると, 見物の, 詠みたらば, 詠みたる俳句云々, 調え牡丹餅, 貰うて, 貰えば, 貰って, 貰つて食べる, 買うて, 買う時, 買った, 買っても, 買わせる, 転がしたよう, 載せて, 輪切に, 追っ懸けて, 遣るからと, 適度に, 野に, 鍋いっぱいに, 頬張ったり, 頬張りながら, 食い栄養補給, 食い鼻汁, 食うて, 食うては, 食うところ, 食うの, 食うも, 食ったばかり, 食ったり, 食は, 食べた芋, 食べません, 食べるだけ, 食わされては, 食わせる母, 食わないかね, 食卓の, 餌に
2 あって, まじっても, ゆにも, 山の, 煮えたと, 落ちて
1 [50件] あったからの, あったナア, ありさ, ありさえ, あるの, いくつついた, しらの, すっかり水, たくさんできた, たくさんとどい, たべたい, たまさか子, なくなつた, はじめて水, ほとんどとれませんでした, 丁度凍った, 八分目ばかり, 凍って, 出て, 出来ると, 前の, 十二匁で, 取れませぬから, 嗜好き, 季節でない, 少々性, 少しばかり, 山程, 文化祭を, 来ねえではあ, 来れば, 欲しい卑屈, 残った, 残って, 水の, 混つてゐる, 焦げて, 焼いて, 煮えた目刺, 皆石の, 統制品と, 繁つ, 置かれて, 肥え枝豆, 育つ, 赤く重なっ, 転がった, 食いたいなあ, 食いたくても, 食道を
2 いって, ふかし芋, ヴァレリイの, 椰子水を
1 [36件] うなぎの, この店, バターを, ヒトモジ葱は, ヤマベを, 人参なんぞを, 人参を, 化し赤玉, 南瓜ばかり, 同じ味, 唐黍を, 大根の, 子供の, 小豆の, 思えないね, 昆布, 書いたらいい, 梅干を, 水の, 玉葱を, 発音する, 穀物の, 肉の, 肉を, 肉桂でも, 芋とを, 茹でた豌豆, 薄く切った, 蜆汁を, 西洋人参を, 訓じた, 豆腐, 豆腐と, 豚と, 鮭の, 麦が
2 丸の
1 [42件] あやまる, あら, かぶり振り振り子, かんで, ここでは, すばらしく大きかった, その面積, それから, ただ取られる, だんだん下, なおさら結構, まったくでき, もちろん三次元, よきかな, チベットで, 一升いくらだ, 一年に, 一旦湯, 上等の, 作りて, 口に, 堅くって, 大好きだ, 大抵母猿, 大部分, 好芋, 尻と, 平年作の, 彼女の, 恐ろしい強情, 持って, 支那へ, 母さんに, 生き残りの, 白く凝りつ, 百姓の, 石芋です, 節より, 肉を, 芋だ, 鉢に, 随分大きな
2 そして遠く, とそして, のあいだ, のふち, の中, の向方側, は世にも, を八方, を踊舞台
1 [24件] があつ, が沢山, とだ, と松露, になっ, にはレントゲン科, に変わった, に連れ出し, の一葉一葉, の上, の丘, の向う, の彼方, の畔, の芋, の連なる, の隅, の露, へも散ら, もすっかり, やキャベツ畑, や崖, を自然観賞, を見物
2 が俄然, の娘
1 [33件] から前垂, があった, がありまし, がまだ, そして鍼灸治療院, だが, でもやる, でも何, で芋屋, と云え, にかはつて, になった, になり, によって五厘, に入っ, に変わった, の, のお, のよう, の並び, の商売, の子, の小母さん, の店さき, の店先, の横腹, の看板書き, の老人夫婦, の角, の隣, は夏, へ走りたくなる, へ飛び込んだ
2 大根も
1 [23件] あらへ, ある, ちょっと手, なくな, もうねえ, 一緒に, 何か, 何もかも刈つてしまつた, 入れるか, 堀らせ, 堀る, 売るから, 好きな, 子持たず, 存外味は, 捨てて, 掘る近い, 東洋的な, 栗も, 植ゑたり, 肥えに, 芋じゃが, 食べられない人間
3 大根を
2 大根や
1 [19件] 串肉を, 人参などと, 人参の, 人参を, 何か, 八つ頭や, 南瓜ばかり, 南瓜を, 唐黍を, 大根が, 大根などの, 果物を, 油揚ばかり, 牛蒡や, 菜は, 葱を, 蕪などが, 野菜や, 馬鈴薯で
4 大根でも
1 [13件] くらって, 一人で, 人参でも, 人參でも, 其季節の, 植えそう, 菜っ葉でも, 買って, 転げ出すと, 野菜でも, 長く蒸し, 食うべ, 食って
1 [11件] がまんする, それが, 一杯飲ん, 今夜も, 包むリソー, 包んで, 可いや, 塞ってる, 生徒は, 質の, 飼ったの
2 のよう
1 が引上げ, が積まれ, でも引っ提げる, のやう, は彼, らしいの, をめぐって人, を抱え, を馬
2 懐手を
1 おだん, して, しようかと, するの, 心を, 豆腐いろいろ, 黄な
1 でも出さず, といふもの, なぞを冬, なぞを数え, に大根おろし, は火, も焼き, を焼いた, を背中
1 スープで, 何か, 何かと, 何かの, 何でえ, 葉巻煙草かという, 魚でも, 魚でもは
1 から無論, か分らない, か稗, がじや, がな, てこと, のが, のを
1 いろんな野菜, お菓子の, ネギだの, 人参だ, 大きなパン, 大根だの, 牡丹餅だ, 豆の
1 で団子, のおだ, の名物羽二重団子, の団子, の方, の津田角右衛門, へ行っ, を下りた
3 の人々
1 だなあ, ではそち, に, には此, に行っ
1 のを, ものが, ものは, 字が, 立体が, 里芋と, 頭の
1 ならべると, 兩手の平で, 加役として, 混ぜたもの, 白い皿, 見せました
1 の干した, の汁, もうま, を取っ, を壁
1 がうまい, とって, の朝めし, をとっ, を頼む
1 でもある, の如し, の柱, を樽, を負う
1 であった, に二人, のま, の向う, を吹く
1 かいと聞い, がそれ, と嘘, よ
1 なるは, 喰って, 食って, 食ってる
1 今度こそ, 手を, 牛乳と, 蠅が
1 なら不足, にもたれ, の中, は野暮
2 作業に
1 も忌, 書生を
1 合戦には, 煮付, 關係は
1 入替ウルモノトス, 焦焼, 置キテ先ズ半
1 の畑, の類, を切り交ぜた
1 が最も, を致しました, を致しましょう
1 で対照的, となる, は宗教家
1 が出, は出, を樂しみ
1 ひ, ふ女, ふ子
1 だと, とかをもらう, を売り物
1 などといふもの, に鶉, を買っ
2 と羊歯
1 と羊齒
1 のやう, の如く, ばかり殘
1 ネバリが, 見れば
1 なかった, 罰を
1 木の根とも, 芬と
1 のか, ので私
1 ない, 人々何れも
1 用いるが, 食った
1 並べ, 食わせられた
1 食いてえや, 食わして
1 喰って, 食って
1 にのつ, に転がった
2 ゅうりやなすをつくることもできないです
1 奧深く, 屋台を
1 ですな, を附合せ
1 が死人, を取り合わせる
1 の白, 餅
1 だけでも, て汁
1 と御両人, は襖落し
2 が建立
1 りに, りにか
1 であるが, も豆明月
1 となむ, なんぞもよく
1 うと, うる曩
1 の乏しき, を積ん
1 の, の発明
1 といふもの, は私
2 で肥柄杓
2 より小
1 て歸, て臺所
1 のある, の山水
1 のもの, の畫境
1 に肉桂, はいけません
2 ひの
芋ありますとの貼紙, 芋かじりながらこの, 芋かなんかのやうに, 芋かにブツカる, 芋くつて豆くつ, 芋くらゐは, 芋ぐらいが好物であった, 芋こじりの御多分, 芋こそ九つも, 芋これらを生かし, 芋ざしに突い, 芋ざしだぞというはげしい, 芋しか食ふも, 芋じゃがお咲坊, 芋じゃの云う物, 芋すくつちや, 芋すし野猪鹿の肉, 芋だけはあやまるよ, 芋だったらどんな煮, 芋だつて手当り次第, 芋てんぷらとおでん, 芋といふ例を, 芋とかその他の, 芋とでも名を, 芋とともに出せとある, 芋とは失礼な, 芋どころでなかった, 芋なぞの湯煮た, 芋なぞは繊維が, 芋など煮て, 芋などが多く取れました, 芋なら炉に, 芋なんぞでも日本のは, 芋にも禅が, 芋はといはれて, 芋ばかりしか食へ, 芋ばかりで保ちつ, 芋ばかりを売つて, 芋ほどの瘤が, 芋ぼう食ひに, 芋また梨は, 芋まで持って, 芋むきボーイとでも呼ぶであろう, 芋やいて暮らせ, 芋やけてほろほろ, 芋やけます紙芝居が, 芋やんねぞ, 芋ようかんあん玉の舟和, 芋よりとはあまりになさけな, 芋よりは大層味が, 芋んこみてえな, 芋ガラと粟, 芋ハ蓋ヲ取去, 芋ムシですかな, 芋一たば, 芋一二片と青菜一, 芋一昨日も芋, 芋一茎をもらつ, 芋七へ下さる, 芋七分これも去年到来, 芋三つとを細かく, 芋三ツ葉蒟蒻紅生姜鯣鰯など一銭天婦羅, 芋三個くれたもの, 芋三分肉七分の割で混ぜ, 芋中のヽヽ, 芋串を買つて, 芋二庵の諸, 芋二斤を湯, 芋二皿鮭の乾肉, 芋五合大汁鍋の底, 芋井戸というの, 芋伸びよ唐辛, 芋作りだとか, 芋倉長江が嬉しい, 芋六つばかりと中位, 芋六貫も重く, 芋兵を, 芋十なぞの地廻り連, 芋南洋産のタピオカ等, 芋合鴨バタ茄子田楽天ぷら食って, 芋同然あるいは芋虫, 芋味噌団子烏賊の腸, 芋味噌醤油を与える, 芋唐黍大根が一度, 芋地獄から読本, 芋塊に小, 芋売見たよう, 芋売リ茄子売リヲ始メ日毎ニ門過グル人々, 芋大根人参ゴボウなどとタダ, 芋大根米などでつくり, 芋太郎の匿名, 芋子村の大尽, 芋家族の愛情, 芋専門じゃない, 芋小屋の中, 芋屋漬物屋三味線屋古道具屋提灯屋パン屋下駄屋牛肉屋といふやう, 芋屋駄菓子屋挑灯屋なぞ昔ながら, 芋山水を描いた, 芋干魚豆腐寒い, 芋店の前, 芋慈姑の串団子, 芋数千株になつ, 芋書生の用語, 芋栗枝豆薄の類, 芋植ゑて既に久し, 芋椎茸蓮の根, 芋殻鮎などといっ, 芋泥棒をした, 芋洗フヲ見, 芋洗坂下であつ, 芋無えがった, 芋焼芋だけは, 芋煮てかじめ, 芋燒えて, 芋百合紫蘇山椒枸杞の類時, 芋盗人となり, 芋盜人がよく, 芋目板しじみ汁, 芋章魚と言う, 芋等を手作, 芋紫蘇とても豊富, 芋脂桃不喰梨, 芋芒を野, 芋苗を売る, 芋茸などの姿, 芋葱のう, 芋蕎麦ごも, 芋蕎麦大福の謎, 芋蟲一疋を解剖, 芋豆腐を肴, 芋責に応ずる, 芋責豆腐責になってる, 芋足して暖め返した, 芋金米糖と云う, 芋錢子のよりも靈山子, 芋錢平福百穗竹久夢二などいふ, 芋錢氏に私淑, 芋錢翁も珍重, 芋阪の羽二重団子, 芋雑炊でもつくろう, 芋類豆類を好かない, 芋食い武士と思っ, 芋食べさせてよ, 芋食わず梨と, 芋魁香飯当鶏黍, 芋麦飯数碗おいしい