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青空てにをは辞典 「視~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~見事 ~見出した ~見出す 見当~ ~見当 見物~ ~見物 見舞~ 規定~ ~規定
視~
視線~ ~視線 ~覗い 覚~ 覚え~ ~覚え ~覚えた 覚悟~ ~覚悟 親~

「視~」 1085, 19ppm, 6352位

▼ 視~ (284, 26.2%)

39 ている

31 ていた

20 てゐる

5 てゐた, て居る

3 て, てい, てもし, て来た

2 たりする, ていなかった, てお, ておる, てその, てはいない, てはいなかった, てはならぬ, て天上, て此家

1 [152件] あえて批評家, ある意味, いわば生き, がたき理義, がちであった, この二人, この日餅, さう, それに, それによって, それの, たりいろいろ, たりこの, たりせず, たるを, つつ二人, てあの, てある, ていない, ていないらしく, ていました, ています, ているらしい, ていわゆる, ておられる, てかならず, てきた, てくれぬ, てしかも, てしまう, てしまった, てそれ, てのこと, ての事, てはいけない, てはいた, てはならない, てはゐない, てひとしく, てひと皮, てむしろ, てもち, てもちっとも, てよい, てゐない, てゐないらしい, てゐなかつた, てゐます, てエネルギー, て一切, て万更, て不, て不当, て今, て先生, て冷やか, て労働力, て同時に, て喜んでる, て国外, て場所, て変質, て夏祓, て実性, て居ない, て居ります, て居るらしい, て征服, て徒ら, て得べく, て心理的要素, て怪しまない, て憚, て援兵, て政庁, て教えなかった, て散文的, て日本, て殆ど一顧, て満足, て男子畢世, て直ぐ, て真, て窺ひつ, て考えず, て考える, て自由, て自由党, て自由黨, て芹川, て誰, て貫一, て貴族, て軽侮, て過した, て門外不出, て鴉片, ながらも夕日, ながら徐々に, に焔, はしなかった, まず若い, また蛇遣い, まるで串談, もしくは悪魔視, ゼイタク者と, モラルを, 一々その, 一時莫逆を, 両国の, 乍ら口許に, 人を, 人生の, 人類の, 何ごとを, 其の關係状態, 冷笑し, 勝ちに, 又スコラ学徒, 又軽蔑, 只管に, 孔孟の, 尊崇した, 尊敬しなけれ, 左に, 度外視し, 彼女を, 彼等を, 忽ち喧嘩, 恒に, 或は厄介物視, 或は玩具視, 政治自由の, 数字を, 時にこの, 某は, 極端に, 母の, 汝を, 法律に, 火刑に, 物を, 現代の, 現実生活を, 男子の, 私の, 組合違反と, 自由食欲を, 認識論の, 軽蔑した, 難いかを, 難いもの

▼ 視する~ (168, 15.5%)

11 ことは

10 のは

5 ことが

3 ことの, ところの

2 がごとき, ことに, ことも, と, のも, もので, やうに, ような, 事は, 程度に

1 [116件] からし, かを手短, がな三井三菱, がよろしい, が如き, が為め, が爲め, ことには, ことによつ, ことや, ことを, こと良久しゅう, その帝国主義, その帝國主義, その瞳, ために, だけで, だけな, だけのゆとり, ということ, というの, といふ観念, ところから, ところも, とたちまち, と細微, なという, など斉彬公, なんて大, にし, に到つた, に堪へる, に忍び, に於, に至, に至った, ので, のであります, のでない, ので困る, のに, のみ, のを, の念, の權利, の盛んなる, の過, の風, の餘, は如何, は頗る, ほど彼女, までに至った, むきも, ものさえ, ものに, ように, よりほか, よりも滑稽視, より來, 一つの, 世評も, 事が, 事と, 事を, 人々の, 人が, 人気取, 余り生じた, 作品の, 例も, 信仰は, 傾きも, 傾向が, 党人輩は, 前に, 力なし, 勇氣が, 勇氣を, 古畫, 向きが, 哲學的見解ほど, 奇怪な, 官に, 官能の, 役目を, 必要も, 必要を, 思想を, 所から, 所で, 所であり, 所である, 所に, 所の, 所以を, 支那人根性の, 故人その, 気持ちは, 気遣いは, 汽船汽車電車自, 玩物喪志の, 知的な, 祭壇的設備, 私にとって, 程に, 程世の中の, 習慣を, 者に, 能ハざる, 訳には, 評価の, 過度の, 餘り, 魚と, 黨人輩は

▼ 視され~ (96, 8.8%)

19 ている

14 ていた

5 てゐた

4 てゐる

3 て来た

2 て居る

1 [49件] そして最も, そのため, それが, ていい, ており, てしかられ, てしまう, てつひ, てとう, てとうとう, てはいたであろう, てはいなかった, てはなるまい, ては迷惑, てみる, てゐ, て卑しめられた, て君, て小説, て居た, て居らぬ, て敗戦後, て毎日, て禽獣道, また帝国時代, やすいの, 不自然視され, 今も, 付近の, 合法化され得る, 大行事権現として, 後者を, 日本の, 昆布屋に, 時には危険視, 時には敵役, 時勢が, 村は, 現に姦通罪, 甚だしき反感, 相手に, 禽獣道が, 耶蘇ほどに, 自然視される, 茶人の, 衆俗からは, 表現の, 近代に, 鎌倉幕府の

▼ 視される~ (45, 4.1%)

3 ことに, のは, ように

2 に至る, のも, 事に

1 [30件] が自分, ことである, ことを, つまり表現報道, であらう, という外見上, といふ甚だ, とともに異端視, ととんだ, ともはや, に到る, に相違, ね, のを, もので, やうである, やうに, ようだったら, ような, わけで, 今日滔々たる, 傾きで, 天皇は, 心配の, 所の, 時には, 理由は, 筈が, 肉体の, 鉱脈が

▼ 視した~ (38, 3.5%)

1 [38件] かという話, かよわい反抗, けれどもかの, ことである, ことに, ために, とあっ, と同様, などという抗議, に由るらしく, のである, のは, ものだ, もので, ものであろう, ものの最たる, やうに, イギリスの, 不謹慎な話し, 例も, 処が, 原始時代に, 古の, 号なる, 哲学部門な, 国粋思想からの, 実際的, 小説の, 彼の, 後代歌人に, 政綱の, 文献も, 為で, 無慈悲が, 結果次第に, 維新政権, 英公使オール, 譯である

▼ 視~ (33, 3.0%)

5 避くる

3 百倍も

1 [25件] うけ袁紹, させると, したが, したり, しては, そそぐこと, ナガシメと, 加えんと, 容易に, 怖るる, 怖れた, 思ふと, 悪眼, 惧るる, 正しくし, 生ずるの, 禦ぎ大, 禦ぐため, 行うと, 起しやすい, 防ぐとて, 防ぐの具, 防ぐ例, 防ぐ論, 頼んで

▼ 視~ (30, 2.8%)

3 眼を

2 ほかに, 下に, 隙を

1 [21件] からだ, きかないの, きかないもの, なかの, ものだらう, 下にも, 中で, 人が, 他に, 叔父や, 字が, 底の, 悟り屋に, 悟り屋よりも, 支配の, 方法は, 目を, 者に, 詳しき事, 関係を, 風潮や

▼ 視せられ~ (19, 1.8%)

2 てゐる

1 [17件] ある種, それが, ていた, ている, てその, てみじめ, てよい, てゐた, て居た, て居る, て恰も, て来た, て来る, て邑落, 時々之, 無智者, 経済的にも

▼ 視された~ (18, 1.7%)

1 [18件] ことは, ことも, ところで, のである, のは, ものである, もののみとは, アクロポリスの, 事件は, 人形遣いすなわち, 余弊は, 僕の, 副腎が, 武士階級に, 王朝芸術の, 結果として, 長坂跡部の, 頃に

▼ 視~ (17, 1.6%)

3 して

2 なさず鶴

1 [12件] されなかったろうと, それほど厳しく, ゆるされず即座, よく乱れた, 人種学民族学また, 今より, 前に, 又逆, 実はやがて, 形態心理學に, 格段に, 私と

▼ 視~ (13, 1.2%)

2 た, ていた

1 かかる日, た城, てあたかも, ている, ても身の毛, て今, て少年, て居た, られる

▼ 視~ (13, 1.2%)

1 [13件] が巡, である, と二時間許, などと揶揄半分, になりたい, に取立てられる, に教育, に會つて, に疑はれる, の來, の手前遠慮, の方, も郡視學

▼ 視~ (12, 1.1%)

2 訳した

1 ある, あるを, トゲの, 同じくイヴル・アイ, 妖巫を, 定めおく, 定め置く, 差う, 張り合せの, 蔑視とを

▼ 視~ (10, 0.9%)

1 きくよう, この女, 伏して, 先立って, 利かなくなるの, 役霊の, 百倍も, 行き届いて, 見えざる触手, 起されるの

▼ 視詰め~ (10, 0.9%)

4 てゐる

2 ている

1 てにっこり, ては土, てゐた, て夫人

▼ 視すべき~ (9, 0.8%)

1 かもわからない, は国そのもの, ものか, もので, ものである, ものでない, 人物でなかつた, 性質の, 筈なり

▼ 視しない~ (7, 0.6%)

1 ことだ, で読んだら, ということ, ようだ, わけに, ブック・レヴューが, 心掛けが

▼ 視しなけれ~ (7, 0.6%)

4 ばならぬ

1 ばならない, ばならなかった, ばなりません

▼ 視~ (7, 0.6%)

2 せずに

1 いたさないの, おこなわれて, しなかった, 揮らず, 致しませんし

▼ 視せらるる~ (6, 0.6%)

1 の勢, ように, 姿に, 快感を, 方の, 結果あたかも

▼ 視せん~ (5, 0.5%)

2 ことを

1 とする, と欲し, 事を

▼ 視テレビジョン~ (5, 0.5%)

1 が直に, でのぞい, のちょうし, をうごかし, をかけた

▼ 視~ (5, 0.5%)

1 で四方八方, といっ, のレンズ, の中, デ映写幕上ニ写シ出ス乗組員ニ注意

▼ 視~ (5, 0.5%)

1 であるが, と違, により明, を以て何, を根據

▼ 視せず~ (4, 0.4%)

1 またお, またその, 全く同, 否寧ろ

▼ 視せられた~ (4, 0.4%)

1 のに対して, ものである, 事が, 名で

▼ 視つめ~ (4, 0.4%)

1 ている, ながらなんと, ながら康雄, ながら遮

▼ 視~ (4, 0.4%)

1 あつた, それは, はない, 一の

▼ 視~ (4, 0.4%)

1 いかせなかった, 比したは, 触る, 觸る

▼ 視~ (4, 0.4%)

1 となりうる, と少し, の系列, を客観的実在そのもの

▼ 視學さん~ (4, 0.4%)

1 からお話, の平野先生, の手前, の方

▼ 視~ (4, 0.4%)

1 が発し, のため, を疎か, を透視

▼ 視さるべきで~ (3, 0.3%)

3 はない

▼ 視してる~ (3, 0.3%)

1 に堪えない, に堪へない, 訳が

▼ 視し得る~ (3, 0.3%)

1 ためでありませう, 生活の, 自意識の

▼ 視~ (3, 0.3%)

1 と云, 乎長揚の, 可く

▼ 視という~ (3, 0.3%)

2 字も

1 語が

▼ 視なる~ (3, 0.3%)

1 者詩人の, 語の, 語は

▼ 視~ (3, 0.3%)

2 不潔視し

1 見毒

▼ 視~ (3, 0.3%)

2

1 るること前

▼ 視空間~ (3, 0.3%)

2 と触

1 を視覚

▼ 視~ (3, 0.3%)

1 から離れなかつた, を, を欺き

▼ 視開い~ (3, 0.3%)

1 ている, ても, てゐた

▼ 視されなかった~ (2, 0.2%)

1 というよう, のは

▼ 視されね~ (2, 0.2%)

2 ばならぬ

▼ 視しすぎ~ (2, 0.2%)

1 ている, てその

▼ 視したなら~ (2, 0.2%)

1 ば疾病, ば社會

▼ 視したる~ (2, 0.2%)

1 か否ら, 南都北嶺を

▼ 視しまし~ (2, 0.2%)

1 てあれ, て此時

▼ 視しよう~ (2, 0.2%)

2 とする

▼ 視し始めた~ (2, 0.2%)

2 のである

▼ 視すれ~ (2, 0.2%)

1 どもこれ, ば一葉

▼ 視~ (2, 0.2%)

2 ざらん

▼ 視せざる~ (2, 0.2%)

1 にある, を得ない

▼ 視せられる~ (2, 0.2%)

1 に不思議, までに生々

▼ 視には~ (2, 0.2%)

1 候わずや, 合わない

▼ 視むれ~ (2, 0.2%)

2 ば松

▼ 視を以て~ (2, 0.2%)

1 睥み詰める, 迎えられて

▼ 視~ (2, 0.2%)

2 めて

▼ 視~ (2, 0.2%)

1 とこの, を眩惑

▼ 視左視~ (2, 0.2%)

2 して

▼ 視神經~ (2, 0.2%)

1 を往來, を明るく

▼ 視~ (2, 0.2%)

1 の能力, を掩

▼ 視英語~ (2, 0.2%)

2 でイヴル・アイ

▼ 視詰めた~ (2, 0.2%)

1 まましばらく, ペン先が

▼ 視透し~ (2, 0.2%)

1 てもうゆったり, も出

▼ 視開き~ (2, 0.2%)

1 畜生のっそり, 畜生のつそり

▼1* [110件]

ありと信じた, 視あるいは兄弟視する, 視おろしてゐられます, 視るるに, 視させているであろう, 視させないとも限らない, 視さるるものが, 視されたる結果この, 視されてるのかも, 視されなくてもすむ, 視されますか, 視されもつと自負, 視され忌み嫌われぬもので, 視され追いまわされそして冷たい, 視しいたりし, 視しうべきや否, 視したがるのが, 視したくなって来る, 視した如く武家も, 視しなかった武家時代の, 視しもって他, 視しろと云う, 視し給うとの盛意, 視すぎていた, 視すべきではない, 視するごとく天台や, 視するだらうとは思はれない, 視するならばそれ, 視するべきもので, 視する傾が生じやすくは, 視せしめるのである, 視せぬまでも喜んだ, 視せらるべき傾向であり, 視そのものを軽蔑, 視たるに姫, 視つめると玉藻, 視できることである, 視ともなりましょう, 視なさらないように, 視なさる事が, 視なされるとは, 視によるステレオ効果が, 視に対する睨み返しとも, 視みな御仏, 視は最, 視もっとも強力なりし, 視もて他の, 視たり, 視シテ己ヲ利シツツアル現状ガ正義ニ, 視シテ己レ獨リ美酒佳肴ヲ列ベシハ一, 視亦甚ダ惜マズ, 視ル時單ニ分科的價値ヲ有, 視一巡以祓除不祥初生小児将渠含至獅子口中, 視下ろす昇は, 視乃曩所留者也余驚且喜梅舎与, 視入っていた, 視入ったが, 視八十万神の眼, 視其形相一として情慾, 視出来ない対立物である, 視出来るということ, 視則良佐固驥, 視右胆すれども, 視右視暫らく打護り居けるが, 視右顧しつ, 視合わしてお, 視律で, 視同人ということ, 視の位置, 視嘲笑嫌忌の甘受慾, 視をその, 視女等は女学生, 視學官市役所員それにドクトル, 視官印象は時として, 視なり, 視届けるその間に, 視巡査を取調べる, 視左瞻つつ背, 視平等の佛眼, 視を調節, 視廻しながら三百, 視廻すと壁, 視張ってはいる, 視張られた彼の, 視強くて他, 視或は手を, 視易き標本なり, 視暫らく打護り居けるが, 視の眼, 視即ち落ちる, 視疑惑で見る, 視症状も起っ, 視に重なり合った, 視的効果だけはない, 視眼者流ぞ徒ら, 視の墳墓, 視はねば, 視能力を恵まれ, 視臨機応変一日片時も怠慢, 視衆生福聚海無量南無観世音菩薩, 視覺的な運動の, 視覺的描寫などはか, 視距離を得る, 視酷遇は受け, 視開いたままの, 視開かれた眼の, 視防禦に効, 視形に, 視くさい思想, 視である