数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
あと~ ~あと あなた~ ~あなた あの~ あはれ~ あまり~ ~あまり あまりに~ ~あまりに
あら~
~あら ~あらう ~あらず あらゆる~ ~あり ~ありし ~ありました ~あります ~ありますまい ~ありません
103 して
35 す
17 すこと
16 した
11 し, せり
9 すに
8 すと
7 したの
5 すもの, すを
4 さうと, されて, したもの, したり, せ, れいで
3 したるもの, しました, し方, すが, すため, せば, なる, るれば, れき, れだつた
2 [19件] さじ, さずに, さない, される心理, しその, したこと, した作品, した広い, した時, した様, した神像, しつ, すには, すの, すのに, すは, すよりも, るるに, 必す
1 [233件] きっと出る, さうか, さざる, さしむ, さしめしピサ, さじと, さず, さずありき, さずジルコーヴィチ氏自身, さず沒理想, さず隱約, さで, さないで, さなかつた, さばすな, されたの, されたもの, されたり, されたれば, された天の川, された思想, された飛行船, されないとも, されると, されるの, される至つて靜, され心, され自尽, され過ぎて, さんと, さんとは, しいづる時, しお, しかけた時, しかしこ, しがたい, しそれ, したい, したいと, したが, したさしつさ, したとも, したに, したので, したらいい, したる, したるさま, したるもの也, したる中, したる毛脛, したる童, したる舞台, したジオツト, した一種, した事, した例, した傑作, した儘汽船, した前, した北歐神話中, した子供, した感じ, した漫畫, した絵, した置物, しつつ, しつれと, してあつ, してを, しと, しとな, しながら, しなれなれしく, しに, しにくい, しにこやか, しぬ, しはじめた, しまた, しむは想像, しウオーッ, し一一〇行, し一文, し云, し來つた時, し全景, し兩手, し出せるもの, し出だし, し又, し右岸, し喜ばし, し土地, し如来, し始める, し小悪小, し尚も, し幾度, し彼, し得る新字, し忠節, し恨み, し恰も, し慾徳, し我, し業報, し死に臨めども, し氣色, し漸, し然, し猛, し環境, し甲斐, し申して, し瘡, し目下, し神経的, し翌, し背, し自ら, し虚偽, し行きて, し闇夜, し雙蹄, し難い, し駿河湾, し魂, すかといふ, すかも, すごとく, すごとくまつたき愛, すさう, すで, すとき, すところ, すとの, すなくば, すなし, すなどとは, すなり, すなるべし, すのみにて, すふくろう, すべきもの, すべきや, すべき人, すほど, すほどに, すもあれど, すやう, す事が, す事に, す即ち, す名である, す善意, す場合, す径路, す手段, す時, す時が, す活字, す清閑, す為, す程, す程度方法ことに, す筈, す者よ, す能, す衣, す言葉, す詞, す語句, す輪郭内, せしひとり, せし怠惰, せども, せないらしくじれつたさ, せりされど, せりと, せり思ふに, だつた, であつ, で身, ないが, なかげを, なこと, なたそがれ, なので私, なもの, なり, なりし一, なり枯木, なるに, なるまで, なる冬, なる半身, なる寝覚め, なる巌, なる腕, なれど, な冬, な声, な御, な情感, な感情, な態, な蟻, にうかが, るるあら, るるしづか, るるにおいては, るるもの, るる便, るる信濃の, るる明星, るる袖, るる身, るれども, れいづることなかりき, れいでし, れいでぬ, れきはげしき, れずして, れず叙情詩, れつ, れである浄, れやがて, れる, れる頃, わかるが, 我友を, 新の, 見えないという
3 たり, て
2 てゐた, てゐる, て居る, であらう
1 [72件] いたく泣きつ, か, かああ, かもしれぬ, かも知れない, が強まる, が流れ, が物, が自分, これも, たりといふべから, たりとし, たり岩, たり私, ておれ, てかその, てくる, てまた, てむら鳥, てやさしき, てゆ, てわれ, てアッ, て不意討, て守る, て抒情詩, て晝, て汝, て甥, て見え, て見えた, て逃げゆく, て鎌倉沙汰, であつ, ではなかつた, ではなかつたらう, でもあらう, で作者, としか思へなくなりました, として悉く, として結構, となる, と太田, と見れ, にけり, にたる赤岩, にほかならぬ, に過ぎない, のうち, のよき, の信實, の目撃者, は生, は私たち, も逞しい, をだんだん, を外, を示す, を觀得, 其周圍は, 出で, 又源實朝, 小金井の, 座員一同に, 彼の, 愚俗が, 我山の, 押勝は, 汝これを, 給は, 電車の, 鳥すきを
4 して
3 見えて
2 さらけ出して, なりて, 不満を, 不興な
1 [70件] さびしきは, しないで, しようと, する, するの, するやう, なつて, ならうと, のぞかれる兩, 下卑た質問, 亂舞せる, 事の, 出て, 刈られて, 刑事を, 反対は, 口の, 囘護ひたる, 寒々と, 寓意を, 對立的位置に, 引棄てし, 引起された, 御政務, 怒りひそか, 成りて, 投出した, 明るい落葉, 月の, 歌ひはばからぬ, 煙を, 煙草の, 狼狽し, 猪牙の, 痩せたるが, 白き道, 相談を, 示した, 禿げた山肌, 立てる八ヶ嶽, 端折りて, 筆の, 聞かなかつた言葉, 聳えて, 肉體に, 若い僧, 苦笑が, 蜘蛛の, 血の, 衣破れ, 衣裂き, 裾敷き乱し, 見え, 見える, 見える小鳥, 見える道, 見ゆる我が家, 見ること, 見下されたり, 躍り立つたが, 進んで, 長く斧, 露出し, 青空の, 顔を, 高くさしのべ, 髪を, 鬢の, 黄葉落尽の, 黒黨を
2 日を
1 [51件] いさ, いつなんめり, いと美しき, このたび, すべて直, たくましい一匹, 一種やみ, 人は, 他人の, 余は, 傍痛き, 兵庫沖かすむ, 写生の, 到り着きぬれば, 却て, 却り, 只, 外より, 大いなる俄, 子の, 小忌, 山の手の, 山百合の, 幾何か, 形容邊幅に, 得ならぬ匂, 怨みと, 意の, 明, 止みぬ兎角, 死が, 獸の, 生きなん, 白き鳥, 笑ふ, 筆の, 腕車の, 自分の, 自然に, 興奮を, 萎れ俯, 落葉なる, 見られじとのみ, 誇り気に, 誰が, 貴重なる, 賊は, 躊躇し, 運動する, 鏡のみ, 髯の
2 彼は
1 [29件] いつでも, こそ口惜し, こそ笈, このまま, これへ, ぜひも, その人, その先蹤, その麓あたり, はひり, はひりたい, また余, 之れ, 僕聊か, 切りてん, 切りぬけ立派, 初むべ, 助けて, 嬉しからん, 思はむ法, 我色を, 父をも, 自分が, 薬を, 誰か, 諸侯に, 進上致す, 野は, 銭あらばと
8 や
7 やも
1 [13件] となのり, と五城楼下, と人, と勿告藻, と思える, と思へ, と母, の衣身, も齒固め, やと, やはとお, や天, よくぞ
2 ふ事
1 [20件] すぐめ, だ後藤野さ, つて行く, ひ, ひたい気, ひ乍ら, ひ罵倒, ふもの, ふ氣, へることなほこれ, 丸見えに, 出て, 可い, 沢山眼, 目に, 目について, 目立つ, 目立つて, 見えたに, 見えるよう
2 かにわが, かに命じ
1 [17件] うと, かに, かにいふ, かにおとづれ, かにそ, かにはら, かには鳴らぬ, かに何, かに引き退け, かに扉, かに満身, かに立ち去った, かに訊問, かに開け, けき, っ, にひと
3 男が, 男の
1 [13件] の坊主, の手, の抗, の船乗, の蔦葛, の駕籠かき, も暖簾, 男から, 男たち, 男と, 男どもの, 船員どもが, 部屋の
1 [19件] ああさる, いかに心, いづこ, この銜, に必ず, に沒理想, またかく, も計られず, を, を壁, を故, 何ぞ其の, 何ぞ君恩, 何ぞ目的あらむ, 又何ぞ, 心もとなし, 掃きよせて, 然るに尤も, 白き物
1 [19件] いったら限り, さがして, さがす下司, よく買った, 側に, 外へ, 手柄に, 拾い出し掘り出す人, 拾えば, 拾ったので, 捜したり, 捜せば, 探しての, 探すとき, 握ってからの, 書き並べて, 発見し得る, 見付けては, 見出し室長
1 [16件] がおわりましたら, である, にかかった, に対し神妙, のいま, のかけ合い, のよう, の作法, の出役, の山役人, はさすが, をなさりたい, を命ぜられ, を致さね, を願いたい, を願います
4 ん
3 んやう
1 しむ, しむるものは, しめん, んこと, んただ, ん乎, ん事, ん是
2 なつかしい声
1 [13件] あらゆる阿修羅, おかしそう, ござい, 取組んで, 叫んだ, 心の, 思い雨, 思うところ, 思うの, 立ちすくんで, 言って, 顔を, 驚いたお
8 や
2 とす
1 をと一旦
3 な, ね
1 あんな厭味, ね馬, もうい, 其の旦那, 其の麁朶
1 ないすべっこい無疵, 垣に, 始末を, 小萩, 小萩ちら, 少ない絵, 料理を, 棚に, 者が, 見えるの
1 さては芝生, のうま, は格別おい, 例の, 瀧川豆腐野菜の, 蒲燒椀盛の, 鮎の, 鮒の
1 てドノバン, て叫んだ, て質問, て障子そ, ないため, なく閉, にて磯
3 の, の年
1 の春
1 主觀, 悟らざりし我, 故き, 毫も解すべからざる, 知れ難, 言ふこ
2 のが
1 ためしは, 三月一日には, 光景絞首の, 溪流を
1 では, みつけて, 捜して, 探して, 搜し, 言ひた
1 から遠く, との為, のうし, のとどろき, の中, の女
1 のも, 剣士を, 強さ, 放浪生活の, 男どもが
3 は
1 はと怨み喞, を逞し
1 で一生, で終わるべき, なんかする, をし, をする
4 がし
3 に
1 てはならない
1 といひ, といふこ, といふは戲曲, との説
2 とを期する
1 そ可かめれ, との
1 侮りつ, 心付けば, 思ひつつ, 思ひ云々
3 を希望
1 を慮り
1 ういらしった, 見えて, 見えるという, 見せずイリユウジヨン
1 かって私, よあなた, よこの間夜, よ二郎さん
1 土あたたかし, 土の, 相撃ちきしみあうひびき
2 の年
1 の年月
2 ことを
1 んだ
1 のよせ, の石蕗, をま
1 もの, をばいかで, 孤村は
1 の高浪, も叶, 湧く時
1 ぎりいつの, ぎりは, を窺見むと
1 屋で, 屋の, 屋へ
3 けません
1 とたたかっ, も一刻, 返る波
1 が抜けた, が美味い, とか鯛の
1 だけ訳した, をまね, を言おう
2 はんぺんご
1 は何, まあこういう
1 わ, んです
2 この中
1 のいぼだらけ, の丸太
1 も, も咲き
1 わが心これ, 故は
1 はこう, をかいつまん
1 為注意深い, 遠慮かな
1 ふるうの, 扱っちゃあ
1 書かれて, 高ぶらずかへ
1 ざるは, ざるも
1 は唯曲, 戲曲に
1 ところを, 反魂香も
1 から, 夢を
1 く, ゆきそ
1 が引返し, の好戦的血統
1 なして, 手を
1 ば白し, ンの
1 加茂川の, 髪に
2 照る月
1 れ携帯乳児, れ携帶乳兒
2 は閣下
2 れ必ら
2 も閣下
2 を以て内閣
1 の力, の箭
1 や, やあら
2 にては早く
1 だあたし, だわ
1 など言, なるが
2 や
1 おめでとう, のお
2 のぢ
1 の松板, の柱
1 ばっかり, よ
1 に搦, や守れ
1 すごの, なの
1 あらしたに, それから上野
2 で厳重
あらあなこの辺, あらいひげを, あらえびす尊氏の家宰, あらおかしや貧乏, あらかなひまへん, あらかをまだきた, あらがねが絡ん, あらがはざることも, あらくれすさんだ上海の, あらごらんよ踊っ, あらざらむされど言論なほ足らず, あらざらむ而して, あらしまへん観照寺で, あらしむべしと上書, あらしよまいがな, あらすぎはしない, あらずるいわ, あらだけが目について, あらでものしりの, あらとしか与えられないこと, あらとだけで我慢せね, あらとにありつく, あらなんていうの, あらのの牧の, あらはしゐたるに, あらはし後には助け, あらはなむつちりした, あらはになつていつしか, あらはれたらば作者, あらはれだらうか, あらはれなのであります, あらはれよろづにかゝるべきことはりなればいましめ, あらはれ来て将軍, あらはれ給わぬことでない, あらはれ調うるはしくし, あらばいなんとぞ, あらばかしの人だ, あらばかしより見えないん, あらばと思いつつ, あらば余は唯, あらば史學會雜誌第一號, あらば買へ苦しい, あらば買ひもて來, あらば速かに仇, あらひで一杯やる, あらひと鯰の汁物, あらひなでしこ, あらひ出されたらむは, あらびた猛り声, あらびっくりしたひどい, あらびつつイサンドロスを亡ぼしぬ, あらびて立ちあがる, あらびぬ上つ毛, あらびの速吸, あらびやの女, あらびや女がふたり, あらびや語の弾丸, あらび休みなく, あらび千切れた胸, あらび彼等を取り卷か, あらび渾沌の, あらふかなれど, あらふしぎ川上のからだ, あらふてわたる棹雁棹もち, あらふる風に, あらへといつたから, あらみたいなもん, あらむとおもひてこれに文壇, あらむとこそすれ近く磯頭を劃, あらむとするを告げたるが如き, あらむと月は照るらし, あらむには何, あらむやといふ, あらむトロイアとダルダニエー, あらむ一女性或は無知, あらむ二匹にかあらむ, あらむ人に見せ, あらむ今彼を其陣中, あらむ何れに退歩あらむ, あらむ女性を見る, あらむ学習院の措画経営, あらむ學習院の措畫經營, あらむ心に於, あらむ我は只, あらむ我愁ひざれや, あらむ時アカイア軍勢その戰利, あらむ時三ツの水, あらむ此都城破壞, あらむ死はあらじ, あらむ沖に住む, あらむ法ありて, あらむ海外にて死に, あらむ火点して, あらむ編者は敢, あらむ者寐きたなくする, あらむ芝茸はわれ, あらむ門に坐する, あらめひじきなど磯, あらめ宛も眠り転び, あらめ橋を渡っ, あらゆを, あらよろけたよ, あららげんきだわね, あらららうアイ, あららマよマヨネズ, あらら不思議に妙不思議, あらら敦子様こうん, あらら木のたらたら, あらら木細工花漬などを売る, あらりょうか, あらわるべきもののお, あらアいやな, あらアおばさん繁ちゃんが, あらア人をばか, あらア先生ひどいわ, あらア先生イヤだわ, あらア口の悪い, あらア向うに杣, あらア愛読して, あらア直子さんどうした, あらゴケンソンね大, あらハれおり候, あらバ早く来り, あらマア不思議なこと, あらワグナーさんが, あら不思議や, あら井位は食, あら人の悪, あら人聞きが悪い, あら伊のはん私, あら位な小, あら兄さんが, あら兄さんここはもと, あら兄さん嫌ですよ, あら兄樣遲かつたわねえ, あら八っちゃ, あら刻みでまず, あら名声にか, あら呆れたお方様, あら土にしぶき流れ, あら坊ばちゃん大変よ顔, あら垣打こえて, あら壁作りのおん, あら変ね何, あら奥さますみませんです, あら奥様奥様大変ですよう, あら好いお天気, あら好くってよ, あら山の雪, あら御免なさい, あら心地快や, あら惜しかつた, あら惠梅様は貴方, あら方夕暗みに, あら方御存じだと, あら方集大成したの, あら昌作さん山内さんは肺病, あら智惠子さんと, あら有難の光明, あら染之助, あら汐を雨, あら法月さんの, あら浪にもまれた, あら煩悩しいで息の根, あら物くるほし, あら物ぐさの翁, あら猫が御, あら玉来経る, あら町は不便, あら目に浮ん, あら磯のみち, あら神戸言葉や, あら秋子さんどこへいらつ, あら程欲しが, あら立ててはお家, あら納豆売が珍, あら緒にくわれ, あら縞で意氣, あら羞しや, あら聞こえると悪, あら良い香い, あら若旦那様お帰り, あら苦し堪難やあれ, あら蜘蛛が, あら血を嫌, あら西洋じゃ構わない, あら見ちゃいや, あら見えちゃったわ, あら覚えていらつ, あら選りをし, あら金が儲かる, あら鉄みたいな黒い, あら長次はん何んだね, あら隠していらっしゃる, あら雪を踏み分けね, あら雪江さんが来た, あら面白の花, あら顔を見られる, あら飛行機屋さんにも判らない, あら骨とのごった煮, あら髪がこわれる, あら鷹も君, あら黒い物が, あら鼻血が