数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~案内 案外~ ~案外 桜~ ~桜 桶~ 梅~ ~梅 梢~ ~梢
梯子~
棒~ ~棒 棚~ ~棚 森~ ~森 棺~ 椅子~ ~椅子 植~
24 かけて, 降りて
20 上って
16 下りて
12 持って, 登って
11 伝って
9 つたって
7 のぼって, 昇って
6 おりて
5 のぼった
4 かけても, 下りると, 掛けて, 登った
3 もって, 掛けると, 踏んで, 馳け
2 [34件] あがって, かけた耶蘇基督, かけようと, つたわって, よじ登って, スルスルと, 一番上の, 上がって, 上った, 上つ, 上つて行つた, 上ろうと, 上ッて, 下へ, 下りた, 下りようと, 下る光景, 伝わって, 借りて, 夜の, 投げかけて, 横に, 渡して, 登つて来る, 登つて行く, 登つて行つた, 登りたり, 登りながら, 登り切って, 立てたよう, 貸して, 降りかけた時, 降りながら, 駈け上がって
1 [288件] あがった, あがろうとして, あざやかに, おさえて, おりはじめた彼, おりひさしぶり, おりると, お前に, かけさせて, かけさせようと, かけさせると, かけその, かけそれ, かけた様子, かけと, かけなければ, かけるのよ, かけ一人, かけ三十人, かけ上ったの, かけ注連飾, かけ養蠶用具, かたげて, かついで, かまわず上り下り, くだって, さがしに, さして, さすりながら, すばしこい足どり, そのままに, それぞれ喬介の, たどり上り, つかって, つかんだ, つくらねば, つたつて, つたわりともかく, つむぎ出しました, とられたので, とりあげられ薦一枚, とんとんと, どかどかと, のぼったらよごれますよ, のぼらなければ, のぼりだした, のぼりのぼりやがて, のぼりはじめた, のぼり切ると, のぼり私, のぼり身, のぼる, はずして, ば登らざりき, ひいて, ふみ切つて, ふんで, ぼつりぼつりあがっ, まっすぐ上, よじのぼって, よじ登ろうと, よろけあがって, ガタリ, ソフイストの, ソロソロと, トントントンと, 一つ片づける, 一二段上っ, 一梃売りつけられた, 一歩一歩と, 一段だけ, 一段一段と, 万年屋の, 上から, 上がると, 上った者, 上つて大空へかへ, 上つて来る, 上へ, 上らしむその, 上りかけると, 上りきつ, 上りて, 上りに, 上り下りする, 上り切ったところ, 上り匍匐, 上り始めて, 上り百万遍, 上り頓, 上るお, 上ると, 上るとき, 上るので, 上る一行, 上る人, 上れば, 下から, 下げて, 下すやら, 下ったの, 下つて行, 下の, 下りかけたおれ, 下りかけて, 下りた所, 下りながら, 下りの, 下りる時, 下りる足音, 下りる音, 下り周馬, 下り小川, 下る, 下ろして, 中心に, 中途から, 二つ掛け, 二三段上っ, 二三段上つて見る, 二人で, 二十間許り登る, 五六本かけさせました, 伝い降り前, 伝うてつし, 伝ひはじめた, 作りながら, 作り階段, 使おうとも, 俯向い, 備えつけた, 先に, 六七段下った, 具えた車, 利用する, 半ば昇り, 半分あ, 卸して, 取りに, 取り寄せて, 受持って, 四飛び, 外して, 外ずした, 大地へ, 奪ふ, 女の, 実にもも, 小脇に, 小車の, 屋根に, 履む想ひもなく, 巻きあげて, 巻きあげるため, 引いたの, 引いたよう, 引いて, 引き上げトロンブロン銃, 忍足で, 懸けたところ, 懸けて, 手探りで, 折く, 抱えて, 押えた, 押えて, 押えながら, 担い土嚢, 担ぎこんで, 拵えて, 持った小兵, 持つて, 持出して, 持出し萩原, 指して, 捨て去っても, 掛けい, 掛けたり, 掛けねば, 掛け直して, 探しに, 控へ, 握りしめ全身, 握り締めながら, 攀じ上って, 攀ぢ登つてゐました, 教えて, 新田先生は, 昇つて来た, 昇つて露台へ, 昇りいざ, 昇りかけた, 昇りつくしそれでも, 昇りはじめた, 昇り出したが, 昇るも, 昇降する, 架けたとしても, 架けわたし, 櫓から, 永い時間, 渡し一条, 無数に, 用ゐる, 用意します, 登ったの, 登ったり, 登った暗い, 登つ, 登つてゐた, 登つて例の, 登つて天井の, 登つて来た, 登つて玄関まで, 登つて行かね, 登つて行つた人と, 登らうと, 登りきらぬうち, 登りし一人, 登りすぎましたね, 登り出し垂木, 登り始めた, 登り終りし, 登り詰めますと, 登り降りして, 登り降りするのに, 登り降りする姿, 登るあと, 登ること, 登ると, 登れば, 真中頃まで, 私は, 立てかけた山崎譲, 立てたらしい跡, 立てまして, 立て掛けて, 組立てて, 編んで, 考へて, 肩に, 背中に, 脱兎の, 自分で, 見しこと創世記, 見つけない限り, 見上げると, 見張って, 警戒する, 買って, 貸せいと, 走り下りた, 起し身軽, 跨ぎ牧場, 踏みは, 踏む音, 身体一ツで, 軒へ, 転げ落ちたお, 転落する, 這い上って, 這い登って, 通った, 造りて, 降りかかった刑事, 降りたらドンナ人間, 降りたら運, 降りた時, 降りてから, 降りると, 降りるん, 降り裏口, 降る, 降る多く, 降る聖徒等, 降ろして, 隣の, 響かせながら, 預かって, 駆け上がる時, 駆け下りた, 駆け降りて, 駈けおりて, 駈けおりると, 駈け上りました, 駈け上る四五人, 駈け下りて, 駈け下る若草
12 上に
10 上から
9 下に
8 上で
6 中段に
5 ような
4 下の
3 ように, 下で, 下へ, 方へ, 途中で, 降口
2 [20件] 一番下の, 一端を, 上には, 上の, 上へ, 上り口に, 上り口へ, 下から, 下には, 下まで, 中心を, 中段で, 中途に, 印を, 口まで, 口までは, 影と, 方から, 真中程, 頂上に
1 [97件] あがり口, あたりに, あたりへ, あるの, ある階段, ことを, そばに, そばを, ところに, ところへ, どの段, ない二階同様, はしへ, ほうへ, やうに, キシム音が, テッペンから, ヤコブの, 一端に, 三つの, 上では, 上りつめた, 上り下りの, 上り口には, 上り端まで, 上を, 上段に, 下あたりと, 下では, 下を, 下部まで, 両側を, 中段から, 中段へ, 中段より, 中程に, 中程を, 中途で, 中途では, 代に, 係りとして, 傍へ, 先が, 先には, 兩脇を, 処まで, 半分ほど, 取り附けなどの, 取付けなどの, 古風な, 周囲は, 問題は, 如し, 幅は, 影が, 必要が, 必要を, 所へ, 所を, 所在や, 手摺を, 手紙を, 改良とか, 方ばかり, 方を, 方角の, 昇降口と, 根元の, 桁を, 桟へ, 様に, 段で, 段を, 混雑例の, 滑り金棒に, 用を, 男の, 男は, 登り方, 穴から, 穴の, 立って, 立つて, 落雷事件の, 裾の, 途中か, 途中へ, 通る一尺幅, 釘に, 錬術場, 階段が, 頂より, 頂上で, 頂上まで, 類に, 骨や, 高さ
5 かかって
4 ついて
3 立って
2 あった, さがって, なかった, 下りて, 眼に
1 [71件] あって, あつた, ありますが, あるの, あるので, あるん, いつぽん, おかしいから, おへん, かけて, かけられて, かけられバケツ, ぎしと, ついてるでしょう, ついてる出口, つけられるや, つづく各組, つり下げられた, どうした, ないと, なくて, なくては, なくても, はねだし黒眼鏡, まといを, みしりみしり, よく打ってない, ガクリと, プツンと, 一つと, 三ツか, 三条も, 上から, 二挺風を, 二段に, 二階の, 入用でした, 公然の, 又みしりみ, 取り付けて, 吊って, 地に, 垂れて, 埠頭へ, 巻上げられた, 底の, 懸かって, 懸けて, 懸ってる, 懸わたされて, 持って, 掛かり梯子, 掛かる, 掛つてゐる, 掛つて居る, 映って, 来るも, 架けて, 櫓の, 滑り倒れた, 無ければ, 石欄に, 続いた, 見える, 見当らない, 足を, 過って, 降りられぬよう, 階下の, 隠して, 飛び廻りました
4 なって
3 して, 手を
2 とりついて, ゐる屍
1 [50件] あらはる, かけてるかと, くっついて, しがみついた儘, つかまった, できて, とびうつった, とびついた, とびつきそのままたった, のって, のぼったまま, のぼって, 上つたつて出来ない, 上り職工を, 乗つて, 乗るとこ, 乘つた人が, 倚れる, 出来て, 宙乗りを, 引懸った, 打ちつけたが, 抜身の, 掴って, 掴まって, 揺られてる僕, 沿うて, 添うて, 片足を, 獣の, 登って, 登っても, 登り新, 登る, 移った寅二郎, 移って, 立って, 結んで, 腰を, 自然の, 託する事, 足を, 足踏みかけ, 跨ってさ, 跫音が, 近所の, 達しその, 達せし時, 雷が, 鳶口逆目鋸龕燈提灯などを
2 もとの, 廃せられその
1 [43件] おりられないん, きりきりと, ぐらぐらつと崩れ落ち, その隣, とつて, とりはらわれて, ないよ, ぽんと, まきあげられ入口, まだある, まだ動い, まだ尽きない, チャンウーの, ブランコの, ルックサックに, 一つを, 三人の, 九尺しか, 九尺梯子で, 二十いくつの, 全く尽き, 刎橋の, 壁に, 夜空に, 大きく揺れ, 建築だろう, 引き下ろされ船, 後部の, 急でござん, 折畳みが, 既に尽き, 根もとから, 根下から, 桟道を, 狭くて, 白い脊骨, 私の, 窓の, 米友を, 続いて, 自身番の, 薄暗く上, 青竹
3 落ちて
2 上って, 上へ, 二階へ, 降りて
1 [28件] あがって, おりて, この美人国, ころげ落ちた, ころげ落ちたみたい, すぐ家, どかどかと, 三軒ほど, 三階の, 上に, 下へ, 下りて, 二階の, 何度も, 信玄袋を, 少し離れた, 屋根と, 山名国太郎が, 機関車の, 自分の, 落ちたり, 落ちました, 落っこちて, 表へ, 間を, 首を, 馳け, 高い梯子
2 片足を
1 [14件] かけ上ろうと, もどって, 上って, 両手を, 平田は, 息杖を, 手を, 昇らうと, 移った, 結び足し, 縋って, 足を, 飛び移る前, 駈けあがって
2 かけずに
1 [14件] あります, そこには, ついて, なく鎹, なければ, らくらくと, 伏見屋らしい, 屆か, 持たずに, 昇れない苦しみ, 無ければ, 皆濡れ, 見えなくなったし, 見当らなかったので
1 [13件] お越え, しょって, のぼって, ルパンロンシャンルーウエサロン春ヒュッテと, 三階の, 上って, 下の, 二つに, 十吉は, 後の, 打たれ甚内, 昇れるよう, 飲み歩いて
1 [12件] いって, いふべきもの, それから扉, なって, 二十丈の, 云うもの, 僕と, 向合う, 尻を, 穴とを, 竹竿とが, 竹竿ばかり
1 にわっ, に三階, に奇妙, に機関車, に竪川, に船, に降り立った
4 んの
1 ということ, んを
1 かけられて, 二つ三つか, 出て, 来た時, 来ると, 駆けて
1 から下, から押しのける, から見あげ, から顔, へ来, まで来
1 それとも綱, なにかで, 何かに, 竹竿を
1 小屋掛の, 打ち盤, 欄干や, 足場を
1 といふもの, と火, の稽古, をする
1 に夢中, に見惚れ, をし, をやっ
2 をし
1 をする
1 ものは, 酒癖で
1 往来した, 組を
1 横たわって, 横わっ
1 次々に, 相接した
1 の如い, を子
1 登る間, 落ちしもの
1 大へん, 有難い不動様
1 というの, の芸当
1 ても取れ, て這入ん
1 に階段, の速力
1 の細, の落口
1 で失神, の拷問
梯子ありその頂天, 梯子かけて瓢, 梯子かとばかり遠近の, 梯子がかかつてゐる, 梯子がわりになっ, 梯子くずしを背中, 梯子これに達し, 梯子さして昇りながら, 梯子そこでこの犬帰, 梯子づたいに万国堂の屋根, 梯子づたいに屋上の方, 梯子づたいに檣の上, 梯子づたひで飛び出さうと, 梯子づたひで川の端, 梯子づたひにミヅグルマの蔭, 梯子であるがこんなに, 梯子でなければ駄目, 梯子でも下りるやう, 梯子とも言い得べきもの, 梯子なきを以て人々, 梯子などは存在せず, 梯子なら屆く, 梯子なんかかけて, 梯子によって昇降が, 梯子のりのまねび, 梯子よ縄よ, 梯子らしい物は, 梯子わきの戸締り, 梯子をよぢ登つて足もとへ, 梯子ギシつかせて, 梯子バタバタでお, 梯子ヲ昇リカケタママ, 梯子一挺を武器, 梯子上戸と世間, 梯子下の道具部屋, 梯子乗を演ずる, 梯子代りに崖, 梯子係り故石川茂助君, 梯子売りの梯子, 梯子幾十となく, 梯子投を駆けあがつた, 梯子持ち纏持ちなど, 梯子捕繩龕燈各種の, 梯子掛けたれば藪越し, 梯子支那元代投火機, 梯子時に取っての, 梯子梯子から屋根, 梯子櫓である, 梯子欄干がある, 梯子次は二階, 梯子無しに登れた, 梯子竈等に至る, 梯子等を特に, 梯子細引龕灯提灯鉦というよう, 梯子裏へ身, 梯子道の岐路, 梯子駆け上れば艫