青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「題~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

頸~ ~頸 頻りに~ 頼~ 頼み~ ~頼み ~頼む 頼り~ ~頼ん ~頼んだ
題~
額~ ~額 顎~ 顏~ ~顏 顔~ ~顔 顔つき~ ~顔つき 顔色~

「題~」 1129, 20ppm, 6116位

▼ 題~ (208, 18.4%)

10 つけて

4 得て, 掲げて

3 与えられて, 出されて

2 [19件] きめて, つけた, つけたが, つけたの, つけたもの, つけても, もって, 不用意に, 与えて, 付けて, 出して, 得たり, 書いた, 書いたポスター, 書いて, 猿面冠者と, 箱で, 考えて, 見て

1 [146件] いろいろに, うつして, お聴き, かえて, かえましたよ, きめるのに, くつつけた, くつつけるなり, そこに, その人たち, その儘, たずねると, たまはり, つくつて, つけこれ, つけたか, つけたところ, つけたので, つけと, つけなやん, つけましたが, つけよう, つけようと, つけられて, つけるの, つけるべきだと, つけるバカ, つける事, つけ全, できるだけ多く, ならべた寄席, なるべくたくさん, みたこと, みても, もうけて, テンポを, 与へられても, 了えた, 云ふ, 五幕の, 付けたの, 付けた地方的, 代え看板, 例の, 供給した, 先に, 出した, 出しまして, 出す, 出すと, 出すにつれて, 出せ, 列挙した, 刷り出したビラ, 剃って, 前に, 取ったもの, 取つたもの, 口演し, 同うせ, 吹き込んだ時, 命ぜり, 單純に, 四季に, 変えて, 変へ, 大きくつけた, 宣告し, 得たとき左, 得たならば, 得たる八公熊公, 得た時, 得るとき, 御選び, 忘れたと, 思いついたの, 思ひついた, 打つたので, 投げた, 推す, 掲げ遂に, 提供され, 提出した, 撰み, 撰んだの, 撰んで, 改めてゐた, 改めて次, 改めて説く, 散華と, 文章博士が, 書いた紙, 書きつけた, 極めた譯, 欠きたり, 求めつ, 決めるの, 消して, 渡されたよう, 演じ其帰途福島市, 生徒に, 用いること, 用ひる, 真面目に, 知りもしくは, 私の, 私は, 稱ふれ, 給ふ, 置いた, 置きて, 置く, 考へて, 考へ中, 聴けば, 與へられ, 艶なる, 草しこれ, 蒐めて, 見ただけ, 見ただけでも, 見ると, 見るとい, 解いて, 解きたり, 記して, 設けたと, 設けて, 設け八十五首, 読みあげて, 課して, 賜わり時, 逸す, 選びその, 選びたく思い, 選ぶゆ, 選んだ, 選んで, 選定し, 附けそれ, 附けて, 附けましょうか, 附ければ, 集めた刊本, 面白ろを, 面白を

▼ 題~ (152, 13.5%)

8 あつた

4 私の

3 一時間ばかり

2 お話を, もって, 何か, 書いたこと, 詩を

1 [127件] あらうと, いく章かの, おせいとの, おち葉, お墓, かなり長い, げしょう, この原稿, これを, すでに西田哲学, そのよう, それがネ, たわいも, また同じ, やはり田舎, やるなら私, よほどアンビシャス, アンナル誌に, カントについて, スリの, トルストイが, ヴォルテールの, ヴォルフ博士が, 一つの, 一句ほしい, 一大論文を, 一文いただけません, 一昨年の, 一本に, 上巻と, 世人シェストフを, 二幕ものの, 二曲屏風一双に, 今何かを, 今月號の, 何かしやれた, 何を, 何百頁の, 余程へん, 作って, 作文を, 倫理に関する, 傳道説教を, 僅か数行, 僕が, 僕を, 全く新しく, 六回連続の, 写生文に, 出した, 出して, 出たので, 出版し, 十六枚一時迄に, 又, 友人の, 口述し, 句作しました, 句作する, 同年五月の, 同社の, 四方の, 夕刊は, 夕刊売の, 大正六年の, 天地の, 子供が, 小見出し, 小説ま, 小説を, 尾竹国観の, 山姥が, 岡木という, 当時の, 彼の, 御話, 思い思いに, 打ち続けると, 掲載された, 数か月続けよう, 新潮, 新緑の, 既刊の, 日比谷公会堂で, 時々に, 暖かそう, 書くこと, 書こうと, 月と, 朝っぱらから, 木村荘八画伯が, 染之, 柳脱退の, 次ぎは, 毎月あるいは, 海岸の, 現代文人の, 男女の, 発表した, 百首を, 相当な, 短いもの, 秀吉の, 私が, 私は, 絵馬か, 翻訳を, 考えて, 聊か批評, 脚本を, 英訳者は, 菊田が, 訳されたの, 話した方, 話しました, 話を, 詳しく書いた, 諸先生方, 譯した, 谷崎氏の, 身に, 載つて, 返事を, 連作でした, 遺って, 長兄が, 顔だけが

▼ 題~ (136, 12.0%)

11 下に

4 もとに

3 小説を

2 つもりであった, ない歌, 上に, 人物は, 処へ, 出た時, 絵を

1 [104件] あるもの, いよ, うえには, ことつまり, ことを, すべては, その詩, ために, ついて, つけかたで, つけ方が, つけ方の, ところに, どんなこと, はしが, はそう, もとの, もの之も, エッセイは, センターが, ヤミの, 三冊目は, 上にも, 下で, 下には, 下の, 世にもけがらわしく, 中から, 中二題だけは, 中心に, 事だった, 二十頁そこそこの, 付けようが, 作である, 作を, 傍に, 出し方也, 句は, 土地の, 多少分別顔, 失恋小説を, 子之, 対話体の, 小唄と, 小説から, 小説が, 小説は, 山車を, 崇高と, 性質上簡單に, 意味の, 戯曲に, 披露に, 改まるごと, 故も, 文中に, 文字は, 文章の, 方が, 札を, 樣な, 歌で, 歌に, 淫売婦か, 状袋を, 短篇です, 短篇を, 短篇小説ばかり, 示すところ, 示すやう, 示す通り, 種類の, 稿本が, 穢を, 箭であった, 終点に, 綴方でした, 考へてない小説, 若々しく乱暴, 蘭軒の, 處を, 記事を, 記録を, 詩から, 詩が, 詩でも, 認可の, 説明を, 論文なんか, 講演を, 講話が, 貧乏小説を, 趣に, 身に, 通り筋も, 連載漫画やらを, 選び方で, 選び方は, 重きこと, 長い論文, 長きに, 難きに, 魯迅の, 麗き

▼ 題~ (108, 9.6%)

2 ない, なんだ, まず, 何と, 忘れましたが, 相当しない, 秋の

1 [94件] ある時, いまでは, おもしろいなるほど, おれが, かつてプロレタリア文学, きわめてピッタリと, くすぐったいの, こういうの, この席上, その季, それぞれふさわしい, それは, つけて, とうとう, どうかね, どうも變, ないかと, なんでも, なんといたしましょう, やっぱり述懐, やはりなかなかいい, わが心, わが意, クリストフにとって, ジゴマの, タツソオなりき, ダンテと, ハートの, バブウによ, ミュンヘン大学, 一体誰, 一部の, 不熟, 主に, 享楽的な, 今私に, 付けたいで, 何れを, 作家の, 僕自身が, 元の, 其一である, 初霜, 前から, 動かぬ所, 土地を, 変へる, 多く客観的, 失念した, 子供心の, 実際どこ, 巖穴山野にて, 式を, 忘れたが, 忘れたけれども, 忘れて, 忠臣蔵の, 忽ち彼, 惠果阿闍梨の, 戀愛と, 抽斎を, 故郷薄初, 未定, 本当を, 梅花万春を, 棒の, 殖えて, 決定明日ロケに, 男の, 皆一凝りも, 皆孫の, 知らない, 破壊しよう, 祖国, 私が, 紅蓼白蘋録と, 考へずに, 自然に, 至極平易, 若杉氏が, 葉書で, 薄い, 覚えて, 變な, 豆を, 貴方がたの, 通えど, 違ふ, 阿古屋の, 非常に, 面白いと, 頗る, 題は, 黒田騒動と

▼ 題~ (90, 8.0%)

10 して

2 したの, しては, すぎませんが, するつもり, なって, なるもの, 就いて, 就て, 就ては

1 [62件] ある半切, あれど, くっつけるという, した, したかったの, したので, したらどう, したり, した作, してね, しました, しようつもり, しようと, する必要, そのま, なぞらえたもの, なった, なつて, ならんよう, なりました, なるよう, はなつてるが, ふくらみと, ふさわしい歌, ぶつかったよう, ぶつかった時, ダアトの, 一首二首と, 一首仕れ, 並べて, 二児と, 何か, 作った初, 使つたもの, 出されたの, 出されても, 分け持って, 初松魚, 千鳥時雨という, 及ばぬので, 取つたもの, 因るなり, 困ってね, 執着しない, 小松橋という, 帰省と, 思いついたの, 携わるの, 曰くさ魔術の, 案じ入って, 気兼ねし, 直面し, 示す通り, 答えたこと, 變へて, 逢ひ, 過ぎなかっただろう, 選んで, 長短各種の, 關聯し, 限る, 驅られ

▼ 題~ (85, 7.5%)

7 ついて

5 ある

4 出て

2 あるが, つけて, 出たので, 起って

1 [61件] あって, あつて, あり人麿歌集所出, あり大君, あるけれども, あるごとく外國, あれば, あろうや, いいか, いけなかったん, おもしろいだろう, すでに文芸, たしかハート, つけられて, どうも白癡威し, ない, なければ, なるべく紫式部, またよく, まわって, わるきとに, パッと, 一つ増した, 付いて, 出されて, 出た, 出た時, 出ては, 出ましたから, 勅撰集の, 十年と, 印刷され, 外国語に, 大きいから, 大きく書い, 大きな活字, 宝石の, 寶石の, 少きと, 少し突飛, 弱いと, 御入用, 心に, 思い浮びません, 悪い, 教育家の, 日割にな, 春の, 書いて, 極る, 殆ど読者の, 盛んに, 示して, 私に, 空念仏みたいに, 蒔絵し, 見つかりは, 見当らないから, 附せられて, 面白いです, 面白いので

▼ 題~ (38, 3.4%)

2 ない為, 二十題も, 梗概も, 解くこと

1 [30件] ある, あるが, いいかと, たやすくはも, とり替えて, とり替へて, ないよう, なかなか惡, なきに, ひろい豊富, 二つに, 人工心臓の, 何も, 何もかも忘れる, 作者までも, 入れて, 変てこな, 夢應の, 好評の, 姉たちは, 忘れたいま, 忘れたし, 思えば, 木石に, 甚だ曖昧, 結構である, 置かず一行, 自然と, 話さなかった, 野人生計の

▼ 題~ (33, 2.9%)

2

1 [31件] いうが, いふが, される, したので, したもの, した一篇, した二時間, して, しながら, すべきもの, せる詩, せん, せんと, その内容, なした, なすに, なつて, なりぬ, なる愚堂和尚, 云えば, 人名とによって, 人名との, 作す, 全くかわり, 匿名は, 名前が, 夫の, 奥書が, 汝, 汝我に, 称して

▼ 題~ (22, 1.9%)

5

1 [17件] でわが, で諸家, には大正八年一月末, に一言, に三井某, に並んだ, に主として, に呼ぶ, に堂々, に最初讀賣新聞, に特殊民, に翻訳, に自, に話, に説明, に驚くべき, に魏鶴山

▼ 題せる~ (19, 1.7%)

1 [19件] もので, もの南畆の, を想, 一字一画は, 一書を, 一篇なるべし, 一篇を, 二号活字の, 五絶の, 女二人が, 慷慨悲壮の, 所を, 歌五十余首あり, 短篇の, 著述は, 著述を, 詩の, 論文に, 額後に

▼ 題~ (12, 1.1%)

1 [12件] からこんな, からともいう, が, がちよ, ぐらゐにしか思つてゐなかつた, けれども今, つたのだ, つたので, ということ, とお, な僕, わなに

▼ 題として~ (10, 0.9%)

1 中傷される, 出たもの, 即興の, 居る, 新に, 歌ひ, 聞くもの, 蜃氣樓を, 長篇を, 韜晦めいた

▼ 題~ (10, 0.9%)

3 のよう

2 のやう

1 など始める, の流行つた時分, の種, は揃いました, を掲載

▼ 題でも~ (8, 0.7%)

1 あった, いい, この眞景, こまるし, つけようか, なかった, なかつた, なかろうと

▼ 題にて~ (7, 0.6%)

1 ふとつくりたる, 二首を, 俳句二十首ばかり, 歌を, 講演された, 述べたる短文, 鴎外の

▼ 題~ (7, 0.6%)

1 などは五十歩百歩, に何, の愚堂和尚, の歌, の調子, も多く, や詩

▼ 題~ (5, 0.4%)

1 に, にても察, は毎日新聞, を印刷, を解する

▼ 題だけは~ (4, 0.4%)

1 どうかかう, 例によって, 出来て, 分ったが

▼ 題には~ (4, 0.4%)

1 その筆者, タツソオあり, 何かも, 惡くなから

▼ 題をも~ (4, 0.4%)

1 つけて, 撰び給, 記して, 辭まざるべし

▼ 題だけ~ (3, 0.3%)

1 でした, 勝手に, 変へて

▼ 題であった~ (3, 0.3%)

1 か忘れた, がこれ, ように

▼ 題では~ (3, 0.3%)

1 いると, ない, 受験者が

▼ 題~ (3, 0.3%)

1 のだ, んだ, 非難を

▼ 題などは~ (3, 0.3%)

1 つけないで, どうでも, 文学自体と

▼ 題~ (3, 0.3%)

1 塗板ニ書シ各, 塗板ニ書シ生徒各自, 解シテコレヲ京

▼ 題から~ (2, 0.2%)

1 して, 申しますと

▼ 題だけを~ (2, 0.2%)

1 御覧に, 日本字で

▼ 題である~ (2, 0.2%)

1 からむずかしい, があまり

▼ 題です~ (2, 0.2%)

1 が問題, ね

▼ 題という~ (2, 0.2%)

1 のは, ふうに

▼ 題など~ (2, 0.2%)

1 よくは, アレコレ考へる

▼ 題などに~ (2, 0.2%)

1 して, 對し

▼ 題なんて~ (2, 0.2%)

1 つけましょう考えて, なんでも

▼ 題について~ (2, 0.2%)

1 この案じ, 秋の

▼ 題ばかり~ (2, 0.2%)

1 では, でも

▼ 題をば~ (2, 0.2%)

1 巖穴の, 自ら撰び

▼ 題一題~ (2, 0.2%)

1 が宝石, が寶石

▼ 題~ (2, 0.2%)

1 で悄氣, を極めて

▼ 題~ (2, 0.2%)

1 やら書体, をかい

▼ 題~ (2, 0.2%)

1 のよう, の扇枝

▼ 題白紙~ (2, 0.2%)

1 で出したさうだ, のま

▼ 題~ (2, 0.2%)

1 も同君, を私

▼ 題~ (2, 0.2%)

1 を絵馬, を記し

▼ 題話し見た~ (2, 0.2%)

2 やうな

▼ 題~ (2, 0.2%)

1 という, ということ

▼1* [109件]

あつた, 題あるがため, 題知らぬが, 題かは忘れたが, 題かも忘れて, 題からは瞬間では, 題ぐらいずつが掲げて, 題ぐらいを一会場と, 題ぐらゐづつが掲げて, 題ぐらゐを一會場とする, 題じゃあないん, 題すなわちその名前, 題ずつに状袋を, 題せりこの集, 題その國語その, 題その他何十題何五十題といふ, 題たつた一題の, 題だけしか飜譯され, 題だしたな, 題だったかヴォルフ夫人, 題だつたので今, 題やない, 題づけガラス瓶に, 題づゝあはせ, 題でありまして印度人, 題といふ程の, 題とかいったよう, 題とともに平野嶺夫君の, 題とはすまい, 題ともやうやく, 題どおりに額田王, 題なしに雑誌社, 題などにはもったいない気, 題などもきまつて先づ, 題などを画くや, 題なら人が, 題なんかありません, 題における一事実, 題にても大方つかぬ, 題にでも移りますかな, 題にとって詩を, 題にばかり凝つて, 題にまでなって, 題にも有ります通り, 題によって文章を, 題に対する解答が, 題のみあり本州旧跡志, 題のみを極端に, 題ばかりに随筆が, 題ばなしのよう, 題まで与へて, 題までも殆ど忘れ, 題もと月並的臭気を含める, 題よみてもてくる, 題よりも気が, 題よろしリアリストとして, 題をなんてつけましょう, 題を以て詩を, 題世にも幸福の, 題二百句などという多作, 題以外に素材, 題雲師肖像, 題何五十題といふ, 題凡書成る書, 題でたりと, 題出來たから, 題出来なん, 題判斷の老, 題南町の桐楊塾, 題に載っ, 題趣である, 題ではある, 題ヲ観, 題の文字, 題外づしても入れたかね, 題做に対して, 題の聴水, 題打ってひろく, 題の達成, 題替えだ, 題未定の荒筋, 題未詳のパントマイム二つ, 題松石双古堂, 題無定例也, 題歌事切紙一以上を実隆, 題に高雅, 題無しにした, 題犬百題その他何十題何五十題といふ, 題目の下に括られ, 題禿筆を呵し, 題空白のま, 題米北米南雲断続道黄道赤暑高低, 題経寺と書い, 題綵作繩と吟じ, 題惜春詩, 題がたしか, 題話式の創作, 題とは醫者, 題が解題, 題貼り形式が, 題の字句, 題賛文字の為, 題がある, 題になつ, 題をば後成恩寺禅閤兼良, 題韻詩折句詩諷詩歌謡詩などは幾度, 題を拒絶, 題は怪我, 題鶯春風とはわるし