数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
十~ 十一月~ 十二月~ 十分~ ~十分 十月~ 十郎~ 千~ 千代~ 千鶴子~
升~
午~ 午前~ 午後~ ~午後 半~ 半ば~ ~半ば 半分~ ~半分 半年~
12 酒を
5 米を
4 お米, 酒が
3 米の
2 [14件] お酒, 上書の, 中へ, 土地に, 水を, 米が, 米さえ, 米と, 米も, 蕎麦を, 酒で, 酒に, 雨を, 餅を
1 [95件] うちの, お土産, お湯へ, かわりに, ところに, まんなかで, ものは, んだ, カンカラカンを, ハシタ酒に, メシに, メシを, 一口茄子を, 下町の, 不幸と, 不幸一杯二杯三杯で, 代金の, 仲間入を, 何のと, 六之進早, 冷酒は, 処に, 処置を, 割に, 割を, 卦の, 収穫は, 収穫を, 名は, 名まで, 器の, 土地でも, 土産で, 大豆は, 太兵衛, 娘たちなどを, 子は, 実が, 富樫猿蔵の, 小豆も, 小豆を, 左衛門雷蔵の, 平麦が, 弟で, 御救米, 恩賞に, 日本橋あたりで, 暫なり, 書物より, 栗なら, 桜飯へ, 水が, 水で, 汁に, 江戸で, 清酒と, 清酒に, 濁酒は, 牛乳から, 牛乳を, 甘味の, 白水が, 目印門前に, 相場を, 米で, 米に, 米にも, 米俵両手で, 米粒調べの, 米袋を, 籾が, 籾に, 籾の, 籾は, 糒と, 糧米と, 紋などが, 菜種が, 著書を, 蕎麦粉へ, 蕎麦粉を, 言の, 言は, 言不幸に, 評判好きことを, 豆を, 都には, 配給酒の, 酒とを, 酒は, 酒代ぐらい, 闇値は, 飯を, 高を, 鬼の
2 から母, から私, よ, 私は
1 [39件] あとで, からなにやら, からまんざら, から不思議, から両人, から余り, から側, から日影, から本, から蜀畑, か半月, がお, がさ, が何れ, が併, が例, が母, が父, が見える, が近, が間もなく, が黄金機会, けれどネ, ことも, さうだ, すると母, の, のでした, ものです, よおとめさん夫婦, ネあの, 併し, 故それは, 故心, 時は, 時ビツクラし, 時私は, 此風琴も, 父は
2 惠まる, 稲の, 贈らる
1 [41件] お出し, お礼に, して, まず飲ん, 一合ずつ, 三十円で, 与えれば, 九分する, 九等分する, 五合ぐらゐに減らし, 使うと, 入れ其半量, 八パイで, 六百円で, 十円で, 収めるかわり, 取り寄せた, 少し超過, 平げた大関, 平らげた馬, 平らげ丹頂鶴金, 年神に, 惜しまず鋭意, 手に, 抱いて, 振りまわすさむ, 掠めて, 探して, 擒に, 水一升で, 水三升で, 洗うを, 添えその, 炊き酒一升, 獄中に, 盛る, 貰つて, 買ひ, 酌みあったの, 食べる彼, 飲みはじめ彼
2 なる, 塩鮭の, 母は, 父が
1 [32件] あるが, いいその, いつの間にか外, きまって, こっそり対, つてもらつた, なり一石百八十七匁, みんな売切升からナ, よび堀越, 主人は, 古米一升で, 同じだから, 四方の, 少しで, 折よく, 提込ん, 春子の, 書物を, 木葉の, 松の, 武は, 母が, 決めて, 父は, 申す位, 相場を, 肴を, 買いおき, 赤穂塩一升とを, 間近に, 随分人間, 麥が
2 して, 酒一合の, 金一升の
1 [33件] かがって, たりなかったらめっき, たりなかつたらめつき, ならぬ, 一円五十銭も, 一厘銭十三ときま, 一合二勺位の, 上等の, 二合位の, 五勺位な, 五合位の, 付銭七百文に, 味淋二合の, 塩いくらと, 嫁し, 水一斗の, 水八升の, 玉胡椒十粒ルリーの, 百四五十匁だ, 足らぬ玄米, 近い酒, 過ぎたれど, 過ぎない, 酒一合ほど, 酒一合味淋一合位な, 酢二合と, 里芋三合の, 金一升, 金一升と, 金一升を, 金一升金の, 金五円呉れ, 飯二十杯汁十八杯を
2 に水, をまくら
1 [35件] からその, から冷酒, がグワン, が一本, が三本, が四本, だが, で, でそれ, とともに橋, と十円札, なぞがあった, なんぞ提げ, のところ, のセン, の転がった, の道づれ, は火鉢, ぶら下げて, をいくつ, をかたむけ, をそのまま, をぶらさげ, をわし, を三人め, を傾け, を抱え, を押, を振りとばす, を据え, を枕, を洗っ, を片手, を蹴った, を通帳
3 二升も
2 入りそう, 買いたいもの
1 [31件] あつたなら, あふれ出て, した, はいる大, ふりかけて, もう酒, 一斗も, 使うよう, 入るかと, 入る紙袋, 六升も, 勝之助も, 取った, 持って, 捕ることさ, 熬つた豆, 買うと, 買って, 買つて置い, 買わなければ, 飮むし甚, 飮めなく, 飲まされた人, 飲まなければ, 飲みゃ死ぬ筈, 飲むさ, 飲むし, 飲むと, 飲んだぜ, 飲んだん, 飲んだ揚句
4 を下げ
2 の口
1 [26件] から冷酒, がずんずん, がそば, が三本麥酒壜, が半分, が持ち出される, などを持ちこんだ, の燗, の酒, の開かれた, は限り, まで持ち出し, をさげ, をとっ, をひっ掴ん, をぶらさげ, を卓子, を取り寄せたら, を持たせ, を持ち出し, を提げ, を提げた, を携げ, を立て, を置い, を註文
5 の十倍
3 ぐらいの四角
2 を十個
1 [16件] が七十四個, ぐらいの四角い, ぐらいの穴, とを叩い, には一升以上, に入れよう, に雄, の間, はなかなか, へ山, をおろし, をたくさん, を伏せ, を出させ, を手, を投げ
1 [21件] あるだろう, あると, しかと認めた, ただで, はいる貧乏徳利, 一升の, 一番清さんが, 三味線で, 不足かも, 入用なる, 八代目団十郎である, 取れるであろう, 垂れ流す野郎ども, 江戸でも, 清さんが, 肥前神崎郡酒村の, 近代の, 酒に, 重かつ, 飲めまい, 飲んだらしい
1 [20件] あつたの, あつて, さへ, どうじゃい, はかれるよう, は呼気, は炊き増えする, まだ足りぬ, 一分足袋四足が, 二百十七文と, 四十五銭余です, 四百三十文上白餅米三斗六升で, 小さなコップ, 打ち切り勘定, 測つて, 溶いてな, 濟し, 解きそれ, 買つて来, 運ばせたといふ
1 [20件] が運ばれ, さげて, だのその他, とそれ, とをさげる, と段々に, にも劣る, に入れ, に味噌, の一樽くら, の口, の口栓, をさげ, をやりつけ, を半分以上, を圍爐裏, を携え, を枕, を茶碗, を贈った
1 [19件] きてから, なくなり二本目, ままに, コップ八杯にしか, 一分秩父絹二疋で, 三十六銭余です, 三十銭近い, 上言に, 八パイ当りで, 六十円に, 十六銭余一合が, 嘗て千金方, 四十円ほどに, 普通だ, 添加される, 生命な, 百四十八文上々醤油一樽が, 空しく地中, 言は
1 [18件] くれた私, さげて, それから帰り, だつた, もう痩せ, やったので, 入れて, 分けて, 取って, 品物が, 宛を, 届けると, 忘れずに, 提げて, 残つてゐる, 種え, 酒を, 飲んで
2 で買っ, の用意, をぶらさげ
1 [11件] など現れず, に相違, に詰, の御神酒, やら何だか, をつめこん, をギュッ, を乞い, を掴みだし, を買っ, を開け
1 [17件] が逆, くらいの飯, で足り, と一升二合, なら五両賭, にし, になり, の割合, の差し米, の水, もあろう, も入るべき, も流した, より二升, 飲むなら二両賭, 飲めと, 飲んで
2 の貧乏徳利
1 [12件] ぐらいな飯鉢, その代り昼後, のふく, のガラスびん, の丹頂鶴盃, の兵庫樽, の兵庫樽一本三十銭, の壺, の大, の大きな, の徳利, の角樽
1 [13件] いる, ことが, 一しょに, 一間を, 拳が, 来て, 来ます, 来る恐怖, 来る時, 肉の, 行きゃあがったな, 行くが, 行くの
5 二升でも
1 ええから, くれたらいい, たくさん取りてえ, ただ余けいに, よけいに, 六升でも, 取れたらその, 飲んで
2 もとつ
1 [11件] しか取らぬ, しか搗け, とれました, なたった, な水, はお, は持っ, も買つて, も飲み, 取るの, 飲んだで
1 [11件] そこらははははは, 三升の, 三升は, 三升水を, 三升飲んだ, 二升の, 二升は, 五升の, 五升をの, 秤の, 鮓の
3 の土地
1 お江戸, というくれ, のまんなか, の下町, の日本橋あたり, の江戸, の相場
3 て来
1 てよ待つ, て南面, て友人, て来た, て来てるだ, て来訪
1 なら売りませう, 何しろ当推量, 借りて, 借りる, 工面した, 徳利の, 糞を, 買ふ, 酒を
1 お躰屈, これが, 一時間余も, 丁度おし, 大口を, 妹は, 新聞紙へ, 私どもの, 私も
1 この子, 入れて, 分けて, 寝酒に, 持って, 搗いて, 買って, 買ひ求めた, 飲んで
2 てき
1 てくる, てイワシ十銭, て帰る, て戻る, て来う, て来た, て肴
2 の牛乳鑵
1 の大, の小, の瓢, の貧乏徳利, の酒だる, の醤油樽, を提げ
1 つて, のもの, ひました, ふ, ふの, ふ最後, へえ, へばい
1 くれえ, ところで, のだ, もの上書し, 人の, 伝えが, 医者の
1 が空, が置い, とを買つて貰, は攫つて, をぶら下げた, を抱, を持つ
1 た, クリームが, 知らぬ店, 私は, 酒を, 銅貨の
1 が, ことを, ときは, 前の, 焔, 蒸気の
3 て来
2 て来る
1 て行く
2 に出る
1 が一貫二十四文, に十円札, の時代, もする
1 てある, てきた, てくれた, てこい, てここ, て何
2 貸し
1 江戸と, 煮しめ, 燗を
2 上等の
1 ふえて, 取りに, 買うなり
1 一銭あ, 上葛粉五勺の, 六百文で, 大酒代六十四文, 薯蕷粉八勺です
1 米が, 米の, 米を, 粟を, 酒を
1 て大勢頓, て天, わずかに, 或は羽, 降りは
1 になる, の水, も呑む, も飲み乾し, 売っては
1 が猶, が膝下, の友, の妻伊沢氏曾能, は此年五月二十八日
1 をたい, を喰, を平げ, を平らげる, 食える男
1 かそんな, か七升, つてホロ酔ひの, といふ翌朝, 地主家主の
1 がよき, など卑俗, の講義, はわるい, は遺憾
1 吹きかけたこと, 吹きかけるが, 飲んだって, 飲んだろう
1 どうおした, の句, の好意, の忠告
1 丞さ, 丞です, 丞の, 丞守住月華市川九女八さ
1 で来い, で果し合い, なんて大口, をやっ
1 するに, ですか, には巧拙, の巧み
2 の釜
1 だい, の大
1 か, かそう, から後生, がら一緒に
1 の酒, 呷つたらう酔うた久しぶり, 飲んだもの, 飲んで
1 でみるみる, を被ります, を買っ, を買つて
1 からそう, とかいはない, とか二升, 方が
1 なかった, 無いの, 買わねえってな
1 が孃樣, と考へる, よ
2 の鍋
1 の鉄
1 その上, 三升なり買つて來て, 提げて
1 上がり窮民, 八升にも, 斗りかえられた
1 白米が, 米を, 高粱酒を
1 かナナニ十日, か私, ネわたくし
1 お孃樣, それに, 御藥取
1 だったが, の酒, もしなかった
1 に会した, に催された, を名
1 その手入, といったよう, より下
2 の老人
1 がさう
1 で取立てる, についで, ほどな
1 とある, に作れる, の前
2 を貸し
1 食うやつ
1 りなぐったの, りも, り涌出
1 あるん, 来い, 来い待て坊や
1 でもケロリ, でグウラグラ, で出懸ける
1 かちゃんと, 下物は
1 ば充分, ば足りるだろう
1 その次, だね
1 て平均六十銭, て平均六拾銭
1 平気で, 持って
1 もんでしょう, 米と
1 に貸し, に鴨一羽
1 ところで, のです
1 ゐる高い, 行くやう
1 出ること, 売って
1 は要る, 仕入れて
2 うろり
1 貫とかいう, 食ったり
1 くりと, ないに
1 小麦が, 少しも
1 銭五十文ほど, 銭百二三十文もらっ
1 あった菱, ちごめが
1 が普通, の口
1 たり画, たり画描
1 するが, は米価
1 ずつ, ずつ買う
1 で折れ合っ, もったいなかった
1 とはっきり, の酒
1 だぜ, といふ
1 あるいは三升, では
1 との替えこと, ばかりのん
1 なり, にはねあがっ
1 を得る, を良
1 ずつ, ずつ買う
1 の万寿, の緑毛亀盃
1 だつた, でも痩腕
1 ば一升, ば二升
1 として換算, にし
1 つらいな, 鰯十尾買ふ
1 だぞ, をのんだ
1 という勘定, などという安い
1 の米, を買い入れた
1 を出さしめ, 買えば
1 通詞一級銀五百三十兩米千二百三十升小, 通詞二級銀三百兩小
1 の門前, は在る
1 した, して
1 てきた, て来ます
1 もってこい, もつて
2 曰彌馬獲
1 と云い, と云う
1 ぐらいの鍋, の釜
1 に貯える, の大き
1 でいらせられる, でいらっしゃいます
1 てつ, て行つて
1 の計略, の風
1 で何俵, と称え
1 の銭塊, へ詰めた
1 をし, をする
2 階廊迂曲神秘攸在黙
1 したまいて, したもう
1 へ肴屋, へ行っ
1 に拵えた, の下
1 は活溌, 数十
1 ばいい, 一升五合飲め
1 くらいで, 持って
升あまり這入って, 升あるいは三升と, 升いりの袋, 升いるうちでは, 升お礼に置く, 升か三升に, 升かえるじゃない, 升かねは口惜, 升かの水を, 升かを恵んで, 升くえるか, 升くらいは飲めそう, 升ぐらいずつ毎日で, 升ぐらいな値は, 升ぐらいはペロリと, 升ぐらゐならといふのでそれではと, 升ぐらゐは何でもなかっ, 升こっそり置いて, 升さへ持つ, 升し草木萌動す, 升しきゃ入らねえ俺あ, 升じゃないや, 升すと云, 升ずつの酒が, 升そして豆腐一丁, 升その半分位は, 升そら豆の塩茄, 升たかねばならん, 升たしかにそれくらい, 升たのんでも五合, 升だけを身に, 升だらうよ, 升ぢや無い, 升ったり降っ, 升ってはならぬ, 升つくって罰金, 升つけてくれ, 升づつといふ酒豪で不能者, 升づゝ一斗のお, 升づゝ都合六斗三升の籾, 升てかへる, 升であり恥づかしい, 升でございますか, 升ですが外, 升とね阿麻仁, 升とも御覧遊したら, 升とを用意し, 升どこはこの節, 升ないし一俵二俵と, 升なくても三軒, 升などじゃない, 升ならば二升泣, 升なり買つて來て何處, 升にゃ一升しきゃ入らねえ, 升に当たる宅地を, 升のみてえと思っ, 升ばあやさんもばあやさんだ, 升ばかりも飲むと, 升ばっちじゃ殺す, 升ひとりで食べた, 升ぶらさげて帰っ, 升へ玉子を, 升ぺろりよいよいよいとなあ, 升ほどずつ運んで, 升ほどと野菜屋では, 升ほどに減り味, 升ほどを注ぎ込んで, 升ぽつきり, 升まいらせむ食いたまえ, 升ますのよう, 升まで取れました, 升までで毎日二升いる, 升めいかつていつ, 升もって来た, 升もはひるよう, 升やっと見つけて, 升より弐石五斗迄を, 升らせ給, 升りたがって押す, 升り去り跡に, 升れるも未だ, 升わと主人ながら, 升をどさりと, 升をのんだ, 升ウ高え, 升ツてこと, 升トイッタラソノ外ニモ聞イタコトノ有ルハ此頃ハモッパラ吉原ハイリヲスル由世間ニテハオノシガ年頃ニハミンナヤメル時分ニ不届, 升ビンそれビールだ酒, 升マイトテオレモ脇差ヲ取, 升マメであるが, 升メシを食らいやがっ, 升一かたけ, 升一円の米, 升一升五合入の三組, 升一合で五十銭, 升一圓に買つて行, 升一錢だつた, 升七十銭の米代, 升七十銭位の割合, 升七合に計り込む, 升七銭と五等, 升三円であったもの, 升三合あまりこれは白船君, 升三百三十二文より下価, 升上げに行った, 升九十銭くらいする, 升九百二十五円といふ高価, 升九銭の分, 升二三合の割, 升二円以上につく, 升二十五銭でお, 升二千円見当もするだろう, 升二百三十二文豆腐一丁四十二文もした, 升五六銭で買える, 升五円以上の値, 升五十円とか六十円, 升五十銭を越す, 升五十銭以上の高価, 升五合あまり金十銭ばかり戴いた, 升五合だきの銅, 升五合位なもん, 升五合位それに準じ, 升五合余りを飲んだ, 升五合入の三組, 升五合枡で取立てる, 升五合炊もはいろう, 升五法のオオ・ド・コロオニュ, 升亭小勝と名人上手, 升亭小勝二世三遊亭圓生とあと, 升以上煙草を喫, 升以下を門男, 升以下五石迄を半軒, 升会は七月七, 升会一派の俳優, 升位ざぶざぶと酒が飲みたくなる, 升位づゝも起せる, 升位づゝ用候よし云々, 升位普通二升五合位それに準じ, 升位気ままに自分, 升何かといふと, 升何万升の酒, 升何合飲み乾したかといふ, 升余ならむ, 升余りを飲み尽くし, 升余り千住かもん宿, 升借りた樹明君が, 升借るだけの銭, 升借入の交渉, 升允が囘教徒, 升入れの石油缶, 升八十文の上酒, 升八十銭が卸値, 升六十四文から百三十文位, 升六合で一百文, 升冠婚葬祭総て酒は二升, 升凧と言, 升分返した, 升分けて貰, 升別号は隆升軒, 升券六枚しか無い, 升十八銭では, 升十六銭だぜ, 升十銭薪炭代一銭肴代二銭五厘家賃一銭五厘石油代五厘布団損料一銭五厘最低これだけで十七銭, 升十錢の當時, 升千万金の凉, 升取ですか, 升台で暮し, 升呉んな, 升呑まぬと好い, 升呑みほしたわけで, 升呑んだわけである, 升味淋を一升, 升喰はした, 升四十六銭酒二合十八銭そして煙草, 升四十円だせば, 升四十銭位だ, 升四十銭四十銭の牛乳, 升四合ゆゑ湯山の餅, 升四圓とかの値段, 升堂したる報恩, 升堂皆探秘, 升塩一合あは, 升壌が三四本, 升壱円の米, 升売ってもらっ, 升売酒屋は各紙牌, 升大豆一升宛を出さしめ, 升天乘龍役使百神の術, 升天乘龍役使百神利生之道, 升天保くらいなら, 升天行法かここ, 升奢ろうというん, 升安の割合, 升実に六百二十四文も, 升家ではなく, 升家小勝も三度廃業, 升寄贈だ涙, 升小売百文に付三合五勺, 升少し水を, 升屋勝次郎の忰, 升山の前, 升山某役に当り, 升工面して, 升差出候, 升年にならす, 升幾干だい, 升弐百円だつて言, 升引いて小女, 升引替なりと云, 升御人相, 升快く貸して, 升手に入ります, 升拾六銭だ米, 升持ったら何とかって, 升持つてゐる, 升斗の糧, 升柄と看護婦, 升桝十個ずつで取り囲まれた, 升樽ぐらゐな座頭の首, 升樽位の大, 升残つてゐるの, 升水をのむ, 升渡して不足十二銭, 升炊きしたその時分, 升炊きでございますよ, 升烏鵲鳴, 升無くては面白く, 升瓶子と湯呑茶碗, 升白これを異, 升白猿の外, 升百七八十円まで騰貴, 升百二十四文から百三十二文, 升百八十円でどう, 升百圓以上に上りし, 升百文に付二合, 升盗んでそれ, 升盛り銭を, 升目ざし鰯十連浅, 升直銀二兩, 升石といふ, 升程花菖蒲五百株送附し来る, 升程ずつ修験者に, 升程も飛んだかと, 升笊に一杯とぐろ, 升米爲率善中郎將牛利爲率善校尉假銀印青綬引見勞賜遣還, 升米等詣郡, 升納めれば事, 升罎お正月までは大丈夫, 升翁生存之日, 升芋とヤマベ, 升芋地獄から読本, 升落ちついてなら, 升蔵の座頭, 升蔵先代桜川善孝といったよう, 升詰を五本, 升詰めたくらいにダブダブ, 升豆腐一丁買つた, 升買いしてるという話, 升買うどしべえ, 升買えいいだろう, 升買えると思, 升買つた酔うて, 升買つたちようど宿直の樹明君, 升買つた糠で漬物, 升買つて其徳利を手, 升買ふために回読会, 升買わせてあの, 升貸していた, 升足らずの白隠元豆, 升軒信階筮仕の記念会, 升軒小字は門次郎, 升軒父子の坦率, 升軒興安信階居士と云, 升近い酒を, 升運んでもらった, 升金の生る, 升金五十銭それだけ全部, 升金局長が女の子, 升金編輯局長という珍妙, 升銀八分をば加配, 升銭十九文から二十三文位, 升鍋が一個, 升頂戴したありがたう, 升風呂敷のま, 升食うことやら, 升食ったか自分, 升食われて九十銭, 升飲めたが今, 升餅損したぞ, 升馬超の字, 升高砂座は坂東勝之助, 升鰒大皿飲めや, 升鶏肉五百目その他沢山である, 升麦一升だけ買, 升麻と同じく, 升麻車百合などの花