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青空てにをは辞典 「残り~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

殆~ ~殆 殆ど~ ~殆ど 殊に~ 残~ ~残し ~残っ ~残った ~残つて
残り~
~残る 残念~ ~残念 殘~ ~殘 段~ ~段 段々~ ~段々 段階~

「残り~」 1532, 27ppm, 4616位

▼ 残り~ (780, 50.9%)

13 酒を

9 時間を

8 金を

7 ものを, 半分の, 半分を

6 ものは, 半分は

5 時間は

4 者は, 記

3 三つの, 全部は, 冷飯を, 力を, 土蔵の, 奴は, 者が, 薪を, 金は, 餅を

2 [48件] お弁当, ないよう, やうに, パンを, ビールを, 一つを, 一人が, 一本を, 一杯を, 一部分を, 三分の一は, 三方は, 丸薬を, 二割を, 二十円を, 二百円を, 五人は, 人家の, 仕事を, 光が, 刑期を, 半数は, 品物を, 奴らは, 御飯を, 月が, 水で, 水を, 火が, 火を, 焚火を, 物を, 生涯は, 皿を, 石を, 秋の, 紅茶を, 者を, 菓子を, 軸を, 部分は, 部分を, 銃を, 銭を, 階段を, 電車が, 魚肉を, 鶏を

1 [578件] あどけなさ無邪気さ, あの薬品, ある部分, いくぶん, いのち君に, うちから, おつり, お地蔵さま, お捻りを, お酒, お金も, お金を, か, が太い, くすんだ花柳界, けぶり, こづかいが, ご馳走に, しづく苔, しんを, たまは, つきしろ, てんぷらだ, ところに, ところを, なけなしの, ねばねばした, ひかりが, ひとりは, ほとんど全, まだら, ままだった, みんなに対しては, むすびも, もさっさと, ものか, ものが, ものだった, ものつまり, ものと, ものの, ような, ように, わずかな, イダルゴの, ウイスキーを, ウヰスキーを, カステラを, ガラクタの, ケチな, サンドウィッチを, スープと, ノクトミカ・レラティビアの, バットを, バラ銭を, ビルが, ビールびんを, マッチの, マッチ函は, 一つの, 一つは, 一は, 一ツは, 一七〇クヲタアは, 一万円を, 一三〇〇〇磅は, 一両あまりを, 一事に, 一人で, 一人であった, 一人の, 一人は, 一分には, 一分も, 一匹を, 一千七百万は, 一厘, 一問題が, 一回は, 一尾を, 一廓で, 一方が, 一族を, 一日を, 一服は, 一服を, 一本も, 一枚を, 一枝へ, 一片を, 一生を, 一畝を, 一畳に, 一粒の, 一葉を, 一行は, 一角の, 一郭と, 七八分方は, 七十五両を, 七合の, 七合を, 七名は, 七本は, 三人をも, 三分の一を, 三分の二で, 三十六人について, 三十封度の, 三十目は, 三十銭は, 三千円は, 三年の, 三本も, 三機も, 三百円を, 三箇年は, 三粒でした, 三色の, 上に, 下宿料と, 乗組員は, 九〇〇クヲタアは, 九〇〇磅の, 九〇〇磅は, 九人乱刃を, 九台の, 予定を, 事を, 二〇パーセントは, 二つの, 二つは, 二つはという, 二つも, 二レースが, 二三分の道理が, 二三日を, 二人だけは, 二人の, 二人は, 二人を, 二円あまりの, 二分に, 二包には, 二十プロセントすなわち, 二十五本に, 二十人を, 二十八缶が, 二十六文を, 二十四五大は, 二十四名の, 二十銭で, 二本じゃあ, 二筋の, 五〇パーセントは, 五人が, 五人を, 五六人が, 五六分の間に, 五円なにがしこそ, 五円紙幣をも, 五分の四は, 五分間で, 五十スーで, 五十九日は, 五十円が, 五十銭銀貨を, 五名の, 人々が, 人々の, 人々は, 人々も, 人たちが, 人で, 人も, 人数は, 仕事は, 何頁かを, 何頭かは, 倉つづき, 偃松が, 健胃剤を, 傍に, 儲けで, 光に, 全財産, 全部が, 八ルーブリが, 八万二千ホグスヘッドが, 八人が, 八本の, 六つの, 六人も, 六十円は, 六十台の, 六台は, 円筒形の, 冷たい味噌汁, 冷飯に, 冷飯の, 処を, 出生超過を, 刀剣類を, 分には, 分は, 分を, 分子は, 分量は, 初穂を, 利子を, 利益は, 制服や, 刺身の, 力も, 勝負だ, 包みに, 十一銭を, 十三人が, 十両を, 十二号室までは, 十二首は, 十五万斤を, 十五円から, 十人の, 十人ほどの, 十円を, 十分の一を, 千人が, 半さ, 半ばを, 半分が, 半分だけが, 半分で, 半分と, 半分にさえ, 半分も, 半分をば, 半数を, 半日を, 半金を, 半額に, 卍組三人を, 印度人は, 危ふい, 原稿を, 右腕を, 各々から, 同志を, 味を, 品を, 品物の, 商品を, 四ツの, 四万は, 四万五千斤は, 四人に, 四人は, 四円を, 四十七の, 四千両, 四千両が, 四名の, 四名も, 四坪が, 四字, 四本で, 四百両の, 四百五十法は, 団員たちを, 団子に, 団子汁を, 国民全部に, 土地を, 土壌を, 土蔵や, 土蔵四壁ばかり, 地域を, 城下町の, 堂々たる店, 塀が, 塵芥を, 増加が, 壁など, 壁を, 声も, 多数の, 夜と, 大きな土蔵, 大倉先生山田君らの, 大壜, 大多数, 大建築, 大金を, 太い幹, 始末を, 宮様として, 家と, 家の, 家畜は, 寒さ, 寝殿に, 小こい, 小人数, 小材木, 小粒まで, 少しを, 少年たちは, 屍骸は, 屎を, 左の, 巻卵の, 巻煙草に, 布では, 帯を, 幾人か, 幾分は, 底を, 建物が, 建物の, 形である, 径は, 徒侍どもは, 御鉢, 御飯粒で, 御馳走などを, 微粒子の, 怪人丸木は, 戯作者流に, 所置は, 技術員たちが, 技術員たちは, 招待状を, 指は, 排列などは, 排気らしい, 提灯を, 握り飯と, 握り飯は, 握飯を, 敗軍を, 散薬が, 敵も, 文句だっても, 料理と, 料理を, 料理屋で, 新聞を, 日の, 日も, 日を, 日数だけは, 日数中煙草銭も, 旧弊な, 時を, 時間が, 時間の, 晒しの, 暴徒らを, 書物を, 書箋で, 書籍や, 書類を, 月しろ, 月も, 月見草が, 有金で, 木に, 木の根二本を, 本丸へ, 材料を, 材木に, 東の, 松明を, 枝を, 枯芝の, 柱などが, 柱や, 棒紅の, 榾火に, 樹木と, 橙捜し出し, 機械人間が, 歌と, 武器と, 民家の, 水夫の, 汁で, 汁を, 法華経を, 活字は, 浅黄桜が, 浪人者に, 海原真帆子が, 消炭か, 準備を, 火に, 火の気で, 炉の, 焼酎を, 焼酎一杯, 煙管を, 煙草に, 煙草ほどの, 燐燧を, 爆弾の, 物, 物だった, 狭い家, 猛獣は, 獲物を, 理解できない, 生産物は, 用を, 町の, 番号の, 番士たちは, 番士一同と, 番士十七名の, 白丁を, 百, 百五十円を, 百八十両は, 百六七十の, 百円で, 百冊ばかりの, 百話の, 皮を, 皮肉に, 皮膚の, 盗人どもも, 睡たさ, 短いの, 石で, 砂糖を, 破片は, 神様も, 私の, 穂が, 穂を, 穴へ, 空が, 空は, 立木の, 章は, 童らまた, 競走は, 第十潜水艦, 築土, 米を, 籾を, 粟飯なり, 精力を, 約二割, 納豆も, 紙も, 紙幣を, 紙片を, 綱で, 縄を, 縫物を, 翼とで, 翼を, 老人二三に, 者どもを, 股を, 肴は, 胡兵に, 脱脂綿を, 脳を, 膳を, 自尊心を, 自尊心をも, 船員たちを, 船員とは, 船員に, 船員を, 艇員たちは, 艦は, 色は, 色香を, 芋を, 花が, 花に, 花を, 茶を, 荷が, 荷ご, 荷物と, 荷物の, 荷物を, 葉も, 葡萄の, 葡萄酒を, 薄汚い手帳, 薪が, 薬は, 薬液の, 蝋燭の, 蝋燭を, 街衢は, 袋を, 裔を, 襤褸や, 角材が, 角材を, 訊問を, 証拠が, 証拠だ, 詩人が, 読者諸兄姉よ, 謂わば, 財産が, 財産の, 財産を, 貯蓄を, 質の, 赤い色, 赤い部分, 身体は, 辻, 近侍達が, 連中も, 道は, 道程を, 部分が, 部分だけ, 部分では, 部屋を, 部落を, 酒と, 野火にでも, 金が, 金では, 金の, 釣り手の, 長さ, 閑静な, 闇が, 階を, 隣りの, 隻眼で, 雀は, 雀も, 雑品が, 雑炊を, 雨の, 雪が, 雪にも, 雪の, 雪は, 雪片を, 雲が, 雲を, 霧と, 露地に, 靴は, 食物が, 食糧を, 飯が, 飯と, 飯とを, 飯を, 飯粒を, 餌を, 香のみの, 馬だけ, 馬鈴薯を, 骨一粒二粒の, 高麗皿を, 魚の, 魚を, 麦も, 麦飯なりとも, 黄味は, 黄金を, 黒い木, 黒ずんだ足, 龍根を

▼ 残り~ (161, 10.5%)

2 つまみ白い, 取って, 手に, 片付ける, 自分の, 見せて

1 [149件] あけグラス, あげますから, うやうやしく紙, おかゆに, おれから, おツユ, お話ししなけれ, がつがつと, がり, きっちりしまっ, こびりつかせて, させられて, さも旨, そこに, その男, たよりに, ちびり, ついだ, つかんで, つぶした, つまみ上げて, とりだして, なほ画き続け, ねだったり, ひつかけた, ふッ, ぶちかけ, また碾い, また順番, まったくの, やっちま, やろうと, ようやくの, よく摺り潰し, よこせ, よむ, らしめ給, り候, り候なか, るを, わたしが, アブサントに, グッと, フハンに, 一向念仏, 一定の, 一息に, 下げるよう, 二三本空け, 二十円足し, 体に, 俊子に, 保存し, 傾けると, 全部殺る, 全部買つ, 出すこと, 半分以上もっ, 味ひ, 命ぜられました, 大切そうに, 夫の, 失っただけ, 奪い取ろうと, 小袋に, 少しづゝ村, 巣から, 平げる, 座敷と, 延ばすよう, 引いたの, 彼は, 彼女が, 思うだけでも, 戸袋から, 投げやっても, 押えつけた, 押しやって, 持参せぬ, 持込んで, 捜出し, 捨てて, 掃溜へ, 探し出して, 握って, 教壇から, 是非刈っ, 検す, 検査する, 極めて自由, 池の, 決行した, 沸き立たして, 注射し, 清三が, 渡すと, 火消壺に, 無心した, 燃料石鹸蝋燭茶砂糖塩等々の, 発見し, 皆な, 皆集め, 真向に, 私たちに, 私の, 立てつづけに, 箱の, 紙に, 綴くっ, 美奈子は, 膝の, 荒板で, 藁の, 袂の, 見いだしたが, 見ても, 親切にも, 言いつけたの, 言いつけられても, 言ひ, 詰め畠, 詰め込んで, 語って, 読みきれそう, 読み終ると, 誰か, 調べ終ると, 請求し, 貧民街に, 貰ったもの, 貸家に, 費そうと, 踏んだ時, 長いこと, 隣の, 集めたいわば, 集めて, 頂くと, 頂戴した, 食ったの, 食は, 食べた, 食べたそれで, 食べなければ, 食べ飴玉, 食まする事, 飲ませなど, 飲みほした, 飲み炬燵

▼ 残りなく~ (101, 6.6%)

3 償わずば, 捜された, 歩いた

2 描き込んで, 物語る, 聞いて, 自己を

1 [84件] お初から, しめこめ, すべての, そこへ, それを, ひたすなり, 二メートルばかり, 伝えられた, 円卓の, 出来ると, 出来上って, 分類する, 判って, 叙述する, 啜った, 回復されました, 固めて, 失念し, 廻りつくしニュース映画劇場, 引揚げた, 影を, 我がジヤコビン党全員, 打ち開けて, 拭き潔, 捉えること, 描いて, 教えて, 散って, 数えること, 晴れて, 晴れわたッ, 晴れ往生, 晴れ渡って, 書尽され, 根こそぎに, 検べて, 洗われて, 洩り来て, 渉猟した, 演じて, 灯が, 現わすごとく, 申して, 申し上げました, 申し上げましたから, 申し立てると, 畑の, 白状し, 白粉の, 眼には, 私たちを, 窺った後, 織りこまれて, 置き換え得ると, 羽搏いた, 聞込んで, 胸に, 腹の中へ, 自我の, 船の, 落ち尽した, 見られること, 見ること, 見わたされるよう, 見渡し採り上げて, 見渡すこと, 解すると, 解剖し得た, 詠めゐしが, 話したらそれ, 話して, 認むる能は, 語って, 調べて, 諳じた, 責めて, 費い尽し, 逆立って, 逆立つて, 鎖されて, 闘い抜いた, 顕れました, 食べ終り煎茶茶椀, 駈めぐるだけでも

▼ 残り~ (69, 4.5%)

1 [69件] あなたの, お前に, これを, しないの, しないのよ, すぐさま水, せぬかと, その生産, どうか自分, ないか, なるべく早く, また次, みんな持っ, アンタ等に, ドレス・メーキングと, パリーで, 一向にくだらぬ, 万事胸に, 予備として, 二万円ばかりを, 二三日と, 二人か, 二人だ, 二十キロと, 他の, 何程も, 僅か五十枚, 全部母に, 全部黒と, 八王子だ, 六人と, 其処に, 労賃として, 君ひろ子初江という, 国粋趣味の, 地主と, 外に, 大事に, 大森駅の, 寝酒と, 小屋の, 少しも, 山に, 広い教場, 憲兵隊へ, 投げ散らしたまま, 棺に, 植物と, 毎晩耕平が, 気に入らないと, 洞穴の, 浮ばれない, 田の, 疲労と, 相当の, 移動本部で, 空気と, 窓から, 粉食と, 詩, 途中で, 運べないこと, 適当に, 錐穴の, 電車で, 青い苔, 馬ぐるみ捕虜にな, 黒い面紗, 8と

▼ 残り~ (61, 4.0%)

3 あるから

2 あつた

1 [56件] あちらこちらに, あったこと, あったと, あったの, あったので, あったもの, ありほうれん草, ある, あるか, あること, あるもの, あるん, ある筈, あろう, お前の, かかる現金勘定, して, すこしあった, すこしは, たいせつに, ちょうど箱, ない, なくなった場合, なくなるん, のって, まだ三四枚, まだ少しあった, まだ罎, まだ颯颯, まるで陸, イクラも, 一合や, 一尾や, 二三羽潰れた, 二十銭残っ, 八段目の, 公債証書で, 十分ある, 多くは, 小者輸卒だ, 小遣に, 幾日も, 敗えた, 斬られて, 此の, 漂って, 無いから, 燃えて, 真鍮の, 置かれその, 臼歯と, 襖に, 見えて, 見出されます, 赤く闇, 風俗壊乱による

▼ 残り~ (23, 1.5%)

1 [23件] あらう, お着衣, お茶を, がす, ごちそうでも, すぐに, な, もしそれ, よいと, よろしゅうござる, コーヒを, 一寸公言, 別に使い途, 失礼です, 彼は, 悪いけど, 時々食っ, 朝飯を, 本当はマッチ, 来春までは, 班田にも, 紀元後の, 酒を

▼ 残り~ (18, 1.2%)

4 なって

2 なるならば

1 [12件] なったと, なりましたもの, なり又, なるよりはなどとも, よじ登った, 僕は, 憑かれての, 残て, 皿を, 相違ない, 語り置かれた部分, 過ぎない

▼ 残りすく~ (14, 0.9%)

3 なになっ

2 なになった

1 ない, ないピストル, ない将士, ない番茶, ない貴重, ない部下, なくなって, なでございますし, なの油

▼ 残り~ (13, 0.8%)

1 [13件] ほほえまるべき男, 国亡び, 堪えがたければ, 宛ながら, 我も, 日の, 牧塲を, 聞こゆ, 腹に, 草刈る, 見ゆれど, 言うべからざる, 軒近く鳴く

▼ 残り少く~ (12, 0.8%)

2 なつて

1 ない食糧, なったが, なった休暇, なった屑本類, なって, なりその, なりたれば, なるの, やがて其年, 箒は

▼ 残り~ (10, 0.7%)

1 それから, なって, なりゃざら, ビスケットを, ホウレン草のみ, 彼の, 新しき技法, 調度類を, 諸払い, 骨を

▼ 残りたる~ (9, 0.6%)

1 お辰, か, はがらくた道具, を取りまとめ, を撰び, を見, 一つの, 梢に, 米を

▼ 残り~ (7, 0.5%)

1 からむやみ, から大した, か何だか, が冷酒, けれど, といってる, な

▼ 残り惜しげ~ (7, 0.5%)

1 だった, に, に三人, に眼, に見た, に見送る, に道場

▼ 残り~ (6, 0.4%)

1 お肴, お金の, 仕ない, 俵から, 大根の, 悪い種

▼ 残りから~ (4, 0.3%)

1 また苗, 徴集される, 跳びおりると, 遁れたい

▼ 残りくま~ (4, 0.3%)

1 なきか, なくほめられ, なく掘り返せ, 無く知悉

▼ 残り~ (4, 0.3%)

1 あと五分ほどの, ボーイに, 全部持っ, 読んで

▼ 残り~ (4, 0.3%)

2 のある, を発見

▼ 残り~ (4, 0.3%)

1 いことは, いので, い心持, い思い

▼ 残り~ (4, 0.3%)

2 かと思う

1 でさえあんなに, でもこの

▼ 残りおしく~ (3, 0.2%)

1 てせめて, てたまらない, 思う

▼ 残りかす~ (3, 0.2%)

1 が日一日, を待ちこがれ, を背中

▼ 残り~ (3, 0.2%)

1 のだ, んだ, ンです

▼ 残りなどを~ (3, 0.2%)

2 貰ひ

1 貰って

▼ 残り二つ~ (3, 0.2%)

1 の鉤, は左右腰骨, をセット

▼ 残り伝わっ~ (3, 0.2%)

2 ている

1 ていた

▼ 残り半分~ (3, 0.2%)

1 は主人, は巌谷小波君, を主人

▼ 残り少い~ (3, 0.2%)

1 握り飯を, 時間の, 道具類と

▼ 残り居り~ (3, 0.2%)

1 て語出, 候, 候由

▼ 残り~ (3, 0.2%)

1 しか飲まれない, は今日新た, をひ

▼ 残りいも~ (2, 0.1%)

1 で指, のつもり

▼ 残りおし~ (2, 0.1%)

1 さは, そうに

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 なにかで, 生揚げの

▼ 残りけむ~ (2, 0.1%)

1 捨てはてて, 煙草の

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 が小山, 者は

▼ 残りしもの~ (2, 0.1%)

1 一千四百余首あり, 相前後

▼ 残りだけ~ (2, 0.1%)

1 ですわ, でまた

▼ 残りだけが~ (2, 0.1%)

1 無残に, 生きるか

▼ 残りだの~ (2, 0.1%)

1 して, 洗いながし

▼ 残りつつ~ (2, 0.1%)

1 あった, しかも資本

▼ 残りであろう~ (2, 0.1%)

1 か, と思います

▼ 残りとを~ (2, 0.1%)

1 見いだしたの, 運び入れて

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 よじ登って, 白湯を

▼ 残りもん~ (2, 0.1%)

1 でうま, ですが

▼ 残りよう~ (2, 0.1%)

1 がない, がなかっ

▼ 残りカス~ (2, 0.1%)

1 が私, をまだ

▼ 残り九十人~ (2, 0.1%)

1 の社中, の者

▼ 残り五人~ (2, 0.1%)

1 は人々, は浦人

▼ 残り五百円~ (2, 0.1%)

1 はどうしても, を七年間

▼ 残り住ん~ (2, 0.1%)

1 でいる, で居られる

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 ほどとそこ, ほど木曾谷

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 に私独り, べき

▼ 残り僅か~ (2, 0.1%)

1 であった, な意力

▼ 残り地蔵~ (2, 0.1%)

1 のほう, も気

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 い命数, なの

▼ 残り居ります~ (2, 0.1%)

1 者は, 訳で

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 人数帰著, 贈り被

▼ 残り易い~ (2, 0.1%)

1 ものです, 代りに

▼ 残り止まる~ (2, 0.1%)

1 名である, 心地こそ

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 のみで, をいや

▼ 残り~ (2, 0.1%)

2 だとか

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 が縁近く, として生れた

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 をとられ, を咥

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 れだと, れで人形

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 に大きな, の孟宗

▼ 残り~ (2, 0.1%)

1 を土, を川

▼1* [115件]

残りあらば何部, 残りあるという, 残りあればそれとも, 残りおしい気が, 残りおよび一番隊は, 残りおるなりされど, 残りぎれのお手製スリッパなんてちょっと, 残りくだすった, 残りぐらいでは足りないので, 残りけり蓼の, 残りければこの, 残りこそすれ, 残りしかないので, 残りすくなくなつて, 残りする自信を, 残りずくなになった, 残りたりけるにつけ, 残りたる紙一枚や父, 残りだけを取り扱う事, 残りつづいています, 残りですか, 残りでもあるらしい葉子, 残りという歩兵軍曹であった, 残りとかなの, 残りとかいうのは, 残りとが流れ出しコーヒー, 残りどころか国を, 残りなしに抜き取っ, 残りなどが見えて, 残りなどで朝食を, 残りならわしも, 残りについて弁明し, 残りのう探り尽され, 残りぶらついてゐた, 残りぼんやりと異端者, 残りまでも土間に, 残りもちつとも極り, 残りやらで雑務, 残りプレイバック三セットとタイトルバック, 残り一つになりました, 残り一人のリチャアドソン, 残り一匹はどうして, 残り一千円を子供, 残り三二二二六七は疫病後, 残り三俵をまけ, 残り三分が源冶店界隈, 残り三方は得斎塗り, 残り三社のいずれ, 残りは西家, 残り乾びた占地茸も, 残り二側の玉幡, 残り二十二年ほどなり, 残り二十円も追い追い, 残り二千百五十円行方不明石磴石燈籠手水鉢等はことごとく, 残り二帖に事, 残り五円で花束, 残り五十人は後で, 残り人間なる専制コハク, 残り伝えられている, 残り伝わることが, 残り伸びて蚯蚓, 残り係官一行が五, 残り候私なれど, 残り候者どもさだめて, 残りを畜, 残り全部といっしょ, 残り六分ほどを主膳, 残りです, 残り判事検事の一行, 残りである, 残りるるが, 残り十一個分と引換え, 残り十何枚まとめて, 残り十八円を渡し, 残り半数を, 残り半葉によく, 残り半金を贋貨引換, 残り即ち権右衛門の, 残り及び一番隊三十八名は, 残りの出来る, 残り員卓子を囲み, 残り四十年の生涯, 残りたの, 残り多く存じ上げ参らせ候, 残り女給が悲鳴, 残り婦人の話, 残りらしい人, 残り居りまするのは, 残り山藤の懸れる, 残り惜げに, 残り惜さうに眼鏡を覗く, 残り惜気に眺めた, 残りに不自然さ, 残り月賦と顧問氏, 残り止まり給うらんと, 残りまできれい, 残りが湯気, 残り漂っている, 残り無く聞集めたるが, 残り照らす迄も, 残りで這入る, 残りからいちはつ, 残り笑いをし, 残りなどを用い, 残り三百匁と, 残りのこの, 残りをブラウンソース, 残りのあった, 残りもうる, 残りがすっと, 残り西瓜が青黒く, 残りを欲しい, 残りらしいもの, 残り頂戴で本当に, 残りの一片