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青空てにをは辞典 「武者~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

此方~ ~此方 此等~ 此處~ 此頃~ 武~ 武器~ 武士~ ~武士 武家~
武者~
武蔵~ 歩~ ~歩い ~歩いた ~歩き ~歩き出した ~歩く 歯~ ~歯 歳~

「武者~」 1304, 23ppm, 5353位

▼ 武者修行~ (240, 18.4%)

8 の者

6 に出, をし

4 に出た, の名, をやっ

3 して, というもの, に出かけ, に出る, のため, の手, の眼

2 がその, だ, のお方, のこと, のよう, の中, の剣客, は

1 [171件] かそれ, から与えられた, から死に際, が, があろう, がおれ, がこの, ができるで, がどんな, がゾッと, がタジタジ, が三人, が再びゾッと, が剣, が四年前, が多い, が尋ね, が小, が押しかけ, が捕まった, が熱心, が立去っ, が竜, が臨終, が裂石, が訪れ, が諸国, が道場破り, してるん, じゃない, する者, だから, だけでも一日, だったな, だと, だの, だ後学, で, であった, である, ですか, でなくて, ではない, ではなかっ, でへえー, とあら, というよう, という文字, という称呼, といえ, とか兵法者, としてした, としても一種特別, として彼, として文字, として稀, となっ, となる, との生活関係, とももとより, とよんで, と呼ばれる, と寺院, と武者修行的, と申す, と申せ, と称する, と称ん, と稱, と聞かされ, と見られる, にあるい, にいちいち, におい, にこう, について, にとっては意表外, にとって唯一, にはやはり, にも歩い, にも飯, に出で立つべく, に出掛けた, に授業, に歩い, のいでたち成っ, のす, のつもり, のほう, のまね, のもの, の一人, の一生, の世界, の五人, の体, の先生, の勇士, の多かっ, の奉公人, の姿, の心的修養, の数, の方, の旅行中, の格, の案内, の武士, の死体, の死顔, の死骸, の気, の片手, の現に, の生活, の者此處, の謀叛, の辛酸, の途中, の途次, の道, の際, の頼み, の顔つき, の風, はさっと, はしたろう, はしどろもどろ, はそう, はそこ, はそこで, はその, はまだ, はやめだ, はやりそこなう, はわが, は今や, は何らかの, は到底, は大手, は太い, は弱い弱い, は形相, は汗, は火薬, は由来, は結構, は血路, は行, へでも出る, へ出る, もかなわぬ, もまた, も呆然, も実は, も思わざる, をした, をすすめる, をする, をすれ, をやめ, を主張, を以て任じ, を名, を名乗っ, を廃業, を思い立った, を捜し出す, を試みよう, 悪く云え, 然として

▼ 武者~ (137, 10.5%)

3 影が

2 うちに, 小路で, 小路の, 巨漢の, 男は, 蔦王が, 顔を

1 [120件] お家は, ためたちまち, どうにも, なかに, ならひと, はなばなしい武者ぶり, ひとり恩智満, ひとり木寺相模は, ぶんざいで, ほこり, むらがりが, もの徳直の, やうな, 一人が, 一人も, 一員として, 一団は, 一団を, 一隊が, 一隊では, 一隊は, 上に, 位置から, 位置を, 像が, 典型でも, 典型とも, 出征や, 前には, 前へ, 勃興, 反対の, 合い言葉は, 同勢は, 喧嘩は, 声と, 大剛として, 大部分, 威を, 子孫は, 学生が, 家の, 家ノ, 巨漢が, 巨漢ハドルスキーに, 平忠清は, 幾人かは, 府は, 弓箭千五百ほど, 形あるいは, 彼の, 待ち伏せに, 心がけでない, 意見である, 戦争劇を, 手から, 手を, 持ち直したる一座, 持つお, 挑戦に, 揃って, 摂度, 撥に, 故郷は, 新鮮な, 方へ, 旗じる, 早い足音, 木村父子を, 木綿織物の, 末かと, 果てだ, 棗が, 棟梁と, 業が, 歩みで, 母衣で, 男の, 畏れ硬, 盛遠が, 私の, 絶叫は, 繪や, 群れが, 習とて, 習性と, 耳にも, 背や, 胸をぞ, 腹には, 色で, 若いの, 若者と, 英姿は, 虫の息を, 血を, 記憶に, 訪れや, 誰でも, 諸声が, 足どりの, 部隊が, 酌に, 長技, 間に, 面々で, 面々は, 面々を, 音であった, 顔と, 風の, 風儀も, 馬ぼこり, 骨柄が, 骨柄も, 骨髄を, 高徳が, 高橋又四郎は, 魂である, 鼻息は

▼ 武者~ (81, 6.2%)

3 ある

2 出て

1 [76件] あった, あったらしい, あり正成, いうの, いきなり群集, いて, お二人, こっちへ, しょって, その先頭, その左右, そんな事, つまり八面大王な, どうやらこっち, どれほど腕ッ節, ぶつか, まことに浮きつ沈みつし, もうここ, やがて力, ゆったりと, わたくしの, グルグルと, ルオーを, 三人輿丁が, 主人の, 乗って, 二三見え, 今一度点頭き合った, 全軍, 八幡原に, 内裏にまで, 勇姿と, 双方の, 右のは, 唐冠の, 壮士を, 夕暮れの, 大変好に, 威猛高に, 居ると, 年少の, 恰も大水, 懐紙を, 抵抗し, 描いて, 敵の, 服すお, 本馬に, 来て, 柔弱に, 栗毛の, 檻の, 死んで, 浜を, 潜入し, 無数に, 物も, 現れたり, 現れて, 白刃を, 立ちはだかって, 立ち並んで, 見事に, 角の, 訪ねて, 走る, 蹄の, 通れば, 階下に, 階段を, 階段廊の, 離れぎみ, 雨中を, 馳せ戻って, 駈けつけ二人, 駈けて

▼ 武者ぶり~ (61, 4.7%)

9 ついて

4 ついた

2 ついたり, つく, であった, 着く

1 [40件] たのもしかった, だ, ついたかと, ついたけれど, ついたところ, つかれて, つき, つきました, つきましたの, つき子, つくかと, つこうと, であったよ, である, であるが, であるの, などが際立っ, にひきかえ, に似, に敬服, の凄, の良, の観察, の間, は, はさすが, は見事, も聊, よ, をながめ, をほめ, を示せ, を見せない, を見せる, を見送り, 付いたん, 付こうと, 懸るとたん, 特に鮮, 着いて

▼ 武者修業~ (61, 4.7%)

2 がプッ, とは四方, に出る, のよう, の生活, の豪傑, はその

1 [47件] があろう, がどんな, が打っ, して, だと, ではない, ではなかつた, といふ, といふ文字, といふ稱呼, といへ, としてした, との生活關係, ともいふべき, と同じ, と呼ばれる, と呼ん, と武者修業的, と稱ん, などよりは遙, にあるい, にはやはり, に出, に出かけよう, に出た, に現, のテープ, の世界, の出立, の出立ち, の名, の多, の徃來, の數, の旅, の背後, の話, の足, の途中, の風, の首途, はしたらう, はべつ, は何らかの, めいたいでたち, も又, を名

▼ 武者~ (36, 2.8%)

1 [36件] いかなる目的, いつもここ, うなずいて, かれら, すぐこっち, それ皆が, どれも, なお諸州, みな小具足の, もとより女子供, 一人も, 一団と, 一度に, 似て, 北東に, 千人あり, 地主の, 宮の, 宮門や, 弓矢ばかりか, 悠々として, 感じないのね, 振り向きざま, 横柄だった, 殺し合いに, 烏帽子をか, 皆紅矢の, 突撃の, 総出と, 自分たちの, 誉れに, 鎗を, 関索以下ことごとく, 首だけに, 馬の, 馬上に

▼ 武者~ (36, 2.8%)

2 からさし, から外, のあたり, を洩れる

1 [28件] からさし込ん, からしか入っ, からのぞい, から射し込む, から映す, から棒縞, から編笠越し, から西陽, から覗い, から覗き, から試合ぶり, から雪, があっ, が切っ, でもつけたら, に縋りつい, のよう, の前, の外, の薄暗い, の隙, へふきつけ, へ近づい, もとざされ, をもれる, を持った建て, を見上げる, を覗く

▼ 武者ぶる~ (33, 2.5%)

16 いを

3 いして, いしながら

2 いした, いに

1 いが小門裏門を, いで, いとも呼べよう, いとも狼狽, いの, いもある, ひがして

▼ 武者~ (31, 2.4%)

2 の門

1 [29件] から京, から退がっ, がヤイヤイ, が玉織姫, が花道, といい, との意見, と政所, にあっ, に勤め, に勤番, のうち, のごつい, の三善殿, の出身, の常備兵, の簿, の者二名, の若人たち, の諸, の豪, の軍簿, の重き, の雑賀隼人, は徹夜, への出仕, や政所, をやった, を設け

▼ 武者~ (29, 2.2%)

2 描いて, 見て

1 [25件] かきて, すてた西行法師, ひきいて, ひきつれ自身条約, まともに, みすみす中央, 一基一基解体し, 七人も, 伴って, 偲ばせられまする, 圧倒的な, 外へ, 射る稽古, 担ぎ上げて, 振いおこして, 斥候に, 率いた, 相手に, 突いたが, 見た, 誰とも, 陣の内から, 隠して, 顧みた, 騎せ

▼ 武者~ (27, 2.1%)

2 などが画い, に於い, の場合

1 [21件] が多かっ, などのついた, などを漁っ, にはまた, に乳母, の人力車, の人物, の元祖, の凧, の定石的, の表情, の解釈, は何となく, ほど武者絵, もかく, もまた, や風俗絵, や風景画, をあるいは, を得意, を描いた

▼ 武者~ (26, 2.0%)

1 [26件] あるまじき小心ぶり, いい做, いでたって, かこまれて, このよう, ござりまする, すり入っ, ついて行った, なつた, 付き添われた名和殿, 会うな, 化して, 化現し, 弱味を, 強いばかりの, 待たれて, 手つだわせて, 扮りたい, 担がれて, 持たせて, 持たせよこしました物, 柵の, 用は, 直々の, 舁かせ聖尋, 負わせて

▼ 武者ども~ (24, 1.8%)

1 [24件] がお, がかため, が屯, が数十名, が河内一円, が輿, にす, には何, の前, の口, の叫び, の沸きたっ, の火, の黒い, はいう, はただちに, はどう, は執拗, は心ひそか, へは他日, をさえ手玉, をさす, を乗せ, 開け

▼ 武者~ (20, 1.5%)

2 をあげ

1 [18件] あわせて, がし, がした, がする, がまた, がわきあがった, が空, である, であるまいか, に応じたら, の潮, は, もしなけれ, やら物音, をふるい揚げ, を捲きおこした, を揚げあっ, を発し

▼ 武者~ (17, 1.3%)

1 [17件] あるほど, いつか十人やら, この頃, すべてにわかに, たくさん寄っ, 今宵のみは, 初の, 喘ぐ急坂, 多いが, 少なくは, 廃って, 憂愁抑, 欄に, 死の, 決して少なく, 袈裟御前も, 連れずぶらりと

▼ 武者~ (15, 1.2%)

1 [15件] あなどりたるも, いうだけ, いって, いへども, よばれて, 一団の, 三献まで, 二十人ばかりの, 思い違いした, 武者が, 稱する, 縛られた無数, 角笛を, 頼朝の, 顔見あわせ

▼ 武者たち~ (14, 1.1%)

1 [14件] が, が戦い, が立ち上つ, に, に伍, に囲まれる, の下, は口々, は局, は気早, もこの, もそれぞれ, もみな, も仰向い

▼ 武者修業者~ (13, 1.0%)

1 [13件] が, が村, が流れ込ん, が狼, にとつ, のうち, のやう, のよう, の宿泊, の心的修養, の殖えた, の流れ, の行手

▼ 武者修行者~ (10, 0.8%)

1 と禅門, のうち, のやり方, の往来, の殖えた, の流れ, の生活, の運命, は巨人, よろしくの

▼ 武者羽織~ (10, 0.8%)

1 がハッ, が立ちどまった, の体, の方, の背中, はすぐ, は向き直っ, は身, もそれ, を着

▼ 武者~ (9, 0.7%)

1 いずれも, このとき, そう強, はござりましょうが, 人相の, 偏屈人で, 埋めたと, 好きだった, 続いて

▼ 武者ばら~ (9, 0.7%)

1 がたくさん六波羅, でもある, には何と, のあらびた, の影, へわし, も, も馳せ参じ, も駈け参じるなら

▼ 武者溜り~ (8, 0.6%)

1 からよびだし, から無限, として使える, にもいっぱい, の内, の床, の白壁, の道場

▼ 武者~ (8, 0.6%)

1 が声, とは誰々, のうごき, のさかん, の仲間, の狼藉, までがしいんと, も例外

▼ 武者人形~ (7, 0.5%)

2 のよう

1 の虫, や幟, をひやかし, を少し, 然と

▼ 武者修行風呂敷~ (7, 0.5%)

1 でくくりつけ, とともに一つ, とをその, と柄糸, をしばりつけた, をそっと, を解きはじめた

▼ 武者振い~ (7, 0.5%)

2 のよう

1 がまだ, が出, の類, をした, を禁ずる

▼ 武者顫い~ (7, 0.5%)

2 をした

1 がその, だっ, であった, でもあった, をし

▼ 武者~ (6, 0.5%)

1 土豪などでは, 平安朝風景が, 木偶の, 紙の, 輿丁も, 鎧に

▼ 武者~ (6, 0.5%)

1 がよく, しからぬ武者振り, とともに落人, な三下, な気狂い, に乗り出した

▼ 武者姿~ (6, 0.5%)

1 で所作, で祭壇, などたとえば, に似せ, はふと, は戦場

▼ 武者押し~ (6, 0.5%)

1 か, というの, のよう, の音, をつとめ, をはじめる

▼ 武者~ (6, 0.5%)

1 は, は堂々たる, をし, 勇しか, 只者に, 見事であった

▼ 武者には~ (5, 0.4%)

2 武者の

1 さもめずらしかろ, それも, どれも

▼ 武者ブリ~ (5, 0.4%)

1 と綽々, について説明, は当代, を一同, を通して戦後風俗

▼ 武者隠し~ (5, 0.4%)

2 の間

1 と申す, には武者, のふす

▼ 武者さん~ (4, 0.3%)

1 の例, はそれ, はより, は相

▼ 武者~ (4, 0.3%)

2 のだ

1 んです, 前線の

▼ 武者修行袋~ (4, 0.3%)

1 とよぶ, に入れ, へつつみこん, を振っ

▼ 武者烏帽子~ (4, 0.3%)

1 と黒い, になっ, に狩衣姿, の武人

▼ 武者草鞋~ (4, 0.3%)

1 の緒, や馬蹄, をしっかと, をしっかり

▼ 武者から~ (3, 0.2%)

1 中間の, 全戦場, 見れば

▼ 武者~ (3, 0.2%)

3 ろえ

▼ 武者である~ (3, 0.2%)

1 し朝, のだ, 某は

▼ 武者でも~ (3, 0.2%)

1 する, ないの, 持って

▼ 武者とは~ (3, 0.2%)

1 どんな人種, どんな男, 違って

▼ 武者~ (3, 0.2%)

1 むかって, わたした, 当るの

▼ 武者一騎~ (3, 0.2%)

1 が馬, 大長毛, 走り去る背ろ姿

▼ 武者~ (3, 0.2%)

1 が随分, にも嘆賞, をも事

▼ 武者~ (3, 0.2%)

1 となる, にあふれ, を通した

▼ 武者振いし~ (3, 0.2%)

1 て三千余騎, て立つ, て馬

▼ 武者行列~ (3, 0.2%)

1 でもあったろう, で往來, で往来

▼ 武者~ (3, 0.2%)

1 のほど, の山賊, を渾身

▼ 武者あぐら~ (2, 0.2%)

2 を掻い

▼ 武者であった~ (2, 0.2%)

1 がここ, のだ

▼ 武者では~ (2, 0.2%)

1 あろう, ない

▼ 武者という~ (2, 0.2%)

1 ものだ, やつは

▼ 武者とが~ (2, 0.2%)

1 その大半, 二人とも

▼ 武者とも~ (2, 0.2%)

1 別れて, 見えない扮装

▼ 武者などは~ (2, 0.2%)

1 物の, 自分らの

▼ 武者なれ~ (2, 0.2%)

2 ば親

▼ 武者にて~ (2, 0.2%)

1 ありけり, 壯年の

▼ 武者ぶるひ~ (2, 0.2%)

1 をし, 程の

▼ 武者らしい~ (2, 0.2%)

1 ことです, 七人は

▼ 武者一方~ (2, 0.2%)

1 で無い, の男

▼ 武者三人網代~ (2, 0.2%)

2 に流れ

▼ 武者修業精神~ (2, 0.2%)

1 がある, がなけれ

▼ 武者修行包み~ (2, 0.2%)

1 の中, の結び目

▼ 武者修行熱~ (2, 0.2%)

1 は必ずしも, を起した

▼ 武者修行精神~ (2, 0.2%)

1 がなけれ, が抱かれ

▼ 武者名のり~ (2, 0.2%)

1 がたくさん, が孤塁

▼ 武者~ (2, 0.2%)

1 に沿い, の上

▼ 武者定明~ (2, 0.2%)

1 という者, を侮っ

▼ 武者振つく~ (2, 0.2%)

1 と仏敵, 勢

▼ 武者振るい~ (2, 0.2%)

1 に似た, をした

▼ 武者気質~ (2, 0.2%)

1 から死傷, の凜

▼ 武者~ (2, 0.2%)

1 しほふき等, しほふき等々

▼ 武者絵作者~ (2, 0.2%)

1 も加, を風俗画家

▼ 武者~ (2, 0.2%)

2 の敷

▼ 武者苦者腹~ (2, 0.2%)

1 で強引, の八つ当り

▼ 武者足場~ (2, 0.2%)

1 の小さい, へ跳びあがった

▼1* [164件]

武者ぼし, 武者おわびのほか, 武者ぎもを具足, 武者ことには当, 武者さえ馳せ加わっては, 武者ていた, 武者その日和見主義そんな, 武者そのものになっ, 武者だったそうです, 武者だましいにかけて潔く, 武者であれ検断所の, 武者として行く末御用に, 武者とてよろいを, 武者とともに帳外に, 武者との陣列的な, 武者とを先頭に, 武者と共に横断隊に, 武者などと恐れては, 武者などのたちよらぬ静か, 武者ならば, 武者について目撃した, 武者にでもありそう, 武者にもポルカの, 武者のみ氾濫し, 武者ばかりおよそ四, 武者ひびきへ耳, 武者ぶりつきながらおろおろ, 武者ぶりつき椅子をふりあげ, 武者ぶりつき荒川熊蔵よろしく抱きあげる, 武者ぶりどころでは, 武者ぶり新大阪は人材, 武者ぶるいするのは, 武者ぶるいだか恐怖, 武者ぶるいであるにし, 武者ぶるいみたような, 武者ぶるひして振ひ立つ, 武者へも宮は, 武者また馬の, 武者までわき返って, 武者までがかほどまでには, 武者までにそんな参陣, 武者みたいに転け, 武者より描けないわけ, 武者らしきものは, 武者わらいをし, 武者わらじをはいた, 武者一騎あざやかに先登, 武者一騎萌葱おどしの, 武者七騎を突伏せ, 武者三人像の方, 武者並びに美人役者絵等その, 武者二三十騎しか続い, 武者二人が, 武者二人馬に乗れる, 武者五十人徒歩の者六百餘人, 武者五郎という先生, 武者人物あり, 武者修業たちにとつて, 武者修業ぶりなどは典型的, 武者修業人じゃ, 武者修業共が駈け, 武者修業同士が何, 武者修業奴剣法では汝, 武者修業物語を読ん, 武者修業的な人間, 武者修業談を語ろう, 武者修行こちらは室町家以来, 武者修行たちにとっては寺院, 武者修行たるや大変, 武者修行どもが馳せ加わっ, 武者修行なんざあ甘えもんだおれ, 武者修行ぶりなどは典型的, 武者修行めきたるなど, 武者修行体の二人, 武者修行僧侶等であ, 武者修行同士が行きずり, 武者修行物の講釈師張り, 武者修行生活をし, 武者修行的な人間, 武者修行者弟子を眼中, 武者修行風の若い, 武者などが規律, 武者全体が貴族政治, 武者公卿法師らなどのせわし, 武者六十余人を御, 武者凧とんび凧お多福凧字凧二枚半三枚半の大, 武者出入りもなし, 武者卜部兼好だった者, 武者双六や教訓双六, 武者の鬢先, 武者合戦の錦絵, 武者は覚えきれない, 武者吠えはやまず, 武者吠えあげてはや, 武者吠えなら振るい出せもしよう, 武者四五名を見かけた, 武者四人ということ, 武者がある, 武者大勢しての, 武者奈良法師のたれかれ, 武者奮戦の図, 武者奮闘の戦場, 武者容儀に受け, 武者屋敷はみな, 武者に掻きみだされぬ, 武者巡査田舎婆芸者らしき女, 武者の観, 武者までを容れた, 武者張って無為, 武者慄いをし, 武者所出仕を命じおけ, 武者所詰の一員, 武者扱いにそつ, 武者抜からぬ顔し, 武者振ついたりした, 武者振ついたと思ふ, 武者振で中, 武者振であるのである, 武者振付いて, 武者揮いをした, 武者数百人をつれ, 武者もこれ, 武者景綱だの伊藤五忠清, 武者をわきばさみ, 武者物語の鹿, 武者物語りもかなり, 武者狐しおふき等の御, 武者生活をし, 武者には古来, 武者百五十人歩兵七百余旌旗から輜重駄馬, 武者盛遠は春, 武者直義だった, 武者窓つきの全く, 武者の細竹, 武者絵凧が或は, 武者絵双六名所双六お化け双六歌舞伎双六のたぐい, 武者絵錦絵二枚つづき三枚, 武者美濃国の住人土岐左近頼兼, 武者群がりて押しあふごとく, 武者をそそけ立てた, 武者ともいえる, 武者若い男爺天狗なぞ, 武者草鞋右の肩, 武者に時, 武者見下したまま再び, 武者の板, 武者走りの方, 武者足軽の群臣, 武者踊りをさも, 武者の音, 武者をもう一度, 武者連だつて自分, 武者過ちさせては, 武者長屋のこと, 武者は出, 武者の甲冑, 武者階級は単純, 武者雑兵の言動, 武者とが大, 武者である, 武者風俗も一般, 武者をつらぬいた, 武者を飛ばせ, 武者とはお互い