数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~背後 背景~ 胴~ 胸~ ~胸 能~ ~能 能力~ ~能力 能登~
脇~
脚~ ~脚 脱~ 腕~ ~腕 腰~ ~腰 腹~ ~腹 膝~
9 かかえて, 手を
6 置いて
5 お埋け, 沿うて
4 かかへて
3 あった, 垂れさ, 立って
2 [17件] あるの, いて, して, ついて, はさんで, コバルト色の, 並んで, 出払うたの, 吊して, 坐つて, 大きな楓, 引き添って, 抱えて, 挟みながら, 挟んで, 木の, 流れて
1 [216件] あったの, あった小室, あり, ありました, ありましたから, ある二ヶ寺, ある二人像, ある住居, ある古, ある古井, ある小さな, ある書棚, ある清水, ある溝, ある火鉢, ある相生, ある色鍋島, ある道祖神, ある鏡台, ある長屋, いた白子屋, いなければ, いる人, いる若い, おいでの, おなじ袋, かいこんで, かかえたまま, かかえるか, かかえるよう, かかえ寄せて, かかえ込んだ, かけた水車, かつてし, かつてひとりひとり, この池, これは, ごろりとやつ, さげて, しっかりと, しつかりと, しまった, しゃがんで, すわらせて, そのツケギ, その首根, それたという, ちかく片, ちぢまって, ちやんと, ちよつと, つきつきり, つけた, つけて, つけモルモット, つって, つぶつぶと, どいて, なつて, なり丈, はく, はさみながら, はさんでの, ひきつけて, ひっぱりこまれた, ひとり離れ, ひどい裂傷, ぴったり寄り添う, よせた, ゐた奴, ウロウロし, オペラ, シッカと, チューリップばかり, マイクロホンが, 下げ心持ち, 不動様の, 二つ三つ木の, 二丈も, 二丈五尺余の, 二挺右の, 二本の, 京人形の, 人殺しが, 付いて, 伏し時に, 但し書, 佇んで, 位置を, 住んで, 何だか一間, 兄妹の, 入れた彼女, 六つの, 凹んで, 切創一箇所長, 加ふれ, 半町ばかり, 取りつけた紐, 取りつけて, 取り切っ先, 取り除け綸子, 台あり, 台を, 呼ぶと, 唱門師村という, 四人の, 四角い新聞紙包み, 土を, 在りし碁盤, 在る赤い薄, 坐って, 坐らせた, 垂れて, 埋めて, 堤けい向う, 変つた賑ひ, 外れ乍ら路, 大きな黒子, 女中らしい, 宿泊料が, 小便を, 巧妙な, 差し入れたまま, 差置いた拍子木, 差込む, 幾度と, 広重の, 座って, 廻った結び目, 廻らして, 引き付けて, 引取候, 恐しき声, 懸けて, 投げやり, 投げ込めば, 折りた, 抱え, 抱えながら, 抱きしめて, 抱へ, 抱へて, 挟みせんぼん, 挟み衣兜, 挟む, 挾んで, 挿み, 据えたる肴, 据えつけられて, 据ゑた, 掛って, 搬ん, 曳きずって, 書棚あり, 書物の, 栗色を, 構えて, 構え斬って, 構え最初, 構え豹, 構え頼母, 横た, 横臥する, 欅の, 此祠あり, 武士が, 泪を, 淋しく立, 狭い応接室, 男と, 白い長い鳥毛, 瞳を, 砂礫を, 私を, 積んで, 突つ立つ, 突つ立つた, 立った, 立ったまま, 立つ, 立つて, 竜虎の, 笑いの, 置いた, 置かれた, 置かれた小机, 置き一人, 翼が, 肉翅を, 腰を, 腰掛けて, 蒟蒻糊が, 見て, 見張, 触れたらしかった, 觸れ, 記された言葉, 誰かが, 警手の, 赤い毛, 走る美しい, 車を, 載って, 通じて, 連添う一人, 酷い冷汗, 釣つてゐた, 釣り出さうと, 銅版にでも, 附きまして, 飾りつけ, 馬場の, 骸骨と, 鮨桶を, 黒鬼と
4 方に
3 して, 一人が, 方から, 方へ
2 修行が, 四畳が, 壁に, 妻は, 小部屋, 床几に, 方を, 自分の, 鶏小屋で
1 [160件] あたりに, ちょっとした雑木林, ところへ, ところまで, は筆端, ほうに, ガラス窓に, スナップが, ポケットから, マリアの, 一人へ, 一膳めし屋へ, 七輪で, 三畳に, 三畳の, 下宿に, 世界を, 乞食坂を, 二本より, 二畳へ, 仏間へ, 休み茶屋に, 住居で, 侍が, 侍溜に, 修行に, 側を, 光線の, 六畳で, 六畳と, 共同便所の, 処で, 処へ, 切戸から, 勉強室で, 卒業生を, 四畳半に, 四疊が, 土塀の, 地袋を, 地面に, 坂本へ, 塀には, 壁の, 壁を, 壁面に, 士は, 大きい欅, 大きな応接室, 大杉が, 大神宮様の, 大軍は, 妻との, 妻み, 字を, 室から, 室で, 家に, 家の, 家造を, 小卓, 小溝, 小砂利, 小門, 山に, 崖から, 崖を, 帯に, 広庭, 引合口の, 御新姐, 御紋附, 忍口から, 応接間に, 応接間を, 懐を, 戸から, 戸棚から, 所が, 所へ, 押し釦を, 押入れの, 持地じゃ, 方々, 昇降口を, 暗がりから, 曇ったガラス, 書生部屋へ, 書院窓の, 木戸さえ, 本箱の, 机と, 松の木に, 林の, 梯子を, 棚の, 棚等にも, 椅子に, 武士みたいな, 水の, 法光寺と, 泥堀の, 泥濘の, 火鉢の, 狭い処, 玄関に, 甲板の, 男を, 番部屋の, 稲荷の, 空地に, 筋を, 箱を, 納屋に, 細道において, 細道の, 線を, 羽の, 者には, 肋三枚を, 脂肪を, 舊道を, 芸人さんの, 茶店いたずらに, 草原に, 菅野大八郎二千八百石これは, 葡萄塀の, 蒲団に, 薬局で, 薬局に, 薬局の, 藤棚を, 血の, 血溜りに, 角に, 谷に, 貝塚なり, 道に, 道を, 違い棚の, 違い棚まで, 違棚に, 邸の, 部屋から, 部屋からも, 部屋で, 部屋に, 部屋へ, 釣り場流心の, 釣橋の, 鏡台の, 長四畳, 門の, 間に, 障子横に, 隠し釦を, 電車道銀之助は, 骨が, 高い壁, 黒斑を
3 釣り出さうと
2 出て, 外らされた, 寄せて, 腰を, 預けて
1 [108件] おしやって, おろして, お寄, かかえ込み信尹, かけた初々しい, こかしたな, ざぶ, すがりついたかも, ずらせば, ずらせ来て, そらした, そらして, そらすよう, それた教父, それて, それる道, つれて, とり退けると, どく, のいた, はさませて, ひっぱって, やって, やつて, やられて, よく若い, よせた, よって, 一寸挟みまし, 丁寧に, 七厘を, 下げそれから, 入って, 入るか, 出ても, 出る社, 包を, 反れて, 取り除けて, 向いた, 向けて, 呼びました, 垂らし後, 垂れた, 垂れて, 外れて, 大きな南瓜, 寄せる, 寄らせて, 寄り添った, 寝かして, 寝るの, 巻いて, 廻ったの, 廻るから, 引いて, 引きつけて, 引張って, 投げ出しながら, 押しやって, 押し退けて, 振り込み右, 振り込んで, 挾んで, 挿み, 放り込んだ, 日附を, 果物の, 槍を, 汗が, 泌みわたる, 流したが, 流れて, 浸けてから, 片付けながら, 物を, 眼を, 私が, 移して, 積まれたの, 突きのけて, 続いて, 繋ぎました, 纏うて, 置いた, 置き, 置きしまま中, 置く者, 落したからと, 行ったので, 行って, 跳び退き柔かい, 身をかは, 転じると, 退いた, 退いて, 連れて, 避けて, 避ける, 釣り出そうと, 開く所, 除けた, 隠しました, 隠れて, 零を, 靨と, 飛びさ, 髑髏が
5 下に
3 向いた, 向いて
2 すり抜けて, 席に, 扇ぎて, 歩いて, 見ると, 通って
1 [61件] あけたが, くぐって, すれずれ, とらえた, ながめると, めぐらして, ブラリブラリと, 上げざま, 乳が, 二三人の, 人差指で, 伺はしむ, 入って, 動の, 勤めし重, 十分に, 半日間, 向いたま, 向きながらにや, 向くつら, 向けて, 吹いて, 圧える, 太紐で, 射撃れた, 小さくなっ, 截ち割って, 打つべく銃手必死, 抜けて, 抜けようすると, 抱いて, 抱き親切, 押えた, 押さへながら, 指さした, 指先で, 擦過り, 樹に, 流る, 潜り抜けて, 異常な, 突き当てて, 細かい汗, 綻ばせた所, 行止まりの, 見せた, 詰めて, 走りながら, 走り抜けた, 這入って, 通ったり, 通ってから, 通つて出, 通つて遠ざかつ, 通りぬけた, 通り行く, 通る人, 通行中公園の, 進んで, 開いて, 馬に
4 むき出しに
3 手を
1 [38件] いだきあげ甲板, かけて, でないと, ぬっと入った, テルヨの, 上半身を, 人の, 伴れ, 前へ, 十手を, 博士を, 又のぼる, 土手へ, 引立てて, 息を, 抱えあげられたよう, 抱き留めたの, 来て, 柔かく離し, 槍で, 流れて, 発して, 真黒な, 突っぱって, 背中を, 脇へ, 脊筋へ, 見て, 観たこと, 這入るとしても, 逞しい男, 鉱車を, 銃床で, 錆び込む腐蝕, 離さないといふ, 頂上の, 預かって, 顔を
2 の柄, はどう
1 [39件] があらわれた, がかたき, が今度, が出た, が吉良上野殿, が朱鞘, でおまけ, でかたき, でも刀, で斬った, で殺されました, で背中, という, というの, というもの, なども良く, なんぞは縁起, にそっぽ, にて候, には驚愕, に手, に眼, のこと, の一件, の仕, は吉良, は如何, も村正, をさして, をぬい, をぶっ, を以て私, を差し, を引抜き, を抜いた, を指し, を自分, を静か, を風呂敷
1 [24件] お百度石, 一対の, 七宝入りの, 久助が, 圭子自身の, 墨掛地蔵という, 士が, 大きな雪, 小さい阿弥陀様, 屋根までも, 山から, 已に一山, 干物の, 徒歩女中が, 時計や, 柳の, 梭石筬石, 番頭と, 花が, 藁が, 蹄係と, 近所の, 門人横山助之, 鹿とは
2 もそもそと, 水兵の
1 [19件] すわらせた, ちょうどラサ府, カメラに, ドブンと, バッタリと, 一人の, 元気な, 大声に, 待たされて, 新聞紙を, 日なたぼっこを, 殺されました女, 聴いて, 聴く者, 膝の, 言ひふれ, 車内の, 頻って, 馬車を
1 [16件] から, からさしこむ, からのぞく, から四人, から声, から寒, から月, から町並, が並ぶ, とこちら, に肱, のそば, のほう, のカーテン, のガラス, をあけた
1 [15件] から出, から広縁, ではごく, で終戦連絡事務局, に集まっ, のついた, の入口, の扉口, の柱, の椅子, の窓框, の籐椅子, の薄暗い, へとびこん, へ帰っ
1 [14件] から廻し, から汗, から肩, に三寸, に爽やか, に鍋, の可愛らしい, の地面, へ掻い込む, へ自分, まで捲れた, まで斬っ, よりすぶり, を兩方
2 の菩薩
1 [12件] が落ち, でありもしくは, ともいっ, の上体, の二童子, の体, の姿勢, の画像, の視線, をつとめるらしい, を個々, 向って
1 [11件] すう, それ鍬の, ふるえた, 一帯に, 此関五郎で, 淵と, 痛くて, 私の, 菅三郎右脇が, 貞享の, 黒いから
4 の底
1 の方, の荷底, は一あし先, へは誰, へ何, へ移す, へ積みこむ
3 に構え
1 であって, であるか, なの, になる, に徐に, より奔出, より敵
2 腹は
1 上下との, 云いつまり次, 呼んだ, 第三句, 腰とを, 腹赤を, 離れて
1 ぢき, 京橋口へ, 大将張世爵祖承, 大将李如柏以下, 大将楊元以下李如梅査大受等, 押入れに, 物置が, 竹藪ばかりの, 黒蝋の
1 だったそう, であり代々年寄役, とやらで, にも一, に泊らない, の名, の地所, の得右衛門方, を通じてあんまり
4 にある
1 である, であるから, とは脇方, は序, も行
2 のテーブル
1 に載っ, のところ, のほう, のほか家具, の端, の間
1 から入っ, のところ, の板, の肌, を洩れる, を覗き, を辷った, 白き花一片
4 その他の
1 のつやつや, の下肢, の日光, の梵天
1 で彼等, にも遠来, にランプ, に出る, のほう, の方, まで罷り出
3 に蹈
2 へ反れました
1 に踏み入る, を通る
1 から奥座敷, がギーッ, が開かれ, より入りぬ, を出る
1 の下あたり, の口, をこぼるる, を漏る
1 切れ歯たたき, 参りますと, 達して, 降りて
1 ファウスト登場, 包んで, 澪に, 違乱妨申旨御座候は
1 もくれず, も振らず, も触らない, も触れず
1 とを奇妙, の柄, を引っこぬい
1 三枚目にを, 線路の, 胸や
1 で行く, として趙雲, の形
1 に置いた, の棚, の違い棚
1 の其方, の端, を此方
1 形が, 見えるだけ
1 いて, 来たの
1 などに凭りか, に凭りか
1 盆に, 盆を
2 に打ち
1 の塩焼, の塩焼き
1 に金, は町
1 から肱, へ肱
1 が同時にビリビリ, などに使います
1 はどう, を食べる
1 の辺, へ来た
1 のうえ, をプン
1 であつ, とも言
1 をわざわざ, を経
1 の中間部屋, の部屋
1 が長く, 長くて
脇かくし処を, 脇からの裏階段で, 脇きへどい, 脇さへ見, 脇さえ見て, 脇して送られ, 脇ちょうど肋骨の, 脇づきが下, 脇では絵を, 脇とか温い戸棚, 脇として品高く, 脇とに三角形の, 脇どもへ小町御門, 脇などには小暗い蔭, 脇なる長屋を, 脇にて結ぶもの, 脇へと分れて, 脇へはいづれ当方, 脇へよけようと, 脇へよけてくれました, 脇また頭に, 脇みだしにある, 脇ツ腹へ頭, 脇ポケットから四合瓶, 脇下打撲痛甚, 脇並に同心等, 脇中脇右脇と, 脇之蘭字をも, 脇乳も胸, 脇二人立唄が勝久, 脇侍日光月光は立像, 脇侍菩薩二躯を造る, 脇備本多平八郎榊原小平太直ちに勝頼, 脇勝久で皆稲葉家, 脇勝太郎に書附, 脇勝太郎米倉倬次郎に三十目筒一挺宛, 脇勝秀立唄は坂田仙八, 脇右脇と呼んだ, 脇唄二人その他鳴物連中で悉く, 脇坂の中間部屋, 脇堂にも誰, 脇壇上の杭頭, 脇大将張世爵以下の一万三千, 脇大将李如柏朝鮮の武将李鎰以下一万八千, 脇大将楊元以下一万一千が城南含毬門方面, 脇小路小路は矢来, 脇屋などの騎馬武士, 脇往還を横切っ, 脇扉をあけた, 脇押入の中, 脇指一本位で行, 脇指国定忠治の子分, 脇斉之助, 脇明きのところ, 脇書した鉛筆, 脇書院へ通る, 脇本陣広島屋太兵衛へ落著, 脇本陣桝田屋方こそ二代目惣右衛門, 脇本陣茶碗屋の店頭, 脇架に大きく, 脇柱に繋いだ, 脇桟敷から長い, 脇棚にはもとより, 脇楯し三引両, 脇正面橋がかりの松, 脇段に幾つ, 脇父は主人役, 脇玄関の戸を引きあけ, 脇石川米倉の三人, 脇窩の中, 脇等三人との間, 脇緒を結び, 脇肋へ一活, 脇肩に切創一箇所, 脇胸豊満な姿, 脇腰へかけ, 脇船色塗の伊達, 脇艪を押す, 脇艫が二人, 脇藤八山口飛騨守賀藤弥三郎の五騎, 脇見出しもある, 脇連などに出, 脇門跡というの, 脇鞍に踏張つて, 脇鼓の連調