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青空てにをは辞典 「とも~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~ところ ところが~ ところで~ ~とっ ~とった とつ~ ~とつ とても~ ~とても とにかく~
とも~
ともかく~ ともに~ とり~ ~とり ~とる どう~ ~どう どういう~ どうか~ ~どうか

「とも~」 1705, 30ppm, 4185位

▼ とも~ (1179, 69.1%)

6 これを

5 裏漉しに, 許して

4 つれて, 入る

3 して, 他の, 手を, 疲れはてて, 考へて, 長門筒袋物また

2 [35件] いずれも, お延, これに, それを, はるかに, ギョッと, 一致し, 中途の, 井上とは, 今日の, 合羽を, 山を, 当代の, 彼の, 彼を, 恆信風を, 揃って, 東京の, 死人は, 水田の, 流俗に, 疲れて, 相当の, 眼が, 細かく切っ, 絵に, 聞け今度, 落着いた, 行なわれて, 行わるるも, 言葉なく, 身の, 身を, 非常に, 黒の

1 [1067件 抜粋] あかじみたぼろぼろ, あそバん, あたかも妾, あたためて, あたりて, あちらへ, あっちへ, あとに, あらんと, あること, あるもの, ある処, あれでは, いけないと, いたもん, いちじるしく強化, いつせい, いつのまにか申し合せた, いと多き, いと長閑, いわゆる前門, うごいて, うつくしきこと限, おきゐし菊, おしき袂, おし潰し, おつきし, おとろえて, おめおめと, おれを, お茶を, お銀様, お顔, お麗しく気高い, かえって円く, かかる石器, かけます, かざして, かつて私, かのうて, がばとそこ, がらがらと, きまつたもの, きめて, くたくたである, くだるばかり, くだる底, くだる調子, けげんの, けろりとし, こけら, ここでは, ここへ, この二, この地, この字, この寺院, この橙, これから三カ月後, これから寝, これは, さしまねくこの, さだめて, さだめなくひそやかな, さまざまな, さやう, さらし首と, しいんと沈みこんだ, したとき, しばした, じつにりっぱ, すくなからぬ, すぐれて, すっくと立ち上がり, すっぽりと, すべて, すべてそれかも, するところ, するりと舳, する馬, せいぜい一間幅, そうしてまあ, そうだ, そうな, そう云われた, そそっかしいには, そつくり, そつくり呑み込まれ, そのまま見通し, そのめまぐるしい, その余裕, その前身, その大入り, その理, その行爲, その運命, それほど全国的, たえざる深沈, ちっとも箸, つかれたよ, つかれ果ていざ, つつがなく成長, ともかくも, どういふ, どうも捗々しく, どこへ, どっと寝付い, ない孤児, なおさら戒心, なか, なかなか見事, なきもの, なだれの, なつかしい, なにごとにも, なほ深く, なれなれしい口, なんだか暗い, にせもの打ち仕立て, のびのび生き, のり憑かれ, はげましあって, はっきりと, はなはだしきに, ばらばらと, ひしひしと, ひそかに, ひと間ずつしか, びっくりし, ぴったりと, ぶる, ぷつりと折れ, へたばって, まかりて, まず全国, またゆうべ, また前後, まだ一度, まだ夕飯, まだ甲, まったく疲れはて, まるで弾き, めいめいゴンドラを, もう忘れかけ, もう探り出し, もう死に絶え, もう泣い, もう蜀, もっとよくできなけれ, もつと, やむべくも, やや泰平, ゆかしくその, ゆるした日本一, ゆるす官兵衛, ゆるす批評家, ゆるす程, よく叩い, よく崩し, よろしくない, わが方, われに, われの, われわれの, アカイアの, ギリシア宗の, クモの巣の, クリュセースに, クローズ, グルグル巻き, ズイと, ダッと, ヂオメーデースの, テイネイに, テレた, テンポを, デカダンス芸術の, トルコの, トロイア寄せし, トロイア軍の, トーチカを, ナグリ殺し, バガボンド的で, バターと, バッタリと, パッと, パンクした, ブツブツに, ヘクト, ペコペコお, ボツボツ切っ, ポリッジ, モーニングを, ラヴェンナ第, ロオペの, 一つずつの, 一ト月おくれ, 一人ずつ, 一人ぬきんでた, 一個の, 一元に, 一向気, 一寸位な, 一度に, 一日も, 一点の, 一物あっ, 一獄の, 一生懸命です, 一番便利だ, 一身中に, 一面識も, 一首浄弁は, 一驚を, 丈夫に, 三人の, 三流である, 上等の, 下に, 下より, 下るという, 下る挨拶, 下手いに, 不健康, 不具なりとの, 不即不離の, 不完全なる, 不明な, 不正なる, 不潔なる, 不潔病などは, 不行届きに, 不随意, 世なれた, 世の中に, 世を, 世界の, 世界第, 世間に, 世間並みの, 両刀を, 両手, 主人の, 之を, 乗っては, 乗船したる, 予想以上に, 二つ目の, 二丈六尺と, 二倍の, 二十八銭二人分が, 二十年も, 二階建の, 互いに相, 五十五坊と, 亡びて, 亡びの, 交通の, 交通不便の, 京都へ, 人の, 人を, 人家が, 人柄であった, 仆れる, 今では, 今の, 今は, 今まで, 今までに, 今や中央, 今頃は, 仏の, 他人の, 他店の, 他流試合を, 以前に, 以前は, 仰がむ彼ら最上の, 任ずる, 伝統的家職を, 似て, 住めるも, 住居する, 住込みの, 何か, 何が, 何ものかに, 何んの, 作った, 例外が, 便利なり, 信に, 俺の, 停滞し, 健全だ, 健全で, 健全な, 傑出した, 備え加, 備わった武将, 備わり儼, 傷ついたの, 傷ついて, 傷つかずまた, 傷つけば, 傾聴に, 僅かに, 元服以前に, 先を, 光という, 免るる, 入り乱れて, 入ること, 全滅し, 全然不明, 全然敬語系, 八十一二度なり, 八百何十年も, 八竅とは, 公卿生活と, 共通の, 其処は, 其文章は, 其船中に, 典型を, 兼備わる, 写真入りで, 凍れるごとく, 凡そ乱雑そのもの, 出で, 出られずば, 出来るよう, 出来上がりまして, 刀の, 刃物を, 分らぬ處何ゆゑか, 切望する, 切磋し, 別々に, 別の, 別段武芸者, 刻めるごとく, 剃刀で, 前を, 前半は, 前後左右から, 前日の, 前陰, 創作する, 力を, 劣った九二式, 努めて, 勇氣尤も, 勉むべ, 動かすべからず, 勝った, 十三四ぐらい, 十分に, 千をもって, 半身を, 危険の, 即刻元の, 即刻引取られ, 厳格に, 参り候, 取り用いて, 取り逃がしたそう, 受けながら, 口やかましくて, 口を, 古代から, 古代の, 古編笠, 叩き斬るが, 叩き斬れ, 只の, 召し出されたの, 可, 可なりに, 叶わぬなり, 同名で, 同等の, 同音に, 向けるん, 否でも, 吾有と, 呆気に, 呑んで, 味噌汁に, 命を, 咽んで, 哀感の, 啣へて, 善逝の, 喋々する, 器量を, 囃し立てた暫時, 四十以上の, 四方八方へ, 四日ほど, 回転し, 困憊し, 困苦の, 固めて, 固めても, 国力が, 国教宗に, 地に, 執著, 堪えて, 報道者の, 塩と, 売つて了, 変わりが, 変事を, 夏に, 夏を, 外界から, 多く観望, 多事といふ, 多摩川畔の, 夢むす, 夢も, 大いに疲勞, 大きく傷ついた, 大した収穫, 大な, 大人が, 大内山は, 大地の, 大夫は, 大学生らしくなっ, 大官は, 大広間に, 大才, 大熱, 大看板, 大砲の, 大童であります, 天下一の, 天性の, 太平を, 太棹を, 失って, 失へる, 契りし事, 奥州を, 女であった, 女ばかり, 女も, 女学生気質の, 好まなかつた, 妥協を, 威勢の, 嫌いである, 学問の, 安靜なる, 宗家の, 宜を, 実に写楽, 実に底, 客分といった, 害さぬ仏典どおり, 家を, 家元にて, 家出を, 容易に, 宿命の, 寂と, 寄進の, 密輸出入, 寒暖六十度なり, 寛永十六年十二月十二日没すなわち, 寝ること, 寝台の, 尊敬し, 小ざっぱりした, 小わきざし, 小動物, 小菅の, 尚多く, 尼に, 屋並の, 屋敷の, 山間の, 岩角を, 嵯峨に, 嶋の, 左に, 左の, 左へ, 左右から, 差別の, 常人の, 平均一割一分ほど, 平手もて, 平穏無事な, 年中螻では, 幸福な, 幻翳の, 幾度も, 床几から, 庭先へ, 廃れ改良稲扱機, 引き助けつつ, 引入れられる若々し, 引摺られ, 弱り切って, 弱り抜いて, 弱り藁一本, 強健な, 強壮なる, 彫刻師である, 影の, 彼が, 往復十日間の, 後塵を, 從軍の, 微塵も, 徹底的な, 徹頭徹尾確信, 心を, 心安うおぼえ, 忘れませぬ, 忙しきは, 快く飲む, 思ひを, 思ひ返し, 急に, 恨みかこつ心, 恰好の, 悉く自分, 悩み呻吟く, 想像も, 意識せざる, 愛し等しく, 愛に, 愛国の, 感激性の, 慌てて, 慚じ, 憎むところ, 憔悴し, 成らずと, 成功をを, 成敗いたした, 成敗を, 成長し, 我々が, 我が入唐僧侶, 我に, 我は, 我れ知らぬ, 戦争に, 戦災で, 戦闘員の, 戸を, 房州の, 房枝の, 手長族に, 手鞠の, 手頃の, 打ち負かされたあげく, 扱うべきもの, 承知する, 抜かなかった, 押領せられ, 持ちつづけた, 持込むばかり, 指導的態度を, 挙げ得るまでには, 振りかえり, 振り返り又, 振捨てて, 捨置かれん手打ち, 揺り動かして, 撃ち破られましては, 撩雑に, 擂鉢へ, 操縦者を, 攻め鼓, 放逸させ, 政治の, 政治家であり, 救う平安, 数等の, 整つた芸術にまで, 敵に, 敵を, 料理屋待合茶屋の, 斬ろうとして, 斬罪に, 新人を, 新開地なれ, 斷たれし, 日の, 日本でなけれ, 日本の, 日本最高の, 明るくて, 昨今ここは, 昨日より, 是に, 是認する, 景気は, 景行天皇の, 書き残して, 書を, 最も隆昌, 最長閑, 有効な, 有名の, 有形に, 朝は, 未通女, 村では, 杖は, 来るが, 来ること, 柳眉を, 柾木の, 格別の, 格段の, 森村氏の, 棲みし家, 棲む長, 椀を, 検束され, 楯を, 極めて静粛, 極度に, 極質素, 楽屋から, 槍で, 欠くべからざる, 欺きながら, 欺くこと, 歌舞宴楽した, 正しい美しい国, 正四位, 武州川越在の, 歩きも, 歸らねばい, 死すとある, 死ぬ, 死んだ以上, 死んで, 死傷十数名という, 残らず腰繩手錠, 殺すか, 殿中に, 母の, 毒殺し, 比較的早く, 毫も軽重, 気が, 気の毒な, 気乗りの, 氣持は, 水が, 水の, 水も, 水を, 水底へ, 氷の, 汚物まみれで, 汝らの, 汝親しく, 江戸から, 決死の, 沈んで, 沐浴し, 沸くばかり, 泣かしむる, 泥の, 泥水の, 注文通りの, 洋服を, 活くる, 浪士では, 海に, 消えはつるこそ, 涙に, 深川船宿於加田と, 深淵の, 清浄である, 清美なり, 渡る, 湖水の, 満足し, 溌刺たる, 溌剌たる, 滅え, 滅びたい, 漏れ透いた, 演劇の, 演劇革新の, 澄み透って, 激しく首, 火口が, 烟を, 焔の, 無いのに, 無くな, 無事だ, 無常を, 無産に, 無関心な, 焼き払いました, 焼き払われて, 焼き滅ぼすこと, 焼死した, 煙に, 照りつけられて, 煮たもの, 熟しきって, 燃えたり, 燃ゆるがごとき, 爽快な, 片端から, 物を, 物議を, 物貨を, 狂うこと, 狂ったこと, 狂気の, 独得の, 独立し, 独自の, 狼狽疾走する, 王位に, 珍味に, 現に必死, 現われた, 現代知識人の, 理あり, 理想化すべき, 甘酒大福餅稲荷鮓飴湯なんぞ, 生きたいが, 生命ある, 生色なく, 用を, 田を, 田楽刺しに, 申し分の, 留まり君, 畳みかけて, 疲れ, 疲れきるばかり, 疲れはてぐたぐた, 疲れるの, 疲れ果てたその, 疲労し, 発し弦, 発達し, 登山せられた, 白けきったけれども, 白紙へ, 百万ドル, 百姓の, 百年二百年毛嫌ひ, 皇帝ハインリヒ七世の, 盛装し, 目が, 目の, 目立つよう, 直立し, 相並び, 相当に, 相討ちと, 眠りについて, 眺めな, 眼に, 眼は, 眼ほど, 睡ること, 知らず識ら, 知らなかった, 知るところ, 石を, 確証を, 磨りきれるほど, 礼儀を, 社会的不安と, 祝ひな, 神を, 神通誅戮と, 秀郷の, 私に, 私は, 空中へ, 空屋である, 突放して, 立派な, 立退いた, 端倪すべからざる, 笠から, 等しく尚, 節の, 節を, 籠を, 米友に対して, 粉々に, 精力の, 約束させた, 素直に, 経験の, 結んで, 結句の, 絶対的に, 綿の, 縁付きました, 縫い附けて, 考えて, 考えられると, 聞く初秋, 聞こえない, 聞し召せと, 肉を, 肥え太った人たち, 肩を, 背中合せでは, 胸間に, 脚神速の, 腕に, 腕組を, 腰を, 腹が, 腿より, 膝の, 自から, 自分たちは, 自分の, 自利のみを, 興酣と, 舞を, 舟浮け, 舟行すべき, 航し渡り, 船に, 船繋ぐ, 艱く, 色白の, 花が, 花を, 芸術としての, 苦しみともに, 苦みつつ, 英国旗の, 茫々たる, 華々しい発展, 萎靡し終らん, 落たる密書, 落ち, 落ちかかったばかり, 薄く切っ, 藁の, 藤の, 血走り蝋涙, 行かぬ三河, 行き当りばったりであり, 行くの, 行はれ, 衰えたるをもって, 衰弱し, 被布を, 西洋料理を, 見て, 見とお, 見る人, 見付からない, 見傚つて貰, 見開く眼, 親, 親しむべく近づくべきの, 言ったが, 計って, 計るべし歸, 討首に, 許さぬ白人, 許されて, 許したの, 許したもの, 許した最高, 許した踊り, 許し作品, 許すには, 許すやう, 許す次期名人, 許す炭焼き, 許す若い, 話の, 誉れ高い, 認めて, 認めないわけ, 語るまで, 誰かの, 誰一人進ん, 談じたる, 諍うに断決する能わず, 諸君の, 謀らず, 謀るべからざるよう, 講壇に, 講究切磋し, 警戒したであろう, 護身用として, 豊富である, 象に, 質の, 質素を, 赤くし, 赦さざる奴, 起ちあがって, 起居し, 足が, 跡かたも, 踊りは, 踊り狂, 身動きも, 軍費の, 転覆し, 送り込むこと, 通じて, 逝きまして, 逞しい生産, 速やかに, 造られし時, 逢えると, 連戦連捷旧冬の, 進じましょう, 進歩主義なりと, 遊技の, 運動不足に, 過労に, 道理ある, 遠慮がちで終った, 遠目では, 邦原家の, 都は, 都府と, 酔中の, 酸く肝胆, 醜くひん曲げ, 重たくな, 野良着の, 野郎どもめ目の, 釣瓶落しに, 鍛え上げて, 鍵を, 鏨は, 長くのばし, 関係が, 関係を, 関東の, 関羽の, 陰具の, 陶酔という, 雲が, 震原から, 霜白し, 青い物, 静まった, 静養を, 面を, 革命家である, 鞍の, 鞘ぐるみ奪い取られ, 音も, 響いた, 頬冠り, 頭を, 頭抜けて, 顔や, 顛倒した, 顧みて, 颯爽と, 餌を, 餓えて, 餘り, 首を, 駈りながら, 駕籠の, 駿足の, 驅くる, 高さ, 高等の, 鬼に, 鬼の, 魏晉の, 鮮に, 鰻が, 黄金の, 黒白の, 黙って, 黙然と相対, 鼠の, 鼻は, 齎して

▼ とも~ (75, 4.4%)

31 して

4 致しましょう

3 させて, つれて, 致します

2 すること

1 [29件] いたしましょう, おつれ, おとして, かしく罪ゆる, したの, しても, してもよ, しながら, しましょう, します, しようじゃ, すると, するよう, ぢ, つれないで, りを, 一人連れた, 仕ろうという, 仰せつかった者以外, 仰せつかって, 唐紙大の, 回ろうと, 押して, 為せろ, 致して, 致しましょうどう, 致しやしょう二朱, 見られないくらいに, 選んで

▼ とも~ (45, 2.6%)

3 のせは

2 倉庫で

1 [40件] うちの, こころこもりし, ことだ, ほうを, やつらは, わかりよく, コックから, ボーイが, マストは, 一人の, 三番の, 人数も, 倉庫に, 倉庫を, 優しい客, 優しい柔, 優しくよろけた, 優しく念, 凄い, 哀しげ, 富士男の, 左舷の, 庄公に, 方から, 方には, 方は, 方へ, 方を, 木蔭つゆ, 男を, 者共に, 舟底に, 若いもの, 若い者二人, 衆は, 足らない氣持ち, 足らなさ, 連中メーツたちを, 鉤を, 鳥は

▼ ともがら~ (28, 1.6%)

1 [28件] がいまだに, が別に, たと, であり従って, である, でで, となる, にはしよせん, にも支那, に仰せ, に同, に委せ, のわが, の一列, の奸計, の演出, の間, はこの世, はそう, は一列, は皆われ, は織田方, は遠き, は都督周瑜, もまた, もわが, も其生命, や郷土

▼ ともなく~ (27, 1.6%)

1 [27件] うとうとと, うめき声が, この月始まり, この森, ふとしたたか, 二時間ばかり, 何処へとも, 古くより, 声誘はれ, 夢ぞとも, 夢とも, 太鼓の, 彼を, 手を, 歩いて, 浮游し, 癪に, 綾瀬に, 聞きながら, 自害を, 自然と, 舷側を, 行末の, 見入れるさま, 進行を, 鐘楼に, 鬼気人に

▼ とも~ (25, 1.5%)

5 はない

2 つてゐた

1 [18件] つた, つてこの, つては, つてゐる, つて君の, つて季節の, つて幾つか, つて彼らの, つて登場, ので宵, はざれ, はでやは, はなかつた, はぬ, はば奇しき, ふと何處, ふと往々文学的, へ

▼ とも無し~ (23, 1.3%)

2 にこんな

1 [21件] に, にこう, にたたずん, に一夜, に三人, に其の, に其話, に彼, に彼女, に恁, に水口, に瞰, に神田, に羅生門横町, に耳, に聞耳, に薄い, に藪蚊, に覗い, に角川家, に迷

▼ とも~ (17, 1.0%)

2 いて

1 [15件] して, ついて, つくり倒れて, みな俊英秀才という, よく分っ, 先き, 博士を, 可なり, 土に, 実は更に, 彼が, 甚内様なる, 直接について, 致したいん, 骨ばっかりに

▼ とも~ (12, 0.7%)

1 [12件] の知れぬ, を知れねえ, 知れず出たの, 知れぬ, 知れぬ大, 知れぬ心臓, 知れぬ猿共, 知れぬ穴倉, 知れぬ蓮華草, 知れぬ蜘蛛, 知れぬ見物人, 知れぬ負傷者

▼ とも~ (10, 0.6%)

1 ももう少し, も一文, も僕, も同意, も彼, も思ふ, も昔, も松平翁, も私, 美しい美しくない

▼ とも~ (9, 0.5%)

1 ありません, ざっと幇間, わたつみの, 如何で, 此地を, 相当のを, 知らずお, 蓋し來, 謂れる

▼ とも~ (9, 0.5%)

2 の指揮

1 ずれしないほん, の発掘, の發掘, の詞, は赦さず, を, 馴らすべき宿

▼ とも~ (9, 0.5%)

1 から跳びかかられる, であるとも, とも定まらない, には老いたる, に残りたい, の句, へ廻し, を向い, 追わるべき憂い

▼ とも~ (8, 0.5%)

3 謂ふ

1 こよの, 心頼みが, 来た道, 言ふ, 謂う

▼ ともする~ (6, 0.4%)

1 ことが, とこぢれ, ものなら, もんで, 事ならず, 風では

▼ とも~ (6, 0.4%)

1 えつくばらなけりゃならねえ, ば苦しか, 乗りかかるの, 帰ると, 行くと, 返りました

▼ ともとの~ (5, 0.3%)

1 坂へ, 座敷の, 松だつた, 洞穴へ, 道へ

▼ ともなし~ (5, 0.3%)

1 に山上, に暁, に淡路町, に遠い, 得ぬ處

▼ とも~ (5, 0.3%)

1 にも知らせ, に尽くした, に相談, に読ん, の来ま

▼ ともちゃん~ (4, 0.2%)

1 か珍, がすっかり, は, 帰らなくては

▼ とも~ (4, 0.2%)

2 して

1 したと, るなれ

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 がし出さなけれ, さあかかっ, ほど苦

▼ ともには~ (3, 0.2%)

1 多少隠す, 江戸から, 雪や

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 あいに, あらず, なく一歩

▼ ともより~ (3, 0.2%)

1 確実な, 複雜な, 重大な

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 は足りる, ひなければ, 立つもの

▼ とも~ (3, 0.2%)

1 の留まらぬ, を上げ, を転じなかったなら

▼ ともからは~ (2, 0.1%)

1 ボースンは, 波田が

▼ とも~ (2, 0.1%)

2 ろっと

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 と私, と言え

▼ ともつた~ (2, 0.1%)

2 駆黴院

▼ ともつて~ (2, 0.1%)

1 ゐる新, ゐる觀音像

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 つきました, 四人しか

▼ ともにけ~ (2, 0.1%)

2 ふ去りぬ

▼ ともにと~ (2, 0.1%)

1 くれぐれもいい遺しました, 申し出たけれど

▼ ともへと~ (2, 0.1%)

1 出かけた, 帰って

▼ ともをも~ (2, 0.1%)

2 連れないで

▼ とも使~ (2, 0.1%)

1 はれず, へはしない

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のため, へお伴

▼ とも書き~ (2, 0.1%)

1 しもので遊戯, たる処

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 を忘れた, 長くです

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 せる人, とも片づかぬ

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 上る, 停まつた

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 えず, え候

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のない, の吹かない

▼1* [140件]

ともいっぱいになっ, ともうやうやしくひき緊った, ともかたのつかない, ともからぴよいと小さい, ともかわいく思いながら, ともがら扱いである, ともがら永久に消滅, ともしきを見, ともしだいにおち, ともすらふそく, ともせずにここ, ともそうだろうという, ともたち掃きに, ともだって言えば, ともつたローソクが立つ, ともつた中に西洋酒, ともつた塚の上, ともつた待合室のガラス戸, ともつた爐端には亭主, ともづなを解け, ともづなを遼港につなぎとめた, ともとしてその翌々日, ともとしての米友も, ともどうしようもない, ともないやうに, ともない苦しい眠りに, ともなき薄煙, ともなどかは価の, ともなどといって, ともなどは以ての外同行をさえ, ともなどをして, ともなふものなり, ともなへる多食の, ともならば, ともなり色々な, ともなればあれら, ともになかりしゆゑ銃剣, ともにほどよく刻み, ともにやむひまぞなき, とものの歩行く, ともばやしこそ笑止, ともまで淡水ポンプを, ともつてゐた, ともらつてもど, ともをがまれ申す, ともをのとも申侍る, とも呑みに, とも一人が合槌, とも一坏の濁れる, とも三天ともいひ, とも久しく逢へ, とも入らんと, とも二三時間以上眠りたることこれ, ともふ, とも五種の禁止木, ともまつりに, とも付送りを取り扱っ, ともにさう思はせる, とも余一個の感情, ともへ寄る, ともにはさっぱり, ともへ入れる, とも刀禰などの, ともきて, とも分ッて居ます, とも判断が付かなかった, とも判然らないと, ともを現, とも動かぬ楢林の, とも区別のつかない, とも千把焚きとも, とも厳めしき体裁で何所, ともにする, とも史學とはいはれない, とも哀れなる物語, とも助郷, とも増封が欲しかっ, とものとも見境, とも嬉しい事は, とも立つて, とも定らねどわれ, ともを着ない, とも幼い時の, ともかない, ともほえて, とも付かないよう, ともる人, ともへ仏, とも所謂無戀愛小説, とも所謂無産派の進出, とも所謂趣味に富んだ, とも揃つてゐなければ, とも揃ひも揃つた吝嗇坊で寄附事, とも書き法名は円位, とも書き穀物の神, とも末段だけは削っ, ともを煮やし, ともない, ともは定義, ともの邪念, ともを紊, ともよ吾身, とものつけられない, とも玉味噌の豆腐汁, ともの領域, とも侍ると, とも異様に癒え上っ, ともに当てた, とも相談した上, ともの場処, ともあらじとや, とも立二とも我が, ともになっ, ともと称される, とも縫針暗からず, とも致し候, とも艇外にとび出した, ともけること, とも見境へもなく成るべく, とも見当がつかない, とも覚申候がしかと, とも親しくして, とも角ここを先途, とも角レコードをかけつ放し, とも角何は措い, とも角僕はその, ともべし, ともは分らない, ともはできませんでした, とも謂い九州では, ともひ取つて, とも買つて下され久し, とも通辭的公職から身, とも違っていた, ともを異に, とものよう, とも錦子はいっ, とも電燈がつい, ともに皺, ともや李