数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
近い~ ~近い 近く~ ~近く 近ごろ~ ~近づい ~近づく 近代~ 近所~ ~近所
近江~
近頃~ ~返し 返事~ ~返事 返辞~ ~迫っ ~述べ ~述べた 迷~ 迷信~
18 国の
7 君は
5 国に, 國の, 湖水の, 都は
4 お方, 国へ, 宮から, 滋賀の
3 お兼, お鯉, 境に, 旧都を
2 [21件] おうの字, 佐々木道誉の, 君が, 四周の, 国から, 国には, 国は, 国境, 国境寝, 國へ, 境を, 大津の, 梵釋寺の, 海八十の, 湖が, 湖を, 湖水で, 琵琶湖では, 筑摩神社の, 草野または, 野洲川は
1 [207件] お方が, それよりも, はづれ, びわ湖は, ものには, ものより, やす川などの, やつ二言も, や田上山, オコナイの, クタワタの, ササナミに, シバノイリキの, メンソレタムの, ヤスの, 一手輸入に, 一部から, 上空甲賀の, 世話により, 二箇国に, 京に, 人で, 人と, 人に, 人は, 人間が, 人間は, 伊吹山, 伊吹山の, 伊吹山まで, 住所は, 佐々木が, 佐々木のみかは, 佐々木社より, 佐々木道誉, 佐々木道誉こそは, 佐々木道誉である, 佐々木道誉とは, 佐々木道誉を, 佐々紀の, 余吾湖の, 処女然, 北半へ, 北境に, 君ちょっと, 君と, 四十九院, 国からの, 国この, 国じゃ, 国と, 国にも, 国もずつと, 国や, 国中に, 国丹波の, 国伊吹山下の, 国分の, 国司佐々木高頼が, 国境に, 国境の, 国境寝物語の, 国境柳ヶ瀬までの, 国大津へ, 国琵琶湖の, 国美濃の, 国草津の, 国高島郡石橋を, 國から, 國に, 國境を, 土が, 土山で, 土山の, 地から, 地が, 地に, 地の, 地誌には, 坂本と, 境屋といふ, 多賀大社あそこでは, 大原や, 大津に, 大津辺に, 女とだけ, 婆娑羅どの, 守の, 守護で, 守護佐々木と, 守護佐々木六角高頼が, 守護鎌倉殿の, 宮, 宿, 宿を, 小春かな, 小谷の, 山は, 山下兵衛尉義経と, 山峡を, 山美濃ざかいの山どっちを, 岩間寺十三番が, 帰途に, 彦根でも, 後ろ備えに, 御領下から, 志賀に, 恋人の, 戦場より, 新照寺大御堂, 方に, 方の, 方へ, 方へは, 方も, 春は, 木綿園を, 柳, 栗太郡に, 楽浪の, 武佐寺で, 殿様は, 比夜叉, 永源寺ある, 永源寺あるいは, 浅井越前の, 浅井長政に, 海ぞ, 湖あさ, 湖に, 湖べりに, 湖岸で, 湖水では, 湖水に, 湖水全体と, 湖畔の, 湖畔へ, 湖畔まで, 湖畔阿波の, 湖面を, 湖鴨うく, 滋賀に, 琵琶の, 琵琶湖に, 琵琶湖の, 田原に, 田原を, 田楽女, 田楽村に, 田舎に, 甲賀から, 甲賀に, 番場では, 百済寺で, 矢橋で, 石山寺に, 空も, 空を, 笠縫の, 置目などが, 置目よ, 義仲寺に, 義仲寺へ, 義詮は, 胆吹山から, 胆吹山という, 胆吹山の, 胸底に, 膳所の, 自然に, 花の木の, 若入道, 蒲生野に, 虎斑甲州の, 衆でございます, 衆と, 西山村の, 要害に, 要衝に, 要衝を, 要路摺針峠から, 諸勝, 諸国を, 豪農垣見吾平という, 貉が, 農村の, 追分などが, 郷里より, 都の, 野に, 野路鏡の, 金山宿に, 金糞ヶ岳へ, 鏡, 長浜という, 間の, 関, 関が, 阪田郡加田庄これは, 陣で, 首を, 高島に, 高島郡にも, 高穴穗, 鮒鯛の, 鹽津に, 麻畠
7 の前
5 という質屋
4 の分家, の夫婦
3 の一家, の四人, の旦那, の隠居
2 [13件] か山口屋, が年中米, といふ近郷一, のお, の二階, の所有地, の若者, の親たち, の身上, は土地, へ嫁ぎ, へ行っ, も山口屋
1 [105件] からは町役人, から使者, から神田, か石坂屋, がお年玉, が来たら, さア, であった, でござい, ではその後, では初め, でも例年, でも嫌がる, でも少しく, といい, というの, という呉服屋, という家, という宿, という暖簾, という木綿問屋, といっしょ, といふ, といふ家, といふ糸屋, とは同, とは髪結甚八, と因業久兵衛, と聞き, なども随分, にした, には同類, には背め, に奉公, のこと, のところ, のほう, の一家内, の一群, の一行, の主人, の元, の児等, の兒等, の入口, の叔父さん, の台所口, の土蔵, の大, の娘, の婿, の嫁, の客, の家, の家督, の店, の店先, の座敷, の廻送, の御, の戸, の手代義助, の方, の旦那様, の旦那樣, の暖簾, の甥, の番頭, の親類, の跡, の身代, の門, の門口, の隠居なぞ, はあわて出した, はお, はじつに, はほとほと, はやっき, は出る, は大まか, は権現様, は芝, へこんな, へは今, へ使い, へ全, へ帰っ, へ引移, へ往, へ来, へ着いた, へ行った, へ買い, へ這入った, へ連, まで走っ, もやはり, も案じ, も相当, をたづねた, を今に, を発, を虐めた, 始まりて
10 介は
9 介が
5 介の, 介を
3 介である
2 介と, 介に
1 丞桃六, 丞桃六六十じ, 介, 介と共に, 介も, 介他, 介殿を
2 出て, 帰って, 往く, 往くあの, 往くとは, 行かれたに
1 [24件] お引き, お返し給わりたい, ごまを, ちかごろ輸入, もどりたいと, 下る足, 入つたもの, 出ると, 参って, 参つてを, 向って, 帰されて, 帰らなければ, 帰るの, 帰国し, 打って出る日, 拔ける, 攻めこみますが, 狩に, 行きたい, 越える逢阪, 近江から, 達した, 駈け向って
3 や
2 へ向っ
1 [31件] かの, から京都, でお目にかからぬ, と大津, と心, に, の合戦, の敵, の方, の秋田, の要衝, の野洲, はそう, は草津, へのし, へ下り, へ入っ, へ出る, へ行かず, へ近江路, も三日目, をさまよう間, をみの, を上りました, を京阪, を急い, を踊り, を通り合せ, を通る, 或いは宇治, 時には
1 [28件] あるとも, ある亡父, おいでに, こもって, 下って, 入って, 入り行家, 出でて, 分れて, 奔つた, 居たの, 居て, 居給うたの, 属し一軒, 帰つたのは, 当てはめてるから, 往つた, 敵が, 木内石亭といふ, 根拠を, 移して, 立ち別当湛増, 行って, 行ってから, 走つた, 足を, 近い方, 関係ある
2 美濃へ
1 [21件] いささか由縁, これに, または近江, 京へ, 京都へ, 伊勢と, 出た家, 初代お, 北は, 大和へ, 大和路の, 山城は, 攻めるについても, 曲がって, 江戸への, 潜入した, 蚊帳を, 越前へ, 追われれば, 連れ下って, 鎌倉入りする
3 美濃の
1 [11件] いっても, こういう順, こことの, 呼ばれて, 申すやつ, 筑後の, 美濃と, 美濃との, 越前へ, 鎌倉の, 飛騨と
1 [13件] が最も, が魚盗人, でも名, というもの, といふもの, などのこすっ辛, の主, の勝利, の勢力, の名, の店, の老舗, の血
2 の人
1 から出, から飛ん, では浅井, では聖徳太子, で一円, にことならず, に遊びける, の余呉湖, の土, 御検地
1 [11件] さして, さして移つた, 固めて, 守って, 經て, 討取ったの, 討取ること万人, 越えよと, 越えるかも, 通さなければ, 首に
1 があるらしい, といえ, と世に, の佐々木一族, の六角, の定綱, の牢人, の花, はほんの
1 が小判, で左中弁, にもなっ, の一刀, は, は妻女山, は川辺, を見
1 から色色, が近頃, であつ, にお, に伴, に案内
1 かえってまだ聴いた, わけて, 大銅像, 死を以て, 浅井氏が, 稲の
1 いみじき運者, 一人で, 明白に, 滋賀県であります, 真つ, 竹田の
1 のはじまりだ, の問題, は, や二見ヶ浦, をゆるゆる, を揮毫
2 の滋賀郡
1 が裂け, の竹生島, の西北端, の野洲郡
2 は妾
1 え, ええもし, から今日, へいっ
1 には別条, のそば, のほう, の七八間あと, の者, を鏖殺
2 には全然, も小間物屋
1 のごとき, の如き
1 における探題以下, のくわしい, の一名所, の惨事, の蓮華寺, へかかった
1 が再興, が文明年間, のごとき, を思い立った, を論じ
1 に出来, に出来た, の歌, へかけ, より後
1 という横網, のお, の若様, へ年忘れ, をお
1 で名, といっ, の邸址, は本場, を道具
1 交通路に, 国境に, 境で, 界に
1 召し寄せました者, 当地まで, 石見宛の, 買ひ入れたる
1 には執権, に住みおります, の国元, の重要さ
1 というあれ, といっ, となった, と矢張り一口
1 ひどく余震, 乱れた時, 政を
1 呉れたもの, 大勝した, 詠んだの
1 下総にも, 立寄られたの, 関係を
1 はまだ, は天智天皇, 殺於林太郎
1 がよろこぶ, とその, はよくよく
1 お源, というの, にあっ
1 だろう油断, もすさまじい, を連発
1 の一座, の花夜叉一座, はその
1 にまで連絡, の信濃太郎
1 どれとの, 行くこと
1 がわざと, が見咎め
1 をもらっ, を与えよう
1 の宗家, の支族
1 の利, の守護
2 の城主
1 などの面, などは凄味
1 から下さる, にてお
1 の勝楽寺蔵, の領分野良田村
1 には着くであろう, の湖畔
1 の羽田公矢国, の領分
1 に軍営, の峠地蔵
1 から連れ, と同じく
近江お鯉富田屋八千代川勝歌蝶富菊などは, 近江ここが思案, 近江こちらの桟敷, 近江さまと於呂知, 近江さん達と伊豆七島, 近江ざかいにちかくて伊吹山にもちかい, 近江じんさんと云つて, 近江それから隠され里, 近江だが御, 近江であったかと幽か, 近江とか云う女, 近江とかいう女の, 近江とではまたの, 近江と共に鎌倉中葉以後の, 近江なんだろ, 近江なる湖中に, 近江なんぞへ置くの, 近江にては之を, 近江に対する古京では, 近江また若狹, 近江まで迫ったこと, 近江も大身と, 近江ノ入道は, 近江一人では, 近江一円の一揆共, 近江一国の絵図面, 近江一等肉ならそれ, 近江七郡の守護大名, 近江七郡守護の職, 近江三上の城主, 近江下つては, 近江中の庄, 近江丹波の国々, 近江丹波紀伊尾張伊賀伊勢越前の諸国, 近江京に行っ, 近江人の捕縛, 近江人情も風俗, 近江令であり文武天皇, 近江伊勢三国の境, 近江伊吹山の下であえなく, 近江伊吹山植物講習会が開かれ, 近江伊賀鈴鹿この界隈, 近江伊香郡の大音神社, 近江兄弟など六十幾人, 近江分になっ, 近江加賀能登越前肥後の熊本, 近江北陸道分てありけり, 近江医学士が偶然専門, 近江口の糧道抑え, 近江同木原杢などに, 近江商人的のやり方, 近江喜多川頼母ら四五人の頭株, 近江国三雲に往き, 近江国仁正寺, 近江国和田に住んだ, 近江国小川村なる中江藤樹, 近江国手孕村の古伝, 近江国栗太郡草津の人宇野杢右衛門, 近江国浅井郡の産, 近江国犬上郡の不知哉川, 近江国琵琶湖畔堅田の北村祐庵, 近江國伊香郡遂佐郷に擬したれ, 近江大原の産所, 近江大原村との例, 近江大夫判官氏信武藏左衞門尉景頼生虜了行法師矢作左衞門尉, 近江夫人が先, 近江夫人高橋英子さん兼藤紀子さんと四人, 近江守のは唐崎, 近江守具簡でお, 近江守只今討死と告げる, 近江守景持は部下, 近江守様ご分家, 近江守殿男子を診, 近江守護六角佐佐木氏の居城, 近江宝厳寺蔵の国宝, 近江宮に崩御, 近江宮廷がこんなに, 近江富士ともいう, 近江小川村の医師志村力之助, 近江小川村医師志村力之助との二人, 近江小野庄とがあった, 近江屋さん貴方が向う, 近江屋一件を頼み込ん, 近江屋一家四人の死体, 近江屋七兵衛四十二歳の分別盛り, 近江屋九郎右衛門と石坂屋由兵衛, 近江屋九郎右衛門麻布の米屋千倉屋長十郎, 近江屋代七十文銚子代六十文とある, 近江屋伊兵衛の抱え女ちよ, 近江屋伝兵衛という薬種屋, 近江屋六兵衛だから, 近江屋勘兵衛と申す, 近江屋勘兵衛方です, 近江屋勘次頭からもろに, 近江屋半四郎後大坂屋忠兵衛, 近江屋夫婦の心, 近江屋宗兵衛の老母, 近江屋攻めに油, 近江屋方に至りし, 近江屋某の青, 近江屋樣から下さる, 近江屋権九郎版で出した, 近江屋源八に一俵二十五文, 近江屋片やお, 近江屋金兵衛だよ, 近江山城に同年九月, 近江掾になった, 近江摂津和泉丹波丹後若狭美濃信濃肥前同年九月には日向, 近江播磨などに夫, 近江新報その他の地方新聞, 近江方西が丹波方, 近江方面の敵二, 近江旧都を過ぎた, 近江旧都回顧の時, 近江朝廷の令, 近江朝時代の空気, 近江朝頃だから, 近江本国から武蔵, 近江柚木志貴酢屋僕の八人, 近江正一君の書いた, 近江殿とたれ, 近江殿御に伊勢子正直, 近江法師だの土佐法師, 近江法師伊賀法師摂津法師越前法師播磨法師淡路法師若狭法師などというよう, 近江法師兄弟でその, 近江法師兄弟二人之処, 近江浅井郡湯田村大字八島は本郷, 近江清水粂之介ほか一団二十三名一藩の大事, 近江清水粂之介ほか二十三名の一団, 近江清水粂之介ら二十三名の柳門選り抜き, 近江湖中の香取, 近江源氏一族の領下, 近江源氏佐々木家と共に奥州, 近江源氏先陣館盛綱陣屋の段, 近江源氏先響の如く, 近江滋賀郡から高島郡, 近江滿子さんが一人高野山, 近江漢伯禽封魯淮夷蠻貊及彼南夷莫不率從不意蔡侯一虜熊貲始大楚之覇業, 近江猿楽の人々, 近江玉泉寺京都百万遍知恩寺にある, 近江生れであつ, 近江甲賀郡土岐多羅越, 近江町の合宿所, 近江神社の火災, 近江積雪期登山の隆盛, 近江等は瀑布, 近江篠原で処刑, 近江縣は湖濶, 近江美濃を過ぎ, 近江美濃伊勢尾張伊豆一帯が震う, 近江美濃伯耆の諸国, 近江美濃越前加賀能登越中等に於ける, 近江聖人中江藤樹に因り, 近江若狭同二年十月, 近江若狭あたりへまでも勢力, 近江若狭飛騨伊賀越後に領地, 近江蚊屋汗やさ, 近江蟄居の時, 近江訛りの蚊帳, 近江越えにさまようた, 近江越前の国境, 近江越前加賀讃岐の諸国, 近江越前越後加賀能登若狭などとさかん, 近江路所々をさまよい歩い, 近江路美濃路とあれ, 近江輿地志略二十二の如き, 近江輿地誌略の出来た, 近江農民は最も, 近江辺に古来今, 近江通過を要し, 近江遠江三河相模駿河甲斐伊豆豊後の諸国, 近江酢屋と僕, 近江鏡ノ宿, 近江阪田郡国友村の藤二郎, 近江領に属する, 近江高島郡の者, 近江高島郡三尾のうち, 近江麻で裾