数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
寒く~ ~寝 ~寝た ~寝る 寝台~ ~寝台 寝室~ 寝床~ ~寝床 ~察し
寢~
實~ ~實 寧ろ~ ~寧ろ 寸~ 寺~ ~寺 寺院~ 対~ 対立~
18 ゐた
14 ゐる
11 しまつ, ゐて
9 居るの
7 ゐると, ゐるの
4 了つた, 居ると
3 いるの, さへも, しまふ, ゐたが, ゐるうち, ゐること, 居た, 居て
2 [12件] いた, お出, しまひました, ゐたの, ゐたので, ゐても, ゐます, ゐる人間, ゐる太田, ゐる者, ゐる部屋, 了ふ
1 [183件] あけがた, いたの, いてね, いました, いましたが, いましたそう, います, いらつし, いるでしよう, いると, いるところ, いるもの, いるん, いるキャムプ, いる胸, いる顏, おいでに, おくれおれ, おしまいに, おしまひ, おりました, おれと, お出なされませ, お醫師樣, くらすこと, しまあ, しまいました, しまつたのか, しまつてゐ, しまひ外, しまふこと, それから夏, はしぢかに, はります, ましもの, む後は, めざめたやう, ゆく舟, わが立ち出づる山かげ, ゐたい, ゐたから, ゐたけれど, ゐたその, ゐたと, ゐたなんて, ゐたひよろひよろ, ゐたま, ゐたらたうとう, ゐたり, ゐたん, ゐた學校, ゐた幸子, ゐた時, ゐた母, ゐた父, ゐた由, ゐた看護婦, ゐた部屋, ゐた間, ゐないの, ゐないん, ゐなくては, ゐなさるのよ, ゐぬのに, ゐは, ゐようか, ゐられないの, ゐられないらしい, ゐられない氣持, ゐるお, ゐるおま, ゐるおれ達, ゐるかたはら, ゐるかと, ゐるかな, ゐるすぐ, ゐるであらうか, ゐるであらうかと, ゐるでは, ゐるとき, ゐるところ, ゐるなと, ゐるなんて, ゐるので, ゐるのよ, ゐるひさ, ゐるほか, ゐるほどの, ゐるめい, ゐるもの, ゐるやう, ゐるん, ゐるんぢ, ゐる内, ゐる多, ゐる奧樣, ゐる娘, ゐる室, ゐる心, ゐる志郎, ゐる所, ゐる方, ゐる時, ゐる時分, ゐる末, ゐる構圖, ゐる次の間, ゐる母子づれ, ゐる犬, ゐる由, ゐる病人, ゐる病父, ゐる眞上, ゐる祖父母達, ゐる竹丸, ゐる葉藏, ゐる蒲團, ゐる處, ゐる見知らない部屋, ゐる間, ゐる雇人等, ゐる風, ゐる齋藤, ゐ給, 九月二十三日の, 了つたあとは, 了つたことも, 了つたと, 了つた店を, 了つた樣だ, 了つてから, 了ふこ, 仕舞つてから, 來ました, 僕は, 出でましき, 厭な, 夢を, 大きくなれ, 居たばかり, 居たら眼, 居たんで, 居た白犬, 居た私, 居た行火, 居た親爺, 居ないで, 居ながら, 居なされよ, 居ました, 居ます, 居るが, 居る女, 居る奴, 居る方, 居る此兒, 居る身, 思ふこと, 手足を, 抱付締寄せ, 晩飯も, 梭の, 歌を, 歩きたい, 毛布を, 町を, 米を, 置かうと, 聖ピエトロの, 自殺者の, 自由な, 行き去れ, 行つた, 行つたといふ, 見た, 見て, 起きて, 起きると, 踏返した, 酒に, 飯食つて寢て, 鯉を, 默つて歸つて行く
4 ことは, やうに
3 ときは, のは, んだ, 前に
2 ことが, ことに, ことを, と云, と母, のです, のを, んです, 女たちには, 頂板に
1 [90件] お兼, かと訊く, からである, からやつぱり二人, から御免, か次ぎ, がい, が俺, ことである, こととど, ことにかけては, ことにな, ことによりて, ぞ, ために, だけにある, だけの場所, つもりで, つもりな, と, といい, ときだけ, ときに, ときの, とき取り揃へて, とすぐ, となる, とは珍しい, ともなし, と小屋, と昔淀川, と温う, には私, にも寢, にも起きる, のか, のかと, のが, のさ, のだろう, のである, ので彼, のも, の敬語, ほどのもの, ほど人懷, までもあか, まで都, まへの, も起る, やうな, ように, よりは小さい, よりほか, より仕方, を肯んぜず, んや, リボン一本よりも, 事た, 事に, 事にな, 事も, 事を, 人も, 佐渡の, 刻限が, 前の, 場所を, 壁際の, 夜の, 夜や, 夜落ちず, 家無き, 床, 支度も, 方が, 時に, 時には, 時の, 時一度, 樣だ, 氣が, 癖が, 目も, 草には, 處です, 處とかいふ, 迄無意識, 部屋に, 間も
3 きりで, と云
2 か, が如何にも, ことが, ふりを, やうな, 心
1 [53件] あとへ, いちうて泣いた, かと思ふ, かも知れない, から今, が夜, が夜中, が夜具, きりである, ことだ, ことだつた, ことも, ことを, しかし一夜, とか云, と成る, なりで, のか, のだ, のだらう, ので, のであつ, のであらう, のは, ばかりだ, ばかりだつた, ままな, ままぽろぽろ, まま唇を, ものかと, やうに, んです, ナ, ベツドぢや, 上は, 乞食だ, 事が, 事を, 兒を, 女の, 女中が, 時竹で, 牢屋の, 男が, 筈の, 筈を, 而し, 艫の, 蒲團の, 頃の, 顏へ, 風を, 鼻へ
6 でゐる
3 でゐた
1 [23件] だりし, ですぐ, でゐ, で大, で居る, で彼, で愉快, で手あたり, で新聞, で東京, で樂, で煙草, で眼, で知らん振り, で秋, で空, で聞い, で見た, で詩集, で誰, で雜誌, で青い, で頬杖
16 して
1 [14件] され, された, されたが, されたこと, されたの, された部屋, されて, されました, されましたが, した, した方, した赤, し仁丹, し足
6 てゐた
5 てゐる
2 たりし, て居る
1 [14件] た, ていた, てお, てしかも, てゐ, て居た, て徒ら, て日向ぼつこ, て泥水, て甲羅, て見, て讀まれ, て雷, て餌
5 を打つ
4 を打つた
3 をうつ, をし, をした
1 て, の時, の氣勢, をうち, をうつた, をしつ, を打たう
2 兩手で
1 [21件] くみ子との, くれて, その古ぼけた, それを, たくさん本を, プルウストの, 佛造つた額を, 出來, 土地の, 星が, 無意識の, 然し寢, 相島の, 眺めて, 考へて, 聞いた, 聞いて, 見て, 足先で, 附いて, 電氣スタンドを
2 就く, 就く時
1 [15件] けり, ついたが, つけり, 下りて, 來い, 來る, 入らしたあと, 就かうと, 就かむとする時, 就きて, 就きぬ, 就きます, 就く事, 就けば, 行つた
13 へりを
1 へりするの, へりも, 一度飯を, 第二
2 とした, と知つた
1 おもつとつたん, か, とし, とはわたし, と幾度, と思う, と思ふ, と身體, なア竹
6 起きたり
2 坐つたり
1 して, するの, なぞする, 起きたりで
4 して
1 した上, しつちまつたのよ, しても, してるが, しなせ, すること, するの, する漸
1 [11件] えつちまつた, えつちやつたかんな今, ては夢, て名, て寒, またも, また衣, 夜は, 穀類に, 空腹く, 難く起つ
4 になつ, になりました
1 になつたん, にならない, のやう
7 して
1 したところ, をいたし, をし
1 つつ女生徒, ながらトロツコ, ながらパイプ, ながら例, ながら初めて, ながら物差, ながら螢, ながら讀ん, ながら足
1 さびしさが, 夜など, 夢の, 天幕を, 寛り, 床も, 敬語を, 朝ぼらけ, 農夫には
4 がつて
2 がつた
1 がつたの, がつて眼鏡
2 さ寢てば, て
1 づまつた兩側の, づまつてから, づまつてゐる
3 起きても
1 下痢は, 不安起き, 居れんぢ, 覺めても
1 ことは, で働いた, で待ツ, で番, のは, んです, 町の
2 をし
1 したら直ぐ, して, たる女, の魂魄, を續
1 に凭, に凭つて, に半裸體, に横, の中, を持ち出し, を縁側
1 てよみける, に, にでもする, にゐる, に居よう, に看護
2 であらう
1 かと思ふ, ことが, 父親は, 病人の
2 んだ
1 とこ咽喉笛に, べえ, 時の, 樣だ
1 で暖められた, にもぐりこみました, に三人, に入, の上, を作つた
2 やらずに
1 やらずつら, やらず日頃, やらず美しき, やらで獨
3 でしまふ
1 でしまひ, で二人, で定吉
3 まひき
1 まふ, まへりし
1 に厠, に殘, に煙草, に睡眠剤, に聞い
1 てある, てあれ, てけない, て終, 座敷を
4 べる
1 けてし
1 へ, までそれ, まで尼, まで言, まで開け放した
1 たりし, ている, てからひと月近く, てからもう, てしまふ
1 さきの, 半ばは, 床に, 打ち明けた, 私は
1 てくれた, て置きたい, て置く, て自分
1 と指, どう, よからう, 少し汗
1 ゐた, ゐたわけ, ゐても, ゐるの
1 といふ小唄, に綾, 戸の, 第一夜
2 てゐる
1 きつた, てゐた
1 やうな, ような, 處を, 顏つきで
1 ときには, ほどひつきりなし, 位嬉し, 晩など
1 ま, 事も, 性の, 晩が
2 のはれ
1 の女中, の蒼白い
2 てゐる
1 て反, て部屋
1 のもの, のよかつ, は良い, も惡
1 か變, 一夜を, 夜を, 思ひを
1 て居たらしい, て歸, 寢不足の
1 しいんだ, しい思ひを, しくなつ
1 といい, と何時のまにか, のは
1 でいられる, でいる, でしまひ
1 の床, の心づか, の風の音
1 いかにもつまらな, ながら陽氣さうに唄, ながら順番
1 きりに, きりの, てしようが
1 のであの, ほどで, 事が
1 と口説く, 夜などは, 性で
1 いらつし, ゐられます, 在らつし
1 いでなさいよ, くれや, 云ふ
1 お父, かと思, んか
1 する, 宿さむ, 胸も
1 すぐの, の氣分, を共に
2 てゐる
1 て晝間
1 やうな, やうに, 赤ん坊が
1 て, てかつ
1 ことに, ことにな
2 が
1 え, 貰つ
1 て呉れ, 其侍女の
1 ことを, ところなど
1 に云々, 高胸坂
1 あ危, はうかと
1 さうもなかつた, なくて
1 どうとも, 惡い
1 おのれの, むかし讀んだ
1 る室, れば
1 ばならない, ばなりません
1 を伺ひ, 時に
1 髮か, 髮を
2 知りせば
1 なので, 毎晩寢に
1 たりした, たりびつくり
1 ので兩眼, んです
1 ばそれから, ば癒
1 らつ, 下さい
1 ごとに, のを
1 にか, をし
1 を押, を襲つて
1 のが, のを
1 やうな, 晩が
寢あかぬ床に, 寢おびれた幼の, 寢かさうとすれ, 寢かし付けて, 寢かしつけるとむつ, 寢かせた方が, 寢かせようとした, 寢がちに朝, 寢くたれの, 寢くさつた, 寢くたれ髮の, 寢このたびは, 寢こみを襲, 寢ころがりながらそれ, 寢ころんだま, 寢ごとを書い, 寢さし戸棚から, 寢ざむればうすく眼に見, 寢ざめからさめると私は一枚, 寢ざめてわれと身の呼吸, 寢ざめて聽けば, 寢しくをし, 寢しずまる深夜の, 寢しつるかも, 寢しめたまひき, 寢せしことあり, 寢せられノミに, 寢せられたが三人限, 寢せられると直ぐ, 寢せる部屋だけで, 寢そびれて踏, 寢たくなア, 寢たならば, 寢たらうかと又, 寢たら眠られさうな氣, 寢たれど曉, 寢だら可がべ, 寢ちまつたのねお, 寢つきりに, 寢ついてしまつた, 寢つかれさうもなかつた, 寢つかれず本が, 寢つかれなくて色んな, 寢つき惡しき予の雨戸, 寢つくやうに, 寢つちまへ, 寢つ起きつする間に, 寢づいて今, 寢てからの夢の, 寢てたがな, 寢てて貴方何考へてるだ, 寢てなんかいられないのよ, 寢てはならん, 寢てやはる, 寢てるだあ, 寢てるやろな, 寢てればよかつ, 寢であるのと, 寢でもするやう, 寢でるだべせ, 寢というのを, 寢とぼけたやうな, 寢とまりしてゐた, 寢どころでは, 寢なかつた不運だ, 寢ながらにして, 寢なさいよ, 寢なはるさかい竹さん, 寢なほすと翌朝, 寢なる仕度を, 寢ぬるより, 寢ねえから今日, 寢ねざる人には, 寢ねずと覺, 寢ねたらむ, 寢ねつ雪のふる, 寢ねんと欲するが, 寢はれつる身は, 寢ばやその, 寢ぶくれにふくれ, 寢ぼけてるんだ, 寢ぼけまなこでそれ, 寢ぼけ聲で言, 寢ましたが曾祖母さん, 寢ませうといふ, 寢みだすか, 寢みだれた女の, 寢みなすつては, 寢みのとこを御, 寢みませうつて, 寢むか消極的也, 寢むさうな目, 寢ものがたりし, 寢ものがたりする趣, 寢やうとする, 寢よと教へ, 寢よは來つ, 寢られさうもない, 寢られずにゐる, 寢られたことは, 寢られなくて仕方, 寢られますか, 寢られやしねえ, 寢られるでせう, 寢られればい, 寢りに熟睡, 寢るかうした變則の, 寢るべき時を, 寢るらしくすぐに, 寢る倒さ蝙蝠よく, 寢れぬま, 寢れる印度洋, 寢れんや, 寢わらの底, 寢んでるもん, 寢仕度にか, 寢付いたデング熱が, 寢付かずにゐるらしい, 寢付かれぬ程其身を, 寢付けないやうな, 寢冷えする心配, 寢卷きに着替へ, 寢取られたりとなせる, 寢取られた一人の, 寢如申韓を各, 寢惚け聲で, 寢惚けた鷄に, 寢朝も早く, 寢泊りしてんのよ, 寢苦い思ひの, 寢苦しがる家, 寢苦しくて神經, 寢込んだか馬方め, 寢返りして言, 寢返りしたのだらう, 寢返りでも爲, 寢過ごしてはならず, 寢部屋の窓, 寢間着らしいもの, 寢附かれなかつた事も, 寢附くと又, 寢附けばあなた, 寢風呂にでもつ