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青空てにをは辞典 「乗せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

久しく~ 久しぶり~ 久慈~ ~之 之~ 乍~ ~乏しい 乏しい~ 乗~ ~乗せ
乗せ~
~乗っ 乗っ~ ~乗った 乗った~ 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~

「乗せ~」 1486, 17ppm, 6722位

▼ 乗せ~ (1293, 87.0%)

16 もらって 14 行って 10 あった 8 いた, 貰って, 連れて 7 やると 6 ある, いるの, くれ, つれて, 持って 5 いって, いる, それを, って, やって, 来て 4 ありました, あるの, くれました, やった, やつた, やりました, やる, 行つ, 走って, 送って

3 [15件] しまった, つて, みた, もらった, 下さいと, 出て, 動いて, 帰った, 往って, 持つて, 来たの, 病院へ, 置いて, 行く, 貰ふ

2 [64件] あげよう, あちこちと, あつた, いただいて, いたの, いった, いった自動車, いました, おいて, おくれ, お城, くるの, くれいと, くれたり, くれないかと, くれると, くれる潜水艦, これを, しまいました, その方, それが, もらいました, やれ, ゆくと, ゆくの, 一緒に, 上から, 二人の, 今宵からは, 南の, 城の, 夕方の, 女を, 家に, 家へ, 小柄で, 巴里へ, 引張って, 戴きたいの, 来た電車, 来た駕籠, 来ました, 来るん, 東照宮下から, 水を, 江戸へ, 深夜の, 父と, 盆の, 矢の, 私は, 空中を, 立って, 肱の, 自分で, 自分の, 行く馬車, 行け, 行けと, 言った, 貰つた, 走る馬車馬, 送つて, 頂戴な

1 [949件 抜粋] あくる朝, あげたらよう, あげようかと, あげる, あげるよ, あげ給え, あちらの, あった一本, あった支那人, あった経机, あやしたり, あります, あるでは, ある丸盆, ある状差, ある自分, ある茶碗, いくもの, いたが, いたただ, いただきます, いただくこと, いたん, いた小判, いた書籍, いた空舟, いっさん, いったん, いった駕籠宿伊予源, いつて, いても, いながら, いま到着しよう, いらっしゃるからよ, いること, いると, いるはず, いるらしい支那人, いる二匹, いる動かぬ露台, いる岡, いる窓, いる自動車, いろいろな, おいた, おいたの, おいても, おくれって, おく事, おやり, お出し, お婆さんも, お月様, お母さんは, お渡し, お茶摘みに, お連, お願いに, かえって, がらがらがら, きたの, きた輿, きた馭者, きて, きての, きれいに, くださいと, くださらないか, くりょう, くるくる禿, くるはず, くれた, くれた自動車, くれと, くれぬか, くれる, くれるかも, くれるだろう, くれるといふ, くれるの, くれるわ, くれるんかい, くれッ, くれ電車, くんろ, ここまで, こっちの, このしばらく, この火葬国, こんどは, さしあげます, さっさと伴, しげしげと眺める, しなやかに, しまいその, しまうという, しまったこと, しまひその, しまへ, しょって, じろりと又八, そこに, そこを, そのそば, その三吉座, その家, その結び目, その透きとおった, その食卓, それから, それをど, たった今お出かけ, ちかくの, ちょうど御, ちょっと走っ, つくづく見, つめで, とろりと, どこまで, はるか四谷の, ばらんと, ひづめ, ひと足先へ, ぴちりと親指の, ふたりの, ぶうと, まいったあの, まっすぐに, みて, みんなに, もとの, もらいましょう, もらいますよ, もらい危険, もらうこと, もらうと, もらうよ, もらう余地, もらえないか, もらったが, もらったもの, もらっての, もらはう, もらへるならさ, やたらに, やった不思議, やっても, やっと向, やらないって, やりがい, やりましては, やるいや, やるから, やるって, やるわけ, やれと, やれよ, やろう, やろうと, ゆくこと, ゆく人, ゆく渡舟, ゆく町駕, ゆけ与右衛門様, よそって, わしは, ゐた, ゐると, ゐるやう, エジプトに, ガラガラと, サムナー博士の, ジェネシイ郡選出の, ストンと, ツて, ドンドン駈け, ノタノタと, パッと, ヒョロヒョロ門を, フウフウ言っ, マニラに, ミカド・ホテルへ, モルラン河岸に, 一つよ, 一夜城楼の, 一時の, 一足先に, 一鞭長安へ, 万里の, 三百両の, 上げたいと, 上げようか, 上げようという, 下さいました, 下さらない, 下へも, 不思議そうに, 丘の, 主人の, 二つに, 二騎の, 云った, 五里も, 人が, 今やさらっ, 今三回に, 他処, 伊豆の, 伏見へ, 何か, 何の, 何処か, 余の, 俯ッ伏せに, 俺を, 停車場へ, 僕は, 先に, 入り込んで, 八幡神社の, 六波羅松原へ, 共同の, 円の, 再び海, 写真師の, 出した, 出し灯明, 出た, 出るの, 出発した, 出鱈目に, 前の, 割合に, 北野から, 千曲川の, 印度へ, 厚衣の, 参れ, 双方を, 只或, 名古屋まで, 向こう岸へ, 呉れ, 呉れたま, 周りを, 呼売りし, 品川沖の, 喊の, 営に, 回生剤の, 団扇を, 地球へ, 坐り仕事は, 型ばかり, 城下へ, 塩を, 外へ, 夜の, 大使館を, 大島郡へ, 大河の, 大童で漕ぎつけました, 大臣自身は, 奏でて, 女衒と, 姉さんと, 威張って, 子供の, 学校の, 安全に, 完全に, 宮城へと, 宵に, 家まで, 家庭への, 密談に, 小六, 居ようと, 届けて, 岸まで, 峠を, 崖下の, 左右から, 市内巡りを, 帆を, 帰して, 帰つ, 帰るの, 帰る途, 帰宅, 平たく蹲った, 広い練兵場, 広河, 廊下伝ひ, 廻わせば, 弄ぶの, 引き連れてるもの, 引っ張って, 彼の, 往った, 往復する, 往来を, 後脚, 御殿の, 心づよくも, 惜気も, 愛撫した, 戦争の, 戸を, 戸口に, 手欄に, 扶け, 抱締る, 押し出す恰幅, 持ちまわったか, 指先で, 握飯を, 政治圏外の, 散歩に, 敵の, 明るい灯火, 景気よく, 暫くは, 月に, 月夜に, 朝の, 本国を, 来い, 来たこと, 来ただ, 来たとき, 来たので, 来た濡れた洋服, 来た自動車, 来た鞄, 来た馭者, 来らん, 来るだろう, 来る場合, 東さ向い, 枕頭へ, 柵を, 楽隊の, 次々に, 武家の, 歩いて, 歩きました, 歩行く, 母の, 母屋の, 気だるそう, 水中に, 水桶に, 水面まで, 沈んだルシタニヤ号, 沖に, 油の, 法螺を, 流すと, 流す様式, 浪の, 海に, 海上を, 海底大陸に, 消毒所に, 深谷邸の, 渋谷の, 渡って, 渡らせわが身, 渡れるだけの, 湖上を, 源氏は, 漕ぎ出し万年, 澄江を, 激しく揺れ, 無限の, 燗鍋と, 牛の, 牛込の, 物語を, 狭い天幕, 琵琶湖の, 田舎へ, 男どもだけが, 町の, 町へ, 町内を, 病人を, 発射し, 皆で, 直ちに, 真直ぐに, 眺めて, 石狩の, 磐石の, 祭り見物に, 私の, 穴の, 突ッ走らせる, 立った, 籠を, 細長い銀色, 締めつけた, 置いたかと, 置きし紙入れ, 背を, 腹這に, 膝の, 自分が, 自分は, 自動車を, 自身は, 舁いで, 船を, 船脚は, 苦も, 落ちないよう, 蔵前の, 行くこと, 行くもの, 行くん, 行く二輪馬車, 行けやとて, 行こうもの, 行った先, 行った自動車, 行つては, 行つてもらふ, 行つて貰は, 行先へ, 衝と, 西東続いた, 見せに, 見つかれば, 見ようと, 見るやう, 見送りに, 解剖学を, 話しながら, 谷川に, 貰う, 貰うと, 貰えない連中, 貰おう, 貰ったって, 貰つて上井出村へ, 貰つて村端から, 貰ひたいと, 貰ふこ, 賃銭を, 走つた時, 走らせた, 走り出す, 走るため, 走る満員電車, 躍りこむよう, 車は, 込み入った庭, 迎えに, 近づき来る姿, 退かせる事, 送り届けて, 通って, 通らせたならば, 連れ帰るぞ, 進むと, 遂に目黒駅前, 遊んだり, 運び込んで, 運んで, 運送の, 道を, 避暑客も, 還った彼害, 都会の, 重さ, 重そう, 鋏は, 長々と, 長男袁譚が, 陣頭に, 隊兵, 霞ヶ関の, 静かに, 韋駄天の, 頂いたの, 頂くこと, 須磨口へと, 飛んで, 飯櫃と, 馬耳塞を, 馭者に, 駆けた, 駈ける時間, 駕は, 駛り出した, 騒々しい楽隊, 高い舷側, 鮫洲に, 黙々として

▼ 乗せながら~ (14, 0.9%)

1 [14件] うしろ姿を, えいほうと, これでは, 五郎は, 四人の, 垂を, 朝っぱらから, 番町の, 艫音を, 葛木の, 言いました, 訊ねた, 赤黒に, 顔を

▼ 乗せたり~ (9, 0.6%)

2 して 1 かえしたり, したくありません, するぐらいしか, また職業的詩人, 渡舟, 町へ, 背嚢の

▼ 乗せ~ (7, 0.5%)

2 なりました 1 なった, なったこと, なり船, なると, 来て

▼ 乗せ自分~ (6, 0.4%)

1 が馬, の寝床, はその, は歩い, も馬の背, も騎馬

▼ 乗せそれ~ (5, 0.3%)

1 からしばらく, も十数隻, を囲ん, を幾輛, を首

▼ 乗せても~ (4, 0.3%)

1 くるが, それは, 好い, 平気だった

▼ 乗せそこ~ (3, 0.2%)

1 なったと, なっちまった, の蘆むら

▼ 乗せこんな~ (2, 0.1%)

1 所へ, 目に

▼ 乗せては~ (2, 0.1%)

1 利根の, 行かれぬ

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

2

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 の一艘, の車

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と北, の浜作

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と曾祖母, は吊り革

▼ 乗せ逃げ~ (2, 0.1%)

1 でしょう, とでもいう

▼1* [131件]

乗せあとの駕籠, 乗せあの牛乳配達車の, 乗せいと高き山顛, 乗せうちまでとどけ, 乗せおれは他, 乗せお松はある, 乗せこの人の, 乗せさえすれば, 乗せしっかりと抱きしめた, 乗せじっと日南の, 乗せそうだぜ, 乗せそして澄江は, 乗せそのあとお, 乗せそれで額を, 乗せだれにもわからぬ, 乗せつぎに船員, 乗せてから貴殿が, 乗せてと周瑜は, 乗せての馬の, 乗せてもへいきで, 乗せつて貰ふす, 乗せくれよ, 乗せどことも知れず翔け去った, 乗せ善六を, 乗せひとまず夏口の, 乗せほかに一人, 乗せぼんやり改札口を, 乗せまた甘夫人, 乗せむと出でしが, 乗せやうが空車, 乗せらボートが岸, 乗せわざと他人の, 乗せジイと水, 乗せハヤブサ丸におくりとどけた, 乗せポツンと深爪, 乗せマッチを擦った, 乗せ一列に並ばせられた, 乗せ一楽かなんぞの大時代, 乗せ上野駅に連れ, 乗せ世界の諸国, 乗せは小さな, 乗せは後, 乗せ二人で差し, 乗せに引かしめ, 乗せかぐつぐつ, 乗せ何百里の海, 乗せ停車場まで連れ, 乗せ先輩の人, 乗せ克明に住所, 乗せ公卿二人へはべつ, 乗せ兵庫の魚見堂, 乗せで額, 乗せ厳しく前後を, 乗せ右手を腹, 乗せ右近が同乗, 乗せ町の, 乗せ君江を先立て, 乗せ四人の暴漢, 乗せ多摩川附近までド, 乗せ工場の, 乗せ大勢で守護, 乗せ宇治は身体, 乗せに帰り, 乗せ山越えを押し, 乗せの中流, 乗せ強いて都へ, 乗せの駕, 乗せ徘徊して, 乗せ御者に命じ, 乗せ扈従の兵馬一万, 乗せがなかっ, 乗せった, 乗せの暮れる, 乗せ早足で同行者, 乗せへて行つた, 乗せ易い人物だろう, 乗せ晩方上野まで行った, 乗せ更に親しみの, 乗せ本郷春木町へ帰しました, 乗せ朱実も並ん, 乗せの長い, 乗せ梅田映画劇場へ, 乗せ梶棒を上ぐる, 乗せ極まり悪げに身, 乗せ櫓台の下へ田舟, 乗せの瞬間, 乗せ次に自分も, 乗せ此処は近道, 乗せにこぎ出させた, 乗せ渋谷で塩瀬, 乗せ無上の味覚, 乗せは別に, 乗せ片手で懐紙, 乗せを狙う, 乗せ玉璽を捧げ, 乗せ甚内自身手綱を曳き, 乗せませうお供, 乗せ砂糖を真白, 乗せ硯面の蚕, 乗せのおのれ, 乗せ福島の方, 乗せ科学推理の車輪, 乗せ竜宮のお, 乗せヶ根という, 乗せ群像のよう, 乗せ群衆が蟻, 乗せを捉, 乗せ自分たちも乗り, 乗せ自分達二人は徒歩, 乗せ自宅へ連れ戻っ, 乗せの笛出づとて, 乗せ船宿の子息, 乗せ芝田町四丁目まで行く, 乗せを掛け, 乗せの門, 乗せ裏町を郊外, 乗せ地方を, 乗せ蹌踉闇の道, 乗せ身仕舞いにかかっ, 乗せ車体の動揺, 乗せ辛くも上へ, 乗せ金屏風も乗せた, 乗せ鎌倉の海, 乗せをかんぬき, 乗せの光, 乗せ電光の一閃, 乗せ電車で多少, 乗せの行く, 乗せ馬上射撃を一斉, 乗せ高山右近の流れ, 乗せ高氏もすぐ