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青空てにをは辞典 「とく~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とうとう とうとう~ とお~ ~とおり とおり~ とかく~ ~とき とき~ ときどき~ ~とく
とく~
~とこ とこ~ ~ところ ところ~ ところが~ ところで~ ところどころ~ ~とっ とっ~ ~とった

「とく~」 1632, 19ppm, 6169位

▼ とく~ (742, 45.5%)

78 して 9 なって 7 見える 5 候, 見えた 4 見えて 3 書いて, 検視を, 考えて, 青かりし

2 [38件] いいました, おは, なった, なる, ふるま, 他の, 信じて, 入浴する, 動いて, 参詣を, 口を, 叫んだ, 嚇怒する, 姿を, 存在し, 御座候, 心得て, 思って, 思われて, 思われるの, 思惟し, 想像し, 感じた, 感ぜら, 流した, 消えて, 焼いて, 直して, 眺めた, 見えます, 見ゆ, 見ゆるは, 見られたの, 解釈し, 記憶し, 隙間なく, 静まり返って, 飛んで

1 [546件 抜粋] あがめて, あがめるの, あきつとぶ, あたりを, あとを, あり, あり合わせ, いいなすそれ, いいはやし, いうては, いませ, うつらうつらし, うなされるの, ええ御子供衆, おちつけて, おどおどと, おのずから身, おまん, おんぼ, お救い, お救ひな, かかって, かたむきて, かれら, かれ一流, きうぢ, くだかれる生, ことさらに, さ, さえ渡って, ささげ供えられて, さしうつむいて, した, してつ, しなやかな, しみる憂患, しめやかに, じりじりと, すぐと, すでに反り, すること, するすると, ずいずいと, そこで額, その処女, その魂, たちまちうるさく, たちまちお株, たのしく胸, ちらちらさせ, つづけるの, つみかさねて, とり残された, どっかと座, どの新聞紙, どろどろと, なか過ぎに, なさんと, なして, なったが, ならずとも, ならないところ, なりしかも, なり申した, なり発条仕掛, なり辷って, なるという, なろうか, ののしりまた, ばたばたと, ひらひらと, ひらめき過ぎるばかり, ぴたりと, ふさぎはるか, ふわりふわりと, まず音調べ, またそれ, まったく質, みえる, みなさない, みなされて, みなし少し, もちん, やすやすと, よく心得, よく憫ん, よそおいながら, よそおって, わめくの, われわれの, アップアップと, サンパンに, ゾースイを, ネパール政府では, ヘルマンの, ホメロスの, モンゴリヤから, レヴォルトの, 丈高い物凄い, 三つの, 不安が, 二つの, 云い一代, 云い三羽, 云って, 互いに交際, 交われり, 交通が, 人は, 人類平等主義を, 今日も, 他人との, 他人の, 伸び直りそして, 使役し, 信じられて, 信ずるは, 信頼しきっ, 値段が, 先生の, 光つてゐます, 光りかぎろひ, 光沢あっ, 八丁堀の, 再び現われる, 処刑された, 凶猛に, 出来たり, 出来ん事, 切って, 切っても, 切り刻まれて, 切愛し, 初対面の, 判然した, 刺草の, 動いた, 勤めて, 包んで, 単にうわさ, 厳格の, 去った, 収め暇乞, 取り扱うつもり, 取扱って, 取扱われたが, 取扱われるとき, 口笛を, 古りましに, 古道具屋の, 可愛らしい子供たち, 右近の, 右門流の, 右門流吟味方法の, 同棲する, 名人右門の, 名所古蹟を, 吠えて, 吹きあげました, 吹き払った, 吹聴し, 吾を, 呶鳴った, 呼ば, 咲かん, 哮って, 国を, 国会すなわち, 地球を, 塵の, 墓参を, 壊走の, 大いに幕威, 大切に, 天心に, 天皇の, 夫が, 奇想天外疾風迅雷的の, 奇異に, 女衒の, 嫌って, 子路冉求らに対する, 孤立しょう, 安置し, 実際的効力, 寂と, 対人関係の, 対手から, 尊敬され, 居溢れたので, 山を, 崇拝する, 常闇の, 幻の, 幾何模様を, 延びて, 弁当を, 弓矢を, 引っ張られて, 引絞って, 彼を, 御殿場で, 心の, 必要な, 忌み嫌う叔母, 念を, 怒り出すの, 怒るかと, 思い別に, 思い獣類, 思い込む癖, 思う, 思うの, 思ったらしい, 思っては, 思ってるらしい主人, 思われたので, 思われるであろう, 思われるもの, 思われる言い換えると, 恬然として, 悪意を, 悲しまむ, 想像する, 愛を, 感じたの, 感じた人, 感じて, 感ずるが, 感ずるの類, 感ぜられた, 感服つかまつりました, 感知する, 感興を, 感覚せられ, 慈愛された, 慈愛と, 慕うよう, 慕って, 慟哭を, 慧眼俊敏たちまち, 憎んだ, 成熟する, 戦場を, 打ち沈んで, 打殺されるの, 払えど, 折り曲げその, 押潰され, 持ち扱いながら, 挨拶し, 挫けて, 振って, 振り廻して, 捨てられた大聖釈尊, 描き出されたの, 揺れた, 揺れる, 擦って, 攻撃いたしました, 放擲した, 故意と, 散るころ, 敵を, 敷く, 既に研究, 日ごとか月ごとに, 日本人の, 明るくなる, 映った, 暮らして, 暮らしても, 書かれた紙片, 書かれて, 書きつけました, 書き流された細い, 朗かに, 朗らかに, 柔らかに, 橋杭を, 機械室の, 歌も, 歎き, 歯を, 死するであろう, 気取って, 気早や, 気楽を, 氣息を, 治めて, 注いだ, 流れ出した, 浮ぶ一艘, 浮んだので, 消えうすれて, 涙を, 深々と, 深味を, 清澄で, 済ませて, 済むと, 湯を, 澄みきった黄昏, 激しいの, 火が, 無言でありました, 熊猫姿を, 燃え恐怖, 燈心を, 爆発させました, 犯人は, 狂いだしなにやら, 独り居, 猛り出して, 猛烈に, 猪口の, 現れしに, 現れて, 現れまた, 現われた, 現われたこの, 生きたい, 生前以上に, 生徒各自を, 用いられて, 申して, 申しぶん, 申し立つる, 疎くなり切っ, 疲れたる者や, 痩せ眼, 白, 直り本人自ら曰く, 直立し, 相連なり, 眉を, 眼を, 知らず知らずの, 知る人, 砕き烈風, 磨かれ光, 礼拝し, 祈念した, 積んだまま, 積んで, 空間を, 突っ立っ, 突ッ立ち, 立ちのぼる, 立ち上がったかと, 立ち列なり東北方, 立ち返った, 立つ, 笑い酔える哲学者, 紅を, 紅白の, 純情な, 紫覆面の, 組み立てられた, 経過した, 絵双紙を, 続けさせて, 続けねば, 繋いだ, 纏まらないの, 罵ったの, 美しい, 群集の, 考うる, 考えすべて, 考えられて, 考えられるの, 考えればこそ, 聞いた, 聞えた, 聞こえた, 聞こゆる, 職務を, 胸を, 臥そべ, 自分でも, 自然に, 舞って, 花やぎて, 茶菓が, 莞爾と, 蜿る, 蜿蜒として, 行きたい所, 行ないそれ, 行なわれた, 裂かれて, 装うて, 襲撃し, 見えたの, 見えたり, 見えたること, 見えるが, 見えるこの, 見えるです, 見えるの, 見え教会, 見せかけるべく権, 見せその, 見なされるばかり, 見なしただただ, 見ゆるという, 見られましたが, 見做す事, 観客の, 観察する, 解したの, 触れ合う個々, 言いながら, 言い放たれたもの, 言った, 訊問した, 訊問を, 許しがたき, 診察を, 詞の, 詰れり, 詰込まれた, 話の, 話を, 認むれ, 誓いを, 語り合った, 語ること, 誤解される, 説いて, 説き去られた時, 説き去る, 説く者, 談じた, 談笑自若と, 諜し合せ, 諸所方々, 讃えて, 豊かで, 賛美した, 走りつけると, 走り去ったの, 走り回りそして, 起こったという, 足音を, 踊って, 躍り返りて, 躍動する, 身に, 身を, 車夫学とでも, 転下し, 軽佻な, 輝きのぼって, 輝きを, 輝き出したの, 輝って, 返して, 迫って, 退屈男の, 連なって, 遊んで, 運びながら, 過ぎた, 過したかと, 酔うたる, 金銀を以て, 釣った白看板, 銘々勝手に, 鎖されて, 長国が, 降りそ, 集りて, 離れ去っても, 雷見舞の, 青く輝い, 青ざめて, 青ざめぬ, 非干渉主義, 音も, 響く, 響くが, 須弥壇が, 顫える, 顫へ, 颯と寄せた, 飛びかかって, 飛び散ったこと, 飛び込む者, 飛散し, 馳駆し, 駈け出したので, 駈け去った, 駈け寄ると, 驚いた, 高まりました, 鬣逆立て, 鳴りだしました, 黙想するなら

▼ とく~ (95, 5.8%)

25 昔に 2 であるが, はちょっと, むかしに, 昔から, 昔し, 隣に

1 [58件] いくこと, かね, かネ, がいちばん, が何より, が好い, が好き, さ, じゃ, その女性, そりの, だ, だから, だったと, だよ, できないこと, できないもの, ですから, には如何なる, は, はいけません, はお, はなかなか, はもうすこし, はもつたいない, はデモクラシー, は何, は全く, は勿体ない, は困難, は失礼, は消防隊ぐらゐなもんでせう, は誰, は贅沢, ふてぶてしい人, も不安, も可哀想, も悪く, も物憂かっ, や, ゆくまで, よ, ように, をやめ, を手伝った, んが, 先より, 抱鶴が, 昔の, 昔キトウスの, 昔勘づい, 昔討取られ, 第一外聞, 脇腹へ, 落とし差しで, 道楽者で, 隙を, 高序

▼ とく~ (79, 4.8%)

42 はれ 5 はれな, はれや 2 はつた, はれあの, はれと, はれを

1 [19件] が顏, たちだ, にわとりだ, はった, はれあんた, はれあんな, はれかうや, はれといふ, はれなんとか, はれカンゴク, はれボロクソ, はれ大将, はれ待っとくな, はれ思ふ存分, はれ猪, はん, 性だ, 性では, 文壇ジャーナリズム文学の

▼ とく~ (47, 2.9%)

2 いいや, いいよ, いいわ, 目を

1 [39件] いい, いいじゃ, いいね, いいよう, いいよと, いい何, いかずそれ, いきませんでした, いざ関, いつも気の毒, えいぜ, おれは, この, この後, この船, これからは, そんなら, できませぬが, もうあの, もし俺, ゆくと, よい, よいじ, よい腹, わの, シビリゼーションを, ピストルも, 今日の, 何かい, 何んだ, 孝助に, 家に, 当時十六文の, 御前の, 早いか, 第一回, 自分たちが, 若しこれ, 黒田家の

▼ とく~ (47, 2.9%)

3 しよう 2 すぐに

1 [42件] あぶない, あんまり短く短く, いい, いいこと, いいわ, いいわよ, いけないぜ, いつかそれが, いつか為めに, いよいよ可愛く, ここちよい音, して, すると, そういうこと, ちょっと美味い, とてもダメ, なかから, また釣り込まれ, オマハンの, 上級生の, 中から, 二本の, 云って, 五十銭玉が, 僕は, 其処ら中へ, 其處ら中へ, 出て, 危くって, 彼は, 手に, 朝倉先生は, 機械の, 火持ちが, 犬や, 砂が, 襟を, 見なさるが, 言いきかせて, 言うの, 言って, 鼠が

▼ とくこと~ (40, 2.5%)

3 ができた 2 がある, がたのしみ, が出来た, はない

1 [29件] がしばしば, ができない, ができなかった, ができました, ができましたら, がものめずらしく, が何, が必要, が急務, だ, にし, にした, にします, にしよう, にする, に夢中, のできなかった, はなし, はなりません, はまるで, はミーチャ, は不可能, は息子, は方々, は過去, もできない, も出来ぬ, をしなかった, を教え

▼ とく~ (29, 1.8%)

6 なはれ 53 ですよ 2 だから, だぞ, なせえ 1 じゃない, だつて, だなあ, だよ, です, ですか, なさい親方, なれ, は勿体ない

▼ とくより~ (21, 1.3%)

2 承知

1 [19件] ぞんじて, ひでよし公, 乗合馬車の, 仕方が, 剣を, 外は, 尊敬し, 広庭, 御承知, 承りしが, 承候, 承知で, 日野殿の, 申さねば, 知って, 知りぬいて, 耳に, 致して, 覚悟を

▼ とく~ (19, 1.2%)

2 して, する

1 [15件] しながら, しようと, しようとして, するため, するよう, するわけ, どるとき, はなれた年月, 味わおうと, 姐御, 待つ者, 殺したの, 深める機会, 経の, 考えて

▼ とくから~ (15, 0.9%)

1 [15件] こっちこそ, そっちも, なるべく早く, もう久慈, キチンと, ツルちゃんが, 佐幕派に, 何か, 外へ, 尋ねて, 少しつっぷし, 後藤君に, 草雲の, 諜しあわされ, 買つてよ

▼ とく~ (15, 0.9%)

1 [15件] きっと出来る, しい話, しくいへば, しくもつと, しく傳, しく妻, すぐに, そのまま倒れ, 十四五の, 埼玉へ, 姉や, 平気で, 掴み出した切髪, 默つて顏を, 黙って

▼ とく~ (15, 0.9%)

4 がいい

1 [11件] があの, がい, がどうも, がどん, が人質, が便利, が利, が利口, が好き, が良い, が都合

▼ とくにも~ (13, 0.8%)

1 [13件] みえた, 伝えて, 信じました, 思える, 思われまた, 想像せられ, 感じられる, 有之, 見えた, 見えるが, 解釈せられ, 近より, 響くの

▼ とくさん~ (10, 0.6%)

1 がお, がおなか, がしん, が挨拶, だよ, になにか, の家, はす, はほん, は幸せ者

▼ とくもん~ (9, 0.6%)

3 だ, だよ 1 だから, だわ, です

▼ とくわけ~ (9, 0.6%)

2 にはいかない, にもゆきません 1 には行かん, にもいかず, にもいくまいで, にも行かぬ, にも行くまい

▼ とく~ (8, 0.5%)

3 ついて 1 くッ, ついたまま, ついたん, つくかも, ている

▼ とく必要~ (8, 0.5%)

4 がある 1 ありとでも, があります, があるだろう, のある

▼ とく~ (7, 0.4%)

21 か災難, ぜ, といふ腹, とは思った, ね

▼ とくという~ (7, 0.4%)

2 法は 1 わけにも, 今年十八に, 女で, 奴に, 音を

▼ とくよう~ (7, 0.4%)

2 にいっ 1 な倉田先生, な吝, な狐狸, に, に佐々木

▼ とくため~ (6, 0.4%)

1 にである, には全く, にもその, にも彼自身, に適切, のヨタ

▼ とくにて~ (6, 0.4%)

1 その未だ, 光れる, 大きさ牛, 演ずる所, 能く, 額に

▼ とくには~ (6, 0.4%)

1 あらず奉承榮達, いかぬ, そこから, 信じて, 思われなくなった, 成り果てましたが

▼ とくもの~ (6, 0.4%)

1 かな, さ, じゃない, だ, であろうと, はお

▼ とく~ (6, 0.4%)

3 ついて 1 ついてしまつ, 付いて, 附いたので

▼ とく~ (6, 0.4%)

1 さむれ, にはいった, にも見え, を光らし, を射抜きました, を閉じ

▼ とくあの~ (5, 0.3%)

3 く鱈 2 くたら

▼ とくなんて~ (5, 0.3%)

1 ことが, そんなこと, メーソフは, 余りひどい, 平気で

▼ とくふう~ (5, 0.3%)

1 されるに, したであろう, して, とから来た, をこらしました

▼ とく~ (5, 0.3%)

1 がある, がなかっ, はない, は窮極, をもった

▼ とく~ (5, 0.3%)

1 である, のやう, の役, はどこ, をふと

▼ とくいで~ (4, 0.2%)

1 あつた, せい一ぱいしかつめらしく, ものごとを, 同級の

▼ とくだり~ (4, 0.2%)

1 しなり, はじめふたたび, 再び山, 出すの

▼ とく~ (4, 0.2%)

1 が出, だ, にしよう, の出来ない

▼ とく~ (4, 0.2%)

1 れ, れさらば, れとく愛, れるも

▼ とく出来る~ (4, 0.2%)

2 しなっとくしてやらなけれ 1 まで考え, 顔で

▼ とく~ (4, 0.2%)

2 見すること, 見するなり

▼ とく~ (4, 0.2%)

4 へ鎌

▼ とく~ (3, 0.2%)

21 ん新所帯で

▼ とくすぐ~ (3, 0.2%)

2 つた 1 つたい笑

▼ とくだけで~ (3, 0.2%)

1 よろしいの, よろしいん, タクサンだ

▼ とくって~ (3, 0.2%)

1 云うぜ, 云うん, 話だった

▼ とくつつ~ (3, 0.2%)

1 いた事實から, いて, ける

▼ とく~ (3, 0.2%)

1 あれ遂に, 仰ぎ望まれたの, 消えなん

▼ とく~ (3, 0.2%)

1 になつて, 廻りの, 招待の

▼ とく~ (3, 0.2%)

1 から来る, にも行われん, に近く廻転

▼ とく~ (3, 0.2%)

1 に集中, はない, を休め

▼ とく~ (3, 0.2%)

1 に逢ふらん, は侍らん, も来

▼ とくした~ (2, 0.1%)

1 がへる, 人ない

▼ とくしだい~ (2, 0.1%)

1 に心, に死に近づき

▼ とくしん~ (2, 0.1%)

1 あそばしひめぎみ, させて

▼ とくすでに~ (2, 0.1%)

1 大破し, 金州半島に

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 それから鋤, つ

▼ とくだけ~ (2, 0.1%)

1 だ, 散って

▼ とくだけの~ (2, 0.1%)

1 つもりだった, 勇気をも

▼ とくだらぬ~ (2, 0.1%)

1 事を, 注文を

▼ とくつつい~ (2, 0.1%)

1 てゐる, て追出された

▼ とくつもり~ (2, 0.1%)

1 か, であること

▼ とくづれ~ (2, 0.1%)

1 に属する, 落ちる音

▼ とくづれて~ (2, 0.1%)

1 また, やつれた主人

▼ とくとく~ (2, 0.1%)

1 という音, とここちよい

▼ とくとよ~ (2, 0.1%)

1 かつた, かつたん

▼ とくなはれ~ (2, 0.1%)

1 といつた, と復

▼ とくふうする~ (2, 0.1%)

1 ことも, 段じゃ

▼ とくほう~ (2, 0.1%)

1 がいい, が得

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 つてた, 悪魔除け

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 さ, なせえやし

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 かがある, かの材料

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 ねよ

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 がいない, がどこ

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 の初五郎

▼ とく散る~ (2, 0.1%)

1 は憂けれ, もの思ひ

▼ とく方法~ (2, 0.1%)

1 はな, はない

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 の宗教, は欧州諸国

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 か川股さん, がつい

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 のまま, は歌よみ

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 さ, じゃねえってこと

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 のお告げ

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 があるまい, はなかろう

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 にも行きませず, に行く

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 い無き

▼ とく走る~ (2, 0.1%)

1 アキリュウスパトロクロスの, 汽車から

▼ とく起き~ (2, 0.1%)

1 てこ, て彼

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 ぎたれど風は, ぐれど

▼1* [199件]

とくのお客様先生方, とくいだける信の, とくいちばんたいせつな, とくいりはてばい, とく耳に, とくおきよおきい, とくかの二の, とくからね今日は, とくからねと云った, とくからの量見であろう, とくがな以後強迫は, とくがね決して君, とくがねえとくがねえって, とくがねえってのが, とくがの無事に, とくがよ立花さんなら, とくぎりをつけるわけにはゆかないと見えお, とくくらいならルイ十八世, とくくらいのことは, とくくり上げて男の子, とくけどね洗濯物は, とくけれど之は, とくさまの御, とくさらせるような, とくて勝ち, とくしこ入候, とくしんぼうしなはい, とくじゃないわよ, とくそくを追い払った, とくそこを退け, とくその石油売り, とくオ, とくたちかへれ, とくため彼は或, とくだって行きそこ, とくだらん弁説だ, とくちゃく, とくちょうのある, とくやない, とくつつき味噌汁は, とくづれおちて中にゐた, とくづれかかつた低い築地, とくづれて土に落ち, とくく峠, とく一つも, とくであるに違い, とくといへり, とくといふことは, とくといふは女の子だけに, とくとか何んとか, とくとかいうことなんか, とくとくとくとここちよい, とくところまでいかない, とくとして物語ったの, とくとはきまつて, とくなどのくは, とくなるか分らない, とくにしか考えられませんでした, とくにては外に, とくににょきにょきとまたいずれからか姿を, とくぬぎ欅の, とくはしかつた, とくはた人に, とくひければ, とくひしばりて苦し, とくを延ばし, とくのである, とくほかはない, とくほど哀れの, とくほんが, とくますやへい, とくもかはりゆき, とくもつてゐた, とくもととなひ, とくもの筆洗いのもの, とくもろしと, とくやうに云, とくゆかなかつたがゆき子, とくゆりて, とくゆり落されて押さ, とくですんで, とくよってにな, とくよりによりたる年浪は, とくよりもこの病院, とくあ, とくろうなりぬ, とくわといって, とくわへさせた, とくんでこんな話, とくカギをひろっ, とくッつき二人の顔, とくツ付きやア, とくトボトボ行く, とく一つの鍵, とく万々にそ, とくの継母, とく二男犬萬三男萬吉の三人, とく云うたって預る, とくもある, とく仕事が即ち, とく以上は戻っ, とくの実意, とく何物もなかつた, とく信州にあった, とく値打はある, とくへつい, とくですからね, とく助けになり, とく勢揃をし, とくにも聞えけれ, とく千年の日月, とく去れ何ぞため, とく参って鄭重, とく参候半と被, とく古びていた, とく史實にのみ拘泥, とく周三のところ, とく咲きてすがすがしく, とく四里を隔つる家, とくのボーダ, とくから出る, とく場合には極, とくはあるまい, とくを春, とく大切なカギ, とくと馴染み, とく孝助の新枕, とく学而篇は一定, とくをで, とく室中を退いた, とくすず長吉の, とくに下り, とく彼山を越え, とく魂, とく御覧召されい, とく心得ておりまする, とく志賀の浦風, とく思量して, とく至って子, とくの少なき, とく我等の魂肉體, とく手がかりは二ヶ所, とく手紙を彼, とく拜まれたり金堂, とくじゃありませず, とく新しき世に, とくだったから, とく時機の来よ, とく書き置いた, とく書物であるとか, とく本人は作品, とくたりて何事, とくより取りいで, とくだ, とく此水門に往き, とくれ, とく水色の籐椅子, とくを聞い, とく消えがちなる, とく済みて副直, とく漕ぎかへれ, とくには絶えず, とく狩り出せよとの下知, とくしぬさ, とく献上せい, とく甲斐がない, とくも癒え, とく真似をした, とく破れて雷鳴り電, とく昇る湯気, とく立ッていた, とく筋カンドコロというもの, とく米国に飛ん, とく義務がある, とく習慣なん, とくはありませんでした, とく聞きて膝, とくを据えた, とく荒れ寥んだ, とく萬人羨みの, とくて逢, とく見える事は, とく親方がある, とく諦めておりまする, とくには行かない, とく負けとくっ, とく走りポセードーンに, とく起きよなどよもすがら, とくのひきしまる, とく退散せよ, とくかに落下, とく道具と思えます, とく部落を抜けよう, とく長七尺能く人行健, とくを鳩め, とく響いたのです, とくに当てた, とくを合わせた, とく驅けしめよ然