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青空てにをは辞典 「しから~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

し~ ~しい しい~ しか~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた しかた~ しかも~
しから~
しかるに~ ~しき しき~ ~しきりに しきりに~ ~しく しく~ しずか~ ~した した~

「しから~」 1063, 12ppm, 9064位

▼ しから~ (1045, 98.3%)

11 私は 8 それは, 何故に 7 これは, すなわちその 6 これを 5 これらの, それが, 拙者は, 汝は 4 この蜜蝋, すなわちかの, すなわちこの, すなわちわが, 何が, 彼らは 3 ここに, この場合, これも, すなわち吾人, その方, 何か, 右の, 彼が, 彼は, 次の

2 [56件] いかにし, かかる租税, かの多数, この二人, この屈曲, この法, この説, これに, これにて, これまた, これより, ご免, すなわち世間一般, すなわち今, すなわち今日, すなわち怪しむ, すなわち現今, すなわち知るべき, その放免囚, その燕子花, その犯人, その者, それを, どうする, どこから, なんの, ひとは, また私, われらは, アダム, 世に妖怪, 予の, 人の, 人は, 人類の, 今日の, 他の, 何ゆえに, 何者が, 刀の, 同草, 君は, 吾, 土地の, 富の, 御免を, 悪妻は, 散所, 日本は, 最後に, 現在の, 私が, 私の, 租税は, 自由の, 貨物の

1 [812件 抜粋] あたかも通過, あとに, あの中, あまねく情, あまりに実感, ある時期, いかなるが, いかなる方法, いざ一刻, いずれに, いずれの, いまこの, いまだ全く明らか, いよいよ小田原合戦, いわゆるエタ, いわゆる中尾氏, おやすみを, おれの, お元気, お前の, お前は, お手, お言葉, お訊きしたい, かかるもの, かかる強請, かかる楽屋, かくの, かの女子, こうしましょう, こけ猿, ここで, ここへ, こっちは, こなたへ, このお, このとき, このまま頂戴, このルール占領, この上, この事, この人, この仕事, この唯一, この国, この墨汁, この婆, この密儀, この必然性, この文書, この時, この浮かれ, この王, この男, この神尾殿, この立論, この紐, この芝居, この芸術性, この詩中, この貨物, この連中, この間に, この間全体主義は, この阿倍, この需要, この骨, これから導き出される, これら二商品の, これ国風の, こん度の, ごめん, ご免と, ご案内, ご病気, ご貴殿, ご随意, さよう致しましょう, さらにもう一つお尋ね, しばしの, じゃん, すなわちここ, すなわちこれ, すなわちそのいわゆる, すなわちなにゆえ, すなわちまたいずくんぞ, すなわちソホト, すなわち交際, すなわち何人, すなわち善人, すなわち富, すなわち張公, すなわち後世エタ, すなわち日本, すなわち欧州諸国, すなわち燕子花, すなわち白居易, すなわち身死, すなわち軍隊組織, せがれの, せっかくの, そこへ, そちは, そち達は, そのうち三百人, そのもうけ, そのアオツヅラフジ, そのチビキ, その上書文, その五蘊, その京風, その価値, その危険, その叙述, その召仕, その否定, その四つ, その坊主, その大, その大谷風呂, その安倍頼時, その宣伝, その将来, その弁信さん, その当時, その憐れ, その所謂法学的訓練, その手紙, その改善救済, その散, その末流, その構造, その標準, その死因, その決戦戦争, その濫僧, その目的, その直感的, その符牒, その貧窮組, その賤民, その部下, その需要, その頼み手, それではどの, それに就, そんなわたしたち, たとい霊魂, たとえ我国自身, だれに, とにかく我々二人, どういうわけ, どういう意味, どういう態度, どうしたら, どうしてまた, どうして買い整える, どこの, どの程度, どんなによく友釣り, なおさらこちら, なぜその, なぜ呂布, なぜ政治政策, なぜ烏, なぜ雑戸, なって, なにとぞ此, なんじに, なんすれぞこの, はじめて北太平洋, ふたりとも, ほかならぬ, まずこれ, まっぴらごめん, まるで無茶, もしある, もしすべて, もし価値, もし労賃, もし吾, もし法律, もし良い, もはや辞退, やむをえない貴公ら, よくこの, わかるであろう, わが国に, わが国にも, わが日本, わしも, わたしを, われらとは, われわれの, アイヌが, アルバは, エタと, エッタが, クロオド・ベルナアルは, サンカとは, ジョンブルを, スペインと, デンマーク人は, ハシタは, ハムブルグにおいて, ブドウの, ブルジョアジーは, ホンの, ムリに, モチイヒの, ルクレチウスの, 一つ, 一人前の, 一体どうした, 一匹で, 一国が, 一手お, 一時休まし, 上述の, 世界有数の, 世間の, 両家の, 両者その, 両親が, 中央アジアや, 丹下殿あとを, 乃公がと, 乗り物を, 予が, 二十五ガルヴァルはと, 五日分の, 交換の, 人に, 人口に対する, 人為的干渉が, 人間において, 人間の, 仁義為先については, 今まで, 今までの, 今一夕と, 今後心理療法を, 今日は, 今日急に, 今高次的實在者, 仏教とか, 以上三回の, 仰せに, 仰せの, 住民の, 何で一般, 何で自分, 何と, 何に, 何によって, 何も, 何をか, 何人が, 何故犯人, 余も, 余儀ない, 余輩は, 価値は, 俳句界は, 偶合かも, 偶然なる, 僕も, 先導仕ろう, 八瀬人また, 具体的に, 再勝負, 別伝と, 前に, 前来説明し, 劉皇叔だに, 労働者は, 労賃の, 勝つとは, 勝手に, 北進策を, 升田は, 半田町の, 単純な, 原子核は, 厳密に, 参ろう茶店の, 友として, 反省とは, 古え, 古欧州, 各人の, 吉原へ, 同行しよう, 吾人歌を, 吾輩の, 和算が, 唄って, 問いまいらせん, 善は, 四個の, 国土の, 地代が, 地代を, 外観法にも, 夢と, 夢は, 夢中の, 大西洋にも, 大雅, 天武には, 太郎, 夫に, 女中を, 女子を, 如何なる, 妖怪学の, 婦人が, 安田は, 宗教の, 実隆の, 家の, 富と, 小法師, 山ツツジの, 山路を, 希望は, 帝食うた, 年出生を, 幽霊は, 引ッ立て, 当分この, 当時政論派の, 当面の, 彼の, 彼女の, 彼等は, 後刻, 後刻また, 御後悔, 御意に, 御無礼, 心中, 必ずしもギリシア, 急いで, 恋愛とは, 恩返しの, 悟界に, 愛を, 憲法なる, 我が可, 我家にも, 我等, 拙者, 拙者から, 拙者も, 拙者手引き致し, 拝見, 支那の, 政論派の, 敬愛の, 数学の, 文学者の, 料理に, 日本の, 日蓮の, 早速にも, 早速触れ, 明年明後年何月何日の, 明日夜分の, 明晩が, 是非も, 時間的世界の, 最大の, 最終戦争は, 月が, 木戸の, 本当の, 本来の, 村方の, 条約中の, 東京まで, 松風の, 果してこれ, 某の, 格闘は, 梓とは, 次へ, 欧亜の, 此れなる, 残るところ, 民間にて, 気心知れた, 永久の, 永遠的生が, 汝と, 汝の, 汝猫なら, 泉が, 法王は, 浄行の, 源氏が, 滑とは, 燕子花という, 父の, 物の, 犯人ジャックが, 獲利, 現在において, 理論的解法と, 生とは, 申し上げる近頃, 申し聞かすが, 男という, 畑から, 留守を, 疼痛は, 百年の, 百棒を, 監獄を, 直ちにその, 直觀的個物, 眞である, 眞の, 真に事実, 真剣, 真善美の, 眼鏡を, 矢張失戀で, 神の, 神秘なり, 禁止法によって, 私には, 私達が, 穀物に対する, 立ち会いますかな, 立ち帰れ, 競争を, 第三階級, 第二, 粗生, 精神によっての, 納税者は, 結論は, 続日本紀, 縛り首じゃ, 聖人の, 聖者日蓮が, 職を, 肝心の, 肥沃度が, 自分が, 自分に, 自分は, 自然は, 自身のみ, 船津へ, 芸術における, 芸術の, 英国が, 莎草を, 蘇我氏の, 表裏という, 表面公娼が, 見て, 計略だ, 訊ねるが, 説を, 誰か, 論者は, 諸君が, 諸君は, 謙遜し, 貨物について, 貪慾か, 貴公は, 貴堂, 貴殿だけは, 足利時代の, 農家は, 迂愚なる, 過去の, 遠巻, 還ろうと, 郭守敬または, 金に, 錢寶, 鐘に, 閑院氏は, 間人は, 降参と, 雑戸は, 雪の, 雪天なりや, 霊肉一致したら, 霊魂に, 露国が, 露月先生, 靈魂に, 願意を, 魏人は

▼ しからばとて~ (4, 0.4%)

1 いわゆる社会党, おのおの連れ立ち行く, 国が, 学校の

▼ しからばと~ (2, 0.2%)

2 いうので

▼1* [12件]

しからある語だ, しからうち破られやがてどっと, しからこの山に, しからさるを以て予, しからその御一代, しからばかくも仏陀と, しからばてまえが, しからばとばかり右門は, しからばとばかりに河岸を, しからばともいわずうっかり, しからばなんぞ潔くその, しから推挙も