数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ごろ~ ~さ さ~ さい~ ~さう さう~ ~さうな さうな~ ~さうに ~さがし
さがし~
~さき さき~ ~さげ さげ~ ~さし さし~ ~さした さした~ ~さして さして~
40 いるの 27 いた 15 いたの 14 いる 11 いるん 9 いました 8 いるよう, みたが 7 いたが, いると, みても, みよう, 来て 6 みると, ゐた, 歩いて 5 いるところ, きて, くれ, みましょう, みろ 4 いたん, やろう, ゐる, 持って, 歩いた, 歩きました 3 いましたが, います, ごらん, みますと, みるん, 行くと, 見た, 見たが
2 [45件] あげましょう, あるいたが, いたその, いただいて, いて, いますと, いるうち, いるから, いるが, いること, いるその, いるという, いるとは, いるに, いるらしい, いる時, いる様子, いる間, きたの, ください, くれたまえ, くれと, それに, それを, つれて, まわった, みた, みました, みる, みるつもり, ゆく, ゐたもの, ゐるうち, ゐるの, 呼んで, 居るの, 御覧, 来た, 来なければ, 来ること, 歩いても, 歩かないよう, 見ると, 貰いましょう, 身を
1 [430件] あげましょうか, あげませう, あげよう, あげるよ, あせる口, あの小川, あるいた, あるいた形跡, いたあたり, いただかなければ, いただきましょうか, いたとき, いたところ, いたなで肩, いたなどと, いたよ, いたよう, いたらしいから, いたら永代橋, いたヘンデル先生, いた二つ, いた人, いた人々, いた兵, いた処, いた分, いた千束, いた定綱, いた山, いた平家, いた御台所, いた機会, いた海外的, いた版画, いた目, いた私, いた警官たち, いた赤い, いた部屋, いた頃, いつもの, いても, いましたのに, いましたよ, いますが, いますの, いやったの, いやもう, いらしたわ, いらっしゃいましたね, いらるる人物, いられないの, いるけれども, いるって, いるとき, いるま, いるみたい, いるもの, いるよ, いるらしかったが, いるらしくしきりに, いるデストゥパーゴ, いる中, いる乳母, いる乾雲丸, いる人間, いる仇, いる出目洞白, いる坤竜丸, いる城太郎, いる声, いる外国人, いる大切, いる女房, いる姿, いる字, いる小さな, いる小鳥, いる少年たち, いる広, いる弥次馬, いる文化的, いる方法, いる棄てられた愛児, いる牢人, いる理由, いる男, いる眼, いる私, いる給仕, いる者, いる街, いる迷える雁, うろつきかえった, おいたこの, おいたもの, おいで, おいでに, おしてみました, おったこと, おまわり, おまん, おられたから, おられる, おりましたが, おりました人相書, おります, おるの, おるもの, お妃, お手本に, お貰, お送りした, かえってきた, かくれようと, かけて, がっかりし, きましたが, きますから, きまったの, くだされたから, くるから, くること, くるでな, くれた, くれないか, くれました, くれません, くれよ, くれること, くれるやう, こい, ここへ, ここまで, ここまでは, こないかな, こよう, こようかと, こんなに気, しまったらこの, じぶん, そこから, そこを, そのこと, そのため, その上, その不潔, その人, その倉庫, その形, その裏, その辺, ちやうだい, ちょうど運, つけかえること, どうなさる, どうにかし, ないよう, なかに, なにかおもしろ, なんに, ねました, ひそかに, ひねもす林間, ぼくは, ましたので, まはりました, まよいこんだの, まわりました, まわるうち, まわること, みい, みせる, みたけれども, みたの, みたまえ私, みたり, みて, みましたが, みましょうか, みましょうそう, みましょうよ, みます, みますぜ, みませう, みようかしら, みようじゃ, みようと, みようよ, みよという, みろ今夜, めぐり逢いたいもの, もがきつづけただろう, もしかえし, もめっから, もらいたいが, もらいました, もらおうか, もらって, やいて, やがて大江, やって, やっとあり, やっとそれ, やらうなんて, やりましょう, やるから, やるという, やるよ, やろうなんて, ゆくだろう, ゆくと, ゆくの, よむの, よりわけたり, よろぼう老人, らっしゃるん, らッし, ゐたが, ゐたと, ゐたの, ゐたので, ゐた金太, ゐて, ゐましたが, ゐるといふ, ゐるのに, ゐるやう, ゐるん, ゐる人間, ゐる女, ゐる彼, ゐる時, ゐる眼, ゐる警官, んでしょ, アルバートプレチースチェンカ, エキモスの, バスに, バタバタし, ブラリブラリと, ボールを, ポケットを, 一匹の, 一時間あまり伸子は, 三に, 上げたなあ, 上げましょう, 上げるから, 上げるわ, 下さい, 下さいましたが, 下されば, 世界中を, 二人で, 二冊だけ, 五匹の, 今日の, 付近を, 代りの, 休みました, 伴れ, 住み又八, 何かが, 使いいい, 全国を, 出て, 前の, 力を, 十一月二十三日には, 千客万来もうけ, 午後の, 受領書見た, 口の, 召し抱えるの, 吉祥寺前の, 吹いて, 呉れ, 呉れたが, 呉れないか, 呉清源ともども横浜方面へ, 在るでしょう, 声かぎりその, 夜じゅう山ん, 大きなる, 奉公口に, 容易にわたる, 対岸へ, 少しずつ, 居たの, 居りますうち, 居る, 居ると, 居るよう, 居る事, 居る憐れ, 居る間, 川辺を, 平作の, 幽霊が, 引きつけ合ふ, 引っ張って, 彼女にも, 彼女の, 急いで, 手に, 手厚く葬っ, 投げ合いながら, 摘んだ年寄, 教えてさえ, 教へて, 早く来, 早く祝儀, 時世に, 木刀を, 本国へ, 来い, 来いと, 来いという, 来い鷹, 来たよう, 来ますから, 来よう, 来ようや, 来るからね, 来るぞ, 来るであろうか, 来るとか, 来るよ, 来る間, 来る黒い, 東奔西走忙しく, 東洋の, 森へ, 椰子の, 横へ, 歩いた時, 歩いた淋しい, 歩いた貸間, 歩いちや, 歩いては, 歩かねば, 歩きそれ, 歩きだしたん, 歩きついに, 歩き廻つて, 歩く, 歩くにも, 歩くまでも, 歩くよう, 歩く折, 歩く私たち, 歩く須美子, 水を, 泊りこんで, 泣くか, 漸く竹, 無かったらもう, 無かつ, 爪立って, 父の, 犯人を, 現れる, 生れて, 生命の, 発見する, 知れないもの, 移つてあるく, 空を, 空気を, 立派に, 素子との, 紫の, 置かう, 置かうと, 置こう, 胴に, 舷から, 花た, 苦闘し, 苦難を, 草原を, 蛙などを, 蝋燭の, 行かなければ, 行く, 行く末の, 行けば, 行った, 行った女, 行って, 西の宮の, 見たとて, 見たの, 見た末, 見つからないはず, 見て, 見てくれ, 見ましたが, 見ましょう, 見ましょうが, 見ますと, 見よう, 見ようという, 見るの, 見るわ, 見廻した, 言った, 訊いて, 訊きだせること, 読みすすんで, 読むこと, 貰うこと, 貰っても, 貰つ, 買いましょうネ, 買うと, 買って, 買ふ, 越した家, 越後へ, 追いつくから, 遁げる, 金塊の, 銀座の, 雪で, 電灯を, 食べるだらうからね, 飲む腹, 駅長さんが
9 来たの 8 行って 6 出かけて, 出て, 行くぞ 4 きたの, 出かけました, 来た, 行く 3 いきました, いった, ゆきました, 出かけた, 来て
2 [18件] いきましたが, いくの, いくん, いったが, きて, ゆくの, 出かけたらきっともう, 出かけるの, 来たお, 来たもの, 来るの, 行かなければ, 行くから, 行くと, 行くの, 行くん, 行こう, 行った
1 [143件] あちらへ, あっちこっち歩い, あるいてた私達, いくこと, いったお母さん, いったんだ, いった帆村, いった玉太郎たち, いった結城左京, いって, いらっしゃいました, おいでに, おりて, かかった, かかるの, きたこと, きたそう, きたのよ, きたわけ, きた三千夫少年, くるとは, くるの, ここらへんまで, ここを, こよう, こられる憂い, これも, せわしい事, つかわした, つきものだ, でかけたが, でかけましたすると, でるの, ひきかへ, ひとりで, まいったとかいう, まったく姿, やって, やってきたこと, やぶの, ややまいった, ゆくから, ゆくが, ゆくつもり, ゆくと, ゆくという, ゆく途中, ゆけと, ゆこう, グリーンランドへ, 下町の, 世界中を, 侵入し, 入りこむなんて, 内輪もめを, 出かけたが, 出かけたら, 出かけましたが, 出かけること, 出かけるだろう, 出かけ二人, 出かけ家具, 出したとこ, 出た, 出たの, 出た人々, 出た寺男, 出なくても, 出ました, 出るよう, 出るサト子, 出伏見屋伊之助, 出掛けましたが, 出掛けるだろうよ, 分け入った, 別室へ, 十二時から, 参らねば, 商家の, 図書室に, 多少の, 家の, 山へ, 山奥へ, 帰りました, 後に, 成功する, 戸外へ, 故郷を, 旅に, 旅立った中堂金内, 日本へ, 来たので, 来たやつら, 来たるかっ, 来たん, 来た侍ども, 来た素子, 来ないの, 来るから, 来るに, 来る者, 来る蜂, 東京堂へ, 校庭に, 歩いてる, 歩きまわって, 歩けないでしょうから, 毎日歩きすぎた, 火を, 異国情調国際的背景を, 着手, 立った, 経験の, 行かう, 行きました, 行きます, 行き毎日, 行くこと, 行くだろうって, 行くとの, 行くどこ, 行く旅行, 行く気, 行く積り, 行こうか, 行こうかと, 行こうと, 行ったが, 行ったこれ, 行ったの, 行ったらいい, 行ったり, 行った幸次郎, 行った本田刑事, 行った男, 行った結城左京ら二, 行つた池田君が, 行つて来ませう, 裏の, 走って, 関係が, 階下へ
3 さがしても 2 なし, みつかりません, むだだ, 発見する, 見つからぬの
1 [67件] ありませんよ, いない, いないの, かうした巣窟, かげも, ここに, この御, その姿, そんなもの, だれも, ないから, ないと, ないので, なかったら, なかつたらま, なかなか居りませぬ, ぬすまれたあし, ねっから見つかり, ほかには, またとは, みあたらない, みあたらない大, みつからないので, みつからない焦燥, もうその, もう見えなかった, やっぱりどこ, わからねえよう, わかんねえ, アルコールは, トラストは, ペルリ側の, 一年中さが, 一現で, 二十面相の, 何処にも, 入り込んで, 全く無い, 分らなかつた, 厭味の, 君が, 女の子が, 待って, 思わしくないので, 怪物は, 悪人たちの, 所在不明である, 殆ど一つも, 決して見つからないであろう, 浮華な, 無いし, 発見される, 苦労らしい, 見い出せません, 見えない, 見えなくなって, 見つからなかったけれ共, 見つからなかったところ, 見つからなかったらどう, 見つからぬもの, 見つかりそう, 見つかる気遣い, 見ましょうが, 見当らずがっかり, 見当らない, 見当りませぬ, 青銅の
6 して
1 [17件] した, するから, するが, するの, するよう, てつだって, はじめた, はじめたの, やりはじめて, やります醜, 中止し, 伸子たちに, 始めた, 知らないという, 蜂谷が, 踏え, 頼んだの
1 [21件] ごとくそう, ために, 一件であった, 中途で, 件も, 同勢が, 噂などが, 場合でも, 広告を, 広告クリーニングとり, 手先でも, 旅などへ, 旅に, 旅は, 様々な, 毒手を, 気分にも, 用事送る, 競争を, 興行を, 話を
2 歩いて
1 [14件] いつしか例, けっきょく, だんだんおり, ひきとめに, よろついて, チャッチャッと, 仏像の, 先刻うろつい, 同じ山, 大きな建物, 寝しづまつた往来, 座敷の, 歩きまわるの, 進んだ
2 して
1 [13件] こっちを, したが, したこと, するまことに, するよう, つかまえたり, つめく, 呼びだしたり, 撰んだり, 焚火を, 考えたり, 船へ, 運んだりという
1 あるもの, そんなに簡単, はじまったとき, はじまりました, 大変です, 始まってるん, 行われたの
1 しかねて, しないで, しないよう, せず縁, ひと休みの, 命がけだ, 大分勝手を
2 はりました, はりましたが 1 はらねば, はりよび立てました
1 いた, いない, いるん, ついばんで, 出掛ける
4 いて
1 に近づく, をおぼれる, をぬけ, を見いだす
1 ある男, 傾斜地に, 儕輩を, 真には
1 くると, センセーショナルな, 思はれたこと, 称する
1 したこと, ほんとにいそがしい, 出来ない, 神君御
1 のは, わけな, 話の
2 をし 1 を手つだっ
1 でもする, は女, をしてた
1 再び槇, 改めて山
2 散歩に
1 いって, 来ますまい
1 といっしょ, と一
1 てた結果, です近所
1 に向った, に来た
1 は陶器, を然るべき
2 の支那
さがしあっぱれ本位田家の跡目, さがしかぎがポケット, さがしこれを引きつ, さがしさがし歩い, さがしさえすれば, さがしその手を, さがしそれに誰も, さがしたえず亀首を, さがしたりと言ふ, さがしだけにかかって, さがしちょっと寝転んでは, さがしてばかりいた, さがしてやがる, さがしで江戸を, さがしではあるまい, さがしとで大抵つぶれ, さがしなければ注文, さがしなんぞに夢中に, さがしなんて大体こんな, さがしにおいでなすった, さがしにか川上の, さがしにくたぶれた目, さがしにでも来たかしら, さがしになんぞ出かけては, さがしはてはところきらわず, さがしやうが無い, さがしようやくその面影, さがしプランを見, さがし一方を裏返した, さがし一旦もう居ないと, さがし二つ合えば, さがし二人分のへんろ装束, さがし人間の狂気, さがし何にも当, さがし傾斜儀や磁力計, さがし夜になる, さがし夢想しながら, さがし小次郎の姿, さがし廻わって, さがし廻つてもみつからなかつた, さがし当てんが, さがし手に廻された, さがし木の下にやっと, さがし死をさがさん, さがし牛蒡を抓み入れる, さがし紋ハ二重の茶色, さがし船長に頼ん, さがし襟や帯, さがし遂に広辻