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青空てにをは辞典 「乗っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

久慈~ ~之 之~ 乍~ ~乏しい 乏しい~ 乗~ ~乗せ 乗せ~ ~乗っ
乗っ~
~乗った 乗った~ 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~ 九~ 九州~

「乗っ~」 4878, 56ppm, 2092位

▼ 乗っ~ (4600, 94.3%)

142 いた 97 いる 75 いるの 37 いたの, いて 27 来て 25 いると, しまった 23 来た 22 いるよう 21 出て 20 いたが 18 いました, 帰って, 行った 17 いる船 16 行って 15 いるん, 来たの 14 いる人 11 いる馬, 行くの 10 いる間, みると 9 いる者, きた, 来るの 8 いた者, いるもの, おくん, きたの, くる, しまえば, った, 居るの

7 [11件] いたと, いた小, いた馬, いても, どこかへ, みた, 下さい, 東京へ, 行こうと, 走って, 飛んで

6 [19件] いたり, いない, いること, いるので, いるわけ, いるロケット, いる女, いる汽車, いる男, いる自動車, いる舟, くれと, 出た, 居る, 帰った, 流れて, 海へ, 行く, 見ると

5 [16件] いたん, いた人間, いる小, いる方, いる時, きて, くると, しまうと, やって, 出ると, 大阪へ, 川を, 来た車, 来た馬, 行くうち, 行くと

4 [40件] いたこと, いたもの, いた二人, いた男, いながら, いるか, いるという, いる事, いる人々, いる人たち, いる車, いれば, おいでに, ここを, しまいました, しまったの, しまって, その船, まっしぐらに, やって来た, ゆく, ゐる, 何処かへ, 出かけた, 出発した, 外国へ, 天に, 家へ, 帰ったの, 帰ること, 来た船, 来ない, 来なかった, 来る人, 沖へ, 海を, 空を, 行けば, 行ったの, 通って

3 [86件] いたから, いた人, いた人たち, いた自動車, いた船, いった, いないの, いなかったの, います, いますから, いるうち, いるから, いるこの, いるし, いるところ, いるに, いる客, いる彼, いる牛, いる白い, いる駕籠, おいで, お出かけに, きました, くるよう, くれ, それを, ひらりと, またかけ, ゆくと, ゐて, 上野で, 下って, 二人は, 停車場まで, 先へ, 出かけました, 出掛けた, 出発する, 北へ, 去った, 参りました, 四方を, 子供の, 山の, 帰る, 帰ると, 帰るの, 帰る途中, 帰ろうと, 彼の, 彼は, 急いで, 来たこと, 来たと, 来たロード, 来た馬車, 来ました, 来る, 来ると, 東京を, 歩いて, 歩くこと, 江を, 江戸へ, 流されて, 海に, 海の, 渡って, 湖の, 町へ, 町を, 笛を, 聞こえて, 自分で, 行くん, 行こう, 行ったん, 行った船, 行っても, 見た, 遊んで, 遠くへ, 静かに, 風や, 駆けて

2 [214件] いきました, いたか, いたその, いたので, いたはず, いたわけ, いたボート, いたロケット, いた女, いた婦人連, いた牛, いた舟, いた車, いた駕籠, いって, いないから, いなかった, いましたが, いようと, いようとは, いらしたの, いらっしゃい, いらっしゃるん, いるくらい, いるその, いるでは, いるとき, いるはず, いる主人, いる人力車, いる人間, いる列車, いる小さな, いる訳, いる車室, いる連中, いる限り, いる雲, いる電車, いる飛行機, いる駒, いる黒い, おりました, お星様, お越しに, きたよう, きた小舟, きた汽車, きな, ください, くれそう, くれない, くれなかった, ここまで, この館, しまいには, しまう, しまった私, それから, ったよ, では, どこへ, どっかへ, なにを, ひらひらと, ほかの, まるでこわれた, みたいと, みたいん, みて, みましょう, みる気, やって来ました, やる, ゆくが, ゆくこと, ゆくとも, ゆけなかった, ゆこうと, ゐるの, ドンドン逃げ, 一緒に, 一飛びに, 上京した, 上野まで, 下さいと, 下さるとよ, 二人の, 云った, 五右衛門を, 京都に, 今度は, 伝わって, 何か, 何処へ, 僕の, 先の, 入城し, 出たの, 出るという, 出掛けて, 出立した, 動いて, 北洋から, 半蔵門外の, 南の, 去って, 名古屋城の, 向うへ, 土地の, 太平洋を, 家を, 居るから, 峠を, 川上の, 帝都を, 帰るん, 帰る船, 帰途に, 幌を, 幾分の, 引返して, 当も, 往きや, 往来を, 後から, 急に, 戦場に, 手を, 放牧場の, 故郷の, 敵中へ, 方々の, 旅に, 日本に, 日本の, 晩の, 本郷まで, 村はずれの, 来そう, 来たから, 来たが, 来たその, 来たん, 来た乗物, 来た汽車, 来た車夫, 来た駒, 来た駕籠, 来るお, 来るべき産婆, 来るもの, 来るよう, 東京に, 此の, 泥の, 海岸に, 湖水の, 無形の, 父を, 牛の, 現れて, 田端の, 甲の, 町の, 矢の, 福島の, 私に, 私の, 私は, 私を, 空から, 空中に, 窓から, 立ち去った, 立ち去って, 立派な, 竜之, 自分の, 荒海に, 行きます, 行くか, 行くが, 行くこと, 行くという, 行くところ, 行く途中, 行け, 行った時, 街を, 西へ, 見たいよう, 見たまえと, 見物に, 走った, 走らせて, 足で, 身を, 身体を, 退屈し, 逃出した, 通る, 通るの, 進んで, 還って, 銀座八丁を, 長城の, 門を, 雲の, 飛ばして, 馳け, 駈けつけた, 駈けて, 魚を

1 [2668件 抜粋] あげようね, あとに, あの薄ぎたない, あらわれる暴力, ある高原, いいこと, いい心持, いくの, いざという, いそいで, いたお, いたずらに発覚, いただきますと, いたのよ, いたフォウド, いた一通, いた人々, いた列車, いた土方, いた娘, いた張, いた悪者ども, いた日頃, いた汽車, いた相手, いた藤次, いた連中, いた飛行機, いったんだ, いてさ, いないはず, いない空, いなかったかね, いなかったら, いの一番に, いよいよ四国, いらした汽船, いらっしゃるお方, いられます, いるお方, いるそれだけ, いるとしか, いるのよ, いるぼろ自動車, いるらしかったので, いるタクシー, いるマッチ, いる三百人, いる乗客, いる人夫等, いる令嬢, いる便船, いる凡馬, いる司令機, いる図, いる大型セダン, いる官兵衛, いる屋形船, いる当時, いる旗艦, いる板, いる様, いる法華経八, いる煉瓦壁, いる目的, いる私自身, いる紳士, いる船腹, いる虚し, いる輿, いる間中彼, いる馬車, いる黄いろい, うたうこの, えいえいと, おしゃべりを, おのずから呼吸, おらなかった, おられるの, おります事, おれと, お出でに, お天気, お歩き, お綱, かえって我が, かすかに, きたが, きたタクシー, きた時, きた魚雷型潜水艇, きり立てしも, くださらぬか, くるという, くる名, くれお茶, くれないし, くれるかも, くれるよう, ぐるぐる廻っ, こちらの, こないの, このジャンガラ星, この奈落, この片隅, これからすぐに, ころんだか, こッち, さきに, さっそく王允, しおしおと, しまうほどの, しまったよう, しまってるうち, じぶん, すずしい木かげ, そこに, そのままこちら, その先, その日, その男, そばを, それから樹木の間, それぞれ帰国し, そろりそろりと, たちまち二, だしぬけに, ついここ, つとめへ, とうとう人間, とんで, どこにも, どんなに疲れる, にげたらよい, のどを, ひとまず奥様, ふっと提灯, ぶうんと, ほとんど手籠め, まくし立てるよう, ますネ, またずんずん, また暫く, まっすぐ代田橋, みせびらかしたりなど, みたいわねえ, みたくなりますわ, みては, みようと, みろ人, めきめき売り出した, もらいたいの, もらおうと, やったり, やっとガラス窓, やられたの, やれんでのう, ゆきました, ゆくという, ゆく有様, ゆめの, よし原, ら曲馬の, わたしを, ゐるつもり, アラスカの, ウカ, オーステルリッツ橋を, ギッコンギッコンと, ジャッコを, スーッと, タオルミーナの, テントの, ドテを, ニースの, バーミングハムへ, ヒクヒクと, ピクニックを, ベースウオーター街の, マドロス達は, リヨンを, 一〇一番の, 一ヶ月たった, 一人の, 一区を, 一時の, 一瞬の, 一週に, 七月に, 三十分ほどで, 三時間深川という, 上げるからと, 上海に, 上野駅を, 下さった方, 下ること, 下鴨の, 世界の, 中空に, 丸亀や, 乗りだして, 九日の, 二三人で, 二十分ぐらいの, 五百人の, 人いちばい権を, 人真似を, 仁王の, 今や桟橋, 他界への, 会社へ, 何でも, 何処へか, 使番の, 停車場に, 儲かれや, 先方まで, 先発する, 入りこんだ人間, 六条の, 冥界に, 出かけて, 出たけれ共, 出た水上, 出てからは, 出張し, 出掛けました, 出陣した, 利の, 前後に, 助かった馬, 動く夜, 区役所と, 十六日の, 午後の, 印度洋を, 去る, 参るの, 又書く, 古田中さん, 同じく働い, 同じ速, 向側を, 君に, 吾妻橋へ, 和歌山まで, 喋り立てて, 四十五度くらいの, 四駅目の, 圓朝の, 地球に, 城へ, 堀切の, 堪るかって, 士卒を, 外出を, 夜ふけの, 大いに泣かせる, 大勝し, 大川を, 大津の, 大通りまで, 大阪駅まで, 天上の, 天空に, 女の, 始めて, 学校へ, 宇宙旅行を, 定められた席, 宮門へ, 家近くの, 対岸へ, 小川町の, 小金井で, 尻尾を, 居た軍夫, 居らっしゃった女房, 居りました, 居るところ, 居る前, 居る此, 屯所の, 山桜を, 岡山へ, 嶮しい, 巡閲し, 巴里へ, 帝国ホテルの, 帰った人, 帰りかけたの, 帰るとき, 帰る宇宙艇, 帰ろう, 幕を, 平気で, 広い海, 庭を, 張りきったもやい, 当地へ, 往った, 後の, 後端の, 御坂峠を, 御茶の水まで, 徳川勢を, 思うさま飛ん, 急ぐ小僧, 急調から, 恭一君の, 惜気も, 成層圏へ, 戦場を, 戻って, 手振り品や, 折々軽妙, 挑戯って, 揚州に, 撃つの, 故郷へ, 数多の, 斯う, 新橋で, 旅だって, 旅行を, 日本堤分署へ, 早朝の, 明治以前までに, 時々遣, 晴の, 曳網を, 最後には, 朝霧の, 本州へ, 本邸へ, 来たか, 来たひと, 来たらしい二十五, 来た乗客, 来た円タク, 来た同年兵, 来た山の手電車, 来た潜水飛行艦, 来た自動車, 来た銀, 来た駅員, 来ないところ, 来ましたね, 来られた, 来るまで, 来る汽車, 来る罐詰, 東を, 東北に, 枚方まで, 柵の, 根津へ, 椅子へ, 榜いで, 機が, 止度も, 歩いた, 歩くという, 殆ん, 毎日毎日どこという, 気どったふう, 水を, 水陸から, 池の, 沖合に, 波の, 泳いで, 流れついた, 浜へ, 浪に, 海外に, 淡紅の, 渋団だの, 渡るん, 湖を, 滑りだすと, 漂うまでさ, 漕ぎまわって, 漫然と人事上, 火葬場の, 無類の, 物とも, 独逸の, 珍しく感じた, 瓢箪ぶっくりこなぞは, 田名網警部は, 由良ふみ子の, 町まわりを, 発戸河岸の, 登殿した, 盗むという, 目的地へ, 相互に, 真逆様に, 石亀川の, 祈って, 稽古しました, 空中へ, 立ち別れた, 立去る, 笑われたなんて, 約一時間半, 細君と, 絵端書を, 緋の, 美味しくなっ, 羽生に, 聞えを, 胴の間に, 腹に, 自慢げに, 舟は, 船出し, 芝園橋行の, 茶色な, 落ちて, 蚕席を, 行かなかったの, 行かれないか, 行きましたよ, 行くだけでも, 行くべし, 行くんで, 行く彼, 行く秀吉, 行く頃, 行ったやつ, 行った俥, 行った航空船, 行動する, 街道を, 裏門で, 西洋へ, 見せて, 見たが, 見て, 見ようか, 見ろ, 親が, 討死しました, 語って, 諸方馳ずり廻る, 象徴詩を, 質入れにも, 走り参ったと, 走れば, 蹲んで居たが, 車掌に, 軽井沢まで, 近文へは, 追いかけて, 追い貴殿, 追撃し, 逃げた気球, 逃げようじゃ, 逃げる城兵, 逃げ出すまで, 途中魚尾に, 通る旅人, 連れだって, 遊んだじゃ, 運河の, 道を, 遠い屋外, 遠くも, 遠く遠くいっ, 遠方から, 郵便局から, 重昌の, 野駆け, 針金で, 鉛筆を, 鎌倉停車場へ, 長谷寺へ, 開業医に, 降って, 陣中を, 随い, 難を, 青山の, 鞍馬越え, 頓邱の, 颯と退いた, 飛び去って, 飛鳥山の, 首尾よく, 馬子に, 馳けて, 駈けっこ, 駈け出した事, 驚喜する, 高山を, 鮎川港から, 鷺太郎の, 黄昏頃岸を

▼ 乗ったり~ (73, 1.5%)

12 して 7 降りたり 2 するの, 下りたり, 乗ったり, 別荘を, 歩いたり

1 [44件] あるとき, こういう集会, さもなければ二階, した, したが, したの, したらひどい, しないから, しないからね, すると, するよりは, そういう瞬間, なさる, またある, また胸, また鉄工場, また電車, テニスに, 一緒に, 下を, 乗り替え, 人一倍の, 体操競技を, 弓を, 権現へ, 歩かせられたり, 毛皮の, 汲取屋に, 汽船に, 父が, 立派な, 罵ったり, 自転車を, 貿易風に, 足で, 遊びに, 道草を, 雲を, 馬から, 馬勒を, 馬車に, 駄ちん馬に, 鬼ごっこを, 鯉に

▼ 乗っても~ (70, 1.4%)

2 よい

1 [68件] あっちへ, あるいても, い, いい, いいが, いいし, いいです, いいん, いい訳, いかに貧しく, うっとうしいです, こちらが, こちらは, これが, すぐ五六円, そうだ, どこか, どこで, なお鉄胎, まださ, まだ兵隊, まだ身内, ゆだんせずだ, よいし, よろしい, グラつかない, 一里三十二文それも, 三人は, 三銭とか, 上中等は, 不安な, 両岸, 依然として争っ, 午前七時に, 危険な, 危険は, 君さっぱり, 大事は, 大旅行, 好いです, 宜いといっ, 宜しゅう御座います, 幾年かかる, 彼女は, 徒士供の, 御父様, 怪我を, 料理屋へ, 旅行に, 来ずまた, 東京へ, 波の, 発覚しない, 目まぐるしいよう, 破れること, 空脛の, 背筋から, 舳は, 虚空へ, 行かでは, 足の, 車の, 追いつきたい, 酔っぱらった青年団, 電車と, 電車に, 音が, 食堂列車は

▼ 乗ってから~ (32, 0.7%)

3 行くんだい 2 彼女は

1 [27件] お話ししよう, ろくろく運動, ソッと, 一年目に, 一時間ばかりも, 九時間めに, 兎や, 士卒たちは, 捨てるつもり, 捲るの, 春の, 暫らくの, 書くこと, 書こうと, 瞬間それが, 矢代は, 祐助君は, 窓の, 立会いの, 第二, 絶えずこの, 美沢は, 羽織を, 自分でも, 芸名の, 訊ねた, 骨箱を

▼ 乗っては~ (32, 0.7%)

2 いけないと, ならない

1 [28件] いけない, いけないとの, いけないよ, いけません, いけませんよ, いつも負ける, いないだろう, いなかった, いなかったの, くれませんで稼ぐに, この工事, それこそ, たまらないと, たまりません駕籠, どこへ, なりますまい, なりません, なるまい, みたが, 口ぎたなくののしり, 四国町の, 料理屋なる, 来て, 来ますまい, 江戸の, 行けん, 顛り返る, 飛び掠めては

▼ 乗ってからも~ (23, 0.5%)

2 お島, 彼は

1 [19件] あたりに, そればかり, それらの, やはり後悔, 並んで, 今見た, 信一郎の, 動き出してからも, 単に役目, 妻を, 岸本は, 庸三は, 彼女は, 時々彼女, 決して言葉, 消えなかった, 相手が, 私は, 葉子が

▼ 乗ってさえ~ (7, 0.1%)

1 いれば, おれば, すれば, その門, 眩暈が, 隣の, 頭痛が

▼ 乗っちゃ~ (5, 0.1%)

1 いかん, いかんよと, いけないよ, いけません馬鹿, ぞろぞろぞろぞろみんな衣裳

▼ 乗ってと~ (4, 0.1%)

1 うっと, ぶし竹, 割って, 彼は

▼ 乗っ~ (3, 0.1%)

1 られて, られようという, り滝川一益

▼ 乗っ込み~ (3, 0.1%)

1 の季節, の鯛, をどんなに

▼ 乗ったって~ (2, 0.0%)

1 何も, 威張れるどころ

▼ 乗ってでも~ (2, 0.0%)

1 いたかの, いるかの

▼ 乗ってという~ (2, 0.0%)

1 欲心も, 類の

▼ 乗っ~ (2, 0.0%)

1 くれ, くれや

▼1* [18件]

乗ったりなんかして, 乗ったりなんぞして, 乗ったりはしなくなった, 乗っちゃあ俺たちが, 乗っていうのだ, 乗ってからにしよう, 乗ってからは父は, 乗ってからまで外から, 乗ってけつかるか, 乗ってこそはじめてお客様, 乗ってさ笑っちゃあ, 乗ってしもたもん, 乗ってな行くん, 乗っての大村湾縦走は, 乗ってばかりいられなくなった川辺みさ子, 乗ってまで百貨店に, 乗ってやがる, 乗ってよか雪姉ちゃん