数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
柵~ 柿~ 栄~ 栗~ 校~ 校長~ 株~ ~根 根~ ~根拠
根拠~
~根本 根本~ 格~ 格別~ ~格子 格子~ 桂~ 桃~ 案~ 案じ~
11 もって 8 有って 6 置いて 5 持って 4 おいて, 失って, 明かに 3 提供し, 有するもの, 求めて, 求めようと 2 ここに, つかんで, 持てるの, 提供する, 有しない, 有すること, 有するに, 有た, 示すこと, 見出す
1 [198件] おいたならば, おいた近代, おかなければ, おかれるべきもの, おき結婚, おく, おく内在的, お見抜き, かつぎ出さなくても, きいて, さえ持ってるわけ, さぐつても, さだめ別手, しらべたもの, そこに, その側, その足もと, ついたが, はっきりつい, はっきりと, まず求めよう, まだ発見, まっ殺しました, もたなかったわけ, もつて, もつとしても, もつもの, もつ心理的コンプレックス, よくよく調べ, エアレーベンしたる, タタキ潰さなく, デカルトに, プロレタリア革命を, 一つ一つ批判的に, 一ばん持たない, 三個に, 与うべし, 与うること, 与えたいの, 与えたかも, 与えたこと, 与えたよう, 与えたわけ, 与えた唯一, 与えて, 与えないで, 与えられないよう, 与えること, 与えるもの, 与え之, 与え得るの, 与へた, 与へて, 与へよと, 与へられたこと, 与へられて, 主として知識, 人間の, 他から, 付せざる, 付与する, 使用する, 保って, 内部的経験に, 創造する, 十分に, 哲学上の, 基づけ, 堅めた, 大阪の, 失いたる今日, 失いたる訳, 失います, 失う, 失ったと, 失つ, 失つて新しい, 失わされ真知子, 奪いて, 存在に, 実はどこ, 平安朝の, 平野氏は, 得て, 必要と, 忘れると, 想い出した, 承認する, 投げる, 抜き以, 持たずして, 持たない, 持たないところ, 持たない享和三亥以後二カ年余り, 持たない私, 持たなかったから, 持ち出して, 持つ, 持つて, 指摘する, 据えて, 据ゑてゐた, 据ゑるやうになつたが最初は, 据ゑ常に, 探り出される, 提供されなかった, 教えて, 断絶する, 明に, 曖昧に, 有して, 有し教育習慣等人間生活, 有す, 有するの, 有するも, 有するわけ, 有する天気予報, 有する戦力, 有する点, 有すれば, 有せざる, 有せり, 有たぬ, 有つて居る, 期待するであろう, 未開民族実際, 構えて, 構え主として, 構え暗号, 構え砂金その他, 欠くこと, 求めた, 求めたと, 求める, 求めること, 求めるならば, 求める必要, 求めんと, 求め得可, 理解する, 理解せぬ, 発見し, 発見し得る, 目指して, 知らざりしに, 確かめたるもの, 確と, 確実で, 示さずに, 示さず武蔵, 示さなかったから, 示して, 示すもの, 私は, 突きとめ, 突きとめようと, 突き止めるの, 築きあげようと, 築き毛利, 粉砕し得る, 繹ね, 置いた, 置いたが, 置いたの, 置き金華山, 置くもの, 置く実際, 置く約束, 考えた者, 考へなかつた為, 考察する, 考量する, 自由党に, 自覚し, 自覚する, 覆えし得たのみ, 見いだしたよう, 見いだし得ると, 見いだすの, 見つける, 見て, 見ない, 見出さなければ, 見出したと, 見出し得ない, 見出し得ないだろう, 見出すこと, 見出す事, 見出す前, 見出そうと, 語って, 誤りたるもの, 説いた, 調べなければ, 辿つて行つた時, 闡明する, 附け加えよう, 附け加へや
27 あるの 20 ある 9 あって 8 あるよう 5 ない 4 あった, あったの, あるか, あるが, あると 3 あるという, あるわけ, あるん, ないという, 十分に
2 [20件] ありは, あります, あること, あるだろうか, あるであろう, あるはず, ある訳, いります, ここに, どこに, ないから, ないもの, ないわけ, なければ, 与えられて, 与へられて, 何に, 信じられないの, 十分である, 薄弱である
1 [115件] あったと, あったとしても, あったならかえって, あったに, あったわけ, あったん, あつた, あつて, ありそして, ありますつまり, ありますね, あり合理的, あり相, あるあの, あるかといふ, あるかは, あるから, あるそう, あるだけに, あるに, あるので, あるもの, あるやう, あるらしくまんざら, あるんだい, ある事実, ある後ろだて, ある筈, あれば, あろうと, いかなるもの, いかなる性質, いかにも薄弱, いかに薄弱, いくらかない, いまでは, かかる超越我, この事実, この表象, この辺, ただそれ, できたら今, どこかに, ないこと, ないで, ないです, ないでも, ないと, ないとは, ないね, ないの, ないので, ないよう, ないわ, ないん, ない恣意, なくては, なく一, まさに証明, わからないのよ, わかりました, わかるよう, カントの, 一銭である, 不当である, 与えられるならば, 伸子の, 何処に, 分らないな, 十分でなかった, 多く日本諸国, 大概の, 失れるであろう, 存するに, 存在する, 存外薄弱, 実にこれ, 常に茲, 弱い, 後年与えられる, 得られる, 得られるか, 心理的で, 思惟の, 意志の, 抽象的な, 持ち出されること, 挙げられ得る, 提示せられる, 揺ぐよう, 最も深い, 最も薄弱, 有る, 本当に狂犬病予防, 極めて有益, 極めて薄弱, 欠けて, 浅い, 無いで, 無いとも, 無しに, 無に, 現われるだけ, 用意され, 確かめられた後, 私に対して, 私を, 考へられなくは, 自己の, 薄いので, 薄いよう, 薄弱だ, 薄弱と, 見いだせるよう, 見つかりそう
11 ないこと 9 あること, ないもの 7 上に 6 あるもの 4 ある話, ない事 3 ある事実, ある説, 無いこと 2 ないところ, 代りに, 意識である, 無い事, 薄弱な
1 [77件] あった皇室, ありそう, あるわけ, ある事, ある信条, ある場合, ある御, ある感情, ある推定, ある推測, ある研究, ある統一組織, ある訳, いくらか, いずれに, うえで, うち最も, ことを, すべてを, できて, ない, ないあらそい, ないあり, ないうれしさ, ないデマ, ないデマゴギー的漫罵, ない併, ない反対, ない否定的結論, ない場合, ない好悪, ない妄想, ない徒然事, ない想像, ない批難, ない推量, ない断定, ない期待, ない理由, ない疑念, ない空想, ない臆測, ない迷妄, ない道徳, ない院本物, ない風説, なくも, 一半を, 下に, 原理を, 反映としての, 大劇場, 幾つかが, 意義について, 意識によって, 明らかでない云い, 明らかな, 是非に, 曲線, 有力な, 無い希望的期待, 無い空想, 無い説, 無き話, 確かでない, 確実なる, 移動する, 臆測は, 臆測を, 臆説は, 裏を, 見透しに, 記憶せられ, 説明を, 連結と, 鞏固なる, 類に
4 あるの, ない 3 ここに 2 ある, どこに, どこにも, ないが, ないけれども, ないの, 何も, 何処に
1 [98件] あった, あったと, あったの, ありましょうけれども, ありませんが, あるかも, あるが, あるよう, ある名, いずこ, いずれに, いつたいどこ, いよいよ暦本, お前たちが, この相対空間, この運命的, そのよう, その前文, その社会的価値, その辺, それの, なかった, なくそれ, なくただ外, なにかね, なにものも, ほとんどない, ほとんど何, まだ具備, むしろ状況的, わからないが, わかる, イエスの, タマの, ハイゼンベルクの, 一応ない, 一応科学的, 与えられて, 主としてこの, 之を, 人間の, 人間存在の, 以上の, 何れも, 何一つ発見, 供給される, 先験的には, 全くこういう, 全く迷信, 全国に, 全然ない, 凡そ薄弱, 判然しない, 前にも, 動かす可, 十分に, 反省する, 外の, 大概ここに, 失われる, 如何吾人, 存在しない, 実にたより, 実は殆, 対象そのものの, 寿命には, 少くとも, 少しも, 後で与える, 成立しない, 我愛我慢の, 持って, 文学者の, 最大頻度方向より, 末法思想である, 末法時である, 果して何, 正像末の, 歴史概念と, 無いと, 無いわけ, 現在僅かに, 相当に, 矢部文作という, 確実です, 確実でない, 確実に, 私を, 科学主義工業が, 第一批判, 第一次五ヵ年計画, 聴く者, 薄弱で, 薄弱である, 薄弱の, 覆ったの, 記録簿一般に関する, 遠く日本古来
5 なって 4 なるもの 3 して, する所 2 されて, したもの, する武力, せるもの
1 [66件] いえるところ, お銀様独断, したの, したるもの, したる太陽神話説, した再起運動, した概念, した藩士尊攘派, した豪族, し天満宮, し思想, し揚子江, し標準, し自ら, すべし, するある, するからの, すること, するであろう, するところ, するならば, するなら抑, するに, するには, するの, するも, するよう, するわけ, する一種, する三左衛門ら, する人々, する思想, する武士自身, する瞽巫女, する者, する鯨群, す無稽, せしところ, せる平氏, せる源氏, その結果, その連関, なし法学論派, なった, なりうるが, なり得ないの, なり得るよう, なるか, なること, なると, なるという, なるに, なるの, なるべき前提, 一致し, 云われると, 仰言, 動機とを, 協力する, 思われるところ, 日本の, 植物学上の, 種類を, 考える之, 自信とが, 高雅な
17 して 7 立って 3 基づいて 2 なるの, 十分に, 基いて, 於て
1 [45件] あきたらずに, されたの, したもの, しての, しなければ, そんな阿呆, なって, なつた, なり得ないこと, なるかは, なるとは, なるよう, めざましい経略, よりて, よれば, ジュアン・レ・パンアンティブニイスモンテ・キャアロマントンサン・レモと, 他ならない, 依ったもの, 依っての, 依然宮方, 出でたの, 刑事の, 即するか, 取って, 基きて, 基く, 基く俗物性, 大禍, 就いて, 就いては, 就て, 数えて, 照し, 照応し, 特に立つ, 立った科学的理論, 立っては, 立つた考, 立つの, 立つよう, 立つ限り, 組立てた私, 置いて, 至ると, 非常な
4 ないこと 3 ない 2 ないもの, ない仮説, なしに
1 [53件] あつた, ありますか, あり理由, あるの, おほらかな, きわめて注意深い, このへん, すこぶる薄弱, その意味, ないという, ないの, ないので, ないまま, ない不謹慎, ない子供, ない当て字, ない恐るべき, ない様, ない無責任, ない茶話, ない馬鹿げた, なかった, なかつた, なかつたけれど, なかろう, なき愚説, なくぼんやりそう, なく二様, なく伝わって, なく労賃, なく唯ひしひし, なく従った, もたなかった悲し, もちろんない, わたしとしては, 不幸に, 亦た, 何も, 信じない根拠, 別にない, 反対派の, 存せず, 持たない情緒, 持たない若い, 持ち出され得ずかえって, 未だ私, 無い, 無いの, 生れたの, 皆私の, 直ぐ破られ, 私は, 私を
1 [64件] いえば, この事件, この自由主義, これから名古屋城下, これより, これを, しかも確信, その上, その人, たとえば野中寺, つねに露国, どこまで, なお修復, やがて一国一城, アケビの, アリストテレスは, バルザックを, 一個の, 一時盛んに, 与えられなくては, 云うの, 伊佐城主の, 具体的な, 嚮導を, 国民に対する, 地理学上の, 基礎として, 妄りに, 始めて根源的運動力, 山上憶良の, 平等主義を, 強く彼女, 忍と, 思いつかれたこと, 成立し, 戦備を, 挙げられるもの, 挙げるところ, 挙げ得ること, 支那や, 斎藤氏について, 時代の, 渡り歩いて, 無制限, 父の, 現代の, 現象形式としての, 理解される, 生徒は, 申上る, 発展した, 真実の, 社会と, 立論し, 答えること, 自己の, 裁判する, 裁判を, 見て, 詭計偽善を, 説かれて, 起こった説かけだし, 過去の, 陣容を
3 では, 理解する 2 出発し, 根ざして
1 [26件] この考え, それが, であるに, でなくその, でも, 云って, 云っても, 作家同盟の, 出て, 出発の, 割り出された洒落, 取って, 同じ地区, 我々の, 批判抵抗を, 本質的に, 来て, 来ること, 民主党か, 湧き出て, 私は, 私生子の, 自然科学特有の, 見て, 説明しよう, 道徳意識に
2 ことなし, ことも, ものは, ものを
1 [13件] から日本, がこの, ことは, ことを, ところの, とした, に相違, ばかりで, ものから, ものが, ゆえに, 世界から, 台所つまり
1 [13件] によく, に苦しみ, を云う, を力説, 妄説の, 想像説には, 推測であります, 空説なり, 臆断と, 臆説なり, 臆説に, 観念から, 議論には
1 [13件] おそらく私, この偽, その成立, 判断された, 区別される, 圧迫し, 推断出来る, 描出し, 支えられる, 明白に, 極めてわずかなり, 神の, 立って
1 [12件] そうな, とりとめないなんて, わたしが, 信じたの, 分析し, 君は, 咎めるの, 敵を, 無内容, 筆者の, 語られなければ, 面を
1 にあらざる, に似, ものである, ものであれ, ものと, 不安から, 思考力を, 推測であった, 説らしい
2 主張を 1 のである, のであろう, ものである, 否定に, 恐怖の, 恐怖は, 楽観は
2 ならない 1 なお困難, なっても, ならぬの, なり得ない, 二つある, 何か, 決して荒唐無稽
2 ている 1 たりし, てゐる, て動かすべからざる, て快刀乱麻, 事物を
1 としない, とも言えない, に, にその, には決して, に一定, に若い
2 ない 1 あるであろうそれ, ないという, なくして, なくむしろ
3 のは 1 ものは, ものも
1 ている, にまで溯る, を見出した, 又その
2 あって 1 ありましたの, あるごとく見られて
1 不充分だろう, 仏教精神が, 意識されなかっただろう, 真理である
1 ともかくも, 夫人に, 研究する, 精細な
1 他国人は, 保証し, 冒頭に, 巨勢博士の
1 とする, 注意し, 西洋諸国近世の
1 あり得ない筈, ない, もって
1 ところは, ところを, 所あつ
1 ということ, 長州や, 頃には
1 しない, ならない, なり得なかった
1 して, ほかには, 発せずして
1 書いて, 矛盾を, 非再建論
1 では, 支持する
1 何事も, 霊魂が
1 この神的愛, 大蔵省に
1 からこそ事実, か判らない
1 ある訣, 有るかも
1 そして万物, 超越が
1 ものは, ものも
1 ことで, 世界でなけれ
1 なる, なること
1 有った一種, 知らなかったろうとは
2 して
1 おそらく或, その立論
1 引例を, 範囲について
1 今これらを, 方法概念が
根拠あってか東, 根拠あっての事, 根拠あらしめために, 根拠あるいは機縁によって, 根拠いかに堅くリアル, 根拠か何か, 根拠からか知らないが, 根拠からのみ出るの, 根拠がもたらせられて, 根拠ぐらいは知って, 根拠さはさらに, 根拠した本邦固有の, 根拠すでに此の, 根拠そのものが消滅, 根拠それが進化, 根拠たらずんば非, 根拠たりし, 根拠づけたことが, 根拠づける示標と, 根拠づけんとする, 根拠でなかつたことを, 根拠とか予想とかと, 根拠とが区別され, 根拠とともに創造性をも, 根拠との説明ばかり, 根拠なければなり, 根拠などというものは, 根拠などになる筈, 根拠などはも一つ茫漠として, 根拠なり本城なり, 根拠なる迷信ならざる, 根拠において国民負担による, 根拠にさえなった, 根拠にたいする多少の, 根拠にとって偽である, 根拠にまで突込んで, 根拠により今後遠慮なく, 根拠によるのです, 根拠に対しては信頼を, 根拠に対する反駁や, 根拠へ落着く, 根拠ほど堅固でも, 根拠またなし, 根拠らしいものなし, 根拠をも持たしめず何等, 根拠一つの常識, 根拠乃至動機によって, 根拠以上のもの, 根拠以外に依っ, 根拠余りに薄弱, 根拠全く不明であり, 根拠典故は元来, 根拠即ち直観と, 根拠名目を求めよう, 根拠性はさらに, 根拠既に誤るもの, 根拠本源になります, 根拠欠如して, 根拠点たる穂高神社, 根拠社会生産関係の上, 根拠頗る確固たるもの