数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
王~ 王子~ 王様~ 玩具~ ~珍 珍~ ~珍しい 珍しい~ 珍しく~ 珠~
現~
現に~ ~現れ 現れ~ ~現れた 現れた~ ~現われ 現われ~ ~現われた 現われた~ ~現われる
148 して 25 した 17 すに 15 す 14 したの, したもの, すと 12 すの 9 すこと, せば 8 されて 7 れるとき, れるの 6 しました, すもの, せり 5 れる時 4 しながら, すが, すので, れる所 3 されたもの, したり, すため, すもので, すを, す必要, れき, れるところ
2 [24件] さずには, さるべきである, された, さんと, しがたい, したが, したとしても, した時, した辭句, しては, し難い, すことも, すごとく, すとき, すには, すのみ, すは, すまいと, すやう, す前, す所の, す限り, れず, れること
1 [188件] さしめん, さずとも, さずに, さず極めて, さず欝, させるもの, さっそくふところ覚え, さばわが, さらにたずねた, さるべきか, されたやう, されたよい, されたりと, されたる大義名分, された主義, された後宮生活, された自覚, されない原因, されるかといふ, されること, されるその, されるであらう, されるので, されるもの, され方, され王冠, さんとの, さんには, しかたで, しき, しけるが, しさ, しすぎた作品, しすぎる傾向, したあの同じ, したい, したいこと, したいの, したかは, したこと, したこの, したといふ, したとき, したなど, したので, したのに, したまで, したやう, したら恐ろしい, したら芝居, したりなんか, したイーシン, したボオイ, した場合, した定吉, した当の, した彫像, した手匣, した文字, した焼岳, した爲, した田園, した石積, した童謠, した細い, した繪, した處, した蛇, した言葉, した詞, しつ, しつ飛びかふ雲, してからは, してさ, しても, しにくい, しぬ, しはじめたの, しましたの, し切れない不思議, し得ずしかも, し得ない一種, し得ない場面, し得る文字, し方, し月, すかと, すかどうか, すから, すかを, すことに, すその, すたび, すたんび, すで, すとい, すといふ, すところ, すなど, すなり, すなれ, すにも, すはたらき, すべき敵愾心, すべし, すほど, すまつたき愛, すまで, すや, すよりも, すんだもの, すエロチシズム, す事, す事が, す努力, す句, す器といふ, す如く優るかさ, す如く爲, す如く甦れる肉體, す実に, す年数, す文字, す方, す時, す概念, す様, す様に, す爲め, す者に, す聖なる, す連中, せしならん, せども, せないと, せないほど, せない悪, せなかつただけ, せり是三者, せる所, せる日, そよぐ風さき, それぞれ内容と, なかった, また一場, まだ完全, よろいの, るる, るると, るる之, るる人格, るる立ち待つ, るる衆人, るれど, れずに, れず文字, れつ隠れつする, れるさ, れるそれ, れるまま, れるもの, れるスターオンパレード, れるハレー彗星, れる世界, れる心靈, れる抒情味, れる若しくは, れる要求, れんと, 主體, 今日ひと日のみ, 信じられぬ顔つき, 匂ふ, 困難でない, 存する, 宗教の, 將來の, 散らふ蟆子, 文化的動作として, 本質的必然性を, 社會に, 社會制度の, 行は, 行はれる, 誇って, 隱れたる, 難中の, 駒横に
4 ように, 恐しさ 3 証拠は, 証拠を
2 [17件] やうに, ような, 努力の, 名も, 境で, 境に, 境の, 夢を, 契機を, 從順なる, 性格を, 活動に, 目的に, 要求を, 証拠といふ, 証拠にゃ, 途に
1 [91件] あらわれるの, ごとき男, さかえに, せうこ, ため滿洲の, なかぞ, ものに, 一契機として, 一契機に, 一契機を, 一形態である, 世に, 世の, 世界であっ, 世界である, 世界に, 世界へ, 中で, 中ながら, 中に, 人影は, 人間とは, 保證は, 内容を, 制約乃至, 動作では, 動作にと, 原動力である, 名を, 味気なき, 地である, 地盤で, 地盤にのみ, 基體と, 境ごろに, 境である, 境にて, 境も, 境を, 声や, 外でした, 失敗不, 契機に, 如く口走り其都度, 姿である, 姿に, 婦の, 完成を, 客が, 形, 情熱を, 意志を, 意識で, 成就を, 手へ, 折の, 救助さし, 新たなる, 日で, 最後の, 桜花を, 此界にてこそ, 活動では, 活動によつ, 活動の, 活動より, 物で, 異なるなり, 祝日, 祝日の, 筆へ, 籠に, 終わりかの, 結果を, 耳に, 聲や, 舞臺と, 要求に, 言葉などは, 質料たる, 質料の, 質料的契機として, 身にも, 身を, 返事であった, 道を, 遠い幻, 間で, 間より, 露の, 面で
15 抜かして 4 ぬかして 2 可能ならしめる, 抜かしたもの, 拔か, 拔かす, 本質と, 行ふ
1 [52件] いつも未, うけたか, ごつちや, するかの, たたえ館, なすもの, ぬかしたこと, ぬかした伝説, ふりむいて, フリードリッヒ・ウィルヘルム三世の, 代へ, 信じた人, 夢み個々, 妨げるが, 完成と, 寄せて, 意味した, 慫慂する, 抜かし, 抜かしたその, 抜かした例, 抜かした政府, 抜かし六代目, 抜かし遂に, 抜かすと, 抜かすは, 抜かす筈, 抜かす者, 抜し, 援け, 斷念した, 時間性の, 望むの, 本館長松本喜一氏, 求むる切, 求むる力, 求めて, 爲さしむることに由て, 目のあたりに, 目的と, 確信する, 脱か, 脱かし, 要する自己性, 見た地方, 見て, 見ない, 見なかつたが, 見合は, 見純, 覚えて, 迫るの
3 ことが, ことを 2 ことの, ことは, ためには, に至, ものは, 千差万別
1 [46件] かを知る, がため, ことに, こと是れなりき, ためで, ために, ところの, にはまず, にほかならざるなり, に堪へる, に至る, のは, のみである, の困苦, の要求として, ものである, やう努力したい, を得べからず, を得る, 一大事業を, 主體, 事が, 事は, 事を, 働きと, 働きの, 前に, 力を, 勞苦と, 存在の, 山の, 方法の, 日の, 時に, 機會も, 段取, 爲には, 爲めに, 生活に, 生活を, 用意は, 絶對的主體と, 絶對的精神の, 能力が, 虹で, 黒い無数
2 ていた, てゐる, て居る, て来た, 坤軸動が
1 [48件] そのすべて, その他さまざまの, たり, たりと云, たるも, てき, てこの, てさては, てしみじみ, てはいる, てれい, て之, て他人, て其下, て奉仕, て寂心, て寺法守護, て尊者, て往來人, て怖, て機, て海浜, て甲乙相, て自ら, て行方, て車, て隠す能わず, て麓, ないと, ようと, 乙の, 事に, 仏と, 來れり, 來れる, 光武の, 其家を, 大悪, 天食を, 夫婦の, 左右へ, 心臓の, 時には梵天, 汝久しく, 知力に, 給ひ, 陽性の, 難し
2 つかないよう, つかない境, 分ちがたい, 夢とも, 幻とも, 知らず三之助, 覺えず
1 [19件] ここまで, つかず五年, つかない恍惚, つかない状態, つかなかったから, つかぬ不安, つかぬ境, ない瞬間, わからない境, わからぬ一種, わきまえかねて, 云ふ, 何ともい, 分かぬ間, 分らない状態, 分らない種々, 此処を, 覚えず, 覺え
2 胸ぐるしい悪夢
1 [21件] いう, この夢, なくいろ, なりつ, なるであらう, なれるが, 二三の, 八木ノ, 夢とを, 夢の, 幻との, 幻の, 幽とに, 桐山小六の, 申し度いが, 異った, 睡との, 結び附け, 考へられるやう, 言ったころ, 譯し
4 の方 2 の景色
1 [17件] がこの, ではいよいよ, ではきかれぬ, でも電信, とは異, と同じく, にお宮, には全然, に映る, のお宮, のもの, の光景, の富強, の祝詞, の苦労, の鷹, を掌
19 そうと
3 と言 2 のである 1 と言う, に過ぎない, のだ, ようだ, 処で, 大日如来生身の, 意味だろう, 由
1 [12件] かそれとも, からで, からである, かを待つ, といふ, といふ趣向, とびつくり, ともなく, と婦人連, には現, に相違, 結果どこか
2 真実か 1 ゆめならず, わからない気, 分らん俺, 区別が, 夢かと, 朦朧と, 玄か, 現とも, 自分にも
2 まを 1 だけに無心, の光景, まで, ま掴みたい, 声で, 幽人, 心持ちに, 目を, 足を
1 いつまでも, その主命, ない, ふところ覚えを, むづかしいのです, 出來, 更に望ましい, 殆ん, 發想その, 簿冊を
2 此うちにと 1 なく, なげなその, なべて明るく, なんの, 少しも, 知らぬ容子, 達成されず
1 が問題, されたるもの, した女神, の多少, の意義, の謂, の領域, は決して
1 いても, ぐたりと肩に, やって, 正体が, 泊めて, 立ちあがった, 言つたのか
2 さう云, 過ぎない 1 して, 吾, 言ってる事
1 といふ信号, とか何とか, とさわい, とせ, との報, なぞと, の声
5 神 1 の間
1 一生である, 中に, 境で, 境の, 距離が, 閾は
2 か確め 1 かのやう, ことを, のか
1 つい煩惱, 思う位, 思へば, 見れば
1 この世の, しかもそれ, 活動である, 表現であり
2 なりませんでした 1 そこへだけ, 何をか
1 ありさま, 口走りの, 天才という, 目にも
2 差別は 1 それさへ
2 ものなら 1 までである
1 分つべき確か, 捧げて, 論ず
1 によりてか, はやはり, もの
2 われて 1 かに語った
1 に止まっ, に止まった, に止まる
1 我に, 覚めた時
1 文化的生の, 白けたれ香油
1 かわかり兼ねます, よ
1 いるもの, 来て
1 か頭, のだ
1 あるが, なからう
1 ない, 見たらうか
1 ものが, 意
1 活動としての, 活動の
1 情である, 表情を
1 さまよって, 映らふ観れば
1 これや, 実存を
1 覚めるよう, 転じる電瞬
1 八木法達らは, 新左
2 であろうと
2 の年齢
1 との問題, を呈し
2 が全く
現ありて御, 現かともかくと, 現かも知れねえ, 現ごころに正気, 現じける人なり, 現じだすにちがい, 現じなければならぬ, 現じましたがその, 現じるだらうとする, 現じ出そうというきわめて, 現じ出だすをもって足れり, 現じ給い妄言綺語の, 現する如きを見る, 現だったものらしい, 現つであると彼, 現であるだろうか, 現でございましたの, 現でもねエ確かに, 現といふ性格を, 現ながら不思議に, 現なし寂しかりけり, 現など六七人の, 現なりといひ審美感, 現にもかかる聖, 現による他者との, 現はせるならむ, 現はになり渓流, 現はれるだらうと教, 現はれるべきことが, 現わさざるを, 現わるべきスイスからの, 現来を問はず, 現症記事ではない, 現立せる絶対, 現説もフィヒテ