数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~去った 去った~ 去り~ ~去る 去る~ 去年~ 参~ ~参った ~参りました ~参ります
参考~
参詣~ ~又 又~ 又は~ ~及ばない 及び~ ~及ぶ 及ぶ~ ~及ん 及ん~
43 して 22 なること 19 なる 17 なるよう 16 なるかも 13 なりそう 11 なると, 供したい 10 なった, なるの, なるもの 8 なる事, 供し 6 なつた, なりました, なるだろうと 5 なりは, なります, なる話, なれば 4 したいと, なるか, 供すべき, 供せん, 値いする 3 しながら, なるだろう, なるん, なる点, なればと, 供す
2 [21件] したい, したの, する, するため, するつもり, すると, するの, とどめて, ならないとも, ならないもの, なるかと, なるから, なるからねえ, なるであろうと, なるといふ, なるところ, なるのみ, なる書物, なろうかと, 供する, 見て
1 [185件] おなりに, きいて, きかせて, されて, したいから, したいくらい, したいという, したいの, したいらしく忠臣蔵, したい事, したい時, したかったの, したと, したもの, したらしく規模, した書物, しつつ, しても, しながらも, しなくては, しますから, しよう, しようという, しよく, すべきだと, すべきです, すべきもの, すべき外国, するが, すること, するだけ, するなら何, するまでの, するよう, する事, する為, する飜訳, せよと, せんとて, そなえたいため, なさい, なったので, なったばかり, なった事, なって, ならうかと, ならぬとも, ならば, ならんとは, ならん事, なりなく, なりましたという, なりましたならば, なりますか, なりますかしら, なりますからね, なりますし, なりますぞ, なりますの, なりますよ, なりません, なりまた, なり同時に, なり少なくも, なるあるもの, なるい, なるかが, なるかといふ, なるからヨ, なるだけ, なるだけでも, なるだらう, なるだらうといふ, なるだろうから, なるだろうし, なるであろう, なるであろうこと, なるでしょう, なるでしょうかしら, なるでしょうなどと, なるでせうから, なるという, なるならもう, なるなら百太夫, なるには, なるね, なるので, なるべき特種, なるほどには, なるやう, なるよ, なるより, なるんぢ, なる事柄, なる処, なる場合, なる実地, なる少し, なる怪, なる文献, なる材料, なる様, なる筈, なる結果, なる記録, なる証拠, なる資料, なろうか, なんか絶対, もって, もとて, もと娘たち二人の, もと御披露, もと思つて, よむ丈, スケッチを, 下絵を, 云つ, 供う, 供えたのみ, 供さなけれ, 供した, 供したき要点, 供します, 供しよう, 供すと, 供すること, 供するつもり, 供するという, 供するの, 供するの機, 供する事, 供する所, 便した, 備うる, 入り用な, 出した, 呈しても, 呼び出される, 困りませんが, 多少なり, 役立ち得るもの, 必要だ, 必要に, 成るだろうと, 成るの, 成るよう, 拝見さし, 挙げて, 掲げて, 教えて, 日ごとの, 明治四年十二月と, 書き残して, 書き留めて, 止めて, 水鳥の, 江戸中を, 漁って, 無論なる, 申上げます, 私の, 稲を, 聞いたの, 聞くが, 聴きたいと, 致そうと, 見せて, 見せるの, 見ながら, 見学したい, 観に, 誤解を, 読みはじめたの, 読んで, 調べて, 資すべきである, 資するため, 資するに, 資するべくわざわざ, 資す可, 資せん, 開いて, 靴の, 鼓だけ
97 ために 10 為に 3 為めに 2 ためこの, ためその, 資に
1 [49件] ためいろいろの, ためうけたまわりたい, ためお, ためだ, ためちょっと, ためである, ためです, ためとも, ためにと, ためにも, ための, ためよい, ためわざわざ, ため一度は, ため今ここに, ため書き添え, ため書き留め, ため本人の, ため次に, ため狼が, ため研究に, ため研究の, ため私の, ため紹介し, ため翁の, ため聞い, ため腹蔵なく, ため記し置くなり, ものは, ノートや, 一ツに, 一助と, 価ある, 写生や, 手には, 料と, 書に, 書を, 書類と, 本を, 為だ, 為などと, 為云っ, 為云つて聞かせる, 異類異形な, 程度にという, 資と, 資料と, 資料として
4 を読む 2 がない, などを幾冊, のたぐい, の著者, はない, を全部, を利用, を持っ, を読ん
1 [130件] がいい, がそろそろ, がよめたら, が一つ, が一ぱい, が一冊, が欲しい, が沢山, が漸く, が至って, さえ見りゃ, たり, だが, だチベット, でありその, でありますから, である, でございますか, でもあったら, でもよく, でも無い, でも論文, とかを読む, としてとり出され, としての本書, としてはすでに, としても私, として世間, として仏典, として売付け, として小説, として挙げられる, として挙げるべき, とそれから, となる, とを同じ, と共に東京, と着換え, と首っ引き, などが沢山, などに眼, などは一冊, なども二, なども揃っ, なども貸し, などをそなえ, などを掻きちらし, にしたい, につき, になる, にも拠らず, にも書いてない, によったら, によって授けられる, に不自由, に不足, に就い, に眼, のある, のさし絵, の並んだ, の中, の借用, の堆積, の庫, の役, の解題, の類, は, は一冊, は不自由, は前節, は教師, は教案, は料理, も万年筆, も不自由, も二, も加え, も必要, も机上, も見つかり, も見なけれ, やたま, やノート, や何, や問題集, や文献, や論文集, らしい本, をのこらず, をひと通り拾い読み, をも見ず, をよん, をわざわざ, を一冊, を並べ, を九日, を二三, を云う, を代わり, を作る, を備付, を取り, を取り寄せ, を取出し, を広く, を引出す, を捜す, を携, を検, を示し, を立てた, を置けない, を聞いた, を註文, を読まぬ, を読まれる, を読みふける, を読め, を読破, を調べ, を貪る, を買い, を買いました, を買う, を貸し, を購, を送っ, 及び資料
6 すること 4 して, なるだろう, なるもの 3 した 2 したもの, すべきもの, するに, す可き, なす, なる, なること, なるべきこと, なるべきもの
1 [55件] いたすが, したい, したいそれ, したかつたの, したが, したこと, したの, したるは, しつつ, しなければ, しよう, し明日, し材料, し自分たち, すべきである, すべき事実, すべき作家, すべき価値, すべき種々, すべき経験, すべしこの, するため, する完全, なされい, なし一, なすに, なすべきもの, なったこと, なったであろう, なったら記者, なった事, なりますもの, なり別に, なり得べき当然, なり憶良, なり為め, なり目下興隆, なるが, なるだろうという, なるに, なるべき何ら, なるべき用具, なるべき資料, なるべし, なるわけ, なるを, なる前例, なる歌, なる経験, なろうも, 存じ三個, 為さむ, 致しまして, 興味の, 言うは
3 ここに, 左に 2 聞いて
1 [54件] いても, いろいろと, お前達自身の, お見せしたら, かつて博覧会, この章, さらに力作, そして自分, ひとまず述べる, まえに, 一九〇〇年の, 一言し, 並べましたので, 何か, 余が, 作った物, 健康者と, 出来るだけ, 初版序文に, 利益を, 即座に, 味う, 嘗て博覧会, 天平の, 将校生徒訓育の, 小野氏著, 常に座右, 必ず相当, 必要な, 或る, 押収され, 持って, 挿入し, 掲げおく, 提出し, 教育者の, 数えたもの, 更に自分, 書いて, 最も珍重, 極めて便利, 次回の, 添附した, 牧野氏著, 甚だ重宝, 組織部案を, 自分の, 蜷川虎三博士の, 裁判所に, 見なければ, 読んで, 送つたり, 附記し, 附記しおくべし
2 申上げ
1 [51件] あとで, いひ置くなり, うなぎ屋としての, お伝えし, お耳, お聞きしたい, お訊きしたい, お話し, お話しする, お話します, ここで, ここに, この純, さ, その一部, その事実, ヴィユウ・コロンビエ座附属演劇学校の, 一言注意し, 云って, 会って, 伺って, 僕が, 別紙切抜き送り, 大略申述べる, 天守閣を, 富士屋ホテルの, 引用し, 意見を, 持って, 挙げて, 教へて, 料理法の, 書いて, 書き下す, 東京の, 決議文を, 申したという, 申し上げて, 申し上げる, 申し述べて, 申すは, 申上げる, 申添えます, 私の, 若干の, 見せて, 言って, 記したに, 訳出し置く, 述べたいと, 食べたと
2 である, の中, を陳列
1 [40件] が得られる, が調和, たり, だこれ, であるから, であると, ではない, とか云う, としたら, としてであっ, としての価値以上, として没収, として浅井氏, として美術協会, として脳, として買う, として陳列, なども余程, なるべし, にでもされる, になっ, に七, に写しました, のやう, の所, の陳列棚, の顕微鏡標本, はいずれ, も失っ, をあまり, をこの, を出し, を大徳寺, を失った, を探す, を欲求, を縦覧, を買う, を資料, を鑑賞
2 さえ整頓, を提供
1 [38件] がある, が得られるであろう, が是, だという, である, であること, ではある, ではないだろう, としていつ, としていろいろ, としてロスコー家, として写真, として実際, として役立つ, として正木先生, として英国製, としよう, となり得る, となる, ともなり進みたる, と宣伝, などは一, にしたい, にとでもいった, にと思つて, になる, にはならなかつた, に上っ, に熱心, の中, の庫, や研究材料, をおろそか, をかなり, をしまひ, をキチン, を持ち伝え, を蒐め
1 [30件] か容疑者, だし, だぞ, としてきょう, としてさき, としてたびたび, としてで, としてみんな, として一回都合三十六回, として列席, として取り調べられる, として取調べられた, として古, として喚ばれました, として意見, として放火事件, として洋服裁縫職, として町医, として登場, として自動車, として被告, として訊問, として警察, となつ, と云う, の会, の立場, の証言, の陳述, や容疑者たち
6 なろうかと 2 なる, なること, なると
1 [17件] したいと, ならなかった, ならぬかと, ならぬが, なりましたし, なりますし, なりまた, なり又, なるかも, なるという, なるので, なるまいが, なるん, なればと, なろうから, 成るのにと, 成ろうかと
1 [21件] が必要, が都合, であるだけ, であると, であろうと, とし, としてその, としてはこの, としてもその, として公表, として見せまし, となった, となるべき, と一所, なりし, なれども, になる, は日本, まで提供, を失う, 例えばこの
2 なりません, なろうかと
1 [16件] するつもり, ならない, ならぬ, ならぬかも, なりました, なりませんよ, なり兼ねるよう, なる, なるが, なるであろう, なると, なるまい, なろうこと, 後ほど履歴書, 最も適切, 確かに
2 ときは
1 [14件] がよい, が好い, ことによって, とおのずから, とすれ, と一層よく, と日本, に余り, に非, もよかろ, やら何やら, を怠る, 事は, 書物を
1 [14件] て, てこれら, て伝へられた, て好い, て平凡, て推論, て次, て聖書翻訳, て見, て見る, て首, て鰻谷, ながら原稿, 比較する
1 [11件] ひき出す場合, もとめたが, 得たいと, 得たに, 漁ったもの, 要するもの, 貸したり, 貸して, 願いたい, 願いたいと, 願います
4 なれば 3 ならば 1 ならばと, なり心, なるであろう
1 一種の, 予備知識として, 事である, 必要の, 日本人主催の, 材料を, 点あれ, 諸点を, 長詩
1 あるいは, がつい, だけ持つ, として差出した, と云う, などを携え, に由, もす, を読破
2 なくて 1 あるという, すくなかった, てらと, 全然ありませんでした, 必要です
2 ば好い 1 ばその間, ば我が, ば木像, ば決して
2 がある 1 に, には, には天武天皇御製, を拾うなら
1 ではわたくしたち, というもの, に収め, の赤煉瓦, までつくった, を設け
1 写しとる, 思って, 思つて目に, 提出した, 読み始めるが
1 であろう, と若干, はない, やその, や資料
1 たり, であると, なので, の限界, を掘り出した
1 に過ぎない, ので, 上で, 形跡が
1 なんか今, の中, の壁, を見
1 として巡回文庫, として関係書類, にも愛聴用, の地図
1 あつた, 引写しには, 批評家の
1 申出て, 言って, 警察へ
2 思って 1 つけそ
1 ならないよ, ならないわ, なるでしょう
1 すくなすぎました, 見られなかったもの, 越後蒲原などの
2 の場合 1 の性質
1 であって, を割引, を聞いた
1 此一首を, 申添え, 説明致します
1 と思ふ, 事を
2 ばならぬ
1 ていた, て相応
1 全然不, 当時の
1 必要に, 我々の
2 漸
1 なっても, ならない
1 なるまいが, 過ぎないの
1 イェーツの, 密告仕
1 どうぞ, もと存じまし
1 ではない, なん
1 がふんだんに, によって調査
1 には義仲, や古典平家
参考ぐらいにはなるかも, 参考されねばならず, 参考したいと思っ, 参考しなかったのも, 参考しなければならない, 参考す可き, 参考せらるるならば講者, 参考せられたことは, 参考だけにとめて, 参考であり直接料理の, 参考である秀子が, 参考できる組織である, 参考ですからお, 参考でなければならない, 参考としてのジプシー, 参考とばかりはならない, 参考とまではならなくとも, 参考ないしはお笑い草, 参考になんかなりますまい, 参考また備忘の, 参考までにと見に, 参考事例を他, 参考人銀之助を取調べた, 参考仏が一, 参考以外には何, 参考作業のため, 参考句に, 参考品室の片隅, 参考品御物の部, 参考品陳列館のけば, 参考図一で黒, 参考図二白七まで, 参考図書は固, 参考地図であった, 参考室児童室における十万冊, 参考文書である, 参考文献表の中, 参考斟酌して, 参考書モナケレバ辞書ノカゲサエナイヨウダコレガ御自慢, 参考書使用法に関する説明, 参考書写真紙くずなど片づけ, 参考書出題の幾何学十余題, 参考書焼きたり, 参考書郷土読本の編纂, 参考書雑誌ミシン台裂地その他の諸, 参考書類兼活字引ともいうべき, 参考書類技術的なもの, 参考本とし, 参考標本室であった, 参考画も思う, 参考画家と呼ん, 参考的見せ物などをやつ, 参考程度の役, 参考簿を見せ, 参考紙も失, 参考表といったよう, 参考要品に相違, 参考記録の一切, 参考話の種, 参考談から証明, 参考資料等について各自, 参考迄である, 参考鑑賞の助手