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青空てにをは辞典 「はせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~はじめ はじめ~ ~はじめた はじめた~ ~はじめて はじめて~ ~はず はず~ はずれ~ ~はせ
はせ~
はた~ はたして~ ~はっきり はっきり~ はっと~ ~はつ はつ~ ~はつきり はて~ ~はなし

「はせ~」 1262, 14ppm, 7772位

▼ はせ~ (1091, 86.5%)

50 ゐる 35 ゐた 16 ゐるの 9 下さい 8 ゐると 7 しまつ, ゐたが 6 いた, おいて, やる, ゐます 5 みると, やつた, 八神 4 くれ, くれと, ゐたので, ゐるやう, 笑つた 3 くれた, ゐたの, ゐました, ゐるか, 下さつても, 目を, 見た, 貰つた

2 [71件] あげたいもの, ある, おけ, おけば, しまつて, しまふ, せつせ, それを, にやりと笑つた, みた, みて, みても, みますと, やらうと, やりたいと, やるから, ゐて, ゐなければ, ゐるうち, ゐるから, ゐるため, ゐるので, ゐるもの, ゐるらしかつ, ゐるキンギン草, 上げよう, 下さいました, 下さるん, 下さイ, 二人で, 五柱, 人の, 今夜限り此生れ故郷を, 今度は, 來た, 六柱, 力の, 北上川の, 又御, 叫んだ, 嘆息す, 家の, 居た, 居ります, 居る, 居るの, 彼の, 打笑, 持つて, 来た, 来て, 泣くの, 私の, 立つて, 笑ふ, 置いて, 置くだけ, 置けば, 聞いた時, 自分の, 自分も, 舞はせ, 苦笑ひする, 見せる, 見ると, 貰は, 貰ふ, 身を, 雑文一篇を, 食ひ, 飲んで

1 [734件 抜粋] あげちま, あげますけどね, あの人, あはや, ありますから, あるの, いたが, いただいた関係, いただきたいの, いただくならこの, いつのまにか流, いのります, いひまけむ, いらつし, いるらしい, うたひ, うちかけを, えつさ, おいたに, おかうといふ, おきたかつたの, おくに, おくりや, おく人, おけない爲, お寺へ, お詫, お麁末千万, かくうた, かけあひさせたもの, かの分, がたぴしする, きた僕, きた天分, くすりと, ください, くる男, くれたか, くれた山, くれといふ, くれないか, くれない親, くれぬから, くれよ, くれるかと, くれるぞ, くれるの, くれるもの, くれるわい, ぐつと引揚げた, こちらへ, この言葉, この道場, ござりまする, さう, さがして, さぞやこれ, さりげなく生き, しつくり組むだ, しばらく往来中, しまつた, しまはないの, しまひたいやう, しまひました, しまへば, しらぶる, そのか, そのひと, その悪魔, その根, その餓鬼, その鶏小舎, それとなく一所, それをば, ぢつと, ていねいに, でる, とみには, どかりと, どの列車, なつかしい, なんとなく緊張, にじり歩いてを, びらり, ふくろふ, ほしい作曲, ほんとにあきれた, また, またしよんぼり, まつすぐ, まつ白, みせるといふ, みたい, みたが, みたくは, みたり, みよう, みようと, みれば, めぐりつ, もらはうと, もらはねば, もらひませうか, もらふた, やつたつ, やつたり, やつても, やつと, やらうか, やらうといふ, やらぬこと, やりたかつたが, やりたくむずむず, やるからと, やるが, やるん, やる何, やれといふ, やろう泣かせて, ゆけるやう, よい責任, わたくしは, ゐたからに, ゐたらしい, ゐた佐伯某, ゐた多情, ゐた大きな, ゐた客, ゐた若い, ゐた馬, ゐないから, ゐないこと, ゐないところ, ゐないの, ゐなかつた, ゐなかつたけれど, ゐますが, ゐられました, ゐるかと, ゐるかも, ゐること, ゐるだけ, ゐるつもり, ゐるらしい顔つき, ゐるわけ, ゐる一人, ゐる丈, ゐる人, ゐる人物, ゐる以上, ゐる問, ゐる場面, ゐる客, ゐる樽野, ゐる母, ゐる男, ゐる癖, ゐる短い, ゐる荒寞, ゐる親, ゐる音, ゐる鳥, ギュッと, クスリと, テレた, テーブルスピーチの, ニツコリと, ノツソリと, メリケン袋の, モジモジし, 一の, 一人が, 一代と, 一家五人何者にか, 一度は, 一杯振舞つて呉れる, 一種の, 一舞ひ, 一里に, 三つの, 三人力を, 下さいつて, 下さつたの, 下だ, 世を, 之を, 九人, 九十五円は, 九羽の, 九羽を, 了つた, 了つた後で, 二十五王この, 二十六王, 互に驚きたる如し, 五つの, 五柱ませり, 井げたに, 人拂ひ, 今も, 仕事を, 他の, 低声, 住居を, 何やら呪文, 作りたるもの, 來たい, 俘に, 假役場を, 傾聴しつ, 僕に, 八く, 八九人が, 八五郎の, 八人犇と, 八十王います, 八柱ませり, 八種なり, 六島, 六百燭光だつた, 共に祈り, 兵器庫へ, 其間に, 冷笑し, 出すと, 出て, 切つた, 切りに, 到頭雨戸, 力づよく, 勝手な, 勢よく, 十一卷を, 十五六日もか, 十六人之れ, 十太夫に, 十神, 半分は, 卯八一人の, 口を, 口添へを, 号泣し, 同じ歩み, 吐息を, 向柳原, 呆ん, 呉れた, 呉れたので, 呉れたら格安, 呉れました, 呉れる, 呉れるこんな, 呉れるのに, 品の, 唄ふも, 喜びまはつてゐたのであつたが応対の, 嗄れた鋭い, 噛んで, 四人一匹の, 四年前島へ, 四柱ましき, 四柱を, 困つた樣子, 困難だ, 壁の, 夕靄に, 多く少く, 夜を, 夜業の, 天神下の, 太い繩, 如何にもあわ, 如何にも奇怪, 妻を, 姉と, 子兵と, 存らへてを, 孫三郎の, 宣ふ, 富岡と, 寝さしたらつい, 将来の, 少しも, 少し金, 尻ごみした, 居ました, 居りますが, 居るに, 居るらしい, 居る細君, 居る間, 左左左左, 差支へ, 平次に, 廿一羽の, 弓町が, 引率の, 当節需要の, 彼に, 待つて, 徐々に実現, 得た熟語, 徹底的に, 心身の, 心魅かれる, 忽ち斬, 思はず微笑んだ, 恍惚と, 恐しい顏, 恐らく苦笑, 恐縮を, 感じて, 或る, 戴きましたい, 所々の, 手か, 打合せを, 打泣き, 抱えたきとの, 拝みながら, 拝んだ, 拝んで, 振向くと, 接吻した, 揃ふけれ, 散, 日に, 日本人の, 時には人目, 暮して, 暮れざるさき, 更に完成, 更に精巧, 木綿絲でし, 本筋へ, 松子さんの, 果し合, 案内させ, 森として, 概略に, 横車も, 檢死が, 次に肥, 歌ふ, 正面は, 此室へ, 歩騎動き, 歴史といふ, 死んだ娘, 死骸の, 母親などを, 気分的に, 水夫に, 永年独りで, 江戸中の, 泣いた, 泣きながら, 泣き出しさうに, 洗ひざらひ探し, 流した人形, 浴衣の, 海底に, 涙かな, 深いため息, 滑るやう, 演じるパントマイム, 焼くの, 煮しめたやう, 片側には, 猿轡を, 獨立の, 生まれた子, 生活し, 町に, 町役人や, 疊の, 病床に, 発信文書に, 皆一緒, 相俟つて一宗形, 相模屋の, 相談した, 省みるところ, 看護し, 眞間へ, 真つ, 眠る, 眺める所, 石欄に, 硝子戸を, 神聖なる, 私にとり, 私みたいに, 稍, 稽古の, 空中高く, 窓ぎはに, 立ちすくんでしまつた, 立ち上つた, 笑った, 笑つたが, 笑ひ, 笑ひました, 笑ふと, 笑止がる, 簡單な, 約四十名, 紅梅の, 結ばれぬ西片町, 給はれ, 絶てさる, 網の, 縮かまると, 置いたら好い, 置いても, 置きやがて, 置くこと, 置くつて言, 置くべきでは, 置けばい, 考へた時, 考へて, 胸轟かせ, 能登半島が, 脈を, 自分を, 自動車で, 自由な, 自説を, 舞ふ, 花に, 苦笑し, 菓子を, 葬つたのである, 藩士の, 血潮の, 行かんならんの, 行く方, 行く足, 行つた, 衝立に, 西南東の, 見たいと, 見たいといふ, 見たいん, 見たかつた, 見て, 見てね, 見なけりや, 見るかな, 見れば, 見惚れて, 言葉靜かに, 訊き返さずには, 語るところ, 諾へ, 豪勢な, 貰つてと, 貰はう, 貰ふなら, 貰へ, 赤十字社への, 走って, 足拍子をと, 身なりを, 軽蔑した, 追っ返して, 送る, 逃げた熊井熊五郎, 逃げ出したところ, 通過を, 造つてあつ, 造れる粗き, 連れて, 遅々として, 道行くひと, 遣ること, 遣ると, 邸の, 部屋の, 長襦袢なり, 門扉にか, 隱した, 雪の, 靄の, 面会に, 頂きたいこと, 頂きませうか, 頂けると, 風の, 飛びあがつたり牝馬に, 食つて居る, 飲みました, 香川は, 駅前の, 髮も, 髮を, 鮮卑国王へ, 麝香の, 默つてゐる

▼ はせ~ (25, 2.0%)

2 寒さ哉, 犬よ, 紙に

1 [19件] いやな, おやつ, ため悔ゆる, ひつかけ, やうでも, やうに, よいもの, 台所で, 奴らだ, 寒さ, 心臓へ, 文面を, 気休めを, 熊膽位其でも, 犬の, 紙で, 草根木皮を, 辞書を, 銭を

▼ はせては~ (17, 1.3%)

1 [17件] あんな恥, いけないよ, まるつ, ゐたが, ゐないだらうか, ゐるもの, 不可といふ, 不可ん, 他人の, 何となく冷笑, 咄嗟に, 商法に, 大地を, 少しづつ身, 気の毒だ, 淋しく微笑む, 黙つて

▼ はせても~ (17, 1.3%)

3 らへば 2 ちよつと

1 [12件] いいと, それでもなほ四條, ちよつ, よさ, 善さ, 坊さんを, 宜い, 差支へ, 木村が, 病人は, 言ひ渋る, 遅くなつ

▼ はせ~ (11, 0.9%)

2 はぬ 1 ひ, ひぬ, ひぬとて, ふな, ふべきかと, へ, へとて車主, へば, へる頃人々

▼ はせ~ (7, 0.6%)

2 だと 1 かも知れない, だ, であつ, でないと, の僞裝

▼ はせ~ (4, 0.3%)

1 ないの, なかつたので, なくそれ, なくて

▼ はせそして~ (3, 0.2%)

1 そのうち, それぞれを, 精神そのものに

▼ はせ~ (3, 0.2%)

1 來る, 送れと, 頼むと

▼ はせ~ (3, 0.2%)

1 屋に, 植て, 翁の

▼ はせてから~ (2, 0.2%)

1 家へ, 着物を

▼ はせてが~ (2, 0.2%)

1 つかりいたしました, つかりするので

▼ はせての~ (2, 0.2%)

1 袖畳み小早く, 話し声

▼ はせてを~ (2, 0.2%)

2 ります

▼ はせ~ (2, 0.2%)

1 己ア此処へ, 身体が

▼ はせよう~ (2, 0.2%)

1 が負, もなし

▼ はせ~ (2, 0.2%)

2 は心

▼ はせ~ (2, 0.2%)

1 り我等, るを

▼ はせ菅三~ (2, 0.2%)

2 と申姪孫生長

▼1* [63件]

はせあしき星の, はせかく縛められし事, はせかの君の, はせこれと相, はせへすれ, はせさらば我をば, はせすでに多くの, はせそのなかに, はせたくさんこさ, はせたちて, はせてでも來た, はせてとなへる音頭, はせてなど仕舞つたのだらう, はせてばかり居るから, はせてやつてらア, はせて迄自分が, はせながらゆつくり, はせ仕たりしも, はせ我が家は, はせば染め出で給, はせひたと打ひしぎ, はせさじ白百合の, はせむと打ち惑, はせむとぞ呆れける, はせむ人を年, はせ遠い境, はせもう一度それを, はせわが顏より, はせスカンヂナヴィアのモリエール, はせテーブルの間, はせに思はれ, はせ作りしも有るべく, はせなる情, はせ大津絵などがあり, はせは叫ぶ, はせ宮峠のふもと, はせの法師, はせとかいう店, はせ川丹波守どのまえだ玄以斎どの, はせ御身が命, はせ悪しく愚なる, はせ或は自ら兵に, はせを執りゆきぬ, はせ文章を少し, はせ時計を見る, はせ木刀をつか, はせつべき毛, はせ極りが惡さうに會釋, はせ權三と助, はせひぬ, はせに殃, はせをもそれ, はせ竿竹にてともかく, はせ給はず外には所勞, はせやはらかき, はせ拱きつ, はせの上, はせ葬つた日は夜来, はせ葬式へ出掛け, はせに照らし, はせ難く道は, はせ音樂を教, はせに呼び