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青空てにをは辞典 「しよ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~しまふ しまふ~ しみ~ しみじみ~ ~しめ しめ~ しめた~ しめる~ しょ~ ~しよ
しよ~
~しよう しよう~ しら~ ~しれない しれない~ ~しれぬ ~しれません ~しろ しろ~ しん~

「しよ~」 1397, 16ppm, 7097位

▼ しよ~ (1197, 85.7%)

12 なつて, 街へ 11 暮して 10 なつた 7 来て, 私の, 立つて, 連れて 6 出て, 寝て, 持つて, 歩いて 5 ゐて, 出かけて 4 いらつし, して, やつて, 住んで, 寝た, 舟に 3 いつて, こちらへ, 寢る, 戻つて, 手を, 私は, 行つ, 食事を

2 [61件] お前の, お茶を, かう云, かう言, した, する, せは, なるもの, ゐたいと, ゐた人, ゐるの, ゴロツキの, 一人の, 久しぶりに, 云つた, 何かといとし, 來て, 働いて, 出かける, 半棒, 声を, 外へ, 大笑, 妖女の, 存外行儀, 宿を, 寝たとさ, 寝る, 寺に, 居る時, 帰つて来た, 帰庵し, 往つ, 御馳走を, 或る, 散歩し, 暮らして, 来た, 来たの, 柿を, 棲んで, 死にたいの, 死んで, 殺されて, 殺すべき人, 汽車に, 湯には, 火の, 町の, 白い洗面器, 私を, 芝居を, 行かう, 行かうといふ, 行く, 行くと, 西陣の, 遊ぶこと, 遊んで, 里へ, 馬込の

1 [920件 抜粋] あげようね, あそぶ, あたしは, あつた, あとから, あの岩窟, あまりものものしく, あるく, いくこと, うたうて, うたひ, おにぎりを, おぼれて, おれの, お伴を, お寺の, お庭, お茶の水から, お訪ねする, お飲み下さい, かくれました, きれいな, くすくす笑, くらした, くりやへ, くるしむの, ぐたぐた煮る, こ, こたへ, ことことと, この大, この旅館, この籐, こぼれるの, こんないや, ごろ寝まあ, さそつて, さへ, しあは, しては, しばらくむし, しばらく寝る, するの, する位, そこから, そこまで, そしらぬ顔, そだつて, その友情, その教科書, その栗, その竹, その言葉, それからまた一人旅, それに, そんなところ, ぞうきんから, たべました, だいぶ酔う, だれか, ちが, ぢつと, つれだつて, つれに, でる, どこか, どぶん, なくなる人生, なつたんで, なられた方, なりそれから, なり一番前, なり三人, なること, なる人たち, なる時, ぬいで, ねかされるの, のむところ, のめりかかつた, はりつめて, ひいて, ひきだしの, ひらひらする, ぴつたり腹這つて足を, ぶく, ぶらついて, ぶら下げながら, ほかの, ぽかつと, またお釈迦様, また飲む, まつて, めまひを, もう五六間, やさしく目, やはり昔, ゆかう, ゐたから, ゐないこと, ゐなか, ゐること, ゐるであらう, ゐるん, ゐる事, ゐる少年, ゐる必要, ゐる為, アイスクリイムの, イワンの, カジノにも, カツフエへ, キミ子を, ゲエルの, シャベルを, シヤノアルの, スキアヲニ河の, ズボンの, タクシーで, トウルゲネフの, トロの, ドイツの, ドシンと, フワフワ夕日, ボール紙を, モンペに, ワイマルに, 一つの, 一廻りし, 一本の, 一泳ぎ水を, 三人ばかり, 三時の, 上がりながら, 上京する, 上甲板へ, 下らねば, 下津が, 下関へ, 不快さが, 両国橋を, 中園は, 丸薬を, 久振りに, 乗り移つた悪魔, 乘つてゐた, 二十年さきの, 二階座敷へ, 井上さんの, 人生を, 今夜の, 伝は, 伸べて, 住つてゐ, 住み安楽, 住むと, 何か, 何氣なく, 作歌に, 來る, 例の, 信州の, 信濃路を, 働らい, 入らしつて, 入れられながら, 入浴帰途米を, 公園を, 兵員の, 冬村居の, 出かけよう, 出かける君, 出かける少し, 出かける樹明不在, 出した, 出た, 出掛けなかつたん, 出発, 出発そして, 出發, 刑務所を, 前の, 勤めて, 包んで, 千恵が, 半日がかりで, 又間道, 叔父さんにも, 叫び出したので, 右側の, 吉野川の, 名古屋へ, 吹き込んで, 呑み込み呑み込みし時に, 呟いだ, 呶鳴り込ん, 唄つた, 唱ひつけ, 囁いた, 囲炉裡の, 在家宿泊を, 埋めて, 塩で, 塾に, 士官室を, 夏山越え, 外を, 夢の, 大学前の, 大西洋を, 大道店に, 太郎の, 奉公し, 女と, 妙に, 子規居士を, 学びいつ, 學校を, 宝石探検に, 家に, 家族たちを, 宿直住ひ, 寂しい気, 寝たしかし, 寝るおもし, 寝る私, 寢ない, 寿海の, 小さなガタバス, 小學校, 居たいと, 居やう, 居るだけ, 屋外へ, 展覧会や, 山に, 山口へ, 山路へ, 川蒸汽へ, 帝劇を, 帰らうよ, 帰りませう, 帰れば, 帰庵今夜も, 平民社, 広い砂, 度々この, 度た, 度たび超人倶楽部へ, 廃める, 引きつけ合ふんです, 彌生が, 彷徨し, 彼女の, 往かうと, 往くよ, 往つて一しよ, 徃く, 御前へ, 御暇, 御馳走に, 心底から, 志貴山に, 怯けた顏し, 恭しく神, 悲しくなつた, 慌てて, 戦死した, 戻るそして, 所謂虫声喞, 投げこまれて, 拘引した, 拘禁せられた, 指を, 掃溜めあさりは, 掠奪を, 握飯を, 擲つたわけ, 散歩する, 散歩そして, 散歩につれ, 新道へ, 旅を, 早くそこ, 明日信濃に, 明滅し, 昼寝さめ, 昼飯を, 晩餐の, 暮すよう, 書くそれ, 會ひ, 朝食を, 木曾から, 本通りを, 村のは, 来い, 来たん, 来なかつたこと, 来られ車, 来給, 東京の, 東京会館の, 東町奉行所前まで, 松山で, 梅見, 棲む部屋, 樂しい, 横濱ドツクの, 櫓の, 櫻の, 歌うたいま, 歌つた歌つた, 止まりませう, 此処の, 歩かうと, 歩きだした, 歩き廻つたが, 歩く時, 歸つた, 歸りませう, 死なうと, 死ぬから, 死ぬと, 死んだ人, 残つて一応, 殺して, 水の, 氷のうへを, 江戸に, 池の, 泊つたくだんの, 泊らうと, 泣いて, 泳いだ, 泳がせて, 活かしといて, 流れて, 海へ, 消えた, 淡路町を, 混り, 温泉に, 湧き出た頃, 湯に, 湯田川温泉へ, 溶かされて, 滅びたの, 滅んでしまつた, 漕がせて, 瀑の, 炉の, 炊出しを, 炬燵へは, 焼かれて, 煙草の, 父の, 生えて, 生れたの, 田丸浩平は, 田沢といふ, 町を, 畑の, 療養院の, 直角に, 眞夜中近く彼の, 真珠の, 眼で, 碓氷山上の, 神の, 私に, 移り行くこと, 稍武張つた音声で, 空を, 突然拳銃, 立ち上, 竪町の, 竹藪の, 笑つた, 笑は, 笑ひだしました, 第二愛知屋, 筒井レイ子の, 箱から, 米の, 米屋まで, 繰り出して, 置いた, 老人に, 耳を, 育つたと, 胃袋を, 脚場も, 腰を, 自分の, 自殺する, 舞踏会へ, 舞踏室の, 英語を, 茂君からの, 茶を, 草の, 落ち合つた場合, 蕎麦粉を, 薯やら, 蘆の, 行かうなどと, 行かないかい, 行かなければ, 行きたかつたの, 行きなさいな, 行きますから, 行きませうか, 行くとの, 行くわ, 行けと, 行けない, 行けるの, 行つていい, 行つてゐれ, 行つて呉れる, 行方不明で, 裏山を, 西の宮へ, 見たので, 見る間, 角帽を, 訊ねた, 詰め込まれて, 話したり, 語りあかした, 讀んだ雜誌, 貝掘らう, 買つて行つておくれ, 赤い笠, 赤倉の, 走つて, 踊つた美しい, 踊らうと, 踊れる佐渡, 踏み込んで, 踏んだこと, 車に, 軍歌を, 輪にな, 農学校へ, 近所の, 近頃行方, 追ひま, 逃げたくないのよ, 逃げませうね, 逃出した, 這入らせて, 連れられて, 遊ばうといふ, 遊び暮らした, 遊べないよ, 遊べるやう, 遊ぼとお, 過す事, 道後温泉へ, 遠くの, 酒が, 酒飯ユカイユカイ, 野良に, 鉄砲や, 銀鎖を, 長老に, 關山の, 雑然と乱暴, 露地の, 面白が, 頭から, 願ひたう, 飛び立つたやう, 食は, 食べたり, 食べられませんので, 食べるつもり, 食べるまもなく, 食卓へ, 飮んでしまつた, 飲みあるいたそして, 飲みかは, 飲みに, 飲み歩かなかつたこと, 飲む今夜, 飲む酔うて, 飲んだ可, 飲んだ飲んだ騒いだ騒いだ, 飼つてある, 香具山に, 馬車で, 駅まで, 駈け去つて, 騒ぐの, 魚籠を, 鮒釣に, 黒くな, 鼻を

▼ しよ~ (26, 1.9%)

2 ずに, てしまつて

1 [22件] かへつた, かへつて, こんだ顔, させた, たる調子, ている, てし, てしばらく, てしまつた, てるやう, てゐた, てゐる, て了つた, て來, て其處, ながらしきり, る, るな, 込んで, 返つた悪魔, 返つて, 返る波

▼ しよにな~ (23, 1.6%)

1 [23件] つたのが, つたのは, つた目, つてから, つてこれも, つてさめ, つてし, つてそこい, つては, つてますます, つても, つてゐた, つて一枚の, つて交じつ, つて出, つて参る, つて大へん, つて抱腹し出す, つて暖かく, つて此男の, つて蟻の, つて見ません, つて途方に

▼ しよ~ (16, 1.1%)

3 投出したやう 2 泥の

1 [11件] いえば, かつぎゆく街, すぐさま対戦, ひと夜も, 云へば, 姫御前の, 宣ひたる, 我れ, 振払うの, 掛声を, 相談した

▼ しよ~ (8, 0.6%)

1 ことを, テエブルで, 中学に, 広間でなく, 方が, 汽車で, 祈を, 船に

▼ しよけんめい~ (7, 0.5%)

1 でみつめて, で握つて, にいひました, にはたらい, に旗, に赤旗, はおそろしい

▼ しようち~ (5, 0.4%)

3 しました 1 ふんで, ゆう

▼ しよ~ (4, 0.3%)

2 廢しよ, 止しよ

▼ しよ~ (4, 0.3%)

3 持たれるは 1 五千石取ろ

▼ しよ~ (4, 0.3%)

2 厄落し 1 あるに, 蝦蟇法師の

▼ しよにと~ (4, 0.3%)

1 ぢこめられ, ぢこめられてる, ほくシベリヤ, 三尺去つ

▼ しよには~ (4, 0.3%)

1 いつて, つきり, ゐられません, 居られません

▼ しよぼつ~ (4, 0.3%)

2 かせた 1 いたやう, かす

▼ しよ~ (3, 0.2%)

1 おまへ, どんと寝附かれ, 悪い僻

▼ しよって~ (3, 0.2%)

1 いかん, んだい, んだい小

▼ しよ~ (3, 0.2%)

1 された, されたや, 今こそ

▼ しよまア~ (3, 0.2%)

1 たツ, 村長はんが, 言ふんや

▼ しよおじ~ (2, 0.1%)

1 りである, りの

▼ しよ~ (2, 0.1%)

1 一定かたり, 一定かたりを

▼ しよっと~ (2, 0.1%)

1 じゃなか, じゃろ

▼ しよとお~ (2, 0.1%)

1 もふ, もへるなら

▼ しよについて~ (2, 0.1%)

1 廻つてゐた, 行つて先生の

▼ しよにも~ (2, 0.1%)

1 どつて, 相手なし

▼ しよぼん~ (2, 0.1%)

1 としてみすぼらしい, と腰

▼ しよ~ (2, 0.1%)

1 じん, ない田圃ぢ

▼ しよ斷つて~ (2, 0.1%)

2 お仕舞

▼ しよ正太さん子供~ (2, 0.1%)

2 の癖

▼1* [59件]

しよあの山天狗さんが, しよあんたの着, しよぉとしたりしたものと考えられるの, しよからふと思ひ付いた, しよがいな, しよぐウれエ, しよげかたを見る, しよげきつたよう, しよげたので, しよげたやうな顏, しよげた顔をおれ, しよげやうでとんだ, しよげ切つていそいで, しよはいかに, しよことがない, しよこれでも隨分, しよせりけれ, しよざいが無い, しよざいなささうに火箸で灰, しよざいなささのしんじつの, しよざいなさに中の間の窓, しよざいなさに谿河を隔て, しよそうしよ, しよそら旦那衆が, しよそんな古手はな, しよぞいの, しよやない, しよつてやがら, しよカストリを, しよという切羽詰った境遇, しよとか権兵衛は, しよにかへるん, しよにかへつて来ました, しよにがつちり, しよにでも死ぬの, しよにということに, しよになど住める気, しよにのぼつて, しよにをどりませう, しよびかれたりしたんぢや始まらないからね, しよびくでの, しよぴくやうにして此方へ連れ, しよへばはんの, しよほど久しく泣い, しよゆ一升とふ, しよらめや, しよ過ぎ, しよキッスしよ, しよちゆうタバコ, しよちう五十錢, しよツぱい空氣を吸, しよツぱい顔が浮ぶ, しよで買っ, しよ婆さまが一人, しよだ, しよいひぬ, しよ眠いよ, しよな奴, しよの方さ