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青空てにをは辞典 「もらっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

もどっ~ ~もの もの~ ~もはや もはや~ ~もらいたい もらいたい~ ~もらう もらう~ ~もらっ
もらっ~
~もらった もらった~ ~もん もん~ ~や や~ やい~ ~やう やう~ ~やがて

「もらっ~」 2309, 26ppm, 4445位

▼ もらっ~ (1973, 85.4%)

53 いた 31 来て 29 それを 25 いる 22 いるの 21 きて 17 いたの 13 いると 11 帰って 8 いたが, いるん, 来た 7 きました, ください, 来たの 6 いました, います, いるうち, きたの, やろう, 一緒に, 私は 5 いて, いるところ, くれ, それで, 帰った, 持って, 来ました, 自分の 4 いるが, おこう, きた, しまって, 下さいまし, 外に, 寝た, 帰りました

3 [25件] いい, いいでしょう, いたよう, いましたので, いるという, いるよう, おいて, お金を, くれと, しまった, じぶん, やる, 下さい, 久しぶりで, 喜んで, 来たもの, 来る, 東京へ, 歩いて, 気が, 自分は, 行く, 行って, 話を, 食べて

2 [92件] あとから, あとの, あとは, ある, あるから, いいが, いいの, いこうと, いたわけ, いたん, いた事を, いっしょに, いって, いないこと, いながら, いるか, いるから, いること, いるでは, いるとき, いるなどと, いるもの, いる者, いる金, おいで, おくん, おります, おりますが, おり金助, かえる, きたん, きた金, くださるの, くるん, こい, そうしてその, そこに, そこへ, その一枚, その代り, その家, その日, それでもって, やったが, やっぱり雨, やろうか, 今から, 今度は, 何か, 僕の, 僕は, 公園に, 君を, 喜んだ, 器用に, 始めて, 学校へ, 家に, 家へ, 寝ながら, 彼は, 彼らは, 往くよりは, 往来の, 得意に, 月給の, 李幕事の, 来い, 来いと, 来たから, 来たん, 来た品々, 来た紙, 来るが, 来るところ, 来るの, 桃太郎の, 歩くの, 江戸へ, 田舎へ, 町の, 相当の, 私が, 置くか, 行くこと, 覚え込んで, 談話取りだ, 身を, 顫え, 食った, 飲んで, 養子と

1 [1333件 抜粋] ああいう, あげますから, あげるもの, あたふたと, あったモルツ・ストラッセ, あとに, あやしい足取り, ありのままの, ありますから, ある晩方日本橋, いいこと, いいはず, いかに自分, いきますよ, いくこと, いくらかでも, いたこと, いたでしょう, いたばかり, いたン, いた俊三, いた姉, いた山林, いた草, いた間, いったので, いつとは, いてね, いないそう, いないん, いなかったから, いましたが, いましたのよ, いよいよ死んだ, いるあいだ, いるおと, いるかと, いるこんな, いるだけ, いるとは, いるのに, いるばかり, いるらしいし, いるカロッサ, いるン, いる代用教員, いる吉良殿, いる墨付, いる師匠, いる廃吏, いる死刑執行人, いる私たち, いる貴様, いれば, うけた, うまいもの, うれしいの, え, おいと, おかな, おきましたが, おくが, おくだ, おけば, おったの, おもちゃだの, おりましたが, おるの, お互いに, お前は, お手玉や, お旅屋, お礼の, お茶に, お詣り, かえった由, かかあの, かの男, きえちゃんそっくり, きたかなどと, きたから, きたとき, きた子供, きた時分, きた蜜柑, きた鞄, きなよ, くぜ, くださるなら喜んで, くべいとって, くるでしょうか, くるといった, くるの, くる時, くれという, くれないか, くれないの, くれまいかという, くれると, くれる方, くれ計画, くんな, こいよ, こうばく蟹, ここまで, こないが, この世から, この女, この老人, こまかい葉末, こようって, これだけ, これを, こんないなか, こんな愚痴, さっぱりと, しかし私, しまいもらった後, しまえ, しまったこと, しまったり, すぐお側, すぐその, すぐ帰った, すまし返って, せいぜいそれ, そうしてびっこを引き, そこでビール, そっと接吻, そのままそこ, その串ザシ, その印象, その後で, その感銘, その新聞, その考え, その返事, その野原, それから, それからとぼとぼ, それから専務, それから歩き, それから身体, それでも嬉し, それで彼等, それで毒消し, それで生命, それに, それも, そん時の, たいへんうれしかっ, たべたからなのよ, たんじゃ, ちびりちびり試むると, ちょッと, つききって, てんで正体, とうとうそこ, どうしよう, どうやらまた, どんなに喜ん, なお幾何, なにかと, ならば, ねぇん, のむ, はじめて条文, はやく楽, ひそかに, ひとつ人を, ひとり廻国に, ふたたびと, ふとこの, ほくほくと, ほんとうに, まいりましょう, またかじりつく, また一時間, まんまと博士号, みせるか, みても, みますと, みよう, むしろ恩, もし足りなかったら, もちろんすぐここ, もらいたいと, もらって, やった, やったり, やっと, やっと上がる, やっと片, やっと自身, ややふところ, やるから, やるぜ, やるに, やろうし, ゆきました, ゆくよの, ゆく者, ゆっくり休息, ようやくなだめ, ようよう気, よろこぶ事, よろこんだ伸子, わずか一回, われらは, ウットリさせられ, コマ村へ, シュキを, スイセンした, ダラコに, パンを, フィナーレと, ブリキかんの, ボヤボヤ歩い, マスタアとの, ワザワザ持参した, 一つは, 一つ僕に, 一切あの, 一向差支え, 一度見た, 一日に, 一時間も, 一生ぶらぶら, 一番得を, 三円も, 三四郎は, 三百代言に, 上っ張りに, 上州屋に, 下さいと, 下さいよ, 下さるよう, 与えたと, 主家の, 久し振りで, 九カ月ほど, 二つ三つ歌っ, 二人とも, 二夫人を, 五百疋の, 井戸端へ, 人の, 今しがた先生へ, 今まで, 今度の, 今日は, 以て, 伊豆の, 住んで, 何らさしつかえ, 信吉は, 俺が, 僅かに, 僕も, 元金は, 先生から, 入浴を, 六七日休息した, 内に, 出かけて, 出たの, 出演し, 出直すん, 初めから, 別に口, 別家したら, 加代子の, 助けに, 勝負した, 医師を, 十ヵ年も, 十時ごろには, 千世子は, 南鮮沿海を, 厭な, 又お金, 又山, 口上を, 各自に, 同じよう, 君や, 呼ばって, 喫う, 四人ぐらいが, 四里ばかりの, 囲われて, 地球が, 地面に, 売り渡したなと, 外の, 外国へでも, 夜八時頃はらはら, 大いにあわてた, 大いに自分, 大宴会, 大得意, 天幕に, 女房よろこべ, 妻と, 姿を, 嫂が, 嬉しがる, 子どもらは, 子供を, 孤独の, 安いだの, 定夫の, 家の, 家族もろとも, 寝こんで, 寝床の, 小さな虎毛, 小包を, 小説ひでり, 小鉄, 居ますが, 居るか, 居るばかり, 居る方, 屋根裏の, 山ほど, 岩壁に, 己は, 市長排斥の, 帰りたいから, 帰りましょうと, 帰る, 帰るよ, 幕府の, 平和が, 年郎くんは, 幾日にしか, 広げながら, 建てた物, 彼が, 往けば, 待って, 後口へ, 徒歩で, 急に, 恐縮し, 悄然石山を, 我々は, 戻りました, 手伝いに, 手柄を, 批評を, 投函する, 抱えを, 損は, 故郷に, 教育上ないし, 新しい買主, 新郎新婦を, 日本橋から, 早々逃げ出した, 早朝から, 早速私共, 晩ごはんの, 暗くなっ, 書く小説, 最早五歳, 有難うと, 服薬でも, 本当に喜ん, 村人の, 来させたん, 来たという, 来たところが, 来たわ, 来た仕事, 来た子, 来た手紙, 来た狂女, 来た経巻, 来た阿難, 来ます, 来よう, 来ること, 来るといった, 来るよう, 来月の, 東京を, 桐の, 極めて念入り, 横浜の, 次の, 正二郎の, 歩いたらどんなに, 歩くお前たち, 歩けば, 死体の, 残りを, 毎日毎日とん, 汗を, 河の, 洋服を, 海上生活が, 深呼吸を, 渡り用人, 満二ヵ月, 満足した, 灰に, 燈台を, 片手に, 玄関を, 生きさせて, 生きて, 生命は, 生活せね, 甲府の, 病人を, 百姓に, 益満さんを, 直ぐ引き移る, 相手を, 看病に, 眠ること, 祖国へ, 秀家と, 私にも, 私末代までの, 私達はい, 稲の, 空中征服運動に, 突き返して, 立った, 竹柄の, 精神分裂症にか, 経営しはじめた, 編輯長の, 置きたい, 置けば, 翌日玄妙観と, 習ったが, 聞いて, 育てるだ死ぬならお前様たち, 腕に, 自分たちの, 自動車に, 舌つ, 良石和尚, 英語の, 草を, 落着した, 融和の, 行きたいと, 行くぜ, 行こうと, 行ったその, 袋探偵は, 裕福に, 見ましょう, 親どうしの, 解毒の, 訊ねますと, 許都へ, 試験しました, 話して, 読むもの, 読んで, 読書し, 貧弱な, 赤城風雨先生の, 身に, 転業する, 返された, 退職した, 連城の, 道の, 適当な, 都に, 釣竿を, 銀行員と, 長い間, 閑居し, 陰毛を, 隊を, 雲が, 静岡に, 音楽の, 頭髪の, 顔を, 食い口, 食えませんから, 食って, 食べたそう, 食べながら, 食べること, 飲みながら, 飲んだり, 館の, 駈けつけて, 魔法つかいの, 黒ん坊の

▼ もらったり~ (117, 5.1%)

30 して 9 した 4 すること 2 するよう

1 [72件] お医師, お話を, これも, されがい, したがな, したきり, したこと, したとき, したならば, したので, したもの, したコレクション, した上, した事, した話, しないわ, しまいには, しようとは, すりゃあ, する, するため, するので, する便宜, その上, その家, その書庫, ちょっとした器械, でも, なぞしたく, のせるの, ほんまに, ぼくは, またもの, チヤホヤかしずかれ, ワシントン大学の, 一緒に, 不動岡の, 不貞寝を, 何か, 何人もの, 価格を, 墓地を, 寄席へ, 山中に, 形だけ, 憫れんで, 戒名を, 或いは部屋, 或る, 時刻を, 村の, 松坂屋に, 湯あがりの, 湯屋へ, 画描き, 画描の, 疲れたよう, 白米で, 自分で, 自分も, 自動車で, 自動車を, 色々の, 茶を, 薬を, 補筆を, 見知らぬ人, 話を, 豌豆や, 電話を, 騒動を, 髪を

▼ もらっても~ (107, 4.6%)

5 いい 4 いいと 3 いいが 2 いいし, いいであろう, いいん, すぐに, 好い

1 [85件] あいつらに, あきらめられないと, あなたの, ありがたそう, いいけれど, いいぜ, いいです, いいね, いいの, いい事, いい話, いつでも, いつも凶, いやだ, いるところ, おそくは, きっとそれ, この際, こまる, さしつかえないこと, さてつまみ, さらにそれ以上, しかたが, その恋しい, それを, たちまち名, ために, つい残す, つまらない気, とうてい育てられない, とても真, どうって, みな屈辱を, やはり私, よいと, よい時, ようございます, よかったであろう, よかろう, よろしいわ, よろしく御座候, わかりませんでした, チンプンカンプンです, 一文も, 不具この, 予算は, 二どと, 二十分は, 今朝は, 仕方が, 仕様ない, 何にも, 何も, 僕には, 僕は, 分ってるが, 初めは, 別にありがたい, 収支を, 君が, 困りますが, 困るが, 困るよ, 少しあまる, 差支えないよ, 差支えは, 思いのほかだ, 意味が, 敏ちゃんの, 滅多に, 無駄に, 物価が, 生駒の, 百五十円だけ, 私だ, 窮屈だろう, 自分だけが, 自棄酒は, 良いで, 見給えたいてい, 親類の, 診て, 返事を, 食料に, 骨らしい

▼ もらっては~ (56, 2.4%)

8 困る 2 こまる, 困ると, 困るよ

1 [42件] ありますの, いけない, いけないでしょうか, いけないのよ, いけません, いけませんか, くれませんから, こまります, こまるぜ, こまるん, しゃぶりました, すまないが, そっと入れ, それこそ, それを, どうか, どうでしょう, やりきれない, 下さらぬか, 世道人心に, 人も, 保護を, 信心に, 僕の, 十分満足し, 四つに, 困ります, 困るが, 困るぜ, 困るの, 大いに苦心, 子供たちの, 暇ある, 真実感謝し, 罰が, 肝を, 草鞋銭を, 迷惑します, 遊んで, 郊外へ, 食べとうとう, 食べもらっては

▼ もらってから~ (19, 0.8%)

1 [19件] さすがに, さめざめと, その翌日母親, まだ一年, よくそこ, コマ郡移住までの, ローリイと, 二三日後に, 今一度実験を, 四人の, 始めて安, 彼女の, 後ろに, 椅子の, 発とうと, 私に, 運勢づき, 長くなる, 間も

▼ もらっちゃ~ (14, 0.6%)

2 どうだ

1 [12件] いかんよ, いますがね, おれの, すみませんな, わたしが, 俺あ, 商売が, 困りますな, 困りますね, 困りますよ, 困るわ, 困るん

▼ もらったって~ (10, 0.4%)

1 いいだろう, いいでしょう, しょうがない, しようがない, つまんないさ, なんにもなりゃしない, 仕方が, 仕様が, 何にも, 儲からないじゃあ

▼ もらったりは~ (2, 0.1%)

1 しなかったよう, できないの

▼ もらっちゃあ~ (2, 0.1%)

1 だいいちこちら, 此方が

▼ もらってからの~ (2, 0.1%)

1 あわてざま, ほうが

▼1*

もらったりなどして, もらってねそれがね, もらっての一語は, もらってばかりして, もらっこう, もらっとかなきゃだめ, もらっとこじゃない