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青空てにをは辞典 「埋め~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

坪~ ~垂れ 垂れ~ ~型 型~ 垢~ 垣~ 垣根~ 埃~ ~埋め
埋め~
~城 城~ 城下~ 城内~ 執拗~ 基~ ~基礎 基礎~ 堀~ 堂~

「埋め~」 1480, 17ppm, 6743位

▼ 埋め~ (1107, 74.8%)

36 いた 28 しまった 26 いる 12 ある, いるの, 置いて 11 あるの 9 あると 7 しまつ 6 おいて, しまうの, ゐた 5 いて, おくの, しまえ, 下さい, 置いた

4 [11件] あるという, いたの, いると, いるので, おいた, しまうほど, ゐるの, 居た, 泣いて, 置くの, 行った

3 [20件] あつた, あつたの, あるところ, あるよう, ある場所, いるうち, いるところ, おくと, おしまいに, しまう, しまえば, しまったの, その上, やって, やるから, ゐるが, 了う, 了ふ, 置いたの, 隠して

2 [56件] あった, あったの, ありました, あるはず, あるもし, ある家, ある所, ある見に, ある財, いたが, いるから, いる所, いる雪, おきます, おき家, おやり, お呉れ, ください, これを, さめざめと, しまうこと, しまうという, しまおうと, しまって, しまふといふ, にじむもの, まいりました, もらいたいと, やった, やつた, やりました, やりましょう, やる, やるべ, やろうと, ゆく, ゐる, 上から, 上げますよ, 人に, 俯いて, 其の上, 土を, 女主人, 居ると, 平凡人となり了する, 涙を, 眼を, 空を, 置いたじゃ, 置いた本, 置くよう, 置けば, 置こうと, 行く, 静に

1 [695件 抜粋] あかの, あったそうさ, あったもの, あった寺, あった鍵, あって, あつて, あります無くなれば, あるか, あるから, あること, あるし, あるその, あるそれ, あるだけに, あるに, あるもの, ある千両箱一つ, ある地点, ある墓, ある栗, ある棺桶, ある玉, ある薪, ある處, あろうかと, あろうが, あわれなようす, いけない井戸, いたこと, いただきたいの, いただきました, いただくだけで, いたもの, いたらしかった, いた人々, いた図書文献, いた学生たち, いた松火, いた桂, いた顔, いった, いって, いなさるの, いました, いられなくなりました, いるお, いるかも, いること, いるし, いるだろうなどと, いるなか, いるばかりか, いるよう, いる万年雪, いる何千巻, いる古典的ロシア写実派, いる唐草銀五郎, いる大使館, いる娘, いる小石, いる彼, いる必要, いる枯れ萱, いる森林, いる横顔, いる洋書, いる父, いる糸筋, いる落葉, いる行進, いる観, いる鋳物槌の, いる間, うねうねと, うまいもの, おいたから, おいたという, おいたに, おいた朝鮮芋, おいた木箱, おいた金, おいた金銀, おいてから, おきました, おきましょうか, おく, おくこと, おくその, おくとか, おくなどとは, おくは, おこうか, おそろしい蚊蚋, お仕舞い, お供を, お信, お綱, お隠し, きて, くくくくと, くださいましたでしょうね, くるっと, くれない, くれましょうね, くんな, こいと, こなごなに, このマツカサススキ, ごらんきれいな, ごらんに, ごろりと寝ころんだ, しきりに口, しくしく泣い, しばらくトカゲ, しまい, しまいそう, しまいたいという, しまいたかった, しまいました, しまい神籠石, しまい証拠, しまうだろう, しまうばかり, しまうもの, しまう分, しまう程, しまえるから, しまおうかとも, しまったいわば, しまったから, しまったが, しまったそう, しまったのに, しまったら息, しまったジノーヴィー・ボリースィチ, しまった後, しまっては, しまつたのである, しまつて, しまひさうな, しまひたい, しまひたかつた, しまひ今, しまふ, しまふこと, しまふに, しまふの, しまふやう, しまわないとは, しまわなかったか, じっと一間, じっと息, すがり付く様, すすり泣きながら, そこに, そつと, その中, その側, その凸凹, その絵画的, たがいに, ただ泣く, つい此間, ともすれば上ずり, どこへと, ながめて, なきじゃくって, はげしく泣きだした, ひし, ひしと縋っ, ぶっきら棒, ぼんやりし, またその, まつげの, みせん, みたいもの, みよという, みると, みんなが, むかえに, もし私, もらいたい, もらいたいん, もらうのよ, もらえば, やかんを, やったなら, やったの, やまぬ羞恥, やらねば, やりその, やりて, やりぬ, やるぞ, やるの, やるん, やる時, やれ, やろう, やろうでは, ゆかなければ, ゆくしか, ゆくので, ゆく影, ゆく絵の具, ゆるい斜面, より既に半年, らっしゃるって, ゐたから, ゐたので, ゐたほどの, ゐたカネ, ゐた桂, ゐない, ゐるかなた, ゐるで, ゐるやう, ゐる娘, ゐる樽野, ゐる私, ゐる雪, シクシク泣い, スヤスヤと, ダラリと, フリーダが, ベルゼブルに, 一めんに, 一パイの, 一斉に, 一気に通り過ぎよう, 七家の, 万物を, 上に, 上へ, 下を, 両文相俟, 乗りこんだ, 了いました, 了うために, 了つたの, 了つたので, 了つたら, 了ひやしない, 二三尺も, 云うた, 云ふた, 人を, 人間の, 今は, 仕舞うと, 仕舞う事, 仕舞おう, 住んだの, 住んだ江戸當初, 体に, 何んという, 何んの, 何時までも, 何處といふ, 余の, 俯す, 俯つ伏し, 俯目勝に, 傾いた芒, 僅かに, 入り乱れ続いて, 全速力で, 兩足を, 共鳴槽の, 其上に, 其縁の, 凶霊の, 別に掘り直した, 動いて, 動かずに, 勝手な, 十二月十一日の, 千五六百人を, 午睡せるあり, 半死半生に, 吐息を, 呆然と足下, 呟いた, 命日には, 咲いて, 四時の, 固く凝結, 在るの, 在る甕, 垣と, 堤の, 塚を, 墓を, 大きな出勤簿, 大きな顔, 大して日, 大槻に, 夫の, 好いか, 妙に, 姉の, 嬉し泣きに, 嬉し涙に, 守護と, 家屋を, 寂然たる, 寐台の, 寐臺の, 寢て, 小さい石, 小さなお, 小や, 尻を, 居た彼, 居ります, 居る, 居るの, 居るより, 居る先生, 居眠りを, 居睡する, 帰りかけたとき, 帰る, 帰ると, 平らに, 平然たる姿, 建てた家, 弾ね, 形ばかりの, 彼女の, 彼女は, 後を, 忌々しいマルセーユ人, 忍び音に, 怒りに, 思いのたけ泣い, 思う存分村, 恐れ入ります, 意気地も, 懊悩たる, 我等の, 手を, 押しわたれ, 拝みながら, 故郷に, 数百名が, 新聞を, 日本の, 明るい燭台, 春に, 普請を, 更め投下しぬ, 有るから, 有るの, 有効な, 机の, 来た, 来た哀しみ, 来た稲田, 来ましたが, 松葉杖を, 柔らげたり, 標しを, 横顔だけしか, 橋を, 欲しいという, 欲しいほど, 歓呼の, 此念願を, 歩いて, 水雲の, 永い間, 汗ばんだ額, 泣いた, 泣いたあの, 泣いた時, 泣かぬばかりに, 泣きじゃくりして, 泣きながら, 泣きました, 泣け, 消え去った夢, 涙繁く, 深く考, 深く考え, 漂って, 演芸を, 漸く声, 無数の, 焼いて, 燃えひろがる様, 牛息災なりと, 牛疫を, 猟人から, 獅子塚または, 甘ったるい泣言, 田沼家へ, 田螺の, 白い隙間, 皇帝には, 真盛りに, 眠りに, 眠りはじめる, 石の, 石を, 石垣の, 祈祷し, 神として, 立ち去って, 立ち竝, 立ったり, 笑える如く横, 米国に, 素足で, 終いました, 終には, 絶えず濡れた, 縁に, 繁った椎, 置いたが, 置いたこと, 置いたという, 置いたもの, 置いたり, 置いた金無垢, 置かないで, 置かれ冬それ, 置きそれから, 置きまして, 置きア, 置き上, 置く, 置くと, 置くといふ, 置く事, 考えて, 考え込んで, 聞こえぬほど, 背から, 腐れか, 自分で, 自分の, 苗を, 苦く渋り出した, 草が, 萎れかえって, 葉巻を, 蒸焼に, 蒸燒に, 行きぬ哀しき, 行くだろう, 行くで, 行く商売, 行く彼, 行こうと, 行って, 行つ, 見せた, 見たまで, 見ねえ, 言ひ廻る, 読みやすく, 谿へ, 貰いたい, 貰いましたが, 貰へ, 走りつづけて, 踏めば, 身も, 身体中を, 車窓の, 車輪の, 車道まで, 迎えようと, 途なき, 造田の, 道を, 道路面を, 遣ろう, 遣んべ, 都会の, 金の, 鈴虫を, 長い間大声, 間に合ったものの, 隙間さえ, 障子の, 雪子との, 震えながら, 霊地と, 青むなり, 青白い月, 静かに, 頬杖つける, 頭を, 顧みないの, 髮塚を, 黒く塗り潰した, 黙り込んで

▼ 埋めながら~ (32, 2.2%)

3 大きな風呂敷包み

1 [29件] こせついたり, さて夫人, じっとその, すすりなきする乙女, ずかずかと, そんなこと, ひろ子は, まるで命がけ, 乗らうとして, 今日の, 伝七郎が, 低い声, 僕めがけ, 冗談の, 凝つと, 助役の, 叫び泣いた, 啜り泣きを, 女主人公の, 成人の, 流下する, 痲痺し, 相川は, 眠って, 窓越しに, 見ると, 身動きも, 通行人に, 頭を

▼ 埋めたり~ (24, 1.6%)

2 するの

1 [22件] いろいろでござる, かず枝, これに, して, しまいには, しまた, する, するほう, その人数, とんでもない, また博物館, また掘り返し, また鍋釜茶碗, 仲見世を, 塩煮, 山ア掘崩し, 崩したり, 掘出したり, 松を, 気狂じみた, 焼いたり, 百城月丸を

▼ 埋め~ (20, 1.4%)

2 行こうと

1 [18件] いったと, かかった, かからせた, かかりました, かかれ, かかれば, されて, されました, して, し皮肉, もって, やあなら, 来たか, 来たと, 来たわけ, 来て, 流れ寄る泥, 運ばれて

▼ 埋めその~ (14, 0.9%)

7 上に 2 上を 1 ことである, ほとんど無意味, 上へ, 地には, 烈毒を

▼ 埋め~ (14, 0.9%)

62 るるよう 1 るべきである, るべき筈, るるが, るるくらい, るること, るること二百余年

▼ 埋め~ (12, 0.8%)

4 のよう 1 となっ, となった, にし, のほか, のまま, の炬燵, の程度, を引く

▼ 埋めても~ (11, 0.7%)

1 [11件] また人獣, まだ足りない, よろしい, 叱咤を, 埋めきれぬ, 埋めても, 埋め栄え, 好いん, 少しも, 彼は, 猛獣の

▼ 埋め~ (7, 0.5%)

1 となり, となる, にする, になつたらい, になる, に発見, は墻

▼ 埋め~ (5, 0.3%)

1 などが散在, の側, の向う, の辺, やすべて

▼ 埋めまた~ (4, 0.3%)

1 しばらく過, 大嘗, 御食事, 神国の

▼ 埋めちゃ~ (3, 0.2%)

1 どうです, ア済まねえ, 掘り出すの

▼ 埋めやう~ (3, 0.2%)

3 とて雷神虎

▼ 埋め~ (3, 0.2%)

3 はせ

▼ 埋め~ (3, 0.2%)

1 に一冊, に一物, に手

▼ 埋め~ (3, 0.2%)

1 からし, がうまかっ, の不

▼ 埋めかくして~ (2, 0.1%)

1 やろうと, 居る今日

▼ 埋めそう~ (2, 0.1%)

1 な深い, に麦

▼ 埋めその小さな~ (2, 0.1%)

2 林は

▼ 埋めそれ~ (2, 0.1%)

1 に泉, をヴェランダ

▼ 埋めたりという~ (2, 0.1%)

1 塚三つばかり, 歌を

▼ 埋めつつ~ (2, 0.1%)

1 あるの, その香

▼ 埋めてから~ (2, 0.1%)

1 水は, 道を

▼ 埋めては~ (2, 0.1%)

1 いつて, 死にきれない

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 したり, 手伝いながら

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 に連, を刈り

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 も言はず, も言わず

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 を変じ, を残した

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 も得, を忍ん

▼ 埋め大声~ (2, 0.1%)

1 をあげ, を挙げ

▼ 埋め或は~ (2, 0.1%)

2 烈日に

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 でもし, をし

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 の水路, を修理

▼ 埋め氷河~ (2, 0.1%)

2 の上

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 さうと, されも

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 は大河, は橋桁

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

1 を縮め, を隠させた

▼ 埋め~ (2, 0.1%)

2 だけ出し

▼1* [171件]

埋めあたかも息が, 埋めあなたはあなた, 埋めいよいよという場合, 埋めえいえいどっと押出せ, 埋めおきたり, 埋めえなら, 埋めかくて声, 埋めかつてはキルギス, 埋めがたいものとして, 埋めこの奥に, 埋めさった永遠の謎, 埋めさんざんに振舞っ, 埋めさ味噌汁吸って, 埋めしばらく黙り込んで, 埋めその後数年そこに草, 埋めたちまちどこからか, 埋めたての崖, 埋めたりと唄う童謡, 埋めたりなんかして, 埋めちょうど湯に, 埋めてからは何の, 埋めてさえありゃ引かないん, 埋めてぞをる竜胆, 埋めてとぼとぼと燈, 埋めてばかりゐるの, 埋めでもしたでしょうか, 埋めなしおりしを, 埋めどころでないもの, 埋めなおその先, 埋めながらも正確な, 埋めなどというすごい仕事, 埋め時彦の, 埋めひとり盧江方面へ, 埋めほとぼりの少し, 埋めまでした, 埋めまばゆげな, 埋めむしかするは, 埋めむばかりに押寄せた見物衆, 埋めついて, 埋めもう少しで嗚咽, 埋めようとして居る, 埋めわれをも人, 埋めパリーを泥海, 埋めラマルチン広場からやや, 埋めの岩角, 埋め一八四三年同國ハルレ, 埋め一年経て, 埋め丁寧に土, 埋め三千の悪僧, 埋め三百の神輿, 埋めに石, 埋め上半身は前のめり, 埋め上目使いに眼, 埋めに下位子房, 埋めの嘲笑, 埋め両手を胸, 埋め二尺も三尺, 埋めをも生き埋め, 埋め猶墳墓, 埋め今さら軍を, 埋め今夜はお, 埋め以前には風致, 埋めを動かぬ, 埋めの棺, 埋め全市は鼎, 埋め兩方の拳, 埋め兵士を満載, 埋め其上から汚い, 埋め処刑をされる, 埋め剰え萩原様を, 埋め動物園の鶴, 埋め千二百人の死者, 埋めは上, 埋めは貧乏人, 埋め周囲に子分, 埋めをそり返し, 埋め国民総体の名, 埋め土中に蜀, 埋め土民はそれ, 埋め地盤はその, 埋めを掘っ, 埋め場所は坊さん, 埋め墓石を立て, 埋め多少ずつ元金, 埋め大きな墓標を, 埋め大石を覆, 埋め専門書も相当, 埋めを切っ, 埋め山芋を埋め, 埋めを這, 埋めを越え, 埋めには橋, 埋め平坦にし, 埋めをけづつて英語, 埋め幾分間も笑いこけ, 埋めは彼女, 埋めに堪えた, 埋め我と我身を, 埋め拳固で羽蒲団, 埋め文化の平衡性, 埋め新しい武器, 埋め日本固有の優れた, 埋め衰の, 埋め明星ヶ岳明神ヶ岳の峯, 埋め春暖に至り種, 埋め最後の京丸, 埋め貫に, 埋めを閉ざし, 埋め東大寺の伽藍, 埋め松の内の城内, 埋め栄えはしない, 埋め樹木を乱伐, 埋め櫻島をし, 埋め母衣に触った, 埋めを消そう, 埋めのやさしい, 埋めの岩礁, 埋め没表情な顔付, 埋め治水に励み, 埋め深き嘆息せり, 埋め渓流を渡っ, 埋め溜息と化し, 埋め濃い口髭を, 埋め灌木や小さな, 埋め火箭鉄砲をうち, 埋め煙管を元, 埋めをひそめ, 埋め父親の前, 埋め噛みつくやう, 埋め生埋めに致しました, 埋め白骨と化し, 埋め百名の警官, 埋め目印に石, 埋め真に文字通り芳ばしい, 埋めを閉じ, 埋め短い青草の, 埋めへ苔, 埋め石燈籠を数年間雨, 埋めを立て, 埋め粗暴な様子, 埋め統一しないこと, 埋め綴つた股引ばかり我が, 埋め線香供え日参すれば, 埋め背中をまるく, 埋めを埋める, 埋めを埋め, 埋めを埋め, 埋めにキス, 埋め自分の考え, 埋め苦行して, 埋め茶釜大の丸石, 埋め蛇塚を作る, 埋め蜂屋文太郎は会心, 埋め追いスウェーデン式, 埋め誠に恐入ったる義, 埋めの凸凹, 埋め身動きもせ, 埋め軍楽隊が演奏, 埋め道連れの小平, 埋めを埋め, 埋めはとても, 埋めを土, 埋め防柵を組みまわし, 埋めはまだ, 埋めをすくめ, 埋めだけ露出, 埋め風流は身, 埋め黄金中に満ち居る, 埋め黒石を取っ, 埋めの糞梁, 埋めの孔