数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~ふも ふも~ ふらふら~ ~ふり ふり~ ~ふる ふる~ ふるえ~ ~ふれ ふれ~
ふん~
~ぶ ぶ~ ~ぶつ ぶつ~ ぶらぶら~ ぶり~ ~ぶん ぶん~ ~へ へ~
27 せう 6 歩いて 4 くやしがりました, 歩いた 3 いた, いました, いる, くやしがった
2 [12件] いると, きて, せうね, ゆく, 口惜しがった, 古道具屋を, 白い狐, 空を, 行った, 豆腐や, 郵便や, 降りた
1 [240件] あの年寄, あるくよう, あんなの, いかん, いたが, いたころ, いたの, いたわけ, いたん, いた政宗, いた甲板, いっきに頂上, います, いるし, いるだけに, いるであろう, いるという, いるの, いるので, いるん, いる人, いる大地, いる姿, いる子供, いる母親たち, いる私, いる若い, おくこと, おどりだしましたが, おばアさんと, おりて, お二人共早寢, お君さん, お金は, きたよう, きつと, くやしがっ, くる, くる人, くる音, くれそして, こうして説き付け, こっちに, こつちは, この奇妙, こんな思ひ, ご奉公, さぞや一心, さらに奔馬, しまったの, すすむの, すっかり本, すっかり腹, せうか, せうかねエ, せうけれど, せうこんな, せう何様, せう梅子さん, そいで, それから国主大膳亮, それと, それを, ためらって, ちかづく音, ちょッと, ついに渡っ, どこまでも, どし, どなった, どんどんか, にやにや笑い, はれ福の神, ひとりの, ふたたび亡父, ふたたび相手, まだら石段, みたり, みました, みると, もっと早く, やって, やってくるの, やりましたよ, ゆくよう, ゆく伸子, ゆく自分, よろこびの, わたれ, わるいだらう, ゐるので, ゐる綿飴屋, グングン活溌, スッスッと, セーラー服や, ヒラリと, プラットフォームへ, 一匹一匹平げて, 一団の, 一度だ, 一時でも, 一生けん命急いだ, 一路城門を, 一郎の, 七人の, 下さい, 下る, 下れば, 中央の, 久しぶりで, 二人の, 人の, 仏壇から, 伯母御様の, 何でも, 俺は, 借りたもん, 僕は, 先刻から, 先生達が, 入れます, 冷く, 剣を, 十年御, 厩へ, 去った, 口惜しがつた, 口惜しがります, 古本屋の, 右の, 合唱を, 呆れたところ, 咄嗟に, 困りますよ, 土浦へ, 地下へ, 坑内へ, 城外の, 大ぜ, 大事去れり, 失敗を, 奥さんの, 奥へ, 奥座敷の, 女近づい, 子どもの, 実地踏査を, 寂しい微笑, 富を, 少しも, 居る母親達, 岐阜ヶ嶽の, 帰つて来た, 庭へ, 弦之, 弾ぜられた, 彼は, 怒りだした, 怒りました, 思ひ切つて手, 急いだ, 怪我を, 感奮する, 我々に, 我々の, 戯曲を, 手もとに, 手傳ひ, 拝殿の, 持地を, 政を, 春の, 春ふかく, 最もひどい, 村を, 来たわけ, 来た和文脈, 来た石, 来た道程, 来て, 来庵, 林檎の, 森の, 樹明君が, 歩きたくなった, 歩く外, 歩く時, 歩く音, 死ぬよう, 民主化が, 水わく, 汗を, 泣いて, 泣きたい, 泣き出した, 泣立てた, 湯島の, 熊吉を, 生死の, 田舎の, 畳の, 眞砂町の, 私が, 私たちは, 立ったが, 立つと, 篠谷ぢや, 縦横に, 自分の, 自然に, 行きつ戻りつする多人数, 行きました, 行くこと, 行くならば, 行くの, 行くほか, 行く力, 行って, 街へ, 覇気満々たる, 見たところが, 見合に, 親分, 警察へ, 走り出そうと, 越の, 身の, 軍艦へ, 逃げだして, 逃げること, 逃げ出して, 野原の, 金を, 金吾の, 釣つた沙魚十数尾を, 雪ふる, 面白くない, 駄々を, 駅へ, 駈けあがった
19 よ 17 もの 15 か 7 ね 5 つて 3 かい, が, が何しろ 2 かね, から, よ浦島さん
1 [39件] かあれ, からそんな, からな, から大分態度, から根氣, から研究, から私, から若旦那, から誰, か何, があたし, がね, がねこん夜豆腐屋ら, がねちよい, がね検, が十七八, が私, が組ぢ, けれどあたし, ぜ, とさ, な, のよ, の云, の私何ん, ものと, ものもしも, もの助か, もの私が, もの逃げ, もの間の, よ坊や, よ娘, よ早く, わ, わねエ, 姉さんは, 梅子さんの, 親分
14 鼻で 8 鼻を 6 笑って 5 鼻の 4 鼻から 2 二三度嗅いだ, 云った, 叔父は, 嗅いで, 狐の, 笑つて狸の
1 [52件] いって, うそぶいて, ご自分, しきりに感心, せせら笑い, せせら笑っただけ, それを, た, ただ間に, だ, だあ, だなあ, やって, やられて, わらひ, 一人は, 一笑に, 久能の, 云いながら, 云うよう, 云ったなり, 云って, 云つたなり放つ, 云ひました, 云わしたが, 働き足りんの, 口の, 呼吸を, 嗤い, 小狡く, 小鼻に, 彼の, 心の, 思った, 悲しくなった, 横を, 澄して, 留った, 笑い, 笑いそっぽ, 笑っただけ, 笑ひたくなります, 聞いて, 肩を, 茶碗一つも, 草の, 藤吉は, 言った調子, 言って, 首を, 鼻さきで, 鼻息を
7 が, もの 4 がね 2 がどうも, が何, な
1 [42件] からねつまり, からネ, から仕, がお前達ア馬鹿, がその, がそれ, がそんなに, がな, がね金時山, がまさか, が及ばなかった, が妊娠中, が後, が御, が渡辺, が玉, が蚤, が賈, が馬, けどあの, けどお母さん, けどそいつ, けどまさか, けど弁護士, けれど, けれどお, けれどどうして, けれどどうしても, けれど今, ぜ, とまた, と云, と云つた, と云つて, と出, と思つたの, と思つて, と然, と言つて, ものズルイや, よそれ, よ子供
5 をした 4 一つに 2 の下, ひとつで, を洗, を緊め, 一つで, 一つの
1 [44件] お臍, が解けた, だけの跣足, ぢや, などまで散らばっ, のあと, のこと, の子供たち, の尻, の浦島太郎, の結び, の見ゆる, の賞品, はじめ, はふもだ, は女, は実は, は掛けられ, は洗, ばかりだ, ひとつだ, ひとつの, まで取らし, も馬, や厄落し, や帯, や水, を, をかつ, をくれた, をこし, をし, をしめ, をしめた, をしめて, をみんな, をシッカリ, を外し, を破っ, を絞, を締め, を締め直した, を長く, 異変山頭火ナンセンスの
27 やない 4 や, やなし 3 やありません, やア, や無い 2 やねえ
1 [11件] やある, やあんめ, やが, やけど, やけに, やご, やなかつた, やなく, やね, やねえぞ, や向
1 [22件] あんたきい, いい稼人, いい花, どんだけ, はあ昼, わからない奴, 不思議だ, 人が, 何を, 俺は, 倉田先生私や, 口惜しかつ, 困っちゃったわ, 奇異だ, 悲しいこと, 手は, 旦那は, 森田も, 気の毒な, 気位ゐ, 癪に, 碌でなし
3 いした 2 いしたよう
1 [13件] いしこちらから, いしそれを, いしたから, いしたこと, いしたり, いした地方, いした激しい, いし旦那と, いするとか, いする部下たち, なんともかとも, 入る糠袋, 本部島についてから
2 買ひもしよう
1 [14件] この際, これから岸田さんとこ行つてあかし, そつち, まだしも話, 俺も, 俺らは, 僕これから, 僕は, 勝手に, 向うは, 外の, 私の, 結構ぢ, 言ふさ
2 つて
1 [12件] いで二目, つてしげしげと, つてそら, つてまつ, つてまつ黒に, つても, つてゐ, つてクンクン鳴き, つて屠殺場へ, つて手では, つて立ち上れる, つて腰を
1 [13件] つまらないから, 一人前の, 三百両, 取り返しの, 大丈夫な, 大身の, 奏任二三等ぐらいの, 意地わるを, 皆んなが, 私だって, 立派な, 追っつかない女, 部屋の
1 [12件] お前たちは, から, がいつ, けれどそんな, とお, なあ, ねえまあ, やつぱり遊びぢや, 二等待合室へ, 僕は, 情無い, 良い心掛け
3 しました 2 ぎや守護しょうでんはらい, 蹴つたり 1 けったり, して, そして二階, 怒って, 首を
1 [12件] あるまいかと, いたが, いると, その妻君, ないぞ, ないん, なかつた, ふたりで, ゐない, 心外である, 枯木を, 興味も
1 いはす許, いわせた, させて, といった調子, としきりに, と云わした, と聞い, と鼻, 嗅いで, 聞くだけに
1 もうな, ような, ハムレットの, 中村係長です, 中村係長と, 団長が, 太鼓持は, 村上に, 村上時雄は
1 いろを, さめないようす, ために, なかに, なかの, 白が, 砂子を, 色を, 雨が
1 であったから, と云う, にならなかった, の中, をあたり, をもっ, を変えた, を思い出しました
1 にまかせ, もつかず, も満点, を, をし, をめぐらされ, 臭き言葉
1 かけるという, すると, する鳥, たれながら, つづけて, 採取し, 漲らせたもの
1 おったまげた, なげこまれそれから, ふりたてて, ゃふにゃ, やい, 出す
2 な, ないで 1 さかいな, ないか
1 だけある, のなか, のよう, の中, をもっ, を私達
2 ていた 1 ていました, ている, てみた
3 んで 1 まれた, んだ
1 てはいけません, てやる, て叫んだ, て来る, にしぬいた
2 ような 1 理窟が, 調子でした, 顔つきで
1 として描かれ, にたえない, のあまり, のよう
1 つぎが, つぎに, わいた, 何という
1 ないでが, りと, 岸へ, 御挨拶
1 まら, まるもん, めえて
1 ね, のに, よ
1 がね今日, の弁護士, よけれども
3 相撲を
1 だが, のなか, の安食堂
1 くって, て六道銭, られた分け前
1 てまた, てやる, てやろう
1 あ, ああ私
1 しらがの, 両手を
1 てハンド, て脇差
1 つてゐる, つて來た
1 おとし穴, 一メートルじゃ
2 ないぞ
1 て, よ
2 て其
1 万やむを得ず心中的, 少しばかり
1 ような, 調子で
1 うんとも, すんとも
1 だと, を諦めすてる
1 匂って, 飛片を
2 かえった
1 なすつて, 両手で
1 て口説こう, て畜生撲殺
ふんい気が, ふんがいされることは, ふんげきしたしかも, ふんごみとを縫つてそれ, ふんごみいのちがけで大願, ふんさつ, ふんさうかそいつ, ふんしか落ちてなかったそう, ふんじゃアいけねえ, ふんすいのよう, ふんだい全体えより, ふんだったね, ふんだほご紙, ふんづかまえてやろう, ふんづかまえたことの, ふんであることを, ふんでからちょうど一月, ふんでからのそれから出, ふんでなかったがそんな, ふんではと都の, ふんでネ是れ, ふんといっただけでその問い, ふんとうの話, ふんとかなるほどとか, ふんとにやだや, ふんどしに, ふんどしせずやといへば, ふんどしだって純綿, ふんどしだけして裸足, ふんどしでないと用, ふんどし干してをい, ふんなさるでしょうかねえ, ふんなら行ってもムダ, ふんにやふにや, ふんはりと散らばつ, ふんばつてすこし, ふんばつたためにテーブル, ふんぷんたる真っ黒くろ助, ふんぷんたるところはあつても夫を除いた, ふんぷんたるものがあったのですがまず第, ふんぷんたる二人の露西亜兵士, ふんぷんたる所以である, ふんぷんたる町に暮らし, ふんぷんでみな古記と口碑, ふんぷんで定説がない, ふんぷんのごちそうは犬も食うまい, ふんもした, ふんらしい斑が, ふんゐ気から, ふん切りがつかない, ふん反り返り泣き出したかと思う, ふん反返つて下に皺びた空気枕, ふん奪って置き, ふん張って厚い, ふん張つて持つて, ふん張つて膝をぎつくりと四角, ふん捉まえられて, ふん捉えてつき出し, ふん捉まりでもしや, ふん捕まるまで牢, ふん掴まえてしまえ, ふん掴みざま空中高く, ふん掴めえて斯, ふん来るものは, ふん縛つてまるで生捕り, ふん裂えて, ふん見さ行ぐべさ, ふん跨りまた香具師