数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ざれ~ ~し し~ ~しい しい~ しか~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた
しかた~
しかも~ しから~ しかるに~ ~しき しき~ ~しきりに しきりに~ ~しく しく~ しずか~
344 ない 116 なかった 88 ないから 66 ないので 54 ありません 53 ないと 48 ないの 23 なしに 22 ないじゃ 21 ないわ 20 ありませんでした 16 ないが, ないという, ないよ 14 ないん, 無い 13 ないで 12 ないこと, なかつた 10 あるまい, ないだろう 9 ありませんから, ないもの, 無いから 8 ねえや, 無いので 7 ございません, ないさ, ねえから 6 ないとして, ないとしても, ないよう 5 ないでしょう 4 ある, ないです, ないね, なく, なくて, なければ, ねえん, 無いの 3 ありますまい, ありませんので, あると, ないといふ, ないところ, ないや, なかろう, 葉子の
2 [25件] あまりにも, ありませんでしたが, ありませんよ, ありませんわ, あるまいと, あるめ, ないからね, ないけれど, ないし, ないぢ, ないって, ないもん, ないわね, ないんで, ない今, ない場合, ない我家, ない拔, なかつたと, なくなった, ねえじゃ, 上手でなけれ, 無いと, 無いん, 無かつ
1 [228件] あつた, あなたに, あまり依怙地, あまり異様, あります, ありませんけれど, ありませんでしたから, ありませんな, ありませんの, ありませんや, ありませんよって, ありません大きく, ありません断念ら, ありゃしない, あり外国人, あり要するに, あるか, あること, あるの, あるわ, いかにも, おかしい, おじゃりませぬ, おそらくはそれ, お互に, ございませんへ, ございませんよ, ございません御免, ござりますまい, ござりませぬ, ござりません, た, たその, たりないとでも, だんだんひどく, だんだんわかっ, ちがうので, どうも今日, ないあきらめましょう, ないあの, ないいいよう, ないお前, ないかも, ないからと, ないからという, ないからねえ, ないがね, ないけれども, ないここ, ないこちら, ないこれ, ないこん夜, ないしかし, ないしゃべります, ないすなわち, ないせめて, ないそして, ないそっと, ないその, ないそれに, ないぞ, ないたちまち, ないだけ, ないつけ, ないであろう, ないといった, ないとか, ないとさえ, ないとは, ないどう, ないどころか, ないな, ないなんて, ないにも, ないねえ, ないのう, ないのね, ないのよ, ないひとりひとり, ないほど, ないほどに, ないぼく, ないまあ, ないもう, ないやね, ないゆっくり, ないらしい, ないわが, ないわし, ないサ, ないッ, ないネ, ない一人, ない七分半, ない二階, ない井戸, ない位置, ない何, ない何とか, ない僕, ない又, ない友情, ない名, ない唇, ない大将, ない奏請, ない好い機, ない姫君, ない婿, ない子, ない少し, ない当節誰, ない待て, ない後, ない徳利, ない必ず, ない忙しいから, ない悪魔, ない抜い, ない早く帰る, ない時分, ない来年, ない歩く, ない申さず, ない皆, ない知らせ, ない義理, ない警察, ない逢おう, ない道普請, ない金持ち, ない難破船員, ない雲, ない飯, なかったでしょう, なかったろうと, なかつたが, なかつたこと, なかつたもの, なくそれ, なくそれだけ, なくな, なくなったとき, なくなつた, なくなりはじめました, なくなりました, なくなる, なくは, なく催促顔, なく兄さんひとりプール, なく帰り, なく彼, なく後悔, なく後退り, なく御飯, なく手当, なく指, なく掘っ, なく第, なく腰, なく部屋, なさそう, なしと, なんだかたいへん頼り, なんともいへず, ねえからね, ねえだろう, ねえの, ねえやそこが, ねえやばさばさ, ねえや助けに, ねえや宿へ, まだК的, もう一つ, やむなく惠, われわれの, ソヴェトの, 一緒に, 不愉快に, 伸子を, 何か, 六つ七つの, 出て, 大変ちがっ, 如実に, 小林秀雄氏の, 悪いから, 悪いと, 拙劣である, 横ばいな, 無いが, 無いけれども, 無いさ, 無いし, 無いじゃ, 無いだろう, 無いで, 無いです, 無いとして, 無いとも, 無いなどと, 無いもの, 無いわ, 無いんで, 無い俺, 無い又, 無い會, 無え, 無え行く, 無かった, 物笑いに, 甚だしいといふ, 異状だった, 目標として, 突撃中で, 筆者とは, 簡單で, 緩慢で, 緩慢な, 自分にさえ, 足らんそいつ, 足りないと, 足りないとでも, 足りない所, 違うし, 違うの, 違うよ, 違つてゐます
5 にその 4 に彼 3 に, にじっと, にそれ, に一人, に盃, に諦め, に足 2 にこんど, にその後, に出, に大きな, に家, に李幕事, に私, に自分, に鞋, に黙っ
1 [152件] さ, にいそい, にいった, にいつも, にいや, にうつむい, にお菓子屋, にかえらせる, にからす, にこう, にここ, にこの, にしば, にそう, にそっと, にそのまま, にただ, について往, にで, にとうとう, にとても, にとぼとぼ, にとぼとぼと, にはずみ上る, にひきかえし, にまた, にもと, にもらった, にやった, にウロウロ, にジョウ, に一気に, に三本, に下, に下宿, に中, に二, に二人, に二時間, に五六人, に人, に仕事, に伯爵, に体, に何処, に便所, に光りました, に八方, に其所, に分, に午飯, に又, に友人, に呉門, に唾, に嘗めた, に坐, に多く, に大事, に天保銭, に女, に女王, に寝てた, に寝床, に少納言, に屋根, に左, に左膳, に左舷, に市場, に廡下, に弁解, に引返し, に従い, に微笑, に手燭, に承知, に拾っ, に揮, に明日, に暗い, に書斎, に木村, に柳, に椅子, に権三, に次, に武丸, に歩い, に歩き出す, に母親, に毎日水, に水, に泊っ, に泣き, に然, に父, に父親, に物越し, に猟人, に王子たち, に瓦盃, に男, に界方, に病, に皇子一人, に監督, に眼, に着かえさせられ, に知恵, に秋山長右衛門, に秦王, に立ちあがり, に立ちどまった, に立った, に笑う, に笑っ, に笑った, に笑つて, に第, に箪笥, に老人, に耕し, に腰, に茶がま, に茶の間, に蟹, に裏, に西冷橋, に見, に親, に言った, に言つて了つた, に話, に起き, に跛, に蹲んだ, に身, に車, に辻堂, に送っ, に逃げ, に通りすがり, に連れ, に酒, に長男, に附い, に隠れ家, に雪, に風見, のよう, のイヤイヤ
2 じっとし, よろよろあるきだし, 候, 傍へ, 手を, 目を, 私は
1 [111件] ある百姓家, いっしょに, うるさく付き, おそめ, おとなしくきい, おとなしく聞い, お父さんが, かき乗りながら, こうし, こう答えた, ここにと, この犬, ごく短く, さびしい方, しばらく考え, そっとし, そのボタン, その一時間, その下, その事実, その夜, その寝相, その社, その金, そばまで, それから, それを, ちょっとの, どうぞお許し, はしごを, ぼんやりし, またあと, また二つ, また奥まった, また山, また足, もう一ぺん薬屋, やはり感想, ゆり子ちゃんは, ウマを, ガバガバと, テーブルの, ドリー老の, ノロノロと, 一鉢の, 万年灯を, 不治の, 二人の, 五昼夜揺られ, 今松, 他の, 俯向い, 僕も, 力いっぱいに, 十六歳に, 同村の, 塩田大尉は, 壺を, 大屋さんに, 夫人を, 姫は, 宗定を, 寒い寒いと, 小八, 小母さんに, 巣へ, 彼は, 彼女は, 忠蔵は, 怪盗の, 慍り, 承知し, 拾つて歸つた, 教授の, 断念し, 昭青年は, 昼間は, 普通の, 木の葉を, 榻の, 櫛を, 死体を, 母の, 片隅に, 玄関に, 玄関の, 百姓は, 皆で, 私と, 笑いに, 老母を, 胸の, 膝の, 自分で, 自分も, 船に, 船を, 苦心を, 茂助の, 茶を, 裏戸を, 賛成なさいました, 路次の, 逗留する, 野と, 野原を, 野見を, 鉄漿の, 障子を, 駅路の, 黒い騎士
20 ないこと 4 ないもの, ないよう 3 ない事 2 うちに, なかに, 無いこと
1 [43件] あれこれを, くらさ, ためであったらしい, ないと, ないほどに, ないやつ, ない人, ない夕暮れ, ない奴, ない子, ない宿命, ない御事, ない方, ない末摘花, ない気, ない犬, ない状態, ない義理, ない者, ない肉体上, ない腐れ縁, ない色, ない鶏一羽, なかった, なかにも, ねえこと, ねえもん, ほうが, をかしく, シブトサを, 実際でも, 工夫やらで, 巧みな, 差は, 性質も, 点で, 無いもの, 無い事, 無慚さ, 物語を, 生を, 統計的方則に関しては, 追憶も
6 して 2 したの, 教えて
1 [53件] あらかじめ考え, おしえたり, おしえました, お云いきかせ, お授けする, かえりみ語られるであろうか, かえること, きめて, さらに押し進め, しかけるもの, した, したぎりで, したこと, したところ, した後, しつつ, しても, する, すること, するもの, するやう, するやら, する女, みてからは, みんなで, 不可能な, 不知と, 思います, 恰も生来, 想ひ出さぬ, 憶ひだし, 應用し, 教へて, 教わって, 眺めいろいろ, 知らない, 知らないの, 知りましたよ, 研究し, 私は, 稽古し, 紹介しよう, 習い夜, 習った, 考えた, 考えなければ, 胸にのみ, 興味深く観察, 見せろ, 見れば, 説いて, 説きつ, 非常な
1 [43件] あの人たち, ありません, あるの, あるまいが, いくつか, いじらしくおかしかつ, いつも横腹, いわば外交的, ございませんがね, そのこと, それに, とかくそう云う, どうだ, どうであった, どうも怪しい, ないと, ないの, ほんとうは, まともの, 一見合理的, 一言も, 不十分な, 久々に, 今日では, 他人行儀らしい, 単に現象形態, 又おのずから, 好くと, 娘の, 少し勝手, 採用される, 数的本質構造に, 昔の, 昨今は, 普通の, 極めて恣, 現在判断し, 神代の, 禁物よ, 自分の, 複雑で, 非常な, 面白い対照
5 ない 2 ありません, あるまい, ないが, ないと
1 [29件] あったの, ありまたは, ある, あるめ, おあり, ないの, ないよう, ない悲しみ, ない次第, びっくりする, まことに結構, またはなはだ, また可能, よくない, 伸子流に, 古い, 各々家へ, 土くさい, 教えられた, 有るもの, 東京風, 極めてうわ, 決して純然, 知らないの, 稀には, 習わないの, 芸術の, 見つかりませぬ, 覚えて
2 あつた, あつて
1 [33件] いいもの, きんは, この浦和充子, それでぐんぐん, はたきまでが, ゴシップに, ドストイェフスキイなどの, 中館が, 使う事, 例外なく, 充実させ, 八日に, 切り開いて, 剛子の, 完全に, 定子が, 家計の, 小腰を, 意味ふかい, 書かれて, 無益の, 物を, 特に二人, 発信する, 禮を, 自分を, 自動車の, 自由な, 花子の, 花束を, 話されても, 話すなんて, 豫期し
2 彼は
1 [28件] ある定則, かえって伝六, かわるよう, しろ既に, ついて, つくるとき, つよい興味, なつて, よりますが, よる, よれば, 人にも, 何か, 何等偶然性, 共通した, 同情が, 外ならぬ, 尋常でない, 幾分の, 広汎な, 彼が, 感心する, 抗うよう, 整理した, 新しい眼, 美徳を, 誤あらば, 賛成を
3 のです 2 さ
1 [13件] からこの, が, が万が一, ことであろう, ことに, ということ, といふこと, といふ顔付き, としてまずけっこう, のでまた, やうに, わ, 表情自分を
1 [11件] いくら官軍, けれども, しまた, とも思った, と反感, と女房たち, と思っ, と決定, と申されましょう, と言っ, と賛成
1 [11件] あるが, ございますものの, ございませんか, ないかしらん, ないという, なかった, なく, まだまだ駄目, 勿論ない, 実在感は, 長くなりすぎる
1 いうか, いひ要するに, その解法, なって, ハンスが, 作品の, 娘の, 比べて, 申すもの
1 もうこうなりゃ, もう一年, 不憫を, 帰るべ, 我を, 泣く子, 蛇を, 高座は
4 のです 1 のである
2 一種の 1 いろいろの, 一つの, 勇気が
1 そういう点, 一種の, 出て, 変化が, 親愛感と
1 一同の, 手りう彈と, 自分は, 自分も, 訪問の
1 いろいろの, その作品, 少しずつ, 頑強な
1 わたしたちの, 編集者たちの, 運動の, 順序によって
1 はっきり自覚, 云つても, 風俗の
2 えじゃ 1 え身
1 がしかし, とし, と知れ
1 でせう, のである, のです
1 までし, をはじめました, をやめ
1 やわたしぁ, よ
1 あれ, 芸術座の
1 が正直, のよ
1 自然に, 自然の
1 からまだ, のです
1 いろいろの, 僕は
2 おし肌ぬい
2 と
1 へりみれば, へること
1 えから, 之無
1 を思ひ, を考へる
2 を考へた
しかたあらすか, しかたありゃせん差し上げやす末吉だけは, しかたおまへん, しかたかげの闇, しかたからも知り得られよう, しかたがないったって, しかたがねえとあきらめて, しかたがねえという法が, しかたぐれえならあっしだっても, しかたけふの, しかたござらぬの, しかたしかしないもの, しかたそっくりだった, しかたそのものが, しかたそれはみんな, しかただけ多少正確, しかただけから見ても, しかただったがはじめた, しかただって鈍いじゃ, しかたづけられている, しかたであったので外見上, しかたでもないかという, しかたとかいろいろな, しかたとかいう記事が, しかたとかは勿論一行, しかたとについて十分に, しかたとは違った方法, しかたとをおた, しかたないらしいのでした, しかたなかろこの小屋, しかたなくあきらめるととっぷり, しかたなくかえるをいす, しかたなくちよつとの間, しかたなくなだめすかしている, しかたなくほつほほつほ, しかたなくやっていました, しかたなくやろうとした, しかたなくわかれわかれになる, しかたなく打ち明けて最後, しかたなく替ったことを, しかたなく次ぎ次ぎとその邊中, しかたなく立ちあがるがモジモジ, しかたなく笑いながら, しかたなく笑っている, しかたなく置いて帰つたの, しかたなく諦めはしない, しかたなく諦めたもののまだ, しかたなし飲みすぎ食ひす, しかたなどでこの頃, しかたなどでもかなりうまい, しかたなどはちがって, しかたなども大臣が, しかたにおいてそれみずからの, しかたについて学生たちから, しかたについてはどうだ, しかたねえ一人じ, しかたのねえ奴, しかたはとか人物の, しかたへにはさきてとも, しかたまでが矢ツ張り同じ, しかたやを変えて, しかたゆへ怨み, しかたをも同様後には, しかた光沢拭巾のかけ, しかた即ち秩序と, しかた彼らのひどい, しかた扱いかたに問題, しかた新しくなりかた, しかた明日の未来, しかた死なされかたなどの, しかた無いからまた, しかた無く話す氣に, しかた生活のしかた, しかた等は全く, しかた答えかたもどうも, しかた苦しい古代の, しかた遠く思ひかへ