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青空てにをは辞典 「あがっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

〇~ ~ああ ああ~ ~あい あい~ ~あいだ あいだ~ あいつ~ あえて~ ~あがっ
あがっ~
あがり~ ~あがる あがる~ あきらめ~ あくまで~ ~あけ あけ~ ~あけた ~あける あける~

「あがっ~」 2159, 25ppm, 4741位

▼ あがっ~ (2060, 95.4%)

75 来た 74 いた 56 いる 51 来て 46 行った 41 きた 29 いるの, 往った 24 いった, くる 22 きて 19 しまった 13 下さい 12 いって, いて, くると 11 来る 10 いきました, きました, くるの 9 きたの, 来るの, 行くと 8 いたが, いたの, いるよう, しまって, みると, ゆく, 来たの, 行く 7 いました, いるん, 行ったが, 行って 6 いるので, しまいました, 来ました 5 います, いるから, いるところ, ください, くるよう, こい, それが, 来ると, 行きました

4 [11件] いきます, いない, いると, しまったの, みた, ゆくと, 手を, 自分の, 行くの, 見て, 見ると

3 [24件] いく, いくと, いくの, いるのに, くれ, しまう, しまうの, その天の川, ちょうだい, ゆくの, 今度は, 何か, 喜んだ, 奥の, 往って, 来たので, 来ようと, 来ること, 窺うと, 笑って, 表を, 覗いて, 酒を, 障子を

2 [67件] あたりの, いたこと, いたと, いったの, いった朱, いなかったのに, いなかった足, いますが, いません, いらしたの, いらっしゃったのよ, いるぞ, いるなど, いるもの, いる最中, いる者, おります, きたが, きたところ, きたわけ, くださいゆっくり, くるか, くるところ, くる足音, しまいその, しまえば, その火先, みたの, みて, みれば, ゆきました, よろこんで, 両手を, 二階へ, 五六間ゆき過ぎ, 仏壇に, 叔父の, 叫んだ, 喜んで, 声を, 失礼いたしました, 室の, 居るの, 床の, 床の間の, 往くと, 往く小鳥, 斎を, 来そう, 来たが, 来たところ, 来たよう, 来なかった, 来ながら, 来る足音, 無言で, 眼を, 私の, 窓を, 竜王堂へ, 童子を, 細君の, 行くぞ, 見えた, 見た, 頂辺の, 顔を

1 [1048件 抜粋] ああいう, あやしい行動, あるじの, あれが, いい気味, いきなりガタガタ, いきローリイ, いくとき, いくよう, いく壁, いたか, いたし, いただきます, いただろう, いたところ, いたもの, いた多, いた折, いた石太郎, いったいどうしよう, いったきり, いったよう, いつでも, いないじゃ, いない自分, いながら, いますか, いまに, いやしまいか, いらっしゃい, いらっしゃるの, いらっしゃる方, いるうえ, いるかと, いるが, いること, いるじゃ, いるだけ, いるつもり, いるとの, いるのよ, いるわ, いるアリョーシャ, いる不, いる代り, いる八木君, いる国, いる客, いる対手, いる性器崇拝, いる月輪, いる歓楽, いる火, いる真黒, いる私, いる筈, いる自負心, いる鬢, うしろ向き美しく, え, おいで, おいでに, おことわり, おっては, おやこれ, おられませんの, おりは, おりましょうか, おり背, おるそう, おれ, おれば, お互いの, お勝手の, お嬢様の, お日様を, お杉, お貰いする, きたから, きたので, きたらいくら, きたん, きた五頭, きた元気, きた吉宗, きた小僧, きた赤帽, きません, きらきらと, くやしいったら, くるくると, くるさま, くるそれ, くるでは, くるもの, くるん, くるイカ, くる乳色, くる思い, くる焦燥感, くる眩い, くる苗, くれば, ぐいぐい押しつけます, けちくさい, ここへ, こっそり自分, こないのに, こなかった, この俺, この泥棒め, こられたら大変, こられないの, ごあん, ごらんなさい, ご自慢, さっさと着物, さながらその, さらに胸倉, しかもその, したくに, しばらくその, しまいそう, しまいます, しまいますの, しまい呆気, しまうところ, しまったかと, しまったところ, しまったろう, しまった上, しもう事, じっとつくばっ, すぐやんだ, すでに用意, ずいぶんご, そいつの, そこで一人, そこへ, そしてよろける, そっとやぶか, そっと覗く, そのむこう, その下, その仏像, その夏, その教室, その約束, その背中, その黄いろい, それからすっかり, それから一方, それから楊, それは, そろそろだいこん, たがいに, たまらない匂い, ちょうど, つかんだ地位, つくの, とうとう塾, とうとう無惨, どっかに, なんだか息, のろまな, はなはだ不格好, ひっ掴むん, ふたりが, ふとん, べたいちめんに, ほんとにお前, まいりました, まえの, また見はり, まるでもう戦争みたい, まるで艇, みたが, みたり, みなせエ, みよう, みようと, みんなは, むせるよう, めを, もしくたびれ, もらって, やがてぽっかりと, やはり縁側, やるから, やるぞ, ゆき刀, ゆき矢車草, ゆくお, ゆく一, ゆく白い, ゆっくり床, よかった, よくも人, より, らっしゃるでしょう, れいの, わが四隻, われわれ人間が, ゐらっしゃったのよ, アッという, ウトウトねこん, コン畜生その, サチ子は, スゴスゴと, スパイクが, ハンドバッグから, ビヤホオルの, ボンヤリし, マルソオの, 一と, 一休みし, 一心に寂し, 一文銭を, 一時寝る, 一杯の, 一目散に, 三十分ばかり, 上から, 下さいな, 世間を, 中村先生を, 主人を, 二三時間おき, 二等寝台車の, 五枚の, 京都行の, 人の, 人気の, 人間の, 今が, 今夜から, 仏心が, 仕掛花火, 以来あの, 休息し, 佐伯氏の, 体を, 何だ小股, 何度も, 倉三の, 先の, 入りは, 公園の, 其の手, 再び元, 再び縁, 冷たい風, 剣の, 十四で, 半七ら, 参りまして, 又一散, 古ちょうちん, 叫びつづけた, 可笑しゅうが, 右手の, 向うの, 呆然と, 唖の, 啓吉の, 喜んだの, 四人は, 囲炉裏端に, 土鍋からは, 地上に, 坊主の, 坐つちよ, 城を, 塩汲桶を, 壁へも, 外に, 夜空を, 大声を, 大池の, 大騒ぎと, 天竺徳兵衛に, 太平次にでも, 夫妻は, 女学生の, 姿を, 娘の, 客の, 家さがし, 宿は, 寝た, 寝るそういう, 寝る前, 専念に, 小さい茅葺き, 小幡の, 尾を, 居たり, 展望塔の, 左側の, 平生と, 広い宮殿, 座ぶとんに, 庭へ, 弁松にゃ, 当分は, 彼を, 彼女を, 往きますとね, 往くという, 往くよう, 待って, 従者の, 御飯を, 心の, 応急の, 怪物の, 息が, 息を, 感動し, 我に, 戸外へ, 戸棚の, 房の, 手に, 手掴で, 打ちみが, 折入っ, 押し入れにでも, 押入れなぞ, 振り向いた, 控え室の, 掴んで, 教科書作者としての, 数日たっ, 方々を, 日々の, 旨くも, 昨日の, 時刻の, 暑くなった, 更に爪先, 月は, 朝日を, 木の, 本箱の, 杉戸の, 李香が, 来い, 来たかと, 来たつづみ, 来たな, 来たもの, 来た与吉, 来た人々, 来た仔猫, 来た傾斜, 来た勢力, 来た奴, 来た形跡, 来た海女, 来た路, 来た青年, 来た風, 来てね, 来ても, 来ないか, 来なくては, 来ぬもの, 来ようとは, 来られました, 来るが, 来るだけ, 来るでは, 来るはず, 来るやつ, 来る一種異様, 来る中, 来る弘, 来る水分, 来る自分, 来る青い, 板壁に, 林檎や, 校長も, 森君の, 槍を, 次あがる, 歓喜びこれでこそ, 此方で, 歩きだした, 歩道はう, 残りの, 毒劇薬の, 気持がい, 汚い畳, 海面を, 涙声で, 深い亀裂, 清水も, 湖の, 澹山の, 火消や, 無数の, 焦茶いろ, 煖炉の, 爆発する, 爺むさかった, 物価の, 玄翁で, 瓦を, 生い茂った林, 申しあげる, 畳の, 痛んだの, 白かった, 直人も, 眼も, 着替えを, 硯と, 確に, 私たちに, 私を, 空を, 窓から, 窺いた者, 立ち去ろうと, 笑いながら, 籐の, 細くなりました, 絵画の, 絶対に, 美枝子の, 翁島の, 胡坐を, 腕を, 膝を, 膿を, 臥床を, 自分たちの, 自分天狗の, 芋の, 若草若葉の, 茶の間へ, 蒲団を, 薄髯, 蝶子を, 行きかけたまま脳溢血, 行きながら, 行きますが, 行き消える, 行くお, 行くこと, 行くまで, 行く姿, 行く給料, 行こうと, 行った少, 行った縁, 行儀見習いした, 表通りを, 裏四番町の, 見えて, 見える雑木, 見たらトタン, 見ようか, 見送って, 覗き込んだ, 言った, 話しなせえ, 謡言は, 賢吉君を, 足ばやに, 踊りを, 身体に, 農家の, 近くへ, 逃げだした, 逃げて, 逢引橋の, 遂には, 道楽でも, 金八に, 鏡を, 長火鉢の, 間も, 雑記帳を, 電報を, 青い簾, 非常に, 革紐を, 頂戴, 顔の, 風が, 飛んで, 飯を, 首の, 香煙の, 騒いだところ, 魚は, 鵜左衛門という

▼ あがったり~ (39, 1.8%)

6 おりたり 5 さがったり 2 した, して, だ, だよ

1 [20件] かけおりたり, したでは, しなければ, そのドア, だからこわごわ, だと, である, ですわ, でやすがね, どう見, またさがっ, やぶけたり, 一気に駈けおり, 器物が, 大鯰, 池の, 物が, 酔っぱらいが, 顔を, 飛びおりたり

▼ あがっても~ (20, 0.9%)

1 [20件] いいか, いいかの, いいでしょう, いいと, いいわ, いない家庭服, おりたくなったとき, かず子が, とどかない上, なんとか口上, よくてと, 何, 僕たちに, 命を, 平気な, 御客様, 無意味な, 結局どう, 肝腎の, 行路病者の

▼ あがってから~ (13, 0.6%)

1 [13件] お島, こっち何十万年は, だらしが, で自転車, ときには学校, どうしていた, むらえ, もう五分, ようやく空襲警報, われわれは, 八千万年を, 投げつけられた様, 間もなく何処

▼ あがっては~ (10, 0.5%)

1 いけないという, いないの, いなかった, すべり落ちはなはだ, どうだ, また野蛮人, 又野蛮人の, 潜って, 落ちあがっては, 落ちして

▼ あがってからも~ (3, 0.1%)

1 必らず, 石川さんと, 自分に

▼ あがったって~ (2, 0.1%)

1 びくとも, 一万メートル圏内へ

▼ あがっちゃ~ (2, 0.1%)

1 いかん, アいけない

▼ あがってからの~ (2, 0.1%)

1 ことを, 貧乏は

▼ あがっての~ (2, 0.1%)

1 手柄話英兵の, 遠望は

▼1*

あがったりになった, あがってからでも学校が, あがってさ寄付きゃしませんでした男, あがってぞ控えたり, あがってな犬は, あがってにいさまたち