数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~見せた 見せた~ ~見せる 見せる~ ~見た 見た~ ~見たい 見たい~ 見たら~ ~見つけ
見つけ~
~見つけた 見つけた~ ~見つめ 見つめ~ ~見つめた ~見ない 見ない~ ~見ました ~見ます 見ます~
22 来て 21 それを 13 そこへ 11 そこに 10 声を 8 きて 7 いた, それに, 来たの 6 くれた, しまったの, 来た, 腰を
4 [18件] いるの, きたの, くれたの, くれと, これは, しまいました, しまった, すぐに, その方, やって, やるから, やること, 呼んだ, 来ました, 置いて, 言った, 買って, 頂戴な
3 [16件] いたの, いる, くれ, くれれば, そこから, つれて, やろうと, 下さい, 中へ, 二人は, 何か, 助けて, 彼は, 私は, 買つ, 連れて
2 [69件] あげるわ, あるん, あれは, いるせい, いるん, いる者, お, おいて, おどろきの, きた, くること, くると, くれる, くれるだろうと, これこそ, こんどは, さつ, しかもそれ, しまつ, しまふ, そこの, その中, それから, つかつかと, どうにか先ず新, ふしぎに, ふとそれ, やる, やるぞ, ゐるの, 一人で, 下すった, 介抱し, 來て, 來る, 僅かばかしの, 力一杯に, 呼びとめようと, 問ひただす, 大喜び, 大騷ぎ, 妹の, 寂しかりけり, 帰って, 庭に, 引越した, 後を, 心を, 急に, 手を, 拾って, 持って, 旅の, 来い, 来たかと, 来たと, 来たという, 来たもの, 来たん, 来てね, 来ること, 私に, 私達は, 自分の, 藤本は, 買う, 足早に, 駈けよって, 騒ぎ出したので
1 [980件 抜粋] あげたいもん, あげて, あげなければ, あげますさかい, あげる, あげると, あとを, あなたは, あの騒ぎ, あひず, あまり不便さ, あるく光景, あわて, あわてて, いきなりばらばら, いくらか, いくらでも, いたせい, いたら飛んだ冤罪, いたツチトリモチ属, いちずの, いては, いまいましそう, いま持っ, いやな, いるうち, いるが, いるだろうか, いるはず, いる庶民, いる織田, いろいろに, いろんなこと, うまくしとめ, うれしがつた, うれしく思った, おいた, おいたもの, おいたよ, おいた例, おいた食卓, おお番町, おかしくなった, おかみさん, おきましたよ, おくん, おさむ, おどり上って, おもしろく丁度, おもわず, おれに, おれを, お嫁, お迎えし, お送りしました, かかったん, かけた伸子たち一行, かけて, かっとなっ, かの女, きたか, きたので, きたん, きた二丁艫, きた確証, きた者, きっとなんか, きましたよ, きまり悪, くださいました, くださったのよ, くださるという, くだすった, くるに, くれい, くれたが, くれたら俺, くれた繁昌, くれという, くれませんか, くれるだろう, くれるよう, こいつは, こう叫び, こころみに, この世の中, この詩佳, これだ, これを, こんなこと, ごらんなさい, さすがに, さっそく入門, さっそく跳び降りた, さわぎたてた張本人, しきりに啼き立て, しまうと, しまって, しまつたので, しんなりした, じっと見, すぐそっち, すぐ座敷, すぐ籾漏斗, すばやくそれ, せめてその, そう言った, そこを, そっと寄っ, そのあと, そのなか, その上, その人, その価値, その店, その後に, その戸口, その日, その胴, その花, その近く, その首, そばへ, それこそ, それでお家, それ下駄屋の, たずねました, たべました, ためらわず格子戸, ちゃんといい, ちょうどいま, ついにここ, つけた, つれは, とんで, どうしても欲しい, どうやら斯, どさり, どなった, なおよく, のった, はいらざる口, はっと思った, ひっぱって, ひどい騒ぎ, ひどく驚いた, びツくりし, ぴちぴち遊び, ほえて, ほほ笑んだ, まいて, まいりましたから, まいる, まっさきにのぞい, まんまと両面, みれば, むっくり起き上り, もう人, もぎ取ったが, もの珍しさ, もらおうと, もらつた, やったゴザ, やった御, やっぱり写し, やつたり, やると, やるの, やろう, ゆく人間, よっぽどそれ, わい, わざと草深い, わざわざその, わたしから, ゐた, ゐます, ゐるため, ゐるもの, ゐる洋画家, アパートに, オウイ俺は, キリブを, セエラは, ドッ, ハッ, パチパチと, ヒョイと, ヒロウしよう, ホクホクです, モストルグへ, リバアの, ロープの, 一つの, 一つ二つ頬ばった, 一刀両断に, 一刻も, 一定の, 一度これ, 一散に, 一日お出で願い, 一杯飲む, 一番下へは, 一茎持つ, 三つの, 上げても, 上げようじゃ, 下さいました, 下されば, 不思議そうに, 主人を, 乗ること, 二の丸御門に, 二三人が, 二人を, 井戸端へ, 人が, 人間様の, 今夜彼女に, 仙二は, 以来彼の, 仲間入りを, 伸子は, 低い声, 何の, 何時の間にか稍形, 何気なく解いた, 來まし, 俺共の, 働き集団, 働こう, 先でも, 入ったら一切, 入り込もうと, 全くお, 其上に, 其方へ, 其村から, 内へ, 凝視し出した, 出来るだけの, 分れて, 判読した, 助け出して, 勝手放題な, 北千住に, 医者に, 十本ほど, 千両で, 南手の, 印物を, 厩頭の, 参りますと, 又坊や, 叔父さんに, 口達者な, 叫びました, 可哀想とでも, 叱って, 叱る母親, 吃驚し, 名物の, 呉れ, 呉れた商人, 呉れろと, 呼びとめた, 和尚さんから, 問いつめて, 喜びながら, 喜んで, 喰ったところ, 困るね, 国の, 埋めるくらいの, 売って, 夜ごとの, 大あわて, 大さわぎ, 大声で, 大目玉よ, 大騒ぎを, 天皇に, 太郎は, 契約し, 奥の, 如何なる青年, 妙に, 嫌に, 嬉しがらせ, 子供の, 安全に, 実にびっくり, 寒がっ, 寮へ, 小さな掌, 小林団長に, 少からず驚かされた, 少年探偵団の, 居ない, 居るお, 山遊びに, 岸本は, 巡査が, 帰るの, 幹太郎は, 店座敷の, 式場へ, 引っぱり出したけど, 当時評判な, 彼の, 彼等を, 御殿に, 微笑し, 微笑した, 忠房の, 快くあきらめ, 忽ち躍り上らん, 思はず心持ち身, 思わずあっと声, 急いで, 恋の, 息が, 情を, 意外な, 感心し, 憎みおびやかす者, 戸を, 手当ての, 折ったり, 抱き動物, 押す, 拾いあげた, 拾い上げました, 拾ったん, 指で, 挨拶したら, 捉まえた, 掘り出して, 掘り出し救った, 接吻した, 摘んで, 敷島を, 料理し, 斬りつけても, 新子が, 昨日の, 暖簾を, 曳いて, 最初に, 朝飯の, 机の, 来たぜ, 来たり, 来た家, 来た日, 来た滅菌器, 来た酸化乳, 来ても, 来ながら, 来なければ, 来ましょうか, 来ますから, 来よう, 来る, 来る手柄, 来る自分ひとり, 林町の, 根津八重垣町の, 桜島を, 極めて冷淡, 次郎と, 欲しいと, 止めたの, 武蔵が, 歩くなどと, 母が, 毎年それを, 池の, 泊り込むと, 泊るすぐ, 活けた, 活けるよい, 浅草に, 渡して, 湯河原あたりへ, 滑りこむ, 漕ぎ寄せるうち, 漸く蕎麥掻, 漸と, 火を, 焚火を, 無意識に, 煙草に, 爪先で, 父に, 物を, 狂喜する, 珍しそう, 生け捕りに, 登られたそう, 白軍の, 目を, 直に家, 眩い絹, 知って, 知らせた山村少年, 硝子障子の, 移って, 移り住もうと, 移る積り, 突撃し, 窓へ, 立って, 競爭的に, 笑いました, 紅リボンが, 結婚した, 網を, 縁端へ, 繕って, 置いたなぞ, 置いた文句, 置いた近道, 美味そう, 義雄に, 聞いて, 育って, 腰かけた, 自分が, 舌なめずりを, 芽を, 苦笑した, 草の, 菊が, 蔓の, 血が, 行くの, 行った, 衛門督へ, 表へ, 被告五十一人委員を, 見る見る憂鬱, 見返して, 言い入るれば, 訊いて, 訊き忘れた生年月日, 診療所なんかや, 話さなければ, 話すの, 読みたい本, 誰か一人が, 豹一が, 貰うよう注文, 貰う可, 貰えるならお礼, 貰って, 貰らおうと思う, 買い求めたの, 買つた一株一銭は, 買つて置い, 賭を, 越しました, 跳ね廻って, 身を, 軽石よりも, 迎いに, 近藤氏の, 返すと, 追い出して, 追ってくる, 逃げだしたすき, 逃げ出しても, 這ひ出した, 道を, 遣りたいと, 邸へ, 野宿を, 金を, 長い尻尾, 開けて, 附近の, 隠れて, 電報で, 非常に, 音さんの, 頭を, 飛びこんだらこれ, 飛んで, 食うこと, 食べる歯, 馳けて, 駆けて, 騒いで, 騒ぎ出した, 騒ぎ出す主人, 騷ぎたてたことさへある, 驚いたよう, 驚き喜び, 高氏殿へ, 鮎も
6 なって 3 行くの 2 なったん, なりましたな, 行ったの
1 [29件] あたりの, いったところ, なった, なった以上あと, なった右近, なつた, なりました, なりました時, なりまして, なり破らせなど, なること, なる時, 來た, 右手に, 垂れた莚, 掛かって, 来たという, 来たど, 来るが, 満州奥地へ, 自身後園の, 茂みの, 行きましたが, 行くこと, 行くと, 行くん, 行こうと, 行ったところが, 飛び歩こうとも
1 [34件] あたかも噴水, かの女, ここまで, そのまま別れ, そのネバネバ, その仲間, その陽溜り, それを, ついに孔明, わざとそこここ, ルイザを, 今申す, 姉の, 弓術に, 彼らの, 悪意を, 掘り抜いて, 歌を, 浴びせかけ彼, 無遠慮に, 病院めぐり, 私は, 穿いて, 自分を, 舶来の, 若し此, 苧, 追いかけ生き残った同級者, 追つかけました, 遁が, 飛び込み不, 食べた, 騒がしい響き, 高く叫ん
2 だ, である
1 [25件] すぎるという, だった, だってこと, だつた, だで, だと, であつし, でありました, であるが, でしたその, です, ですが, ですんで, でもした, で木の葉, といわね, と思つて貰, と申す, なるべし, ね, のお, のところ, の才子, をし, をした
1 [20件] あの青二才, お報ら, と恨ん, なぶり殺すもの, 一一除り去っ, 三甚を, 十字架を, 取りおさえて, 引ッ捕え, 打殺すという, 押さえて, 持って, 狼を, 猫を, 神尾主膳を, 自分の, 蛇を, 討ち果たせと, 貸しを, 雇って
1 [17件] からだを, その功, それを, そんなに驚嘆, たがいに, 今ごろから, 以前の, 兎は, 叱らないの, 大きな山, 決して捕え, 知らぬ顔を, 自分の, 船の, 誰にも, 踏みに, 通れない人
2 戸を, 方へ
1 [11件] ために, わきに, 上を, 不思議に, 中に, 形づくらうと, 方向へ, 時から, 本を, 走るの, 跡を
3 した, して 1 いね子は, けるが, する, すると, するの, するの大変, 小鳥や, 川の, 教授らの
1 [12件] いきなりに, さっそく彼, 一度おどかし, 出たらめ, 打ち殺すと, 捕へて, 撃つわけ, 絞め殺して, 踏んご, 連れて, 頼んで, 食い殺しても
1 が騎馬, につかまっ, に向っ, をはづしてみる, を利用, を取り上げた, を取り下ろし, を憐, を持っ, を立ち木
1 どんな小さい, にひどい, に殺す, 休むこと, 取り払って, 撲って, 殺さなければ, 殺そうと, 追っ駆け追
2 だを 1 コルテツとか, 一度落付い, 一應見直し, 動坂へ, 歩き出しました, 私の
2 にどんどん 1 こそノア, でよかっ, を引きおろし, を追って
3 したよう 1 したらあの, したら少年, すると
2 の句 1 である, では, に共鳴, の女らしい
2 歩いて 1 ほって, 絶えず働い, 走り寄る
1 かもしれない, があった, である, をし, 引っとらえ
1 のぼんやり, の注文, はそれ, は簡單
1 中に, 坊さんや, 駕の
2 へすれ 1 すまい一年
1 ところで, 二夜の, 桜美しい
1 だろうという, わけだ, 物は
1 です, に入っ, に入り
2 志村の 1 新聞が
2 すれば
1 なったの, を借り
1 そこへ, 手まねきする
1 彼は, 虎之助どのが
2 不安を
2 私は
1 いわすれも, こ
2 の多い
1 しない, ちょっと佳い
1 えで, るるから
1 良いメロン, 近い足
1 して, は急
1 択び出させるに, 鷹を
1 に引きとめられた, を一網打尽
1 を労し, を籠
1 それを, 宿の
2 がとつ
2 にかけても成敗
2 して
2 に空腹
見つけあたしたちのところ, 見つけあらと立ちすくん, 見つけうしろの跫音, 見つけうれしさに, 見つけうんとあるパン, 見つけお師匠はんお, 見つけおやと眼, 見つけかなで書いた, 見つけかならず移住鳥民を, 見つけこう声を, 見つけここへ滑りこんだ, 見つけこわいものに, 見つけさうなものだ, 見つけさっきからこと, 見つけしだいあとをつけれ, 見つけしだいそこで止まっ, 見つけしだい壺の行列, 見つけじゃとおしゃべりのてまえもほとほともて余す, 見つけずっと工合よく, 見つけそいつへ金, 見つけそうなので, 見つけそこで鍛冶場の, 見つけそして彼女の, 見つけそしてそれになみなみとたたえられた, 見つけそのうえ現われるだろうと, 見つけそばへよっ, 見つけそれでやっと機嫌, 見つけそれに二人で, 見つけただ一矢の, 見つけたりとするもの, 見つけちやつたんだよ, 見つけちよつと顔色, 見つけつまりはどこ, 見つけつや子に何, 見つけてぞろ, 見つけてねそれから騒ぎだした, 見つけてほどなくいきなり, 見つけてまでもこっそり逢い, 見つけで降り山田さん, 見つけとにかく青山の, 見つけとんとん拍子に立身, 見つけどうにも出来んほどの, 見つけどころかも知れません, 見つけなさりました, 見つけにくいほど立てこん, 見つけにっと笑った, 見つけにゃならんし, 見つけはしたなく隙見, 見つけひとまず彼は, 見つけぶんを越えた, 見つけほかの二女, 見つけまさか司馬懿父子とも, 見つけまさしく船の, 見つけまたそこに, 見つけみんなして, 見つけやアと, 見つけやっと紀見の, 見つけブラックマア・ホームの横, 見つけ一冊ふえて, 見つけ一団になった, 見つけ一太刀浴びせて, 見つけ一晩泊りがけで浦和, 見つけ三人を見はっ, 見つけ三円半とは安い, 見つけ不興げな表情, 見つけ予定を別に, 見つけ二つ見つけするうち, 見つけ二三頁ずつ目, 見つけ二三頁づつ目を通した, 見つけ互になにか云って, 見つけ人家を見つける, 見つけ今宵はこと, 見つけ今私の家, 見つけ介抱して, 見つけ仕事を作り, 見つけ他愛がない, 見つけ以前この土地, 見つけ伸子はそれら, 見つけ兎に角青山, 見つけ六郎行秀を召し, 見つけ其の母の, 見つけ初は少しく, 見つけ初めて横通岳に, 見つけ助かつて命拾い, 見つけ化け物が来た, 見つけ吉野に琵琶, 見つけ城戸元亮君, 見つけ多分バク弾を, 見つけ大小牡牝二十二頭を県農会, 見つけ失礼ですが, 見つけ定食を食, 見つけ宛名の筆蹟, 見つけ屹度これで磨く, 見つけ岩藤の根, 見つけ幕間にずかずか, 見つけ強って新蔵, 見つけ思わずさけびました, 見つけ悪い仲間に, 見つけ悪心を起し, 見つけ愛とキリスト, 見つけ所に不相, 見つけ手まわりの荷物, 見つけ手伝いに向, 見つけ手帖の鉛筆, 見つけ扶持の口, 見つけ損なつたらわし, 見つけ文明の問題, 見つけ方見方の方, 見つけ易いことに, 見つけ最も小気味よい方法, 見つけ朝から晩, 見つけ木立で埋まっ, 見つけ本気になっ, 見つけ本署に急報, 見つけ林檎の木, 見つけ椅子に腰, 見つけ次第あなたはそれ, 見つけ次第これをお, 見つけ次第一つこらしめて, 見つけ次第一匹も残らず殺し, 見つけ次第収容所へ送致, 見つけ次第叩ッ斬って, 見つけ次第喰べち, 見つけ次第小石を投げ, 見つけ次第成敗するに, 見つけ次第歩哨は容赦, 見つけ次第注進せよと, 見つけ次第狗殺しのやう, 見つけ次第矢先にかけて射落さう, 見つけ次第知らせをうけ, 見つけ次第磁力砲でもっ, 見つけ次第虱を捻らう, 見つけ次第警察の手, 見つけ次第逮捕するよう, 見つけ次第首にし, 見つけ毎日毎日もらった米, 見つけ気附かぬ病気, 見つけ水で洗っ, 見つけ永年のよしみ, 見つけ渡殿の一室, 見つけ無装備の, 見つけ無理にひっぱっ, 見つけ爽かな笑顔, 見つけ用心しながら, 見つけ登席った, 見つけ竿のさき, 見つけ納りたい, 見つけ紙包の横, 見つけ給へいつ, 見つけ絹子はいささか, 見つけ自分のところ, 見つけ裏づたいに酒蔵を回っ, 見つけ親しげに, 見つけ記憶えて置こう, 見つけ謙さんは見つけられ, 見つけ謙譲に飯, 見つけ買いものすまして, 見つけ足の指先, 見つけ車夫を二人, 見つけ辛くも救い出して, 見つけ近くで国男, 見つけ重吉は自分, 見つけ難なく平の, 見つけ顔に歩き回っ, 見つけ馬上から槍, 見つけ驚きかえる, 見つけ魚肉よりも鳥肉, 見つけ默つてそれを掬つて私, 見つけ默つて拾つて部屋の爐傍