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青空てにをは辞典 「近づい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

迎~ ~迎え 迎え~ 近~ ~近い 近い~ ~近く 近く~ 近ごろ~ ~近づい
近づい~
~近づいた ~近づく 近づく~ 近代~ 近年~ ~近所 近所~ 近江~ ~近頃 近頃~

「近づい~」 3634, 41ppm, 2808位

▼ 近づい~ (3531, 97.2%)

260 来た 136 来る 125 来て 96 行った 92 きた 78 来るの 77 くる 75 見ると 74 いった 60 いた 52 みると 49 くるの 47 来ると 46 行くと 42 きて 39 来たの 37 きました, 行って 35 行く 34 行つた 33 来ました 32 來た 26 いるの 24 來る 20 いる 19 行くの 18 ゆくと 17 いきました 16 くると, ゆく, 来たので 14 ゐた 13 いって, きたの, きます, 来ます 12 いること, くるよう, 來て, 見れば 11 来るよう 10 来た時 9 ゐる, 来たと, 行きました, 行ったの 8 いたの, それを, ゆくの, 来たよう, 来ない, 行きながら 7 ゐるの, 何か, 来たが, 来ながら 6 いくの, いるん, きたが, くる様子, みますと, ゐること, 来たかと, 来る人, 行こうと 5 いたが, いるよう, くる跫音, 参りました, 声を, 来るもの, 来る足音

4 [20件] いく, いくと, いつて, いました, きたとき, くるにつれ, くるので, くる男, まいりました, 来たこと, 来たとき, 来ること, 来るでは, 来るに, 来るので, 来る様子, 来る者, 来る音, 行くに, 見た

3 [44件] いきます, いながら, います, いると, いるもの, おいでに, きながら, くるから, くるでは, くるもの, くる人影, そこを, それに, まいります, みた, みて, みれば, みろ, ゐるやう, ゐる事, ソッと, 中を, 仔細に, 外を, 居る, 居ること, 彼は, 往った, 来たもの, 来たやう, 来るに従って, 来るやう, 来るらしい, 来る人々, 来る列車, 来る女, 来る提灯, 来る時, 来る気配, 来る男, 来る跫音, 行っても, 見ること, 言った

2 [111件] いきましたが, いきますと, いけば, いたには, いたので, いったが, いったところ, いったの, いった私, いて, いるという, いるとは, いるに, いるので, いる者, いる鼻, おります, おりますが, きたかと, きたから, きたこと, きたので, くるが, くること, くるに, くるに従って, くるのに, くるらしい, くる人, くる気配, くる者, くる足音, くる音, くれば, こようと, しずかに, そこの, その上, その中, その墓地, たずねた, みました, ゆきそれ, ゆくにつれて, ゆこうと, よく見る, ゐたが, ゐたの, ゐるので, ゐれば, 下を, 右の, 家の, 小声で, 彼の, 往つた, 急に, 戸を, 握手し, 来そう, 来それ, 来たから, 来たり, 来たわけ, 来た事, 来た今日, 来た女中, 来た様子, 来た気配, 来た者, 来つつ, 来られるの, 来るし, 来るなり, 来るにつれ, 来るにつれて, 来るのに, 来る人声, 来る声, 来る奴, 来る機械, 来る汽車, 来る船, 来る騎馬, 来る騒ぎ, 来る鼠色, 様子を, 眉に, 耳を, 背鰭が, 苔の, 行き, 行きたいと, 行きつつ, 行きましたが, 行きます, 行きますと, 行くこと, 行く事, 行く心持, 行く時, 行けば, 行ける会話, 行ったが, 行つたのは, 行つて見る, 襖を, 見たいと, 見ては, 障子の, 顔を

1 [1033件 抜粋] あきらかに, あっちこっちから, あのよう, いえる機, いきたいの, いきなりそれ, いきなり岡, いきなり身体, いき彼, いく勇敢, いたこと, いたため, いたよう, いたら父上, いたわり助ける者, いた事は, いた伸子, いた報い, いた時, いた柳斎一色右馬介, いた立派, いた距離, いた頃, いったとき, いつか初めて, いつもより, いないの, いませんから, いやと, いよいよ完全, いらっしゃると, いるあいだ, いるかも, いるけしき, いるぞ, いるでしょう, いるところ, いるなどと, いるのに, いるふう, いるよ, いるらしく見える, いるスパイ, いる人, いる兆, いる場合ゆえ, いる様子, いる私, いる魔, おずおず中, おりながら, おり客, お互さま, お辞儀し, かず枝, きたそして, きたぞ, きたよう, きた前, きた女, きた機会, きた気配, きた者, きた高順, きても, きましたが, きますます, き彼, き扉越し, くるけは, くるぜ, くるとは, くるばかり, くるほど, くるらしく光, くるトラクター, くるラッパ鼓隊, くる一人, くる仏像, くる光景, くる同心衆, くる坑夫, くる女, くる小野さん, くる有様, くる殺気, くる男女, くる相手, くる竹, くる群集, くる若者, くる輝かしい, くる靴, くる馬, くれたこと, くれるから, くれるなと, ぐっと手, こ, こなかった, こなければ, この交番, この揉苦茶, こられて, これ, さすが大胆者, さへ, ざくりと, しまいまして, しまう, しまふ, すでに法水, せめて挨拶, そこから, そとを, そのドア, その体, その冷たい, その威厳, その柱, その片隅, その白紙, その窓, その胸, その輝きぐあい, その青白い, その顔, それでどうも, そろそろ稲, ちがった方, ついその, つぎの, とざされた雨戸, どこの, なみいる一同, にこやかに, のぞき込んで, ばかな, ひしと彼, ほとんど中, まいらないよう, まいりましたもの, まいるよう, ますますひろく, また七, まゐりました, みたそう, みないと, みよう, みようという, みんな立派な, もし負傷, もどって, やがてサミユル博士, やっとの, ゆかなければ, ゆきながら, ゆきますと, ゆき文学, ゆき第, ゆくこと, ゆくその, ゆくので, ゆく一種, ゆく伸子, ゆく場合, ゆく山, ゆく者, ゆく間隔, ゆつくり遠のい, よくようす, よく検査, よく見た, よほど安定, ゐたので, ゐた彼, ゐるが, ゐると, ゐる兆, ゐる春, イキナリ塵箱の, ガラス越しに, グーッと, シキイを, ソーッと, ハンドルを, ピンセツトや, ホノルル号から, ヨーロッパ風に, 一断に, 一騎打の, 上から, 上信国境の, 下りて, 不伝, 不思議に, 両の, 中ほどに, 乗組人に, 乳母と, 二冊出る, 交渉を, 京都へ, 人に, 人間を, 仲よしで, 低い真面目, 何の, 余から, 來たがり, 來は, 來ませう, 候うと, 傍らの, 優しい口, 先ずその, 光つてゐる, 八五郎の, 其處に, 切ない恋, 刺し交える, 勝手に, 十銭札を, 協力しよう, 南無阿弥陀仏を, 危険に, 却って怯, 参りましたな, 参りますと, 参りませんでした, 口を, 台附電灯の, 向こうへ, 吠えはじめました, 呟やいた, 呼びました, 咳払いを, 唇が, 嗅ぎたいという, 坐った, 塀の, 墓場の, 外から, 大きく波うっ, 大川の, 大膳正の, 女官部屋の, 姿が, 學校から, 富豪や, 尋ねた, 小さな声, 少し上り坂, 居たの, 居りそしてまた, 居るの, 居る帝王, 川上機関大尉あてに, 巨細に, 帷を, 帽子に, 平次と, 広小路の, 店頭へ, 廟に, 彼が, 彼女の, 彼女を, 待ち迎え, 得られる感じ, 思わず, 息子の, 慇懃に, 懐中電灯で, 戦わんと, 扉の, 手さぐりで, 手と, 手を, 手突矢を, 折も, 抱き起して, 挙手の, 挨拶する, 掌に, 探れるだけの, 揶揄う, 政子の, 明日は, 是に, 暮しその, 更におのおのこれ, 更に薪, 朝子が, 杖を, 来ずして, 来たがりでも, 来たその, 来たため, 来たという, 来たな, 来たのに, 来たよ, 来たらしい気配, 来たらしく部屋, 来たメーデー, 来た三人組, 来た二人, 来た人相, 来た件, 来た叡山, 来た女, 来た小舟, 来た影, 来た敵, 来た時彼女, 来た此辺, 来た相手, 来た給仕, 来た老人, 来た自分, 来た芳秋蘭, 来た跫音, 来た釘抜き, 来た頃, 来てからの, 来でも, 来ないの, 来なかった, 来なかつた, 来は, 来まして, 来ますと, 来られたの, 来られないよう, 来るか, 来るかの, 来るが, 来るそして, 来るだらう, 来るって, 来るふう, 来るやいな, 来るらしいので, 来るわずか, 来る一つ, 来る一大氷山, 来る与吉, 来る人影, 来る休暇, 来る僕, 来る冬仕度, 来る叫声, 来る国境, 来る客車, 来る度びに顔, 来る彼等, 来る復員服, 来る我結婚, 来る敵, 来る景色, 来る槍ヶ岳洞窟, 来る気, 来る泰造, 来る男たち, 来る白衣, 来る目的地, 来る第, 来る自転車, 来る討手, 来る速度, 来る過去, 来る音楽隊, 来る顔, 来れば, 来脹れ上がり山, 棟の, 標札を, 正確に, 死骸を, 水の, 沓石へ, 深雪が, 清盛に, 潜水機は, 火の番の, 火鉢の, 燐寸を, 父の, 片手拜み, 物足りなさ, 珍しく晴れあ, 男は, 画面を, 登ると, 白骨島爆破の, 目のあたりその, 目盛盤を, 相手が, 看病し, 眠って, 瞳孔を, 神の, 私たちは, 私も, 空洞の, 窓に, 立ちどまった, 立ち聞きを, 立去る時刻, 笑顔を, 築山の, 紋之, 終に旧道, 継母の, 線路の, 而も, 聞き耳を, 肥つた胸に, 胸の, 腕を, 自分が, 自然らしく, 花の, 花田を, 茫然と, 行かなければ, 行きかけたとき, 行きその, 行きスキー, 行き忙しく, 行くその後, 行くでは, 行くには, 行くほど, 行くもの, 行くん, 行く人々, 行く函館, 行く師匠, 行く手段, 行く玉目三郎, 行く留守宅, 行く貞世, 行く間, 行けさえ, 行ける事, 行こうとも, 行ったこと, 行ったとき, 行ったら反対, 行った吾輩, 行った次兄, 行った者, 行っての, 行つたと, 行つたのが, 行つたのも, 行つてさへ, 行つてその後から, 行つて居る, 行つて覗かう, 衝突する, 襖の, 見え厳しい, 見たくなるもの, 見たり, 見て, 見ますと, 見る, 見るまでも, 見ろその, 覗いて, 親しく墓, 言ふ, 訊いた, 説教しました, 調べて, 論考した, 貴美子の, 蹴殺されるな, 這入りでも, 選手達の, 醜を, 鉢巻を, 錠前に, 長良川博士一行を, 陣門に, 隣りの, 雨が, 露路の, 音程の, 頭を, 飲もうと, 首を, 駒足を, 髪を, 鮮血を, 麓の, 黒の

▼ 近づいては~ (35, 1.0%)

3 来ないの 2 いけないと, ならぬぞ

1 [28件] いかず近づくには, いけないって, いけないね, いけない事, いけない場所, いけない小説, いけませんという, いけませんよ, いない, いないらしい, いなかった, いなくても, いる, ためつすがめつしたのち, ならないという, ならぬ, ならん, なりませぬが, 居なかったの, 居なかつたの, 巧みに, 成りませぬが, 来なかった, 来ませんでした, 油断を, 空模様ばかり, 詩集は, 遠のき一応

▼ 近づいても~ (33, 0.9%)

2 たと, 逃げようとも

1 [29件] いつも同じ, けっして衝突, これを, その暗, どうしても書けなかつた, どうもかぎあてられない, なにごとも, まだぢろぢろ, よい, 一年の, 作者が, 其処に, 其實彼等を, 別に晴雨, 前の, 動きも, 危い, 必ず小, 放さず熱く, 来ず彼方, 死ねないと, 気が付かなかった, 気障, 犬は, 狎れて, 脚が, 自分に, 藍色だ, 贄川は

▼ 近づいたり~ (17, 0.5%)

3 遠のいたり 2 して, 離れたり 1 しながら, はなれたり, また唐梅紋, また遠のい, やや遠のい, 指さしたりなど, 消えたり, 秘密の, 遠退い, 鉄胤門下として

▼ 近づいてから~ (11, 0.3%)

1 [11件] それは, なお眺めれ, 彼女の, 御容態, 思想を, 手を, 民衆本来の, 笑って, 舟橋聖一などによって, 街の, 見ると

▼ 近づいちゃ~ (3, 0.1%)

1 いかんという, いけないという, いけないよ

▼ 近づいてを~ (2, 0.1%)

1 ります, り客

▼1*

近づいてからの二人の, 近づいてからは顔の