数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
美~ ~美し 美し~ ~美しい 美しい~ ~美しく 美しく~ ~美人 美人~ 美奈子~
美濃~
美術~ ~群 群~ ~群れ 群れ~ 群衆~ ~群集 群集~ ~義 義~
16 国の 5 国に, 方へ 4 中津川まで, 國の, 盆地の 3 国を, 国境にあたる, 國境に, 大垣から, 平野を
2 [26件] 三人衆, 三人衆と, 中津川といふ, 中津川の, 人である, 内乱に, 国は, 国不破の, 国境に, 国境へ, 国守の, 国関の, 大垣の, 山の, 平野が, 斎藤と, 斎藤を, 斎藤家とは, 方にまで, 方の, 猛虎と, 菩提山の, 落合の, 蓮大寺の, 金山の, 金山へ
1 [277件] からだに, くにでは, くにより, こんどの, ふるさとに, ほうにかけて, ものであった, やうに, マムシとの, 一端までも, 一部にかけての, 三人衆だに, 三人衆を, 不破の, 不破郡に, 不破郡の, 中津川から, 中津川に, 中津川を, 中津川落合の, 中津川邊で, 主たる正しい, 久々里あたりの, 乱も, 五斗蒔か, 今尾竹越伊予守の, 今渡への, 伊自良の, 住居を, 併呑が, 俗伝を, 俳友なぞも, 倅で, 兩國屋といふ, 八藩信濃の, 兵に対しても, 兵は, 内で, 内状は, 内部の, 前国守遠藤常久, 加子母村あたりからは, 勢力が, 南泉寺の, 南泉寺へ, 南泉寺までは, 取りつき筋, 各将, 同志に, 味方も, 商人に, 喜田城陥落し, 喪山に, 四名将を, 国, 国から, 国です, 国では, 国にも, 国または, 国まで, 国中で, 国中に, 国人村国連悪人という, 国内に, 国力を, 国垂井の, 国境だ, 国境にも, 国境の, 国境を, 国学者でしょう, 国許へ, 国造の, 国関ヶ原という, 国関ヶ原の, 国防と, 國に, 國境で, 國境には, 國境の, 土岐と, 土岐信濃の, 地が, 地に, 地方へ, 垂井, 垂井に, 垂井の, 城下を, 城地へ, 境なる, 境に, 境墨股河へ, 多治見の, 夜叉ヶ池の, 夜叉池の, 大乱を, 大井から, 大井や, 大井宿から, 大井宿中津川宿とても, 大井村その他の, 大人物と, 大垣あたりに, 大垣へ, 大垣まで, 太田では, 太田といふ, 太田へ, 奇傑斎藤義龍の, 奇襲と, 女が, 如きも, 守護として, 守護土岐氏の, 家, 密使が, 将来は, 尨大な, 山々が, 山々に, 山や, 山を, 山中で, 山中へ, 山境木曾の, 山奥の, 山村には, 山県郡三河の, 山近江の, 山間部に, 山青き, 山飛騨の, 岐阜へ, 岩村城の, 岩滝の, 崇福寺に, 干柿などの, 平地が, 平田門人である, 平野の, 座へ, 当芸野, 往来に, 御合戦, 御嶽村, 恩を, 恵那郡の, 惣録, 戦場へ, 所領に, 揖斐郡に, 揖斐郡の, 攻略には, 故郷に, 斎藤に, 斎藤伊勢の, 斎藤何者です, 斎藤家と, 斎藤家に, 斎藤家の, 斎藤家へ, 斎藤家紛乱の, 斎藤方が, 斎藤方へ, 斎藤氏の, 斎藤道三であり, 斎藤道三どのと, 斎藤道三の, 斎藤駿河の, 方から, 方じゃ, 方で, 方を, 方面から, 方面にあたる, 明知から, 本場から, 柳と, 桜井半兵衛である, 梟雄斎藤道三の, 檜木の, 檜木へ, 此の, 武儀郡の, 気は, 水野家の, 注意を, 泰山北斗と, 津島祭で, 浅井の, 海道筋にあたる, 照日の, 猛将, 産仔細あっ, 田舎へ, 申楽一座が, 町に, 発掘品を, 百姓の, 盆地も, 盆地を, 知るべを, 神大根王という, 稲葉山の, 空は, 窯は, 笠原あたりの, 笠松ア, 紛乱し, 綱場を, 群上へ, 舞台も, 芸風は, 苗木などでは, 苗木へ, 苗木城の, 苧の, 荒れ馬, 落合からも, 落合までの, 落合宿あたりから, 藍見川の, 衣斐出雲なども, 西部山岳の, 要地でございます, 親類まで, 諜者が, 諸侍, 谷汲の, 谷汲まで, 谷組の, 豪農の, 貝月山へ, 身の上を, 迷信としては, 連中で, 連山を, 道三とも, 道三に, 郡上城に, 郷里を, 都は, 野武士, 金山は, 金山まで, 金森兵部少, 鉄砲組が, 長井の, 長亭軒, 長松で, 間には, 間者だ, 関に, 関の, 関へ, 関ヶ原から, 関ヶ原で, 関ヶ原では, 関ヶ原へ, 関節, 青墓で, 領から, 領主は, 領主土岐氏の, 養老と, 養老の, 養老山金華山恵那山, 養老酒, 養老酒でござろう, 養老酒の, 馬翁の, 鵜沼宿お, 鵜沼宿から, 鵜沼駅から, 鵜飼から
4 は大きな 2 であった, の声, の大声, の屋敷
1 [87件] が, がいつも, がこの, がじ, がはいっ, がふり, がまず, がもらい受け, が三男, が前, が厚い, が小腰, が末孫, が植えた, が無事, が神経, が答えた, が聞き咎めた, が面, じゃったな, だった, です, という建物, と立花出雲守, と結托, にお, に受けとめられ, に復讐, に申しつけられ, に背中, のうしろ姿, のお, のす, の両手, の嘲笑, の大屋敷, の姿, の居間, の弟, の片面, の白髪, の邸, の隊, の頓死, の首, はあの, はこの, はすでに, はたたみかける, はにやりと, ははじめ, はふたたび, はやにわに, は他人ごと, は公役, は口, は同じ, は多く, は宙, は平然と, は弛緩, は弟, は役目, は彼, は手, は手前以上, は無言, は眉, は答えた, は見ない, は青い, は顔いっぱい, は首, への不愉快さ, へ斬りつける, もうなずい, もまた, も凝然, も山県, も山県昌景, も昌景, をとっちめ, をふり, を白眼, を筆頭, を見た, を見やっ
2 にふてくされ, に入る, に待つ, の方, へ入った, を経
1 [50件] いずこと, から, から借り, から尾張, から急い, から木之本, から木曾, から東方, から東海道筋, から火, から秀吉, で捕え, で積雪三寸, とあれ, ともちがい, と木曾路, と聞いた, にはいっ, にまで聞こえた, に入っ, に入れ, に出でた, に属する, の一, の口, の方面, の旅, の東, は, へお, へか, へかかった, へでも逃げ退く, へはいっ, へ出, へ出た, へ向った, へ後戻り, へ来, へ落ち, へ逃げ越え, まで行く, よりする, よりつ, をこえ, をさして, をついに, を上っ, を擇ん, を歴
2 攻めこんだ, 立たなければ
1 [36件] かけつけた, かけての, きり込んで, さまよい帰って, つづく曠原, はいって, まいった尤も, 七に, 何か, 使いを, 入った官軍, 入って, 内通なされました, 出馬し, 向けて, 向けられたの, 山越えなど, 帰りました, 帰る旅人, 往復した, 或いは甲府, 打ち入らんには, 斬り入り, 斬り入ろう, 焼き働き, 移って, 落ちた, 落ち行かれたお, 討ち入るには, 走った, 越すところ, 逃げ帰って, 逃げ帰りたいと, 通じて, 進発し, 遷都だ
2 出で, 接近し
1 [31件] あるもの, ある寺, いたの, なると, ゆかりある, ゐるうち, 一枚, 下る, 事ある, 入って, 入ってから, 入っては, 入るやいな, 出づ, 奔られ, 居合わせて, 属して, 往かさば, 往来した, 流され後, 生れた, 發見され, 縁が, 聞えの, 行って, 行宮を, 行幸あった, 近づくに, 退いて, 送った人, 陣を
7 信濃の 5 近江の 2 尾張の, 近江との
1 [14件] いえば, はいっても, 内通の, 南信濃とでは, 地つづきの, 尾張とは, 尾張に, 木曾の, 東淺井郡との, 武蔵二ヶ国の, 言っても, 越中は, 越前の, 飛騨との
1 [29件] いやな, おそれながら御, たしかに山國, だまって, よい国, 下婢のと, 亡ぶに, 内紛に, 古来から, 大国である, 寝たまま, 少し愉快, 居ながらにも, 山國だらう, 店先から, 微動も, 書斎で, 机に, 机上の, 知って, 知らぬ振り, 私の, 立ったまま, 笑った, 自身の, 興覚め, 軽い憤怒, 逃げようとして, 逃げるよう
3 越前へ 2 近江の
1 [21件] 伊那の, 伊那へ, 信濃にかけては, 出て, 南は, 引ッさげ, 来たもの同志, 来た四人, 来た客, 来た者, 東海に, 東海道一帯は, 移住した, 貢ぐ, 越前にかけて, 近江こちらの, 近江と, 追われれば, 飛騨へ, 飛騨地方へ, 馬籠峠を
2 が里春
1 [20件] かも知れねえ, が二年がかり, が象, だけ, でもあれ, で左脚, なら手直し, に何, に作らせた, に全部, の仕業, の頭髪, の首根ッ子, はいつ, はそれ, はやはり, は何, は象, も愚痴, をしょッぴくつもりなんだろうが
2 出発し
1 [18件] たずねて, はじめ飛騨信濃の, 分け奪, 収めて, 呑んで, 守りとおし尾張, 平げ宿敵斎藤氏を, 平定し, 思いあわせて, 望むの, 犯したこれ, 経略し, 落ち去ったまま便り, 越えて, 逐われた斎藤龍興, 通り過ぎて, 通過する, 過ぎて
1 [17件] といわれた, とよばれ, と同じ, のため, の一人, の内乱, の前, の合い言葉, の多い, の多く, の広瀬兵衛, の御, の早馬, の槍隊, はこんな, はみな立ち, は同じ
1 [15件] からは国衙公用, から信州, では金山, といえ, にいる, に刀鍛冶, に境道一, の住人土岐左近頼兼, の大垣在, の小, の曾, の百姓, の藍, は恵那郡, を領
1 [14件] から伊勢路, から北, と出, にみちみち, のあいだ, のさかい木曾川, の二州, の平野, の方, の方面, はその, へ出動, をかけぬけ, を境
2 の十曲峠 1 から呼びもどした, から帰っ, から次々, にある, にも近い, の山岳地方, の恵那山, の新, の新茶屋, まで追放
1 [12件] から冬期, から十曲峠, から木曾, から輸入, で出来る, に行き, の人たち, の平野, は豪雨, へ出る, へ転じ, より米
4 の俳諧 2 の俳人ら 1 だとか, の俳席, の俳書
1 に人々, に蟠踞, の主人, の内, はまったく, をわが, を奪, を驚倒
2 尾張の 1 三河では, 伊那の, 姉川の, 尾張へ, 飛騨にも
1 びんが, 名代の, 敗れた脇屋義助, 焼かれて, 製した紙, 語らなければ
1 あいだが, 和平は, 国境と, 境磨針峠の, 通路を, 関係は
1 か, した後, の征軍, の足がかり, は兵, は取り止め
1 が風雨, とのあいだ, にまでその, に領地, のよう, より輸入
2 の兵 1 の兵自身, の筏, の雑兵たち, は完膚
1 が怒っ, といった, のこと, は小川, は早速, も音
2 尾張を 1 ひどく多く人家, 大国の, 酔いしれて
1 いろいろな, 万を, 斎藤, 盛夏に, 長くいた
1 お引き揚げ, お輿入, するもの, する勝重, 近江より
1 の手帖, はてる, は伯爵美濃英樹, は実業家三村圭造
1 のこと, の一件, へ奉, も不慮
1 にも小田原陣, の先登, の激戦, をやり果せよう
1 の国境, の境, の山々, の要路
1 動いて, 是非行きます, 来た
1 の一人, の人物, の第
1 の問屋, の方, の浅見景蔵
1 に書い, へ着色, を一
1 の城主戸田左門氏鉄, の城主氏家, の陣
1 である, といえ, の息
1 が来, にご, も満身
2 の菩提山 1 の旧
1 のお, の勝重, の稲葉屋
1 に及ん, の建て
1 収入というは, 襲撃も
1 斎藤氏が, 誰よりも
1 大軍が, 身内が
1 具眼の, 窯が
1 の小城, を治め
1 の山中, を外廓
1 には御, の信孝
1 の岸, の笠松
1 を与うる, を与える
1 と言ッ, の暖簾
1 で粗末, の誠に
2 の南宮神社
1 の城主松平能登守乗保, の城主遠山勘太郎
1 お上り, が天奏饗応役
1 の男, の者
1 の密使, は淋しい
1 の勝地, もこの
1 では, も古く
1 から中部山脈, の対峙
1 がかかる, の浮世繪
2 織りに
1 の敵地, を通り合せ
2 を縄張り
美濃がよひの, 美濃さんという若い, 美濃ざかいの山どっちを向い, 美濃ざかいの野伏山賊のたぐい, 美濃ざむらいの広瀬, 美濃その他の味方, 美濃だ美濃は, 美濃という人間は, 美濃とか上州とかの, 美濃とは遙かに, 美濃などという老兵を, 美濃などにもやはり麻木長者, 美濃にこそあれ大垣, 美濃はのそりと, 美濃へと旅立たれた, 美濃への出陣は, 美濃へも表飛騨へも, 美濃までも兵火を, 美濃めが, 美濃も動揺しかけた, 美濃ものらしい, 美濃らしい盆地へと, 美濃わせ大根甘藍里芋夏葱春蒔白菜春菊胡瓜唐茄子西瓜亀戸大根山東菜十二種類なんと賑やか, 美濃一円真言宗の僧録, 美濃三人衆等に囲まれ, 美濃不破郡へ, 美濃不破郡下野河内郡同芳賀郡, 美濃久々利村に足, 美濃人の血, 美濃今泉の名刹常在寺, 美濃以下の申楽衆, 美濃以東に出でた, 美濃伊勢両国に於, 美濃伊勢丹後若狭因幡越前加賀能登の九ヵ国, 美濃伊勢尾張の三国, 美濃伊勢尾張伊豆一帯が震う, 美濃伊勢甲州にわたる信雄, 美濃伯爵家である, 美濃伯耆の諸国, 美濃信州を中心, 美濃信濃の国境, 美濃信濃肥前同年九月には日向, 美濃入道の息子, 美濃全紙面を印刷面, 美濃八幡二万五千石を領する, 美濃八幡二万四千石従四位下を賜わる, 美濃出身の三好学君, 美濃勢が国境, 美濃勢力も, 美濃口時次郎教授及び東京商, 美濃古来の守護職, 美濃同族が多く, 美濃四ツ折くらゐな, 美濃国不破郡関ヶ原に対陣, 美濃国小川の市, 美濃国山田某が明治二十年十月二十九日郵送, 美濃国山田荘を横領, 美濃国恵美郡中野方村山田氏より昨年, 美濃国恵那郡岩村の城主松平, 美濃国戸田左門氏鉄の槍術指南役, 美濃国郡上越前国大野三万八千石の百姓何万人, 美濃国関の里, 美濃国関町の土地唄, 美濃国高須郡内の山間, 美濃國で稱, 美濃坂本京都の間, 美濃垂井に逆, 美濃垂井清水に倭建命, 美濃型日本綴の帳面, 美濃太夫とやらの申楽能, 美濃守どのと昌景どの, 美濃守らに守護, 美濃守以来という老木, 美濃守信勝であった, 美濃守信房先鋒として部将穴山陸奥守梅雪, 美濃守信房内藤修理昌豊山県三郎兵衛昌景等はこれ, 美濃守信邦様と申せ, 美濃守内藤修理亮土屋右衛門尉横山備中守金丸伊賀守ら二万余騎である, 美濃守内藤修理正山県三郎兵衛高坂弾正小山田弥三郎甘利三衛尉栗原左兵衛今福浄閑土屋右衛門尉秋山伯耆守原隼人佐小山田備中守跡部大炊介小宮山丹後すなわち御, 美濃守加藤駿河守浦野民部などまで傷, 美濃守吉保の封ぜられ, 美濃守忠政は元和三年, 美濃守忠民の邸, 美濃守急病で惱, 美濃守政秀なるもの, 美濃守曽根下野守小山田備中守諸角豊後守が住ん, 美濃守樣はもう, 美濃守氏輝既に危うき, 美濃守江田額田烏山羽川里見岩松武田などの宗徒, 美濃守添役には立花出雲守, 美濃守秀長奉行をなせり, 美濃守織田彦四郎松田兵部大夫などが引き続き, 美濃守資正入道三樂齋, 美濃守輿の左右, 美濃安八郡の一部, 美濃安八郡春近の井上氏, 美濃安八郡曾根の城主, 美濃寄りの峡, 美濃小幡上総の二隊, 美濃尾州と歩い, 美濃尾張あたりまでの聯珠界, 美濃尾張三河伊勢伊賀近江山城をつらぬく, 美濃尾張三河伊勢等十二ヶ国の領主, 美濃尾張方面の知己, 美濃尾張江州を初め, 美濃尾張路へと逆戻り, 美濃山谷で足利尊氏以来, 美濃岐阜へ出る, 美濃巨勢村の山雨, 美濃幾十の窯跡中一番, 美濃廻りと東海, 美濃待てっ, 美濃恵那山にしばらく, 美濃恵那郡静波村大字野志字通り沢越後南蒲原郡大崎村大字下保田字通坂常陸那珂郡勝田村大字三反田字道理山等も皆これ, 美濃戦線へ向っ, 美濃手賀野村の松源寺, 美濃打ち入りの先陣, 美濃摂津両国に地震, 美濃本道をとっ, 美濃柿の熟, 美濃横綴じの手帳, 美濃正伝寺の請, 美濃殿はいささか, 美濃清一人じゃこの, 美濃清御用だ, 美濃瀬戸の年代, 美濃瀬戸発掘によって教え, 美濃熊野阿蘇伊賀遠江甲斐信濃阿波等の山中, 美濃版型の帳, 美濃物の刀, 美濃産れの, 美濃町に行きます, 美濃神淵村の寺院, 美濃等の諸国, 美濃筋から入り込ん, 美濃紀州四国九州などまるで, 美濃者もずいぶん, 美濃苗木の女中方, 美濃苗木藩の家中, 美濃英樹の嗣子, 美濃菩提山城の子, 美濃衆一同から話題, 美濃街道を急, 美濃街道筋は松明, 美濃西南は紀, 美濃越前をはじめ, 美濃越前加賀能登越中等に於ける, 美濃路信濃路の山, 美濃路回りで三日目, 美濃路甲州方面の国境, 美濃路辺へ廻っ, 美濃踊りでもし, 美濃辺の松茸, 美濃近江人情も風俗, 美濃近江伊勢三国の境, 美濃近江加賀能登越前肥後の熊本, 美濃近江北陸道分てありけり, 美濃近江遠江三河相模駿河甲斐伊豆豊後の諸国, 美濃郡に高橋魯庵, 美濃郡上に出, 美濃金山の城主, 美濃風に備前, 美濃飛騨にわたる不平ども, 美濃飛騨加賀の国, 美濃飛騨尾張三河遠江駿河伊豆甲斐信濃の九ヵ国, 美濃飛騨近江越前加賀讃岐の諸国, 美濃高須藩からの御