数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
全く~ ~全体 全体~ 全国~ ~全然 全然~ ~全身 全身~ ~全部 全部~
兩~
八~ ~八五郎 八幡~ 八月~ ~公 公~ 公卿~ 公園~ 六~ 六つ~
68 金を 32 小判を 26 金が 22 大金を 19 金は 16 小判が 9 小判は 7 隱し 6 御用金 5 小判の, 金の 4 大金が, 拳を, 褒美が
3 [15件] 吊臺, 大身代, 大金は, 寄進に, 小判と, 手を, 持參金で, 給金を, 肩を, 行方が, 行方は, 褒美は, 金と, 金に, 金も
2 [20件] 借金が, 値打は, 始末を, 持參で, 持參を, 瓜は, 盜人の, 盜人は, 眼を, 給金ぢや, 臂は, 茶碗五十兩の, 袂を, 袖で, 褒美を, 身上を, 身代は, 身代を, 金だ, 頬を
1 [166件] うち三つ一つは, うち二百兩まで, お手當, お禮, お話で, お金の, かん骨が, きめでしたが, ことも, こぶしの, ふくらは, ものが, ものは, わけま, 三つ一つ七兩は, 上は, 不足を, 乳房が, 仕事に, 仕事は, 代もん, 代りに, 借用を, 借金で, 値は, 値打直, 値段だ, 元手を, 利息で, 利息の, 匂ひ, 包みを, 半分なんて, 半分を, 口留料を, 口錢なら, 口錢は, 回轉する, 因縁を, 大判小判が, 大金で, 大金と, 大金をは, 大金柏木で, 大願へ, 嫁に, 富を, 實の, 寳は, 寶搜し, 小さい眼, 小判に, 小判には, 小粒の, 小脇に, 小遣より, 工面は, 工面も, 御用金泥棒, 念を, 惜しさ, 手ざはりには何んの, 手で, 手に, 手付けを, 手切を, 手土産を, 手金を, 手間に, 手間を, 才覺が, 打撃で, 拳に, 拳にも, 持參が, 持參とは, 持參などといふ, 持參付きで, 持參金の, 掌の, 掌は, 掌を, 支度金まで, 支度金を, 收入が, 有金を, 株の, 棒引は, 毛臑を, 決めと, 煙草代と, 片らを, 物が, 現金は, 現金を, 盜人だ, 眉の, 眼の, 眼玉から, 禮金が, 禮金は, 禮金を, 箱が, 約束で, 約束でございました, 紛失と, 紛失戀女房の, 細工を, 結納が, 結納は, 結納を, 結納金を, 給金で, 給金では, 給金は, 經緯を, 耳の, 耳も, 肩には, 腕で, 膝を, 若黨, 茶入, 茶入といふ, 荷から, 蘭や, 行方さへ, 行方御, 袂から, 袖には, 袖の下を, 袖も, 褒美と, 規定に, 謎を, 財布を, 財産を, 貯へも, 貯蓄は, 費ひ, 資本は, 資本を, 赤鰯丸です, 足ともに, 足を, 足痿え, 身代が, 運動者が, 運轉には, 遺産を, 重さ, 金さへ, 金だけ, 金で, 金までが, 金を以て, 金包と, 金子を, 金銀を, 頬に, 頬ぺたが, 頬邊へ, 願ひ, 餌に, 黄金と, 黄金は
4 大金だ 3 何處から, 何處へ 2 あります, 手に
1 [70件] あるだらうと, あるでせう, いまの, おろか千兩箱を, お旗本, お關さん, お鳥, ございます, ざつと四匁その, それつ, たしかに受取つた, たしかに御, どうなつ, 下らなかつたで, 今の, 今朝清松が, 仲間の, 何處で, 何處に, 借財を, 入つて, 全くの, 利息でございます, 到頭昨日, 去年の, 叔父の, 口止めに, 命がけの, 唯今申しました, 夢の, 大きいな, 大したこと, 大丈夫か, 大膳坊が, 大膳坊に, 大金です, 安い資本, 小粒か, 少し桁, 巾着切に, 帳面を, 後で見る, 惠みました, 愚か三兩の, 愚か三兩も, 愚か三兩二分も, 愚か三百文だ, 愚か差迫つては, 戻らず腹, 手近に, 掏つて居る, 樂に, 欲しいと, 此方の, 此處を, 殘つたかんなそん, 決して氣違, 濱町河岸の, 盜み出し, 目腐れ金だ, 確に, 結納代り, 自分の, 要ります, 要る筈, 見事この, 變な, 財布に, 通用價値から, 高くは
19 大金を 8 金を 3 のは, 金に 2 大身代, 大金が, 大金の, 大金は, 小判が, 小判を, 身上を, 金は
1 [27件] ことでした, ところで御座いませう, より九百八十七兩, 借金が, 値打の, 値段は, 分限に, 口留料を, 品を, 夜光石にもか, 夥しい額, 大金です, 大金に, 大金も, 天下の, 妾の, 寳で, 寶を, 巨額の, 時魔が, 莫大な, 贋造小判を, 金が, 金の, 額に, 高い給金, 黄金を
2 持つて, 隱し
1 [70件] お屆, かき集めて, この彦兵衞, せしめて, とつた, とりあげたといふ, ほどけば, バラ撒い, 一人占めに, 三千五百兩に, 人が, 仲間の, 何うしようと, 何處へ, 佛樣の, 償ふ, 元の, 出させた上, 出させるつもり, 勘定する, 十錢と, 半分づつわけることにした, 取り返したの, 取出して, 右左に, 吊臺, 吐き出させたと, 夜更けに, 奪つた泥棒, 奪ひ取, 奪ひ取らう, 奪られ, 家の, 小僧に, 山分けに, 平次の, 忘れ兼ねた樣子, 懷中に, 拔かれた, 持出したが, 持出した樣子, 持出すつもり, 持參金に, 掻き集めて, 搜せ, 散じさ, 早速佐太郎, 最と, 月當番二人で, 渡して, 狙つた野郎が, 盜つた曲者なら分つ, 盜み出した, 盜むといふ大願を, 盜らず, 盜られ, 積んだ馬, 突き返した, 綺麗に, 纒めそつと, 見付けて, 貧しい者, 買はう, 費はずに, 費ひ果し, 越すだらう, 載せた吊臺, 送つて, 量れば, 隱した
10 纒まつた 2 云ふ, 纒つた金を, 言ふと
1 [46件] あの娘, いつた方, いへば, お禮, かにな, なく取込んだ, なく詰めた, なるの, はずまない迄も, バラ撒いた, 乃ち去る, 二三兩の, 二度目の, 勝ちましたぜ, 吹かけて, 奪ひ取り, 寶物を, 御家の, 投げ出して, 明日本郷の, 昔から, 書いて, 溜めて, 溜め込み金, 溜りましたが, 睨めつこ, 稼いだの, 稼いだ曲者, 絞られたの, 纒つた大金が, 纒つては, 纒つてゐたら, 纒まる, 纒まれば, 聞て, 聽いた, 言つた, 言つたさうだ, 言ふ, 言へ, 貢いだ金, 買つて來る, 費ひ込ん, 轉げ込む, 金を, 鰻上りに
3 買ふ 2 い, 以て, 手に, 聟に, 賣つちや
1 [47件] あつたの, いけなければ, さる大名, せう, せうが, せしめるん, それを, わしん, 一年の, 八の, 八方の, 吉三郎に, 嘘も, 宜いといふ, 岡つ, 我慢しませう, 我慢する, 政府が, 月足らずの, 歸し, 江戸の, 澤山です, 澤山な, 濟みます, 濟むか, 濟むが日頃繼母の, 濟めば, 爲五郎は, 百五十貫だ, 茶碗を, 親許に, 讓れ, 買つたはい, 買つてな, 買ひたい, 買ひ戻し, 買へる, 買取られたと, 買潰す, 賣つたら宜, 賣つて, 賣りに, 賣るといふ, 賣れば, 身請け話の, 追拂, 連判帳を
3 あつた, 持つて 2 すると, ないと
1 [40件] あらうと, あるだらうと, あるでせう, あんまり可哀相, おツ, かけたの, かせいだこと, くれたといふ, したん, する品, ちと高, 三千兩も, 五百兩も, 何萬兩も, 供へて, 入つて, 入りましたから, 公平に, 出さなきや, 同じやう, 呉れなくつちや, 四十兩も, 奪られ, 投り込む, 持つてる癖, 持出させたの, 持出して, 掘り出して, 木と, 溜まりましたで, 無事に, 盜られ, 盜んで, 積まなければ, 絞られるやう, 纒ま, 遣つて騷ぐやうなことするからいつでも貧乏, 隱し, 隱せる, 首尾よく
3 なつた 2 して, なつて, 賣つて
1 [34件] あり着くもの, こだはる氣, したら毎日毎日, しろつて, する事, たつた十兩缺けた, なり三年目, なるか, なるから, なるという, なるとは, なるの, なるん, なる今, なる筈, 上る金, 値踏みした, 六升で, 利息を, 十年間の, 及び七十三刻, 引取りたい, 心引かれ, 未練が, 眼を, 着物が, 纒めた, 纒め千兩箱に, 負けさせその, 負けろと, 買收し, 賣つたの, 釣られたんぢ, 間違ひ
3 三兩の 2 十兩で
1 [24件] 七十兩で, 三兩くすね, 三兩ぢや, 三兩で, 三兩では, 三兩惠んで, 三十兩でなく, 三十兩には, 三千兩は, 二十兩ぢや, 二十兩は, 二百兩ぢや, 五兩で, 五兩の, 五十兩ぢや, 五萬兩には, 五萬兩は, 六十兩は, 十兩では, 十兩の, 十兩は, 十兩盜られた, 四千兩ぢや, 百兩ぢや
2 物が, 見付かつ
1 [20件] かなり高, どうとか, ものは, わに不愉快な, 二十兩でも, 二十四銖と, 五萬兩にも, 入らないと, 包も, 千兩でも, 千兩に, 品川の, 惜しいわけぢ, 惜しくなつた, 懷中から, 欲しくて, 無くな, 精, 紛失し, 花火間も
2 と六十八文
1 [14件] で買つた道具, で貸しました, と香奠, にし, のお, は借り, ばかりあと, ほど足りない, も覺束, を此處, 借りたの, 借りて, 入つた財布, 死んでからでも
1 [15件] なつた, なる, なるうまい, なるだらうが, なると, なるといふ, なるわけ, なるん, 上るでせう, 上る小判, 二十兩にも, 二百兩にも, 五百兩にも, 程遠いから, 餘らう
1 [14件] あつたらしい, それとももつ, 三兩の, 三十兩に, 五兩を, 何千兩か, 八兩だ, 六兩が, 十兩か, 十兩で, 千五百兩或は, 千兩といふ, 百兩の, 高々二十兩
5 の半次郎 1 から貰, でした, です, で通, と心中, に心中, の愛撫, の言
8 の半次郎 1 が心中, の妾, の心中, の頬桁, はさぞ
2 とさ 1 があんまり, が島, が貰, ぜ, ぜ親分, つて大膳坊の, つて誤魔化し, のと, よ, 番頭を
5 金が 1 ものが, ものに, 小判が, 身上を, 金などが, 金の, 金を
1 [11件] だつて, 三百兩と, 二百兩とか, 五萬兩とかの, 千兩とかいふ, 吃驚する, 吹掛けて, 百兩とか, 言ふんだらう, 貸して, 銖とかで
1 [11件] お預り, せしめて, ぢや, でございます, でへ, 出て, 拜借しました, 持つて, 持出して, 掻き集めた處, 置くと
1 俺は, 取れたの, 多過ぎる, 奪つたもの, 安いよ, 宜しいといふ, 買つて置き, 買ふよ, 高いちうたん, 高う賣らう
2 盜られた 1 借りて, 借り出して, 入つて, 拵へ, 持たして, 持つて, 氣に, 淺黄の
1 ながら一偏, ながら有, ながら極端, ながら正しき, ながら等しく, の丘陵, の概念, の陵, 提へ
2 知れぬ大判小判 1 幾萬兩とも, 百兩とも, 知れぬ現金, 知れぬ硬貨, 知れぬ金, 言は
1 て七百萬兩殘, て此僅, に目禮, に納め, の一方, の前, を据ゑて, を擔
1 上の, 五千兩無い, 千兩以上も, 吐き出させられ手代, 四十五兩に, 多いとき, 掻き集めて
3 やない 1 やありません, やあるまい, や無え, や賣れる
1 だ, といふ富, の盜賊, の金, は打首, もした, も絞られました
2 んだ 1 とか何とか, のを, やら見, 筈だ
1 から五年, がたつた, に明日, は番頭, を取られ, を取返さう
1 きかないだらう, ない筈, なく何百兩, 何うし, 半端に, 引合は
1 の心情, の招き, の紹介, の説, の驥尾, を困らせた
1 にイカリオス, に一致, に憂苦其物, に殆, に火山毛, に經驗
1 の仲間, は空室, も寢靜, を念入り, を見, 天井裏から
1 かい, から, つて, な, よ親分
1 えらいで, ないで, 何だ, 入つて, 纒らなかつた
1 大金を, 奉公人の, 小金を, 金で, 金を
2 の御陵 1 からは雄略天皇, に歸, の改革
1 のは, やうぢや, わけはねえとは, 人間も, 辛抱人が
2 ゐは 1 ゐから, ゐに
1 大金は, 小判の, 手切れを, 金の
1 お禮, 出さうと, 出す, 持ち出して
1 二人の, 安くは, 少し多い, 鐚一文も
1 から千兩以上, といふ金, はおろか, も盜
1 そのま, て來, て刀, て行つたぢ
1 であつ, の批評, の研究, は共に
1 がある, に亘つて, に融通, より限局
1 に共通, の, の民, を比較
2 たといふ 1 たさうです
3 の金
1 や憚り乍ら閻魔, や當分, や隨分一年
1 のである, ものなら, 所へ
1 借りました, 分けて, 持出して
1 なるよ, なるん, なる筈
1 からこちら, の軒下, へ深い
2 の間 1 も世話
1 が殺された, の如き, を軒輊
1 と解する, の境, の相
1 が列座, の中, もいち
1 て出る, て居る, て行かれた
1 から前, といふこと, わけはねえ
2 にやられる
1 入費を, 金は
1 出費で, 金を
1 ずらりと立ち並ん, 植ゑ付けた
1 は型, を聽
1 へ得られる, へ納めれ
1 を載せ, 出せと
1 交らず, 執するを
1 つてゐました, つて返る
2 ひら
1 人民を, 排水器を
1 おかれあり, の賞
1 の利, の選集
1 は來, も聽診器
1 から發熱, すぐ下
1 の推移, の關係
1 が一段落, と絡ん
1 を取出します, を持つ
1 の箱, 儲けてる最中
2 の對局
1 から奉公, のが
1 と言つて手紙, ば二百兩
1 の封, を十二
1 が十箇, の切餅
1 に地所, に貸金
1 で受取つたの, の片ら
1 いひまつ, といつた
1 て女, て身
1 がバレ, 樣子が
1 の意義, の適用
1 なつたの, なつて
1 に及ば, を告げさせし
1 と貢いだ, 出せば
兩あとの金, 兩あまり詰には寛永錢, 兩いづれは御, 兩いや千兩ばかり, 兩うでを空, 兩お惠み下さいまし, 兩お金の金之助, 兩かいあの薄, 兩かも知れませんよ, 兩からもかけたの, 兩がはから中央に, 兩がはの黒土の, 兩くすねてそれ, 兩この浪人の, 兩さ外に無事, 兩しか溜まらなかつたの, 兩すられたと言つた, 兩せえ出せ, 兩そつくり持出して, 兩その時は, 兩た親だ, 兩だけは別よ, 兩つけ出しといつた, 兩つばさほろほろ鳥は聲, 兩づつ下女と下男, 兩づつ兩度の差加金, 兩づつ手代へ五十兩, 兩づつ男手で拵, 兩である此七百萬兩で, 兩でなくしつかり溜めて居た, 兩とかいふ相場が, 兩とやらの夜光石を, 兩どうかしたら十萬兩, 兩なくなつたの, 兩などと申す大金, 兩なら私は, 兩なり三百兩なりの, 兩なりの纒まつた, 兩にて賣り付けられて, 兩にては出來, 兩にでも賣れるの, 兩にと從者に, 兩にのぼつた, 兩ばかりを出させ, 兩ひぢを, 兩びらき戸を入る, 兩へあと十兩といふ, 兩ほしいなんて言つて來, 兩までに負けて, 兩までも溜めたこと, 兩やらうと云つた, 兩やり度いくら, 兩やるから見, 兩ゑくぼを見せながら, 兩キュリーがラジウム, 兩ピタリと合つて, 兩ワキのは動く, 兩一ヶ年に納金, 兩一人占にする, 兩一人占めにした, 兩三兩の小遣, 兩三分と掘り出した, 兩三囘ほんの小, 兩三年以來頻りに上京, 兩三年前已に淨書, 兩三度入湯した事, 兩三百兩は今朝清松, 兩三百兩五百兩と鰻上り, 兩三百兩包みが十箇, 兩三輩を延, 兩不足して, 兩中には三十兩五十兩, 兩事と次第に, 兩二分ぢやこ, 兩二分の件を切出し兼ね, 兩二分の借金に鼻糞, 兩二分一と月分, 兩二分三年前に借りました, 兩二分位でこん, 兩二分外に二朱銀, 兩二貫にし, 兩五木田利兵衛の二百七十兩, 兩五百兩と鰻上り, 兩五萬兩どうかしたら, 兩人橋を架け, 兩人種が苦鬪中, 兩今晩のうち, 兩他物之に副, 兩伊那郡及び木曾路一帶, 兩伽藍なり, 兩住職がつましい, 兩佐渡の山, 兩何千兩あるやら, 兩借用ありしほど, 兩側壁立千仭といふ有, 兩傷けられ殺された人, 兩儲けただけのこと, 兩儲けてる最中や, 兩先輩その他水木京太勝本清一郎高橋邦太郎などに會, 兩入るからいよ, 兩八枚足りない分, 兩公卿は三ヶ月, 兩共和國の堺, 兩其賞として給, 兩出しや表, 兩出たといふ話, 兩切り煙草を出し, 兩削り下駄を, 兩十兩の仕事, 兩十兩中には三十兩五十兩, 兩博士等の御, 兩即ち今の, 兩取り今では, 兩取る氣に, 兩取出したに相違, 兩受取つたに違, 兩受取つて急に金, 兩合せて六十二三兩, 兩地所家作は二三十ヶ所, 兩地方に跨がる, 兩地方裁判所判檢事及び小田原區裁判所, 兩多いのは, 兩多くなつて丁度三百兩入つて, 兩女から男, 兩小通詞三級銀三百兩, 兩少年は各自, 兩居候の鞍掛藏人, 兩市場には充分, 兩常盤橋外で車ごと, 兩思ひ切り溜めたところで, 兩思想の相違, 兩思想家においてもさう, 兩息子はつきりして, 兩態度の融和, 兩或は三千兩にも, 兩手のひらをかざす, 兩手の平でぶり, 兩抉りの下駄, 兩抵當流れになつ, 兩持込んだつてあの, 兩掛けた甲の, 兩掛けたら七百五十萬兩の, 兩掛け一つを投, 兩支出されたと, 兩文化の繼承者, 兩斯ふ云, 兩斯樣な譯, 兩日記を見る, 兩本願寺の人々, 兩梯子の頂上, 兩極端である, 兩横瀬忠右衛門の二百兩等等, 兩欲しさに, 兩欲しいと言つたの, 兩此處で百兩, 兩江島屋からは確か, 兩河岸は大名下邸, 兩注におよばず, 兩海岸の符号, 兩海軍大佐が新しき, 兩溜めたら京都へ, 兩無いと越せませんでした, 兩百兩位取られたさうです, 兩稼ぐか, 兩積んでも無益, 兩米千九百六十升小通詞一級銀五百三十兩, 兩米千二百三十升小通詞二級銀三百兩, 兩紙包は少し, 兩者共ニ法律ヲ以テ臨マザル方針, 兩聖徒夜帝にあらはれ, 兩胡麻化す方, 兩膝頭と顎, 兩萬兩の蘭, 兩萬兩藪柑子さては南天, 兩藪柑子さては南天, 兩製造場に於い, 兩製造所の對立, 兩見付かりやひと, 兩言ひにく, 兩誰かに盜まれ, 兩貨幣の平, 兩貸し金が一萬兩, 兩貸金が三千五百兩, 兩足踏みのばせし心, 兩返しや徳之助, 兩返すやうぢや, 兩逃がさずに置い, 兩邪魔になる, 兩部落に於ける, 兩部落發生の歴史, 兩銀五千萬兩他物之に副, 兩青年を伴, 兩騎士烈しく戰