数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~うた うた~ ~うだ うだ~ ~うち うち~ うっ~ うっかり~ ~うつ うつ~
うで~
~うなずいた うに~ うま~ ~うまい うまい~ ~うまく うまく~ うむ~ ~うる うる~
483 ないか 99 ありませんか 94 ない 54 ないかと 24 ござらぬか, ないかという 19 なかつた 18 ございませんか, なくて, 無いか 15 ないと 14 ありません 13 ないの 9 あるが 6 あるまい, ないので, なからう 5 ございませぬか, ないらしい, なかった 4 ありませんが, あるまいか, ございません, ござらぬかな, ないかといふ, ないが 3 あるまいが, ないかね, ないやう, なかつたの, 無い
2 [17件] あつた, ありませぬか, あるまいかと, ございませんよ, ないかとの, ないさ, ないで, ないですか, ないといふ, ないん, なかつたが, なかつたで, なくやはり, ねえか, 御座いませんか, 有りませんか, 無かった
1 [115件] あなたも, ありさうかと, ありせんか, ありましょうけれども, ありますまい, ありませんかと, ありませんでした, ありませんわ, あるに, あるまいかといふ, あるまい私, いくら私, いけない, いちばん下級の, いらないん, かれの, ございませぬが, ございませんかね, ございませんから, ごわせんか, すむまい, その間に, それが, それは, たいへん待ちかねた, どちらでも, ないあれ, ないかい, ないかねえ, ないかの, ないけれど, ないこと, ないこれ, ないその, ないそれ, ないだらうか, ないぢ, ないでしょうな, ないなど, ないのよと, ないふふ, ないもう, ないもの, ないらしく, ない一時, ない嗜, ない学者, ない男, ない萌黄, なかつたし, なかつたと, なかつた事, なくあの, なくこれ, なくして, なくその, なくそれ, なくつて, なくても, なくとも, なくな, なくなった, なくもつと, なく一種, なく他, なく出版事業, なく却つて, なく同時に, なく家庭, なく往々, なく必ず, なく日当り, なく普通, なく晶子さん, なく正直, なく此順序, なく甲, なく痛々しい, なく社会, なく立派, なく蝋燭, なく金, なさ, なるまいぞ, なんとも思っ, なんにも, のべつ幕, わたくしが, わたしを, コッケイである, シムトン会長が, ジヤーナリストも, モロ警部の, 一匹の, 個人的とも, 南蛮姿絵の, 困る, 売るに, 嫌って, 御座いませぬか, 御座いません, 有りませんが, 母親が, 気を, 気迷う, 無いぢ, 無いの, 無いやう, 無い一時, 無い姑, 無からう, 無く自分, 粗抹, 金故に, 高僧にでも
24 ない 11 ある 7 ないらしい, なければ 6 ないの 5 ないが, ないやう 4 ないさ, ないわ, よい 3 ないけれど, ないな, ないらしく, ないん, ない事 2 あらう, ないこと, ないです, ない貴方, なく, なくただ, なるに, 泊らするといふ, 無い
1 [55件] あるが, あるし, あるの, あろうと, してやらずには, ないあのお, ないけど, ないと, ないとおつ, ないね, ないや, ないよ, ないらし, ないわよ, ない一時, ない不思議, ない分らん, ない努力, ない所, ない来客, ない様, ない顔, ない風流人, なきや, なきやあ, なくその, なくて, なく不, なく不審, なく別, なく只何となく, なく四時間, なく夫, なく學問, なく平次, なく心中, なく手, なく昔, なく黙然, なしそれ, なし別に, なし荷駄, なるが, なるの, なる此方, よいわいな, よい問題, よい栄, よかった, 少しの, 無いさ, 無いだらう, 無いやう, 無いらしい, 無いわ
5 つても 4 つたと, つたに, つた様に 3 つた 2 つたで, つたなら, つた如く
1 [20件] つたからにも, つたそれも, つたのである, つた一軒の, つた悲し, つた様である, つた苦し, つてこれを, つては, つて呉れ, つて宗教家は, つて島木赤彦氏などは, つて当初は, つて彼の, つて思想に, つて時として, つて決して, つて海を, つて羅馬の, つて谷中村は
1 [32件] ありがたいお, うへ, うまいこと話, お噂, ことについて, ことを, さつ, ための, ガス栓は, 上金もち, 丸々した, 人たちが, 十貫以上も, 子が, 官打ちの, 少年時代に, 巡査が, 御つかひ, 御信心, 心情は, 悲しい味, 打合せ, 時は, 時分の, 晩はちよつと, 橋の, 海蝕を, 癖時, 第一出版, 自分の, 評判は, 顏いろ
1 [14件] があまり, がつい, がやがて, が内, が叛逆, が嬉しい, が氣, じゃあ入り, は嘘, は牛乳配達, は霰, もまた, を取り, を土地
2 空に 1 つき出しました, ぶら下げて, まきつけて, 出して, 延ばして, 強打した, 怖がりも, 思い出させます, 見せたもの, 見て
1 [11件] お寺にも, ま, タンクへ, 三浦氏御, 探照燈, 春からは, 男だ, 男の, 近所まで, 通り鐵砲の, 頃に
1 [11件] でないと, なら上, にか, に鑑み, はお, は戦地, は權次郎, も自慢, も附き, より少し, を三十代前
1 [11件] 係りから, 墨附を, 奉行村越長門守樣に, 心配です, 心配な, 手数ながら, 無礼でした, 留守居の, 聖霊が, 苦勞樣で, 近所の
1 [11件] の家, の村, の癖, はす, はまだ, は亡くなつた, は俯向, は大事, は子供, は惡黨, は當家
1 わかれは, 亡んなすつた, 屋敷方の, 慶い, 氣の, 疲れでございませう, 神さんは, 部屋が, 駒は
1 こ, されながら, したり, して, しましたの, する, なれば, みちびかれて, 来る
2 財産も 1 寛文九年の, 当将軍家, 承元, 複雑した, 諷刺が
1 五人組は, 師匠, 庄公一つ富士春仕込みの, 昨夜の, 町内の, 野郎
2 を訊い 1 うも, うもねえまア, かに縋りつきたい, も釣瓶
1 にも手輕, の方, もツイ乘出, もヒヤリ, も膝
1 からもお, なら百萬兩, も一寸, を親分
2 すか 1 すかわしや, ちゃりと
1 うして, うでなかつたら十七年, うなれば, 餘つ
1 は或, は斯ん, は疲勞, までもち
1 さう, 今日の, 将軍家が
2 鎌倉見物の 1 周囲の
1 ては私, てもこの間, ても術
2 して 1 てよかつ
2 骨が 1 敬服した
1 将軍家の, 後から, 静かに
1 などを殺せ, に怨み, の話
2 となく 1 にも賭けなき
1 も恩人, 気おくれ, 變ぢや
1 が索靖, の行きつけ, はいち早く
2 の内儀さん 1 でもそれ
1 のやう, もやれ
1 で許され, の申
1 厄介な, 町に
1 またお, わかつて
1 夜明けが, 存分に
1 の手間, 生活に
1 掘つたところ, 空は
1 夜も, 申分が
1 気を, 氣が
1 エへ, ツ
1 十九で, 明けきらないうち
1 年中鳥肌だ, 死人の
1 この秋山樣, その頃
1 住職を, 株の
1 が參, の在
1 あんな大, 立ちそびれて
1 眼鼻も, 詰らないもの
1 の月, 總の
2 に育ちました
2 同じ家
2 警察へ
1 になる, の時親知らず
1 のする, の話した
1 からし, はジョハナ・インカー・メー・バートルハイム号
1 のひと, はその
1 になつて, は五十七八
1 から格子, が不景気
1 に言, に言いきっ
1 先方へ, 股間に
2 當に
2 の事
1 がひけ, の長い
1 が惡, が惡いくら
1 は漏り, を欲し
2 つても
1 ですが, で人ぎらひな父親
1 が亡くなつ, と一緒
1 また均斉, エスパーニャ側の
1 地主の, 狩屋三郎さんは
2 でも可也
1 ながらハラ, の手
2 役人に
1 の親分, の親分さん
2 は一人二人づゝ
1 が少し, の皺
うであとの掛合事, うであのよく道, うであぶなくつて, うであれはわし, うでいかに贔屓眼に, うでいつでもハメ, うでいつも先頭に, うでいびつな鏡, うでいやもう飛んだ, うでうかうかすると, うでうちのパパ, うでうつかり物, うでうつり気でその, うでえつへつ, うでおのおのご自分ひとり, うでお勝手の締り, うでお茶でも, うでからかつた, うできぬさやと高野豆腐, うでけれども花嫁さまの, うでこちとら, うでこっちから乗込み, うでことによつたら, うでご災難でした, うでさあどうぞ, うでさて聖パトリツクの, うでさる諷刺雑誌の, うでしかないやう, うですべて官有林でこ, うですらある, うでそこの家, うでそこでこ, うでそしたら直ぐに皆, うでその間にさう, うでそやつに唆, うでそりや綺麗, うでそれではどうかの, うでそわそわしたもの, うでそんなら俺, うでたいがいの家, うでたいへん古い立派, うでたまらなくなります, うでつい先が, うでつまり文士といふ, うでて食った, うでと云うと, うでところが画商共は, うでとても凌ぎよく, うでどうなるか, うでどんな土が, うでなア, うでなかなか彼は, うでながら子供と, うでなにをすっと, うでなるほど左の, うでなんかもつと, うでなんど海の底, うではじめの八十五騎, うでばったり今度は, うでひどく嫌が, うでほんの少し火傷, うでまことに和田勢は, うでまさか朗讀した, うでみじめなもの, うでむかし韃靼人と波斯人, うでむだ足して, うでもともとその橋, うでもののはずみ, うでもの凄かつた, うでやがら畜生, うでやはり思ひ出されないの, うでゆかりといふの, うでよう済まして, うでよくお出で下さいました, うでよもやにひかされ, うでわたくしにうまく, うでオスカア・ワイルドだつたかの, うでジョウと将棋, うでダンスホールへ毎日男, うでヅリヤンが市場, うでハチ切れさうな美しい娘, うでパッカアドの方, うでビーディーバッジをひろった, うでピタリと柄, うでフランス在留の日本人, うでプカアリプカリたばこをふかし, うでヘルマン先生なりふり構はずボロ服, うでマアマア今日はどう, うで一個三十錢以上といふことに, うで一同がどかどか, うで一寸の油斷, うで一度も顏, うで一日遂に僕, うで一日中眠たさ, うで一時はこの, うで一晩おびえて, うで一生懸命幾太郎を庇つて, うで一種食慾に似た, うで丁度い, うで七五のせまい, うで下女一人を使つて, うで下谷まで伸せ, うで不愛想の, うで不安になつ, うで与力に関係, うで且きりやうのよく, うで主人の勘五郎, うで主人榮右衞門の末, うで二世を契つた男, うで二十三四のこれ, うで二年の年期, うで二氏はそれぞれ, うで二階の一円席, うで五十を越し, うで五十年輩のニヤニヤ, うで五日にはきつ, うで今日だけつとめさせる, うで今朝三輪の萬七親分, うで今朝私が來, うで以来そこを提灯ヶ淵, うで仲間では評判, うで伐採すること, うで伝説による, うで何うにも仕方, うで何だアといふ, うで何とかして, うで何となく御守殿風, うで何方かと言, うで何辺かお, うで信濃のもの, うで俵屋は先代, うで偉い方だ, うで僕らは何, うで先刻から氣, うで全く氣の, うで全身の筋肉, うで八五郎にその, うで八方から網, うで八月末から九月初め, うで其の通りで, うで典型的な頼母, うで内心困つたこと, うで再び目を, うで凄い女です, うで切支丹達はそれ, うで初歩からいきなり, うで別に他から, うで到底口先には, うで制作すべきもの, うで勝手な系図, うで勞働に馴れた, うで十八九の娘, うで千代松は其の, うで千兩箱を店, うで千鶴子は傍, うで半搗米を食べなく, うで危險で不可い, うで原稿紙をくれ, うで去年より一層, うで又六とは, うで反つてゾツと, うで口に唾液, うで叫びや旗, うで可哀さう, うで右大将家もよろこび, うで同氏の指導, うで唇は眞ツ赤, うで喰ツてゐる, うで四十五だと, うで四十年配の太, うで四国町へ行く, うで四國猿と同じ, うで四庫簡明目録には鄭樵, うで四文錢を糸, うで団体おことはり, うで土蔵の二階, うで土藏の床下, うで地方の旧家, うで執拗で頑固, うで堅い方で, うで墓に入る, うで壽阿彌, うで夏も頭巾, うで多分大きな仕事, うで多血質で先づ申分, うで大騷ぎの, うで大いに期待し, うで大きな聲を, うで大きに有難う, うで大倭の社, うで大分危くなりました, うで大変なさわぎ, うで大抵な者, うで大概の方, うで大澤傳右衞門お家を狙, うで天下泰平と書い, うで天狗様も二人一所, うで奇妙なに, うで奉公人とも客, うで奧の濡縁, うで女の家, うで女房は大, うで妙に自分, うで始終母様が, うで娘のお, うで嬉しいぢや, うで子供の多, うで存分に可愛らしく, うで存外またこんな, うで守屋さんはそこ, うで宝塚のこと, うで実ははつきりした, うで客の出ハナ, うで宵から大, うで封を解く, うで将軍の上覧, うで小ぎれいな靜, うで小さい物を, うで小倅めといふの, うで小屋から葬, うで小料理屋や出合茶屋, うで屁えこき, うで山の中, うで岩魚の眼玉, うで巖のごとく, うで川口も, うで常次は, うで平安朝の昔, うで平生の勉強家, うで幸ひ宗吉, うで幼名を阿古屋丸, うで幾松はそれつ, うで弟御ぐるみ引, うで弱さう, うで強つて傍近く召使ひ度, うで当時二十七歳のお, うで役人たちが火, うで役者皆大くさり, うで彼時代前後に於い, うで後は日本酒, うで心理学者にいはせる, うで心細かつた, うで心配でなら, うで忠綱さまはそれ, うで快活な五六人, うで恐さが, うで恐ろしいきかん氣, うで情熱的な宗吉, うで意固地な牧師, うで意外に早く, うで我々がそれら, うで我国でのモルガン, うで我慢がならなかつた, うで所謂水呑百姓の果て, うで手前お守りをいたす, うで手掛りを引出す, うで手水に行く, うで手足の五人分, うで招魂社のお祭, うで掛り人の與茂吉, うで搜すのに, うで敵将が君, うで新手の対策, うで日本へ来る, うで日本橋の若葉, うで日本語でいへ, うで旦那は赤松院門前町, うで早い話が, うで早くするつもり, うで旭川はその, うで明るく静かで, うで時々びつくりする, うで時間をつかまる, うで暫らく叩いたり, うで暫らく考へ込ん, うで曲者の入る, うで最初のうち, うで會社も大きい, うで朝から飲まされる, うで本人もそれ, うで本当にどうしてまたそんな, うで朱実が, うで松楽館は大, うで林蔵と猪, うで染井からわざ, うで柳原封疆の見当, うで正直者らしいうち, うで此の振, うで此家の主人, うで此次のにはまだ, うで武藝のたしなみ, うで歸り次第, うで死骸が刄物, うで殊に長唄に, うで殺生なこと, うで母親は妾, うで毎も餘, うで氏子一同大喜びで御座います, うで水神と地霊, うで水谷八重子と東宝劇団, うで決して退屈しない, うで泰道さんに頼まれ, うで流石は三宅博士, うで流行作家といふもの, うで清左衞門は全く, うで渡り者らしい強か, うで湯の量, うで無色無臭實によく, うで然うで其の, うで照覧あれは事, うで甚だ覺束ない, うで生一本な性格, うで申譯もございません, うで痛々しいものさへ, うで目は笑つて, うで目黒から使, うで直ぐ翌日から, うで直接当将軍家, うで相州さまにとつて, うで相当の豪傑, うで相手を身, うで矢つ張りあの, うで石花菜を食べる, うで碁盤の目, うで祖父が死んだ, うで禅師は古人, うで私たちには思ひ, うで私どもにはただ, うで秋日和に汗ばんだ, うで穂吉もそれ, うで空つぽ, うで窒息してから, うで立樹の間, うで簡單にはわかりません, うで紅屋の支配人, うで結城左京をはじめ, うで結構なこつちや, うで羊羹色の紋附, うで美しくはない, うで美女の裸身, うで而して, うで背後から肩, うで腕が仲, うで腰へ綿, うで腹を立てる, うで臆病らしくて, うで自慢の短刀, うで船だけ借り, うで良医が用, うで色々有難う, うで芝居一体に走る, うで若い女子は, うで若旦那が滅多, うで荷役の指図, うで菊五郎の踊り, うで萬葉の感じ, うで蘿月はお, うで蚊帳の中, うで袖にも匂, うで裏門に立ち, うで裸一貫の自分, うで親分がこれ, うで誠に嬉しいと, うで諸書に傳, うで警防団の青年たち, うで豪いな, うで足くび, うで身上の爲, うで躯幹脚部と上, うで軍人社会では誰, うで辛抱して, うで速力を基本, うで道を歩き, うで道すがらの御, うで道具に暇どっ, うで道子を見, うで道樂者の半次郎, うで遙に色, うで遠く水に, うで遺言状がなくなれ, うで酒でも飲まなけれ, うで醉ふといつもそんな, うで野にも家, うで金之助も孫三郎, うで釜鍋庖丁一切の名産, うで鈴木の石, うで長い間お, うで間もなく役人の, うで関西ではかなり名, うで随分古くから縁籍, うで隣席に一人, うで隨分豆腐屋の茶碗位, うで難儀な搜, うで面倒なこと, うで面白くないん, うで面目次第もない, うで頃日箕山さんは蘭軒, うで頭腦のいい, うで頼もしいこんな好い, うで額から血, うで骨董は親, うで高山線へ乗る, うで鬼婆アの角, うで魚扁に骨張つて, うで鰡が上