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青空てにをは辞典 「とも~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ とめ~
とも~
ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~ とん~ とんだ~

「とも~」 2034, 23ppm, 4990位

▼ とも~ (1393, 68.5%)

8 許して 6 これを 5 裏漉しに 4 つれて, 他の, 入る 3 して, 彼の, 手を, 疲れはてて, 考へて, 行わるるも, 長門筒袋物また

2 [43件] いずれも, お延, これに, それを, はるかに, ギョッと, ダッと, 一致し, 世を, 中途の, 井上とは, 今日の, 分けて, 合羽を, 同等の, 国力が, 山を, 当代の, 彼を, 恆信風を, 揃って, 明らかに, 東京の, 死人は, 水田の, 洋服を, 流俗に, 海に, 疲れて, 相当の, 眼が, 細かく切っ, 絵に, 考えて, 聞け今度, 落着いた, 行なわれて, 言葉なく, 認めて, 身の, 身を, 非常に, 黒の

1 [1255件 抜粋] あかじみたぼろぼろ, あそバん, あたためて, あちらへ, あとに, あること, ある処, いくらか違つた感じ, いたもん, いつのまにか申し合せた, いと長閑, うごいて, えらい難儀, おし潰し, おとろえて, お茶だ, お銀様, かえって円く, かけます, かつて私, かわしよう, きえて, きめて, くだるばかり, くだる調子, こけら, ここへ, この地, この寺院, これから寝, さして珍重, さだめて, さまざまな, されたの, された美しい, したとき, しばした, すくなからぬ, すこぶる健康, すべて, するところ, する馬, せいぜい一間幅, そうで, そう云われた, そつくり呑み込まれ, そのめまぐるしい, その大入り, その理, その諸, それほど全国的, たくらむは, つかれたよ, つつがなく成長, どういふ, どこへ, ない孤児, なか, なし得ざりしを, なつかしい, なれなれしい口, にせもの打ち仕立て, はげましあって, はなはだしきに, ひそかに, ひたすら城乗り, ぴったりと, ぷつりと折れ, まず全国, また前後, まだ甲, まるで弾き, めいめいゴンドラを, もう安全, もう死に絶え, もう蜀, やむべくも, やる常套的, ゆるした日本一, ゆるす官兵衛, よく似, よく崩し, わが方, われに, アカイアの, クモの巣の, グルグル巻き, ダナオイ族の, テレた, デカダンス芸術の, トロイア軍の, ナグリ殺し, バターと, パッと, ブツブツに, ペコペコお, モーニングを, ロオペの, 一ヵ月半ほどで, 一人ぬきんでた, 一八四五年以前において, 一寸位な, 一日も, 一物あっ, 一生懸命です, 一身中に, 一首浄弁は, 三人の, 上段に, 下に, 下ると, 下るもの, 下手いに, 不即不離の, 不明と, 不潔なる, 不行届きに, 世なれた, 世の中に, 世間に, 両刀を, 之を, 乗船したる, 二つ目の, 二倍の, 二階建の, 五十五坊と, 交通の, 京都へ, 人並みすぐれ, 人柄であった, 今の, 今まで, 今日見る, 今頃は, 他店の, 以前に, 仰がむ彼ら最上の, 伝統的家職を, 住めるも, 住込みの, 何が, 何ものかに, 作った, 便利なり, 信に, 俺の, 停車場通りを, 健全だ, 傑出した, 備わり儼, 傷ついて, 傷者を, 僅かに, 先を, 免るる, 全力を, 全然不明, 八十一二度なり, 八竅とは, 共通の, 其文章は, 兼備わる, 凍れるごとく, 出られずば, 出来上がりまして, 分らぬ處何ゆゑか, 切磋し, 別段武芸者, 剃刀で, 前後左右から, 前陰, 力を, 劣った九二式, 勇氣尤も, 動かすべからず, 医師も, 十分に, 半歩, 単にそんな, 即刻引取られ, 参り候, 取り用いて, 受けながら, 古代から, 古編笠, 只の, 可, 吉林の, 同じよう, 向けるん, 吾有と, 味噌汁に, 咽んで, 善逝の, 器械の, 四十以上の, 四日ほど, 困苦の, 固めても, 地に, 堪能で, 塩と, 変わりが, 変化し, 外国人には, 多く観望, 多少箔, 夢むす, 大いに疲勞, 大きい, 大した収穫, 大ニュース, 大地の, 大学生らしくなっ, 大才, 大看板, 天下一の, 天性の, 太棹を, 失って, 奥州を, 女ばかり, 好まなかつた, 妥協を, 嫌いである, 子息あらん, 安靜なる, 宜を, 実際に, 害さぬ仏典どおり, 家出を, 宿命の, 密接に, 寒暖六十度なり, 寝台の, 尊敬し, 小倉も, 小菅の, 屋並の, 山間の, 嵯峨に, 左に, 左右から, 常人の, 平手もて, 年中螻では, 幾らでも, 床几から, 引き助けつつ, 弱り切って, 弱り藁一本, 強壮なる, 影の, 往復十日間の, 従来あまり, 徹底的な, 心を, 忘れませぬ, 快く飲む, 思ひ返し, 怪火の, 恨みかこつ心, 恰好の, 悩み呻吟く, 想像も, 愛に, 感じて, 慌てて, 慥に, 成らずと, 成功をを, 成敗を, 我々が, 我は, 戦争に, 戦闘員の, 房州の, 手長族に, 手頃の, 承知する, 抜かなかった, 持込むばかり, 挙げ得るまでには, 振捨てて, 捕われた後, 撃ち破られましては, 擂鉢へ, 放逸させ, 政治家であり, 整つた芸術にまで, 敵を, 料理屋待合茶屋の, 斬罪という, 新人を, 斷たれし, 日の, 日本の, 春が, 昨日より, 時の, 景行天皇の, 書き残して, 最も隆昌, 最長閑, 有名の, 朝は, 村では, 来るが, 林檎畑や, 柔く, 柾木の, 格段の, 棲む長, 検束され, 極めて静粛, 極質素, 槍で, 欠くべからざる, 歌舞宴楽した, 正しい美しい国, 武者修行としての, 歸らねばい, 死んだ以上, 死傷十数名という, 殘つてゐる, 殺すか, 毒殺し, 毫も軽重, 気を, 気違いじみた, 水の, 水を, 氷の, 汝らの, 決死の, 沐浴し, 泥の, 泥濘を, 浪に, 消えはつるこそ, 深淵の, 清美なり, 満足し, 溌剌たる, 滅びたい, 漏れ透いた, 漸次退化すべき, 激しくなる, 火の気の, 焔の, 無くな, 無産に, 無頓着, 焼き払われて, 焼死した, 煮たもの, 燃えたり, 片端から, 物議を, 狂うこと, 狂気の, 独自の, 王位に, 現われた, 理あり, 甚だ不充分, 生きたいが, 生命ある, 生色なく, 田を, 申し分の, 畳みかけて, 疲れ, 疲れはてぐたぐた, 疲れるの, 疲労し, 発し弦, 白けきったけれども, 白色に, 百年二百年毛嫌ひ, 益々発達, 目が, 目立つよう, 相叶う, 相当影響しました, 眠りについて, 眼に, 睡ること, 知らなかった, 確保した, 磨りきれるほど, 社会的不安と, 神を, 私に, 空中へ, 突放して, 立退いた, 等しく尚, 節の, 米友に対して, 粗末でない, 約束させた, 結んで, 絶対的に, 縫い附けて, 老いたり, 聞こえない, 肉を, 育つ屋根, 背中合せでは, 腕に, 腰を, 腿より, 膝を, 自分の, 自然物を, 舞を, 舟行すべき, 船繋ぐ, 艱く, 花が, 芸術としての, 英国旗の, 華々しい発展, 落ち, 薄く切っ, 虚脱的に, 行かぬ三河, 行く末を, 衰えたるをもって, 西洋料理を, 見たる例, 見とお, 見るもの, 見付からない, 見失うたか, 覚悟せよ, 親, 計って, 討首に, 許さざる大, 許されて, 許した最高, 許し作品, 許す存在, 許す炭焼き, 誉れ高い, 語るまで, 談じたる, 諸君の, 謀りて, 講壇に, 警戒したであろう, 豊富である, 貧乏な, 質素を, 赦さざる奴, 起ち下河原清左衞門, 足が, 路傍に, 踊り狂, 転覆し, 通じて, 逞しい生産, 造られし時, 連戦連捷旧冬の, 進歩主義なりと, 運動不足に, 道理ある, 遠目では, 邦語を, 酔中の, 醉月を, 重たくな, 野郎どもめ目の, 鍛え上げて, 鏨は, 関係が, 関東の, 陰具の, 雲が, 青い物, 静かに, 非道理的, 革命家である, 音も, 頬冠り, 顔や, 顧みて, 食物に, 餓えて, 駈りながら, 駿足の, 高めたいと, 鬼に, 鮮に, 鳴りやまず, 黙って, 鼠の

▼ とも~ (85, 4.2%)

35 して 4 致しましょう 3 いたして, させて, つれて, 致します 2 すること

1 [32件] いたしましょう, いたし来世, おつれ, おとして, かしいんだよ, かしく罪ゆる, したの, しても, してもよ, しながら, しましょう, します, しようじゃ, すると, するよう, ぢ, つれないで, りを, 一人連れた, 仕ろうという, 仰せつかった者以外, 仰せつかって, 仰せつける, 唐紙大の, 回ろうと, 押して, 為せろ, 致して, 致しましょうどう, 致しやしょう二朱, 見られないくらいに, 選んで

▼ とも~ (56, 2.8%)

3 のせは 2 もので, 倉庫で

1 [49件] うちの, こころこもりし, ことだ, ほうで, ほうの, ほうを, やつらは, わかりよく, コックから, ハンカチーフ, ボーイが, マストは, 一人の, 三番の, 事だ, 人々を, 人数も, 倉庫に, 倉庫を, 優しい客, 優しい柔, 優しくよろけた, 優しく念, 凄い, 哀しげ, 字を, 富士男の, 左舷の, 庄公に, 方から, 方からへ, 方には, 方は, 方へ, 方を, 木蔭つゆ, 男を, 者共に, 舟底に, 若いもの, 若い者二人, 衆は, 諸士, 足らない氣持ち, 足らなさ, 連中メーツたちを, 鉤を, 飲食を, 鳥は

▼ ともがら~ (37, 1.8%)

2 の間

1 [35件] がいまだに, が別に, が禁制, たと, であり従って, である, でで, となる, と長浜, にし, にはしよせん, にも支那, に仰せ, に同, に委せ, のわが, の一列, の奸計, の演出, はこの世, はそう, は一列, は敵, は皆われ, は織田方, は遠き, は都督周瑜, もまた, もわが, も其生命, も唄, も祈祷, や郷土, を加, 常に武

▼ とも~ (31, 1.5%)

3 いて

1 [28件] ある誰, して, ついて, つくり倒れて, みな俊英秀才という, やっこらと, よく分っ, 似たりよったりの, 作家論という, 先き, 割合に, 半分盲い, 博士を, 可なり, 土に, 失業した, 安心と, 実は更に, 広幅帯を, 彼が, 日常生活の, 泣きながら, 狭く薄暗く雨, 甚内様なる, 直接について, 真面目で, 致したいん, 骨ばっかりに

▼ とも~ (30, 1.5%)

5 はない 3 つてゐた 2 つてゐる, つて君の

1 [18件] つた, つてこの, つては, つてゆき子の, つて季節の, つて幾つか, つて彼らの, つて登場, ので宵, はざれ, はでやは, はなかつた, はぬ, はば奇しき, はめ, ふと何處, ふと往々文学的, へ

▼ ともなく~ (30, 1.5%)

2 夢とも

1 [28件] うとうとと, うめき声が, この月始まり, この森, ふとしたたか, ボンヤリ見つめ, 二時間ばかり, 何処へとも, 古くより, 声誘はれ, 夢ぞとも, 太鼓の, 彼を, 手を, 此晩の, 歩いて, 浮游し, 癪に, 綾瀬に, 聞きながら, 自害を, 自然と, 舷側を, 行末の, 見入れるさま, 進行を, 鐘楼に, 鬼気人に

▼ とも無し~ (25, 1.2%)

2 にこんな, に見る

1 [21件] に, にこう, にたたずん, に一夜, に三人, に其の, に其話, に彼, に彼女, に恁, に水口, に瞰, に神田, に羅生門横町, に耳, に聞耳, に薄い, に藪蚊, に覗い, に角川家, に迷

▼ とも~ (12, 0.6%)

1 [12件] の知れぬ, を知れねえ, 知れず出たの, 知れぬ, 知れぬ大, 知れぬ心臓, 知れぬ猿共, 知れぬ穴倉, 知れぬ蓮華草, 知れぬ蜘蛛, 知れぬ見物人, 知れぬ負傷者

▼ とも~ (11, 0.5%)

1 [11件] ももう少し, も一文, も僕, も同意, も彼, も思ふ, も昔, も松平翁, も眞珠太夫, も私, 美しい美しくない

▼ とも~ (10, 0.5%)

2 の指揮 1 ずれしないほん, の発掘, の發掘, の詞, の身, は赦さず, を, 馴らすべき宿

▼ とも~ (10, 0.5%)

1 から跳びかかられる, であるとも, とも定まらない, には老いたる, に伝えね, に残りたい, の句, へ廻し, を向い, 追わるべき憂い

▼ とも~ (9, 0.4%)

1 ありません, ざっと幇間, わたつみの, 如何で, 此地を, 相当のを, 知らずお, 蓋し來, 謂れる

▼ とも~ (8, 0.4%)

3 謂ふ 1 こよの, 心頼みが, 忍返しの, 言ふ, 謂う

▼ ともする~ (6, 0.3%)

1 ことが, とこぢれ, ものなら, もんで, 事ならず, 風では

▼ ともとの~ (6, 0.3%)

1 坂へ, 席にかへ, 座敷の, 松だつた, 洞穴へ, 道へ

▼ とも~ (6, 0.3%)

1 えつくばらなけりゃならねえ, ば苦しか, 乗りかかるの, 帰ると, 行くと, 返りました

▼ ともなし~ (5, 0.2%)

1 に山上, に暁, に淡路町, に遠い, 得ぬ處

▼ とも~ (5, 0.2%)

1 あいに, あらず, なく一歩, 少し上等, 見つかりませんでしょう

▼ とも~ (5, 0.2%)

3 して 1 したと, るなれ

▼ とも~ (5, 0.2%)

1 にも知らせ, に尽くした, に相談, に読ん, の来ま

▼ ともさん~ (4, 0.2%)

1 がつれだっ, がもらった, はその, は又

▼ ともちゃん~ (4, 0.2%)

1 か珍, がすっかり, は, 帰らなくては

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 ちょっと買いもの, つきました, 四人しか, 行って

▼ ともより~ (4, 0.2%)

1 承服し, 確実な, 複雜な, 重大な

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 は足りる, ひなければ, を辨, 立つもの

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 の留まらぬ, をとられる, を上げ, を転じなかったなら

▼ ともから~ (3, 0.1%)

1 だを, ぴよいと小さい, みよしまで

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 がし出さなけれ, さあかかっ, ほど苦

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 おれ今日と, と私, と言え

▼ ともには~ (3, 0.1%)

1 多少隠す, 江戸から, 雪や

▼ とも使~ (3, 0.1%)

1 はない, はれず, へはしない

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 せず, せる人, とも片づかぬ

▼ ともからは~ (2, 0.1%)

1 ボースンは, 波田が

▼ ともつた~ (2, 0.1%)

2 駆黴院

▼ ともつて~ (2, 0.1%)

1 ゐる新, ゐる觀音像

▼ ともない~ (2, 0.1%)

1 やうに, ように

▼ ともにけ~ (2, 0.1%)

2 ふ去りぬ

▼ ともにと~ (2, 0.1%)

1 くれぐれもいい遺しました, 申し出たけれど

▼ ともへと~ (2, 0.1%)

1 出かけた, 帰って

▼ ともへには~ (2, 0.1%)

2 伊勢と

▼ ともへの~ (2, 0.1%)

1 勉強です, 箴言と

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 つてゐた, なぎ原

▼ ともをも~ (2, 0.1%)

2 連れないで

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のため, へお伴

▼ とも大きく~ (2, 0.1%)

2 みづみづし紫

▼ とも嬉しい~ (2, 0.1%)

2 事は

▼ とも書き~ (2, 0.1%)

1 しもので遊戯, たる処

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 を忘れた, 長くです

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 上る, 停まつた

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 して, になっ

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 えず, え候

▼ とも買つて~ (2, 0.1%)

2 下され久し

▼ とも~ (2, 0.1%)

2 に皺

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のない, の吹かない

▼1* [163件]

ともいっぱいになっ, ともうやうやしくひき緊った, ともなしとも, ともかしこし鶯の, ともかたのつかない, ともかわいく思いながら, ともがら扱いである, ともがら永久に消滅, ともさ私だって帰したくなかった, ともしかんがりと, ともしきを見, ともしだいにおち, ともじゃあるまいし, ともすらふそく, ともせずにここ, ともそうだろうという, ともたち掃きに, ともだって言えば, ともつたローソクが立つ, ともつた中に西洋酒, ともつた塚の上, ともつた待合室のガラス戸, ともつた爐端には亭主, ともづなを解け, ともづなを遼港につなぎとめた, ともとしてその翌々日, ともとしての米友も, ともどうしようもない, ともない苦しい眠りに, ともなき薄煙, ともなどかは価の, ともなどといって, ともなどは以ての外同行をさえ, ともなどをして, ともなふものなり, ともなへる多食の, ともならば, ともなり色々な, ともなればあれら, ともなんかってぞうさなく, ともにとぞ契りたる, ともになかりしゆゑ銃剣, ともにほどよく刻み, ともにやむひまぞなき, ともに関するところに, とものの歩行く, ともばやしこそ笑止, ともまで淡水ポンプを, ともらつてもど, ともをかしかァありません, ともをがまれ申す, ともをのとも申侍る, とも呑みに, とも一人が合槌, とも一坏の濁れる, とも一度兄が言った, とも三天ともいひ, とも久しく逢へ, とも入らんと, とも二三時間以上眠りたることこれ, ともふ, とも五種の禁止木, とも人間のともつかぬ, ともまつりに, とも付送りを取り扱っ, ともにさう思はせる, とも余一個の感情, ともへ寄る, ともにはさっぱり, とも入りはしません, ともへ入れる, とも刀禰などの, ともきて, とも分ッて居ます, とも切れの幅, とも判断が付かなかった, とも判然らないと, ともを現, とも動かぬ楢林の, とも区別のつかない, とも千把焚きとも, とも厳めしき体裁で何所, ともにする, とも史學とはいはれない, とも哀しく単調に, とも哀れなる物語, とも助郷, とも増封が欲しかっ, とものとも見境, とも立つて, とも定らねどわれ, ともの為, ともを着ない, とも幼い時の, とも後添へともつかぬ, とも後立山は栂谷頂, ともかない, ともほえて, とも付かないよう, ともる人, ともへ仏, とも所謂無戀愛小説, とも所謂学校出でなくては, とも所謂無産派の進出, とも所謂趣味に富んだ, とも揃つてゐなければ, とも揃つて無疵のま, とも揃ひも揃つた吝嗇坊で寄附事, とも春季附ろくには, とも書き法名は円位, とも書き穀物の神, とも書き繖形科植物の一種, とも末段だけは削っ, ともを煮やし, ともない, ともは定義, ともの邪念, ともを紊, ともよ吾身, とものつけられない, とも玉味噌の豆腐汁, ともの領域, とも侍ると, とも異様に癒え上っ, ともに当てた, とも盗ッ人市ともいう, とも相談した上, ともの場処, ともあらじとや, とも立二とも我が, ともと称される, とも縫針暗からず, とも致し候, とも艇外にとび出した, ともでドローンワーク, ともけること, ともをとりかえる, とも見境へもなく成るべく, とも見当がつかない, とも覚申候がしかと, とも親しくして, とも角ここを先途, とも角レコードをかけつ放し, とも角一應見せて, とも角何は措い, とも角僕はその, とも角明日のパン, ともべし, ともは分らない, ともはできませんでした, ともして, とも謂い九州では, ともひ取つて, とも通辭的公職から身, とも連れだから, とも違っていた, ともを異に, とものよう, とも電燈がつい, とも面白くないと, ともを見せん, とも食いをする, ともや李