数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
だした~ だす~ ~だった だった~ だったら~ だって~ ~だつた だつた~ だまっ~ ~だめ
だめ~
だら~ ~だらう だらう~ だらけ~ だらし~ ~だれ だれ~ ~だろう だろう~ ~だんだん
142 よ 17 ぞ 15 だめだ 14 と思った 13 ね 10 ねえ 9 ということ 8 と思う 7 なあ 6 と思っ, わ 5 ぜ, な, よそんな 4 といふ, よだめ 3 から, というの, といっ, と思います, ッ
2 [19件] し, そうです, そんなこと, と, とあきらめ, という, というん, といふやう, とおもいました, となる, と学士, と悟った, と考へた, と言った, ね僕, もうだめ, よきのこ, よ君, 霧が
1 [246件] あの小山すみれ, あの役者, あの様子, あれを, あんたに, あんな女, いくら声を, いろは墨は, おいらにゃ, おしまひだ, おまえは, おれが, おれの, からあす, からこれから, からさ, からたとい, からちっとも, からである, からという, からといっ, からと言っ, からね, からまず, からもう, からやはり, からよす, から厭, から国防, から家, から必ず, から正しい, から死のう, から痛い, から神戸, がそれ, がね, がわかい, が図書館, が国柄, が奴, が折れ, が明日, が来年, けどあんた, けれど, こちらには, この恐ろしい, これあいけねえ, これも, こんどは, こんどまた, こんなもの, しいくら, しお, しする, しど, しまた, し生徒, し財物, すぐに, すぐ枯れる, ぜきょう, ぜ僕, ぜ爺さん, そこで夢, それより, そんな口先, そんな風, ぞこっち, ぞといわん, ぞ大津, ぞ彼, ぞ馬鹿野郎め, たといまずかろ, つたと, とあきらめかけた, とあきらめた, とあれ, といいます, というとき, というところ, というよう, というらしい, という心, という感じ, という押し, という松浦, という気, という理屈, という結果, という説, といったところが, といふ返事, といわれる, とおっしゃいました, とおもい, とおもっ, とおれ, とかできる, とがつかりしました, ときまり, とし, としてもせめて, としても一緒, としても校長, とすれ, とそう, とても助からない, との事, との多数, とはきまって, とふかく, とふと, とやっつけた, とわかっ, とフォーシュルヴァン, と五右衛門, と分った, と分る, と判る, と失望, と御, と思い, と思いだした, と思いました, と感じ, と教, と斎藤氏, と断定, と望, と気がつい, と知った, と自分, と薊, と見限ったら, と観念, と言い, と言う, と言っ, と言つて, と諦めた, と述べ切っ, と青く, なああんな, なあきっと, なあと思っ, なあひばり, なあ一匹, なあ先生, なあ君, なおこの, なだが, なと思う, なんにもいう, なァ, なーと思った, ねえ君, ねということ, ねと言い, ね京都, ね今日, のうまだ, のうもう, ひつこめ, また失敗, まばらの, もうこれ, もうとても帰っ, もうどうしよう, もうのがれる, もう僕, もう戦争, やっぱりこの, よいつ, よお, よおじさん, よお婆さん, よお父さんみたい, よさっさと, よそして, よだれ, よつまらない, よどっち, よなんと, よぶ, よぶくぶく, よもう, よミドリ, よ今度, よ修さん, よ俺, よ僕, よ先生, よ内藤君, よ口端, よ多く, よ廉, よ新田君, よ日, よ次郎, よ正吉君, よ正月, よ沢庵さん, よ若草, よ諦め, よ諦めろ, よ酒, よ魚軒, わあの, わと言っ, わね, わるくない, わ東助さん, ア旦那はん, ッ貴様の, ハアどんな, ヨ, 一足ずつ, 万事休す遁れる, 先生, 力が, 君に, 命旦夕に, 外を, 小僧でなけりゃ, 幾何隠した, 彦根も, 早く早く下, 昨日フョードル・パーヴロヴィッチの, 正方形の, 武男が, 残念だ, 比べものなんぞに, 満州へ, 発電しない, 磁石じゃ, 自分に, 芸術家は, 若い奴ら, 裏へ, 親方, 赤鬼の, 都人の, 飯に, 駐在所などでは
43 んだ 25 んです 15 の, のだ 10 のです 6 のである 5 のよ, やつだ 4 ことが, ものは 3 ことは, ことを, 男である 2 ことだ, のか, のかも, のでした, ものだ, ようだ, ように, んじゃ, 人間に, 男な
1 [41件] ことです, ことに, ことも, ことやはり, ところです, のかい, のかしら, のかと, のかな, のさ, のだった, のだろう, ので, のでございます, のでしょう, のでせう, のでまた, ので癇癪, ので靴下, のね, のは, ものが, ものである, ものです, やつな, ようです, んかな, んだろう, んでございます, んでしょう, 事は, 人だ, 女です, 奴さ, 奴は, 子かも, 家じゃ, 状態であった, 義兄は, 試みを, 鳥という
76 よ 15 ね 6 か 4 わ 3 ぜ 2 そんなこと, な, よこの, わい, 僕は
1 [54件] いいお, いやどうしても, かつ, から, からこういう, からそれ, からどうか, からひとつ, からまた, から貴所, から質問, がそう, がもっと, が心配, こいつが, しその, ぜ旦那, そんな暢気, そんな無理, ぞ, だめです, とかまたは, とさ, とむずかしい, とハンス, と言う, なあ, なんといっ, なんといつ, ねえ, ね電光石火, の, まだこれから本, もうだめ, もの, よいい, よお客さま, よきっと, よこ, よそんな, よだんな, よもう, よもうなんと, よ他, よ僕, よ兄上, よ奥さん, よ父上, よ鉄道, わお嬢様, 今は, 僕の, 博士, 船長
36 なって 11 して 9 なった 6 なったと, なる 4 なるの 3 なったの, なつた, なりました 2 なったこと, なったとき, なったので, なったん, なっちゃった, なっても, なると
1 [47件] おかれて, きまって, したところ, したま, しちまった由, しちゃいやよ, するか, なったかと, なったから, なったという, なったのよ, なったよ, なったよう, なったらしい, なったらしく何, なったらその, なった以上, なった自分, なっちゃうじゃ, なってよ, なつて, ならうとして, なりきったん, なりそう, なりは, なりますが, なりまた, なるかも, なるが, なること, なるだけ, なるでしょうね, なるでは, なるという, なるところ, なるなんて, なるはず, なるもの, なるよう, なるん, 來て, 候, 入れて, 打つ放したもの, 棄てに, 極って, 落ちた女
3 だめよ 2 仕事の, 貴方の
1 [32件] あたしそんな, いけないわ, おさわさん, おじちゃ, およしなさい, お酒飲み, きっと, さあお上りなさい, すこしへん, すこし感心, そんなこと, そんな事, ほんとにだめ, もう遅い, わたしこんな, わたしも, 一寸先生, 人の, 今入っ, 何でも, 冷やかしちゃ, 叔父さんは, 年郎さんこんなに, 急に, 指環を, 梶山さんじゃあ, 正ちゃんとても, 汝手ぶらで, 男らしくない, 破っちゃ, 色が, 髪の毛なんか
5 せう 2 あつた
1 [19件] がす, さああの, さあわっ, せうと, はありません, はない, はなかっ, ほかの, また焼酎, めんぼくありません, もうちゃんと婚礼, もっと暗い狭い, 一方が, 封鎖を, 新しいもの, 朝倉先生だけが, 焼酎でも, 生死の, 達人名人の
4 押した 3 おした, 押して 2 つけたらそれ 1 あさる人間, して, 伯母に, 出して, 押したの, 押しやがって, 押すと, 押す工合隙, 持つて, 言って
10 ないか 3 ないかと 1 ありませんか, ありませんよ, そりゃ一本, ない, ないですか, ないの
2 なって
1 [17件] あきらめて, あきらめますが, はっきり決まった, わかるころ, キケロは, 分った, 匙を, 彼女は, 思います, 思ったか, 思ってる隣, 思われた朝, 手を, 捨ててばかり, 知らなければ, 知ると, 觀念し
2 そんなこと
1 [14件] お帰り, この芋, こんな処, そのままで, そのピアノ, その戸, そんな普通, である私, と手, にげようたって, もう何時, よ, 帰って, 逃げると
3 ね 2 とは思った, と思ってる 1 が, と内心, と客, と思う, と思っ, と思ってた, な, なあ, よ
2 僕は
1 [14件] あっち, それでもいい, だめと, ば, ば可能, ぼくは, もっとよく書ける, わしも, わたし一人で, 又その, 外国に, 私も, 第二, 自分が
2 か
1 [13件] から泣き, こと, し画師, と思う, と葉子, と見え, ね, ねえ, のか, のかと, のが, のだ, よ
1 がこの, がとにかく, が思いきっ, という報せ, という気, とはいわない, と言, のを, ものか, 私も
1 うちから, つくよう, ようだ, ようでした, ようです, ような, 中においては, 山へ, 皮よ, 身に
6 知れない 1 しれない, しれません, 知れないよ
3 よ, わ 1 ってお
1 おもて, すべてが, とドフィネ, もうまっ白, 単行本に, 退校に
3 か 1 から夜通し, か私, が
1 思う, 思った, 思ったが, 思ったん, 思われて
2 そんなこと 1 そんなにの, そんなにのびあがっ, をばさん
3 やない 1 やこれ, やといふ
1 くる関係, へぎ盆に, 七十五銭を, 食物の
1 あった, あつて, そのまま凍った, つかない
1 わけじゃ, 一線に, 声と, 結果二年ばかり
1 なって, なるまいと, 卵の, 重宝な
1 ッ, 残念だ, 知ら
1 いう気, 思ったが, 考へながら
1 ピアノは, 戸の, 次も
2 ことは 1 普通な
1 いうが, いうよ, 断わっちまった
1 か, がそれ, しまた
2 ね 1 か
1 いつかなにか, そうしない, 二三ヵ寺はめあても
1 ほうりこむが, 投げこまれて, 投り
1 から云います, という, な
1 と思ふ, と言
1 何が, 思って
1 これでは, 人間も
1 恋の, 私に
1 いったの, 静葉は
1 はた病める, 氷雨雲空に
1 の観念, は速い
だめあたしが自分, だめあたし男の子だったらいっしょ, だめあててごらん, だめあんたのよう, だめいまのはかすった, だめお帰り, だめかいいやかい, だめかえりかけにフト電柱, だめかなア, だめかなあいつの間にそんなに大頭, だめこそすれ今, だめこの芋は, だめこれもだめ, だめこんな処に, だめさっさと白状なさい, だめさ勉強しなくっちゃ, だめざらんは口惜し, だめすかして渠, だめぜんぜん電圧が, だめそうだよ, だめそしてトロミエス万歳だ, だめそのままでは, だめそれこそ命がけ, だめそんなにわたしの, だめだい半分ぐらい云っ, だめだきさまは, だめだじぶんの, だめだとりかえしのつかない, だめだはいっていない, だめだめあんたのよう, だめだめそれこそ命がけ, だめだめだめである私, だめだめ一喝されるに, だめだめ何といっ, だめだめ信ちゃんなん, だめだめ領治など彼, だめちっとも動かないの, だめちつとも似ない, だめであって, だめであったと見える, だめでおじゃりましたか, だめでございましょうか, だめでござらうほどにのう, だめでしたらどんな風, だめですかえらなければならない, だめでない他の, だめで酔っ払うともっぱら, だめといったのが, だめといふ一線に, だめとてもあたしの, だめとともに以前は, だめどこへ出た, だめなこったぜよ, だめならあきらめるか別れる, だめなら困ったな, だめなら死ぬだけだ, だめなら逃げ出すだけのこと, だめな役に立たない穀つぶしよ, だめにげようたってにげられる, だめによって誓って, だめねえそんなん, だめほんとのこと, だめもつかぬが, だめもう何時だ, だめもつと大きく, だめや下水道は, だめよねほんとにだめ, だめらしいですね, だめらしうございますわ, だめらしく思われるのでした, だめわたしの目, だめェよ信江さん, だめッたらだめ, だめーえ駄目, だめ一喝されるに, だめ三回に延し, だめ今年の画, だめ何といっ, だめ信ちゃんなん, だめ出来合も間に合わず, だめ十月にはと六条院, だめ帰ってくれ, だめ庭土はすっかり, だめ故手紙で, だめ物質界を心, だめ真の大力, だめ知らん顔をしてやる, だめ絶対にだめ, だめ見つかったらしかられるから, だめ逃げるとうちころす, だめ電車は一時, だめ領治など彼, だめ食用ガエルはシティ