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青空てにをは辞典 「休ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

任せ~ 伊~ 伊勢~ 伊藤~ 伊豆~ ~伏せ 伏せ~ ~休み 休み~ ~休ん
休ん~
休息~ ~会 会~ ~会う 会う~ ~会っ 会っ~ ~会った 会った~ ~会社

「休ん~」 1562, 18ppm, 6418位

▼ 休ん~ (1411, 90.3%)

69 いた 40 いると 27 いる 21 いました, いるの 19 おいで 18 ゐると 17 いて 15 ゐた 13 いたが 10 いたの, 下さい 9 ゐる 8 いる間, ゐるの, 居ると 7 いるうち, いる時, おりました, しまった 6 いらっしゃい, 行けと 5 います, いること, いるところ, くれ, ゐる時, 居た, 居ります

4 [14件] いたところ, いますと, いらっしゃいます, いらつし, いるよう, いるらしかった, ゐるやう, ゐる間, 家に, 寝て, 居て, 居りました, 居りましたが, 茶を

3 [18件] いこう, いたこと, いたので, いた時, いって, いらっしゃいまし, いるが, いるという, いるので, いれば, おります, ください, ゐて, ゐました, 居る, 次の, 行こうと, 遊んで

2 [73件] いたかと, いた人, いては, いても, いない, いなかった, いますが, いらして, いらしては, いらっしゃるん, いるその, いるとき, いるわけ, いる人々, いる部屋, いろいろな, おいでよ, おくれ, おりますと, おれ, くれたまえ, こっちに, しまいました, しまう, しまったの, しまって, はりましたん, らっしゃい, ゐたさ, ゐたん, ゐても, ゐるうち, ゐる方, パン屋の, 一昨年あたりから, 一杯の, 何か, 其後は, 出て, 勉強する, 合羽を, 咽喉に, 夜は, 夢中で, 居たが, 居りますので, 居り奧, 居るの, 居るので, 居れば, 御出, 昼食に, 昼食を, 晴れた日, 本を, 来たらよかろ, 来たん, 楽屋に, 水を, 海の, 煙草を, 私の, 翌る, 行きなさい, 行きましょう, 行くよう, 行け, 行こう, 行こうか, 行った, 貰ふ, 貰へ, 馳走に

1 [767件 抜粋] ああし, あしたの, あそびました, あたり前さ, あの梅, いいから, いかない, いきましょう, いくらすゝめ, いこうね, いさっし, いたいの, いたいん, いたから, いたがんりき, いたし, いたという, いたとき, いたらいい, いたらやはり, いたら手, いたら納まりそう, いたろば, いたキャフェ, いた一個, いた三, いた二人, いた井上, いた会社, いた兵たち, いた半纏着, いた国男さん, いた坊さん, いた女給, いた如何, いた山崎, いた店, いた弁信さん, いた従者, いた旅人たち, いた旅商人, いた案内者人夫, いた機関長, いた母親, いた漁師, いた町人達, いた素子, いた者, いた鈴, いた間, いた養子, いた駕籠, いつも僕等, いてさえ, いないの, いなかったの, いなさるが, いなよ, いましたよ, いますから, いますけれど, いやがってネ, いらっしたらいい, いらっしゃいましたの, いらっしゃったで, いられた間, いられないもの, いられるから, いられるの, いるかも, いるくせ, いるこの, いるころ, いるぜ, いるため, いるでしょう, いるなら見て, いるのに, いるひま, いるもの, いるらしく外囲い, いるん, いるカタマリ, いるパリ, いる中, いる中年増, いる今宮さん, いる佐竹ッ原, いる南日君, いる大人, いる夫, いる女中さん, いる奴, いる家, いる家光, いる将士, いる年頃, いる方, いる旅人, いる日光, いる暇, いる武士, いる水車, いる河岸, いる瞬間, いる禅寺, いる竹, いる自動車, いる遑, いる駕屋, いろいろの, いろと, うまい物, おいででした, おいでに, おいでや, おけ, おそば, おひる, おられい, おられて, おられます, おられるという, おりましたよ, おりますうち, おりますもの, おりますよう, おる, おるが, おるの, おる事, お光, お出, お待ちし, お母さんと, お瀧さん, お茶を, お茶をの, お茶代, お菓子を, ぎんぎん頭が, くれたま, くれないかと, くれませんか, くれ給え, ここに, ことし若葉の, このよう, これから帰ろう, ござったの, ござらして, ござりまし, ござれ, さりとて東京見物, しまうし, しまえ, しまおうと, しまひました, しまふ, じぶん, すぐなおります, そうして, そして, そして舟, その方, その貞造, その頃丁度二ヶ月, それから, それからだんだん, それからまた元気, それから踊り仲間, たいがい碁会所へ, た時, つれて, て下さいね, て桶, どうする, なさい, なぞ居られる, のびるため, のぼるの, はるらしいわ, ふと脚下, またやりはじめるだろう, また一本注射, また歩いた, また立ち上り, また行く, みたり, もうその, もう五回, もらうより, もらったからと, もらふと, やってきた, やってきたの, やる, やること, やるん, やろうか, やろうかな, ゆかう虫, ゆくが, ゆくと, ゆけと, ゆこう, ようやく水, よみました, よろしい, らっしゃらない, らっしゃると, わざわざここ, ゐたが, ゐたと, ゐたといふ, ゐたン, ゐた一人, ゐた同じく, ゐた彼等, ゐた金魚, ゐた金魚売, ゐます, ゐられませんよ, ゐるお, ゐるかといふ, ゐるくせ, ゐるさ, ゐるそこ, ゐるところ, ゐるので, ゐるん, ゐるんで, ゐるオアシス, ゐる休んで, ゐる娘, ゐる室, ゐる寺, ゐる市太郎老人, ゐる彼, ゐる葛子, ゐる部屋, ゐる離屋, ゐる頂上附近, サイダを, ブラ, ユースタスにいさんに, 一つ爲事しよう, 一日おっ, 一日そこに, 一日掛りで, 一服した, 一番で, 一緒に, 一羽の, 丈夫な, 三益と, 下宿に, 久能の, 九月には, 九月初旬八月下旬までに, 了え, 了って, 事情が, 二たび書物を, 井の頭公園の, 人の, 人間らしい文化, 今日また, 仏壇に, 他の, 以来帷を, 仲間を, 伸子は, 何処から, 例の, 傷を, 働かう, 働く子供たち, 元気に, 兎狩などに, 八の, 八日の, 六時には, 内に, 出掛け加俸, 出発, 出直そうでは, 出迎えた, 北に, 医者に, 十日は, 午前九時小屋を, 原業に, 厨子王に, 参りましょうどのみち, 又その, 又呼ばれ, 又来る, 又歩いた, 呉れ, 呉れと, 品川の, 品川駅まで, 四五人集っ, 国の, 土地の, 在らつし, 夜明けがた女の, 夜釣に, 奥座敷の, 女人に対する, 好きな, 宗教的情操を, 家で, 寝ました, 寢て, 小屋を, 小鐘登, 少し食っ, 居さ, 居たスルト余, 居た女中, 居た筈, 居ったが, 居てを, 居ました, 居ましたが, 居らっしゃいます, 居られすっかり, 居られた時間, 居りました朋輩等二三人一緒, 居りますが, 居りますねえ, 居ること, 居るだけ, 居るやう, 居るらしく其処此処, 居る時, 居る樹間, 居る荷馬車, 居れるん, 居合せなかったと, 山の, 山へ, 己と, 帰ったから, 帰りましょうよ, 幕張りの, 座頭が, 弁当を, 弟と, 形体, 往こうお, 往っては, 待って, 御覧, 御馳走を, 心ばかりの, 愈々聖岳, 手伝いに, 手伝って, 拳闘の, 掛け合いに, 教会で, 新しい狂言, 方々を, 方々案内してる, 明日からは, 明日ゆきなさい, 明日突撃隊でも, 昼食する, 昼餉に, 更に淡い, 最終の, 月給だけ, 朝から, 朝食を, 木を, 村の, 来たかね, 来たこと, 来たまえ, 来た力, 来ようと, 来る, 東京から, 桶が, 楽しく暮す, 歓送し, 此の, 歸らう, 死んだよう, 毎日, 毎日案内ばかり, 毎日毎日海の, 汗が, 汗を, 汽車で, 河に, 活動寫眞へ, 海岸で, 涼しくな, 漸く旅, 潜勢力を, 炬燵にでも, 炬燵開きを, 物珍しげ, 犬目へ, 甘酒でものみながら, 田植の, 留守居かたがたお, 畢へ, 疊でも, 病院通ひ, 白川と, 百歳が, 直ぐ二人, 看病の, 眺めて, 砂浜の, 破風方面の, 祈祷が, 祝う日, 端午の, 第二章, 約一週間, 紅茶でも, 給料は, 置くが, 置くの, 翌日も, 翌日朝船に, 考えたという, 職人どもの, 肉体が, 腰を, 臥て, 自宅に, 舞台や, 芝の, 英語と, 茶でも, 行かうと, 行かしやんせ, 行かしやんせに, 行かないかい, 行かないここら, 行きたいと, 行きたい気持ち, 行きねえ, 行きましょういい, 行きましょうよ, 行きませうか, 行くか, 行くかな, 行くさ, 行くところ, 行くの, 行く旅, 行く気, 行こうかな, 行こうぞよ, 行こう話したいこと, 行ったな, 行った別当, 行った村, 行つた, 行つたら, 街を, 補うしか, 見た, 見ると, 見物し, 親類の, 話しない, 貰って, 買い出しに, 赤飯などを, 越後下関駅発の, 近くで, 近所の, 遊びに, 遊ぶこと, 酒でも, 酒なぞを, 金曜に, 鈴ヶ森の, 閉塞し, 雪渓を, 電車の, 静養し, 静養する, 飯を, 養生した, 駒井能登守の, 駕籠と, 髪を, 鮎ずしを, 鶴見の, 鼻たれ

▼ 休んだり~ (33, 2.1%)

6 して 3 続けたり

1 [24件] した, したこと, したもの, した雪, しながら, しますから, すること, する時間, する為め, すれば, 上つて来る, 交替で, 休まなん, 先生方の, 出たり, 夜店を, 安息に, 時計を, 楽を, 歩いたり, 泊まったり, 花見を, 遅く出, 雨天体操場の

▼ 休んでは~ (30, 1.9%)

2 いなかった, 大事の

1 [26件] いけない, いない, いられない, この蕎麦, どうだ, ならぬと, ゆすぶった, ゲラゲラと, 不思議の, 休みも, 先生方が, 又上る, 大入場, 寄路を, 居られなかった, 心を, 数字を, 斬り合い斬り合っては, 書き書いては, 水を, 生命の, 睦まじそう, 矢張り孫三郎が, 責め責めては, 降り休んでは, 降り相当

▼ 休んでも~ (30, 1.9%)

3 いいの 2

1 [25件] いいと, いいよ, いない, おっかないこと, けっして損, すっかり負ける, ついて, どんなこと, やりたいと, よかろう, 信用組合で, 別に絵, 大丈夫, 大丈夫な, 夫婦相互の, 宜い, 居られめ, 平生と, 日給は, 昼一日私を, 構わないから, 構わないよう, 無理で, 私のみは, 金色の

▼ 休んでから~ (24, 1.5%)

1 [24件] お帰りなさい, その家, それとなく五人目, でないと, また下り始めた, もう一週間, テナルディエは, 五時出発また, 加世子が, 十二月十七日スタンレーは, 呟やいた, 埃を, 夜は, 峠の, 帰らうと, 帰りに, 手ばやく食器, 改めて近く, 早く登らない, 書きはじめるという, 沢を, 継子岳を, 買って, 領事館の

▼ 休んじゃ~ (7, 0.4%)

2 あワンカット 1 いけない, いけないぞ, 困るでしょうこの, 居られぬよ, 赤坂の

▼ 休んでばかり~ (7, 0.4%)

1 いたのに, いて, いました, いるじゃ, いるよう, いるん, 居れば

▼ 休んでからに~ (3, 0.2%)

1 した方, しよう, なさいませ

▼ 休んでの~ (2, 0.1%)

1 ん気に, 会見だった

▼ 休んでまで~ (2, 0.1%)

1 家業の, 御心配

▼ 休んでまでも~ (2, 0.1%)

1 そして警察, 店先に

▼1* [11件]

休んだりはしないで, 休んやこ, 休んぢまひなさい, 休んでからでもい, 休んでからの事と, 休んでたりしてたら山, 休んででもいるの, 休んでと深切に, 休んでねそうし, 休んでをりますん, 休んくれ