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青空てにをは辞典 「よれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

よせ~ よそ~ よっぽど~ ~よほど よほど~ ~より より~ ~よる よる~ ~よれ
よれ~
~よろこび よろこび~ よろこん~ ~よろしい よろしい~ ~よろしく よろしく~ ~よん よん~ ~ら

「よれ~」 2662, 30ppm, 3868位

▼ よれ~ (2601, 97.7%)

32 彼は 26 それは 23 これは 10 人間の 9 彼の 8 彼が 7 それが, 人間は, 存在とは, 次の 6 少くとも, 彼女は, 社会は, 芸術は 5 この国, 一切の, 之は, 吾, 存在は, 物質の, 空間は

4 [17件] かれら, このよう, これが, これらの, これを, つぎの, わずかに, 人類の, 伝吉は, 夢は, 天皇は, 孔子の, 存在の, 彼女の, 日本の, 日本人は, 犯人は

3 [37件] ここの, この地方, この辺, すべての, なんでも, チェーホフの, デモーニッシュな, 一つの, 一定の, 二つの, 今の, 他の, 僕の, 出生は, 前者は, 右の, 各結婚, 君は, 多くの, 太子の, 夫は, 女は, 宗教は, 実在は, 彼らの, 彼らは, 彼等は, 政府が, 文殊の, 此の, 死亡率は, 溺死体または, 直観空間は, 真の, 社会の, 神の, 自分の

2 [115件] いずれも, ここに, このとき, この人, この山, この方法, この書, この樹, この頃, こは, これより, その男, それも, それらの, なり, もし厳重, もとは, よるほど, イデオロギーとは, イデオロギーの, カブア青年は, カントの, ギリシアの, ソクラテスは, プロシア及び, ヘラクレス星群を, ラムプを, 一人の, 一種の, 七十五年間は, 主人は, 之等の, 予は, 二十ポンドから, 人口は, 人生は, 今から, 今では, 今日よりも, 何かの, 何でも, 価値は, 修辞学は, 個人として, 倍加期間は, 借金に, 僕等を, 優れた個人, 公の, 其時の, 凡ての, 出生の, 原子は, 古い一冊, 古代に, 哲学の, 国境委員会設定の, 国語の, 地球の, 夫が, 女中の, 妹の, 娑婆苦は, 娘は, 孔子は, 学徒や, 宗教の, 客観的な, 尊氏の, 小説家は, 己の, 弁証法は, 彼らが, 意識の, 或は柱頭, 所謂, 技術とは, 控訴公判の, 政府の, 文学の, 明治維新前の, 是等の, 最初の, 最近の, 構想力は, 決定, 河童は, 洪水の, 物質は, 産児の, 男は, 男子の, 疑問の, 皇位は, 真理とは, 神は, 私たちの, 私の, 稚い時, 空間表象は, 第一, 範疇は, 精神の, 老齢暗愚なる, 自然は, 自然科学は, 芸術の, 詩人と, 認識の, 運動は, 鎌倉時代の, 隣の, 零であり, 頭から, 鰯は

1 [1997件 抜粋] 〇・〇六と, あのとき兄, あの堀, あの辺, あの鼻眼鏡, あらゆる土地資源国, あらゆる種類, ある他, ある家畜, あれこそ, いかなる権力, いずれの, いづれも, いよいよ平家, おかしな冗談, およそ三千石, お互, お前の, お松と, お鳥, かかるもの, かかる施設, かぞえ年, かなり凄味, かの地, かれ等, こういう常識的, こうして病人, ここへ, この, このアンドラダ, このパンフレット, この世界変動, この仏, この制度, この危機, この哲学, この夜, この存在それ自身, この小樽, この微笑, この新報, この時期, この次元, この父, この理由, この秘境, この草, この計算, この部屋, この頃夫, これきりで, これまで, ごく近頃, しつこい印東, すっかり腸胃, せいぜい前後十時間, そういうもの, そうすべきだ, そう考えた, そのここ, そのまるい, その不言実行, その地, その女, その定義, その忠興, その日雨, その毎年, その船長, その辺, その際, そは, それにこそ, それ自らを, たいへんな, ただ事実, たとえ司馬懿, ちょうど吹矢, とうてい回復, ともかくうなずける, どうな, どの価値, なお以前, はや五歳, ふた月, まさにソクラテス, まず第, まだ四, まるでそれ, もう実現, もしシュトゥンプフ, もし小麦, もちろん誇張, もはや個人, やはり視野, わが人類, わが秘密艦隊, われわれは, アフリカでは, アラビア文学から, ウオマリ, エロサービスは, オデュセウスを, オランダの, キエルケゴールは, クロポトキンが, ゲーテも, サフォーク全体としては, シャンガラ黒人は, シロシャクナゲは, ジャーナリズムは, スブスタンチアは, ソフィアで, タレスは, ツォイスは, デュルケム及び, ド・クィンシー, ノノは, バスティユでは, パリや, ヒルトン, ピストイアは, フィレンツェ人の, フランス一国のみにて, ブラダツド王が, プラトニックラヴを, プロパガンダは, ベエコン氏は, ポセードーン, マルクスの, モーゼの, ヨーロッパ文化だけが, レスパネエ嬢は, ロシアの, ロンドンにおいて, ヴォー州における, 一七七一一七七二及び, 一九分の一である, 一六世紀には, 一命を, 一対一一三である, 一対二五・七五であった, 一日の, 一歩先んじ, 一箇月につき, 一頭の, 万一老婆, 三〇四五一一八七であった, 三三分の一以上である, 三六分の一である, 三河の, 三越の, 上述の, 不吉千万の, 不知火と, 世界に対する, 世論とは, 中尾氏は, 主観の, 九州の, 事は, 二つに, 二人の, 二寸ずつ, 二本榎細川侯の, 云うまでも, 五十年ほどの, 交易を, 人が, 人を, 人口を, 人民の, 人間社会に関する, 今夜の, 今日は, 仏兵は, 他人に, 仮に水, 伊達の, 伯爵は, 位階には, 体に, 何れの, 何等かの, 作者目下の, 例え四十, 価値の, 俳書の, 個人と, 健全でない, 僕からの, 價値は, 元来矛盾は, 先ず感覚内容, 先生の, 光速度は, 全く抽象的, 全ポメラニア, 八の, 八発か, 六十歳の, 共に誓, 兵隊としての, 其の動物種属自身, 其結果歌垣の, 再び価値, 凡ゆる, 出生時の, 初めから, 刮目し, 剣の, 動物性食物は, 化け物などという, 医学博士として, 十二月四日徳川実記は, 十八人の, 千賀子の, 卑彌弓呼は, 南蛮紅毛の, 単于, 卵形にも, 原理, 取りも, 古代の, 古論語, 右七百両あまり, 司馬都督には, 吉岡殿の, 同家の, 同様の, 名聞を, 君には, 周圍三丈長, 哲学が, 問題の, 善良なる, 四分の一に, 回回教にも, 因果関係, 国会を通じて, 國文學の, 土地が, 在来の, 地球は, 坐忘先生, 城彈三郎と, 墓を, 壮士躰の, 外からの, 夜の, 大アララット, 大勝ち, 大歌舞伎, 大西洋の, 大體つぎ, 天性奸智に, 天然痘が, 天皇崇拝は, 太陽の, 夫人は, 契約期限すでに, 女に, 女性とは, 娘の, 子思子, 存在と, 學校の, 安彦は, 実に数十冊, 実在そのものは, 実験的方法を, 家康の, 富は, 寧ろ前人, 対象であった, 小牧は, 少しく快方, 少なくとも怪談, 山本入道を, 岩井は, 工業品は, 左様な, 己れ, 市治郎は, 帶方郡より, 常識とは, 平凡な, 平民の, 幸徳傳次郎は, 幾枚か, 庸三が, 建物は, 弓子は, 当り前の, 当日は, 当時多くの, 当時第, 形勢不明戦ひ, 形而上学である, 彫刻と, 彼女も, 彼等の, 従来豊洲の, 徳川史を, 忍野氏は, 思惟の, 恐らく耶蘇教, 患者が, 意識作用の, 愛蘭の, 慶長十五年に, 成り立たない, 我々人間の, 或る, 戦闘を, 手込にも, 批評家などは, 拝聴に, 撲った男, 支那從來の, 政治上及び, 故夏目漱石先生, 教養の, 数学の, 敵手の, 文化六年那賀郡黒地村の, 文学に, 文明の, 斬るだけの, 新九郎は, 新派は, 方法が, 既に延享二, 日本に, 日本国中の, 日露戦争の, 昌造には, 明代の, 明暗の, 昔ある, 昨今の, 昨年度官庁において, 普遍的法則的因果を, 最もよい, 最大の, 最近この, 月及び, 有若, 朝寝を, 木村伊勢守父子も, 本艇の, 朱鱗洞居士は, 東海諸国に, 根源的である, 桓武天皇の, 楠木の, 極東ソ軍は, 模写説は, 橋本という, 歌数一千三百七十六首, 正月十八日の, 武蔵は, 歴史は, 歴史的社会の, 死亡以上に, 殺人事件の, 母里栗山井上の, 氏は, 水戸黄門が, 汝これを, 決して若く, 法則的, 波動の, 浩さんの, 深山村の, 湖州たる, 源頼義, 火星まで, 点呼を, 焼いた餅, 父, 物が, 物理的空間なる, 物質や, 犁が, 猫は, 現にそういう, 現在に, 現場の, 現實的, 理性が, 生命ある, 生殖事業と, 生産的に, 男の, 番士どもの, 當時の, 病症不明に, 発明や, 百以上の, 目下の, 直線とは, 直観空間に, 相対的な, 相馬将門威を, 真空中における, 知能と, 磯貝の, 社会学は, 社会的集団は, 神代の, 神様に, 神経衰弱に, 福寿草は, 私どもの, 秋子は, 科学の, 科学者の, 空間, 空間化乃至, 立法行政司法は, 第一學年, 第七ミユキ丸, 米の, 米国訛りの, 精神それ自身が, 糧食は, 約二十人, 紫夫人を, 経済社会は, 結城新, 結果を, 維新前までも, 織田秀吉は, 群衆は, 翌が, 聊か眉唾もの, 肉欲の, 自作の, 自分だけに, 自殺の, 自由主義は, 舟を, 色食の, 芸術を, 若干地方における, 茶と, 菊池寛は, 著しい歴史的, 薪左衛門殿は, 蘇格蘭の, 蜂谷重吉は, 表向き治兵衛を, 装飾美術である, 西欧での, 見られたるもの, 観世新, 観念論こそ, 記代子は, 訴えなさるまいもん, 詩の, 誘いが, 誰にでも, 諸原子核, 諸會社株配當金, 警察の, 豊麗な, 貧民の, 資本主義生産関係に, 越中氷見の, 身を, 輸入業者は, 農業に, 近いところ, 近代社会の, 近頃あまた, 逮捕の, 道徳と, 適当で, 選挙は, 都市においては, 酒顛童子は, 野蛮な, 鉄と, 長い間, 関先生は, 限度は, 隠居の, 雄が, 電子の, 非常に, 靴屋は, 風守が, 飲む相手, 首を, 騒擾の, 高遠なる, 鳳仙花を, 黒人の

▼ よれ~ (12, 0.5%)

1 [12件] いたそう, いる, ごらん, その先, なら無え, もつれて, ゆく, ゆく一つ, 合ッた, 居るの, 目からは, 行った

▼ よれ~ (7, 0.3%)

1 それは, アエネアスの, 制空権獲得の, 捨て売りに, 狂人だ, 聖靈は, 貪慾なる

▼ よれかし~ (2, 0.1%)

2 と奉

▼ よれ~ (2, 0.1%)

1 あやぶむの, 云うよう

▼ よれども~ (2, 0.1%)

1 淋しとも, 頼む木蔭

▼ よればかの~ (2, 0.1%)

1 カントの, キリスト教の

▼1* [34件]

よれ冷静な, よれじゃが成程, よれそういう風に, よれという色見ゆ, よれとか三尺前に, よれとのみいうて, よればこそ随分億劫, よればなどととんだ利用価値, よれスリ切れた履物, よれバチがあたる, よれ下手に下手, よれ兄妹がぐる, よれ六三郎はこうした, よれ兼輔はさ, よれ出陣して, よれ利休に限っ, よれにもよる, よれ勿体ない道学の, よれひ, よれ大ざっぱで人まかせ, よれを好む, よれのお客さま, よれ島便りはいつも, よれへよれ, よれ幾塩と薩摩, よれは未練, よれに衣, よれ疑心にとらわれる, よれ盗人同様の疑い, よれ短いんじゃもん, よれ程度を過ごせ, よれを主として, よれ訴え事は六波羅, よれ頼母しい