数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
うだ~ ~うち うち~ うっ~ うっかり~ ~うつ うつ~ うで~ ~うなずいた うに~
うま~
~うまい うまい~ ~うまく うまく~ うむ~ ~うる うる~ うるさい~ うれし~ ~うれしい
9 に食べ 6 に食っ 5 なにおい, に吸った, に煙草 4 である, なもの, な匂い, に一服
3 [12件] だ, だな, な料理, にその, にのみました, に吸い, に喫, に紫煙, に舌鼓, に見える, に飲ん, に飲んだ
2 [27件] だなあ, なおかし, なの, なアンパン, な人間, な御馳走, な色, な香気, にご, にそれ, にたべ, にのみ描く, にのん, にむしゃむしゃ, に一杯, に呑ん, に啜っ, に煙, に舌打ち, に莨, に見えた, に酒, に食った, に食べた, に飲みました, に飲む, やな
1 [149件] じゃござんせん, だから, だが, だし, だぜ, だったが, だろう, であった, であり又, でいて, でも, で下女, で堪らなかったが, なごちそう, なその, なたべ物, なところ, なやつ, なりんご, なん, なサケ, なチョコレート, なパイ, なリンゴ, な一つ, な上等, な中華そば, な仕事, な味噌汁, な唾, な女, な嬉し, な昆布巻, な果物, な柿, な水, な汁, な洋酒, な湯気, な無毒, な物, な狐色, な稲, な菓子, な葉, な蕎麦, な話, な赤い, な里芋, な食物, な餌, な餌食, な餡ころもち, な饅頭, な香り, にかいだ, にかじっ, にきつく, にくゆらし, にぐびぐび, にぐびりぐびり音, にけぶり, にこくっ, にしゃぶっ, にすいはじめた, にすすり, にすっかり, にすぱすぱ, にたばこ, についばん, になめ, ににおった, にのんだ, にひと口, にふう, にほおばり, にみえました, にむさぼり吸った, にむさぼり食べる, にもある, にやっ, にキャラメル, にゴクリゴクリ, にスルスル, にタバコ, にパイプ, にパク, にパチパチ, にビシャビシャ舌なめずり, にポンチ, にモリモリ, に一口, に上っ, に串, に出し, に刻み, に口, に召, に召しあがれ, に吸, に吸っ, に吹かせ, に呑み終わっ, に呑む, に呑んだら, に喫ん, に喰っ, に噛, に太い, に干し, に服ん, に杯, に水, に沢山, に湯気, に焼いた, に煮え, に煮えた, に煮える, に熱い, に盛っ, に立ち上っ, に舌, に舌なめずり, に舐め, に色づい, に芋, に茶, に草, に葉巻, に貪る, に金色, に靜, に頬, に頬張っ, に頬張らし, に頬張る, に食い, に食い初め, に食べる, に食べ出した, に飲み, に飲みはじめた, に飲みほした, に飲むかれ, に香しく, に鳴っ, に鶏, もなく
14 うな 7 は 6 ありがたさ 4 がある, よ 3 である, ということ, というもの
2 [12件] が全, が舌, が身, だ, だつた, に感心, に驚いた, の現れ, はこの, も, を味, を満喫
1 [178件] あゝおいしい, いや朝酒, うだからよ, うだが, うでや, うますぎる, かみしめる, からいっ, が, があふれる, があり, がいつ, がお, がこんがり, がすこし, がなけれ, がほんとう, がまだ, がよい, がわかる, が一銭, が万が一, が今更, が余り, が充実, が味得, が少年, が朝酒, が気, が解らなけれ, が違わ, が酒, が青い青い, け, このうま, そして塩, そして生きる, そのうま, たたきこんだ芸, だけで, だけを切り, だったわ, だらうい, だらうフレツシユ, だらう私, だ味, だ此頃, であった, であること, であるなら, でしかも, ではない, でもある, で自然, で言う, という, といったら, といつたら, といふ, とおなじ, ときゃしゃ, ときやしや, とで飲食, とは別々, と何より, と政治資金, と来たら, と沈黙, などを想像, など今や, なりけり, なん, においてその, において私, にかけては美妙斎, にしばし, にすがっ, にすらり, について注意, につられ, にど, になります, になる, にはさすが, には一言, には深く, には私, によるもの, にをかしくなつ, に似た, に引, に於, に自ら笑, に自分, に舌鼓, に触れた, に醉, に驚かされた, の今日, の半分, の夜, の方, はある, はきつ, はこれから, はさすが, はすばらしい, はたしかに, はどう, はない, はなんとも, はふ, はほとんど全く, はまず, はもぎ, はわかっ, は一寸, は何とも, は充分, は大した, は山, は忘れられない, は握飯, は林さん自身, は格別, は水, は素敵, は自分, は芽ぐむものにもあたへて, は行乞, は貧乏, は身, ほろにがい味, まづさ, まで味, もある, もそして, もそしてまた, もひとり, もふるさと, も二重, も拙, も知っ, も知らない, も解, や文才, よありがた, よかうばし, よと二つ, よ柿, よ酒, よ飯そのもの, を, をからだ, をとりあげる, をば酒, を久しぶり, を今一寸説明, を伝えよう, を何時, を凌がう, を忘れ, を思い出す, を持っ, を知つた, を知つて, を知らなかつたら, を知る, を腹, を蛙, を見せる, を見よう, を讃, を買わない, を通り越した, 及びその, 殊に猪, 貧しい食卓
52 た 9 たが 4 たうま, たこと, た私 2 たありが, たうれし, たな, た酒
1 [55件] たかは, たから, たことに, たこんなに, たさ, たそれから, たた, たつめた, たと, たといふ, たとか, たとにかく, たの, たまつたくうま, たみんな酔ふた, たもうほとんど, たもの, たよく, たらう, たらチャリネ館, たんだ, たイプセン, た一つ三銭, た一昨夜, た今日, た何度, た土牛氏, た夕方帰庵, た寝酒, た山, た山口, た山頭火, た帰庵, た帰途, た憂欝, た所謂, た文字通り, た春, た殼, た漬菜, た珍重, た理髪, た私たち, た緑平老, た腹, た蕗, た貧乏, た近来, た酒そのもの, た間引菜, た随つて, た雑談, た食べ物, た鰯, た鶩
2 ドアを, 戸の, 角の, 角を
1 [14件] お馬, こぞうから, こぞうだった, すみを, なかに, ゆかの, カンテラを, 中へ, 中または, 前で, 向こうの, 車の, 頭の, 馬を
1 [19件] あった, あふので, あわぬという, うせる, つてゐる, へれば, わたしたちを, 合うの, 合うので, 合うよう, 合った, 合って, 合つてゐた, 合ふらしい, 合わないで, 合わぬの, 遠くへ, 麦くう, 黒山の
1 [17件] おだて, が, じゃない, その裏, だからもたれ, という, ところから, とちょっぴり, と思う, と思った, と思ふ, ほどうまい, やすすぎる, よ, わでも, 感じ, 支那語の
5 のって
1 [12件] あうと, お乗せ申し, すらすらと, その右, のっかって, 一ぴきの, 乘り, 合わなかったらしい荷物, 客達は, 弦之, 素っ裸に, 茶献上を
2 お使い, 神話文学の
1 [13件] つめの, はなむけ, ような, 上で, 二字に, 代用に, 合わぬ浜子, 方言を, 殺到を, 皮を, 講釈を, 蹄鉄が, 飼葉を
5 どち 4 までがおのづとやつこ心 3 を軽侮 2 を輕侮 1 の馴れぬ, までがおのずと, もけふ
1 [15件] かぶりつくので, きこへ, して, たべて, のんで, もいでは, 吹かす, 大胡坐, 焼けて, 見える, 見せる必要, 食べて, 食べてを, 飲んだ, 齧つた
1 [13件] あらずデン, あらず火, ありませんでした, ずきずきする, ない, なしに, ぱらりぱらりと, 丹三どどどど, 剣を, 左膳は, 悲しみ喜びいちどきに, 烱, 買うて
2 では
1 [11件] から馬, ですから, と屋根, のちかくに, 新道, 新道から, 新道と, 新道の, 新道または, 藁を, 頭から
5 の歌 1 か, に, の川, の誇り, の酔い, は盃, みて, を三輪
1 [11件] あげましょう其処, すすめて, ひきかえして, 並べて, 乗せるため, 六匹くんさんし, 六匹売っとばし, 召すなり, 専有し, 引いて, 追っ払って
2 に 1 にきこす, にをせ, にをやらふ, の酒, や, やうまら
2 あ無 1 あ, です, ねえやそんなに, アない
1 てたべた, てはったい粉, て喰っ, て喰べた, て食べる, て食べろ
1 てとう, て事もなげ, て副食物, て少々, て酒, はせぬ
3 づいを 1 づいの, づいは
1 ですか, の二字, の講釈, をあげましょう, を専有
1 ずんずんはいっ, よってさよなら, 帰って, 行った, 連れて
5 の末々
2 に吸い 1 なるも, にすゝめ
1 ことでした, のでかえ, んだ, 大根玉葱茄子も
1 ということ, になっ, の下郎, の仕事
2 ので 1 ものばかりが
1 から二階, が人生, は水
1 いる幼兒, つないだ, とじこめられて
1 いって, 荷台まで, 顔を
1 からか, ぢや, のは
1 事も, 姫神様
1 も何服, も喫ん
1 ゐるの, ゐる樣子
1 と人, のよ
2 でない処
2 のうま
1 がうまい, のうま
1 のうま, のたのし
1 を押し分け, を追い散らしました
1 しまつただ, ゐる海岸
1 に足らず, に足り
1 彼等の, 私が
1 あんまり気, 見ること
1 ちいさな一そく, びを
1 一つ, 食べて
2 こんなもん
1 はなれの, ひつじ小屋で
1 人まう, 雛鳩
うまいいうまい幾程言ッても, うまいくふうだった, うまいね君は, うまえにまず, うまおひよこゑかぎり鳴け, うまおいの鳴く, うまかたも, うまかとがわかるかな, うまからおれるべし, うまくくはへ込んだ, うまぐらゐあるまつ白な犬, うまごがそれぞれ, うまごついてゐる, うまさあゆやあなご, うまさうどやぜんまい, うまさうなぎやてんぷら, うまさうにパクついた, うまさうに三つ平げて思ひ, うまさうに二つ三つつまみさ, うまさうに何かぷつりぷつり, うまさうに口にし, うまさうに咽喉を鳴らし, うまさうに喰べてゐた, うまさうに夢中で口, うまさうに子が吸う, うまさうに巻煙草をふかし, うまさうに林檎かじつてゐる, うまさうに水を飲ん, うまさうに煙草を吸, うまさうに食ひいつの間にか, うまさうに黄昏の水, うまさおかげで酒, うまさけ餌香の市, うまさこのわたやからすみ, うまさこれは自慢, うまさすっぽんや山椒魚, うまさそのものとなる, うまさそばやそう, うまさはいふまでもない, うまさまつたけやしめじ, うまされたと考えた, うまさ加減というもの, うまさ友情そのものの味, うまさ呪はれて, うまさ宿屋ぐらしの淋し, うまさ日本で売っ, うまさ煙草のうま, うまさ皮膚の実感性, うまさ眠りのよろし, うまさ肉慾は痛切, うまさ芹のうま, うまさ若布のうま, うまさ若狭の一, うまさ虫はまだ, うまさ豆腐のうま, うまさ雑草のうつくしい, うまさ餅のうま, うまざけの破れし, うまざけのと言ふ三階段, うまざけをくむたかどのゆみはるかすひろらなる海八十の島々, うまし国ぞ, うましきや, うましらに秋, うまじきまで珍ら, うまじゃ乗り手も, うますぎるじゃござんせんか, うますぎだつた, うますぎますね, うますぎやしませんか, うまそう寝顔つくづく見れ, うまつたくじぶんと鹿, うまでしつかりした事は, うまですか, うまでも昼げだ, うまどしのろくが, うまどもの話, うまにはかしょ, うまのみみより, うまのりになっ, うまはどぶ, うまひして, うまびとは耳, うまびとも色を好みき, うまへおきを, うままで父は, うまやでねて, うまやにこそは帰り行くなれ, うまやぼうきに, うまやを一まわりして, うまるれば, うまんさんとして駅前, うまん騎をひきい, うま一頭に阿知吉師, うま一頭めうま一頭に阿知吉師, うま屋を探, うま留守ばんにあずけおく, うま臭や, うま過ぎあまりに人間, うま過ぎたよ, うま道なんて申しまし, うま酒澱にがし