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青空てにをは辞典 「とめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とっ とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ
とめ~
とも~ ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~ とん~

「とめ~」 1638, 19ppm, 6147位

▼ とめ~ (1127, 68.8%)

17 いた 14 おいて 13 ある 11 いる 9 いるの, しまった 7 下さい 6 くれ, 自分の, 見ると 5 いなかった, いるよう, 耳を 4 あった, しまつ, それを, 袖うちはらふ

3 [17件] あるの, いて, いると, おいては, おくわけ, くれと, くれるの, みても, みると, もらいたいと, やる, やるぞ, ゐた, ゐない, 云った, 見て, 訊いた

2 [68件] あげますよ, あつた, あれを, いたの, いたよう, いたわけ, いないよう, いました, いませんでした, いる自分, いる間, おいたの, おかれた, おかれて, おくこと, おけ, きいた, ください, くれるもの, こちらへ, こちらを, しまいました, そこの, その上, その中, それへ, ちょうだい, とまらぬもの, みせる, みせるから, みたが, やったの, やろう, やろうという, ゆくと, ゐたが, ゐないやう, 下さる, 乗り込んだ, 二つの, 二人を, 休んで, 呉れ, 呉れるの, 宮の, 彼を, 待って, 急に, 振り返った, 来たの, 来て, 生きなければ, 私は, 窺へば, 置くの, 置くわけ, 置こうと, 考えこんで, 考えて, 聞いた, 袖うち払ふ, 見せると, 見ました, 見る, 見れば, 言った, 車を, 香水香料に

1 [811件 抜粋] あげて, あげること, あたりを, あった釘, あって, あと半身は, あなを, あやぶむよう, ありったけの, ありましたので, あります, あるかい, あるだけの, あるン, あれだけ塔の, あれと, いいところ, いきなり大変, いずかた, いたお方, いたかと, いたが, いただきたい, いただきますから, いたので, いたろう, いた口, いた英文タイプ, いった, いない, いないただ, いないの, いないはず, いない伝七郎, いなかったの, いねえんで, いぶかしげ, います, いらつし, いるうち, いるかも, いるからには, いるが, いるという, いるとしか, いるらしかった, いるオカミ, いる人, いる伸子, いる内, いる安, いる年増, いる御, いる筈, いる身, いる身体, いわなかったか, うしろの, うっかりし, おいたくらい, おいたその, おいたらば, おいで, おいでに, おかないもの, おかないん, おかれよ, おきたいと, おきたいという, おきたいならわし, おきたかった, おきたかつた, おきながら, おきましょう, おく, おくため, おくと, おくはず, おくほどの, おくよう, おく事, おく必要, おけば, おこうかな, おこうと, おぢ, おのれも, おもわせぶり, おられるの, おりました, お目, お返しする, かすかな, かれら, かれ草, きく長江, きた二つ, きて, くださいよ, くる, くるの, くれた, くれたか, くれたので, くれたん, くれたブローチ, くれて, くれないので, くれないん, くれようという, くれるぞ, くれるよう, くれ給え, くれ誰, こい, ここの, ここは, こっちで, こっちへ, この一条, この家, この特異, こようと, これが, これに, こんなこと, こッち, ごらんください, ご覧ありたい, ご覧じ, さとれるか, さり気なく言った, しかも嫁いじめ, しごくのんびりした, しのび足して, しばし飲, しばらくそれ, しばらく札, しまいたかった, しまいましたよ, しまう, しまうこと, しまうだろう, しまうに, しまうまで, しまったけれども, しまって, しまひました, しまふやう, しまわねば, しまわれる, じっと宙, じつと, すばやく服, そう咳い, そこでひろ子, そしてすぐ, そっちを, そのうた, その場, その方, その枕許, その男, その話, それからヘヤーピン, それに, そろそろ芽, たとえば作り咳, た易く, だまつて, ちょいと, ちょっと立ち話, つかわすから, つぶらな, とつぜんさけんだ, とまらぬその, とまらぬ煩悶, どこかに, なお河べり, ながめました, なつかしくなつた, にっこりと, にやにやと, のりこんだ, のろのろと, ひそかに, ひとしく手, ひとを, びっくりした, ふと露地, ふりむいた, ふり返っ, ぶら下げて, ほほえみと, まいったの, まことに相, ますよ, また笑いました, また関屋, みたい, みたいと, みたいよう, みたつて, みたものの, みて, みようもの, みる余裕, みれば, みんな外に, もう少しで, もしきしま, もとめても, もらいたいの, もらうから, もらうよと, もらえないだろうか, もらおうつて, もらったものの, もらつた青年, やっても, やはりいろいろ質問, やらう, やらなくちゃ, やるから, やるため, やろうと, ゆっくり周囲, よいか, よくその, よく聞き, よ下, わがこ, わが家へ, わざわざ乗物, わたしは, ゐたの, ゐた正しい, ゐた私自身, ゐなければ, ゐる, ゐると, ゐるノルウェイ農民, ゐる人たち, ゐる暇, アレクサンドロフが, アンテオの, キッと, ジュッケイ, ダアリアの, トルストイよん, パイプを, ピストルが, フローラもうしばし, ベルネ一家に, マエストロ・アダモの, 一人の, 一体なん, 一枚買いとった, 一枚買った, 一體あいつが, 三名の, 上げますわ, 下さいました, 下さいませんかと, 下さった, 下さらなければ, 下さらんの, 下されますまいか, 下の, 与次, 中を, 乗りこみましたが, 乗りこんだの, 了つた, 予定を, 二人は, 互に顔, 五丈館氏も, 五回や, 今夜中に, 今度は, 以來いつか癖と, 仰向くと, 休みました, 何か, 何かと話題, 何の, 余りある, 俄に, 倉田が, 側らの, 先生を, 八幡大, 其の行動, 内を, 再び自動車, 冷たいいとわしさ, 凱歌を, 出ようかと, 助手席に, 千重子の, 南の, 参ったの, 参木の, 友切丸の, 口止めしよう, 叫びました, 呉れるか, 呉清源を, 呟き合った, 味方に, 四方の, 城太郎が, 墨田名代の, 声を, 外から, 大きい声, 大出を, 大椿事, 奇妙に, 妬ましかつ, 姫君の, 子供たちの, 客の, 密かに, 富岡が, 寿春城の, 小さいくせ, 小声で, 小石川まで, 小首を, 居たけれ共, 居て, 居られない御, 山の, 左程, 市の, 市木さんは, 市長夫人が, 広間いっぱいに, 床板の, 弓を, 引き上げること, 当てっこ, 彼と, 彼は, 彼等に, 待ち待ちした, 待った, 後を, 御坊の, 御自身, 念を, 思わずハッと, 思案し, 恋人の, 感心し, 懐旧の, 我が身の, 我国の, 戴きたいと, 手すさみに, 手を, 拜殿より, 拾ふ, 持ち帰られたと, 振向くと, 揚々と, 放さない, 文を, 新たなる, 旦那どっちへ, 映画班の, 時計屋の, 曹操は, 月のを, 望見した, 朝から, 村田と, 来た, 来たいと, 来たもの, 来たを, 来つるか, 来るよ, 板場の, 次の, 此二三日にの, 此方を, 毎日使っ, 水夫を, 汝等の, 注意する, 流れの, 涙ながらに, 涼し秋來, 深く触れる, 渡そうと, 無駄話を, 熟読する, 片さがりに, 片手に, 特別清潔に, 現なく, 理由を, 申しますの, 盃を, 相良金吾は, 眺めた, 眺めたの, 眼を, 知るべきもの, 秀吉が, 突っ立ったる, 窓から, 窓の, 竹の, 竹松と, 笠の, 範国へ, 粟を, 絃の, 縁に, 置いて, 置かれた, 置きたいよう, 置く, 義雄に, 翫味する, 老宮司, 考えるという, 聞いたの, 聞く時, 聞く訳, 聽きたら, 膝を, 自分から, 自堕落な暮し, 良人の, 苦しそう, 蘇鉄の, 虫よけの, 行かぬこと, 行けば, 行った, 街道を, 袖うち払ふかげも, 見かけるよう, 見せますよ, 見た, 見たこと, 見たり, 見た覚え, 見ましたが, 見ようとも, 見る時, 見る程度, 見んとて, 見張らせて, 覗くよう, 訊いて, 訊くと, 訊ねた, 試みに, 詮議を, 話しかけて, 警部の, 議論は, 負けた方, 貰いたいん, 貰ったが, 貰ひ, 貰へ, 買って, 路の, 路上に, 車中の, 近より, 逃ぐる者は, 道端に, 酒など, 酒杯の, 釣つてゐる, 釣を, 長いこと庭, 長の, 長年が, 青年は, 非常な, 面白い話, 音も, 音を, 頷いたの, 顎十郎の, 顔を, 飯の, 馬にか, 駄目を, 魚の, 鶴代の

▼ とめ~ (44, 2.7%)

4 かの女, 閨戸を 2 床のべ, 胸に

1 [32件] うつくしさ, お地蔵様, くちづけを, こころ, ことは, ほほゑみ, やうに, ゑ, 出ない処, 加害者も, 右手の, 右眼上の, 喉から, 夏の, 姿が, 寝, 死んで, 死体が, 猶わら, 生活, 白熱した, 眉ひきの, 素足光らし, 結合は, 胸を, 裾や, 話を, 資格を, 身で, 頃の, 頸を, 類の

▼ とめ~ (41, 2.5%)

5 しなかった 3 戀戀の 2 せぬ, 大袈裟に, 手で

1 [27件] ある場所, いそいで, さう, したものの, しないでしょう, しないのに, しなかつた, しません, せん, アヤと, アヤ甚の, ニッコリと, ペダルへ, 何故あんな, 午後十一時半まで, 奥から, 寛怠, 年始の, 幸田節三の, 引取る, 性慾を, 河しもに, 河神に, 立ちて, 見れど, 酒月の, 餓ゑてすべもなく

▼ とめ~ (27, 1.6%)

2 かかった, かかりました, けり火の, けり落つる榎

1 [19件] かかったが, かかった時, かかる, かかろうもの, けり, ここで, なる為, みえる, アテナは, 入る侍女, 出て, 娘とか, 悦子は, 来るに, 立った, 行くが, 装ひ, 見ませ春, 逢はんとて

▼ とめても~ (20, 1.2%)

2 いなかった, 居ないらしい口吻

1 [16件] いませんでしたがね, きかずに, きかなかったもの, それでも君, とまらなかった, とまらぬぞ, どうしてもきかない, どうにも, むだである, ゐなかつた, 原稿用紙を, 台所へ, 名は, 悪い帰るなら, 殿村さんと, 走り出さんと

▼ とめ~ (18, 1.1%)

2 妻も

1 [16件] いたしません, きよら, しないで, しなかつた, せす二人, せずと, せず下り始める, ない意識, なく思ひ, なく考え, なく考へ, 出来ずみるみる, 松谷鶴子殺害事件に, 比叡の, 無い大きな, 遮りも

▼ とめ~ (14, 0.9%)

4 の, よ 2 の清き, は 1 か, に心

▼ とめながら~ (14, 0.9%)

2 私は

1 [12件] いい合わした, のっそり駕籠, またもと, 仁科六郎に, 変化を, 武蔵は, 段梯子の, 眼を, 紛失した, 言つた, 近づいたり, 階段の

▼ とめたり~ (13, 0.8%)

1 [13件] した, したらあと, しました, すること, するよう, する役目, そらしたり, なぞしない, またひねっ, 出したり, 意識し, 落ちつきが, 鷲だにも

▼ とめ~ (12, 0.7%)

1 [12件] あって, いて, つかなかったの, 伴は, 出て, 娘ながら, 宮に, 家を, 引取る, 書いた字, 海岸に, 靜歌に

▼ とめくつ~ (11, 0.7%)

2 てゐた, てゐる, て見る 1 た, ただけでも, たカアド, てみた, て読み始めた

▼ とめては~ (11, 0.7%)

1 [11件] あすこから, あやしいろれつ, いけませんよ, いなかった, くれないの, ため息を, ゐたが, ダイヤモンドの, 紐を, 結構なお, 舞でも

▼ とめ~ (11, 0.7%)

2 をはずした 1 がかけられ, がはずれ, でおさえ, などが陳列, に彼女纖手, をした, をはずし, をはめ, をはめなく

▼ とめ~ (8, 0.5%)

1 いとも思, なく廻転, なく涙, なく繁殖, なく繰り返す, なく降っ, なく降り出し, なしに

▼ とめという~ (7, 0.4%)

2 通い婆 1 のが, のは, 女は, 家政婦が, 本年五十五歳の

▼ とめ~ (7, 0.4%)

1 が, が燒, にい, のさん, は, みたり, を

▼ とめ~ (6, 0.4%)

1 いふ, なり, 二人見れ, 二通りあつ, 云って, 真のを

▼ とめよう~ (6, 0.4%)

2 もない 1 がない, がなくなった, もなかっ, もなく

▼ とめその~ (5, 0.3%)

1 タキシの, 帰りを, 手で, 煙を, 話の

▼ とめそれ~ (5, 0.3%)

1 からだんだん, からの先行き, が漁民たち, っ, を最も

▼ とめ~ (4, 0.2%)

2 へすれ 1 したりなど, ぶ

▼ とめそれから~ (4, 0.2%)

1 うしろを, 家族の, 左二の, 頭を

▼ とめてから~ (4, 0.2%)

1 では, ふと知り, また往こう, むぞうさに

▼ とめには~ (4, 0.2%)

1 いったんじゃ, いったんだ, お分り, どこにも

▼ とめ~ (4, 0.2%)

1 地下の, 殺ったの, 殺ったん, 路しばの

▼ とめ~ (4, 0.2%)

1 と子供, は田中悌庵, を途中, 召連天明味野出立

▼ とめ~ (4, 0.2%)

1 が絞め殺され, の話, を絞め殺し, を連れ

▼ とめ~ (4, 0.2%)

2 はわりなく 1 にとめよう, はありわびぬ

▼ とめ~ (4, 0.2%)

2 もなく 1 なくその, もない

▼ とめての~ (3, 0.2%)

1 うえで, 旅でござる, 旅を

▼ とめやの~ (3, 0.2%)

1 きぬやが, きぬやは, 早合点巳代公が

▼ とめ~ (3, 0.2%)

1 なの, には誰, をし

▼ とめ~ (3, 0.2%)

1 が, が汲み, が笑

▼ とめごころ~ (2, 0.1%)

1 たれにか, の

▼ とめそして~ (2, 0.1%)

1 叫んだ, 白い歯

▼ とめてを~ (2, 0.1%)

2 り月

▼ とめに対しては~ (2, 0.1%)

1 天の, 性的の

▼ とめまた~ (2, 0.1%)

1 あたりの, 渋谷へと

▼ とめやが~ (2, 0.1%)

1 独で, 鍬で

▼ とめやがて~ (2, 0.1%)

2 薄らぎそめた余煙

▼ とめわが~ (2, 0.1%)

1 彼を, 思ひを

▼ とめカヌー~ (2, 0.1%)

2 を漕がせ

▼ とめ二人~ (2, 0.1%)

1 に月, の部将

▼ とめ刃物~ (2, 0.1%)

1 をふり, をふりまわし

▼ とめ嘉ッコ~ (2, 0.1%)

2 がすばやく

▼ とめ~ (2, 0.1%)

2 が好き

▼ とめ~ (2, 0.1%)

1 にとめた, を澄ました

▼ とめ~ (2, 0.1%)

1 にはマルセイユ, をとめ

▼1* [153件]

とめあては無い, とめいろいろ食べさせたり, とめうれしそうに, とめ気の毒だ, とめお互いに顔, とめかすかに笑い, とめひさが, とめくらになっ, とめぐつて歩き人, とめぐつてもどつて見ると, とめぐつて倉庫のやう, とめぐりあふ機會を得た, とめけりなみちのく, とめこの唐突な, とめこれよりかの, とめごろうじませ, とめさらにその弓陣, とめさん大変だ大変, とめさん奥へおいで, とめしだいしだいに名, とめしだいに下降し, とめしづかにつぶやき, とめすぐ前の, とめそしてまたひっぱたいた, とめそのままどこやら, とめその後彼等互に呼べる, とめてする, とめだてはおろか, とめちょっと首を, とめつつ指差し合っ, とめづらしいこと, とめづる月夜を垂乳根, とめてけえりに, とめてこそ折れ, とめてやしないん, とめでもして, とめどころを変, とめなあにと言, とめないかったってあすこ, とめなども壮夫, とめなにか指しながら, とめにでも来るよう, とめにゃ腹の虫が, とめひと飛びに, とめふたたびかかる人心, とめふたり乗った, とめふたり乗つた, とめほどむら泉貨十文字, とめぼくの持っ, とめぼく達と肩, とめ吹く風, とめむしろを敷い, とめもう一度あらゆる事情, とめ花林檎, とめやうとする, とめやすうございます, とめやに限ると, とめやは馴染も, とめわが子のむす, とめグイと拳, とめグルリと國友, とめチラと二階, とめネクタイをしめさせた, とめハンケチ包みの蕨, とめピカピカ光る金属, とめボケナスめと叫ん, とめ一同を制し, とめ一国民全体が一斉, とめ一瞬じっと立っ, とめ万象はハタ, とめつ引三人, とめ世間も疑った, とめ二三の部将, とめ五分ごとに汽笛, とめが一日, とめ介添えして, とめの一人, とめをきい, とめ侏儒を拒みつ, とめは浅い, とめ兵庫がまず, とめ内部を覗き, とめ再び生き生きと活動, とめのひと, とめ加十の側, とめ原因を究めよう, とめ將卒を, とめ友達の小林米謌, とめ合宿まで帰りました, とめ四時の遷り変り, とめ地勢を按じ, とめにみる, とめ女戸塚まえで, とめ女房と一緒, とめ婆さん居るかい, とめは今一ツ, とめ少しくかれを, とめ一層注意深く, とめ幾人もの清い, とめを出し, とめ後目をめぐらし, とめ悪僧日潤を捕っ, とめ意地わるさうに笑つて言, とめ手桶で水, とめ批評を沈黙, とめを握りしめ, とめ文字の新しい, とめ旅人を助けん, とめ月姫は, とめ有心者春の雲, とめとしか役立たない, とめ椅子を立っ, とめの上, とめ正面の額, とめ武士道を再興, とめ気品ゆたかな女, とめ汽笛を鳴らし, とめ煙草の吸, とめ父兄を諫め, とめたつて, とめ番屋を建て, とめ痛みを早く, とめをた, とめを見送つ, とめ空色の洋服, とめ一の, とめに掛け, とめ肥料のやり, とめ腕時計を見た, とめ自動車がクラークション, とめ舷側越しに桟橋, とめから餌箱, とめ樣の, とめ英男に兄, とめ茶色がかつ, とめ薬屋で重曹, とめをし, とめをまげゐたる, とめすもんならどんな, とめの伝, とめ邦文タイプで打った, とめ重ね草履をはき, とめの扉, とめが百足, とめ門前にそのまま, とめ離れ家におと, とめ静かに振り, とめ鞣外套を着, とめで, とめをわが, とめ食事をし, とめ鳥居の方, とめ黒地に金泥