数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
きっと~ ~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きまっ きまっ~ きまり~ きみ~ ~きめ
きめ~
きょう~ ~きり きり~ ~きれい きれい~ きれない~ ~きわめて きわめて~ ぎ~ ~く
64 いた 48 しまって 35 いたの 30 いる, いるの, しまった 20 かかって 17 しまいました, しまったの 15 おいて, ゐた 13 いました, しまうの 10 います 9 ゐる 8 しまったん, しまつ, ゐたの 7 いるから, ゐるの 6 いたから, いたので, いるん 5 いたが, いるが, おいでに, しまうこと, しまふの, 来て, 置いて
4 [17件] あったの, あります, いたわけ, いるところ, いるらしい, おけば, おりました, かかるの, しまう, しまうと, しまえば, しまったよう, それを, やって, ゆくこと, ゆくの, 居ります
3 [25件] ある, あるん, いたところ, いたもの, いたん, いた訳, いて, いない, いないん, いると, いるよう, おりまする, おる, かかったの, くれ, しまへば, ゆこう, ゐました, ゐます, 下さい, 出て, 居るの, 来た, 私は, 置かなければ
2 [68件] あるの, あるよう, いたよう, いた処, いった, いますの, いらっしゃい, いること, いるので, いるわけ, いる様子, いる限界, おかなければ, おかねば, おきたかつた, おきながら, おくの, おこうと, かからなければ, かかること, かかろう, くれたまえ, くれと, くれる, くれるの, くれる人, こい, これを, さすかた, しまいますよ, しまおう, しまっては, しまっても, しまつて, しまわねば, そこで, そのよう, それからは, それが, ともかくも, まずこの, みると, もらわなければ, ゆきますから, よいか, ゐたといふ, ゐますので, ゐるが, ゐると, ゐるもの, ゐるん, 上洛した, 家を, 居りますが, 居る樣子, 帰って, 床に, 彼は, 待って, 来い, 来たの, 来る, 母の, 置いた, 置いた許嫁, 考えて, 行くの, 頂戴
1 [883件 抜粋] あげませう, あった, あったよう, あった国栖, あとは, あらしの, ありますのでな, ありません, あること, あるという, ある日, ある海岸, ある露木旅館, いいでしょう, いい権利, いくの, いくらかでも, いこうという, いたお雪ちゃん, いたこと, いたし, いただいても, いただくほう, いたに, いたのに, いたものの, いたわたし, いた人, いた兼好, いた従来, いた新橋発, いた筆者, いた諭吉, いた豹一, いつも同じ, いても, いないよう, いない位, いなかったわい, いましたところ, いましたわたし, いますよ, いよいよそれ, いらっしゃいよ, いられない, いられん, いるか, いるだけ, いるなら, いるばかりか, いるばかりが, いるもの, いるらしいん, いるらしく滔々, いるんだい, いる人々, いる吾輩, いる定, いる家, いる庸三, いる植物博士, いる由, いる私, いろいろな, いろいろ山, うれしいながら, おいたあの, おいたから, おいたほう, おいては, おかうと, おかないと, おかなくては, おきその, おきたいが, おきたいだれ, おきましょうよ, おき決して, おくこと, おくほう, おくまでの, おけ, おこうか, おしまいなさいまし, おしまいに, おったから, おやり, おりながら, おりましたから, おりましたので, おります, おりますが, おりますところ, お寺に, お庭, お置き, お逢いしたら, かえりました, かかったが, かかったその, かかったよう, かかったらしい, かかったわけ, かかった自分, かかってるの, かからずに, かからないと, かからねば, かかるが, かかるその, かかるのに, かかるべきでは, かかるわけ, かかる彼女, かかる必要, かかる時代, かかれるも, かけあいに, かたまって, きたらしく静か, きては, ください, くださいませ, くるわ, くれたなら俺, くれた約束, くれた許嫁, くれなくては, くれるでしょうが, くれる生涯ひとり, こうして出, こうすべき, この人たち, この日, これで, こんなもの, ござるよ, ごらん, さつ, さよならと, しずかに, しまいたいと, しまいましたの, しまいましょうね, しまいまた, しまうが, しまうという, しまうに, しまうべきかも, しまうもん, しまうよりも, しまうん, しまう弊, しまう憎い, しまう理由, しまう重大, しまえ, しまおうとは, しまったあたり, しまったと, しまったので, しまったほど, しまったらしいの, しまったり, しまった事, しまった方, しまった由, しまつたのは, しまつちや, しまつてゐた, しまはないうち, しまひます, しまふので, しまふよう, しまふわけ, しまふ男, しまふ訣, しまわれない, しまわんで, すぐに, すっかり準備, そうつと触らず, そこに, そのそば, その人, その医者, その夜, その文, その日, その暫時, その欲望, その母, その理想, その番号, その計画, その餌, それで, それとなく最後, それにしてもせめて, それによって, それ以上の, たたかうだけ, ただ許し, たのむつもり, たるんだよう, つまり非常線, どうか角立たぬ, どこの, どんな野山, ひとりで, ひろ子は, ふたたび舵, べつな, ます, まず水, ませんけど, またこそこそ, まっしぐらに, みれば, めいめいに, ものにか, もらうか, もらおう, もらって, もらはうと, やって来たが, やらなん, やりとうございます, やる, やるという, やるん, ゆかう, ゆきます, ゆく運針, ゆつくり, りっぱに, ゐたが, ゐたところが, ゐたん, ゐた日, ゐないけど, ゐるなら私, ゐるらしいわ, ゐる孫四郎, アルチスト・アルチストと, ゴールドラッシュした, サナトリウムへでもは, ソッと, チヂレ髪に, ドシドシ賽銭箱に, ナポレオンという, フランクが, モンマルトルの, 一々の, 一夜を, 一定の, 一心にお, 一掃し, 一日の, 一旦は, 一組頼む, 万事某の, 三人が, 三崎丸を, 上げましょう塚, 下さいと, 下さいますれば, 下さつたお, 下さらなくっちゃ, 不安と, 主な, 九時頃から, 了うのは, 了ふ, 二三人の, 二人に, 二人は, 云われるまま, 五六人で, 人なつこい微笑, 人にも, 今に, 今帰る, 仕事を, 仕舞つたつ, 他の, 伊籍からの, 伸子は, 何とも, 何喰わぬ, 作られた衣裳, 來る, 値を, 働き通し数年後東京, 元気よく, 公明正大な, 共和国と, 其を, 再読その, 冗雑ならぬ, 出かけたこと, 出発した, 分れ話, 判断し, 別に驚かなかった, 割り当て, 割出した人件費, 力一ぱい持つ, 勉強しよう, 動く様子, 勝手に, 十一月には, 午前九時に, 危く一チョウラの, 参りました, 参れと, 反って, 取り上げた事, 口を, 右縁を, 合意の, 名を, 向う隣り, 呉れた千葉県船橋, 和解の, 善八は, 土を, 坐りだしたら背筋, 報告する, 売価に, 夜勤の, 大宮から, 大抵夜分, 天皇陛下に, 女たちは, 始めたの, 子豚, 安心し, 室伏高信君に, 家の, 家へ, 寄附を, 寝る私, 専ら静養, 尋常に, 小用に, 小路を, 局へ, 居たが, 居たところ, 居たん, 居りました, 居ります間, 居るかの, 居るやう, 居るん, 居直ったの, 屈んで, 差支えありませんでしょう, 帰ったばかりの, 庭石に, 引越しを, 強盗の, 彼の, 彼女の, 従いて, 御しまいなされ, 御出, 御苦勞, 急に, 性格や, 恐れ入って, 意気ご, 懷鏡一つで, 或る, 戴く訳, 手で, 扱って, 押しつけて, 持たせて, 掛かる故, 敵の, 斬り殺せ, 新進的代言人らしく, 日本人らしく死にましょう, 早速踊る, 時折自転車を, 晒さうぢ, 暗くなっ, 書いて, 朝早く, 本日の, 本葬を, 机は, 来たから, 来たよ, 来たん, 来なさい, 来ましたと, 来るよう, 来るわけ, 某国の, 案内状を, 横に, 正しく責任, 歩き出さなければ, 歩くよりも, 死んで, 母が, 毎日の, 気を, 沙汰を, 河内の, 泊まって, 洋杯に, 深川の, 淺草橋一丁目の, 渡を, 湯を, 漸くい, 焼夷弾の, 熟と, 片を, 独りで, 玉子を, 白山林の, 白根在へ, 百姓の, 盗賊たちが, 眼を, 石を, 私たちは, 稲扱器械の, 立ち上ったが, 立派に, 笠一つも, 籠って, 約束すれ, 総がかりで, 練吉は, 置いたの, 置いたら都合, 置いた激励, 置かないと, 置かれて, 置きたいと, 置くから, 置く必要, 置く習慣, 置こうこう, 置こうよ, 義雄は, 腰に, 臨終の, 自分の, 自身の, 自転車の, 興行物一さいを, 英文法の, 蒼み, 薄暗い一部屋, 行く, 行くらしい女, 行こうと, 行ったの, 街へ, 見はり番, 親戚の, 親類の, 言えないの, 言ふ, 訊ねた, 話す事, 話を, 貰いたい, 買収し, 身が, 軍鶏籠の, 近々やり, 返答させなけれ, 途中で, 途方も, 遊びさがしたり, 遊んで, 道の, 里人の, 重吉の, 金を, 長くおいで, 闇値の, 闘志燃ゆるが如き, 隣りの, 音楽学校からの, 領民たちに, 頭の, 食事が, 飲んだ, 馬の, 駈落ちしなさい, 魚容は
3 荒さ 2 こまかい感じ, 柔かい桃色
1 [41件] あらい動物, いい肌, お蔭で, ことまでを, こまかいそれ, こまかい明暗, こまかい棗形, こまかい粉おしろい, こまかい粉おしろいの, こまかい締, こまかい色白, こまかい赤土, こまかい顔, こまかさなめらかさ, こまかな, こまやかな, つまった独特, 滑らかな, 濃やかさという, 粗いざら, 粗いほこり, 粗密である, 粗雑さを, 細い皮膚, 細かいこと, 細かいつるつる, 細かい柔らか, 細かい皮膚, 細かい肉, 細かい薄皮, 細かい雪, 細かくなった, 細かな, 細な, 緻密な, 繊い, 荒いこと, 荒い四角いどっち, 荒そう, 言葉には, 間から
2 粗いやう
1 [18件] あったから, こまかいから, こまかくしっとり, こまかくて, こまかく目, こまかで, できたの, 大へん, 濃かく, 粗いが, 細かいの, 細かくて, 細かで, 細く実際, 緻密で, 肉の, 荒くさわったら, 荒くて
1 [17件] い, いい, いいから, いいの, しまわれぬよう, それが, はじめての, よいと, よいの, よい位, よかろう, よろしいと, 手さきが, 知らないよ, 見た, 言えないこと, 間違ひ
1 [11件] これに, ぼくは, 他の, 伸子は, 十一時より, 喧嘩を, 多喜子は, 多計代, 尋ねた訳, 感謝と, 発射する
1 場で, 夜の, 日から, 晩も, 用意を, 訳詩を, 証拠を, 責任を, 速度が, 順序の
4 して 2 した 1 したこと, すること, すると, する傾向
2 いけない, いないん 1 いかんから, いけませんな, いないが, ゐるの, 悪い
1 うか, うすもみじ, かかった, したら, なったと, なりました, 匂って, 妨げすると, 相成るべき事
1 であります, であるという, はその, をし, をする, を今日顧
1 その制約, ちよつと, フラ, 日の
1 があっ, に立っ, も先頃
1 なる文章, な水分, に重く
3 すれば
1 ピアノも, 押入れの, 毎晩徹夜で
1 休みは, 真剣勝負だ, 通学も
1 ります, りませんであの, るの
1 その外, 二十五円, 週に
1 こは, ぼくは, 時折うめ
1 なる金, な体
1 一日で, 手段を
1 なぎさでの, 一定の
1 は城内, を湯
1 朝倉教諭退職発令の, 阿新
1 アいけねえ, 駄目だ
1 いけない少し, 困るよ
1 かつてゐる, かつて供出
1 が脈絡, 長所に
1 したが, しなくとも
1 あらい, しないのに
1 がった, がつて
2 にね
2 のため
きめあすの朝, きめいきなり座敷の, きめいくらか坂に, きめいざ協同で, きめお君は, きめおもむろにこう言つ, きめかなめ焼とか云う, きめこのあと島に, きめこれが特別, きめさて偶然娘たちの, きめざつくばらんな秀吉をひいき, きめしかしぼそぼそと, きめしばらく休ませて, きめすぐ帰って, きめすでにかくかくの手段, きめそうして後に, きめそれぞれ音色のちがった, きめそれらの気, きめそんなものから, きめちやつた父さんが好き, きめちやつて下せえ, きめつつ廓を, きめてかどを地唄を, きめてからにして, きめてからのシボの, きめてさえいただけば, きめてやしないん, きめでは気象台や, きめというのは, きめとかにやならん, きめとにかく先方へ, きめどこかの家, きめどころよ, きめにくくなった, きめまず若松城の, きめまた工場全体の, きめみなで力, きめみんながなかよく, きめやすいし損, きめらわしの正体, きめスープを床, きめヒダの支配者, きめ一日をどうして, きめ一週間もかかっ, きめ下船する時, きめ丸善に電話, きめ二人はバラバラ, きめ二十八日にトラック, きめ人数を割り当て, きめ人非人だと, きめ今われわれの住ん, きめ今夜はのむ, きめ今度の日曜, きめ仕事をはじめたい, きめ何か玩弄物, きめ停車場で待つ, きめ全軍へ, きめ兵たち個々の心理, きめ兵馬を斬れ, きめ其ならと, きめ其人のこと, きめ冬から翌年, きめ別な課, きめ友ちゃんだけがずっと, きめ収入の足らない, きめ各自死体見分がおわら, きめ問題に対する予想以上, きめ夕暮になる, きめ外へ出る, きめ大奥表とも質素, きめ小屋を出発, きめ就働し来りしも, きめ床石を川, きめ度いといつて, きめ彼も許し, きめ彼らの才能, きめ忌々しいと駄力, きめ手帳を一冊用意, きめ時々は手紙, きめ普請の監督かたがた, きめ暗くならないうち, きめ書に付け添えた, きめ最後までみがき, きめ月給二人の細君連, きめ朱乙川でヤマメ釣り, きめ森の中, きめ椽側で日向ぼっこ, きめ楽屋のうち, きめ檣を伐倒し, きめ正午近く米野菜その他若干の食糧, きめ汝をしかく, きめ濃やかな人間, きめ無心の気持ち, きめ用意の紐, きめ番頭に話す, きめ目もくらむ, きめ真剣に挺身, きめ私に気の毒, きめ窓から室内, きめ組織をきめ, きめ給へ, きめ続きの間, きめ縄取りや壕塁, きめ義詮や師直, きめ老母と子供, きめ良人はすべて, きめ苧の糸, きめ荒し生活無し不潔なり, きめ謝罪って謝罪, きめ謝罪つて謝罪つて謝罪り貫いたら御, きめ込みやがっ, きめ酒食を中心, きめ階下へ降り, きめ階段をかけあがった, きめ領地の預かり, きめ頭の中, きめ飛鳥の如く