数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
おき~ ~おく おく~ ~おくれ おくれ~ ~おけ おけ~ ~おし おし~ ~おしまい
おしまい~
おじいさん~ おじさん~ おそく~ ~おそらく おそらく~ おそろしい~ ~おっしゃる おっしゃる~ ~おった おった~
100 なりました 51 なって 39 なった 36 なったの 23 なるの 19 なること 14 なれば 12 なると 10 なったと 9 なったん, なる 8 なったので, なりまして 7 して 6 なっては 5 なりましたね, なるん 4 しよう, なったこと, なりましたが, なります, なるよう
3 [11件] しましょう, なったという, なったのね, なったよう, なった方, なりそう, なりは, なるし, なるという, なるなんて, 出て
2 [24件] いたします, した, したいと, する, なったあと, なったか, なったかと, なったから, なってから, ならない, ならないこと, ならないの, ならないよう, ならなかったの, なりお, なりましたのね, なりまた, なるかも, なるから, なるわ, 彼の, 書いて, 白骨の, 自分の
1 [285件] あのだれ, あのキザ, ある部屋, いい処, いたしましょう, いたしましょうね, いちばん下の, いっぱい家具, おばあさんの, おんどりが, お別れ, お化粧品, この人, この日本国, この男, さいころくらいの, したいもん, したいわ, したかも, したら誠に, しました, しましょうね, します, します硯, しようかね, しようじゃ, じれったくなっ, するが, すること, するため, するつもり, するとは, するよ, する場合, その食物, たった一つ, とうとう風車, どうなる, どこへ, なかでもからだつき, なったかの, なったが, なったじゃ, なったそう, なったその, なったでしょう, なったとか, なったところ, なったなどと, なったならどうして, なったばっかりの, なったふう, なったみたい, なったらどんなに, なったり, なったわ, なったわけ, なった上, なった事, なった人, なった位, なった例, なった医者, なった呉家, なった姫君, なった宮, なった短篇, なった訳, なった院, なっちまいましたよ, なっちまった, なっちゃ, なってからは, なってなどと, なつたんで, なにか一つ, ならないと, ならない位, ならない前, ならなかったと, ならなかった山道, ならなければ, ならぬかという, ならねば, なられました, なり, なりあの, なりいちばん末, なりかけたとき, なりかけた電車, なりかけて, なりすぐ, なりそのうえ, なりましたか, なりましたそうして, なりましたってね, なりましたので, なりましたよ, なりましたわね, なりました救世主, なりました昔, なりました私, なりましょう, なりますけれど, なりますし, なりますと, なりますの, なりますのに, なりますもっとも, なりますよ, なります不平, なりませんので, なりザクロ, なり別に, なり千秋楽, なり可愛いい, なり命, なり婆様, なり小さい, なり掛けて, なり院, なるかと, なるが, なるそれから, なるぞ, なるため, なるだろう, なるだろうか, なるだろうから, なるだろうと, なるって, なるつもり, なるであろう, なるでしょう, なるでしょうから, なるでしょうよ, なるところ, なるなどとは, なるに, なるはず, なるもん, なるよ, なるらしいから, なるわけ, なるわね, なるんでしたら私前川, なる口幅ったい, なる心, なる志望, なる方, なる時, なる朝, なる殺して, なる瞬間, なる結果, なる草鞋, なる運命, なる道理, なる院, なる隙, なろうと, なろうという, のそのそと, はいったの, ひょいと忘れもの, まわったので, もう一ぺん, もう一本, もう一杯, ゆくと, ウィーンへ, エセックスも, カタッと, カピタンが, ゲルダは, スモーリヌィへ, ドウなる, ハトが, ボーシスと, ミスタ・サヤマを, モヤモヤ煙, 一ばんいい, 一本の, 七ばんめの, 三尺ばかり, 三輪山の, 上がって, 与えて, 中でもふん, 了った, 云って, 人が, 今一つだけ, 会った人物, 会計に, 侍女たちも, 保名に, 健康を, 別に収録, 別れて, 加えて, 北の, 千二は, 叔父さんと, 叫んだこと, 君自身が, 四ひきの, 多数の, 大きくうなずく, 大きな塔, 大きな舟, 大の字なりに, 大空を, 失礼と, 奥州の, 子供の, 季氏を, 安斉先生が, 寄席の, 小峯に, 少し腹, 居た麻布, 希望を, 帰って, 広々と, 役人たちの, 彼は, 彼女は, 彼等は, 悪い事, 憲作が, 或る, 手元に, 支配人は, 旅へ, 日本の, 日本語を, 書くつもり, 村びとたちにも, 来たの, 来て, 栃の, 棚の, 森はずれに, 棺の, 残ったが, 殻から, 気の, 水夫長は, 永いため息, 火を, 熊が, 片付けること, 牛乳の, 猫八が, 盲腸が, 私に, 竿が, 紅い絹, 細君の, 絶えて, 練馬の, 義家が, 胴中一つに, 臣下を, 至って, 蛸は, 見るから, 親方が, 言うかも, 貴方の, 路傍の, 近いところ, 近づいたよう, 近所で, 道真左遷の, 酒呑童子に, 金太郎が, 附録に, 雀が, 面白い小僧, 飛び出したの, 香油を, 黒い冷たい手, 黒い粘っこい泥
2 それが, どこの, 私も, 自分の
1 [124件] あいそを, あきらめて, うつろに, おとなしい犬, お互いの, お母さまの, かえって一種, かっとなっ, からだに, かわいそうに, きっと, これまでの, これを, すっかり見えなくなっ, そうされる, そのいわゆる, その僅か一週間, その幾人, その眼, それも, それを, そんな事, だいたい同じ, とうとう一人, とうとう寝台, とうとう楽器, とうとう母, とうとう涙, どういうこと, どうなるだろう, どちらかが, どっちが, ならない, ならないよう, ならぬの, ならん, にがにがしいけんか, ふたりの, ふっと消え, へとへとに, ほとんど不, まずこの, またドロップ, まっ黄色く, みんなを, めいめいの, もうけようと, もうわたし, もう手, やがて昂然, やはりズット以前, キットあたしを, キットあの, キット日本へ, ギリシアラテンは, クレオパトラに, ドイツの, ハイボールの, ビール樽の, ヤングが, ヤングの, ロンドンの, 両足が, 両足を, 二十ぐらいずつ, 何が, 何でおしまい, 何という, 傷ついた海鳥, 僕一人に, 先方から, 十倍の, 句切を, 問答無用で, 国家の, 大きなランプ, 大黒様らしい, 妾の, 婦人までが, 宣伝者自身それらの, 家の, 小さな冊子, 小さな声, 市九郎の, 彼も, 御自身, 日頃から, 昔話の, 林さんは, 案外それ, 極高尚, 楽に, 横浜の, 殴り合いに, 段の, 気が, 気違い扱いに, 決まって, 泣き声にさえ, 洞窟の, 爺い, 玉子の, 王様も, 生きたジグス, 皆同じ, 石や, 米の, 米や, 群集に, 肩や, 胸に, 腰の, 自分でも, 自分自身にさえ, 自身の, 船長と, 見上げて, 試みに, 賭博の, 遂にその, 遠方に, 雪に, 鳥や, 鼻を
3 方に 2 処まで, 航海の
1 [92件] あの乱暴, ありふれた舞踏, かめから, かめにだけ, ことばです, ことを, であろ, ひとりが, ほうに, ほうは, ほうを, ものだ, ものだって, やつは, やつを, ようだ, ようでございます, ゴム人形そっくり, シャボンだまは, フィルムを, ボタンには, 一つに, 一ヶ年間だけ, 一人は, 一口, 一杯を, 一枚に, 一段が, 一番を, 一疋が, 一節を, 一膳は, 一足だけが, 三ヶ月で, 下の, 二つぶばかりの, 二世圓生, 二字の, 二字は, 二隻は, 人の, 仕事を, 処に, 処の, 処を, 分ことによく, 分で, 喜劇役者に, 土壇場へ, 場面で, 夕空, 大ごちそう, 子に, 子を, 幕の, 所に, 所の, 手紙と, 手紙を, 方が, 方の, 方は, 方ほど, 方を, 日だ, 日な, 時は, 晩に, 本ね, 村に, 果てが, 楽しみに, 止めを, 漢文の, 火の, 理由が, 由来記の, 病気かも, 目的地として, 硝子戸の, 磨きまで, 稿料が, 紙くずを, 菓子と, 行が, 見すかされて, 見通しは, 詩篇の, 部分に, 部分は, 青光を, 音が
13 よ 6 な, わ 5 ぞ 4 と思う, ね 2 から, からな, ぜ, と, という, というよう, という意味, と思った
1 [36件] からひとつ石炭, から可哀相, から爆音, がこれ, けっして続き, けどべつに, この演奏会, しかといっ, でお前, ということ, というの, といっ, とつく, とは知りませんでした, と云っ, と彼女, と思, と思いました, と思つた, と皆, と私, と言いたい, と谷村さん, なぞと考え, なとあきらめた, なと思いました, などと考え, ねえ, もうおしまい, もう二度と会う, もの, わけの, 姫と, 望遠鏡望遠鏡望遠鏡, 極渦, 現存する
5 聞いて 2 お読み, 聴いて, 見て
1 [77件] あまり退屈, いず, いっこうに, いって, いられるか, おめでたくて, お母さんは, お聞きあそばせ, お聞きなせ, お話する, がまんし, きいて, きくと, このマスク, この主役者, この二十面相, しんとして, その間違い, そんなにいらいら, ただぼうぼう, ちっとも口, なかなかおもしろく, ひいて, ほったらっか, もう一度発願奇特帳, やり切れないであろうと, やり通すわ, わたし黙っ, スッカリ失望させられ, ブル式の, プラトニックであった, 一つも, 一度も, 一緒に, 何心なく, 全編を通じて, 全部読ん, 厖大な, 口を, 存じて, 御覧下さいませ, 我慢し, 普通の, 書いて, 本当にし, 来たとき, 残して, 残った者, 残って, 決意を, 涙の, 無事に, 無効に, 燈火を, 相手に, 私たちの, 競争した, 聞いた, 聞いたら屹度ビックリ, 聞かないで, 聞くとして, 自分ひとりで, 自身の, 見せて, 見屆, 見届けようと, 見通すの, 話して, 読まないの, 読み終った俺, 読み給え, 読むこと, 読めなかった, 読めなかったこと, 貫かないん, 通読する, 遂行する
3 のでございます, んです 2 か, そうです
1 [20件] あとへ, かも知れない, から皆さん, がよう, が何, ここで, じゃありません, じゃない, という, の, のだろう, のでした, のです, のね, のよ, のを, ほうがようが, ようです, んでしょう, んでね
5 んだ 3 のだ, んです 2 のである, のでございます, のです, のね 1 さいったら, さるる, ねえ, の, のか, のでしょう, のよ, よかまわない
4 のです, んです
1 [19件] あれが, お積, かまたは, かも分らない, かも知れません, からよく, がよい, けれどもわたし, ことが, ことに, し考え, そうです, つもりで, というは御, のかと, ほうが, ような, わけが, んでしょう
7 よ 6 ね 3 か 1 からね, かトニオ・クレエゲルさん, がここ, が本当, が話, とさ, の, ものね, わ
5 ないか, ないの 1 ありませんか, ないかしらね, ないよ, ないん, なんだか足りない
3 よ 1 あの親方, それに, それも, とすすめた, な, ねえ登様, ブリュウテンツワイクさん, 今も, 白状を
2 事に 1 ところまで, ので, ものぞよ, わけで, スピードでした, 位の, 合図らしい, 感じの, 日に
1 [11件] いったいどうなる, お墓, きまってる, ですね, とうとう風車, まるで海, 四辺が, 墨さえ, 少し青ざめました, 息を, 案外容易
1 あつた, あとは, こちらは, ござります, さあ, もう怪飛行機, もう袋町, 先様御
2 て 1 ていい, てそう, てサアーツ新規, て何, て忙, て急
1 けがいつも, にんじん, ウーンと, 好いや, 少し違っ, 来たよう, 迫って
2 みんなぼんやり 1 のん, 一冊読ん, 国の, 笑い出して
1 になっ, になる, にはキット, にもう, に長く
1 になつ, にはかんしゃく, には涙, には膝, に交された
1 が, がともあれ, ことを, という, 姿が
1 ありません, あんまり義理, ないかという, なくすっかり, 無かった
3 え 1 えとこんな, えよ
1 のぞいて, チアと, 光彩ある, 素子は, 遊びましょう
2 思うと 1 思ったが, 思って
1 とはよく, と云い, と思う, 櫺子の
1 じゃない, そうでございます, のだろう, ほんとにお
1 で何, のロシア, はひどかっ, まできた
1 のだ, のです, 私の
2 ね 1 よ
1 いわれるだろう, なりました, 思うと
1 かな, かなそれとも, ので
1 し私, まず第, よ
1 し若, ということ, ところを
1 とおなじ, ばモー, 祖父さんも
2 ッた 1 ッたんだろう
1 うれしいと, きっと島田, つい喋っちまっ
1 え, 忠告せざるべからず
1 しれない, しれないから
1 のじゃがな, 繃帯に
1 ねェ, のであろう
1 と思っ, ネー
2 はありません
1 まだまだ何と遠い, 続かなかった
1 うも, と云った
1 の, 書き続けて
おしまいあたりにはきっと, おしまいあなたのすきとおった, おしまいあのお絹, おしまいうるさいよ, おしまいお前は惜しく, おしまいかという強気の, おしまいから数えて, おしまいぐずぐず言ってると, おしまいして坐, おしまいじゃあない, おしまいすることなどは, おしまいそこで七兵衛は, おしまいその了見なら, おしまいそれにお腹, おしまいそれともどこから, おしまいだ帰りたいものは, おしまいちゃァんちゃん, おしまいっていう意味, おしまいてえば, おしまいであってくれ, おしまいでありますがそれ, おしまいでございますよ, おしまいでしたが, おしまいとばかり僕は, おしまいどこへ行っ, おしまいなさいましよ宮様, おしまいなさい取って海, おしまいなさらなかったのです, おしまいなさりまた最, おしまいなされましたか, おしまいなされませとわたし, おしまいなされませ生かしておい, おしまいなさろうかと思っ, おしまいなしたけど, おしまいなすったずらと里, おしまいなすったら私なんざどうするんでしょう, おしまいなすったらしいのよ, おしまいなすっといたらいいでしょう, おしまいなら別段の, おしまいにかのズボンの, おしまいにくッつい, おしまいになつてよ, おしまいにはとのさまが, おしまいにゃ気味が悪くなっ, おしまいねお疲れ, おしまいへくっつけて, おしまいほどおそろしいやつ, おしまいほほほ, おしまいぽかぽか撲りあったり, おしまいまでにきっとまだもう一通, おしまいまでのヱス様の, おしまいもなしはじめ, おしまいもうお話を, おしまいやはったらもう, おしまいやれと言う, おしまいよといいだした, おしまい三面記事を朝, おしまい下さってお, おしまい休みの時間, おしまい可いから, おしまい同時に此の, おしまい小十郎がまっ, おしまい楽になる, おしまい殺しておしまい, おしまい私は三浦, おしまい筋をとっ, おしまい言わないとこう, おしまい誰か来, おしまい迄お聞き下さい, おしまい逃げたって騒いだ, おしまい遊ばしたなア, おしまい遊ばしただろうと思った, おしまい野狐がついてる, おしまい間引いておしまい, おしまい隠立を, おしまい黒い舌を