数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~響 響~ ~響い 響い~ ~響き 響き~ ~響く 頁~ 頂~ ~頂上
頂上~
~頂戴 頂戴~ ~頃 頃~ 順~ ~順序 順序~ ~頗る 頗る~ 領~
17 立って 9 達して 8 着いたの, 達した 7 登って, 着いた 6 達した時, 達すること 5 出る, 着いて, 腰を, 近いところ, 達した現し世 4 出た, 達すると 3 来た, 来て, 登ること, 着いた時, 着くと, 立つこと, 立つて
2 [21件] あるの, たどりついた, のぼって, 出て, 於て, 昇って, 烏の, 立ったこと, 立つと, 豪華な, 近くなった, 近づくと, 近代の, 達したの, 達したるの, 達しますと, 達する, 達するの, 達せられる, 鉄冠道人という, 點を
1 [328件] あげようと, あたるところ, あった, あったならばと, あった羽左衛門, あつた, あり附近, あるでしょう, あると, あるよう, ある冥, ある古寺, ある大きな, ある平面, ある彼, ある御寺, ある測地用, ある稍, ある空気ぬき, ある者, ある谿谷, ある鉄索, ある陸地測量隊, いた花菊, いる, いる時, いる死, うずたかく積まれ, うつ木を, おもちゃの, お宮が, かかったらしく青い, かかりました, かぎって, かけ殆, きちんと畳んだ, じっと坐っ, すっくと立ちあがった, そういう祭場, そそり立つ水煙, それでも少々, ただある, たちさて, たっしたよう, たった一つ, たとえられる, たどりつきました, たどりつきましたら前方, たどりつく, たどり着いた頃, ちらりと明り, ついたの, つきました, つき噴火口, つなぎとめて, とどいて, とまって, なった, なにか黒い, なると, のぼらせる, のぼりついた, のぼりつきました, のぼりつめた時, のぼり尽きたるは, のぼり着く, はいあがるの, ひょこりと, ひらひらした, ひるがえって, まさに達せ, また二本杉, むくむくと, むすびつけた綱, むすびつけて, もう十分, やって, やや平ら, ゆき雲, よじのぼって, ゐます, イハツチの, チクチク痛ん, チョコンと, ポツリと, 一つの, 一の, 一家の, 一握りだけ, 一時間いた, 一枚むしろだ, 一泊し, 一行は, 一走り致しましょう, 一軒家の, 一銭銅貨大の, 三つ, 三人の, 三国の, 三角点の, 上りつきその, 上りましたが, 上るよう, 不安定に, 中の, 二個悪, 付いて, 休んで, 似た光景, 住むわれわれ, 何とか云う, 何本も, 俗称, 凧を, 出ず祠, 出たよう, 出で, 出ようと, 出られた, 出られよう, 到つた頃, 到れば, 到着する, 到達した, 到達する, 午後一時過ぎに, 參籠し, 取りつけたもの, 只一花あり, 向う, 向う方, 向って, 国民革命軍第, 在つた, 在る茶店, 坐って, 坐つて, 塔が, 壮大な, 多賀さんという, 大きい赤旗, 大きなホテル, 大きな塔, 大なる, 天下茶屋という, 天下茶屋といふ, 天魔太郎を, 奇妙な, 奉納し, 宵の, 寂しく宿つた経験, 寄宿舎の, 射して, 導いた, 導いたの, 小さな窓, 小屋が, 届いたからとて, 展望台を, 幾つかの, 建って, 弁天様が, 引き上げた時, 引き上げるもの, 引返して, 御来光を, 急に, 悪魔の, 戻って, 手が, 押しあげられて, 押し登って, 据わって, 摂社頗る, 敵が, 敷き詰めて, 日本武尊を, 早老の, 昇りつめたとき四囲, 昇る, 明るく残っ, 昼夜見はり, 本統の, 来ました, 来るの, 板を, 椰子の, 樋を, 横向きに, 止った, 毛の, 池が, 清澄寺あり, 渦巻いて, 煙出しの, 片脚, 獅子像が, 生えて, 登ったという, 登ったもの, 登った夢, 登った後, 登ってる男, 登りつめて, 登りつめると, 登りました, 登りデムビア, 登り切つて, 登り奥羽国境山脈, 登り詰めた時代, 登り身構えて, 登ると, 登る方, 白い物, 白山神社の, 百の, 百何十時間居すわっ, 相違ない, 真黒な, 着きかけると, 着きました, 着きますと, 着き殿下, 着き闇, 着く, 着くこと, 着くそして, 着くの, 着くまでの, 着く甲州側, 着く筈, 着けて, 着氷の, 石の, 研究所を, 神社あっ, 立ちました, 立った, 立ったと, 立ったとき, 立ったの, 立った朝, 立った清澄, 立った私, 立つ足, 立て, 立てた, 立てる音楽堂, 紅白の, 聳えて, 腕を, 至るまで, 至る偃松, 舞ひあがらしめ, 芽を, 茶屋が, 荒山権現が, 薄い火, 行きついて, 行くと, 行くまでの, 行って, 行つ, 設けられて, 読み書きの, 貯水池が, 赤き灯, 赤旗が, 赤旗の, 蹴鞠ほどの, 身を, 辿りついた時, 辿りつかうと, 辿り着いて, 近い手頃, 近い畑路, 近い路傍, 近くなっ, 近く生える, 近く石がちに, 近く立木が, 近づいた十九世紀, 近づいて, 逆立を, 達し, 達したかと, 達したが, 達したころ, 達したり, 達したりと, 達したるもの, 達した今日, 達した頃, 達し少し, 達し改革, 達し新富, 達す, 達するただ四英里, 達すると共に, 達するので, 達するまで, 達するもの, 達する処, 達する處, 達せしめざるべからず, 達せん, 遠い坂道, 遺つて, 鄙びた東屋, 鉄の, 錫杖が, 錯立した, 開く小さな, 降る雨, 限られて, 雄猛, 露出し, 青空を, 頬杖を, 飛行機の, 飢えるの, 馬乗りと, 駆けの, 駈け登って, 駐る, 髪が, 鶫の, 鷹を
3 偉大なる, 小屋に, 部屋に 2 ところで, 南の, 宝珠は, 岩の, 岩山の, 左の, 松の, 眺望は, 窓へ, 茶店の
1 [192件] あたりに, あたりには, あたりは, いちばん天に, お社, ここで, ちかいところ, とがりて, ところに, ところ一面に, はじっと, ほうから, まん中に, ものだ, ように, ガラスを, サクレクールが, テント生活と, パノラマ台といふ, ペント・ハウスから, ランプ室は, ランプ室兼当直室で, 一室に, 一峰を, 一撮, 一角が, 一角に, 一角を, 一角更に, 一軒家深夜だまっ, 一部で, 一部にかけて, 一部ばかり, 三角点も, 上に, 中央に, 丸ん, 五丈石は, 五丈石を, 五個の, 人々へ, 人々を, 低い所, 何処に, 停車場に, 光景は, 八朶の, 冬至を, 処だけは, 処に, 北側には, 北寄りには, 北裏には, 十字架に, 十字架へ, 半屋根, 南半から, 印を, 原は, 台座には, 向うに, 周り殊に, 噴火口と, 噴火口に, 四方には, 四明に, 圓み, 境内という, 夜は, 夜明の, 大きな岩, 大きな火口, 大地へ, 大観が, 天下茶屋という, 奇怪な, 奥の院へ, 室に, 尊敬は, 小さい割, 小屋と, 小屋なり, 小屋の, 小高いところ, 少し下, 少し手前, 展望は, 展望も, 展望台, 展望台に, 山門の, 岩が, 岩に, 岩層に, 岩石に, 峠の, 左右に, 平な, 平べ, 平ぺつたい岩, 平らな, 平地は, 平坦地に, 広きこと哉, 広場に, 広場を, 廣場に, 弥勒菩薩に, 斎院で, 方から, 方が, 方で, 方に, 方へ, 方まで, 日つてものは, 日には, 旧火口, 星空が, 時に, 時代です, 時勢にも, 暗い穴, 望みを, 朝日権現様まで, 東の, 東側は, 東南の, 東寄りの, 松林を, 根本中堂までは, 横穴の, 欄干も, 民居を, 気配は, 測候所へ, 滑車に, 火口湖などに, 片方の, 瓦には, 瓦は, 疾風だ, 白雲急峻な, 皮膚に, 真青な, 石標も, 砦へ, 社務所の, 神社の, 空までを, 空気よりも, 空輪を, 突端に, 窓から, 窪地の, 立木の, 立身でしょう, 笹原に, 縊れ目, 舞踏は, 花園から, 茶屋に, 草原は, 薙ぎ禿げた大きな, 西南から, 見ゆる頃, 見晴らしの, 観音岩の, 記念石に, 記念碑の, 論理を, 赤い葉, 路ばた, 転法輪寺から, 転法輪寺には, 轆轤部を, 辺から, 近くに, 道まで, 道より, 道を, 部分の, 部分を, 部屋らしかった, 銀明水から, 間の, 露出した, 風に, 風見の, 高台から, 鮮烈な, 鶴が
3 下を 2 下界へ, 双眼鏡で, 少し東, 山の, 左の, 東に, 町の, 蝦蟆の
1 [115件] いろいろに, かけて, ころんで, ずっと凝結核, たぶん一ヤード, ちょっと縦走, ちょっと行く, でも, はるか下の, ぴょこんと空中, ほぼ同じ, また山腹, やや斜め, ゆっくりと, グイと, スバリへ, ズーと, バスで, 一時に, 一番下まで, 一道の, 七丈, 三千フィートの, 三時間あれ, 三時間で, 三段目を, 下へ, 中腹にかけては, 中腹まで, 二丁下まで, 二十分許り, 二時間半を, 云々, 五六メートル上に, 今度は, 何やらスーッと, 其南に, 出て, 北に, 北平の, 北微, 北方北荒川岳と, 北正面に, 南に, 右に, 右の, 右へ, 向うの, 向ふ, 喨々たる, 噴きあげた煙, 四人の, 堀の, 大きな聲, 大石を, 安心の, 少しく東, 少し上の空, 少し西, 尾根伝いに, 左に, 左下に, 急傾斜, 手を, 振返って, 揺り落すこと, 放った二羽, 新火山, 最も手近, 望見した, 来るらしかった, 東の, 東明の, 横に, 此処までの, 此山を, 流れて, 流れについて, 爪先まで, 白い煙, 白峰に, 真北, 真逆さま, 眺めたあの, 眺めた越後, 眺めては, 眺め下した, 瞰下ろし, 瞰下ろした, 破風山までは, 絶えず噴き出す, 羊の, 肩の, 落ちるとき, 藪地の, 西の, 西北に, 見おろした銀座界隅, 見下した壮観, 見晴せる, 転落した, 逃げ出して, 鉄棒を, 銀糸の, 長揖, 降りそそぐ淡, 降りて, 頂上へ, 頂上への, 飛だ, 飛び降りても, 飛竜へは, 鳥の, 麓までの, 黒沢口を
4 登ること, 着きました 3 かけて, 登って, 登りました 2 出られる, 着いて, 行くと, 馳け
1 [102件] あがって, うつっては, おあがり, おいあげて, お越しなされ, きて, さしかかった, さらにその, であった, でて, とびつこうと, ぬけでると, のぼって, のぼりついた, のぼりつめて, のぼりました, のぼりゆるゆる, ソビエト国の, フラフラとして, 上る, 上るの, 五時着, 來た, 円髷を, 出た, 出たすぐ, 出たとき, 出て, 出られると, 出ると, 出るといふ, 出るには, 出る道, 出発, 出発ルックザックは, 十時間第, 向う多数, 向った, 向って, 四坪ほどの, 家康を, 引返し飛ぶよう, 往って, 往復する, 急ぐ房, 懸けて, 戻って, 捩ぢ, 握りこぶしを, 来たこと, 来ると, 来る度, 用捨なく, 登った, 登ったところ, 登ったリーダー, 登つ, 登つてくる, 登つて行つた, 登らずに, 登られたら更に一層, 登りたいと, 登りつめて, 登りつめると, 登りながら, 登り切って, 登り得て, 登り詰めて, 登る, 登ると, 登る元気, 登る手口, 登れそう, 登れたら月, 登れなくとも, 着いたわい, 着きましたの, 移りました, 立たうとして, 立った時, 立つこと, 笠ほどの, 著いた, 薄り, 藁繩を, 行く, 行くには, 行くの, 行こうと, 行って, 辿りつき私, 辿り着いた, 辿ること, 近づくに, 運んだ時, 達すること, 達する狭い, 達せしめたの, 馬で, 駆けて, 駆け上がった, 驀進したらしい
6 登って 2 上って, 来た時, 登つて見たい, 登りつめて, 行って, 通じて
1 [101件] あがって, ありあり見える, いくらも, いった, お登れなさいますです, かなりあつ, この帶, さまよい来る風流人, すべてを, ずっと雨量計, たどりつくこと, つづいて, つづけここ, でも, ならすぐ, のぼって, のぼりつめて, のぼりました, のぼると, びっしりな, やっつけようなんて, よじ上って, わずか八粁, バスが, 一息に, 一時間半あれ, 一気に登っ, 一里卅二町と, 一里半, 一里半だ, 七キロ半ばかりの, 三時間頂上より, 上りつめ, 二キロほど, 二十数丁である, 五十マイル近くあっ, 五時間を, 何里ある, 來る, 僅に, 到るところ, 包まれて, 包んで, 十丁程, 十分間で, 十里の, 半里, 四十分あれ, 四十分で, 大幅の, 密林の, 届くほど, 広い平凡, 息も, 押し立って, 昇って, 昇り切って, 来たとき, 来ると, 来る彼女, 標高二千六百尺道程二里余, 欝蒼たる, 殆ど一直線に, 段々が, 段々畑に, 滿山樹木が, 登らなくちゃあ, 登らなければ, 登りました, 登り切った, 登るが, 登ること, 登るという, 登るの, 登れないで, 登れる, 登れるやう, 着くと, 突き抜けるよう, 筒抜けで, 約五時間, 続いて, 続けるとかいう, 蓬や, 藪で, 行き度, 行くの, 行けるかと, 行つたつもりにな, 行程を, 辿りついた門, 這いあがらなければ, 這い上らなければ, 達いた, 達したとき, 達するので, 里程に, 雪が, 響いて, 駈け上がったが, 騰貴を
4 北の, 平で 2 二峰に, 俗に, 南北に, 木が, 長くなっ, 風が
1 [82件] いくぶん平らか, きわめなかったの, ここより, このあたり, さして広く, すぐそこ, すべて寺院だ, それでも南北, たとえ見えなく, どれも, むろん裾野全体, 一段高く, 一面の, 三つの, 三宝山よりも, 三尺くらいの, 二段に, 何ともい, 余程ある, 偃松と, 八角形の, 其名の, 冬の, 凹んで, 別に, 割合に, 南北三里東西二里も, 喬木の, 国境稜線から, 國境である, 大なる, 大地を, 大略之を, 寒い, 小さな潅木, 小沢岳より, 少しは, 少し伸びきらない, 少なく見, 尖った峰, 尖れり, 嶄岩突兀として, 平坦で, 幾多の, 広いこと, 広いのんびり, 広くは, 手放しでは, 捉え難く, 既に湧き上る, 曾て, 最も甚, 未だ見られない, 氷柱が, 泡の, 流石に, 清浄な, 狭い, 狭いが, 猫又山ほど, 申すまでも, 疑ひも, 白く塗っ, 白日の, 短い偃松, 簡單に, 緩く谷, 肩や, 背の, 苗場山式に, 西南の, 見えなかった, 遠からざる, 遠くは, 重なり合って, 鍋を, 雪に, 雲で, 雲に, 頭の, 黄銅製の, 黒木が
6 指して 3 展開し 2 掻く癖, 窮めること, 越して, 辞して
1 [85件] あるいて, おおい又は, お窮めなされる, かけて, かすめて, きわめようとして, きわめると, さして, さして家, さして驀ら, しめて, すぐ目, そことも, つたいつたいて, ながめただけ, ながめました, めがけて, ケシ飛ん, 下り二, 仰いだ時, 仰ぐと, 出ると, 出発した, 包むよう, 包む雲, 匝ぐって渦を, 南に, 南北に, 占領し, 味わうという, 四角形に, 境として, 始と, 少女小説は, 展開した, 左方に, 往復した, 徂来する, 徘徊し, 持った苗場, 掠めて, 暫らく行く, 東の, 東南に, 棄て, 棄て岸, 極む, 極めた, 極めて下っ, 極めなお, 極めようと, 極める喜び, 極め妙理大菩薩, 極め登り尾根, 極め辰野午後二時四十五分発, 横たえ其右, 歩いて, 照らしつけて, 目がけ兎, 目指して, 目指してるララン, 眺めると, 眺め渡すよう, 祝ぐ八十八も, 空に, 経て, 見つめながら, 見に, 見ると, 許して, 踏んだと, 転がるの, 通つてゐる, 通らなければ, 通り越して, 通過する, 過ぎて, 過ぎては, 過ぎました, 過ぎると, 避けて, 長宗寺越え, 雨の, 顛覆した, 黄橙色に
2 踊を
1 [70件] あらねば, うたせて, かれは, すでにこれ等, その日, その海, それよりも, やすんで, ゆくりなくも, エンジンは, サッと撞球棒, ゾンの, バンシー達の, 一休みし, 三角標石を, 三週間目は, 上河内や, 二冬冬ごもりを, 二十八日間がんばっ, 二羽を, 五寸と, 休んで, 伴大次郎を, 修練を, 入り乱れて, 出頂, 分れて, 勇士セント, 動悸が, 動揺めいた, 午前十一時だった, 吹けと, 喉を, 土地が, 大地主さん, 客を, 寝むのだそうでございます, 寝る方, 少し遊んだ, 愈, 文学史の, 斉彬の, 明るい, 暴風雨に, 朝日が, 杉の, 次の, 死んで, 殿下の, 水に, 測量小屋の, 煙草を, 燃やす雨乞い, 狂乱する, 眼の, 私は, 聯合艦隊司令長官末山大将以下戦死者一万数千人の, 腹を, 腹這いに, 落ち合おうという, 落ち合って, 落合うこと, 葬式の, 行手の, 路に, 間もなく北沢, 零下二度, 零下五度, 霧に, 高さ二千二百九十米
1 [62件] い上りその, おもに堅い, お寺と, まだ佳い, わざと削った, 一人が, 一個の, 七八寸ほどな, 三角点の, 京都の, 例の, 其等の, 剣が, 十人余りの, 古い昔, 古い杭, 古き白亜, 古ぼけた堂屋, 地震研究所の, 城あとが, 城跡が, 多少岩, 大きな岩, 大小二の, 妙見の, 姫路スキーの, 家形や, 密集した, 尊貴の, 小さなお宮, 小さな三角標, 小さな卒塔婆, 小祠が, 年古る, 当地の, 御宮が, 旅人宿めいた, 東京商大の, 棚を, 死の, 残雪を, 煙突の, 燃料が, 男体女体の, 異形の, 石の, 祠が, 空気ぬきも, 立ったに, 立派なる, 美しい水煙, 自分の, 自由の, 自転車乗りが, 荒廃した, 観音様の, 角落権現が, 鉄筋コンクリートの, 銃や, 雑木の, 雲間草が, 風車小屋が
2 まっ白い
1 [47件] あって, あの石, あるが, いつも不規則, いよいよはっきりと, すつかり, できあがらないのに, どっちに, なくなって, ひどく突角, ふくらみを, ほぼ平坦, みな火山に, やつと, 下って, 今だ, 仰がれた, 全く見えない, 全く鼻翼, 全容を, 全部鳥取に, 唐人の, 地面の, 奥社に, 将に, 少し見えます, 平坦である, 最初に, 望まれたが, 欠損し, 相馬の, 真白に, 眼の, 磨ぎすましたよう, 私の, 篠竹と, 英領インドと, 草原らしい, 著しく丸味, 見えた, 見えたので, 見えないこと, 見られるに, 選ばれる, 隠れて, 雲の, 黄色い夕日
2 に数人
1 [27件] から大, から真額一文字, だけそれ, では秩父側, で夏道, にある, にさえ雪庇, にはサルオガセ, にわずか, に僅か, に岩石, に於ける, に白い, に盃, に達し, の尾根, の露岩, の高山性地貌, はやはり, は一面, は偃松, は概して, は深い, は石灰岩, へ第, を歩いた, 及び十一月下旬
1 [23件] でいよいよ, では山腹, で突然, なって, なつて鎖, なると, なれば, にあった, にある, になる, になれ, には大分倒木, に立ちはだかっ, に茶店, の崖, の松虫草, は少し, へ行く, まであつ, まで登っ, まで登った, 登ったと, 迄真黒
2 直ちに飛ん
1 [15件] して, 一つ西の, 一円の, 一段低い, 七八町下りたる, 三窓まで, 二三〇・五米高い, 二千尺も, 二四〇米高く, 二百三十米高い, 北方を, 直下少し, 足の, 足趾の, 頂上まで
1 [16件] あるひ, それらの, なれて, 三角点一二七一や, 余り東, 入川谷の, 四方の, 多田院の, 富士山が, 幾本と, 残雪美しい, 温泉が, 真北, 純白な, 西の, 雲の
2 思われるあたり
1 [14件] する, すること, カールの, 云ふところかも, 思いしは, 思はれる地点, 思はれる晩, 思われるところ, 極めて翌, 称する国々, 自ら誇る, 連絡する, 頂上との, 麓が
1 [15件] あったが, おゆるり, なく一つ手前, 二尺以上の, 例の, 吹雪に, 夜に, 岩に, 川口が, 木が, 樹氷の, 残雪を, 無く領, 秩父の, 雲の
1 [12件] なお幾多, アイゼンで, 一時間半で, 僅かの, 四十分で, 未だ間, 本沢へ, 登らなかったが, 続いて, 道が, 長いこと, 飲料水も
2 飛び越えて 1 喘ぎ通して, 奔騰を, 押し上げる, 登って, 移って, 繋がって, 進んだの, 達した
2 間に 1 あいだの, ちょうど半分, 五分の一だけ, 処にも, 登山道など, 距離を, 路は, 駄賃を
1 から平蔵谷, から早月川, から東, で終っ, に出, に出る, に滾, に鳥形, より子酉川
1 からどっち, そうである, そうです, つた時分だ, といわれた, とばかり思っ, と浅吉, と考え
1 格別遠く, 深海の, 窮められたらよかろ, 自分等には, 草原であった, 見ること, 近いかと, 過ぎもう
2 それまでの 1 前後に, 求め愛した, 漸次退化し, 結婚生活における
1 不思議に, 二百個は, 何んで, 又は奥西河内岳, 塩見岳の
1 かえって, かえって秋, ぐつとすぐれた眺望を, 高いらしい, 高く特殊
1 かも知れぬ, ことを, ガタリと, 打上から
2 ものは 1 ような, 言葉が
1 つづきは, 斜面は, 超人的, 道が
1 二人しか, 出ずに, 登らずに, 登れない
1 のだ, ので嬉しく, もう一つ
1 と思う, と推測, 北アルプスの
1 距離が, 連絡点附近が, 間の
1 のである, のであろう, のでしょう
1 一つに, 発見せし, 発見せる
1 どういうわけ, 上れるよう, 小屋が
1 に僅か, より噴煙, を探し
1 もう一里, 彼を, 背負ひ上げる
1 処に, 岩蔭で, 数百町歩の
1 又は尾根, 溪の
1 いえば, 思ったが
1 最も手近, 見えたもの
1 土台も, 禿げて
1 あの高, 覗かせて
1 て数年前, て藤原山
1 ことが, ためでは
1 ところが東洋人, よ大菩薩峠
1 いつも一致, 窺うよう
1 おそろしい顔, 時々は
2 ばこれ
1 戻れず空しく, 近づこうと
1 一月と, 上りつめること
1 甲武信岳の, 蔦根
1 一段低い, 下った中腹
2 所に
2 にやつ
1 までが春の, まで紅葉山人
1 なり, へい
1 一時間半乃至, 約一時間半
頂上あたりから眺め, 頂上およびその汚れ, 頂上からの眺望も, 頂上くらいの悪気象条件, 頂上こそ海抜一三四四メートル六の, 頂上ごとにそういう, 頂上すなわち日盛りの, 頂上だけは見上げた, 頂上だったろうけれど慧鶴, 頂上だってもうぢ, 頂上だつたのでそんな, 頂上だ見すぼらしい測量の, 頂上ちかく上ノ, 頂上であり極度であっ, 頂上でありますこれから見渡す, 頂上でございますが太公望, 頂上でしょう馬鹿と, 頂上といふやうな, 頂上とか絶壁や, 頂上とかいうような, 頂上とも言へる, 頂上などが碧空に, 頂上などではとても寝る, 頂上などに仕掛けた狼煙, 頂上などは周囲の, 頂上などまでどつしり, 頂上なりだしなり, 頂上なるよたとん, 頂上なんとすばらしい眺め, 頂上にだけはお膳, 頂上にての修法が, 頂上にでも野生し, 頂上にや遠い, 頂上はさまでは広く, 頂上はるかに振り上げる, 頂上ばかりを捜して, 頂上へでもゆかなければ, 頂上までには幾つかの, 頂上むしろ山全体が, 頂上めがけて一歩々々, 頂上らしきところまで, 頂上をも過ぎて, 頂上ニ只一花黄弁大心, 頂上プウルのある, 頂上ホテルのゴミ卸樋, 頂上ポタラは船, 頂上三十三度石などが立っ, 頂上三角点を極め, 頂上三角点附近は千枚岩質粘板岩, 頂上下でブレーカブル・クラスト, 頂上中道人穴八湖到るところ, 頂上久須志神社から吉田, 頂上二つにわかれ, 頂上全体がお花畑, 頂上内院大火口, 頂上内院火口の西壁, 頂上出発急斜面を下り, 頂上北向の欄干, 頂上北方の斜面, 頂上北鎌倉と鎌倉, 頂上十一時唐沢三角点午後零時奥穂の頂上十二時半, 頂上十二丁目大正十二年八月摂政宮殿下御登臨之処といふ記念碑, 頂上十二時半唐沢下り五千尺旅館午後七時, 頂上午後零時三十三分着一時出発, 頂上即ち高原と, 頂上四明ヶ岳へ出る, 頂上天にもとどく, 頂上奥社から海抜一万尺, 頂上宮田小屋へ七時間, 頂上小屋着焼印を押し, 頂上常に竜蛇の, 頂上更に二十五分で, 頂上期でひとまず筆, 頂上海抜四〇九〇尺の三角点, 頂上火口の赭, 頂上目懸けて, 頂上目指して飛びだす, 頂上相の感得, 頂上着祠あり名刺, 頂上矢筈の下手辻, 頂上私の歓喜, 頂上約一坪ほどの, 頂上西端の一隆起, 頂上見晴台の見晴らし, 頂上近き偃松帯に, 頂上近く行つたとき, 頂上間近になれ