数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
陳~ 陶器~ 陸~ ~陽 陽~ 陽気~ ~隅 隅~ 隆~ 隊~
隊長~
階~ 階下~ ~階段 階段~ ~階級 階級~ 随~ ~随分 随分~ ~隔て
5 それを 3 彼の 2 いった, そういっ, どこだ, どこまでも, 気が, 隊員を
1 [221件] あきれた非国民, あくまで火星兵団, あらためて高級船員, いきなり薄気味, いくども, いそがしかった, いなかった, いぶかった, いよいよた, うまいこと, おどろいて, お城, かういふ訴, かくて, かたわらの, かなり憤慨, ここに, この二つ, この軍艦, こまかく気, こんどこそ, さいそくした, さう, さすがに, さっした, さっと顔色, しばらく失望, しょうちしません, すぐに, すぐ仏像, すぐ全, すぐ腰, すばらしい勇気, ずっと進ん, そういった, そう気がつい, そこで命令, そのへん, そのよう, そのパルチザン, その場, それに, それ以上しない, ちょっと不快, ついにそれ, ついに争闘, ついに命令, ついに心, どうした, どうせられます, なるべく干渉, にっこりと, にっこり笑っ, にわかに固く, ひきよせんばかり, びっくりし, ふたたび無電係, ぺっと乾いた, ほんとになん, まあまあそう相手, まるで母国語, むずかしいとは, もう一つ気, わが意, イワン・ペトロウイチに, カン, ガス砲陣地の, ガンマ和尚が, ケネデー軍曹に, サミユル博士も, ポケットに, マコーレーという, 一向号令, 一瞬間調子を, 三十分し, 三日間の, 三根夫に, 主計に, 事の, 云った, 云ひ, 井戸を, 今そこまで, 今まで, 今年三十五の, 僕を, 僚艇に, 入口に, 兵卒を, 兵士を, 兵隊が, 兵隊を, 凡て名に, 出航命令を, 剣を, 副官を, 副隊長, 加瀬谷少佐であった, 勇ましい号令, 厳重な見張, 反射的に, 右隣の, 司令の, 司令部へ, 吐息を, 含み笑いに, 命令を, 咄嗟に, 喜んだが, 埃と, 堪ま, 堪らなくなって, 報告の, 墓地を, 大きくうなずい, 大月大佐であり, 宇宙艇が, 安心した, 安治川菊子嬢で, 小心で, 居ても, 屹と, 帆村と, 帆村とは, 帆村の, 平船員, 幹部の, 引揚げを, 当日ガスコ氏を, 心から感動, 忽ち顔色, 怒鳴った, 怒鳴りまわった, 思い出して, 思い切った命令, 思わずため息, 思わず真, 急ぎ出発用意, 悲しげ, 感激に, 憤慨した, 手近を, 振りかぶった剣, 敵を, 斎藤隊長の, 斜な, 斜めに, 新たな, 新御番頭取, 未来を, 本陣高崎弥五平方に, 朱盆の, 案外見立, 椅子に, 機械長の, 気むずかしくて, 気を, 注意した, 浪花節は, 満足そうに, 激怒し, 濶達に, 焦飲, 特務曹長あがり, 犯人を, 甲斐博士の, 疑問の, 眼の, 眼を, 着陸と, 神代直人副長格は, 私に, 私を, 空へ, 窓に, 笑いながら, 笑ひ, 精悍そのものの, 綽々たる, 緊張に, 羅刹の, 老博士, 考えて, 考えぬいたすえ, 聴き入れない, 肥り肉, 胸算用を, 腕節の, 自分で, 船員たちの, 苛って, 苦い顔, 苦しそう, 草の, 蟻田博士に, 複雑な, 複雑に, 言われました, 警官としての, 谷口という, 身体ごと彼の, 辷り落ちそう, 退屈で堪, 通信班長の, 連日酒を, 遠くから, 隊員の, 隊員ふたりを, 隊長で, 雑草園へも, 面くらって, 鞍の, 音楽浴の, 頭を, 額の, 馬を, 馬腹に, 馬鹿, 驚いたが, 鶏の, 黙々と軍刀
4 号令 3 ところへ, 前に, 方へ, 酒の 2 ような, マルモ, 乗って, 命令で, 声に, 声は, 室戸博士は, 後に, 手が, 話を
1 [182件] あいさつや, あとを, お声がかり, お考え, かたい決心, ことばだ, ことばによって, ことも, その言葉, そばに, そばへ, ところでの, ところに, ところへは, ない探険隊, のって, はなかなか, ひきいる二十五名, ひよわそう, ほかに, まえで, アグラスは, アムンセンからは, カルペンコなる, サミユル博士だった, セキストン伯爵だった, ゼーマンが, テッド博士は, デフレ何とか, バード少, ブブリウス・アクヴールスという, ロバート大佐を, ロバート大佐外四名の, ロバート大佐第, 一人が, 一人は, 下士が, 中尉が, 乗馬に, 任務の, 伊東と, 会見は, 伝言と, 僕の, 兵曹が, 凌統も, 前で, 功名心の, 功名心や, 勇気という, 勧めで, 半白の, 受話器にも, 号令だ, 号令下に, 名前と, 周囲へ, 命で, 命を, 命令によって, 命令を, 命令一下何時どんな, 命令一下戦車砲は, 命令次第さ, 問ひ, 器量を, 四万中尉は, 園田が, 坊ちゃんでした, 報告を, 塩田大尉さえ, 塩田大尉なども, 塩田大尉は, 声が, 大声叱, 大島少尉が, 天幕を, 好みに, 姿が, 威信を, 子ウイリーの, 子供だった, 定めた時間内, 実力を, 室を, 室戸博士の, 家老始め一同の, 尾沢が, 尾沢に, 屍骸を, 帰りが, 帽子が, 役目を, 後ろから, 忠言は, 惨殺屍骸は, 想ひ, 戦況報告に, 指が, 指し示す方向, 指揮も, 服の, 村井長頼は, 東山少尉は, 松川彦太郎学士に, 気を, 決心が, 注意は, 満悦を, 演説の, 火星人と, 片桐少佐は, 狼狽, 番が, 疑惑, 的確かつ, 盃を, 目に, 目にも, 目を, 目的に, 秘密漏洩, 秘書を, 秘蔵弟子だ, 立つ方向, 竜造寺兵曹長へ, 考えに, 耳に, 耳にも, 肢体を, 肩へ, 肩を, 肴に, 胸は, 胸中を, 腕に, 腕を, 腹心である, 自由を, 艇員は, 芹沢は, 華々しい負傷, 薄い顱頂, 號令で, 行為を, 視線は, 言葉で, 計らひで, 話が, 話は, 語り終った, 調子は, 谷口さんに, 責任に, 資格を, 踏み台に, 車は, 近藤が, 近藤勇から, 近藤勇でありました, 近藤勇は, 近藤君や, 近藤殿などは, 運命は, 適宜な, 部下が, 部屋に, 部屋へ, 銃殺副, 関重之進は, 階級的タイプを, 面前に, 頭に, 頭の, 顔が, 顔に, 顔には, 顔は, 顔を, 高大之, 髪の, 鳥売り
2 いった, メエルハイムの
1 [63件] あまり語学, あんな脆く, いるか, いるし, おどろいたの, お前の, ここに, こられた, した, すぐそれ, そう思った, その術中, それを, たいへん抵抗, なんとかお, まだ崖, やつて, われわれの, 一人大きな, 一度どうしてああ, 一種氣合を, 三四歩あとす, 二人の, 交迭した, 代りを, 低い声, 何か, 倒れとったその, 単独行動を, 博士を, 叫び声を, 叫んで, 名乗ったこと, 呶鳴った, 命令を, 困った顔, 外蒙, 大穴の, 失望した, 少佐に, 帆村の, 帰ってから, 怒鳴った, 打合せに, 斬られて, 日焦けの, 曹長全員二十四五名です, 最後に, 来て, 水夫長つづく, 注意し, 猟銃を, 立って, 聞いた, 聞きかねて, 腹を, 言ひました, 許した, 誰か, 身体ごと向き直った, 迎えに, 連れて, 隊員たちに
2 して, 話を
1 [56件] あげられて, あやまって, あらためて敬意, いったほど, いって, こけ猿探索, ささやいた, すぎない光秀, すぎない正成, そう答える, それを, それ以上一ことも, たずねた, なって, なりすました田丸浩平, なり中佐, なるという, なろうとは, はなしを, ぶっつける, ほかに, まかせて, もさう云, 三根夫が, 上席を, 事情を, 任命せられ, 促されて, 向って, 向つて, 向つて私, 命令で, 土方歳三と, 報告し, 報告するだろう, 報告すれ, 報告を, 大垣七郎右衛門寺門一馬喜田川頼母駒井甚三郎井上近江清水粂之介ほか一団二十三名一藩の, 委せて, 復命しました, 懇談し, 擬せられた一代, 気を, 注意を, 物言ふ, 発言の, 相談を, 耳うちしよう, 見つかつて, 言った, 言わせれば, 説明を, 諸般の, 贈る, 近づいて, 阪本龍馬と
3 なって 2 する一団, カン, 呼ばれたの, 心よ, 私とを
1 [38件] し二号艇, する乙組, する官軍, する彼, する突撃隊, する英国, する警察隊, その附近, それに, なつた, ならんで, なり前, なり飛行船, はいって, カコ技師が, 二人で, 倶に, 出格し, 副官とが, 同じ刀鎗隊長, 同乗を, 同様の, 将校は, 巻烟草喫み, 巻煙草のみて, 帆村荘六の, 思うの, 思ふの, 法王の, 渡合って, 見えるココミミ君, 覚しい一人, 覚しき分別, 覚しき最初, 覚しく骨格, 記す, 軍曹の, 高城伍長の
2 して
1 [37件] あわせても, うごかそうと, おどしたん, おどろかすの, しかるよう, はげまそうと, はじめいずれも, はじめカン, はじめ匡の, はじめ救われた, はじめ突撃隊の, やってて, よんで, テレビジョン電話の, 中に, 仰せ付, 任して, 何も, 元気づけた, 先頭に, 公室まで, 勤めて, 博士は, 命ぜられて, 喜ばせるの, 室戸博士と, 寄せて, 押えて, 指して, 殺したと, 殺した上, 殺しちや, 殺し彼等, 気の毒に, 見た, 見捨てて, 選んで
2 のところ
1 [23件] から秘密, がゲーナー艇長, が中心, が椅子, だけはまたたき, に呼びかけた, のこの, のはやい, の了解, の顔, はあいさつ, はあらたまった, はすこし, は上半身, は九台, は無電技士, は礼儀, は胸, は議論, もさすが, も操縦室, をはじめ, をまん中
1 [18件] うなずいた, お尻, こんどは, さすがに, しょうち, その気, はじめてにっこり笑った, やつて, 参謀室へ, 士官も, 大切な, 思わず振りむいた, 指揮官も, 気ぬけ, 空気服を, 緊張の, 自身が, 青くなった
2 のが, のを, 者が
1 [11件] あのいち人, いかつい顔, のでありました, ひとりが, 僧侶が, 怪人だけは, 男が, 紳士, 艇員が, 艇員の, 藩士でした
1 [13件] のりこんで, 信長公から, 切り結んだ敵手, 加わったの, 召集され, 奮戦する, 幾十幾百とも, 改めて, 新規四千貫, 昔ながらの, 王と, 皆で, 知られて
1 [13件] が何事, すこしも油断, に別れ, の地球人たち, の接伴員たち, の無事, の艇員, の視線, の面くらった, は三台, は休む, ほとんど全滅, まずたいした
2 警報電話であります 1 しっかり, はこれから, はその, 唯今の, 折角の, 敵機の, 防空監視哨からは
1 いっさいの, この話, そう怒鳴りつけられない, 命ぜられた仕事, 彗星一号艇二号艇の, 怪塔王あてに, 義勇隊の, 花田を
1 が殺された, とうとう分っ, どうせ死ぬ, などに恨み, にお目にかかりたい, にならすけん, のお話, もうその
2 鬼と 1 この長屋, その功名心, サルタノフといふ, 砲を, 自分は, 蝗なめくじ赤蛙などは
2 のロケット 1 がしきりに, でありました, といれかわっ, の最期, はずいぶん, はついに
2 なんぞのお, までがああ 1 が殺されました, とは驚きました, の脇
1 と丁坊少年, の声, の言葉, は一身, は丁坊, もこれ
1 みなさんは, サミユル博士以下の, 分隊長に, 帆村の, 鐘乳窟の
1 で話し込ん, にい, に行く, の後隣, の扉
1 が電話, のだ, のです, 艇夫長の
1 がおれ, すぐやめさしておしまいなさい, にだまされた, のお
1 だ, といふ者, と云, に隠然
1 が駈けつけ, をあざむいた, を集め
1 ところの, 相田清祐であった, 相田清祐は
1 か, からね, からよい
1 だしぬけで, 敵の, 相違なく
1 と会見, には私, の驚き
1 おごそかに, しきりに青く, もない
1 が云った, の気持, の考え
1 がなに, はポケット, は顔
2 魂を
1 君が, 織田長益などに
1 からきっと, なと感じた
1 あった, 誰でも
1 この大江山, 出来るだけ
1 手を, 誰の
2 だ
2 らを
1 とどけられた, 熱心に
1 と離れ, 副隊長エルズワース
1 の姿, を昨夜
1 として第一線, の地位
1 が出来上った, を送っ
1 でありました, はこう
1 の説, は金切声
1 の親分, は庄内
2 の隊長
1 が京都, をその
隊長あなたにはこの, 隊長あぶないです, 隊長あれをごらん, 隊長いよいよ全艇, 隊長からの声が, 隊長ぐらいで死んで, 隊長こらへかね, 隊長ごらんなさい, 隊長さん方に喋ります, 隊長さん隊長さんもうその, 隊長ざんねんだろうがここはひとまず, 隊長している, 隊長じゃごわせん, 隊長それは, 隊長そんなことを, 隊長たる者はやはり, 隊長だけあって, 隊長だけが帰って, 隊長ちと謹んで, 隊長つき添い真壁, 隊長であってよく, 隊長であった小夫兵庫小河又右衛門の, 隊長でありながらわたし, 隊長でさえ検事局は, 隊長という資格であった, 隊長としての述懐で, 隊長とでもいうべき神保造酒先生, 隊長とも見える男, 隊長と共にその報告, 隊長なので曹操, 隊長など九台の, 隊長にとってこの件, 隊長にまでなりながら, 隊長に従って官兵が, 隊長はじめ全隊員, 隊長はじめ一同は狭い, 隊長はじめ本部の一同, 隊長ぶりは寛いだ, 隊長まだ胸に, 隊長までがその原子力ハンマー, 隊長までの楯と, 隊長らしく見える者の, 隊長るす中なにかかわった, 隊長わしはどうも, 隊長ウェーゲナー教授は忠実, 隊長エルズワース機関長ノビレでその他, 隊長シプトン氏の手記, 隊長シュミット氏は一行中, 隊長ダネックが寄せた, 隊長テッド博士以下の救援隊, 隊長デニー博士のところ, 隊長ノ処分, 隊長ハ鶏ノスキ焼キガ食ベタイ, 隊長ピストルがぐにゃぐにゃ, 隊長フオン・エッセンに対してもわれ等, 隊長モンストン少佐に声, 隊長ロケットをむかえうちたい, 隊長ワルトキンにいそい, 隊長ワーナー博士を始め, 隊長一匹を置く, 隊長一晩遊べるぜ, 隊長三名は三名, 隊長三根夫君がこの, 隊長両角豊後守虎定は今, 隊長以下すべての乗組員, 隊長以下三百名にちかい, 隊長以下支那語に堪能, 隊長伊東の屍骸, 隊長伊東甲子太郎様が何者, 隊長倉庫員のモリ, 隊長其死活ヲ制スルモ亦許ス, 隊長内務大臣に挨拶, 隊長危い, 隊長古谷局長の腕, 隊長右近の子, 隊長吉松少佐は乃木, 隊長向こうはわし, 隊長土方副長らのその後, 隊長大変でがす起きて, 隊長大江山課長はついに, 隊長夫妻ならびにその, 隊長妓を物, 隊長官舎のそば, 隊長富永孫太夫をはじめ, 隊長岸少尉のかお, 隊長弓削某と云う, 隊長当番兵の佐伯, 隊長急におじけづいた, 隊長攻撃だ, 隊長昨日迄の戦友, 隊長本多中尉は敵塁, 隊長株であるとやら, 隊長残念ながら早い, 隊長殿ここからだ, 隊長河合某を六連發, 隊長淳于瓊はその, 隊長済まねえがわっ, 隊長甘眠敢て, 隊長用自動車で部隊本部, 隊長病気で女, 隊長白木警部はそう, 隊長白瀬中尉および開南丸船長, 隊長石川厚狭介などを斃, 隊長等は仏国教師, 隊長箕輪主計之助, 隊長職を矛盾, 隊長自らが造った, 隊長自身が孔子, 隊長芹沢の気色, 隊長芹沢鴨殿でさえ, 隊長藤堂帰雲へその, 隊長藤島政之進の下, 隊長蟻田博士新田先生の三人, 隊長谷中尉と言った, 隊長近藤をはじめ精鋭, 隊長道尉陳宮は部下, 隊長長谷部大尉だった, 隊長隊から支給, 隊長音響砲で砲撃, 隊長首尾は上々, 隊長高大之進だ, 隊長鬼といわれる, 隊長鳥原彦吉以下全員と風間三郎, 隊長鳥羽伏見から上野寛永寺