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青空てにをは辞典 「こめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ことに~ ~ことば ことば~ この~ このごろ~ ~この世 この世~ この間~ こむ~ ~こめ
こめ~
~これ これ~ ~これから これから~ ~これら これら~ ~ころ ころ~ こん~ こんだ~

「こめ~」 1652, 19ppm, 6089位

▼ こめ~ (1431, 86.6%)

28 いた 21 云った 20 いる 19 言った 10 いった 8 ゐた 6 自分の 5 云って, 私を, 答えた 4 いるの, それを, ゐる, 叫んだ, 彼は, 相手の, 言ふ, 陳じ

3 [15件] あって, あるの, いたの, いて, いるよう, 云つた, 彼の, 彼女の, 手を, 書いたもの, 来た, 来たの, 来て, 私の, 首を

2 [60件] あるに, いいながら, いいました, いうと, いって, いると, いるばかり, おぼろな, お艶, これを, しまうの, しまった, しまひました, それに, ひろ子は, やって, ゐるの, ジッと, ハンドルを, ボートを, 世界の, 云っても, 何か, 兄の, 前へ, 十月末の, 呟いた, 呼んで, 地べたへ, 夢中に, 富士の, 居る, 庭に, 強くゆき子, 彼女を, 手紙を, 描かれて, 握りしめた, 握手を, 撃つやら, 断言した, 書いて, 流れ下るの, 生きて, 睨んだだけ, 砕けよ裂けよとばかりに, 秋の, 空も, 突き倒し蹴倒し, 窓の, 笑った, 綱を, 聞いて, 自分に, 自分を, 見つめた, 見て, 言つた, 逸走の, 選んだかわいい

1 [1107件 抜粋] ああいう, あえて客観写生, あったからにゃ, あったとも, あった地図, あつた, あなたの, あの若者, あるが, あるのみ, あるん, ある伽羅, いいつけたもの, いい渡した, いう, いえば, いざ天狗, いたと, いたはれば, いたらしいん, いたわるよう, いた女駕, いた霧, いつかいちど佳い, いつ見, いとど蒸暑い, いなかったの, いましたが, いるうち, いるから, いるその, いるという, いるので, いるもの, いる中館公一郎, いる存八, いる点, いる自身, いる藷畑, いる霧靄, うたいました, うねうねし, うん, うんと枕木, おいたの, おかう, おきながら, おくの, おじいさんを, おちつけない葦, おなじ道, お仕えし, お此, お答えなさるでしょう, お語らい, お辞儀を, お高, かく芸術, かざらしを, きくにも, きたので, くすぐるよう, くらく光る, くるな, ぐっぐぐっと桿を, けり, こういった, こう言い足す, こつそり煙草, この腕, この連作, これから世間, ごくうまく, さう, させて, さまざまの, さらに相手, しっとりと, しまつ, しまふけれども, じっとし, じっと扉, すぐ自分, すゝり, せわしく一つ, そういう手, そうささやき, そこに, そしてあからさま, そのスェーター, その中, その力, その底無し, その煙, その足, その辺, その靄, たずねた, たたきつけました, たとえしも, たびたび送っ, つき仆, つぶやいた, とにかく動い, ともすると打ち込ん, どんと男, なきゃ雀, なにか喧嘩, におわせること, にらみつけて, ねらう, のませた南蛮薬草, はぐくみぬ, はたらくところ, はねかえした, ひっ張り上げた, ひろ子の, ふく葦笛は, ふたりに, ぶつかって, ほとばしる, また, まだ生れ, まっ二つ, みせる秀次, みましたが, もういちど, もしやと, もっとも目ざましい, もと看守, やがて三七日, やや遠い, やりさえ, やるも, よく反った, らっしゃる御, わざわざこちら, わな, ゐた技師, ゐました, ゐるが, ゐるだけ, ゐると, ゐる熊野, ウットリと, カッと, キッスを, キリストの, シオンと, シヤボン玉を, ジダンダふんだ, ジョン少年の, ジーイと, タンタンタンタンと, テーブルを, ドイツの, ドンと, ピカ一を, フハンの, ボルガの, ポケットへ, マヤコフスキーの, リヒャルト・シュトラウスの, ローリイの, 一つ二つと, 一体何処, 一心にやれ, 一歩一歩登っ, 一生かかっ, 一群の, 三根夫を, 上から, 上に, 下へ, 両腕, 主人政職の, 事務長を, 二度と戦争, 云いながら, 云うマダム・ラゴンデール, 云ひ放ちます, 五名だけ, 交互に, 人々を, 人殺しでも, 今は, 介抱した, 伴はむ, 伸子を, 低く呼んだ, 何もかも見えなくなりました, 作りつ, 使うには, 信じ合いました, 偽善者木ベエを, 僅かに, 僕は, 先づ, 全体の, 其爲めに, 内海達郎の, 冗談らしく答え, 凝つと, 凝視する, 切りに, 初めて得た, 別れを, 前方の, 勉学勉学, 勤めますれば, 化粧を, 十時以来元気な, 南京虫への, 双方の, 反民主的, 叩いたすると, 叫びました, 台湾ならぬ, 吉之助は, 向うへ, 吹きすさんだ, 吹き荒んだ風, 吹くと, 呆れたよう, 呼ぶの, 呼んだ, 唄を, 善後策を, 喫みつくした, 噬み, 囁いた, 囁くの, 培養した, 夕食の, 夜に, 夜更けの, 大きく鉛筆, 大喚き, 大地に, 大男の, 天女を, 太鼓に, 女の, 女子を, 子供の, 守役の, 定房の, 宮崎氏に, 家族の, 寝そべりながら, 尊氏が, 小さくほっと, 小山の, 居なかつたとも, 居るらしい余, 居る外苑内, 居る靄, 山道を, 左膳を, 巻を, 年代の, 幾島暁太郎は, 庶民を, 引きは, 引金を, 強がりを, 強く小突いた, 弾いて, 彫ったという, 彼に対して, 彼等の, 待ち焦れた, 復讐し, 微笑んで, 心静かに, 忠告された, 思うの, 思はれる程, 思ひ描くこと, 怪人丸木の, 息を, 悪闘, 意匠された, 愛して, 慰めて, 憎らしい口, 懸命に, 戦車考案中でございます, 手向けと, 打ちたり, 打ちはじめた, 打ち當てつ, 打ち込んだ一刀, 投げ飛ばす, 抛てる壯士, 抜こうとしても, 抱きついた, 押しかかる, 押して, 押し合った, 持って, 挑んで, 振りほどこうと, 捧げむと, 捻じって, 接吻を, 揉みはじめた, 描き上げた秋草, 描破に, 握りしめたが, 握りしめちゃった, 握手し, 握手をかは, 撫でたたいた, 擦って, 敬礼する, 断然たる, 新に, 旅を, 明日のより, 時計は, 暫く無言, 暮の, 更にひろ子, 書いたの, 書かれた数通, 書きつ, 書き連ねた若い多, 書けない筆, 有難くいただい, 朱雀大路へ, 杜荀鶴の, 来た手紙, 来ます, 東海坊の, 栓を, 横って, 橋の, 櫓を, 歌うの, 歌を, 止めるの, 此小世界に, 歩まざらめ, 残りの, 母親の, 水が, 決して単純, 沛然として, 治子を, 洗い流す, 洗濯し, 洩らした, 浮ぶが, 満面に, 漕いで, 潮干る, 激しく訴, 火夫に, 火縄を, 無実の, 熱心に, 燒き炙り, 特筆大書し, 狙い定まった, 現在に, 生命を, 生産経済計画によって, 用意した, 申しまして, 男へ, 登って, 百合子の, 皆祈った, 目を, 目高だの, 直立した, 眉間を, 真背後, 眺めて, 眼に, 睨み合った, 睨んで, 石を, 砂の, 硝子天井を, 社会事情は, 祈って, 祈りの, 祈請して, 祈願する, 神々しき社, 神へ, 禮を, 私が, 秋や, 穴を, 空を, 突き離そう, 立つ霧, 立て籠, 竹ば, 笑いだした, 笑みを, 答えて, 管笛と, 精進の, 紗を, 細い首, 絡みつつ, 絵を, 縄を, 縫って, 織ったもの, 繰出した, 置きました, 羽ばたきしながら, 習字し, 考えさせられた, 考えなかったもの, 考へる, 耐えて, 聞きいる私たち, 肥った神主さん, 背後へ, 胡弓を, 腕を, 腹を, 自己批判した, 舟を, 船長を, 苦笑した, 荒くれ男の, 著者, 蒸れかへ, 藤堂高虎に, 虹の, 行く国俊, 行なう修法, 表す方, 表現する, 裕佐の, 見せた, 見た眼, 見はるの, 見る觀察, 見上げた, 見送つた, 親しんで, 言いつづけた, 言い切った, 言って, 言つた言葉では, 言聴かせた, 訊きます, 記述し, 訴える声, 話した, 話すが, 語つたのである, 語られたりも, 語り出す, 語るところ, 説きて, 説明した, 貴島の, 資本主義世界の, 質問者を, 贈る所以, 足を, 身を, 輝きの, 迅速に, 迎へる, 述べられて, 透徹し, 通りぬける, 進発した, 遠いところ, 遠眼鏡の, 釜の, 銀五郎の, 錠を, 鎌を, 鑿を, 閣下に, 降りしきつ, 降りしきり夜, 隊員たちに, 順助は, 頭を, 頼まれると, 頼むより, 風の, 飛爆させる, 食国政と, 馬を, 高々と, 鬼の, 鶏の

▼ こめ~ (24, 1.5%)

2 わけは

1 [22件] いいの, いいん, おれ達悪党も, こむほど, こむ程力, それでいい, それを, もっと楽, やがては, よいという, グリゴリイが, サシこむ, 何でも入る, 出帆に, 助かる, 噴行艇の, 自分の, 視線と共に, 記事の, 赤熱した, 雑作ない, 顔の

▼ こめての~ (19, 1.2%)

1 [19件] ことでございます, プロレタリア芸術一般にとって, モデル働き, 一般的な, 仰せな, 大衆が, 当時の, 接待を, 東洋と, 歎息だ, 武力的侵害者の, 歴史的な, 民衆が, 気合いだ, 熱演である, 献上品篤と, 現実を, 現実社会の, 痛惜やる

▼ こめながら~ (8, 0.5%)

1 一気にその, 云った, 右手の, 大海人, 彼は, 殆ど猫撫で声, 言つた, 變に

▼ こめたり~ (7, 0.4%)

2 して 1 しました, する, するところ, する事, 絶えずし

▼ こめ~ (7, 0.4%)

1 お命じ, 上野寛永寺まで, 注意し, 言います, 言って, 言つてぱつと裾を, 金の

▼ こめ~ (6, 0.4%)

1 けり, ける自, なりました, 来た参詣者, 来る参詣者, 行くやう

▼ こめ~ (5, 0.3%)

2 こっちを, しばらく恭一 1 見て

▼ こめていう~ (4, 0.2%)

2 のである 1 ようには, 語気は

▼ こめては~ (4, 0.2%)

1 ふきいき, ふきこめては, 打ちこめては, 打ちして

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 みに, 取れるのに, 横から

▼ こめつつ~ (3, 0.2%)

2 靄ご 1 重い足

▼ こめても~ (3, 0.2%)

1 その割, 二三分間は, 利益を

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 原形で, 御陵とは, 飯魚自分玉子かけた

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 る, るる大炉, ァれ

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 かんで, くひに, たいた

▼ こめ~ (3, 0.2%)

1 に涙, は陰々, を閉じた

▼ こめかた~ (2, 0.1%)

1 があっ, をし

▼ こめてから~ (2, 0.1%)

1 だ中, 六代最後の

▼ こめやがて~ (2, 0.1%)

1 ちりぢり, 音も

▼ こめウン~ (2, 0.1%)

1 と一, と足

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 は極楽, へ先

▼ こめ~ (2, 0.1%)

1 と岩, を這い上がろう

▼ こめ~ (2, 0.1%)

2 の植木鉢

▼ こめ火縄~ (2, 0.1%)

1 に火, を吹き

▼1* [100件]

こめあいつもついで, こめいかにも悲しく死にました, こめいかにも今にもその巨魁, こめえいえいと綱, こめおいら同じこたつ, こめかの切りとった一物, こめから出して, こめこそこそと水, こめこの心臓女などの, こめこれでまず, こめさえしたらいい, こめへ回り, こめしかも堂々と, こめしなり一人有し, こめしばらくの間呼吸, こめぜいたくさうに肥って, こめそうだが, こめそしてすつかり吐き出せ, こめそのまま身体を, こめそれから夜が, こめたりばかりして, こめたる処を, こめわらの, こめつきに呼び, こめつきばったをやっ, こめてかいらいらし, こめてこそそれは, こめてさえかくも, こめてというのです, こめてなどと言いながら, こめてばかりゐるの, こめなお御題目を, こめながらもなお言った, こめなどをたべて, こめなんかはつかふもの, こめばにや雨戸残りなく, こめまず今日が, こめまったくそのとおり, こめむちゃくちゃに身体, こめせずにぬつと, こめやがつて何も, こめ跳ぶごとく描けよと, こめゐたる首伸ばし, こめギリギリのところ, こめテーマの第, こめディッケンズの俤, こめ一心不乱に凄, こめに一つ, こめ今にも出動せん, こめ低くお辞儀を, こめ俄然スックと, こめ心の, こめ兩眼を見開い, こめ切に祈願を, こめ北谷の奥, こめ空を, こめ半ばお父さんを慰める, こめを開き, こめの手, こめ同じところに, こめ善美をこらし, こめの音色歌, こめ墓場の中, こめから金鐃, こめを托し, こめ威嚇的な鐘, こめ対手にはだ, こめ小舟を島, こめや丘陵, こめ彼らを蠅みたい, こめ方陣の前面, こめ早く飯を, こめ条理を尽し, こめ殺気の中, こめをつけろ, こめ求道者が師, こめ浦路の山, こめ濃いおかっぱ, こめ点火のため, こめ生地の放つ, こめ男女の声, こめ異性の胴, こめを上げ, こめ矢代は千鶴子, こめのよう, こめ砂利に棒切れ, こめ礼拝して, こめから美しい, こめ素早く妻を, こめをつくし, こめ蒸気がまだ, こめか炎, こめ見張りを出し, こめ軍駕籠で箱根, こめ選手権をめざし, こめ銃先を敵, こめ鋭いそして巨大, こめをふっ, こめ鬼王丸の真っ向, こめ魔法にかけてありとあらゆる