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青空てにをは辞典 「起っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

起き~ ~起こった ~起こる ~起し 起し~ ~起した 起した~ ~起す 起す~ ~起っ
起っ~
~起った 起った~ 起つ~ ~起つた 起り~ ~起る 起る~ 超越~ 越~ ~越え

「起っ~」 2558, 29ppm, 4021位

▼ 起っ~ (2365, 92.5%)

113 来た 63 いた 62 いるの 61 きた 60 いる 52 来る 48 来るの 45 来て 37 くる 24 来たの 22 いること, 行って 21 行った 20 いたの 18 くるの 17 きて, 往って 12 それが, 出て 11 いるよう, 来ました, 来ると 9 いて, きたの, 障子を 8 しまった, 来ない 7 いると, 来なかった 6 いった, いるという, いるん, きました, 居る

5 [11件] いない, いました, いるとき, いるに, くるよう, 出た, 参りました, 彼の, 来たこと, 来たので, 来るか

4 [14件] います, いようとは, いるのに, いるもの, おる, きます, くること, 奥へ, 彼は, 往った, 来そう, 来ないの, 来ること, 来るもの

3 [34件] いたん, いって, いないの, いは, いるか, いるよ, いるらしい, いる事, おります, きたもの, くると, くるもの, これが, しまいました, それから, それに, それを, 参ります, 奥に, 室を, 居るの, 帰った, 来たが, 来たよう, 来ても, 来るに, 来るので, 礼を, 私は, 縁側の, 腰を, 行くの, 行ったが, 頭の

2 [89件] あの辺一帯, いそう, いたか, いない平和, いなかった, いなかったの, いるかという, いるかを, いるが, いるところ, いるので, いる以上, いる間, おりました, きた現象, くるいろいろ, くる問題, これを, しまうぜ, じりじりし, すぐ止んだ, そこの, そこへ, その虐げられる, みると, 一場の, 一瞬の, 不愉快に, 二人の, 二人は, 人間の, 仏壇の, 仕舞った, 何か, 傘を, 僕は, 参りまして, 奥の, 奥を, 室の, 室内を, 居ります, 平素口に, 庭に, 廊下へ, 彼が, 彼女は, 彼女を, 急に, 慨然と, 扉に, 李幕事の, 来たか, 来たかと, 来たから, 来たこの, 来たです, 来たん, 来た事, 来ます, 来るある, 来るかの, 来るだろう, 来るであろう, 来るであろうと, 来るよう, 来るん, 来る中, 来る恋愛, 来る珍, 来る現象, 来る考え, 棚の, 次の間の, 歓迎の, 死んで, 波が, 番町方面の, 私たちの, 窓を, 終って, 自分も, 蒲留仙の, 行く, 行くと, 見なければ, 言った, 退出した, 遂には

1 [1128件 抜粋] ああ云う, あちらこちらを, あの大成功, ある疑獄事件, いくつと, いけないなどと, いずれも, いたから, いたけれども, いたって, いたところ, いたなどとは, いたので, いた変化, いた稀有, いちどき, いないかという, いないに, いない今日, いなかったと, いぬらしかった, いまして, いま女たちが, いよいよ支那事変, いようと, いられなくなるの, いるいろいろ, いるかは, いるくらい, いるぜ, いるだけ, いるでしょう, いるとしても, いるには, いるふう, いるま, いるらしく其あたり, いるわけ, いる事実, いる人口増加, いる困窮, いる夢, いる悲劇, いる様子, いる火事, いる自然, いる苦痛, いる骨髄, うろうろする, おまわりさんは, おらない, おりそれ, おりましたから, おり人間, おり更に, おるに, お染, お附, かっと燃え上った, かの赤児, きたが, きたという, きたり, きた不審, きた深編笠, きた黒雲, きは, きやしないか, ください, くるから, くるとも, くるのに, くるん, くる感激, くる最後, くる活動, くる鎮魂楽, くれたらいい, くれなけりゃ書けない, くれるかと, こういった, こっそり橋廊下, こないの, この屋敷, この汽船, これという, ごらんなさい, さかんに, さっと白扇, しいんとなる, しかもそれ, しだいにうとうとと, しまいフリーダ, しまうの, しまったか, しまったという, じっと聞き入っ, すぐ寺, ずかと, そうしてこの, そこから, そこだけが, そのため, そのまま島, その三条, その人, その仮面, その前, その奔走, その従業員, その火, その画像, その窓, その部分, その間に, その鼠, それへ, ただ天主, たとえば恵比須大黒, たまらん, だんだん冷却, ちょっと浪, つい呻, とうにその, どうしても断る, どうする, どうも姿, なお哭き悶え, なお暖かい, にわかに大, はおりませぬよ, ぱっと彼方, ひろい丘, ふくろ包みに, ほとんど絶望, まことにざんねんです, まずこの, また傘, みた, みるみる燃え上がる, みろ, むしろ娘, もう既に市民, もつれて, もらいたいです, やがてざわざわ四方, やつが, ゆくの, ようなぞとは, よろめきながら, わけも, ゐた, アメリカ基地は, クリヴォフ夫人は, コップを, チベットへ, ヒスパニオーラ号に, ボウトを, モヤ, 一人の, 一同の, 一家たちまち, 一筆書い, 一遍に, 一隊の, 三つ四つお辞儀を, 下を, 不意に, 世界が, 中, 九州政庁の, 乾杯した, 予想だ, 事態は, 二派に, 五ヵ年計画着手とともに, 五時と, 人々が, 人の, 人事不省な, 今に, 今は, 今日の, 他と, 以来の, 以来毎日御, 何だか四倍, 何事も, 侍たちを, 便所へ, 停車を, 働くこと, 元の, 元気よく, 入り, 入口の, 入江の, 全身に, 六畳へ, 兵馬を, 其地の, 其若い, 再び奥, 再び座敷, 出ぬに, 出迎えたいよう, 別に, 剃刀を, 前肢を, 剪刀を, 力の, 勝手から, 北条氏は, 南北両朝の, 南向きの, 厠へ, 参る訳, 又突然, 口を, 叫び聲や, 台所に, 各自が, 同じよう, 君らを, 呻きました, 咽喉の, 四十年間も, 四時頃まで, 困るん, 土台が, 地炉の, 坊主は, 塗骨の, 声を, 外へ, 外部へ, 夜具は, 夜鴉の, 大きな声, 大廊下, 大樹を, 大雪が, 天下の, 夫を, 奔りおわり, 妹の, 嬉しさ, 定七, 室町時代の, 家じゅうを, 容易に, 寝に, 小波を, 少年たちの, 尚巴志の王朝, 居た, 居ます, 居りますと, 居ること, 居るので, 居る事件, 屋内は, 岸の, 川波を, 市民の, 帯を, 帰りました, 帰ること, 平家を, 広がった, 床几を, 店口の, 座敷を, 張飛の, 役人を, 彼女が, 後は, 従いて, 心からなる, 心を, 応戦の, 急いで, 恐怖は, 息苦しい土煙, 情念の, 懐ろ鏡を, 我一身の, 戦いを, 戸を, 扉を, 手伝って, 抵抗し, 拝礼した, 挨拶した, 振り向く者, 敵の, 斜坑の, 斯う, 新撰組は, 旅館の, 旗幟を, 日本, 早々に, 時には, 時事を, 暗い庭さき, 曰く我何ぞ, 最近では, 朔風天に, 木賃宿の, 村の, 来たかの, 来たという, 来たもの, 来たり, 来たプロレタリア文芸, 来た不思議, 来た事柄, 来た出来事, 来た思いがけない, 来た悲劇, 来た所以, 来た有様, 来た死, 来た現象, 来た種々様々, 来た色々, 来ないところ, 来ないので, 来なくとも, 来は, 来ますが, 来まで, 来ようとも, 来るあらゆる, 来るいろんな, 来るかも, 来るしかも, 来るため, 来るであろう自己, 来るです, 来るときどき, 来るべき不調和, 来るぼんやり, 来るわけ, 来る一つ, 来る事, 来る僕, 来る前, 来る即ち, 来る善, 来る大量生産, 来る寺, 来る彼, 来る心持, 来る文字若, 来る旋風, 来る様子, 来る無量, 来る疑問, 来る経済, 来る胴震い, 来る良心, 来る記憶, 来る頼り, 東京中の, 枕もとへ, 格子を, 検事の, 榻の, 橋廊下の, 次ぎの, 次の間へ, 次第にこちら, 次第に階級社会, 正造に, 歩き出した, 歩く処, 歩む事, 歴史家宗教家の, 残りの, 母屋から, 民族を, 沙を, 河波を, 洛陽を, 流行の, 浴室には, 海の, 消えない, 消え消えて, 混乱時代の, 清治と, 準平, 滑るよう, 炉の, 無意識に, 熊笹の, 父親の, 牛どもは, 物腰しずかに, 王仁の, 珍らしい, 産婆が, 異議申立方を, 痛んで, 白河口や, 白濛々黒迷, 白芥子の, 目下その, 直ちに吾人, 真すぐ, 真暗な, 破産し, 神様が, 私に, 突かかり瞬く間, 窓の, 窓外を, 笑えやしない, 答えた, 答える者, 箸を, 粉の, 結局お, 縁の, 縁側へ, 縁先に, 職務の, 脳が, 腹を, 自ら玄関に, 自壊の, 自身筆硯を, 舞い坑, 船体が, 花の, 若い侍, 苦しむという, 茶の間に, 菅笠を, 落花を, 蒲簾を, 薄い小さな, 蜂の巣を, 血で, 行きも, 行く次, 行ったので, 行ったり, 衣服を, 袋叩きだ, 西に, 西へ, 覚えず微笑, 証人に, 誇張では, 請願の, 謙信が, 警敕の, 議場は, 谷間へ, 貴女がたは, 足は, 跛足を, 踊の, 踊り出したの, 身動きし, 迎えた, 迎えに, 近代の, 追い縋った, 進退緩急の, 遅くまで, 道庵膺懲の, 部屋が, 部屋中が, 金の, 鉄瓶に, 長火鉢の, 間もなく兵隊, 関東一帯を, 陰々と, 階段を, 隣家の, 雨も, 雨降, 雷同の, 雷鳴震動が, 震災後らしい, 非常に, 頂戴, 風に, 風波が, 飛脚が, 駈出, 騒がしかった, 魏の, 鳴りも, 黒木城に

▼ 起っても~ (84, 3.3%)

2 いられない, いられないよう

1 [80件] あくまで進ん, あなたも, いつも直ぐ, いても, いられないの, いられないほど, いられない位, いられない心持, いられない焦燥, いられなかった, いられなかったらしい, いられなくなりいっそ, いられません, いられませんもの, いるが, おれなくなる, おれは, けっしておとうさん, ここは, この恐ろしい, これだけの, これは, しかしまたいや自分, すぐ味方, そういう大, そのとき, その変った, それに, それは, たまらなくなった, どうかお, どう上, びっくりし, ほんの小さな故障, まだ附近, やむをえません, ビクとも, フシギは, ミミ族は, 一向に恋愛, 万人が, 万端の, 主人の, 人手が, 何とかし, 僕は, 兎に, 別に大した, 助けに, 動いちゃ, 勝てぬもの, 単にそれ, 同じコース, 国の, 国司には, 坐っても, 堪らない, 堪忍しよう, 大丈夫であった, 大釜の, 居られない, 居られませねば, 居られやしないよ, 差支は, 平気かと, 平生の, 恐るるには, 我々日本人だけを, 或る, 来なかろうし, 混雑の, 登って, 皆目みえなかった, 神の, 自分は, 親類中へ, 長曾我部の, 驚かないの, 驚くこと, 黒吉は

▼ 起ったり~ (56, 2.2%)

8 坐ったり 6 して 3 した, すると, 居たり 2 する, するので, 消えたり

1 [27件] したの, しては, しゃがんだり, するの, する原因, する筈, すわったり, はきそう, またそれ, ドイツや, 仆れ, 何か, 動いたり, 又しなけれ, 噛われたり, 地球磁気の, 地震が, 坐ったりの, 寝言や, 幽霊や, 思ったり, 手を, 掛けたり, 止んだり, 江州の, 矛盾が, 蹲んだり

▼ 起っては~ (23, 0.9%)

3 消えて 2 いまいか

1 [18件] いないから, いないの, いなかろう, どうだ, ならないの, ならんから, なんにも, 人手不足で, 先へ, 大変と, 往けなかった, 散る兵団, 歇んだ, 殿の, 気の毒だ, 私と, 第一朝廷, 重大である

▼ 起ってから~ (17, 0.7%)

1 [17件] すでに三度, それまで, ちょうど三年, ではと, なんとなくそわそわした, わざわざ踏み込ん, メキメキ売れ出し, 万般非常に, 三日目の, 二十日ばかり, 土地の, 大谷は, 夫に, 新聞で, 早くも, 犯人が, 越前守は

▼ 起ってからの~ (3, 0.1%)

1 ことだ, ことは, 源平時代と

▼ 起ってからは~ (3, 0.1%)

1 友情も, 君を, 歳時記という

▼ 起ったって~ (2, 0.1%)

1 どうした, やっぱり宮様

▼ 起ってからも~ (2, 0.1%)

1 あわれな提督, 彼とは

▼1*

起ってこそ健全と, 起ってのそりと, 起ってはと云う母