数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~いたる いたる~ いち~ いちいち~ いちど~ いちばん~ ~いっ いっ~ いっさい~ ~いっしょ
いっしょ~
いっそ~ ~いっそう いっそう~ ~いった いった~ いったい~ いったん~ ~いっぱい いっぱい~ ~いつ
200 なって 39 して 34 行って 31 いて 26 連れて 24 いること 21 出て, 歩いて 20 いるの, 来て 19 住んで 18 暮らして 17 帰って 14 つれて, 遊んで, 食事を 13 持って 12 いると, なった, 行こう 11 なると, 寝て, 酒を, 集まって, 飯を 10 死んで 9 いた, きて, それを, 暮らすこと 8 いって, なること, 乗って, 出かけた, 出かけて, 家を, 散歩を 7 おいで, なったの, なるの, 伴れ, 往って, 行きましょう, 行くこと, 見て, 話を, 食卓に 6 いても, いるとき, そこに, ついて, 外へ, 散歩に, 来たまえ, 苦労を, 表へ
5 [21件] いたいと, いらっしゃい, いるよう, お城, くらして, こい, ここへ, なる, 仕事を, 働いて, 坐って, 声を, 家に, 暮して, 来い, 生活し, 私の, 笑い出して, 笑った, 行くの, 行こうと
4 [33件] いこうと, いさえ, いたこと, いたの, いては, いられるよう, いるところ, したよう, なったところ, なったよう, なってから, なっても, なるという, なる時, 一人の, 住むこと, 何か, 出かけました, 勉強し, 府庁へ, 御飯を, 旅に, 来たの, 汽車に, 流れて, 煮て, 行かないか, 行くつもり, 行くひと, 読んで, 起きて, 遊ぶこと, 過ごした
3 [92件] あっちへ, あの世へ, あわてて, いくこと, いなければ, いるから, いるという, いるに, おいでに, くっついて, ここで, ここに, この家, ご飯を, さそって, されちゃ, したもの, しばらくむしゃむしゃたべました, するの, なったもの, なった時, なりたいと, なるもの, なるよう, なる前, なる気, また幾万, やって, やって来た, 一枚の, 下の, 並べて, 住むの, 先に, 出かけるの, 出たの, 出ると, 勉強する, 叫びました, 夕食を, 家へ, 寝る短編, 帰れば, 帰ろうと, 彼の, 彼は, 往来を, 手を, 手紙を, 散歩し, 散歩した, 散歩しよう, 散歩で, 旅を, 来いと, 来た, 来ないかと, 校門を, 歩いた, 歩きだした, 死にたいの, 残って, 泣いた, 泣いて, 涙を, 父の, 現場へ, 生きること, 町へ, 立って, 笑い出した, 笑って, 絵を, 自分の, 舟に, 船に, 落ちて, 行くが, 行くん, 行こうか, 行こうじゃ, 行ったの, 行っては, 読んだ雑誌, 踊って, 車へ, 追っかけて, 遊びに, 遊んだり, 運んで, 顔を, 馬に
2 [213件] あがって, あなたの, いたいの, いたころ, いた友人, いらっしゃいな, いる, いるのに, いる時, いる間, いれば, うずくまって, うたいました, うちに, おいでよ, おなりに, おりますこと, おること, おれば, お乗り, お家へ, お帰り, お暮らし, お願いいたします, お駒, きたまえ, くるの, こいよ, こう言いました, さけんだ, させて, されて, した, すべって, すること, するため, するという, すれば, ずばりと, そこまで, その家, それに, たこを, でて, どこか, どこかへ, どやどやと, なったか, なったり, なりほか, なりましょう, なるとか, なるはず, なるわけ, なれば, なろうと, ねました, のせて, ふたりは, まいりましょう, やりましょう, ゆこう, ゆっくりと, わかります, わたしの, わたしは, わたしを, アムステルダムへ, エレベーターに, ドアが, ドアを, モスク, 一つの, 上海へ, 上野へ, 下流の, 乗りました, 二階に, 伸子の, 先頭に, 光君の, 入れて, 冷たい暗い気, 出かけたの, 出た, 出よう, 出ようと, 力を, 動いて, 北へ, 博士の, 参りましょう, 君の, 吹きつける桟橋, 國の, 地下室に, 夕食でも, 外に, 外出する, 夢を, 女も, 宅を, 客間に, 家の, 家まで, 宿に, 寝た, 寝ること, 居たが, 山の, 崖から, 崖を, 帰ろう, 年を, 廓の, 往こう, 待って, 悩んで, 感じた, 戻って, 投げ込んで, 教鞭を, 旅する, 日光へ, 昼飯を, 晩飯を, 暮すこと, 暮らそうと, 書いて, 朝の, 来たもの, 来なかったの, 来なければ, 来なさい, 来るの, 来るよう, 椅子の, 次の, 歌った, 歩きながら, 歩くこと, 歩く時, 歩こう, 死にましょう, 死ぬの, 母の, 気が, 水泳を, 沈んで, 浜へ, 海辺へ, 消えて, 混じって, 湖心寺へ, 湯にへ, 焼いて, 生きて, 生きては, 生活を, 町に, 白い岩, 県庁に, 眼の, 石を, 積んで, 空へ, 空を, 立ち去って, 笑いました, 縛って, 置いて, 考えて, 考えること, 聞えて, 聞こえて, 自動車に, 自炊を, 芝居を, 茶を, 行かんか, 行きたいと, 行きましょうよ, 行くと, 行くわ, 行けと, 行った, 行っても, 見た, 言って, 読むの, 走って, 走りっこ, 起きふし, 足を, 踊ろう, 逃げて, 逃げること, 通って, 連れ立って, 進んで, 遊びましょう, 遊びましょうと, 道を, 郊外を, 鎮江へ, 降りた, 随い, 音楽を, 飛んで, 食って, 飲みに, 飲んで, 黙って
1 [2549件 抜粋] あかりが, あそぶの, あちこちの, あつくおじいさん, あなたも, あの客, あるいて, あるこう, いう, いきて, いくと, いこうとして, いそいで, いたい事, いたずら盛りの, いただけ, いため塩, いた僧たち, いた親方, いったもの, いつも見出せる, いなくなったお, いましょうね, いようと, いらっしゃい私, いられなくなったら寂しく, いられる身の上, いるよりは, いる女, いる手枕舎里好, うかびあがって, うたうこと, うちを, えに, おいきよ, おおぜ, おじいさんの, おったら鞭打教, おどって, おはいり, おまえの, およいだり, おられぬ二人, おりますの, お互に, お出かけでした, お墓参り, お座所へ, お父さんのも, お膳, お詣り, お遊ばせ, お風呂, かえる新吉, かけるという, かたまらなければ, かまえとって, きたのに, きちんとその, ぎゅっとドスもろ, くらしたいと, くり返しながら, ぐうっとのどもとへ逆もどりを, けむり, ここまで, こちらの, こないかね, このだれ, このヘヘ, この壁紙, この平等, この温室, この雨戸, これも, ころされて, ごろり, さ, さして, さびしい町, しずめました, しちゃ, してやった, しないで, しましょう, しやしません, じょうずに, すぐに, すでにテーブル, するすると, する事, すーッ, そういう珍しい, そこの, そっちを, そのもっ, その一室きり, その原住民, その常連席, その海岸, その腕, その通り, それは, たかく叫びました, たちいでられましたけれども, たびたび超人倶楽部, ため息を, だよ, ちょっとした散歩, つかまったとよ, つくばって, つなぎ合わされて, つめこまれて, つれてって, とけあって, とどまりその, とられて, どうと, どこまで, なかよくくらそう, なったそうすると, なったので, なったらうるさい, なった同級生, なった形, なった顛末, なってる, なにか書いた, ならないこと, ならなかったか, なら地下室, なりますこと, なり元町, なり近ごろ, なるなるって, なる場合, なる見込, なれない事情, なれるでしょう, なんともいえない, ねじ合わせると, のって, はいでそれ, はいれるよう, はやって, ぱっと三人, ひっくり返った, ひねくり回したり, ぴたっと音, ふたたび故郷, ふらふらそれ, ふるえるほど, ほうりこめ, ほめられたさの, ぽかっと光っ, まいりましょうお前さん, またさっき, また縁側, まちぶせするよ, まねを, むさぼりたべる, もういっぺん, もう一度往来, やったこと, やってきた, やって来ましたが, やりたいよう, やるの, やれば, ゆかれるという, ゆくん, ゆるがせて, よく徴発, りっぱな, わらいだした, イギリス人は, オンム・アルメ街に, クリストフの, ゲエルの, シャワーを, タクシーを, テーブルの, ドライブしない, バードックの, ピアノに, ブゥルジェから, プロシアへでも, ホールは, ポートランド刑務所に, マユミさんを, ラツール氏の, ロンドンへ, 一ついの, 一晩過ごす, 一睡も, 一通の, 三方に, 上がって, 下宿を, 両膝, 中から, 丸めて, 久助を, 乗りこんで, 乾の, 二人の, 二階の, 五六人の, 京都に, 人形を, 今度こそ, 仰向きに, 伴おうと, 住ませたいという, 住みましょう, 住もうじゃ, 体に, 作る国, 便所へ, 倉の, 偶然くっつい, 働くこと, 働らい, 先生の, 入ってるからな, 入るであろうし, 全部渡りきる, 内風呂に, 冥土へ, 凍え死んで, 出かけましょう, 出して, 出むかえて, 出合うもの, 出掛けよう, 出立する, 初恋の, 前方に, 劉万戸に, 包みこまれなければ, 十人ばかりの, 南へ, 原杏花が, 参りましょうか, 参覲道中させた, 口に, 召して, 右側の, 同宿し, 向ふ, 君を, 呑めば, 唱え出した, 四円に, 固まって, 土足で, 坐りうわさ話, 埋められた, 墓銘を, 夕食に, 外套も, 大きな暗い, 大堀に, 大山守命が, 大阪へ, 天国に, 奇妙な, 女学校を, 始めましょうか, 婦人の, 学校に, 宇宙艇に, 宿屋に, 寝かすの, 寝たらいい, 寝ようすぐ, 寝るか, 寝台の, 寝泊り出来る, 小さくなっ, 小僧が, 小舎を, 少し歩きたい, 居る事, 山城正忠の, 島から, 川下の, 左右から, 市外へ, 帰えっ, 帰らないん, 帰りますよ, 帰る支度, 常に自分, 平生の, 広東へ, 度々戦に, 廊下を, 引きずって, 引き留めようと, 引上げましょう, 弟を, 彼女は, 往っても, 御出かけ, 御飯の, 忘れられない幼き, 恋が, 悲嘆する, 懐中に, 戴こう, 手つだって, 手紙が, 払って, 投げるの, 折から, 押し縮めたよう, 拭い去った一昨日, 振り廻されて, 授業を, 握り飯を, 操縦室を, 教えること, 散歩する, 斬られて, 新緑の, 旅行される, 日の, 早くしょっぴく, 昔から, 昼御飯も, 晩餐の, 暮したヴォルガ河, 暮すがなあ, 暮らさせて, 暮らした住居, 暮らしまた, 暮らすわけ, 書くこと, 朗読会へ, 木見邸を, 束ねられた彼女, 来たところ, 来た時, 来られたとき以来, 来るべきはず, 東京に, 林檎の, 根だ, 森じゅうの, 楽しく遊んだ, 横須賀へ, 櫓の, 歌ったり, 歩いたが, 歩いてるよう, 歩き出したこと, 歩き廻る習慣, 歩くん, 歩みよって, 死にましょうよ, 死ねと, 殺されたの, 水を, 氷水を, 沈んだの, 泊まらいでも, 泣きだしました, 泰軒先生が, 泳ぎ廻ります, 洋食屋に, 洞熊学校には, 流して, 浜の, 海岸の, 深川かなめ橋の, 渋江の, 湖岸の, 漁に, 潰して, 焼いたが, 煮られたよう, 煮染ん, 父と, 狐に, 王子の, 生い立って, 生まれて, 生長し, 田舎の, 留守を, 白い頤, 的と, 盗人の, 相談する, 眠りに, 眼だた, 砂鉄を, 碁を, 祈り始めた, 神戸も, 私は, 稼ぎたい, 空の, 窓から, 立ち上って, 立働いて, 笑いましょうと, 笑われましょう, 答えました, 籠に, 紐結びを, 結びつけて, 結婚した, 緑ちゃんの, 繋ぎ合わして, 羽生へ, 考えるほどの, 聞かなければ, 育てて, 胴巻きへ, 臥せるよう, 自害し, 舞い手, 艦長室まで, 芸者買いに, 苹果を, 莞爾と, 落としたの, 蔓の, 蜀へ, 蠅を, 行かぬかと, 行きなさい, 行きましょうね, 行くほどの, 行く気, 行けば, 行こうね, 行ったと, 行った女, 衝立へ, 被って, 裏町や, 西陣の, 見ようと, 親しく晩餐, 討って, 詩の, 読ませて, 読んだ最も, 警視庁へ, 責任を, 走りまわって, 起き上りそう, 踊らないかと, 軍歌を, 退却する, 逃げましょうああ, 途中で, 連れだって, 進行する, 遊びたいと, 遊びましょうって, 遊ぶ仲よし, 遊べんぜ, 遊ぼうよ, 運転手と, 過ごす終わりの, 過してるうち, 道路の, 郊外の, 配所へ, 酔いつぶれたあげく, 野党として, 鉄道ホテルへ, 長い足, 閉じこもった, 陣羽織に, 階下へ, 隠れようかとも, 集まったと, 雨と, 零落れて, 露西亜文学を, 静岡に, 風の, 飛びかかりました, 食いに, 食べたらどう, 食べると, 食事の, 飲まなければ, 飲もう, 飲食し, 饒舌り出した, 駅長室の, 驚くばかりの, 高野登りを, 鯨飲し, 鵜飲み
3 ところを 2 ところへ, ようでした, ように, 方が, 汽車で, 部屋を
1 [43件] うちに, お部屋, ことだ, ときには, はずでした, ほうが, わたしの, アメリカの, カネーとともに, 仏様も, 卓へ, 墓には, 声が, 声だった, 声で, 室で, 室に, 室へ, 小松の, 居室に, 席について, 座に, 御主人様, 扱いなどを, 数でしょう, 方角に, 旅に, 日でござる, 時だけ, 時であった, 時よりも, 気持ちに, 汽車に, 生活に, 生活を, 穴に, 空気を, 組に, 蚊帳の, 道だった, 部室に, 部屋に, 馬に
2 ところを, んだ, んでしょう, んです 1 ことだった, の, のが, のだ, のである, ので多少, のよ, のを, のバルナバス, んだろう
2 マルソに
1 [13件] あのころ, か, かね, から高田君, が支店長, とな, ね, のか, のでしょう, ので御, ので源三郎自嘲的, よ, マルソ
1 [15件] きりきりと, ここで, たまるもん, めで, 他の, 伝六辰の, 別段なん, 寄せなべ, 心意気一つなり, 感謝あまった, 果然上張り, 次郎も, 決まったよう, 湯煙たてながら, 男の子の
1 [15件] いったって, いって, いってる三等病室, いられないでしょう, いるん, おられないので, ならないん, なれぬ, なれませんよねえ, なれるの, 暮らせませんとても, 来れんからな, 決してならなかった, 行かないこと, 行かないよ
2 よ
1 [12件] からさと言った, からと云う, から一同, から僕きたん, ぞ, となお, とアンナ, とウルサイこと, と一層, と六人, と思った, ものです
1 [13件] あるくの, おいで, おいでよ, かけながら, きた木の葉, きた警官, ゆきました, ゆきますけれど, 出たが, 出掛けて, 来た, 来た典獄, 来て
1 けっしてよそ, どこへ, どんなさ, ひとりでは, ぼくこわく, ぼくも, 一文なし, 心配は
2 って 1 から汽車, から誰, がすぐ, ね, の
1 ばきのうここ, ばやってこられなかったろう, ば出さない, ば歩けなかった, ば水の上, ば音楽会
2 なかったの 1 つまらない, ないか, ないかね
1 からあす, ので夜, ものね, よ, 湯も
1 にがまん, になっ, にはしっ, に泣きすがっ
1 けれどた, のが, 女学校の, 米国の
1 ありませんでしたの, ないと, 目だつこと, 都合の
1 いいし, すこし遠く, やはり腹, 宜しゅうございましょう
1 いいたいところ, この中, 位牌を, 思ったが
1 あるならば, あれば, ございましたら高
1 あるいはや, ッ
1 が日本人, ような
1 ちゃ困る, てああ
1 いうので, 口にこそ
1 ふうに, わけにも
いっしょが厭なら, いっしょごろになります, いっしょさが浅, いっしょしたいのは, いっしょだったらどんなこと, いっしょであってもその, いっしょであったら会ってもその, いっしょであるならばはいる, いっしょでないのに, いっしょでなかったけれども東京, いっしょとも伯父さんが, いっしょなら出るもいっしょ, いっしょなら逢いたいが外, いっしょにかけて来た, いっしょにしもの上に, いっしょにだけはなりたくない, いっしょについては行きません, いっしょになどなりませんよ, いっしょになんかなったん, いっしょにねいっしょにね, いっしょにはははと笑った, いっしょにばかりいた母, いっしょにぶツかって, いっしょにへえっても, いっしょにより合わされて, いっしょよりも楽だったろう