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青空てにをは辞典 「通っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~這入る ~通 通~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~ ~通ずる 通ずる~ ~通っ
通っ~
~通った 通った~ ~通り 通り~ ~通る 通る~ 通俗~ 通信~ 通用~ ~通過

「通っ~」 4741, 54ppm, 2153位

▼ 通っ~ (4531, 95.6%)

217 いた 156 いる 118 行った 87 いるの 63 行く 59 来て 55 いると 47 行くの 44 いて 43 いった 41 ゆく 38 来た 37 いたが 35 いたの 26 来るの 24 行くと 22 いるよう 19 来たの 18 います 17 きた 16 見ると 15 いました, いるが, ゆくの, 行きました 14 いたので, いるので, 来る, 行って 13 いるん, しまった 12 みると, 往った, 自分の 11 きたの, 来ると 10 いない, いるから, いる人, しまう, 来るよう 9 いること, いるし, いるところ, おいでに, きて, くる, 行くこと 8 いきました, いたこと, いた頃, いないの, いるという, しまったの, 帰って, 行ったの 7 いって, いるうち, いるもの, いるらしい, いれば, おります, 例の, 居る, 来た道

6 [15件] いたし, いた時分, いったの, いましたが, いるか, いる人間, いる時, いる道, みた, 居た, 来たが, 来たもの, 行くよう, 行く時, 行ったが

5 [16件] いたから, いるこの, いる間, いる頃, お行き, くるの, そこに, ゆくと, 元の, 家の, 来ました, 来ること, 来る清助, 私は, 行く道, 見ても

4 [25件] いたと, いた小学校, いた私, いるだけ, いるとき, いるのに, いる学校, いる時分, おりました, きた道, ますよ, 出て, 勉強し, 奥へ, 学校へ, 家へ, 来たん, 来た路, 次の, 私の, 行くとき, 行くところ, 行く人, 行けば, 見た

3 [55件] あちらへ, いくの, いたころ, いたのに, いたもの, いたよう, いたん, いないよう, いますから, いるきり, いるじゃ, いるとは, いる汽船, いる病院, いる私, いる若い, いる街道, おりましたが, おるの, しまえば, しまって, そこへ, その前, みても, みろ, ゆきました, ゆくこと, ゆく時, 主人の, 二人は, 仕事を, 右へ, 大通りへ, 奥の, 左の, 彼は, 来たか, 来たころ, 来たため, 来たと, 来たという, 来たよう, 来た日, 来た道筋, 来るので, 来る客, 行きますと, 行くうち, 行こうと, 行ったり, 行っても, 表へ, 見たが, 路は, 階段を

2 [169件] ある家, いく, いくと, いたとき, いたはず, いた女学校, いた学校, いた小さな, いた時, いた時代, いた江東小学校, いた表具屋, いったもの, いても, いないが, いないし, いない方, いなかった, いるお, いるかという, いるそう, いるその, いるぞ, いるでしょう, いるでは, いるはず, いるばかり, いるほど, いるよ, いる一人, いる人影, いる人達, いる同じ, いる女, いる子, いる小柄, いる山, いる彼, いる点, いる男, いる町, いる言葉, いる階子段, いる電車, おばあさんが, おるか, きたこと, きたばかりの, ください, くるが, くると, くれ, くれた, ここに, しばらくする, しまうと, しまったあと, それから, それから祭, それを, だらだらと, まっすぐに, みました, みよ, みること, やって, ゆくとき, ゆくよう, ゆく者, ゆく馬車, チパーンの, ホテルの, 上野原へ, 不弥, 中へ, 中庭の, 予防注射を, 何処へ, 俺の, 僅かに, 几帳の, 出ようと, 出口の, 前に, 参りました, 参るぞ, 向うに, 向うの, 向うへ, 外に, 外へ, 奥への, 始めて, 小さい白扇, 居たと, 居ます, 居るの, 居れば, 岩を, 川の, 庭へ, 日本に, 暗い所, 書斎へ, 本堂の, 来たあの, 来たうち, 来たばかり, 来た人, 来た時, 来た最後, 来た町, 来た老, 来た者, 来た自分, 来ても, 来ます, 来るかすか, 来るだけ, 来るという, 来る所, 来る節子, 来る者, 来る若い, 来る路, 来る道, 来る頃, 案内し, 橋を, 歩いて, 気を, 池の, 海の, 火鉢の, 現在の, 知って, 私を, 私達は, 縁側に, 縫取, 茶の間へ, 行かなければ, 行かねば, 行きます, 行くが, 行くぞ, 行くので, 行くん, 行く所, 行く明さん, 行ったあと, 行ったという, 行ったな, 行ったはず, 行ったもの, 行った時, 行燈の, 街の, 街道へ, 裏へ, 見た客, 見ようと, 身を, 逃げて, 銀座へ, 隣りの, 顔を, 駄菓子屋の, 鼻の

1 [2136件 抜粋] あげ幕, あてに, あらゆる政治経済, あれから, いかなかったかと, いくぞ, いく水路, いその, いたせい, いたという, いたやはり, いたらしいが, いたらどう, いたわけ, いたピアノ, いた事は, いた備前, いた女郎, いた客, いた常磐津, いた悌二, いた村, いた程, いた能勢, いた若い衆, いた軽, いた高, いったからとて, いった後, いつしか寂しい, いないかぎり, いないそれ, いないもの, いない商店街, いない真昼, いなかったと, いなくては, いましたっけ, いますと, いやがる, いらしたん, いらっしゃるかかりうど, いられましたが, いるおれ, いるからね, いるけれども, いるだろう, いるとね, いるに, いるま, いるらしい男の子, いるらしかったので, いるツモリ, いるマリショオ, いる一農家, いる両国, いる主人, いる京吉, いる人間相手, いる伸一, いる十六, いる博徒, いる古い, いる向う, いる女の子, いる子供, いる小僧, いる岨, いる年, いる弁護士, いる従兄, いる慌しい, いる手, いる旅館, いる暇, いる梶鶴雄, いる檻, いる水路, いる浜田, いる田宮, いる目細, いる窓, いる素子, いる美しい, いる芸ごと, いる視野, いる貴女, いる重夫, いる銭湯屋, いる青年, いる風景, いる駅名, いろいろの, うずたかい庭, おお空, おったの, おられるとの, おりました時分, おり三十六句, おり次第に, おるぞと, おるん, お上屋敷, お呉んなせ, お待ちなされ, かえって新来, かねて触れ, きたため, きたらしく飛脚文, きた垂井, きた時, きた狭い, きた苦痛不幸, きた雑草, きりつめた時の間, くるなんて, くる大家, くる村人, くる風, くれると, ここまで, このごろ評判の, この秋, この表現物, こられたの, こんな大店, さなき, しまいたいの, しまうの, しまったら往来, しまっては, すぐに, すこしいく, すすきの, すゝきの中の, ずっと岡, そこが, そして私, そのとき厄介, その二人, その彼方, その日, その薬師堂, それからこの, それから伊勢参宮, それで人っ子, たやすく出, ちょっと友達, ついに下水道, つまり公一さん, とある部屋, どうかし, どんどん下りました, はおりません, ひとところ開かれ, ふと一古物商, ぷーんと酒, まいるの, ます, ますと, ません, また上に, まだか, まるっきり人, みたと, みては, みれば, もう半分以上, もらうと, やがて鴎外, ややしばらく行く, やんな, ゆきがち, ゆき庭先, ゆくうち, ゆくナターシャ, ゆく伸子, ゆく兵庫, ゆく彼女, ゆく旅人, ゆく流れ, ゆく筋道, ゆけと, よい場所, ようやく猿橋, わが室, ゐて, ゐるところ, ゐる人間, インチキたる, クルリと, サーッと, セッセと, タンデム・キャビンに, チリチリと, ナゼ悪い, パリへ, フローレンスに, ホテルを, マレー半島に, ランプの, 一と, 一人の, 一寸止ん, 一町も, 一里余りもしくは, 丈六の, 三井寺から, 三津の, 上へ, 下さいネ, 下る様子, 不要な, 両国橋の, 並木道へ, 中庭から, 丸の内まで, 九月には, 事務室へ, 二三日は, 二階に, 井尻村に, 京都の, 人間が, 今市の, 仏前に, 代診の, 会場へ, 佐野へ, 何事も, 依田学海翁に, 修学する, 僅かな, 兇行の, 先方の, 八ヶ嶽の, 八重洲橋に, 再び丹那, 冴えきった寒, 出入りし, 初めてプロレタリア, 制約せしめられ, 劔沢の, 勉強した, 勝手へ, 医者は, 千代子一人が, 卑弥呼の, 南向の, 参ったもの, 参るそう, 友達を, 口元が, 右を, 吉左右を, 同じ大きい, 向いの, 吹いて, 和田の, 噴水に, 四階目へ, 土間から, 坂の下へと, 埃が, 堂の, 夕方までの, 夙く今日の, 大きなそして, 大きな虹, 大島屋の, 大洋の, 太平洋岸を, 奥へと, 女が, 好い匂, 姉の, 子房の, 安房の, 室内を, 宿役人の, 寿平次の, 小さな亭, 小供, 少しばかり, 尾張名古屋の, 居たので, 居た頃, 居られるそう, 居りました頃, 居るとの, 居る人間, 居る男, 居る路端, 屋根裏の, 山へ, 岸本は, 工場主に, 左右の, 市電の, 帰りも, 帰る車, 平湯へ, 広場へ, 床屋の, 庫裡に, 廊下へ, 引き返しやがて, 彼を, 往きそう, 往くと, 往く必要, 律義に, 御覧, 御鷹部屋御用屋敷の, 思わず耳, 悠然と筧, 感じること, 我が家へ, 手掛かりを, 掃除を, 数正に, 文豪を, 新しい光, 新建ちのりっぱな, 旅し, 旋盤です, 日本へ, 早くも, 昔の, 晩年に, 暮したもの, 有磯海から, 木島の, 本郷に, 来たいくつ, 来たかは, 来たこの, 来たその, 来たどこ, 来たばかりの, 来たり, 来た人間たち, 来た十八世紀, 来た妹, 来た岸, 来た方, 来た水無瀬川, 来た無言生活, 来た生涯, 来た私達, 来た耕原, 来た跡, 来た過去, 来た鉄柵沿い, 来た青春, 来なくなりました, 来ねば, 来ました村, 来られるよう, 来るおり, 来るたび, 来るにも, 来るん, 来る五十嵐駒雄, 来る半蔵, 来る女中, 来る学生, 来る少年, 来る彼女, 来る暇, 来る浅井, 来る私, 来る近所, 来る電車, 東の, 東門に, 柏の, 校長という, 森や, 楽屋の, 槍へ, 横浜道へ, 橋場という, 正体が, 歩きだしました, 段々見, 毎日この, 気付かなかったもの, 水谷の, 池に, 法師の, 波止場に, 浜寺の, 海岸の, 海抜四一三二尺も, 深い谷間, 湾に, 漢学許り, 潜りを, 無名沼へ, 煙山の, 片頬, 玄関に, 生きながら, 田沼主, 甲州街道に, 町へ, 発生した, 白粉が, 盃を, 直江津へ, 真直に, 眼から, 知らない他国, 石畳の, 神田区に, 秀次の, 秋田から, 種々の, 空の, 窓から, 笹の, 糸目を, 緒じ, 縁側から, 習ったもの, 胃腑に, 腸まで, 船が, 色の, 若者の, 草の, 落ついたしっとり, 蔵へ, 薬を, 血の, 行かしゃりましたぞえ, 行かれた, 行き, 行き慇懃三顧, 行き駄賃馬, 行くかの, 行くです, 行くにも, 行くらしいと, 行く光景, 行く労働婦人, 行く小さ, 行く村, 行く継母, 行く車内, 行ける森, 行こうとして, 行ったきり, 行ったとか, 行ったのよ, 行ったん, 行った武士, 行った船影, 街へ, 表通りとは, 裏を, 西湖畔へ, 見たかった, 見たなどと, 見た事, 見よ, 見ろ, 観音に, 誘われて, 誰知らぬ, 講義を, 貰いてえ, 赤外線を, 足で, 路地の, 身延へ, 近くの, 近道を, 逃げたって, 進んだです, 遂に夫婦, 道は, 道路を, 遠野に, 銚子港そこの, 門の, 降りて, 階下の, 雁峠の, 電車の, 霧粒も, 静岡へ, 頬に, 風呂場へ, 飽くまで苔, 駒飼へと, 高いその, 鮎を, 黒い髭

▼ 通ったり~ (78, 1.6%)

19 して 3 した 2 する, すると

1 [52件] あるいはまたそれ, いろいろな, うす暗い横町, させられた, したが, したの, したもの, しても, しました, するとき, するの, する兄, する好き, する者, する間, する音, そのよけた方, そんな本能的, つかえたり, はてしない, ひまな, まったく困った, よく縁者, ブータンの, モテたり, 一通りな, 下を, 二の腕まで, 二人三人づれで, 何度も, 借金に, 夜泣きうどんと, 小芝居, 山の, 本業と, 林の, 柔道を, 横を, 機回りの, 死人も, 残業の, 汽車が, 灯の, 牧場を, 狭い横町, 畑を, 腸胃の, 自然と, 自転車が, 自転車の, 船尾を, 谷を

▼ 通っても~ (71, 1.5%)

2 なかなか奇麗, 並木道の, 容易に

1 [65件] いいが, いなかった, かけるよう, じろりと一睨み, すぐ判る, その娘, それは, それらを, ただ通る, とがめる者, どの家, なりたけ, もう災い, やはり頭巾, よいか, ガラス棚が, ランプが, 下りないこと, 中で, 九〇〇億年も, 何か, 何も, 何んにも, 何処を, 十日は, 同じ感じ, 吠えるどころか, 呼ばわった, 呼出しに, 嬉しい, 守衛たちは, 宜しいんで, 家内に, 差支えないと, 廊下からは, 彼らの, 政府の, 新らしい, 早く甲府, 来ねえ道順, 来るもの, 楽しいところ, 橋銭を, 気づいた風, 沿道に, 無住の, 町を, 畠地だ, 眉一つ動かさなかった, 知らん顔を, 神田川は, 私は, 節義を, 肩で, 蝿の, 行けたし, 見出されぬ, 見分けがたい, 訳は, 誰も, 諸君は, 遂に名前, 遠くから, 金魚店の, 閉った

▼ 通っては~ (18, 0.4%)

2 いたが, ならん

1 [14件] いけないか, いけません, いけませんよ, いる, いるが, だめです, ならぬこと, ならんぞ, のぞきこんで, 仕事を, 来るものの, 毎日学校の, 消えた, 激励し

▼ 通ったって~ (6, 0.1%)

1 それで無事, やはり印象, よくへばっ, 同じこと, 君は, 後から

▼ 通ってから~ (6, 0.1%)

1 あとで, おいで, その側, ふと床の間, 向う側に, 食堂車には

▼ 通っての~ (6, 0.1%)

1 オちょっと, 反動形態に, 同一であっ, 帰途らしい, 憂苦に, 注文に

▼ 通っちゃ~ (4, 0.1%)

1 おりませんかい, くれませんや, ならんぞ, ひどいわ

▼ 通ってさえ~ (3, 0.1%)

1 挨拶一つし, 東海道は, 濃い天理教

▼ 通ってや~ (3, 0.1%)

1 がる, ぐらの下へ, しないわ

▼ 通ってからも~ (2, 0.0%)

1 暫く何処, 父子の

▼1* [13件]

通ったりなどして, 通ったりなんかして, 通っちゃあいないな, 通っていうものは, 通ってからというものは, 通ってこそ高い思念, 通ってさあの家, 通ってさえも秋声は, 通ってでもクリストフは, 通ってと相手が, 通ってねすっかり聞い, 通ってもよござんすか, 通っなんでまた灯り