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青空てにをは辞典 「のぞい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ぬけ~ ~ね ね~ ~ねえ ねえ~ ~の の~ ~のせ のせ~ ~のぞい
のぞい~
のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~はい はい~ ~はいっ

「のぞい~」 1853, 21ppm, 5455位

▼ のぞい~ (1673, 90.3%)

98 見ると 95 みると 64 いる 57 いた 50 みた 42 見た 39 いるの 34 みました 25 見ますと 21 いました, みますと 20 いると, いるよう, ゐる, 見て 18 いたが 17 みて 15 います, 見ました 12 いたの, いて, ごらん 11 見たが 10 みよう 9 ごらんなさい 8 みましたが, みる, ゐた 7 みたが, 見たの, 見ても, 見る, 見れば 6 いること, 見ること 5 いたり, いましたが, 何か, 見るの

4 [12件] いますと, いるだけ, いるところ, みたまえ, みたり, 居る, 居るの, 来て, 歩いた, 見たり, 見るよう, 言った

3 [22件] いいました, いたよう, いたん, いった, いるうち, いるので, おいでに, ご覧に, みたん, みても, みやう, みようと, みるが, みること, ゐるの, 声を, 歩く, 自分の, 見たこと, 見ましたが, 見よう, 見ようと

2 [56件] いきましょう, いたから, いたでは, いたもの, いた娘, いた顔, いましたから, いるかも, いるその, いるとも, いるのに, いるばかり, いる刀, いる者, いる顔, いる髪, きた, ごらんに, すべての, そこに, また右, みたところが, みたの, みないと, みるつもり, みるの, みれば, やって, やろうと, ゐたので, ゐて, ゐましたから, ゐます, ゐますと, ゐるだけ, ゐるので, ゐる姿, 他の, 居りますが, 底光りし, 御覧に, 梅雨晴れ, 猶豫, 私は, 行くと, 見たという, 見たもの, 見た事, 見なかった, 見ながら, 見ましたら二人, 見るでも, 見ろ, 見給え, 言いました, 訊ねた

1 [599件 抜粋] あざ笑って, あっとおどろいた, あとは, あやした, あらゆる点, あらゆる附近, あらゆる音楽, あるいた, いうと, いくつもり, いくひと, いずれも, いたあの, いたこと, いただくこと, いたとしても, いたひとり, いたふたり, いたら次第に, いたソーンダイク, いた一風宗匠, いた信一, いた夫人, いた女たち, いた女の子, いた孫兵衛, いた安治川石炭君, いた幕僚, いた彼女, いた村人, いた海面, いた源十郎, いた猛, いた窓, いた鍛冶屋, いた長屋, いた隊員, いた雪, いた鼻毛, いちどに, いつもあれ, いつもしめ, いつもと, いなすったが, いまかえった, いよいよ残る, いようという, いらっしゃるだんな, いるお, いるこのごろ, いるし, いるじゃ, いるぜ, いるつもり, いるなんて, いるみたい, いるもの, いるやや, いるらしい, いるらしいの, いるらしかった, いるん, いる二つ三つ, いる人々, いる内, いる北沢, いる十二, いる古, いる壺, いる学者, いる家, いる小, いる小さな, いる尼さん, いる幻想, いる時, いる書生, いる望遠鏡, いる木, いる様子, いる気, いる気味, いる沙金, いる燈心, いる白い, いる目, いる眼, いる神尾主膳, いる穴, いる細長い, いる若い, いる蒼白い, いる血走った眼, いる賢吉君, いる銀杏, いる鐘, いる間, いる闇太郎, いる頬, いる鼻, いれば, いろいろすいか, おいたの, おいでな, おきましょう, おしまいに, おそらく母, おりましたが, かれが, きたとても, きつと, くすぐったくて, くださいね, くる, くれ, くれい, くれるもの, こう慄然, こう礼, こっちを, ことごとくは, このホテル, この頃, これは, ごらんゲルダちゃん, さあも, ささやくと, さっと顔色, さもまんぞく, して, しまえば, しまったの, すいて, すぎる, そういいました, そうしたやさしい, そうなる, そう言う, そこの, そこらの, そしていちよう, その他の, その夜, その強烈, それからふと, それで, それと, それらの, それを, ぞっとし, たいがい川へ, たがいに, たしかめて, たちまち一変, たんじゃ, だれも, ちょっとからかう, ちょっと挨拶, つまらなそう, つめたい声, どすぐろい海面, どちらにも, どんな訊問, なにやら二こと三こと, にこりと, ひとりで, ひどい患者, びっくりし, へんに, ほっと安心, ほんとうの, ぼうしに, ぼくたちが, まいりました, また向う, まつしろ, まはる, まわったが, みい, みたあと, みたいこと, みたいです, みたいと, みたいもの, みたいよう, みたいわね, みたい気, みたかつた, みたかや, みたくて, みたけれど, みたこと, みたそこ, みたところ, みたら, みたらと, みたらどう, みたらママ, みたら土居画伯, みたら煙草, みたわ, みたわけ, みた事, みた月, みてから, みないでは, みなかった召し使いども, みなくては, みましただけで, みましたら芝生, みよ, みようかと, みようとしても, みよと, みよという, みるか, みるぐらゐで, みるため, みるだけで, みるて, みるカザリヤ, みる新聞雑誌, みる機会, みる気, みんなノリシビだ, もらわなくたって, やったん, やはり嬉し, やらなけれや, やりたい, やりましょう, やる, やろう, やろうか, ゆかなければ, ゆき木村助九郎, ゆく, よく聞かれい, よく見た, よばわっても, ゐたが, ゐたこと, ゐたその, ゐたそれでも, ゐたなら殺すこと, ゐたん, ゐた巨きい方, ゐました, ゐること, ゐるぢ, ゐると, ゐるところ, ゐるやう, ゐる列車, ゐる母, ゐる気, ゐる貨車, ゑゑ不器用な, ゑゝ不器用な, キキと, ゲエゲエ呻つたちふだ, サ一人で, ニッタリと, パタリと, パフで, ビックリあわてた, 一九三二年から, 一人引っ張り出す, 一日ましに, 一流の, 一目で, 下されば, 不安らしく囁き合う, 不審な, 不連続方面の, 中国その他各国から, 二人ほど, 二十分間も, 云った, 人に, 他に, 何かと指図, 何時奉公する, 信長の, 信長公の, 値ぶ, 儀作に, 先ずこれ位, 先生の, 全身を, 全部だ, 兵隊は, 制帽を, 十吉も, 南高来郡は, 叫んだ新九郎, 各紙とも, 同じ黒, 向うを, 呪文を, 味の, 唐突に, 喚いた, 喜びの, 喜んで, 四時母上, 土を, 垣の, 壁の, 多くの, 大きな声, 大家の, 天下に, 女の童が, 姿の, 安房上総が, 実際の, 家へ, 尊氏は, 尋ねます, 小説家なども, 居たら面白い, 居た青, 居りましたが, 居る光景, 居る女, 居る見ると, 左手の, 帰った, 帰っただけじゃ, 帰って, 平和を, 廻りましたね, 廻る, 弥生の, 彼は, 彼を, 御覧, 御覧なさい, 御覧なさる, 心を, 思わずあっと声, 怪しい女, 恐々探しました, 息を, 悲しげ, 慨嘆し, 慰さめる, 懷中には, 手前に, 手招きする, 持って, 探して, 掻きまわしたり, 政権を, 教わった通り, 数へて, 文学上の, 旨い飲料水, 暗い道, 曰うには, 書いた手紙, 来た, 来たが, 来たの, 来たよう, 来たん, 来る, 来信を, 柿の, 校友会の, 森々たる, 概ね熊笹, 武蔵は, 歩いたが, 歩いたらオシロコ屋, 歩いて, 歩きました, 歩くの, 殆ど私, 毎日の, 気違いらしい, 水の, 水入らずに, 水鏡, 水鏡に, 泣いて, 涎の, 淡い春, 渋々と, 満足げに, 源一は, 濃く口紅, 独り呟い, 猶予する, 王政を, 現実と, 田舎棋士の, 疑問を, 白い足袋, 皮膚の, 益満が, 直江大和守の, 眉を, 真に人物中, 知りたいとは, 私の, 立ち上ったの, 立ち去ったそう, 笑い出した, 笑って, 簡を, 置いたため, 至るところノリ, 舟が, 芽柳の, 若ざむらいたち, 蓑虫は, 蔓草, 藪柑子, 虎を, 行きは, 行くうち, 行くの, 行くもの, 行った, 行ったが, 見い, 見えても, 見えるきり, 見たいよう, 見たい欲望, 見たくて, 見たけれども, 見ただけ, 見ただけで, 見たと, 見たとき, 見たばかりの, 見たよう, 見たら, 見たらそこ, 見たらナアール, 見たら二人, 見たら南, 見たら彼等, 見たら石垣, 見たら袋紙, 見たら読書室, 見たら養鶏, 見たれば, 見た北, 見た大河, 見た時, 見た知識, 見た結果, 見てから, 見ては, 見ない老年, 見なさい, 見ましたがね, 見ましたけれど, 見ましたら, 見ようかしら, 見ようかと, 見ようでは, 見ようよ, 見られるよう, 見るだけで, 見るだけの, 見るなり, 見るなんて, 見るのよ, 見るわけ, 見る余裕, 見る元気, 見る光りかがやく海中, 見る必要, 見る習慣, 見る者, 見る間, 視ずに, 言つて行く, 誰が, 調べました, 赤くなっ, 足を, 蹴鞠を, 通るの, 遊んで, 道の, 道行く人たち, 金の, 際限が, 青白い皮膚, 飯島の, 餌の, 餌を, 魚の, 黄味だけ

▼ のぞいては~ (85, 4.6%)

2 いけないと

1 [83件] いかん, いけないよ, いけない奥殿, いずれも, いちばんの, うろうろ寢, おそらく一人, お城, この, さうさ, しきりと, すべてあの, すべての, そういう神経, そのつど幕府, その天火, その機会, その美しい, ただの, ただ全市, たった六人きり, だれもが, どこに, ならないもの, ならん, なりませぬか, ひとりの, ひとり口の, ほとんどすべて, まず当今, まず無い, また歩き, また毎朝近く, まる損, むしろ日本, もうどこ, わるいか, ホッと, 不意に, 主人たる, 五輪書や, 仁王立ちの, 以前さかんに, 入口に, 全部自分の, 共によろこん, 再び沈黙, 再版の, 啼くは, 国の, 地面や, 多くよい意味, 大股に, 天下の, 家具と, 少しも, 島全体は, 恐怖に, 敢然とひとり真っ先, 日本の, 村の, 格別報道される, 次男の, 殆ん, 毎朝の, 気の毒そうな, 泣いて, 消え消えては, 満場笑いと, 百万石を, 皆住み込みの, 皆住込みな, 私は, 考えられないの, 船中の, 蜂が, 見るの, 誰ひとり外套を, 誰一人いなくなっ, 迚も, 通りすぎるお方, 進む兵士, 鉛筆を

▼ のぞいたり~ (41, 2.2%)

5 して 3 した

1 [33件] うろつき廻って, お宮を, お菓子を, お角, こっちの, ことばを, してを, しました, しようもの, するので, ずっと下, またその, 一匙すくっ, 中腰で, 匂いを, 天ぎわの, 女中に, 屋根の, 枕時計を, 楽隊と, 歯を, 測遠, 目量を, 私娼宿の, 窓を, 立札を, 納屋の, 絹絲で, 聞き耳を, 試験管を, 買喰い, 足もとの, 開いた本

▼ のぞいても~ (32, 1.7%)

3 なんにも見えず

1 [29件] さしつかえないこと, しいんと湖水, そう云う, そこだけは, たった一つ, ところどころ抜け, とても恐い, なんにも見えずた, のぞいても, まだ幾分, わが生命, 住居は, 其當時々, 外が, 実におびただしい, 底は, 庭だけしか, 恐ろしいもの, 暗黒の, 気味の, 牙を, 男女五百名以上の, 紅紫青黄じつに, 老爺が, 見なかったの, 豊らしく見える, 農家の, 飛行機には, 飾って

▼ のぞいちゃ~ (5, 0.3%)

1 いけない, いけないん, いけません, のぼせあがって, 金を

▼ のぞいてから~ (4, 0.2%)

1 すこしびくびくし, 少し酔, 池の, 警官が

▼ のぞいての~ (3, 0.2%)

1 三人は, 九人の, 女達は

▼ のぞいたりなんぞ~ (2, 0.1%)

1 しては, しませんから

▼ のぞいてでも~ (2, 0.1%)

1 いるよう, いるん

▼ のぞいてばかり~ (2, 0.1%)

1 いるの, 居た

▼1*

のぞいたりなんかするから, のぞいてと來ました, のぞいてをつた, のぞい聴くと