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青空てにをは辞典 「あわせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~あるだろう あるなら~ あるべき~ ~あるまい あるまい~ ~あるらしい ~あれ あれ~ ~あろう あろう~
あわせ~
~あわて あわて~ あん~ あんた~ あんな~ ~あんなに あんなに~ ~あんまり あんまり~ ~い

「あわせ~」 1165, 13ppm, 8335位

▼ あわせ~ (851, 73.0%)

17 いた 5 いたが 4 いました, いましたが, いるの, やる 3 いる, いるばかり, しまった, それを, みると, やるぞ, やるの, やろう, 自分の

2 [36件] いて, いると, いるところ, いるよう, いる者, くれるよう, ここに, これを, つくったもの, ともかくも, また, やるという, 七人の, 云った, 他を, 余の, 十種ほどの, 半七, 四人の, 四明山へ, 天下の, 娘の, 山の, 彼は, 拝んだ, 昨夜の, 溜息を, 父の, 目を, 社会の, 笑った, 考えて, 考えれば, 自分たちの, 見ると, 采女を

1 [714件 抜粋] あげますよ, あげよう, あたりを, あった事, ありたけ, あります, あるところ, ある者, あれを, いきますと, いくこと, いこうと, いそぎ雨戸, いたこと, いたとは, いたに, いたん, いた両手, いっそう証拠固め, いつもそんな, いない, いないという, いながらも, いるうち, いるでは, いる一組, いる仲, いる右側, いる女同士, いる自分, いろいろに, いろいろの, うなずくの, うれしそう, おいて, おがみましたが, おきますよ, おどろいた, おはたらき, お味方, お早うは, お時, お葉, お雪, かれの, きたかを, きっと貴様, きて, くちびるを, くれ, くれと, くれなけりゃ, くれるぞ, こう三人きり, こう嘆声, ここの, こっちも, この不景気, この仲間, この儀, この呂布, この天, この最後, この町, この私, この道場, こんな所, さけんだ, さまざまの, さらに長安, ざっと総, しきりに上下, しばしは, しまったが, すくなからず, すくなくともその, すぐに, すこしずつ, すべてが, ぜひとも雨, そういった, そこの, そのかな, そのもう, そのドア, その上, その井戸端, その偶像, その厄介者, その大, その巣, その性質, その技術, その期間, その杜若, その翌々日, その説明, その首, それらの, そろって, ためらった, ため息ばかり, ついに怪盗逮捕, となえる音頭, どうしよう, どくろ, どこかか, どっと笑い, どっと笑った, どんな嫌疑, どんな風, にっこりほほえんだ, にっこりわらう, にやりと笑った, にわかに焚火, のせられて, ひどく大きい口元, ひらかなければ, ふるい立ち驕児信長, ぶるぶると, べつの, ほんのすこし, ぼくたちの, まほう, まんなかに, みて, みましたが, みよう, みるならば, もし彼我, やって, やや口, やや迷惑そう, やりたいと, やるつもり, やれ, ゆくと, ゆこうとは, ようやく不安, よかった, よく留守, わが兵, わずかに, わずか二, わたしが, われに, われらの, ウラル丸が, クスリと, シャッターを, テーブルの, ドアーに, ニコと, ニコニコと, ピタリと, ベートーヴェンの, ライオンと, 一せいに, 一人十四五銭と, 一体どの, 一千万人の, 一時間三百円と, 一気に高家一族, 一石橋と, 一笑を, 一緒に, 丁度九人だ, 七人を, 七八人が, 七百何十両が, 万歳を, 万民の, 三十七同族世々恩顧の, 三十九万石の, 三十二三行の, 三十円じゃ, 三十名とは, 三十篇近い, 三千一百騎を, 三千二百円か, 三味線の, 三度とも, 三百両は, 三百間という, 上洛中の, 上野播磨を, 下さいと, 下手な, 下級の, 並んで, 並列疾走を, 丹下の, 主人の, 之を, 乗客は, 乗棄て, 二つきりの, 二つの, 二万二千円但し, 二三十人の, 二十も, 二十両の, 二十人ほどが, 二十匹に, 二十四巻に, 二百両だけは, 二百余, 五人で, 五人の, 五人は, 五六人が, 五六人を, 五千の, 五千余騎が, 五百余名と, 五百騎一丸火の玉と, 五銭を, 人の, 人形と, 今日の, 今日まで, 仕立てさせて, 他の, 仲間の, 伸子が, 体操を, 何だか大変, 何十騎いた, 佩かねば, 俄かに, 信長は, 側面を, 備前方面から, 兄の, 兄思い, 八万余騎と, 八人が, 八人ほど, 六七人の, 六七百騎, 六人の, 六人暮らしであった, 六名の, 六百に, 六銭の, 兵数すべてで, 其の結果, 再起の, 出て, 前後の, 功労者として, 努力すれ, 十三人の, 十両この, 十二冊も, 十五六匹を, 十人の, 十余人の, 十六里あまりを, 十組の, 十羽の, 口ずさむ女, 口の, 叫んだ, 司馬の, 合唱する, 吠え返す, 吹いて, 呉主を, 告げた, 呼ばわるの, 唐紙を, 唱うる誦経, 嘆息する, 囁いた, 四人が, 四人暮らしです, 四十人ほどの, 四十日間の, 四千五百人, 四里の, 四間ほどの, 地図の, 城を, 城太郎は, 塔の, 声明した, 外国の, 多くは, 大助の, 大和川に, 大道一貫の, 天下に, 天魔太郎の, 失わんと, 失望の, 妖怪の, 妻妾をも, 子供だ, 孟を, 宝蔵院流を, 客間の, 宮崎司の, 家屋に, 密かに, 寝ること, 寺社方への, 対外戦端を, 将軍の, 小つ, 小田原城を, 居ながらに, 岡釣りや, 島へ, 布令出された, 年来の, 幾たびか, 度かさなる, 庭手へ, 弥生の, 彼女は, 彼女を, 往来を, 後生たのむ, 御報道, 御曹司袁尚の, 心から敬い, 心が, 心に, 思わずブルブルと, 思案に, 恐懼した, 息づまるよう, 悪獣退治, 情史を, 意味あり, 愕然と, 我が劇界, 戦争挑発を, 才兵衛は, 抗弁する, 抱きしめて, 押しあがって, 押し返す群衆, 拝まれる程, 拝むほか, 捕手の, 探求し, 探索し, 携えて, 故障の, 教えなければ, 数々の, 文醜, 日光浴が, 早速に, 明治から, 時に夜空, 暗にそう囁き合っ, 最後に, 最後の, 朗吟した, 朝廷へ, 未曾有の, 検視の, 楽女貂蝉が, 歌う時, 歌って, 正面の, 此っ, 武蔵守鎮守府将軍に, 歩きだした, 歩みながら, 残念がった, 母の, 毒を, 気乗りの, 決行した, 泊って, 法談を, 溜め息を, 潮の, 火星人の, 無言で, 煎じるから, 燭は, 爆弾を, 牛を, 物故捕物作家十余名の, 物語るもの, 狂気じみた, 玉藻を, 生きる互, 申しわけが, 男十一人仲働きや, 画の, 痛んで, 登別の, 百六七十まだ, 百軒を, 相当の, 相手を, 真赤に, 眺めると, 矢張り電文の, 知らして, 砥石に, 社会万般の, 神さまに, 私たちは, 税を, 空缶の, 突ッ込み, 立ちきって, 立ち上がった, 笑いころげた, 笑うところ, 笑ったが, 笑声が, 筆者の, 紀州の, 約三十トン, 約二千人, 約百坪, 経箱へ, 総兵, 総勢約, 総部屋数六百二室, 纔かに, 群集の, 羽織まで, 考えたくなった, 聴く人, 膝を, 自分に, 自分に対する, 自分一箇も, 自然観照の, 自由な, 舞と, 船坂峠に, 苦笑し, 草雲は, 薄笑いを, 行くこと, 行くの, 襲せ返し, 襲って, 見て, 見ても, 観音寺城に, 解釈する, 討ち取る, 訴えた, 詠ずるの, 詫びた, 詮議に, 誂えそれ, 認めて, 誦経し, 調子の, 調子を, 諸国の, 諸地方新興産業, 謝し, 警官のかず, 貞奴と, 貧者や, 赤ビロードの, 踊るだけの, 踊る蛸入道, 輪を, 辞退した, 述べて, 逃がしたの, 通って, 遠くから, 鄂煥に, 重い大きな, 重い鉄蓋, 野を, 間違いが, 闘った, 降下された, 院の, 霜ば, 青田祭りを, 靴の, 領さるべし, 頷きを, 頼んだ, 願文と, 飛入水中に, 首を, 香華を, 鬨の声が, 鬼気陰々たる, 鳴りだした, 鳴る大谷川, 鼻を

▼ あわせ~ (35, 3.0%)

3 なって 2 なるの

1 [30件] かけながら, こと笑った, しようかと, すわったこと, その方, なったと, なったの, なったらしい若い, なった十八歳, なり両脚, なるでしょうよ, なる必要, ほおかむり, 三人ずつ, 住んで, 入れて, 古いはかま, 向いて, 女は, 寄って, 帯の, 建てられたもの, 来るからさ, 来るの, 蝋色鞘の, 許されたその, 身の, 遣ろう遣ろうと, 驚いて, 高いびきなり

▼ あわせ~ (29, 2.5%)

3 ような 2 暑さ

1 [24件] お神さん, ところへ, クライスト教会は, テーブルから, 人だ, 大一座, 奥蔵院の, 好い日, 小遣いも, 尺度では, 席には, 形で, 怪談も, 方々ばかりを, 時代的双生児で, 物代を, 紙を, 芝居が, 芸人の, 返事で, 遊び, 遊戯を, 間には, 鼠薬それも

▼ あわせながら~ (26, 2.2%)

1 [26件] いった, お互いの, このまま江戸, この城楼, こんなところ, それに, 三味線を, 与吉気が, 元の, 口の, 叫んだ, 探偵の, 提議した, 明智の, 水銀柱を, 熱心に, 甘えた物言い, 生きろ生きろと, 眼を, 自分の, 言った, 起きつ転びつ逃げまわりて, 退出した, 隊員について, 韋駄天走り, 額からは

▼ あわせても~ (16, 1.4%)

1 [16件] こうなる, こずバタバタ, すべてで, せいぜい六, それと, そんな戸数, たった二人, どこより, なお皆目, ほんとの, 三千騎に, 二万がらみでは, 六両の, 千人に, 知らずに, 知れた数

▼ あわせ~ (15, 1.3%)

2 女の

1 [13件] お母さんを, 人々の, 人間には, 兄妹で, 女でしょう, 子どもだろう, 心の, 生れつきだ, 目に, 私の, 私を, 足りない心持ち, 運命に

▼ あわせ~ (10, 0.9%)

1 あるかい, うらめしくまい, おれが, お此, なかつたの, ほんとうの, 好いん, 来るだろう, 来るん, 自分の

▼ あわせ~ (8, 0.7%)

1 ああどうか, おぼしめされて, しよう, その自動車, なって, 心で, 思ってるさ, 申すと

▼ あわせ~ (8, 0.7%)

3 して 1 するよう, めくりながら, 主観し, 出して, 読んで

▼ あわせては~ (7, 0.6%)

1 いただけないでしょうか, くすんだ衿, ちいさくなっ, 劉表の, 太いよう, 小柄な, 背の

▼ あわせ~ (6, 0.5%)

1 こうしたもの, この, ござんすまいか, ないか, 山ほど, 真に聴き

▼ あわせ~ (5, 0.4%)

1 ご座, 仕方が, 十月興行を, 夕飯に, 驚いた

▼ あわせ~ (5, 0.4%)

1 からピストル, から舞台, から顎, に小さな, をまくっ

▼ あわせその~ (4, 0.3%)

1 あかぎれは大きく, ために, 万兵衛に, 場から

▼ あわせまた~ (4, 0.3%)

1 たくまに, 文字の, 杯を, 選ばれたるもの

▼ あわせそして~ (3, 0.3%)

1 その襟, 拾って, 新宇宙艇

▼ あわせたり~ (3, 0.3%)

1 いろいろな, 帯の, 引金を

▼ あわせもの~ (3, 0.3%)

1 か, をしましょう, を意味

▼ あわせ~ (2, 0.2%)

1 たがい, ゆるしを

▼ あわせつつ~ (2, 0.2%)

1 味い得る, 次第に深まっ

▼ あわせてから~ (2, 0.2%)

1 だを, 彼らの

▼ あわせとか~ (2, 0.2%)

1 でさいぜん, はかないとか

▼ あわせながらも~ (2, 0.2%)

1 一定の, 体を

▼ あわせ気もち~ (2, 0.2%)

1 をそろえ, をそろえる

▼ あわせ~ (2, 0.2%)

1 うべし, うるに

▼1* [113件]

あわせいったん鞄の, あわせいよいよ恐怖の, あわせいわゆる有終の美の, あわせおしりをふり, あわせおそくも年内, あわせおよそ五万を, あわせ道行の, あわせかたがむずかしい, あわせくどく念を, あわせこっそりやって, あわせこれも彼, あわせこんどこそとり逃がさぬ, あわせさえすれば, あわせしか来ないん, あわせしばらくはなお, あわせじっと目を, あわせじゃないわけ, あわせすべて官有地と心得よ, あわせとから葛, あわせそうだ, あわせそれにすがっ, あわせたちまち彼を, あわせたりかと思うと, あわせたりはしない, あわせてかの一紙を, あわせてぞすむ, あわせてという救出な, あわせてにやと, あわせてべんり, あわせでもなければ, あわせというほかは, あわせとは思われない, あわせなお君さんである, あわせなどそのため, あわせにくッつい, あわせに対するオセロの, あわせ両方の, あわせのみでさしたる, あわせひたと打ひしぎ, あわせほっと溜息を, あわせまずだまされた恨み, あわせみたいなもの, あわせいたしましょうし, あわせもう一方の, あわせやあがった, あわせわれらを追って, あわせサンタマリア病院の建物, あわせボートをひきあげる, あわせ一勝負して, あわせ一言二言しゃべりました, あわせ且つ一本ずつ, あわせ互いに寝食を, あわせ亡き母の, あわせ仲間と仲間, あわせ何ともして, あわせ刀玉取という曲芸, あわせをなおし, あわせを一つ, あわせ加筆して, あわせ化粧室へ案内, あわせ南信東濃地方, あわせ印度その他の英国領土, あわせ呂布を討っ, あわせの休み, あわせには河北, あわせの岩戸, あわせ奥州からは北畠顕家, あわせ女二人がかりで大きな, あわせ対立して, あわせ封建的な民法, あわせ小三郎からの書面, あわせの方, あわせ布陣五十余里先鋒は三段, あわせをし, あわせ帽子を目深, あわせ幽かに首肯き合っ, あわせ広い海上へ, あわせの金具, あわせ後ろより火の手, あわせを一, あわせ悪漢どもをこの, あわせの比率, あわせ日本軍に大きな, あわせ早乙女主水之介, あわせ曹操をし, あわせ濃地方, あわせ河北を脱出, あわせを流し, あわせ無意識のうち, あわせ刃を, あわせ物五十一枚その代金八両三歩也, あわせうること, あわせてもはや, あわせ白木綿でまい, あわせが複雑, あわせを拭い, あわせ瞑目合掌の後, あわせまで引攫, あわせ種々雑多な, あわせ七百余の, あわせ総数六万七千といわれる, あわせ助自身, あわせでしたでしょう, あわせをゆすっ, あわせ葬式へ出掛け, あわせ賄賂うて, あわせ近くへと差し招いた, あわせ途中いくたび, あわせ遼東や遼西, あわせの果て, あわせ金網の外, あわせして, あわせを持った