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青空てにをは辞典 「頼まれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

頭~ 頭上~ 頭巾~ ~頭脳 頭脳~ ~頸 頸~ ~頻りに 頻りに~ 頼~
頼まれ~
~頼み 頼み~ ~頼む 頼む~ 頼り~ ~頼ん 頼ん~ ~頼んだ 頼朝~ 題~

「頼まれ~」 1032, 12ppm, 9320位

▼ 頼まれ~ (775, 75.1%)

11 来たの, 来たん 9 いるの 6 來た, 行って 5 いたん, いるん, 来たこと 4 いたので, くれ, くれぬか

3 [14件] いた, いて, いるので, きたん, それを, みると, みれば, ゐるん, 人を, 持って, 来た, 来て, 此の, 見ると

2 [39件] あるん, いたから, いたの, いる, お前さんを, お千絵様, きたの, ここに, ここまで, ござる, その講堂, てんわ, なにかの, ゐたので, 上げなければ, 何か, 何し, 俺を, 出かけて, 参ったので, 参りました, 口を, 合点とばかり, 困ったこと, 宅へ, 寄稿した, 廉く借り, 彼の, 或る, 来たという, 来た者, 此處へ, 私が, 私の, 自分の, 行くこと, 設計まで, 金を, 預かって

1 [585件 抜粋] あげよう, あげるから, あった縫物, ある結婚, ある雨戸, あんたと, あんなところ, いたからでも, いたこと, いたとでも, いたのに, いたもの, いたらしい, いた品, いた彼, いた関小平次, いって, いても, いました, いましたので, います, いやがらせに, いるうち, いるから, いること, いるつもり, いるとも, いる上, いる人間, いる仕事, いる処, いる応募脚本, いる押田仙十郎, いる方, いる時, いればこその, いわれた数, うかがって, うごいた人たち, おいらが, おかしな風, おくりゃれぬか, おくれでないか, おく御用, おせい様, おりました, おりましたので, おるの, おる筆幸油御用, お初攫い, お前の, お前様を, お勢, お取次, お杉さん, お渡し, お登和, お百度, お礼を, お義理, お艶さん, お角さん, かあさんと, きいて, きた人間, きた説客, きなすった店子, きました, くるまでの, くれと, くれという, くれないか, くれないかね, くれねえかねえ, くれ金吾, くんなよ, くんねえ, こう描かなく, ここで, ここの, こしらえるより, このよう, この土藏, この尊氏, この屋敷, この屋根部屋, この春信, この次, この米沢表, この間の, この隣室, これから関ヶ原, こんな事, こんな商売, さて何, さびしい暮し, しかた無く, しかも馴れない, しまった, じゃまだてしやがった, するの, する仕事, する依托笑, その中, その妹, その家, その旨君勇, その時, その検視, その番頭, その考証, その蘊奥, それが, それで, それ位の, そんなに大仰, そんなに寝る, そんなに統制, そんなの, ただやってきた, たまるもの, ちっとばかり, ちょうだいね, ちょっとお話し, っからな, てめえの, できないという, どうも変, どつかへ, なにか内証, なにか悪い, なにも, なんだか夢, のせて, ひねくり廻すの, ふたり, ほれただんな, ほんのちよい, まいったもの, まいりました文句, まいりますよ, また二日経, また無, みたものの, みても, みますと, もさういふ處, やったこと, やったの, やって来たん, やって来た者, やる人, やる気, やろう, ゆくの, ゆく彼, よく方々, よく淳平, よっしゃ今, わざわざここ, わしが, わしの, われわれの, ゐた, ゐたぞ, ゐたの, ゐたらしかつ, ゐたん, ゐて, ゐるだらう, ゐる出版, クリスマスの, コオペレエションの, ブラジルへ, 一たんうけあった, 一つし, 一ト夏漢文の, 一世一代の, 一人頭二分づゝで, 一夜は, 一通渡し, 三年の, 三日も, 三本ばかり, 三本北京で, 上げよ, 上げる義理, 上った以上, 上って, 下さいな, 下さいね, 下さいますか, 下さらないでしょうか, 下さらんじゃろうかね, 下の, 不服に, 不精, 両替え, 乗物の, 乘出した, 事務を, 井上流砲術の, 人の, 今朝何処へ, 仏訳の, 他へ, 他を, 以来特別に, 伊太夫様が, 伯母が, 何かと間, 何の, 余りお, 余儀なく短文, 余儀なく買った, 作つたといふ, 來たんだ, 來たんぢや, 來て, 來ました, 例の, 俺に, 偽物を, 僕の, 先に, 八王子へ, 六兵衛も, 内心ひどく, 内証の, 出かけたこと, 出かけたん, 出て, 出家の, 出立いたしました, 出陣した, 切支丹の, 刷ること, 前貸も, 加勢を, 北の, 北海道に, 十軒あまりの, 千葉の, 南の, 博覧会で, 即席に, 即座に, 去年の, 参りましたので, 参りました宜しく, 参り種々, 參りました, 口は, 史劇, 同じ顔形, 名前を, 君あ, 呉れるかね, 四百五十斤の, 因果を, 売子を, 外に, 多代子だけを, 夜も, 夜分遅く, 夜通しにも, 大きなトランク, 大事の, 大阪の, 太師へ, 夫人の, 奥州の, 妙に, 妹の, 娘たちは, 婆さんの, 媒妁人と, 守旧派の, 宝を, 客に, 寝てるん, 導師と, 小作人の, 少し相談, 尾久在へ, 居たの, 居た癖, 居なさるて, 居りました, 居りますが, 居るから, 居るでは, 居る処, 島田さんの, 島田の, 巴蛇を, 帝国教育会館で, 帰って, 平次は, 平次を, 引取った, 引受けたの, 引受けた約束, 弥生さんを, 弾正太夫に, 当屋敷, 彫ったか, 彫刻する, 役場で, 彼井東が, 往きますが, 往くと, 御守, 御宰籠, 御成街道の, 心ならずも卒中, 快よく, 恩人の, 感激も, 慾と, 所謂好色本の, 手紙の, 扨も, 拒否した, 拵えたもの, 持つて, 指導者に, 掛けたの, 掛けもち, 掛合に, 描いた物, 故意に, 数軒の, 斬ったもの, 斬ったればこそ, 新しく造り上げます, 新に, 新川筋, 新年号に, 日を, 日雇に, 旦那を, 旦那様を, 明るく長浜, 明日は, 時々演説会場, 時々紋作, 晶子が, 暮しを, 曇る胸, 書いたもの, 書いたエマルソン, 書いた恋歌, 書いた手紙, 書いた文章, 書いて, 書くと, 書を, 書斎で, 書類を, 曹操の, 朝疾く, 本所の, 杉山さんの, 来たあぶれ者, 来たおま, 来たからって, 来たと, 来たな, 来たのに, 来たのよ, 来たもの, 来たもん, 来たよう, 来た人, 来た南波, 来た客分, 来た我々, 来た打ち合わせ, 来た牛久保, 来た用事, 来た連絡, 来ました, 来ましたから, 来や, 来るやつ, 案内し, 案内に, 槍を, 様子見かたがたやっち来た, 橘之, 欣しい, 止むを, 正体の, 死なれたこと, 殺生ながら, 殿様を, 母屋で, 氣の, 水戸へ, 水車小屋へ, 汝に, 河北の, 法然は, 為したこと, 然かも, 爆発防止の, 父と, 現に棚, 申訳ばかりに, 男ずくで, 男より, 百両の, 盗みに, 真逆, 石川啄木に, 確かな, 確かに, 祈祷を, 私たちの, 私たちを, 私は, 私も, 私達の, 税関まで, 穴の, 立派な, 米国へ, 粂之助の, 精一杯觸, 紙入を, 累が, 編み居るロンドン大学前総長フレデリク・ヴィクトル・ジキンス推奨, 織部正を, 肝油の, 背景を, 能く, 脇坂山城守へ, 自分が, 若い手代, 若い輩五六人, 荒仕事を, 萩乃を, 萬一手落が, 蘭語の, 行き, 行くもの, 行く途中, 行ったと, 行ったら剣難, 行つた, 行つたのは, 袁更生の, 要らざる真似, 見えられたという, 話を, 論文を, 講演した, 講演に, 警戒に, 貰いたいの, 貴様が, 買う時, 買って, 贋物の, 起筆し, 越後の, 足軽も, 農具の, 迂闊に, 迎えに, 近いうち, 迷惑は, 退かねえと, 這入る奴, 連帯保証に, 運んだもの, 遺稿を, 都の, 采を, 金屋氏の, 金物の, 鉦や, 関東管領職を, 集古, 雜穀屋の, 電気装置を, 電胎法による, 露文を, 面白半分, 頂戴, 頼山陽の, 飛脚同様な, 食事し, 餅を, 餘計な, 馬で, 駅の, 麻布十番の, 鼻薬を

▼ 頼まれ~ (69, 6.7%)

10 しないのに 9 せぬのに 6 せぬに 3 しないに, しないの 2 せぬこと, せぬ仕事, せぬ詮議

1 [32件] した, しないうち, しないお, しないこと, しないし, しない世話焼, しない先ぶれ, しない十何人, しない外来者, しない多く, しない嫉性鬼女, しない映画, しない浅草もち, しない苦労, しない藪, しない重症癩, しない長州くん, せずいい, せずに, せず手弁当, せで油御用, せぬの, せぬ人間, せぬ傍観者, せぬ同情者, せぬ心中立て, せぬ斉国, せぬ米, せぬ自分, せぬ葛城家, せねば, せんのに

▼ 頼まれても~ (57, 5.5%)

2 こればかりは, やれない仕事

1 [53件] いいや, いやな, お前たちには, この辛抱, すぐに, するん, そういう所, そういう話, そこに, その案内, そんなこと, そんなの, たいていは, できない芸当, できる芸, ならんと, まさか女, やるべき家康, やれません, わたしは, 一つ一つ順繰りに, 一存で, 不服に, 二年も, 入らないと, 出来そう, 勉強す, 厭な, 否とは, 困るが, 嫌だ, 居る事, 引受けぬよう, 御免だ, 快く歌わない, 惡い, 描いて, 文三には, 断わるの, 来たれど, 江戸からは, 決して劇界, 浩の, 然う無, 脈は, 自分の, 話して, 買は, 足が, 頼まれなくても, 願われても, 食えるもの, 飲まない

▼ 頼まれもの~ (11, 1.1%)

2 だから 1 があります, がある, がうず, の仕立物, はお, は急, をし, を片づけ, を買い集め

▼ 頼まれたり~ (10, 1.0%)

2 した 1 した場合, して, しんせつに, する, すること, なぞ色々な, 相談を, 鞍馬の

▼ 頼まれては~ (9, 0.9%)

1 いやと, さぞかし女, つい世, 下さらぬか, 否と, 嫌も, 手拭いの, 退かんとは, 面目が

▼ 頼まれでも~ (6, 0.6%)

2 したやう 1 したもの, したよう, 仕た様, 俺が

▼ 頼まれ~ (6, 0.6%)

2 だと 1 から来る, が出来上った, の筒袖, は大事

▼ 頼まれての~ (5, 0.5%)

1 ことで, 今度建立さっし, 仕事仏師も, 使いだ, 縮図じゃろう

▼ 頼まれ~ (4, 0.4%)

2 せず他 1 するが, せぬ

▼ 頼まれ甲斐~ (4, 0.4%)

1 があつ, のあるべく, もない, を感じた

▼ 頼まれごと~ (3, 0.3%)

1 でも快く, をする, を勿怪の幸い

▼ 頼まれ~ (3, 0.3%)

1 なったもの, なった書き物, なって

▼ 頼まれがい~ (2, 0.2%)

1 があった, に夜っぴて

▼ 頼まれてから~ (2, 0.2%)

1 七八行も, 手を

▼ 頼まれてなあ~ (2, 0.2%)

1 佐々から, 東京の

▼ 頼まれてばかり~ (2, 0.2%)

2 斬って

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 其事で, 買物に

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 きっかけに, 聞いて

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 え這入り, に這入っ

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 が山, の埒

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 よしにて, よし又

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 もない, もなかっ

▼ 頼まれ病院~ (2, 0.2%)

2 の帰り道

▼1* [48件]

頼まれある婦人雑誌にも, 頼まれうかうかと呼出された, 頼まれえが, 頼まれこの小柳生, 頼まれさえすれば, 頼まれそれにまた無下に, 頼まれたりとて承諾すべき, 頼まれたる者は然様, 頼まれちゃやれません, 頼まれちや大変だ, 頼まれちや嫌だと, 頼まれついでにもう, 頼まれてな宇津木兵馬が, 頼まれてなんかいません, 頼まれながら彼女等の, 頼まれへんのどっ, 頼まれまず出所を, 頼まれまた皆には, 頼まれもし頼みも, 頼まれりや御泊めするだ, 頼まれわが輩一片の義侠, 頼まれ一日鶴見の花月園, 頼まれ三本ばかり手紙, 頼まれ世田ヶ谷の聯隊, 頼まれの大, 頼まれ五番町なるその, 頼まれ仕事で私, 頼まれ偽証するよう, 頼まれ八百屋物の買物, 頼まれ其の脉を, 頼まれ冥加とはこの, 頼まれ名前は匿, 頼まれ城内へ忍び入っ, 頼まれは按摩, 頼まれ実はい, 頼まれ弟子にした, 頼まれがよい, 頼まれ東京の黒田様, 頼まれ東海道の三島, 頼まれの進まない, 頼まれ牧場の持主, 頼まれ申候ことづてのみいずれ, 頼まれ神戸へ赴き, 頼まれはいい, 頼まれ竜ちやんのお守り, 頼まれ自動車揺られ, 頼まれ興福寺の宝物, 頼まれの種