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青空てにをは辞典 「すわっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~する する~ ~するだろう ~するであろう すると~ ~するなら するなら~ ~すれ すれ~ ~すわっ
すわっ~
~ず ず~ ~ずいぶん ずいぶん~ ずし~ ~ずっと ずっと~ ずる~ ~せ せ~

「すわっ~」 1115, 13ppm, 8676位

▼ すわっ~ (1072, 96.1%)

141 いた 49 いるの 36 いました, いる 23 いて 12 いると 11 いたが 10 いたの 7 います, いること, 自分の 6 いたので, いるところ, おいでに, しまった, 待って 5 いるよう, いる所 4 いても, いるお, いるが, いるので, いる人, しまいました, 仕事を, 手に, 膝の 3 いたから, いたもの, いたり, いた若い, いるでは, いる時, いれば, おりました, みると, 手を

2 [39件] いたとき, いた人々, いた席, いた時, いた次郎, いながら, いられたもの, いるうち, いるから, いるきり, いるだけ, いるという, いるわけ, いる人々, いる姿, いる方, おり鈴田, きた, くる, さっきから, じっと耳, シャツの, 両手を, 何か, 先生の, 口を, 居た, 居る, 彼が, 彼の, 手紙を, 来て, 来ないと, 目を, 眼を, 身動きも, 針仕事を, 頭を, 食事を

1 [549件 抜粋] あおぎりの, あごでも, あそんだとき, あたま, あたりの, あなたの, いいかも, いいの, いさえ, いたかったが, いたかと, いたこと, いたせい, いたそう, いたその, いただいて, いたとおり, いたとて, いたらなかには, いたら大丈夫及第, いたわけ, いたん, いたジョン, いた一人, いた主人, いた乞食, いた兵士, いた円卓, いた勇ちゃん, いた半蔵, いた場所, いた大男, いた帝大生, いた床几, いた座ぶとん, いた愛子, いた朝倉先生, いた白い, いた肱掛椅子, いた色, いた芥川君, いた親, いた運転手, いた金兵衛, いた食卓, いた魂, いつもの, いないふらふら, いないん, いない伝六, いなければ, いなさい, いなされ, いにくい, いねえ証拠, いねば, いねむりしていたおばあさんは目を, いましょうよ, いますが, いますと, いますね, いますわ, いま行っ, いよいよ対呉政策, いよう, いらっしゃいました, いらっしゃる訳, いられなかった, いられるが, いられるもの, いられるよう, いりゃあ, いるあたり, いるあちら, いるおこり虫, いるおとめちゃん, いるお寺, いるかと, いるくらいが, いるこの, いるし, いるじゃ, いるす, いるぜ, いるそして, いるそば, いるそれ, いるなと, いるのよ, いるはず, いるひま, いるぶつぞう, いるほう, いるま, いるまま, いるみたい, いるものの, いるわれわれ, いるんで, いるジョウ, いるチョビ安, いるメグ, いる両親, いる中年, いる丹下左膳, いる二十人余, いる前, いる動き, いる園長, いる場所, いる大阪, いる女, いる女らしい, いる女王, いる妹, いる子, いる家光, いる小がら, いる尼君, いる左膳, いる己様, いる広隆寺, いる影, いる彼, いる成願寺, いる料理用炉, いる日本人, いる本尊薬師如来, いる母, いる泰軒, いる漱石, いる特別傍聴人, いる狂女, いる理由, いる男, いる真正面, いる磯五, いる穴, いる紳士, いる老年, いる者, いる若い美しい, いる裁判官, いる赤い, いる部屋, いる阿賀妻, いる頭, いる顔, うごかないだが, うち震える, おいで, おいででございました, おいでの, おかみさん, おくん, おじぎの, おた, おとなしくし, おひる, おられる, おり, おりましたから, おりましたが, おりまして, おり少年, おり手, おり画家, おり自分, おり遠近法, おる番頭, おれなかった, お前が, お母さんは, お花見, お話を, お辞儀した, かがみ込んで, かゆがっ, かろうじて音楽, きたない小さな, きちんと両手, きました, ぎこちない栄えない, くすくす笑っ, ください, くださるの, くれと, こうやっ, こう言う, こずえを, こっちを, このものすごい, この牧童, この話, こんな奇妙, さぞ辛かっ, さほど丁寧, ざぶざぶとお茶づけ, しきりにぺこぺこおじぎ, しずかに, しばらくの, しばらく考え込んだ, しまいおった, しまいそう, しまいます, しまう, しまうと, しまうの, しまうもの, しまう畑, しまったよう, じっとその, じっと岡, じっと様子, じっと見入っ, じっと黒板, じゅうたんに, すぐ階下, そとを, そのままじっと何, その姿, その小, その肱かけ, その葉, それから大急ぎ, それぞれ取り持ち, だまって, だんなの, ちょうど生き, ちょっと手, ながいこと無心, なきました, なにか食べた, なにも, なにやらすべすべ, なんでも, なんと言っ, にこにこし, ぬいもの, はにかみながら, はる, ひっそりした, ひととおりの, ひとり冷たく, ふくさを, べたべたする, ほっぺたを, ぼくの, ぼんやりし, ぼんやりと, ぼんやり考えこん, ましたが, まず自分, まるで役者, まわりに, みた, みたが, みたり, みる, みんなで, みんなに, もじもじし, もっとこっち, もの思いに, やさしく泰二君, やっと, やるもの, らっしゃい, ろうそくに, わからない書物, わらじや, ゐた, アンナへ, クリスティアンス, クリストフは, コゼットを, サイラスは, サンタクローズの, ハンドルを, バイヤバスの, パンを, ブリキかんで, ページを, ラダムの, ランプを, ワイナハトの, 一晩じゅうそばを, 一枚の, 一番年かさらしい, 一目千本の, 一言も, 三人の, 三日三晩泣きくらしました, 三時ごろの, 下さいな, 下を, 両岸, 両手に, 中に, 丹前を, 主人が, 久七すっかり, 二七日の, 二人で, 二人とも, 二本ならべ, 云った, 今後どんな, 今馬車, 他の, 仲よくし, 休息を, 何にも, 何も, 何時間も, 作爺さんは, 倉地の, 僕の, 僧二人と, 兄さんの, 兄と, 兄は, 几帳面に, 前あし, 前に, 前方を, 十二時が, 又八郎は, 右手で, 右手を, 右門が, 名人右門と, 喬之, 回向の, 声を, 多くの, 夢を, 大げさな, 大砲を, 女中に, 妙に, 姉の, 客に, 寒い寒いと, 寒い白い雨, 寒そう, 寝込んで, 小さな手, 少しばかり, 少なからず驚い, 居て, 居るばかり, 居る仙吉, 居る男女, 山でさえ, 山に, 左から, 左右の, 布切れの, 帆を, 幾度も, 庄之, 店先に, 弟を, 当時の, 彼は, 彼を, 彼女を, 待ち受けた, 待つこと, 後方には, 心配そうに, 思い出したよう, 息を, 愉快に, 意地悪そうな, 慄え, 扇子を, 扉の, 手さげの, 挨拶しかけた, 控えの, 数えました, 旅の, 日を, 昔よりは, 時々, 時を, 暖まりそれから, 書き抜きを, 書き物を, 書を, 本を, 来たの, 来たもの, 様子を, 横を, 橘飩の, 歌を, 殴られて, 気味が悪かった, 氷の, 氷まくらの, 沈黙に, 泣いて, 浮かない面持ち, 深く人, 深く念じ, 溝渠と, 演奏作品にたいする, 火を, 無言の, 無邪気な, 無駄話を, 煙草を, 熱いコーヒー, 燈火を, 片付け物を, 物を, 物思いに, 珈琲を, 画架の, 皆で, 目玉を, 眉が, 眉を, 眠ってるコゼット, 眼も, 知らずの, 石を, 神さまに, 神経質らしく, 祭式に, 種々の, 笑ってる眼, 笛を, 籃の, 精神の, 給仕を, 絶望の, 編み物を, 置き時計と, 羽二重を, 考えて, 聞いて, 聞いてりゃわかるん, 肌着を, 胡弓を, 脇息に, 脇息の, 腕時計を, 腕組みを, 腰元に, 膝に, 膝へ, 苦しかった, 草を, 華車な, 落ち着いて, 葉子には, 薄暗い庭, 蝋燭を, 蠅を, 行った, 袴の, 見てるところ, 見よ, 見る間もなく, 角パンを, 角細工の, 解かした髪, 解約を, 言って, 診察し, 詩を, 読んで, 起きて, 身体を, 車座に, 退くつそう, 遠慮なし, 遠火に, 部屋じゅうを, 金巾を, 釜の, 鏡を, 鏡丹波が, 長いこと, 長い間, 闇を, 震えて, 鞘刻み鞘彫り, 音楽を, 音頭を, 顔を, 食べて, 騒々しい大声, 髪や, 鬱金の, 黙然と首

▼ すわったり~ (23, 2.1%)

8 して 2 立ったり, 腰かけたり

1 [11件] した, しようもの, するたび, たいへんなはしゃぎ, できるよう, 庭へ, 後に彼女, 心も, 時計の, 美しい衣服, 荒々しく言い争っ

▼ すわっても~ (8, 0.7%)

1 いられないよう, いられない様子, いられぬよう, かまいませんか, さしつかえなかったであろうか, よいと, 大坂城には, 楽な

▼ すわってさえ~ (2, 0.2%)

1 いた, いれば

▼ すわっては~ (2, 0.2%)

1 いられなかった子, みたが

▼1*

すわってからピストルを, すわってからは寛, すわってとのさまの, すわってばかりじゃお疲れ, すわってへだての, すわっ周囲の, すわっ夜襲だぞ, すわっ寄手