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青空てにをは辞典 「きつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~きく きく~ ~きた きた~ きちんと~ きっ~ きった~ ~きっと きっと~ ~きつ
きつ~
きのう~ ~きました ~きまっ きまっ~ きまり~ きみ~ ~きめ きめ~ きょう~ ~きり

「きつ~」 2337, 27ppm, 4381位

▼ きつ~ (1218, 52.1%)

10 何か, 私の 6 さうだ 5 それを, 出て, 立派な 4 持つて, 私が, 里方の

3 [24件] あなたが, あなたの, こんなこと, その中, それに, ぢや, ですか, ですよ, どこかに, 何かの, 來る, 僕が, 口を, 彼の, 或る, 私は, 私を, 自分の, 覚えて, 許して, 車に, 近いうち, 逢ひ, 風を

2 [71件] あなたを, あると, いいこと, いま室の, うちの, お前の, お前を, かういふ, これに, さう, さうだと, さうだよ, さうに, すぐに, そのうち, それが, それで, だろ, どこかで, またやつ, わかる, ロシアだ, 人間の, 伊達に, 佛樣の, 俺の, 僕を, 勝つて, 又た, 友達甲斐が, 吃驚する, 同じやう, 女の, 娘さんが, 子宮外妊娠に, 家の, 帰つて来, 往くからね, 待つて, 忘れて, 悪魔か, 振られるよ, 探し出して, 教へて, 来て, 来る, 死んで, 殺されて, 母は, 毎日消息し, 氣が, 湖水の, 男の, 癒る, 目を, 真実に, 縛つてやる, 自分が, 自分を, 自然に, 舟を, 花弁の, 見て, 評判に, 話を, 誰かが, 貴女の, 返して, 逃げて, 首を, 驚くこと

1 [951件 抜粋] あいつの, あたしの, あつしが, あとが, あとの, あなた達の, あの, あのおミサ, あのひと, あの墓地, あの娘, あの少女, あの廃都ブリュジュ, あの樅, あの男, あの羽織, あの耄碌爺さん, ある, あれで, あんな瓶, い, いい本, いけなかつたの, いつでも, いつも日蝕, いろ, いろんな意見, うまいもの, うまく行くだらう, え, えらい人間, おしごとの, およろこび, おわびしなけれ, お仕事, お伺ひします, お使僧, お前達を, お嬢様を, お暇, お案じ下, お母さんの, お汁, お礼を, お秋, お誹り申し上げるでしよう, お金を, かうだ, かう声, かたつむりが, かはたれ時の, きつと, くびのかはが, くわしいこと, こいよ, ここへ, このランプ, この両, この仇, この先生, この平次, この波, この空言, この藤枝, この部屋, こらへる, これより, こんなだ, こんなもの, こんな夜, ごまかしたん, さういふ時, さうし, さうだとは, さうだわ, さうですでも, さうなん, さう云, さう思つて, さだ子の, さやう, した引きしまつ, した整調, した顔つき, しめり気, すばらしいえらい婿さん, すべての, する, そうか, そこまで, そのへん, その刺戟, その声, その家, その時いくつ, その男, その硯箱, その精巧さ, その絹, その鈴, それだけで, それと, そんな所, そんな風, たあ, ただならぬもの, だから, ちがうわよ, つきあへるよ, で御座いますか, どうかなる, どうにか暮される, どこからか, どのポケツト, なさるわ, なにかご, なにかと面倒, なりますから, なんだつ, なんとかなる, ねぼけたん, ひとを, ひどく落膽, ほかから, ほんたう, また何とか, また昔通り, また毎日あなた, また私, また鳥, まだ覚え, みんなの, みんなもとへ, みんな助けられ, もつれたに, やられた, やるぜ, やれるわ, よいたより, よくなる, よぶ, よほどがらがらし, よろこびますわ, わかります, わが物顔に, わしの, わたしは, わるい癖みたい, われわれに, ゐるかつ子, オヤオヤ大, キスを, ドオラが, ノーミソは, ヒステリイに, プラトンと, ポラリスや, ミスの, ロシアを, 一から, 一人で, 一度は, 一日一ぱいでも, 一生涯さうに違ひありません, 一種の, 一羽の, 三日月パンを, 上手に, 世話を, 丸善には, 九時から, 二つ三つは, 二三日中に, 二人の, 二階の, 五時に, 亡んで, 人の, 人間として, 人類全体の, 仇を, 今よりも, 今額を, 仕合せだ, 他の, 会社の, 伯父さんは, 住みよく, 佐野次郎の, 体も, 何とかうまい, 何処にか, 佳いもの, 例外なく, 倍増しの, 健康な, 儲けて, 先生の, 入つて, 全快なさいます, 六年生だつ, 共鳴し, 其だ, 其の美しい, 其内よく, 其時代の, 其處で, 具へ, 冥途で, 処置を, 出す, 出るやう, 出来さうも, 出来る, 分け前が, 分るだらうと, 初江は, 利息を, 前方に, 助か, 労働不能に, 勝つと, 勝つん, 医者として, 十枚も, 卑俗で, 卵でも, 厭だ, 去年の, 又あの, 又お, 又台所, 反対するだろう, 可哀想な, 可愛がるよ, 吉三郎だ, 名乘つて, 君を, 味がまづい, 商品を, 問ふだらう, 喜ぶだらう, 囚人を, 四本杉には, 地震の, 型を, 墜ちか, 売れるわね, 変るもの, 多くさんの, 夜中に, 夜船を, 夢中に, 大きな水脈, 大へん, 大丈夫だ, 大入だ, 大當, 天が, 天国に, 夫人か, 夫人を, 好きに, 妹の, 姉さんは, 嫉ましかつ, 嫌がるに, 守らすため, 定跡を, 家庭で, 寄つて, 富士が, 寢て, 封筒を, 小ちやい, 小説を, 少年の, 尽力します, 屈折率も, 岡さんの, 峠の, 市場の, 帰るか, 年寄りが, 座敷牢よ, 張り倒して, 彼は, 後から, 後に, 後ろから, 後悔する, 後日これらの, 御慎, 御見え, 御馳走が, 心に, 心を, 忘れずに, 忘れられなかつたばかり, 怒りは, 思ひ知らせて, 思中る, 思案し, 怨む, 恋しいと, 恩に, 悪いこと, 悲しくお, 意気で, 憐れみの, 我儘な, 戦争の, 戸外は, 扁理に, 手に, 手引を, 抑へ, 抱くやう, 拾ひ, 挑みかけるらしい眼つき, 掘出して, 支那人の, 数枚の, 敵です, 敵打ちし, 新聞記者に, 日本的な, 早々御, 明日の, 昔の, 時代おくれ, 時計なんか, 暴れるといふ, 書いたに, 最早高柳, 有為な, 本を, 杉夫は, 来るつて, 来ると, 来るよ, 梅喜さんの, 楽しいぞ, 構は, 檢校に, 止めて, 正月三个日藪入りの, 此中で, 此方だ, 此神事演劇が, 歸つて來る, 死ぬでしよう, 殴られるよ, 殺さずには, 殺し場, 母さんい, 母親の, 気持が, 気違ひ, 水神様の, 氷と, 河の, 油断の, 治すと, 治るに, 泣かない, 流行つ, 渡して, 準備の, 炭の, 無駄で, 熊が, 物を, 犬も, 狂つ, 現地へ, 甘いところ, 生つて, 生田葵君か, 申分の, 町に, 異国人たる, 病気ぢや, 病気である, 病気も, 病氣をな, 皆神事に, 真面目な, 眺めて, 眼に, 睨み付け, 睨んだまなざし, 知つてゐる, 知つて居ります, 知らない筈, 硯箱に, 神道宗教の, 私い, 私に, 私電話で, 秋川という, 穴の, 立派に, 立禁と, 笑つて聞い, 筆か, 籤に, 純な, 終りを, 結ひ, 結んだ口元, 結んだ唇, 結んで, 結婚見合この, 続かなくなりますよ, 緻密な, 纏めるで, 美しい瑠璃色, 考へ, 聞える声, 聞くで, 育つだらうて, 脚を, 自分で, 自分に, 自殺する, 舞踏會では, 艸木に, 花嫁は, 若い衆を, 苦い顔, 苦笑ひし, 落とさないやう, 蔭身に, 蛇が, 蛮カラーに, 螫すで, 行きます, 行くよ, 袋の, 裏を, 要求は, 見える, 見た, 見つめたが, 見るの, 見れば, 見付かるだらうが, 見送つて, 言ひ切る, 言ふわ, 記録に, 許される, 話に, 読んで, 誰かと, 課長の, 諷刺や, 讀者に, 豪華な, 貴女と, 貴方の, 起つて, 起る, 路の, 踊つてゐるだらう, 踵を, 身構へて, 近い内此二三年, 迷子に, 追悼文の, 途次を, 通らなければ, 逢は, 道を, 違えて, 避ける, 都合が, 金貨を, 鉄道自殺を, 長い長い手紙, 開山の, 間もなく歸つて, 陽当りの, 隨い, 集められるだらう, 雨が, 霽れるだらう, 青痣が, 面白いこと, 面白い気, 頭が, 食へる, 餘り, 駄目だ, 駿三の, 骨を, 高くなります, 黙つて, 齒を

▼ きつ~ (422, 18.1%)

14 やうな 11 ことを 7 顏を 6 顔を 5 ことだ 4 布を, 樣子で, 空だ 3 ところを, やうに, ような, 語部の, 部屋の

2 [19件] お秀, が左, ことが, ことぢや, ことで, ことであり, ことの, ところで, 事で, 事を, 仕事を, 戯作を, 春先の, 根つ, 泣き言を, 空に, 肢体を, 薄命男だ, 調子で

1 [314件] あたりで, あの処理, あぶない冒険, いのちを, うす暗い部屋, うねり波の, お茶の, お靜, かなかな, かのやう, かほ, かも知れない, ことすらも, ことだつた, ことである, ことでございました, ことです, ことは, ことも, ことや, こと当りま, こと或は, すぐ横手, ぜい, その介抱, その顔, つもりで, という様子, といふ気, といふ美し, ときジウラ王子は, とき谷川の, とき鳥右ヱ門は, とでもいふ, とみえ, と仮定, と見える, のかい, のが, のだ, のだつた, のであります, のである, のでちよ, のは, まま土藏づくりの, もの, ものであり, ものと, ものにたいする, ものは, やうでした, やうです, んや, ザポロージェ人たちは, タウモロコシの, ナと思ふ, フクロウの, 一つの, 一脚の, 一輪の, 七月の, 上年に, 下手人が, 不完全な, 不幸の, 世でござる, 中から, 中の, 乳の, 事だ聞きたく, 事である, 事です, 事なれ, 事の, 事実が, 二つの, 二人の, 人々には, 人間である, 人間に, 人間は, 今日に, 仕事が, 他巳吉, 企てでも, 作品とは, 儘で, 光が, 八五郎を, 兵が, 兵卒に, 冬空が, 冬空に, 処に, 効果を, 勤めは, 取立てでも, 口調で, 古寺の, 右手の, 向ふ, 唇は, 唾を, 問ひ, 四月の, 土が, 埃だらけの, 埃や, 壮挙で, 声で, 外国婦人の, 外面を, 夜ばかり, 大地よ, 大豆は, 太陽が, 奧の, 姿で, 姿です, 姿の, 姿勢で, 子供は, 安心から, 官能に, 寂しい心持, 寒中の, 小さい廊下, 小僧は, 小娘は, 少女は, 山寺の, 巾幗詩人の, 希望に, 平明の, 平次の, 年増には, 広場から, 当りを, 当太郎, 当麻の, 彼の, 彼女の, 微笑を, 心臓が, 心臟が, 性格だ, 性格の, 恋愛の, 悪魔の, 悲愁の, 愚痴が, 感じで, 態度だつた, 態度で, 或る, 所に, 手, 手で, 手段に, 手足は, 挨拶を, 揚句ドンキホーテに, 改札口に, 文書によ, 旅人が, 旅藝人の, 日の, 時や, 時代の, 時女は, 時娘の, 時間の, 晩の, 書き方である, 書斎の, 書物の, 期間が, 板の, 果実の, 枝ぶりを, 柿の木を, 極北に, 様子で, 様子である, 様子でした, 樣子でした, 民衆の, 気持ちで, 氣持ちばかり, 氣雰の, 沈うつな, 沈默の, 洒落の, 深夜で, 濕つ, 濱の, 熟麦の, 物憂いやう, 犬が, 猫の, 現実が, 理窟な, 生活力が, 男の, 町民達は, 畳の, 眼を, 眼をと, 眼付を, 睡眠状態に, 瞬間を, 神がかりの, 神とは, 神の, 神経が, 私の, 私は, 秋末の, 積りで, 空しさ, 空は, 空虚が, 窓硝子越しに, 竹の, 笑ひ, 筋書を, 箱の, 納戸の, 純潔さ, 素振りを, 素足の, 紺碧の, 綱だ, 綱なら切れる, 緊縮割当を, 美しい娘, 老刀自, 老獪な, 肉体では, 肉体にな, 肉體が, 胃の腑を, 胸や, 膝が, 膝の, 自分の, 自分を, 良い年増, 花びらが, 花子を, 芸術良心論だ, 若い娘, 若者の, 苦々しい顔付, 苦しい製作者, 草庵の, 葉つ, 蕩児の, 蕾を, 虚無的な, 蝉を, 蝋燭見たい, 行事にな, 行動を, 街だ, 表情で, 表情へ, 表情を, 表現を, 襦袢一つで, 視線を, 言葉を, 試みである, 誤解を, 議論である, 足どりで, 路の, 身体を, 身心が, 躯に, 躯を, 輕鬆な, 辻馬車の, 道の, 道徳上の, 道理を, 部屋へ, 重い雨戸, 重複語を, 鋭く目覚ましい一声, 鎧戸に, 長い長い凝視, 雑談を, 雷鳴が, 靈の, 面持で, 頃の, 頃は, 頃二の宮の, 頑固の, 顏で, 顏です, 顏と, 顔つきで, 顔付で, 顔付に, 顔半分相好く, 風呂敷包と, 餅と, 馬の, 體は, 高山性の, 麦の

▼ きつ~ (286, 12.2%)

30 ゐる 9 ゐるの 5 しまふと, ゐること 4 ゐるのに 3 ゐるぢ, ゐるところ

2 [12件] しまひました, しまふか, それを, やつちやつて, ゐた, ゐたが, ゐないの, ゐるが, ゐるといふ, ゐるやう, ゐるよ, 自分の

1 [203件] ああいふ風, あたしは, あの事件, あるので, ある日, ある離屋, いきいきした, いたせゐか, いない, いひました, いふ本名がい, いまは, いるの, いる人, いる普通, いる芸妓達, いろ, いろんなこと, うとうとし, うとうと夢, おあづけした, おいて, おり若い, お暇, お桃, お願, きつぱり今度, こんどの, さつきの, しかも静, しびれて, しまはうとは, しまひます, しまひ大きい, しまふこと, しまふため, しまふだらう, しまふの, しまへ, しまへぬところ, しまへば, そこから, そこに, そこまで, その切れつ, その難, それではどんな, ときに, なにくれ, はじめる方, ひと筆お便り申しあげます, ふと四五間前, ふりむくこと, ほとんど余す, ぼんやりと, みんなが, もんが, やつちやつたのよ, やむなく怒, ゆく快い, ゆく車, よい, ゐたひとり, ゐた弦, ゐて, ゐない, ゐない石炭, ゐない自分, ゐなかつた見えて, ゐますな, ゐられたら何, ゐるから, ゐるきょう, ゐるこれ, ゐるぜ, ゐるつもり, ゐると, ゐるにも, ゐるので, ゐるはず, ゐるわけ, ゐるん, ゐる人間, ゐる仁王, ゐる以前, ゐる何とか, ゐる妹, ゐる姿, ゐる樹, ゐる清吉, ゐる直吉, ゐる訣, ゐる貝, ゐる霜どけ, ゐる風, ウンウンきい, コンシャアルさんに, ザクロの, ツぢや, パチン, フト振り返る, 一人が, 一家ひき移らう, 一船遅らせる, 七時の, 上方へ, 下女の, 両手を, 並んで, 五六間先の, 今日は, 伊庭に, 伯父に, 何の, 僕は, 僕を, 八五郎と, 切つ, 別れる, 別れ話を, 卓の, 友達の, 叫ぶ, 向うへ, 向ひ, 囁やくの, 変つた, 大きなこと, 大雪が, 奥さんから, 子供らしく, 富岡は, 少し下, 居たに, 居た氣, 居ないもの, 居ない処, 居らねば, 居られた, 居るお, 居るやう, 居る事, 巣箱を, 左の, 差上げました, 常に無限, 彼めがけ, 彼を, 得いはぬ, 御船手屋敷の, 支那にでも, 放せし姿, 新しい方面, 暫く様子, 暫く黙つ, 暮した自分たち, 更に大, 本当に思ひ, 村全体としての, 松林に, 板燒きの厚く, 死んで, 泳ぎつつ, 滑つてゆく, 澄んで, 火食を, 無理に, 物質に対する, 王さまが, 申しませうか, 疊みかける, 皆んな言つ, 私は, 種に, 突飛な, 素直に, 終つたらう, 翻訳の, 胸の, 自卑, 自在に, 良い心持, 花火が, 若さ, 蓋を, 西洋人でなけれ, 言ひ, 質素な, 近所の, 逃げ出せなかつたところ, 遺骨は, 酒酒女女悪魔が, 酢漬に, 鉄筋コンクリート五階建の, 鍋に, 闊歩し, 階上の, 青侍や, 青山の, 飛び出した, 高利の, 鰹を, 鹽町へ

▼ きつかけ~ (116, 5.0%)

9 にし 7 になつて 3 には駭然, もなく, を作つた籾山 2 がああ, にお, に主人, も無く, をつく

1 [81件] からさ, からだ, からだつた, から新しい, から花鳥もの, から見ず知らず, がありません, ができた, がなく, がなけれ, が六つかしく, が出, が容易, が與, でかうした兵隊, でこの, です, でそれ, でゆき子, で却つて老婢, で又, で増田屋, で死ぬ, で江戸, で発見, とかずるい, となつ, となる, なしに, に, にいつも, にかね, にかねてから, にこの, にさ, にしなけれ, にて遠, になつ, にはずんだ, にほん, にほんとに, にもつ, に一行, に二人, に佛法僧, に其當時一緒, に再び, に切支丹, に勃凸, に十二指腸虫, に思ひ切, に支離滅裂, に案外, に段々, に沢山, に私達, に答, に逃げたい, に部, に隣, のある, のやう, は云う, は何, は安東征伐, は房一, は直ぐ, もなし, も無い, も脈絡, をつくつ, を作らせない, を作り出す, を作る, を外し, を度忘れ, を得た, を拵, を渡す, を見つけた, を起す

▼ きつぱり~ (17, 0.7%)

3 断つた 2 断わつた

1 [12件] と云い切つた, 別れて, 定まると, 思ひ止るわ, 打ち消して, 断りました, 書いて, 止めた, 止めて, 言いきると, 言い放つた, 跳ねつけるやう

▼ きつちり~ (13, 0.6%)

1 [13件] した, した無駄, した靴, して, とたつ, と揃, と黒, にこ, 並んで, 坐つと, 巻いた髪, 引き締めて, 着かなければ

▼ きつぱりと~ (13, 0.6%)

1 [13件] もう一度頭, 今云, 古い悪い習慣, 叫んで, 断りきる, 断りきれなかつたが, 新しいよい習慣, 書いて, 秘し通して, 立ちあがつた, 答えた, 見えました, 跳ねつけた

▼ きつぱりと言~ (13, 0.6%)

6 つた 1 ひきつた, ひきります, ひました, ひ切つた, ひ切りました, ひ放つた, へ

▼ きつたる~ (10, 0.4%)

2 歌よみどもは 1 上人様までが, 偽りは, 奴等でこそ, 忠孝の, 民党の, 若き男, 言葉と, 鼻先思案

▼ きつ~ (9, 0.4%)

1 がおいおい, がなく, が伸子, というもの, に芸術精神, のいい, の驚き, は震慄, もない

▼ きつぱり言~ (9, 0.4%)

2 ひ切つた 1 つた, ひました, ひ切つて來, ひ切ると, ひ切るの, ひ放つた, ふの

▼ きつぱり答~ (7, 0.3%)

6 へた 1 へて

▼ きつちよ~ (6, 0.3%)

2 な手つき 1 な手附, な羅馬字, に, に開いた

▼ きつてあつ~ (6, 0.3%)

2 たの 1 たから, た筈, てアカシア, て夜昼ぶつ

▼ きつとお~ (6, 0.3%)

1 うちに, まへたち, まへを, 互になに, 時を, 邪魔を

▼ きつぱりと云~ (6, 0.3%)

2 つた 1 ひますと, ひ放つの, ふと周子, ふ人

▼ きつそう~ (5, 0.2%)

1 だ, だし, で肩つき, なので, な風

▼ きつてる~ (4, 0.2%)

1 ところから, ところへ, のも, ように

▼ きつとある~ (4, 0.2%)

2 筈だ 1 にはある, に違

▼ きつとな~ (4, 0.2%)

1 つた時さ, つてこう, つて品物は, つて脊骨を

▼ きつともう~ (4, 0.2%)

2 疵の 1 不治の病に, 大騒ぎを

▼ きつぱりしたやり方~ (3, 0.1%)

1 ではない, なん, をするなら

▼ きつぱりと答~ (3, 0.1%)

3 へた

▼ きつぱり云~ (3, 0.1%)

2 つた 1 ひました

▼ きつ~ (3, 0.1%)

1 て, ている, て途中

▼ きつ~ (2, 0.1%)

1 ひは, わたしも

▼ きつかり~ (2, 0.1%)

1 一時の, 七時に

▼ きつさき~ (2, 0.1%)

1 に似た, に安座

▼ きつすぎ~ (2, 0.1%)

1 てひとりぢ, て弱った

▼ きつたす~ (2, 0.1%)

1 がたが, がたを

▼ きつちり合つた二枚貝~ (2, 0.1%)

2 である

▼ きつちり四百五十六字~ (2, 0.1%)

2 の文章

▼ きつづけ~ (2, 0.1%)

1 ていた, ている

▼ きつてし~ (2, 0.1%)

1 まつた, まつたてえ

▼ きつても~ (2, 0.1%)

1 きれない血縁, 一度大声

▼ きつとき~ (2, 0.1%)

1 つとき, つと參

▼ きつとこつち~ (2, 0.1%)

1 に向け, を見上げ

▼ きつとよ~ (2, 0.1%)

1 つておくれよ, やつて

▼ きつぱりした口調~ (2, 0.1%)

1 で言, で訊き

▼ きつぱりとさう云~ (2, 0.1%)

1 つた, ひ切りました

▼ きつぱりと断定~ (2, 0.1%)

1 して, するやう

▼ きつぱりと斷~ (2, 0.1%)

2 つた

▼ きつぱり今度~ (2, 0.1%)

1 のはなし, は醫員

▼ きつぱり手~ (2, 0.1%)

1 を切, を切らせたい

▼ きつぱり拒絶~ (2, 0.1%)

1 けて, して

▼ きつぱり斷言~ (2, 0.1%)

1 した, した學者

▼1* [105件]

きついた記憶と, きつかけだつたのさ, きつかりに出ましたよ, きつさうな方です, きつゐの, きつすぎたか正夫, きつすぎないこと, きつすぎるわ, きつぜんと聳え立ち, きつたらどうしよう, きつたり着物を, きつた憂ひといふもの, きつた描き方を, きつた痩せた木々が, きつような, きつちり三百六十五日か, きつちり十ぺんなきますと, きつちり十二時に虹猫, きつちり十分おくれて, きつちり締めきつた, きつちり首へ卷きつける, きつてたんです, きつてなうんとかう, きつてひどく不便で, きつとおえらき人なるべし, きつとかたきを, きつとからつぽ, きつとからかふつもりな, きつとして花橘の, きつとちようどい, きつとばくちをやる, きつともつと悲しん, きつともてこいづあ, きつともときた道, きつとをかしいよ, きつと金を貯めるだらう, きつどうも私幼少から, きつはめなむ, きつむれを, きつぱりいつて起ちあがるの, きつぱりいつて畢へば決して, きつぱりおつしやつただけのことと私は固く, きつぱりさういはれるともう返事, きつぱりし過ぎるほど, きつぱりした古朴, きつぱりしたが蟒はぐつと癪, きつぱりした声で同じ, きつぱりした態度で伊曾, きつぱりした朝の目覺め, きつぱりした率直さが感じられた, きつぱりした言葉を残した, きつぱりした調子で言, きつぱりしてゐて甚だしく嵩, きつぱりその親切をはねつけた, きつぱりとかう出て, きつぱりとさういつて古い悪いしきたり, きつぱりとしそのため, きつぱりとしたお声にて, きつぱりとした噺を聞された, きつぱりとした彼女の宣言, きつぱりとしてゐて何やら凜, きつぱりとして言つた, きつぱりとは申されませぬが, きつぱりと一目にわかる, きつぱりと否定し去るだらう木, きつぱりと女はいつた, きつぱりと宣言する, きつぱりと承諾されると, きつぱりと煩さがりもせず, きつぱりと確信の籠つた調子, きつぱりと耳に触られる, きつぱりと要領を得た, きつぱりと解決してはを, きつぱりと返事したり, きつぱり三つにし, きつぱり切つた石を建て, きつぱり座頭渡しの式, きつぱり彼は答, きつぱり意見して, きつぱり拒つちま, きつぱり断言した, きつぱり斷つた, きつぱり本質的の作風, きつぱり正気に返つた, きつぱり謝絶つた, きつぱり返事をする, きつぱり首を様, きつぷせな生活なン, きつぷになつて殘つてゐるので, きつぷの良いところ, きつさが, きつゆくさ, きつとする, きつく三度, きつ四苦八苦の苦楚, きつ怪しきもの, きつ絶やす死滅, きつ火鉢にかざせし, きつ登りつ頃刻に氈, きつは今, きつ赤し熊谷の, きつぎらあ, きつ過ぎて此風, きつ過ぎるほどな, きつ離れつして大抵