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青空てにをは辞典 「込ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

農村~ 農業~ 農民~ ~辺 辺~ 辺り~ 辻~ 込み~ 込む~ ~込ん
込ん~
~込んだ 込んだ~ ~迎 迎~ ~迎え 迎え~ 近~ ~近い 近い~ ~近く

「込ん~」 5415, 62ppm, 1867位

▼ 込ん~ (5197, 96.0%)

156 いた 103 来た 80 いる 73 来て 63 しまった 58 いるの 54 ゐた 50 きた 40 行った 39 しまひました 37 ゐる 36 いった 35 來た, 来たの 32 あつた 30 いて 28 しまいました 27 ゐたが 26 ゐるの, 来る 23 いたが, 行く 22 しまって, 來る 21 しまったの, 来ました 20 みると 18 いたの, しまう 17 いると, くる, 置いて, 行くの 16 きて, ゐたの, 見ると 15 行くよう, 行つた 14 ゐて 13 ゐると, 来るの 12 おいて, 來て, 行きました 11 ゐるやう, 行くと 10 いるから, いること, いるよう 9 いるん, それを, 来たが 8 いるもの, くるの, 何か, 居ります, 居る, 居るの, 行ったの, 行って 7 いるので, そこに, ゆくの, 了った, 了つた, 居ると, 来ると, 置いたの, 行きます

6 [15件] あった, いって, いました, おります, やる, ゐるから, ゐるので, ゐるん, ゐる樣子, 居りました, 来たので, 来たもの, 来たよう, 来るよう, 眼を

5 [21件] あったの, いたので, いなかった, いるうち, くると, しまったん, ゆく, ゐたので, ゐるが, ゐること, 了う, 了ひました, 來ました, 居た, 居たの, 居るん, 机の, 来たん, 来ること, 来るので, 訊くと

4 [41件] ありましたよ, ある, いったの, います, いるその, いるところ, いるわけ, いる者, おく, きたの, きたもの, くるよう, しまいそう, しまうと, しまうの, しまったが, しまひます, しまふ, それに, みて, 一と, 両手を, 了ふ, 二人の, 少しも, 居たので, 居て, 居りまして, 来たから, 来た者, 泥掻き, 火を, 私は, 置くと, 肩を, 行けば, 行ったが, 見た, 身を, 途方に, 静かに

3 [68件] あって, ありました, あると, いたん, いるお, いるか, いるという, いるらしい, いろ, おいた, おくこと, かけ先, くれた, これは, これも, しまいまして, しまうから, しまえば, しまったと, しまったもの, しまつた, しまふの, それが, やった, やつた, やろうと, ゆきました, ゆくやう, ろ, ゐたやう, ゐました, ゐます, ゐるし, ゐるわけ, 上手に, 云った, 仕事を, 例の, 坐って, 尋ねました, 居るが, 居るので, 往った, 悠々と, 来たと, 来た時, 来た若い, 来ても, 来は, 来るもの, 歩いて, 水に, 直ぐに, 私の, 置いた, 置く, 置けば, 自分が, 自分の, 自分は, 行くこと, 行くん, 見たが, 酒を, 鍵を, 隱した, 首を, 黙って

2 [226件] あるやう, あん畜生を, いく, いたため, いたと, いたという, いたり, いた南日君, いた彼, いた時, いても, いまして, いやに, いらつし, いるかと, いるが, いるそんな, いるでは, いるのに, いるよ, いる彼女, いる私, いれば, うなだれて, おいたの, おいたん, おいで, おいでに, おくと, おしまいに, おりまするが, お茶を, かなり大胆, かれの, きたという, きたん, きた女, ください, くるので, くる者, くれ, ここで, これを, しまうこと, しまうよう, しまうん, しまえ, しまったこと, しまったその, しまったという, しまったり, しまつてから, しまひましたが, しまふとき, しまふやう, すぐに, そこから, そつと, そのま, その上, その中, それから, たんだ, ついでに, なかから, ならんで, のたりと, ひとりで, ふいと, まいりました, みたが, むしや, やりますよ, やろう, ゆくと, ゆくよう, ゆく勇気, ゆけば, ゆこうと, わたしの, ゐたし, ゐたり, ゐたわけ, ゐた健, ゐた女, ゐますが, ゐら, ゐるお, ゐるだけ, ゐるぢ, ゐるといふ, ゐるところ, ゐるもの, ゐるより, ゐる家, ゐる時, ゐる樣, ゐる私, 一片の, 一緒に, 三年後に, 三日も, 下さい, 両手に, 両腕, 九段の, 了いました, 了え, 了つたのです, 云へば, 人の, 人間として, 今度は, 仕舞う, 仕舞って, 何う, 何でも, 何の, 來たんだ, 入って, 其処に, 其列んだ, 出て, 動かないという, 半日位は, 参りまして, 唄を, 夢の, 大分話が, 夫の, 女房や, 室の, 居たこと, 居た亨一, 居りましたが, 居るから, 居るやう, 居る子供, 左右の, 庭の, 彼を, 後ろに, 忘れて, 急に, 息が, 掛かる故, 損を, 敷居の, 早速の, 書いて, 月の, 朝まで, 木の, 朴歯の, 来たお, 来たら, 来た今, 来た女, 来ます, 来るという, 来るやう, 来るん, 来る光線, 来る時分, 来る痛み, 来る風, 様子を, 死んだの, 死んで, 水を, 泊めたのよ, 泣いて, 無理に, 片手で, 物柔らかに, 玄関に, 相手は, 眼の, 紀昌が, 素知らぬ顏, 置いたが, 置きながら, 置きました, 置くとは, 置くの, 置く事, 置く者, 置け, 置たら, 背中を, 胸を, 脱走者の, 腹を, 自分たちの, 自分を, 色々と, 蜂を, 行かねば, 行きたくない, 行くという, 行くとき, 行こうと, 行ったという, 行ったもの, 行ったん, 行っても, 行つた者が, 見えなくなった, 見て, 見る氣, 訊いて, 訊ねた, 許り居た, 訴えた, 話して, 身も, 近所の, 逆に, 通り過ぎながら, 部屋の, 釣る場合, 長曾根入道興里虎徹の, 障子の, 頭から, 顫え, 默つてゐた

1 [2538件 抜粋] あえてうっとりと, あちこちで, あったり, あつたさうだ, あの有, あらためてしげしげと友田看守, あり帽子掛, あるの, ある上と下, ある時計, ある銀杏, い, いかなければ, いきなり捕へられ, いくとでも, いず彼女, いたそう, いたのに, いたわけ, いた佐藤志津馬, いた奴, いた店, いた日吉, いた痛み, いた自分, いた隙間穴, いだジェイムズ, いったんだ, いつた, いつもの, いないらしく私, いなければ, いますうち, いやがるな, いようなんて, いられますので, いるかという, いるそう, いるだろうと, いるに, いるらしいが, いるクライスラー, いる一見, いる中, いる人影, いる候補生, いる地域, いる客観, いる山崎, いる彼, いる書斎, いる機関部, いる煙突, いる矢先, いる筈, いる老人たち, いる菊, いる赤い, いる風, うしろ手に, うまい儲け, おいた古金, おいても, おかねば, おくつもり, おく習慣, おしまひ, おりましたが, おれっ, お尋ねした, お祭の, お葉, きたから, きた一隊, きた同勢, きた者たち, きゅっと口, ぎりぎり廻す, くるといふ, くる夕陽, くる濡手, くる鯛, くれたよ, くれようかなど, くれる人, ぐいともちあげた, げすなこと, ここに, この世を, この桟敷下, これぞと, さしたる傾斜, さて, しかも八人, しきりに河原, しまいそして, しまいましたが, しまい詩稿, しまうのに, しまう倉橋君, しまおうとしても, しまったに, しまった不思議, しまった橇, しまっても, しまはうその, しまひさうな弱, しまひ娘, しまふぞ, しまへばよ, しや, じっと坐っ, すぐ免職, すなわち放, そういう母, そこで手早く, そして如何にも, そぞろ歩きの, そのままお, その一握り, その光り, その度毎, その死骸, その画家, その罪人, その通り, それから水, それでもまだ, そんな事, ただ時間, だだあん, つまるところは, とぼとぼと, どうする, どこかへ, なにか捜索, のぞいて, ばったり置く, ふざけて, ほんとに澤山, ぼんやり故郷, まいり, またたいて, また峻, まだつけた, みい, みました, みる, むくむくと, もう一度改めて考えはじめた, もう臥, やがては, やって, やりたい, やり放しながら, やろうかと, ゆくくらいの, ゆくばかり, ゆく大きな, ゆける勇気, よく見る, ゐたけれど, ゐたらしかつ, ゐた吉五郎, ゐた省三, ゐても, ゐながら, ゐませう, ゐりや世話ア, ゐるだけで, ゐるのみ, ゐるミハイル, ゐる八五郎, ゐる女, ゐる彼, ゐる癖, ゐる苦痛, ゐれば, ガラス戸を, コケおどかし, ザックザックと, ソロソロと, デスクから, バスケットと, ピョンと, ベンチの, ミシンを, ラジオ受信機に, ワンワン寄っ, 一つ火鉢の, 一人舞台の, 一寸刻み, 一時人眼に, 一生懸命, 一蹴された, 三日といふ, 三階へ, 下さいこれ, 不平も, 両足を, 丹念に, 主人を, 了うのであった, 了つたのでした, 二つ三つ横つ, 二人に, 二階の, 云つたのだつた, 京子の, 人足の, 仁助の, 今晩の, 仕事に, 仕舞ったの, 仰向きに, 会話を, 何かと面倒, 何とか線, 何を, 何処へか, 何様ぞ, 作って, 來やが, 信には, 借金やら, 僕の, 先方へは, 入った, 八丁堀へ, 其代り二人で, 内容を, 出かけたやう, 出た, 出来る丈, 切口を, 別にそれ, 刺身庖丁を, 勇美さんの, 勝手もとで, 匿って, 半七, 半紙を, 印半纏で, 参りましたゆえ, 又落した, 叔母さんから, 口説落そう, 右の, 同じ布団, 吾もの, 哀願する, 唯機械的, 啼いて, 嘉兵衞旦那に, 四つん, 園子ちゃんが, 圧える, 地蔵を, 声打ちひそめ, 多少は, 大事に, 大寢坊, 夫人の, 女嫌ひ, 妾に, 威勢を, 子供の, 実の, 家中の, 寝たがったり, 寫すん, 小さい物, 小禽が, 少しでも, 居たもん, 居た芭蕉, 居りますが, 居るだらう, 居る三平, 居る朽ちた様, 居る眼, 山や, 嵐の, 布袋屋萬三郎を, 帰る, 幅の, 幾枚かの, 座に, 廻郎を, 引揚げ, 強て, 彫って, 彼女は, 待つの, 後を, 御府内を, 必死と, 応急手当を, 思い知らせせめて, 息切れを, 惡戯書きの, 愛し得る男, 懷中を, 或は頭, 手あたり次第に, 手摺れ, 打つを, 抱いたり, 持って, 指図する, 掌いっぱいに, 掻きまわした, 攀ぢ上つ, 敵地へ, 新しい手, 旅行する, 日本の, 明るく愉快, 昼寝の, 晴れを, 暫くし, 書かれて, 最もひどく, 朝飯を, 本堂へ, 来い, 来そう, 来たそもそも, 来たところ, 来たのに, 来たら斬り払おうと, 来た一万四千フラン, 来た人, 来た夕立風, 来た小さな, 来た手紙, 来た紳士, 来た若衆, 来た青年, 来てからは, 来ましたから, 来られたこと, 来るかと, 来るたあ, 来るはじめ, 来るリュックサック, 来る力, 来る日光, 来る源八郎, 来る蛇籠, 来る音, 枕元から, 柳澤氏の, 梯子を, 楫棒は, 次に這入った, 次第に消える, 此方人等は, 歩みを, 死に物狂い, 死んでしまつた, 残つた夏蜜柑の, 母の, 毎日秋川家の, 水が, 氷峰に, 泊ったの, 泥だらけに, 洗う事, 浴みしたろう, 淫欲と, 済みますか, 湯気の, 漸, 灌木の, 炉傍に, 焚きつけに, 無我夢中みたいに, 焼いたと, 煙管筒を, 熱い茶, 爪を, 牧博士の, 独で, 狸寢入か, 獰猛組の, 現を, 生きて, 生涯宅と, 申し上げること, 畢つたのでした, 病毒を, 痛烈に, 発見する, 白の, 皮の, 直ぐ後, 眞面目な, 眩しかった, 眼ばかり, 瞑想家に, 知らせたから, 硝子が, 神社以前から, 私闘の, 空を, 突っ立っ, 窓際の, 立って, 立直ったは, 笑う久慈, 米を, 紫の, 縊死を, 置いたから, 置いた手拭, 置いた紅巾, 置かぬ主義, 置きたいらしく時偶和尚, 置くが, 置くもん, 翌朝糸を, 考へて, 聞く, 肉を, 背中の, 腕を, 膽を, 舟で, 色々な, 花道へ, 茶や, 草履を, 落ちて, 藁や, 蛇から, 血だらけの, 行きたくないの, 行きませう, 行き足, 行くところ, 行くらしい散歩道, 行く多く, 行く結果, 行く間, 行ったその, 行ったらきっと, 行つたあとまでも, 行つた姿洲の, 衣裳箱から, 襤褸切の, 見えるので, 見たいよう, 見たん, 見ること, 覗いたんで, 親類や, 言い添えた, 訊き度い, 訳も, 詮議する, 話題を, 読み終ったが, 警視庁に, 買いましたが, 走り出す後姿, 跳ね狂つた, 身に, 追っても, 逃げて, 逃げ出すの, 這入って, 遁げたのが, 道庵先生に, 遠方を, 遺言状を, 重い火箸, 釘付けに, 釣るじゃ, 鍋や, 長い電車, 陳列棚の, 隠して, 離れぬもの, 雪に, 電車線路を, 青竹に, 響いて, 頭の, 頼んだの, 顛覆か, 飛上がる, 食べさせて, 飲めも, 馬糞女郎や, 駕籠を, 骨の, 魚を, 鶏でも, 默つて之を

▼ 込んだり~ (75, 1.4%)

15 して 7 した 2 したが, する, するもの, 血の

1 [45件] あるいは中庭, さう, したので, しては, しやすたまげて, すること, するの, するひと, するよう, する外, する時, それを, そんな馬鹿, つかれて, つれ出し, なさるよう, のろくなっ, ひいきの, また味, 井戸端へ, 仕さうな, 信用を, 俯向い, 冗談を, 前方へ, 勝手な, 学校の, 急に, 或いは当主, 所々に, 武士たちが, 滅茶, 火中に, 焼いたり, 番小屋の, 私の, 種々な, 窓を, 茶色の, 衝る, 躍り出たり, 遊廓に, 障子に, 飲めも, 高等官に

▼ 込んでは~ (37, 0.7%)

2 前だれの

1 [35件] いけない, いけねえ, いず武蔵境, いなかった, いられない, いるものの, くる, げらげら笑い出した, ずり下っ, ならないの, なりませんよ, なれません, ふくら脛の, また斜, また書き入れ, 來ない, 兩手の, 出直すの, 勘違に, 呶鳴って, 命が, 四辺を, 岸の, 帰るの, 当時の, 手に, 日の, 来なかったが, 棄てて, 楽譜の, 歩かっせる, 流れ流れては, 膨くらんだ, 足掻いて, 際限なく

▼ 込んでも~ (37, 0.7%)

2 交際は

1 [35件] いっこうにそれ, いなかった, お前には, くっきりと, この可, これは, すぐに, その原因, まだ余分, やがてぬけ, やがて敬語, よかったであろう, 一人娘ゆえ上げられない, 一向それ, 下手人は, 何度も, 使えるだろうから, 僅かづつ払, 別に矛盾, 只は, 好いが, 居ず梯子, 建物の, 必ずこいつ, 或は都合上支払, 擾れる, 方向に, 此中毒は, 死ぬ時節, 深い森林, 無駄だ, 目を, 納まる騒ぎ, 誰も, 除かれなかった

▼ 込んでから~ (11, 0.2%)

1 [11件] ちょうど横町, ソコラを, 事態が, 仕様が, 十日目ボルドーに, 帰って, 私が, 細君は, 茶の, 誰憚る, 顏を

▼ 込んじゃ~ (8, 0.1%)

1 あクンクン, いけません懐, いられない, うんです, ったらしいの, ア, 手を, 溜らないよ

▼ 込んでばかり~ (8, 0.1%)

2 ゐる 1 いた, いた私, いる間, ゐて, ゐるさ, ゐる癖

▼ 込んだに~ (7, 0.1%)

2 相違ない 1 悲しや, 相違あるまい, 過ぎません, 違ひあるまい, 違ひない

▼ 込んでや~ (5, 0.1%)

1 がった金, がるから, がるが, がれ, しないん

▼ 込んでを~ (5, 0.1%)

3 ります 1 かしく葉を, りました

▼ 込ん~ (3, 0.1%)

1 まつて, まふ, やあ

▼ 込んででも~ (3, 0.1%)

1 いようもん, いるよう, 居るやう

▼ 込ん~ (2, 0.0%)

1 しまふの, 調べ上げたら飛んだ大物

▼ 込んでがたりと~ (2, 0.0%)

1 なる, 扉を

▼ 込んでね~ (2, 0.0%)

1 おかみさん, 燈は

▼1* [13件]

込んじゃあ嬉しくある, 込んじゃってごめんなさい, 込んだりもしました, 込んぢまつたので, 込んでからにしよう, 込んでからはずっと師匠, 込んでて容易に, 込んでと言いかけたの, 込んでなどおったの, 込んでなんかいらっしゃらなければよござんしたのに, 込んでの一掴み口上交り, 込んでばしや, 込んでまで阿弥陀如来を