数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~分っ 分っ~ ~分った 分った~ 分の~ ~分らない 分らない~ ~分らなかった ~分らぬ 分らぬ~
分り~
~分る 分る~ 分れ~ 分別~ ~分析 分析~ 分間~ 分類~ ~切 切~
20 なって 17 なるでしょう 14 なりましょう 9 なりますか 7 ならないの, なりましたか 5 なったでしょう 4 なったの, なりました, なりませんか
3 [11件] ならうと, ならない, ならないん, ならなければ, なりましたの, なりますよ, なりませんの, なりませんわ, なるだろうと, 成りましたか, 成りますまい考へたとて
2 [16件] なったこと, なったろうと, なってよ, ならないかも, ならないこと, ならないでしょうが, なりま, なりましたね, なりまして, なりましょうと, なります, なりますでしょう, なりますの, なりますまい, なるかしら, なれば
1 [73件] つと笑つて, なったでしょうな, なったと, なったなら, なったもの, なったらねえ, なったら今, なったろうとは, なったん, なった方, なっては, なつたんです, ならずとの, ならないでしょう議会, ならないと, ならないところ, ならないのね, ならないもん, ならないんで, ならない位, ならない方, ならない筈, ならなかったでしょう, ならなけりゃ私, ならぬか, ならぬが, ならぬの, ならんかと, ならんの, なりさえ, なりそう, なりにくい, なりましたかな, なりましたでご, なりましたらう, なりましたろう, なりましたろうが, なりましたん, なりましょうかな, なりましょうが, なりますでございましょう, なりますでしょう皆, なりますまいから, なりますまいが, なりますまいけれども, なりますめ, なりますれば, なりますわ, なりません, なりませんこと, なりませんしね, なりませんね, なる, なるお母さま, なるか, なるが, なること, なるだろう, なるでございましょう, なるでしょうか, なるでしょうが, なるでしょうな, なるでせう, なるなら諸人, なるに, なるの, なるはず, なるまじお, なるやう, なるよう, なろう, 成りしかと, 成りませんか
3 かも知れません 2 かも知れぬ, のです, ものだ
1 [44件] かというの, かも知れん, から, から私, が何しろ, が朱崖, が邦俗二十, けれどもいわば, ことに, ために, だけである, だらうがね, だらうと, でありませうけれども, でせう, というおかしな, といふ場合, ところだ, と主人, と思う, と見え, のが, ので, のは, ものが, ようである, スタイルで, ドイツ語であった, 事が, 代りに, 処です, 地図を, 建物の, 形に, 手紙は, 文字だつた, 文章という, 文章といふ, 方法を, 時が, 美的要素である, 職業の, 言草に, 難渋な
13 しない 6 しません 4 せぬ 3 すまいもう 2 しないの, しないよ, しないん, しなかった, しまい
1 [14件] したが, したものの, しないって, しないつて, しないで, しないまさか, しない唯, しなかったが, しなかったん, しませんが, しませんけれど, せなん, せんの, 分ったが
19 なもの 8 もない 4 なもん 2 にもない
1 [13件] じゃありません, でいて, ですか, で分り, な, なこと, なものざいますね, な人, な分別, な同心, な土民, にも思えなかった, もありません
14 てゐる 11 たこと 2 たことぢ 1 たといふ, たる偽り, たる忠孝, た事, た仕事, た当り, た芸術良心論, てゐた
4 しないのに 3 しない奴, しない癖 2 しない骨董
1 [23件] いたしましょう, しないかね, しないくせ, しないけれ共, しないこんな, しないだろうが, しない事, しない人, しない或, しない日本語, しない明日, しない書画類, しない様子, しない歴史, しない話, しなかつたので, しねえ, しねえからな, しませんが, せずその, せんこと子供, よいの, 早く學士
4 ために 3 ように 2 のは
1 [26件] からここ, から人, が笊, ことを, このよう, ためで, ためにこそ, ため極めて, のに, ものである, ものに, やうに, 事で, 事であります, 云い廻し, 人工味, 何を, 原理に, 原理を, 小児を, 形で, 方法によって, 方法を, 種類の, 言葉で, 講演を
5 ことと 2 事と
1 [22件] いいかの, いいもの, いい先生, いい新鮮, ことで, とおり妾は, ないと, ない心遣い, はずで, はずです, よい相, ようで, ようです, よくない, よさ, 好い人, 好い笑顔, 悪い清之介君, 筈じゃ, 筈である, 筈です, 通り私は
3 説いて 2 のみ書く
1 [24件] いえば, しかもその, して, するため, て便利, なって, なつて, もありあまり, もある, 且よく, 二人の, 云って, 具体的に, 原漢文, 大衆の, 扱って, 書いた暦, 書かなければ, 演べて, 申さうと, 繰返して, 表は, 表わすこと, 説明し
10 しない 4 アしない 2 しないが, しないわ 1 しないという, しないといふ, しないよ, しないん, アせん
5 するため
1 [16件] いひますと, かいたと, すること, て好い, て楽, ふっくりと, ハッキリと, 一口に, 描いて, 換算すれ, 明暸に, 書いたもの, 比較する, 比較的簡単明瞭, 知り得ない諸, 言えば
2 ものと, 例として
1 [16件] ものであり, ものは, ものらしい, ものを, ような, ように, 仮名交り, 割り切れた石, 問題では, 数字である, 文字に, 欠点, 気どらない言葉づかい, 簡単な, 関係の, 題目であります
3 か 2 な 1 からお話, があの, がまったく, がボク, が何もかも, が警官, けれど, と言う, ね, ネ
10 か 4 かな 1 からその
1 [15件] するため, はなった, 云うであろうか, 云やあ, 噛みくだいて, 妹には, 手短に, 教えて, 無事奥穂高絶頂を, 示された興味豊か, 私達の, 納得の, 絵図に, 腑に, 説明する
4 へん 2 へんの, へン 1 へな, へんが, へんぜ, へんな, へんのや, へんよって
1 [13件] けど読ん, というもの, という方, という男, とに呆れ, と思ふ, のである, のは, 事で, 事も, 天然味と, 山また, 所は
4 がない, はない 1 はあり, はありませんでした, はなかっ, もなく
2 早い 1 いい, いいな, ないなら, よいので, よく, 早いかも, 早くて, 遲く
1 し分つてる, し実感, のが, のである, 事も, 土地を, 楽な, 正確な, 町は, 立派な
4 へすれ 1 ういふ時, うな, うもない会社員, えしたら
1 がため, が向いあっ, が消え, にソバケーヴィッチ, はてっきり, は直ぐ, より海岸, を皆
2 あらう, せう 1 ござらぬか, せうし, せう此, なによりに
1 しばしの, そのままに, その愚か, 又はあり, 君は, 更に第, 殿も, 眠ること
5 すれば 1 したら, すりゃ満足
1 て困った, て滑稽, て結構, なった, なった節, なって, 言うもの
1 これが, 一時は, 各時代, 山野を, 議論の, 距離が, 酵母からも
1 ひとだ, 局に, 為虚偽の, 眼で, 確かさの, 肺病薬は
1 かと云う, があの, がこの, がの, と存ずる, と思う
2 こない 1 こがなかった, こないが, こないね, こなかったの
1 が何, これなら, と思います, と思う, と思われる
1 か, が, が東京全市すべて夜, その船, と云う
3 え 1 え決して
1 が旦那さん, で分っ, は観念論者ボグダーノフ流, よくという
3 しない 1 しないのよ
2 らぬ 1 らず, り候
1 でい, な道理, に思われる, 変らず愚痴
2 が子供 1 の遺恨どころ, もホット安心
2 ものだ 1 適当な
1 とも, と思います, よイワン
1 あるよう, ユリと, 尚不快
2 ね 1 か
1 なりますまい, なりますまいが, なりませんわ
3 ゃろ
1 ありません, ありゃしねえ, はありゃしねえ
1 とよろしく, へども其跡, 勿論私
1 内容も, 當時の, 色男と共に
1 ました, る, るが
2 事情を 1 地球の
1 から電車, です, 所に
1 しかできない, で纏め上げた, は要するに
1 の思, の思違, の技倆
1 のだ, のは
1 いい子, の御
1 は有り難い, ほど苦心
1 五ヶ年間エンジンを, 西洋人から
1 大きな衝撃, 天罰とは
1 もう二三度, 糸が
1 が手前, な
1 のよ, ようだ
1 ありましょうが, ございましょうが
1 存じますけれど, 思うが
1 のです, のやら
1 やはり彼, 手が
1 つたのを, つて看護婦をね
1 なりますまいが, 成りましょう殊に
1 しゃないか, せ
1 句が, 法を
1 すったこと, 唇は
1 が, が樟蔭
1 の系統, の逸話
2 申那須の
1 は未だに, を狼狽
1 なったよう, なりますから
1 い神樣, くなります
1 た, たが
2 たが
分りあったか, 分りあの作品が, 分りあるまいいずれ病気, 分りいずれお千絵どの, 分りかけてきやしない, 分りがたい時そのものの, 分りこうになった, 分りこちらはこちら, 分りこの次から, 分りさらにその母, 分りそういう時には, 分りそこへもつ, 分りそれ以来いくぶん敬遠, 分りだらうと思ひます, 分りっ子ないでしょう, 分りでございましたか, 分りでございますこと, 分りでしたら私共へも, 分りでしょ行先は, 分りでなかったものを, 分りでは病欠といふ, 分りどんネ, 分りないようで, 分りなくば船木頼春, 分りなさいましたかえ, 分りなされて下さいました, 分りならばよい, 分りにくかったの, 分りにくく面白いことを, 分りのよかつた, 分りまさあね, 分りまさアね, 分りますると見え, 分りませず積もる話を, 分りまだあといくらでも, 分りまつか, 分りまんがな直, 分りもう一つは, 分りゃあしません途方もねえ, 分りやうのない, 分りやすかったらしい牧之翁, 分りやすかろうと, 分りやすく面白くして, 分りやすめえし管, 分りよの, 分りよき道なり, 分りよけいに好き, 分りよったんや, 分りアンがへこたれ, 分りケプレルニュートンを経, 分りツこはない, 分り一発のもと, 分り下さいますか, 分り下さる筈と, 分り下さろうとのこと, 分り不申候, 分り不愍の者, 分り且つは我が, 分り世間の道徳律, 分り主馬寮に, 分り二人に記憶, 分り二十億年という永い, 分り人間に忠実, 分り今夜の芸, 分り今後同じ原因, 分り他にも分る, 分り何故という, 分り候はんや覚束, 分り充分に賞味, 分り兼ねたもので, 分り兼候趣申立手代並妻女を縛りあげ, 分り切つた事, 分り切つてゐるでは, 分り升た, 分り却って悪い反動, 分り召されたか, 分り同時に憲法という, 分り名を思いだす, 分り塔の秘密, 分り多少あきたらない, 分り大笑いで済んだ, 分り大騒ぎになった, 分り好く話して, 分り字引を用い, 分り学術上非常に有益, 分り學術の傳來, 分り安いからと誤魔化す, 分り安く云うと, 分り実に面白うございました, 分り宮内省に分りし, 分り寺井菊子さんは良人, 分り専門家に貴, 分り尊敬する心, 分り居り候へども, 分り居り候えどもこの, 分り年々殺獲する猴, 分り幾らか自分にも, 分り幾分これに, 分り弟を呼ぶ, 分り彼の医学士, 分り従って其の宝, 分り心の垣根, 分り悪くって困る, 分り感謝なの, 分り憎いが若し, 分り憎くなると, 分り戦争は地球上, 分り挨拶お嬢さんもゐ, 分り敵近しとも, 分り文学をやる, 分り新舊唐志の, 分り日劇へ評判, 分り早速新聞種です, 分り易き我國の, 分り昔ない本, 分り昨日の昼頃礼旁, 分り未だあといくらでも, 分り本当になんでも, 分り来らん目科が, 分り検事局まで呼びだされた, 分り次第いつでも立ち去る, 分り次第に根岸の, 分り次第便りをくれ, 分り次第報告するが, 分り次第掲示します, 分り此の大, 分り源次郎お國, 分り物を殺さない, 分り特に秀吉の, 分り現在の自分, 分り生活が苦しい, 分り申さぬか, 分り申候故ニ, 分り目的の主意, 分り社会主義者の中, 分り腹を立て, 分り膝へ重ねた, 分り花車は再び, 分り花道の効果, 分り草鞋や松明, 分り著述者の名, 分り評論のこと, 分り路銀を遣い, 分り遊ばしてなる, 分り金蔵破りはやらなかった, 分り陶器の要訣, 分り随って煙突, 分り難き犯罪の, 分り難くする目的, 分り頸から肩, 分り鼻につく