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青空てにをは辞典 「のぼっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~のせ のせ~ ~のぞい のぞい~ のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ
のぼっ~
~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はう~ はし~ ~はじめ

「のぼっ~」 1458, 17ppm, 6831位

▼ のぼっ~ (1404, 96.3%)

79 行った 46 いった 39 いた 34 いる 33 来て 30 来た 28 行きました 20 来る, 行って 19 くる, 行く 16 いくの, いるの 15 きた 14 ゆく 13 行くの 12 ゆくと, 来るの 11 いきました, 行くと 10 くるの, 来たの 9 いって, 来ました 8 いきます, いく, いたの, いったの, いました, きて, きました 7 いて, 来ると 6 いくと, しまいました, ゆくの 5 ゆきました, 行くん 4 いるよう, 行けば

3 [13件] いくでは, いくよう, います, いると, きては, みよう, みると, ゆく階段, 行きながら, 行くうち, 行くよう, 見て, 見ると

2 [61件] いけば, いたが, いたところ, いない, いるが, いること, いるだろう, いるに, いるん, いる木, おいでに, おりました, おります, かねて, きたの, くれば, しまうと, しまって, せなか, そこの, その上, どうしよう, みたの, みようか, ゆきます, ゆくこと, ゐる, カシオピイアも, チーチクチーチクやりました, 一寸とまった, 上から, 両手を, 五階の, 何を, 参ります, 四方を, 天井の, 崖の, 彼の, 彼は, 往った, 待って, 教室の, 時計の, 来たよう, 来たん, 来ては, 来ない, 玄関の, 甲板に, 窓の, 自分の, 行くこと, 行ったが, 行ったとき, 行ったの, 行ったよ, 酒を, 雲が, 頻りに鳴い, 頼家の

1 [612件 抜粋] あそんだの, あたしを, あのあたり, あの不人情, あの娘, あの山, あの節穴, いきますと, いき木立ち, いき階段, いくこと, いくぞ, いくとき, いくほか, いくほど, いく二人, いく結果, いこうと, いず無限, いそう, いたお, いたと, いたという, いたとき, いたら南, いたろう, いたラツール, いた事は, いた人々, いた時, いた高, いた黒煙, いちどに猛烈, いったが, いったんだ, いった奇怪, いった階段, いないとき, いなかったよう, いましたが, いません, いませんでした, いませんでしたし, いま屋根裏へ, いま左舷に, いよいよ三日三夜, いらっしゃいました, いるうち, いるこの, いるでしょう弁護士, いるでは, いるという, いるとは, いるのに, いるのよ, いるはず, いるメタン瓦斯, いる不寝番, いる人間, いる以上, いる又四郎, いる和島丸, いる噴水, いる大きな, いる山襞, いる川上機関大尉, いる月, いる王女さまたち, いる青年たち, いろんな種類, うれしさうに, えっさ, おいで, おかないと, おりますか, おり真, おる, おるか, おれよ, お茂登, きたそういう, きたとき, きたな, きたもの, きたらしい, きたり, きた山手, きた彼女, きた男, き二人, くるか, くるから, くるしお, くるそれ, くると, くるなんて, くるもの, くるよう, くるらしいざわめき, くるん, くるんだ, くる二人, くる弓, くる微笑, くる惑い, くる検分, くる足音, くる軽い, くる音, くれ, このとおり, この異様, こもごも交渉, こよい, ごらん, ご覧に, さけんだ, さざら, さて草原, しまう, しまおう, しまったこと, しまったの, しるべの, すきま, すぐの, すぐ突当り, ずっと四方, そうして精細, そこから, そこでその, そこでもう一度, そのまま寝ころん, その中, その松, その雲, そばで, たちまち重, たてもの, だんだん上, った, とっつきの, とんだり, どん, なかなか眠れなかった, ながめると, のけ者に, のぼって, ひろい十字路, ぶるぶる顫, まいります, まず生, また休む, また曲り, まるめた紙玉, みた, みたがるの, みたところ, みたまえ, みて, みても, みました, みませんか, みるの, みるみる遠ざかっ, みるよ, みろ, むんずと坐, もう見えなくなっ, もし怪魔, やがて唯ある, やがて紅梅河岸, やって来た, やっぱり殆ど真暗, ゆかねば, ゆきながら, ゆきますけれど, ゆくので, ゆくよう, ゆくわけ, ゆく一九二八年, ゆく一行, ゆく人々, ゆく伸子, ゆく気, ゆく自分, ゆく途中, ゆく遅々たる, ゆく道, ゆく靴, ようすを, よくそこら, ゐた, ゐたが, ゐました, トラファルガア広場の, ノーマ号の, ハンドルを, ボール函の, メリメリと, モスクワ市を, 一寸平ら, 一望すれ, 一望ただ, 一階の, 三位に, 三階まで, 上端に, 下に, 下の, 下駄やへ, 中を, 中央の, 中腹の, 主人の, 主将斎藤龍興に, 二階, 二階へ, 云いました, 五八の, 今まで, 今度は, 仔細に, 仮橋, 任官を, 伸子は, 何事か, 何程の, 作戦を, 來た, 來る, 八幡宮に, 冷やかに, 初めて娘, 刻々と, 勝鬨を, 協力し, 南庭の, 博物館前を, 去るところ, 参りましたが, 参りますと, 参戦する, 双眼鏡を, 古関の, 右へ, 吊り下げ床上二間, 同じこと, 吾にも, 呉君にも, 四十面相と, 回廊に, 地を, 城内の, 堅田, 塔の, 境内へ, 壇上に, 声を, 多数の, 夜空の, 大きい通り, 天体を, 天子の, 夫婦の, 奥の, 子どもたちが, 宣長文庫を, 寺へ, 寺へと, 対面しよう, 小屋に, 小橋村黙, 小鳥たちが, 少し行った, 居た, 居たこと, 居りました, 居る様, 屋根への, 展望に, 山の, 山城まで, 山王神社の, 山鶯の, 峠の, 峡口から, 島原へでも, 川越の, 左神楽坂へ, 帽子を, 広い県道, 座敷へ, 廊下の, 弾く時, 彼と, 往けば, 後も, 御覧なさいまし, 御覧に, 心臓が, 怖ろ, 恐竜が, 悠々と, 愛子が, 或る, 手伝え, 手旗信号を, 手足を, 才川の, 指揮に, 探しに, 撮ります, 操縦席へ, 改めてすやすやと, 敵陣を, 文学とは, 断崖の, 新しい観測, 新宿淀橋中野と, 方々を, 日なたぼっこを, 明かるい, 昼でも, 暖い, 暗いお座敷, 暮して, 本船を, 本郷から, 村を, 来そう, 来たあの, 来たか, 来たこの, 来たころ, 来たすべて, 来ただ, 来たという, 来たので, 来たみちのく, 来たもの, 来たものの, 来た一艘, 来た二人, 来た二艘, 来た人, 来た半兵衛重治, 来た土足, 来た太郎, 来た対馬守, 来た少年, 来た正季, 来た看護婦, 来た脚下, 来た道筋, 来ない光景, 来ない壮士体, 来ながら, 来ましたが, 来ましたので, 来やあ, 来られたとき, 来るかと, 来るが, 来るそうして, 来るそれだけ, 来るところ, 来るのぼって, 来るまでには, 来るものの, 来るやう, 来るやら, 来るよ, 来るアンナ・シーモヴァ, 来る古藤, 来る大江山突撃隊, 来る年, 来る影法師, 来る時, 来る曇りを, 来る楽しみ, 来る気, 来る終電車, 来る貴重, 来る跫音, 来る途中, 来る郷士ら, 来る音, 枝を, 機の, 次第に消え, 歯車を, 残り少ない左右, 毎日莚を, 沈む太陽, 法憧院梨の, 浪々し, 海に, 滅茶苦茶に, 澄んで, 猟獲した, 玄徳は, 玉璽を, 現われる, 甲板の, 発ったとき, 目は, 目を, 目黒駅の, 石山寺へ, 石舟斎に, 砥石に, 神さまのみ, 神経的な, 秀吉に, 私の, 移民ロケットの, 空中に, 縄を, 胸を, 自分達が, 自殺し, 色の, 花を, 若い踊り子たち, 草でも, 草を, 葺くの, 薄れて, 行かなければ, 行き, 行きましたところ, 行きもう, 行き一番下, 行き例, 行き東方, 行き見えなくなる, 行き身軽, 行くあいだ, 行くか, 行くだ, 行くところ, 行くもの, 行く上原さん, 行く人たち, 行く帆村荘六, 行く若い, 行く間, 行けそう, 行けるのね, 行こうと, 行こうという, 行ったこと, 行ったそう, 行ったところ, 行ったなら俄然, 行ったのに, 行ったらぜんたいどこ, 行ったり, 行った一人, 行った伸子, 行った影, 行った陳登, 裏手から, 西円堂を, 見えなくなった鳥, 見たらやっぱり, 見はり, 見ました, 見ようと, 見渡すと, 諸君は, 諸坑, 貰えまいか, 赤い夜空, 起ちかけた頭, 身を, 遊んで, 遠くうかがっ, 遠方から, 重い戸, 重厚な, 金ぴかのせいふくのお役人の, 金ぴかのせいふくをつけたお役人に, 鋸を, 門柱に, 随身の, 雪山一たいを, 霜の, 青空に, 顧旃の, 風に, 飛行島の, 飛行機の, 馬の背の, 高天原に, 高天原を, 魚を, 鳥の, 麦畑を

▼ のぼったり~ (29, 2.0%)

3 おりたり, 下ったり 2 して

1 [21件] くだったり, した野暮, すべったり, するの, たんすの, ひくいところ, やかましい音, 下へ, 下りたり, 他家の, 川下の, 手のひらへ, 深い渓谷, 草の, 襟首へ, 谷川を, 降ったり, 降りたり, 頭の, 駆けおりたり, 駈け下り

▼ のぼっても~ (9, 0.6%)

1 いいの, いいのよ, いかれないよう, すぐに, その終局点, その階段自身, たやすく仕止める, またいま, 富士の

▼ のぼっては~ (8, 0.5%)

1 いるの, ここに, こず意外, つき落して, また心, また草むら, 引き外して, 木の実を

▼ のぼっちゃ~ (2, 0.1%)

1 まらしい, ん

▼ のぼってや~ (2, 0.1%)

1 ぐらから, ぐらの

▼1*

のぼっそりとした, のぼっちとの対照, のぼってからでも十余年の, のぼってのふくれたゆらら