数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~響い 響い~ ~響き 響き~ ~響く 頁~ 頂~ ~頂上 頂上~ ~頂戴
頂戴~
~頃 頃~ 順~ ~順序 順序~ ~頗る 頗る~ 領~ 領域~ 頤~
16 ている 8 ていた 4 ておる, てその, て参れ 3 てもいい, て置きます
2 [18件] たり何, て, ていつ, ておこう, ておりました, てお粗末, てこれ, てござる, てしまった, て参ります, て参りまする, て居つた, て居ります, て居る, て帰った, て思ひ, て恐縮, て来た
1 [165件] いっそ有難い, これを以て, さらに同, そのあげく, それから同道, たり, たりする, ちゃあ, っぱなしで, てあ, てあり, てありがたがっ, てあんな, ていっぱい, ていづれ, ています, ていられます, てえ, てお, ておい, ておいた, ておきたい, ておきます, ておく, ておった, ておまえ, ており, てからだ, てきた, てきました, てくれ, てくれる, てしまいました, てしまいます, てしまう, てしまおう, てしまっ, てしまつ, てすっかり, てそれで, てそんな, てちつ, てつかわそう, てとことこ, てののち, ては勿体ない, ては失敬, ては恐れ入る, てほか, てほっと, てまいりましょう, てまた, てみたい, てみる, てみゑ子, てもいっこう, てもおられまいで, ても食べさせる, てやうやう, てゆきました, てゐた, てゐる, て一向に, て一生, て不, て二度, て二進, て五人, て今日, て兄伊之助, て兄妹, て先君道三入道殿, て出た, て参じます, て参った, て参る, て反, て句座, て大いに, て天帝, て奉承すべし, て嫁, て居ます, て居りまし, て帰っ, て帰らんけれ, て帰りけり, て帰りました, て帰る, て帰庵, て床の間, て引き, て彼女, て後, て感謝, て持っ, て敵, て春葉, て昼飯, て本家, て来, て来る, て果し, て椽, て歩きだした, て歩きました, て残り, て殺し, て永く, て決して, て済まない, て満腹, て無, て無駄飯, て甲府, て町方, て痛み入りし, て百, て空しく, て立ち, て縁, て置い, て置いた, て置く, て肥る, て腕, て自分, て舌, て舞台, て良い, て行きます, て行く, て衛兵, て被っ, て見ます, て許し, て貧しい, て貯え, て賑やか, て退く, て遂に, て遣わす, て金髪娘, て陽, て難, て食べました, て飲んだ, て飽かずながめる, ながらもろく, ながら各々, ながら菊め, ながら遠慮なく, に出, に行く, 冥加至極であります, 君は, 子供の, 寒さ, 将門が, 極意を, 殊に五ヶ年, 臺灣の, 荒巻軍治氏, 閑人は, 頂戴し
5 のは, 故事で 4 ことが 3 ありがたう, ものを, 感謝 2 がこれ, が今度, ことである, という, とは実に, のであります, もので, んだ, 立派な, 黄金の
1 [122件] ありがたい手作り, ありがたうありがたう, ありがたうすみません, うまかつ, うれしかつ, おいしか, お祝儀, お隣へも, からと礼状, か知れませぬ, がとても, がよかろ, が今ここ, が何, が娘, が日本橋, けれど絶食四日, こと, ことだ, ことであった, ことであろう, ことは, ことも, ことよ, ことを, これで, さっそく朝食, さつ, しばらくぶり, すみませんすみません, ぜ, そしていつも, そして酒, その成りあがり, それでやつ, だけのこと, って人, って仕様, って次第, ところで, ところの, とて家柄, と一同クツ, と傳説, と思っ, にすぎない, に違い, の, のが, のだ, ので, のである, のです, ので一二杯, ので伊藤君, ので私自身, ので翁, のにこの, のね, ものである, ものでしょう, ものです, ものの最後, わけだ, んや, 万謝何と, 上ある, 事などを, 事無花果を, 何しろ昨日, 何とで, 何よりの, 兄その, 八時の, 写真を, 勿躰ない, 同科, 品だ, 器類を, 始末, 始末さ, 将門追, 小切手で, 小母さんは, 少女の, 帰途湯田で, 庵ほど, 御朱印だ, 御祝儀, 御酒一瓶を, 心尽くしの, 恐縮, 悪筆の, 挙句お, 数十枚の, 新菊, 日本的家庭の, 月給を, 槍は, 樹明兄からは, 此弐銭は, 歯が, 生命な, 田舎味噌の, 田舎餅は, 相で, 私が, 私の, 積る, 笑話が, 縵という, 羊羹の, 羽二重の, 菊正が, 蕎麦粉を, 跡で, 酒くらつて酔つてゐる, 酔心地の, 釣道具餌蚯蚓などを, 餅を, 黎, 黒絽の
5 ことは 3 か, ことに
2 [13件] ありがたう, ことが, ことを, ぞ, ために, ような, ように, 事に, 分には, 多謝, 筈は, 訳には, 身分に
1 [84件] いつしよ, うれしかつ, おいしか, かもしれねえ, かも知れぬ, から悪く, か役人, か知れません, がいい, ことにな, これで, ぜ, それからまた二人, ためでは, だけだ, だけで, だけでもいい, つもりです, とあの, という, という様, といたしましょう, ところこの, とその, とは, とは申さぬ, と舌, どころかお, など, など義, につけ, に半分, に及びません, に相違, のか, のが, のであった, のは, のも, のよ, ほど豐田さん, ほんによい, ものは, やも知れぬ, よ, より有難い, をそう, を左様, んじゃ, んだ, んです, 事が, 今朝は, 何よりの, 内證内證, 処今の, 助か, 半分は, 唯一の, 女学校の, 女學校の, 婦は, 幸運に, 必要は, 必要も, 悲運に, 所さ, 敬君待つ, 新理智派, 日だ, 有合, 机上らんまん妖婦の, 気に, 気には, 水はい, 溝掃除が, 犬か, 生海苔, 立場に, 背嚢の, 資格が, 連中だった, 酒三杯うどん三杯大きな, 酒銘として
5 及んで 2 及んだの
1 [29件] あがったん, いますぐ, せよ兎, 上がりましたんで, 上がりますよ, 上ったの, 上ったん, 上りましたんで, 上ること, 來るだらう, 出て, 出ましたので, 出ますが, 出ますよ, 参らば, 参りました, 参りますの, 参堂御, 及びその, 及びたかったん, 及んだかと, 及んだん, 及んだ短冊, 及んでも, 成つて居る, 推参する, 来る者, 罷り出るところ, 行こうかと
1 [35件] いくか, いわせる, いわれたの, おっしゃるの, たのんで, ゆすぶるよう, コップを, 云い出した, 云うと, 云えばね, 云えばねえ, 云ったよう, 云って, 云はれ, 云ふと, 仰る, 來る, 保子は, 内々悦ん, 北叟笑いを, 口を, 嘲笑的な, 強い女らしくわたし, 彼に, 快く私, 教えられる事, 斯う, 本当に切り出したら, 次の間には, 襲われたが, 言って, 言っても, 言つた, 言ふ, 頼む
1 [24件] あとで, あなたの, あらおいや, あら鍵, お幸姐さん, さう, そこを, その墨, とっくりとね, ね, わたしの, ナンテ呑気な, ランスまで, 妾の, 男の, 私只だ, 素人の, 若衆さん, 若衆さんあたしの, 蚊で, 足弱の, 長浜って, 面白さうなの, 黒船を
1 [23件] あたしは, あの人, お客さん, お茶を, ここで, つねやも, オ, 下りて, 仕事着に, 仲よくお, 何度も, 冬の, 叔母さん, 大人に, 大津あたりに, 張り合ひ, 息苦しくて, 早く, 私には, 私は, 通れやしないわね, 頂戴よ, 馬鹿
2 名を
1 [18件] つそり, なんのと, ものその, 一人である, 事という, 事に, 口では, 呼吸だった, 天下お, 必要も, 扇面には, 数々は, 數, 直参旗本大手振っ, 禄は, 紙きれであった, 誓を, 鮎で
2 てあす, ている, て置きます 1 ております, てまいりました, て参りました, て帰りました, て置き, て難, 富彌
1 [13件] あたいは, あれは, いいん, こんな可愛らしい, そうでなけれ, どんなにドリアン, またあのお, 云って, 今日だけは, 厭アよ, 大事大事に, 泣かないで, 音楽は
2 をする, を致しまし 1 が減る, の披露, はみんなお返し, もある, やら先祖, をいたします, をし, を仕りまし, を致しました
2 て居りました, て置きまし 1 て参った, て居ります, て居る, て穢れたる, 中, 公に, 度う
2 から 1 これは, ぞ, と云っ, のは, へエ, ものでございます, 折角の, 親分さん
1 からには惜しゅう, が, がその, が例, ので台所口, は, よ, ヘエどうも, 七本槍の
3 なしぬ 1 いたします, いたしまする, いたします勘定, しますと, すること, すれば
1 から外, が只今, と亭主, と襤褸手拭, わ, ヘエも, 有難う存じます, 柄樽を, 結構な
1 おまねき, せぶるん, 云うのに, 云うのよ, 云ってるじゃ, 桜津に, 言うん, 言って
1 がさて, が店, ぞ, もので, よ, よ敷皮, フォックス
1 かねえ, じゃア, ってわけ, という慾心, とは思っ, と思つたの, と見るごとく見ざるごとく装っ
3 もので 1 とこういう, ものが, 之を, 旨を
2 も同じ 1 も同然, 密使の, 後で, 御手づつ
1 としよう, のは, までには相当, わけには, ッ, 筈です
1 いね, て, 小栗上野介と, 様子, 稻垣小左衞門の, 黒川孝藏と
1 てネ家庭, て何とも, て公然, て前後, て恐れ入りました, て私
2 ような 1 ように, 事に, 誰か, 身の上だ
1 とお願い, と存じます, と申し, のでございます, もので
1 て, てありがとう, てご, てもう, て有難う
1 煙草, 父さま, 盃を, 辻さんあんたにや, 願ひ下された
1 と思いまし, と思う, と思っ, もので, 自分年を
1 ことが, ことに, ふうで, 字に, 註文な
4 候 1 來冥加至極難有仕合に
1 これからひとり, の恋人, は絨毯, 聞いてるのよ
1 て, ていただきとうございます, ている, てゐる
1 すぐお, それを, 早く引きます, 無論陛下
1 そしてぢ, のかね, のです, 実際さう
1 か, かな, とはいひやす, 一体に
2 ばいい 1 ば手前, ば訳
1 のも, ものと, 人達が, 筈じゃ
1 が悪い, はお母さんとこ, はすぐ, はその間
1 ちゃならん, てはならなかった, ても好い
1 よ, わ, わい
2 とは限るまい 1 やうに
1 怖い顏, 話, 逃げ口上は
1 するけれども, 相すみ, 致しませぬ
2 んです 1 なんて職人冥利
1 が私, んで, 大野惣兵衞と
1 お下り, と袴, 是は
1 か, よ, わい
2 仰付 1 為蒙仰
1 ひとが, ひとの
1 かな, かにも心得ました
1 出来ますんで, 出来れば
1 て, て目
1 ばならぬ, ば相成らぬ
1 して, でなくってさえ
1 オートミルという, 翌日要件相済帰東仕候え
1 よ大名屋敷, 本当に味わった
1 のでしょう, までに窮乏
1 云って, 言った
1 て云, て云つて
2 して
1 厭に, 罰は
1 その他一寸, で
1 じゃ君自身書きたまえ, 之を
1 はきっと, も御殿
1 て, て断る
1 と申す, はいい
1 くって, 仕候
2 だから
頂戴あそばす方が, 頂戴あたいは面白く, 頂戴あたし今夜はひとり, 頂戴あんまりみっともないからね, 頂戴いて参りました, 頂戴いたさせましょうおや何だか, 頂戴いたさなければなりませぬ, 頂戴いたしおくとな, 頂戴いたしおります二汁五菜の, 頂戴いたしたく旨を, 頂戴いたしとう存じます何う, 頂戴いたしまする後刻改めて, 頂戴いたしますれば, 頂戴いたしませうか, 頂戴いたしませんではあて, 頂戴いたせッ, 頂戴いんかといっ, 頂戴おしよ姉さん, 頂戴おしなさいよわたし達, 頂戴お前さんに取らせよう, 頂戴お母さんが歩け, 頂戴お母様はお, 頂戴お金を上げる, 頂戴かへりには, 頂戴から大して出, 頂戴こっちへ引き寄せ, 頂戴この大枚の, 頂戴これんぽ, 頂戴さつそく, 頂戴さしてやる, 頂戴させると見, 頂戴しおわると, 頂戴したおぼえはある, 頂戴したかったのです, 頂戴したくなければ嫌, 頂戴したくなったら御存じの, 頂戴した干魚そのものは, 頂戴した張り切つた腹を, 頂戴した掘りたての, 頂戴しっかりおさえて, 頂戴しなくても自分, 頂戴しなければならない, 頂戴しねえよ, 頂戴しましょうと申渡され, 頂戴しまっけどどうも, 頂戴しろツ, 頂戴し別れた後で, 頂戴すこーし, 頂戴すこし寒いのよ, 頂戴すべき一人な, 頂戴すべくひょうぜんとして, 頂戴すべし政党などの, 頂戴するならこんな旨い, 頂戴する憾むらくは, 頂戴する暮れて樹明君, 頂戴する落ちついてしんみり, 頂戴する題して日本, 頂戴せしそのありがたがりし, 頂戴せずにはおれぬ, 頂戴そこで死にたい, 頂戴それは醤油一升罎, 頂戴それからさき聞く, 頂戴それでやうやく, 頂戴ただいま参, 頂戴たのむから, 頂戴だけで済むならば, 頂戴ってばさあ, 頂戴つたらと喧嘩, 頂戴つていふのに, 頂戴できますか, 頂戴ですか, 頂戴でもくぎりだけは, 頂戴とか下さいとか, 頂戴とでも言おうもの, 頂戴なさい今日は, 頂戴なさるがよろしかろ, 頂戴なされてはいかが, 頂戴なすッたっ, 頂戴などという類の, 頂戴な流れるま, 頂戴ねえあなた, 頂戴ねと女給たちが, 頂戴まあ綺麗に, 頂戴まだよくわたしには, 頂戴みんな私が悪い, 頂戴も気の, 頂戴もう決してお菓子を, 頂戴もし旦那様に, 頂戴やめて頂戴, 頂戴ようあいた, 頂戴よと言ふと, 頂戴よとは決して言わない, 頂戴んか, 頂戴ウム実に美味い, 頂戴キスして, 頂戴サの字, 頂戴シタルハ実ニ本日, 頂戴シテ壱銭ヲ返上ス, 頂戴ナサレ上古末代マデノ面目コレニ過グベカラズ, 頂戴ボビはねエ, 頂戴マドロスさん今のその, 頂戴リバテーボンドです, 頂戴一しょに行く, 頂戴之上引取, 頂戴今晩はこちら, 頂戴今晩のは真剣, 頂戴仕った能の, 頂戴仕り万, 頂戴仕るとしませう, 頂戴仕度段奉願上候所, 頂戴何でもいい, 頂戴僕も鷹狩, 頂戴共々鳳凰の, 頂戴出来て神様, 頂戴出来なかった軽輩あがり, 頂戴出来まいかな, 頂戴出来ませぬは勿論, 頂戴出来ませんでしょうか, 頂戴加賀の金沢, 頂戴婆やに然, 頂戴待つて頂戴, 頂戴心まですっかり, 頂戴心配なさらなくても, 頂戴散歩の人, 頂戴明日の晩, 頂戴時雨のなか, 頂戴最初は向, 頂戴来ちやいけません, 頂戴機械を操, 頂戴止してよ, 頂戴沼の切れ目, 頂戴照子は毎朝鶏, 頂戴熱いおみおつけを, 頂戴疲労れて, 頂戴益々可愛気, 頂戴直ぐ後から行きます, 頂戴相成今日屠, 頂戴笛がいい, 頂戴籠をこわし, 頂戴米友さんはどこ, 頂戴職を営ん, 頂戴致いてから, 頂戴致させるんだ, 頂戴致しおる遠藤主計頭じゃが, 頂戴致しとうございますえ, 頂戴致しますれば私, 頂戴舞踊界へ入る, 頂戴行きつくところで, 頂戴表に立っ, 頂戴見つともない, 頂戴足袋もよ, 頂戴金のうち, 頂戴間違いなくよ, 頂戴頂戴と襲われた