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青空てにをは辞典 「つづい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

つけた~ ~つける つける~ ~つた つた~ ~つたの つたの~ つたら~ つち~ ~つづい
つづい~
つづき~ ~つづく ~つづけ つづけ~ ~つて つて~ ~つてる つてる~ ~つて來 ~つと

「つづい~」 3358, 38ppm, 3040位

▼ つづい~ (3297, 98.2%)

151 いる 133 いた 54 いるの 41 いて 33 います 26 ゐた 23 ゐる 22 いました 16 行った 14 いたの 12 いたが, いるよう, ゆく, 出た, 行く 10 来て 9 いった, いるうち, いるので, いるん, いる間, 来い 8 いるばかり, 出て, 来た, 第二 7 いること, もう一人, 彼の 6 いるという, はいって 5 それが, 何か, 女の, 居る, 彼は, 次の, 私の

4 [12件] あとから, いるが, いると, いるもの, ゐたが, ゐたの, 人の, 出ました, 水を, 行くの, 起った, 追って行った

3 [48件] いたこと, いたので, いるその, いるところ, いる広い, いる道, きた, こういう声, こんどは, そこへ, それは, はいった, もう一本, ゐるの, 三つの, 世を, 他の, 來た, 例の, 八畳の, 別の, 同じよう, 四五人の, 外に, 奥へ, 家の, 山の, 彼女の, 彼女は, 暖簾を, 来たの, 森の, 父の, 登って, 秋の, 空襲警報が, 窓ガラスが, 第三, 聞えた, 聞えて, 自分も, 言った, 走って, 起こったの, 起って, 足を, 通った, 飛んで

2 [133件] あがって, いく, いくの, いたと, いたよう, いたり, いない所, いましたが, いますよ, いるあいだ, いるか, いるから, いるとき, いるはず, いる大きな, いる横町, いる浜路, いる筈, いる長い, いる階段, いろいろな, お祖母さんの, お粂, きこえた, きて, くる, ここに, そこに, その一月, その下, その後から, その日, その空間, その結果, ちかくの, ぶるぶると, またひとり, また一発, また何, わたしの, ゐて, ゐました, ゐるし, ゐるに, ドンと, ドンという, バラバラと, パリパリと, 一年生の, 一月元旦正しく, 主人の, 乗り込んだ, 乱れた足音, 二の, 二三人の, 二人の, 二人は, 二階に, 仆れる, 今まで, 何ごとも, 何を, 僕が, 入った, 六月三十日の, 動いて, 叫んだ, 右の, 同じ声, 同じ此, 土間に, 夜に, 太宰が, 女房が, 実家の, 寒い雨, 尊氏も, 居ます, 帽子が, 幽かで, 廊下に, 彼女が, 怪談を, 斯様に, 新賀, 旗本の, 来たという, 来る, 来るの, 板垣退助らが, 正三, 死んだ, 水嵩の, 水木, 江戸の, 物の, 男の, 男女の, 発表された, 私が, 私は, 立ち上ったが, 立った, 立って, 立派に, 第二回目, 筑摩書房から, 紅い雛芥子, 聞える, 背後の, 自分の, 花前の, 若い男, 薬を, 行きます, 表へ, 表現が, 見える, 誰も, 講堂も, 警戒警報も, 警鈴が, 走りだした, 起こった, 起ったこと, 追おうと, 追って, 通る, 門を, 降りる, 馬が, 馬車を, 黄絹の

1 [2102件 抜粋] あがった, あたりを, あとは, あの近年, あらわれた, ある墓, いたあの, いたこの, いたもの, いたる所, いた勝, いた折, いた間, いつとは, いないこと, いなかったからなあ, いまも, いるかたち, いるごく, いるでは, いるのよ, いるわけ, いる中, いる処, いる告別式, いる大陸, いる客人, いる尾根, いる庭, いる応接間, いる整然, いる最中, いる歴代, いる相当, いる紐線, いる谷, いる雄大, いろいろ話しかけました, うそを, おかみさん, おこった熱心, おこる第, おどり出るよう, おりそこ, おりますから, おりまする, お休み, お嬢さんも, お文, お犬公方綱吉公, お話し下さい, お雪ちゃん, かけて, かれの, がたんがたんと, がんりきから, きたという, きみょう, くるので, くれましたな, くわしくいえ, けたたましい叫び声, こう発言, このほか, この年, この薄暗く, これら移住士族の, ごうごうとエンジン, ご詠歌, さしもの, さらになつかしい, ざわざわと, した, しまう, すぐソヴェト同盟, すぐ翌, そうした, そこは, そっくり生き, そのこわばった, その中, その別当, その同じ鳥, その席, その役, その月, その義助, その西, その門前, その頃売出しだった, それぞれの, ためされること, ついに不眠症, つぶやくよう, とうとう私, とび出したの, どこが, なにか, にやにや笑っ, はげしい唸り, ひっきりなしに馬, ひらりと, ほとんど無意識, まいりましたならば, またさらさら, またひと夜, また二, また敗れ, また直ぐに, また鋼鉄, みしっと, むごたらしく返り討ち, もう一基, もったいらしげ, やがて八合目あたり, やって来た, やはり灰色, ゆきましたが, ゆく惨酷, よいの, わが国からは, ゐては, ゐるけれど, ゐるといつて, ゐるもの, ゐる古本屋, アーサー少年も, インク瓶にまで, オルガ姫が, カッと, カーキー色の, キミ子に, クラリネットを, ゲタゲタ笑いだす, ゴロゴロゴロ, ジャアッと, スサノオの, セルゲイの, デモは, ドアの, ドラムカンに, バタバタと, パチパチパチと, パンパン, ピシャリ, フローベールモーパッサンスタンダールメリメマルセル・プルーストらの, ブランゲエネの, ポリーナ, ムク犬も, ヨーロッパ文明の, レッチュターレル・ブライトホルン, 一そう甲だかく, 一ヵ所の, 一人の, 一団の, 一月二十日付で, 一発を, 一組の, 万太郎が, 三人めの, 三十あまりの, 三四名の, 三本, 上った, 上る, 上野公園の, 下りた, 与吉も, 両手が, 中軍の, 久助弥太郎も, 乗りました, 乱暴にも, 二つ三つ, 二三の, 二三度起つた, 二匹三匹, 二回の, 二日目に, 二着目を, 五人最後に, 五年間ソヴェト同盟が, 京弥, 人物評が, 今井君も, 仏教の, 伊之助なぞは, 伝あにいが, 伯母も, 何かの, 何度も, 何者かが, 作家の, 俊三が, 俺の, 停まったから, 傾きかかった門, 兄の, 先鋒隊は, 入る, 全達, 八局が, 八畳六畳の, 公家の, 六月の, 六畳, 兵馬が, 内に, 冬の, 出かける仕度, 出水した, 前夜の, 前田犬千代, 劇場の, 勘兵衛が, 医者は, 十七日という, 十二月二日には, 十間ほど, 千葉家の, 卓子が, 南太平洋の, 去りみんな, 又一人, 又話し出した, 受持の, 口笛の, 叫び声が, 右に, 右近丸の, 各地方, 合志郡鳥栖, 同じ側, 同じ駕籠, 同月二十四日慶喜は, 君が代の, 告発された, 命ぜられる進発, 唐から, 営利的な, 四五人が, 四十五年に, 四天王が, 四畳半の, 圓朝は, 土蔵や, 埋立て, 場の, 壁が, 壮士青柳又八郎大刀を, 外から, 多年自分たちの, 大きい石, 大丸へ, 大太鼓小太鼓入り, 大方谷, 大規模, 大黒が, 天皇も, 太刀音と, 奇声を, 女は, 妊娠ばかり, 威勢よく, 子供の, 宇津木秋子が, 官軍は, 家光の, 対岸プンカサルミへ, 将軍家も, 小さな調剤所, 小林多喜二全集の, 小綺麗な, 尻端折の, 居た, 居りましょうか, 居り街, 屋台の, 山門を, 島の, 川原の, 左手に, 席に, 平身低頭いたし, 幾つかの, 広蓋に, 庭を, 弓隊が, 弟直義は, 影の, 彼らに, 往々たがい, 後は, 御厨, 御舎弟, 怒号, 思案橋片側には, 急務は, 息せき現れ, 悲鳴仆れる, 意外な, 愛用し, 戸外へ, 手に, 手甲脚絆で, 拍手が, 捜索が, 撲り付けた, 散文から, 数合, 文化映画の, 斎藤弥九郎塾それから, 新しく来, 新田義貞の, 日出の, 日本教育会の, 明けて, 時々に, 晴れた後, 曙いろ, 月子の, 有象無象の, 木村助九郎が, 本隊からは, 杖と, 来たけれど, 来た下, 来た将頼, 来た自分たち, 来なかつたそのまま, 来られましたね, 来る怖, 東の, 東鳥島の, 林の, 柳沢侯は, 桜内蔵相, 梯子を, 検事の, 横尾輝吉が, 橙黄色の, 正造は, 武者ぶりよい, 歩き出したが, 歩み出す気力, 死んだので, 殺人が, 母親が, 母親同様に, 毛糸の, 水色の, 池に, 河原の, 泳いで, 浴場の, 淀井と, 清澄の, 満洲事変, 溢れ出づ, 潜水戦隊が, 火の見やぐらの, 焔, 煌々と, 熱田五郎, 爆発した, 父親の, 物を, 独り語が, 猪が, 玄関で, 珍妙な, 現われて, 現実逃避として, 甥も, 田辺は, 男2が, 番附の, 疲れて, 登ったが, 白い手, 盆暮れには, 目下, 眼ぼしい, 研究の, 祖父祖母肉身の, 私に, 秋川ひろ子という, 稲子は, 空を, 窓の, 立ち塞がったが, 竜宮界からの, 笠を, 第二回, 第二階, 範多も, 糞甕に, 紋也の, 納屋の, 紫帽を, 終ると, 結核菌が, 継母の, 織田軍を, 美佐子の, 羨望の, 翌三十一年, 翌日本読, 考へずには, 聞こえたは, 背後から, 胸を, 自刃した, 自害と, 至極陰気, 舟を, 艇は, 芦田と, 芳輔が, 苦しげ, 茶弁当を, 草履を, 菊路, 落ちて, 葛籠を, 蓬莱建介の, 虎牢関へ, 蟋蟀が, 衆は, 行く大ら, 行われた仁山大居士琵琶法要の, 街も, 裸の, 西谷の, 視力障碍である, 言いました, 詩に, 説明した, 警固の, 谷を, 赤井一族の, 走った, 走り出せる時, 起き上った神尾主膳, 起こった疑問, 起った封建国家, 起った木美子, 起つた同年末, 起りました, 起る大きな, 越前守と, 足利に, 車は, 農商務省の, 近頃, 追いかけて, 追って出た, 退場する, 這入る, 逞しく育っ, 運転台に, 遠慮なく注意, 部屋の, 野呂栄太郎が, 釣瓶を, 銀行の, 鎌倉から, 門から, 開いた, 関内へ, 降りて, 陸へ, 陽当りが, 隣りの, 雑木の, 雨よけの, 雪之, 雷の, 露路の, 青色の, 面々も, 順々に, 頭目モーナルーダオの, 顔を, 飛びこむ, 飛び込むの, 飛び降りて, 食堂に, 首を, 馳せ下る音, 駈けた, 駈け寄って, 駕籠を, 驛路の, 高く立っ, 鬼石黒駒大浪いかずち, 鳴りひびいた, 鶯の, 麦と, 黒沢口から

▼ つづいては~ (26, 0.8%)

1 [26件] お冬, この中, また赤坂城, 一類一門の, 上野山内それから, 九州の, 二十六日侍所の, 佐渡の, 切れて, 堀口世良田里見などの, 威勢よく, 師範役の, 数学は, 日本橋本銀町の, 本石町の, 東国で, 柳原の, 汽船の, 泥鰌浅蜊の, 深山生活の, 牛込の, 畠山左京今川修理亮小山の, 筒袖の, 自信を, 誇張的な, 院法皇東宮みきさき

▼ つづいての~ (14, 0.4%)

1 [14件] わけで, 前記の, 尿前では, 御最期, 御苦労だ, 悶着では, 日野俊基の, 早打ちが, 是非の, 景色が, 朝毎の, 第二報, 議会も, 重要な

▼ つづいたり~ (6, 0.2%)

2 して 1 するの, また荒天, 疫病が, 魚が

▼ つづいても~ (4, 0.1%)

1 ちゃんと立派, 中に, 小舎を, 結婚し

▼ つづいてから~ (3, 0.1%)

1 ぴたりと, 後にな, 足音が

▼ つづいてかの~ (2, 0.1%)

2 柳の

▼1*

つづいちゃこんどの, つづいてからというもの外国銀行へ, つづいてとほつた, つづいてばたり前の, つづいてをりその, つづい他巳吉