数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
上~ ~上がっ 上がっ~ ~上げ 上げ~ ~上げた 上げた~ ~上げる 上げる~ ~上っ
上っ~
~上った 上った~ 上り~ ~上る 上る~ 上下~ 上京~ 上人~ 上品~ ~上手
263 来た 186 いた 180 来て 178 行った 132 いる 106 きた 97 いった 85 来るの 76 いるの 71 来る 59 しまった, 行く 56 行くと 54 来たの 47 見ると 42 きて 41 くる 40 行って 31 下さい, 行くの 29 くるの 26 しまいました, みると 25 いって, いて, 来ました 24 来ると 22 いたの, 行きました 20 来るよう 19 いるよう, しまって 18 ゆく 17 ゆくと 16 いると, ゆくの 15 いるが, 見て 13 いました, きたの, 行ったが, 見た 12 います, ゆきました 11 くると, しまったの 10 しまう, 来た時, 自分の, 行ったの 9 いたが, いるので, いるん, みた, 叫んだ, 居る, 来たので, 来ること 8 しまうと, 来たところ, 着物を, 行きます, 行くよう, 行こうと
7 [12件] いきました, いるところ, いるもの, 出て, 奥へ, 彼の, 来たが, 来たこと, 来ては, 来る足音, 来る音, 顔を
6 [13件] いくの, いる間, おいで, おります, くるよう, それを, みて, 元の, 手を, 来たと, 来たよう, 行くこと, 行くので
5 [21件] いるから, いること, きました, それが, みますと, 下さいまし, 二人の, 二階の, 向うの, 奥の, 居た, 彼女の, 待って, 来たり, 来ない, 来ます, 来るもの, 来る人, 行きますと, 見ますと, 部屋の
4 [34件] いく, いたこと, いったの, いなかった, いるという, いるに, いる事, きます, くる音, しまうという, 中央の, 例の, 参りました, 喜びました, 外へ, 帯を, 彼女を, 扉に, 来たもの, 来たん, 来た彼, 来た頃, 来るところ, 来る時, 来れば, 眼を, 私の, 行くうち, 行った時, 見たが, 見ました, 見る, 障子を, 頭の
3 [79件] あたりを, いただいて, いたん, いた時, いったが, いても, いない, いるお, いるか, いるし, いる所, いる者, おいて, おくん, おりました, ください, くること, くるもの, くる足音, こい, しまったから, しまったもの, そこに, その中, その方, その辺, それから, まいり, やる, ゆきます, ゆくこと, 了う, 了った, 二階へ, 仕舞った, 傍の, 入口の, 刀を, 卓子の, 喜んだ, 地団駄を, 坐った, 大急ぎで, 夫人の, 室の, 家の, 居て, 居りました, 居るから, 居るの, 廊下へ, 廊下を, 急いで, 戸を, 机に, 机の, 来い, 来たお, 来たから, 来たという, 来たのに, 来たばかり, 来なかった, 来ましたが, 来るが, 来るまで, 来る者, 棚の, 済みません, 真直に, 私を, 窓から, 窓を, 膝を, 行くという, 行った崖, 見えて, 見れば, 驚いた
2 [230件] あたふたと, あとを, いくと, いざと, いたから, いたそう, いたため, いただきたい, いたと, いたよ, いたよう, いた伸子, いったところ, いってから, いないから, いないという, いなかったので, いましたから, いやな, いやに, いらしった, いらっしゃいまし, いるかと, いるため, いるとしか, いる品物, いる大きな, いる娘, いる訳, おいでに, おりましたが, おりますと, きたところ, きたので, きたん, きた彼, きては, くる感情, くれ, くれば, こっちへ, こなかった, これも, これを, しては, しまい, しまいそう, しまいましたよ, しまいます, しまうの, しまうまで, しまったが, しまったよ, しまったん, しまってから, せかせか息, その下, それは, どこへ, まいりました, みたが, みたり, みても, みましょう, みましょうか, みよう, みれば, ゆくもの, ゆこうと, ゐる, ズボンの, 上を, 下さいな, 下さいませ, 並んで, 中を, 云った, 人を, 他の, 以来の, 休んで, 伝通院の, 伯母の, 何か, 倒に, 僕の, 利息だけでも, 参ります, 参りまする処, 参ると, 叫びました, 右側に, 向うへ, 喜んで, 声を, 大きくなっ, 夫人を, 室から, 寝て, 将来の, 少しキョトキョト, 居ます, 居ります, 居るという, 差図を, 帰って, 帰り仕度を, 帰ると, 廊下に, 彼は, 往った, 後を, 従来の, 御飯を, 急に, 手拭で, 拝んで, 教会の, 星と, 曹操に, 朱を, 来いと, 来そう, 来そうな, 来たかの, 来たさっき, 来たじゃ, 来たたくましい, 来たに, 来た一人, 来た人, 来た夫人, 来た女中, 来た姉, 来た方, 来た階段, 来てから, 来な, 来ないが, 来ないの, 来るかも, 来るにつれ, 来るん, 来る感動, 来る新しい, 来る物, 来る筈, 来る途中, 来る間, 板場の, 案内を, 様子を, 橋の, 次の, 次の間の, 欣んだ, 歯を, 水を, 浴衣を, 炎の, 炬燵に, 煙草の, 煙草を, 父の, 玄関に, 玄関の, 甲板へ, 眺めると, 眼の, 私は, 空を, 空中に, 窓の, 続いて, 縁の, 縁側へ, 耳を, 腰を, 色々な, 蝋燭を, 蠅の, 行きそう, 行きながら, 行くお, 行くから, 行くところ, 行くらしい, 行く中, 行く人, 行く時, 行く男, 行く途中, 行けば, 行ったかと, 行ったその, 行ったと, 行ったという, 行ったとき, 行ったもの, 行ったん, 行っても, 表の, 見えた, 見える, 見えるの, 見せる芸当, 見ても, 見廻したが, 親烏, 話を, 護摩を, 足の, 足を, 跣足の, 身を, 逃げようと, 逃げ出して, 遙か, 長火鉢の, 隅の, 階段を, 随って, 障子の, 雨の, 雨戸を, 電燈の, 電燈を, 顔が, 風呂水を, 髪を
1 [2837件 抜粋] あすこを, あつくなった, あの部分, いいと, いくが, いくリズム, いく追, いただきてえ, いたという, いたらしい, いた二三人, いた吾, いた工合, いた汗ばんだ足裏, いた空, いちばん高い, いったんだ, いないが, いないの, いなければ, いましたので, いよ, いらしって, いらっしゃいよ, いらっしゃると, いるかを, いるじゃ, いるだろうと, いるのよ, いるらしい様子, いる一方, いる人たち, いる全国帝室御料林, いる卒, いる夢, いる幸子, いる感情, いる時, いる段木, いる火焔, いる由, いる社会, いる老人, いる自分, いる諸, いる限り永久, いる髭, うまい工合, おきたいと, おまいり, おらぬ, おりそう, おり多分, お互いの, お前に, お堂, お市の方と, お延, お歌を, お詣り, かいがいしくしごき, がちゃがちゃと, きたころ, きたとき, きたよう, きた張飛, きた男, きつい顔, き眼, くださいましよ, くるころ, くるでは, くるまでは, くる俊子, くる後悔, くる感激, くる様子, くる発動機船, くる蒸気, くれた, こいとの, ここに, こない, この日, この要求, こられるもの, さあ来い, しかられましたよ, しばらく京阪, しまいは, しまい梯子, しまうこと, しまうより, しまったかの, しまったらしく傍, しまった鳥山宇吉, しんと澱んだ, すぐに, すこし時間, ずかずかと, そうしてその, そこい, そこらへん, そして知らぬ, そっと電気, そのまま姿, その事情, その大きな不格好, その手首, その正面, その短刀, その辻, それから右手, それ程で, たてから, ちょうど有名, ちょっと行った, つぎから, とうとう大広間, ところ嫌わず踊る, どうかする, どのくらい, なんの, はいられますけど, ひそかに, ひとりで, びっこを引き引き走っ, ふんどし, ぺらぺらと, まいったので, まことに済まない, またひとり, また半町, また民主選挙, まだ手, まるで洪水, みたところが, みようか, みんなの, もう南向き, もう死ぬ, やあやあやあ, やっと, ゆかなかった, ゆきちら, ゆき大急ぎ, ゆき衣服, ゆくが, ゆくとき, ゆく何, ゆく気味, ゆけば, ゆらぐ空間, よければ, よろよろした, わいわい見, ゐて, アクリーナは, カステラを, ガーンと, キュリー夫人は, クララは, サッサと, ションボリ座敷を, スリッパを, セメントを, ツと, ハンカチを, パチパチし, フラフラ戸口, ボンヤリ指を, ミミを, ラッパを, ローリングした, 一つ戸外の, 一呼吸した, 一方の, 一杯やれ, 一足踏み出し, 七百尺の, 三度翼を, 三階の, 上陸した, 下さい移転早々, 下らない事, 不思議そうに, 両側から, 中へ, 主人の, 乗組の, 乾小屋の, 二三歩近寄っ, 二十四丁目の, 井戸の, 人が, 今しも, 今度は, 仏壇を, 仕舞う, 件の, 伝播された, 体を, 何も, 何物にか, 作業場の, 倒れた人垣, 働いて, 光秀の, 全見物, 兵馬を, 内部から, 冷泉殿の, 出口まで, 初めて京都, 前よりも, 助けを, 勘定を, 北海の, 千駄木へ, 南原杉子に, 参った, 参りますと, 又山, 叔父と, 受話器を, 叫びながら, 叫んだよう, 台所の, 向うに, 吾輩を, 呼んだ, 唇から, 喜ぶなんて, 喪心した, 四五千両せしめ, 四辺は, 土用中の, 地蔵菩薩の, 坐り直した, 堅い手応え, 士官学校の, 夕明りの, 多吉夫婦の, 大きく見える, 大声を, 大股に, 天井向い, 天顔に, 奮発の, 妙な, 威儀少し, 子供を, 完全な, 客席を, 家光の, 寝ますが, 寝呆け面, 寺島で, 小屋の, 小高い所, 少数ながら, 居たと, 居なければ, 居るが, 居る北条, 居る自分, 屋敷の, 屹と, 島めぐり, 左に, 帆布で, 常に水, 年を, 底を, 庭に, 廊下伝いに, 当ても, 彼等に, 待つ人, 得られるの, 御覧なさい, 復習を, 応接室から, 怖, 急峻な, 悄々と, 悦んだそうして, 愉快に, 戸に, 手ぬぐいを, 手近な, 押入の, 指揮しはじめた, 挨拶を, 掛りの, 支度を, 散財した, 新しいシーツ, 旋回し, 日本アルプス大山系を, 昇る気勢, 昨夕の, 時間が, 晴れ渡った春, 暗い森, 更に幾匹, 書斎へ, 月光り, 本村町の, 来うしろ, 来たかと, 来たその, 来たね, 来たやや, 来たわけ, 来た与兵衛, 来た今度, 来た半, 来た外人客, 来た字, 来た年紀, 来た感動, 来た時分, 来た汽車, 来た痩せぎす, 来た膃肭獣, 来た訳, 来た道, 来た鶏, 来ないだろう, 来ない方, 来なくなるの, 来ましたけれども, 来ます膳, 来ようとは, 来られないそこ, 来るあわただしい, 来るだから, 来るとの, 来るのに, 来るブルンブルンブルンブルン, 来る中津川, 来る伊勢守, 来る勝利, 来る啓吉, 来る度, 来る情欲, 来る敵, 来る様, 来る汽車, 来る熊谷次郎, 来る空想, 来る老人, 来る虫, 来る車中, 来る騒々しい, 来烈しい, 枕もとの, 栗野博士を, 梓川の, 椅子から, 極道滅茶苦茶死物狂いで, 櫂を, 次の間へ, 歓迎します, 歩み去る, 残して, 毎年枝を, 毛針に, 水揚げ水車の, 江戸へ, 沼みたいに, 泥濘孔の, 洞穴の, 浪華へ, 涼みながら, 清麿は, 湯元まで, 演説を, 火を, 炉びらきの, 無茶に, 煖炉の, 燃料を, 爾し, 牧師さんと, 独り腰かけ, 玉一団と, 瓦を, 生えて, 甲板に, 疲れて, 白い両, 皆に, 目が, 目立って, 眺めた, 瞼には, 石屋の, 碇健二を, 神棚に, 私と, 稍, 空飛ぶ, 窓に, 笑いながら, 箪笥や, 米国に, 細い葉, 終に一里あまり, 綺麗な, 縁側の, 置けば, 考えて, 職人が, 背後から, 胸の, 脳天を, 腹鼓を, 自分のが, 自若と, 船室へ, 芝日蔭町の, 若い希臘, 茶を, 草木国土悉皆, 落ちたの, 蒼くなる, 薬屋で, 蛇の目の, 血色の, 行かれた, 行きましたが, 行き茲辺, 行くし, 行くはず, 行く上, 行く学士, 行く後形, 行く状, 行く見よ見よ, 行く音, 行こうとして, 行ったのよ, 行ったらひどくげっそり, 行った尾州藩主, 行った途端, 衣兜から, 装飾に, 襖を, 見えぬもの, 見おろすこと, 見たらね, 見た楊, 見に, 見ようと, 見るでご, 見下ろせば, 見詰めた時, 覗きながら, 観念の, 訴えると, 話して, 誰に, 豊志賀の, 貰っちゃ, 赤い肉冠, 足袋底の, 踊り出す, 身を以て, 軽い跛, 近くに, 追う真似, 逃げだすと, 逃げ出そうと, 通りすぎると, 遂には, 道を, 部屋へ, 重積, 銃剣で, 鏡の, 長い間庭, 間もなく丘, 降参し, 階上の, 雨に, 雲霄を, 電話を, 青雲の, 頂くこと, 頸から, 顔も, 風呂に, 飜訳の, 駭いた, 高い, 髭や, 鰭を, 黒い煙
57 下ったり 25 下りたり 14 して 7 降りたり 5 した, だ 4 すること 2 するの, するので, である, 縮んだり
1 [92件] がたつかせて, したが, しても, しながら, しました, すっかり自分, する, するじつに, するって, すると, する一種, する二人, する午後, する度ごと, ずうと, だぜ, だそう, だと, だろうぜ, だろうなぞと, だ元, つかまったり, で, でいよいよ, でげすから, でさあ, です, ですよ, ですわ, どうも様子, どす黒い灰燼, なさること, なわけ, なんです, または望遠鏡, また倒れる, また象嵌, グッと, ローマ時代の, 一二歩あるき出し, 上から, 上ろうと, 下ったりという, 下へ, 切りに, 多勢声を, 宙返りを, 寝転んだり, 屈みこんだり, 屈み込んだり, 岩組みの, 崩れたり, 崩れ去ったり, 広いお, 庭に, 後を, 或いは長持, 手を, 持ち上ったり, 掘り出されたり, 揺れ下ったり, 晩餐に, 月見草ばかり, 木戸口から, 沈み込んだり, 沈み返ったり, 泣きの, 深い谷, 玄関の, 神経的に, 空中へ, 縁ばな, 肩の, 自然科学が, 舞い下ったり, 芸者の, 落ちたり, 諸君の, 走ったり, 跳ね廻っ, 踊ったり, 蹴落されたりの, 醜悪な寝ころび, 金に, 門口に, 降りたりは, 霜解の, 靡いたり, 食うこと, 首を, 駈け下り, 高天原から
2 いないが
1 [62件] いけないよう, いけまいとの, いたいけな, いないこと, いないの, いなかった, いなかったの, いまいかと, いるが, こなかったでしょうけれどね, こまるな, ちらちらと, どうかと, ひそかに, またひとしきり, また三階, また右左, また後, また発足点, また空, また群衆, みないが, やがて自分, 下さいませんか, 下る紫, 不味い, 中庭ご, 人間として, 仕方が, 休み休んでは, 体力の, 劉禅皇帝の, 動くその, 匍い下り, 又グウウ, 反りかえり, 困ります, 変化する, 小突き廻され真に, 居なかった, 居られません平常, 床の, 思い出したよう, 手拭で, 投げ出され何, 挽き下ろし伸, 挽き下ろす大鋸, 掛物と, 政治的工作に, 来ましたが, 来る, 椰子の, 横に, 水の, 泥と, 消えた, 罰が, 見るけれども, 迷惑だろう, 遊びました, 鋭い鋒先, 陛下に
2 いいの, 下っても, 自分の
1 [51件] い, いい, いいか, いいけれど, いいです, いいと, いいん, いろいろな, うい, お宜しい, お腹へ, こうやっ, これとともに, ご馳走は, その胸, それに, それを, そんなこと, どこへ, まだ, もう伸子, よくって, よろしうございます, よろしかろう, 上っても, 上らなくっても, 上れやしねえ, 五分だ, 人に, 今度は, 其れ, 出られない, 半間な, 寝て, 平素一二の, 影さえ, 息が, 柔軟な, 正気を, 灰だらけに, 為方, 皆の, 知情意の, 行かないの, 見えたし, 誰も, 資本主義的矛盾が, 赤い葉, 都合が, 電気天井で, 飽き足らねえ奴
1 [31件] お種, ここで, これで, しばらく坂, そろえて, でなけりゃどっち, はや二月, また何, やんわり地上, 一しょに, 一門の, 三箇月ばかりという, 下りに, 二日ほど, 以来引続き, 北海道の, 十年に, 厚い絨毯, 始めて, 左へ, 平気な, 曾根崎署よりも, 水を, 私は, 繰返し繰返し引っぱった, 胎毒を, 血を, 褄を, 見せて, 身体を, 轢死事件の
1 いけないと, いけねえし, いそう, いないん, いました, アいけない, ア駄目だ, 居ない, 悪かろう, 運賃も
1 えからにゃ, えらい者, そこまで, 脇坂様は
1 して, なった, なりは, なる
1 ぐずぐずし, それらの, どこか, ややしばし遠ざかる
2 いて 1 クリストフは, 甲武信方面への
1 がある, をきた, を着
2 して
1 来ようもの, 来るよう
1 その仮名, 逆捩です
1 あの上の山, 後から
上っかわのかすれた様, 上ったりのうるさ方, 上ったりは大禁物, 上ったりをくりかえした, 上ってからと思って, 上ってからというものは, 上ってからのことである, 上ってしもうた, 上ってなんかいないの, 上っての岡沙魚という, 上ってやと懸声, 上っと呼んで, 上っ冠りするの, 上っ叔父上のお, 上っ彼の罠, 上っ滑りになっ, 上っ父上っ, 上っ葉が一所, 上っ被を着た, 上っ裏山へ逃げよう