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青空てにをは辞典 「やめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~やっと やっと~ ~やっぱり やっぱり~ ~やつ やつ~ ~やはり やはり~ やみ~ ~やめ
やめ~
~やや やや~ ~やらう ~やり やり~ ~やりたい やりたい~ ~やりました ~やり方 やり方~

「やめ~」 2559, 29ppm, 4019位

▼ やめ~ (1756, 68.6%)

98 しまった 31 下さい 28 しまって 24 しまいました, しまつ 20 くれ 17 くれと, しまったの 16 ください 13 しまう 8 いた, もらいたい 7 おくれ, しまうの, 他の 6 耳を 5 いる, おこう, しまったん, しまつて, それを 4 しまいます, しまえ, しまったが, しまったという, その代り, どうする, もらおう, ゐた, 家に, 欲しい

3 [19件] いただきましょう, いただく, いました, おかう, おきましょう, しまうよう, しまえば, そこらを, ちょうだい, っ, もらいましょう, 云いました, 今度は, 仕舞う, 呉れと, 来た, 私の, 自分の, 言った

2 [88件] あなたの, いたが, いると, おいて, おきなさい, おきます, おく, おくれよコツプ酒, おしまいに, かえる, くちを, くれないか, くれないかね, くれやめて, くれよ, これに, しずかに, しまいただ, しまいましたが, しまうに, しまえと, しまえッ, しまおう, しまおうと, しまったこと, しまったと, しまっては, しまひました, しまふ, しまふの, しまへ, じっと娘, じっと虔十, その方, それから, ほかに, ほしい, ぼんやりと, まじめに, みんな手拭の, むしろあらゆる, もっと面白い, もとの, もらうこと, もらって, レンゲさんの, 一つの, 一寸顔を, 一斉に, 一行を, 下さいよ, 下さらない, 下され, 了った, 五歳の, 今は, 冠って, 出て, 反対党に, 叔父の, 君の, 地方官の, 声楽に, 外の, 女は, 家の, 家へ, 帰って, 弟の, 彼女の, 急に, 恐る, 新聞屋に, 本当の, 来て, 東京に, 東京へ, 森の, 横にな, 次へ, 私たちの, 私は, 職工に, 茫然と, 言いました, 雛形に, 顔を, 高座へ

1 [1127件 抜粋] あおむきに, あても, あなたは, あの様, い, いいと, いくらか, いたかと, いたし, いただきたいですね, いただきます, いたの, いた作家たち, いた晩酌, いっせいにジロリ, いっそ今, いって, いつでも, いつもの, いないのよ, いひました, いるかも, いるわけ, いる弟, いろいろ旅, うっとりみとれます, えもん, おいても, おきますよ, おき度い, おくと, おくには, おくれよ, おくれよ兄さん, おけばい, おしまいなさい, おだやかな, おどかすよう, おりました, おるが, お前と, お呉れ, お竹さん, お金に, かえった久内, からだを, きょとんと, くだされ, くつろごうでは, くれえ, くれといふ, くれない, くれないと, くれもう, くれダビット, くれ我, くれ給, ぐるっとデストゥパーゴ, ここに, こちらを, こっちへ, このごろ毎日東京へ, この堀川, この方, これからは, これは, こんなこと, ごはんに, ご病気, さがし木の下, さっそく家, さて仕事, さも怪訝そう, しばらくだまっ, しばらく大根, しばらく情熱漢ヘンデル, しばらく耳, しまいいつも, しまいそれ, しまいましょうか, しまい四方, しまい書くこと, しまい祖父, しまい金港堂, しまい黙ったまま, しまうが, しまうさ, しまうでしょうよ, しまうほう, しまうわけ, しまう事, しまえ商売, しまおうかなぞと, しまったので, しまったもの, しまったわけ, しまった乳灰色, しまった貞世, しまつたのださうで, しまつた人が, しまつた樹の, しまつて魚や, しまはれない為, しまひいま浪人, しまひたい衝動, しまひ十六, しまふた, しまふといふ, しまふ実験, しゅうと鋭く, しんと, じっとその, じっと動かなくなりました, じろじろと, じろりと二人, すぐに, すぐ居眠り, すっかりまじめ, せがれの, ぜひぜひこの, そしてあと, そのかわり, そのままだまっ, その下, その列車, その消火, その蝉, その議論, ただ, ただランプ, ただ生き, ただ話ばかり, ちょうだいね, ちょっと心, ぢつと, つぎつぎに, とある一方, とおして, どうなった, どこか, どっかから, なにかそっち, なるべくは, なんとも, にらみつける, はやく降伏, ひたと眼, ぴんと反っ, ふたたび東京, ふり向いた, ほしいね, ほつと, ぼんやり考え込んだ, まあまあこれ, まず前出, またあの, また出直してこよう, また石, また退屈, まつすぐ, みな乞食に, みんなに, もう議場, もっと組織, もらいたいくらい, もらいたいという, もらいたいな, もらいたかった, もらうわけ, もらひたい, やけ酒を, やはり大和屋, やりすごさうと, やるが, やろう, ゆっくり喋る, ろうかの, わたくしの, ゐた私, ゐると, アメリカ式の, オフィスにでも, オロオロし, サラダ油マゾラを, チラと, ドン, バアーの, ヒューと, フモトの, ボンヤリと, ポタリと, メードに, レオナルドと, レース用の, ヴァイオリンを, 一定の, 一戸構えちゃんと, 一路仕事に, 丁寧に, 三味線に, 三日を, 上を, 上海へ, 上野の, 下さいな, 下さいまし, 下さいませ, 下さい私, 下さるなら僕, 下すったら, 下りたけれど, 世間で, 両腕, 九大の, 了うた, 了つた手帖も, 了ふ, 事務員に, 二時過ぎまで, 交代に, 人形の, 今日正式に, 仕舞ってからも, 代りに, 仲好く, 伊太利希臘に, 休み祝って, 休息に, 伝書ばとに, 体を, 何か, 何ぞ仕事, 何も, 何食わぬ, 佳い煙草, 侍女達に, 俺の, 健康に, 働いた分, 僕は, 優遇によって, 先ず舞台, 入って, 全くの, 全然区別, 其の場, 其方へ, 再びもと, 再び筆, 出京, 別院の, 力三の, 加津美だけを, 勉強し, 十二銭の, 半時も, 単に管理人, 却って来年, 友人の, 取次ぎを, 口で, 只ガツクリ, 台所の, 同じ労力, 君自身が, 呉れ, 和睦した, 唇を, 善い娘, 嚔を, 国へか, 地道な, 坑夫は, 塾を, 声を, 夕飯迄, 夜風に, 大きくうなずいた, 大丸は, 大急ぎで, 天井を, 夫の, 女と, 好奇心と, 姉の, 娘が, 学校からの, 安全第, 実地に, 宮廷貴紳を, 寒い京都, 寝たままセエラ, 寝る子, 寝ん, 専らニュース, 専門ちがいの, 小さい家, 小そう, 小学校さえ, 小説の, 小説家に, 少しでも, 尾山は, 居るし, 居るに, 川の, 市子を, 席に, 帰った男, 帰り来れり, 帰ろうと, 帰ろうとまで, 帰国します, 年だけの, 幸ひ, 広間を, 床を, 座敷を, 建築事務所を, 弁解が, 引きかへ, 引下った, 当分山ごもりし, 影だけ, 彼の, 後県会議員や, 御一所, 心配そうに, 志賀小説ならびに, 思わず顔, 急いで, 恥ぢば, 息子の, 愛想の, 我々の, 戦争する, 戴きます, 扉わきの, 手近かな, 探究する, 放二, 政ちゃんの, 故郷へ, 教師に, 文学の, 斜うしろについて, 新しく一つ, 新来者に, 日本じゅうに, 日清戦争に, 早う一杯, 早くアメリカ, 早く中, 早速索敵戦隊長, 明日の, 明治時代上州高崎に, 昨晩の, 暁声社という, 暫く応対, 月極めに, 木から, 机の, 来たかと, 来たの, 東京市長に, 松の, 棒を, 椅子に, 欄干の, 欲しいと, 歌に, 此の, 歩きだした, 歩く俊和尚上洛中, 母代りに, 氏の, 水音の, 汽船なら, 法律の, 注意する, 流木と, 涙に, 清酒や, 湯槽の, 炉の, 煙草の, 煙草入れを, 父の, 牢格子に, 独学で, 現在は, 琴の, 用件を, 田舎へ, 男は, 町の, 畳の, 白痴の, 百姓に, 皆同時に, 眉毛を, 真っ暗な, 真空球に, 眠つてゐる, 眺めて, 瞑目した, 石屋の, 神授を, 禿げ頭, 私に, 突然, 窓から, 立ちどまったまま, 立ち上がると, 立ち上らなければ, 立ち止まりました, 立去った, 立花君と, 笑い出した, 粘土細工を, 純農民, 細工ものを, 結婚しよう, 絵を, 網元船元で, 縁伝いに, 縄のれんの, 置かうと, 置きますが, 置こうと, 老人の, 耶蘇に, 聞耳を, 背を, 背後を, 腹を, 自家用だけに, 自慢の, 臺所の, 船長に, 芝居から, 芸一本槍で, 英語は, 荷物と, 蒲団を, 行って, 行商を, 表へ, 裸の, 西へ, 見たが, 見て, 見物, 親子いっしょに, 言いつかったとおり, 記代子の, 詩に, 読みながら, 謡曲だけ, 貰いたいくらい, 貰いたかったよう, 貰う外, 貰えましょう, 貰ひまつ, 貰わんとなァ, 赤化宣伝工作に, 足袋職人, 踊りを, 軍旗の, 転業する, 近くの, 逃げて, 遊ばうよ, 運動場の, 道場の, 部屋に, 都市も, 醤油屋の, 野菜の, 鉱山に, 銀行員と, 鍛冶屋の, 長い沈思, 門の, 陰気くさい, 陸路を, 階下に, 隣室から, 雪の, 面白くしましょう, 鞍に, 頂くぐらい, 頂戴そんな, 頭の, 顧みて, 飯を, 飲み薬, 魚釣に, 黍畑の, 黙って

▼ やめ~ (356, 13.9%)

87 して 40 した 16 しよう 13 なった 12 なって 7 しました, する 6 しましょう, するが 5 なった方 4 いたします, しようと, なったの, なりました, なると 3 したの, しましょうね, しましょうよ, し給え, なったほう, なるの

2 [16件] いたしました, いたしましょう, したい, したほう, したん, します, しようかしら, しろ, し給, せい, せば, なったが, なったそう, なる, なるべく然る, なるん

1 [87件] いたしまして, いたしましょうね, いたしましょうホラ, いたせ, おしよ, したが, したくなった, したこと, したさ, しただけど, したという, したら, したらどう, したわけ, した方, しては, しても, してネ, しといて, しとき, しなければ, しなさい, しなさいな, しますよ, しやれ, しようかと, しようかな, しようや, しようよ, しろい, しろよ, しろ小, しアッタシイ, し家, し起きると, するかと, するだけ, するつもり, すると, するの, するのよ, するよう, する方針, する者, せねば, せられい, なさいまし, なさいよ, なったこと, なったと, なったので, なったよう, なったらまわしますという, なったら如何, なったんで, なっては, なつてる, ならない, ならないでしょう, ならないと, ならない方, ならない点, ならなくちゃ, ならぬと, なりませぬか, なりません, なりませんその, なり自分, なること, なるそう, なるに, なるもの, なるやう, なるよう, なるようおすすめ, なる理由, なる由, なれぬの, 心ひか, 手弱女など, 決定いたしました, 致して, 致しまして, 致しましょう, 致します, 致しませう, 遊ばされませ

▼ やめても~ (32, 1.3%)

2 生活が

1 [30件] あなたいらっしゃる, あなたと, い, いい, いいかと, いいと, いいなどと, いいのよ, いいよ, すぐに, すぐまた, せめてお針, その方, その音, つと上品, よい, よかろう, よろしい, よろしいです, 二十五日に, 力は, 困るッ, 好い, 好いが, 年二百ポンドの, 村農会長消防組頭いや, 東京へ, 構わないが, 父の, 金には

▼ やめてから~ (20, 0.8%)

1 [20件] いつも奥の院, だつて, のちに, めきめき肥つた額, やって, 七八年間洋服という, 五六年に, 京都へ, 使って, 侍医頭と, 僅か四五年あと, 夫婦づれで, 容貌も, 小田急が, 或る, 文学に, 祖母と, 若い者, 鍼灸屋に, 長の

▼ やめたり~ (19, 0.7%)

2 して

1 [17件] した, したが, したそう, した七八枚分, しては, しながら, なんかしない, また泣きだし, サボったり, 会合に, 兄が, 後ろを, 徹夜なんかの, 早退けし, 用事で, 舞台の, 飛ばして

▼ やめては~ (14, 0.5%)

1 [14件] いかぬと, いると, どうだ, どうです, ならなかったの, ならん, もう生き, 参右衛門は, 器用に, 折角の, 時々涼しい, 暖かそう, 本を, 熱心に

▼ やめ~ (12, 0.5%)

1 [12件] ことに, たを, まどひ, 側に, 合図が, 方が, 書いた仮名文字, 玉手さしかへ, 紅きくちびる, 色に, 袖に, 譽と

▼ やめ~ (11, 0.4%)

2 しない 1 したが, しないで, しないもの, しなかった, しまい, しますまい, 彼が, 面変りせず死ぬ, 頭髮おろしぬ

▼ やめ~ (10, 0.4%)

1 いたしても, いわれて, する, なったので, なったり, なり往来, ほしわ, 云う, 云う訳, 決定しました

▼ やめたま~ (9, 0.4%)

62 へと四三 1 へとのみ言

▼ やめちゃ~ (8, 0.3%)

1 いけないか, いたいとかね, いなさい, なお困ります, 一生やら, 人情に, 仏作って, 受け

▼ やめ~ (7, 0.3%)

1 またこ, よろしいの, 其の中, 名殘, 忘れるの, 猛烈の, 雪に

▼ やめ~ (6, 0.2%)

1 うして, されたやめた最初, された時, した, したがい, したの

▼ やめ~ (5, 0.2%)

1 こんなこと, という話, と云った, と放っ, やめだ

▼ やめまた~ (5, 0.2%)

1 ざわざわと, 使主の, 思い出したよう, 身体を, 飛ぼうとして

▼ やめよう~ (5, 0.2%)

2 思うん 1 ではありません, ではない, もない

▼ やめてしも~ (4, 0.2%)

1 うた, うた屋に, たら生きてる甲斐, ふたり

▼ やめ~ (4, 0.2%)

1 けれで, これを, はござりますまい, よかった

▼ やめ~ (4, 0.2%)

1 さりませ, の, はれお, はれそれ

▼ やめ~ (4, 0.2%)

1 に静思, の顔, はあたり, を見知っ

▼ やめ~ (4, 0.2%)

21 へツ, へ演説

▼ やめそして~ (3, 0.1%)

1 再生に, 早くわけ, 言った

▼ やめてからも~ (3, 0.1%)

1 二日間ぐらいは, 出入りを, 勝手放題の

▼ やめてと~ (3, 0.1%)

1 ぼとぼとそれから, 云った電報, 手を

▼ やめ~ (3, 0.1%)

1 しないかわり, しないもの, できんし

▼ やめ~ (3, 0.1%)

1 みなここには, 手弱女の, 潮汲みの

▼ やめ~ (3, 0.1%)

2 と思ひます 1 としない

▼ やめ煙草~ (3, 0.1%)

1 の残り, もひかえ, もへらし

▼ やめ~ (2, 0.1%)

2 やめ

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 よかろう, 出かかつたらせめて

▼ やめくら~ (2, 0.1%)

1 に会う, の旅行

▼ やめさえ~ (2, 0.1%)

1 しなければ, すれば

▼ やめそう~ (2, 0.1%)

1 もない, もなかっ

▼ やめその~ (2, 0.1%)

1 かわり手紙を, 代りに

▼ やめただ~ (2, 0.1%)

1 二冊目の, 禿げた書類

▼ やめつら~ (2, 0.1%)

2

▼ やめてか~ (2, 0.1%)

1 はりに, やうな

▼ やめてさ~ (2, 0.1%)

1 ういふ, からだに

▼ やめでしょう~ (2, 0.1%)

1 が, し

▼ やめとして~ (2, 0.1%)

1 とにかく戦争, 時にてめえ今夜

▼ やめにくい~ (2, 0.1%)

1 が酒, といふまつたく

▼ やめにな~ (2, 0.1%)

1 つた後の, つて此頃では

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 ぼろしは, ーす

▼ やめむと~ (2, 0.1%)

1 は思へ, 思ひつつ

▼ やめやう~ (2, 0.1%)

1 ともしない, と思つて

▼ やめ一せい~ (2, 0.1%)

1 にこちら, に彼

▼ やめ二人~ (2, 0.1%)

1 やめして, やめだん

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 ではわづか, は心

▼ やめ今度~ (2, 0.1%)

1 はよみかけ, はコムパクト

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 をあい, を閉ざし

▼ やめ少し~ (2, 0.1%)

1 も急ごう, 体を

▼ やめ新しく~ (2, 0.1%)

1 勤めの, 運びこまれたあついスープを

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 だったの, らしくて

▼ やめ~ (2, 0.1%)

2 にならべ

▼ やめ~ (2, 0.1%)

1 が三十, を叱らない

▼1* [189件]

やめあたかも悪風の, やめあの大きな舞台の, やめあらゆる新しい行, やめいい子だ, やめいろんな質問を, やめうしがあそん, やめおそい夕御飯と, やめ誰も, やめがたい私は, やめくさつたわ, やめけげんそうに次郎, やめこれがすめ, やめこれから先は, やめざらむ汝のひとり, やめそこに倒れ伏し, やめそっと小窓, やめその他一切の会社, やめそれから松年塾へ, やめそんなに欲しければ, やめちゃへッ, やめちやめちやの惣潰れ打つて, やめつかつかと寄っ, やめてかの女の, やめてからというものは, やめてからのことだ, やめてからはローランが, やめてしもてお道, やめてずつと田舎で, やめてでも用意し, やめてね伯父さんが, やめてよそんな詰んない, やめとにかく行かなければ, やめながら言った, やめなとぞおもへしかは, やめなどもさうである, やめなよ爺つ, やめねえ君, やめねがいたいのです, やめのりを大塚, やめはっきり決心しろ, やめひでりあめ, やめふしぎそうな顔付き, やめふたたび相剋の, やめ易しと, やめむといひて菖蒲の方, やめむと下思ふらしき, やめむアカイアの武勇, やめむ彼らのある, やめむ晝酒せんもなし, やめむ鬪爭は彼ら, やめやうぢやありません, やめウイを二三杯, やめカルタの端, やめカルルスバード行の予定, やめサン・スュルピス会堂を見捨て, やめショパンをよむ, やめジャンさんというの, やめタバコもやめ, やめトランクを提げた, やめトルストイ博物館へ行く, やめニキーツキーにスピリト, やめハンカチで鼻, やめパトロクロスの武裝, やめパン焼工場で働かね, やめペンは指, やめマリユスをすくました, やめラジオをかけ, やめリスを籠, やめ一二氏の言わぬ, やめ一人は起き上っ, やめ一先ずそこで, やめ一向商業を, やめ一夫さんを呼ん, やめ一躍有閑夫人めいた, やめ下らないもっとおだやか, やめ両手を揉み合せ, やめ中華人民共和国との国交, やめ九鬼隆一氏がその後, やめ二ヶ月後にあった, やめ二首を清書, やめ互いに顔を, やめ五郎を見上げた, やめ人間並みに天下, やめ今のは山谷, やめ今日はよっぽど, やめ仕事をやめ, やめ休息の時間, やめ休暇が終る, やめかに耳, やめへと宣, やめを専ら, やめの尻尾, やめ公武一体のす, やめ六五年には王立協会, やめ兵糧なとつかえ, やめ其処此処と残した, やめ再び誦経を, やめ写真帳の中, やめ力いっぱい血走った眼, やめた時, やめ南九州のセールスマン, やめ量と, やめ友人の伯父, やめ受信機の方, やめ申候, やめ号令をかける, やめ六四年には, やめに甲乙丙丁, やめ四ツ目屋の新, やめ夜分もローソク, やめ湯呑は, やめ大いに社会性の, やめ大きな声で, やめ太い指で, やめ連の, やめに引き込みて, やめ家畜飼養をやっ, やめ小杉と云う, やめを観, やめ左右をみ, やめ平常意識に, やめ廊下づたいに視線を走らせ, やめ彼女と眼, やめの半分, やめ従って人格でも, やめ心理で動い, やめ必要な紙, やめ応仁の乱, やめ戦争が果して, やめ改めてまた, やめなくし, やめ文献を集め始める, やめ日参を思ひ, やめ普通の農家, やめ暫くその辺, やめ更に深く更に, やめ検温しました, やめとは思はぬ, やめ次郎のまえ, やめふを, やめ死罪も一等, やめ母上達の迎え, やめ気違いみたいじゃない, やめ江戸引払いにて, やめ深い好奇心に, やめ深山研究室の中, やめの音, やめ片手に槌, やめ現在まで文学, やめ理詰めで行こう, やめ生真面目な顔, やめ産児制限をやり, やめ用事があっ, やめ田舎へひっこん, やめ番茶のみのむ, やめ直立不動の姿勢, やめかわらず横浜, やめを輝かし, やめ眼鏡をとりあげ, やめ破産が到来, やめ私どもは共和政治, やめのほう, やめを投じ, やめかかる幽う, やめ細い道を, やめ紳士とともにあたふた, やめの辰五郎, やめひかけの, やめ考えをやめ, やめ耐火耐震防空の強か, やめ職業につく, やめや天蓋, やめ自分何だかフキゲン, やめ葉子をとりまい, やめ著述に専念, やめ薬種商をひらい, やめ裁縫の稽古, やめも言わず, やめ踊師匠となりし, やめ車夫になり, やめ道具を取っ, やめ野田沢子とも別れ, やめを閉じ, やめ降参したの, やめ難いものである, やめ電車のステーション, やめの汗, やめをあげた, やめ馬車屋は村