数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~問 問~ 問い~ ~問う 問う~ 問屋~ 問答~ ~問題 問題~ 善~
善い~
善良~ ~喉 喉~ 喋~ 喜~ ~喜び 喜び~ ~喜ん 喜ん~ ~喧嘩
10 をした 7 である, をし 6 をする 4 では, と悪い, も悪い 3 だと, をしよう
2 [11件] かもしらない, か悪い, だとは, だろう, であるか, ででも, ならば, にも悪い, は確か, をきいたら, 正しいこと
1 [72件] かも知れない, からでき, か善く, か知らない, があった, がある, がわからない, が多く, さえわかったら, じゃありません, じゃないでしょう, すべきこと, だ, だから, だという, だとか, であり子, であるかという, であるかを, であるに, であれば, ですな, でないか, でも, でもあったでありましょう, というの, と世間, と言う, など一度, なん, にし, につかい, にはうすい, に使っ, に遣ひ, のみを行え, のよう, はせんで, はどこ, はない, はなさらず, は何一つ, は出来, は善い, は學者, は復讐, は無い, は誰, は起こらず, ばかりはし, ばかり並ん, へ向, もあり, もある, もせぬ, も云つて, も悪く, よりも悪い, をいっ, をすれ, をせよ, を勧める, を念願, を教, を教え, を数えれ, を爲, を確, を考, を行い, を言った, 悪いこと
8 をし 6 をした 4 だ, も悪い, をする 3 では, でも, なの 2 はない, を思ひついた, を発明, を考へる, 悪い事
1 [59件] かう云, がある, が併立, が出来た, が出来る, が悪う, が有ります, が重なる, だから, だが, だとは, だなんて, である, であれ凶, であろうか, でそういう, で何, で無い, というもの, となつ, と云う, ならば, なら言, なん, なんで, にし, にしろ, につか, に思, の, の出来ない, の存在, の話, はありゃ, はこつ, はしよう, はなおさら, は善い, ばかりしたい, ばかりで, ばかり出, もしない, も出来る, も打明け, も有り, も考える, も逆ま, よりは悪い, をお, をしたい, をしよう, を人, を伺いました, を宣伝, を承認, を教え, を考, を致し, を致した
3 か悪い, であつ, です 2 だ, だから, だと, であったがのう, である, ですか, ですから, よ
1 [46件] かどれ, がこれ, が出, が政治, だか, だが, だがね, だけに左様, だけに逆, だってお前さん墓参り, だってこと, だよ, であるといふ, であろうが, でございましたから, でございますが, でした, ですあの, です貴島さん, でどの人, でないこと, ではあるまい, でも信者, でも魔, で惜, で自分, で芸者, というもの, とばかりは限らぬ, と思っ, にきまっ, ねあの, の中, の怒った, の点けた, は善い, は決して, ばかり, ばかりいる, ばかりじゃ, も殺される, やよ, をよい, を取留め, を少し, を見たら見習え
3 と悪い 2 が悪い, だ, である, であるならば, ならば, をと無, を欲する, を読む
1 [41件] か何, がある, が善い, が好き, が秘, だと, だ善い, でありたいこと, であるという, であるに, であれば, でなくては, では, といふ意味, とそれほど, とより惡いもの, と惡いもの, と考えた, と自分, なの, にしなけれ, にぶっつかっ, に違, に違い, の会, の価値, も無い, やら, を害する, を幾つ, を恵まれ, を拾, を持っ, を有縁無縁, を標準, を網羅, を読まね, を集め, 悪いもの, 新しいもの, 美しいもの
5 悪いの 3 かい, である, です 2 か悪い, だ, だが, だと, ですが, も悪い, を沢山
1 [29件] あれは, か又は, か知ら, か習った, がありません, がある, だがねえ, だったらほか, だろう, だろうが, であろうか, でしょうね, ですか, ですよと, では, といっ, とを見分ける, は, はカツフエ, は人通り, は寧そ剣, は開幕中, もゐる, も自然, をその, を求むべし, を羨ましく, を育てよう, 惡い
3 申すは 2 云ふ, 思つた
1 [31件] いふので, いふ事, されること, したところ, したの, 云うくらいに, 云うて, 思う, 思うか, 思うた, 思うところ, 思うばかり, 思う事, 思ったが, 思ったこと, 思ったんで, 思って, 思つただけ, 思つた中には, 思つて居る, 思ひ出した, 悪いとは, 感ずること, 知っても, 笑ひすて, 考えるいわゆる, 見えて, 見える, 見えるて, 言うほど, 言う程
13 悪いか 4 悪いかという 2 惡いかは
1 [11件] ああやる, さっぱり訳, どれが, 分らない, 又は悪い, 善いこと, 悪いかと, 悪いかについて, 悪いかばかり, 悪しいかは, 惡いかといふ
7 は別 2 は別に, を判断
1 [18件] が解らない, ということ, という道徳的, という非, と云う, などは抜き, の事, の倫理的, の標準, はお, はわかっ, は一体, は十分, ものは, を抜き, を明, を言っ, 事は
3 にも悪い 2 に使われた, に於
1 [20件] からは御, である, でそういう, での我, での激励, での都会, での酔興, ではない, では決して, で衝動, においても惡, においても案外, における内容, に於ける, に用, のもの, の個人主義生活, の神, の道楽, 善い意味
12 悪いとか 4 悪いとかいう 2 惡いとかいふ 1 そんなこと, 云うこと, 云うの, 悪いとかという, 悪いとかを, 惡い, 文道にも
2 になりたい, になる, はよしや
1 [17件] が己, が幸福, が最も, が衰え, だが, だけど, であるかの, であるが, であること, であるため, とはならない, ともなった, にこの世, になり, になれる, に出来, 即ちノア
1 [22件] が不幸, だ, だけの離れた, だけれども, では, で物, で財産, と思はね, にも悪い, に利口, に限られた, のこと, の人, の自我, の衝動, の霊, ばかりのよう, ばかり集まっ, へばかり食い違っ, へ使う気づかい, へ解釈, を選び
1 [20件] かといえ, が決っ, が自分, だ, だからと, でありこれ, であるかが, であるかを, であるという, であるに, といわれる, として中, と言, は多い, は必ずしも, は本質的, を揃える, を繰り返し, を読まね, を読む
2 な返事, に打ちとめ, に調子 1 なお返事, なもの, な挨拶, な時分, な記憶, にし, にその, に答, に見のがす, に見計らっ
2 と悪い
1 [13件] がある, があれ, でも聞かせ, と惡いところ, にいる, はなくなっ, は一つ, は汲ん, へ気, もあり, もある, をます, 悪いところ
12 悪いも 1 ない惡いも, 惡いもあつ, 惡いも一度盡く
1 [14件] お累, である, なかなか面白い, 余り腹, 好都合だ, 始終汁の, 嵯峨野あたりへ, 当り前の, 早く食わせ, 月給に, 為替は, 直き, 老女や, 追出すと
1 [14件] か知らない, がありません, だけが霊魂, であります, であると, なん, のみをみる, はどうしても, は勿論, へは片付けぬ, へ片づい, べいで, を云う, を取
2 であると 1 あるいは悪い, が必ずしも, だから, である国民精神, と真, なるもの, へ人々, へ導く, をもっ
2 ふうに 1 ので, のである, のは, ものが, 事に, 処から, 思想は, 日ふと
4 しろ悪い 2 せよ悪い 1 しても, 付け噂を
2 と悪い 1 がない, ばかりでない, ばかりを抽, ばかりを断篇的, を探れ, を発見
2 をあげませう 1 つて, であつ, は無い, は皆, を作っ, を助けたく
1 じゃない, だが, だけれども, だった, だと, だよ, でしたよ, で日本文学会
1 そうなる, どうも普通, もしやれ, よく, 其漢文には, 寝られないで, 日本の
2 の深い, をもっ 1 だけを育て, と悪い, も悪い
2 と考へた, ならば 1 ですべて, にその, はそういう
1 あつて, 佳味, 完全した, 彼は, 彼等も, 暫く代っ
2 には出ない 1 であらう, ではなかっ, と悪い, の時分
1 友達に, 土産を, 小僧さんだ, 心を, 鈴を
4 ないか 1 ありませんか
2 こと正しい 1 ことにまで, んです, 定評が
3 悪いとも 1 又悪い, 思うん
3 悪いにも 2 惡いにも
1 だ, だが, だナ, なところ, な少し
1 から絽, である, となつ, ともなれ, と肩
1 である, にもなる, の加, の方, は雨
1 がしよう, です汗, ではない, になつ, のもの
2 をした, をする 1 をしよう
2 は毫も 1 である, になります, は少ない
1 だか, でございました, でないという, で其きり跡
1 善いかな, 善いかなと, 善い哉, 善い相好
1 一代分限を, 東山の, 気の, 汁も
1 だ, な少し, にと仰せられました, にのぞい
1 に出会つた主人, に相違, をさがす, を見る
1 がする, を与へる, を持つ, を與
1 がある, が年, もある, 計遺つ
1 だから, でないが, と云, になる
2 です 1 が祝福
2 やない 1 や無い
1 あらう, さあ, せう
1 この国, 之は, 子供の
2 悪いにつけ 1 悪いに
1 ともなった, に出会つた小僧, を捜す
1 が生き, だが, にかこまれる
1 や忠信, や恭敬, や明察
1 だ, だねえ, になっ
1 とか或, と正しい, をもつ
3 をし
1 だね, の分りません, はない
1 なね, な人間性, な朗らか
1 が呼び醒まされます, が彼, のみが働く
1 が見, だ, はそう
1 とは思はなかつた, とは思わなかった, と悪い
1 だったか, といった親しみ
2 の婆さん
1 いうと, いはれても
1 今云いたく, 疑問である
2 知れない
1 気立ても, 気立も
1 と思います, と思っ
1 が, この線
1 思いつめて, 想って
1 善いとして, 相違なから
1 お前達は, 一升九十銭くらい
1 なの, を不幸
1 に解釈, の部分
1 どうして善い, 分らざりしなり
1 そりや, 蕎麥に
1 だから, ですけれど
1 がわたくし, だと
1 を書い, を書く
1 がある, と悪い
1 をする, を施
1 乃至文字語言, 善い哉
1 でも時々, で思い
1 を持たせたい, を持つ
1 だいったい, は得
1 のこと, 若い者
1 が靨, を浮べた
1 だった, だつた
2 でしたこと
1 をもっ, を見物
2 友人が
1 だよしんば, であると
1 には善い, は二頭
1 が出なけれ, を出した
1 になったろう, を与
1 で且夫, の微笑
1 に戻す, に還す
1 ができるであろう, と悪い
1 がある, になります
1 な亭主, な若者
2 だはんてな
1 があった, だと
1 へがあつ, へが浮ん
2 ないだ
2 が必要
1 な婆さん, な男
1 だ, をすて
1 が授かる, だとか
1 ばかり出し, も沢山
1 が, をお互い
1 が売れる, ですが
1 ならば, はいかなる
善いあいさつが皆, 善いあの女中は, 善いありさまを, 善いある友達が, 善いあんべえ, 善いいかなることも, 善いおかみさんを持っ, 善いおくのと, 善いお客だから, 善いかが解らなくては, 善いかという事は, 善いかなと言ったの, 善いかわらぬ友ヴェーゲラー, 善いがと思って, 善いくらいのものだ, 善いけれど美な, 善いことずくめじゃない, 善いこのむすめ, 善いこれは人, 善いさうでございますし, 善いしとやかな御, 善いしなけれければならない, 善いじャない, 善いそして一等安い, 善いそれで何となく気, 善いたましひ, 善いたって金満家であります, 善いだアから, 善いだけの事である, 善いだらうな, 善いぢヤないか, 善いてえもの, 善いといったところで, 善いといふのみで別段身, 善いとかいうに至っては, 善いとこう定めて, 善いとは言われますまいな, 善いともかくも婦人, 善いどつちが, 善いならばそう, 善いに従って私は, 善いの何んのつて, 善いばかりで周囲, 善いほど種々の, 善いめぐり合せに, 善いものすべての美しい, 善いもの總ての美しい, 善いらしいから, 善いわやはり召使, 善いわけでは, 善いクリスチャンだという, 善いコンスタントな魂, 善いツラをニュッ, 善いラマがあるだろう, 善い丁稚はんどすがな, 善い上さんだ, 善い不惡の, 善い世の中にちがい, 善い世界を描き得る, 善い予期ばかりを持っ, 善い事ずくめに想っ, 善い事業をする, 善い事美くしい姿, 善い事許り有りますが, 善い二人でも善い, 善い人々だったので, 善い人ぢやありません, 善い人深切な人, 善い人生などというもの, 善い人間らしい心に, 善い位であると, 善い作物の取れる, 善い傾向ではない, 善い僚友だったが, 善い兄弟はなん, 善い兆だと, 善い先生を持つ, 善い児だね, 善い其れだけに, 善い内輪話などを, 善い刀だという, 善い力になっ, 善い動機ではない, 善い動物なん, 善い医者と一, 善い協同生活の構成, 善い印象を與, 善い友人に向, 善い友人たちが何年間, 善い友人らは書かなく, 善い友達同士が道楽半分, 善い収穫七月の好い, 善い同胞の様, 善い味を持つ, 善い哉丸山君の思いやり, 善い哉理想は, 善い哉聖を見る, 善い哉調伏されたる心, 善い哉趙雲の言, 善い噂はなく, 善い噺を反覆, 善い因になった, 善い国だらうと, 善い国民であること, 善い土で善い, 善い堅帽を被った, 善い場合も惡, 善い場所を選択, 善い壯丁の間, 善い声をし, 善い夢を見られた, 善い大男が私, 善い天然居士相当のところ, 善い女であったぞ, 善い女人だから, 善い如何なることも, 善い如来のごとく思われ, 善い姑をお, 善い姿勢である, 善い娘の子, 善い婆さんとがたった, 善い婦人とのみ思いこん, 善い嫁子だったそう, 善い嫌いなもの, 善い季節になつ, 善い宗教であり善い, 善い官吏とか惡, 善い定九郎よ, 善い宝物を沢山, 善い宿屋で郵便, 善い審問による, 善い尊い部分が, 善い小説家は, 善い少し馬鹿げた笑い方, 善い山だろうと, 善い山の上から薄, 善い市街に住まう, 善い幸福がその, 善い弟子があった, 善い弱いものに, 善い待遇を受ける, 善い御因縁で, 善い御新造も沢山, 善い心それに愛, 善い心地になっ, 善い心掛けなら結構, 善い応対をする, 善い性で所々, 善い性格の人, 善い息子をお, 善い悪ければ悪い, 善い惡いはまるで, 善い意図さえ流産, 善い愛の所有者, 善い感化を人, 善い批評家にはなれつ, 善い撃退の文句, 善い政治が行われる, 善い故福を, 善い教へでも有らう, 善い新しい秩序を, 善い方々がそれだけ, 善い方法がとられるべきだ, 善い方角も悪い, 善い日曜日だ, 善い旦那は戸外, 善い春でございます, 善い春どんだつた, 善い智恵を出させよう, 善い書物ではない, 善い最も早い方法, 善い木であろうと, 善い本有益な本, 善い格好に行かない, 善い業で無い, 善い樣に手取, 善い歯科医が居ない, 善い残念そうなそして, 善い毛織物の持つ, 善い気で盗まれ, 善い気もちだつた, 善い気持のする, 善い氣を有し, 善い決心が守れまい, 善い法であつ, 善い泥棒だぜ, 善い洋服と云, 善い海軍少将の一人, 善い無邪気な子供, 善い爺さんが測らず, 善い片方を落した, 善い版の, 善い狂言がたんと, 善い相好じゃ, 善い着物でも着, 善い笑顏をお, 善い筆か惡, 善い細君を相手, 善い経験に思いなし, 善い結果を得られぬ, 善い縁類も有る, 善い織物を多量, 善い罰だよ, 善い美しいものを, 善い美代ちゃんは他人, 善い肖像はいつも, 善い脚本と悪い, 善い自分を現, 善い芸は習う, 善い芸術家だつた竹田, 善い芽はのばさなけれ, 善い若旦那を指し, 善い菜が無い, 善い著述をすれ, 善い薬か悪い, 善い虻がやって来, 善い裁判は善い, 善い裁判官となれる, 善い西洋室の寄鍋, 善い要求であるかも, 善い見せしめじゃ, 善い規則といふの, 善い親しい僕の, 善い親友らよたとえ, 善い解釋はあるまい, 善い詩や文, 善い詩人は詩, 善い誤解の一つ, 善い譯は毫も, 善い貧棒な漁師, 善い買手を求め, 善い迷惑だと, 善い遊侶と思い直し, 善い道だけを歩い, 善い道連れは手本, 善い遺産を持つた, 善い部で自ら萬物, 善い部屋にまで入り込む, 善い金の使い方, 善い鋳型が形, 善い長さに, 善い音ですな, 善い音楽を背景, 善い顔をし, 善い顧客だから, 善い食物といっ, 善い飽食の息吹き, 善い餞別でございました, 善い驢は旅行用, 善い高貴な素質, 善い魔物か何, 善い鮭は死産, 善い點がある