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青空てにをは辞典 「だまっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~だし だし~ だした~ だす~ ~だった だった~ だったら~ だって~ ~だつた だつた~
だまっ~
~だめ だめ~ だら~ ~だらう だらう~ だらけ~ だらし~ ~だれ だれ~ ~だろう

「だまっ~」 1840, 21ppm, 5491位

▼ だまっ~ (1811, 98.4%)

95 いた 49 見て 42 聞いて 33 いる 32 いました 30 いたが 26 しまった 24 いると 23 きいて 21 いて, 立って 20 しまいました 19 それを 15 ついて 14 いましたが, 歩いて 13 うなずいた 12 出て, 頭を 11 いても 9 いるの, いるので, 持って, 顔を 8 いること, いるん, いろ, おいで, 私の, 笑って, 首を 7 いれば, 下を, 坐って, 居る, 歩いた, 考えて 6 しまう, 手を, 目を, 聴いて, 自分の 5 いてから, おれ, こらえて, 居れば, 頷いた

4 [12件] あたしの, いたまえ, いなさい, います, うなずきました, 二人の, 口を, 女の, 居るの, 眼を, 答えなかった, 籠を

3 [35件] いたち, いたの, いては, いるわけ, いろと, うつむいて, うなずいて, おります, かくしから, しまって, そこを, その譜, その音, ため息ばかり, また上流, みて, みんなの, わらって, ゐました, 何か, 俯向い, 妾の, 小さな銀貨, 少しわらっ, 席へ, 彼の, 待って, 机の, 正面の, 歩きつづけた, 空を, 耳を, 腰を, 話を, 連れて

2 [83件] いきました, いたのよ, いたんじゃ, いな, いない, いないで, いましたら又, いらっしゃい, いらっしゃるの, いられなかった, いられませんでした, いるが, いるけれども, いるに, いるはず, いるもの, いるもん, いるよう, いる伸子, いる素子, いる訳, おいでよ, おじぎを, おれと, おれば, きのこを, くびをまげました, しずかに, しまったん, しまひました, じっと伸子, じっと目, そこに, その紙, どんどん下りました, ながめて, にこにこし, はいって, わしについて, ゐる, 主人の, 二つの, 人の, 佐伯氏の, 信じて, 俺の, 僕を, 光君の, 千世子の, 受け取りました, 壁を, 外へ, 尾い, 居て, 居ると, 居る事, 帰って, 店を, 座って, 微笑んで, 指を, 放って, 来て, 柏の葉の, 歩きだした, 煙草を, 父の, 相手を, 眺めて, 私も, 突っ立っ, 立ちすくんで, 立ってるさ, 笑いながら, 考え込んで, 聞きながら, 見つめて, 見送って, 説教の, 針を, 障子の, 電車から, 顔ばかり

1 [777件 抜粋] あなたの, あるき出し私たち, あれから, いじるもの, いず, いたくても, いたその, いたので, いたら自分, いたケント, いたヒトミ, いた伸子, いた安田, いた張, いた悪太郎, いた方, いた透明人間, いた道子, いなかった, いながら, いなくなった, いねえでなんとか, いねえ泥棒泥棒, いましたら先生, いましたワ, いま一服つけそれからまた, いやいやに, いらっしゃいと, いらっしゃる, いらっしゃると, いらっしゃるのよ, いられない, いられないの, いられないので, いられない様子, いられない衝動, いられました, いられますか, いられませんわ, いるしか, いるため, いるという, いるといった, いるな, いるべきだ, いるみんな, いる中, いる子, いる正成, いる海, いわれるまま, うごかずに, うちを, うつむいたままわき目, うつむけに, うなずきますと, うなずく, うなづいた, うなづきました, おいしそう, おいでと, おがむよう, おくれもう, おしんの, おじいさんの, おってええ, おとなしく足, おどり上る胸, おられる各, おりて, おれの, おれんからね, お医者, お妙ちゃん, お湯になんぞ, お絹, お膳, お辞儀を, お邪魔, かくしに, かけて, かつおぶし, かなしみの, がっくん, がま口を, ききそれ, きっと口, きつくつや子, きれで, くるっと, けいの, こうおもっ, こっくり首肯いた, こっちを, こつこつやる, この人, この条約, この通牒, これに, ごめんなさいね, ご飯を, さしだす, されて, しおしおと, しげしげと二人, して, しばらくけむり, しばらく仕事, しばらく歩いた, しばらく田代, しまいまで, しゃがんで, しんぱく, じっと黙っ, すうっと, すたすた馬, すっかり見, すわったまま, すわって, そっちを, そっと四千円, その, そのお針部屋, そのまま引下, そのまま直ぐに, そのようす, その三人, その前, その度, その張, その方, その画帖, その紙きれ, その美くし, その耳, そらを, それぞれなにか, それらの, そんな不人情, ただ不思議そう, ただ顔, たち上がって, だいじなのり, だまって, ついて行きました, つき合って, ときどきしくりあげ, とって, どこかへ, どしどし進ん, どっか越し, どんどんあるきました, なさい, にがりきった顔, にやけこんで, ねむって, ねるだア, のんきそうに, はいられませんでした, はおられない, はやったが, ひかえて, ひけばいいん, ひっこむより, ひっぱって, ひろい外気, ほほ笑みながら, ぼんやり立っ, まきの, ました, また実, また眠っ, まっさおに, みても, みんな僕たちの, ものを, やって, やっぱりきっと口, ゆけ, よく聞く, わがはいの, わきから, わたくしの, わたしたちは, わたしを, ゐた, ゐやがる, ゐるといふ, アディユ, オレの, ガラスの, グイグイ呷っ, グラスを, コォフィを, ゴリゴリを, チエ子の, ニコニコ笑っ, ニヤニヤ定夫, パン粉の, ピムキンの, ホテルの, ボオルドに, ポクポクと, ポチを, ミシンを, リュックスへ, 一つところを, 一つ食べた, 一口も, 一羽の, 七輪を, 三歩とは, 三浦は, 上へ, 上を, 上座へ, 下りて, 不思議そうに, 並木道を, 丸彦の, 二三度うなずき, 二吸い, 二朱金と, 云わいで, 互に近く, 亮二の, 人に, 人間から, 今度は, 仕舞った, 休んで, 伸子は, 何も, 使ったと, 依然土手, 侮辱に, 便所の, 信じてれば, 俯向きながら, 倉知に, 働け, 先ぐ後, 先へ, 入って, 具足の, 内ポケット, 内部が, 出かけるだけ, 出ちゃ, 出歩きを, 別に話, 勉強部屋へ, 北の方を, 十銭の, 半ちゃんと, 卓子の, 去った, 参るの, 取り出して, 受けとって, 受けとろうと, 受取って, 口元で, 右手に, 吃驚し, 同じ姿勢, 向き直った, 味わうよう, 唇を, 嘉助の, 坐った, 坐を, 墨色を, 夕がたの, 外ッ方を, 外套を, 夜卓の, 大きなマドンナ, 天麩羅を, 奥へ, 女達の, 姫を, 娘と, 室の, 室を, 家に, 家の, 寺役人に, 将棋盤を, 小ぢんまりした, 小倉は, 小次郎の, 小走りに, 小道を, 居た, 居たから, 居たっけが, 居たらいい, 居たり, 居らっしゃるだれ, 居られても, 居られなくなって, 居るうち, 居ること, 居るので, 居る肇, 居帝国ホテル, 山上元の, 巾を, 帯の, 帰れば, 帳面を, 床に, 床几を, 座ったり, 庭を, 廊下ご, 引き寄せると, 引き込んだ, 引っ込んで, 引下る, 彼を, 後ろを, 従ってれば, 御受納, 微笑むのみ, 心からある, 心の, 急いで, 悲しそう, 愛の, 我が命令, 手招きした, 手紙の, 払わしたナ, 押入れから, 持たせて, 挨拶も, 振った, 振り向くと, 振り向くの, 掌を, 掘り出しゃア, 揉んで, 握手し, 握拳, 擦れ違った, 散髪屋が, 旱の, 昇降口から, 明神様へ, 春の, 暗い戸外, 月野宮子に, 朝まで, 末席に, 本でも, 椅子を, 楢崎夫妻や, 機械人間の, 次郎の, 歩きなさい, 歩くと, 死なせるもん, 死ぬが, 死んだよう, 母の, 毛を, 決心を, 汽車を, 泡を, 洋傘の, 海の, 海蛇に, 涙ぐみながら, 深く追求, 渡した, 渡辺の, 溜め息を, 演壇の, 灯に, 炉に, 焔を, 無心に, 煙管を, 爆撃する, 父について, 牛若の, 生活を, 甲板に, 画かきについて, 発って, 白い台紙, 白銅を, 白骨を, 皆と, 皿を, 目撃してる, 相手に, 眺めた, 知らぬふり, 知らぬ顔を, 磯五を, 礼を, 私を, 秋ばれ, 突立って, 窓へ, 立ち上りました, 立去る法, 答える, 箸を, 納戸の, 素子が, 素直に, 経過した, 繩を, 美術室に, 考えあわせるの, 考えこんだ, 考えこんで, 考えてから, 聞いてな, 聞いてると, 聞き終ったが, 聞くが, 聞け, 聞け大沢一等卒, 肇の, 肩を, 肯くという, 背戸で, 胸を, 自分で, 舟を, 若い方, 苦笑いを, 茶を, 萩乃を, 薪の, 蜂谷良作に, 蟇の, 行くって, 行ったの, 行っては, 裏へ, 裏口から, 襟元を, 見すごして, 見つめた, 見てたら, 見まもって, 見るなんて, 見過すには, 角砂糖を, 許して, 読みつ, 読んで, 貝を, 貰ったんだい, 足は, 足りな, 身じろぎも, 転がって, 軽く礼, 追いまわされて, 逃げたな, 逃げて, 通すでござろう, 通る法, 進んで, 道を, 遠い生駒, 部屋の, 部屋を, 郵便屋へ, 酒杯を, 醤油ビンを, 針仕事を, 鉛筆で, 鎌を, 長い膝, 附いて, 陽気な, 階段を, 雑誌を, 雛を, 面白がっ, 領い, 風に, 飛んで, 飯を, 飲んだ, 飲んで, 首肯いて, 香を, 駈出して, 駒を, 鳥居の, 鷲づかみ

▼ だまっては~ (16, 0.9%)

2 いない

1 [14件] いたが, いない安政, いませんでした, いられない, いられないと, いられないわ, いられなくなった, おれず, おれなかったろうが, おれなくなって, すませないもの, なれた, ゐられない, 居ないさ

▼ だまっちゃ~ (7, 0.4%)

1 いないぞ, いなかった, いなかろうぜ, いられないよ, いられないん, いられませんね, 何ん

▼1*

だまったりするが, だまってかぶりを, だまってからかみを, だまってさえいれば, だまってのんで, だまってばかりもいられない