数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
されど~ ~されない されない~ ~される される~ ~さん さん~ さんざん~ ざし~ ざま~
ざら~
ざりし~ ~ざります ざります~ ~ざりまする ~ざる ざる~ ざれ~ ~し し~ ~しい
54 や 44 ことを 32 とする 17 やうに 14 と欲する, 事を 12 がため 11 とす 10 とし 7 と欲 5 乎 4 やである 3 か, と, やと, ように 2 が為, が爲, とした, とせり, と為る, ほどはと家, やだ, を欲す, 哉, 実験にのみ
1 [119件] おしや, かと, かと打, かを遅, か主, か彼, か汝, か面罵, が為め, こそ却, ことが, ことそれが, ことは, ことをのみ, されども, しかも猶, その夕, ただ世間, ただ好く, ため, ためかく, ために, ため協議し, ため早口に, ため語りつ, だが, である, としてもえない, としてもしない, としても怖, として戦っ, として泣かざる, として種々, とて一身, とは貫一, と云, と勉めし, と希, と心づく, と思ふ, と意地, と欲す, と歎, と為れ, と祈るなりき, と誓, と長, なかなかこの, に, にはあたら, にはわが, には可, には如かじ, には必ず, には抑, には枷, には社会, には若かず, に如かず, はまた, は口惜し, ぷうぷう豆腐イぷうぷう, ほどは引, ほどを目, もその, もの, ものぞ, も別様, も回, も幸, も知れず, やいかで, やうなる, やうにと, やうに立惑, やうの, やうひたすら, やう陰ながら, やう願ふ, やげに, やだどう, やだ全然, やです, やとは, やと奮然, や三千余里, や公等, や抔, や自ら, や若し, や誰, をと一旦, を恐る, を惧, 乎或は, 人を, 体に, 別れま, 又他, 問はねど, 大いに同情, 好学生, 当に, 御経, 挨拶を, 日中は, 是れ, 札幌は, 気色にて, 為に, 綾の, 而し, 行く末は, 親の, 誰か, 貢を, 速やかに, 逢坂の, 限ぎりなき心のみ
13 あるもの 10 ある 9 あること 5 あるの 4 ある品, 転がって 3 あるもん, あるやう
2 [17件] あったもの, あって, ありは, あります, ありますよ, あるが, あるので, あるはず, あるよう, あるピエル, ある若い, いるわけ, ゐる, 世間に, 売って, 落ちて, 行われて
1 [140件] あくる伊勢蝦, あけて, あった, あったと, あったり, あった幕末, あった訳, あつた, あつたらう, あら, あらあ, あらあな, あらうとも, ありすぎる, ありますと, あるから, あるこっちゃねえからな, あること位, あるこの, あるじゃ, あるすなわち, あるずんぐり, あるだけの, あるだろうか, あるだろうが, あると, あるといつて, あるとは, あるどの, あるまいと, あるもんぢ, あるわけ, あるん, あるガラス, ある並, ある例, ある別に, ある否, ある品ぢ, ある嚊, ある売女, ある女, ある女子, ある安い, ある安物, ある広大, ある当り前, ある才能, ある敗戦, ある構え, ある瞬間, ある石ころ, ある筋, ある米, ある紋, ある背信者, ある脆い, ある芸術, ある見かけ, ある訳, ある話, ある豪傑, ある銀行, ある陶器, ある雑木雑草, ある雑種, ある魚, あろうさ, あろうとは, あろうはず, いくらかずつ, いそう, いた, いて, いないつていう, いますよ, いる, いると, いるよう, いる既成, いる猫, およいで, そうない, それ程宏大, たくさんいる, たくさんこの世に, つれるさかな, ない, ないか, ないよ, ないわ, ない力, ない大器, ない珍種, なかった, ゃいねえんだからね, やるもの, ゐると, ゐるにも, ゐるの, ゐるものぢ, ゐる女, 並べられて, 使う茶碗, 全国に, 其処らに, 出来る歌, 切れるタンカ, 取りかわされて, 居るから, 息づきぬ, 持つて, 有るもん, 残つて居る, 犯されて, 発見されるだろう, 眼に, 絞り出すので, 聞かれるもの, 聴けるもの, 見うけられたが, 見かけられる平凡, 見かけるタイプ, 見つからない品, 見つかる男, 見られるの, 見られるもの, 見られる歌, 見ること, 見る現代風, 見付かるもの, 見出しうる普通, 見受けられる顔, 見当る筈, 見掛けない顔立ち, 誰もが, 買へる, 起つて, 骨を, 鰹が
5 よく細くこまやか 3 になっ, めんが, めんと 2 の手遊, の貧しい, むるに, むるを
1 [52件] てふ, で名, となっ, となる, なんかぢ, にあい, にする, のお, の中, の寒, の河原, の福助, の空, の風, むとかいへり彌生の, むることあり, むること今日既に, むるこの者, むるぞ, むるなり, むるには, むるのありさまとなれり, むるの力ある, むるは, むるはこれありうち見る, むるほど刺戟が, むるまでの, むるものあり, むるものがあつた, むるものであるが此が, むるものは主として, むるものは何ぞ, むるものは鳥類なり, むるものゝ存するあるなり, むるもの則ち, むる事が, むる力ありといへり, むる外又, むる者也, めしが, めしほど, めまいとして, めん, めんとして, めんに, を告白, 七日七晩きゅうめいさせ, 戦聾の, 物か, 粉は, 裸に, 鴉に
18 や 8 やも 2 やその 1 うが, のよう, やは, やは聊感, や也, や奉ずる, や部下
6 たり 2 たりき
1 [26件] かしこの, しかしていかなる, しもの, その光, その父児, それによ, たりとて彼, ていた, ている, て以, て南行, ばボナパルト, ば不束, ば十九, ば即ち, ば是, ば首尾, よ, よ彼ら, よ彼等, 天津より, 夫婦を, 左せん, 我を, 皇室より, 結局落魄し
3 ないの 2 ない, ないもの
1 [12件] あるまい, いなかったという, ないお前, ないからネ, ないが, ないと, ないので, ないわ, ないん, ない男, ない男ども, ゐない
5 か, があちら 2 よ 1 がその, が今日, し, ぞ, ぞよ, などとも大言, わけよ
7 を 2 を世に 1 かばいかに, の春, ものを, を我一人残り, を旅人, 今は
2 ざらり
1 [11件] という音, とした, として動搖, と外套, と投げ出された, と擦っ, と湯女, と白い, と置き, と蕾, と開け
1 [12件] のである, ものである, 傲慢, 原因と, 呪言は, 山の上に, 所以なる, 故馬種, 条件には, 爲に, 禁令光輝を, 詔は
2 は決して 1 か, に依る, に就, や知るべき, ゆえんの, 一の, 極ついに彼, 湖月亭の
2 とを勉む 1 との, とを務めざるべからず, とを憂ふる, とを期し, とを欲する, とを要する, とを謝する, と口惜しかる
4 ことを 2 ために 1 ため冠婚葬祭の, ため禍ひ, 為には
2 状態であった 1 のである, ほどのもの, ものは, やうな, 所の
3 した声 1 した重み, して, 口の, 往来へ
2 をなす 1 が出来ました, が始, これが, にか, をやつ
1 で儲けた, などに関する資料, にすべき, のごとく, をいたさせましたら, をし
2 という 1 かつて辺, とか主人, と言った, 常卒する
2 のは 1 ので, まふか, 人間と, 感が
2 知らず大隈伯 1 されど言論なほ足らず, は然ること, は腹ふく, を望む
1 か, ぞ, のし, 手拭地の
1 一枚くわえ, 取って, 取ること, 見るよう
2 ただひとり 1 のたった, ゆめの
1 が役立っ, の原色版, の材料
1 意, 所以也, 神の
1 がカッフェー, つたからネ, と思う
1 たくさんなら, 中へ, 石屋職人と
1 わが心痛, 何を, 平生無事従容の
1 あんまり面白く, して, するこの
1 もとより覚悟, をわれら, を維
1 てトンボ, ども時に, 寒や
3 のやりとり
1 いって, なって
1 と大きな, 流れて
1 てとう, ながらいたわる
1 大きな音, 碁石を
1 んだ, 商人の
1 ならば, 欲する意
2 あり
2 如し
1 は, 豈ひとり後
1 思はず仰ぎ寝て, 思はず仰ぎ寢
1 も, も咲き
1 と締り雪, のため
1 ある, さっそく初
2 の池
ざらある人魂だって, ざらかなその姿容, ざらかに紅葉し, ざらけた玉蜀黍は何事, ざらされた枯れ梢が, ざらざらざら流れて, ざらざらざらざら流れて, ざらしか三日も, ざらしかばポリュネィケスこ, ざらしするすると柱, ざらしだつた, ざらしなどの行われた, ざらしな真似をする, ざらしむればなり, ざらしめぬのは, ざらしめましたゆえその, ざらしめられる唯一の, ざらしめるであろうが, ざらしめればなんぞ蜀, ざらしめ缶子を詛う, ざらしめ辱しむ, ざらしも野ゆき山ゆきと, ざらせようとして蜂谷, ざらただの西瓜, ざらっぽいものだ, ざらつと口の, ざらであるし中学, ざらというものだ, ざらなみ鷹一羽来り屋, ざらによ仕ねえで, ざらは春の, ざらひしてゐた, ざらひだが何, ざらふさわしくないこと, ざらへは三時から, ざらへをすると, ざらまじを大原, ざらむか乞食僧は, ざらむがために敢て此, ざらむがため国威を墜さざらむがために敢, ざらむさまでに襲着, ざらむとして目を掩, ざらむとし衆理想の本, ざらむとすそは佐用姫, ざらむとする偏らざる談理, ざらむとするも理なり, ざらむとする意志を發見, ざらむとせばおそらくは偏頗, ざらむと欲しても, ざらむにはうつくしき, ざらむよはひにもあらざるものをあはれ親なし, ざらむわざはをこなりけり, ざらむトロイアを, ざらむ乎若しくは其の, ざらむ力をも入れ, ざらむ様に息, ざらむ汝のひとり, ざらむ爾はすみやか, ざらむ男は, ざらむ而して, ざらむ花こそ散ら, ざらむ限は鴎外, ざらむ鴉細かに啄み, ざらめき湯に, ざらめく蒼味がかった, ざらや茶わんを, ざらんと歌い弾, ざら一つが文公, ざら他人でもない, ざら半紙を二枚, ざら嘘とは思われない, ざら幾干でも, ざら捨てたもんで, ざら撫での性悪, ざら波うち寄する, ざら波だつ大川に, ざら流れてゐる, ざら火のない, ざら目の紙, ざら知らない人間では, ざら知らねえ仲でも, ざら知らん顏を, ざら私も間違えた, ざら興味のない, ざら袖無エばかりで, ざら貴公ともただ, ざら附かない製品は, ざら類のない