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青空てにをは辞典 「やって来~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~やさしい やさしい~ ~やすい やすい~ やたら~ ~やっ やっ~ ~やった やった~ ~やって来
やって来~
~やって来た やって来た~ ~やっと やっと~ ~やっぱり やっぱり~ ~やつ やつ~ ~やはり やはり~

「やって来~」 1258, 14ppm, 7799位

▼ やって来~ (1075, 85.5%)

27 いた 9 いる 8 くれた 7 いるの, 私の, 自分の 5 それを, 一緒に, 彼の, 見ると 4 いて, 二人の, 何か, 彼を

3 [13件] いたの, そいつを, その中, それが, 今度は, 僕の, 家の, 寺田さんの, 庭の, 病人の, 私は, 自分は, 静かに

2 [40件] あなたは, いたが, いるよう, いるわけ, いる連中, うちの, おまけに, おれを, お島, くれたの, くれという, この家, こんどは, こんなこと, しがみつきました, そうし, そこで, そこに, そこの, その時, その肩, そんなこと, ちょうだい, クリストフの, 下さい, 二人で, 例の, 口々に, 川の, 是非とも, 朝の, 机の, 村の, 樺の木の, 私に, 私を, 自分に, 言いました, 言った, 黙って

1 [855件 抜粋] ああこれ, あたま, あちらで, あっしに, あなたに, あのお昼, あの可愛らしい, あの標柱, ありよう, あれを, あんた何し, いかにあの, いきなり云った, いきなり僕, いきなり握手, いきなり話, いきなり隣室, いくらでもお前さま, いたという, いたならば, いた政宗, いちばん大きい, いつか後ろに, いつばらされた, いつも簡単, いない, いないと, いました, いますから, いやかまわない, いよいよいけなくなっ, いるいくつ, いるこの, いると, いるには, いるのよ, いる不法, いる五六人, いる声, いろんな質問, おかみと, おくん, おたがいに面, おどしたり, おのれの, お前の, お妙さま, お婆さんから, お宅, お望み通り, お母さんが, お祭の, お茶を, お雪, お雪ちゃんの, かれに, きちんと座っ, きまったところ, きょう或, ください, くれ, くれい, くれたその, くれたまえ, くれた人, くれても, くれないか, くれる, くれるという, くれ給え, けんかでも, こうしてぽくぽく, こうやっ, ここの, ことにこの, こどもたちを, この一団, この使者, この吉田, この徳川, この有様, これからどこ, これから直ちにビールガンジ, これこれの, こわされた煖炉, こんなに大衆的, ごたごたし, ご馳走に, さて聖天下, しきりにポンペイ見物, しばらく私たち, しまいました, しまった, しまって, じっとアラジン, じっと彼女, すこし本腰, すべれるこつ, そいつが, そいつの, そうして白樺, そしてどうして, そして晴朗, そっと襖, そのままひっぱっ, その代り, その何処, その問題, その炬燵, その美し, その辺, そばに, それから, それでもやっぱり, それに, それも, そんな話, たった一人, ちっとも鍛練, ちゃんともう何, ちょっと覗く, つまらんこと, とつぜんわれわれ, とまりました, どうか一つ, どうしても俺, どうして逃げた, どこへ, どもりながら, なかへ, なにもかもひと, のぞきこみフン, ひくい声, ひちく, ひどく子供, ひろって, ふたたび屋内, ふたたび白地, ぶるぶるふるえ出す, ほうせき, ほくほくし, またくだらぬ, またも解散, また訊問, また飲み直し, まるで死体, まんまと行方, みえほども, みたら姉さん, みなさんの, みる気, もじっとして, もらいたくは, もらって, やおら手, やって, やはり御飯, よく叔父さん, ろれつの, わざと客, わしら夫婦へ, わたしに, わたしは, わび言でも, イタぶりに, オイ二階の, カサコソ枕元を, ガチャッと, キタエスキー・テアトル, クリストフが, コニャックを, ゴー, ソッと, ナポレオンは, バクダンを, パイプを, ビラを, プロシャの, ベッドの, マドロスさんを, ムカエタノムも, メニュの, メネルーの, ラプンツェルを, ロリー氏の, ワイワイ吠え立てた, 一しょに, 一つ残らずむしり取り, 一と, 一別以来の, 一座の, 一息吐い, 一日中勤める, 一時間も, 一番高い, 一石やりましょう, 一遍に, 三人の, 三度目に, 三浦君から, 上から, 上さんと, 下さいいや, 下さったのに, 下すって, 不幸の, 世の中へ, 中から, 主人の, 主弥四郎, 乳を, 事の, 二三度分を, 二三日吉野屋に, 二三泊ほど, 二人を, 二代め彦左の, 二日も, 云うには, 云った, 五人の, 井戸に, 人の, 人夫を, 今の, 今まで, 今一度死人の, 今夜嘉代吉と, 今月は, 仔細を, 仕事の, 仕末, 以前の, 仲間に, 低い椅子, 住めるよう, 何だ, 何とか取り縋ろう, 供の, 俺の, 俺れ, 傍へ, 僕たちからも, 僕に, 僕を, 元の, 先代を, 先方から, 入口の, 六兵衛は, 内山と, 函館から, 切符を, 初音の, 別府に, 創作の, 勘右衛門という, 勝手に, 区長さんと, 十分か, 半月も, 南蛮寺などを, 原籍を, 叔母に, 古釘, 合宿の, 同じ切符, 同じ椅子, 同じ音色, 君に, 吾輩独特の, 吾輩等の, 呉れませんか, 周囲から, 品川あたりに, 唐紙が, 啓吉の, 四〇〇〇フランの, 四五日お, 困るん, 国法は, 地の, 地底には, 地蔵さんの, 壮んに, 声を, 声涙共に, 夏目さん身を, 夕方きちんと, 外国の, 夜あまり, 大きな鎧櫃一つ, 大きな顔, 大の, 大一番, 大使館に, 大分撰り出しました, 大尉に, 大通りを, 大道具を, 太い声, 太郎は, 夫人の, 失望した, 女の, 女中の, 妙子の, 妻に, 委細を, 娘には, 嫁の, 子供を, 宝探しの, 実はお, 実隆に, 家族の, 家財の, 宿泊人を, 寒そう, 小さな白い, 小声で, 小座敷の, 小説作法の, 少し外気, 居ました, 居ります夏冷いも, 居るが, 山本氏に, 山階宮に, 帰った時, 幾子は, 床の間に, 引っ返して, 当時有名な, 彼は, 彼女の, 彼奴に, 待って, 御同宿, 心を, 心配そうな, 念入りに, 思わずぞっとし, 息を, 悪い奴, 悲しそう, 慰めた, 憐れな, 或いは悲鳴, 戦争の, 戸を, 手を, 手当てに, 抑圧した, 抱いて, 押しつぶして, 担ぎ出しそれ, 指圧師の, 掘り出して, 新しい聴診器, 新らしい, 新井の, 方々の, 旅館の, 日本の, 日本女の, 旦那が, 早く寝, 早川という, 昆虫採集の, 明くる日の, 明け方まで, 春が, 昨日それを, 昼と, 時々どこ, 暗い草叢, 最初あてずっぽうに, 有朋が, 木の下へ, 本陣油屋へ, 東京市の, 松吉から, 林蔵の, 検校は, 楽しげ, 様子を, 此様な, 武田耕雲斎を, 殺して, 水を, 決心は, 沓ぬぎ, 沼間夫人を, 泡盛を, 波も, 注射を, 洋傘も, 流れ弾に, 海岸の, 涙と共に, 深夜ながら, 溜の, 炉縁に, 無遠慮な, 無駄に, 熱い太陽, 爆弾を, 父の, 父を, 猿を, 珍らしい, 画看板を, 病児の, 監視され, 直ぐその, 直接お, 相談を, 真っ暗な, 真剣に, 知らせて, 砂を, 祖国と, 祖母と, 私と, 私達の, 種々と, 窓口を, 立ち止まって, 立って, 第一, 箱に, 簡易治療に, 約束どおりの, 細かく雌牛, 結局旅費や, 締りを, 縁側から, 美しい娘, 羨ましさ, 羽うちわで, 肩を, 膳の, 自分たちを, 自分を, 艀を, 若いお上さん, 若者の, 苦情を, 茶の間に, 荷を, 落す金, 薪ご, 行くの, 行列に, 衝突する, 被害民が, 被害民の, 見て, 見るが, 親切ぶりを, 言い合わしたよう, 訓練を, 診察し, 診察を, 話した, 話を, 誠一君の, 誰にも, 買って, 赤い布, 足に, 踊ったり, 軍用金だ, 辻川博士と, 追い越そうと, 途方も, 道庵の, 邪魔じゃ, 釈放の, 金貨を, 鈎の, 銀子を, 長々と, 長く遊ん, 長火鉢の, 闇の, 陣屋の, 集まって, 頭を, 顔を, 飛んで, 食卓に, 飯の, 馬超, 騒いで, 驚くであろうという, 鳥の, 麦藁帽を, 黙ったまま

▼ やって来ては~ (46, 3.7%)

2 私の

1 [44件] あたりの, あり金, いつも閉めた, お悔み, お父さんの, お茶を, くれなかった, こんな話, ご機嫌, そのまま黙っ, つい先日, どうか, ならんと, のべつまく, またいつのまにか, また月曜, グルグルと, ルイザの, 乾いた落葉, 人頭税を, 伝説の, 何かと家, 僅かの, 先生を, 利用し, 力柱へ, 奥へ, 席について, 庭先や, 彼女の, 御飯を, 怒りきれない, 恐れ入るがね, 毎日午睡を, 沈鬱な, 消えて, 涼を, 用が, 石を, 諸職, 過ぎ去って, 酔っ払って, 金の, 頭の

▼ やって来ても~ (25, 2.0%)

1 [25件] いい荒っぽい大きな, そうしてやがて, そわそわと, ただ素知らぬ, とても評判, よい荒っぽいほどの, よい頃, 何も, 又次, 取捨選択に, 口を, 口説こうと, 右の, 同じこと, 寝るところ, 彼は, 旧本陣, 決して会わない, 決して通し, 注文ききなど, 海上には, 私は, 秋日の, 自ずと言う, 餅つきの

▼ やって来そう~ (21, 1.7%)

3 なもの, もない 2 なところ, な気, に思われる 1 だったゆえ, な人, な恐れ, な日和, な様子, な気勢, にない, にもなかっ, もなかっ

▼ やって来たり~ (13, 1.0%)

1 [13件] お島, した, したの, して, する, するでしょう, すると, するの, するもの, する者, 又矢, 山から, 飛んで

▼ やって来てから~ (7, 0.6%)

2 急に 1 しばらくの, ひどく憂鬱, もうそろそろ五年, やっと解った, 書くの

▼ やって来ちゃ~ (6, 0.5%)

1 ああやっ, あなただけ, 乳を, 泣いたり, 腰いかけ, 金だ

▼ やって来ながら~ (6, 0.5%)

2 その気持ち 1 もっと早く, 与助の, 僕は, 彼女に

▼ やって来てね~ (5, 0.4%)

1 モンパルナスへ, 今そこで, 夕方まで, 来て, 自分で

▼ やって来~ (5, 0.4%)

1 がるっんで, がるという, はった, はって, アしない

▼ やって来ての~ (3, 0.2%)

1 その話, 口上には, 話である

▼ やって来それから~ (2, 0.2%)

1 あの変事, ふたたび十分後

▼ やって来てからは~ (2, 0.2%)

1 うまい口実, それに

▼ やって来てさ~ (2, 0.2%)

1 それ見た, シャンパンを

▼ やって来でも~ (2, 0.2%)

1 したの, したら

▼1* [38件]

やって来あまりたびたびやって来た, やって来この遊覧道路から, やって来したあの, やって来さうなので傍目, やって来さえすれば, やって来じつは欠勤した, やって来そして殺した豚, やって来その震えてる両, やって来たりかと思うと, やって来たりなどして, やって来つつあるので, やって来てからというものは, やって来てからの頼みで, やって来てしも手の, やって来ててまえは, やって来てなさるお方, やって来てナそれで今, やって来すまいか, やって来へんさかい, やって来まさアね, やって来もうその下, やって来ものもいわず, やって来ようで, やって来ピアノにつき, やって来二人はいっしょ, やって来二重橋の前, やって来原稿を渡す, やって来噴水の鶴, やって来大勢の召使たち, やって来が替わる, やって来獲物の有る, やって来疲労よりもさらに, やって来の不, やって来の下, やって来筑摩の臼井君, やって来終に身を, やって来が通れなくなったらしい, やって来青木を見る