数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~みる みる~ ~みれ みれ~ ~みんな みんな~ ~む む~ むかし~ ~むかっ
むかっ~
むこう~ ~むしろ むしろ~ むす~ ~むずかしい むずかしい~ むべ~ むやみ~ むら~ ~むる
10 言った 8 いた, 何か 7 いいました, 来た, 自分の 6 いるの, 坐って, 手を 5 こんなこと 4 いった, いて, どなりました, 叫んで, 声を, 急いで, 進んで
3 [18件] いたが, いって, いました, いる, こういった, 丁寧に, 出発した, 彼は, 来たの, 正直に, 歩いて, 立って, 筆を, 腰を, 行くの, 行った, 走った, 走りだしました
2 [53件] いきました, いっても, いつもの, いるから, いるとは, いる所, お前は, きいた, きました, こう話した, これは, さかんに, その手, それを, そんなこと, ひそかに, まだ本当に物, 一直線に, 何と, 何を, 原稿などを, 合掌した, 向田大尉殿は, 大きな声, 尋ねました, 小声で, 帰って, 彼女の, 情を, 愚痴を, 手まねで, 抵抗する, 挨拶を, 改めて挨拶, 斯う, 旅を, 来ました, 歌を, 歩きだした, 歩きだしました, 法事を, 突入し, 突然に, 箸を, 自分は, 落ちて, 言って, 訊いた, 迂濶, 逃げるの, 連れて, 頭を, 飛んで
1 [884件 抜粋] あいず, あえてこういう, あしたの, あなたは, あの病人, ある物, いいつけた, いそいで, いたずらが, いた五十嵐, いっそお前, いっそ廓, いどみかかって, いま正季へ, いるうち, いるが, いるとき, いるので, いる男, いろいろの, いわして, うそを, うやうやしく一礼, おくの, おしこまれて, おとといの, おまえの, およいで, おりおり, おるらしいが, お前の, お立てなさい, お請け, お身, お雪, かくすべしと, かけて, かけよって, かたっぱしから, かの手紙, かれら, きたと, きたので, きみは, くどくどと, くるよう, くる敵, くれぐれも意見, こい, こういうこと, こういうことば, こうし, こうよびかけた, こう呶, こう声かぎり, こう訴え, ここは, こころよさそう, このお方, このごろお, この吟咏, この物語, この笛, この鯉, これからあるたい, これから妙義, ござン, さあ約束通り, さけぶと, ささげる, さてそれ, しきりに白い, しきりに質した, しみじみこういっ, じっと祈り, すねて, すべての, するとおり, するよう, する御, する者, ずるずる進ん, せりふの, そう語った, そっとすすめた, そっと勘定, その値い, その御, その有機体, その行動, その証拠調べ, その過失, それとなく八橋, それとなく探り, それほど働きかける, ぞろぞろと, たなご, たぶんおまえ, ついで上層建築, つっ立って, つとめなければ, つまりアムラ・ヤコビイ, つるべ, であろう, とかく語る, となえたほど, とびかかって, とんで, どうしよう, どんどんきりひらい, どんどん流され, どんなこと, なげられたこと, なされたもの, なにかさけん, なにか一生けんめい, なにか蛮語, なにし, なにやら経文, なにを, にこやかに, ぬりもの, はって, ひたすら恐縮, ひとりごちに, ひどく張り出し, ふりてらしました, ほえたてたこと, ほえて, ほとんど絶え間, ほぼ海浜ホテル, ぽつぽつかきならし, ぽんと, まさに何, ますます急がれた, また出発, また怒鳴り出しました, まったく血ばし, まぶしさ, もえて, ものすごい速さ, ものものしくおじぎ, もらしたという, やがて海面, やったため, やはり蛇, ゆうべの, ゆくの, ゆく汽船, よく身神, よびました, わざとらしい親しげ, わたしには, わたしも, わめきたがって, われから, アクションの, ウニコールの, オレタチの, ソープ村への, ニューヨークの, ボールの, マコーレーの, 一つ一つスイッチを, 一声喚いた, 一枚の, 一気に衝き崩せ, 一緒に, 万斛の, 三拝した, 不快の, 不承知を, 両腕, 両隣り, 主屋の, 予は, 事々しい顔つき, 二, 二人が, 二十両の, 二本の, 云いました, 云うよう, 人々が, 人も, 今宵ニューカルトンの, 他から, 仮にも, 休戦を, 会釈を, 低く垂れ, 何かの, 何と最初, 何べ, 何事を, 何処へか, 使用した, 俄に, 偽を, 光る手, 公然, 公然と, 再び手, 再度の, 冗談の, 冗談半分に, 出かけました, 出版界取次界並びに, 刃を, 別に大した, 前後の, 加えまじき気勢, 努力すべきである, 勉強し, 動いた, 北国の, 協力する, 厚い礼, 厳重の, 又嫌味, 反省の, 口から, 口を, 叫んだつもり, 右側に, 合図し, 合掌し, 吏事としての, 向う見ずな, 吹き廻って, 告ぐべきである, 呟いた, 周囲を, 呼ぶ, 和文の, 咎め出した, 商売すべき, 喰っただけで, 囁くの, 回向する, 団々と, 坐った時, 夜を, 大きい手, 大きなこえ, 大声に, 大捷の, 大森海岸から, 大次郎は, 大胆に, 女の, 好奇心など, 学校の, 官兵衛は, 客室の, 宣べ, 対印度政策の, 射撃する, 小村さんは, 局外中立を, 展開する, 山祝いの, 左側の, 師冬は, 平つくばっ, 幾人も, 床の, 建ち並んで, 弓の, 引っ返す途中, 彼女は, 復讐を, 心から神様, 心の, 必ずこれ, 忙が, 念を, 怒るよう, 思いでの, 急いだ, 急行中である, 恋を, 悠然と放尿, 悪罵した, 意図の, 憤怒した, 我れ, 或は友人知己, 手桶の, 手習いを, 投げあげる, 投げつけその, 投げつけようと, 投げられ, 投じたという, 抗争の, 抗議を, 抽斗つきの, 拝まんばかり, 挑もうと, 振った私, 据えられて, 採用を, 探査の, 探索しよう, 探索を, 撃って, 放たれた, 教科書を, 散って, 新聞を, 日本そのものが, 早く出せ, 早く故郷, 早口に, 昨日の, 是非一度は, 暗い野原, 暗礁をよけて, 更にこんな, 書物を, 最後の, 最期の, 本を, 杖を, 来たその, 来たとき, 来て, 来るから, 来るの, 来るらしかった, 来る軍隊, 松島さんの, 柘榴の, 楯を, 極悪の, 横穴の, 正造の, 武力を, 武門が, 歩きながら, 歩みはじめたの, 歯ぎしりを, 歯を, 毎日, 民主主義の, 汝を, 決して死ぬ, 沿岸の, 注意した, 津の, 流れて, 浅草紙の, 海を, 満足できかねる, 漏泄, 漕ぎのぼって, 潜行を, 火を, 無理だ, 無礼な, 無駄口を, 片手を, 牡丹燈籠の, 独りごとの, 独りで, 猛進した, 甥を, 用意の, 申しあげるの, 疾駆を, 病気賜暇願いを, 発すべきである, 発するの, 発せられたの, 発せられるという, 百姓家の, 皮肉な, 目に, 目覚しいほど, 直した, 直接談判を, 直言する, 真っ直ぐに, 真直に, 真面目に, 着物は, 石の, 砲弾の, 硝子戸を, 碧い, 確かに, 礼儀礼服の, 神明様の, 私と, 私は, 種々に, 突いて, 突き刺さって, 突ッかかっ, 突進むが女性は, 窓あかりに, 立ち退きを, 端を, 端然と, 築山を, 紐を, 絶対に, 綾衣は, 練って, 縛りあげろと, 繰り返した, 罪人の, 美しいのみの, 耐乏生活の, 聖天下の, 聳ゆる, 胸を, 腹だちまぎれの, 舟を, 船を, 色々な, 芸者を, 菩提心を, 行きの, 行きました, 行く, 行くので, 行こう, 行進した, 衛生御, 裾を, 見物の, 親戚に, 観衆が, 言い聞かせた, 言うには, 言うばかり, 言えないこと, 言明いたします, 訊問した, 訪問を, 訴えたそれ, 話しかけた, 話すん, 誇り, 語った, 説いた, 読書ときどき, 誰だ, 論者の, 謝まった, 警戒照明弾を, 貴様は, 走って, 走るよりも, 足早に, 踏みこたえて, 身構えを, 軍人はじめ政治家は, 辷るよう, 迂闊に, 迷信打破の, 逃げて, 逃げる元気, 逆流する, 通って, 進みはじめました, 進んだ, 進撃した, 進軍させる, 違約を, 遠く来, 遮二無二食っ, 酔ったまぎれに, 金の, 錦子は, 開かれた, 間われた, 陣取ると, 隕石の, 離着陸する, 電波の, 青木活版所という, 非難され, 頻りに卑しい, 頻りに詫び, 額を, 飛びかかって, 飛んだ, 飛行中の, 食事を, 馬ぼこり, 驀地に, 驀進の, 高くいなないた, 高らかに, 鬢を, 黒いわ, 黒磯へ
2 語るにも
1 [19件] いわない, きっぱりと, ただただ彼, なかなかに, なったひびきである, なれて, ほとんど夜叉, ものを, ジョージさんの, 何も, 信長の, 十分の説明を, 唯一の, 姿を, 彼は, 特別に, 祖国が, 立派に, 誰も
1 [19件] いよいよ駈け, うやうやしくお辞儀, この老人, そうばかりしか, どんな襲撃, むだだ, やはり同じ, プリプリ怒っ, 不可能という, 低くあ, 内々こんな, 取り調べを, 合点する, 物柔らかに, 真面目な, 私は, 自分達は, 自己の, 酒を
1 [12件] その清涼, 具体的な, 告げ人の, 嗜好, 実例ぞ, 抵抗そのものである, 改革である, 是正し, 痴話, 納まりが, 足利家の, 陣地を
1 ことに, ことは, ように, 語として
むかったってかないっこない, むかってかの夢の, むかってさえちゃんとそう呼ん, むかってへどをはいて, むかってわあと声を, むかっぱらをたてた, むかっ気である