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青空てにをは辞典 「抱い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~折れ 折れ~ 折角~ ~抜い 抜い~ 抜き~ ~抜け 抜け~ 抱~ ~抱い
抱い~
~抱え 抱え~ ~抵抗 抵抗~ ~押 押~ 押え~ ~押し 押し~ 抽象~

「抱い~」 3811, 43ppm, 2671位

▼ 抱い~ (3671, 96.3%)

129 いた 75 いる 70 いるの 40 寝て 38 いたの 25 ゐる 23 ゐた 21 いて 20 いるよう 19 いること 17 やった 15 来て 14 いるもの 12 来た 11 いたこと, いると, ゐるの 10 いたから, いたが, いる者, 出て 9 いるという, 彼は, 自分の 8 いるので, やって, 立って 7 いたもの, いないの, いる人, ゐること, 居る, 帰って, 歩いて, 眠って, 私は, 行って 6 いるから, いる事, きて, ゐたの, ゐると, 家の, 居るの, 罪あり, 静かに

5 [16件] いたか, いたと, いない, いなかった, いながら, いました, いるか, いるその, きた, しまった, それを, ゐて, 寝る, 死んで, 泣いて, 身を

4 [27件] いたに, いたので, いた考え, いても, いる感情, いる男, おいでに, おります, くれた, しまって, ひとりで, みた, ゐたが, ゐたので, ゐました, ゐる人, ゐる者, 仰向けに, 入って, 外に, 家路に, 寝るの, 居たので, 接吻し, 生きて, 頂戴, 頬ずりする

3 [60件] いたという, いたよう, いた人, いた子供, いた性的, いた手, いた者, いるある, いるだろう, いるところ, いるとは, いるに, いるん, いる不平, いる子供, いる母親, いる気持, いる点, いる私, おりました, くる, しまうの, そこに, その後から, やっても, やりたいよう, ゐたやう, ゐるもの, ゐるやう, 一人で, 下さい, 今日に, 來て, 寝ること, 寝ると, 寝台の, 居た, 居て, 居ります, 居ること, 居るもの, 帰った, 帰りました, 床の, 庭に, 彼の, 往って, 慟哭した, 暮らして, 東京に, 東京へ, 泣いた, 浮べるだけは, 海の, 私の, 苦しさうに身, 行った, 言った, 雪に, 頭を

2 [199件] あやして, いたお, いたかも, いたし, いたん, いたイリュウジョン, いた夢, いた嬰児, いた小犬, いた希望, いた理想, いた男, いた疑い, いた自分, いた証拠, いった, いないよう, います, いるうち, いるお, いるかの, いるが, いるこの, いるし, いるため, いるとき, いるにも, いるやも, いるらしい, いるらしかった, いるわけ, いる写真, いる反感, いる意志, いる意見, いる手, いる様, いる気持ち, いる疑問, いる疑念, いる筈, いる考え, いる観念, いる赤ん坊, うずくまって, おっぱいを, おられるの, おる, おるの, おる者, お寝, くれたり, くれと, くれる愛, ここに, その子, たたずんで, どこかへ, のべつに, はらはらと, まぼろし, みると, もらって, もらへると, やったこと, やつた, やつて, やらうとも, やる, やると, やろうか, ゆく, ゆくと, わっと, ゐたこと, ゐたらう, ゐた人, ゐた富江, ゐた思想, ゐた私, ゐても, ゐない, ゐるさ, ゐるその, ゐる人々, ゐる彼等, ゐる愛, ゐる梅ちやん, キッスを, トボ, 一夜を, 上って, 二人は, 人の, 人生の, 仍且郷里の, 休んで, 何か, 何事をか, 余念も, 來た, 來ました, 八月の, 公は, 共焼きに, 凧を, 出ようと, 前よりは, 前を, 囲炉裡で, 国への, 国を, 地に, 坐つて, 城とともに, 外へ, 大事に, 奥へ, 子守歌を, 孤独の, 室の, 家を, 寝たって, 寝たの, 寝たん, 寝ながら, 寝ました, 寝ようと, 寝ようという, 寢る, 小使室へ, 居たの, 居つた, 居ない, 居りません, 居ると, 居る子供, 山に, 山を, 岩の, 帛を, 帰ったの, 帰つて来た, 幾度も, 床に, 座敷に, 待って, 御前へ, 悄々と, 戻って, 抱占めながら, 故郷の, 敵の, 日を, 暮して, 来い, 来たの, 来る, 来ると, 柱に, 横に, 歩いた, 歩いた足跡, 水を, 永いこと, 永久に, 江戸に, 江戸へ, 汨羅に, 沈黙っ, 泣きました, 浅草を, 海に, 涙を, 生涯を, 異った, 白髪の, 百瀬さんの, 背を, 胸の, 膝の, 船から, 落ちて, 行ったり, 行った子供, 行つた, 行つて買つて呉れた, 見せて, 見た, 見ること, 車に, 道を, 降りて, 階段を, 離さなかった, 非常に, 額に, 顔を, 黙って

1 [2139件 抜粋] あかした移り香, あげました, あたらしい生活, あなた方を, あやしながら, あわれ二者, いきれずに, いそう, いたい意味, いたすべて, いただくの, いたであろう, いたならと, いたらしい疑惑, いたチロ, いた三つ, いた事は, いた位, いた偏見, いた刀, いた同志, いた多年, いた女, いた子, いた岸田劉生, いた幻影, いた御内室, いた志望, いた恋心, いた意志, いた所, いた桔梗様, いた物, いた画策, いた直感, いた老人, いた腕, いた若者たち, いた観念, いた豹一, いた鈴子, いた頼正, いった時, いないつもり, いないとも, いなかったから, いなくては, いねば, いましたの, いよう, いられたので, いられる懐かしみや, いるせい, いるだろうと, いるであろう血腥い, いるとかの, いるには, いるみたい, いるより, いるらしい懊悩, いるチェーホフ, いるリオ・デジャネイロ市, いる一種, いる世間並み, いる人々, いる人間的道義的侮蔑, いる信仰, いる優先, いる共産主義理論そのもの, いる場合, いる奇怪, いる姿, いる寝顔, いる山添団八, いる平常, いる心持, いる思想, いる恐怖, いる感じ, いる所, いる日本人, いる村, いる母猿, いる気色, いる滑稽, いる理性, いる疑い, いる石工, いる空想, いる細君, いる良心, いる袋, いる証拠, いる證拠, いる身, いる郁太郎, いる青年, いる高邁, うっとりと, うつ向いて, うろうろ狼狽, おあげなさい, おくれよお父さん, おっ乳, おなごの, おもらい, おらるるの, おられます, おられること, おりますが, おるが, おる内海, おれる, お出で最う, お参りを, お寝やる, お死に, お長屋, かれは, きたり, きた舟, くみ子が, くれたな, くれとは, くれること, くれ抱いて, こい, こっちの, この両, この天主堂, この春, この田端, この躬, これは, これ以上幕府の, ごろごろ眠つて, さっと身, しずしずと, しばし美しい, しまったの, しょんぼりとして, じっとし, すくんで, すでに鹿児島, ずぶ濡れで, そこらの, そして魚, その人, その匂い, その愛らしい, その画, その胸, その顔, それでも忍ん, ただもう, ちゃんと起き, ってよ, つっ立って, て, でたらば, どうしても哲学的方面, どんなこと, なにか気分, ぬいだ中折帽, のち死にたい, はなはだ憂鬱, ひとり寝, ふたたびここ, ほしいこと, ぼろぼろと, ぼんやり私, まっしぐらに, みたいという, みたが, みたわ, みな泣い, みる, むかうを, もがきに, もらいたかったの, やがて禁門, やってきたの, やらずには, やりたい気, やり度, やるとも, やろうさあ, ゆくが, ゆく予定, よいと, よちよちカンテラ, よろめき伸びあがるかんばしく, わが全, ゐたし, ゐたとしても, ゐた仔猫, ゐた反対, ゐた熱情, ゐた計, ゐない却, ゐます極めて, ゐるか, ゐるが, ゐるだらうか, ゐるところ, ゐるよりは, ゐるん, ゐる信念, ゐる女, ゐる寒気, ゐる敬意, ゐる水溜り, ゐる竪琴, ゐる詩, ゐれば, カーテンの, ゴロリと, タオルを, トーチカに, フイと, ベッドへ, ムザ, ロッチェンを, 一個月間潜ん, 一寸洋服, 一気に堕落, 七転八倒し, 三度十字を, 上げた時, 下さいな, 下さらなかつたら私何, 下に, 下駄ば, 世に処する, 中へ, 久助さんは, 九月に, 乳を, 二週間目で, 互いに革新潮流, 京城丸を, 今日まで, 仕事に, 佇んで, 何やら云っ, 何等の, 信州の, 俺は, 傘の, 優しく唇, 全羽柴勢, 其時此の, 再びラオチャンド, 冬日の, 出たあと, 出た掻巻, 出で, 出る貴婦人, 別れる時, 前へ, 動悸を, 十八年の, 博士の, 参りますうち, 參籠した, 叫んだ, 司令部の, 名を, 周章狼狽輾転反側し, 喜びの, 四畳半の, 在よりも, 坊やと, 坐って, 城と, 墓場に, 夕方遊びに, 夜の, 夢中で, 大変に, 大川へ, 大鹹湖, 天地に, 奄々と, 奥州に, 始めて, 子供の, 学校に, 宅の, 安藤が, 宮内は, 家出し, 寐入らせよう, 寝た, 寝たならホッ, 寝た夜ごと, 寝てばかりも, 寝なければ, 寝ねぬ, 寝りゃめっちゃくちゃに, 寝るという, 寝るらしいあれ, 寝る南部亜米利加人, 寝る母, 寝床の, 対策に, 小さな檻房, 小浜屋へ, 居たから, 居たらしく思はれる, 居た赤さん, 居ました, 居ります子供, 居るかを, 居るには, 居る兒, 居る気高い美しい, 居る者, 居眠って, 屋根裏へ, 山奥の, 左門が, 師団の, 帰ったこと, 帰った雪, 帰る, 帰朝なすった, 平四郎は, 広い囲炉裏ば, 店先を, 引きあげて, 引留めないばかりに, 弾じられた, 彼女は, 往かれたかも, 往來に, 後から, 御産屋, 心ゆくまで, 快しとは, 急降下, 息を, 悲しんだの, 愚を, 我が家へ, 戻つて, 手紙を, 抛り出した後, 捕えがたい, 接吻した, 接近し, 支えながら, 故國, 散々に, 數日間ぶら, 旅の, 日頃の, 明るい通り, 明神下の, 時々なかせ, 時子に, 暫し美しい, 書斎へ, 月に, 末席に, 来さした, 来ただけ, 来た三番目, 来た希望, 来た方, 来た考, 来ては, 来るかも, 来る聟, 東京を, 柱へ, 椅子から, 楽み, 機会の, 歓喜の, 歩いてたかという, 歩きました, 歩行く, 死すさ, 死にます, 死のう, 死んだとは, 殆ど相, 毎日通っ, 水に, 江戸中を, 沈んで, 泣いてると, 泣きだして, 泣き本朝, 泣く泣く廊下, 活ける人, 海辺へ, 深山幽谷を, 渡来し, 湖水は, 満腔の, 漸, 火の, 無人の, 然も, 爽かな, 物価騰貴の, 犬の, 猫と共に, 現にこうして, 生きるという, 田舎に, 病室に, 百城の, 盛り襲う雪, 相寄つて, 看護婦が, 眠りたい夢, 眠るを, 睡たそう, 破れ輦の, 祖母を, 程よくまとまつた, 空しく山間, 立たせた, 立ち上がられました, 立ったの, 立とうと, 箪笥の, 結合し, 緑平居への, 縁側へ, 習慣に, 聞いて, 胸に, 臀の, 自分らの, 自首する, 舞踏し, 色褪せた衣服, 苦く思, 華表長い, 蓮香の, 血液検査の, 行くが, 行く気, 行ったの, 行つてと, 街上の, 表から, 裸足の, 見せた, 見たところ, 見ると, 見舞いに, 言ったその, 語り合って, 誰にも, 貧乏揺りを, 貴男の, 走って, 起こして, 起たないので, 越えたこれから, 路頭の, 踊るには, 車中の, 輕噪に, 迎えた, 退けようと, 逃げたので, 逃廻って, 這入つて來, 通り銚子を, 連れて, 過して, 遠く流浪の, 邁進しつ, 郷里の, 釈迦の, 金牀上へ, 銭湯へ, 長椅子まで, 防空壕に, 降ろして, 陽が, 雑巾を, 離れの, 雪も, 静かな, 頬ずり致しました, 顫へながら, 飛び込んだかと, 飯にも, 馬に, 駈け出た, 高さ, 魔子を, 黒い波

▼ 抱いたり~ (67, 1.8%)

11 して 4 した 3 手を, 負つ 2 撫でたり, 背負つ, 頬ずりし

1 [40件] あやしたり, おんぶし, かかえたり, かかえられたり, ける, さすったり, したろう, してさ, しない, しないため, すると, するやう, する浅薄, そばに, ながめたり, なさらない方, カナリアを, 下したり, 下に, 世話し, 初男は, 可笑しな, 屈曲し, 怠けたり, 抱えたり, 振分けの, 接吻し, 搖ぶつ, 撫でさ, 擁え, 擦ったり, 政府の, 為ました, 箱へ, 背中に, 背負ったり, 負ったり, 負ん, 頬摺し, 鳴かしたり

▼ 抱いては~ (25, 0.7%)

3 いなかった

1 [22件] いけないこと, いけないと, いと見せ, いない, いる中年過ぎ, かわいがって, ならないと, ならないの, ひつて, ゐないやう, ゐなかつた, 倒して, 壕へ, 寝ませんが, 帰島する, 感極まって, 教室の, 歩き憎く, 聞く, 脚を, 遠い中野, 駄目だ

▼ 抱いても~ (22, 0.6%)

1 [22件] いい, いいよ, いないくせ, いない妹, いなければ, びくびくと, やるさ, 一向楽しゅう, 下さいません, 土豪の, 差支えは, 幾多の, 庶民たちは, 承知しなくなりました, 新田殿へ, 旅の, 決して作家, 泣きさけぶのに, 結局何にも, 腕に, 荷じゃ, 足が

▼ 抱いてを~ (6, 0.2%)

1 ぢい, つたのは, りましたが, ります, りますこと, りまた

▼ 抱いての~ (4, 0.1%)

21 ことらしかった, 日送りも

▼ 抱いてから~ (3, 0.1%)

1 くも激情を, 日本では, 死にたいと

▼ 抱いてからは~ (2, 0.1%)

1 家康の, 耳元に

▼ 抱いてこそ~ (2, 0.1%)

1 生きて, 真に得難い

▼ 抱いてでも~ (2, 0.1%)

1 もらいたそう, 逃れるより

▼ 抱いてに~ (2, 0.1%)

1 こ, やり

▼1*

抱いたりなんかするだろう, 抱いだり負たり, 抱いていうのだ, 抱いてと息を, 抱いてとととっと