数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~おった おった~ おと~ おとなしく~ おなじ~ おの~ おのずから~ おのれ~ おばあさん~ おばさん~
おぼえ~
おまえ~ おまけ~ ~おも おも~ ~おもしろい おもしろい~ おやじ~ およそ~ および~ おら~
59 いる 52 ゐる 39 います 27 いて 25 いた 18 いない 16 いるが 15 いるだろう, おります 13 いないが 12 いろ 10 いるか, いるでしょう, おけ 9 いません, おいて 8 いるかい, いるの 7 いたの, いないの, ゐます 6 いました, いますが, いませんが, おいで, おくが 5 ゐるの 4 いること, いるだろうね, いるよ, いるん, ゐた, ゐて, 来た
3 [15件] いたが, いたし, いたので, いないと, いますか, いらっしゃるかしら, いるので, いるよう, いるわけ, いろよ, ゐたの, ゐないが, 居ります, 居る, 来て
2 [39件] いたから, いたもの, いないそう, いないわ, いますよ, いますわ, いらっしゃい, いらっしゃらないかも, いらっしゃるでしょ, いられるだろう, いるかぎり, いるかね, いると, いるに, いるはず, いるもの, いる人, いる筈, おきなさい, おくん, おられること, おりますが, おりませんが, おる, おれ, くるの, しまいました, しまった, しまったの, しまって, それが, はおらぬ, ゐますもの, ゐるが, ゐるがい, ゐるもの, 居られる人, 来るの, 私は
1 [259件] あとでも, いくよ, いさ, いたけれど, いたこと, いたね, いたらしい, いたらしくすぐ, いたら思い, いたろう, いたわけ, いた元, いた手品, いた法月弦, いた煙通信, いつたの, いてたも, いないから, いないけれど, いないけれども, いないという, いないな, いないね, いないので, いないらしい, いないんで, いない人々, いなかった, いなかったもの, いなくて, いまして, いますがと, いますけれど, いまの, いやがれ, いやす, いやすよ, いような, いらしたこと, いらしつたん, いらっしゃいといった, いらっしゃいまし, いらっしゃいますか, いらっしゃいませ, いらっしゃいよ, いらっしゃい欣二さん, いらっしゃるかも, いらっしゃるでしょう, いらっしゃる方, いらつし, いられたらいい, いられちゃあ, いられないや, いられなかったの, いられましてね, いられること, いられるであろう, いられるはず, いるかしら, いるさる, いるぞ, いるだけでの, いるだけの, いるだろうが, いるだろうネッド, いるであろう, いるという, いるとも, いるね, いるのみ, いるまだ, いるらしい容子, いるわ, いるんで, いる一軒, いる三軒茶屋, いる古ぼけた老人, いる宿, いる父, いる物, いる独特, いる者, いる読者, いろあたし, いろいろ教, いろと, うっとりし, うと, うまくうち, おいたつもり, おいたに, おいたの, おいた石, おいた近く, おいてから, おいでかい, おいででしょう, おいでという, おいでに, おいでよ, おかなくては, おかねば, おかんこと, おきそして, おきなさいきょう, おきなさいこれ, おきました, おくがい, おくと, おくの, おけと, おけば, おけよ, おこうと, おられるでしょう, おらんぞ, おりまして, おりましても, おりましょう, おりますけれども, おりますそして, おりますだけ, おりますの, おりまする, おるか, おるかい, おるし, おるだけ, おれその, おれ恐ろしい, おんなさるかの, おッ, お出, お十夜孫兵衛, かつ, かなり本, かれは, きた, きたため, きたと, きたよう, きたよく, きて, きては, くると, くれたよう, こうしてわたし, これから駕籠, これを, こんどは, しぶる, しまいましたとさ, しまうのに, しまったこと, しまった上方下り, しまつ, しまふの, そこに, そのまま段丘, その後は, その神経, その虚, たがいに, て下さいね, ほっとした, ますか, ますとも, また馬, まっせ, みんなは, むらさき包み, めざめぬ, よく知つて, らっしゃい若旦那, ろ, ろおまえの, ゐたから, ゐたので, ゐたら, ゐたら生きて, ゐない, ゐないいろいろ, ゐないの, ゐなかつたし, ゐなかつたので, ゐましてよ, ゐますが, ゐますわ, ゐようと, ゐられて, ゐるからを, ゐるだらう, ゐるやう, ゐるよ, ゐる人, ゐる通り, ストーヴでも, 一と, 一年ぐらい, 一種の, 一銭だって, 下さい, 両手で, 二十五の, 亡き魂, 以前は, 來た, 唯, 天神橋の, 始終稽古, 実に熱心, 居ました, 居ます, 居ますが, 居られるでしょう, 居りまして, 居りません, 居りませんが, 居る八百屋お七, 居る方, 居れよ, 左右太は, 帰りました, 幾度か, 彼の, 待って, 心嬉し, 愉快そうに, 愕然と, 日常生活の, 来たかい, 来たの, 来たので, 来たん, 来なければ, 来ますので, 来ると, 来るもの, 次の, 死んだ, 涙ぐましき, 満面を, 澄める月, 物知りに, 田丸は, 着物を, 私に, 繼母が, 置かうと, 置くが, 置けば, 置こうと, 義雄は, 自ら秋衣を, 身体を, 農作の, 鉢から, 闇の, 震えた
15 ある声 6 ないこと 5 ある, あること, ある顔 4 あるもの, あるよう 3 ある男
2 [11件] あるお, ある人, ある人物, ある双頭, ある喬生, ある立派, ある者, ある聲, ある郵便局, ために, ない女
1 [115件] あるあの, あるおばけガニ, あるお嬢さん, あるこ, あるし, あるしゃがれた声, あるその, あるの, あるやつ, あるわ, ある一人, ある一枚, ある一軒, ある三津子さん, ある上屋敷, ある丸多, ある乞食, ある二十面相, ある今暁, ある兜, ある加野, ある博士邸あと, ある古屋敷, ある地図, ある堕落資本家諸氏, ある場所, ある大きい, ある女, ある女中, ある子安農場, ある学生服, ある家, ある小鳥, ある尺八, ある山谷, ある彼, ある徳川万太郎, ある愛児信雄君, ある憎い, ある捨て石, ある新型, ある明智名探偵, ある横町, ある此宿, ある母, ある母親, ある毛糸, ある海老茶, ある熊狩用, ある玉藻, ある甘く優しき, ある田圃みち, ある看病夫, ある真珠, ある磯, ある私, ある紅殻色, ある紅殼色, ある老人, ある肌, ある茶, ある証拠, ある豪胆, ある赤, ある鉄, ある隻眼隻腕, ある電気鳩, ある音響, ある魚人, いいもの, いい君, ことな, ついた以後, ないいかにも, ないの, ないやう, ない上品, ない人, ない人間, ない実直, ない少年, ない感覚, ない書物, ない歌, ない濡衣, ない男, ない警官, なきにも, ねえこと, ままに, よい読者諸君, ような, ように, よくない, ハイネの, 上に, 人々です, 口から, 唄に, 啼聲が, 御所車などを, 新内など, 新潮社の, 有る尻, 杉の, 東郷お召の, 橋が, 武士が, 為に, 無い事, 無い罪, 直江志津を, 砲術で, 車櫂, 醫學上の
19 ある 7 あった, あったの, あるよう 6 あるの, ないと 5 あります, あるだろう, ない, ないという 4 ありますか, なかった 3 ありません 2 ありました, あるか, あると, あるん, ございません, ないん
1 [55件] あったが, あつた, あらア, ありながら, ありますから, ありますまい, ありませぬ, ありませんね, あり塗り, あるが, あるし, あるぞ, あるでしょうな, あるという, あるので, あるもの, あるらしく, あるわけ, ある三根夫, ある中, ある筈, あれば, あろう, あろうの, いくらか殘, ござったでナ, ござります, ないか, ないから, ないとて, ないとは, ないの, ないので, ないはず, ないよう, ない程, なかつた, なくとも, なくなり首, ます, よいの, よくッ, 彼を, 悪いから, 悪いの, 悪かった, 悪くな, 悪く少し, 有る, 有るよう, 無い, 無いか, 無いと, 無いの, 私には
21 ない 5 ないが 4 あるが 3 ありません, ありませんよ, ないかね, ないと, ないの, ないよ, ないん, 毛頭御座いません 2 ありませんから, ないぞ, なかった, 毛頭御座いませぬ, 無い
1 [29件] ありませぬ, ありませぬよう, ありませんか, ありませんでした, ありゃあしない, ある, あるん, ございません, ござらぬ, ござらぬとは, ないがと, ないし, ないな, ないので, ないはず, ないよう, ないわ, なかつた, なくてよ, ねえただ, 一つも, 他ならぬ, 多計代, 少しも, 毛頭ない去る, 無いの, 無えかも, 無かつ, 絶対に
3 ない
1 [20件] あらぬ残り香, ありませんし, ないが, ないと, ないという, ないとこう, ない人間, ない濡衣, なく一文, なければ, なしろくに, なし又, なし空想, ねえよう, めでたいの, めでたかった, めでたくあまりに, よかった, 在りますから, 花やかにて
1 [11件] いくつと, こそこそと, それに, のろのろと, ほかに, 幾度も, 思わず耳, 渠は, 眺めて, 話した, 長途の
1 したいろいろ, したの, する習慣, っ, わかりにくいふるくさい, 商人なども, 女に, 礼儀正しかっ, 練習し, 衣装を
2 いませんが 1 いないが, いないけれども, いまい, いません, いらっしゃらないかも, ゐずはつきり, ゐない, 居りませぬ助
2 書きとめて 1 よれば, 唱えながら, 大きい石, 數へて, 来たん, 来るところ, 男足知って, 覚えて
1 したが, はっきりさせた, 書いて, 説明した
2 のたぐい三十余冊 1 には美しき, に記す
1 位置そのまま, 君さまの, 君様の
1 ブリトンの, 千三は, 気楽な
1 いない, いまいが, ゐませんが
2 がるん 1 がれっ
1 そん通りに, 何, 出たらめ
1 その武器, 登って
1 寄席の, 番台式の
1 あるが, 專門的どころか
1 ありましたか, 大正の
1 でしょうね, 一郭だった
1 その中, 道具を
1 も固まっ, も固まつ
1 にその, に類する
1 といふやう, もある
おぼえあまりめでたくなく, おぼえいまでも母, おぼえおかんと, おぼえかも知れぬと, おぼえきゅうくつな姿勢, おぼえこそなかりしか, おぼえさふらふ, おぼえそこの国, おぼえそしてこんなに酩酊, おぼえその取り持ち方, おぼえそれを発見, おぼえだけでは, おぼえちゃいないがね, おぼえちょっとした文章なら, おぼえてからでも楠や, おぼえてけつかれ, おぼえてをるぢ, おぼえと言つても, おぼえとして書いたもの, おぼえともいふか, おぼえなおも窓の, おぼえながらも私が, おぼえなどなかった, おぼえまだ残る男, おぼえみずから恥じ入るもの, おぼえみるみるうちに, おぼえもかろから, おぼえやすかつたらう, おぼえわが後方にのみ, おぼえテッド隊長に注意, おぼえ一人前の職人, おぼえ五年生時分には自分, おぼえ候ふ, おぼえ子供は大声, おぼえ居合の修練, おぼえ年末の払い, おぼえ弟子たちの仕, おぼえ彼の深く, おぼえ従って部下を, おぼえ快い笑みを, おぼえ思わずこうしたこと, おぼえ悪智を, おぼえ情はかの, おぼえ愉快な感じ, おぼえ手袋はめて, おぼえ書きといつてもいまこと, おぼえ書程度の簡単, おぼえ月の出, おぼえ田舎へ帰っ, おぼえ目出たき重要人物, おぼえ目出度い某名流夫人, おぼえ筋肉は生理的, おぼえ給へらん所々, おぼえ肩の荷, おぼえ胸の海浪おだやか, おぼえ膝頭はガラス, おぼえ自分を忘れよう, おぼえ褥中にい, おぼえ路傍のイタヤもみぢ, おぼえ違いでもう, おぼえ酒や女, おぼえ非常に熱, おぼえ領主と民, おぼえ頭のかみ