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青空てにをは辞典 「任せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~仰い 仰い~ 仰せ~ ~仲 仲~ ~仲間 仲間~ 件~ 任~ ~任せ
任せ~
伊~ 伊勢~ 伊藤~ 伊豆~ ~伏せ 伏せ~ ~休み 休み~ ~休ん 休ん~

「任せ~」 1311, 15ppm, 7499位

▼ 任せ~ (1005, 76.7%)

22 置いて 15 おいて 13 いた 12 ある, おけば 9 自分は 8 いる, いるの, おいた 7 置けば 6 ゐた, 下さい, 置く, 置け 5 しまった 4 いたが, おいては, おくこと, おけ, しまって, 其ま

3 [17件] いたの, おいても, おきました, おきます, お置きなさる, ください, しまったの, ゐるの, 之を, 大急ぎで, 安心し, 居る, 平次と, 置いた, 置いたの, 置いた方, 置くの

2 [41件] あった, あったが, あったの, あったので, あるの, あるん, いました, いるうち, いると, おいたが, おく方, お置, お置き, くれて, くれと, これを, しまうと, しまふ, ぢつと, みて, ゐたの, ゐるやう, 下さいませんか, 人の, 家を, 居ります, 居ること, 山に, 彼は, 後の, 御覧なさい, 我家の, 書き記しつる紀行文日ごと, 書物の, 眺めて, 種々の, 置くこと, 置こう, 行くほどに, 身軽に, 遣って

1 [705件 抜粋] あきらめる, あだ, あったという, あったなら鈴木君, あって, あつた, あてがわれた部屋の, ありました, ありまして, あります, ありますけれども, あるから, あるが, あること, あるに, あるもの, ある状況, ある疎林, あれこれ移り, いいよう, いい心持, いたずらに差し, いたせい, いただけ, いたという, いたなら舟, いたよう, いたらしく歩くにつれて, いた位, いた彼, いた所, いつでも, いつまで, います, いらっしゃるか, いるが, いるその, いるでは, いるとき, いるので, いるより, いるわいな, いる女, いる沈没, いる自分自身, いる谷, いる限り, いる際, いる高山, いろいろな, うとうとと, うろつくところ, えおら, おいたので, おいたらよ, おいたら軍閥, おいた位, おいた方, おおきなさい, おかないで, おかれないよう, おきながら, おきなさい, おきまして, おきましては, おくから, おくきり, おくと, おくには, おくべき処, おくよ, おくより, おく了見, おく有様, おく黒崎, おけないで, おけないの, おけない性分, おけなど, おけまい, おけ森, おこう, おまえさん達は, おりましたが, おります, お置きなさい, お角, お逃げなさい, お靜, きたらという, くださいませんか, くだすって, くれた, くれた恩人, くれました, くれるだらうな, くれる者, ぐんぐん仕事, こうして無遠慮, この縁喜, こまごまと, こんな話, ございます, ご酒宴席, さまざまの, さ迷うた, しかも美, しまいたいと, しまいます, しまえば, しまった後, しまつて, しまひたかつた, しまふが, しまわねば, すぐに, するの, そうして死ん, そしてこれから, そっと持っ, そのつづら, その中, その土地, その夜, その時, その枕頭, それでも使い切れない, それを, そんな愚, ただようと, ただ一途, だまって, ちょっと様子, どこを, どっちか, どんな生意気, なんでも, なんの, はさんだまま, はしたなく木村, ひとりほほえん, ぶらぶらする, ぶらぶら歩い, ほしいと, ほっつき廻って, ほとほと前後, まいりました, みたい, むとの, むやみに, もう一度別荘, もう少し證據固め, もう睡眠, もはや眠り, もらいたいこう, もらえまいか, もらつても, やがて高台寺, やって, やってるん, やる貴様, ゆきましょう, ゆくの, よいもの, よい食い物, わたしは, われらの, ゐた日, ゐる, ゐると, ウーンと, ガツクリと, テマから, トルストイの, ドンドン下った, ネジっ, バラ撒く, プスーリ一刀あびせ掛けました, ベラベラと, 一人で, 一人前二円位取られます, 一先明けといた, 一應引揚げる, 一時この, 一生を, 万事家の, 下さいな, 下さい拙者, 下さらないと, 下さるか, 下さるよう, 下さるん, 不平を, 不承し, 不都合は, 与うと, 中傷の, 主人半兵衞を, 乞食の, 亂暴を, 了うて, 了った, 事務を, 二人の, 今度は, 今日まで, 仕上げたもの, 他人が, 何しろ宵, 何事も, 何処とも, 何氣なく, 何物をも, 何等の, 作ったの, 作られた様, 使つてゐる, 使ふと, 信じて, 停止する, 傍観の, 儂は, 元気よ, 先に, 先生の, 兎に, 八五郎を, 其まま此処に, 其分布の, 内覧に, 再び小, 出て, 出来上つた者だけが, 切込めば, 切附ける, 割附ける, 動かず, 動かなかつた, 北へ, 半起し, 卒然として, 又徒にとやかく, 口惜し紛れ, 古物すなわち, 只一騎心細く, 只管恐懼し, 叮嚀な, 右内の, 名告, 吾が言, 呶鳴りつけた, 唯その, 問題に, 喧嘩を, 外出し, 夜出掛けよう, 大抵の, 大月玄蕃が, 天の, 天下を, 奔下し, 奥州の, 奧の, 女は, 妊婦の, 妾の, 姉小路少将を, 嫦娥に, 孝助の, 安ん, 安堵し, 安直に, 宜しいが, 宮本町の, 宿止せしめ, 寝室に, 小さい時, 小三郎の, 小山を, 小曲の, 少しも, 少し口, 居つたので, 居りますので, 居るので, 山を, 岩形氏の, 左右せしむ, 差支ない, 市之助は, 平次は, 平気な, 弁信法師を, 引かれ進むと, 引っかいたり, 引廻は, 強いては, 影も, 彷徨った, 彼の, 彼らは, 彼美しき, 待って, 待つか, 後ろへ, 後烈しく, 得むと欲, 御置きなさい, 徳三郎に, 思はぬ快楽, 恐ろしく贅澤, 悼む牡丹, 惜しげも, 惜気も, 成行を, 我が君, 戴きたい姉さん, 戸締りも, 手も, 手堅い商, 手柄を, 打ちひょろひょろ, 打ったの, 打擲しつ, 抄物を, 投扇の, 押鐘夫人津多子を, 拙者は, 捻倒し乗, 揮洒し, 摘み来つた数句, 擲り斬り, 敗けないよう, 數箇國を, 料理を, 斬りまくったの, 新語新, 於ては, 日毎に, 早岐の, 早速街道, 時間の, 暗路, 暫らく平次は, 書いたの, 書いて, 書き付けて, 曹丞相に, 有楽座, 朗誦すれ, 材料を, 来たの, 来て, 松島や, 枕に, 楽も, 歩いた, 歩いた米友, 歩き出した, 歩き疲れた所, 母は, 毎日の, 永い間放置, 池も, 沙汰すべし, 河中に, 流すこと, 流れぬ, 海外へ, 海外発展が, 深く突, 深遠なる, 渉猟したなら, 渋谷へ, 源氏研究会とも, 滔々として, 濫作する, 無我夢中に, 無理に, 無縁坂の, 然しあわただしい, 然る, 狐や, 狩猟服を, 狹い, 獲る様, 玄徳は, 琴が, 畳の, 疑わぬ丹後守, 登るとき, 盛んに, 目を, 盲歩きに, 眼を, 石榴口から, 神戸の, 私の, 私は, 突ッ通す, 突込む, 窓の, 箱諸共に, 精到, 給金も, 絵付けを, 綺麗に, 繰出す, 置いたと, 置いたら両, 置いたら可, 置いても, 置かなければ, 置かれない, 置かれねえ事, 置かれるだけでも, 置きながら, 置きなさい, 置きなさいそうして, 置きましょう, 置きまた, 置くがい, 置くさ, 置くつもり, 置くべきこと, 置くよう, 置くよりは, 置くよりも, 置く事, 置く方, 置けと, 置けるからな, 置けると, 罵った, 羊の, 群がる自動車, 聞き届ける旨, 胸が, 自ら振作し, 自ら舟を, 自分の, 自然の, 自然は, 自身は, 至極安穏, 興行せしむ, 船の, 船内隈なく, 花を, 花子を, 若い男, 荒い事, 荒海へ, 藤蔓から, 行いたり, 行くが, 行くつもり, 行く途中, 行つたのである, 行つた心も, 裏門から, 要らぬ腕立て, 見て, 親分の, 詰寄りました, 読み飛ばした, 調べさせて, 調子で, 謹みたい, 象の, 走り出して, 走り出で, 身を, 身動きも, 輕く, 辿って, 述べて, 逢う人ごと, 進ぜよう, 遺言状も, 部屋に, 配所に, 鍔押し, 長次郎と, 閑暇の, 關ヶ原の, 隠見す, 難なく上げられたなら, 震へる, 露惜から, 靜かに, 音なき, 頂きたいん, 頸窩骨へ, 顧みなかった, 飛び出します, 飛んだ罪, 馳向つた, 驚く人, 鶯を

▼ 任せ~ (36, 2.7%)

18 して 2 なって

1 [16件] しないで, すると, それほど深く, なった方, なつた, なりましょう, なれば, 刺した, 句を, 手を, 投げつければ, 押し流して, 掘り出そうと, 書かせられて, 極めて多方面, 致しますと

▼ 任せては~ (21, 1.6%)

1 [21件] いかがで, いるものの, おかれない, おけない時代, おけぬさ, おけぬ年, くれないの, こうしてお, ならないと, ならぬ, ならぬと, 下さるまいかと, 居られない, 後悔の, 梅の, 照明の, 置けないという, 置けないといふ, 置けない三人, 貰へ, 金銀を

▼ 任せながら~ (20, 1.5%)

1 [20件] いつまでも, うらぶれて, おとなしく横, この世を, しばらくは, その牆, その自我, 中腰に, 事務長の, 向ひ, 唯燃える, 客の, 日本的な, 殺人の, 照子は, 目の, 神の, 身辺に, 陸上に, 黙って

▼ 任せきり~ (16, 1.2%)

6 にし 1 だ, だから, だとは, でいる, で置く, で育った, という形, にした, にすべきだ, になっ

▼ 任せ~ (11, 0.8%)

1 [11件] ところを, やうでございました, 千崎弥五郎, 孤立的教育に, 我が家に, 気にも, 気も, 氣にも, 無関心さ, 独身生活だ, 鷹揚な

▼ 任せ~ (10, 0.8%)

1 なしに, なんとなく寺, よいの, 何にも, 手伝おうとも, 松茸飯みたいな, 毎日植物を, 蝸牛角上の, 道理の, 釣場でも

▼ 任せ自分~ (7, 0.5%)

1 だけは切れ, の赤ん坊, は出入自在, は滑る, は自分, は花鳥風月, は近所

▼ 任せっきり~ (5, 0.4%)

1 いろいろ江戸時代, ではまだ, でわたくし共, で常磐木, にし

▼ 任せ傍題~ (5, 0.4%)

5 にしよう

▼ 任せその~ (4, 0.3%)

1 定まつ, 成り行きを, 窮した, 罪する

▼ 任せたり~ (4, 0.3%)

1 して, 丁度あなた, 三十分ほどの, 宗門帳まで

▼ 任せても~ (4, 0.3%)

1 いいが, おけるが, よろしい, 南方の

▼ 任せという~ (4, 0.3%)

1 ことを, やり方です, 処だ, 動物性の

▼ 任せ~ (4, 0.3%)

1 る, るる, るること, る可

▼ 任せつつ~ (3, 0.2%)

1 かしこの, 居たるなりき, 死骸狼藉たる

▼ 任せやがて~ (3, 0.2%)

1 縁側に, 花の, 花咲き実の

▼ 任せ~ (3, 0.2%)

1 ふべきか, へ僕, へ又

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 きしを, 品と

▼ 任せそれこれ~ (2, 0.2%)

2 を禁じ

▼ 任せちや~ (2, 0.2%)

1 置けない, 置けねえこと

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 さりませ, 多吉の

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 どんなこと, 臣は

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

2

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 願ひます, 願われないもの

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 その暴虐, ではいわゆる

▼ 任せ切り~ (2, 0.2%)

1 にし, の娘

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 さむと, さるべく斯

▼ 任せ~ (2, 0.2%)

1 は御, は自分

▼1* [124件]

任せあらゆる秘密をも, 任せいよいよ開演という, 任せお次まで罷り出で控え, 任せかも知れません, 任せがたく候間この, 任せきつた仕事, 任せうな, 任せそうして大事の, 任せたまはね, 任せちくれんと不可, 任せちゃ置けない, 任せちゃあおけねえから, 任せっぱなしにした, 任せてさえおけば, 任せてという故い, 任せての生活にも, 任せでは店の, 任せ心に, 任せどうやら恢復しかけ, 任せないしは彼らの, 任せながらも他の, 任せなんぞにできる人, 任せには出来ないから, 任せにもして, 任せみだりに各種の, 任せむと言ふの, 任せするが, 任せわれを忘れ, 任せツきりで憲法発布, 任せモントルイュ・スュール・メールにとどまっ, 任せ一人居残って, 任せ一切を建て直そう, 任せ一同サロンへどやどや, 任せさりますならば, 任せ両人の間, 任せ主人はぶらり, 任せ主人得心の上私養子, 任せを家, 任せ人民の名代, 任せ今度は一番, 任せ今日より弟子, 任せ他家に移住, 任せよりほか, 任せ候処今日紀の官長, 任せは北, 任せ其の沙汰を, 任せ其天然に従, 任せで来, 任せ前後の考, 任せ努力を放棄, 任せ猛く, 任せ北国の郷里, 任せ半ばは自ら苦み, 任せ聖も, 任せ夜歩行するおぬしも, 任せ夢想の中, 任せ大政翼賛会を中心, 任せ天成に委ね, 任せ好き口あらば, 任せ孝助の一子孝太郎, 任せのなる, 任せの墓所, 任せ岸近くには枝垂れ, 任せを上げ, 任せ干渉保護の跡, 任せ平素くわしいこと, 任せ彼女はその, 任せは運命, 任せ後頭部を浴槽, 任せ束帯の, 任せ御身を斬つ, 任せ快楽を追う, 任せ思いを鎮め, 任せ思わず呻る, 任せ悠々自適の所, 任せい付き, 任せは我, 任せ所嫌はず踏付けるので, 任せ掣肘しないつもり, 任せ政府すなわち国家権力, 任せ敵將を斯く, 任せ文化の雨, 任せ日夜お歌の事, 任せ早速に宿, 任せの偉観, 任せによるの, 任せ最後はどちら, 任せ植物の生い茂る, 任せ権威名望意に従わざる, 任せを行ない, 任せを負え, 任せ江戸へ出, 任せ決行の次第, 任せは少し, 任せるるまま, 任せ無残なれども, 任せ狂妄な生, 任せは手紙, 任せ相対間男ではない, 任せ逆に, 任せ知事またこれ, 任せ短い方は, 任せ称名念仏の務め長日六万遍, 任せ笠森仙太郎のボート, 任せ縁結びで配偶, 任せ置たるは頗る, 任せ自分らは大小, 任せ自然に唇, 任せ自身は上野, 任せ草莱の埋, 任せ衰朽に任せ, 任せ観念の目, 任せ超然として執着, 任せ踏むに, 任せのまわり, 任せ遂に釦の, 任せは天, 任せ達者の用, 任せ野路の花, 任せに飽かし, 任せ鉄筋コンクリートの奇怪, 任せ長い着物を, 任せ颯々と切る, 任せ養子に遣わし