数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~魚 魚~ 鮎~ 鮮~ 鯉~ 鯨~ ~鳥 鳥~ 鳩~ 鳴~
鳴い~
~鳴く 鳴く~ ~鳴っ 鳴っ~ ~鳴った ~鳴らし 鳴らし~ 鳴り~ ~鳴る 鳴る~
111 いる 95 いた 72 ゐる 40 いるの 38 いました, ゐた 25 居る 24 います 16 ゐるの 10 居た 9 通った 8 いるよう 7 いると 6 いて, 居たの 5 いたの, いる声, ゐました, ゐます, 居ります, 居るの 4 いるところ, まさあ, ゐるし, 通って 3 いるという, いる虫, くれて, ます, ゐるほか, ゐる蝉, 通る, 飛んで, 鳴いて
2 [35件] いそう, いたが, いたし, いましたので, いること, いるし, いるせみ, いるだろの, いるので, いる情景, いる木の下, いる猫, いろいろな, うしろの, おりました, くれるな, はねあがりはげしくはげしく, みました, ゆく, ゐたやう, ゐるので, ゐる場所, ゐる日, ゐる蟋蟀, 一しきりし, 夜が, 居ます, 山羊が, 曇れば, 村の, 東の, 枝中はねあるく, 返事を, 通るの, 過ぎた
1 [346件] あたりの, あちらへ, あの山川, いいか, いたぞ, いたので, いたほど, いたよう, いたら君, いた中, いた時, いた犬, いた虫, いた蛙, いた頃, いた鴉, いったこと, いても, いないでないか, いないの, いましたから, いましたが, いますね, いますの, いますので, いますよ, いるあの, いるいつも, いるお茶屋, いるかと, いるが, いるこえが, いるころ, いるそば, いるだけ, いるであろう, いるであろうと, いるな, いるに, いるにも, いるひよこたち, いるほう, いるよ, いるらしい, いるらしく思われます, いるわい, いるわけ, いる三羽, いる場合, いる奴, いる寂, いる小鳥, いる平原, いる感じ, いる憂欝, いる方, いる日, いる時, いる晩春, いる朝, いる様, いる樹, いる甘南備河, いる穴, いる藪蚊, いる蘆間, いる蜩, いる蝉, いる螻蛄, いる蟋蟀, いる親すずめ, いる辻堂, いる連中, いる鳥, いる鴨, いる鶏, いる鹿, うた, うろつく, おいてから, おくれよ籠, おけなどと, おのずから心気, おりましょうあれ, おります, おりますよ, おり東京あたり, おれば, お目, がけの, きて, きりぎりす生き, くちびるに, くるりと, くれ, くれた, くれたあの, くれたか, くれたので, くれなかったならば, くれました, くれる, くれるその, くれると, くれる猫, くれ私, ここへ, この頃, こほろぎ, こぼれたの, さっきの, しきりに物乞, しまいました, すぎた, するりと向こう, そこらを, その星あかり, そらを, それから, それきりあとは, それだけでも, つくつくぼうし, つた, とても長閑, どこへか, なかなか風情, のける, はじめて, ひッそり, ますよ, また仲間, また真逆様, また素早く, まぶしい大空, まるで墓場, みせたよう, みせねえじゃァねえか, みせました, みせる, みた, みたり, もがく犬, やかましかった, やった, やまずと, やるわ, ゆくので, ゆく秋, ゆく鳥, ゐたあはれ, ゐたが, ゐたの, ゐたみんな, ゐた小鳥, ゐた紺, ゐた蛙, ゐた蟋蟀, ゐて, ゐない, ゐましたが, ゐますが, ゐるいつも, ゐるけさ, ゐるその, ゐるだろ, ゐると, ゐるやう, ゐるよう, ゐるより, ゐるん, ゐるイチハツ, ゐるグレー・ハウンド, ゐるトロ, ゐる何だか, ゐる實際, ゐる時, ゐる朝, ゐる木立, ゐる様, ゐる流転, ゐる海, ゐる牝猫, ゐる私, ゐる空, ゐる聲, ゐる蚊, ゐる鈴虫, ゐる雀, ゐる鳥, サイレンが, ションボリ帰る, ヒイトロロヒイトロロ, 三人を, 中空に, 主人の, 二人と, 人に, 人の, 人を, 人家の, 今日が, 何かねだ, 何だか太郎さん, 何時までも, 出づる郭公, 出れば, 刈株を, 初夏の, 別り, 前に, 厩舎の, 去つて, 去りませんでした, 去る, 参った, 又秋, 反抗の, 取組み合いを, 台所で, 夏らしい, 夜は, 大空に, 女は, 姿が, 尾を, 居たが, 居たその, 居たもの, 居たよ, 居た梟, 居ようと, 居り咲, 居るかと, 居ると, 居るという, 居るので, 居る日, 居る時, 居る森林, 居る樣子, 居る鶴, 屋根を, 山の, 山更に, 山羊を, 山鳩は, 川の, 形見えずなった, 彼らの, 彼女は, 御目, 復た, 恋して, 戸口から, 戻つた, 救いを, 数百羽の, 断続した, 日暮れんと, 明さ, 昼に, 時間が, 暁の, 暮らすか, 月が, 月は, 村叟の, 来て, 来ました, 来る故, 来る間, 枝を, 歩行く, 歳また, 消えさる, 渡つて來る, 渡つて行く, 火の気の, 牛は, 牝牛を, 犢の, 犬は, 番傘と, 百舌鳥が, 目白鳥が, 相手を, 立ち騒ぐ夢, 羽の, 舞ふい, 莢を, 落ちて, 蟲の, 行く, 行くの, 行くよう, 行く海烏, 行く秋, 行く音譜, 行く鳴いて, 行った, 行つた, 街には, 西へ, 見せた, 見せたって, 見せる, 見ようか, 警告した, 貰いたくありません, 起こそうと, 軈てまた, 近寄ると, 逃げて, 通った時, 通った暗い, 通つた, 通つて行く, 通りました, 通るあの, 通ると, 通る烏, 通る鳥, 通る黒鶴, 逢ひ, 遊んで, 過ぎたらしいのに, 過ぎること, 遠くから, 遠くで, 銀杏の, 青葉が, 飛びたった一羽, 飛びまわって, 飛び立ち続いて, 飛び立つこと, 飛び立つじゃ, 飛び立つぢゃ, 飛び過ぎた, 飛上つた, 飛出しましたから, 騒ぎ立つる声であった, 騒ぎ飛行く, 高く舞い上った, 鬼神や, 魔女の, 鳴きつくして
9 鳴いたり 6 するの 3 した, 狸の 2 する動機
1 [15件] お辞儀を, ける山徒いよ, 啄木鳥の, 喧嘩し, 大苦み, 山鳥が, 時鳥, 犬の, 狐の, 猫の, 笑つ, 鈴虫が, 食用蛙が, 鹿の, 鼠の
1 いなかった, ついと飛び, また何処, 後去りする, 止み止んでは, 求めて, 飛び上り
1 お呪禁, かぜを, たまに一つ二つ, 二人とも, 二声か, 女が, 放しは
6 な鳴いそ春
1 しばらくする, だすりよせる, 狆の, 飛んだ
鳴いてさえやれば, 鳴いてのきばで, 鳴いてばかりいた