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青空てにをは辞典 「背負っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

胆~ ~背 背~ ~背中 背中~ ~背後 背後~ ~背景 背景~ ~背負っ
背負っ~
胴~ ~胸 胸~ ~能 能~ ~能力 能力~ 能登~ 脇~ 脈~

「背負っ~」 1085, 12ppm, 8907位

▼ 背負っ~ (1051, 96.9%)

33 いる 25 いた 22 立って 18 いるの 12 いるよう 11 出て, 行って 7 いること, 歩いて, 立とうと 6 いるから, 帰って, 来て 5 行くの, 行った 4 いたの, います, いると, いるもの, しまった, 居る, 居るの, 立ったよう

3 [13件] いた毛布, いて, いるという, いるので, すぐに, 居るもの, 山から, 山を, 帰った, 来た, 来たか, 歩いた, 立たなければ

2 [46件] いたから, いたが, いたので, いました, いるかの, いるが, いるじゃ, いるん, いる人, いる男, いる運, いる運命, おりました, くる娘さん, くる汚れた顔, やって, やる, 先に, 前には, 坐って, 外へ, 山に, 急いで, 息を, 持って, 来たの, 来たよう, 東南の, 歩いたの, 歩く, 水中を, 火の, 生れて, 立ち上ります, 立ち土地, 立つこと, 立つほどの, 立つもの, 立つよう, 立つ底, 立つ者, 自転車に, 行く, 行く事, 貰って, 電車に

1 [707件 抜粋] あえぎ, あえぎあえぎ歩いて, あげよう, あげれば, あるいて, あるか, あるくが, いかなけりゃならないん, いたかった, いたとも, いたわけ, いた二個, いた姪, いた子供, いた時, いた月琴, いた死青年, いた矢, いた笈, いた荷物, いた豆, いた鞄, いった, いった大, いった後, いって, いても, いないの, いらっしゃる坊ちゃん, いられました, いるうえ, いるくせ, いるし, いるため, いるでは, いるといった, いるばかり, いるも, いる一人, いる与八, いる主, いる事, いる人足, いる以上, いる伝統, いる佐々木君, いる侏儒, いる俳句, いる因縁, いる土嚢, いる外交官, いる夫人, いる女の子, いる姿, いる宿, いる幼児, いる念仏, いる感, いる携帯, いる数人, いる気魄, いる漂泊, いる義務, いる胡, いる自負, いる苦痛, いる草, いる藁屋根, いる豆, いる連中, いる重い, いる重大, いる鎧櫃, いる間, いれば, うつぶして, えっちらおっちら歩きだした, おいらが, おいらの, おじいさんが, おぼろげながら, おります, おりますの, おりますわ, おろおろ寮, お出やる, お妙, お店, お歩き, お絹, かえってきました, かえって体じゅう, かえる, きたが, きたの, きたふろしき包み, きた小粒, きた晩, きて, きな, きました, くるんじゃ, くる老人, くれお前, くれながら, くれなければ, こ, ここに, この一行, この上, この家, この脚, この茶屋, こられるもの, これから註文通り景色, さっさと登る, さまよい歩かなければ, さまよって, しまったわけ, すっかり神経質, すわって, そうして大抵, そう沈まれ, そこから, そこの, その上, その廻り道, それこそ, それでも堪え, そ知らぬ, だんだんと, だんだんテント, だんだん川, だんだん西北, ちょうどそれ, ちょッと, とある市場, とっ走ったに, とぼとぼ野道, どうとか, どうにか羊, なかばはげた, のしを, はいって, はりつけしおき, ひつような, ひとりの, ぶらぶら吉祥寺, まず北陸, みて, むずと掴まった, もとの, もと来た, やって来た, やっと列車, やるわけ, ゆくの, ゆく必要, ゆっくりと, よく私, よく薬取り, よし初め, わざわざ東京, ゐた, ゐる間, ウロウロし, エンヤラヤアの, シュロ繩や, ソレゾレの, ッて, テクテクと, ト転倒がる, ハアハア息, ムロの, 一丁の, 一人で, 一廻りまわっ, 一種の, 万太郎山の, 三つに, 上がる, 上げます, 上げるがなあ, 上って, 上に, 世話を, 世間を, 両手は, 九州から, 了って, 二人は, 二十人あまりの, 二本ずつ, 仁王立ち, 今では, 伊丹樽を, 伴を, 偃松を, 働いて, 入って, 六月十二日に, 冬の, 出たまま, 出ては, 出で, 出れば, 出向いたがよ, 出発した, 初めてこの, 加賀笠を, 勇作が, 北へ, 区々に, 十四年前に, 半里, 南へ, 南面の, 参ったという, 参ったの, 参ります, 参ろう, 友人の, 台所なんぞ, 名桜, 向うから, 呉れと, 唄も, 商いを, 商売に, 喘いで, 喘ぎ喘ぎ私, 坐り込みこんな, 城下へ, 壕へ, 大舞台, 天秤の, 女学生靴を, 妙見勝三郎は, 姉様たちと, 娘さんを, 子供を, 実家へ, 家路を, 寺を, 小さい台, 尨犬の, 尻を, 居たこと, 居らず誠に, 居らるる伽婁羅炎, 居ります, 居るお, 居るところ, 居る上, 居る荷持, 屋敷から, 山の, 山の上へ, 山野を, 岩から, 峠の, 巍然と, 左の, 帰ったの, 帰ったふう, 帰りましたが, 帰ると, 帰るん, 帰る屈辱感, 帰れって, 帰ろう, 帰宅し, 幼い子供, 廻って, 弁当を, 強盗に, 当たって, 後ろには, 後退を, 復讎する, 息杖を, 悩んで, 懐手を, 我々と, 戻って, 戻ると, 手には, 折角の, 折角新築, 搬ぶ, 新宿附近に, 旅行した, 日本に, 日本は, 早口に, 明治の, 春日山へ, 暗黒の, 暮らすとは, 村から, 村へ, 来たお, 来たその, 来たと, 来たので, 来たみやげ, 来た包み物, 来た土産, 来た女, 来た弁当, 来た時, 来た生々しい, 来た笈, 来た重荷, 来た靴, 来た風呂敷包, 来ては, 来ること, 来るの, 来るん, 来る火, 枕崎へ, 枝の, 極彩色の, 樫の, 歩いたもの, 歩いてるわけ, 歩いてるん, 歩きだした, 歩きながら, 歩き里, 歩くので, 歩く人, 歩く時代, 歩く訳, 死ぬつもり, 死んで, 母親が, 毎日毎日方々の, 毎朝門前を, 水の, 汗を, 汲みに, 河を, 泰然と, 浮世に, 海に, 混み合って, 渡った, 渡りましょう, 満ち足りた愛情, 濛々たる, 火の粉や, 焔の, 片手には, 牛と, 特別列車に, 猛進した, 猫を, 生きて, 生まれたその, 生まれたもの, 生れた宿命, 生活戦線に, 田舎に, 町へ, 町家を, 町角を, 病中ながら, 着のみ着のままで, 私が, 移ったの, 穴の, 空を, 立たねば, 立ち出版, 立ち塞がりながら, 立ったこと, 立ったごとくしずしず, 立ったツモリ, 立った剛骨, 立った時, 立った気, 立った猪突, 立ってるとこ, 立ってる人たち, 立つか, 立つだけに, 立つつもり, 立つという, 立つところ, 立つの, 立つ事, 立つ優男, 立つ器量, 立つ幕府方, 立つ意気, 立つ所帯, 立つ男, 立つ西郷, 立てよ, 立てよ背負って, 立てるか, 立とうとか, 立とうとも, 立塞がる, 竜宮へ, 竹の, 綱を, 綱不知から, 総門から, 老人が, 背負ったもの, 腕組みを, 自ら多町の, 自分でも, 船橋市へ, 苦しまなければ, 苦しんで, 苫を, 茶漬を, 荊棘の, 薪木を, 行かなきゃならないらしい, 行かねば, 行きその, 行きます, 行くこと, 行くという, 行くもの, 行くわけ, 行くん, 行く奴, 行く父さん, 行く老婆, 行く途中, 行けるか, 行こう, 行こうと, 行ったって, 行ったと, 行ったものの, 行ったン, 行った大, 行倒れに, 行列に, 街へ, 街を, 裏山へ, 西北の, 見たくなった, 諸国へ, 谷から, 買出しの, 赤い障子, 走るので, 跛足を, 跣足で, 軒下へ, 転がり込んで, 近所の, 迷い歩くところ, 追い付く手筈, 逃げだして, 逃げて, 逃げるもの, 逃げるより, 逃げる犬, 這入って, 通いながら, 造られた円塚, 連れて, 遊びに, 運送し, 遠い途, 遠賀川を, 避難列車で, 都会生活の, 重くなった, 金棒を, 閑古鳥でも, 闇がりでは, 隣家へ, 集って, 雑役夫の, 雪の, 雪路を, 頭から, 頸に, 額に, 顔を, 顕れた, 颯爽として, 飛び込んで, 馬の, 駄菓子問屋の, 駅へ, 高い松, 高浜へ, 麓へ

▼ 背負ったり~ (16, 1.5%)

4 して

1 [12件] いつも子供, かついだり, さげたり, した, するのに, とったりする, ロイド眼鏡を, 惣菜の, 手に, 抱いたり, 田植を, 身もちの

▼ 背負っては~ (6, 0.6%)

1 とても登れない, 出かけるの, 旅に, 来なかったが, 江戸の, 近所の

▼ 背負っても~ (5, 0.5%)

1 入りきるまいろくな, 苦に, 行かれまいが, 逃げられると, 首は

▼1*

背負ったって羽の, 背負っちゃあいけねえよ, 背負ってでもいるよう, 背負ってと思ったが, 背負ってにょっきりと立っ, 背負っての旅は, 背負ってまでお前を