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青空てにをは辞典 「だつた~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

だけど~ ~だし だし~ だした~ だす~ ~だった だった~ だったら~ だって~ ~だつた
だつた~
だまっ~ ~だめ だめ~ だら~ ~だらう だらう~ だらけ~ だらし~ ~だれ だれ~

「だつた~」 2877, 33ppm, 3567位

▼ だつた~ (1118, 38.9%)

18 私は 11 それが 10 今は 8 午後は 7 それは, それも, 僕は 6 さう, それを, 今度は, 私が 5 その時, それよりも 4 いまは, この頃, それに, ぼくは, 今の, 今日は, 私の 3 あれは, この時, その彼, その日, それから, 三田は, 宿の, 彼は, 斯んな, 母の

2 [39件] いつもの, いやこれ, おばあさんは, かうして, これで, これは, これも, これを, そのとき, その男, それだけの, それで何, そんなこと, ちよつと, どうした, どれも, もうあと半月そこ, ソオルの, 下げて, 之が, 今その, 今日の, 何うし, 何も, 例の, 俺が, 僕の, 先に, 其処此処に, 外の, 彼が, 彼の, 後者は, 急に, 或る, 持つて, 照子を, 色々と, 賑やかに

1 [880件 抜粋] あとで, あには, あの世界, あの傷, あの晩, あの神経質, ある時, ある時東京, あれなら, あれを, いかにも歯切れ, いけねえ, いざ花火, いつと, いつの間にか, いつの間にか待つ, いつまでも, いまから, いま此処を, いやいや西班牙, うちに, うつかり, おひ, おめおめと, おもて, お仕事, お文, お粂さん, お舟さん, お蝶, かうした特輯, かなしいかな, からだの, きいたやう, ぐつすりと寝た, このあたり, このお, この人, この単純, この姉, この嫁女, この少年, この憎い, この方, この日, この男, この瞬間, この陶酔, これだけは, これにも, こんどの, こんな林, さうし, さだ子の, さて話, しかしまた考へ, しかし制作, しかし楢雄, しかし私, しかし言, しばらくし, すき焼の, すぐ近く, すでに上原, ずゐぶんくたぶれた, せがれは, そこに, そして松籟, そのうち, そのじつ, そのとき娘, その下, その代り, その写真, その力, その卑怯, その原因, その後女房を, その恋人, その晩, その気分, その猛, その病気, その眼, その胡麻, その芸者, その話, その辺, その間に, その音, その頃, その頃伯父, それから曇, それだけにもう, それだけに閑靜, それで, それでは出, それでもとにかく, それでもわれわれ, それでも久しく, それでも子供たち, それでも惡, それでも會社, それでも道, それにしても最早, それにもか, それまで, それ以上に, それ以来五年あまりだんだん, そんな夢, そんな理由, そんな風, たうとう, ただその, ただ何事, たまたま疎開, だん, だんだん強く, ちやうど, つ, でも私, とても謝る, とにかく東京, どうも富之助, どうも私, どこに, どれにも, どんなわけ, どんな詩, なかなかうまく, にわかに光り, のぶも, のべつに, はて面妖, ばら, ひと足外へ, ひどく学問好き, ふつと, ほつたらかしては, また失敗, また当分, また自分, まだできた, まだ軽症, まちに, まるであの, みんなそれぞれ面白い, むざんなめにあはされちやつた, めづらしい, もうすつかり恢復期, もうそれ丈, もう一人, もう今, もう好い, もう店, もつと, やがてちよ, やがてまた, やがて大正年度, やがて行方不明, やつぱりかうし, やつぱり一年間とは, やはりずぼら, やはりただ, ゆき子は, よく見, わきに, わたしは, イリリヤと, サイラスは, シヤガールまでは, スパイに, ニイチェの, ネクタイを, フユ子の, プラットフォームから, ヘロ吸引病者の, 一ヶ月に, 一切の, 一寸白けた, 一度崩れた, 一方衞侯, 一日犬を, 一棟西洋館が, 一面には, 七日ばかり, 丈夫な, 三宅坂で, 三時には, 上布丈は, 下六番町から, 不図, 不定な, 世事に, 両側の, 中野は, 九つに, 事実は, 二人の, 二人伴れ, 二日酔とも, 互に仕事, 井元は, 人形芝居が, 今から, 今とな, 今やその, 今や向う, 今年にな, 今度逢つて見る, 今朝は, 今生き, 今見た, 仕事の, 仕方が, 他合, 以前近所に, 伊賀山君が, 会つたのは, 伜, 似た山, 何う, 何しろ自分, 何だかお, 何となく冷, 何となく誘はれる, 何やかや手間取つて八時, 何んだ, 何処の, 何故か私, 何時の, 何處から, 作業は, 使ひ切れない, 信一は, 倶樂部の, 偶然にも, 僕との, 先年大徳寺塔中聚光院に, 先日の, 先生が, 先頭に, 兎も, 全次郎は, 全部で, 八五郎の, 公使は, 共産党の, 其の家, 其処に, 円顔の, 冷汗を, 出来上つた木像を, 出身の, 初めて牌, 利家は, 加ふる, 加藤高明の, 務めぐちは, 十銭は, 午後に, 卒業までには, 原書, 又こつち, 又滑つて尻餅, 友情といふ, 可成り困つ, 同時にまた, 向うの, 君の, 咄嗟に, 問題は, 困苦の, 固く閉ぢ, 國へ, 圭子が, 夕方に, 多分この, 夜更に, 大きな包, 大兵肥満の, 大勢の, 大正十一年の, 天候も, 天皇は, 夫人と, 奥の, 女の, 女中の, 奴等は, 好いあんばい, 姉は, 娘達は, 子供が, 守吉の, 実は承知, 客間の, 家の, 家へ, 富岡は, 寝床で, 寺も, 射程が, 小さい島, 小綺麗に, 屋敷の, 島原町の, 川の, 己の, 平常は, 年級から, 幸か, 幽閉五年けなげな, 幾も, 庭に, 庭の, 強く反対, 当主の, 彫師, 役目の, 彼女の, 彼等の, 後で聞く, 後に, 徒らに, 御覧よ, 心では, 心中ひそかに, 心置きない, 性来父に, 恰度そこへ, 意を, 意味などは, 愛嬌に, 成瀬の, 折あしく, 折角の, 拒絶された, 拷問刑死は, 支那人が, 敷金なし, 數日する, 斯う, 新吉への, 方々駈け, 日ざし, 旦那の, 明に, 明日は, 明治末からか, 昨日の, 昼の, 時間の, 晩年に, 晴れるの, 晴代も, 暫くし, 更に團十郎, 最後の, 朝鮮などは, 未だ何, 本をか, 村の, 来て, 東京の, 林平は, 柔和な, 案外に, 案外無学, 森野は, 楢雄が, 横浜で, 次ぎ次ぎと, 次第に分離, 此間は, 母には, 母は, 気の, 気管支も, 氣分が, 永年の, 汽車で, 汽車は, 油で, 法用で, 洗面器に, 流石に, 浅草辺にも, 海岸橋の, 滝は, 濡雜巾を, 然しそれ, 然し人, 然し萬事小作り, 然し長く, 熊五郎の, 父の, 父子の, 父親が, 狂気の, 珍らしく, 現実から, 球突の, 生きて, 田舎の, 男の, 町をは, 異常な, 病に, 病人は, 発狂し, 発行日の, 皆なに勸められ, 直吉は, 相手の, 眠つたやうな, 眼は, 矢張り薩摩者に, 知らぬ間, 石の, 福は, 私には, 私達は, 稲の, 空は, 窓の, 精神生活においては, 素行は, 細君の, 終戦寸前も, 結局ぎやッといふ, 絲が, 継母は, 翌年には, 職人氣質な, 背丈は, 胸を, 自分は, 自然の, 至急の, 臺の, 船が, 苟くもその, 若い時分, 若くて, 若者は, 荷を, 落着い, 葡萄棚の, 行列にと, 見ると, 親しみの, 話相手に, 誠実な, 誰にも, 誰一人その, 議会で, 貧しい生活, 足が, 軈て鉄瓶, 軍治の, 軽い肋膜炎, 近づいて, 近年堂助の, 近頃の, 近頃大黒屋, 追討軍に, 途中から, 途中まで, 通人とか, 遂, 遊佐河内守は, 遠く過ぎた, 邪氣の, 部屋の, 酒や, 醤油の, 重い神経衰弱, 野呂は, 金公の, 釜屋半兵衞殺しの, 間もなく仲見世, 間もなく曇つて陰欝, 院長の, 雨が, 震災で, 青年が, 青田風はよ, 頭の, 額に, 額面十円一等二千円の, 風が, 風邪気味な, 食ひたけれ, 養子の, 馬越氏は, 馬鹿に, 體格容貌は, 魏さんは, 麒麟山に

▼ だつたので~ (447, 15.5%)

21 私は 8 彼は 6 富岡は 4 それを, 僕は 3 さう, 私の, 私も, 自分は

2 [16件] おれは, さすがに, その豪い, びつくりした, ゆき子は, 一時休息し, 三時半には, 客は, 引返して, 思はず瞬間的, 教場も, 毎日の, 渠は, 用人達も, 自分の, 誰も

1 [360件] あつた, あつちの警察, あとで, あのやう, あの承, あるいは草笛, あれは, いろ, いろいろ将来, うつかり, おせい, おばさんは, おぼえて, お名残, お師匠さん, お座敷で, お茶漬, お蔭で, かねてから一枚買, ぐつすりと昼寝, このホテル, この姉, この小説, この老人, この自動車運転手, これが, これにも, これは, こんな作品, こんな歌, さういふとき, さうし, すぐその, すぐ電話, すつかり, ずゐぶん, そこに, そつち, そのため, そのま, その一隅, その仲, その声, その明る, その晩, その望み, その為, その男, その葉, それが, それで, それで不, それに, それに私, それらの, それ以上隆造も, そんなちよ, そんな地味, そんな気, そんな物忘れ, そんな親父, そんな音, そんな騒ぎ, た, ただで, たちまちお, たちまち京阪, だから魯庵, ちようどよ, ちよつと, つはり, とてもこわ, とても思ひ切, どうも日本人, ひたすら風鈴湯, ひつかけた, ひどく遠く, ほんとに釣つて, また私, まつたく返事, みんなが, みんなは, むしろこの, もう一人, もう一度私, よく互に出入り, よつ, るいさんの, わざと長たらしく, わたくしの, わたしが, われわれは, アメリカ政府の, イヽ加減な, キチン氏は, ニナール姫が, ネル, プルウストの, ヤケ糞の, ランシング氏は, レントゲンを, ロスチヤイルドは, 一つ時ぽかんと, 一ヶ月分の, 一丁いた, 一人前の, 一回その, 一層, 一層一ト, 一層若々しく, 一挙に, 一日だ, 一時雅号を, 一本として, 一杯の, 一緒に, 丁度いい, 三人は, 三田も, 不図意外, 与へられた松毬, 世が, 久高島の, 之は, 之を, 二つ返事で, 二人は, 五間七間乃至, 人々は, 人生に, 人目に, 人麿が, 今だには, 今までは, 今度は, 今度徳三郎の, 今捕虜, 他村, 仲良く遊んだ, 仲間からは, 何か, 何処かで, 何時も一緒, 余計に, 例の, 俳優の, 傍に, 僕なんかは, 僕にも, 先へ, 先生に, 先生の, 全く途方, 其の時, 其會議に, 冨子の, 冷吉は, 出向いて, 初めて會つた時, 別に大した, 前髪を, 前髮, 勘定高い坊子, 十メートル前の, 千枝子の, 午の, 午前中などは, 半ば自分から, 又通り, 友吉は, 取りあえず通知, 取るに, 各自お, 向ふ, 呆れて, 呼吸を, 喧嘩別れした, 図々しく其の, 堅い麦藁帽子, 報告が, 墨色と, 外へ, 多くの, 多分さうだらう, 夜に, 大きな心配, 大変我々万葉学の, 天国が, 夫は, 女中に, 妙に, 娘さんも, 子供達が, 安い金, 安心した, 室内は, 宥めすかして, 家が, 家中が, 家内が, 寝ながら, 寢ながら, 寧ろ好いきつ, 尉と, 小学校四年の, 小猫, 少々の, 少し時間, 少し訊ね, 少年は, 届かなかつたので, 屡々業, 山も, 帰りの, 平次は, 平素は, 幾らか物足りない, 広小路の, 引率の, 弥次郎の, 彼が, 彼等は, 後に, 従つて出演の, 心配を, 必ずと, 忽ちの, 思はぬ飛ちり, 急に, 恟々として, 悪い人, 慌て, 憎態, 成程, 或日近く, 戯れて, 房一には, 房一は, 手に, 抽籤でなくのめる, 数回とも, 新来の, 早速井伏君, 早鞆, 明日の, 昔の, 時々道端, 暫く待つ, 最初は, 會場には, 月の, 月一回近郊の, 朝から, 未だに私, 本家に, 本郷の, 松江地方の, 根が, 極めて迷惑さうに, 樂屋に, 横地といふ, 次兄の, 此らの, 此処では, 此変化が, 此脇方からの, 武一に, 母に, 毎日洗滌の, 毎日藥取に, 氣分が, 河童の, 流石に, 浅草からの, 浪は, 無事に, 無理に, 無論外, 無論薬局, 父も, 爺さんは, 生娘の, 用事を, 田町の, 町の, 町へ, 疎開騒ぎにも, 登校の, 登美子は, 白線の, 皆な, 皇子は, 直ぐ乘車, 直吉は, 直吉も, 相州さまも, 相手は, 眞鍋は, 真木は, 眼を, 眼皮と, 知人の, 程ちかい, 空に, 突差には, 突然テレ, 突然彼, 筆者の, 築地木挽町あたりからの, 精, 紀州の, 絵を, 絹子は, 翌る, 翌年四月まだ, 老人特有の, 肥満した, 腹ち, 自ら女を, 自分が, 自分も, 自殺だ, 自然その, 與田先生の, 舌も, 舞ひと言へば, 色の, 若い牧師, 若くて, 荒れしぶく, 荷物も, 薄寒い襟元, 藤枝は, 行李の, 謙一も, 賑やかな, 躊躇する, 身嗜には, 近所の, 近頃は, 近頃余程珍し, 送つて, 遊んで, 部屋代や, 郷土史の, 都合が, 配給の, 酒に, 金貸しを, 長持の, 障子を, 面會日は, 音田は, 飛んだ儲け物, 飯を, 鬼なり, 鳩は, 默つて差し向, 鼾の, 齲歯の

▼ だつた~ (286, 9.9%)

7 忘れたが, 知ら 4 女だつた, 私は 3 アメリカの, 一昨日だつた, 私が

2 [12件] あの方, それも, どうだ, 今は, 信吾の, 君の, 女を, 支那に, 知らないが, 知れないの, 覚えて, 野村君

1 [231件] あの髮, あるひ, ある小学校, ある肖像画家, いかなる由緒, いづれ急行, いまだに, おぼえて, お前は, お腹が, くみ子が, こちらへ, この市, こんな事, さいそくの, さう, ざつと六十貫よ, して, すばらしく立派, そこの, その反対, その時, その頃小石川の, それから, それともその, それともそんな, それとも他, それとも彼, それとも早, それとも浮氣心, それとも淫蕩, それとも翌, それは, それを, つい見落した, とおも, とても今, どうか, どうかと, どうかといふ, どうかは, どうかを, どうか知りません, どこかで, どこだつた, どの位, なんでも, はつきり目に, はつきり覺えて, はつきり記憶えて, ひよつと, まだ金車, まつたく記憶, もう三十年, よくおぼえ, よく覚え, ろくに見, わからなくなつ, わかりません, わすれたが, わたしだつた, アメリカに, オルガンだつた, ロイド・ジヨウジ氏が, 一寸は, 一度来た, 三つぶんで, 三四年前の, 不明である, 中島博士の, 主人佐渡守の, 乃至は, 五六度も, 亜米利加の, 京都の, 今では, 今と, 今どうも, 今思ひ出さう, 他の, 何う, 何しろ仕事, 何しろ寒い, 何しろ東京, 何でも, 何時にも, 僕に, 僕の, 六本木の, 其れ, 其次の, 其談を, 分らない, 判らなくなつ, 判るだらう, 利休は, 制令を, 十本だつた, 千葉だつた, 博士は, 友達の, 双葉の, 取りに, 只一寸口元に, 同国の, 名前は, 名前を, 否かも, 嗅ぎわけて, 四五人ある, 四季亭の, 墺太利皇帝フランツ・ヨセフに, 夏だつた, 夏の, 大いに笑つたこと, 大統領に, 大阪に, 大阪教会で, 女がかは, 女史が, 女成金の, 始めて, 娘を, 子供だつた, 季節の, 孤蓬庵だつた, 家内が, 容易に, 小説家の, 巡つて, 巡つて來, 待ち兼ねたといふ, 後に, 後年何かの, 徳大寺への, 忘れた, 忘れて, 忘れました, 念入りに, 思ひ出せないが, 想像が, 想像に, 態と相手, 或る, 戯談紛れに, 手紙を, 攝津が, 斯う, 新潮社の, 日暮に, 日本語でした, 春葉と, 暗い夜, 有島武郎氏が, 林田だつた, 棒杭に, 横山大観と, 歩いて, 母だつ, 氏の, 気が, 水の, 法廷に, 洒落者の, 海山が, 清朝の, 滝本も, 演説について, 火の, 父は, 物の本で, 理由は, 画かきは, 盂蘭盆だつた, 相国寺の, 相馬氏が, 眉を, 県会だつた, 知ません, 知らと, 知ら其, 知る手がかり, 知る由, 知れなかつた, 福田博士は, 福田徳三博士が, 私達は, 秋月が, 穴打ちを, 突然, 第一, 米国の, 紐育で, 結城哀草果氏の, 自分の, 自国の, 英国通ひ, 茶話で, 莫斯科の, 蒙匪襲撃, 表紙の, 西洋人の, 見向きも, 見定めが, 覚えが, 覚えないが, 覺えて, 解らない, 解りません, 訊かなかつたの, 記憶が, 訣つた, 話題が, 誰か, 謙道師は, 變態心理に, 谷丹三が, 赤入道の, 赤坂帝國館の, 越路と, 輪鍵に, 近松秋江氏は, 逆鉾, 通詞の, 野口から, 附属だつた, 陽春の, 青銅で, 骸骨の, 高い丘陵, 鶴屋旅館の

▼ だつた~ (254, 8.8%)

7535 です 14 だね 12 だらう, ですね 9 だが, だよ, ですもの 6 ですか 5 ですが, ですつて, ですよ 4 だから, だもの 3 だがね, だな, ですつてさ 2 だからな, だからね, だぜ, だなあ, だねえ, ですから

1 [29件] じや, だいつぞや, だお玉, だからなあ, だけど, ださうな, ださき, だつて, だつてさ, だと, だなう, だなと, だらうな, だらう離縁状, だわ, だ船, だ詳しく, だ間違へた, でございます, ですお, ですかい, ですけど, ですぜ, ですそんな, ですな, ですわね, です三年, です死んでから, では

▼ だつたこと~ (164, 5.7%)

12 は言 4 だらう, でせう 3 である, です, は平次, もある 2 か, がある, は云, は何, を思はせる, を思ひ出し, を思ふ, を示し

1 [116件] かいかに, がちかごろ, がわかる, が分かる, が分つた, が判つたの, が平次, が急, が想像, が指摘, が明, が泥棒, が知れ, が軈て, その住居, それからさ, だ, だけはいまだに, だけはたしか, だけは事実, だけは是, だけは自ら, だけは記憶, だと, だらうが, だらうな, つたら, で, で私共, で露西亜文法, ともかくも, と照, などを云, など話し, にしなき, にすぐ, には, にはその, には彼, には疑ひ, に今更, に何ん, に思ひ, に気がついた, に気づい, に気づき, に気づきました, に気付い, に間違, は, はあと, はいう, はいふ, はいまさら, はお, はおくび, はその, はたしか, はどんなに, はない, はまだ, は並居る, は事實, は今さら, は伊太郎, は口, は咄嗟, は奇蹟, は少女, は当時, は彼, は彼女, は必, は或は, は最早, は疑, は知る, は確か, は聖徒自身告白, は自分, は誰, は間違, まさに鎌倉はじ, もこんな, も事実, よりも隱岐, を, をおぼえ, をおも, をお前, をふと, を信じ, を十分, を報ら, を婉曲, を思, を思いだす, を思ひあはせ, を思ひ合せ, を感じた, を憶, を手短, を数枝, を残念, を照ちや, を発見, を發見, を知らない, を知り, を知る, を聞く, を覚え, を覺, を話し出した, を認め, 殊に

▼ だつたやう~ (67, 2.3%)

8 である 5 だ, です, な気, に思ふ 4 に記憶 3 で, に思はれる 2 でございます, な氣, に考へられる, に覺

1 [21件] だから, だが, だし, だな, であるが, ですが, でそれから, でも, で中, で容易, で御座います, なまた, な事, な気さ, な記憶, な顔, に思へる, に虚心, に虚心平気, に覚え, に響く

▼ だつたけれど~ (66, 2.3%)

2 もんは, 何か, 私は

1 [60件] あれは, い, この言葉, こわれて, その頃, それから, それから大分月日, それどころぢや, ひどい困窮, ふじ子は, めんどうくさくなつた, もう少し文学, もう日数, やつぱりよく, ズボンを, ルンチヤンを, 久振, 五日ぶりの, 人の, 人を, 何だか帰りたく, 僕が, 十時頃に, 咲子は, 女は, 宿の, 小さい家, 少々淋しい, 山の, 常次, 後から, 快晴を, 所謂飜譯家に, 昨夜の, 是非にと, 朝顔の, 東京へ, 案外腰, 死んで, 気分が, 海からは, 清治のだけは, 球江が, 病院へ, 盜み, 目を, 知らぬ小汚い, 私たちの, 私としては, 緑平老, 聞いて, 自分達が, 蛙の, 行きさ, 要するに拷問, 誰かしら, 釘が, 障子を, 隣室の, 高島田さここの

▼ だつた~ (62, 2.2%)

2 プランタンと

1 [60件] あんな, いま眼の, ぐつすりと安眠した, これから私, さうし, その上, その所有者, その結果, それから四十, それに, ちやうど, ぼくは, またさういふ機会, また思ひ返し, まアまア一應逢つて, もう二人きり, タツノは, ダニムの, ダラットで, ツイ先刻は, 一先づ此處に, 一生食ふ, 三尺幅も, 二宮の, 云つた, 今でも, 他人の, 僕は, 其の頃, 内部には, 加けに, 十一月とは, 十八日の, 又無茶, 四十を, 始めの, 守一は, 年を, 後には, 思慮の, 戀愛問題に, 戰爭嫌いでした, 最後まで, 木の実は, 本も, 樹明君からも, 次兄も, 白粉の, 白粉氣の, 盛場の, 稽古所で, 級も, 終戦の, 結婚出來れ, 自分の, 農民との, 雪子は, 雪子も, 顔色などは, 香港に

▼ だつたもの~ (39, 1.4%)

54 だから, ですから 2 である, です, らしい

1 [20件] か, か家康公, が中途馬喰町, が今, が神聖, が秋ぐち, が見る, だ, だが, だがな, だと, で, であらう, でございますから, と信用, と考へ, と見える, にする, も食糧不足, を戰爭中

▼ だつたかと~ (29, 1.0%)

6 思ふ 2 思ふが

1 [21件] いふこと, いふと, いふに, せめてもの, その晩, 一時改めて, 初めて知り, 安心した, 思います, 思つて僕は, 思はれたと, 思はれる, 思ひますが, 思ふと, 思ふほど, 思われかねないわね, 気が, 気がつくと, 気が付くと, 氣が, 私は

▼ だつた~ (25, 0.9%)

94 である, です 2 であるが 1 だから, だが, だし, だつたね, でその, の辰三

▼ だつた~ (24, 0.8%)

2 婆さんの, 親分

1 [20件] あの時, いつたい誰, お千, お銀さん, たいへんな, ところで新之助さん, ところで昨夜, ハヽヽ, 何の, 俺今でも, 兎も, 全く, 八重, 君が, 君のは, 水鐵砲を, 番頭さん, 芝居で, 赦して, 隣の

▼ だつたけれども~ (23, 0.8%)

1 [23件] おばあさんが, この方, しかも一番道綱, その中, その夢, それが, それでも畳, それは, よい事, 佛蘭西語も, 出札の, 居眠りも, 岸田全体の, 微笑には, 本式の, 母も, 私は, 窓を, 自分の, 與田先生の, 西陽を, 都會の, 鷄介は

▼ だつたんで~ (17, 0.6%)

12 せう 1 しば, せうか, せうが, せう梯子段, 毎年の

▼ だつたかの~ (16, 0.6%)

1 [16件] その母, なかの, やうに, 九州行きに, 女, 小学校へ, 懸賞に, 所に, 晩その, 歌うたひ, 淡窓の, 瑜伽紀行を, 立見に, 言葉に, 議員候補に, 雨声会に

▼ だつた~ (16, 0.6%)

2 全く突然で

1 [14件] あの時, お前さんと, ここから, それでは一つこれ, ウ, カテリーナ, ピンピンし, フフフ, 八, 少くとも, 牢屋に, 着せて, 話しは, 誰にでも

▼ だつた~ (16, 0.6%)

3 だよ 2 だけど, ですよ 1 ださうですね, だつて判, だらう, だわ, ですか, ですがね, ですのね, ですのよ, でせう

▼ だつたわけ~ (15, 0.5%)

6 である 3 では 2 です 1 か, だが, であるから, でも

▼ だつたかを~ (13, 0.5%)

2 覚えて

1 [11件] 思ひだすこと, 思ひ出せない人達, 思ふと, 感じいつか涙, 知つ, 知つてゐない, 知りそして, 知る期, 確かめた, 考へた, 買つて円タクに

▼ だつたかしら~ (11, 0.4%)

1 [11件] あたしが, さうだ, そんな歌, エビ掬ひ, 伝七が, 和蘭屋敷で, 壁だつた, 安南, 少しは, 春だつた, 絹子は

▼ だつた~ (11, 0.4%)

2 である 1 であらう, ではない, でもある, に, にほんたう, に南画, に好奇心, に急, に話さず

▼ だつたかな~ (9, 0.3%)

1 これに, たぶんさうだ, ひがみの, 何でも, 僕は, 學校の, 完全に, 江戸へ, 違つたら

▼ だつたかは~ (9, 0.3%)

1 ほぼ推察, また八條村, よく覺, 分るだらうね, 存じませんが, 川路自身の, 推賞に, 決し難い, 言はずとも

▼ だつたけど~ (8, 0.3%)

1 もう, やつぱり言つと, 一人行つて來ました, 一人行つて来ました, 可愛い顏, 可愛い顔, 婦人代議士みたいな, 離婚し

▼ だつたため~ (8, 0.3%)

1 そのわき, である, でつまり, で文学, に前夜, に胃袋, に自然, 恰も舌足らず

▼ だつたところ~ (8, 0.3%)

1 からそれ, だつたので, であまり, である, でお, にローラ, に残つて, の礦石

▼ だつたかね~ (7, 0.2%)

1 おつか, それとも年寄, たしか, もう解らなく, ハヽヽ, 先生に, 周子さんが

▼ だつたから~ (7, 0.2%)

2 無理も 1 あるいは彼, まはり, 元気がよ, 出て, 又はひつ

▼ だつたもん~ (7, 0.2%)

4 だから 3 ですから

▼ だつたかといふ~ (5, 0.2%)

2 ことが 1 ことも, 事は, 事を

▼ だつたかなと~ (4, 0.1%)

1 この男, たつた今, 森林官として, 考へて

▼ だつたかに~ (4, 0.1%)

1 あつた, 加藤忠広が, 役者の, 自分と

▼ だつたかも~ (4, 0.1%)

1 わからない, わからないけど, 知らないが, 解らない

▼ だつたこの~ (4, 0.1%)

1 お祭り騒ぎに, 二間ぶち, 新橋ステーションの, 歌を

▼ だつたせい~ (4, 0.1%)

1 か今朝, か車, でそんな, よ

▼ だつた~ (4, 0.1%)

1 昔から, 矢ツ張りあたしが, 道が, 電車を

▼ だつたかなあ~ (3, 0.1%)

1 何んだ, 吉寅で, 杉村さん地元から

▼ だつたからと~ (3, 0.1%)

1 いつて, 云ふ, 園の

▼ だつたころ~ (3, 0.1%)

1 のやう, の父, 丁度学年試験

▼ だつたよう~ (3, 0.1%)

2 な氣 1 な錯覺

▼ だつたあの~ (2, 0.1%)

1 あなたに, ころの

▼ だつたかとも~ (2, 0.1%)

1 いへる, 思われる

▼ だつたからよ~ (2, 0.1%)

2 かつた

▼ だつたがと~ (2, 0.1%)

1 森野は, 考へながら

▼ だつたがを~ (2, 0.1%)

1 かしいこと, り悪しく

▼ だつたねえ~ (2, 0.1%)

1 さあ, そして髮

▼ だつたはず~ (2, 0.1%)

1 だから, の潤太郎さん

▼ だつた~ (2, 0.1%)

2 すか

▼ だつたわと~ (2, 0.1%)

1 こんなこと, 可笑しがり

▼ だつた~ (2, 0.1%)

1 そんな事, 親分

▼ だつたンぢ~ (2, 0.1%)

2 やない

▼ だつた~ (2, 0.1%)

2 でしたから

▼ だつた~ (2, 0.1%)

2 でせう

▼1* [28件]

だつたうちである, だつたかしらと暫く戸迷, だつたかをも示して, だつたかナなんぞと思ふ中, だつたがとに角一週間ほどの, だつたがにつと微笑, だつたがもぢも, だつたがやにはに立ち上つて窓, だつたことお化け若衆の滅法, だつたこと古の句, だつたこと御座所はここ, だつたころ二三度逢つたこと, だつたその鮮美な, だつたため控所の煉瓦敷, だつたため港にか, だつたため細君を助け出す, だつたとき嘉十はお, だつたところ想はぬ, だつたねといつたが, だつたのでがつかりして, だつたつかりで無かつ, だつたもののやはり第, だつたよといふぐらゐに止る, だつたわが青春と共に, だつた小説の, だつた為転倒して, だつただから, だつたとは云