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青空てにをは辞典 「はい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~のぞい のぞい~ のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~はい
はい~
~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はう~ はし~ ~はじめ はじめ~ ~はじめた

「はい~」 1243, 14ppm, 7884位

▼ はい~ (1157, 93.1%)

82 いた 65 いる 27 いるの 13 ゐた 12 歩いて 9 ゐる 7 いたの, いて, いました, 外へ 6 いなかった, いると, いるので, いるよう, 出て 5 いたので, います, 居た 4 いたから, いたが, いるが, いるところ, いる靴, 居る

3 [12件] いない, いること, いるじゃ, いる者, ゐたの, 坐って, 庭に, 庭へ, 歩くと, 玄関の, 腰に, 表に

2 [64件] いたと, いたよう, いた事, いた靴, いなければ, いるその, いるだけ, いるにも, いるスリッパ, いる脚, いる間, おいで, お餅, さつ, しまう, すっすっと, それから, それに, みて, やって, やって来た, ゐない素, ゐました, ゐましたから, ゐます, ゐるね, ゐるの, ゐるので, ゐるやう, ゐる寛袴, キックキックキック野原に, チヨコ, 一生けん命宙を, 下りて, 二つの, 何か, 修繕しました, 出ると, 出席し, 土間を, 堅信礼を, 外を, 家の, 家を, 小さな風呂敷包, 手拭を, 明治維新の, 本郷まで, 来たが, 来たの, 歩く勇気, 死んで, 相も, 着物の, 立ち夜, 籠信玄を, 脚を, 薪を, 行った, 行つた, 表へ, 見に, 赤いげんこ, 靴を

1 [688件 抜粋] АОМСへ, あったり, いかなくては, いかにも気持, いく後ろ姿, いせいよく, いたいろは茶屋, いたお, いたお前, いたかという, いたくつ, いたこと, いたもの, いたよ, いたり, いた伸子, いた女, いた小さな, いた高, いっさいを, いったと, いったに, いったの, いって, いつも婦人たち, いつも組み合わしてる, いないよう, いない足, いましたが, いませんから, いもの, いらしつたら何, いられた, いられる, いるいざりの, いるかという, いるきり, いるたび, いるという, いるのに, いるばかり, いるほか, いるまま, いるまま母, いるよっぱらい, いるわらじ, いるクツ, いる三村刑事, いる両手, いる人々, いる先生, いる大きな, いる女, いる女主人, いる奴, いる彼, いる徳一君, いる時, いる様子, いる男, いる白足袋, いる筈, いる粗末, いる背中越し, いる背恰好, いる腰, いる袴, いる護謨底, いる雪駄, いる音, おいでです, おおいに来客, おさない児, おどかし最後, おらなかったから, おられた, おり胸, おれば, お千絵, お家から, お庭, お弁当, お見え, お蹴飛ばしなされた, かえってゆたんぷ, かえって子供, きちんとし, きゃはん, くつを, くでしょう, くるぶしを, くる子, こい, こいという, こう, ここの, こちらに, こつちへ, この乙女, この寒い, この鳴動, これへ, こわきに, ごめんくださいなんて, さうし, さがしても, さもつかれはてた, しずかに, しまうと, しまった, しまって, しゃんと立っ, すたすたと, すたすた鉄道線路, そこだけは, そこを, そっと外, その上, その中, その服装, その椅子, その次に, その頃, それからもし, それでよくも, それで學校, そんなに急がなけりゃならない, ただひとり, たちまち小屋, たまには, だと, ちゃんと立っ, つくし殿の, つとめに, つんとすまし, でござんすか, とぼとぼやってきました, なお腰, なかなか凝った, なにが, なら栗, なら粟, にやにや笑い, のりこむ飛行機, はいて, ひとりで, ひよこり, ふいに, ふとん, ぶらりとさがっ, ぼんやり立っ, まっくろな, まっさきに外, まるでイン的服装, まるで山賊, まるで雌孔雀, みました, みれば, もう古く, やって来ました, やつれながらも, やること, ゆくから, わずかに, ゐたといふ, ゐたやう, ゐては, ゐないやう, ゐなかつた, ゐるが, ゐること, ゐるぢ, ゐるところ, ゐるも, ゐるよ, ゐる木沓, ゐる煙突, ゐる護謨底, ゐる足もと, アーニャの, ゲイトルも, ゲートルを, コカワラヒワの, シロと, スポーツ選手の, チョコチョコ歩く, チョッキの, トゥウェルスカヤ通りを, ニッコリ会釈, ヒョコヒョコ不思議な, ビギンビギンといふ, フットボールを, プハラの, プーと, ペチヤ, ポウセ童子の, ユラユラとや, ヨチヨチ歩いたら, ルーベンスの, レースを, ロンドンの, 一回り, 一緒に, 一行脚やってくる, 三十歩も, 三時半ごろ小屋を, 三級選出区会議員を, 上って, 下げ髪に, 不精ひげを, 両手に, 並んで, 久保の, 二三時間しか, 二足三足たたきの, 五右衞門風呂に, 井伏さんの, 人間どもに, 人間の, 今母, 位牌を, 來た, 例の, 兄を, 児戯みたいな, 入れるから, 入れ替えたばかりの, 全身雪で, 出かけました, 出たといふ, 出たらあつくてあつく, 出ようと, 出るの, 前栽の, 力一ぱいうごい, 勇んで, 友人と, 友達と, 受け取りに, 右手に, 同じく白, 向こうに, 向ふで見, 君独り寝, 啓吉の, 四五町も, 四里の, 團扇を, 土間に, 地方へ, 堀部君に, 場違が, 墓さがし, 外へで, 大きな赤い, 大きな郵便物, 大刀を, 大急ぎで, 大門通りを, 大黒ずきんを, 天井の, 天蔵は, 夫の, 失業者みたいな, 婦人席の, 子供の, 子供を, 学校に, 実験用の, 室の, 寝て, 寝れば, 封介も, 小さい本, 小さくなっ, 小さな甥, 小舎を, 小走りに, 居りました, 居ります, 居ると, 居るほか, 居るよう, 居る時, 居合を, 屋敷の, 屏風の, 山から, 島田の, 左の, 帯の, 帰りますが, 年を, 広い庭, 庭を, 庭木戸から, 庭木戸を, 引きずるよう, 彫刀, 彼と, 徒歩で, 御散歩, 思いなしか, 悠然として, 悠然と笑みこぼれ, 意気な, 懐へ, 戸外に, 房, 手に, 手甲を, 折カバンを, 捨てるは, 教会へ, 数露里を, 敷石の, 新しい靴下, 新しい駒下駄, 旗を, 日の, 暮さなければ, 書類を, 本船へ, 朴歯の, 杖で, 杖を, 来たね, 来たほど, 来たわけ, 来た筈, 来て, 来なかつたと, 来ますが, 来られるそう, 東の, 東京へ, 桟橋の, 椅子に, 楽しげ, 槍沢を, 横坐りに, 樹の, 歩いた, 歩いたという, 歩いたよう, 歩きたいとお, 歩きたいばかりに, 歩くが, 歩くよう, 歩く時, 歩み出た, 歩道を, 毎夜かかさず, 毛深い脚, 気絶しました, 江戸から, 池へ, 沈み勝ちに, 河岸の, 油だらけの, 法達の, 泥田の, 海老茶の, 澄まし切って, 熊の, 父の, 片手に, 片膝, 片足は, 物置きの下へ, 物置の, 犀星は, 猫じゃらしの, 現れた人間, 現われて, 甚七郎を, 田舎まで, 申しました, 男の, 登場した, 白い衣, 白サティンの, 白足袋そんな, 監の, 眉を, 着物を, 短かいの, 石高な, 砲弾を, 私に, 私を, 窓に, 窓際に, 立ち首, 立って, 竹刀の, 竹叢中の, 竹胴を, 笛に, 笛を, 粕谷から, 紋付の, 紐も, 級で, 素足である, 紫綸子の, 細工を, 絶息し, 絹帽を, 縞めも, 纏足の, 背の, 背戸の, 胡, 腰には, 腰を, 腰縄を, 膝ッ切り埋っ, 膝位まで, 自転車で, 自転車に, 船尾の, 茶紬の, 草履を, 草鞋ば, 菅笠を, 蔵について, 藤の, 蛇の目を, 蛮から, 行きたいの, 行きたかった, 行きたかったの, 行くの, 行くん, 行ったん, 行ったノート, 行って, 行つて何時までも, 街の, 街へ, 衿に, 袴腰を, 裏へ, 襷が, 見せるの, 見回るその, 言った, 謹厳な, 赤い花簪, 赤銅縁の, 足も, 足柄山の, 足袋の, 踊って, 身を, 車の, 軽い打, 軽く燕, 通った時分, 通って, 通過した, 運動場を, 道を, 道中した, 遠く江戸を, 遣って, 酔っぱらいの, 野々宮の, 鉦を, 鏡の, 長いの, 長い刀, 長目の, 開襟シャツ三鷹の, 防空鞄を, 阿佐ヶ谷を, 陣羽織を, 階段に, 随分弥次喜多旅行, 雨の, 雪中にも, 雪溶けの, 青い着物, 青龍刀や, 静, 靡いて, 音を, 頤の, 飛びだした, 飛び出して, 首ったけ, 首にて, 駈けこみ急いで, 高麗村を, 麦藁帽子を, 麻袋を, 黒いぼうし, 黒い外套, 黒セルの

▼ はいたり~ (22, 1.8%)

2 して, はたらきに, 青白い大きな

1 [16件] これを, ざうりをはいたりしてすべつて遊びました, した, したむさくるしい, しました, ずんずん支度, その他卑劣な, ぬいだり, 何か, 外套を, 相手役の, 紋付の, 胴着を, 芋を, 足袋を, 過労で

▼ はい~ (18, 1.4%)

1 [18件] あって, くれるよう, こしら, なむ, やること, やるぞ, やるとき, ミヂメな, 果肉を, 正確の, 濟まう, 肉と, 蒸して, 行って, 見せようと, 鞭を, 餅と, 首く

▼ はいては~ (10, 0.8%)

1 そこい, ならないの, ならぬ傘, よく叱られた, 他の, 寺へ, 演り, 火を, 申わけない, 電車の

▼ はいだり~ (6, 0.5%)

2 罰が 1 しました, 肉を, 虫を, 蛙を

▼ はいからと~ (4, 0.3%)

4 言ふ

▼ はいさよう~ (3, 0.2%)

2 でご 1 でございます

▼ はいてから~ (3, 0.2%)

1 はけば, 叫んだ, 帯皮を

▼ はいても~ (3, 0.2%)

1 なんにも, また素足, 差支ない

▼ はいてや~ (3, 0.2%)

2 がら 1 がる

▼ はいから~ (2, 0.2%)

1 でありさ, 風で

▼ はいちゃ~ (2, 0.2%)

1 いけませんね, 幽霊指揮官どのに

▼ はい~ (2, 0.2%)

1 いふと, 云って

▼ はいながら~ (2, 0.2%)

1 二人の, 窓の

▼1*

はいてさァ早く, はいてと伊左衞門では, はいてねこちと, はいてばかりいた, はいでは生きられない人間, はいでもはいでも