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青空てにをは辞典 「響い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

鞄~ 鞘~ 鞭~ ~音 音~ ~音楽 音楽~ ~響 響~ ~響い
響い~
~響き 響き~ ~響く 頁~ 頂~ ~頂上 頂上~ ~頂戴 頂戴~ ~頃

「響い~」 1427, 16ppm, 6954位

▼ 響い~ (1403, 98.3%)

120 来た 88 来る 81 いた 67 きた 46 来るの 38 いる 35 くる, ゐた 22 來る 21 くるの 20 来て 16 いるの 14 來た 11 いて 10 来ました 9 ゐるの, 来ます, 来るよう 8 ゐる, 行った 7 います, くるよう, 来たの 6 いること, 居た, 来たり 5 いるよう, きて, 一つの, 居ります, 居る, 来たが, 来ない, 行く 4 いたが, いたの, いました, 居るもの, 来なかった, 来るので, 聞えた

3 [17件] いった, いるが, きたの, くると, ゐたの, ゐて, 参りました, 居たの, 来たもの, 来た感じ, 来ること, 来るに, 来るやう, 来るん, 聞えて, 聞える, 行くよう

2 [57件] いた音楽, いないと, いるという, いるばかり, いる声, おり, きこえた, きても, きます, くるが, くるその, くるらしい, くる音, こなかった, ごとんご, まいりました, ゆく, ゐたに, ゐるので, ゐるやう, ゐる浪, 参ります, 吊橋は, 女が, 好い音, 居りました, 居るの, 居るので, 居るよう, 山が, 弾が, 彼は, 星明りに, 最初は, 来たによって, 来るが, 来るし, 来るその, 来るもの, 来る様, 来る歌, 来る波, 来る陣太鼓, 来る電車, 来る音, 来る音楽, 男は, 空に, 聞いたの, 聞こえる, 腐れた瓜, 色褪せた紫, 行くの, 行つた, 親仁は, 迚も, 風が

1 [464件] ああ早く, あだ, あとに, あとは, あの芝居, あれ, あわただしい足音, いくらかの, いそう, いたからこそ, いたであろう音楽, いたので, いたもの, いたよう, いたレール接目, いた暖か, いた立派, いた達者, いた鉄棒, いた青竜王, いた音声, いったもの, いつしか頭, いつの間にか汽船, いつも私, いとど陽気, いない, いなかった, いながら, いましたが, いますが, いますね, いやあな気持, いるあの, いるかも, いるその, いるだろうか, いるでは, いるとき参吉, いるところ, いるに, いるもの, いるよろこびで, いるわけ, いるソヴェト同盟, いるテ, いるピアノ, いるレール, いる一方, いる中, いる国民文学, いる声々, いる夫, いる寄波, いる当代名代, いる旧い, いる時, いる時分, いる東北, いる生, いる真鍋博士, いる筈, いる詩, いる鑿, いる間, いる雪, おすがを, おのずからそれら, おもしろさうに, おりました, おりザッザッ, かえってへん, かすかな, からからから, きさ, きそう, きたが, きたこの, きたとき, きたよう, きた少年, くるこうした, くること, くるだけ, くるといふ, くるのに, くるほど, くるまま, くるめまい, くるもの, くるものの, くるエンジン, くるジヤズ, くる人間性讃美, くる他, くる他巳吉, くる工場, くる恐怖, くる方向, くる浪, くる漠然と, くる無遠慮, くる納戸, くる腹踊り, くる読経, くる銀鈴, くる音律, くる音楽, くる高らか, くれ, こたえて, こだました, こだまと, こないこと, こないの, こなかつたら二人, こぬ, このごろは, この二, この町, こまりますが, こわれた屋根, こん, しかもそれ, しかも自分たち, しまへば, しようがない, ずッ, そうさせるべきだ, そして又, そして戸, そのあと, そのまま静, その後を, その時, その様子, その物凄, その金儲け, その間, それが, それも, とにかく大通り, どうにも堪えられ, どこかの, どろどろと, なにか降り, ならない, なりませぬから, ひそかに, びりびりと, ふきこぼる, ぼうんと, まいりますからな, まいりますので, まことに透る, またくるり, また蓮華寺, まだやまない, まゐりました, めつ, もう彼, やがて又遠く, やがて真暗, やまぬらしかった, やり切れず, ゆくと, ゆくので, ゆくよう, ゆく水音, よどんだ水, わたしの, わびしさ, ゐなかつた, ゐるかと, ゐること, ゐるだけ, ゐるだけで, ゐると, ゐるのに, ゐるばかり, ゐるらしい, ゐる受話機, ゐる居酒屋, ゐる樣, ゐる波, ゐる程, カラ, キリ, スコップは, トトンと, ドン底から, パンパン, ピタリと, ポタンと, 一個の, 一晩中坐った, 一種の, 人の, 人を, 今にも, 今年八十八歳の, 以来すべての, 体の, 何か, 何となく凄, 何とも, 何に, 何處からとも, 余韻が, 來て, 來ては, 側に, 写生は, 凡そ片, 凡ての, 出る, 切れるでなくホツホツホツホツホウ, 刺戟が, 卒倒でも, 参ったもの, 参つたもの, 反射し, 叶は, 号外, 同時にボー, 呉れれば, 喧しいもの, 四方へ, 団が, 困るから, 地獄の, 埃だらけの, 壁を, 壮麗雄大言葉にも, 多摩川通いの, 夜も, 夢想から, 大きく聞こえました, 大きな長い長い, 天に, 天狗倒の, 好いもの, 媚びるやう, 子供らは, 寂しい, 審判者の, 小さな船, 小窓, 居たと, 居ます, 居りましたが, 居りましょう, 居ります様々, 居るん, 居るフー, 山岡大夫の, 左手が, 帆村の, 幕の, 平生よりは, 幽に, 庄吉は, 廓の, 強力の, 彼を, 心細くなる, 応えた, 快げ, 思はず叫んだ, 思はぬ助力, 思わず, 恐ろしかった, 恟りする, 戸外の, 押拡がっ, 文吾の, 新しき教, 方々から, 早附木, 明瞭に, 時々子供達, 時めいたため, 暫く呆然, 暫らくし, 来さうな, 来たかと, 来たし御前崎, 来ただよ, 来たでは, 来たによつて, 来たので, 来たものの, 来たやう, 来たよう, 来たサイレン, 来た単純, 来た時, 来た音, 来ては, 来ても, 来てると, 来ないが, 来ないであろう, 来ないの, 来ないので, 来ない憐れ, 来ない或, 来ない自動車, 来なかったこと, 来ぬ一日中, 来ぬ名, 来ますか, 来ますからね, 来ますけれども, 来ますね, 来ますの, 来るか, 来るかといふ, 来るかの, 来るこの, 来るしかし, 来るじゃ, 来るすると, 来るだけ, 来ると, 来るとき, 来るのに, 来るひびき, 来るほどの, 来るよ, 来るらしい, 来るらしかった, 来るらしく思われた, 来るクレエン, 来るブザア, 来るポン, 来る二階, 来る可愛い, 来る声, 来る大砲調練, 来る小銃, 来る弟, 来る彼女, 来る怪しい, 来る悪魔, 来る新吉, 来る時代, 来る植ゑ, 来る機関, 来る水, 来る笛, 来る絃歌, 来る表象情緒, 来る跫音, 来る身, 来る遠く, 来る鐘, 来る静か, 来る音調, 来る風の音, 来る高らか, 来る黄金, 林と, 楽しそう, 楽でなかった, 横に, 樹, 樹を, 次いで太い, 欲しい, 止んだ時, 歩いても, 歩兵伍長の, 気の, 気を, 気品の, 気更に, 水の, 炎の, 烈しく動揺, 無惨や, 煙管を, 熱が, 物淒いほど, 甲板が, 町尽の, 異様な, 異樣, 當主の, 病身の, 白い土埃, 皆が, 盛んに, 眞下で, 真暗に, 眠られないので, 私に, 私の, 私を, 秋谷へ, 稲扱く, 稽古も, 空を, 第一, 管弦楽が, 緋葉を, 縁に, 耳の, 耳へ, 耳障りに, 聞えたり, 聞えました, 聞えましょう, 聞えます, 聞えますと, 聞えまする, 聞えるに, 聞えるの, 聞える位, 聞える頃, 聞こえすぐ, 聞こえた, 聞こえたけれども, 聳えて, 胸を, 腸に, 自分で, 花菜は, 若い胸, 苦痛を, 行かなかった事, 行き所, 行く人間, 行こうぞ, 行ったの, 行ったので, 行ったら彼, 行った行きかた, 行った阿賀妻, 行って, 行政費の, 語り終へ, 誰だ, 足もとの, 身に, 軍治は, 軽く辷る, 返って, 通じるもの, 遠く聞える, 遠心的に, 鐘が, 長いあいだ耳, 青年の, 静かな, 静かなる, 面白さうに, 音楽の, 颯と又, 騒しく聞える, 高く聞えた, 高鳴ります, 鳴渡るばかりと, 鼓の

▼ 響いたり~ (12, 0.8%)

1 [12件] あるいは鶏小屋, した, して, します, すると, するところ, するの, どうかする, また純, 佐竹樣の, 気どったトレモロ, 消えたり

▼ 響いては~ (7, 0.5%)

1 いない, いるけれど, 來なかつた, 来ない, 来ません, 消えて, 火と

▼1*

響いちゃいまいネ, 響いてと言うの, 響いても頭には, 響いてをつたこと, 響いかしましきに