数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
粉~ 粒~ 粗末~ 精~ ~精神 精神~ 糞~ ~糸 糸~ 系統~
紀~
~約束 約束~ ~紅 紅~ 紅い~ 紅葉~ 紋~ ~紐 紐~ ~純粋
14 國屋の 9 国の 3 国坂を, 國の, 文は, 歌は
2 [13件] すら植物, ヘンサンを, 原形を, 国を, 国坂の, 国屋の, 國屋信兵衞は, 巨き, 昔から, 瀞八丁信の, 示す美泉, 自堕輿而死, 記事を
1 [153件] くにの, くにみかんぶ, ことそう, このはなさく, しるせるとおり, すさのをの, ところから, を, 一書に, 一書の, 一書曰といふ, 一言どもを, 七年冬十二月朔日, 世和志と, 中にも, 二十二年に, 仏教渡来年代の, 伝えでは, 伝えを, 伝と, 伝へを, 伝来説明は, 体のみを, 側では, 儺縣宣化紀の, 元年十一月丁卯, 兄で, 八十伴緒, 八田稚, 典型的な, 内意により, 写真を, 出來て, 出来た時代, 前半と, 化石に, 南白良の, 原形そのまま, 原形に, 叙述と, 古きわだつみ, 古註, 善という, 善鰻屋の, 国お, 国から, 国に, 国へ, 国へは, 国や, 国やで, 国坂一帯には, 国坂下の, 国家, 国屋, 国屋で, 国屋と, 国屋伊兵衛は, 国屋文左衛門という, 国本能寺, 国橋の, 国橋を, 國, 國お, 國から, 國を, 國坂へ, 國屋が, 國屋さんに, 國屋さんは, 國屋信兵衞といふ, 國屋信兵衞實は, 國屋信兵衞御, 國屋文左衛門, 國屋文左衛門は, 國屋文左衞門といふ, 國屋源之助が, 國造本紀には, 地層を, 壬申の, 大化二年の, 大詔には, 大詔命に, 奈良, 宅を, 官長後藤へ, 宝賜であり, 実は同義, 室壽詞に, 室寿詞は, 山の, 山を, 川口から, 干支と, 庄店などでも, 序を, 形が, 役目の, 意義から, 意義は, 戦記は, 方に, 方には, 日本の, 日本武尊が, 日本訓みである, 時代の, 最後に, 有力な, 松て, 歌が, 歌に, 歌謡に, 歌謡を, 海に, 海や, 海を, 海牟婁の, 渡来し, 温湯の, 瓊音, 用法も, 細注も, 細注並びに, 編纂が, 背へ, 臣, 臣が, 言葉を, 記事と, 記事は, 記述が, 詔勅に, 評判娘が, 誤つて, 諸氏が, 講筵は, 謬り, 貫之右衛門の, 路の, 返辭, 逸文に, 那津にて, 部分だけ, 部分においては, 鉱毒地視察, 関係を, 関守い留め, 頃には, 項に, 顏の, 顏を, 鱗木の
4 のため 3 のやう
2 [12件] たるべし, として之, と大切, なり, の品, の守刀, の意味, の懐剣, の爲, の花束, の軍艦旗, を文化事業
1 [86件] がある, したい, したいの, して, し得たこと, すべきもの, すべきオンコ樹, すべき人, すべき書たる, すべき著書, するもの, ぞ, だけにし, だわ, である, です, とある, といえ, とかいう二十年来着, としたい, として一先づ, として与えられた, として且, として建てられたる, として永久, として肌身, となし, となした, となす, となつ, となる, ともなる, と成つた, と見, と遺せし, ならん, なるべし, なるべし二郎, なる珊瑚, に, にあげたい, にし, につく, にという, にとつて, にとて鮓, になる, にもならない, にも存, に一本, に一羽, に大切, に守刀, に是非, に贈呈, に雉子塚, に食べた, のごとく, のさ, のしるし, のため幾枚, のため是非あなた, のため栽, の佳, の供養塔, の写真, の夕日, の方, の梅, の梅子, の楡, の為, の祭典, の祭日, の絹物纏, の繪葉書, の花吉, の花小草, の遺髪, の音楽堂, は次第に, を供, を周囲, を奪う, を永劫, を満面
6 の家 4 は再び
2 [26件] がその, が其の, が弓, が珍しく, が百歩, が矢, が知人, に授け始めた, に新た, の心, の方, の目, の腕前, はすぐ, は一向に, は叱りつけ, は家, は慄然, は懶, は早速, は次第に, は直ぐ, は石上, は膝, を導い, を迎
1 [27件] がこれ, が之, が眞面目, が真面目, という男, といふもの, といふ男, に言, に言う, の顏付, の顔付, はある, はこの, は來意, は或, は来意, は根気, は根氣, は此, は眞劍, は真剣, は遙, は遥々, は静か, は靜, を迎え, を迎えた
4 よると 2 よれば, 見えて, 見えるみつ
1 [55件] あらわれた時代, あるの, おほ, この頃百姓法律, しるされた全般, しるされた童謡, そういう文章, その妻, なると, みえる, みられる, 一書を, 一言書く, 之を, 仮, 任用せられ, 何振, 入り込む道筋, 其名が, 凝りし塩岩, 吾湯市, 和銅二年に, 嘯之時迅風忽起と, 四年三月己未, 天平勝宝元年に, 崗縣主祖熊鰐天皇を, 左の, 当郷不, 押別命を, 拠つて鏡だけを, 接した人, 於いて, 於ける紀, 明らかである, 残されたの, 泉津守道, 淡路の, 物部守屋の, 現れて, 皇女たちの, 菟道稚, 蜥蜴類が, 表現された, 見えた大, 見えた神功皇后, 見えた近江, 見える事実, 記す宮中火, 詳か, 詳に, 較べると, 載つて, 辺土と, 雀を, 雖辺土未
2 は
1 [32件] からは激越, がその, がつい, が討っ, とを同席, と会見, と劉備, と玄徳, にし, に向い, の先鋒, の座, の配下, の陣, はあたる, は何気なく, は兵, は呂布, は呆, は山東, は敵, は疑わず, は自己, もこんな, もしりごみ, も追われ, も非常, も黙っ, を一槍, を殺そう, を殿軍, を追って
12 本辭
1 [18件] ある, いふべきか, おなじもの, アベコベの, 一番足並みを, 会ひ, 同じだ, 同様な, 名乗る一団, 地球創成の, 曰ふ, 本紀とに, 直したもの, 直したよう, 肉太に, 言つた用語例に, 言はれ, 言ふ
2 ある旧, キの, 歴代天皇の
1 [23件] さう, そうでも, なんとも答, 不思議さうに見上げ, 主として皇室, 位置階級の, 其儘書き留めた, 勅令により, 地形図の, 帝皇の, 帝紀の, 後漢, 所用で, 振り向いて, 書いて, 此書に, 殿樣の, 沂都路へ, 独存する, 紀伊カマ山まで, 結婚する, 編纂され, 負傷しました
3 見ると
1 [21件] とおして, 一新せね, 三史の, 使用した, 夕飯に, 学んだ, 撰録し, 書いた折, 書いて, 材料と, 突き合せて, 立ち去らせた, 終るもの, 絶つ, 覗けば, 記し定め本, 読む, 読んだ後, 讀みながら, 資料と, 避けて
6 のお
1 [13件] がお越し, がこう, がもうだいぶ, との生活, にお目もじ, のおから, のしばしば, のよう, はいつか何, はお, は平然と, は手, は晴れやか
4 の建立 2 を建て, を建てる 1 の表面, を作, を建つる, を建立, を引擔, を携, を擔い, を深山, を積
1 [14件] かえりました, ここで, どのよう, 一ブラーマ日に, 一人で, 再び廣縁, 唐太, 国府津へ, 早く成つて, 昼食を, 漢書, 無事に, 種々の, 見えない時代
3 五左衛門が
1 [11件] 五左衛門から, 五左衛門で, 五左衛門の, 五左衛門へも, 五左衛門までが, 五左衛門も, 五左衛門らと共に, 五左衛門ら百人ほどを, 五左衛門を, 五左衛門弟の, 六左衛門楠木将監らの
2 たると, を公 1 で御, などというもの, に保存, に永久, の所在地, は先生, は戦後顕彰会, も解散, を法人
2 二人以上の 1 しるされて, スクナの, 例は, 既に発達, 明らかである, 清白心を, 見えて, 見ゆ, 見られること
3 のほう 1 が畳ん, が黙っ, と打ち合せ, の方, は思い出した, は知っ, へ押しつける, へ話し
2 沐浴を 1 そういう清潔, 九年, 其すぐ, 因幡と, 天平二十一年二月陸奥始め, 媛を, 藤原部と, 藤原部として
1 である, といい, の前, の裏, の類, を建て, を彫んで, を空中, を見た, を設
1 から寄せられた, が八階, の僧行教, の書きのこされ, の祖, の顔, は一男一女, は真面目, は遅緩かしく, も地獄
1 がかえった, が歴史, と一緒, なんかもちっとも, にあずけ, に大, に頼ん, の意見, はなかなかよく
2 を開く 1 があった, といひ, の節, の補助, は一種, を執行, を御家
1 といっ, といったもの, に, に疑, に見え, の七尾湾, の成績, を參照
3 の卷 1 に指摘, に於, の中, の最終, は翁
3 の歴史 1 で書いた, に志, の斷代, を正史
2 の體 1 であ, といふもの, は著しい, を加
1 が来る, で酒, としてメーデー以上, には掛軸, に一人, の挨拶
1 よく引かれる, 來た, 推測する, 続紀, 近代までの
1 に先だち, ものだ, 年号同然に, 文に, 殷々此の
1 はクマソ, は日本武尊, は皇極二年, は翌, 見ても
2 自堕輿 1 おほ, 本書と, 殆ど一つで
3 のご三家 1 お三家, の御三家
1 がある, のみはなく, の調査会, を保護, を滅却
2 にも下りず 1 に遍き, の山々さ, は遙けし三熊野
2 従弟が 1 のは, 一行で
1 あまれた, 云って, 古事記も, 身體がぞ
1 とか編年, となつ, と編年, の外
2 ある語 1 見えたる姓
1 古書に, 諸陣, 類である
1 万葉集の, 伝説である, 本辭
1 は振り放す, は眼, は頬
1 に伝承, に其名, の文獻
1 上古の, 帝記も, 豐後風土記ともに
1 といふ老, のよう, の主人
2 たりき 1 だ
1 はそれゆえ, はわれわれ一家, は亡妻
1 の各地, を通っ, を通つて
1 が伊予守, などはいく, の訴文
2 の海 1 の潮音
1 の入れ, や小野氏彦たち, や津時成
1 て寅年, て読者
1 もので, ものである
1 の書物, を見
1 編年史の, 行はれ
1 稱する, 言ふ
1 語は, 語を
1 がここ, を見
1 では史記, を家業
1 の条参照, の細注
2 の條
1 に, に一致
1 ジュラ紀の, 少くも
1 の争, の論
2 を失はざるべし
1 といふやう, なり
2 の高い
1 があげられました, にも昨夜
1 といひ, を開く
2 御記
1 賣, 賣に
1 でも漁る, なん
1 とあり, は明治時代
2 両党
2 の
2 の御歌
2 の層面
1 などで, の四人
2 の神
2 両書
1 へ出る, へ遊猟
紀あり網罟の, 紀か類聚歌林か, 紀かにあつた, 紀からの材料によつ, 紀さへ席, 紀す風は, 紀すべからざる永歳月, 紀すべき者と, 紀す事全く支那同様, 紀せずして勤, 紀であってそれ, 紀であったと, 紀といふことばの, 紀としては加筆であろう, 紀とで夕飯を, 紀とでは違うが, 紀との関係, 紀どのは質屋, 紀における気候変化を, 紀にすら詞章は, 紀については他に, 紀によつている, 紀によるに此辺みな海也, 紀に対して漢書, 紀のみに依つたものの, 紀へうつるところ, 紀までに経過した, 紀わが兄を, 紀を通して見たお, 紀ニ又, 紀ルイ十四世の時代, 紀七大業十二年の條, 紀三乾祐二年の條, 紀三十巻は此紀, 紀並びに万葉の, 紀乃久爾乃と訓, 紀事本末等に就き, 紀二つながら音仮名で, 紀二十七年十二月の条, 紀二十二神功元年の條, 紀五年船を造り, 紀介さまかくもお, 紀以外にも前, 紀住吉神出現の段, 紀作者の手, 紀傳道明法道算道書道音道等であ, 紀傳道舟橋伏原二家の明經家, 紀僧正は日本, 紀元正天皇霊亀二年五月の条, 紀全篇の中, 紀八義寧元年の條, 紀八覽六論を通じて呂, 紀六十年に見えたる, 紀六左衛門の子ら, 紀六年の語, 紀内侍に貽, 紀内侍六は梶原影季, 紀勝の一節, 紀十七太清二年の條, 紀十五貞觀二十三年の條, 紀十年三月の, 紀及本辞既に正実, 紀友主人の感じ, 紀収むるところの孝徳天皇大化改新の条, 紀古佐美が, 紀史岑といういとも, 紀号も, 紀吉野の条, 紀同天皇二年の, 紀君の仏画, 紀善として機密, 紀四十九年に出でたる, 紀四十六興元元年, 紀四年の条, 紀国男水門に行っ, 紀垂仁天皇巻に伊勢, 紀大人臣等は, 紀大人この五人, 紀大同三年平群朝臣の歌, 紀大論や五運行大論, 紀天の石屋戸会議, 紀天孫降臨章にある, 紀天智天皇九年条の火災, 紀天智朝火災の記事, 紀女郎に贈った, 紀妙寺へい, 紀姫附になった, 紀孝徳天皇の条, 紀実としてある, 紀室寿詞の末, 紀山脈を染め, 紀広純を, 紀後序に, 紀志嘉実氏が貧しい, 紀念せんが爲め, 紀念写真撮って, 紀念出版だと, 紀念劇の上演, 紀念古里の種子, 紀念号からです, 紀念号寄稿の事, 紀念唐土には胎教, 紀念地として寺地, 紀念堂が祀られ, 紀念堂林園といふ公園, 紀念塔設立の顛末, 紀念大会の席上, 紀念文化大学の教授ケルミッシュ, 紀念物会の方々, 紀念物調査委員として明日, 紀念碑的なラブレエ, 紀念祭の時, 紀念祭あけの三日, 紀意大善姉と書い, 紀成立の重大, 紀或は後漢紀, 紀戸ぞ脇戸, 紀敏達天皇十二年の条, 紀新層の, 紀斷簡出づるに及び, 紀日本帝紀など稱, 紀旧註其他漢文訓読の, 紀時代の物語, 紀景行紀によるに此辺みな海也, 紀暁嵐は曾, 紀有常の妻, 紀朝臣佐比物玉作佐比毛知など人, 紀朝臣清人は, 紀朝臣男梶は, 紀梁剛の四大将, 紀楽就の二騎, 紀武と言いました, 紀殊に日本紀並びに, 紀氏名は徳民, 紀氏族地理和歌は日本固有, 紀水三家の次, 紀水御三家をのぞい, 紀泉二ヵ国の領主, 紀泉大和の船, 紀泉播州等であった, 紀法は演段術, 紀淑雄先生から日本, 紀淑雄氏は近頃, 紀淡海峽で非常, 紀游征塵録満洲, 紀火災の記事, 紀烏亭の孔休, 紀略上にこの, 紀略上下サムエル書上下等に関する名所旧蹟, 紀略下並に歴代志略下, 紀異録に, 紀白雉五年二月遣唐使の判官, 紀的現象を反映, 紀神功皇后巻に, 紀私記其他雑史書類までも収め, 紀秋茂大伴曾良伊予道雅などといった顔ぶれ, 紀立極仁孝睿武端毅欽安宏文定業高皇帝, 紀立極大聖至神仁文義武俊徳成功高皇帝, 紀立極大聖至神仁文義武俊徳成功高皇帝の諡号, 紀粛正論をやった, 紀系統ではさ, 紀続紀にも, 紀編者によって収録, 紀編述時代に既に, 紀聞卷二十雜識に云, 紀聞卷六に云, 紀聞遠山侯之全, 紀臣連伴造国造百八十部並に公民等, 紀若しくは祝詞などを, 紀萬葉の以外, 紀記ともに其処, 紀記等の類, 紀記載の末, 紀談などによる, 紀講筵と呼ばれ, 紀資料記述時代に既に, 紀農商務は榎本武揚, 紀通証に今, 紀長谷雄であ, 紀長谷雄三善清行などは支那人, 紀長谷雄卿の故事, 紀霊どのが見えました, 紀霊将軍だった, 紀霊戦場に所, 紀霊軍も追撃, 紀霊雷薄陳紀などの諸, 紀霊高順の徒, 紀頃の幼稚, 紀顕宗即位前紀, 紀類のある, 紀風土記祝詞等を渺, 紀飯麻呂この地