数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
よ~ ~よい よい~ ~よう よう~ ~ようやく ようやく~ ~よかっ よかっ~ ~よかろ
よかろ~
~よき よき~ ~よく よく~ よけい~ ~よこした ~よし よし~ よせ~ よそ~
84 と思う 33 ということ 30 と思っ 29 という 28 か 26 と思います 24 と云う 23 ぞ 17 と思った 16 ぜ 12 な 9 じゃない, と云っ, と言う 8 よ 7 が, さ, といっ, と思われる, と考え 6 というの, とのこと, と存じます, と言っ, と言った 5 と, と相談, よかろう 4 かと思います, じゃねえ, て, というもの, という説, と忠告, と思い, と首, に 3 しまた, という事, という考え, といった, と云った, と人, と彼, と注意, などと思う, のう
2 [36件] お品さん, かということ, かと存じます, かと思案, かと考え, かな, からその, がしかし, しそれ, それには, というよう, というわけ, という心持, という気, とお, とくる, とその, とそれ, と三人, と云われた, と亭主, と医師, と思いました, と思案, と悪かろ, と申しました, と申します, と答え, と答えた, と簡単, と考える, と返事, などと云う, ね, ねえ, 私は
1 [480件] あいにくわたしンとこ, あの目, あれが, うんそれ, おまえでも, お前に, お定め, お連れ, かあい, かお, かさき, かしらと甚兵衛, かとあたかも, かという評議, かとかこれから, かとか何とか, かときい, かとこう, かとそういった, かとそれ, かとむかし学生時代, かともだえなやむ, かと一つ, かと万太郎, かと処置, かと占いましたら, かと問います, かと大いに, かと存じ, かと彼, かと思いまし, かと思うだ, かと思っ, かと思った, かと思案投首, かと意味, かと相談, かと立ち止まっ, かと考えた, かと考えました, かと詮鑿, かね, かもう, からと見, から一度, から駕, か山人ら, があと, がい, がいっそ, がお前の, がきょう, がこちら, がこっち, がそう, がそち, がそれ, がっかりした, がとにかく幾らか, がな職工, がね, がニックネイム, が一服, が一生, が中以下, が人, が今日公設市場, が僕, が元来, が刃物三, が前世, が勉強中, が又, が取られた, が土方, が妻子そのもの, が姐さん, が寺入り, が少し, が師, が平常, が御沙汰, が息子, が悪かろ, が悲劇, が旨い, が春, が東京周辺, が次第, が歳, が碇氏, が私ゃ, が腹, が自分, が身, くらいには感ずるだろう, くらいに秀吉, くらいの意味, けれどいつ, けれどもあるいは, けれども二人, けれども念, けれども青年, けれど学校, けれど若い, けれど身代り, この一団, この時, この辺, これが, これ以上深間へ, さあ, さあさあ返せ, さあそれゆえ, さあ仕事, さあ行く, さっそく取り計らっ, さとゆっくり, しいて入りたい, しかし任期, しかし大理石, しその, しそれに, し又は, し或は, し松島亀之助, し歴史噺, し洋風, し豚, じゃその, じゃ張り合, すしよかろ, ぜひ願います, ぜむっつり, ぜもう, そういう気分, そういう程度, そうして置い, そうしない, そうじゃろう, そこまで, その代り利息, その代り腹, その弁当, その方ら, その辺, その途中, それじゃ, それでも少, それでも習いたい, それは, それまでに, それ位ありゃ, そんなこと, ぞえ, ぞとな, ぞと言わぬ, ぞ万事, ぞ汝ら, たとい幾年留守, だが看病, ついては一日, てん, で, でつい, ではおさらば, ではこの, ではわし, とあっさり, とあてつけ, とあらまし相談, といい, といいます, といい出した, というお, というその, というところ, というコンタン, という主意, という位, という吉宗, という呑気, という問い, という妻, という心遣い, という意見, という感, という感想, という提議, という旨, という時, という時分, という母, という気持, という注意, という相談, という真面目, という程度, という考, という考えかた, という自覚, という苛立ち, という言葉, という訴え, という話, という議, という領事, といろいろ, といわぬ, といわれた, とおっしゃる, とかれ, とか人, ときまって, とこういう, とこっち, とさいそく, とそう, とそういう, とそのまま, とそば, とたしなめた, とたちまち, とだけ言いました, とつまらぬ, ととほう, ととやかく, となんとか, とぬっと, との意見, との老, との話, とはいりこんだ, とひそか, とふと, とぶらぶら, とまた, とも, ともあなた, ともえ, ともそれ, ともやろう, とも云っ, とも思った, とも考えた, とも自分, とわたくし, と丁度四日前, と万吉, と三里, と丑満, と主人, と了解, と二人, と云ったら, と五六日, と今, と付け加える, と仰っし, と仰有っ, と仰有る, と伯父, と余, と信雄卿, と八橋, と兵馬, と内々, と内心, と助言, と勧めた, と勧めたい, と十一時二十分前ごろ家, と卒直, と協議, と右左, と吉岡, と吉野様, と喜んだ, と夫婦相談一決, と奥の手, と姐, と婚儀, と存じました, と存ずる, と密男, と小, と小姓, と左膳, と師, と府, と庭, と彼女, と心, と心配, と思いあまっ, と思いはかる, と思うです, と思ってる, と思つて, と思ひます, と思わず, と思われます, と悪い, と我々, と手桶, と提案, と教え, と昨日, と書斎, と有, と桂介, と槹, と歓ん, と決心, と泰文, と父, と率直, と甚だ, と田口, と甲州, と申されました, と申したくなります, と申しまし, と申す, と留七, と皇帝, と盆, と笑っ, と笑われた, と綾衣, と羊得, と老人, と考えた, と考えられる, と考へた, と聞く, と脇, と苦心, と菩提所, と薦めた, と薦める, と藤枝, と見る, と見当, と覚悟, と角, と言, と言いました, と言います, と言い出した, と言い出す, と言い聞かせた, と評議, と話, と賛成, と迷う, と途中, と部屋, と野衲, と鉄格子, と馬, と駒沢, と鳥渡, どうせ万事普通, どうだって, どこへでも, どころかこれ, どんなこと, などと云った, などと冗談, などと書いた, などと煩悶, なんてこと, な毎日, にそれで, にと隅, にな, に宿, ねなん, の, のう姐さん, のう重蔵, はず, ひとつアマを, ほんの一杯, または瓦, まだ夕食, もうこの, もうその, ものそれが, ものと, ものを, ものをと, よい智慧, よかろう幾百人, よろしいよろしい乞われる, わい, オイ源次立っ, シャンパンでも, ッ, ッて, テ, 一つ揉ぎって食おう, 一同出発, 一発ドン, 一見した, 人の, 今夜からでも, 今日から, 他の, 他国へ, 伝奏屋敷か, 何と, 何も, 何を, 何んでも, 供について, 俺らは, 元々人間, 八も, 共にしよう, 別院の, 十重二十重山は, 君は, 地団駄も, 坊さんが, 大将戦おう, 太平に, 夫婦とも, 好きな, 婆そう, 宮本と, 将門を, 島が, 幕臣と, 引っ張り出せ, 強いてお, 彼女らの, 征って, 必ず善処, 恋の, 我慢なさい, 戦争だ, 手当を, 明日は, 時々いっ, 桂自身でも, 案内を, 此処が, 汝の, 汝らの, 江川の, 深山君君は, 猫よりも, 現に逢ってる, 由来先生という, 皆退いた退いた, 礼を, 神さまも, 竹の子の, 筈は, 等と, 綱を, 胸に, 腰ぬけ, 自分は, 舟を, 苗を, 若いもの, 若しあれ, 貴公たちには, 貴夫人, 酒も, 酔狂にもほどが, 電気を, 青年は, 面倒み, 面白い, 面白かろう, 馬ひけ
12 はない 1 はすむまい
1 と思いました, と思われた, と思われる, と折ふし, と考えず, と蔭, と雀
1 てさんざん, て仰っし, て考えた
1 娘たちは, 存ぜられます
よかろいとし殿御と, よかろういこうぜ主従, よかろうじゃねエか, よかろうちぇおれが住む, よかろうつて申し, よかろうやめて別院, よかろうやりたいだけやらそう, よかろう云うたんや, よかろう参るとしよう, よかろう喜んで相談, よかろう引っ張らっしとか何とか, よかろう斬られてもよい, よかろう晴れていた, よかろう行こうと約束, よかろう行っておい, よかろう襲うがよかろ, よかろう離れて, よかろう飲みなおしだまたひとつ, よかろここな嬢ちゃん, よかろし汝の, よかろふのふ, よかろふと申しました, よかろやないかいな, よかろ伯父様に疵, よかろ伯父樣に疵, よかろ大きいから屋根, よかろ大工なら善八, よかろ朝鮮船流して, よかろ省作お前は無論, よかろ関わんから始め