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青空てにをは辞典 「ちがっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

だろう~ ~だんだん だんだん~ ~ち ち~ ~ちがい ちがい~ ~ちがう ちがう~ ~ちがっ
ちがっ~
ちがった~ ちっと~ ~ちっとも ちっとも~ ちと~ ちの~ ちゃん~ ~ちゃんと ちゃんと~ ~ちや

「ちがっ~」 1590, 18ppm, 6327位

▼ ちがっ~ (1555, 97.8%)

116 いる 105 いた 54 いるの 31 いて 23 来て 16 います, いること, いるよう, 来た 12 くる 11 いたの, いました, いるので 9 いたが, いると 8 いるが, きた, これは 7 いるところ 6 いても, いるん, くるの 5 いたから, いるから, いるだろう, おります, 彼は, 来る 4 いたこと, いたため, いたよう, いるかも, いるという, きて, しまって, 彼の

3 [11件] いるし, いるだけ, いるよ, いるわけ, いる点, ここは, しまったの, その頃, 今では, 来たの, 非常に

2 [41件] いたし, いたと, いない, いなかったの, いますの, いるか, いるもの, おりました, きたの, きました, ここでは, こっちの, こんどは, ただの, ます, らア, ゐたの, パリの, 人の, 今は, 今度は, 今日は, 容易に, 彼女は, 往来の, 昔の, 朝倉先生の, 来たと, 来ました, 来るの, 武蔵の, 江戸時代の, 温泉である, 特別に, 私の, 私のは, 自分の, 複雑な, 見えるの, 露骨に, 非常な

1 [873件 抜粋] あしたに, あの太夫様, あの銀色, あまりに明白, あまりの, あまり寝, ありうべからざること, ありも, あんまり混ん, いかにそれ, いかにもすず, いぎりす人, いくら並ん, いそう, いたかも, いたところ, いたに, いたらあと, いたらかえって, いたらこれ, いたらしく雪童子はず, いたん, いちめんの, いないこと, いないよう, いなかったが, いなかったこと, いなくッ, いましたから, いましたろう, いましょうか, いますからな, いまは, いやに, いられた証拠, いるかと, いるかは, いるけれども, いるじゃ, いるだろうか, いるでしょう, いるなと, いるに, いるばかり, いるほど, いるんで, いる一座, いる二人, いる支那風, いる日本, いる理由, いる筈, いろんなこと, いわゆる, うまかった, おおかめさん, おだやかに, おとなしいん, おまえは, おもしろい形, おりは, おりますし, おりますので, おり全く, おり時には, おる, お前さん達には, お寺の, お淋しい, お湯を, お蝶, お通夜の, かなりな, かなり装幀, かれは, きたこと, きたので, きたよう, きつつきは, きますね, くるからねえ, くるが, くるだろうよ, くるな, くるので, くれば, こういうよう, こういう山奥, こうした吾妻琴風, ここに, こちらでも, ことしは, このたび, この乱世, この数日, この航海, この通り, この道, これからは, これまでの, さすがに, さては曹操, しとしとと雨, しまいますしね, しまうの, しまうのよ, しまったこと, しまったな, しまった家, しまった探検隊, すぐさま捕りおさえる, すこしも家, すこぶる活溌, すっかり彼, すべっても, すらりしゃんとし, そういう子供, そうした信, そのちがい, その日, その歴史, その点, その荒廃ぶり, その部屋, それで, それほど容易, それを, た, たいていの, たいへんスピード, たしかにこれ, たまるもの, たよりなかった, だんだんに, ちっとケタちがい, つるつるした, てんで見た, どうも出鼻, どこで, どこまでも, どっさり一日, どの道彼女, なんだか区役所, はいったところ, はいって, はっきり子供, ひじょうに快活, ひとりも, ひと晩に, ひどく好戦的, ふだんでさえ, ぷつりともお金に, へんに, まことの, まだ二十八, まったく女性, まったく遠慮, まるっきり飲まず食わずで, みえ, みなよく, むかしよりも, むしろ軟体動物, めいめい大きな, めったに吠えた, もうこの, もうよほど落ちつき, もちろん圓好, もっと大きな, もっと枯淡的, やしません, やたらに, やはりもうかなり老人, やはり天井, やや上ずっ, よほど複雑, らあな, らアな, わかい紳士たち, われわれの, オランダの, オルガの, キョロキョロし, グシャグシャした, サルトルは, サンフランシスコを, ソルティーニの, チビリチビリ味わう, ナースチャが, ノート抄とでも, パチンコの, フョードル・チモフェーイチは, ヘリウムの, ミズヒキなどが, モーローでは, 一まず, 一人は, 一体に, 一同シーンと, 一年の, 一度に, 一本一本の, 一般の, 三人を, 下流の, 不風流で, 並々の, 之を, 乾いて, 事ごとに, 二人で, 二人連れであった, 二十歳ごろの, 二期生は, 交通の, 人を, 人事だけは, 人家からも, 人通りが, 人間の, 今その, 今回は, 仕事は, 仙台を, 体も, 何かしら, 何だか優し, 何となく親しめる, 何の, 作家まわりが, 偶然に, 働きにくく, 僕らの, 先年桜島大, 兎に, 全く妙ちきりん, 全く自分, 全人間, 八反の, 六花が, 具体的な, 内出血みたい, 冠みたいな, 分別という, 分家の, 切符売場の, 利慾に, 剛子は, 剣では, 労働者外国移民猶, 包囲陣は, 北面武士から, 十兵衛の, 半分出家遁世の, 単なる牧歌体, 単なる物質, 参った, 参ります, 又あと, 又舌, 受け身な, 右の, 君の, 君は, 味覚に, 品の, 品格が, 唄うもの, 喧嘩を, 器量が, 国ちゃんおそく, 国家の, 土地名題の, 地曳網の, 地面が, 外に, 多くの, 夜中の, 夢之, 大いに困っ, 大きい方, 大どころ, 大事に, 大敵に, 大概の, 大阪は, 天文学者が, 夫婦は, 失せ物は, 奥深いまっ暗, 女です, 女の, 好人物らしい, 婦人の, 子供は, 子供用の, 存八の, 学が, 宇宙の, 安全な, 寺田さんは, 対象の, 小学校へ, 小屋掛けの, 小柄の, 少しく無理, 少し陰気, 居たから, 居ました, 居るから, 山崎は, 山犬は, 岸野は, 左の, 左を, 師匠の, 平凡でない, 年齢が, 広い庭園, 庶民の, 建築材料が, 強くなった, 当人は, 彼も, 彼女についても, 御零落, 御飯の, 徹底的に, 忙が, 惜しげも, 愛子の, 慎みは, 成上り者だった, 手がかりに, 手の, 手毬歌には, 扱いの, 播州の, 支那風に, 教育界の, 文士は, 文芸懇話会は, 旅に, 日常諸侯に, 日本人の, 日本第, 明治の, 春桃は, 時乱と, 晶子は, 曹軍の, 月は, 朝早い, 木曾街道も, 木造の, 本当に神様, 本日は, 朱筆を, 来, 来たであろうが, 来たよう, 来た堅, 来ないわけ, 来るが, 来るに, 来る条件, 来る青年, 東京には, 柳吉は, 桃子は, 棒が, 楽しくごろごろ, 権八や, 次から, 次の, 正式の, 武蔵野散歩という, 死んで, 殊に躾, 殺伐なる, 気が, 気分が, 水の, 水蒸気で, 江戸生え抜きの, 河津は, 法蓮房の, 海辺に, 深く深く眠ります, 深刻な, 濃い睫毛, 火葬の, 無智貧困, 無職で, 無駄な, 熱っぽい真剣さ, 牛は, 牧を, 物象の, 狭い山ノ手, 生きて, 生活に, 男の, 白いふっくら, 白壁の, 白昼だけに, 盗んだ金, 目下の, 真っ白な, 真剣な, 眼差しには, 社会的な, 福沢家の, 秋から, 稚拙な, 空も, 窓が, 立派な, 競輪の, 筑阿弥は, 紙質も, 素人の, 素朴な, 絵の, 緊密な, 練習という, 羅生門たぶん, 老臣の, 聞こえるであろう, 聴える, 背を, 自分が, 自分だけしか, 自分を, 自然観入による, 至って気楽, 興味が, 船脚の, 芸術である, 若い職人, 英武な, 茶を, 華厳行に, 蒼白い光り, 薄くぼやけ, 藤吉郎秀吉には, 行き過ぎようと, 行った, 行ったので, 表通から, 見えたこと, 見えませう, 見えるもの, 見知らぬ依頼者, 親は, 親方の, 親父の, 言葉に, 話の, 誰か, 誰にも, 謎を, 豚の, 買値は, 資本の, 賭けを, 赤羽織を, 軍機の, 近頃は, 通るの, 進取的であり, 道義心の, 野口の, 金持の, 錚, 長かった, 長くは, 開放的で, 関東の, 雪の, 雪江さん以外に, 電波を, 震災当時の, 面倒くさそう, 面小手を, 音声を, 顔は, 風土気候も, 風待や, 飛沫を, 食べる, 首都間近の, 馴れたもん, 高山へ, 魚の, 鯉を, 鳥の, 鵜戸は, 黄土色を, 黒縁の, 鼠でも

▼ ちがっても~ (21, 1.3%)

1 [21件] いた, お新, お母さまの, この刀, これだけは, すべてみな一様に, その志操, たいしてちがった, ちがわなくても, まことに申し, 世間には, 二度とは, 労働者である, 和泉町は, 彼にとっては, 性質の, 我欲を, 等しくこれ日本, 絵画の, 近畿地方にも, 青地の

▼ ちがったり~ (7, 0.4%)

1 したもの, したら, して, しないよう, する例, 混雑した, 自殺し

▼ ちがっては~ (3, 0.2%)

1 いないが, いないの, いるが

▼1*

ちがってからの恵瓊は, ちがってなどおりません, ちがってねどこまでも, ちがってやがらいちいち