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青空てにをは辞典 「驚い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

駕~ ~駕籠 騎~ 騒い~ ~騒ぎ 騒ぎ~ 騰貴~ 騷~ 驚~ ~驚い
驚い~
~驚いた 驚いた~ ~驚き 驚き~ ~驚く 驚く~ 驚くべき~ ~骨 骨~ ~體

「驚い~」 3632, 41ppm, 2810位

▼ 驚い~ (3469, 95.5%)

65 眼を 62 しまった 47 目を 43 しまいました 38 いる 32 いた 29 飛んで 26 顔を 21 いるの, 声を 20 言った 19 見て 18 しまつ, 逃げて 17 それを 16 いると, しまって, 出て, 叫んだ 15 彼を 14 いました, 手を 13 彼の, 身を 11 見ると 10 あたりを, いった, いるん 9 いたの, しまひました, ゐた, ゐる, 口を, 急いで, 自分の 8 振り返って, 振り返ると, 足を, 逃げようと 7 了った, 声の, 彼女の, 急に, 訊いた 6 います, しまったの, 呆れて, 家の, 尋ねました, 振り向くと, 私は, 腰を, 頭を, 馳け

5 [19件] いたが, いるうち, いるという, すぐに, ふり返った, みせた, ゐるの, 兄の, 姫の, 居る, 帰って, 私の, 訊ねた, 顏を, 顔色を, 飛び上がった, 飛び上った, 飛び出して, 驅け

4 [20件] あわてて, いるよう, これは, しまいます, その理由, その顔, 人を, 女たちは, 庭へ, 後を, 感心し, 慌てて, 戸を, 振り返った, 振向くと, 立ち上った, 見上げると, 飛び起きた, 飛起きた, 首を

3 [57件] あとを, いたよう, いるところ, いる様子, いる顔, こちらを, たずねた, よく見る, パツと, 一様に, 了いました, 了う, 互に顔, 今さらの, 何か, 前へ, 医者を, 唇を, 問い返した, 問うた, 四方を, 大声を, 女の, 女を, 姿を, 尋ねた, 岩の, 帰った, 後ろを, 振あ, 振り向いて, 様子を, 止めようと, 父の, 男は, 私が, 空を, 窓から, 立ち止った, 立ち止まる, 膝を, 表へ, 見れば, 言いました, 起きた, 起きて, 跡を, 跳ね起きた, 逃げたの, 逃げ出した, 部屋から, 顔の, 飛び上り, 飛び立って, 飛び起きて, 駈けつけて, 駈けて

2 [194件] あれは, いた日, いない, いないの, いますね, いるばかり, いるよ, いるらしかった, いる間, おります, お勝手から, かけつけた, がさがさ飛び出す, きいた, ききました, くれるな, けたたましく鳴く, こう言った, こちらの, これが, これを, しまいましたよ, しまったので, しまったん, じつと, そこに, その人, その式台, その故, その方, その次第, それは, そんなこと, どこへか, ながめて, はね起きますと, ふり向いた, ふり返りました, みると, よい, わたしは, ゐたが, ゐるやう, ゐる樣子, 一体これ, 一散に, 一時に, 一樣に, 一生懸命に, 下を, 主人の, 了って, 了つた, 了ふ, 二人が, 二人の, 二階へ, 云う, 云った, 介抱し, 他の, 仰向いた私, 伏せて, 住職を, 体を, 何処かへ, 倉皇と, 傍へ, 先生を, 其の手, 其場に, 卒かに, 反問した, 取るもの, 叫ばんと, 四方に, 声も, 外に, 多勢の, 夢中に, 夫人を, 奥へ, 官兵衛を, 室の, 家へ, 家内の, 寄って, 居られた, 居ります, 居るの, 山の, 差留めた, 帰りかけたが, 平次の, 幾度も, 広巳, 床の, 度を, 座席から, 引返して, 彼に, 彼女が, 後から, 後に, 後へ, 思わず声, 思わず大きな, 悲鳴を, 惶てて, 戸の, 戸外へ, 扁理は, 扉を, 抱き起して, 振りかえると, 振り向いた, 振り向きました, 振り放そうと, 振向いた仙太, 旅客課, 旦那に, 早々に, 暫くは, 東京から, 枕を, 棒を, 止めたが, 止り木から, 母の, 母親は, 気絶した, 泣いて, 浪之, 濡れながら, 玩具を, 瑠璃子の, 生れてから, 直ぐに, 眺めて, 眺めますと, 石の, 窓を, 立ち上がった, 立ち上がりました, 立ち上り受話器, 立って, 立つ間もなく, 立上る, 箸を, 美奈子が, 耳を, 聞いた, 能く, 腹を, 自個, 自分を, 自動車で, 自動車を, 蓋を, 藤枝を, 蛙の, 見か, 見せた, 見せたり, 見せて, 見廻すと, 覺める, 豹一の, 走り寄る, 起き上, 起き上がった時, 起き上った, 跳び上がった, 車を, 退った, 逃げたので, 逃げだした, 逃げ出したの, 逃げ出して, 逃げ出そうと, 逃出し, 遁げる, 道を, 鏡を, 門の, 隣の, 青年を, 顧みられた, 飛びのいた, 飛び出したの, 飛出しました, 馬から, 馬を, 黙って

1 [1895件 抜粋] あたふたと, あと退りする, あやふく卒倒しかけた, あらかた逃げ, ある日, あんなに心配, いさえ, いたけれども, いただきたい, いた時, いた間もなく, いって, いつの間にそうした, いないよう, いましたっけ, いよいよ肌, いらつし, いるか, いるこの, いるだけでも, いるな, いるほど, いるらしい手代, いる中, いる周囲, いる彼, いる恵子, いる生徒たち, いる私達, いる視線, いる野田, いる頃, いろんなこと, うつむいて, うろ覚えの, おずおずと, おったハハハハハ, おられるでしょうね, おりんの, お宮を, お狼狽, お艶, お起き, かがりを, がっかりした, きっと手紙, くれちゃ, こういう, この地方特有, この無名, こは, こんな生活, さうし, さだ子が, さっと輪, さめて, しばらく相手, しまいましたパデレフスキー, しまいヘタヘタ, しまうなあ, しまう汝, しまったと, しまったよ, しまつたん, じっと水, すくみ込んで, すぐ兵, せつ子を, そう叫びました, そして, そっちを, そのままあと, その主力, その場, その家, その後を, その手紙, その明り取り, その畳, その綺麗, その蜘蛛, その辺, その馬, それからようやく, それで幾らか, そんな悪い, たずねました, ちゃ話にも, つと側, でご, とび出しました, どうお, どうしてそんな, どっかへ, なおひどく, はおりませぬ, はね上った, ばばが, ひきとめて, ふいと, ふたりは, ふりかえると, ふり向く所, ふるえ上って, ぽかんとし, まごまごした, またいささか, また慌て, また櫛, まっさおに, みずから尋ねる, みせました, みつ子が, みんな一時に, もう一疋, やつと, ゆくと, よい実情, よろよろと, わくわくし, ゐたくら, ゐたもの, ゐました, ゐますと, ゐるが, ゐるほどの, ゐる土人たち, ゐる隙, イヽエ私は, カーテンを, ギョッとばかりに, コルビエールに, シュミッドを, ツイ一昨日芝の, ドアに, ニョコリと, ハネ返った, ハードル跳び, ヒイーンバタ, ベンチから, マネキンを, モスコーを, ルミ子を, 一人は, 一同彼の, 一度に, 一方の, 一歩前に, 一言も, 一間ばかり, 三人を, 三条へ, 上って, 上りの, 上体を, 下宿へ, 不思議な, 両側の, 中に, 主人が, 主水, 之は, 了つて半信半疑で, 事遂げなかつた, 二人で, 云うこと, 云つたのは, 交番に, 今にも落, 介抱を, 仕事の, 仕舞ふ, 令弟宛に, 低声, 何が, 何の, 何事も, 余を, 來て, 俊夫君の, 倒れそう, 傍の, 元自分, 先生も, 入って, 六月二十一日附で, 其の方, 其処に, 内へ, 冗談言っ, 冷汗を, 出た, 出役, 刄物を, 制止した, 前方を, 力任せに, 医師を, 十風の, 半分寝床から, 博士の, 又俯向, 叔母の, 取る物, 口笛の, 叫び声を, 叫んだ時, 叱咤の, 合図を, 君は, 呂夫人などは, 周圍を, 呼び止める, 唖然と, 問うと, 啼き騷ぎながら飛びまはる數, 四方へ, 四邊を, 土手の, 坐起せば, 壁ぎわに, 外から, 夜通しで, 夢中で, 大分疑念を, 大概歸りました, 大音, 天井を, 太鼓反りの, 奥から, 女中は, 妨げる間, 始めて自分, 子供なんぞは, 孫兵衛ヒョイと, 家に, 宿直の, 寝巻姿の, 寺僧たちが, 小女は, 小脇の, 少しおどおどする, 少君, 尻込みする, 居た, 居って, 居ました, 居られる, 居りますと, 居るという, 居るもの, 居る樣子, 山吹に, 岳頂を, 川添いの, 差覗いた, 布団の, 席に, 帰り, 帽子を, 幽霊男の, 幾羽も, 庭から, 廊下へ, 引きずった着物, 引っ返すと, 引込めた時, 張り切つた寅吉, 弾く手, 彼女と, 彼等が, 後ろから, 御免遊ばせ, 微暗い, 心付くと, 忽ち飛鳥, 思はず, 思わずヤマドリ公爵, 思わず盃, 思わず蒲団, 急を, 怪しんで, 恐がり狭い, 息杖を, 感嘆詞を, 慌しいまで, 我という, 戦が, 手に, 手探りに, 抱き起こした卓子, 抵抗しました, 拳で, 指した方, 振ったり, 振り返った時, 振り返りさ, 振り顧る, 振向いた, 振放して, 振返ると, 揮りかえった, 操縦室の, 救いを, 数歩下った, 文書を, 新八郎, 日本の, 早速に, 早速多助, 時々それ, 時計を, 暫く吉原, 暫らく立っ, 曰く全く, 曹操は, 望遠鏡から, 木の葉を, 机から, 来たん, 杯を, 枴を, 根っ, 桑の, 梱を, 楊柳の, 榛の木馬場を, 横に, 樹立の, 欄干から, 次第に湾外, 止めた拍子, 止めると, 此の, 歩いた, 死ぬであろう, 死骸を, 母家から, 気も, 気絶など, 水端から, 沼田領の, 泣きながら, 注意深く耳, 清三の, 温泉の, 漸く助け, 濃紅姫, 為す所, 熊笹を, 牛を, 物具せられける, 狂気の, 独り悵然たり, 猛烈な, 猿臂を, 理由を, 田中さんを, 申しました, 番所の, 白い翼, 百姓町人の, 皆一時に, 目が, 直ぐにも, 直ちに警察, 看護婦が, 眺めた, 眼をば, 矢代は, 知らせに, 禎輔の, 突っ立った, 窓の, 立ちあがると, 立ち上ったお, 立ち上ります, 立ち止ったが, 立ち止り振り返って, 立った, 立上れ, 立留った, 笑い声を, 筒井の, 籠を, 紙帳の, 絵馬堂の前まで, 縁側へ, 署長の, 美しい女, 羽搏い, 老爺は, 耳の, 聞きかえしました, 聴いて, 背を, 脱いだ肌, 自分にとって, 自宅へ, 舟を, 花房の, 茂みに, 草庵の, 葉子を, 蒼くなった, 蕗子の, 藜の, 行って, 街燈の, 表札を, 見あげると, 見せるの, 見つめた地上, 見上げたの, 見上げる私, 見舞いの, 覚めたには, 覚める様, 言いかけた, 言訳する, 訊く, 註文の, 話すの, 誰かと, 調べて, 警戒するだろう, 豹一が, 走つて自分, 走り寄っ, 起きかへ, 起き上がりました, 起き直った讃, 起ちかけた部屋, 足が, 跡から, 跳び別れた, 跳び退こうと, 躍ね, 身構えした, 辺りを, 近づいて, 近所の, 追っかけたが, 退いた, 逃げくずれた, 逃げに, 逃げるがんりき, 逃げる所, 逃げ出したる後, 逃げ出すだらう, 逃げ出そうかと, 逃げ帰ったという, 逃げ帰るくらいの, 逃げ腰を, 逃出さう, 逃出す所を, 這う這うの, 遁げて, 道側の, 遽に, 部下を, 重吉を, 鉄砲を, 錢形の, 長い耳, 門口の, 附近を, 階下に, 隣家の, 雇人は, 雨戸まで, 霊公が, 静子を, 頻に, 顔役と, 風に, 飛びこんで, 飛びのくと, 飛び上ろうと, 飛び出すや, 飛び立ちます, 飛び立とうと, 飛び起きると, 飛び退くと, 飛上りました, 飛出したん, 飛行機で, 飛込みました, 飛退きました, 馬車から, 馳せ帰った主人, 駈けつけたとき, 駈け付けただ, 駈け出しました, 駈け寄って, 駐在所にでも, 騒ぎはじめるもの, 騷ぐだらう, 鰭を, 鶯が

▼ 驚いては~ (41, 1.1%)

9 いけない 5 いけませんよ 3 いけませぬと, いけません

1 [21件] いかぬ, いけないすまなかつたかういふ人間, いけぬ, いけねえとは, いけませんあの, いけませんあれ, いけません春山氏, いけません貴方樣, いけんよ, いたが, いない, いないよと, いない如く眼先, いなかった, ならないし, やはり二階, ゐない如く眼先, 不可ません, 天に, 早過ぎる, 逃げ狡猾そう

▼ 驚いたり~ (40, 1.1%)

4 して 3 した 2 歯噛みし

1 [31件] あわてたり, うなずいたり, した時, すること, するの, するらしかった, ぶつかりそう, また恐れ, コーヒー店の, 可怖がっ, 叱ったりは, 呆れたり, 困ったり, 崇めたり, 怒ったり, 急いだり, 恐れたり, 恐縮し, 悦んだり, 悲しんだり, 感じさせられたり, 慌てたり, 懼れ, 構へたり, 水甕の, 泣いたり, 点頭いたり, 疑ぐつ, 羨しかっ, 計りし, 身震ひ

▼ 驚いちゃ~ (23, 0.6%)

2 いけないぜ, いけないよ, いけねえ, いけません

1 [15件] いかんよ, いけない, いけないそれ, いけないと, いけねえよ, いけませんと, いけませんねえ, いけませんよ, いけませんよく, いけません金蔵, いけやせん, アいけ, シキへは, ッた, 不可ね

▼ 驚いても~ (23, 0.6%)

1 [23件] あわてても, いた, いなかった, いませんが, いるので, かまわない, すこしの, どうも不安, はなはだたしか, よいこと, よからう, 一度散歩, 哭いても, 始まらぬ, 少し歩こう, 悲しんでも, 決して極度, 狼狽は, 矢張表情は, 追っ付かない, 追っ付かなかった, 追付かぬ, 驚き足りないほどの

▼ 驚いてか~ (8, 0.2%)

1 たちまち舟, つと起っ, キャキャキャキャけたたましく, 夜なき, 寝て, 山鳥が, 投げた爆弾, 鐘を

▼ 驚いてばかり~ (7, 0.2%)

1 いても, いましたよ, いる時, ゐる, 居ずに, 居ても, 居る余裕

▼ 驚いてを~ (4, 0.1%)

1 りました, ります, りますちようど, るの

▼ 驚いてさ~ (2, 0.1%)

1 う言, 京野等志つ

▼1* [15件]

驚いたりなどはして, 驚いたりばかりして, 驚いちゃあいけねえ, 驚いちやいけない, 驚いちやうわ, 驚いていう者が, 驚いてから腰を, 驚いてがちゃんとスイッチ, 驚いてしかみ面, 驚いてなんかいられないといった, 驚いてね法名が, 驚いての御容子, 驚いてばかりもいられますまい, 驚いてやがら, 驚いちまった