数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~上げる 上げる~ ~上っ 上っ~ ~上った 上った~ 上り~ ~上る 上る~ 上下~
上京~
上人~ 上品~ ~上手 上手~ 上方~ 上流~ 上海~ 上等~ 上衣~ 上野~
32 て来た 12 て来, て来る 10 て私 9 ている 6 てきた, てゐた 5 て來 4 てい, ていた, てくる 3 てしまった, て一週間, て暫く, て歌舞伎座
2 [28件] そのついで, つつある, てあの, てある, ていろいろ, てお, ておった, てその, てどこ, てやはり, て久しぶり, て以来, て信濃屋, て呉清源, て大学, て大臣, て子供, て宿六, て彫刻, て御, て或, て早速, て春木座, て本郷, て見, て見る, て雑誌社, 警察の
1 [261件] がむしゃらに, こんどは, たいして名, たよりに, たりした, たりする, たりまた, たり激しい, たるを, てあと, てあなたたち, ておやじ, てからかえって, てからは二人, てからは故郷, てからは猪之さん, てからもあの, てから一週間目, てから二三年, てから何年, てから既に, てき, てきたなら, てくれ, てくれる, てここ, てこの, てしばらく, てしばらくたって, てしまっ, てすぐ, てすでに, てそうして, てそのまま, てたまたま, てともかく, てまいりました, てまだ, てみごと重役, てみたく, てみなさん, てみよ, てみんな, てもう, てもらい, ても入れ, ても労, ても無駄, ても直ぐ, てらッ, てわたし, てゐ, てゐる, てサクラ拳闘クラブ, てプロレタリア作家, てマーケット, て一カ月, て三四ヶ月, て三日目位, て三浦さん, て上原さん, て上申, て下谷方面, て不平, て世話, て両, て中幕, て中村座, て二日, て五カ町四十九カ村, て今, て以来音信不通, て会いたい, て何, て何くれ, て俳優座, て傷, て兄, て先々代正蔵, て先生, て先輩時重博士, て入門, て八郎, て公庭, て共産党, て其年, て其度毎, て内務省, て再, て処分, て出勤, て出版屋, て初めて, て前, て前途, て創作生活, て加入, て医者, て南町, て参った, て参りやした, て參, て受験勉強, て合宿, て同じ, て呉八段, て喰う, て四年後, て四谷, て大鹿, て天裁, て女, て女中奉公, て妻, て姉, て安心, て定, て宿屋, て寄寓, て小石川, て小説家, て少し, て市村座出勤, て市電, て帰った, て帰り, て帰来, て幕府, て店, て当時, て後, て応挙, て応援, て悠遊, て情報, て憲法, て戸塚, て才川家, て数日, て文學專心, て文部省当局, て斯, て新, て新た, て新聞配達, て明治三十四年, て昼, て時には, て更に, て朝倉星雲先生, て朝日新聞在社時代, て来いなんず, て来たら, て来ました, て東京, て東京側芸能人, て東京専門学校, て東京駅, て板垣内務大臣, て某, て様子, て橋田内科医院, て正造, て此方, て洛内附近, て浅草, て渋谷, て父, て父業, て牛込あたり, て牛込教会, て猿, て田端, て留守, て留守中, て當時, て白骨, て目黒, て約, て自分, て芝口, て苦学, て苦学生, て葬儀屋, て行った, て行方, て裁判所, て西郷小松, て診断, て請願, て請願運動, て進行, て郊外, て里子, て金沢病院, て銀座尾張町, て鎌倉, て開業医, て間, て間もなく, て駒込蓬莱町, て駿河台, て駿河臺, て鴎外氏, はしない, また福井, まもなく妻, やうとも, ドイツ映画を, モミヂへ, 一先づ大井町の, 一兩日の, 一所に, 一方弁護士, 上野の, 不忍池畔, 二人で, 仕事の, 仕度万端みな籌子夫人の, 千鶴子は, 只今ようやく, 呉氏の, 国際劇場へ, 報知新聞社へ, 堺君に, 大学の, 天平三年六十七歳で, 奥さんの, 守田座における, 家具の, 小石川の, 屡, 年末の, 御近況, 救済金の, 新聞配達を, 新聞雑誌の, 方々渡り歩いた, 旧藩の, 明治座にて, 是非とも景山, 時の, 暫く麻布三聯隊附近, 本郷の, 東京から, 東京帝大へ, 柳橋に, 株式に, 次で, 歌舞伎座と, 神田錦町の, 私は, 紅葉山人などと, 職業婦人に, 自分で, 芝の, 近くに, 野中到, 長は, 麹町の, 麻布の
10 のである 8 のは 7 のだ 5 のです 4 ついでに, のが, のであった 3 がその, 時に, 私は
2 [13件] かどう, ことは, ことも, ということ, ときに, とき一度, と云う, と書い, のであります, ので叔父, 序に, 時は, 老母に
1 [147件] あとに, あと直ぐに, おばが, おりの, お今, お種, お絹, からって人, からついで, からまる, か私, がお, がこの, がすぐ, がまったく, が京, が彼女, が早速, が時々, が病気, が約束, けれども坐し, けれども学校, けれど久しい, ことが, ことだけは, さうです, し何某, そうでした, そもそもから, ため先生は, とある, というの, という話, といつ, といふ梗概, とき, ときは, とき岩波君が, とし子が, とたんに, と云, と云っ, と思ひます, と訪れた, のか, のかねえ, のかも, のさ, のだつた, のだろう, ので, のでした, ので妙子, ので芝浦, のという, のに大臣等, のに子供, のに宿, のも, ばかりだ, ばかりの古い, ばかりの田舎者, ま, まま帰っ, ものだ, ものです, やうな, 一人の, 一力は, 三日目に, 事が, 事を, 人々に, 人は, 人を, 伊那伴野村の, 兄夫婦に, 写真も, 勉を, 半蔵を, 博学の, 友人と, 同村長, 同郷人である, 夜勝手の, 子は, 少年少女や, 島津久光も, 帰りがけに, 帰途伏見街道藤森に, 年をも, 年淺草に, 年若い, 彌生は, 彼女が, 折の, 折東京の, 折YWCAに, 日本画の, 時さっそく, 時その, 時でした, 時とは, 時の, 時も, 時より, 時久闊を, 時井林義兵を, 時公に, 時忙しい, 時暫く, 時東京も, 時私の, 時銀座の, 本でした, 東京を, 松川の, 柳屋主人の, 母や, 母親と, 理由や, 甲斐も, 真剣な, 石川啄木が, 社長を, 祖母さんの, 私の, 積りであった, 第一日中, 節銀さんも, 結城哀草果君も, 美濃中津川の, 翌年の, 者たちは, 者であっ, 若年寄加納遠江守それに, 葉子は, 蘆屋の, 途中小牛田で, 野枝さんの, 金曜日から, 際かつて, 音や, 頃の, 頃はじめて, 顛末は
10 途に 9 たびに 7 方の 3 ついでに, 折に, 折は
2 [14件] 半ばが, 序に, 御供にさえ, 方から, 方に, 日取, 時に, 時には, 目的を, 節は, 途すがら奈良や, 途上に, 途中に, 途中の
1 [109件] おりに, おりの, ことに, ことも, ことを, さい望遠鏡で, したくに, その日, たびツボ平へ, たび必ず, たび熱海に, たび私の, ために, ため出発の, ついで古本あさりに, ついで拙宅へ, つもりに, ときは, ときまで, とき来たら泊っ, とき貞盛との, よし諸事, よろこびだけ, ツイデに, プランが, 上は, 上右人々に, 予定だ, 事と, 事に, 事も, 人数も, 仕度を, 件についても, 初めから, 初志を, 前夜父は, 加十は, 可否即刻電報にて, 図である, 報が, 報ひとたび, 姉の, 実相院址の, 寝殿の, 帰途立ち寄られた, 度に, 当時八郎は, 形勢を, 心支度を, 必要も, 意味を, 手蔓に, 折など, 折の, 折寝食欠乏の, 方へ, 方を, 方面から, 日から, 日だ, 日を, 時, 時持っ, 時日は, 時間まで, 模様に, 機を, 機会も, 機会を, 毎に, 決意を, 準備を, 為発行所小集, 父を, 理由を, 用意に, 由さきほど, 留守中に, 目的の, 目的は, 目的や, 相談で, 神様一行も, 筈で, 節も, 節持参し, 節是非御, 節汽車の, 胃カイヨーの, 行動に, 計画を, 許を, 許可に, 話が, 話は, 費用等は, 趣意に, 途すがらに, 途中この, 途中は, 途次を, 途次恋人と, 通知によって, 際先例通りその, 際先例通り其みつはが, 際家元の, 際石見国に, 頃
18 ことに 3 ことを, のだ, のを, 度に, 時は
2 [12件] からと返事, ことが, ことと, ということ, とすぐ, と婆, と直ぐに, と私, 事に, 筈で, 者が, 際の
1 [109件] あわただしさ, からあの, からといふ口実, から五日, から電報, が君, ことも, こと途中の, ごとに, そうです, そのとき寿, その節久し振り, たび宿屋へ, たび柳美館の, ために, つうて, つもりだ, つもりで, つもりである, てん, というは三吉, というよう, という報知, という手紙, という民, という話, といえ, ときの, ときは, ときも, とき持っ, とき誘っ, とふじ子, とホテル, とマゴツク事, と何より, と同郷, と感心, と気, と言われ, と馬庭, なじみの, など最も, など由々しい, には小, に如かず, のであつ, のについて, のにガタ, のは, のも, までお, までの二週間, までの間, まで待っ, まで手, ものである, ものの, ものも, もの京坂諸, や偶銀座, ような, ようにと, よろしく頼む, 一家族の, 主意は, 也, 事が, 事は, 事も, 信州小諸城主牧野遠江守の, 其學資と, 前に, 前夜城介を, 前正太から, 報知が, 大名や, 大船で, 子供たちを, 旅客は, 日まで, 時に, 時には, 時の, 時広島の, 時汽車が, 時詠んだ, 機会を, 次第は, 武士達が, 気に, 決心が, 由まで, 由を, 積りです, 筈だった, 者には, 者は, 者詠歌を, 船中でも, 諸藩, 身な, 辰雄も, 迄何より, 途中に, 遊学者も, 道で, 間もなく簿記, 青年処女の
3 機会に 2 促して, 告げたの, 思い立って, 思立つた自分は
1 [52件] あえてすすめ, うながされ候, おもい立ったの, くり返して, さまたげて, したがらない理由, して, すすめて, する事, まち居申候, 乞い事情を, 乞い比較的に, 乞ひ, 企てたが, 企立てた, 促した, 促すこと, 前後として, 助けること, 勧めた, 勧めても, 口実にか, 古典太平記が, 命じその, 命じたの, 報告し, 大庭将軍参内と, 幸に, 延ばさないか, 延引しなけれ, 待たんと, 待って, 待受けた, 思い立った, 拒んだ, 機会として, 機會に, 決心した, 煙たがっての, 知らせた, 知らせて, 知りながらも, 祝ふ, 致しましたが, 見合せた, 躊躇する, 迎えて, 迎へる, 進めるが, 阻止したい, 阻止なさろう, 鶴首し
2 で会えなかった, で家
1 [25件] であった同門, であった星野直樹氏, であった田中正造, であること, でそれぞれ, で出席, で留守, で私, で銀座裏, に徳子さん, に青木, の一力, の一馬先生, の呉八段, の宿, の対局料, の日程, の泊雲出席, の竹川, の行動, の費用一切, の道中, の長平, の鴈治郎, はなん
1 [22件] その帰り, にかかった, のこと, の半蔵, の座右の銘, の当分, の彼, の第, はおりおり, はさしたる, は労働, は勞働, は師匠三語楼, は新聞社, は私ひとり, まだ園子, もオーカミイナリ, も何度, も父, も送金, も長い, 即ち天平三年秋冬以後
1 [18件] いまこそ, きかなくても, したもの, して, しなかつた, せずに, それとは, ただの, もっぱらその, 不可能だ, 十月に, 叔父が, 大正十三年な, 実の, 常に一馬先生, 手続を, 自身の, 見合わせに
2 なって
1 [13件] ある, つけて, なった折, なっても, なるの, 五六日の, 住んで, 就いては, 就て, 意を, 散歩観劇などを, 求めたの, 至るまで
1 [12件] なったの, なって, 下京とが, 云ったって, 存付候間吉井への, 定まつ, 決して海路, 申しましても, 相心得申候, 結婚を, 聞いて, 言へる
2 馬場の 1 あらいざらい真実, いつもの, とも思います, と元気, どうかと, はずみが, トツチメて, 光郎を, 矢田部先生と
1 [11件] しばしばかの, すでに半年あまり, ずっと欠かさず, たえず同情, という, というもの, のこと, の行動, はじめての, はどこ, 常にその
2 ばここ 1 ばいい, ばますます, ばまた, ば会わない, ば何かと, ば四人, ば学生代表
1 にわかに東海道経由, 事實と, 何かの, 分ったから, 単純でなくなる, 取り返しの, 老後の, 遲れた
1 がす, やや薄らぎ, 三軒茶屋の, 宿は, 殊に彼, 父は, 私は, 豊世は
1 しめやかに, し生活, すべきであるが, たとへ, 下京も, 待たずに, 止めて, 覺束ない
1 ぜひ冷泉どの, どんなにか, ひもじい思い, 半蔵も, 口実を, 新政府, 父に
1 が幸い, が日比谷, ことは, というの, ので直ぐに, 時に
1 と云う, と思う, のに, 時自分に, 際自分も
1 からその, と云つて來, と嘆息, と思った, のです
1 が日々, それほど可愛, 前お, 前から, 様子であった
1 とした, と一生懸命コクワ, と契, と思い立つ, と思ひます
4 候 1 候処此頃英船御国ニ来る
1 からの貞之助, のこと, はすこぶる, はまだ, 撮った写真
1 かれの, 大阪へ, 祇園町へ, 退京までの
1 その都度荻窪, てい, てすぐ, 駿河台の
1 必要が, 習いでした, 迄両親, 途次仙台の
1 ことに, ときに, のも, 時には
1 おしなべてそこここ, と云, は自治體, をおしなべて
1 候へども, 是迄, 皇命尊戴夷狄攘斥之, 皇命御
1 にはぜひ, には運平老, に訪問, のこと
1 候はば, 候ま, 候よ, 心許り
1 て入学, て朝廷, 同郷の
3 ばならない
1 と云つてやつ, と促す, と言っ
2 事に 1 事と
1 ことに, 時には, 由その
1 せよと, を仰せ付けられた, を許す
1 て只今, て文展
1 へすれ, へなかつたなら
1 の宮城道雄, の少年
1 ばかりの足, 小山檢事正及び
2 てはならぬ
1 て旅屋, て東京
1 君側の, 家が
1 じまいだった, にゐる
1 から近日中, って
1 候て, 候日の
1 僕を, 申上げます
1 作品であった, 日数を
2 のため母
1 がしばしば, の腰
1 から父, のこと
1 なの, は私たち
1 と衆議一決, のこと
上京あるべき旨各国公使に, 上京いたしましたの看護婦, 上京いたしますって, 上京かぎり官職からも, 上京こそはせっかくよい, 上京さえなかったなら, 上京させたことから, 上京させたいという事, 上京させることに, 上京されましたから小倉, 上京したくないような, 上京しただがなにせ, 上京したらしつかり勉強しなけれ, 上京したら寄ってくれ, 上京したるなれば妾, 上京しないだらうし他, 上京しなかったか上京, 上京しばらくここに, 上京します旅行で, 上京し行くえが, 上京するちゅう手紙を, 上京するべく今は, 上京せいという, 上京せしむる事に, 上京せられて来, 上京せられた際には, 上京せられたるのは, 上京せる者なり, 上京そして今回の, 上京だつて父は, 上京て来て, 上京であり六年ぶりに, 上京できないから万事, 上京できなかったがその, 上京でしたからお, 上京でもする様子, 上京といふ時にたつた, 上京とを結びつけて, 上京なさらないそうです, 上京なさる津枝さんに, 上京なされると電話, 上京なさろうとする, 上京なすって伯父さん, 上京などでせわしい日, 上京に対する干渉を, 上京ひさびさでお目にかかり, 上京まず粟田宮鷹司公父子を, 上京まで両手を, 上京までに二十日とは, 上京まもなくここが, 上京やといふ五字も, 上京よりも先に, 上京られないと言っ, 上京をも心待ちに, 上京を以て作者は, 上京ニ有り又, 上京ハ誠ニたのしみニ, 上京三日目の午後, 上京中あとより向井, 上京中ガスビルの永田氏, 上京中二三度お目にかかり一度, 上京中外出なさること, 上京中室生犀星が前橋, 上京中師吉井勇が旅行, 上京中深川に於, 上京之節伏見にて, 上京二三ヵ月は私立学校補欠募集, 上京二十三日上野駅到着は犯人見物, 上京以来ただの一度, 上京以来一度もたより, 上京以来三年以上もの間, 上京以来僕たちは或, 上京以来半蔵が教部省, 上京以来帰郷までの一年間, 上京以来早朝の水垢離, 上京以来普通の学校教育以外, 上京以来本家が引き続きごたごた, 上京以来東京の空, 上京以来父の俊亮, 上京以来自分の運命, 上京以来郷里のいろんな, 上京仰せいだされ候, 上京傲岸不屈人を人, 上京公演の日, 上京其節長州人数も上坂, 上京内裏の東, 上京前後堀江の妓女, 上京区元六六組北町, 上京午後五時半から芥川賞, 上京叔父のもと, 上京可致旨安策より申越候, 上京問題に就, 上京外務当局や陸軍省, 上京夜益々涼しい, 上京夫ニ付て兵器等日, 上京学生がゐた, 上京宿泊中は誰, 上京寸前に帰阪, 上京寺町通り裏石薬師門外のあたり, 上京小学二三年上の友達, 上京当時写真で見た, 上京当時通知のハガキ, 上京当時金を持っ, 上京待ってて, 上京待つて, 上京後一人で東京, 上京後二人で懇談, 上京後仮りに落着, 上京後唯一度の父子, 上京後婆やにも暇, 上京後子規庵その他で催される, 上京後小父夫婦やお婆さん, 上京後当家に於, 上京後新調したモーニング, 上京後日がたつ, 上京後日大の講師, 上京後萬事好都合に運ぶ, 上京後間も無い, 上京御咄申上候, 上京心得といったよう, 上京日記をこまかく, 上京昭和十四年の五月頃, 上京来演し満都, 上京毎にわざ, 上京為致度奉存候, 上京當座一週間ほど場所, 上京當時は巣鴨, 上京発行所に入る, 上京直前当家に伝わる, 上京砂町にいた, 上京私一人外当時船の乗組一人位, 上京等と云う, 上京自分は, 上京致すやも計り, 上京見まひに, 上京記念写真と平凡, 上京辺の遠い, 上京遊学してから, 上京運動中の委員四五名, 上京青年の夢, 上京騷ぎは昨秋來