数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~杖 杖~ 杜~ 束~ 条~ ~条件 条件~ ~来 来~ ~来い
来い~
~来た 来た~ 来たら~ ~来ない 来ない~ ~来なかった ~来ました 来ました~ ~来ます ~来よう
24 云って 22 言って 17 いって 14 命じた 12 言った 9 いうから, いうので, 云う 8 いう, いうの, 云ふ 7 いえ, 云った, 言うの 6 いうこと, 言え 5 云うから, 云うの, 申せ, 言う, 言ふ 4 いった, 云うん, 命令した, 申すの
3 [11件] いいつけられて, いうと, いうのに, いふので, おっしゃいました, 云うと, 云うのに, 云ったの, 云つ, 云われて, 書いて
2 [39件] いいつけた, いいながら, いい順平, いう事, いえば, いつて, いふこと, いふの, いわれた, いわれて, ハガキを, 云い出した, 云うて, 云え, 云えば, 云は, 云ふんだ, 云われたと, 云われたん, 云われる, 云われると, 仰言, 合図を, 呼びかけるの, 呼んで, 命じたが, 命令する, 教えた, 母に, 注意された, 申しましたから, 言いつけた, 言いつけました, 言い付けて, 言うと, 言うので, 言えば, 言つた, 言われたので
1 [385件] あなたにも, あやしげ, ある, あるからにゃ, いいますから, いい付けた, いうからね, いうが, いうくらい, いうた, いうたら来い我, いうだけに, いうて, いうなら行きますが, いうに, いうのよ, いうもの, いうらしかった, いうわけ, いきなり給仕, いきりたつ, いったから, いったが, いったと, いったのに, いったら, いったら持って, いったら来い, いったろうと, いつたん, いつた風, いはれて, いふ, いふたら来い我, いふならその, いふもの, いふ書添が, いわなくなった, いわぬばかりで, いわば挑戦, いわるる, いわれたから, いわれたけれども, いわれたの, いわれた時, いわれた棟梁ども, いわれるので, いわれれば, おいいだから, おおせつけに, おこと, おっしゃったもの, おっしゃって, おっしゃっても, おっしゃられた, おっしゃりゃ土橋, おっしゃるかも, おっしゃるから, おっしゃるけれど, おっしゃるので, おどした, おどしつけて, おまえに, お内儀さん, お前に, お召が, お呼びなさいます, お命じ, お父つぁんが, お蝶, こういうん, こういう口上, こないに, さっきから, さらにからかい半分, した, して, じれて, すすめたもの, そう云え, そらうそぶいた, それぞれ分業の, たびたび言っ, たびたび誘われる, つげました, つっけんどんに, なって, ぬかしたが, まあ言い含め, まるで熊本, むかいが, やる, ゆたと, ゆるされただけを, よび立てました, わざわざねん, フイと, 上官が, 両手を, 主張する, 乳母が, 二三度勧めた, 云いたかったが, 云いつけた, 云いつけられました, 云いながら, 云いは, 云いますから, 云いますけれども, 云いますのでなあ, 云い付けました, 云い張った, 云うお, 云うぜ, 云うたよ, 云うたらここ, 云うだけの, 云うもの, 云うよう, 云うわけ, 云うんで, 云う口上, 云う命令, 云う屈強, 云う日和, 云う訳, 云う身, 云う通知, 云ったから, 云ったからとて, 云ったそう, 云っただけ, 云ったので, 云ったら急, 云ったら梯子, 云ったら驚いて, 云った人, 云った怪しい, 云った所, 云った法海禅師, 云っても, 云つた, 云つたから, 云つたとか, 云つたら, 云つてすゝめて, 云つてその, 云つて放さない, 云つて来ました, 云つて私の, 云て, 云はれたら, 云ひ, 云ふから一度行きました, 云ふもんです, 云ふんだったらう, 云ふんで, 云へば, 云わない, 云わないばかり, 云わぬばかりの, 云われそれ, 云われたとき都築明, 云われたので, 云われた先, 云われた精神生活上, 云われてから, 云われました, 云われましたが, 云われましたので, 云われるの, 云付けた, 仰しゃいましたから, 仰しゃったけれども, 仰しゃって, 仰しゃれば, 仰しゃれば行き, 仰せられたか, 仰せられました, 仰せられますか, 仰せられるとは, 仰っしゃった, 仰っしゃったのは, 仰っしゃるので, 仰ゃったのには, 仰ゃれば, 仰云, 仰云って, 仰言ってるのよ, 伝へられたの, 伝言を, 僕に, 先に, 先刻から, 兵隊を, 円道に, 冗談半分に, 力を, 力任せに, 力足を, 勧められて, 十円の, 又誘われました, 口説かれたこと, 叱, 叱られたが, 号令を, 合図し, 吩咐けた, 告げて, 呶鳴った, 呼つれ, 呼ばれたん, 呼ばれて, 呼びかけること, 呼びながら, 呼び附けました, 命じたところ, 命じたの, 命じて, 命じました, 命じられたまで, 命じられて, 命じられ三年, 命じるの, 命ずる, 命ぜられたから, 命ぜられたそう, 命ぜられたの, 命ぜられて, 命令けられた, 命令された, 命令しました, 啼くと, 喚いたり, 喧嘩づら, 嗄れた声, 国男さんを, 圓道に, 声なし, 天下に, 夫から, 女たちを, 姉娘の, 家来を, 家臣岩切勘左衛門に, 小言を, 山寨の, 幾度か, 引っ張り廻されたん, 引っ立てると, 強いたか, 強く相, 強く言い含めた, 待ちかまえて, 待構えた, 御寺社, 念じて, 怒鳴った, 怒鳴って, 怒鳴りました, 我名を, 扇で, 手まねで, 手招きした, 手招きを, 手招ぎした, 拘引は, 招いても, 招きました, 招く等, 指図こそ, 捕えられて, 教えたから, 教わった, 新しく四代目, 書き送って, 札を, 杉君に, 構を, 横柄に, 次から, 母にも, 父さんが, 爺さん頻りに, 甘えて, 申されたもの, 申されます, 申したの, 申したら来い, 申して, 申しました由, 申しますもの, 申しますんで, 申し上げぬ, 申し付けてを, 申し付けられ吉原, 申し附けましたの, 申候これにて, 相図, 眼玉を, 祖母が, 私は, 突離された, 端書を, 米友が, 繰り返して, 耳打ちした, 聞こえるから, 船員たちが, 船長が, 葉書を, 襟髪を, 覚悟を, 言いさえ, 言いたかった, 言いつけられた, 言いました, 言いましたので, 言い出した, 言い触らすこまりもの, 言うから, 言うそれから, 言うたん, 言うだろう, 言うて, 言うもの, 言うわけ, 言うん, 言う事, 言う夫, 言う誰, 言ったが, 言ったとて, 言ったに, 言ったの, 言ったので, 言ったばかり, 言ったまま, 言ったら出て, 言ったら持って, 言ったん, 言った手前, 言った故, 言ってるが, 言っとく, 言つ, 言つてきかぬ, 言つて出, 言つて出しました, 言つて来る, 言はれれ, 言ひつけない, 言ふから, 言ふなら寝ず, 言わせた, 言わないから, 言わないのに, 言われたこと, 言われた時, 言われて, 言われましたゆえ, 言われる, 言われるの, 言われれば, 言われ私, 言わんばかりに, 言葉強く, 言附けられた, 誘われて, 諄いばかり, 豹吉は, 身構える, 身構えるには, 迎えが, 返電させる, 追わせて, 電話あり, 電話せぬ, 電話で, 音信の, 頤で, 頤を, 駒を, 鳴きっ放しだ
5 ような 2 のが, のだ, のであった, のである, んです, 仰せを, 合図を, 命令が
1 [77件] いいつけ, お吩咐, お達しが, お電話, ことだ, ことで, ことでありました, ことです, ことに, そういう態度, そんなに飲んだら, のか, のだった, ので, のでした, のなら, ふうに, ものは, ようでした, ように, んだ, 一番結構な, 事で, 人だ, 仰せ, 信号な, 六月二日が, 合図な, 命令では, 命令な, 命令の, 家人の, 御天気, 御返事でした, 意味, 意味が, 意味な, 意味は, 意味を, 意気造だ, 所, 手まねを, 手紙が, 文句が, 文面です, 料簡に, 本庄鬼六さまの, 案内である, 案内状を, 極めて無作法, 極めて都合, 構えか, 理由は, 知恵を, 秘密命令も, 端書が, 端書を, 紙と, 言い草も, 話が, 話であった, 調子だった, 謎かも, 謎では, 身振りを, 返事が, 返電だ, 通知が, 通知を, 連絡が, 間の, 電報だ, 電話が, 電話であった, 面です, 飛脚が, 高慢な
4 場所だ 2 唄, 場所です
1 [78件] いい対手, お報知, があります, といっ, ところです, ところな, とびしびし, と権, と老, またわたくし, ものである, ものな, やりかた, やれお客, ように, よき質料, コーヒーを, 事件らしい, 人です, 人物, 人物だった, 人物な, 仕事だ, 仕事である, 代物さハッハッハ, 伴奏でした, 傾向であった, 処が, 処だった, 処に, 処世法です, 前芸だ, 取り組みだ, 商売だ, 国です, 土地さ, 土地柄だ, 場所であった, 場所な, 壮挙だった, 好題目ぢ, 妙案かも, 季節所謂寒練である, 寸法です, 小ジンマリ, 小鉢だ, 廓への, 影で, 彼女では, 手頃の, 新しい水蓮, 日和で, 時だろう, 時彼女は, 景物である, 村中一統の, 構えに, 標本は, 機会という, 気候に, 泊りだ, 泊り場所だ, 玩具です, 男衆だけ, 相手として, 研究相手である, 第一例, 結び文が, 腰掛に, 若者でした, 薬である, 言葉であっ, 診察室, 避難所だ, 隠れ場で, 電話だ, 電話室で, 餓鬼です
14 笛の 2 こと, 事が, 御命令, 御意である
1 [23件] おいい, おことば, お招き, ことだ, ことだった, ことでした, なぞに, 事で, 事であった, 仰せじゃとは, 仰せぢやとは, 仰せで, 仰せです, 仰せの, 招き如何にも, 旨か, 案内が, 注文が, 烈しい仰せ, 父の, 話, 話東電社長室で, 電話あり
2 云うん, 言うから
1 [16件] いうん, いろいろ御馳走, うわけ, お云いなさる, きかねえんで, 云ったの, 催促する, 叱られたの, 呶鳴っ, 店へ, 御仰いました, 昨日巡査が, 船長が, 言うん, 言って, 速達を
1 [18件] うっ, お蝶, こっちへ, さあ, へえッてんで, ウ, ミミー, ーッ, 仙太, 仙太郎, 変な, 悪いよう, 憚りながら宇治山田, 早く, 真弓俺は, 穴倉へ, 貴様へえッ, 風邪なんか
1 [13件] ご命令, 勧誘が, 報らせ, 日和だつた, 機会だ, 皮を, 知らせである, 端書が, 謎で, 謎では, 通知が, 電話で, 風に
1 [12件] このこった, なんだ, はっきり書いた, 云って, 云わないだろう何, 何んだ, 全然言っ, 明言しなかった, 言ったけれど, 言はず小林さんて, 言わなかった筈, 言われなかったの
1 けナ心配, たら来いッ, って俺, て, てば, てよびによこしなすったよ, てん, てネ, て云う, 参るぞ
1 そうだ, ところで, のか, のです, のは, んです, 位の, 時アメリア嬢は, 松本の
4 来い 1 こい, 俺が, 来いと, 逢いたい人
3 来い 1 何んだ, 出て, 太夫は
1 いわれないのに, 何とも, 死ぬ気, 被仰らない, 言わないし, 言わなかった
1 けしからんことを, 云い女中, 云われたので, 仰っしゃっても, 言った, 言ったところ
2 かの相談 1 うした, ちったって, も可, を持っ
1 いうはず, 優しいこと, 大ッ面, 自分も, 言って
1 では紐, へ, へころがしとく, へ来る
2 ア此方へ 1 とし, ア出
1 お米, が出来ないなら, が出来なけれ, こそ日
1 あちこち雇われ, さあ, 溜池署へ, 滅多矢鱈に
1 寺禄を, 方々の, 菓子の, 言って
2 来い 1 来いや, 来い女
2 に言う 1 なもの, なら御
4 輪に
1 明神山の, 燈火を, 部屋へ
1 で罰金, は用事, へ
1 その鳥, 左っ, 暇を
1 儀なら, 日の, 時教訓し
2 つて 1 ふんだ
1 あるもん, それぞれに, 何もかももう間に合わない
1 かえれでは, 一つちよ, 負けは
1 こまい, ァイ, 来いや
1 ならきっと, にわかる, のあの
1 が行っ, の古い, は貴様
1 せんと, 来い, 連れて
3 来い
1 からも百人, へ行く
1 夏が, 粥坊主
1 ありませんか, なかろう
1 おばさんは, 土蔵の
2 捲いて
1 お松肴を, お梅
2 んだ
1 ええ明日此処, 好えから
1 つけあがるん, 云い置いた
1 からでも来いだ, へ置い
1 お先ばしり, 無理に
1 およそこの, 凡そ此
1 可笑しいじゃ, 無理だ
1 やってるので, タンポ持つ
1 て其儘, て姐さん
1 来い, 来いと
2 の言葉
1 来いそれ, 来いぢゃもう承知
2 の時
2 の達者
1 いじって, いぢつて其
1 だッ, 歌って
1 が吝し, を遣る
1 を出せ, を見ね
来いあははは, 来いあそこの小間物屋, 来いいつでも俺, 来いうっかりして, 来いおれに勝てる, 来いお前やろさあ, 来いかにを持っ, 来いがその恰好, 来いこいこいっ, 来いこいつ何とか今, 来いこうお出で, 来いこの間お前に運ん, 来いこれも来い, 来いこれからはおれ, 来いさあさあ来い, 来いさもない時, 来いさもなければいつまでも, 来いすぐに, 来いそやない, 来いそれから仏様へ, 来いそれきり来ようと, 来いそれで罰を, 来いたってお父さんには, 来いだって受合ったくらい, 来いだのというから, 来いぢゃもう承知ができない, 来いっていうのかね, 来いってよオ, 来いついでに前, 来いつて云ふんだが, 来いつて手紙が来た, 来いつて言つてやつたん, 来いて云って, 来いとかとはどうしても言えぬ, 来いとだけ言ったの, 来いとっととついて, 来いとて頭を, 来いとでも云うの, 来いとどなりました, 来いとばかりただちに城門, 来いどうも貴公の, 来いな再, 来いなお副将には, 来いなどあわれな言葉, 来いなるたけ値切って, 来いなんかと時々, 来いなんぞと最も不衛生的, 来いなんど云うが, 来いはよ来いと, 来いへなんだら, 来いまたは座談会に, 来いまるかって来い, 来いよいか来る, 来いわけはない, 来いわしが食っ, 来いイチシの方言, 来いイワーノフが活きとる, 来いガラッ八その, 来いシトロンを持っ, 来いタネを遣る, 来いッどっちからでもッ, 来いッ大変だ, 来いッ父と一緒, 来いドジさえふま, 来いバカ来いという, 来いヤコブも来い, 来いヨハネも来い, 来い一升ずつ上等, 来い一応当人を, 来い三五郎お前はまだ, 来い下りべえと, 来い両三年, 来い二番目の棚, 来い人目のない, 来い仲直りをし, 来い伊太夫のところ, 来い何んと言う, 来い何事か, 来い先刻の衣服, 来い円タク来い, 来い出発の準備, 来い前へ出ろ, 来い力くらべを, 来い加留多なら何時, 来い勘を, 来い勘八と二, 来い勘兵衛この天国, 来い参考人だぞ, 来い可愛がって, 来い可憐ななつかしい, 来い同志の者, 来い名主へ引い, 来い外へ出よう, 来い大事なお, 来い大手を振っ, 来い大概は出来る, 来い大行山へ, 来い大風来い, 来い女も男, 来い家の亭主ここ, 来い富五郎という人, 来い寒くはない, 来い小太郎を, 来い少し申し聞けること, 来い山見て来い, 来い川も濁れ, 来い師匠の性, 来い幾名とでも立対, 来い序でに酒屋, 来い座敷を, 来い庭掃きに, 来い弁解の必要, 来い引取ろうという, 来い彦太郎は初めて, 来い彼奴の頬ツぺた, 来い御膳を食べさせる, 来い憚りながらこの通り, 来い手前がこ, 来い手当を遣ろう, 来い敵よ, 来い斧を二三挺, 来い早う来いイワーノフ, 来い昆布が山, 来い暗けりゃ提燈が, 来い曲者が入った, 来い杓子も来い, 来い枯野に似合, 来い檀家から貰った, 来い此処へ来い, 来い殿様御案内, 来い毎日来るよう, 来い汝はまだ, 来い澄江来い, 来い災を除け, 来い牢の中, 来い瘤を返し, 来い発表されたら困るルミ, 来い皆で飲み, 来い眼が悪く, 来い私は一足後, 来い空罎売ろう, 来い童こっちへ来い, 来い竿を, 来い綺麗な昔ながら, 来い美味いものを, 来い苦労の奴め, 来い草鞋銭の百, 来い荷駄の尻, 来い菰かぶり, 来い薄馬鹿野郎め弱虫め腰ぬけの, 来い虚誕を組立て, 来い虫けらども佐々木小次郎の手のうち, 来い行燈の光, 来い裸で来い, 来い親の敵, 来い角のそれ六角, 来い誰でも来い, 来い諾といっ, 来い謝罪て来い, 来い買つてやると, 来い身体が大切, 来い辻善六だぞ, 来い追へ追, 来い退治てやる, 来い退院するの, 来い途方も無い, 来い遊びに来い, 来い適者生存ということ, 来い酌をし, 来い鋤と鍬, 来い隣の部屋, 来い静かに, 来い音さんどうだ, 来い願掛けは致した, 来い風よ吹け, 来い飯をやろう, 来い飯島の家来, 来い首をやら, 来い馬も連れ, 来い鶉売り来い, 来い鷹を探し