数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
投げ~ ~折 折~ 折々~ ~折っ 折っ~ ~折れ 折れ~ 折角~ ~抜い
抜い~
抜き~ ~抜け 抜け~ 抱~ ~抱い 抱い~ ~抱え 抱え~ ~抵抗 抵抗~
23 いた, いる 12 いるの 9 それを, 来て 8 持って 7 しまった, 鞘を 6 彼の, 来たの 5 いるところ, そこに, みると, 自分の, 見た 4 あった, ある, しまいました, しまったの, それに, やるから, 見せて, 見て, 見ると
3 [25件] いたが, いたの, いるから, いると, いるよう, おります, くれ, しまって, みた, やって, やる, やるぞ, ゆくという, ゐた, ゐる, 味方の, 塩を, 手に, 斬って, 来た, 来たもの, 立って, 置いて, 見せた, 見よう
2 [87件] あとは, あるから, あるん, いきなり斬り付けた, いたという, いて, いながら, いました, いましたので, います, いるか, いるが, いるらしかった, いる間, おいて, おけば, お目, くれた, くれた娘, くれようと, ぐるぐる目玉, ごらんに, しまつ, そびえて, ちょん, どこかへ, はね上りました, ひらめかしながら, みたり, みる気, やった, やらうと, やるの, やれ, やろうか, やろうと, ゐたので, ゐるといふ, コップで, コップに, 一刀の, 両手に, 中から, 先頭に, 克明に, 切って, 切りつけた, 切合ったという, 口に, 大急ぎで, 天人像に, 女の, 小走りに, 山の, 彼は, 彼女の, 待って, 意気込んで, 振りかぶった, 放って, 斬りつけた, 来たん, 構えたの, 武蔵は, 死んで, 海月が, 渡して, 火を, 無造作に, 王の, 碌々夫の, 私の, 窓を, 置いた, 脚を, 腹を, 蓋を, 行く, 行くん, 行った駕, 裏を, 走った, 身構えた, 遊んで, 部屋の, 馬の, 鼻に
1 [1199件 抜粋] あああ, あげるから, あったと, あつて, あの片, あらわれんと, ありますが, あるでしょう, あるまま, ある雑誌, あわや楊彪, いう事, いきなり使者, いく時, いざと, いたかと, いたし, いたので, いたん, いた刀, いた女, いた姉, いた左官, いた秀才, いっそひと, いつのまにか柘植, いても, いないよう, いねえな, いらっしゃいと, いるかと, いること, いるであろう, いるもの, いる一度, いる人物, いる以上, いる内儀, いる友, いる客, いる有様, いる秀吉, いわゆる掘, うしろへ, おきます, おこう, おどしますと, おのれが, おりまいた, おれに, お在, お斬り, お粂, お肴, お言葉, かかる, かけ廻り夕方, かれの, きたの, きた牛蒡, きて, ください, くる気色, くれたらおれ, くれた貞世, くれなければ, くれようかと, くれるので, くれ頼む, ここに, この一行, これも, さざなみや志賀, さらし首の, しまいこれ, しまうという, しまうばかり, しまえ, しまったら何, しまった方, しまつたのが, しゃぶりながら, すぐ手紙, すっと掻巻, すらすらと, そこへ, そして体, その一端, その傍, その手, その新聞, その暇, その棹, その瓜, その脚, その隙間, その鼠め, それぞれ航海の, それへ, ただ威す, ちょうっと, ちょと, つくづくと, できるだけ快, とうとうおしまい, なすが, のつ, はっしはっしと, ぱッと, ひとふり, ぴたりと, ふたりの, ふりまわして, ふッ, ぺたんと胡坐を, また元, また植えた, みせた, みせる, みたら驚くじゃねえか, みよ, みる, もとの, もらった, もろた, やったの, やった獅, やにわに犬, やらなければ, やりたくても, やるん, やれば, ゆかなければ, ゆくの, ゆこうと, よい線, われと, ゐても, ゐるうち, ゐると, ゐるもの, ゐる所以, ゐる説明ぶり, アカデミイ会員に, エイと, カンパイし, コールドラブスターと, ジジジと, スットコかぶり, ズボンを, ダンバーの, チョッと, トンと, パチパチ指, ビユウビユウと, ポンポンと, マッチを, ムッ, ロシア人に, 一・二・四・五だ, 一刀に, 一名を, 一方に, 一着の, 一颯に, 三度僕の, 上げませうと, 下さいまし, 下に, 不意に, 丑之助の, 並べたパンジー, 主膳の, 乱れた髪の毛, 二人と, 二刀まで, 二百里の, 五郎を, 人形箱の, 今やその, 仕舞ったという, 代稽古, 伊留満の, 住みも, 作った龕, 例の, 保食神を, 俯伏せに, 傘越しに, 儒者ふうの, 兄弟の, 先に, 先頭を, 八頭の, 兵隊に, 出した, 出た嬉し, 出発を, 分り易い, 切ったもの, 切りつけると, 切り払い象ヶ鼻, 切り払ったら源兵衛, 切り附, 切先を, 切合った処, 刈り立, 剣舞する, 劃然と, 力も, 勝頼を, 十三四人は, 十月下旬遂に, 卓子の, 単勝二百円の, 危く落ち込み, 取った, 取って, 取り, 取ると, 口から, 叩き倒し, 右手で, 各山, 同衾を, 向き合って, 吾と, 呑んで, 唯東, 嚇かす, 土の, 土間に, 地べたへ, 城兵へ, 執拗い, 塩胡椒を, 壁を, 多いが, 大きく太っ, 大丸髷, 大気都比売命を, 大約一万五千呎乃至一万六千呎位真直に, 天秤の, 奇峭である, 奪られました, 妾に, 姫を, 威嚇した, 孫の, 安心させ, 実家に, 宣言した, 密と, 小さな笛, 小切手の, 少しずつ, 尺を, 尾花を, 居るから, 居るので, 居る政党関係, 左の, 左右百余騎の, 差し出しまた, 常よりも, 底に, 廊下に, 弓に, 弦之, 形ばかりの, 彼に, 彼等を, 後ろから, 御在, 御神燈, 必ず何, 応援歌を, 怪しい血糊, 恥を, 悉くそれ, 慣れた手付, 戦いまして, 戦争の, 所帯崩しであった, 扉を, 手裏劒に, 打振り, 批評を, 押し流したり, 押廻わして, 担いで, 持った, 持った釵, 指に, 挑みかかること, 振りまわしたの, 振り廻し, 挿し直し, 捨てなけれや, 捨てました, 据えたの, 握ったは, 擲り払った, 放つや, 放水を, 数寄屋へ, 料理する, 斬らなければ, 斬りさげようと, 斬りつけると, 斬り払って, 新七, 新徴組, 日頃自分の, 星空にまで, 書くの, 有名な, 来たか, 来たので, 来た将兵たち, 来た新しい, 来た連中, 来るか, 来るといふ, 松を, 柄元まで, 柔かに, 格子を, 棄てるの, 楠平の, 権之, 横山の, 歌ったり, 止まらざるこの, 此の, 歩いた, 歩くよう, 死なせたかった, 死ぬのよ, 死んだお母さん, 残りの, 毛野川へ, 気ばかり, 水門を, 決闘場の, 注ぎ置きの, 流して, 浅井姫の, 海に, 海賊の, 深く埋めた, 渡した, 渡しますと, 湯げが, 溢れ落, 滝太郎に, 漕ぎ出しながら, 火から, 火の, 灸点師を, 炭を, 焦生, 煙管を, 燃えさかり馬の脚なみ, 爪先で, 片手に, 牧の, 特に大形, 独りうら, 玄也の, 珠と, 生死を, 田楽にでも, 男の, 番組を, 畳に, 白刃の, 白雲の, 益々愛嬌, 目釘を, 相手を, 真紅の, 眺めたり, 睫毛の, 砂地からの, 示しながら, 神戸を, 私は, 突き出した, 突っ張るだけ, 突っ立っ, 立ちあがったの, 立った, 立合わねば, 立身する, 竹槍を, 素肌の, 細長い土間, 絵巻物を, 縁先に, 縮毛の, 置いたが, 美しい光耀, 群衆の, 老僧, 肉を, 育てたが, 背中の, 能登半島と, 脣に, 腕も, 自ら自分の, 舞いだして, 船長の, 荒れ出しただれ, 菓物の, 蓮葉に, 薬箱の, 血の, 行くこと, 行くので, 行く後ろ姿, 行った, 行って, 袋に, 袷と, 西の, 見えて, 見せた時, 見せる, 見せるつもり, 見せろと, 見せろ見せないの一争い, 見たか, 見ただけでも, 見ても, 見ますと, 見ようと, 見るどころ, 見ろ身振り, 見届けて, 言う, 言ひたい, 討ち果たすところ, 話すと, 豆腐屋ほど, 貴公たちの, 賭取, 走って, 起ちあがると, 起つこと, 路を, 跳び立った, 躍らんと, 身を, 身構えたまま, 身構へ, 軈て濃い茶, 輪切に, 迦具土ノ, 追いまわしたん, 追い返した, 追剥と, 逃げかける鬼藤次, 途方も, 通りがかりの, 造った古代, 造作を, 進ぜませうほどに, 道庵先生御, 遣れ, 邪悪の, 金の, 金縁の, 錐と, 鐺の, 長夜の, 門の, 門出を, 防いだから, 青眼, 静に, 頬と, 頭の, 頭上に, 額に, 顔を, 飛び出ようと, 飛んで, 食うという, 飯を, 首くくり松の, 駈け出したらその, 高い, 高く掲げ, 高く西蔵, 高見に, 鬼さきっ, 鮨に, 黒白両頭の
3 した, して
1 [21件] いったいの, いろいろの, おさめたり, さしたり, した断片, するから, する真似, その上, またさし, 冠っ, 変えたり, 抜かれたり, 月並な, 水の, 水車を, 畑へ, 眉毛を, 着物を, 缶詰に, 船の, 重ね合せり
3 探り探っては 2 いるが, ならぬぞ
1 [17件] いけません, それを, ためつすかしつ見改めて, なしそれ, ならない, ならぬと, なりませぬぞ, またまえ, 一年一年に, 原稿を, 叱られるお, 嘔吐の, 机の, 神変夢想の, 行く所, 鍋へ, 鼻の
1 [18件] いたが, いるか, いる栗色, くれたの, 世話を, 二年越とやら, 先頭で, 力にもな, 唐津の, 大の字なりに, 大勝利, 汗を, 涼んで, 甎を, 短刀を, 茶を, 酒を, 降参した
4 抜いても
1 [12件] あざやかである, くちに, この菊人形, とても出きれない, ならぬ, よかった, 伸びて, 少し下, 後から, 棄てても, 残る, 生え嫁入り
1 この厄介, またここ, よろめいて, 中を, 十秒と, 言った
1 ほんと, 上だ, 上の
1 した, しまいね
1 いけない半蔵, いけません先生
1 しまいそう, 行くかの
1 この髪, 鬘に
1 その態度, 一緒に
抜いだりして, 抜いてこそ歯も, 抜いてばかりいましたので, 抜いてをります際