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青空てにをは辞典 「餘~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~飲んだ 飾~ 飾り~ 餅~ 養~ ~養子 養子~ ~餌 餌~ ~餘
餘~
~館 館~ 饒舌~ ~首 首~ 首尾~ ~香 香~ ~馬 馬~

「餘~」 2294, 26ppm, 4471位

▼ 餘~ (1339, 58.4%)

7 の事, 遠くない 6 に多く, に文藝的, 遲く 5 にし

4 [11件] あること, がある, と云, に人, に平凡, に深く, に無, に突然, の句, 多くの, 年が

3 [17件] にする, にその, に急激, に日, に深い, に長い, のこと, の嬉し, よくない, 人の, 多くない, 多くを, 廣く, 氣の, 氣乘り, 變り, 長くなる

2 [73件] うるさく出入り, といへ, に, にも世, に不思議, に人間的, に冷たく, に單純, に多, に多い, に多き, に小さ, に巨大, に平, に意外, に早い, に早く, に明白, に明瞭, に暇, に永く, に無理, に空漠, に經世的, に貧しい, に近く, に陰氣, の, の意氣, の月, の美し, よくは, を用, を過した, 上手な, 上等でない, 不都合は, 之を, 人を, 例の, 信用する, 假にも, 元氣, 其處らが, 名譽, 大きくない, 好い心持, 好い感情, 好い氣持, 御前が, 惡い, 意表に, 感じの, 感心せぬ, 感心も, 昨今忌は, 氣が, 氣にも, 澤山頂いた, 無關心, 突然な, 立派な, 結構な, 縁の, 話が, 遠くは, 酒は, 重きを, 類の, 飮ま, 騷が, 體裁の, 高いから

1 [1061件 抜粋] あつた, あらむ, あるに, あるもの, ある事, ある次第, い, いい感じ, いい舞臺, うれしさ, おもみ, お初と, お母さんに, かまは, があれ, ご不沙汰, しやれた, し金, そぐはぬ比喩の, その信ずる, そらぞらしく聞えた, たくさん發見せられません, て且つ, て足らざりき, て頬, といふ, とは餘儀, と言, ないが, ないの, ない片側, なり親, な圖, な架空, な重, にあ, にいはれ, にさかん, にちがった取乱し, につらかりし, になりたれ, にはつきり, には古, にひどく, にぼんやり, にみすぼらしく, にも不憫, にも人間的, にも多く, にも大きな, にも性急, にも感じ, にも明かです, にも時流, にも眞, にも眞白, にも美しく, にも著しく, にも豫想外, にも貧弱, によく, にわたし個人, にヂミ, にレニン, に下らない, に乾枯びて, に享樂的, に低く, に侮辱, に俺, に傷つけられすさみ切つた, に元, に其の, に内面的, に冷たい, に冷淡, に力, に勿體, に口幅, に叱る, に吝嗇, に問題, に器械的, に嚴急, に國家, に堂々, に堅固, に夜, に大がかり, に大きく, に大袈裟, に失禮, に孤獨, に容易く, に寄る, に封建的, に對手, に小さな, に少な, に居士, に崩れ過ぎ, に年, に廣, に彈力, に後れる, に復古的, に心弱き, に怒りすぎた, に急, に恐怖, に悲慘, に惶, に慾張り, に憎らしく, に我儘, に放恣, に文化, に早, に明かです, に時代, に普通, に暗黒, に有名, に極端, に正直一圖, に沈欝, に洗練, に深刻, に清美, に滑稽, に漠然, に無心, に無責任, に煩瑣, に熱刻, に牽強, に現在, に甚, に異, に痩せたりき, に發, に眞奈, に瞭然, に短い, に神聖, に移り, に空しき, に簡略, に精密, に綾さん, に美し, に美しく, に脈絡, に自ら, に自然, に良識, に若し, に蟲, に表面, に襤褸, に覺束, に言, に變化無し, に豐富, に足らなかつた, に身分, に輕少, に輕率, に迂遠, に進歩的, に遠き, に都會, に重けれ, に鋭敏, に長生, に限定, に雜駁, に靜, に馬鹿, に高い, に高まる, に黴臭い, のその, のたつた, のもどかし, の中, の人, の便, の勿躰, の可笑し, の坂, の堪へ, の女, の年増, の御, の忍耐, の恐ろし, の意外, の旅客, の昔, の有難, の棚ツ尻, の無分別, の生徒等, の突然, の船, の若い衆, の警官, の輕さ, の醜, の間, の飯, の高梁, はつきり映り過ぎ, は私, ひつそりし, ひどく降, もあり, もそれから, も使, も律儀, も斯, も熱, も要領, も馳, よい習慣, よく知つて, を姑息, を樺太, を無心, を病監, を經, を過ぎた, イディオマチックな, 一つプールに, 一篇の, 上等で無い, 不思議です, 不生産的, 不躾だ, 不雅, 世間に, 事件と, 些細な, 人が, 人に, 人工を, 仁義だに, 今朝死ん, 仰々しくならない, 何事も, 使用せぬ, 信用し, 候へども, 偉い文學者, 健康で無い, 偶然な, 價値は, 先生の, 公義を, 其を, 其席へ, 内氣, 冷淡だ, 冷遇した, 出世を, 出席は, 刺激する, 前髮, 力三十人を, 加へ, 勉強に, 勞働を, 勢力も, 厭な, 可愛相, 命令に, 問題に, 善い感じ, 單純で, 國學を, 團結し, 地の, 壯健な, 外へも, 多くそんな, 多く人に, 多く腦, 多過ぎ, 夜た, 大きくは, 大き過ぎる, 大した變, 大事に, 大勢でありし, 大業な, 天が, 太い方, 失敬な, 奧の, 好い結果, 好かりけれ, 好きでない, 好遇, 姿が, 嫉妬する, 嬉しいので, 安賣りした, 室の, 容易な, 寛大過ぎは, 專門に, 尊敬を, 小さいの, 小さく, 小遣が, 山の, 巧すぎ, 幅を, 平氣, 年齡が, 店へも, 延び, 強大ならざる, 後に, 得意でない, 御辭退, 心よく, 志願者が, 快くも, 急に, 怨嗟の, 情ないで, 愉しい氣持, 愉快でない, 意氣地の, 愛で, 感心した, 慰みものに, 懸命に, 成效した, 戰鬪や, 所帶じみ, 手の, 手際よく, 抽象的な, 拜見も, 接近する, 支那學者間には, 故に, 效か, 敬服し, 文句は, 日本と, 早い雨戸, 早く通り過ぎた, 早過ぎる, 普及し, 暑かつ, 暮しの, 書については, 有望の, 有難くない, 本人にも, 梯子から, 欣んで, 歌まで, 歡迎されない, 正しくない, 正確な, 死骸の, 殘酷い, 氣にか, 氣味の, 汚く書いた, 注意すべき, 注意せぬです, 活動し, 流行せなかつた, 淋しいもん, 深い自己, 深くない, 深く穿鑿, 深入りする, 淺薄に, 滯在に, 漢字を, 澤山ゐる, 激しいので, 無いの, 無一文, 無病息災も, 無謀過ぎるだらう, 無邪氣, 煩悶も, 熱海へ, 物々しく技巧的, 物も, 狂氣じみた, 珍しく思つた, 珍重し, 甘味しく, 甚だしいので, 用ひ, 町じみる, 異族, 發達し, 相手に, 眞白に, 眞面目だ, 眼と, 知つてゐない, 研究を, 祕密と, 私の, 穩し過ぎる, 突拍子な, 突然目, 窮屈な, 笑ふ, 管, 精良な, 給へども, 綺麗さつ, 締りの, 縊り, 罵倒罵, 美しくて, 耳に, 聲が, 肥料を, 自分は, 自分を, 興味を, 良い男, 苛, 若い女, 荒いの, 落著い, 蟲の, 裕か, 複雜で, 親しくされる, 親しくは, 記載せぬ, 詳しい註釋, 説明が, 論語の, 變つたので, 變化しない, 賑やかすぎる, 足を, 身體に, 輕いと, 輕くし, 辛氣臭い, 迅速過ぎる, 途中で, 遂に兵, 過激で, 達者でない, 違つてゐ, 違ひ, 違や, 遠い古, 遠くては, 遠くなく, 遠ざかつてゐないやうな心, 適切な, 遲くなら, 酷けりや, 醉ふこ, 重要な, 野心が, 金儲が, 長いからと, 長くなりまし, 長くなり過ぎ, 長居を, 長談議, 間が, 關係が, 隔て, 露骨で, 靜か, 靜かに, 靜閑に, 面白からぬ, 面白ろい, 面目ない, 頓着せぬ, 頼みにも, 食物の, 飮らん方です, 餘裕が, 騷ぐと後で, 高くない, 高く買つて, 高級の, 魚を

▼ 餘~ (151, 6.6%)

8 すべての 3 ものは, ものを, 歳月を, 間を 2 ことが, すべてを, ものの, 人は, 代議士を

1 [121件] うしろに, ことに, ことを, ものから, ものについて, もの門上に, アジア人を, 一策に, 上流では, 上流の, 下落と, 中立派は, 乘客を, 九十八・三五は, 事と, 二十餘州の, 五百年の, 人々は, 人の, 僧形の, 儀に, 先に, 光出で, 六氏は, 刑に, 列より, 前われ等の, 前面に, 各派は, 名稱, 君主は, 四六二倍大の, 士卒は, 士卒を, 士子此一試場に, 大兵な, 天使は, 天使翼を, 好人物的風采を, 媼身の丈拔群に, 宇宙と, 宇宙の, 宿料と, 小墜道, 工業都市で, 幾人は, 廢殘物が, 心を, 戯れに, 所謂謀叛の, 手兵にな, 揚句に, 文字は, 旁國遠, 時を, 智能の, 月日が, 村民をも, 松火が, 棒の, 武士が, 歩履を, 歳月が, 水は, 汚物と共に, 汽車旅行が, 泉あるべし, 泥濘殘れり, 滅亡の, 滯在の, 激増を, 焔を, 物體と, 猛狒, 生活を, 生涯も, 田を, 田地を, 留學を, 知らない路, 短い夢, 神經には, 策が, 策として, 索拙者を, 繪反古をも, 老人に, 老體, 者と共に, 耕地に, 腕だ, 若木の, 荒蕪地を, 蓬で, 處に, 誤かも, 貝殼に, 路惡る, 身をも, 軍を, 輝われらの, 輪に, 道を, 部分に, 都城は, 鎌倉佛教と, 鐡鉤に, 鐵の, 間, 間に, 間アルバにと, 間何を, 間目を, 間神の, 間第, 間蔑視まれ疎んぜられ, 靈坐せり, 香取神社へ, 高を, 魂の, 麻繩は

▼ 餘~ (139, 6.1%)

14 程の 12 ぽど 6 程變 5 程氣 2 程どうか, 程ひどく, 程タチ, 程仲, 程力の, 程怖い, 程智惠, 程腹, 程膽

1 [84件] 程ありあん, 程あわてた, 程お, 程すんだつ, 程それ, 程とれ, 程に, 程不意, 程主人, 程使へる, 程出, 程前, 程北の方, 程半弓, 程古い, 程可, 程呆れる, 程命, 程執念深い, 程堅く, 程大きい, 程奧行, 程嫌えだ, 程學問, 程安い, 程宜しい, 程巧んだ, 程延び出し, 程引つ立てよう, 程弱い, 程待ち遠し, 程待つ, 程後を, 程得, 程得意, 程心得た, 程心掛, 程念入り, 程思ひ詰め, 程急い, 程急ぎ, 程怨, 程怨み, 程怪しい, 程惡, 程惡智惠, 程惡賢, 程意氣, 程慣れた, 程戸締りを, 程手古摺つた, 程敏捷, 程旋毛曲り, 程早い, 程景氣, 程智慧, 程染吉, 程歩がい, 程氣味, 程氣性, 程無理, 程物騷ぢや, 程疲れた, 程相手, 程眤懇, 程知, 程筋が, 程經つて, 程緊張し, 程罪が, 程臭い, 程良い, 程蟲, 程親分, 程費用, 程近所, 程運, 程重, 程重い, 程重大, 程錢, 程鍛へた者, 程階下, 程驚かされた

▼ 餘~ (70, 3.1%)

3 ことが, やうな 2 ほどな, 程の

1 [60件] からお, くせに, ことも, ことを, ところから, と助勢, と若者, ほどあ, ほどある, ほどの大, ほどの金, ほど可愛, らむ, マロニエの, 一圓の, 不慣れな, 事その, 仕合せであれ, 位だ, 位の, 位收入が, 借金だけといふ, 堅き雪, 大店, 天上の, 奴が, 学問技術を, 小さな金魚, 巨大な, 心配を, 思召と, 感激事であります, 所業も, 捕物です, 旅から, 松の, 楢の, 水の, 爺さんの, 生徒が, 男の, 畫題である, 程, 程ある, 程借りる, 程現, 緑の, 苦しいこと, 茶の, 行動を, 譯だ, 逸物に, 道です, 道樂でした, 野心を, 金を, 長き思, 長蟲, 難題を, 露の

▼ 餘~ (65, 2.8%)

5 氣味です, 氣味に 4 てゐた 3 て居る, 氣味で 2 てゐる, て來, て居た, の小僧, 氣味の

1 [35件] て, てあつた, てある, てし, てしまつ, てしまつた, てしまひました, てそつ, てそれでは, てひどい, てもう一度, て了, て二三枚錢, て他, て其儘, て切れた, て到頭, て双方, て反, て唯一刻, て姪, て居つた, て居ました, て居るだらう, て數, て眺める, て親分, て頬, の胡蘿蔔牛蒡, の酒, の飯, 候のみと, 氣味でした, 者の, 遂にお寺樣

▼ 餘~ (36, 1.6%)

4 して

1 [32件] する位, そぐは, なつて, ひどいので, 上り我國, 上るの, 不調和に, 之を, 亂雜な, 亘つて開かれた, 其死を, 冷たく嚴, 凄慘, 到り人馬共, 危急な, 及びこ, 及ぶ珍しき, 及べる者, 寂しいこと, 彼れ, 彼等を, 心無き仕業, 悲慘に, 我眠の, 書いて, 痛ましく餘, 空言で, 自然に, 過ぎざりしかど, 過ぎぬ, 遠過ぎる, 饒舌り

▼ 餘~ (29, 1.3%)

1 [29件] あつた, あるといふ, あるよし, ある位, ある水際, お目, その古本屋, サボつてゐる, バタリと, 世を, 保たなかつた腹, 内儀相手に, 大切に, 宅地に, 尚騰貴, 年齡は, 待たなければ, 後らしたうち, 徒歩だ, 恁う, 文明の, 斯うし, 書いて, 歩いて, 積んだ雪, 續け, 良人と, 過ぎて, 那麼處に

▼ 餘ほど~ (24, 1.0%)

2 何うかし

1 [22件] いい考, なくな, 何う, 光線が, 前から, 好意ある, 寂しい目, 得意でゐる, 得意に, 情の, 旅と, 氣にな, 燒け, 經つてのち同じ, 脅かされたらしくその, 讓歩してやる, 趣味の, 運動しなけりや, 面白く見, 驚いたやう, 驚いてたやう, 高かつ

▼ 餘~ (18, 0.8%)

2 ところなく

1 [16件] と, ところない, ところなし, ところは, ところ一週日も, ところ少い, なんてなんていふ, のみ, のみで, のみである, のみなり, ばかりである, やうな, 所なく, 神であります, 蔭も

▼ 餘つて~ (18, 0.8%)

3 居る 2 憎さ

1 [13件] いつそ金藏, いつぞや安倍丹, お智慧, そんな手紙, の工面, また平次, ゐるところ, 伺ひました, 元右衞門, 少しの, 尚ほ, 死ぬ氣, 無い處

▼ 餘~ (16, 0.7%)

2 張り七日餘

1 [14件] あつた, 一切各自交代し, 之を, 今の, 他日また, 剃り捨てる, 十分に, 常人に, 弛み復七日餘, 弛むので, 後漢書, 玄菟の, 知らず, 總べて

▼ 餘した~ (15, 0.7%)

2 やうに

1 [13件] か知れません, ことで, とみえ, ね, のも, んだらう, 大寺源十郎合羽の, 姿でした, 娘です, 惡黨それを, 揚句不法な, 相手だ, 顏も

▼ 餘~ (15, 0.7%)

3 費して

1 [12件] だらりと, もて, もて顏, 得る理由, 拾つて二卷を, 暗記し, 經なけれ, 費やし翌, 距てた, 長崎沖に, 陳ね, 隔て

▼ 餘~ (11, 0.5%)

1 [11件] あつた, あつて, あるから, あるが, あるは, なりカッチアグイーダ, なる, ほりの, 云つてゐる, 記し安陵, 間誤つた

▼ 餘~ (10, 0.4%)

7 ぽど 1 ぽどど, 程大きく, 程落着

▼ 餘ある~ (8, 0.3%)

1 が如くなり, ことで, ことでございまする, ことならずや, と思ふ, ものと, 宇宙大の, 次第で

▼ 餘にも~ (8, 0.3%)

1 なる, なるが, なる歸, 及ぶ防波堤, 及んだこと, 百濟にも, 相成候得共, 見られる老人

▼ 餘り見~ (7, 0.3%)

3 當らぬ 2 ツとも 1 當らない, 當りません

▼ 餘~ (6, 0.3%)

1 あつた, あつて, いよいよ書物, 京師に, 退院する, 飛ぶの

▼ 餘りあり~ (6, 0.3%)

1 しかも其の, て強固, と信じ, と思ふ, と雖, 候

▼ 餘りで~ (6, 0.3%)

2 あつた 1 あつて特別會計, その上, はあつ, 今は

▼ 餘れる~ (5, 0.2%)

1 ところ一處あり, に家, 五合を, 老武者, 處を

▼ 餘りある~ (4, 0.2%)

1 と同時に, と想像, のみならず, 之を

▼ 餘から~ (3, 0.1%)

1 作つてゐる, 分れたの, 耕作し

▼ 餘され~ (3, 0.1%)

1 て居ります, 者だ, 者だつたさうです

▼ 餘しました~ (3, 0.1%)

1 が, がどうやら, が小腹

▼ 餘つた~ (3, 0.1%)

1 のでせう, ので宿, やうに

▼ 餘つたの~ (3, 0.1%)

1 が二三片, です, を持つ

▼ 餘まし~ (3, 0.1%)

1 たるもの, たる難局, て之

▼ 餘~ (3, 0.1%)

2 うと 1 うかと思はれる

▼ 餘りだ~ (3, 0.1%)

1 ぜと例, と言, わとむか

▼ 餘りです~ (3, 0.1%)

21 餘り

▼ 餘所見~ (3, 0.1%)

2 をし 1 をさせない

▼ 餘あり~ (2, 0.1%)

1 て人間, 又千八百六十四年

▼ 餘~ (2, 0.1%)

1 有る, 玄菟の

▼ 餘さず~ (2, 0.1%)

1 掻込んで, 眞暗に

▼ 餘しも~ (2, 0.1%)

1 しないで, 毎晩の

▼ 餘す所~ (2, 0.1%)

1 の支那, はわづか

▼ 餘つて來~ (2, 0.1%)

1 た, た與吉

▼ 餘にわたる~ (2, 0.1%)

1 精根を, 苦鬪の

▼ 餘まり~ (2, 0.1%)

1 だわ, 急きな

▼ 餘りあれ~ (2, 0.1%)

1 ども古典學, ども智

▼ 餘りさ~ (2, 0.1%)

1 ういふ, う結構

▼ 餘り分らぬ~ (2, 0.1%)

2 とお力

▼ 餘り動かさず~ (2, 0.1%)

1 活動が, 足も

▼ 餘り好まない~ (2, 0.1%)

1 がしかし, 舊友の

▼ 餘り有る~ (2, 0.1%)

1 の聰明, ものである

▼ 餘り進ん~ (2, 0.1%)

1 ではゐない, ではゐなかつた

▼ 餘り過ぎた~ (2, 0.1%)

1 亭主も, 十二年の

▼ 餘り過ぎる~ (2, 0.1%)

1 と叱られる, と氣

▼ 餘り顧みる~ (2, 0.1%)

1 ところでは, ものが

▼ 餘を以て~ (2, 0.1%)

1 太陽を, 從來の

▼ 餘~ (2, 0.1%)

1 施行シ十年乃至, 虎ト揶揄スルカ

▼ 餘所行~ (2, 0.1%)

1 の下駄, の半纏

▼ 餘有る~ (2, 0.1%)

1 事に, 道理である

▼ 餘程よく~ (2, 0.1%)

1 なりましたよ, 似て

▼1* [212件]

この病院の, 餘させた樣子です, 餘さなかつただけは私, 餘さらに西に, 餘されたくらゐ, 餘されるのに, 餘したる頃なりき, 餘しなすつたよ, 餘し切つて居た, 餘すなき人間性を, 餘す所三十錢かく儉約, 餘す金は電車賃, 餘せる地には, 餘つたと, 餘だけなの, 餘つたお國は, 餘つたお店者だ, 餘つたポスタービラ雜誌の廣告, 餘つた布の端, 餘つた彼は體操, 餘つた時は御, 餘つた桑が意外, 餘つた樣な顏, 餘つた樣子です, 餘つた父は似寄り, 餘つた肢體の部分, 餘つた花をバルコニー, 餘つた血潮は怖, 餘つた顏を錢形平次, 餘つてお茶屋から使, 餘つてそれを福田未亡人, 餘つてる時に, 餘つてわたしたち八人先生と合, 餘つて兩國からフラフラ, 餘つて兩國橋の上, 餘つて利助に相談, 餘つて參りました, 餘つて口の堅い, 餘つて吉住樣は私, 餘つて夜分そつと參, 餘つて妻君の尻, 餘つて岡つ引風情, 餘つて度々制へきれない, 餘つて意氣とか通, 餘つて日頃眤懇にし, 餘つて昔からの知合, 餘つて横井を署, 餘つて睨み合ひの, 餘つて私が外, 餘つて言ふこと, 餘つて遊藝と淨瑠璃, 餘つて錢形の親分さん, 餘つて雙腕を拱きました, 餘ですからそれ, 餘といへり即ち, 餘とも覺しき老婆なり, 餘なりきといふ, 餘なりと云ふ, 餘なる躁狂のみ, 餘なれば註釋者, 餘にわたつて, 餘ましてゐると, 餘まり人を馬鹿, 餘まり構はねえ, 餘まり耄碌しちや厭, 餘らん濡羽の黒髮, 餘りありますから堤防, 餘りあるではない, 餘りいはぬやうに, 餘りかはりない, 餘りか目を閉じ, 餘りじやア, 餘りせぬ四つ又は, 餘りたれば今, 餘りだしぬけだから嘸, 餘りだらしない風を, 餘りちツぽ, 餘りちひさ過ぎるといふ理由, 餘りな事だ, 餘りならずやと怨, 餘りなる詞なり, 餘りぬれば我が, 餘りのぼらなくなつた, 餘りはござりましょうが萬一, 餘りぶしつけで, 餘りほめた話しではなけれ, 餘りましたが, 餘りますから他, 餘りやらないやうに, 餘りやり過ぎたか一人位息, 餘りやると胃, 餘りよろこばなかつたのを, 餘りよろこばれないし讀者反響, 餘りわかり過ぎた事で, 餘り似寄つて居らぬ, 餘り作るときは, 餘り信ずるには足らぬ, 餘り入らぬが父, 餘り入れてはいけない, 餘り入れなかつたものと, 餘り出て來, 餘り出たことが, 餘り劣らない名人が, 餘り動かすこと無き, 餘り取合は, 餘り叱るからかう, 餘り含んで居らぬ, 餘り呑むのでそこ, 餘り啼かなくなつたな, 餘り喜ばぬ人が, 餘り好かない男で, 餘り好まぬ方而し, 餘り威張り散らすから少し, 餘り學ぶべきものでない, 餘り寄せつけない事に, 餘り張りつめてゐる, 餘り役に立たぬからと云う, 餘り慣れない手が, 餘り懸り可申, 餘り打ち解けることは, 餘り打ち込んでゐる, 餘り抱いたことも, 餘り損ぜぬやうに, 餘り有れ重厚の, 餘り澄まし込んでゐる, 餘り犯されぬといふ面白い, 餘り異ならない生活を, 餘り病気に取り憑かれ, 餘り病氣にはか, 餘り痩せたる子と, 餘り知らないはうである, 餘り知らぬ事だ, 餘り知られて居らぬ, 餘り知られないやうに, 餘り知るところが, 餘り立ち入らず旅行中に, 餘り立入らぬ代りに, 餘り立込んで來, 餘り聞かんのも, 餘り致しませぬけれども源氏, 餘り落ちついてはゐられなかつた, 餘り行かないノルウェイに, 餘り見えずたま, 餘り見た事も, 餘り見つともなく, 餘り見る事なく, 餘り語らないたちである, 餘り論ずるに足らない, 餘り買入れてそれ, 餘り近づかなかつたけれども西先生, 餘り這入つてゆかない, 餘り通らないところの, 餘り過ぎ物な, 餘り違わない小童である, 餘り開き過ぎてゐる, 餘り隔たつたおなじ, 餘り離れぬ邊に, 餘り食うたことは, 餘るなら行つてやらう, 餘る言葉を頂きました, 餘ば, 餘れりアカイアの, 餘まりの, 餘時間ヲ, 餘ハ拝顔の上, 餘好キデハナイノデアル, 餘リノ迂, 餘リ一生懸命過ギ, 餘リ大事ヲ取, 餘リ嫌味ヲ云ワレタノデ却テ颯子ガ反撃シタ, 餘リ老醜ヲ極, 餘リ連用スルト副作用ガアルカラ一回四錠ズツ日ニ三回三日以上ハ続ケナイデ下サイ, 餘レバ読書ナドスルガ午前中ヲ日記ニ費スコトガ, 餘ロダンと交, 餘ンまりはねる, 餘七十七王は悉, 餘先生に師事, 餘即ち詞が, 餘口腕の長, 餘八日之夜徳永式部卿法印が, 餘小山を負, 餘年間ありますが, 餘待たされた北マラアストランド街の, 餘待たせた末ホテルの, 餘思議して, 餘日間飛んで, 餘星霜ヲ經ルノ今日ニ至ルモ, 餘時間を經, 餘曲折をきはめ, 餘朝鮮及臺灣等の分, 餘橄欖島と覺しき島, 餘死亡の者六十三人, 餘殆ど全く亡我利他主義と, 餘殆ど喪心し元老趙秉世, 餘洲ノ崎の名前, 餘海灣の上, 餘瀧口を經, 餘用意了れば, 餘百尺誠に高燥, 餘睡りつづけたわけである, 餘硫氣の上, 餘程田舍なさうでございます, 餘程遠かつた, 餘箇月大約一萬五千里の長途, 餘細い煙突から, 餘にし, 餘西撃烏孫盡據匈奴故地, 餘えず聲, 餘身體肥るにつれて, 餘通稱は藤四郎, 餘青貝の柄, 餘頃日青苔殆覆盡余愛其如天鵞絨毎倦書