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青空てにをは辞典 「鯉~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~魂 魂~ ~魅力 魅力~ 魏~ 魔~ ~魚 魚~ 鮎~ 鮮~
鯉~
鯨~ ~鳥 鳥~ 鳩~ 鳴~ 鳴い~ ~鳴く 鳴く~ ~鳴っ 鳴っ~

「鯉~」 1256, 14ppm, 7816位

▼ 鯉~ (288, 22.9%)

13 ように 7 跳ねる音 6 やうに 3 あること, 吹きながし, 滝登り

2 [24件] あらひ, はねる音, ほかには, ような, 一件は, 丸煮, 吹流しの, 地獄壺を, 影を, 方が, 椀を, 浮いて, 絵や, 群と, 肉も, 肉料理, 背の, 腹に, 腹を, 趣に, 跳躍への, 鱗なし, 鱗は, 鱗を

1 [205件] あそび, あらいに, あらいを, あらい木の芽田楽, あらい白魚, あらひと鯰の, いうこと, いきづくり, うろこが, お刺身, お宝は, こくしょう, ことが, ことです, ことなんかに, ことに, こと常に, たくさん泳い, たぐいが, ために, なんとやら, はねるらしい清々しい, はね上がるよう, ふとり工合, ようで, アタリよりも, アライ, アライに, 一件には, 一擲したる, 一番大きい, 七, 三つ前へ, 下へ, 丸揚げ, 二疋や, 住むといふ, 作り身に, 値打ちを, 傑出的良, 傷ついた姿, 児放つ, 入った籠, 切身に, 刎ねる, 利益に, 到来物で, 動きを, 動くの, 卵の, 卵を, 名が, 名は, 吐く泡, 吹き流し, 吹き流しなどと, 吹流しみたいです, 吹流し口ば, 味噌焼などを, 命は, 命乞いに, 圖などで, 場合は, 塊った, 塩焼で, 夜釣りを, 大きいには, 太って, 如きも, 如く口を, 如く犇, 姿が, 姿などが, 姿を, 子, 子が, 子を, 子金魚ヨイ, 家に, 家の, 寄りが, 尾の, 尾鰭の, 居ること, 幟が, 強さ, 当り年か, 当り年なる, 形に, 形を, 影が, 影行く見れ, 後日譚は, 戯けるの, 手料理, 手許に, 料理に, 料理を, 旗を, 棹などに, 様に, 死んで, 殘骸たる, 水を, 水涼しく, 池が, 池も, 注文を, 泳ぐを, 洗いが, 洗いと, 洗いを, 洗い姫鱒の, 洗い木の芽田楽なぞも, 洗い玉子焼し, 洗肉に, 洗肉には, 洗肉も, 活きたる盥, 清けきは, 滝のぼりだ, 滝のぼりでござい, 滝上り, 滝昇り, 滝昇りな, 滝登りか, 滝登りだ, 滝登りで, 滝登りとかが, 滝登りヤ, 濃漿, 瀧上り, 瀧上りが, 瀧昇りぢや, 瀧登りがと, 照近江に, 甘酢この, 生作りだ, 生家は, 生活の, 生簀の, 畫の, 目には, 目より, 真実の, 眼に, 眼の, 研究者でない, 研究者としても, 祟りであったとも, 秋, 精, 糸作り, 繍とりの, 置物を, 美事な, 群が, 翻る朝, 聯句を, 肉料理の, 肩, 胆でも, 背から, 背に, 背は, 背を, 背見ゆる, 胴体や, 胴体を, 胴切りが, 腹から, 腹の, 腹へ, 蒸し焼, 蔭から, 血が, 表紙画を, 話が, 話だの, 話を, 話目白飯の, 謎も, 越後伝吉が, 跳ねるの, 跳ねる水音, 跳る, 躍った春, 躍るの, 輪を, 運命の, 鈍重感迫力は, 雌が, 頭に, 頭は, 顔と, 類の, 風に, 飛ぶ水音, 餌か, 首に, 鱗などを, 鱗の, 鱗ばかりを, 鱗を以て, 鹽燒だの

▼ 鯉~ (178, 14.2%)

5 料理し 4 眺めて 3 手づかみで, 見て

2 [13件] どうする, はじめて見ました, 割きて, 取りに, 巧みに, 持って, 捕るの, 水の, 盗んで, 眺めた, 見ながら, 見に, 食べて

1 [137件] あげましょうか, いきなりつかむ, お入れ, さがしました, じろじろ, すぐに, たくさん積まれた, つかまへるの, つかまへるより, つりあげちゃったもん, つるつもり, つろうとも, とつてる, とらないで, とらないでしょうか, とるの, ながめて, まきあげて, めあての, もって, よぶとや, わたして, ゴチャゴチャ入れ, ブラさげた, 一匹捕え, 一匹釣り上げたら, 一尾嬉し, 一尾家の, 一尾買入れたで, 一度食っ, 一朱で, 一朱の, 一生描きつづける, 三尾ほど, 主として緋鯉, 二疋揃え, 二疋獲って, 交えた群, 何十尾とか, 使って, 入れた桶, 入れぬ事, 内証で, 再び川, 切るの, 十何匹とか, 取って, 吝気, 売って, 売り込んで, 届けさせるよう, 平げて, 引っ張り出して, 思ふま, 愛づるは, 手づかみに, 抱いたよう, 抱え出された一件, 指ざし, 指す死したる鯉, 捕えこれ, 捕えそこなう男, 捕える前, 捕ったこと, 捕って, 捕ってるのに, 捕つた王渉, 捕へた, 捕まへるとこ, 掴み取ったかと, 描く場合, 描く情熱, 提げたま, 提げたまま, 提げ来りしをも, 救ったの, 書こうと, 染め出した縮緬, 水に, 池に, 泳がせて, 狙ふこ, 献上し, 獲って, 獲ろうと, 生捕った, 産する, 画かせた, 百ぴきほど, 盗みとろうとは, 眺めても, 眺めながら, 示すが, 積みかさねた, 糸の, 繋いだ低い, 荒して, 見た, 見たさ, 見たとき, 見た時, 見るの, 覗くとは, 覘ふ, 賣つた家, 賣らなかつたか, 逃がして, 遁した, 遊ばせた薄, 配列した, 針で, 釣って, 釣ってるの, 釣つて寺の, 釣りあげて, 釣りあげ損じて, 釣りに, 釣り損じて, 釣るよりも, 釣るん, 釣る人, 釣ろうと, 釣場の, 釣針から, 長い間, 食いたいと, 食うの, 食う気, 食ったと, 食った者, 食わなかった, 食わなくなった, 飼う, 飼うか, 飼ったり, 飼つて, 餌に

▼ 鯉~ (130, 10.4%)

3 麩を 2 尾鰭を, 水面に, 見せて, 跳ねたの, 跳ねる, 飛込むと

1 [115件] あったのに, あらわれると, いくらでも育つ, いた, いっぱい泳い, いて, いても, いますよ, おどって, かなりたくさん, ぐるりと, こんなところ, さかんに, すきでねえ鯉, するよう, その夢, その青年, たいへんいる, たくさんに, たべたくなつ, つかまらないこと, ぬうと, のっそりと, はねあがる, はねる, はねるうまい, ひるがえって居る, ぼちゃり, ぽちゃり, みんな浮い, ゐた, シャクの, 一ぱいゐ, 一ぴき五月幟の, 一尾腹を, 一杯居た, 一番だ, 三四匹ふ, 二疋欲しい, 五分に, 付いて, 何匹も, 何故獲れない, 俄かに, 入れて, 出てると, 動きはじめ小鳥, 勢よく, 十尾も, 十疋も, 取れません, 取持つ縁かいな, 口を, 呑んだの, 四疋と, 多いもの, 多うございます, 大雨の, 失せる, 好きか, 嫁入りする, 嫁入りの, 対岸横山村の, 少しばかり, 居る, 居るでしょう県, 居るといふ, 幾十尾とも, 幾尾か, 引つか, 忽ち一両, 悠々と, 捕れた, 捕れたの, 揃って, 放たれてる水田, 時々刎, 桂公の, 棲まないと, 正気を, 死んだ時, 死んで, 残つた, 水が, 池の, 河中の, 泳いで, 泳いでる, 泳ぐ泉水, 洗い髪の, 瀧を, 生きて, 白い髭, 真っ黒な, 真黒な, 空に, 空気と, 緑の, 群つてゐた, 背を, 苦しみもが, 薄赤く, 行列を, 西園寺侯爵の, 見たくなって, 跳ねあがつたかの, 跳ねたかと, 躍ねるの, 躍りあがったり, 載って, 釣り上げられるわけ, 釣れないよう, 静かに, 飛んだの, 黄金で

▼ 鯉~ (93, 7.4%)

2 何処に, 彼等の, 鱗が

1 [87件] いずこ, いずれも, いつまで, いつも待ち, お嫌い, お朝, かれの, ぎっしりと, しやれもの髭, じっと水中, すきよ, するりと逃げ, そのため, そのよし, とてもそうした, とにかくとして, どうし, どこに, どっと集まっ, どんな気, なくて, ふらふらと, ほかの, また跳ねた, また躍った, みんな飼つたる, めったに, もういなくなっ, もうゐなく, やもを, ヘグリあたりの, マナイタの, 不忍, 予の, 何事も, 何故に, 元氣, 先年十二階飛降り, 其のよし, 其は, 出世の, 初めて見た, 半分以上白鯉に, 名物である, 味が, 夏が, 大きくとも, 寒中が, 川魚中の, 帰って, 常愛で, 彫刻に, 怪しい女, 愚かろくろく, 愚か雑魚も, 投げられ少く, 捕まらんもの, 斎の, 昔日よりも, 最初の, 水と, 水の, 水面に, 永平寺の, 沈んで, 深夜巡, 片すみの, 獲れないよ, 生て, 盥に, 眼を, 知らず鮒, 紫鯉と, 罪無く, 老けつつ, 腹の中までも, 自慢の, 自然に, 蛇を, 覚悟の, 越前永平寺禅師と, 躍り雨, 躍る, 静に, 風に, 香以の, 魚中の

▼ 鯉坂君~ (58, 4.6%)

2 のごとき, の頭脳, はその, は暗室, は随分

1 [48件] がどんな, が如何, が新案探偵法, が準備実験, が犯罪探偵, が盗ん, が腕, が跡, との前, にたずね, にとって此上, には係累, に言わせる, の, のところ, のは例えば, の懐疑的態度, の持論, の無, の犬, の着想, の興味, の選んだ, の頭, の願い, はかね, はこの, はそういう, はどうしても, ははからずも, ははっと, はびっくり, はほとんど, はパウロフ, は他, は先ず, は大いに, は学問, は文字通り, は条件反射, は検事, は満足, は真に, は考えた, は若し, は鑑定, もどちら, をたずねた

▼ 鯉~ (40, 3.2%)

5 鮒や 3 鮒が, 鮒の 2 金魚が, 鮒は

1 [25件] いづこ池, すっぽんの, すっぽんも, たなごなどの, なにかを, ふななどの, 亀は, 吹抜を, 春の, 秋の, 緋めだか緋鮒の, 舟を, 蒼いの, 豚の, 金網の, 錦魚は, 錦魚を, 鮒などが, 鮒まで, 鮒を, 鮠だ, 鮠を, 鯉, 鯰の, 鰻だけ

▼ 鯉~ (37, 2.9%)

5 餌を 3 麩を 2 化けた

1 [27件] あらざる幟, あるの, いくら面会, かえるの, しても, なって, やった, やった餌, やるさ, やる生, パンを, 亀は, 代って, 代ふる, 似たもの, 似る爪鷹, 何かの, 出逢う時, 呑まれたかたち, 執り殺されたに, 増して, 眼を, 祟られたという, 跳ねまわられては, 跳びかかる, 馴染が, 魅せられたの

▼ 鯉~ (31, 2.5%)

3 鮒も 2 このため

1 [26件] その点, つまらぬ山椒魚, ふかく水中, また二, ゐます, 一尾網の, 世の, 交って, 古めかしと, 大変ゐる, 子を, 小河も, 常に居た, 忘却の, 数週間清冽な, 死んで, 盗まれずに, 積んで, 緋鯉も, 自分と, 見えない, 見られたので, 金巾の, 雨や, 鰻も, 麓なる

▼ 鯉さん~ (30, 2.4%)

2 と呼ばれた, の方

1 [26件] が嘘, が憲兵隊, が貧乏, です, ときたら, との対質, とはなし, とひとつ, とよばれる, と岡本代議士, と弁護士, にはわたし, のこれから, の妹, は, はかつて, は何, は好い, は少く, は朝, は清元, は誰, もそれ, もたいてい, も別に, を偽証罪

▼ 鯉~ (28, 2.2%)

2 のお, の神異, の神秘, を肴

1 [20件] あるを, かわし, です, という万有, とか, と改め, と答え, と答える, にも天地, の二字, の功徳, の腹, は三井寺, は再び, は冷たい, は必ずともに, へ生, をおなご, を烹, を贈る

▼ 鯉~ (27, 2.1%)

2 緋鯉と, 鰻の

1 [23件] いうので, いへば, おさんは, なつて, なりましょう, なると, アロズ湖の, 一緒に, 卵で, 号した, 秋田から, 茸が, 茸を, 蜆でも, 蜆とを, 酸漿と, 野猪あり, 錦魚を, 隣附き合い, 鮒が, 鮒でした, 鮒と, 鮒との

▼ 鯉~ (24, 1.9%)

3 の御 2 さてはわか, の宿, の料理

1 [15件] から鳴海, にまですすめ, にもなり, に十七日, の多い, の町はずれ, の駅, の魚類, はその, は網, も翌日発足, よりで気, を始め, 之駅, 合せて

▼ 鯉~ (12, 1.0%)

1 [12件] なまずか, なんかが, 王滝川まで, 鮒か, 鮒が, 鯰かと, 鯰の, 鱸か, 鱸だろう, 鱸の, 鼈か, 鼈ででも

▼ 鯉~ (10, 0.8%)

2 の二階, の裏 1 と呼ぶ, と申す, には何, に私たち, の庭さき, の池

▼ 鯉~ (9, 0.7%)

1 せう, せうか, せうね, その雌, 水際を, 私の, 詰った水面, 金無垢じゃ, 餅の

▼ 鯉でも~ (8, 0.6%)

1 あろう, 刎ねた, 別段に, 突くよう, 見ようと, 釣つた, 釣りに, 鮒でも

▼ 鯉かん~ (7, 0.6%)

1 が上がれっ, が鶯茶, だのその, に賞め, はとびだし, はよく, も勝次郎

▼ 鯉鮒様~ (6, 0.5%)

1 というの, のほか, の名前, の御, はそんな, ばかりでなく

▼ 鯉~ (5, 0.4%)

1 か鱒, けれどどこの, つて鮒だ, とか菊水, とばかり思った

▼ 鯉かんさん~ (4, 0.3%)

1 がいった, がお前, はいった, は振り返った

▼ 鯉という~ (4, 0.3%)

1 名は, 女の, 奴は, 魚は

▼ 鯉とか~ (4, 0.3%)

1 人物とかを, 出世の, 牡丹とか, 鱒とか

▼ 鯉~ (4, 0.3%)

2 麩を 1 落ち行く条, 行く

▼ 鯉三郎~ (4, 0.3%)

1 が曾つて, が江戸, が現われる, が西川流

▼ 鯉~ (4, 0.3%)

1 に出, に出でし, を試みし, 大繁昌

▼ 鯉づく~ (3, 0.2%)

2 めでございます 1 めの

▼ 鯉でございます~ (3, 0.2%)

21

▼ 鯉~ (3, 0.2%)

1 ぞ本城寺前, にしもしかも, も日の目

▼ 鯉釣り~ (3, 0.2%)

1 と夏, など季節季節, に化け

▼ 鯉鮒家~ (3, 0.2%)

2 の息女 1 に養われ

▼ 鯉あら~ (2, 0.2%)

2 鯉だ

▼ 鯉がと~ (2, 0.2%)

1 云おうと, 云おうとして

▼ 鯉がの~ (2, 0.2%)

1 つそり, 方へ

▼ 鯉たち~ (2, 0.2%)

1 はばらばら, は人

▼ 鯉であっ~ (2, 0.2%)

1 て彼, て必ず

▼ 鯉でしょう~ (2, 0.2%)

1 か, ね私

▼ 鯉です~ (2, 0.2%)

1 ね, よ

▼ 鯉といふ~ (2, 0.2%)

1 事を, 魚類の

▼ 鯉どころか~ (2, 0.2%)

1 ふなや, 食用蛙の

▼ 鯉なぞを~ (2, 0.2%)

1 取出して, 活洲に

▼ 鯉など~ (2, 0.2%)

1 なお一層, 年中はね

▼ 鯉などが~ (2, 0.2%)

1 居ようと, 私の

▼ 鯉などは~ (2, 0.2%)

1 捕れる魚, 水底に

▼ 鯉なり~ (2, 0.2%)

1 好き猟なり, 鯉なり

▼ 鯉ばかり~ (2, 0.2%)

1 のこって, 眺めて

▼ 鯉やら~ (2, 0.2%)

1 ふなやら, 鶏やらを

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 丞は, 丞尾上松寿中村竹三郎など

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 の建造, は小島郷療養所

▼ 鯉坂嗣三君~ (2, 0.2%)

1 の新案探偵法, は生理学者

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 は明治以後, を建立

▼ 鯉多く~ (2, 0.2%)

1 放ち遊びたもう, 池を

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 のあたり, の前

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 などより傳聞仕候, はその

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 である, 大歓迎

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 が居る, の隠

▼ 鯉自身~ (2, 0.2%)

1 から生れよう, もどんなに

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 から取った, と号し

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

2 りて

▼ 鯉退き~ (2, 0.2%)

1 て礼, て詩

▼ 鯉魚庵~ (2, 0.2%)

1 の有力, を開い

▼ 鯉魚等閑~ (2, 0.2%)

2 にはいたしますまい

▼ 鯉鮒山~ (2, 0.2%)

1 と称せられる, を越中沢岳

▼ 鯉鮒鰌ほか産~ (2, 0.2%)

2 しない

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

2 あら鯉

▼ 鯉~ (2, 0.2%)

1 の類, 其の外色々

▼1* [126件]

あらぬせせらぎに, 鯉あるいは滝を, 鯉あるべしとて探らせる, 鯉いわなと共に, 鯉ぐひ鰻何でも, 鯉かなんぞの鱗じゃ, 鯉かん勝次郎枝太郎歌六などの音曲師, 鯉がくひたい位は言, 鯉がたがひ, 鯉ぐち三寸銀蛇のごとくきらめい, 鯉この時いまだ, 鯉さが, 鯉さん万歳をとなえた, 鯉さん桂さんのお, 鯉じゃといい争って, 鯉老いたる, 鯉たもちたり, 鯉だけ届けたの, 鯉だったのは, 鯉って緋鯉かい, 鯉つかみのさわぎ, 鯉であったか鮒, 鯉でさえ鮒でさえ, 鯉でさえもじぶん, 鯉ではなく鮒, 鯉といったような, 鯉とかを二千円で, 鯉とがいる, 鯉として必ず上げた, 鯉とだけだったろう, 鯉とともにその毛布, 鯉とに戯れてる朗, 鯉とも思ふが, 鯉とりの日, 鯉とを与えるであろう, 鯉どしょうお好み, 鯉なぞは昔から, 鯉などの様に, 鯉などを鰓に, 鯉ならいるよ, 鯉なら売れさうです, 鯉なりや鯉と, 鯉なれば之, 鯉なんぞ捕るやう, 鯉なんぞは釣れませんでした, 鯉については某教授, 鯉にとってはおせっかいな, 鯉はさのみ弱った, 鯉はじめて膳に, 鯉はつきりとせし, 鯉はねて浅き, 鯉ひさぐ庵さきの, 鯉またはこれより, 鯉までが感心し, 鯉むらがり居て, 鯉ゆえ前後の弁え, 鯉より大きく肥っ, 鯉をとつて生活し, 鯉トトや金トト, 鯉マルタ等が一晩, 鯉一尾わてにお, 鯉一幅を贈った, 鯉三十六幅を集めよう, 鯉三十六鱗みな張りて, 鯉三尾を携, 鯉三郎氏を煩, 鯉五色の鮒, 鯉伯山らの名, 鯉へ云った, 鯉供養でもしたくなる, 鯉を放つ, 鯉は金銀, 鯉吉博士その他天文台の諸氏, 鯉呑麩の口, 鯉坂さんに鑑定, 鯉売りが暗い, 鯉多く狭き盥や, 鯉は伯魚, 鯉寄らず隅田川にも, 鯉富田屋八千代川勝歌蝶富菊などは三都歌妓, 鯉尾龍肝鳳髓鶚炙酥酪蝉, 鯉屋利兵衛めし五十四杯を掻っ込み, 鯉川筋の画廊, 鯉に行っ, 鯉御前は大臣, 鯉提げ来りしを見, 鯉故人に欺かれぬる, 鯉昇等に聞いた, 鯉泥棒だな, 鯉漬け菜鵞鳥手製の菓子, 鯉生きて初冬, 鯉は事変当初, 鯉登部隊が地形, 鯉の鼻, 鯉は針, 鯉の彩管, 鯉緋鯉がたくさん, 鯉の題材, 鯉ひしと寄る, 鯉蟹これを見, 鯉蟹前途に立顕, 鯉西大陸の食蟻獣, 鯉角梅阿弥等と号, 鯉の丸, 鯉を伝う, 鯉は斎, 鯉野鴨鵞鳥葱それから葱, 鯉金鱗にし, 鯉釣場にし, 鯉類その他の川魚中, 鯉魚十数尾を獲, 鯉魚幽霊または山水, 鯉魚滝上りの図, 鯉魚鯉魚と答え, 鯉などの天然, 鯉鮎牡丹といふ風, 鯉鮎鰻赤魚山女魚等々が釣れる, 鯉鮒さまの罰, 鯉鮒イナウグイマルタハゼ鰻鯰と下, 鯉鮒信濃守の息女, 鯉鮒游泳して, 鯉鮒鯰を掬はん, 鯉鮒鰻ばかりを片目, 鯉鯰鮎鮒鰍などふんだんに, 鯉を供給, 鯉がある