青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「たずね~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~たくさん たくさん~ たくない~ たくなる~ たけ~ ~たしか たしか~ ~たしかに たしかに~ ~たずね
たずね~
~たずねた ~ただ ただ~ ただし~ ただちに~ ~たち たち~ ~たちまち たちまち~ ~たっ

「たずね~」 1742, 20ppm, 5799位

▼ たずね~ (1347, 77.3%)

75 来て 47 みた 43 来た 37 みると 29 行って 27 来たの 26 行くと 22 ゆくと 21 みました 16 いた 14 きて 13 来ました 12 行った 10 みたが 9 いった, いるの, きたの, きました 8 いる, みますと, みようと, 来たと, 行きました 7 来たこと 6 みて, みましたが, 来るよう, 見た 5 いって, おいで, おいでに, みよう, みる気, みれば, 来たとき, 来る人

4 [17件] いるよう, きた, ごらんなさい, まいりました, みたいと, みたの, みても, みるの, 来たので, 来たもの, 来た人, 来る, 来ると, 来るの, 行こうと, 行ったの, 行った時

3 [16件] いきました, いくと, きたので, くると, くるはず, ごらん, みたん, ゆきました, ゆく, 参りました, 来たが, 来たん, 来た者, 来ますと, 行っても, 見ると

2 [60件] いくこと, いたの, お前の, お越しに, きたが, きたとき, きたところ, きたわけ, ください, くるよう, くる者, くれる, そこで酒, まいりまして, まわった, みたけれども, みたもの, みましたけれど, みましょう, みようかと, みようとは, みること, みろと, やった, アメリカへ, 一人で, 何か, 何とか身, 來て, 参りますから, 可否を, 帰る途中, 御覧なさい, 来いよ, 来たか, 来たから, 来たという, 来たわけ, 来た二人, 来た千駄木町, 来た女, 来た甲斐, 来てね, 来ては, 来ても, 来ること, 来る女, 来る者, 来る途中, 東京へ, 歩いて, 町の, 自分の, 行きますと, 行くという, 行くよう, 行けば, 行ったところ, 見たが, 見る気

1 [572件 抜粋] あこがれるほど, あちらこちらと, あの寺, あの苦しみ, あるきました, あれこれと, いいかは, いうには, いきたいから, いき小遣, いくところ, いく者, いこうと, いたが, いたところ, いた其の, いた所, いったが, いったと, いったとき, いったの, いったら連合いも, いっても, いつまでも, いても, いました, います, いらしたそう, いらしたわ, いらっしゃい, いらっしゃるし, いらっしゃるん, いると, いるひと, いるふう, いるロスアルテス街, いる夜光, いる旅, いる留守, いる鶏血草, いわれた, おあげ, おいたの, おいて, おいでたん, おいでだ, おいでな, おりました, おりましたが, おりまする, おる, おるの, お出でに, お鉄, かのむす, きいた, きたあの, きたり, きたん, きたグランパス船長, きた翌日, きた蜂矢十六探偵, きっかけを, きては, きましたぜ, きますから, くださるやくそく, くる, くるかと, くるの, くるもの, くるよ, くるわけ, くる夕刻時, くる客, くる男, くる青年探偵, くれた, くれたこと, くれたのに, くれたもの, くれた浜屋, くれと, くれなければ, くれます, くれるなという, くれるよう, こうして山奥, こうして江戸, ここで, ここでは, ここへ, こっそり吉備, こない, こなんだか, このこと, このトンガリ長屋, この問題, この寺, この浜辺, この牛久沼畔, こられたあの, これでも, これへ, これを, こんかったかな, こんな気圏, ごらんなさいまし, ごろうじませ, さきに, さっき言い残した, さまよい歩いて, しまいに叱られ, しまった, そこここを, そのゆくえ, その実, その家, その家主, その帰り途, その意見, その門, それから三田, それから教えられた, それでもし, それと, それには, それを, たしかめて, ときどきに, なお今日, なにかの, はじめて事情, まいったの, まいったので, まいったもの, まいった者, まいられた, まいりこの, まいりたいと, まいりましたけれど, まいりましたの, まいりますの, まいるつもり, まいる途中, まいれよ, またこういう, まわるの, みい, みさ, みたいこと, みたいという, みたいばっかり, みたい心持, みたい村, みたかい, みたかったが, みたかったと, みたかったの, みたくなったの, みたこと, みたって, みたとき, みたところが, みたらしなびた兵隊さん, みたらその, みたらそれ, みたらたずぬる, みたらどう, みたらまさに, みたらもう, みたり, みたるに, みた結果, みては, みなかったの, みなくたって, みなよ, みましたけれども, みましても, みます, みますから, みまする, みますれば, みょうという, みよと, みる, みるが, みるとね, みるほどの, みるよ, みる権利, みろ, もらいたいと, もらいましたが, やく一年間, やって, やってきて, やはり夕七つ半, やらなけりゃあ, やりました, やると, ゆきたい故, ゆきます, ゆくうち, ゆくの, ゆくよりは, ゆく人, ゆく庄兵衛, ゆく理髪師, ゆけば, ゆこうか, わたしは, われと, オルガの, テレて, 一台の, 一度で, 一泊しました, 三つの, 上京の, 下さい, 下さいね, 下さいました, 下さって, 下さるの, 両親の, 中軍に, 主人の, 事の, 事情を, 二人が, 二度とも, 互いに健康, 京助を, 今夜の, 伊太夫が, 休息する, 住所姓名を, 住職に, 例の, 兄半兵衛の, 充分に, 先ずその, 先年の, 先生の, 入晃, 再び詳しい, 冗談の, 別れを, 利根北岸の, 勉強に, 動きはじめました, 勘蔵の, 半月あまりも, 南北朝の, 去る人たち, 参ったところ, 参ったの, 参ってナ, 参らぬの, 参りましたが, 参りましたけれども, 参りましょうか, 参りますと, 参るつもり, 取返さんと, 口中の, 哀号する, 四十面相に, 困らされた事, 場所の, 夏に, 夕七ツ, 夜もすがら杯, 女の, 女中を, 女優に, 委細を, 宇治より, 実際に, 家へ, 山を, 山路さんの, 希望を, 平一郎を, 平素の, 座入りを, 廻っても, 廻る超, 廻ろうという, 当院, 彼の, 彼を, 往って, 御いで, 心配し, 忠告した, 意外の, 憩むこ, 所々の, 挨拶した, 探って, 教えを, 敷香から, 新しきを, 方々捜し歩きたかった, 旅に, 旅の, 旅立つところ, 日本へ, 春を, 机に, 村役人の, 来い, 来いと, 来そう, 来たおりいっしょ, 来たかという, 来たかの, 来たそうです, 来たその, 来たぞ, 来たよう, 来たら, 来たらあの, 来たらしい, 来たらしい様子, 来た一女性, 来た二度, 来た人間, 来た仲間, 来た宇津木兵馬, 来た時, 来た本人, 来た母, 来た男, 来た蜂谷良作, 来た蟻田博士, 来た行商人, 来た訪問客, 来た赤座, 来た門, 来た頃, 来てな, 来ない, 来ないん, 来ない又, 来なかったかよ, 来なかったという, 来なくなりました, 来ましたから, 来ましたが, 来ましたので, 来ましたよ, 来ましたらその, 来ますか, 来ますからと, 来られて, 来るお, 来るかと, 来るかも, 来るからな, 来るが, 来るずっと, 来るだろう, 来るでしょう, 来るという, 来るなあ, 来るはず, 来るべき宿, 来るもの, 来る他郷, 来る以上, 来る処, 来る口約束, 来る奴, 来る私, 来れば, 林の, 果たしてそこ, 歩いた, 歩いたが, 歩いたの, 歩きました, 歩くより, 歩み出して, 死ぬの, 毎日泣き泣き, 気の毒を, 水でも, 水を, 永年の, 洋行の, 淡い淡い甘味, 深い水底, 渋茶の, 父は, 玄関を, 玄関先で, 理由を, 瓶原に, 生きて, 生字引に, 番頭さんに, 病中の, 病気を, 相当に, 真偽を, 眼鏡の, 着物や, 知ること, 石炭, 神田と, 立ち上りお釣, 答えて, 篠崎君の, 繭の, 置かなかったですから, 置かなくちゃ, 置きましょう, 苦しい長い旅, 蘭東部に, 行かないいつも, 行かなくなった為め, 行かッ, 行きさき, 行きましたところが, 行き劉, 行き着くと, 行く, 行くかも, 行くこと, 行くほどの, 行くん, 行く勇気, 行く奴, 行く気, 行く訳, 行け, 行ったお, 行ったが, 行ったとき, 行ったはず, 行ったら十七八, 行ったら親分, 行ったり, 行ったろうが, 行った事, 行った折, 行った晩, 行つた時の, 行つても, 行つて見たら, 見えた由, 見たか, 見たくなるの, 見たところ今, 見たること, 見たん, 見て, 見なさいと, 見ましたが, 見ました婆さん, 見ようと, 見ようわたくし, 見ること, 見れば, 見物を, 覚束ない, 解剖の, 訴えて, 詳に, 誰か, 諸所を, 謹んで教え, 警視庁へ, 赤座朔郎に, 身体を, 迷う蜂, 追いかけようかとさえ, 追って来た, 進んだ, 過ぎし日, 道を, 道人の, 遠くから, 酒の, 錦旗の, 門下に, 附添婦から, 雪を, 雲助に, 面白い昔話, 頼んで, 飛ぶ人, 馳せ返って, 鬼頭博士の, 鷹の, 麓まで

▼ たずね~ (118, 6.8%)

37 なりました 6 なりますと 4 なっても, なるの 3 なろうと 2 なった, なったの, なって, なりましたので, なると, なれば

1 [52件] あずかった紫紺, きました, ございますか, それまで, なったが, なったけれ共, なっただけ, なったらこれ, なった時, なつた, ならないで, ならなかったもの, ならんもの, なりましたが, なりましても, なりますか, なり立ち寄られわが, なる, なるが, なるこの, なるでしょう, なるならば, なるなり, なるので, なる先, なろうという, やった, やったかね, やって来た, 一人できた, 出かける, 出た, 出たの, 又浅草, 来た, 来たか, 来たこと, 来て, 来られたこと, 浅草に, 町の, 相成るの, 答えないの, 組の, 行きました, 行く, 行くこと, 行く途中, 行ったが, 行ったとき, 行ったの, 行って

▼ たずねても~ (53, 3.0%)

2 だれも, 彼は

1 [49件] うつむいて, こだわり無く, こなかった, この不思議, すぐと, ただ, だめである, なかなかわからない, なかなか言わない, なんにも憶え, みた, みなかった, やはり頭, ゆきますが, テキパキと, ヘラヘラ笑う, 一頭も, 交番で, 今にびっくり, 住所が, 何にも, 何一つはっきり答える, 再び逢えない, 出鱈目を, 口を, 只, 弟は, 御子息, 旅僧らは, 明智は, 本当の, 杉の, 来て, 泰二君は, 王子は, 知らないただ, 知らないもの, 知らぬと, 答えが, 答えないの, 総監自身を, 肝腎な, 要領を, 見当たらない筈, 赤血球の, 返事も, 返事を, 飼主の, 黙って

▼ たずねたり~ (20, 1.1%)

5 して 2 した

1 [13件] いたし, しては, する, すると, するとき, する人, そのほかあれこれ, たずねられたり, ひつような, また握手, 先発隊から, 教えたり, 教えを

▼ たずね~ (15, 0.9%)

1 [15件] ことお答えの, その例, ほどを, ような, 人物については, 件を, 儀も, 勝次郎の, 品物これでございましょう, 娘寧子は, 盗賊見当り, 目印に, 茶壺などとは, 通り拙者は, 鎌倉右大臣さまに

▼ たずね~ (9, 0.5%)

2 が要領, をする 1 がやさしい, でありました, ですから, なので, に廻る

▼ たずね~ (7, 0.4%)

1 ごもっとも, もっとも千万, 子どもの, 家康からも, 愚です, 致さん, 致しますまい

▼ たずね~ (7, 0.4%)

2 しないで 1 されないのに, して, しないくせ, しないのに, せずまた

▼ たずね~ (7, 0.4%)

1 うけたので, およろこびなされ, するよう, 致しお, 致した, 致して, 賜わって

▼ たずね~ (5, 0.3%)

1 あった, あったり, ありました, ありましたので, ございました

▼ たずねその~ (5, 0.3%)

1 ページを, 塔の, 好める人, 知恵の, 芸術について

▼ たずねまた~ (5, 0.3%)

1 中国進攻の, 二三の, 帰りに, 徳川家と, 東国の

▼ たずねそれ~ (3, 0.2%)

1 が一通り, にはチャン, より茶屋奉公

▼ たずねながら~ (3, 0.2%)

1 かなたこなた, ずんずん進んだ, 八戸へ

▼ たずねよう~ (3, 0.2%)

1 がありません, にもたずねる, も無い

▼ たずね~ (3, 0.2%)

1 てた人, てた安心, てた徑路

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 熊の, 髪を

▼ たずねかえって~ (2, 0.1%)

1 貞任から, 髪を

▼ たずねくだ~ (2, 0.1%)

1 すったの, すったもったいな

▼ たずねさながら~ (2, 0.1%)

1 的なき, 親身の

▼ たずねての~ (2, 0.1%)

1 あてなき, 帰途初めて

▼ たずねては~ (2, 0.1%)

1 くれませんでした, 根岸の

▼ たずねはじめて~ (2, 0.1%)

1 双方とも, 己が

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 ずろう, ずろうて

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 すったの, すっても

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 ともまた, 得ども

▼ たずね彼女~ (2, 0.1%)

1 が自分, はすぐ

▼ たずね自分~ (2, 0.1%)

1 で取り, はよそ

▼ たずね~ (2, 0.1%)

1 の振り, は市井

▼ たずね輿論~ (2, 0.1%)

2 に問う

▼1* [104件]

たずねあて江戸品川の元, たずねあて湖水のふち, たずねあの子が, たずねありがとうともいわず, たずねある者は, たずねあるいは御鬮, たずねあれなどと, たずねいくらか真顔に, たずねかくまで焦れあがい, たずねかたであった, たずねかと思って, たずねこそ御正気, たずねもっともです, たずねまよい今ここ, たずねさらにその山麓, たずねしばらく彼と, たずねしも探り得ず, たずねじゃないかと, たずねすぐさま二階へ, たずねせんでもよい, たずねそう言いながら, たずねそれから年寄の, たずねてから藤吉郎の, たずねてからと思い医局, たずねててがかりのみ, たずねてなもしあったら送っ, たずねござります, たずねでは恐れ入ります, たずねでもしようもの, たずねとは何事に, たずねどうぞと案内, たずねなどするの, たずねについてこれだけは, たずねふたたびドアを, たずねまでもございますまいに, たずねまどい給う御, たずねもとよりなし, たずねやっと一つの, たずねやはりささやくよう, たずねようやく四日目に, たずねよもやまの話, たずねるるが, たずねわずかに猟師, たずねエディスやジョン, たずねソロソロ歸ろうと思つて, たずねポーチのところ, たずねミケランゼロの話, たずねミル父子の住家, たずねラーゼマンのところ, たずね一人からもう, たずね不幸にし, たずねにかかわらず, たずね事情をきい, たずねは欧州, たずね候所夫ハ三日路も外, たずね元気な先生, たずね兄妹久々の対面, たずね入り来ったの, たずね十三人の所在, たずね吉相を見, たずね多く屋根の落ちかかった, たずね大きな眼を, たずね大原の寂光院, たずねの口, たずね女中部屋の夢, たずねという不思議, たずね幾山河を隔て, たずね座敷で話, たずね弟子にし, たずね夕ここに, たずねやその, たずね心法の鍛錬, たずね成人の日, たずね歓を, たずね旧記をあさっ, たずね明け方から血眼, たずねなおくらき, たずねに至り, たずね暗闇のなか, たずね栗野大使に面会, たずねの如く, たずね江漢老人との旧交ぶり, たずね海牙の街, たずね白馬は仏典, たずねの回答, たずね秀吉のうなずき, たずねの撰んだ, たずね秋来たれば, たずねに鳥目, たずね筆蹟を見, たずねに応える, たずねのもも, たずね自分たちは鉛, たずね自然のつくりなす, たずね自身も旅装, たずね蛾群の燈火, たずね返しまする, たずね返辞も待たず, たずね過ちを改める, たずね釜石へ廻っ, たずね難くまた毎日, たずねをその, たずね骨接薬の匂い, たずね鵜子岬に遊び