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青空てにをは辞典 「踏ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

跡~ 跫音~ ~路 路~ 路傍~ 路地~ 踊~ ~踊り 踊り~ ~踏ん
踏ん~
踵~ ~躊躇 躊躇~ ~身 身~ ~身の上 身の上~ ~身体 身体~ ~身分

「踏ん~」 1707, 19ppm, 5911位

▼ 踏ん~ (1542, 90.3%)

27 いるの 23 いる 21 いた 15 行った 10 いると, ゐる, 行く 9 行つた 8 いるよう, 二階へ, 出て, 歩いて 7 ゆく, 来たの 6 いたの, ゐた 5 みた, 來た, 口惜しがった, 口惜しがる, 来たもの, 行くと, 見ると, 近づいて 4 いること, いる土, ゐるの, 中門に, 来た, 来た道, 来て, 歩いた, 行くこと, 行って

3 [21件] いて, います, いるから, いる大地, いる足, それを, どんと歌, ゆくと, よろめきながら, 一人の, 來る, 居ります, 往った, 来た人, 来るの, 来るよう, 玄関へ, 行くやう, 行けば, 通って, 進んで

2 [83件] あとから, いたと, いたのに, いって, いない, いましたが, いるが, いるし, いるはず, いるもの, いるらしいが, いる場所, いる足下, ご相談申, しまいました, しまったので, それが, みたり, みて, みると, やらう, ゆくの, ゐた白秋さん, ゐて, ヒラリと, ボートの, 一文字に, 一緒に, 五六歩も, 今の, 倒れると, 元の, 出る, 厩の, 右に, 右手の, 同室の, 向うへ, 喚いて, 居りました, 山を, 帰って, 彼と, 彼の, 手摺の, 数々の, 斜めに, 早くも, 本堂の, 来た径路, 来ると, 歩く, 歩くの, 歸る, 水を, 池の, 泣きわめいた, 泣き喚い, 玄関に, 発達し, 相手が, 筆を, 米を, 自然に, 行かう, 行かねば, 行きました, 行くいつしか, 行くところ, 行くの, 行くもの, 行くよう, 行く中, 行く人, 行く草鞋, 行く馬, 行ったの, 見て, 話を, 認可を, 足を, 辞せず, 通りに

1 [1050件 抜粋] ああええ気持, あがって, あちらへ, あつた, あの奈落, あやしき神, ありました, あるいた賜, あるく必要, いいであろう, いきなり窓, いくらに, いこうと, いたかった, いたかんしゃく玉, いたなあ, いた小樽タイムス社, いた柔かい, いた矢さき, いた蜀, いった, いったペダル, いては, いないなんぞは, いなかったの, いやしねえづら, いるあと, いるか, いるぜ, いるという, いるところ, いるなら今さら, いるのに, いるま, いるタキシード, いるマットレス, いる刑事, いる地面, いる宿屋家業, いる床, いる手綱, いる浜辺, いる玄人, いる脚, いる跡, いれば, おかなくちゃ, おそるるなかれ, おのが, おりますので, お粂夫婦, お願い申せ, かかれば, がくり, きたと, きた経路, きましたから, ぎっしり詰めかけ, くやしがった, くる制服, くる蝦蟇, くる靴, くれう, くれるなよ, くれるやう, こういっ, こちらへ, こっちでも, この峠, こんどの, ごらんに, さつきの, しかもラヂオ的, しまい予定, しまうよう, しまつた, しまふことさ, すべり踝, すらりと, そこへ, そちらに, そっと鍵盤, その上, その傷口, その場, その濡色, その見る, その高い, それでも何, そろ, たもの, だらしなく, ちょっと手, つかつかと, づかりと, どうです, どこの, どなり出しました, なほ終り迄, はまぐりや浅蜊の, ひとりの, ふらりと, ぶら, まざまざと, まず十四等官, まるで躍り狂う, みずてん, みたい, みたかったであろう, みたと, みた感覚, みても, みなければ, みましたけれど, みること, みろ, もう一度小僧, もう今, もっとも向う, やがては, やがて木犀, やつて, やつと, やること, やるよう, ゆくよう, ゆく光景, ゆく寄席, ゆく心持, ゆく栄三郎, ゆく白い, ゆく落葉, ゆく道, ゆけるといふ, よろめいて, わが力, わめき立てて, ゐたの, ゐた床, ゐないもの, ゐます, ゐるか, ゐるそして, ゐるところ, ゐるもの, ゐるチョコレート色, ゐる奇跡, ゐる後, ゐる真, ゐる見たいな, ゐる頃, ガラツ八は, シトシトと, スタコラ救助に, ツェラ高原を, ドキドキと, ハンドルを, パッと, ブラブラ歩い, ブリブリと, マゴマゴすれ, ライスカレーを, 一二町来た, 一団の, 一層この, 一時間七十七哩する, 丁度明神下, 三十九年間生き, 上から, 上がって, 上ったらしい, 上って, 上ると, 上庸を, 下へ, 下りるよう, 下宿に, 主人は, 乘込んだ, 二つ潰した, 二三十円の, 五つばかり, 五十四郡を, 仁王門を, 今にも目, 伊那の, 何か, 例の, 傾きかけた西陽, 働けるだけ, 先輩の, 入って, 八五郎と, 六三郎は, 六角牛山という, 内に, 冬は, 冬空の, 凱旋門まで, 出た武蔵, 出町橋を, 初めて日本, 前に, 前脚, 剣山へ, 動いて, 午後までには, 南船北馬席暖まる, 危うく倒れよう, 反響を, 口惜しがつた, 口惜しがるで, 口惜涙に, 古関の, 叫んだが, 叱られるの, 右へ, 同じ所, 君は, 吼え立てた, 味方を, 唐土に, 啓吉は, 啼き啼き, 嗣いで, 四五間も, 図太い不良青年, 城壁を, 堅氷到るで, 墓地を, 夜なかに, 大局の, 大手を, 大雪原, 天下を, 嬉々と, 宗助の, 宮城の, 家に, 家を, 寺の, 小径の, 小走りに, 少しの, 少し高め, 居りますと, 居るお, 居るのに, 居る無論, 居直った, 峠の, 崖を, 嶮しい, 工場に, 帰った, 帰る, 帰るその, 帰んなさる時, 常世郷へ, 平次の, 幸に, 底に, 座敷へ, 庭を, 引いた一種, 引ッくくられ, 当つて, 彼女は, 往生する, 後の祭りを, 後戻りを, 徒らに, 心で, 応じない, 怒号した, 急いだの, 急ぎ足に, 恐れざる神戸牧師, 悔しがる, 惆悵として, 我家の, 或は病臥, 戻ると, 手が, 手痛いあしらい, 持つべきもの, 掻巻もろともに, 放牧場の, 敵陣へ, 旨え, 昇って, 明るい部屋, 暗くは, 最初から, 月光の, 木の, 来たかと, 来たので, 来たよう, 来た体験, 来た外側面, 来た彼女, 来た柳盛座, 来た男, 来た縫助, 来た街道, 来られたらどう, 来るお, 来るもの, 来る人影, 来る姉娘, 来る屋敷方, 来る満月花魁, 来る足音, 来る靴, 来れば, 板の間へ, 林中の, 柳生家という, 梯子段の, 棹を, 楼に, 楽屋に, 横切って, 樵夫が, 機械の, 次第に高く, 此里へ, 歩いたり, 歩きつ, 歩き出した, 歩き出すと, 歩く人, 歩く音, 歩み去る, 歩めば, 歯噛を, 死ななければ, 死体を, 毎晩清水へ, 水泳に, 決定し, 波打ちぎわを, 泣いたもの, 泣き出し, 洗いつつ, 流れを, 浴衣一枚草履ば, 深夜の, 渚へ, 渡つたら幹が, 渡る処, 溪川を, 激しく身ぶるい, 火星人の, 無事に, 焦れったがりました, 父を, 片膝, 牢舎を, 物具倉と, 狂いを, 狭い場所, 玄関先に, 王の, 現われた人形, 産業的商業的および, 田原坂に, 町の, 畳の, 痛みと, 登る, 登れや, 白壁の, 盛んに, 目指す人, 眼ざし, 睨みつけても, 砂時計の, 碓氷峠を, 磯伝ひ, 礫の, 祈念を, 私たちが, 私たちは, 秋空を, 突立つ, 窓際に, 立ちすくんだかと, 立ったお, 立った貞奴, 立つと, 立上る, 立派に, 端近く小膝を, 等しく惜しむ, 粂の, 糸もて, 終って, 経津主武甕槌の, 縫って, 置かれたらよかっ, 罵りわめくの, 美濃と, 翁はと, 肌を, 胸を, 自分の, 自分よりは, 舟橋の, 花見から, 落ちて, 蔵へ, 行かれない, 行きたきやあ, 行き当りの, 行くという, 行く人馬, 行く僕, 行く半蔵たち, 行く夜, 行く我, 行く紋吉, 行く自分等, 行く足, 行く路傍, 行く音, 行けない以上, 行こうと, 行ったらしく草, 行っても, 行つた時の, 行つても, 行進し, 衣服の, 西方の, 見せたり, 見せますと, 見たいなと, 見たがや, 見たくなったので, 見たところ, 見た友だち, 見た頃, 見るといふだけでも, 見るまでは, 詣る妙宝山, 警官に, 走つて, 走行い, 足許に, 足音が, 路地の, 跳びかかって, 踊る, 踏んづけて, 蹴あがりますわ, 蹴られて, 躁いでいる, 躍上, 躑躅や, 転げるよう, 辷ったの, 近づきながら, 追いかけて, 逃げて, 這入るの, 通い夜帰っ, 通った, 通ると, 通るもの, 通学した, 進むいくら, 進化した, 遠くやって来る, 遠退い, 部屋中跳びあるいた, 銅を, 鎭むる子の, 長期の, 長逝した, 間も, 降りた, 陰気に, 階級の, 雜木林の, 鞘を, 頂に, 須永に, 頼めば, 飛びあがつたり真鍮の, 飛ぶが, 飛立ったという, 飛込んだが, 香水気分に, 馬籠に, 駆け行けり, 騒ぎま, 鬼子母神の, 鳴り出すバルヂン

▼ 踏んだり~ (59, 3.5%)

16 蹴ったり 5 して, 蹴たり 3 蹴ったりの 2 叩いたり, 蹴つたり

1 [26件] けったり, した, したもん, すると, するの, その規格, とても乱暴, はなはだ嬉しく, またいだり, また南半球, また席, ガラガラ声で, 人に, 喰べたり, 嘆息を, 岩を, 懸声, 手を, 打擲し, 炊を, 落葉を, 踏まれたり, 蹴られたり, 蹶たりの, 階段を, 電灯を

▼ 踏んでも~ (38, 2.2%)

1 [38件] あとの, いいの, いま一度今年の, きれいな, それが, つかみとっても, まず二十一, 一と, 三十がらみに, 三十両, 五六百兩は, 伊那の, 六十七八という, 在学中又は, 大旗本, 対面する, 手を, 打ても, 拉げない御, 構わない, 歩けそう, 消せますからね, 破れぬ, 素足で, 結局費用だ, 肥料は, 芸妓として, 踏まなかったと, 踏みきれぬ, 踏み切れるもの, 踏んだ時, 踏んでも, 蹴っても, 蹴つて, 追つつかない, 開きさうに, 音の, 駄目だっちだ

▼ 踏んでは~ (17, 1.0%)

3 いって 2 ならぬ, ゐない 1 いかん, いけないよ, いなかった, おらず沼, とぼ, 住み馴れた, 困る, 居られなくなる, 彼について, 未知の

▼ 踏んでから~ (7, 0.4%)

1 かれこれ一年半余り, くたばります, であった, もう十数年, 仲間の, 初めて一切, 後を

▼ 踏ん~ (6, 0.4%)

1 りかえった, りかえる, りかへ, り一日, り踏んぞ, り返つて

▼ 踏ん~ (5, 0.3%)

5 んで

▼ 踏んがけ~ (4, 0.2%)

1 たが, た雪, 綱を, 雪と

▼ 踏ん反り~ (4, 0.2%)

3 かへつて 1 かえって

▼ 踏んじゃ~ (3, 0.2%)

1 おりません, ろか, 善くない

▼ 踏んでと~ (3, 0.2%)

1 哄とばかりに, 唄ひはじめた, 思つてました

▼ 踏んごみ~ (2, 0.1%)

1 ながらフョードル・パーヴロヴィッチ, やし

▼ 踏んではと~ (2, 0.1%)

1 俄に, 危ぶむもの

▼ 踏んどころ~ (2, 0.1%)

2 もない

▼1* [13件]

踏んけて, 踏んだりは決してなされない, 踏んでからのことです, 踏んでからはこれで, 踏んでぞろ, 踏んでわつと囃し, 踏んでをります, 踏んつて云つた, 踏んへて, 踏ん張つたま, 踏ん掛つて見た處, 踏んのめって, 踏ん込みなどともいい