数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
つまり~ つめ~ ~つもり つもり~ つる~ ~つれ つれ~ づ~ づか~ ~づけ
づけ~
て~ てえ~ てた~ てない~ ~てる てる~ ~で で~ ~であっ であっ~
56 なって 55 して 18 されて 16 されたよう 13 なった 7 した, なつて 6 なったよう 5 された, なる 4 されたやう, なつた, なると 3 したの
2 [12件] されたまま, されるの, したよう, するよう, せし一輛, なったとき, なったまま, なってるの, なつてる, なりました, なり桟橋, 致しますから
1 [126件] ある, あるとか, きりりと上帯, させようと, され, されこれ, されその, されたそして, されたの, されたる烙印, された主, された人種, された安吉, された手足, されちや, されても, されました, されるという, されるまでに, されるよう, され大男, され自分, しそして, したいと, したが, しただけの, したとき, したに, したまま, したもの, したら, したる, した暗い, した栓, した箇所, した自動車, しちまつてあら, しっかりのめ, しては, しに, しましたねえ, しようとでも, し容易, し標準語, すぎない, すること, するだけで, するです, すると, するという, するなんて, するん, する価値, する客, する岸壁, する気持, する水, する金槌, だまされ二人, なされたので, なったその, なったと, なったところ, なったばかり, なったものの, なった別荘, なった小屋, なった彼, なった数軒, なった時, なった音蔵, なってから, なつたま, なつたら, ならず陸尺, ならぬ理由, なりかけた, なり上屋, なり又, なり寝間, なり揚げもの, なり明智, なり皆, なるかも, なるやう, なるよう, なる頃, ふれて, まぎらされて, サラダ菜を, 一本つけさせよう, 一杯, 並んで, 何か, 余念が, 八百八町を, 出たん, 切放れ, 呼ぶだろう, 呼ぶ奴, 呼んだ, 噛らなく, 埋ずめ, 屋根裏高き, 従属する, 心も, 或る, 手も, 於ける一般的価値, 於て, 書きこんで, 極めてある, 止るべきでは, 溶ける, 澄まして, 病気の, 眼を, 着手される, 秘書を, 終らざるを, 終るだろう, 縛りました, 腕組を, 負いまして, 車で, 集中され
114 お手紙 6 お手紙着 4 お手紙けさ, ように 2 ある拍節, なかに, 下に, 姿だ, 手紙が, 手紙を, 纏頭と, 花環こ, 身の
1 [111件] あとや, あるその, あるもの, いいところ, おとの, おはがき, お手紙きょう, お手紙しん, お手紙一日, お手紙今朝, お手紙前後, お手紙十三日, お手紙十八日, お手紙呉, お手紙土曜, このお, さかなサクラ号から, しかたを, したくを, そちらの, たよりあり, はつい, は又, ほうは, ほかの, ままだった, ままに, やれる私, オリーヴの, ゴロゴロ第, 一端も, 一端を, 上に, 上には, 不可能な, 仕事が, 仕事に, 仕事は, 仕方も, 代りに, 写実的な, 分から, 分と, 半ばは, 厚くて, 問題でも, 困難さを, 夕飯, 外電を, 多少にまで, 夫に, 奇形児である, 如何によって, 寝棺に, 封印を, 序を, 店の, 後彼らは, 御尊書, 御相談, 御馳走に, 微妙さと, 感じは, 感激も, 手紙でございます, 手紙については, 振袖は, 文を, 方向や, 方法が, 李桃梨まるめろ, 果物の, 柔らかさ, 梱に, 標本から, 標本が, 次です, 瓜など, 百足を, 真似を, 確かさ力強, 第一, 第一信, 箱であった, 粕に, 結晶した, 絢爛な, 給仕を, 能力, 蓋が, 薄葉鉄の, 薑の, 蜜柑箱の, 蠑, 話を, 豪雨の, 赤キャベジを, 跡を, 道中を, 部分を, 音が, 順序な, 順序を, 風習が, 風習は, 飯を, 首の, 駕籠を, 骨董品を, 高きひくきを, 魚で
14 いた 8 ゐた 3 ゐるの
2 [14件] いる, いること, いるの, いるもの, いるよう, くれました, ゐること, 呉れるもの, 平氣, 最初の, 来た, 秋の, 行けば, 飲んだり
1 [202件] あったり, あつた, あなたが, ある, あるの, あるン, ある私, ある筈ぢ, ある衣類, ある首飾り, いたかも, いたが, いたの, いた一方, いた機関銃, いた母親, いった, いなければ, いましたが, います, いるか, いるかという, いるかも, いるから, いるすべて, いると, いるという, いるところ, いるに, いるばかり, いるふう, いるものの, いるん, いる不断, いる丘陵, いる人々, いる南フランス, いる土居三津子, いる息ぐるしい, いる感動, いる最大, いる母性, いる若い, いる間, おき別に, おく, おられるの, お武家, きた, きたド, きた小説, くるし, くれた, くれた小遣い銭, くれた輝かしい, くれない品物, くれなんて, くれますからね, くれる, くれるという, くれるの, くれるので, くれるよう, されて, しくしくと, しまった, しまったの, しまつ, その区別, その裏面, それで以, それで自分, それらしい, それを, たつた独り, のせられるうち, ほつと, みたが, みるの, やっては, やつた, ゆくところ, ゆくわけ, よりよく立ち入っ, ゐたおみ, ゐたころ, ゐたの, ゐたので, ゐたのに, ゐたもの, ゐた調教師, ゐましたか, ゐられるものぢ, ゐる, ゐるかは, ゐるが, ゐるところ, ゐるとの, ゐるので, ゐるもの, ゐる定, ゐる手腕, ゐる浅瀬, ゐる淺瀬, トレ・ジャンテイを, ブリジツトと, 一つの, 一門引き連れ, 一門引連れ, 下さいまし, 下さること, 下すった, 世の, 了った, 二つ三つ殴った, 云った, 今その, 今は, 会社へ, 体力から, 入党させた, 出る, 初穂と, 初穂という, 区別し, 呶鳴っ, 夢に, 居ます, 居られるが, 展開した, 引込ますと, 往々ある, 得意を, 心構えを, 或いは関係, 擦りながら, 新京, 日の, 旦那の, 明るめて, 書いて, 書斎の, 本を, 来たよう, 来たわね, 来た生活習慣, 来た訳, 来緊張, 東京景物詩と, 水浴の, 汗ばむまで, 浴びせかけた, 混同しないであろう, 玉の, 理解しなけれ, 理解しよう, 理解する, 白馬義従と, 終った, 統一する, 置いた, 置いたので, 置いたもの, 置いて, 考えない処, 考えられる, 考えられるべきもの, 考察する, 興味を, 虎に, 行かなければ, 行く, 行くうち, 行くこと, 行くべき順序, 行こうと, 行ったか, 行った詩, 行つた詩の, 行なわれるには, 行燈を, 袴に, 見た, 見たい, 見ようか, 見る丈, 見聞感動した, 言えば, 言つた, 詩の, 語りはじめたの, 貰いました, 貰った, 貰ひます, 軽く二, 述べ出した, 金花という, 障子に, 雨支度を, 飲む山, 驛の, 鳥打ちを
11 して 3 した, 与えて 2 すする音, するといふ, もたらして, 腹いっぱい食いたい, 行った, 見ると, 頼んだり
1 [109件] あげましょう, いいに, いたしました, うすくし, おいたまま, かいて, さへ, されざるを, されて, したが, したがるの, したそう, したの, したり, した限り, してやる, しや, すること, すると, するよう, する時, すれば, たのんで, たべいと, たべたっちゃんたち, たべて, たべるたのし, たべるまでは, たべ達ちゃん二階, つけたん, とび越して, ながしこみはじめました, なすべき任務, ならって, みくらべて, めしあがられまして, やらないと, ゆっくりとっ, 一匹おみやげに, 下すった, 与えること, 予告する, 二三杯大急ぎで, 交わした, 伝えて, 先ず与え, 制約しなけれ, 受けずそば, 合せても, 吸ひこみた, 呼びお前, 帯びた構成, 帳場なり, 度外し, 強く主張, 御覽, 忘れた場合, 忘れた時, 忘れまいな, 思い出した, 我から, 手伝ったり, 招く, 持たずには, 持って, 掲げて, 支える健全, 数へ, 施した問題, 書いて, 書きぼんやり, 樂む其の, 欠いた場合, 母から, 求めようと, 濱へ, 為た, 申さう, 直ちにその, 神さびた境内, 私に, 置いたところ, 置くの, 行なう, 見た往来, 見つけるという, 見ろ, 見出したと, 見出すこと, 記入し, 試みたこと, 試みたの, 試みるには, 誰から, 買いはしら, 避けこなし, 間違えて, 難有, 頂きまして, 頂戴し, 頂戴致しました, 頼まう, 頼むこと, 頼もうかね, 頼んで, 食って, 食べさせて, 食べもう, 食ッち
4 は, や 3 にをる 2 たと, に
1 [50件] え覚束, が破られる, したしさ, しめやかさ, それも, だ, だつた, で, である, であるい, とが融け, にあ, にうかぶ, にかへる, にひたり, にひたる, に居り, の, のかぎり, のつもる, の誰, はある, はきみあけぼの, はこほろぎのとぶ, はに, はわが, は嵐, は晴れ, は死ぬる, は白い, は青木の実, は青栗, へも見出す, まさりけるこの, むなしさ, やよき, や黍, れる音, をた, をたた, をのぼる, をよぶ, をわびしき, を声, を這う, を雨, 一句たちまち, 山の, 嵐の, 竹の子みんな竹にな
4 して 2 マルクスに, 食べて
1 [48件] あったの, あったん, あまり定型的, ありましたの, ある, あるため, きまって, きまろうという, ここで, そうだった, その中心問題, それの, それ故, つづきよい, できた, なかった, まちまちである, わけも, 一応無意味, 不愉快だ, 二つの, 仮説である, 入って, 入れて, 入用な, 出来ますかね, 出来れば, 即ち哲学, 可能と, 始まってたね, 実際微妙, 少しでも, 当日その, 御座いましたよ, 方法論としての, 明らかに, 明言され, 書いて, 無役, 用意され, 発見される, 研究方法として, 科学的公式を, 続けて, 解釈される, 認められる, 足りないの, 食べたいと
1 [39件] おのずから科学, こういうところ, こうだ, この大, この際危険, しないじゃ, しないだろうか, それが, ただ個別化, つまる処事物, どのよう, なかった, また最後, むずかしいという, もうすん, やれずその, 一般には, 之に, 今の, 価値関係づけ, 先ず始め, 初めから, 可能でない, 大変いろいろ, 寧ろ理想主義的, 常に, 幾年もの, 後期印象派の, 或いはこの, 極く, 無論カント, 父の, 白い鴎, 科学的概念を, 第二段, 絶えず上眼, 美学的に, 著しく死相, 豊満であり
2 なって
1 [21件] したこと, する, そばが, なった組合, なりそして, なる, 三日づけ, 云ったよう, 云つた, 体系づけ, 口を, 呼ばれて, 夢との, 大衆自身が, 差される事, 目張りッこで, 科学の, 言つた, 訊いた程, 配達された, 香気の
1 [21件] あつた, いかにも非理性的, いつもの, お呼びに, ぐわッぐわッと, よばれること, よんで, 伸子が, 作品化した, 受諾した, 召しあがって, 呼ばれたこと, 呼びあうが, 呼び彼ら, 呼ぶよう, 呼んで, 度々ユリ子, 恋愛の, 診療の, 認めること, 長火鉢の
2 する事
1 [11件] して, しない要するに必ずしも, する, すること, するの, する態度, すれば, 体系づけ, 批判し, 無心さを, 風貌を
1 [12件] うまくいつ, きかずサウンド, そこそこに, できるぞ, ひと苦労, 亦必ず, 亦時代, 元の, 出来るでしょうが, 出来監獄, 多分その, 省いて
2 尾花が, 華やぎし 1 よい, をば, 人を, 目に, 直ぐ起き上る, 花とかを
1 下肢に, 分析やらを, 登録, 穴か, 草の, 詩人などに, 進歩観が, 香料とか
1 いました, して, 俺を, 往かるるならん, 眠れないとき, 血の, 言うこと
1 のを, ものだ, 新しい関係, 規定だけが, 規定は, 規定を, 選択の
1 いけない, ゐない, ゐるが, 届けて, 悪いか, 白昼得物を
2 つてゐた 1 つてし, つてゐます, つて居, つて居られた
3 されないでは 1 その感じ, 似たもの
1 がご, にし, はづくし, を云ふから, を終つたあと
1 世界から, 独立不羈の, 理論を, 論理的前提ないしは
1 この事, どんなものだい, 必ずしも権利, 歴史家にとって
1 どんな男, 出て, 更に間近く, 村口多鶴子は
1 されたかの, されたよう, して, なったくらい
1 ではない, としておられるらしい, としてもなおらなかった, としてわざわざ
1 るべきもの, るべき根気, るる意味, るる筈
1 があっ, はござりましねえとも, をにこり
2 秋づき 1 重なりて
1 からある, と思想, によってその
1 実に驚くべき, 独特の, 網床めく
2 とする 1 とするで
2 ッこん 1 ッこみだした
2 とし 1 と託宣
1 軽妙に, 輕妙に
1 手紙が, 手紙を
1 な世間, な態度
1 それは, 娘の
2 では
2 何だって
1 何気なくうち, 何氣なく
1 ういつぱい, 十枚や
1 感じないわけ, 持って
1 にただ, に決定的
1 ご心配, 恐ろしく力強い
1 溯ること, 高め且つ
2 ばな
1 白菅の, 頬白の
2 が面
1 最も中心的, 歴史学的概念構成の
1 その中立性, 実験する
2 づけるもの
2 立て訓練
1 ふ, へ
1 だのイクラ, とリンゴ
1 にござる, に存じます
づけあざやかなれども, づけあつて朝, づけあらゆる反対を, づけいやな事, づけえなせえやすな, づけかあめの, づけかくして表現より, づけかしと念じ, づけかたというもの, づけかたく凍りて, づけかつその言伝え, づけからはじまる日本平民新聞, づけかりにし, づけきりで自分, づけここで死ぬ, づけこそ歴史記述の, づけこの特徴の, づけさえないんで, づけさきから子供, づけさしめやかさにある, づけさまに軒, づけさやすらかさ, づけざまにはどう, づけざま三日よ, づけしかその内容, づけただまっしぐらの, づけたりなどしや, づけだけで彫刻が, づけだけによっては歴史科学的概念構成の, づけって何です, づけてなどはいなかったのに, づけての上の, づけてをいた, づけではなくして, づけとして唄はれた, づけとしては初めの, づけとで組立てること, づけなどといふ類ひ, づけなどとして正に恐るべき, づけなどに若干の, づけなどの仕事に, づけなどはし玉, づけなどを売り歩くの, づけなんぞにしや, づけなんぞは吹きはらふ, づけにこそ今日の, づけについての形態説の, づけによつて歌は, づけによって理解しよう, づけによってもとらえられないところ, づけによる範囲でも, づけに対する関心によって, づけへの御返事, づけほど馬鹿げた常識, づけまゐらせん, づけまた将士を, づけまでちゃんと明記, づけまでをとは申しませんそう, づけみたいにそこ, づけよってみずからの, づけわが邦の, づけをも受け取ること, づけを通じて現在に, づけガラス瓶に封じこん, づけサーラサラでえ, づけ下すったの, づけ両手でその, づけ云ふと僕, づけ今やつと否定, づけ以て其の, づけ以後に於, づけ価値づけるため, づけ候ひぬ, づけ僧徒の列座, づけ内容づけるとき, づけ出ず入らずになにがし, づけ北天竺に仏法, づけ十六日の朝東京, づけ又は擁護する, づけ大事起らば, づけ客観的な描破力, づけ密にささやき, づけ小切手を渡される, づけ少女を自分, づけ彼が永年胸, づけ御注文の, づけ微細な面, づけ心靈の存在, づけ忝のう存ずる, づけ思想的基礎づけの, づけ性格づける, づけ意味づけること, づけ手握るや, づけ拙けれど人々, づけ支那で謂ふところ, づけ文体の新鮮, づけ文化の健全, づけ方向を決める, づけ時にはその, づけ書名状態をかきこむ, づけ有難う存じます, づけ松むらその姿, づけ根據づけ關係, づけ武士を思想, づけ汗をかく, づけ沓づけ狂歌, づけ焼けのこつた, づけ燃ゆる星眸, づけ狂歌のよう, づけ玉菜の瓶, づけ現在はドイツ, づけ理論的論理学の原理, づけ生長する内, づけ皆うまく大いに, づけ磐石の錘, づけ神に近い, づけ私は怖, づけ組立ての外観, づけ組織して, づけ美しい柔らかなうねり, づけ胡瓜卵キャベジ肉殆ど何, づけ自分を何とか, づけ芋のころ, づけ芸者であると, づけ芸道との外, づけ茶碗まで付い, づけ蓬餠香煎かき餠などであった, づけ見物の者, づけ解決して, づけ言ふ, づけ請求でその, づけ諸を政教, づけ豊かにし, づけ貯蔵個所なるもの, づけ身構いさ, づけ辱うござった, づけ通りに歴史, づけ鈎を呑め, づけ關係づけの, づけ限定された用例, づけ障子を明け放つ, づけ飯の最後, づけ鰊を買っ