数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
む~ むかし~ ~むかっ むかっ~ むこう~ ~むしろ むしろ~ むす~ ~むずかしい むずかしい~
むべ~
むやみ~ むら~ ~むる むる~ むろん~ ~め め~ ~めいた めいた~ めいめい~
15 かな 14 にあらず 8 ことで 7 に非 6 か, ことである 5 であらう, のみ, 地位を 4 人である 3 ことは, 國である, 点は
2 [36件] ことが, ことでない, ことに, ことには, ことの, ことを, ではない, でもない, ところの, ところを, は, 事では, 事の, 事は, 事件が, 人民が, 人生の, 人間を, 何の, 動物は, 同情すべき, 哉, 哉無明の, 愚民であります, 感謝状を, 日とは, 時は, 物と, 理由は, 筈何も, 結果を, 義務が, 者が, 自由を, 雨後の, 順序を
1 [458件] あと見ざる, ある光燿, いずれの, おれの, お方では, かいずれ, かという問題, かといふこと, かと云, かと云う, かと富岡, かと躊躇, かどう, かなと云う, かなほ, かなも一つ, かな主, かな島, かな惱, かな白髪, かはいわゆる, かをよく, かを当時, かを知つて, かを知るであろう, かを知るべし, か号, か否, か彼, か悲むべ, か謂はんやう, が普通, ことか, ことかは, ことだ, ことであった, ことと, ことという, こととして, ことなど, この, この處, すじは, その赤子, ぞ幸い, ために, であ, であつ, でこれ, ではなかっ, でもありませぬ, で亦, で強, で消極的修養, で涙, ところでは, ところは, と問, と怒鳴った, にはあらず, には非, にもあらず, にも非, に似, に我, に畏く, の一, の仕事, の何たる, の極, の至, はいう, はうぬぼれであります, はこの, はその, はわれ自ら, はドレスデン, はベルナルドオ, は云, は人間普通日用, は人間的, は僕等, は利慾, は学問, は学校, は当局者, は当然, は彼等, は必ず, は怠慢, は性慾, は我心, は此女優, は洵, は生前天, は申す, は當然, は菩提, は衆, は論, は諫め, は財, は貧しき, は資本家, は闘争, は食, は飢ゑたる人, は餓えたる, もその, やうで, やうなれ, やはか, やゆめさら, や萬, わざを, わたしの, を, をつくづく, をひめ隠しおか, をも有, を修めず, を務めずし, を友人, を命じ, を察, を強, を思い遣った, を想, を知り, を知りぬ, を罵る, を覚えし, を述べ, アゼンスは, アニエエゼは, ウィリは, ウジムシに, オヂュシュウスあゝ, オプチミストである, トリックの, ロングフェロオを, 一人の, 一個の, 一片の, 丈勤める, 三宝の, 不幸たる, 不幸の, 世も, 主要条件を, 也, 事, 事あらず, 事が, 事だ, 事であった, 事でありません, 事であろう, 事でしょう, 事でも, 事ならず, 事ならね, 事に, 事には, 事も, 事を, 事力むべき, 事実が, 事情の, 事詰るべき, 二個の, 人々と, 人々との, 人たるも, 人だ, 人と, 人に, 人の, 人は, 人情怪しから, 人材が, 人物だ, 人物であっ, 人間は, 人類の, 仕事である, 仕事を, 余地は, 余生を, 作品を, 作家で, 作家によ, 価値を, 個人主義としてしか, 候補者が, 價値が, 儀に, 共樂, 処御用あっ, 出来事が, 利己の, 利己主義のみ, 利益は, 努力であっ, 労働問題の, 労働者よ, 効果を, 動物が, 動物です, 卑劣さが, 卑調の, 危機の, 危険を, 原料から, 原罪と, 又君, 友たる, 友人が, 句である, 司教を, 君主なく, 哉である, 哉三一に, 哉曾て, 唖児なるべし, 善行と, 囚人と, 國では, 國と, 地位である, 坑は, 報知を, 塒なる, 外交政略ちょう妄想の, 多情の, 失意不遇の, 契約の, 女人では, 女子の, 女横着の, 奴で, 奴である, 好感的の, 娘が, 子供と, 存在であり, 孤獨な, 学業を, 宇治山田の, 安恬, 實力が, 小さい存在, 少女の, 帝劇の, 年貢を, 幻覚では, 弊害が, 強力の, 彼は, 彼れ, 彼女の, 彼女は, 心の, 必要なき, 必要条件の, 性急な, 性格を, 性質の, 怨敵と, 息子の, 悩みも, 悪政の, 悲境に, 悲慘な, 悲觀に, 情態に, 情欲に, 情欲は, 情死なんぞと, 感謝すべき, 我は, 或は悲む可, 所が, 所であっ, 所の, 所は, 所も, 所以は, 手ならひ, 手に, 手近な, 技巧は, 折ならね, 折助と, 抽斎の, 拠点である, 描写は, 摸倣の, 政略を, 教師は, 教父たちは, 数多なる, 数条を, 文人の, 文明の, 新文明, 旗じる, 日本を, 時だ, 時と, 時に, 時の, 時代には, 有力なる, 望みの, 未熟な, 材料に, 条件に, 某が, 根拠が, 業も, 業我を, 様も, 標準なり, 模様も, 次第である, 次第ならずや, 欺瞞である, 此慈善家の, 此種の, 武士道を, 母と, 母を, 母親たちが, 氣色少し, 汝かく, 法起寺三重塔に, 涜神の, 災害なる, 点だ, 点も, 無力であろう, 無策の, 無銭遊興者この, 熱心と, 物が, 物腰であった, 特性は, 犠牲である, 状態であった, 状態に, 王子が, 現象たる, 理由が, 生活を, 生産力は, 用途に対する, 田中君は, 男であれ, 男という, 男は, 町絵師の, 痴呆の, 目安なけれ, 盲人は, 矛盾である, 研究家たる, 社会上の, 神経衰弱患者だ, 秋刻々, 租税を, 窺, 第一回, 筆は, 筈で, 筈の, 筋では, 筋合の, 箇性を, 節も, 精神では, 精神上の, 精神状態にたいして, 細首, 缺點である, 美しさ, 美少年の, 美徳の, 者あら, 者だ, 者である, 者なき, 者なり, 者の, 者は, 者を, 者也, 者男子は, 自分の, 自然児の, 自足なり, 自足を以て, 色合の, 苦しみに, 苦笑の, 落伍者の, 落伍者も, 蓬髪を, 虚偽に, 虚偽を, 蝉だ, 行ひ, 行為であった, 行為である, 行為では, 行為とは, 行為に, 行為は, 行爲の, 街道の, 観察要項を, 言語の, 設備なし, 訳である, 証蹟を, 詩人は, 誇張として, 誤りでも, 論文の, 諸神, 譽れの, 貞婦を, 貧児である, 貨財は, 貴族の, 貴重書であった, 資格でなかったなら, 身分に, 輩と, 造り主は, 運に, 運命を, 道なりとの, 道徳を, 遺蹟なり, 部落民を, 野卑なる, 鑑賞眼の, 闇を, 阿諛者お前が, 限りならずや, 雄々しいその, 願はくは, 風を, 風体の, 飾りである, 體質を, 高利貸
6 がある 5 である, ではない 3 であろう 2 があった, があり, だ, だと, であらう, であると, ではなく, なく伊藤公爵, ならば, は甚だ
1 [50件] ありだが, あり吾妻鏡, かその, があ, が七点, が少く, だとは, で, であつ, であるかも, であること, であるに, であるの, であろうかなどと, でご, でそれ, でない, でない事, でなかったこと, でなく寧ろ, でもない, とされ, とする, となったであろう, となり, と思つて, と思へるなるべし, と買うべき, なり, なりと斷ずる人, なりや否や, なれば, にあらざる, にあらず, にし, になっ, のよう, の一つ, はあらず, はごく, はそれ由, は尹佚二篇, は持っ, もあらず, もない, も有る, も能, を納め, を身, 否禮制
2 とその, 何ぞ多人数, 吾人が, 彼は, 然れ, 而し
1 [73件] いかばかり, かくいひ, このとき, さるを, しかもこれ, その友達, その声, と, という例, といえ, といえり, といった, といふ, といふ上下, といふ意, といへども, となす, となった, との新説, とも見えず, とも見えない, と云, と云う, と唱え, と宣玉, と曰, と為さ, と見る, と評価, もし爾せざれ, われは, ヂドは, ポツジヨが, 人民は, 人生の, 其の恐ろしい強い, 其の歳, 凡庸の, 周瑜は, 執念深くと, 大王を以て, 夫人の, 如何にも立山, 宮は, 尤官吏の, 強弩の, 彼の, 彼れ, 彼等と, 彼等は, 情極りて, 文三は, 斯の, 是れなから, 晩成先生嚢中自, 杉の, 死と, 汝の, 燈火は, 白髪の, 神なく, 細川繁, 而うし, 自ら治むるの, 自分の, 若し我が, 論者は, 蹉跌の, 軒ばの, 道具詮議すべし, 闔室みずから焚く, 陸上の, 頑石笑つて且歌ひ
5 ず 4 ざるに, ざるの, ざるものを, ざるを 2 ざるも, ざるもの, ずと
1 [20件] ざらむや, ざる, ざるあつ, ざるが, ざることを, ざるなき, ざる公方様, ざる念願は, ざる恩意, ざる空隙, ざる者なれ, ざる雰囲気, ざれば, じ然, ずさ, ずして, ずとの, ずほろ, ず敵, ず然
2 双方から, 覚えず膝
1 [33件] この作者, これを, その下相談, その證, ほどほど衆, また尊敬, アルゲープォンテ, 一新紀元を, 先鋒中に, 其血は, 刻々相, 哀むべ, 尊むべ, 崇むべ, 幕府の, 座布團を, 悲み, 憎くむ, 打霞める, 日に日に新しい, 明十二日午前八時当地出発の, 毎日出遊, 湖の, 炉の, 真に児女子, 種々の, 種々奔走の, 聲朗かに, 覺えず, 躁狂家の, 陸奥伯の, 陸奧伯の, 面白そう
4 と雖
1 [15件] これを, と, と詩人, と録, の大衆性, の政治方針, 世の中は, 尋常平凡の, 己の, 悉く皆戰鬪, 智も, 無暗に, 百歩に, 貧しい者, 風な
5 はない 2 は無い 1 はありませぬ, はあるまい, はなかっ, はなから, はなかろう
1 [12件] あらず, あらずと, あらず一家, あらず深い, あらぬままただ当惑, あらぬ事, あらねば, おもほへり見る, ない奇仙泰軒, なしと, 無い一族, 無く実際
2 ほど容易 1 かと謂, が岩田天門堂, が是非, そこに, その後の, その蚊, とも思, のです, のに夫
1 かな, かなこの, かなで, かな今日私たち, かな君, かな彼ら, かな東国, 哉, 哉この
1 というの, といった, として側室, と思っ, と考え, と考へます, な
2 かも知れぬ 1 ということ, としても彼等, のである, 奉行の
1 されど今, は言うまでもない, を戰, を肢体, 次第を
2 てかへ 1 て収め得なかつた, て諫め
2 むべからず 1 むべからずで, むべからずです
2 か
1 社会において, 社會に
2 にとろり
2 棚いまだ
1 が兩人, の仲間入
むべいになる, むべいになつて了ツ, むべからずではなりません, むべからずである然れ, むべからずですか, むべからずよらしむべしという徳川幕府, むべからず散ればこそまた, むべからず由らしむべしと考へた, むべかりきといふ, むべきあり而し, むべきおせッかいであるまい, むべきかな会津武士この, むべきが如きも, むべきことかく多く, むべきことなり且三日の, むべきであって作曲, むべきであったが彼, むべきであり中條は, むべきでありしかる後その, むべきであろうと思います, むべきなのかも, むべきなく一点の, むべきならねどあまりに, むべきなれどもしばらく, むべきの甚だしきだ, むべきもの一言でいえ, むべきもの却つて彼を十字架, むべきよすがとても, むべき印しは一つ, むべき拠りどころが, むべき無く況や愛情, むべくふくらっ脛の, むべくもなかったけれどもさすが, むべくも思ほえぬ世, むべくも自ら知らない不明, むべく一旗揚げよといふ, むべく敬すべく愛すべき善良, むべく笑うべくまた悲しむべき, むべく誇るべき真個奇蹟的の, むべけれ我等の, むべけれど談理者は, むべしき人に思はれたる, むべししらしむべからず, むべしであるけれどもい, むべしとて其要目, むべしといへるはウゴリーノ, むべし笑うべしそんな行為, むべぢやなし, むべなど云ふ, むべなり耶蘇の, むべなりというべきでした, むべまつりと言う, むべむべしき人に, むべも可, むべ垣がある, むべ大河なり, むべ赤道と名