数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ぶん~ ~へ へ~ へた~ ~へる へる~ ~へん へん~ べからざる~ べき~
べきで~
べく~ べし~ べつ~ ぺん~ ~ほ ほ~ ~ほう ほう~ ~ほか ほか~
179 ない 70 ないか 43 ないと 36 ないの 32 なかった 27 あるまいか 26 ないかと, ないでしょうか 22 なくて 21 なかろうか 18 ありません 14 あるまい 13 ありませんか, あるが, ないが 11 ないという 10 ありますまいか, 無い 9 ないだろうか, なからう 8 ないから 7 なかったろうか 6 なかつた, なくむしろ 5 ないであろう, なくして 4 なくかえって 3 ありませんから, ございません, ないこと, ないといふ, ないので, なかつたが, なく, なくその, 無いが
2 [22件] あったが, あつた, ありますまい, ある, あるまいかと, ございますまい, ございますまいか, ないかという, ないかとも, ないかも, ないけれども, ないそれ, ないだろう, ないで, ないん, なかろうかと, なかろうと, なくかへ, 有るが, 無いから, 無いと, 無かろう
1 [92件] ありますが, ありますがね, ありませぬか, ありませぬから, ありませんが, ありませんぞ, あるまいかね, あるまいが, あるまいと, あるまい乎, ございませんか, ないかく, ないかとの, ないかな, ないけれど, ないし, ないそれでは, ないぞ, ないでございましょう, ないでしょう, ないです, ないですよ, ないというのも, ないところ, ないとさえ, ないとしても, ないなどとの, ないね, ないのに, ないらしい, ない三百諸侯, ない事, ない人間, ない他, ない力, ない却而, ない又, ない当, ない歟, ない老骨奮起一番, ない話, なかったであろう, なかったでしょう, なかったです, なかったろうと, なかつたか, なかつたかと, なかつただらう, なかつたの, なかろう, なかろうかという, なくあらゆる, なくこれ, なくどうしても, なくどこ, なくまたは, なくもつと, なく一応, なく三十年来学界言論界政界, なく人生, なく人間存在, なく凡中臣斎部, なく労働, なく協団, なく却って常に, なく古き, なく大きい, なく小説, なく彼, なく普通, なく民衆, なく深く, なく特殊的, なく生きた興味, なく病いそ, なく登場人物それぞれ, なく神教, なく私自身, なく自分, なく自分自身, なく自己, なく自然, なく行為, なく論者, なささうである, 有るまいか, 無いこと, 無いの, 無い其, 無い我, 無い蒼天, 無けれど
28 た 3 たかも, たが, たと, たらう 2 たといふ, たとは 1 たか, たかと, たこと, たのに, たらうか, たらう父
2 つたと, つたに
1 [31件] つた, つたこ, つたのだ, つたのである, つた次第で, つた歌といふ, つた私が, つて, つてこれから, つてそこに, つてそして, つてその, つてた, つて一つの, つて一人で, つて一人や, つて一戯曲が, つて何か, つて單に, つて埃を, つて如何に, つて所詮, つて文明国では, つて日本に, つて決して, つて無, つて特に, つて精神的にも, つて英米人風の, つて要するに, つて財産相續は
4 ないと 3 ない, ないだろう 2 あった, なかった, なくまた
1 [16件] あったが, ありますまい, あるまい, あろうと, ないで, ないので, ないのに, ない語, なく実に, 思うべきでも, 思ふべきでも, 無い, 無い語, 無かった, 無く又, 無く自己
1 がし, がため, が目的, によって初めて, は寸分, よりはこの, をゆるし, を出版者, を離れ
2 ことは 1 人柄と, 原因は, 簒逆の, 西郷を
1 ところ永い, 力量は, 数句は, 点既成の, 親切さは
1 が警視総監, はこれ有無相通, は古来, またモリエエル, も消え
1 はむしろ, は新人, も来年, 如きもの
1 味方の, 紺は
1 軽薄な, 降参し
1 にもつとも, にも問題
1 ざります, ざりますが
1 何かの, 自分の
1 それは, 其値たるや
1 に人間, に生存
1 の癇癪, 自分たちに
2 して
1 が機械, の声
2 朝の
1 から下手人, と境
1 故あっ, 日本画の
1 その五連発, 警視庁の
2 が党派人
1 別種の, 降雪の
1 かも西洋, かも風流
2 は興
べきでああいう器, べきであとまで引く, べきでありがたかった, べきでいずれにし, べきでかくして彼等の, べきでさすが伊豆守は, べきでさて見附は, べきでせっかくな精鋭, べきでそうすれば, べきでそうしたならば, べきでそれでもまだ足りなかったら, べきでそれによつてトキ子, べきでそれ以上適切な例, べきでどうも作る氣, べきでどんな人間が, べきでなかなか通りすがりの, べきでなかにも仁徳天皇の, べきでまるで翅の, べきでみだりに俗説に, べきでむしろ役人の, べきでもとよりそれが, べきでわが大和民族が, べきでわたしはいろいろ, べきでカフエ・プランタンで初めて, べきでヤクザな人物, べきで一字一句の末, べきで一方には勞働, べきで主観なき純粋, べきで之を変ずる, べきで事情で動かされる, べきで二級品を買わない, べきで今こそ草創, べきで他にまつべきで, べきで他店にない, べきで伊勢のつと, べきで体験談を素材, べきで例えば世上往々, べきで俗人横行の最大原因, べきで僕はどう, べきで先に述べた, べきで先生と奥さん, べきで共に日本語だ, べきで其の生活そのものは, べきで力を籠め, べきで労力もむろんそう, べきで勝手に咀嚼, べきで北極の狐, べきで博物館や図書館, べきで却つて反対の効果, べきで和田左衛門尉さまなどはその後, べきで問題はない, べきで地主諸君は今日, べきで大自然が, べきで女に縁, べきで嫉妬というもの, べきで完全にも不完全, べきで宝塚は名, べきで客観主義の詩, べきで家持の作中, べきで容疑者から調査, べきで寧ろ重々卑しい, べきで師と親しく, べきで年數も十年, べきで当時のこの, べきで彼女は毒薬, べきで後の方, べきで後三条の延久三年, べきで必ずしも自然弁証法の, べきで忠興の人物, べきで恋愛の名, べきで恐らくこの一首, べきで憎悪し得るため, べきで戸塚方面から球場前, べきで折あるごと, べきで敬語式に用, べきで文学を語る, べきで新府を, べきで日本の伝統的小説, べきで昔ならば, べきで時にはこれに, べきで暴力を本当に, べきで最悪でないかぎり, べきで有つて其の, べきで本土とは砂頸, べきで本店の衣鉢, べきで東京市中にいくら, べきで東洋に古く, べきで正にこの通り, べきで正札でないと, べきで此は是, べきで此神の勢力, べきで武家政治の罪, べきで渋江抽斎の子, べきで煩悶衝動すること, べきで物語の発展, べきで率ゐる所, べきで画壇では立派, べきで発展なき伝統, べきで直に彼と, べきで石を転ばせ, べきで神様が名代, べきで美や輝, べきで老公を恨む, べきで自己自らを愚弄, べきで自然の一本, べきで自由詩はこの, べきで舞台監督の責任, べきで芸術としての本質上, べきで若し和銅年間に, べきで英姿颯々威風堂々たるを, べきで言葉を変, べきで語部の物語, べきで謎は殺し, べきで輩出した名工, べきで辱るどころ, べきで過信は油斷, べきで関東州外の満, べきで阿弥陀の尊像, べきで陸遜以上, べきで随て調査, べきで顔の造作, べきで飛躍した断定