数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
持つ~ ~持つた 持つた~ 持主~ ~指 指~ ~指し 指し~ ~指す 指先~
指図~
指導~ 指揮~ ~指摘 指摘~ ~挙げ 挙げ~ ~挨拶 挨拶~ ~振 振~
83 して 15 受けて 9 した 8 する 7 うけて 6 したり 4 すると, するの, 受けた仲買人 3 しました, 与えて, 受けなければ
2 [14件] いたして, きいて, しその, したの, しに, すること, するよう, するわけ, 受けねば, 受けること, 待って, 待つまでも, 残したほど, 願います
1 [148件] あおぐの, あそばして, いたしましょう, いたしますから, いただきたいと, うけその, うけたまわりに, うけたわよ, うけた後, うけないの, うけに, うけません, うけ心, お待ち申し上げまする, お待ち願いたい, お願いする, ききに, させる裁判, されたりも, されて, され融川, しうとうと, したいと, したなら或は, したので, したもの, したらしく感じた時, したら動こうと, したわけ, したん, しつ, してから, しても, してやらねば, しながら, しなくても, しますから, しますよ, しようと, しよるに, し手, し直しましたし, し私たち, し終えてから, し自分, し領内, すますと, するか, するかわり, するが, するぜ, するため, するという, するので, するはず, するふう, するまで, するらしい, する土地, する昼飯前三十分, する重い, せずまた, なさいまして, なさるが, なさるよう, なされたもの, やきたがるが, 一々守ろう, 下したの, 下して, 下しなど, 与えた, 与えたあと, 与えながら, 与える, 与えると, 与え納屋蔵, 与へる, 仰いだ, 仰いだが, 仰いで, 仰いでも, 仰がむか, 仰ぎたいと, 仰ぎましょう, 仰ぎカテーテル, 仰ぎ候まま, 仰ぐにぞ, 仰ぐよう, 仰ぐ方, 任せ私, 伝えた, 伝へた, 信じて, 危み, 受きょう筈はござりませぬ, 受けずとも, 受けそれ, 受けた, 受けたなどと, 受けたり, 受けた方, 受けながら, 受けながらも, 受けなくても, 受けに, 受けねえと, 受けまして, 受けようか, 受けようぞ, 受けるも, 受けるもの, 受けるより, 受ける積り, 受ける訳, 受ける迄も, 受け親子, 大事に, 待たずおなじ, 待たずに, 待たず娘たち, 待たず梅茶亭, 待たなくっても, 待たなくつて, 待たなければ, 待ちおりまする, 待ちながら, 待ち何, 待ってるばかり, 待つかの, 待つが, 急ぎ初めました, 承って, 承りたいこと, 推測しず, 極め込んで, 求めて, 相待つ, 素直に, 聞いた, 聞いただけで, 聞かせて, 聴かざる道楽息子, 聴くよう, 要すること, 誤りは, 願いたいもの, 願いまする
13 ていた 11 ている 3 ておいた, てゐた
2 [11件] それを, てお玉, てくれ, てその, ては作らせ, て台所, て大, て居る, て手荷物, て教え, て養父
1 [112件] そして運転, その薄情, たりし, たりした, たりする, たり工場, たり批評, たり酔いしれ, てあれ, ていただい, ていただく, ていました, ています, ているらしい, てお, ておかなけれ, ておる, てお上, てお作り, てから月明, てくれなく, てくれろ, てこう, てこの, てさ, てしまう, てすぐ, てせ, てそこ, てほか, てまず, てめまぐるしく, てもらった, てやりましょう, てやれる, てゐる, てビール, て万事手落ち, て三人, て上げさせる, て下さった, て五徳, て今後, て傷, て半, て可也, て土塀, て外, て奥, て家じゅう, て家事一切, て家内, て小さな, て屋根, て年, て庫裏, て張, て彼等, て待ち, て忙, て忙し, て或は, て放逐, て書院, て會徳, て来る, て案内, て欲しい, て歩いた, て母, て河原, て湖水, て湯たんぽ, て火鉢, て煉瓦, て煙草盆, て玄関, て発送, て石, て私, て縄張り, て荷造り, て行かなけれ, て行った, て金, て釣場, て長三郎, て障子襖, て雇人, て頂きましょう, て高い, ながら, ながらいる, ながらそこら, ながら杖, ながら歩い, ながら釘, ながら門, ながら黙っ, に台所, また自身手, やあがる, 不便利, 医者にも, 布目の, 心限りの, 或る, 来客の, 母は, 池の, 自分でも, 自身も
1 [82件] いたすこと, いつも一つ, お徳, お由羅様, ここまでは, この為さん, こんなに早く, ござつた, ござりました, ござりましょう, ござります, しるこた, するの, その夜, もう一つ, やった事, やるん, 一団の, 一年近くこの, 下ノ庄の, 不思議な, 与力堀江又五郎が, 世間へ, 中泉が, 二人は, 二人ばかりの, 五俵の, 今日から, 何ゆえに, 作品発表の, 使の, 働いて, 八丁堀同心坂部治助これは, 典薬頭が, 出来上った家庭的, 動いて, 動機だけは, 北川さんが, 千葉県船橋町に, 半額だけ, 参りましたもの, 否応なしにラウペパ, 四擒四縦の, 四谷の, 奥の, 姿を, 嫌々乍ら, 家扶と, 小僧兼内弟子の, 庄野へ, 店の, 役所に, 忌でも, 忌とも, 急に, 恐れ入りました, 恰度私達の, 挙げた七十八人, 掘らせる, 改った, 村の, 来たかも, 機関車は, 武装兵が, 母や, 決められるよう, 浅草に, 準備と, 結婚した, 職工に, 腕を, 腹部に, 臼井は, 葉子の, 西丸徒士目附永井亀次郎久保田英次郎西丸小人目附平岡唯八郎井上又八使之者志母谷金左衛門伊丹長次郎黒鍬之者四人が, 誰にも, 運んで, 郡役所から, 離れ座敷, 難しく言え, 雪の, 麦畑の
10 したがって 3 任せて 2 なって, 従うこと, 従って, 応じて
1 [48件] したがい一番丈夫, したがい鞭, したがう訳, したがわなくちゃ, しろよく, そむかなかった, なった, まかせ何, やって来て, よらねば, 一旦まぎれ, 任かせた, 任ずる等の, 任せると, 使いの, 依り鶴岳八幡宮寺別当尊暁さま, 入れ違, 八蔵心得, 出たこと, 出ちゃ, 否応なしに従, 因って, 婆が, 就かりょう, 従いましょう, 従いますから, 従うて, 従うと, 従うの, 従え, 従おうじゃ, 従つて乗客は, 従つて専ら, 従つて応分の, 従つて私達は, 従は, 従へと, 従へば, 従われい, 従わんな, 忙しげ, 応じようと, 忠実に従い, 思切って, 源氏は, 甘えて, 陣の, 順つてすぐ
2 ことが, だけで, のだ, 権利が, 通りに
1 [23件] から鶏, がまま, がよい, が疲れ, と, というの, とかいうこと, とすぐ, のであつ, ので彼, のは, までは現場, までもなく, まで手出し, ままに, ゆえ小平仁助の, 事も, 労働者にだけ, 声も, 客も, 役目の, 自身が, 言葉のは
5 ままに 4 下に 3 通りに 2 世話は, 及ぶところ
1 [16件] あるの, できるもの, ま, まま葛その, もとに, ように, 世話に, 世話の, 世話のみを, 他は, 区々な, 意味に, 手紙を, 行き届かずして, 許にのみ, 路は
2 受けない
1 [29件] うけない, うけましたが, うけません, うけんでも, これからは, さすがに, しないが, そういうこと, てきぱきし, できないが, できないし, もちろん旅客, ゆるしません, 何事じゃ, 出来にくい, 受けて, 受けないし, 受けなくっても, 受けぬと, 受けませんで, 受けん, 受けんという, 宇礼さんです, 少しも, 得られないの, 承けねえ, 方角が, 老臣共に, 自信が
3 ましい口 2 あったの, なければ
1 [21件] あったもの, あつた, ありそう, ありましたので, ありまして, あり天, あるに, あるまで, いけないん, ございませんが, ないから, なくては, ましいこと, ましい振舞い, ましい教えるよう, ましい顔, 全く偶然, 出て, 出来るでしょう, 出来るもん, 実際眼
3 にした 2 にし
1 [22件] と申す, にこの, にしなけれ, にする, にすれ, にその, にやつ, にやりました, に仕事, に働い, に働く, に出します, に動く, に向島, に大小, に山谷, に橋場, に致しまする, に話, に買っ, の手段, 極めて従順
1 [19件] いたしたか, いったん復興, この橋, その神, はたらきそして, 協同親和会の, 座敷の, 彼は, 拙者は, 新しく正しき人生, 来ましたと, 消防隊の, 相当の, 自分も, 行われて, 途中に, 途方も, 造られたもの, 飽田郡春日村岫雲院で
1 [16件] ありましたゆえ, ありませんから, して, しないのに, しなければ, し又, できずして, ないのに, なさらずに, なさらず毎日, なにも, 仰がずお, 出来ません, 命令も, 待たず車, 父上から
1 こと, とおりに, のである, ので相当, ので若い, ものゆゑ省略した, 朝倉家の, 様な, 色の
1 ただ今不浄駕籠, にいたします, にお, にすぐ, に商売, に桃水, に洗面所, ぼつぼつ目, 出来るだけの
1 てあちこち, ている, てお, てすっぽん, て勘太, て幸次郎, て棚, ながら店
1 下読みを, 世にも不思議, 世の中に, 四畳半の, 彼と, 指定の, 落度の, 路面上の
1 あらば, いえば, 両様の, 伺って, 受取ろうを, 来た, 相談とを
1 しく云う根岸, しく人, しく声, しく振舞い, しく振舞うの
1 かと察しられまする, だ, でだれ, で出来る, によって老人
1 から忌, つたのである, という, とかりに
1 お役人, が可, のが, のでした
1 その土地, 思い思いに, 斯うしろと, 釣人の
2 して 1 するやつ, するん
1 その外号令, 干渉からは, 許可を, 道具屋の
1 だ, となっ, に廻っ, のお方
1 って不足, のであった, ものだ
2 と答える 1 と云っ
1 されなくったって, 受けないわよ, 受けなえ
1 つてこれより, つて制禦され, つて詩人児玉旗山に
1 お力により, 三根夫は, 甚吉の
1 ので, ものであった, 農地解放などは
1 さりますれば, すったの, ださる
1 のは, ような
1 とした, として庭下駄
1 でよんどころなし, アない
1 ば, ばいい
2 して
1 が海馬, そうである
1 しようか, わたしは
1 ほりに, ほり二階の
1 どこへでも, ば仕方
1 戴きたしとの, 謹んで
1 家来共も, 尻ッ端折で
1 お働, の路
指図あしかねる, 指図いたし仏像仏器は, 指図うけぬわッ, 指図お許しがのうて, 指図かと思へば, 指図かもしれん, 指図ぐらいできるたア, 指図ぐらいはできるじゃ, 指図こそしなかったが, 指図させて頂きたい, 指図されなくてはいけない, 指図さ俺一人の智慧, 指図したがっている, 指図してる友の, 指図しなくてはならなかった, 指図しなければならず, 指図し合って燃えつい, 指図し終った係長は, 指図するでなく自ずと心持, 指図だけでもたいへんです, 指図だそうでしたねもっぱら, 指図だったのだろう, 指図であり絶望と, 指図でありまするか, 指図でございますが羽, 指図でござろうかそれとも, 指図でなく旅に, 指図として兜の, 指図とともに行なわるるもの, 指図とは両ながらその, 指図とまでなって, 指図とも知れず俥, 指図どおり親船に乗った, 指図どおり諸所の部隊, 指図どおり適当な間, 指図なのだ, 指図なくして, 指図なさりはしない, 指図なされておる, 指図なすっておく, 指図などして, 指図などを申やり, 指図なんざ受けねえ, 指図にさえ従えば, 指図につき早速ハネ橋, 指図には当って, 指図にもずいぶんいい加減, 指図ばかりされるん, 指図ばかりじゃありませんか, 指図へ反く, 指図やら又お, 指図ゆえ防ぎよう, 指図らしいが, 指図らしくそのあと樫, 指図一つで何うに, 指図女郎でも宜, 指図少々改めら, 指図書をば重臣ども, 指図次第仕事も指図次第, 指図次第商売の損得, 指図者こそ御嶽冠者, 指図職人某々作とならざる, 指図致して居ります, 指図通りその他のこと, 指図通りなんでもやります, 指図通り一同を一室, 指図通り戸棚を明け, 指図通り戸締りはきちんと, 指図通り顔を直し, 指図通宇津木を遣つ, 指図遊ばされる丈で