数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~ポケット ポケット~ マア~ マリユス~ ミ~ ムク~ メートル~ ヨーロッパ~ ラジオ~ ランプ~
レコード~
ロシア~ ロンドン~ ローマ~ ~ン ン~ ヵ月~ ヶ~ ヶ月~ ・~ ー~
24 かけて 7 持って 5 聴いて 4 破って, 聞いて 3 かけながら, きく, もって, 取った, 買って, 逆に
2 [16件] かきならしながら, かけつ放しに, かけます, かける, 作ったの, 保存する, 売って, 手に, 掛けて, 求めて, 私は, 聞くの, 聴いた, 聴くの, 背負って, 集めて
1 [207件] あげたら親, あつめたり, あつめる事, いろいろ探した, お聴かせしよう, かえ四時すぎ, かきましょう, かけた, かけつぱなしにさせたのは駿太郎, かけつぱなしにし, かけつぱなしにしたままになつてるんですね, かけてるのに, かけてる時, かけますれば, かけるとか, かけるよう, かけろよ, かけ始めた, かけ放して, かけ首, かこんだ, かなでて, きいた時君, きいて, きかせる, きかせ昆布茶, ききに, ききます, きけるよう, この本, しらべて, そのままに, その中, たんねんに, つくった去年, つくって, つつんで, とどめた有名, とめる, とりあげ, とりかえたり, ねらうところ, はじめから, はじめろ, はめて, はめ込む鉄板, また相原夫人, みんな町の, めくつた, もつて, やって, アンコールした, ターン, ヂャズにかけか, 一人で, 一時間ほど, 一枚一枚とりだし, 一枚壊した, 一枚壊す, 一組か, 七枚聴き終った, 二三枚買っ, 二百回三百回と, 五集まで, 人に, 仕かえるまで, 仕入れて, 仕留めるだけが, 何度もだした, 作った, 作ったと, 作ったりなど, 作りたいから, 作りました, 作り今日, 作ること, 作ると, 作るという, 作ろうという, 使いおったわい, 僕が, 先に, 入れた卓上金庫, 入質した, 出して, 分析し, 勉強に, 十枚ならべ, 十枚ばかり, 取かえながら, 取ったが, 取ったという, 取ったり, 取つてハンカチ, 取り寄せて, 取換え針, 名盤として, 向うへ, 吹込まして, 周子に, 喜ぶよう, 四五枚画板の, 回転させ, 売る店, 外す, 完全に, 届けて, 岩崎雅通さんが, 幾枚も, 座右から, 得たの, 戦友が, 手あたり次第にかけて, 抜いて, 択り, 抱え奥, 押すこと, 持たないよう, 挙ぐるに, 挙げて, 挙げること, 掛けか, 掛けたり, 掛けろ待て食, 推したい, 推す, 掲げたい, 掲げて, 提げては, 数枚きい, 時々買う, 暫くきい, 書くの, 有すること, 止めて, 止める意味, 没収し, 注意し, 溜めこんで, 漁りに, 焼失した, 用ふる, 用意する, 盗んだ男, 知らん顔を, 短縮し得た, 短縮する, 研究した, 破った, 破つた, 破りつ, 破れりと, 秋川家の, 種板と, 突破し, 第一, 継いで, 網羅したら, 耳に, 聞いたり, 聞かされた, 聞かせて, 聞きながら, 聞きます, 聞く, 聞けば, 聴いたり, 聴かされると, 聴かせると, 聴きながら, 聴きに, 聴くぐらいが, 聴くこと, 聴く毎, 聴けないの, 聴こうと, 背負っての, 茶筒の, 蔭歌に, 裏返す時, 見せて, 見て, 調べて, 調べなくたつて, 貰いそれ, 買いも, 買う, 買うという, 買うなら民謡, 買った翌, 買つて來て, 買ふ, 購めて, 購入し, 逆廻し, 通じなじんで, 適当に, 選ぶ困難, 針を, 集めたん, 集めましてよ, 集めるには, 静かに, 非常に, 風力計に, 鳴らして, 鶴子が
16 ない 12 ビクターに 5 ビクターの 3 コロムビアに, コロムビアの, 夥しく入っ, 甚だ少ない 2 いずれを, ないが, ストコフスキーが, ストコフスキーの, 一枚も, 夥しいが, 決して多く, 良い, 非常に
1 [158件] あったが, あまり良い, いわゆるレコード, おいそれと買えない, かなりたくさん, かなり多く, きくが, きわめて少なく, このボゴビ町, すべて数字によって, そう沢山ない, そのままピタリと, それぞれに, そろそろ峻烈, そんなに多く, たくさんある, だんだん広く, ちゃんと下, ともかくも, なく他, はじまつてから, へたばりへたばりキイキイ声, まことに世界音楽界, まず最後, まだない, もっと気分, やや吹込み, イギリス吹込みの, エーリッヒ指揮, カサルスのが, ギリ, コルトー, シャリアピンの, ショパン独特の, ジョーゼフ・メッツナーの, ストコフスキー指揮のが, ストラヴィンスキー自身の, スモーレンス指揮で, ティボーが, ティボーと, ドイツにおける, ドイツの, ニットウの, ニノン・ヴァランや, バッハの, ビクター黒盤の, ヘンデルの, ポリドールから, ポリドールに, ポリドールの, モントゥーマイロウィッツピエルネワルターが, ラフマニノフ自身と, レコード会社の, レナー四重奏団と, ワインガルトナーワルターストコフスキー等が, ワルターが, ヴィクター版で, 一つも, 一つ残らず, 一円六十五銭に, 一分に, 一口に, 一番俗悪で, 三通り入っ, 上述の, 不思議に, 世界レコード界の, 世界的な, 二つの, 二種類入っ, 人の, 今度は, 今日も, 他にも, 代表作の, 佐瀬弁護士に, 何うし, 何うにも, 何か, 何処の, 作り得ると, 傑作だ, 傷むし, 僅かに, 全く商売, 全部送るであろう, 八米だ, 六メートルちょっと, 冴えない感じ, 初七日, 十二三年前の, 単に閑人, 印度の, 古い吹込み, 同じの, 名テナー, 名人アマディオが, 名演だ, 吹込みは, 多いと, 夥しい, 大分ほこりが, 実に多い, 宿命的な, 少なくない, 幾通りも, 廻転し, 役に立ちませんから, 必ずしも多く, 恐らく余白, 技巧的には, 支那人の, 数え切れないほど, 旋律だけの, 明日発売これの, 時にシューベルト, 最近ワルターが, 最近再, 有名だ, 未だ一般, 本場物の, 本当に楽しい, 案外多く, 止めたい, 止り人々, 正に真, 決して破られない, 浅草の, 滅多には, 特別の, 甚だ古い, 甚だ少なく, 皆西洋音楽の, 相続者の, 知らない人, 破れない, 破れないし, 破れなかったであろう, 筆者の, 終りました, 美しい, 自演のが, 蒐集慾の, 裏返しに, 記憶しない, 設定されず, 逆に, 選択に, 部分的には, 集めたが, 集中され, 電気吹込み以後ほとんど, 音楽会の, 音楽的に, 音盤と, 食った量, 鳴り出しました, 鳴り響き
4 音を 3 ように, 一つである, 中に
2 [16件] うちから, ことを, ないの, 一つだ, 中から, 中で, 事だ, 場合は, 声は, 売買や, 数は, 文句を, 音が, 音に, 音僕が, 音頭歌が
1 [129件] あらえびすさんですか, うち最も, うち私は, ことなんか, ことについてだけ, ことは, ことめったな, ふしと, ほうが, ほかには, アルバムを, ガーガーと, ケース上等一個川口の, ジャズの, トリックが, トリックだ, トリックね, トリックは, パデレヴスキー氏は, ブルース調の, マーク, レッテルの, レーベル, ワルツ, 一つで, 一二を, 一二枚に, 一枚を, 一頁として, 万歳でも, 上に, 両面見たい, 中には, 事については, 人来り, 企画について, 企画を, 企画十月一二日あたりに, 伴奏で, 伴奏によって, 作用が, 保持者であった, 優劣は, 内容に, 内容を, 函その, 函の, 切れ目で, 割れ目を, 包を, 半面は, 収集を, 同じ溝, 名品の, 吹込みが, 吹込みは, 吹込みを, 唄, 唄を, 場合も, 声を, 売れなかったその, 大きな缺片, 大関格の, 始つてゐる, 容もの, 少ないこと, 少ない曲, 廻るにつれて, 廻転度数を, 御客様方, 復元と, 打合せに, 折紙を, 持つリュトムス, 提琴の, 支配人の, 数も, 文句の, 方で, 方の, 旋回を, 早さ, 最も良き, 最後に, 案いろ, 流行歌が, 浪花節を, 溝や, 番号だけを, 発する奇怪, 発する雑音, 発する音響, 第六集, 管弦団や, 箱や, 縁に, 缺片じゃ, 缺片などを, 缺片や, 缺片を, 蒐集を, 蒐集家とも, 蒐集家の, 表面の, 製作工程に対する, 製造工場へ, 製造業者に, 言葉は, 話を, 誤りで, 説明書きを, 課税も, 調子に, 謡を, 趣味でも, 輸入された, 選択で, 重みで, 量は, 針を, 長さ, 関係で, 雑音を, 音は, 音楽と, 音溝の, 類が, 鳴って
16 ある 4 あるが, 鳴って 2 あり, あるだろう, すぐれて, コロムビアに, ビクターに, 日本で
1 [102件] あったはず, あったらよかろ, あってね, ありまして, ありヴァイオリン, あるか, あるの, あればこそ, いやに, うたつてゐる, うたひ, きこえて, きこえます, こどもの, こんなに沢山売れ, さかんに, せわしなく聞こえ, その代用品, それほど恐ろしい, たくさんある, つくれるだらうと, できたと, でるという, どこかで, ない, ないかを, なく, なく一枚物, パハマンのだつたら, ビクターから, ピタリと, フランクの, フランスに, ワアア, 一時止まった, 一枚丁寧に, 一番良かろ, 一番面白い, 一秒五米と, 二枚, 五六回入っ, 五枚骨董中の, 何であった, 偶然この, 先生でも, 入って, 入荷した, 出た, 出た家, 出来たらうと, 十枚も, 原稿を, 同じ唄, 命から, 四五枚這入っ, 四種まで, 四集二十七枚ある, 多数に, 好きでも, 学生の, 実に面白い, 実用的に, 必ずしも商業的, 思いのほかに, 恰度合ふ, 想像し得る, 愛好家協会の, 手には, 拡声器で, 掛って, 新しい, 新しく入る, 新しく買いたくなる, 日本では, 日本に, 暑苦しく鳴っ, 書かして, 最もよく, 最も良い, 最も長い, 歌ひだした, 注目される, 現役的な, 生まれ販売, 発明される, 發賣禁止に, 百種あった, 素人の, 美しいメロディー, 良かろう, 要求され, 誂へて, 重くはなやか, 集めたくなって, 面白い, 騒々しく辺り一面, 高砂やを, 鳴つて, 鳴りだすと, 鳴り出しますと, 鳴り響いて, 黙り込んだね
3 吹込んだ 2 して, 合せて, 頻繁に
1 [50件] あるじゃ, きまっとるからのう, したいからと, したり, その合唱, とつて, とるなり, どんな重大, なったであろうと, ほうりこんだんで, ラジオに, 使われるもん, 例の, 入って, 入れたもの, 六枚入っ, 到達した, 十二曲を, 及ぶもの, 取つて, 合はせ, 合わして, 吹きこまはるいうこと, 吹き込まれた自分, 吹き込んだ人, 吹込ませた, 吹込まれ, 吹込まれる, 吹込み, 吹込む, 変な仕, 度々なる, 彼の, 採られて, 残って, 気がついたの, 活路を, 演奏し, 盛った手際, 目を, 移して, 聴き入る, 至っては, 興じて, 興味を, 良いの, 適するかを, 針を, 録音する, 限定し
4 あるが 3 入って 2 ある, たくさん入っ
1 [25件] ありました, いやしくも音楽, いろいろ入っ, どちらかと, やはりドイツ人, 三人の, 二三十枚あつめ, 亦求め, 今から, 傑作で, 吹込みは, 四五種入っ, 外に, 夥しいが, 大分集めた, 惜し気, 手に, 決して少ない, 片づいた, 納本形式で, 総体としては, 聞かんけど, 買って, 逸するわけ, 非常に
29 ている 2 ていない 1 日本にも
4 ビクターに 3 ビクターの
1 [25件] あってもね, あるが, ここにも, どういうもの, ない, ないの, エルマンが, エルマンハイフェッツクーレンカンプ等かなり, コロムビアの, ストコフスキーが, ストコフスキーの, ポリドールの, ルービンシュタイン, 一番有名な, 七十日という, 三味線は, 二メートルぐらい, 年を, 歌劇, 歌手の, 演奏家を, 無く本式, 第一番, 長いもの, 電気に
1 [29件] あつた, あつたの, お馴染, きいても, これだけは, まことに物状, やつて, よりよく煽られ, エドウィン, オペラの, ダンスを, バッハの, 一瞬と, 優勝した, 充分だ, 卒業の, 売った花橘, 居残り割増金, 持つて, 日本も, 日本音楽を, 演つてゐる, 演奏家の, 聞いた馴染, 聴くこと, 踊ったり, 踊って, 踊るよりも, 野村光一氏は
2 言って
1 [19件] いうけれども, いふと, しなければ, それを, なった, なって, なりました, なる大衆, オルガンとで, ヴィクターのと, 併合され, 取り組んだの, 同じよう, 小さなメガホン, 現場の, 舞踏の, 言えるだろう, 関連し, 青白き大佐
2 の重役
1 [19件] から入る, から専属, から迎え, が母型, で使っ, のまわし者, の二三人, の人, の人たち, の商品, の好意, の専属, の影響, の文芸部主任, の社員, の社長, の者, へ色んな, もいまだ
1 [11件] から, か小刻み, が, がこの, がほか, がルービンシュタイン, が擡げた, が街, が親しみ, と思っ, よ
4 ものは 1 ことが, のが, ものじゃ, ものも, ような
1 でもきわめて, でも傑作, で最も, で第, の人気, の傑作, の白眉, の著しい, 最も重要
1 あまりありがたく, お聴き, お聴きです, かけて, きいて, ラジオでも, 何でもみ, 聴くこと
1 が御用, だったん, でその, に運ん, の古川, の払い, へ行っ, へ運んだ
2 の一つ 1 の一大偉観, の偉業, の味気, の慶事, の珠玉的, へ登場活躍
1 だぞ, である, というの, のポンポコ, の人気者, の多数, の有利, をやつ
3 のは 2 もので 1 ものは, 時は
1 あまり優れた, クララ・バットの, 宗教音楽の, 注ぎこまなければ, 省かれて, 録音の, 随分おもしろい
1 この, 世話を, 入れても, 吹き込んだこと, 吹き込んだり, 吹込まれ, 寄って
1 アルバムの, ダイアルの, ラジオぢや, ラジオの, ラジオを, 寄席で, 書物などに
1 あります革命歌, あり日本, 入って, 甚だ少ない, 甚だ恵まれない, 相当吹きこんだ
1 ている, ておい, てビクター, 六枚ずつ
1 かもしれない, がこの, が一九三六年の, にちがい
1 しまえば, 発売された, 見ること, 記録され
1 の取締役, の必死, の提灯, は洪水
1 などをきく, について書い, の恩恵, は遠い
1 たりしてる, て, て清
1 かけて, 挙げて, 掲げて
1 一体何, 奴は, 恐ろしいもん
1 書いたが, 書くと, 私は
1 かい, などが巣立っ, にならん
1 がもっとも, の盛ん, は急ピッチ
1 すんなり工合, な安値, の入り
1 僕と, 始める事
1 犯人の, 飛んでも
1 曲の, 言葉を
1 ということ, よ
1 お売り, さうい
1 アメリカの, 約二十分
1 後世に, 気高い哀愁
1 ある, 用意する
1 ば飛行機搭乗者, 演奏家の
1 収集鑑賞する, 聴こうと
1 これほどまでの, 私には
1 一度割れた, 少しも
1 だった, に平
1 より多く, 蓄音機を
1 にはない, のこと
1 でも少し, は必ずしも
2 の話
1 のあの, の仕度
1 一集から, 三集に
1 によつて唄, の交換会
1 にはヴィクター, の鍵
レコードお土産で, レコードか知らと, レコードががちやが, レコードきいて床, レコードくずさず働くつもりです, レコードこそあらゆるレコード, レコードさながらに続く, レコードされるといい, レコードしかない, レコードその他の楽器, レコードそれでは困るの, レコードだけじゃ物足りないじゃ, レコードだけでも少なくとも十二, レコードだって構や, レコードてもの当分商売には, レコードであったが吹込み, レコードでさえアメリカや, レコードですがそれでも, レコードでもと思つて心がけ, レコードとしてとにもかくにも, レコードとを入質し, レコードどうにもいろいろと工夫, レコードなんだ, レコードなどと違って, レコードなどというものは, レコードなどは骨董的の, レコードなりフィルムに, レコードなる故柳家枝太郎, レコードなんかがガーガー響い, レコードなんかを掛けて, レコードなんぞは縁日で, レコードなんて大嫌ひだ, レコードによっては針音が, レコードに対する虐待であった, レコードに関する厖大な, レコードのみによる順位に, レコードばかり大事に, レコードひと組だけを残し, レコードへのおぼつかない試み, レコードへも吹込んだ, レコードもをんなの, レコードをも造りだすであろう, レコードを通してその歌, レコードを通じて演奏家の, レコードオーケストラ演奏甲虫の翅音, レコードキャビネットが一つ, レコードコロムビアより僕, レコードファンで八パーセント, レコードラジオ新聞とのタイアップ, レコード一つ聴けない島流し, レコード一枚をとれ, レコード七十九時間と三十分, レコード主義で話, レコード二十七枚は大分後, レコード五億二百十二万円よりも三千万円, レコード仕込みのブギウギ, レコード代にあて, レコード会社出版のオペラブック, レコード何を注文, レコード係と応援団, レコード係りをたのん, レコード保持者たり, レコード入れを買おう, レコード出版物五種類が発禁, レコード勉強と本, レコード原板によって実行, レコード収集を指した, レコード吹込み頒布にまで補助, レコード商会から持っ, レコード商会古川某であった, レコード売ったんです, レコード売上高の半分, レコード宣伝につき色々, レコード店をやつ, レコード店一家をそこ, レコード当時は錫箔, レコード愛好家音楽鑑賞者も充分, レコード持参ポータブルで, レコード数から言え, レコード楽譜地図もふくまれ, レコード樹立に懸命, レコード欲しがってるんで, レコード歌手中心のゴシップみたい, レコード止してくれない, レコード物みなよろし, レコード用に雇っ, レコード盤に刻ん, レコード破りらしく皆驚い, レコード納付案の問題, レコード聞かせて頂いた, レコード蒐集もカサルス, レコード蒐集家でもあった, レコード製造所が在る, レコード覚えの流行唄, レコード講演を何, レコード買ったげるわね, レコード通の望月辛吉君, レコード連の中, レコード道楽の方, レコード選択について安らか, レコード選択標準は向, レコード邪魔ですか, レコード鑑賞の将来, レコード鑑賞家がもう一度よく, レコード雑誌の問答欄