数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~ふる ふる~ ふるえ~ ~ふれ ふれ~ ふん~ ~ぶ ぶ~ ~ぶつ ぶつ~
ぶらぶら~
ぶり~ ~ぶん ぶん~ ~へ へ~ へた~ ~へる へる~ ~へん へん~
82 ている 45 ていた 15 てい, てゐる 14 てゐた 3 ていました, ています, てます, てゐ, て居た 2 ていたんだ, ていられる, ていれ, ております, てしまった, てみ, てゐたら, て見た, ながらその, 袖の
1 [68件] その晩十七夜, たりし, たりのらくら, たり柵, たり横丁, ていない, ていなけれ, ていらっしゃらない, ていらっしゃる, ているで, ているらしい, てお, ておられました, ておられる, ており, ておりまし, てしかも, てしまい, てしまう, てそれ, てそれから, てたり食慾, てはいない, てはいました, てはいられない, てはまらない, てびた一文, てみた, てみない, てみました, てもゐられ, てゐたい, てゐない, てゐなけれ, てゐます, てアヤたち, て三時頃, て休養, て何, て依然, て十二時間際, て困る, て居, て日, て段々, て毎日, て水すまし, て生き, て細君, て終, て過ごします, ながらこの, ながらちょっと, ながらときどき, ながら二度, ながら人々, ながら何處, ながら信州, ながら唱歌, ながら家, ながら廊下, ながら時計, ながら晩春, ながら発った, ながら突然, ながら見入る, ながら谷中, ながら道端
31 歩いて 5 歩き出した 3 出て, 歩いた 2 下げて, 下って, 太田の, 巷を, 広い家, 広島駅の, 散歩し, 歩きながら, 行って, 街を
1 [134件] あちこちボートを, あっちへ, あても, あの奥, あるいた, あるきながら, いって, いつの間にか弁天通, ここを, この本尊, さがった, した袖, その廻道, その日, その突ぱ, その辺, たどって, のぼったもの, ぶらさげて, ほんとの, ぼろ布か, やって, やっと繋っ, やりながら, ゆり動かす風, らちも, 七曲りへ, 上手へ, 両手に, 二人で, 京橋の, 京橋まで, 仕事を, 公園の, 出たの, 出ても, 出掛けて, 出掛ける, 動かした, 動かしながら, 半年ばかりの, 卒塔婆を, 吊って, 向うへ, 向を, 四辺を, 地へ, 垂れて, 墓地を, 外を, 夜の, 大した決意, 大阪を, 天王寺まで, 室内を, 家の, 家路を, 小屋の, 山みちを, 山を, 山下の, 川口に, 市中を, 帰って, 帰る途中, 帰途を, 広小路の, 庭を, 当も, 彷徨き廻つた, 彼方此方歩き, 後へ, 懐手に, 拝殿へ, 揺れて, 新宿の, 日を, 昔賑やかな, 時間を, 智恩院の, 暮した, 暮らして, 本郷台へ, 札の辻の, 村へ, 東京市中を, 果樹園の, 植物実験室の, 植物實驗室の, 橋の, 歩いてるん, 歩きだしたが, 歩きはじめた, 歩きやや, 歩き出して, 歩き始めた, 歩き続けて, 歩く, 歩くの, 歩行き出した, 死んで, 河ぶち, 海の, 海岸を, 湖の, 火除地の, 灯影の, 無意識に, 然しこう, 甘干, 病んで, 登って, 白いペンキ, 監督の, 砂を, 笑語し, 考えながら, 自分の, 落ちかかって, 行き戻りし, 裾に, 見て, 赤松の, 近くに, 迷い歩いて, 遊びに, 遊んで, 遊戯室へ, 道草を, 野末に, 釣りさげ候, 鋪道の, 露店の, 鶯横町に
31 ている 18 ていた 10 て行く 8 て行った 5 てゐる 4 てゆく, てゐた 3 ていました, てくる, て帰っ, て帰る, て来た 2 ていたら, てみた, てみたい, て出, て来, て来る, て行, て行きました, て見た, て見る
1 [51件] たりし, たり口, たり屋根, たり木椅子, たり話し, たり静か, て, ていった, ています, ていらっした, ていれ, ており, てお茶, てそこ, てつい, てばかりいた, てばかりいる, てまいりました, てみ, てみせた, てみよう, てもよろしい, てやがて, て一時間, て不, て二里行き三里行き, て公園前, て到津遊園鑑賞, て君, て塩釜, て好, て小さい, て居られる, て居る, て市木さん, て帰った, て帰ろう, て引っ返し, て思いつきしだい, て振り返っ, て日比谷へん, て来ました, て汽車, て牛, て紅葉屋, て行っ, て行ったら, て行つて, て途中, て酒屋, て雨
2 である, ながら, ながら私, ながら話そう, ながら誰, まはつ, まはる
1 [34件] から帰っ, すること, だった, であるという, で伊達, で行った, ときどき富士, となった, ながらお話し, ながらがっしり, ながらなまじっか, ながらふと, ながら不思議, ながら二三軒, ながら何氣, ながら先生, ながら兵庫, ながら其日, ながら大通り, ながら待っ, ながら無遠慮, ながら睡眠不足, ながら福沢氏, ながら近藤進, ながら通りすがり, ながら頭, に持っ, に明らか, の時, の目的, の視線, まはり, 大店の, 時には君枝
18 でいる 8 でいた 2 でゐ, でゐた
1 [13件] でい, でいまし, でいます, でくらし, でばかりいた, でばかりいる, でばかりしてん, でばかりゐる, でゐる, でをれ, で居ります, で暮し, で見
4 ている 3 ていた
1 [25件] てそして, てなんだか, てゆっくり, て思わず, て着物, て私, て笑い, て脚絆, て近付い, て馭者臺, て黙っ, ながら, ながらかぼそい, ながらその, ながらつづけた, ながらどう, ながら先刻, ながら前, ながら後, ながら楢夫, ながら煙草, ながら緩やか, ながら芥箱, 大きな叭, 門口に
12 して 2 しながら 1 したところが, したり, するは, する訳, に出かけました, に出掛けた, の往き
3 のも
1 [13件] いかがわしい淑女達, うちつい, と一転, のが, のでじゃま, のは, ほどに回復, ように, 事は, 椅子の, 様子や, 竿の, 隙が
2 からだ, んだ 1 うちに, と言う, に定, のが, わけには, んだろう, ンじゃ, 始末です
4 ている 2 てみる 1 てゆく, て来た, て来る, て行く
1 ことに, だけだ, としよう, と襟元, には適度, に限る, のです, のは, 姿は
1 した機翼, して, なったこと, なったの, なったもの, なって, なりもう
3 ている 1 ていらっしゃる, てついて行きました, てみせた, てゐましたら
2 ついでに 1 が彼, の, のは, ものらしい, 後僕等は
1 うちに, ことに, とぽん, と弓子, と町人, のでなほ子, ように
6 歩いて
1 その米, 卯の, 自分の, 過す, 邪魔と
2 てくる 1 て来, て来た, て行った
1 るき, るき何時の間にか, るく, るけば, 行き出すと
1 ていた, ている, ながらいろんな, ながらしいて
2 へんを, 辺を
1 にい, に遊ん, へ向った, へ戻った
2 歩きに 1 一緒に, 城の
1 たりヴェランダ, たり二階, てその, て魚
1 の方, を歩い, を歩きまわっ, を見物
1 ながら行く, に来た, に歩く, 暮してを
1 て, ていた, て行く
1 ってソセージみたい, のであっ, 生活が
1 ぼつて, 南瓜の, 病に
1 ている, てゐる, てクーパー
1 ていた, ていった, ている
1 て来た, て来る, て行っ
2 もなく 1 どなく
1 ながら, ながらうれし, まは
2 てゐる 1 ていた
1 と薄ら寒い, のです, 間綾子は
1 にし, の手, を通
1 の方, の白い, 近くまで
1 がはじまりました, に出かけました
1 に立, 彼岸も
2 へ歩い
1 いら, から女中部屋
2 歩いて
1 ながら, ながら元気
1 て來, て行
1 てその, てゆく
1 がつて, つてゐる
1 の当て, を見
1 ちゃあ, て見よう
1 てい, てもいられない
1 ながら小声, 頬の
1 だけな, 姿が
2 を歩み
1 を歩い, を歩く
1 を散歩, を歩みはじめた
2 を歩い
1 を送り, を送る
1 ている, て居ました
1 ていた, てきた
2 がいい
1 ながら伸子, ながら橋
1 ていた, ておのおの
1 ている, て何
2 を歩い
1 つつ歩い, ながらやって来
1 だけが歩い, の向
2 にも出られる
ぶらぶらあたりに気, ぶらぶらあるけるやうに, ぶらぶらいい心持に, ぶらぶらいたしましたがおかげさま, ぶらぶらいっしょに歩い, ぶらぶらうごかしながら静か, ぶらぶらうしろからついて行く, ぶらぶらうろうろした, ぶらぶらくらしている, ぶらぶらさしてゐた外電係兼國際論文記者, ぶらぶらさまよっていた, ぶらぶらしてないで再婚, ぶらぶらしてらしつてい, ぶらぶらしとるやうぢァ, ぶらぶらしない引き締った風に, ぶらぶらしようと思っ, ぶらぶらしろよ, ぶらぶらし出したのは, ぶらぶらし出すと遊び, ぶらぶらする汚れた雑嚢それらが, ぶらぶらすればいい, ぶらぶらそとへ出, ぶらぶらそこらを歩く, ぶらぶらつぶしていた, ぶらぶらでてみる, ぶらぶらとかぶりを, ぶらぶらとしてをります, ぶらぶらとんでい, ぶらぶらど振って, ぶらぶらどこという当て, ぶらぶらな脛簪立て札, ぶらぶらぬけさう, ぶらぶらのそのそといろいろ, ぶらぶらのぼってゆく, ぶらぶらぶらついていなくっ, ぶらぶらむれている, ぶらぶらもする, ぶらぶらやってくると絵草紙屋, ぶらぶらやってると彼, ぶらぶらやって来ている, ぶらぶらやって来たがこの, ぶらぶらやって来るとむこう, ぶらぶらゆすりながら母親, ぶらぶらリオ・デ・ジャネイロで遊ん, ぶらぶらルダンさんの家, ぶらぶらロビィのほう, ぶらぶらロンドンの町, ぶらぶら一周りして, ぶらぶら一文ずつ貰い, ぶらぶら上流の方, ぶらぶら下げた赤ら顔の, ぶらぶら下げ浮かぬ顔を, ぶらぶら中途まであがっ, ぶらぶら乗り廻してからいま, ぶらぶら二人が歩い, ぶらぶら京子の家, ぶらぶら人の行かない, ぶらぶら仕事のはじまる, ぶらぶら仲店を歩い, ぶらぶら何気なさそうに, ぶらぶら何遍も往復, ぶらぶら俯向き加減に人垣, ぶらぶら倦怠の一日, ぶらぶら兄の家, ぶらぶら公園を歩い, ぶらぶら六本木の夜町, ぶらぶら兵隊生活をし, ぶらぶら其處らを歩い, ぶらぶら内を出, ぶらぶら出掛けると妙, ぶらぶら出来ると考えた, ぶらぶら利根川の岸辺, ぶらぶら動いてゐる, ぶらぶら古い家の, ぶらぶら吉祥寺の駅, ぶらぶら吊るし上げられて浮い, ぶらぶら向島の寺島村, ぶらぶら営所の近所, ぶらぶら園門の側, ぶらぶら土手の上, ぶらぶら垂れている, ぶらぶら城下を見物, ぶらぶら大きな瘤を, ぶらぶら大津の方, ぶらぶら子供を遊ばし, ぶらぶら室内散策を始めた, ぶらぶら宿の方, ぶらぶら寂しい町を, ぶらぶら山の高み, ぶらぶら帰つて来ると, ぶらぶら帰る時であった, ぶらぶら帰宅って来, ぶらぶら広場を横切っ, ぶらぶら広小路の方, ぶらぶら廻って歩く, ぶらぶら引きかへした, ぶらぶら引っ返して来る, ぶらぶら彼方此方に歩き出した, ぶらぶら往ったり, ぶらぶら待ち暮らした, ぶらぶら戻ってくる, ぶらぶら打ち振られその踵, ぶらぶら抜けながらどこ, ぶらぶら持っている, ぶらぶら振つてついて行きました, ぶらぶら振つてゐる, ぶらぶら振りまわしながら森, ぶらぶら振るのも, ぶらぶら探しますから, ぶらぶら提灯を千浪, ぶらぶら提灯花孔雀歯朶盗棒萩犬虱しほん, ぶらぶら揺れるのでそれ, ぶらぶら擔いで來, ぶらぶら旅にいっしょ, ぶらぶら日向へ出, ぶらぶら月下の道, ぶらぶら有楽町の駅, ぶらぶら来てところ, ぶらぶら来かかると天神橋, ぶらぶら来たら思いがけず正面の, ぶらぶら来ると路傍, ぶらぶら東京駅の方, ぶらぶら松屋の方, ぶらぶら森のほう, ぶらぶら横断して, ぶらぶら歌舞伎座の前, ぶらぶら歩きしていた, ぶらぶら歩きだし葉藏の, ぶらぶら歩きましょうよ, ぶらぶら歩き出すと間もなく, ぶらぶら歩き廻りながら彼女, ぶらぶら歩けばかえって, ぶらぶら歩るいて児供, ぶらぶら河岸を歩い, ぶらぶら河縁を伝っ, ぶらぶら泳がせながら吉田君, ぶらぶら流し元まで戻っ, ぶらぶら流れのまにまに, ぶらぶら海の方, ぶらぶら濠のふち, ぶらぶら炎天の往来, ぶらぶら無縁坂を降り掛かる, ぶらぶら熟柿の夕焼, ぶらぶら片陰に, ぶらぶら片手に赤児片手, ぶらぶら用なしの, ぶらぶら甲板を歩い, ぶらぶら白く埃の, ぶらぶら白山の方, ぶらぶら皀莢の実, ぶらぶら盛り場の方, ぶらぶら矢鱈に歩き廻っ, ぶらぶら石段を斜面, ぶらぶら私のほう, ぶらぶら竹の台を歩き, ぶらぶら納涼に出掛け, ぶらぶら群衆から離れ, ぶらぶら自分達の住居, ぶらぶら船を漕ぎ出した, ぶらぶら虎の門, ぶらぶら行つて, ぶらぶら行かしゃったお二人づれの, ぶらぶら行きつ戻りつしながら伸子, ぶらぶら行きますと真っ先, ぶらぶら行ってみる, ぶらぶら行商から帰つて, ぶらぶら裏神保町まで歩い, ぶらぶら見物に出, ぶらぶら見舞って歩いた, ぶらぶら足踏みさえし, ぶらぶら辿ってゆく, ぶらぶら迷いこんで来る, ぶらぶら通りかかる人が, ぶらぶら進みながらそこ, ぶらぶら遊びかたがた私も一度, ぶらぶら遊ぶことに, ぶらぶら遊ぼうという肚, ぶらぶら遊んでしまつて仕事, ぶらぶら遊んでるんです, ぶらぶら運んで来る, ぶらぶら過ごすのだ, ぶらぶら道具や何, ぶらぶら道草を喰, ぶらぶら金ばかり使っ, ぶらぶら釣り下げて時々, ぶらぶら銀座通りを歩いてる, ぶらぶら附近の山道, ぶらぶら降りながら考え, ぶらぶら隣村へ歩いた, ぶらぶら雪の夜街, ぶらぶら風にゆれ, ぶらぶら飛び廻って土穀祠