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青空てにをは辞典 「敢~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

教会~ 教室~ ~教師 教師~ 教授~ ~教育 教育~ ~教養 教養~ ~敢
敢~
散~ ~散歩 散歩~ 敬~ ~数 数~ 数学~ ~整理 整理~ ~敵

「敢~」 1836, 21ppm, 5498位

▼ 敢~ (1525, 83.1%)

51 して 21 したの 15 せず 14 それを 12 した, するの 11 しなかつた 9 すること 8 するもの, 問ふ 7 しようと 6 したり, しなかった, しなければ, するに, 怪しむに, 曰ふ, 此の 5 これを, せざりき 4 したこと, しない, それに, 之れ, 之を, 私の, 難しと

3 [22件] した者, してまで, しても, しないの, すべから, する事, する者, 一言も, 不思議で, 之に, 云ふ, 人後に, 今日に, 今日の, 問は, 意と, 此に, 私は, 自家の, 言ふ, 言へば, 難事に

2 [94件] この仕事, したか, したと, したるは, した理由, した結果, しないところ, しない長井, しなかつたから, しながら, しました, し得ぬ現代, し得る程度, する, するな, するには, するので, するや, するやう, するを, する人, する個人, する勇気, すれば, せざるを, せざる所, せずして, せねば, その人, またその, コマ人を, 一身の, 上演する, 不思議は, 之が, 乞ふ, 云ふなら, 人の, 代弁の, 以て, 何事をも, 侯の, 僕の, 内閣の, 別に, 刻苦し, 労と, 勞と, 反対は, 口に, 咢堂に, 問題と, 喧ましき吊, 多きを, 多くは, 多くを, 天に, 妄りに, 己れ, 彼の, 彼を, 怖れ, 怪まざる, 恥辱と, 想像に, 成敗を, 戦ふ必要, 拾は, 政府の, 断言する, 此時計の, 求める家康, 漫り, 無礼を, 珍らしい, 現時の, 理屈を, 異を, 自から, 自ら進で, 自分の, 苦言を, 行ふ, 討究を, 訪らはず家にのみ, 過言では, 過言に, 避くる, 醜惡, 非情に, 響といふ, 頭を, 驚くこと, 黒田内閣の

1 [1023件 抜粋] あやか, いつはらずして, いはざるその, いひ得ない, いふまい, いわゆるという, おそれぬ心がまえ, お前ばかり, お断りいたし, お願, かくの, くだらずという, ここでは, ここのみ, この一大矛盾, この兒, この小さい, この希望, この悪文, この機会, この現実, この種, この考え, これが, さう, さしたの, されるよう, しきれず憎しみ, したが, したでしょうか, したといふ, したにも, したまた, したやう, したらしい, したる, したるの, したる是, したる記者, したわけ, した事, した使用者, した利章, した小, した時, した由吉, した裏畑, しては, しないかも, しないけれど, しないで, しないと共に, しない事, しない為, しなかったという, しなかつたこと, しなかつたほど, しなかつた間違, しなくなるという, しねが, しよう, しようとも, し得たの, し得ない即ち, し得る勢力, し正義人道, し言はず, し進んで, すべきでは, するおま, するから, するであらう, するという, すると共に, するなら誰, するまで, するよう, する一種, する博士, する妄想症, する彼, する業, する気, する無情, する程大事, する結果, する芸術家, する資格, する面倒, する點, す可きもの, せざらん, せざりし為め, せざるべし, せざる大言壯語, せざる美人, せしむ, せしめたそれ, せしめ定策決機, せしより, せずすらすら, せずアカイア勇士もろとも, せず之, せぬ, せぬと, せぬの, せぬ所, せぬ者, せむや, せる旅順閉塞, せんや, そのいくつ, その人物, その女, その挙, その特色, その非, そんな事, どうしよう, なお人類, なしえないの, ひるまず迫り來, またさらに, また足, やらせて, やること, よき冬, わが遺骨, アゼンスの, グイードを, サルトルを, ビクとも, メンドウを, ラザルスを, 一つも, 一問を, 一様で, 一歩を, 一神に, 一言を, 三十一字十七字と, 三十銭の, 不可と, 不思議でない, 不敵に, 不都合な, 世を, 世論を, 丘陵の, 主人の, 之と, 予期しない, 争はず昨日の, 争わなかったの, 二流論を, 云いますもし, 云う, 云うまい, 云えば, 云ひます, 人を, 人前に, 人間を, 今川勢を, 他人を, 体の, 何人を, 作さざる, 使用せずし, 侮ること, 保守の, 信じます, 信任を, 偏見という, 僕は, 先生の, 公衆の, 公言する, 兵法ばかり, 兵甲を以て, 其処を, 其所を, 其為めに, 再び之, 冒せば, 出すと, 出で, 別路を, 加ふる, 労困する, 動かず昇ること漂, 動くこと, 動揺せざる, 募集する, 化粧の, 匿さず, 単なる剣技, 博士の, 危険の, 厭きる事, 去らず, 友人とは, 反対する, 反対を, 反抗は, 取るについては, 古今の, 右に, 各, 同人に, 名を, 否定しなかった, 否定は, 告ぐるところ, 告げたか, 周囲に, 咎めようと, 咎めんや, 問いたい, 喋々の, 喪敗せざるなり, 因縁を, 困難で, 困難に, 圖に, 在来の, 坐に, 墓の, 変わりは, 外国人に, 多弁を, 大将曹仁を, 大隈板垣両, 天の, 天下に, 夫人が, 女中の, 好んで, 委嘱に, 婬乱を, 嫉もの, 字義に, 安ん, 客観写生という, 客観性という, 家畜ばかりが, 寧処せず, 尋ねて, 小胆とは, 岡村を, 岡田君の, 希望する, 広いの, 廣い, 建文を, 弁信を, 弁明を, 弁護を, 弟の, 張胆明目し, 強く反対, 強ひ, 当らぬが, 当るもの, 当今のみ, 形而上論を, 彼を以て, 彼女を, 待つ勿, 徒労では, 徳川幕府に, 必要と, 忘れん阿郎, 怒りも, 怖れず, 思わぬと, 怠つて, 怪しむ迄も, 怪むに, 怯えたの, 恐れず獵犬, 恥ざる, 恥と, 息継ぎ, 悟性で, 悪を, 惜く, 憎まず我涙, 憎惡, 憚らなかっ, 憚るべき, 憲政黨の, 懼れぬ, 我に, 戰線へまで, 手も, 手前味噌を, 批評の, 承認した, 把握する, 抗弁は, 披露の, 押しに, 拒否する, 挫かん鉄石の, 掲げるの, 撃たしむる, 放言し, 教を, 文壇の, 断言出来ないだろう, 新に, 新型を, 斷案を, 明答を, 春信一人の, 時間の, 書こうとは, 望まん立派, 朝廷を, 期す可, 未来の, 本願寺と, 東条に, 桂月氏を, 樵牧せん, 次の, 歌人だけ, 止せとは, 止めませんでした, 正面から, 此信號には, 此処までは, 此山脈に, 此書を, 此處から, 此處までは, 毀傷せざる, 毛唐種に, 気に, 氣が, 汝を, 江戸時代が, 油断とは, 流行を, 淋しい処, 深く入, 淹留する, 為したの, 為し得たの, 為し得ぬ状態, 為に, 為玉ひ, 無智, 無理も, 煩わしと, 犯さず, 犯さなければ, 獣の, 珍しくない, 珍と, 現存の, 理想と, 生を, 申上ぐる必要は, 留めやう, 留るを, 異と, 異端の, 異説をとなへ, 當れり, 発掘的な, 目を, 直ちにこれ, 直言する, 省みずつゆ, 眸も, 瞬きも, 研究せず, 社会下流の, 私から, 私ばかりと, 私心を, 積む, 立ち入って, 立とうとは, 立言し, 答へ, 籠裡の, 紅葉は, 絵画演劇のみには, 纒まりたる, 罵倒蹂躪する, 老人めいた枯れた, 耳を, 聞こうとも, 背くところ, 腕前は, 自らこの, 自ら己れ, 自ら恣に, 自ら薦め, 自分から, 自分を, 自分計りぢや, 自己の, 至高至大なる, 興奮も, 航し, 芝居の, 苦しいこと, 苦心という, 苦痛を, 英国のみ, 華美を, 薄給を, 虚空に, 行うと, 行う程, 行ったという, 行ふと, 襷ほど, 見るとも, 規を, 言うが, 言うもの, 言えば, 言つた, 言は, 言はず, 言ひます, 言わしむれば, 言を, 記さず, 許さず, 証人の, 試みた叙法, 試みる人間精神, 詰責する, 誇れば, 認めなかつた, 説ある, 説明を, 読者にも, 誰ひとり, 調子を, 諸君の, 謹聴する, 警固の, 議員諸君の, 豊臣家再興は, 負惜しみを, 貴下の, 貴重なる, 超越とは, 足下の, 軌に, 軽賤, 輿と, 辞さうとは, 辞さないと, 辞さないよう, 辞する者, 辞せない人, 辞退せず, 近づくこと, 近寄ったという, 追及しなかった, 逃げ匿れ, 這入ろうとは, 連絡が, 進まず一躍, 進むこと, 道に, 道徳的侮辱を, 遮りも, 選者の, 醜悪と, 重い荷物, 野心的な, 銀の, 鐘の, 開こうとは, 関せざるなり, 關する, 附記した, 離さうとは, 難しく事, 難事でも, 霜にも, 顔を, 食窮めた, 飲物や, 馬から, 驚かさずと, 驚きも, 驚く様子, 高い山, 鬼では, 魯文柳北二翁を

▼ 敢~ (72, 3.9%)

43 ずこれ 2 じ, ずお, ずその

1 [59件] ずかう答, ずこんな, ずつと, ずと, ずどなた, ずに, ずヒラリ, ず一番羽虫, ず一色道庵, ず何, ず使, ず來, ず其日, ず其額, ず力, ず十風, ず呉葉, ず夜, ず子供, ず小, ず岡, ず引張り出して, ず彫辰, ず彼, ず御, ず戸外, ず所感, ず散るや, ず日記帳, ず昨日, ず本署, ず次ぎの, ず武具類, ず歸國, ず法華僧, ず流るるは, ず消えゆく, ず清らか, ず火鉢, ず煙管, ず申, ず着て, ず祝, ず絞監候, ず老女, ず花聟急病, ず行つて, ず訊問, ず車, ず長崎屋, ず隱居所, ず離室, ず飛ぶが, ず黒谷, てなし得なかつた, ぬも, ぬ姿, ぬ間, む

▼ 敢へて~ (56, 3.1%)

1 [56件] こんな事, して, しないやう, すること, するつもり, する心事, する者, せんと, その山脈, それが, それの, それを, なさしめたもう, 上の, 下車しなかつた, 不思議は, 主人の, 之を, 云ふ, 云ふなら, 今後を, 他事を, 何故に, 信じるもの, 古語, 多しと, 失礼には, 失禮には, 奇手妙策も, 實行しなけれ, 峡中に, 恋愛を, 憎む氣, 我曰はず, 撰ばせたので, 敬意を, 文学作品の, 文樂以前の, 最もすぐれた, 期待する, 榜ぎ出む, 構はず讀む, 此よき, 江都王に, 為さうと, 申してを, 異と, 疑ふ者, 発表する, 私の, 翁の, 自分の, 致し得るやう, 薩長の, 行つた多数者の, 觸れよう

▼ 敢えず~ (47, 2.6%)

2 御報

1 [45件] お蘭, お詫びに, お骨, このまま世, これだけの, これも, その夜, その支線, に漂動, に腹, の息つぎ, また穿鑿, アメリカあたりの, ポンと, ヴィルダブレイへ, 三門の, 今日より, 使を以て, 原稿を, 学生服を, 安全な, 度肝を, 弁蔵を, 御注進, 御返辞, 御都合, 手元に, 手許に, 持参いたしました, 揺起し, 政七方へ, 敬意を, 斯んな, 最も緊急, 木曾街道を, 次の, 消毒綿を以て, 溺死漂着人と, 澄子が, 灯を, 研究資金の, 草鞋を, 話題を, 身二つに, 閣下に

▼ 敢~ (39, 2.1%)

2 彼の

1 [37件] あなたの, お礼に, この四つ, こんな返事, そのこと, その客, それを, ガソリンカーで, ボロ, 一軒の, 來て, 俄の, 俺には, 其屍体を, 即答の, 大白を, 御客, 御鷹匠小頭, 手足を, 救を, 新刊紹介欄に, 新子の, 本郷区西片町に, 正木先生の, 父が, 相当な, 福太郎が, 立帰りました, 笑つた, 第一巻, 芝今里町の, 見舞に, 読者の, 通覧した, 醫者へ, 首都だけに, 駕籠で

▼ 敢~ (22, 1.2%)

2 ない最期, なき死, なくも

1 [16件] ない姿, なき亡骸, なき御, なき最期, なくこの世, なくなりたまうその, なく先, なく幾多, なく戦死, なく打ち殺された, なく断れ, なく死なさせる, なく死なす, なく無辜, なく見, なく鉄桶

▼ 敢~ (4, 0.2%)

1 之ヲ否マズ, 或ハ, 或ハ違背スル勿レ, 退食

▼ 敢その~ (2, 0.1%)

1 図を, 心を

▼ 敢てさ~ (2, 0.1%)

2 うぢ

▼ 敢~ (2, 0.1%)

1 匈奴の, 鹿の

▼ 敢~ (2, 0.1%)

1 射殺した, 遇し

▼ 敢テ規~ (2, 0.1%)

1 ヲ踰エ法ヲ犯シテ, ヲ踰エ法ヲ犯シテ鳳駕ニ

▼ 敢新聞~ (2, 0.1%)

1 を読む, を讀む

▼1* [59件]

えず吹き出してしまった, 敢えず掻き立てていなけれ, 敢えず立ってゆく, 敢えず罷出ましたので, 敢えず群がり立った黒覆面の, 敢えず苦り切ってシキリ, 敢えず飛び出して見, 敢えぬばかり, 敢お礼を差し上げた, 敢うして, 敢太子の, 敢この文を, 敢ざる不退転耳に, 敢したのは, 敢ず更けぬ内に, 敢ず来たがねえもう, 敢ず点して置いた, 敢ず罷り出たいと思っ, 敢ず罷り出ました御殿へ, 敢ず駆けつけて来た, 敢せぬとも限らぬ, 敢それを一つ頬張つて, 敢なその, 敢てい行くに, 敢てこだはらぬだけの, 敢てなし得ないで, 敢てにも自身を, 敢という者が, 敢最後は, 敢へてさやうに, 敢ずに, 敢り次ぎが居ん, 敢エズパロチンノ注射デモシテ見マショウ, 敢エズ杉田氏ノ意見, 敢エズ竹翠軒ニ預ケ, 敢テスル者アルガ故ニ刑法ハ空想ナリト云フ者ナシ, 敢テ一身ヲ以テ利害, 敢テ不忠ノ名, 敢テ其理ヲ討セザレバナリ, 敢テ凡テヲ事業家ノ公共的動機ニ, 敢テ問フ所ロニ非ズ, 敢テ富貴ヲ望ムニ, 敢テ所思ヲ告白シテ是, 敢テ此大業ニ当リ, 敢テ法典ノ実施ニ反抗セントスル者アル, 敢テ軍閥内閣ト黨閥内閣トニ差等ヲ附スルノ, 敢一つ差上げませう, 敢仲裁に入, 敢別封にて御, 敢叔父へ宛て, 敢彼女は嫁, 敢御返事まで, 敢思へれば心, 敢東京に居る, 敢森彦宗蔵の二人, 敢相川は椅子, 敢短い葉書を, 敢稍怠舞獅子之人率本地祠丁平日被役於人, 敢開封して