数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
彼等~ ~往 往~ 往々~ ~往く 往く~ 往復~ ~往来 往来~ 征服~
待~
待ち~ ~待っ 待っ~ ~待つ 待つ~ 律~ ~後 後~ 後で~ ~後ろ
16 さま 7 様 5 さまで 3 かつた, 樣 2 でござんした, でたまりません, でならない, でならぬ, でもあり, 様と
1 [37件] おさま, がって, げに, さまの, さん, さんで御座いました, だと, だという, だろうが, だん, で, であったろう, であったろうの, であつ, でご, でござった, でござんしたの, でしたさあ, ですな, で卯平, で口腔, で有ったろう, で跳ね, と台所, なこっ, な多, にし, にて毎日, に堪えぬ, や, や一月, サマ, 様それでは, 様で, 様でございました, 様でした, 藪で
23 ていた 15 ている 5 てい 3 て居た
1 [21件] たる従者, たる重太郎, て, ていました, ています, ていれ, ておりまし, ておりました, てこう, てこの, てその, てでもいた, て一打ち, て彼方此方, て更に, て木戸, て気分, て無駄, て焼けるべく, て狭い, まする内
2 空には, 自動車や, 車夫は
1 [48件] ありさま, を雇います, 三字に, 下品な, 中で, 二字分が, 人力車の, 人力車を, 位に, 依身, 俥を, 分とも, 力あり, 名香, 名香を, 夜話に, 存在しない, 小屋から, 小屋と, 小屋に, 川蒸気や, 形に, 御者が, 提燈の, 方が, 暇に, 槍には, 橇を, 浦であった, 浦へ, 無である, 無でなく, 禮思へ, 箱馬車が, 者どもが, 腰掛に, 自動車に, 自動車の, 芳香四隣を, 車が, 車と, 車夫が, 車夫一切を, 酒宴を, 間に, 関係で, 馬車で, 馬車を
2 なぞと呼ばれ, の境内, の老樹, の麓, を見渡す
1 [34件] から河向う, が近い, です, ですの, で待ち, で待ち合わそう, で鰐口, ともいう, とやらの下, などに初日の出, にかかる, にのぼり, の五丁, の地名, の堂宇, の対岸, の岡, の影, の方, の曲りくねった, の森浅草寺, の老樹鬱々たる間, の聖天, の若葉, の裾, の観望臺, の雪見船, はよそう, は聖天, へ上っ, を眼下, を背, を見るべし, を越し
9 ていた 6 ている 3 てお 2 て, てゐる
1 [22件] てい, ていない, ていなさった, ておった, ておりました, てご, てその, てちと, ての御, てトン, て二人, て大通り, て居るだらう, て彼所, て頂きます, て駈け, で, でいらっしゃいます, と來, になっ, のあまり京都, の印度人槍使い
7 待って 6 して 4 待つて 2 待ち暮らした, 後から
1 [22件] しては, なること, まちし長, テチンチンツン, 人が, 出向いて, 古家の, 待たれるやう, 待たれるよう, 待た卒業, 待ち受けられた, 待った産婆, 待つた, 待つたる富士山, 待つたる紀元節, 待ていたに, 御待, 手から, 楽しんで, 灯が, 無用なり, 見て
5 ていた 3 た, ている 2 てい, ていろ, てます
1 [17件] たか, たでしょう, たなし, たり, つかわせ, て, ていたらしい, てくれない, てくれろ, てばねえ, てました, てまた, てみ, てやった, てやる, とくんなさい, 遠さん
4 待てっ 2 益満
1 [21件] おいっ, お茶道, これから先, といったよう, どこへ, わざわざ人, 人非人っ, 仙波, 何処へ, 何者だ, 兄貴俺に, 公達, 呂布, 弟の, 張飛, 怯夫っ, 毒賊, 老母, 虫けらどもっ, 逆臣っ, 高氏
2 たよう, だ
1 [23件] し風情, だよ, だ番頭さん, てい, てそこら, て寒い, て居る, て早く, て白翁堂, で, でいらつ, でございます, でございますと, でしたよ, です, でそれ, でゐ, で御座, ね, よ, られるが, る心地, 申し居りまするさ
7 へてゐた 3 へた, へてゐる 2 へてでも居た, へて居た, へて居るらしい 1 へけれど紳士, へて, へて居たらしい, へて居る, へて彼方此方, へて狹, へると
11 して 2 した 1 両親に, 五日しました, 受け嬰児, 尽したの, 独で, 蒙りた事, 賜わるべく勅許
6 の多 4 の山 3 沈んで 2 の多市, の森 1 の二人, の渡し
5 ている 2 ていた 1 たり茶, ていたらしい, ては復, て大垣, のはず, の乗組, を約束
5 ていた 2 ている 1 てい, ていきなり, てわざわざ, て彼奴, て殺したらう, て絵巻物
3 むぞ 2 む, むか, む母に 1 むに, むものを, む君が
3 ていた 2 ている 1 ていたらしい, ていない, て幾度, て独り, ゐたり, 居たるには, 身の
3 て結城さん今夜 2 ている 1 て喜村, て探照灯, て故郷, でいらっしゃいませう, の, 給いき
3 いって 1 いいその, いへば, しょうして, 同じ香木, 申て, 称して, 言って, 言ふと
4 ように 1 でせう, やうに, 体に, 右の, 士農工商が, 私達の, 答を
2 の無 1 とは行かない, なるもの, な奴, な愬, に休む, に出, に無い, に自己
2 て返事 1 たるが, て, ていた, てゐます, をしよう, 二十七歳の, 給ひぬ
2 ている 1 てあの, ていた, てゐ, てゐる, て奪, て居た, て跡
2 ように 1 のは, 体であった, 問だった, 手料理と, 様に, 残忍な, 石子と
2 俥も 1 ことに, に荒暴, の道, も母上, よ, 謂後の
2 も早く 1 に兼好, の奇妙, の恐怖, の支え, の身過ぎ世過ぎ小節, ももどかし
2 既になき 1 うけるよう, うっかりし, せぬ耳, なかった, なく二百里, 終に空
2 をし 1 しうっかり, でもし, でもなすった, でもなすつた, をしてる, をする
2 して 1 でした, ですから, の三人衆, る所, をする, を致し
1 ことに, ことにでも, ということ, ものが, ものも, 間にも, 間の, 間一つには
1 から城下, と称, に, に密, に憩ん, に氈, の松, の松蔭
1 ことで, ことでござったろう, ことを, だろう, よう, ようだ, ような, 事を
2 ほで朝 1 おさ, おしいと, おしかった, おしくて, ほ樣
2 ている, てゐる 1 ていた, てゐた, て通
2 ています, ておりました 1 ておりましょう, てゐます, て慕わしく
2 が開い 1 から出, と書かれ, の下, の大庭, は青色
2 ある馬車 1 てあつた, てあります, て置け, 幾度か
4 候 1 申候, 申候と
1 ことに, ことも, のに, 男の, 社員友人の, 約束に
3 のほう 1 だな, の方, へ
2 の鱠 1 には情人, の, の小, の花
1 であった, ですれちがった, へ目がけ, へ連れこんだ, まではあの, まで来あわせ
2 たぶれて 1 たびら, たぶれそう, たぶれた来ない来ない
3 の愛想 2 來て
1 されたが, され初, され過ぎた, 凪待も, 玄関や
2 を食っ 1 ている, ました, を食わされた
2 又春 1 とか年暮, や机, 深
2 さま 1 で仕方, と云っ, 様
2 な雑草 1 にだらり, に掃, に紅い
1 でだ, でるべが, でるん, 申して
1 よ, よこれ, 噂に, 話が
2 ている 1 ていた, てでもいた
1 こと二度, と致そう, 人の, 者で
2 てゐた 1 ている, てゐ
1 ひぬ, へと止め, へ必ら, へ諸共
1 てウト, てドタリ, て眠りたるなり, て雨
1 た, たでしょうね, たの, たよりも
1 であつ, である, に煙草, の萩
1 が下宿, が鵜殿, は美学者, を怖が
3 待今
1 くらゐなら, ことが, といふ苦しみ
1 が小野田, が日, 家族は
1 えいや, え何とか, え腰
2 と常に 1 向つ
1 から己, という, 月見だ
1 お控えなさい, ひかえて, 芝高輪品川築地の
1 のは, 小島で, 役が
1 てはと澁, と何やら, と遽
3 といふおい
1 てます, てるで, てゐる
3 加減を
1 ものは, 友人知己は, 士農工商の
2 ように 1 日は
1 とよみたる, はの歌, 載筆
1 に招かれた, の小室節關, も済ん
1 が繊細, とは, の美喜
2 と稱 1 は之
1 ものは, 平安を, 者である
1 の後, を取出し, を掛け
2 と称し 1 が新
1 ていらした, ないよう, なったから
1 直ぐ出来る, 私の
1 で, でもよい
1 ものなれ, 音曲師の
1 さその, もすさん
1 いいかい, ここ動い
1 で行かう, と言つた
1 お待ちよ, 庄吉
2 らんと
1 二字分の, 否定し
2 が危ない
1 にならなく, を喰
1 せるに, ね
1 にはかなく, 事であろう
1 遠サマ, 遠シサ
1 の価値, 新しき地層
1 と云, と云つて笑
1 と謂っ, の娘菊枝
1 へ渡った, まで踏み込んだ
2 て担がれた
1 などということ, 春婦が
1 ぶるなりけり, るやう
1 居た, 暑苦しくて
1 ぶれども, る三人
1 日が, 朝が
1 は妻君, 黄駝の
1 に出, に窓
2 被下候
1 というの, ものと
1 の備, の陣備え
1 の凡て, の精華
1 から茶, の方
1 でゐるらしく, で居る
1 がどういう, に汝何人
1 が上り始めた, こそ面白けれ
1 のなか, を呼ん
1 と云, 気色であった
1 で游魚, で遊魚
1 から後, は序
1 は上げる, を二分
1 へとくに, を見
1 と影, ものだ
1 である, を己
1 の新酒, を醸む場合
1 倦んだそう, 倦んで
待あかしていた, 待あぐんで機嫌, 待あてと, 待いに貞之進も, 待うとする, 待うくる船かざり, 待うけてでもいた, 待かねる風で, 待があるかの, 待くたびれて居, 待くたびれたと云, 待ぐらいを教えて, 待けるが其日, 待この日暮には, 待さなかった彼の, 待すべきをもってす, 待せしその人, 待せたまま受付の, 待せらるるも命, 待せられたものは, 待せ申しまして, 待せ置き内に, 待たっしゃい鶴谷様の, 待たつせえ御坊, 待たてやは, 待ため當時の, 待たんずるもの絶え, 待たん余り雲雀の高上り, 待つけて御新造様, 待つけん人の, 待つてをれ, 待つめあてとは何, 待つゆふべは, 待ていっ汝, 待ていうことが, 待てっこないわ, 待てっ待ってくれい, 待てっ待てえ, 待てりしが後さま, 待であったがもはや, 待でもない, 待として齋きまつる, 待との二つが, 待ともいひつべし, 待どしいと云わぬ, 待なッてば, 待ないで下さい, 待なさいましよ, 待なさい見たと云, 待なされ話しの調子, 待などとやや似, 待などに出かける人たち, 待などもそれと, 待にとて携へ, 待はよくわかつ, 待ばかりでなく子安講, 待ひて愈, 待びとのすがたが見えるよ, 待へ誘った, 待へと追い払われて, 待まする来て下され, 待までを鹿児島県などでは, 待やうなもん, 待よ唯一通りの, 待り義その, 待るのが, 待れたものが, 待わたりけるなれば世, 待ゐ申候, 待ゐる風情これ初恋の, 待アてよ, 待タサレテイル間ニ同博士ト談話, 待タズシテ鏖殺セラルルコトヲ銘記セヨ, 待タズ而シテ人生寿ヲ享クル能ク幾時ゾ, 待チテ開カレントスル日本民族ノ大, 待チ事ヲ挙ゲテ, 待チ構エテイルセイカ颯子ハ殊更ソッケナクスル, 待ッといで, 待ッテイラレルト甚ダ困ル, 待ッテイル間ノ待チ, 待ッテ居タガ一向沙汰ガナイカラ, 待ッテ居タラ頭ガ或時云ウニハ, 待ッテ居テ申シ分ナイト云ウ大兄ガ返事ヲ見, 待ツノ声今ヤ地ニ, 待ツ可キナリ各國有爲, 待ツ汝ノ崇拝者ヨリ, 待ツ能ハズシテ常ニ個人, 待テ断然之, 待テ内チニテ鳴ル時, 待テ点閲ヲ乞ヒ, 待テ食フモ亦佳シ, 待ヶ丘です, 待下さい念の, 待之殷以十三年, 待乳屋さんの, 待乳山あたりのあり, 待乳山あやめも知れ, 待乳山一帯の灯, 待乳山下から向島, 待乳山下多町の青物市場, 待乳山同然だと, 待乳山洲崎なんどいずれ月見, 待乳山等の如き, 待乳山聖天から土運び機械, 待乳山邊迄大イニ荒レタサウデアル, 待乳山馬道富士神社と来る, 待事のあり, 待代參と稱, 待伏せられたのは, 待伏陰謀の精神, 待佗びた夫人令嬢が見たなら, 待佗びている旅人のよう, 待侘顔に見えた, 待八人待をした, 待兼つて皆んな来て, 待兼ねだからあちら, 待兼ねなんでし, 待兼顔に挨拶, 待出る月の, 待切れなくって催促, 待切れなくなった彼は, 待到らざるなかったので翌朝, 待効丸と云う, 待取之坐, 待受社稷の為, 待合う間に, 待合わしたんやっ, 待合わすべき宿屋を, 待吾返孤衾如水已三年, 待奉るとぞ聞えける, 待安穩なる涅槃, 待室へ通された, 待宵草に置く, 待宵草庭ならば, 待宿のいとなみ, 待居候間終日か, 待得候て遅ればせ, 待憧れて今, 待憧れた放課の, 待懸けたり, 待掛けよ比類無き, 待搆へた, 待故国難去, 待敵点を急設, 待日待という事, 待明かさむ, 待明したの, 待春軒に小憩, 待暮したが一週間, 待月却而逢雨てかへり, 待月思依然明知花月無情物若使多情更可憐, 待月軒に釜, 待望み我の後れ, 待望むべき何れ程の, 待期をし, 待期して居た, 待来て床, 待来年知了非, 待来者之折衷, 待根の神に娶ひ, 待構うれば医師, 待構えそれが恰も, 待構えてる人の, 待構える様にさえ, 待構え顔に屹, 待橇が一台, 待渡ったが十一時, 待焦れることは, 待甲斐のある, 待申しますと送り出す, 待申す亭主じ, 待申上ぐるより外, 待申上參らせ候, 待申候間何卒御来光, 待皃に忍藻, 待的不可能であったの, 待的永遠なるもの, 待矢場両堰水利土功会, 待終我卻弔遺芳, 待草に朝露しとど, 待蔵後の寛斎, 待蔵等の名, 待虐遇するが, 待設くる樣, 待詔金帯を賜わっ, 待詫びている, 待貌なり, 待賢門内のチリひとつ, 待賢門院信西為義妓王妓女と仏御前, 待賢門院廉子へお, 待迎えるか予想, 待連念佛説教といふやう, 待遇っていた, 待遇わしめつつ座, 待遇われ合力無心を, 待遇われざりしを何, 待遊ばして, 待遊ばしたのに又, 待遊ばせよと待遇ぶり詞滑, 待遠くって道, 待風なお亭, 待饑術に至っ, 待馭者はだんだん, 待駒をし, 待鳥鵜殿僕の三人はやまさん