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青空てにをは辞典 「はいっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~はい はい~ ~はいっ
はいっ~
~はいった はいった~ ~はいる はう~ はし~ ~はじめ はじめ~ ~はじめた はじめた~ ~はじめて

「はいっ~」 5551, 63ppm, 1811位

▼ はいっ~ (5256, 94.7%)

425 来た 251 行った 224 来て 152 きた 132 いた 114 来たの 94 いるの 93 いる 78 きて 66 いった 64 行くと 63 いきました, 行って 59 みると 53 きたの 48 来る 46 きました, しまった 44 くる 43 来ると 41 いくと, 来ました 36 いたの 35 いて 33 いました, 行く 32 来るの, 行きました 31 ゆくと 30 くると 29 見ると 28 いって 24 いるん 22 くるの 20 ゆきました 19 行くの 18 いない, 来たので 16 いるよう, 行ったが 15 います, いると, しまいました 13 いったの 12 いなかった, 来たが, 来た時 11 いきます, いること, 来い, 行ったの 10 いくの, みた, 行った時 9 いたが, おいでに, 来たお, 行こうと 8 いるか, いるから, しまったの, しまって, ゆく, 来たん 7 いったところ, いないの, きたので, みよう, 来たから, 来たとき, 来た客

6 [12件] いるので, おる, きたとき, きたもの, きた男, くること, みますと, 来たもの, 来た人, 来るもの, 来るよう, 行きますと

5 [19件] いく, いたこと, いるし, いるよ, おりました, きた時, きながら, くるよう, しまうと, ゆくの, ドアを, 来たこと, 来た気配, 来なかった, 来ること, 自分の, 行きます, 行っても, 見た

4 [27件] いきましたが, いくよう, いたそう, いたので, いたもの, いったよう, いないと, いる大きな, いる箱, おります, ください, くれ, こないの, しまう, しまうの, すぐに, そこに, みたが, ゆくこと, 例の, 往った, 来るかも, 来る足音, 横に, 汗を, 行く時, 階段を

3 [65件] いきますと, いたから, いたに, いったと, いったとき, いっても, いないこと, いないん, いなかったの, いなければ, いませんでした, いるうち, いるかも, いるが, いるに, いる筈, いれば, きたかと, きたが, きたよ, きては, きても, きます, くるなり, くる時, しまえば, しまおうと, しまったが, まいりました, みても, みましょう, みること, ゆこうと, ピンと, 來た, 声を, 待って, 扉を, 来そう, 来たか, 来たと, 来たよう, 来た男, 来た者, 来ても, 来ない, 来ましたが, 来ようと, 来られそう, 来られて, 来るが, 来るとき, 来る人, 来る筈, 来る者, 来れば, 眠って, 行くこと, 行くよう, 行く気, 行けば, 行ったかと, 行ったとき, 見て, 調べて

2 [133件] いいの, いたかも, いたと, いたという, いたん, いた弾丸, いた方, いた棺, いないが, いないけれども, いないので, いないよう, いますから, いません, いるお, いるくらい, いるこれ, いるせい, いるぞ, いるだろうと, いるという, いるとき, いるのに, いるはず, いるばかり, いるわけ, いる四角い, いる大, いる間, おれ, きたあの, きたか, きたこと, きたと, きたん, きたドア, きた者, きましたが, くるところ, くるなんて, くるようす, くる奴, げんかんの, こないよう, こなかった, こなければ, ごらんなされ, しまいたかった, しまうこと, しまったと, しまったという, しまったので, しまったん, そこの, ともかくも, ほかの, まへん, みたいとも, みたこと, みたり, みました, みましたが, みようか, みようじゃ, みようよ, みる気, もらおう, ゆくよう, ゆく姿, ゆく時, ゆけば, ゆっくりお, ドアの, ボートを, 二人を, 仕事を, 何か, 來て, 再び柚湯, 動いて, 夕飯を, 寝た, 寝て, 寝込んで, 居りました, 床几に, 廊下を, 最初に, 来たという, 来たほう, 来たわけ, 来た主人, 来た戸, 来た物, 来た美和子, 来ないとも, 来ながら, 来は, 来ましたので, 来ます, 来よう, 来られた, 来るところ, 来るなり, 来るので, 来るのに, 来るわけ, 来る姿, 来る時, 格子の, 牛丼を, 玄関から, 玄関の, 用を, 縁側の, 茶を, 荷物を, 蚊帳の, 行かなかった, 行きながら, 行くぜ, 行くという, 行くには, 行くので, 行くん, 行く姿, 行ったから, 行ったとは, 行ったもの, 行っては, 見えなくなって, 見れば, 金を

1 [1507件 抜粋] あがるの, あたらしい, あちらこちらと, あのそれ手真似, あの半ば立ち枯れ, あんなこと, いいこころもち, いかれるの, いきたばこ屋, いきますので, いくうしろ姿, いくため, いけば, いず帷幄, いたか, いたころ, いただいたの, いたでは, いたとしても, いたのに, いたよ, いたら彼, いたろうか, いたんで, いた両親, いた大阪, いた水路, いた箱, いた良人, いったから, いったその, いったもの, いったドア, いった地下室, いった愛, いった間, いても, いないけれど, いないね, いないわけ, いないラーベンシュタイナー, いない偶発的, いない小家, いない押入れの, いない目, いない鉄ストーヴ, いなかったし, いなかったん, いましたから, いますか, いませんから, いませんよ, いま本所の, いようなどとは, いらっしゃるじゃ, いられます, いるおけを, いるかという, いるけ, いるだけとは, いるだろうか, いるでしょうが, いるとしか, いるならはやく, いるひき出し, いるゆえ, いるらしい小さな, いるらしい破れつづら, いるらしく顔じゅう, いるカバン, いるバスケット, いる事, いる包み, いる壜, いる子すずめ, いる小, いる小箱, いる必要, いる手提鞄, いる木箱, いる気遣い, いる独房, いる空色, いる紙入れ, いる錦, いる鞄, いる黒い, うまい酒, おいでよ, おくれよ, おったか, おった場合, おやすみなさい, おらぬけれども, おらんこと, おりましたか, おりますんで, おりませんし, おりアンドルムール, おり宛名, おるかは, おるぞ, おれば, お堀, お熊, お菓子でも, かす汁を, きたお, きたその, きたでしょう, きたばかり, きたほどの, きたらつかみ殺すぞと, きたり, きた一将軍, きた人物, きた呉氏, きた小女, きた時キリスト, きた水, きた玄徳, きた秀ちゃん, きた耕吉, きた西田, きた黒マント, きてな, きますならなすまま, きませんでしたよ, くるかと, くるからには, くるさま, くるぞ, くるだろうから, くるので, くるん, くる二万七千, くる人ごと, くる先刻, くる女の子達, くる磯五, くる虚無僧, くる風, くれたまえどこ, くれるか, こい, ここへ, こない, こなかったもん, こまかいこと, こられた, こられた所, こられる時, これらを, こんな俗吏, さうし, さっぱりと, しかも目的, しばらくあちらこちら, しばらく打ちあわせ, しまいそう, しまいたくなるの, しまいまた, しまう前, しまおうか, しまったこと, しまったり, しまってから, しまわれたが, じっとしずか, すぐで, すぐ大きな, すぐ身体検査, すすり泣きこっそり, すでにドア, すわって, ぜんざいを, そこでひと, そこで戦争, そこで虐殺, そして胸, その夜, その日, その破片, それから, それからテイネイ, それでこうして三組, それらの, ただ一人, だんだんに, ついでに, ともかく死骸, どこから, どこを, どんな貴重, なにかくどくど下女, なにを, ぬるい天ぷらそば, のぼって, ひとりで, ふくろを, ほんとうに, まいりましたの, まいりますと, ましたの, まず主人魯粛, また出, まっ先に出会った, みたいが, みたいもの, みたまえ, みたら鐘, みて, みようかしら, みるの, みれば, もう一年, もちや, やしませんので, ゆきたくねえなあ, ゆき昔攻撃, ゆくこっち, ゆくので, ゆく人々, ゆく浪人, ゆく秀子, ゆく豊吉, ゆけませんからね, ゆこうかと, よかった, らっしゃい, わける, われらの, ゐました, アイスクリームを, カギを, ゲートルの, ショコラという, トントン階段を, パリの, ピチャピチャピチャッと, ランプの, 一つの, 一人の, 一杯の, 一生を, 一皿十銭の, 三年間いわゆる, 上品も, 下さらなければ, 両方に, 主人夫婦と, 二人で, 二年めの, 二軒目の, 五十両ばかり, 交渉し, 人目の, 今や彼, 今日の, 以来ずっと, 以来武力と, 休んだ時, 住んで, 体操を, 何でも, 保証する, 偉い人, 僕の, 八犬伝を, 内々で, 内玄関の, 出すと, 出会った女中, 初の, 助かったの, 勝手に, 十一時半に, 千倉屋から, 半七, 参ったの, 又出, 受話器を, 台所へ, 右下隅に, 司馬の, 向い合って, 味方の, 嘘を, 困ったこと, 土管の, 土間わきの, 堂上輩を, 壁に, 夜の, 大事な, 大声で, 大広間で, 奥さんの, 妻戸と, 姑娘を, 宵惑いの, 家来に, 寝ますから, 寝床の, 将来どう, 小便を, 少し休む, 少し身体, 居ますよ, 居るかという, 居れば, 屍体を, 岩と, 川下の, 左側のは, 店員が, 庭の, 建物の, 当初志望の, 彼女は, 後から, 御覧なすったら, 思い切って, 悠々と, 懐中電灯で, 手のうちの, 手文庫の, 折りから, 掛け合い連れ戻した, 揚幕から, 数学なんて, 斎宮の, 新しくなれ, 旨しい, 昨夜は, 昼食を, 暫くし, 有り合せの, 木の, 本を, 来いと, 来たあの, 来たがさ, 来たそうです, 来たどさくさ, 来たひと癖, 来たほどの, 来たらしい足跡, 来たらその, 来たら善後策, 来たんで, 来たブルウル氏, 来た一人, 来た三右衛門, 来た人物, 来た十七, 来た名, 来た女, 来た妓, 来た嫖客, 来た弟, 来た彼ら, 来た方面, 来た柳生宗矩, 来た武蔵, 来た照之助, 来た磯五, 来た芸者, 来た若者, 来た藪原長者, 来た豆太郎, 来た長身, 来た障子, 来ちゃあ, 来てよ, 来ないの, 来なかったなら良雄, 来なかったらそれ, 来ぬ, 来ほとんど同時に, 来や, 来ようとは, 来られては, 来られよう, 来られる筈, 来るかと, 来るし, 来るとき公言, 来るなどは, 来るには, 来るまで, 来るらしいの, 来るベルネ, 来る婆, 来る様子, 来る洋服, 来る鎖, 来クロロフォルム, 来我々, 松原小路を, 板葺の, 枕を, 格闘が, 棚が, 植込から, 歩んだとしても, 死出の, 気色が, 水色の, 汗臭い, 泳いで, 浮いて, 湯から, 漁法にも, 漸く散りそめ, 火を, 煙草を, 犬の, 獣を, 玄関わきの, 理解しよう, 畳の, 白砂の, 目も, 眠ろうと, 着物を, 破片を, 私を, 突き当たり, 立ち上がった, 笑いの, 約束の, 絵に, 羽目板に, 聴きました, 腰を, 自分宛の, 芍薬と, 草の, 蒸気に, 虎の, 行かれましたが, 行き, 行きたい, 行きましたが, 行き勇敢, 行き後ろ, 行き軒ごと, 行くが, 行くその, 行くとき, 行くや, 行く勇気, 行く彼, 行く汽車, 行く運命, 行く雪子, 行けるよう, 行こう, 行こうもの, 行ったところ, 行ったらしく音沙汰, 行ったら八人, 行ったドアー, 行った奥, 行った戸, 行った祭壇風, 行った間, 行ってよ, 裏手念仏堂から, 要りも, 見たい衝動, 見たところ行李, 見てから, 見ましょうか, 見ますか, 見ようかと, 見ろと, 計画が, 話すこと, 調べると, 豊玉媛に, 買物を, 越後路から, 身体を, 逃げでも, 道三に, 部屋の, 金の, 鉄砲うっ, 銘々に, 随身は, 離れの, 露路から, 静かに, 頭を, 食卓を, 馬を, 高架線に, 鯡うどんを

▼ はいっても~ (154, 2.8%)

3 いい, よろしゅうございます 2 いいかい, いいでしょう, いいと, それは, 俺の, 駕籠と

1 [136件] あたしたち二人より, いいから, いいが, いいです, いいね, いいん, いっこう強震, おかしの, きわめてささやか, ここは, こないで, この素人達, これは, すぐなくなっ, ずいぶんクド, その動作, その場, その場所, その理由, その鋼鉄箱, それが, それによって, たいしたこと, ただこちら, ただの, ただ一本の, なんの, ふりむきも, べつに周到, また相手, まだしくしく泣い, まだ日中, まるで他, もっともと, もともとが, やがてわが家, やや東, よいが, よいの, よくって, よろしい, よろしいでござろう, セエラは, ソレ手紙と, パラティーノカピトリーノヴィミナーレエスクィリーノの, 一見識備えた, 二千尺の, 二百メートルほどの, 人目を, 伊太夫のは, 何か, 何かしら寂しい, 何かと要らない, 併しその, 俺だって, 八月の, 公式の, 兵卒たちは, 凝った普請, 出たという, 北地の, 右門に, 吉田は, 君は, 在りよう, 夜は, 大事ない, 大分県あたりで, 大親分, 好いが, 好いな, 嬰児の, 実務上の, 家鶏という, 寝付かれません, 小一郎には, 小川村は, 小次郎は, 底冷えの, 彼は, 彼一名は, 後には, 微かに, 念仏とは, 息づまるよう, 所の, 掴えたい位に, 故国に, 日は, 昨日あたり結い, 時計の, 暫らくは, 最後まで, 最早中小僧, 本堂や, 東京あたりで, 根は, 殆ん, 母の, 水の, 水練りの, 決して町人, 沢の, 浅ましい限り, 灰色がかった, 無宿者の, 無視した, 生意気な, 疑って, 病人と, 目に, 私の, 私は, 秘密だけは, 立派な, 自分の, 自分らは, 葦簾囲いの, 表立って, 裾を, 西巻は, 誰も, 買い物が, 身だしなみが, 身体動かす, 遊女で, 部屋の, 部屋へ, 錦子は, 障子の, 隠密の, 雉子町の, 非常に, 須磨子自身も, 頭が, 飛騨谷の

▼ はいってから~ (39, 0.7%)

2 かれの, です

1 [35件] いけないん, いつまでも, この反対側, これを, しばらくする, だを, である, でした, ものを, よほどいろんな, カシエン以下の, 三四郎は, 人けの, 何げなし, 何もかもよくなった, 出て, 出るまでに, 北さんは, 半月も, 吸った, 夏目漱石先生に, 少し足, 彼は, 彼女は, 忍び足を, 急に, 手で, 改めてお話し, 新劇を, 時々来る, 毎月十円ずつ, 父は, 王子の, 約一年半, 霙の

▼ はいっては~ (28, 0.5%)

3 いけない 2 いないの

1 [23件] いかんと, いけないことに, いけない人, いけませんよ, いない, いなかった, いなかったの, いまい, こないで, どう, どうだ, ならない, ならないの, ならぬこと, ならぬと, ならぬゆえ, ドアを, 一片の, 三好家へ, 来ないよう, 来なかっただろう, 見なかったん, 長曽我部

▼ はいったり~ (24, 0.4%)

6 して

1 [18件] した, するとき, するところ, するの, つまらぬ田舎, でたりの, ふところへ, やがてお茶, ママの, 云いまわしが, 出たり, 刃の, 古廟, 台所を, 同じ池, 板が, 飲みたくも, 飾窓を

▼ はいってからは~ (11, 0.2%)

1 [11件] もういや, 休暇に, 便りが, 右衛門の, 家政婦として, 小説に, 成績を, 戸塚の, 新婦を, 更に気違い, 校規の

▼ はいっちゃ~ (8, 0.1%)

1 いかん, いかん雨, いけな, いけないこと, いけないん, わるいだろう, アいけません, 恥かしい

▼ はいってからの~ (8, 0.1%)

1 いきさつを, おたのしみ, ことである, 不眠や, 夫人として, 専門の, 彼は, 活動の

▼ はいってからも~ (3, 0.1%)

1 そのどこ, 千枝子は, 林之助は

▼ はいってや~ (3, 0.1%)

1 がるん, しない, しないか

▼ はいってでも~ (2, 0.0%)

1 働きます, 来たよう

▼ はいっての~ (2, 0.0%)

1 戦いは, 相談だ

▼ はいっ~ (2, 0.0%)

1 大きく答え, 答えて

▼1* [11件]

はいっこれに, はいったってその電文, はいっちゃあやりきれねえから, はいってからがなかなか広い, はいってしもうた, はいってばたんとドア, はいってへの三号を, はいってまでも大通りの, はいっはいはいはい左様でござい, はいっ四象限へ舵一杯, はいっ御用