数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ほか~ ~ほしい ほしい~ ほっと~ ~ほとり ほとり~ ~ほとんど ほとんど~ ほど~ ほのか~
ほほ~
ほぼ~ ほん~ ~ほんとう ほんとう~ ほんとに~ ほんの~ ぼ~ ぼう~ ~ぼく ぼく~
28 それは 22 これは 15 のう 9 そうか 6 左様か 3 さすがは, して, そいつは, そうです, ね, 喃, 結構な
2 [11件] そうかい, そうかね, そんなこと, そんなに美人, と曖昧, どこから, ほほう, わが飛行島戦隊, 君も, 成程, 立派な
1 [247件] あなたあなたさまは, あのこと, あの子供, あの浪人者, あの者共, あの若衆髷, あれだ, あれも, いかさまあでやか, いかさまゆうべ, いかさま大きな, いかなる人, いかにもな, いまに, いま食った, いやはや, いよいよもっ, いよいよ不審, いよいよ感心, いよいよ本筋, うまいもんぢ, えらいこと, えらいもの, えれえ, おいでじゃな, おまえが, お前か, お前さんは, お前は, お店者でござる, くりの, こいつは, ここには, こちらに, このうえ, この人造人間, この若狭, この鋭い, この青い, こんな深夜, ご存じ置きでございました, さてはあの, さては噂, さよう, さようか, さようでございます, さようでござった, しからば, すりゃ人形, すると, すると何時の間に, すると怪塔王, ずいぶん変わった, そういうもの, そういうわけ, そうかの, そうして産まれ, そうする, そして美術学校, そちも, そなた, そのとき警官, その方, そりゃア, そりや, それあまた, それが, それじゃ, それじゃあ, それでそ, それでその, それではお前, それではその, それでは宇田川町, それでは腕ずく, そればっかりは, それゆえわしの, そろそろと, そろそろ筋書通り, そんなに近い, そんなはず, そんなら, そんな夢, たいへんな, だいぶ博学, ちとこれ, ちと奇態, ちと急, でえ, でかしたのう, ではあれ, ではなにか, では君, というよう, といった気持, とうなずき, と驚い, どういう目的, どうした, どうしてそれ, どうしてそんな, どうして酔わぬ, どのよう, どの位, どんな手品, どんな新, どんな車, な, なかなかあでやか, なかなかお, なかなかご, なかなかに, なかなかの, なかなかべっぴんさん, なかなかやる, なかなかよい, なかなか口, なかなか強情, なかなか洒落れた, なかなか達者, なにを, なんておっしゃる, なんという, な巳年, のうお, のうちっと, はぐれたん, ほんとです, またこれ, またキャラコさん, また事件, まだ御用, まっ暗な, まるで見, むかでを, むっつり右門, やって, やはりあれ, よく口径, よく眠っ, りっぱな, ッて, 一体何の, 三万二千両とは, 不思議な, 二十円, 五人とは, 亡くなった貴女さま, 人間の, 今日は, 今時そういう, 伊達公の, 似て, 何の, 偶然に, 入って, 八郎太の, 六十二とな, 内藤家の, 十四五人もナ, 千萩さんと, 双眼鏡で, 同病です, 喃なかなか, 喃左様か, 喧嘩の, 器用な, 四ツ木さんは, 四千七百メートルか, 地球が, 変な, 夕雲流を, 大きな拳, 大きな栗, 大したもの, 大分御, 大胆な, 大胆なる, 妙という, 家重代とは, 密書を, 小太郎が, 小説なら, 山男達は, 川下の, 左様で, 左様であった, 左陣と, 彼奴か, 忍術か, 忍術でござった, 感心に, 手品か, 手当を, 投げな, 揃うて, 提燈, 敵にも, 文句の, 時節柄それは, 替肩, 来たな, 松本の, 歯の, 水撒き, 江戸から, 法術の, 海賊, 滅法穏, 漸く気, 然う, 物が, 珍念さんとのう, 生れかわって, 申したな, 男をな, 町役人共が, 番五郎の, 痣蟹は, 相互扶助, 相馬大作なんぞ, 眉間に, 短いその, 神妙の, 私にも, 私は, 絹坊は, 老人なかなか, 肝心かなめの, 背が, 自殺でない, 若者までが, 血の道でもが, 襟足に, 西方相撲の, 西洋人でも, 見て, 誠心が, 豊後とのう, 貴方の, 貴方は, 辞世とは, 銭が, 鎌之, 陰に, 露助, 黄金の
4 と笑った 3 と笑っ, ほほ 2 きい, これは, と笑, と笑い出した, ほほおかしい, ほほその, 人が
1 [98件] あたくし, あなたという, あんな言, いいかげんに, いけ好かない婆, いずれ近い, いやです, おほほほほ, お冗談, お前の, お名前, お呼びず, お土産, お師匠さん, お気の毒, お貸し, お金が, けどお, このあたし, こんな流刑, そううまく, その顔, そりゃアお互いさま, それじゃ, それまで, それまでには, そんな掛声, だっておかしい, ちょいと, ちょっと撮ん, ちょっと着, といっそ, とばかりこの, と久美子, と低く, と笑い, と笑いました, と笑われる, と笑殺, と聞こえる, と艶, なぞと, なんとかほか, ねえお浜, のんきそうだ, はお客様, はほ, は私, ほしければ, ほほあ, ほほお, ほほおかし, ほほおとっ, ほほそこん, ほほまあ, ほほ今, ほほ出, ほほ堪忍, ほほ私, まあそうね, まお人, ま際どい, わたしと, キットそうです, ッ, 一人だ, 今から, 今更それ, 何か, 何を, 兄さんさぞかし, 可厭, 可笑しいこと, 大層勉強, 市川菅女部屋の, 弱いこと, 愛吉お前その, 戯談では, 房枝さんを, 日本式では, 旦那様の, 景気は, 申過しました, 男の, 私たちだって, 私の, 私は, 縁側から, 翌日また, 聖母マリアみたい, 誰が, 貴郎, 賞めまする, 身代りに, 野郎は, 音を, 髷に, 鴎の
54 ほ
1 [61件] あははは, あはははは, あははははは, あれじゃ, あんた何ていう, あんな言, いいえ日光, いいじゃあ, おかしいねえ, おちんこ, お前さんにも, お千鶴さん, お嬢, お気の毒さま, お百度参り, お縁側, ここに, そっちへ, そのせい, それではまるで, それは, そんなおっかない, そんなら, そんな心配, でかしたと, と太田, と打っ, と笑いだすだろう, と笑い転げました, と笑っ, と薄笑い, どんな話, なんです, ねエ黒ちゃん, ばあ, ほほほ, ほんとは, みんな自己から, ようすが, ん, ッ, ハーゲンそちは, 主人は, 仁義に, 今日は, 何です, 何の, 多一さん, 失礼な, 学校を, 家も, 御部屋, 戯言お, 手が, 混ぜは, 笑っちゃ, 笑声を, 良ちゃんは, 良ちゃん私そんな, 藤枝さん余計な, 遠い処
4 笑って 3 笑ひ 2 同時にはなやか, 笑う, 笑った, 軽く笑った
1 [19件] お笑い遊ばし, それが, 云う笑顔, 太田の, 手を, 打って, 柔和な, 笑い, 笑いしが, 笑いだすだろうと, 笑いつ, 笑い転げました, 笑うと, 笑う声, 笑ふて, 笑ませり, 莞爾する, 薄笑いした, 軽く笑い
4 ながら 3 て 2 に
1 [21件] が, てのみあれ, て母, て火焔, て花, ともに匂, ながらさて, ながらし, ながら女王, ながら眼, ながら見返す, ながら部屋, は, を, をこそ眼, をし, をつづけ, を迎, 光ま, 諾へ, 頬に
1 そうです, ほほほ, 何か, 千鶴さんが, 嬢, 気の毒さま, 百度参りする, 笑ひなされ, 縁側から, 驚きましたね
1 くっつけて, して, つたわって, なでたり, ぬらした涙, ポッと, 伝う冷たい, 私の, 赤らめ面はず
3 ほ 1 あはははは, いいじゃあ, それではまるで, ようすが, ん
1 ぬしも, 内儀見事な, 名前は, 弓様と, 役人という, 由羅様が, 脈方とのう
1 かこの, か今度, か何者, でございますか, でございますかな, でござったかな, で御家人
3 ろが 2 ろ 1 ょうだんだわ, ろは
1 じろ, 一端を, 木の芽が, 木の葉で, 木又, 色まで, 花のに
2 でゐた, でゐる 1 で, でじろりと, でたふれろ
1 たくしの, ははあ, はははあ, ははははお, ははははは, はははははは
2 たんぽぽ 1 たまま, 立った幸雄, 立つ埃まみれ, 長庵ずれ
1 の, の色, の赤, よ, を拾っ, 提燈の
1 あわてないで, お危険, そのよう, 人に, 大概お, 親分さんの
1 がよい, と勇夫婦, ばかりで, をみ, 世界, 尼僧隱れたる
1 ですよ, でもない, の事, を巧む, を感ず
2 冗談でしょう 1 主その, 忍耐が, 部屋は
1 散るの, 断崖, 蕗の, 霞の
1 はまた, は毎度お見舞下, は異, は面白い
1 がやき, とした, の名, はもう
2 ねえ 1 ねえまあ
1 しあったこと, して, をした
3 かそ
1 こけ猿, せいだ, 気で
1 が何, はあたり前, は寂しうございます
1 おっかない顔, 心配は, 落着い
1 くっつけしばらく, 伝わって, 泣きしぞ
1 て茶, ながらちょい, ながらつづけた
1 あわてないで, 人に, 親分さんの
2 けり此方見まし 1 げの
2 んなに
1 どんな噂, な
1 しは, にわかに温かく
1 鳥, 鳥は
2 を撫で
1 すきの, すきも
1 まるで下司下人, バル・セロナ生れの
1 あたしは, 急に
1 ほほ珠子さん, 段々あたたかく
1 ことだけ, ことも
2 ほ
2 ほ
1 あなたに, お気づきに
1 じきです, 帰るの
1 にはゐられませんでした, はたまじろがず
1 てゐる, て来る
1 まひて, まふと
ほほあたしは別段, ほほあなた位変な人, ほほありませんよ, ほほあれじゃない, ほほあんたあたしに恋し, ほほあんた何ていうの, ほほあんな言を, ほほいいじゃあない, ほほいいえ日光は, ほほうありゃ牛乳運搬自動車らしい, ほほうこらおかしい, ほほうこりゃプリューシキンから, ほほうご家内で, ほほうっかり忘れよった, ほほうなるほど, ほほうやまってもおす, ほほう相変らず仲, ほほえみのかげも, ほほえみ子等はよろこび笑う, ほほえらいでしょ, ほほおかしか無い, ほほおちんこが, ほほおとっさまが, ほほおまえは相, ほほお前さんにも似合, ほほお雪さんにお, ほほかむり達, ほほきっとまたおもしろいこと, ほほけた赤い花, ほほけたる虫の, ほほけた穂が日, ほほける時女らの, ほほここにいる, ほほさぞびっくりなされましたろう, ほほさても, ほほさようでございましたよ, ほほしく独りかも, ほほそういうわけと, ほほそこんとこの, ほほそっちへ行きましょう, ほほそりゃそういう話, ほほそりゃあねお, ほほそれでもあたしの, ほほそんならあたしゃ, ほほそんなにお見つめあそばし, ほほたら少しは, ほほだそんな値, ほほだからいわないこと, ほほっゴンゴラ総, ほほつほと腹の中, ほほで眠れは, ほほでかしたと, ほほどうですか, ほほどんな話かと, ほほなにもかも御存じな, ほほなみなみの者, ほほなんですよ, ほほぬしにも似合わない, ほほねエ黒ちゃんもう, ほほはははちゃっちゃっちゃっ, ほほはばかりながら茶くみ女に, ほほばあや, ほほばりしとき, ほほひげが, ほほほありますわわたくし, ほほほいけませんほほほ, ほほほうそれは, ほほほおかしいでしょう, ほほほこの痩せ, ほほほっそれは, ほほほですからただ, ほほほほきっとまたおもしろいこと, ほほほほさようでございましたよ, ほほほほはばかりながら茶くみ女に, ほほほほよくもこうためたもの, ほほほまおむつかしい飛んだ, ほほほんとはもう, ほほほんとうでご, ほほほんとに拜ませ, ほほほ待っていた, ほほほ知らずのお, ほほほ見っともない, ほほほ解ってるよ解ってる, ほほほ話しが遠い, ほほほ遣った事が, ほほほ阿母さんも, ほほまあ何と江戸名うての, ほほみなさんおつむを布, ほほみんな自己から割り出す, ほほやお尋ねでは, ほほよういわんわ, ほほようすが見たかった, ほほよくもこうためたもの, ほほわすられぬ情人を, ほほわたくしも行きたい, ほほゑましい光景である, ほほゑましくなる風景で, ほほゑませたりした, ほほゑませたまふ, ほほゑみほめて世, ほほゑみ秘めもあ, ほほゑめば, ほほゑめる戀の, ほほん銀之丞か, ほほんたうほんたうです, ほほウこれはおかしい, ほほオ透明人間は犬, ほほッすばらしい, ほほハーゲンそちは顔色, ほほン地質で青い, ほほ三ちゃん何を張る, ほほ並行の進路, ほほ主人はちょっと, ほほ主税さん飲んでるのね, ほほ仁義にまかり出た, ほほ今になっ, ほほ今日は朝, ほほ他に何, ほほ何んだと, ほほ出抜だ, ほほ勇ましい覚悟で, ほほ博奕冥利もをかし, ほほ印旛沼手賀沼の一族, ほほ口惜しそうに, ほほ困りますわ, ほほ堅造があきれた, ほほ堪忍御免なすって, ほほ増穂の芒, ほほ外面如菩薩はつい, ほほ多一さん貴下そう, ほほ大魚を, ほほ失礼などう, ほほ学校を下がっ, ほほ家も極まった, ほほ年が寄る, ほほ心中の相談, ほほ忌でございますよ, ほほ戯言お言いなさん, ほほ手が震え, ほほ改めて何ぞいの, ほほ未練らしい, ほほ杖をついた, ほほ死ぬのが, ほほ注意博士が椅子, ほほ消極的な御返事, ほほ混ぜはしません, ほほ珠子さんが新, ほほ生意気なこと, ほほ白魚のよう, ほほ百まで大丈夫, ほほ相変らず可愛, ほほ笑えんでいます, ほほ笑っちゃいや, ほほ笑声を吸込ん, ほほ羨まるるほどの果報, ほほ自慢ではござりませぬ, ほほ良ちゃんはどんな, ほほ良ちゃん私そんなもの, ほほ葉ちゃんじゃなく, ほほ藤枝さん余計なこと, ほほ袖擦り合うただけの, ほほ親方も粋, ほほ言わいでも大抵, ほほ遠い処を, ほほ門弟衆に見せ, ほほ陥穽に落ちた, ほほ随分なこと, ほほ面白い人ね, ほほ首が飛ぶ