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青空てにをは辞典 「確~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~研究 研究~ 砲~ 破~ 破っ~ 破れ~ ~破壊 破壊~ 硝子~ 碁~
確~
~確か 確か~ ~確信 確信~ ~確実 確実~ 磯~ ~示し 示し~ ~示した

「確~」 2206, 25ppm, 4629位

▼ 確~ (913, 41.4%)

9 自分の 4 あつた, それが, それは, なさいませ, 人の, 持つて

3 [15件] ある, これは, したま, したまえ, そうだ, その人, 一つの, 一種の, 人間の, 出て, 心を, 或る, 支那人の, 聞いた, 見ました

2 [38件] あり, い, お受取りしました, お引き受けいたしました, これまで, さやう, そこに, その意味, その点, それに, わるい, 不満で, 人が, 人を, 僕は, 先生の, 天際の, 市の, 御嬢さん, 懐しい母親, 所有て, 把握し得ない, 持たっせ, 持って, 持て, 比類稀なる, 破天荒の, 立派な, 聞えた, 聞きたらむ, 見たか, 見たの, 見て, 見届けたその, 議院政略の, 遠藤さんだ, 青年と, 飯島の

1 [759件 抜粋] あたるね, あなたの, あの人, あの細長く, あまり体裁, あらはせるもの, あります一昨日, あるか, あるが, ある悪, ある行為, あれが, あれです私, あわてたこと, あんまり主人, いい得るの, いけないの, いて, うまい物, おまえの, おもしろい行き方, お前さんの, お前に, お受合, お国, お持ちなさい, お祖父樣, お預かりしました, きめられるの, こ, ここで, こちらの, この一, この場, この妙諦, この方角, この男, この眼, これで, これなる, ございませう, さういふ人, さうであります, さうである, さうと, さうなん, さう聞えたの, さう言, さっきの, しかと犬, した, したの, しようと, するため, そういう心持, そういう日, そうさ, そうた, そうでしょう, そうね, そう云った, そう考える, そう聞えた, そのお, その一大原因, その主要, その事實, その光, その大きい, その様, その片割れ, その薄, その通り, その頃は, その高, それを, そんな意味, つめてる, ですな, どんな姿, ないと, なった, なったですか, なった時, なりは, なりはなつたけれども, なる, なれば, ばつの, ほんとうです, もうしなかった, もう少し余情, やうな, やつた, よその, わかった, わしが, われわれに, アリャ, エリスが, ジイドが, ソレを, デパートの, デモクラシーである, ビラは, プロレタリア文学の, ホーでしょう, メイエルホリド劇場の, 一九三〇年までの, 一個の, 一大打撃で, 一度聞い, 一木殿, 一歩を, 一番美しい, 一部の, 一面の, 三千年來の, 三階の, 上等である, 下に, 不幸の, 不景気です, 世の, 世の中の, 中國民族, 久高, 予期した, 事実なり, 二三段進んだ, 二三間離れ, 云える, 云ひ, 云ふなら, 云へば, 五分は, 五十四郡の, 人に, 人は, 人工の, 人違いだ, 人間だ, 今に, 今の, 今日の, 仕止め, 他村, 代表し, 何處かで, 使えます, 例外悲しむべき, 便利と, 信ずると, 信仰し, 俺が, 俺に, 個々の, 倩娘であった, 偉いしかも, 働いたこと, 元は, 先き, 先刻の, 先刻約束した, 其の実地, 其の方, 其の高貴, 其二つ, 其人に, 其処へ, 其様な, 再現し得る, 写本であった, 冠つて出ました, 凄愴, 出るでしょう, 出来るもの, 刄物は, 分ったら, 切明けが, 判事の, 制定された, 前人に, 前条の, 前進する, 効く, 動いて, 勝って, 勝つて, 北海道の, 区別する, 十五万法の, 十人は, 十八歳の, 千鶴子な, 半焼け, 南方の, 危険に, 双葉が, 受取りました, 古賀と, 召使部屋から, 可笑しい, 台所らしく, 名細し, 否定出来る, 呑んだよ, 周章者の, 唐時代の, 啼いて, 嘉し給, 図書室に, 在るやう, 在府した, 執拗に, 壁だ, 変って, 外套氏が, 夢の, 大きくて, 大したもの, 大に, 大作だ, 大浦天主堂の, 大衆に対して, 女である, 女の, 女性であった, 好い時, 娘の, 婦で, 嬰児でも, 孔子に, 存在する, 守りつづけたい, 実際に, 実際の, 密教が, 寒い筈, 寝てるそんな, 寝床に, 寺の, 小桜, 小狐三平, 小説じみた, 少しばかりは, 居る筈, 展望的です, 山に, 山を, 工部局の, 左様とは, 左樣とは, 左肺を, 市長にも, 師弟の, 平時もの, 年に, 幸福だろう, 幸福な, 幾分の, 床の, 座敷から, 廉いに, 張惟驤の, 強いので, 当って, 当て嵌まる, 当選る, 彫師, 役者は, 彼に, 彼を, 彼女だ, 彼女は, 彼女を, 後に, 後の, 従来の, 御注意, 御約定, 心で, 心得ながら, 忘れずその, 思い切りますと, 思ふが, 思想の, 恋人を, 恵まれて, 悪いよう, 悪童であった, 想像され, 愉快な, 感情が, 憂鬱かも, 成りました, 我々後輩の, 戦場以上であろう, 戸は, 手堪え, 打って, 承った, 承つた, 承知の, 把握し, 拝見しました, 持ちなよ, 持ちねかし, 持つね, 持ツた, 捉へて, 捕捉する, 支倉に, 支那の, 救助を, 敗るべき, 斯う, 斯の, 新聞紙に, 日本の, 日本以外の, 日比谷公園な, 旨かった, 昆布の, 昔の, 昔より, 星火迸り, 昨夜食事に, 昼過ぎまで, 時代の, 智識の, 暗号に, 曲者だ, 曲者に, 有ると, 有力の, 有効だった, 未だ一つ, 本当だ, 李氏に対する, 来るべき文学, 歡迎した, 正氣, 此は, 此一拙, 此家の, 此方の, 武蔵野の, 歩いたが, 死んでる, 死骸の, 殺されて, 気は, 氷川へ, 永山氏の, 江戸に, 江戸の, 沈んで, 泊って, 洋画を, 活返, 流布の, 海底數十尺の, 深い意義, 湖水の, 湯では, 潟と, 無為を, 無礼である, 無罪なりと, 然です, 煙草入を, 父上の, 物を, 狂気です, 狼に, 猫イラズを, 玄関番の, 現はし, 現代の, 現実だった, 理解する, 生存競争上他の, 生活が, 病的の, 白地で, 目に, 目下の, 相馬大作で, 眞ん中に, 真実である, 眼を, 眼底には, 睨んだが, 知った, 知らず, 知ること, 短刀様の, 石子の, 示し得て, 社會の, 禮意を, 私が, 私の, 私を, 私達の, 立場が, 笊或は, 笑ふ, 算定が, 箪笥を, 素晴らしく思った, 紫の, 綿入, 繻子の, 美人には, 美女ヶ原という, 老けた, 老人を, 耳に, 聖岳に, 聞いたしかも, 聞えたの, 聞く, 自分だ, 自分で, 自分は, 自分も, 自分自身といふ, 自宅のです, 自然の, 舊幕時代の, 船醉を, 芝居の, 芽張り柳でした, 若い婦, 荒誕不, 落伍者だつた, 葉守の, 蒋介石の, 蕪村の, 蕾である, 藝術の, 藝術品にな, 處女だ, 血温が, 行かれる身ぢ, 表現された, 表現し得た, 見えたよ, 見える, 見えるの, 見た, 見に, 見ましたもの, 見極めること, 見覚, 視たと, 覚えが, 言った, 記憶が, 訣らず, 証明し, 認められる, 認める, 誰か, 請取つた由を, 謀叛人だ, 警察官の, 貞の, 贖いである, 足下より, 距つて居る, 軒に, 近頃では, 送れると, 逢った, 過失です, 道は, 違って, 違ふ, 適応し, 鎖じた, 長らく彼女, 閃, 間貫一, 間違で, 間違ひといはね, 電燈が, 面白い人, 預ったい, 頬に, 額が, 額に, 風呂にも, 餓死する, 髑髏を, 體力のせゐ, 鰻は, 鴎外の

▼ 確~ (530, 24.0%)

5534 ること 25 るため 21 ると 15 た上 11 るよう 10 られた 9 たの 8 たいと 7 られて, る為 6 ました, る 5 た後, ている, てみる, ねば 4 たかったの, るの, るやう, る必要

3 [11件] たという, たり, ておく, て来た, て置いた, なければ, ぬ, られる, るには, 得た, 得た時

2 [33件] ずに, たが, たけれども, ただけ, たところ, たもの, てある, ておいた, てみ, て呉れ, て安心, て時計, て来い, て来る, でもする, に来た, に来る, に行, に行った, られなかった, られること, られると, るが, るという, るまでは, る事, る方法, る気, る術, る証拠, れば, 得たこと, 得たので

1 [181件] いよいよこの, しかるのち, しめぬ, すぐあと, ずとも, ずには, ず宙, そのこと, それから金網越し, たいという, たいといふ, たいん, たかった, たかったん, たから, たくなった, たこと, たせい, たとき松村, たに, たので, たものの, たら今二週間, たら直ぐ, たら面白い, たりした, たり用, たわけ, た丈, た事, た以外, た方, た時, た看護卒, つ, て, ていた, ていただきましょう, ていない, ておい, ておけ, てかかる, てからそれ, てからでなけれ, てから伯父, てから草, てから言, てから静か, てくる, てくれたら, てくれました, てこれ, てごらん, てしまった, てそれとなく, てはほつ, てみたい, てみたかった, てみなかった, てみなけれ, てみぬ, てみよう, てやらう, てやろう, てゆく, てをります, て一挙, て下され, て何だか, て其出所, て呉れる, て居たい, て居りました, て帰られた, て強, て後, て改めて, て来なくっ, て来ます, て男子, て置いたで, て置きたい, て置く, て置こう, て臺所, て落膽, て行きました, て行く, て行った, て見た, て見たい, て見たかった, て見たく, て見ない, て見ないで, て訊い, て貰いたい, て貰う, ないでは, ないと, ながらここ, ながら今夜, ながら結婚, ながら考え, ながら降り, ながら隆治, にかかった, に午, に来, に行つた樣子, ねば気, はしなかった, ましたが, もしない, もしなかった, よと教える, られさえ, られざるを, られたこの, られたとき, られたならば, られたの, られたので, られたもの, られたやう, られた氣, られても, られないが, られなかったこと, られなかつた, られました, られます, られまた, られるもの, られる筈, られ士農工商, られ得たこと, られ而, るすべ, るため外務省, るだけの, るつもり, るに, るので, るばかり, るべき人間, るべく電報, る余裕, る便宜, る前, る勇気, る意欲, る手段, る根拠, る様, る機会, る氣, る為め, る由, る眼付き, る程, る筈, る結果, る訳, る遑, 合う, 得ずに, 得たに, 得たの, 得たわけ, 得た面色, 得て, 得ない, 得なかった, 得なかったが, 得られる, 得るであろう, 得る完全, 次に赤土, 認める傾き, 難いが

▼ 確~ (273, 12.4%)

9 したこと 3 した證據 2 お渡し, した前, した証拠, した調子, わかりませんが, 御返事を, 押へて, 言ひ切る

1 [245件] あるべきはず, いい渡されたこと, いひきるの, いわれた, おあずかり申しました, おすわり遊ばし, おなごかな, お受取り, お告げし, お守りを, お引き, お断り申します, お断わり申す, お示しください, お約束, お葉, お蘭さん承知, お見届けおかれよ, お誓い下された, お送り申し上げろ, お頼み, かためた上, きめて, ここに, この者, こめ鬼王丸の, ご覧あれ, さは, さよう, したあて, したところ, した一つ, した人間, した処, した史実, した史證, した報知, した御, した意見, した感じ, した書き附けにでも, した理由, した痕迹, した目的, した知識, した答弁, した結果, した考証, した規律, した観念, した記憶, した談話, した請人, した足, した辛抱, した返事, した領土, しないため, しない危地, すんだ, せい伝十郎, そうか, そうなら, そう認めました, そちを, その儀, その地理学上, その実は, その手綱, その端, つかんで, です間違うと, なったので, みず徒ら, わかった, わしから, わしの, 両手で, 両手を, 丹田に, 予定され, 云ひ渡した, 他に, 仲達に, 信じるの, 入れて, 分ちかねたるが, 分って, 分らないが, 分らぬが, 分らぬ何, 分らんがね, 分りません, 分りませんが, 判らずしたがって, 取った, 取れ江戸, 取留めたこと, 取留めた事, 受取った, 名は, 大きく持っ, 存じて, 定まりませぬゆえ, 実際に, 将座, 尊氏どのへ, 左様あの, 左様でござる, 左様な, 平次に, 引受けたその, 当て, 彼の, 得心が, 御任せ相成る, 御記憶, 御返答, 心得ませんが, 念を, 意志を, 懐中に, 所持致し, 手に, 承って, 承り居り候, 承知致し罷りあれ, 把りたる, 抑えながら, 抑ゆる, 抱いたとまで, 抱えたの, 抱きしめて, 抱き止めて, 抱締めて, 押えた, 押しあてた, 押へ, 持っての, 据さする, 握ったの, 握って, 握つて, 握り押えて, 断念しました, 斯う, 旭城の, 是はと, 是を, 有りましょうな, 本位田家に, 検し, 樹つ, 止めなければ, 母の, 湖水の, 物の具を, 物色は, 生きて, 申しあげて, 申しつけたぞ, 申し付けたぞ, 申し置くが, 申せ, 申上げられません, 申付ける, 申入れる, 申入候, 番を, 知っての, 知るよし, 知る人, 祖母に, 私の, 積極的に, 突きとめたかった, 突留めた, 立てると, 約したぞ, 納め両, 紫の, 結びつけて, 結び付けて, 結べ, 締めて, 縋った, 縛つて川岸の, 置く, 聞きましたる所, 聞き取れ申さず再三, 肚にも, 肚を, 肯定した, 胸に, 腕に, 腕を, 膝頭を, 自信は, 自分の, 致した書付, 落ちた, 行く先を, 襟髪を, 見えぬくらい, 見た, 見て, 見と, 見とどけた, 見とどけて, 見分けようと, 見定めること, 見定めるところ, 見届けた, 見届ける事, 見究め候, 覚えて, 覚えても, 覚えませんが, 親元へ, 観察は, 解りません, 解ツて, 言ひきる, 言ひ切りました, 言ひ切ります, 言葉を, 記えぬ, 認めて, 認めも, 認めること, 認める事, 調べようも, 請合うか, 足場も, 踏まえて, 踏みこたえて, 踏答えが, 面体を, 預け置くぞ, 頬被を, 頼まれて, 頼まれてるん, 頼んだよ, 養いおけと, 餌を

▼ 確~ (167, 7.6%)

9 ことは 5 証拠は 4 事は, 証拠が, 証拠を 3 ものである, 心持に

2 [11件] のが, もので, ものを, 事を, 事実である, 人に, 承諾をも, 望みを, 言葉を, 評論を, 證據を

1 [113件] ことが, ことだ, ことでやす, ことほど, ことを, のだ, のである, のです, ので地図通り, のと, のを, の佐川さん, の其, はなし, ものが, ものたら, ものだ, ものだろう, ものぢやあない, ものでございますまい, ものです, ものと, ものば, ものほど, もの船を, もんだ, もんです, やしろの, ようだ, ようだった, んです, ペンの, モティーヴと, レクトル・エケクランツの, 一歩が, 世の中だ, 中和剤が, 予言者であった, 事が, 事で, 事であった, 事の, 事はねえ, 事実と, 事実らしい, 事実を, 事實で, 事實であります, 事實である, 事實の, 人かい, 人は, 何の, 保証が, 儘に, 写実が, 分で, 判断力によって, 動きを, 動物である, 収入の, 名を, 商人もの堅い, 外光を, 女むずかしく, 後見をといった, 心持ちで, 所であろう, 批判を, 早さ, 時に, 時は, 時刻は, 歩調を, 死の, 潔癖を, 無駄の, 爲である, 眼の, 研究と, 社会意識が, 筈である, 答解を, 考えの, 自分を, 自分勝手の, 若いもの, 英語と, 表現を, 視線で, 観察の, 解釈を, 記憶は, 記述の, 記録が, 訳じゃ, 診断を, 証拠だ, 証拠では, 証拠でも, 証拠と, 証拠も, 評判も, 説は, 説明の, 論文をも, 資料に, 質を, 足附きで, 踏み台に, 道だ, 銀行も, 高台が

▼ 確とは~ (32, 1.5%)

2 聞き取れなかつた, 見定めも

1 [28件] 仰せ聞かされませぬ, 分らいでも, 分らなかった, 分らぬながら, 分らんけれども, 判らないが, 判らないの, 判らなかったが, 判らぬ唯, 判別も, 判明しない, 判然しない, 受合はれぬ, 弁へ, 心に, 心得ませんが, 心着かぬ, 極らん, 知らぬが, 知れねど, 見えて, 見えぬが, 見えませんが, 見定め難い, 解らぬが, 言えないけれども, 言えねえがね, 言葉も

▼ 確~ (31, 1.4%)

14 信じて

1 [17件] なつて, 信じさ, 信じた, 信じながらも, 信じまする, 信じ莫大, 信ずる所, 信ぜしめたといふ, 信ぜられて, 守って, 引きしまり, 心を, 持ち爾, 握り合せた, 覚悟し, 証言する, 請合って

▼ 確めよう~ (27, 1.2%)

4 とした 3 とする 2 としました, ともせず, と思っ

1 [14件] といつ, とし, としていつ時, として眉, として眼, として起き直っ, ともしなかった, と家, と心, と思い立った, と思つた, と焦つた, と眉, と眼

▼ 確~ (26, 1.2%)

3 から 2 がそれ, とも, と諦め, ね

1 [15件] あとで, から十五日, けれど朝子さん, し何, し野沢富美子, という, といっ, と云わざる, と思います, と思え, と思わなけれ, な, な女, もし嘘, 声も

▼ 確~ (15, 0.7%)

3 あつた

1 [12件] あつて, いま駆つけた, ござりました, ござります, しかもその, そんなら, はござりませなん, 最も古い, 有効である, 生埋めの, 聡明に, 議論の

▼ 確である~ (15, 0.7%)

1 [15件] からあんまり, から左, かを疑った, がだが, が各, が山, が恐らく, けれどもそれ, けれども何故, ことは, し, しかし気, それである, と安心, 場合には

▼ 確には~ (14, 0.6%)

2 おぼえて, わかりませんが, 覚えて 1 われわれに, 定めがたい, 申しにくい, 知ません, 知る由, 考へられない, 解らないの, 記憶も

▼ 確~ (13, 0.6%)

1 [13件] がまざまざ, でこの, におかし, に抵抗, に於, のあらわれ, も云い得る, や粗悪, をもっ, を意味, を感じさせる, を持っ, を持つ

▼ 確です~ (10, 0.5%)

2 けれどもどうも 1 か, がまだ, けれども段々, し, し心配, よ, よは, 唯に

▼ 確つかり~ (9, 0.4%)

3 とした 1 さと, と地面, と結びつい, と考, 者だ, 落付い

▼ 確なる~ (8, 0.4%)

1 を謝, 一致に, 区劃を, 本能の, 第一歩に, 見込を, 記録の, 証とては

▼ 確~ (6, 0.3%)

4 つくり 1 年代が, 談だつた

▼ 確なら~ (5, 0.2%)

2 此方は, 足駄でも 1 プツリッと

▼ 確つかりし~ (4, 0.2%)

1 てゐた, てゐない, てゐる, て外見

▼ 確であった~ (4, 0.2%)

1 が悪寒, に違い, のも, 世界観のより

▼ 確でない~ (4, 0.2%)

1 がホワイト島, とは限らない, と思う, やうでございます

▼ 確として~ (4, 0.2%)

2 動く気色 1 おいでに, 証拠も

▼ 確つかりした~ (3, 0.1%)

1 働きを, 女に, 足どりで

▼ 確でも~ (3, 0.1%)

1 ある, 不明でも, 実物は

▼ 確という~ (3, 0.1%)

1 ことが, ことは, のは

▼ 確もう~ (3, 0.1%)

2 梅の 1 御存じでございました

▼ 確~ (3, 0.1%)

1 きわめ一分の狂い, 期するため, 極めたもの

▼ 確~ (2, 0.1%)

1 期待にて, 目的よ

▼ 確した~ (2, 0.1%)

2 調子で

▼ 確ならず~ (2, 0.1%)

2 其主義未だ

▼ 確まつ~ (2, 0.1%)

1 た様, た樣

▼ 確めさせられる~ (2, 0.1%)

2 ことの

▼ 確めざる~ (2, 0.1%)

1 をよし, を得なかつた

▼ 確め度~ (2, 0.1%)

1 いと云う, いばかりに

▼ 確らしい~ (2, 0.1%)

1 がこれ, のであります

▼1* [65件]

約束が, 確く云うからは兄さん, 確しかめてお, 確じゃないよう, 確その日の, 確それに賛意, 確だろうと思う, 確っかりさを, 確っかり握りしめてつい, 確っかり見詰めないような, 確つかり見詰めよといふ, 確であり詳細であれ, 確でなかつたらしくあやふやに, 確ではない人, 確ながらどうやらぼんやり分かり, 確なり余は, 確なりや否やを, 確にという口の, 確になつてから, 確酔って, 確むるまでは何日, 確むるために或いは胆力, 確むるために用ゐら, 確むるものである, 確めさせ辛くも黒田, 確めさせる空虚, 確めしにあらず, 確めそれに応じ, 確めたいことだらけな, 確めたんだ, 確めばやと人通り, 確めよう先刻に老, 確めらるるもの, 確めんと決心, 確めん為め女男に草々, 確め何か納得, 確め度さに少し, 確め庭田の宅地内, 確め得たれば, 確め自然淘汰の説, 確め階段を上っ, 確め霜柱の成立如何, 確意志の, 確らしくなって来, 確カニ佐々木サンヲオ預リシマス, 確カメルト妻ノベッドニ近ヅイテ, 確カメル機会ガナカッタガ今日彼女ガ映画ヲ見, 確シオパンのノクテユルヌ, 確かりしなさい, 確ニピイピイト鳴イテイル, 確七日か八日, 確三十五だった, 確不信のもの, 確六月か七月, 確割拠の戦国時代, 確右舷が上陸, 確を挙げ, 確江戸本町二丁目の村井, 確な質, 確芝居を見た, 確記せぬが閑居, 確谷崎潤一郎は莊重, 確賛成しなかったと, 確震災の前年, 確静岡から久能山