数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
発生~ ~発表 発表~ ~発見 発見~ ~発達 発達~ 登~ ~登っ 登っ~
登り~
~登る 登る~ 登山~ 發~ ~白 白~ ~白い 白い~ 白き~ ~白く
14 なって 7 なりました, なる 4 かかると, なった, 懸って 3 かかる, 懸った, 登って 2 かかった, かかりました, なつた, なつて, なれば, 右へ, 登る
1 [61件] かかったの, かかった日, かかった時, かかった頃, かかって, かかりましたけれども, かかるあたり, かかるの, かかる林道, かかろうと, さしかかった, なったこと, なったなどと, なったの, なったらどう, なった土手, なってる小道, ならないわけ, ならなければ, なりながら, なりましたが, なりますか, なること, なるぞ, なるの, なるん, なる壯大, なる手前, なる石敷, 二時間を, 五十五分を, 何時間を, 半里以上, 取り懸った, 向いかけた頃, 懸かる頃, 懸ったが, 懸ったの, 懸っても, 懸るあたり, 懸ると, 懸るの, 掛ると, 来たの, 来たん, 来た時, 疲れて, 登りました, 登るの, 百炬火千束柴を, 能く, 至っては, 苦しみなお, 行くだから, 行った, 行ったはず, 要する時間, 負けず劣らず長い, 赤石岳の, 開いた路, 首尾よく
6 見れば 3 去り 2 みれば, よめる歌二首, 梯の
1 [69件] いふ, かぎりなく, きと, これを, その方, その頂, たとえば湯気, はじめて箱根, わが盲, ハ材木を, マリア像の, 一たびさらへ, 一目に, 万歳三唱, 三角点にて, 世界の, 二ノ池小屋着焼印を, 今暗黒, 仕返しをと, 先ず頂上, 別山の, 医師の, 四方の, 四時十五分赤兀頂上, 四階まで, 國見し, 大薬王樹, 大蛇を, 大雪山の, 夫婦餅を, 小便を, 少憩せる, 尾根伝いに, 山を, 巓に, 左に, 座しましき, 座敷へ, 彼香しき, 忍びの, 拝せざる, 望見する, 東南を, 次の, 武士の, 深谷を, 湯気の, 火口丘に, 烟突の, 睡る, 神のみ, 神恩に, 罪を, 美も, 興化の, 行くに, 西の, 見ても, 見るに, 見る本丸, 見渡す街, 諸山岳の, 貴族の, 進む困難, 遠きを, 間ノ岳へ, 雨畑に, 須巻の, 食す
3 にある
1 [55件] からは一里, からは友次郎, からも離れました, からりょうりょう, があり, がどこ, がわからず, が発見, が相, が開きます, だね, であと, でしばらく, でもある, で主人, で大きな, で聞い, となる, にあたる石段, にあった, には古びた, にもある, にもまた, に一人, に出る, に女人禁制, に寝かした, に小さな, に建て, に神様, に近く, に達した, に門番, に飯森杉, のあたり, のところ, の下, の互いに, の侘しい, の処, の赤志, の道ばた, はない, は其の, は少し, は雪, へ出, へ形, または大きな, まで行つて, をまちがっ, を今, を塞い, を天, を少し
6 して 3 続けて 2 したり, やって, 続けた後
1 [38件] したやう, した帰り路, した経験, しても, しようと, しようなんて, するけれども, すること, するという, するん, する小僧, する高い, のぼって, はじめた, はりて, やったこと, やろうと, やろうもし, 七時間ばかり, 企てたので, 半分も, 呼吸を, 四百米近くも, 怖れる, 思い出させた, 正季の, 登りつめた, 終えて, 終られて, 継続した, 続け午後十二時十五分, 考えたならば, 膨っ, 蟻の, 行く雲, 見て, 見合せて, 辿って
2 少し骨, 甚だ嶮
1 [40件] いよいよ本式, さるには, したが, するものの, する小姓組, ずいぶん長い, そのままけろりと忘れ, それほど険しく, だいぶ悪場, ちす, ぢめた, つらかった, ないから, ひどいに, ふくらは, スキーを, 一面の, 上手な, 上手に, 予想外に, 出来ないしな, 十八番足も, 嶮しい, 思いの, 恐ろしく急, 案外楽, 楽そうである, 楽である, 流石に, 相当に, 相当大きな, 足で, 距離もさほど, 道らしい, 邪魔が, 長かった, 陣竹が, 雄山の, 雪の, 飽きる程
1 [41件] がっしりした, きいて, こう考えた, その日, ちょうど彼, つかんで, はるばると, ぼくは, ゆき子はう, アカーキイ・アカーキエウィッチは, ガヤ, パイプを, 二十三年に, 仰数, 低くひとりごと, 何かの, 何にも, 作業しなけれ, 僕自身も, 優しくジョリクール, 出来るだけ, 切りだすの, 前の, 大谷石や, 妻は, 始めてこの, 思った, 息をは, 撥形鶴嘴の, 數へ, 波路遥かな, 熱い頭, 硫氣を, 私は, 聞いた声, 胆を, 自然は, 葛子は, 言った, 話なじみに, 跛馬は
3 始まる 2 出来るの, 急で
1 [30件] あったので, ある, あること, あると, つづいて, もうない, 上手で, 上手な, 二百米も, 出来るん, 四五町も, 四里八町, 始まるの, 始まる最初, 実にうまい, 少しえらくなっ, 岩登りとして, 得意中の, 急に, 恐ろしく急, 暫く続いた, 楽に, 滯つてゐた, 特別に, 相応に, 続いて, 莫迦に, 達者に, 頗る気に入った, 飽きる程
3 下手な
1 [27件] ごときも, せつよそながら, とき登っ, テクニックは, 一種である, 二里さえ, 何倍もの, 凄いの, 勢いで, 半分という, 危険は, 地勢で, 坂が, 坂では, 坂道を, 墓地へ, 惡戲から, 日には, 時より, 稽古か, 稽古を, 窯に, 道の, 道へ, 道者に, 道者の, 階段さへ
3 なって, なつた
1 [17件] いって, からかうと, なったが, なつて, なり九時二十五分, なり多田, なり笈摺, なり蟠屈せる樹根, なると, なるの, なれば, スキー登山とが, 云うたら足, 同様に, 火の, 聞くと, 見れば
3 になっ, になる
1 [13件] か降り, ですから, となっ, にかかる, にさ, になつて, に差し, の多い, の小さな, へかかる, へき, を登っ, を駆け上がる
2 がある
1 [17件] が彼等, が長い, で朝九時, と一ツ, なき道, にし, になっ, になつて, になり, に苦労, の中程, の関係, は両側, へさしかかっ, や坂, をやってきた, を云う
1 [15件] しようが, するの, その野心, スキーも, 上手だ, 下りも, 思ったより, 急な, 木登らず, 水泳ぎも, 盡き, 相応に, 稍や, 長く南, 降りも
1 [13件] がえらかっ, には泥土, に最も, の激しい, の邪魔, の難所, は余り, も少ない, も少なく, も激し, をし, を加, を避け
2 りて 1 しこの, たる, てそれ, ぬミルミドネス, り我, るにあたり, るもの, る者, れること
3 ある 1 あった, あるその, ある人々, ある間, また, 雲の
1 た, たあたり, たところ, たザポロージェ人たち, た時, てふと, て少し, て松林
1 のだ, のは, 一行は, 二階の, 人の, 峠で, 左の, 所は
1 すきを, 冬期登山に, 山歩きに, 渓谷に, 石投げ, 降りが, 雪中登山の
1 したこと, して, する細道, となっ, のみち行, の乗合船, の坂
2 の方 1 が容易, の栞, は只, を暫く, を発見
2 上に 1 右側の, 夜は, 奧の, 紀行文を
2 が落ち 1 からは狭い, から馬, が合図, に天気
2 かかって 1 かかった背並, かかりかけた, かかりました, 向って
1 三里降っ, 坂を, 奥穂高唐沢岳および, 死の, 降ること二里余, 隣の
2 とヒョイ 1 とちょっと, と登り, と西駒連峯, と雪渓
1 に下っ, に下り, へ下り, を一つ, を探る, を降
1 九州某地の, 兵営へ, 昇天した, 東に, 身体を
1 からね私, が睡眠不足, が道, ぜ, と思う
1 あつた, もって, 木立に, 沿道は, 進んだが
1 まだ柿, ウンウンいった, ピッケルを, 今が, 何とも
2 である 1 で人里, で北側, は鹿島
1 です, なもの, な道, に考えられる
1 から土塀, から河, なったの, へ腰
1 丘を, 其期待を, 読者に, 降ると
1 ていた, てしまふ, てまじまじ, て愛宕神社
1 か半, くらいもかかっ, で三窓, ほどにし
1 した林檎, て四階, 今までの, 極まりて
1 また去り, 再び展望, 左の
1 から歩い, から直に, が殆ど
1 するよう, 下りでも, 後辷りする
1 また変った, 思いませんでしたので, 比較に
1 のである, のでちょっと, ので極めて
1 つたが, つて四方を, つて國内を
1 の小径, の谷, へ巻け
1 などを稽古, は先生, をした
1 三十尺ぐらい, 進んで, 降つて町端
1 あいだ一生懸命に, お廊下, 吊橋を
1 こと夥しかっ, 所でも, 道を
2 に参詣
1 うな, うもなかつた
2 すれば
2 て漸
1 か, ね
1 ことを, ものを
1 心細かった, 頭の
1 きっと亡者, そうして朝日権現
2 して
1 のだ, 山だ
1 がない, をし
1 なった, 出て
1 ずっと楽, 悪かった
1 熟練を, 降りの
1 に哀訴, に訴
1 という沢渡峠, 降り二里
2 の柱
1 からまた上, から銃器室
1 御岳を, 玄関前の
1 廊下を, 降り或は
1 の少, の少かっ
1 は夫, を発見
1 を, をも馳
1 にある, にこもり
1 に一泊, に在る
1 に向, の様子
1 の視界, はまた
1 大きな巌, 降り山間
1 そのふところ, 降る神將力士
1 をかけた, を差
1 の暮れ方, 照れば
1 がそう, 山で
1 山路を, 梯子の
2 は青白い
1 から蒲田谷, 若しくは笠ヶ岳
1 なの, に廻っ
2 の氷
1 の思, 傷けられた
1 の背後, へ飛ん
1 ては下っ, て山
1 は運, 所は
1 の家, は毛布
1 か二, と上滑り
1 で一息, ひどい吹雪
1 で夏道, の尾根
登りあたりにある, 登りあるいは相当に, 登りいろんな經文を, 登りお屋敷の, 登りお前の室, 登りかけて引返した, 登りかたで古い, 登りかと存じますが, 登りがと云ふと, 登りきわまりて平坦部, 登りくるりと革, 登りぐちへ往, 登りぐち虫の知らせ, 登りけるに大, 登りここより南, 登りこれより本流, 登りさして困難な, 登りしかできず行程, 登りした林檎や, 登りしなに必ず, 登りしも水なき, 登りじっと太陽の, 登りすばしこく越えはじめた, 登りすべての人, 登りする時の, 登りそうして聯隊が, 登りたえず右に, 登りたるが途, 登りだらだらの坂, 登りだろうかともちの木坂, 登りつかんとする, 登りつきたる山, 登りつむればここ, 登りづめであったのがあとは一路, 登りては又登る, 登りでございましょうがもう, 登りでしたら御一緒, 登りですわ, 登りではなかった, 登りといつても格別, 登りとか勢いの, 登りとかが描いて, 登りとして登山の, 登りながらのことで, 登りなさいましたのでしょう, 登りなさいますか, 登りなされますか, 登りなすったことが, 登りなどした山徒, 登りなどには不便を, 登りなども木は, 登りなり四時半燕小屋着途中女学生の, 登りなれてるもの, 登りなんか少しも, 登りにかかつた, 登りにくかつた, 登りによって登りそれ, 登りぬべき鐘楼聳え立ち, 登りはしごの総帥旗, 登りばかりだったから, 登りひそかに語らひき, 登りふと東京驛の, 登りまさに穴の, 登りますると鞠場, 登りまずそのあと, 登りまるで月の, 登りみち泉ある処, 登りやすのどす, 登りやすいこの木, 登りやつらの道, 登りやや事物の, 登りゆふべにも, 登りよさ相に, 登りようやく四階まで, 登りよりかずっと勾配, 登りわが散兵線上, 登りわずかの間隙, 登りわれらの女性水陣, 登りウドやアザミ, 登りオヨチに至る, 登りカンジキを持たない, 登りチトセの間道, 登りデムビアにおけるその, 登りプラタナの繁み, 登り一小隆起, 登り一の谷を見れ, 登り一万二千尺の地点, 登り一二三と進ん, 登り一宗の奥義, 登り一気に発電所の, 登り一町ばかり先, 登り一番奥まつた中二階, 登り一茶亭に入, 登り一酌して, 登り七丈の小屋, 登り七時三十分山稜に達す, 登り三人それぞれに晩餐, 登り三十五年に小島烏水君, 登り三十八丁といふも霊山, 登り三吉神社の籠り, 登り三日ほど前, 登り三時間で充分, 登り三道を攻め詰め, 登り上り一時は成金, 登り上るという精神力, 登り上方の櫓, 登り不浄参詣は必ず, 登り中段の入口, 登り中食をし, 登り主人が松, 登り九十九谷を廻り, 登り了ると, 登り二三丁位の小山, 登り二十余町さのみ嶮峻, 登り二日の後, 登り二時間は大丈夫, 登り二月には一ノ俣, 登り二階なる二龕, 登り五丈石と三角点, 登り五十分を要する, 登り五十米ほど行っ, 登り五時間を要するであろう, 登り五等の科, 登り人の知らない, 登り仇敵金眸を噬, 登り今までの, 登り今度はという決意, 登り仙台全市街, 登り佯って鞭, 登り候ところ乞食童子一人我等の跡, 登り入りて後, 登り八ヶ嶽に登り, 登り八四〇メートルくらいの杉林, 登り六時頃下りて, 登り六角牛山のほう, 登り兵火放ちて, 登り其処の料亭, 登り其外なる大通, 登り其後藤島君と私, 登り冨士見町の狭斜, 登り切岸の上, 登り到りて居住, 登り到るを得ず, 登り前年の時, 登り前後左右雪白の麗花, 登り剳記を石室, 登り北沢小屋へ十二時間, 登り十九年粤に入り, 登り十五里降り十五里, 登り午後二時頃頂上へ着きました, 登り南洲の銅像, 登り南駒ヶ岳まで縦走, 登り卵を生み, 登り去って見えなく成った, 登り去り姫悔い, 登り取りてくら, 登り口坂本の宿, 登り口辺へでも連れ, 登り台ヶ原へ下山, 登り右手の扉, 登り各自感慨に耽っ, 登り吉野へも往, 登り同九一年七月死す, 登り君はこちら, 登り吾輩は懐中電灯, 登り噴火口に達した, 登り四十二年に石崎光瑶君, 登り四年以前別後の挨拶, 登り四時間下り三時間と見, 登り国境線へ出, 登り国見された折, 登り壁添いに, 登り大した崖と, 登り大井川に下っ, 登り大天井岳西岳小屋を経, 登り天地の, 登り夫から尾根伝い, 登り奥穂高へ辿る, 登り奥羽国境山脈の山々, 登り妙理大菩薩に面謁, 登り安かった, 登り室堂へ十時間, 登り富士へは六回, 登り寺に一二泊, 登り将監峠から雲取山, 登り将門と純, 登り小隆起を, 登り尾根を下っ, 登り尾根伝いに柳沢峠, 登り居住区に着いた, 登り屋上へあ, 登り屋根の上, 登り屋根登りはする, 登り山霊に祈願, 登り岩を真, 登り岩歩きが上手, 登り帰り道おりからのなぎ, 登り帰途カターニアの町, 登り常念小屋から, 登り平らになった, 登り平坦地に至る, 登り幸でましき, 登り床にのぼっ, 登り廊下に出る, 登り形に行く, 登り後吉野の, 登り後者は運び上げられる, 登り得らるれば, 登り御岳の裏山, 登り御殿場に下山, 登り復と地上, 登り徳原を過ぎ, 登り念のためロープ, 登り忽ち降ると, 登り我もつづい, 登り我等の間, 登り或期間山籠り, 登り扉を左右, 登り手ずから山峯を, 登り拝しそれ, 登り振鈴の音, 登り文政十一年七月に播隆上人, 登り斑子と呼ぶ, 登り斗牛の間, 登り新らしい本, 登り方々を探した, 登り日本から見る, 登り日本信徒発見記念のマリヤ像, 登り明治十三年十二月にアジヤ協会, 登り易くする為, 登り時に老人らしく, 登り時にはそこに, 登り曹操の旨, 登り月の輪の無い, 登り有明の行燈, 登り有頂天の歡喜, 登り木曽駒頂上小屋着焼印を押し, 登り本と実物, 登り杖端を吹い, 登り来りし道蜿々として, 登り松滑りは登る, 登り林を抜ける, 登り果てた所は, 登り桜の幹, 登り梓川に沿う, 登り極まりてまた, 登り横に切れる, 登り次で各, 登り次手に乗鞍岳, 登り此処を最後, 登り母が待て, 登り水の音, 登り水瓜を探した, 登り池ノ平猿飛を経, 登り汽船にて馬耳塞, 登り沼の岸, 登り浜崎君の隣, 登り海に遊ぶ, 登り海岸にある, 登り海抜三一四六メートルの赤石山脈最高峰東岳, 登り深い谷へ, 登り港を見降し, 登り漁村の寺, 登り漢陽に遊び, 登り灌頂を受けなけれ, 登り火に包まれ, 登り然る後尾瀬ヶ原, 登り独自の立場, 登り狼藉を御, 登り王滝口へ下る, 登り王滝口下山上松から駒ヶ岳, 登り甚蔵の寝間, 登り用のロープ, 登り申すぞ, 登り登つて漸く六里, 登り登るのだ, 登り白雲のたよ, 登り盃とも上げ酌, 登り相接せる, 登り真白い高原を, 登り真逆様に竜宮, 登り知らん顔をし, 登り石仏道を下山, 登り社の境内, 登り神前に好, 登り神祠の前, 登り秋分に淵, 登り穂高小屋まで往復, 登り窓の外, 登り窓口より逮捕, 登り窯を幾つ, 登り立ちわが見せ, 登り立ち見れど宜, 登り竜と下り, 登り竜泉寺に来た, 登り競争をやり, 登り箭を番え, 登り籠が来た, 登り納骨堂へ参拝, 登り級を降り, 登り終へた, 登り終って五, 登り終りし時二人の, 登り終ること能はずみな階上に, 登り絃妓を擁しぬ, 登り給ひぬ, 登り給いしキリストは, 登り網扉を叩く, 登り縦走して, 登り續けた頃我等は氣, 登り耐久までもし, 登り船つかまつり候, 登り船上山へ廻っ, 登り花明らかに鳥何, 登り苦痛の焔, 登り草を藉, 登り荒川に沿う, 登り荒涼といはうか, 登り荷物を置き, 登り菅沼尻から小舟, 登り菊の花, 登り菊花酒を酌み, 登り著くと南農鳥, 登り蜜を採り, 登り血の滴, 登り行かんとてた, 登り行く途, 登り行けば天風衣, 登り表口に降りた, 登り裏山を越し, 登り規則違反の廉, 登り詰に松林, 登り語学と数学, 登り谷間に下り, 登り象徴主義の原野, 登り赤城山の方, 登り走りしとぞ, 登り足らんな, 登り近いところから, 登り近くは斗, 登り追躡し, 登り部落へ入っ, 登り金峰山迄縦走, 登り金魚の硝子箱, 登り鉄門にぶら下がり, 登り鋳掛屋風の夫婦連, 登り鎗温泉に下り, 登り閑地の裏手, 登り阪を草鞋, 登り降りするためには, 登り雑草の中, 登り霞が浦, 登り霧の御, 登り頂上付近を探し, 登り頑丈な扉, 登り頭上をぐる, 登り風にさからっ, 登り駒ヶ嶽に登る, 登り魂等はその, 登り鯉とか出世, 登り鹵城の旗