数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
べつ~ ぺん~ ~ほ ほ~ ~ほう ほう~ ~ほか ほか~ ~ほしい ほしい~
ほっと~
~ほとり ほとり~ ~ほとんど ほとんど~ ほど~ ほのか~ ほほ~ ほぼ~ ほん~ ~ほんとう
49 ように 41 ような 12 気持で 7 気持に 5 のは 4 気持ちで, 顔を 3 のです, わ, 時に, 様子だった, 様子で, 気持ちに, 途端に, 面持で
2 [22件] が, がそれでも, せいか, そうです, という気持, ところも, のだった, ので, のであった, よ, ようだった, ようでした, んだ, んだろう, 気もちで, 気分が, 気持が, 気持だった, 気持ちの, 眼を, 色が, 面持に
1 [131件] かと思え, かのよう, かも知れない, がさて, がなお, が一体, が何, が全身汗だらけ, が同時に, が夫人呉氏, が無事, が章三, が胸, が腋の下, が赤座, くらいである, ことだろう, ため息とともに, だけに明るかっ, という, ところだ, とたんに, とたん戸棚から, と云わぬ, と今, と同時に, と思ったら, と見え, にちがい, ね, の, のか, のが, のだ, のである, のでした, ので御座います, ので憎まれ口, のも, のを, はずみに, ばかりか, ばかりの今日, ものだ, ものである, もののしかし, ものの武家, もんです, やうに, ようすであった, ようで, ようであった, ようです, ようなひびき, よね, わけで, わけである, わけです, んです, 一時の, 休息の, 体である, 余り少し, 口元で, 嬉しさ, 安心が, 安心した, 安心も, 安心感も, 容子が, 容子で, 容子に, 容子は, 形であった, 形な, 後で, 微笑を, 心と, 心もちに, 心もちを, 心持ちで, 心持に, 思いで, 思いである, 思入れで, 恰好だ, 態である, 撮影も, 日の, 明い気持, 時分には, 時突然, 様子を, 次第である, 気に, 気にも, 気の, 気もちに, 気分であった, 気分も, 気持ちだった, 気持ちも, 気持である, 気持でも, 気持を, 気配が, 源氏は, 溜息が, 私は, 笑みを, 結婚法が, 色と, 表情に, 表情を, 解放感が, 話, 諭吉は, 長閑な, 面持だった, 顔し, 顔だった, 顔つきだった, 顔つきで, 顔つきを, 顔で, 顔であった, 顔です, 顔付で, 顔付に, 顔色に, 顔色やら
16 ていた 13 ている 11 て 3 て顔, ながらその 2 ています, てその, てそれ, て歩き, て立ち上った, て言った, て頭, 朝夕あちこちの
1 [149件] かつは, その女, たりなお, たり何, てあたり, ていいました, ていそいそ, ていった, ていつしか, ていつも, ているらしかった, てうしろ, てうなぎ, ておいで, ておりまする, てお寺, てけれど, てこの, てこれ, てこんど, てすこし, てそうして, てそこ, てそれでは, てはじめ, てひそか, てひどく, てふたたび, てまた, てまったく, てもと, てやさしく, てゆうゆう, てよう, てわれ, てゐた, てジョウ, てパン切, てペン, て一緒, て上機嫌, て上野行き, て下宿屋, て二階, て云った, て今お, て何, て傍, て傘, て僕, て僚機, て入浴, て其の, て再び, て危険, て反動的, て口, て女房, て家, て寝室, て小, て小さい, て居ります, て崩れる, て彼, て彼女, て後姿, て心, て思い出した, て思わず, て息, て感謝, て救われた, て文庫, て暗い, て杯, て楽, て楽屋, て樹, て機嫌, て欄干, て武蔵, て母親, て気, て気持よう, て汗, て溜息, て災後, て煙草, て生, て痛む, て発声, て白い, て皆, て真青, て眠たい, て着, て神, て私, て穴, て窓口, て立ちどまった, て老女侍女, て考えた, て腰, て自分, て草心尼, て表, て見まわす, て言わずもがな, て起き上った, て足, て身, て身体, て軍, て送りだされる, て部屋, て金右衛門, て長い, て長兵衛, て険, て階段, て雪, て雪明り, て馳, て鬢, ながら, ながらいった, ながらいま彼女, ながらうしろ, ながらしかし, ながらそして, ながらどこ, ながらのっ, ながらもなぜ, ながらやはり, ながら下, ながら二三人, ながら少し, ながら彼, ながら思わず, ながら渡辺橋, ながら見かえる, ながら言った, 今度は, 以後税金は, 俄に, 思わず胸, 近習ばらも
39 をついた 24 をつい 13 をつく 10 をつき 8 をし 5 をした, をつきました, を吐い, を吐き 4 がつけた 3 を吐いた 2 をついてる, を吐く
1 [23件] がつける, して, する, ついて, つきて, つく時, つく間, はつき, をしました, をする, をついで, をつかせる, をつきつき, をつきまし, をつき初めた, をつくだろう, をつくであろう, をつくらしかった, をもらした, を入れ, を抜い, を洩らした, を衝いた
12 した 11 して 5 したよう, しました 4 の吐息 3 する 2 したが, したの, しながら, すると共に, するの, のため息, の息, をし, をした
1 [23件] いたした, いたしましたな, させて, しあたり, したこと, したそう, したたい焼き屋, したと, したらしくポケット, した喜ばしい, した様子, した気持, した気持ち, し呼吸, し最初, すると, の一息, の声, の気, の溜息, の胸, はした, 致しました
12 ついて 9 ついた 3 した, しながら, 吐いた 2 して, ついたかと, つきました, つく, つくと
1 [24件] いれた, いれて, し世の中, するの, ついたおりしも, ついたが, ついたところ, ついたの, ついたもの, ついたよう, ついたらこんど, ついた時, つくくらいの, つくと共に, つく事, つく間, つく間もなく, というところ, を入れる, 休もうと, 入れ, 吐き出すと, 吐くよう, 深いため息
5 と同時に 2 のだった, のである, 気持だった
1 [35件] ことかと, ことが, し八方, とあと, とその, とともに或, と一緒, と共にがっかり, と共に何だか, と外濠, と実験装置, と腋の下, と言う, と順平, には早い, の, のが, のだ, のに, のは, はまだ, まもなくまた, むきア三五人じゃ, ものを, ような, を得た, 傾きが, 安堵の, 暇も, 気持とは, 者が, 間もなくお, 間もなくここ, 間もなく一旦沈んだ, 間もなく佐吉さん
15 をついた 8 をつい
1 [13件] が出た, が洩れる, ついて, もらすま, をし, をつき, をつきました, をつく, を一つ, を吐い, を吐いた, を残し, を衝いた
5 をついた 4 をつい 3 をし 2 した, をした, をする, をつく 1 が出, が流れた, のよう, をつき, をもらした
2 した, して, の吐息
1 [13件] いたした, した所, した気持, し同時に, する, するとともに, するの, のいろ, のため息, の思い, の息, の胸, の色めき
4 をなでおろした 3 をなで 2 をなでた, を撫で 1 が軽く, の閊え, をなでおろし, を伸ばし, を撫でおろしかけた, を撫で下ろした, を撫で下ろす
4 をし 3 をついた 2 をつい, をつきました 1 をつき
8 と息 1 と安堵
5 息を 2 溜息を 1 ため息を, 吐息を
3 息を 2 溜息を 1 ため息を, 吐息が, 溜め息を
3 をついた 1 して, をつい, を吐い, を吐いた
2 を落し 1 の荷, の重荷, も膝, を落した, を落す
1 をあそばし, をつい, をついた, をつき, をつく, をなされ
3 ような 2 ように 1 気持で
2 して 1 した, したの, 致しましたが
2 すると 1 をした, をしまし, をしました
1 が崩れる, に灯, の一面, を安め, を放つ
1 が緩んだであろう, のついた, のゆるんだ, をゆるめた, を安め
2 をついた 1 をし, を吐きだした, を吐く
2 をひらいた 1 はひらき, をひらき, を和ませた
1 がなるべく, ね, よ, わ
2 ように 1 のが, ような
2 したが 1 しないの, しましたが
1 をつい, をつき, をやすめた, を肩
3 ため息を 1 息を
1 の覚める, を見開いた, を覚し, 覚めの
1 の前, の息, の気, の顔
3 息を
1 ところな, 今において, 矢先に
1 おりんも, 女は, 胸の
2 よ 1 ことやら
1 ついたもの, ついた時, ついて
1 ながら, ながら馬, なるほどあれ
1 というよう, ような, 気が
1 して, をした, を吐いた
3 息を
1 に返った, に返り, に返る
1 がおり, をおろした, を降ろした
1 をつき, をつく
1 また追い越された, 夫の
1 とした, と思っ
1 のに, 吐息が
1 とした, と感じられ
1 呼吸さついた, 息を
1 吐息を, 溜息
1 な気持, になった
1 をつい, をつく
1 ています, てゐます
1 がさめた, がさめる
1 を下した, を落付け
1 吐息を, 溜息を
1 をあげた, を見合せた
ほっとあたたかなよう, ほっとあんしんしました, ほっといくらかは胸, ほっといたしたことでございます, ほっといたしましたしかも村尾さん, ほっといたしますどうもどうもありがとう, ほっとお休めに, ほっとおかしそうに, ほっとおちつきを, ほっとかすかな溜息, ほっとくつろいだ吐息に, ほっとくんだね, ほっとこの世の祝福, ほっとさして立った, ほっとさせていた, ほっとさせたが, ほっとさせたいと思う, ほっとさせる義務が, ほっとしかけていた, ほっとしたいろが, ほっとしたきみょうな, ほっとしたであろうが, ほっとしたらしく隠れていた, ほっとしたろうがあと何十万, ほっとした救いめいたものを, ほっとした草臥れた態で, ほっとしてやるともなし, ほっとし居たいのに, ほっとすると順平は, ほっとすれば医者, ほっとそこで一息, ほっとその途端に, ほっとその間に呼吸, ほっとつきながら, ほっとつき一坂のぼりては, ほっとつぶやきあうことが, ほっとといきを, ほっとなされた御様子, ほっとなされると共に, ほっとなすったところが, ほっとなって若者, ほっとひと安心した, ほっとひらけた風景は, ほっとまたため息を, ほっとまるでラジオ時報の, ほっとみな色を持ち直した, ほっとみんなが吐息, ほっとむねをなでおろし, ほっとわが姿を, ほっとわれに返っ, ほっとタメ息を一つ, ほっとママまで腹, ほっと一つ吐息した, ほっと一つ溜息をする, ほっと一つ肩をゆすり上げた, ほっと一ト休みもなしえた, ほっと一ト息ついた, ほっと一休みしたとき, ほっと一先安心しながら, ほっと一呼吸胸を撫で下しました, ほっと一息付きながら歩き出した, ほっと一日の吐息, ほっと一汗肱でこすった, ほっと上をみる, ほっと人心地を呼びもどした, ほっと体じゅうの硬め, ほっと先頭で一ト息, ほっと凄愴な, ほっと出てかるく, ほっと出来る事だった, ほっと口をつぐんだ, ほっと吐いて手のひら, ほっと吐いた溜息の, ほっと吐き出して依子, ほっと吐き出すと共に久七, ほっと吹く息薄, ほっと喜色をみなぎらした, ほっと四山の冷気, ほっと夢幻から醒めた, ほっと大きい溜息を, ほっと大河と大空, ほっと太息を, ほっと嬉しそうな, ほっと嬉びに赫らん, ほっと安らかな息, ほっと小さく気息を, ほっと山間の小道, ほっと己れに, ほっと幽かな吐息, ほっと後ろを振り返る, ほっと微笑した, ほっと息つきたり, ほっと息づいて, ほっと息づかせて, ほっと息づきをし直し, ほっと息づくように, ほっと息気をついた, ほっと愁眉をひらい, ほっと憩らったの, ほっと手が放れる, ほっと救いを感じ, ほっと救ってくれる, ほっと明るくなるよう, ほっと暖いサンドウィッチ, ほっと楠平が汗を拭っ, ほっと正面の本尊仏, ほっと汗を肱, ほっと沖に目, ほっと洩らすと共に彼, ほっと涼風に払っ, ほっと深く息を, ほっと満足した, ほっと満身で吐息, ほっと炎のよう, ほっと熱い息を, ほっと熱ばんで来, ほっと燃える眉で, ほっと生きた心地を, ほっと生き甦ったような, ほっと真白な息, ほっと肌に汗, ほっと脇息に気づかれ, ほっと致しさらに勇気百倍, ほっと致したほどでございます, ほっと舌を捲い, ほっと荷を下した, ほっと蘇ったように, ほっと蘇るような, ほっと虎口をのがれた, ほっと襷をはずし, ほっと誰ともなく, ほっと赤くなった顔, ほっと足を止め, ほっと軽い吐息を, ほっと軽やかな心地, ほっと辺りを見まわし, ほっと酔って胸, ほっと重くるしい溜息, ほっと長い息を, ほっと長大息した, ほっと面を上げる, ほっと駒を止め, ほっと髪のしずく, ほっと鳴いてみました, ほっと黛を夜空