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青空てにをは辞典 「包~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

勢力~ ~勤め 勤め~ 勤労~ ~勿論 勿論~ ~匂 匂~ ~匂い 匂い~
包~
包まれ~ 包み~ ~包ん 包ん~ 化~ 化け~ 化粧~ ~北 北~ 北条~

「包~」 2063, 23ppm, 4941位

▼ 包~ (943, 45.7%)

34 持って 18 抱えて, 持つて 17 小脇に 16 抱へて 15 開いて 14 出して 13 解いて 11 背負って 10 もって, 提げて 8 取り出して 7 下げて, 開けて 6 取出して 5 あけて, さげて, 手に, 斜に, 肩に, 背に, 解いた 4 かかえて, ほどいて, 取出した, 片手に, 私の, 置いて, 脊負って, 膝の, 見て

3 [20件] あけると, どこかへ, ほどいた, ほどきながら, 両手に, 出した, 出したの, 出す, 受取ると, 差し出して, 抱いて, 抱へ, 拡げて, 斜めに, 置いた, 腰に, 自分の, 解きながら, 解くと, 開いた

2 [49件] おくと, とりだして, ひらいて, ひらく衣兜, ほどくと, ポケットに, 一つ抱へて, 下に, 二人の, 卓の, 取って, 取りだした, 取り上げようと, 取り上げ乍ら, 取り出しながら, 取り出すと, 受けとった, 受取って, 奪られ, 差し出し, 引寄せ, 引攫って, 投出す音, 抛り出して, 抱えながら, 拾って, 持たせて, 持ち片手, 持ったまま, 持歩い, 提げた儘, 明けて, 机の, 柳の, 渡した, 生命よりも, 眺めて, 示しながら, 紛失し, 背なかに, 腋の下に, 見たが, 解きました, 載せて, 開くと, 開けながら, 預けたが, 首に, 首根っ子へ

1 [510件 抜粋] あずけて, あらためて肩, いいあんばい, いくつも, いただいて, いただき校門, うんと脊負つて胸, おろした, おろしたが, お前持っ, お力の, お松に, お雪, かかえた妹, かかえた田舎者, かかえなおした, かかえながら, かかえるよう, かかえ左手, かかえ時には, かかへて, かくしたか, かけ右, かついだ支那人, かなぐり捨てて, くくりつけたまま, くれた, ぐらつかせたの, こさえて, ごつた, さげたの, さげたまま, さげた繭商人, さげ妹, さし出した, さずけて, さらつたり, しっかり脇, しばったり, しょって, すり替えて, そこへ, そつと, そのまま賽銭箱, たたいた, ただ一つ, ちょっと動かし, ちょっと持ち上げ, ぢつと, つかみ出し拔, つぎつぎに, つまみ出して, といて, とくと中, とつて, とりいだして, とりさよなら, とり出した彼女, とると, どさ, ながめて, のせたまま, のせて, のせ手拭, ひらきまたもや, ひらくと, ひろげた巻鮨, ひろげて, ふつて, ふりわけに, ぶらさげて, ぶら下げたり, ぶら下げた買出し係, ぶら下げ不審, ほぐして, ほどき小説本, ぽんぽんと, また隠, まだ胸, もち片手, もったお, もった上品, もった紳士, もってる彼女, もつて, もとの, やめさせる工夫, よこせ, わきにおいて, わたした, わたして, クルクルと, サラリと解いた, ダランと, テーブルの, ヒョイと, ポンと, 一つさながら, 一つし, 一つずしり, 一つずつ, 一つづつ作らせ, 一つもっ, 一つスレートの, 一つ宛持っ, 一つ担い, 一つ持っ, 一つ提げ, 一つ首ねっこ, 一ぱいに, 一ツ持つた, 一包提げ, 一箇取り出しました, 七兵衛の, 三つ取り出し, 三つ手に, 上に, 下げ素頭, 下して, 下し手提, 下ろして, 下ろし褪めた二重トンビ, 下女に, 下駄の, 下駄箱の, 与え車, 両手で, 両方から, 両脇, 中結えし, 乗せて, 二つ出し, 二人で, 二包持て, 二枚の, 云つた, 仕上げて, 何う, 何気なく取出した, 作つた, 作りはじめる, 俺達にも, 傍に, 兄の, 入口の, 全部質において, 兩手に, 六十八番地へ, 其のまま衣嚢, 其の儘此方, 其処へ, 再び自分, 出されたら大抵, 出しながら, 出すの, 切餅と, 初江が, 前に, 十文字に, 千代次が, 卸して, 取らうと, 取られ, 取られた位, 取られちゃ, 取られては, 取りいで我身邊, 取りおろして, 取りだして, 取りて, 取りに, 取り上げて, 取り上げるなり, 取り出した, 取り出しました, 取り寄せさせようと, 取り落す所, 取上げましたから, 取上げられて, 取出し, 取出し志丈, 取出し難なく, 取出す, 受けとって, 受け取るなり, 受取つた, 受取つてその, 受取つて部屋から, 受取らずに, 受取り十分, 受取る為, 古新聞, 叩き, 叩きつけて, 右に, 右手に, 各自の, 呉れた中味四十八円, 嘉吉に, 四つ入れ, 四谷の, 土産らしく提げ, 執って, 外套の, 大な, 大事さうに受取つた, 大事さうに抱へて, 大事そうに, 大事に, 大地の, 大江山警部の, 大砲へ, 大雅, 奪られました, 妻に, 始末する, 家内の, 密と, 小さく西行背負, 小わきに, 少し下さい, 尤もらしく, 届けた, 届けたの, 届けた奴, 山内の, 川へ, 川中に, 左に, 左の, 左手に, 差出して, 巻き附けて, 帆村の, 帰り途, 広げだした, 床に, 店先に, 座上に, 座敷の, 廊下の, 引いて, 引きつけて, 引き出すの, 引き破った, 引たくつ, 引ったくっ, 引ったくった, 引ツたくる, 引ツ掛け, 引寄せる, 引寄せ其に, 引抱い, 彼に, 後から, 御持參, 忘れたこと, 忘れて, 忘れるな, 懐中し, 懷中へ, 或る, 戴いて, 戸棚に, 扇の, 手で, 手前へ, 手放した事, 手早く開けた, 手渡し三宅さま, 手渡すの, 投げて, 投げ出し, 投げ出して, 投げ込んで, 抱, 抱えたお, 抱えたまま舟, 抱えた外套, 抱えとぼとぼ, 抱え十一二, 抱え宿入り姿, 抱え直して, 抱え込んで, 抱き小間使, 抱き緊張, 抱くが, 抱くやう, 抱へても, 担つて居る, 拡げ冷, 括つて, 拵へたり, 拵へて, 拵へにか, 拾った, 拾ったか, 持たせ最後, 持ちあげて, 持ちだした, 持ちて, 持ちねんねこ半纏, 持ちまた, 持ち乍ら, 持ち出したの, 持ち出して, 持ち出す婆, 持ち出口, 持ち易, 持ち紺飛白, 持ち込んで, 持ったバー, 持った間抜面, 持つた二十四五, 持て来て, 持出した, 持替え, 持込んで, 指さしながら, 指して, 指しまた, 振分けに, 挾んだ姿, 捜しましたよ, 捧持し, 据ゑて其れ, 探って, 掴み出した, 提げたなり, 提げた百姓, 提げた若い, 提げとく子, 提げながら, 提げ蝙蝠傘, 握って, 握つて, 握りしめました, 握りつぶして, 携えた彼, 携え紅茶, 携へながら, 摘み出して, 撫でて, 擁へ, 攫われました中, 改めるうち四辺, 放ねて, 放り出して, 敷居の, 明智の, 枕と, 枕に, 枕許に, 機械台の, 此方へ, 殘し, 毬子の, 波江さんに, 洪は, 派手に, 海へ, 渡された, 渡したん, 渡して, 渡してからは, 渡すと, 渡そうと, 湯とん, 漢青年に, 無意識に, 片よせ, 片付く, 片隅に, 狙って, 画家の, 畳の, 盗まれましたか, 盜むこ, 目の, 直して, 眼で, 短いよう, 破いて, 私宅の, 積みあげて, 穴の, 突き出して, 窓口において, 笠へ, 箱丁へと, 糸で, 紐で, 結び素足, 結び負いに, 縄で, 置き乍ら, 置くから, 義観の, 聞く, 聯想し, 肩にかけて, 背から, 背負い込んで, 背負たま, 背負った人, 背負った兵, 背負った形, 背負った旅姿, 背負った村, 背負つ, 背負つた様子は, 背負つてゐる, 背負つて先に, 背負つて古びた, 背負つて提灯を, 背負ひし, 胡蓙の, 胴巻へ, 胸で, 胸に, 胸の, 脇の下に, 脇の下へ, 脊負い, 脊負う, 脊負ってる, 腕に, 腰にくく, 膝に, 自分に, 與吉へ, 船長の, 落したぞ, 落して, 袂から, 袖の, 製造って, 襷に, 西行背負に, 見せると, 見っぱっている, 見つける事, 見なさい, 見るよう, 見る君, 見比べた, 見給え火鉢, 見詰めたまま, 解いたり, 解いた真綿, 解きその, 解きに, 解き中, 解き大きな, 解き女物, 解き始める, 解き眼, 解き箱, 解くの, 負いたり, 負うた一人, 負うて, 負って, 負は, 貰いました, 貰って, 買い込んで, 買うて, 買つた明日徃訪する, 賣つて, 贈らる, 足元に, 載せコンパクト, 返して, 遣ろうと, 釈いて, 重そう, 金とは, 鎧櫃に, 鎧櫃の, 開きました, 開きますと, 開く首桶, 開けても, 開けり中, 間違えても, 隔てた一方, 隠した日, 隠す工夫, 頂けて, 頭の, 頸から, 頸にかけて, 頸へ, 額に, 額へ, 食えと, 食べると, 首へ, 首根っ子に

▼ 包~ (227, 11.0%)

29 中から 15 中には 9 中に 5 上に 4 紐を, 金が 3 なかには, 中の, 中へ, 中を, 荷を

2 [15件] やうな, やうに, ような, 上から, 中からは, 弁当を, 握り飯を, 握飯を, 略取, 端を, 紙を, 薬を, 藁屑が, 袋を, 長い箱

1 [116件] うわがき, おもて, お土産, ことを, こばを, ごとく安, ごとく車, すぐそば, ためぎごちない, ときは, なかから, なかに, ぶくぶくした, ま, まま振向い, ように, よし, んだ, アンペラの, 一つには, 一つは, 一片や, 上へ, 上書ばかり, 下に, 下駄を, 中からと, 中です, 中では, 中などから, 中にね, 中は, 中味は, 中央に, 中結を, 乾きたる, 事を, 位な, 偽物を, 傍へ, 儘箱へ, 功遥かに, 匂も, 土産を, 土産物を, 堅めた, 外に, 外観, 大きな方, 始末, 字が, 封金を, 小判を, 嵩を, 御経, 投出され, 拵えから, 振分けを, 据り, 揚げおろし, 握飯でありました, 握飯に, 方へ, 書籍を, 書類らしい, 横を, 毒薬が, 煉瓦を, 物を, 生々しい一塊, 生活とが, 男を, 番を, 痕で, 着物を, 祝儀が, 祭, 端が, 箱が, 箱と, 粉剤こそ, 粉薬を, 紙それは, 紙入を, 結び目に, 結目を, 緒を, 置いて, 置き場に, 胡麻の, 脇差を, 腰兵糧で, 色も, 荷物が, 荷造りを, 表に, 表には, 袖に, 角ばった, 角ばつたのを, 語を, 買物が, 金, 金は, 金を, 金事情は, 金子を, 銀貨を, 鍛えた七寸, 際今年の, 雪を, 頓服と, 類を, 飯つぎや, 餅を, 駄菓子

▼ 包~ (99, 4.8%)

3 出て 2 あった, 出た, 無いのに, 私の, 紛失し, 邪魔に

1 [84件] あります, ありませんか, あり不断着, ある, あるだけ, いつのまにか紛失, おいよさん, かくして, ごとく謀りし故, しまって, すでに焦げ, ずり落ちた, その錦絵, それである, ちゃんとあった, ちらかって, つくりと, とかれて, とどいたから, どうしても, どの戸棚, ない, まだ放り出し, ガランガランと, バタリと, 一つあります, 一つ外に, 一つ書棚が, 一斤二十五銭うどんかけが, 上に, 二つ, 二つ出來た, 二つ出來上つて押入れ, 二つ出来上つて押入れ, 二つ部屋の, 二十, 二服入っ, 五つ, 何であつ, 出ると, 出来あがる頃, 出来ました, 半分出, 大事そうに, 好きだ, 小山の, 届いたが, 彼の, 彼女の, 後生大事に, 恭しく供え, 我々の, 持たれて, 揺れたろう, 擦りついた, 有って, 木炭と, 気に, 氣に, 無えから, 現われた, 甘澁, 相当な, 石で, 破れたため, 結い附けては, 結び畢つた時一寸心持が, 置いて, 艦上に, 蒸されて, 見る間, 解かれ竹, 転がって, 載せられて, 近くに, 運ばれた, 配られた, 釈かれて, 開かれなかみの箱, 非常に, 飛び出した, 駅から, 駈け出した拍子, 黒い布呂敷

▼ 包~ (95, 4.6%)

3 に包んだ, の中 2 のまま, の一片, の雨, をやぶっ, を折っ, を破っ

1 [77件] からパン, がすて, がちらばる, が一枚, が出, が帯, が机, が沢山, が皺, が着け, であった, ですがね, でつ, で腰張, としてもなかなか, なども無地, にくるんだ, にする, にちゃんと, には詩人, にも悪, にやぶこう, に下, に使った, に包まれた, に包ん, に宇津屋, に書かれた, に豆, に非常, のかかっ, のほぐれ, のやう, のよう, のゴワゴワ, の上, の下, の余白, の出所, の印刷, の反古みたい, の実物, の屑, の文字, の新聞, の新聞紙, の模様職人, の皺, の破かれる, の裏, の黴臭い, はたしかに, は一応, は一應反覆, は封緘紙, は幾度, も解いてない, やキャラメル, やボール函, や水引, を, をとらせ, をどこ, をもう一度, を三角, を使用, を取り除ける, を客, を廉, を握る, を細かく, を脱, を解い, を調べた, を開いた, を開き, を除く

▼ 包~ (91, 4.4%)

32 して 4 手を 3 分けて 2 つけるか, なつて, 入れて

1 [46件] あるやうぢ, くくって, くるん, こぼれた, これほどで, した, したいという, したの, したほどの, したる菓子, した菓子箱, しては, しまして, そそがれた, つけて, なし二尺四寸五分順慶長光, なったの, なって, はじめて蓬莱和子, まとめのこった財産, 二升の, 入れ, 入れそのまま人知れず, 入れられた物, 包みそうして, 包んだ反物, 化けて, 収め見返り, 弁当箱に, 御納, 手拭を, 拵えて, 描いたばら, 気がついた, 油紙の, 火を, 百五十円入っ, 眼を, 荷造りし, 蚊帳の, 行く, 袖を, 触った, 近いところ, 返し残, 集めた瞳

▼ 包~ (48, 2.3%)

2 三つとも

1 [46件] いつて, お返し申します, ございましたか, すぐ畳, そのま, ちゃんと枕もと, ぢいの, ないし, なんだ, はじめてだ, ぽつんと部屋, むき出しに, 一時も, 丁寧に, 丁度切り餅, 上等だ, 二人の, 何だ, 地圖やら, 奪られ, 容易く開いた, 少々色消し, 少し破れました, 戴く訳, 持たなかったに, 故郷の, 更に見えません, 母が, 池大雅が, 濱名湖の, 煤け破れて, 碧い, 絶対に, 縫いつけて, 腰ぎりにちょうど乗る, 若しや, 草に, 見出されなかった, 豊和が, 軍鶏かい, 輪を, 重いもの, 金鍔である, 難なく其処, 難なく其處, 青色の

▼ 包~ (46, 2.2%)

3 一緒に 2 碧血斑, 蝙蝠傘とを, 覚しいの

1 [37件] いっしょに, うどんは, お父さんの, かえられて, すれば, ついでに, なって, インク壺とを, サトーを, バスケットを, ボウイさんとの, 一しよ, 一つに, 一つの, 一本の, 交換する, 傘を, 取違えたの, 古びた帽子, 吾れ, 塩の, 子供を, 水とを, 洋傘とを, 珈琲だけで, 破れた鞄, 糸に, 紙幣とを, 見事な, 覚しいもの, 触ると, 言い箱, 辨当箱を, 長い電線, 長煙管, 雀斑は, 非常に

▼ 包~ (38, 1.8%)

3 を持っ 2 の中, の価値, をよこせ

1 [29件] あるを, だか, とを受け取り, の結び目, はお, は奥様, は渡されない, をお, をどう, をどこ, をひらい, をほどい, をグイ, を両手, を取り落とした, を取り返そう, を取ろう取られまい, を受け取り, を奪い取ろう, を島太夫, を手中, を持つ, を益々しっかり, を盛りあげ, を直接, を膝, を見詰めた, を賜, を開け

▼ 包~ (30, 1.5%)

2 に乗っ, に乗った, の素足, の群れ, の車輪, を呼びとめる

1 [18件] が何台, が流れ, が甲谷, が群がっ, が花, が走り出した, に乗る, に速力, の上, は走る, や通行人, を呼びとめ, を呼びとめた, を呼んだ, を挽く, を選ん, を驅, 挽きなどを

▼ 包から~ (28, 1.4%)

2 荒い縞

1 [26件] そのいわゆる古物, よそゆき下駄を, 下駄を, 乏しい金, 出した, 出して, 別に, 別の, 取出して, 取出すと, 古い杖, 屋敷の, 帽子を, 怪しげな, 提供される, 新聞の, 書類と, 梨を, 獲つ, 疵の, 菓子を, 薬を, 薬品を, 転がして, 辨當の, 錦の

▼ 包孝粛~ (24, 1.2%)

6 の芝居 2 に扮, は宋時代

1 [14件] がその, が大岡捌き, によるの, のよう, の再来, の姿, の扮装, の狂言, の舞台, は遠い, も何, を出し, を売, を打ちつづけ

▼ 包~ (20, 1.0%)

5 されて 2 した

1 [13件] されその, された上, して, し誰彼, す, する自然, せられたる市街, に會つて家財, に會つて死去, に脅迫, の網, の際, を破つた

▼ 包~ (17, 0.8%)

3 何かを 2 行李を

1 [12件] いろいろ運び入れ, マッチを, リュックと, 何か, 傘など, 古行李, 巻物に, 新聞を, 目録を, 紙の, 花束などで, 荷箱の

▼ 包とを~ (15, 0.7%)

2 持って

1 [13件] お玉に, すっかり引合わせ, 並べて, 事新しくながめます, 兩手に, 取った, 折り曲げた左, 抱へて, 持ち立ちかけた京葉, 網を, 置いて, 見比べるばかり, 部屋の

▼ 包~ (13, 0.6%)

4 して 2 されて 1 されるの, しながら, する, するに, する個體的自我, せざるを, せられて

▼ 包~ (10, 0.5%)

3 解かずに 1 あれば, みんなお, 一週間に, 下駄も, 二つ三つという, 出て, 小麦粉から

▼ 包~ (10, 0.5%)

2 して 1 されるといふ, される種概念, すること, すると, するとき, の心境, は俺, 若くは

▼ 包~ (9, 0.4%)

1 お客に, くれと, ベンチが, 中には, 烈しくとばす, 烈しく飛ばす, 百梃, 背負ひもならず, 頬を

▼ 包まっ~ (8, 0.4%)

3 ている 2 ていた 1 てから家, てどこ, て寝かされ

▼ 包世臣~ (8, 0.4%)

1 からし, と同, の力, の考, は張得天, は書, は藝舟雙楫, を祖述

▼ 包まった~ (6, 0.3%)

1 ほど小雨, 十燭の, 古新聞紙, 小ボブ, 微妙な, 赤坊を

▼ 包~ (6, 0.3%)

4 の大刀 1 の太刀, を右

▼ 包~ (6, 0.3%)

4 して 1 するの, せられて

▼ 包でも~ (5, 0.2%)

1 下げながら, 宜い, 持つよう, 持て行, 提げて

▼ 包には~ (5, 0.2%)

1 あるアルカロイド, ローソクが, 二宮金次郎の, 写本の, 皆無害な

▼ 包ましや~ (5, 0.2%)

1 かなお, かな姿, かな毛糸, かに色傘, かに薄

▼ 包~ (5, 0.2%)

2 せらる 1 せずんば, せる属僚, せる屬僚

▼ 包~ (4, 0.2%)

2 手を 1 あてがって, 入れて

▼ 包まで~ (4, 0.2%)

1 いうに, いふに, 夫の, 申すを

▼ 包もの~ (4, 0.2%)

2 のよう 1 が達, に字

▼ 包擁し~ (4, 0.2%)

2 ている 1 て居る, て空

▼ 包~ (3, 0.1%)

2 何かを 1 何かが

▼ 包まし~ (3, 0.1%)

2 さなれ 1 くさしうつむかれた

▼ 包らしい~ (3, 0.1%)

1 が, 怪しい袋, 物なぞが

▼ 包~ (3, 0.1%)

21 て虚有縹緲

▼ 包~ (3, 0.1%)

1 ヲ持ッテイルガ, 又ソノ上カラ厚地, 又ソノ上ニ白金懐炉

▼ 包一つ~ (3, 0.1%)

1 を抱えた, 持って, 持つて

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 弁当も, 験しの

▼ 包からは~ (2, 0.1%)

1 ボール箱に, 新聞紙に

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 て一束, 金を

▼ 包ずつ~ (2, 0.1%)

1 お景物, 戸数割で

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 よ, 前掛

▼ 包だの~ (2, 0.1%)

1 三ツも, 小箱

▼ 包として~ (2, 0.1%)

1 あります, 送りました

▼ 包など~ (2, 0.1%)

1 さげて, なり

▼ 包などを~ (2, 0.1%)

1 受取って, 首から

▼ 包なんか~ (2, 0.1%)

1 持つて, 背負って

▼ 包はや~ (2, 0.1%)

2 薄青し

▼ 包ましい~ (2, 0.1%)

1 腰の, 膝の

▼ 包ましげ~ (2, 0.1%)

1 なるに, な目

▼ 包むにあまりて音~ (2, 0.1%)

2 に出でぬ

▼ 包をば~ (2, 0.1%)

1 よいしょと, 宿に

▼ 包キウリ一樽お送り~ (2, 0.1%)

1 申しあげましたところ, 申し上げましたところ

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 デ屯スルハ兵家, デ握

▼ 包一ツ蝙蝠傘一本帽子~ (2, 0.1%)

2 それだけな

▼ 包半紙折~ (2, 0.1%)

2 懸上

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 が眼, の裏

▼ 包有す~ (2, 0.1%)

2 と雖

▼ 包毛利元康筑紫~ (2, 0.1%)

2 広門等五千

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 である, となった

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 だよ, に証明

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 に突込ん, の見返し

▼ 包~ (2, 0.1%)

1 して, を剥ぎ

▼ 包隠す~ (2, 0.1%)

2 ことが

▼1* [158件]

くれば, 包あり莱, 包いた叔父が, 包いま逆光に赤き, 包おちへ来, 包かと思いますと, 包からでも判るのに, 包かを渡しますと, 包がっくりと抜衣紋, 包こぼしてしまっ, 包ごとに煙草, 包つそく, 包さげてぞろぞろ, 包さし出しはべれば上人, 包の脇差ざのはぞうしさな, 包じゃないの, 包すなわち問題の, 包すべて斯の部屋, 包そして焼酎一合, 包その辺を, 包それから一かけ, 包たった一つを, 包だけでありました, 包だけを見ても, 包っていたり, 包づつ用意して, 包づゝを備, 包であったのである, 包である秀子が, 包でございますが, 包ですよ, 包ではございますが, 包という者が, 包とかあいらしい爪, 包とが大いに奨励, 包とでもいうの, 包とに気がついて, 包とりおろし結び目と, 包と共に辻堂の, 包なぞは決して持つ, 包なぞを小脇に, 包などが大小幾つと, 包なら誰も, 包について警戒し, 包にても手に, 包たまひき, 包のみそれぞれ一端を, 包ばかりがいくつも, 包ほどけば父親, 包ほどのものを, 包まいでもよい, 包ましい見得ものう, 包ましき事をも, 包まってる詩, 包までも包み直して, 包むとすれどおのずから身にあふるる, 包むめる名や洩り出, 包むようなもちかたでもって台所へ出, 包やら水筒やらを, 包やをウンと, 包ば二つ, 包の戦功, 包れたがさて, 包れたる心地し, 包をかかへながらこの店, 包背負いまして, 包ハンケチに似た, 包バスケット土釜鍋鉢の炊事道具, 包ミハ提ゲテイタガ僕ノ見, 包ミ紙ラシイモノニ包ンダ細長イ, 包ム二旬ニシテ一タビ剥ゲバ転ジテ復タ上ニ生ズ, 包ンダ細長イ, 包ンダモノヲ二本風呂敷ヲ解イテナイトテーブルノ上ニ置ク, 包ンダ豆腐ヲ土産ニ持チ, 包がどう, 包一ツえらそう, 包一人当一つ, 包一個を船室, 包乾魚をまるめた, 包二個を手拭, 包二包ですよ, 包五山脈六水脈七五服八四至に分類, 包の銘, 包則蒔絵では白山松哉, 包半紙半分折懸上, 包南無緑平老, 包つて, 包取りだし握飯一つ撮み, 包合せなければならない, 包吹き飛ばしてしもうて, 包と併せ, 包咸孔安国馬融鄭玄王粛などの学者, 包圍亂打の下, 包圍十年に亙り, 包圍戰では手兵, 包圍攻撃を喰つて, 包圍身にう, 包圍軍の方, 包圍軍ヨリ寛過サレシ理由, 包堅固で實物, 包子供たちの前, 包が母, 包小包便で御手許, 包小脇に抱, 包が二銭, 包弁当をぶら下げ, 包引き割くよう, 包するところ, 包手早く解きて, 包置いて, 包持って行った, 包持て帰つて参り, 包提げていた, 包提げたるあり仕切の, 包攝融合の道, 包と称する, 包水引を装っ, 包の説, 包混雑に職員の, 包清書を入れた, 包渡して呉れた, 包熨斗が出, 包物開て見れ, 包を數, 包犧神農などを説い, 包用意して, 包皆燒いたの, 包真中へ紅白, 包真四角なの, 包米ビーンズに高粱飯, 包紙入の, 包紙屋の模様, 包の三つ, 包背負ひたる女房, 包が一つ一つ落ち, 包がおい, 包藏シテ其ノ猶, 包藏ストナシテ敵味方ノ警戒, 包して, 包の香り, 包袱紗の縮緬, 包裝紙の意匠, 包する粋美, 包見るやうに, 包へた, 包貳拾圓なり, 包買つてやつた, 包車一台を親方, 包し得べき者, 包速達しました, 包なるころ, 包にひらき, 包鞘手術などをやる気遣い, 包鎮まで, 包頭跣足一見たちまち蛮人, 包頭連の七百, 包頭鎮から先, 包の羽