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青空てにをは辞典 「包ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~勿論 勿論~ ~匂 匂~ ~匂い 匂い~ 包~ 包まれ~ 包み~ ~包ん
包ん~
化~ 化け~ 化粧~ ~北 北~ 北条~ 北海道~ 匹~ 区~ ~区別

「包ん~」 1796, 20ppm, 5614位

▼ 包ん~ (1740, 96.9%)

60 いた 33 いる 29 持って 19 しまった 13 いるの, いるよう, それを 12 あった, いて 11 ある 9 あつた 8 あるの, いたの, くれた, しまって, 紐で 7 ゐた, ゐる, 居る 6 ありました, いった, いました, いるもの, しまうの, 出て, 大切に, 私の, 置いて 5 いるが, しまいました, ゐるの, ゐるやう

4 [12件] いたが, いたので, います, いること, いるところ, おいて, くれたの, しまう, やった, 元の, 目ばかり, 討って

3 [31件] あったもの, いるから, いるし, いると, いるので, くれ, くれるの, これを, しまうと, しまったの, もらって, ポケットに, ポケットの, 之を, 入れて, 出した, 外へ, 家の, 抱えて, 持つて, 来た, 来たの, 来て, 水引を, 片手に, 私は, 腰に, 膝の, 行け, 討ち取ろうと, 貰って

2 [64件] いるその, いるという, いる世界, いる客観, いる皮, いる空気, おいた, おくと, くれて, くれました, くれる, しまうこと, しまふ, しまわなければ, その上, どこか, もらった, やつて, やりながら, やりました, やれば, ゐるので, サラダ油で, トランクの, 了ふ, 二階の, 作った枕, 出すと, 右の, 呉れたの, 家を, 居た, 居るの, 居るよう, 屋外を, 帯の, 帰ろうと, 彼女の, 愛しました, 手に, 打って, 持たせて, 来る, 枕の, 棄てて, 渡す, 眼だけ, 眼ばかり, 糸巻き代用に, 紙縒で, 綺麗な, 置いた, 置いたが, 置くと, 背中へ, 背負って, 自分の, 行くの, 行った, 行李の, 袂に, 遠い音, 雪でも, 首から

1 [1112件 抜粋] あげたい, あたかも鳥籠, あったが, あったん, あった油紙, あった紙, あった羊皮紙, あつて, あり常に, あるきれい, あるそう, あるに, あるらしい, あるん, ある三寸四方, ある写真, ある包み, ある布, ある手ぬぐい, ある物, ある箱, あろう, いきたいの, いく雪, いたけれど, いたふっくら, いたエフ瓦斯, いた不審, いた布, いた悲しい長い, いた樹脂性マスク, いた水, いた紺合羽, いた苔, いた雪, いっさいの, いつでも, いては, いながらも, いま何か, いるかの, いるこの, いるぜいたく, いるつもり, いるに, いるものの, いるらしくないの, いる上品, いる事情, いる何処, いる千, いる地中, いる女房, いる布, いる強い, いる杉, いる殆, いる清吉, いる狩衣姿, いる疑わしい, いる白い, いる美しい, いる赤い, いる道庵, いる関係, いる雲, いる黒天鵞絨, うす菊石, おいたり, おいても, おくより, おくん, おしげに, おはぎの積り, おやりなさい, おりました, おりまた, お上げ, お前が, お客に, お座敷か, お持ち帰り, お梅, お紋, お菓子の, お賽銭箱, お陣屋, かかって, がた, きたから, きた水引, きて, ください, くれい, くれたよ, くれたン, くれてる, くれないか, くれなくとも, くれねえか, くれるだろう, くれる人, くれる晴々, くれ給え, くんな, ぐる, ここへ, ことづけたこと, こほん, ごろりと横, さっと乾いた, しかも日光, しまいたいよう, しまいます, しまい花, しまうなんて, しまうもの, しまう別製マスク, しまえよ, しまったから, しまったこの, しまったもの, しまった者, しまつてゐた, しまふた, しまふとさつ, しまふ僕, しゃがんで, すたすた浜, ずっと遠く, そうして其髷, そこに, そっと福島屋, そのまま出, その下, その儘それ, その場, その建物, その瓦斯, その返礼, それから俥屋, それでもう, それで結構, それらの, たびたび手入れ, たゆたい体色, つくねんとし, とって, とにかく小さい, どこかへ, なした秀吉, なんだか急, のつ, はたと仰, ひしと抱きしめ, ふつくり浮上つた, ぼやけた雲, またパン粉, みしと, みようと, もって帰りました, もらふん, やがて彼女, やつたり, やらうと, やる, やれ, やろうとの, ゆく, よく夷, よこした, わざとレツテル, わんと, ゐたの, ゐたムッ, ゐた今朝, ゐた氷嚢, ゐるお前, ゐるから, ゐるといふ, ゐるらしい女, ゐる凡人, ゐる小石, ゐる死, ゐる空気, ガラツ八の, コソ, サドルの, ト先ず, ドツと, プリズムの, 一ばん先に, 一所に, 一方に, 一気にねじ, 一面の, 七色の, 丈助に, 三四人の, 三角形に, 上り口から, 上箱に, 下さいましたの, 下さり何事, 不快でなくやっ, 与えたこと, 与える, 与る者, 並んだ膳, 中将へ, 丸薬に, 乱舞を, 了って, 二つ三つ喰は, 二人の, 二羽に, 京屋へ, 人目を, 仕舞って, 仮装し, 伏せた, 何処から, 作の, 來たらしい, 供の, 信州大町まで, 俺は, 僕に, 先に, 入って, 入口の, 八つの, 八五郎の, 六月の, 其處にも, 兼家が, 円く明かった, 冷たく靜, 凡そ息, 出されたらどう, 出したとも, 出しましたら何, 出た, 初旅, 到る処, 前へ, 動く, 勾欄に, 千曲川に, 南部家の, 原稿料として, 取って, 取り敢えず人目, 台所の, 同じ広間, 同じ頃, 向ふ, 呉れた古, 呉れ給え, 咲き盛る, 啓吉の, 四方から, 園に, 圧伏せ, 坊様に, 堀の, 墳墓へ, 声を, 夕風の, 外に, 外套は, 夜の, 夢の, 大きく開いた, 大きな球, 大事相に, 天井裏に, 太陽を, 奉納し, 女の, 威勢よく, 子供の, 守つてゐる, 客に, 容易に, 寄越しました, 富士春の, 寝ねそれで, 寺を, 封じたもの, 封に, 小供, 小柄の, 少し前屈み, 尻ッ端折を, 居たの, 居た切れ, 居られ僅か, 居りますの, 居ると, 居る其の, 居る時候, 居る空気, 届けて, 屑屋の, 峰の, 左右に, 差しあげましょう, 差し上げますから, 差し出した, 差寄せた, 帯は, 帰って, 帰りました, 帶の, 帽子を, 平穩, 幾干, 床の, 店を, 彼女を, 往来へ, 後向, 心づけを, 快活らしく, 急いで, 恍惚と, 恭しく徳市, 悔みを, 懐の, 懐中した, 懐中へ, 懷中へ, 戸棚の, 手を, 抑えて, 投げたら助かろうという, 投げた岩, 抱いて, 抱へながら, 押上柳島の, 担い梯子, 持ち出したもの, 振分けに, 捻って, 提げて, 握らせた, 撃てば, 放しません, 旅行秘書が, 時雨の, 暇乞いを, 暖めて, 暗くし, 書物の, 月の, 服用させる, 朝早くから, 本屋を, 束ね継娘, 来た筆, 来た香奠, 来れば, 枝編み, 棄てるならば, 権作老爺さ, 橋の, 權作老爺さ, 次郎に, 此の, 母の, 比叡山へ, 水準下の, 永遠に, 決して他人, 泉岳寺に, 波紋の, 活きた坩堝, 海の, 深々たる, 添えそして, 渡すこと, 渡航し, 湯の, 滑らかに, 漆黒の, 火を, 烈しい風, 焼き殺さうとして, 煮詰った物, 燃え上がったが, 牀の, 片附けられ, 物置の, 玉子を, 生れたばかりの, 畢つた, 痛い齒, 発車した, 白根の, 皮膚には, 目ばかりを, 目黒川に, 眼に, 着物や, 神の, 秘蔵し, 空を, 立ちあがると, 立派な, 竹丸の, 笑ふこ, 箱に, 米俵だ, 細い杉丸太, 終日消散しない, 縮まって, 置いたの, 置いては, 置かれて, 置きますといった, 置き男, 置くわけ, 美作を, 羽州山の, 老人は, 老教師, 背中に, 背負つた上茣蓙を, 胴上げに, 脊負って, 膾に, 與る, 色めきたち, 花の, 若い方, 若親分, 萱の, 蒸すの, 薄汚れた, 行き番頭, 行ったもの, 行って, 衝突させた, 袖に, 見えなくなった, 見せ張り, 見るよう, 見料を, 詩と, 誘き出す一方口, 諸々の, 負った男, 貰ったの, 貰つたのだらう, 質屋を, 赤いシャツ, 蹄の, 軽い眩暈, 軽くうなずき, 載せて, 近い処, 送って, 遂に祝融夫人, 道庵先生の, 遠路を, 遣わしまして, 重い重いと, 野村に, 針箱の, 鉄網で, 鏡台の, 長い物, 長閑に, 門衛の, 陰闇の, 隠れて, 雨の, 雪の, 雫も, 電気天井という, 霜に, 露に, 革文庫に, 頂戴し, 顋の, 顔は, 顔も, 風呂敷の, 食べて, 飲ませようの, 餓鬼諸共打っ, 館の, 首に, 馬の, 高い処, 髯だらけの, 鷺が, 黒く輪, 黙って

▼ 包んだり~ (26, 1.4%)

5 して 4 ひとの

1 [17件] した, しないの, するばかり, する事, トランクを, 人に, 半衿, 岩の, 綿の, 肩掛を, 茅野雄の, 蜘蛛の, 袂へ, 護ったり, 部屋の, 電を, 鞄に

▼ 包んでも~ (11, 0.6%)

2 包んでも 1 いいが, いいでしょう, いなかったが, おけない京極家, 不思議は, 仕様がね, 包み切れないと, 持てぬくらい, 白く浮びあがっ

▼ 包んでは~ (6, 0.3%)

1 ありますが, すぐ封じ目, その雪, 出されない何, 殲滅し, 質屋の

▼ 包んでから~ (4, 0.2%)

1 ものの, 私の, 花房の, 風の

▼ 包んでな~ (2, 0.1%)

1 斑鮭の, 鹽を

▼ 包んでを~ (2, 0.1%)

1 りオーイ, る形式

▼1*

包ん難破させた, 包んででもいるよう, 包んでねロシアを, 包んでの和議では, 包んでまで持って