数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
もっとも~ ~もつ もつ~ ~もて もて~ ~もと もと~ もともと~ ~もとより もとより~
もどっ~
~もの もの~ ~もはや もはや~ ~もらいたい もらいたい~ ~もらう もらう~ ~もらっ もらっ~
94 来た 75 きた 50 きて 45 来て 37 きました 24 くると 21 いた, いった 17 来ると, 行った 12 きたの, くるの 11 來た, 来るの 10 くる, 来ました 9 来たの 7 みると, 来る 6 来たが, 来たので 5 いました, しまった, 来なかった, 来ること, 行って 4 いくの, いたの, いる, きたが, きたとき, くるという, 行くの
3 [12件] いきました, いって, いて, きませんでした, これを, まいりました, ゆく, 来たとき, 来たもの, 来たん, 来ない, 行ったが
2 [27件] いたかも, いたが, きたこと, きたと, きたので, きたん, きます, くるから, くること, くるとき, くるまで, くるもの, くるよ, しまうの, しまったの, しまって, まいりましたが, みますと, ゆくの, 來る, 寝て, 来そう, 来たところ, 来たり, 来ないので, 来られたん, 行く
1 [377件] あの人, あるじの, いい夜業, いうと, いかないで, いきおいこんで, いきなり引っ, いきませんでした, いくこと, いくぞ, いくと, いく努力, いく現地人, いこうと, いこうとして, いたずらに呂布, いたらその, いた父親, いち早く耕作, いったが, いったん悪運, いなかったこと, います, いらして, いらっしゃらねば, いられた, いるだろうなと, いるなら又八, いるに, いるの, いるよう, いる筈, いろはから, おいでに, おとし穴, おりまする, おるが, おれ, お利江さん, お学友, お肩, お雪ちゃんとは, きたおやじ, きたか, きたかと, きたから, きたかれの, きたその, きたでしょう, きたのよ, きたもの, きたよう, きたらしいの, きたらとうとう, きたら私, きたら聞こうと, きたメリー号, きた一味, きた上院議員, きた二十世紀茶釜, きた伝六, きた初, きた吉坊, きた嬉し, きた弟, きた汝, きた金龍, きてから, きてからに, きては, きても, きましたね, きますと, きますよう, きや, きやしん, き同じく, き様子, くいかけ, ください, くるか, くるかれを, くるが, くるころ, くるぞと, くるだろう, くるなぞという, くるに, くるはず, くるまでの, くるものの, くるよう, くるようす, くるアンナ, くる人, くる子供, くる工夫, くる時, くる時間, くる様子, くる気配, くる父, くる者, くる足音, くれ, くれた, くれたこと, くれと, くれば, くれれば, こいと, こさせること, こざるを, こない, こないだろうか, こないでは, こないもの, こないよう, こなかったし, こなかったの, この由, この野原, こようとして, こられた, こられました, こられるだろう, こられると, こられるの, こんでも, さて寝よう, さらに杯, しかとこれ, しずまりかえって, しばらく耳打ち, しまいました, しまう, しまう性質, じっと息, すぐそこ, すぐまた, すぐ庭, すぐ御, すわった, そっと寝顔, その旨, その男, それから, それを, それ以上は, とこなつの, とたんにさちよ, どうしても退かなかった, どかと, どっと雪, なにくわぬ, はじめから, ひと休みし, ひらいて, まいります, まいりますから, また深々, まだ間, みた, みても, みましたところ, みようか, みれば, もうはしご段, ゆうべから, ゆかないでも, ゆきそこ, ゆきたがる, ゆきました, ゆき彼ら, ゆくうち, ゆくその, ゆくわけ, わたくしは, オフロ道具を, クラッカアを, ニッコリ笑う, バクダンの, ベッドに, マンホールから, マンホールの, 一人きりに, 一応妻, 一杯の, 下さった, 了う, 二度の, 今度は, 以前にも, 以来そこもとは, 以来自暴自棄な, 休息し, 休息し給え, 伸子の, 何か, 作戦を, 來たんだ, 來て, 來ました, 元の, 全世界, 初めて彼女, 劇の, 勉強を, 卦を, 参ったか, 参ったと, 参る, 古藤たちの, 右に, 同じ水深, 名刺に, 四丁目の, 堺を, 壁に, 夕闇の, 天子さまに, 妃の, 安楽に, 家へ, 寝たが, 将士を, 希望の, 帰る途中, 店さきに, 庭口から, 張飛から, 彼を, 待って, 従兄弟と共に, 心理的, 急に, 悠々休養, 慌しく身支度, 手を, 持って, 数人を, 数珠つなぎに, 文庫から, 新たに, 日本の, 旧番場, 早々に, 昼習った, 曲輪など, 朝霧の, 来いと, 来かかった, 来そして, 来その, 来それから, 来それぞれ, 来たかと, 来たから, 来たこと, 来たそうじゃが, 来たぞよ, 来たでは, 来たなどは, 来たのに, 来たらすぐ, 来たらふいに, 来たんで, 来た一名, 来た一家臣, 来た人, 来た佐吉, 来た先生, 来た友達, 来た妻, 来た少佐, 来た彼, 来た或, 来た放蕩息子, 来た方, 来た日, 来た晩, 来た玄徳, 来た若い, 来た話, 来た道誉, 来た頃, 来た黒田官兵衛, 来てから, 来てからも, 来てね, 来ては, 来ないか, 来ないの, 来ながら, 来ねえなんて, 来ましたが, 来ませぬ, 来られそう, 来るかと, 来るたび, 来るでしょう, 来るとともに, 来るに, 来るまで, 来るわ, 来るん, 来る時, 来れば, 来子供ら, 来数日間身, 来稼いだもの, 東通の, 松明など, 横に, 機内に, 武蔵様の, 死体が, 殿軍され, 殿軍の, 気づかれずに, 永田市長が, 汗を, 汝南の, 決心が, 海魔灘の, 湯漬でも, 無電で, 狙いはじめた, 玄徳と, 相馬大作の, 真人間に, 眠れ, 私の, 稽古だ, 窓ガラスに, 素子が, 絵描きさんが, 編み物を, 考える, 腋の下に, 腰掛けちょっと, 自刃した, 自分の, 茨に, 虎之助は, 虎船長の, 虱潰しに, 蝋燭を, 行かれた, 行きながら, 行き窓掛, 行くが, 行くこと, 行くとき, 行く金吾, 行ったの, 見えませぬが, 見えられた, 見とどけたかぎり, 言うが, 誦経を, 説明した, 身を, 軍の, 近来ますますはっきり, 逐一の, 連れの, 道らしい, 部屋の, 金幣の, 金米糖を, 長屋の, 靴を, 風呂に, 食事を, 魏軍と, 黒衣の
4 來なかっ 1 いる, こなかったが, ならぬまっすぐ, またかけ出し, また議事, わたしの, 来たが
2 するの 1 した, して, しないから, しました, もう一度通り, 内閣から
1 あの, ごう腹, その室, ゆかないで, 何にも, 夕食を
1 まもなくいいだした, 程なく二人, 肌を, 間もなく旧
1 どこまでが, のぞいても, 見ても
1 終夜謙信の, 聴かれなかったとかいう
もどっちゃいねえし, もどってからにせい, もどってからは誰も