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青空てにをは辞典 「しまつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

しました~ ~しましょう ~します します~ ~しません ~しまっ しまっ~ ~しまった しまった~ ~しまつ
しまつ~
~しまひました ~しまふ しまふ~ しみ~ しみじみ~ ~しめ しめ~ しめた~ しめる~ しょ~

「しまつ~」 1124, 13ppm, 8603位

▼ しまつ~ (1085, 96.5%)

101 ゐる 60 ゐるの 11 ゐるやう 7 ゐること, ゐると, ゐるので, 置いて 6 それから 5 いた, 何の, 居る, 私は 4 ある, いる, ゐるん, 下さい, 何も, 替りに

3 [12件] おいて, その上, それで, どうしてよい, ゐるから, ゐるが, ゐるし, 今では, 何を, 居る地方, 自分で, 跡は

2 [42件] あとは, あるの, い, いたの, いて, いまは, いること, いるの, おいたの, おかうと, こちらへ, これは, しまひ, その以前, その後に, とう, まるで狂人, ゐるとしか, ゐるもの, ゐるよ, ゐるらしい, ゐるらしかつ, ゐるわ, ゐる事, 主人の, 他の, 居るの, 彼は, 思はずフラフラ, 机の, 汽車に, 清新な, 煙草の, 眼が, 置いた, 置かなければ, 置くの, 置く庫, 置け, 肝心の, 誰も, 馴染の

1 [715件 抜粋] ああいふ, あそこへ, あちこちの, あちらこちら歩き, あのシットリ, あの憐む可, あり其の, あるが, あるけに, あるせりふ, あるぞ, あるどれほど, あるやう, ある五連發, ある借用證文, ある手紙, ある毒, ある白, ある穴, ある納屋, ある観念, あれぢや, あんたに, いい, いい自分, いたと, いたわ, いつかな動かうとも, いつか私は, いつでも, いつの間にかもう竈, いまさらこんな, いまでは, いまとな, いよいよいけない, いよいよ小屋, いるから, いるこのごろ, いると, いるので, いるよう, いろいろ考えました, うぐいす谷の, うちぢゆう, おいたらしいその, おいた方, おおきにな, おかげで, おくうねり, おくこと, おく事, おく花粉, おけや, おしやれを, おみつ, お気を, お湯へ, かう据身, からだに, きつぱりその親切, くれると, くれ給え, この上, この土地, この頃, これから先, これが, さう, さうし, さて心, しばらく考, じれつたさ, すくなからぬ, すぐに, す箱と, ずゐぶん一緒, そして新, そして無論, そのか, そのなか, そのひと, その場, その後へ, その日, その晩, その畫面, そばの, それからぢい, それから巴里, それぎりなんだが今日は, それでも, それで一通り, た, ただしん, ただの, ただ時勢, だから俺, ついと出, つまらなさ, でも少し, とてもニコ, とても言ひ現し切れません, とろんとした, どうかした, どうしよう, どうする, どうやらお, どうやら僕, どう為, どこの, どれだけ, どんな言葉, どんよりした, なるほどこれ, なんと言ふか, なんの, はいさよならなんて, はじめの, はやまつ, ひどくしんみり, ひろびろと, ほほゑみ, ほめられるの, まことに嘆か, まご, また問合せる, また此処, まへん, まるでそんな, まるでアベコベ, むかしの, むきに, もうどこ, もう一遍私, もう呑ん, もう少し親しみ, もしか上着, もつと, もつぱら今夕, ものに, もはや全然特別, もはや美人, やがてそこ, やつぱりそこに, やるせない真実, ゆき子は, よいもの, よい月夜, ろくに顏, わからないと, わたくしは, ゐたこと, ゐたの, ゐたもの, ゐるか, ゐるくら, ゐるけれど, ゐるこの, ゐるこれ, ゐるしや, ゐるそれでも, ゐるそれほど, ゐるため, ゐるだけ, ゐるといふ, ゐるとは, ゐるのに, ゐるばかり, ゐるらしいな, ゐる世, ゐる事柄, ゐる作家, ゐる古今, ゐる家, ゐる彼, ゐる御, ゐる時々, ゐる有, ゐる洋服, ゐる父, ゐる瞳, ゐる自分たち, イワン, オドオドと, カーテンだけに, ギラギラと, シビレた, センイチが, ヒソとも, フラフラと, ブツブツ不平, ホツと, マヂマヂと, ルリさんから, ワツと, 一つ北海道中を, 一寸の, 一生その, 一生涯この, 一言でも, 一貫し, 一體どうして, 上野まで, 下さいな, 下枝は, 下着一枚にな, 乾いて, 乾分の, 事実や, 二度と人, 二度見直す, 五日目には, 井筒にも, 人も, 人間の, 今おも, 今とな, 今は, 今までの, 今や洗, 今日の, 今日吾, 今朝の, 今迄, 仏間と, 他に, 会社が, 何から, 何だか人, 何て, 何ともありません, 何ともお礼, 何と申わけ, 何に, 何処に, 何時の間にか六年, 何時迄も, 俺は, 偶と, 僕は, 元の, 全くお, 全く浮ん, 全く無一文, 兵家の, 其所で, 其方面から, 其蒙古は, 其行方さへ, 内心大分弱つてゐるらしい, 再び其処, 再び由子, 出来るだけ, 到底作られなかつた, 前借でも, 前方の, 力が, 十年ほど, 午後にな, 午過ぎ, 厭世観に, 又いつも, 取り返す當, 口を, 只大井川其他, 只或, 可笑しい事, 名状し, 向島も, 呉れればい, 唯もう言, 嘉吉の, 嚥込む, 土藏の, 地味な, 地面の, 墨子は, 多勢で, 夜更けまで, 夢中に, 大へん不便, 大変な, 大変に, 大成が, 大會ごと, 大野屋の, 天照皇太神は, 太く物凄い九郎, 失礼しました, 奈良朝時代からは, 奴等は, 如何し, 姉に, 婆さんと, 子供たちの, 宜いんです, 実はひ, 家中が, 宿の, 寢る, 将門の, 小さな商, 小石が, 小石川の, 少し過ぎる, 尾張氏も, 居つた本, 居るなんて, 居るもの, 居る樣子, 屋敷の, 師匠の, 帰つて来た, 帰りさ, 帰ると, 常習的に, 床へ, 座を, 弱くなつ, 形だけが, 彼と, 彼の, 彼女は, 待合入りを, 後から, 後で癒す, 後へ, 御免なさい, 心からの, 心に, 思はずそこ, 思はず苦笑, 急の, 息子が, 悲壮な, 惜い, 愛の, 懐中に, 我等が, 戯曲を, 扇と, 手足も, 拙文中の, 持つて, 散々ねぎつて, 数知れぬ, 文字通り命からがら, 斯んな, 方々を, 日数が, 日頃の, 昨日の, 是非とも, 暫くは, 暫らくは, 更に活氣, 最初言おう, 月の, 有りました, 朝晩の, 本を, 本屋の, 本格的に, 李花は, 村松の, 来る, 東京へ, 松年氏は, 松賀流幾春秋の, 枕もとの, 果實を, 梨子を, 森と, 森の, 極めて密着, 極めて平凡, 次の, 次男の, 歩くとも, 歸る, 殆ど別の, 殆ん, 殺して, 毎日日課の, 氏寺だけが, 気の毒ぢや, 気の毒に, 氣の, 水に, 水洩れ, 洋服屋に, 深川あたりの, 渦巻は, 湯から, 湯に, 漏らさぬやう, 漸と, 濶然と, 火の, 無區別, 無愛想な, 無条件に, 父さんの, 物おぼえ, 狩猟にも, 珍しい瓦, 現代で, 甘納豆が, 甚だ心細い, 男にも, 男性的自我が, 當人を, 當時此風景の, 病気に, 皆な, 皆な寝, 皇國の, 目が, 直ぐ原, 眞面目な, 眼の, 睦じさう, 睨み合ひ, 石の, 石油を, 神官が, 秀治に, 私の, 私も, 稍とも, 立つたの, 第二義の, 縁側の, 縁女は, 置くだらう, 置くといふ, 置けと, 美奈子と, 老人は, 耆婆扁鵲が, 耳は, 聞入れない, 職業的な, 肉を, 自ら動きの, 自分でも, 自分は, 良かつ, 色色な, 若い女, 若旦那を, 菓子工場の, 蒔は, 蜂は, 行きなり, 被告等の, 裏の, 見たり, 見つからないの, 見るかげ, 話題に, 説明の, 貧棒ゆすりを, 起きあがられない事, 足音だけが, 跡形も, 身体ぢゆう, 車内は, 軽薄の, 追出した, 進むこと, 遊びに, 遊女崇拜が, 道が, 遥かの, 遺つて, 酒の, 重たい食事, 釣の, 鋤を, 鍵を, 長い間空家, 長火鉢を, 間もなく細君, 間一髪の, 離れなくな, 雨で, 霧散さし, 鞭の, 頭が, 顧みないの, 飲む水, 餘り, 餘れ, 騷擾など, 骨も, 高さ三十五丈, 鶏小舎の, 鸚鵡の, 黙つて

▼ しまつたか~ (33, 2.9%)

14 のやう 3 の如く 2 と思はれる, の樣, も知れません 1 といふ程度, とさ, と云, と六尺, と思つて, と思ひました, と想, なんぞのやう, も知れませぬ, 分らない状態

▼ しまつてさ~ (3, 0.3%)

1 ア, ガランと, 眼を

▼1*

しまつてと急に, しまつてな二人は, しまつてにかわを