数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
逆~ 透明~ ~途 途~ ~途中 途中~ 途方~ 途端~ 這~ ~這入っ
這入っ~
~這入る ~通 通~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~ ~通ずる 通ずる~ ~通っ
215 来た 100 来て 87 行った 52 来たの 46 いった 45 いた 36 いる 35 来る, 来ると 33 行くと 32 いるの 30 見ると 27 行って 22 来た時 19 来るの, 行きました 18 きた 16 行く, 行くの 15 来ました 14 しまった 13 みると, 来たが 12 いて, 来たもの 11 くる, 見た 10 来ましたの 9 いたの, 来る者 8 いると 7 いるん, きて 6 いるから, みた, 来なかった, 行ったが
5 [13件] いって, いるもの, おくん, くると, しまいました, しまう, 参り, 参りました, 寝て, 来たので, 来たり, 来た男, 見て
4 [20件] いたもの, いない, いないの, いなかった, いました, いるか, いるかも, いること, いるという, いる事, おります, きたの, ゆくと, 来たん, 来てから, 来まして, 来るもの, 来るよう, 行きましたが, 行ったの
3 [31件] いたが, いたと, いたので, いたん, いないと, いますから, いますが, いるだけ, いるよう, いる筈, おいで, お出でに, しまったの, 了った, 参ります, 居て, 居ります, 戸を, 来たと, 来た人, 来た気, 来た私, 来た者, 来ても, 来るという, 来るん, 聴いて, 行きますと, 行くこと, 行けば, 行こうと
2 [86件] いくの, いながら, いなくても, います, いらっしゃい, いるうち, いるに, いるまま, いる処, おりました, おると, お出でなさい, きたこと, きては, くるの, くれると, しまうの, しまって, そこに, まいり, まいりました, みたが, みて, みる, ゆく, らっしゃい, 下すって, 了いました, 今では, 仕事を, 仕舞った, 何か, 例の, 参りまして, 居りまして, 居る, 居ると, 居るの, 待って, 御覧なさい, 急に, 扉を, 新聞記者が, 来い, 来そう, 来そうな, 来たか, 来たとき, 来たは, 来たよう, 来た事, 来た女, 来た妙子, 来た戸, 来た瞬間, 来た窓, 来た雪子, 来ては, 来ない, 来ながら, 来なければ, 来は, 来ましたから, 来ましたので, 来られまして, 来るが, 来ること, 来るとき, 来るなり, 来る人, 来る処, 来る感覚, 来る時, 此の, 泣いて, 自分の, 芸者を, 行くよう, 行くん, 行ける, 行けるよう, 見たが, 見ますと, 話を, 静かに, 飯を
1 [905件 抜粋] ああいう, あとを, いいか, いいかと, いかん, いくと, いくにも, いけないから, いそう, いたこと, いたのに, いたよ, いた一室, いた事尚, いた兵卒, いた方, いた粉薬, いた袋, いったかと, いったとき, いったの, いった彼, いった退屈男, いつもの, いつもよりも, いないでしょうか, いないよう, いないわけ, いない空, いない諸国, いなかったので, いは, いますか, いらっしゃいな, いられたので, いるいろいろ, いるさ, いるその, いるとか, いるので, いるのに, いるわけ, いる不動様, いる何, いる味噌汁, いる地面, いる尾藤裔一, いる息子, いる所, いる更紗, いる檻, いる犬, いる生物, いる白い, いる者, いる自分, いる芋, いる蛸, いる訳, いる間中, いる青物, いる革, いろいろ師匠, うでられる, おしまいに, おって, おとなしく鉱石, おらぬの, おられたらしいが, おりましたツル子, おりますから, おりますので, おりまする, おるとな, おれと, お内儀様, お出ででした, お呉ん, お師匠さん, お掃除, お茶ア飲ん, お金を, かつて電話, きたかという, きたとき, きた入口, きた娘, きた犬ども, きた紅裙さんたち, きた聯隊, きました, くること, くる光線, くる外人, くる私, くれ, くれませんか, こうこうと, ここへ, この幽霊, こられて, さてコーヒー, しきりに戦争, しきりに竿, しまいそう, しまうか, しまうまでには, しまったが, しまったって, じっとし, じめじめした, すぐ右手, そういう連中, そこの, そのまま消え失せ, その小さな本, その方, それから, たった一人, ちょっと人, って, つまり自分, とうとう水底, どてらの, どの部屋, なぜね, ぴったり襖, ぼんやりし, まいりましたの, まいり只, ますよ, みたいや, みましたら自分, みようか, みれば, もらって, やがて出, やる, ゆくこと, ゆくの, ゆく余地, わざと陽気, オオビュルナンは, ガッチリと, コカイン中毒の, コップを, スイッチを, ヒュウ, ベルリンの, ポントレシナを, リットマンは, 一つ遣っ, 一晩を, 一生懸命に, 一角に, 一面に, 三人混雑に, 三年を, 下さい, 下すった, 不愉快だったろう, 不治の, 主人や, 乾し鰯, 二人とも, 二階の, 些と, 人と, 今夜上野で, 仕よう, 仕舞った扨, 仕草を, 他ならぬ, 以来憧れ, 仰向, 住むこと, 何の, 何を, 何事も, 何処だ, 何故此様, 保津川という, 働いた, 働くより, 入った, 入口の, 其の上, 内側から, 凝と, 処分を, 出るの, 切腹した, 初めて虎, 制定された, 助け私, 勘弁なら, 包紙の, 十五分ほど, 十六に, 南アフリカの, 参りましたの, 参りました時, 参りました馬方, 参りますから, 参り折, 及第だ, 取って, 口を, 古城町を, 台所を, 右へ, 吊るして, 名残無く, 呉れなかったん, 善光寺へ, 困りましたが, 地の, 坊ちゃんの, 塩梅が, 声を, 外套と, 大きなブラシ, 大声で, 大根を, 大極殿を, 太田医師に, 失敬仕り, 好い案排, 妻子に, 始めて, 学問を, 実に夫婦, 宿はずれの, 寒うございます, 寒さ, 寝た, 寝なよ, 寝ました, 寝ようと, 寝るとこ, 寝ろと, 寝床に, 小さい明家, 小国と, 居た, 居たので, 居ないかと, 居ました, 居りますから, 居りますので, 居りますゆえ, 居ります出て, 居るか, 居るが, 居るに, 居るよう, 居るらしい匂い, 居る是, 居る留守中, 居る者, 居ろう, 山の, 工合の, 巻紙と, 帆前垂に, 帝国主義戦争が, 帰るチウ, 帽子上衣ズボン靴まで, 平岡の, 幾度か, 床几の, 座敷の, 座敷へ, 弟子に, 往きなさい, 後家さんに, 御膳を, 御覧な, 御覧よ, 必要な, 態と男子席, 懐から, 或る, 手が, 手前を, 抜けるの, 持って, 挨拶する, 据わった, 探して, 接待を, 支倉を, 放逐じゃと, 文化勲章制定や, 方々見まわっ, 旧故, 旺んに, 是から, 是アおいない, 暖まった時, 暫くぼんやり, 最も徹底, 有楽町を, 来いと, 来くさる疥癬やみめ, 来たあの, 来たから, 来たこと, 来たし順一, 来たそれ, 来たどこ, 来たなァ, 来たのに, 来たよ, 来たらしいよう, 来たらヤング, 来たんか, 来た一人, 来た之, 来た人物, 来た僕達, 来た博徒, 来た口, 来た女中, 来た奴, 来た姿, 来た当時, 来た扉, 来た様子, 来た武士, 来た水野, 来た犯人, 来た直ぐ, 来た眸, 来た石子, 来た穴, 来た職人, 来た蝙蝠, 来た農婦, 来た部屋, 来た郵便配達手君, 来た青年, 来た風, 来ちゃ, 来てさ, 来てね, 来な, 来ないの, 来ない習慣, 来なくても, 来なさい, 来ましたけれど, 来ましたよ, 来ました婦人, 来ますから, 来ます何, 来や, 来られたから, 来られないでしょうからね, 来るお, 来るたび, 来るだろうかと, 来るつもり, 来るとも, 来るには, 来るや, 来るコンマ以下, 来る人間, 来る前, 来る妻, 来る彼, 来る懸念, 来る新しい, 来る河内介, 来る袴野, 来る雀, 来る食堂車, 来れば, 来上, 来青江, 枕の, 桐生の, 梟が, 止め人が, 正面の, 死ぬ用意, 死んだとかいう, 死んだもの, 母の, 気の毒な, 水泳を, 泥酔し, 泳ぎ回ったらさぞ, 泳ぎ越した, 涙香ものに, 湖月に, 漆を, 濡雑巾を, 火に, 火鉢に, 熊手を, 片隅の, 特にこの, 独立し得る, 瓜イ盗ん, 病人の, 皆に, 眼を, 着物を, 社会の, 穏やかに, 空間論と, 窓際に, 笑われた記憶, 筋肉労働を, 籐椅子に, 糸を, 網を, 緩り, 縁側へ, 肩を, 腰を, 自然科学や, 芋粥なと, 芝居茶屋の, 茶の, 菓子呉れ, 蝋燭を, 行かなければ, 行かねば, 行かれました, 行きしな, 行きたいの, 行きましたので, 行くから, 行くそこで, 行くたんび, 行くという, 行くよ, 行く前, 行く女房, 行く気色, 行く細々, 行けるの, 行ける便利, 行ったから, 行ったとたん, 行ったもの, 行ったん, 行った位, 行った地下室, 行った様子, 行った者, 裏へ, 見たかい, 見たくなったり, 見たこと, 見たり, 見た光景, 見なければ, 見ぬ故, 見ましたが, 見よう, 見るか, 見るよう, 見れば, 見ろ, 見渡す限り, 見給え, 親親類, 話し込んで, 説明し, 調べ物を, 貞を, 赤飯を, 軽い夕食, 逆上せてね, 運転手と, 邪魔アし, 酒を, 酔って, 金の, 金を, 銃の, 鎌田市作様の, 間誤, 陰気な, 随分凉, 雛鳥を, 雨宿りでも, 非常に, 頂戴, 飛ぶよう, 飯田町を, 餅搗き用の, 馬車の, 髪を, 麦酒を, 麩が, 鼻を
13 して 3 した, する
1 [20件] した間, しては, してること, しないよう注意, しなくては, するとき, するの, するもの, する人, なさい, 一寸片口, 何や, 小皿に, 料理茶屋へ, 暖かい海岸, 甚しきは, 致しません, 致居り, 追剥が, 酒をの
1 [31件] あれだけの, こんなに降る, だが, であったが, であって, のは, またまた芸術, グッと, 二三十分の間何か, 二三日立つ, 二年目に, 云え立って, 何だか空脛, 俊亮は, 出るまで, 又上がっ, 合併し, 寝られるまでの, 彼は, 急に, 杉の, 横に, 氏は, 永い間, 火鉢に, 約二十分, 翌日の, 舞い手, 試みに, 話すと, 雲雀の
2 少しも
1 [27件] いい, いいかと, いない癖, いらっしゃいと, うなずくよう, その固有性質, たちまち穢, ならんし, なんの, やはり心配, よろしゅうございます, 一度に, 人と, 売子が, 大丈夫だ, 好い, 子猿を, 心配の, 成功という, 春子の, 片隅の, 狂人など, 生活は, 病気は, 著しくその, 賑わう, 黒くならなかった
2 ならないこと, 悪うございます
1 [12件] いけないか, いけませんか, いるけれども, うるしを, こんな問題, そッと, もうそれ以上, 勘弁なら, 尚更勘弁, 手放せないね, 来ぬ, 来まいが
2 アいけません, ア大変でげす 1 いかれねえッ, いけない, いけないと, いけないよ, ァ不可, ア泳ぎました
2 宋哲元 1 その事, スッカリ眼が, 三角同盟の, 居士は, 読むの, 露子さんは, 飯が
1 七色の, 天気の, 止むなく徐行, 殆ど無言で, 神学という, 職業紹介所を通じての
1 事であった, 北支工作の, 小説執筆が, 或る
1 あの土手, 地代が, 汚れるという
這入ってからでももうかれこれ七百円, 這入ってさえ居れば, 這入ってと見ると, 這入っての方が, 這入ってほどいて, 這入ってまで演芸を, 這入ってやしないよ