数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
さんざん~ ざし~ ざま~ ざら~ ざりし~ ~ざります ざります~ ~ざりまする ~ざる ざる~
ざれ~
~し し~ ~しい しい~ しか~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた しかた~
136 なり 14 これを 11 それは, 之を, 也 9 則ち 7 なりと 6 人の 5 もって, 以て, 彼は 4 ここに 3 人と, 人に, 他の, 光なし, 吾, 見れども
2 [62件] ありのままに, うれい無きに, かえってその, かくの, これに, すな, すべての, ぜひなく, そこに, その功徳, その心, なりさりながら, なり况むや長期, なり去りながら, なり顧, なるべし, 一介も, 一個の, 一日食わず, 世の, 交り, 亦菩提, 人も, 人狐と, 余は, 先づ有形上の, 到り難し, 到底愛蘭, 前よりの, 動かず, 国を, 天下に, 天国に, 子を, 完成しない, 容易に, 彼の, 彼を, 往々日本, 徹底的に, 我に, 我は, 敢て, 文明の, 明治の, 智なし, 未だ立憲政治, 欣喜の, 止まざるなり, 殆ん, 母は, 汝らには, 浅草区に, 熱誠を, 猪口を, 益なし, 真の, 身を, 辞したり, 閣下は, 高山の, 黙するに
1 [1041件 抜粋] あたかも處, あたりを, あるいは一夜間, いかなる人, いずれも, いつまでも, いひがたし, いらざる風濤, おそらく人民, お前の, お通, かく思ひ, かく疑ひ, かなたより, かの女, けっして事, げに清兵, ここをも, この事, この好む, この教, この由住持, この際, これのみにても, これまで, これより, これ即ち, さとりがたき, さまでに, しづまることなし, すなわちまた, すなわち野鳥, すなわち雉兎, せめては, そのまま戻す, その事, その二者, その人, その他は, その光, その力, その勢い必ず, その命題, その実, その得る, その戦争, その望み, その果, その経歴遠山左衛門尉, その身, その辺, それが, たえず詫びつ, ただ指し, ただ水中, ついにその, ついに殺され, とうてい満足, とうてい諸, どこに, なかなか判断, なし能わず, なにもかもみな人知, なりという, なり両親, なり人自ら贖, なり天, なり昨年国民協会, なり汝, なり見む人, なるほど音, ひとたび生産機関, また世, また明年, みずから西風に, やまざるを, やまないよう, よくすべ, わがまま放蕩に, わが封建, わざわい, われも, われわれの, イワーニェよ, シルレルたらん, ダンテが, デモクラシーの, ドストイェフスキイが, プラトーの, 一たび, 一切の, 一国富む, 一度び, 一日生き, 一顧の, 三句突然, 三秋の, 下し難い, 不信仰, 不可なりと, 不可能である, 不悪御推読願上候, 与かる, 両者を, 主は, 乃ち膨脹す, 之れ, 予には, 事の, 二十世紀における, 二時三十分に, 二階に, 五〇〇〇磅の, 亡き人の, 交わり深から, 京童が, 人体の, 人口は, 人或は, 人罪を, 人間としても, 人間の, 人類の, 今いささか, 今も, 今日若し, 今高見, 他国より, 代金支払い後難題起り, 伸張するあたわず, 体正しから, 何が, 何とか私陀, 何に, 何の, 何事も, 何者か, 余輩其の, 作家に, 信ずること, 個性は, 偃松帯を, 停車場より, 側杖喰はむ, 偽装いかめしい, 働きあるべからず, 僕が, 兄さんとは, 充分なる能わず, 光らず帆, 入れしま, 全く不可能, 全然使用, 公私の, 共に生理, 兵備を, 其の倭國傳, 其の味, 其の年, 其の果, 其名を, 其昇進の, 其深浅を, 其親子に, 具象的でない, 再びこれ, 冢土新に, 冷かに, 凡ての, 出でず思, 出入口の, 出遊, 切り倒すべし, 別に其の, 到底その, 到底充分平常希望, 到底善き, 到底眞理, 到底門外漢, 則ちやむ, 則ち画く, 剣も, 功を, 勝れて, 北塩を以て, 単なる形式たる, 単に茶話, 卜筮そのものの, 危險ならず, 即ち曰く, 即ち鹿島香取剣神, 原案を, 又吾人, 双方の, 取立てて, 古社も, 叶わずと, 同業者, 同類一場の, 君主之を, 吟哦に, 吾から, 命ながき, 咎めざるゆえん, 唖を, 善悪の, 四十五度六十度角で, 固より, 国も, 国家も, 国難忽ちに, 垂籠めたる室の, 型破りの, 士官ばかりという, 売名にのみ, 外出は, 多く笑, 大いに瞋, 大体の, 大抵の, 大道無き, 天下を, 夫等の, 奧妙なる, 奴國不, 如何に, 妖怪変化豈, 姑く, 姿を, 婢と, 嫁がざるもの, 孔墨たるに, 學校教師とか, 宗教の, 定まらず, 実現は, 室の, 害その, 家の, 家人みな家の, 家鷄は, 寒氣を, 實現の, 寧ろその, 導者は, 少し当惑, 山に, 左に, 已まざる, 已むなく従軍者自ら周旋し, 帰らず, 平凡なる, 平板に, 年の, 幸甚に, 幾千万の, 延びに, 引きかえし右崖, 当然そこ, 彫刻に, 彼大臣は, 徃か, 徒らに, 得て, 得三ほとんど, 御身が, 徹底したる, 心正しから, 心眼明かなり, 必ず六個, 必ず毀滅, 志すサンチアゴ詣で, 応答せず, 恐々行燈を, 恩を, 悪魔手, 悶え苦み, 意あり, 意充分に, 意通ぜざりけん, 感極まりて, 憂し, 成功せず, 成就し, 我々の, 我が倣宋活字本, 我らは, 我實を, 我等うる, 或は我が, 戦いの, 戦ふこと能はず, 所々の, 手に, 手分けしてたずぬる, 打者は, 承久兵亂, 折角の, 持続し, 掘夫, 揮毫左の, 改作する, 放縦豪蕩に, 政党終に, 政府の, 政黨終に, 救はれざる, 敗れを, 数カ月の, 敵恐れず, 文学として, 斯くいへり, 新たに, 新聞にて, 日本は, 旧劇乃至, 早晩健全, 明かに, 明らかに, 明月を, 昼も, 時たまの, 智なき, 暗にこれ, 書ある, 書抜を, 最早や, 有力の, 未だ二十世紀, 未だ隔靴, 未曾有の, 村の, 枝が, 楽み, 樽俎の, 機關銃を, 歌に, 止まざらむとす, 止まざるが, 止まず, 止まずとの, 止まないの, 止まなかった沼南, 止み不, 正反対に, 此の, 此彼の, 此日記者は, 死かと, 死に, 死物である, 殊更に, 殺すぞと, 毒の, 水平水平に, 汝らは, 汝等は, 決してかく, 決して他, 決して日常生活中, 沈滯の, 沙漠の, 治も, 活版所へは, 流入しなかった, 消えじた, 深く注意, 渠を, 満潮干潮を, 満足せざるなり, 滅びずあたかも, 潰すも, 炭火にて, 無為に, 焼き棄てよ, 燕王未だ必ずしも, 物の, 犬との, 独身を, 猶ほ, 現は, 現存政党以外に, 理想でなく, 生き馬の, 生じ難し, 生れず, 生活の, 産婦の, 男一匹として, 當時の, 疲る, 病は, 皆くつが, 監房ごとの, 直ちにお, 眞の, 眞誠の, 真理は, 真誠の, 知らざる者, 知らずと, 知り難し, 知るところ, 知る能, 社会の, 祖国の, 神仏の, 禍その, 禽獸草木と, 科学の, 程なく着, 空しく言, 立ちとまり, 第一, 精神作用に, 紙を, 終日側に, 結婚必ず, 罪を, 義士も, 聖人の, 聞分けが, 育せず, 胃の腑の, 能く, 能はず, 脚が, 臣臣たらずで, 臥所に, 自ら休む, 自ら脱, 自余の, 自分も, 自己の, 自然なる, 自由および, 自由自在に, 自説を, 舟を, 花車風流に, 若かず速, 若衆の, 茲に, 葉は, 蓊欝たる, 虎止っ, 行はれ, 衣食の, 見る能わざるなり, 見得ない長, 覺得し, 解纜を, 言葉もか, 詩人は, 該事件の, 誤らむ, 談ずるに, 論理と, 謙抑なる, 議院も, 資本が, 購入せざるべし, 赴きて, 趣味としてにと, 足袋とも, 身心, 輪を, 輾然として, 辭退す, 追いかけること, 途中にて, 逢わざるが, 進むることあたわずしかして, 遂に佳, 過度と, 達せず, 遣繰身上, 酒の, 金燈籠に, 金米その他何品にても, 銭を, 開明国と, 間接の, 闃として, 陥れ能わずと, 陰惨な, 隠れし月, 雑草生茂り, 雪峰チーセに, 露国に, 非善, 非行と, 頭を, 頼む所, 食えないと, 飽かざらむとす, 養われざりき, 饒舌の, 高枕安臥するあたわざる, 魏の
3 こは, これを, 而も
2 [13件] われは, 一は, 上御, 下自ら蹊, 余は, 其の相, 又大, 多くは, 妾を, 少なくとも微温, 少なくとも時勢, 市民の, 彼の
1 [242件] あとなる, あるいは世間, いざ開廷, いづれも, いわゆる伎倆, おのずからこれ, かかる人物, かくするはげ, かく大いなる, げにソロモン, この働き, この地, この差等, この用, この頃, これは, これより, これらの, さしたる病症, さまで嫌, しかもまた岸, しかれども, すでにその, すでに五官以上, そのいう, そのわが一, その一部分, その人, その他の, その先, その南行, その境界, その変化, その多き, その始め, その実, その徳, その成跡, その最初, その果して, その気質, その淵源, その温和柔順, その経書, その談, その談論時, その返納期日, そは, それほどまでに, それ程にまで, たいてい皆, ただいかんせん, ただこの, ただその, ただ万, ただ銭, とかく物事, とにかくかかる, とにかく売, なお世間, なお渠, ひとり居れ, ひとり有田に, また狹くも, もしこれら, もとより迷信, わが目的, グラッドストン氏の, ダンテは, 一ヶ月以上の, 一度その, 一神水を, 一般文學者學者等凡て, 一言に, 一読の, 世の, 世人は, 世間には, 之によりて, 之を, 予を, 事の, 事物の, 二三年の, 亥寅午についての, 亦研究, 人心中に, 人情の, 人間の, 今一つの, 今後ますます, 今我國民肉食, 今方位家の, 今日の, 何人も, 何故か藻西太郎, 余が, 佛滅後約, 例せ, 俗説に, 信仰なく, 僻地の, 先入する, 先年浅間焼の, 兎にも, 児として, 其の奴國, 其事, 其大なる, 其後幾くもなく, 其我儘も, 其遺書の, 切り目の, 前後緩急の, 力の, 動物においては, 十一時ごろに, 古来伝うる, 唯徒, 嚢中を, 固より, 在り何処, 地にか, 地名人名名数等多くは, 地圖の, 地球の, 堅く約せし, 士族の, 多情の, 夜, 夢と, 大體, 天上に, 女大学の, 女王の, 如何せん才学, 孫左衛門の, 宝暦元, 尚ほ, 山口図書館現在の, 己が, 延喜式巻第, 式の, 当時の, 当時封建士族の, 彼が, 彼は, 後年に, 後漢書, 御詫申さん, 徳川氏の, 徳川氏は, 徳義上に, 心の, 必ず健全, 必ず等しく, 必らず, 忠と, 怪しき婦人, 意識作用は, 戊辰の, 成る可, 成績は, 我は, 我を, 我國人は, 我邦に, 手繰るに, 投馬の, 推理及び, 支那に, 支那の, 数千人の, 文に, 文芸上の, 新聞紙の, 既に雙方, 早晩時機を, 昆虫の, 昔日の, 是れ, 昼の, 更に一酌, 書生上りの, 最はやく, 最早遠から, 未来に, 松山鏡落窪物語鉢か, 概してこれ, 正法を, 此儘に, 此國が, 此類を, 殊にこの, 民間にて, 水陣に, 治世二百五十年の, 法制關係を, 波靜かに, 海賊の, 滝の川村金剛寺の, 父より, 特殊なる, 独り怪しむべき, 現内閣不信任, 生ぜず永劫, 畢竟この, 発音に, 白鳥処女が, 皷腹承, 目録學の, 眉目口鼻みな備わり, 真に市校, 睡眠劑を, 瞳は, 研究を, 神の, 空中に, 第一, 精神の, 紅葉かつ, 結婚の, 聊か風変り, 聞くこと, 聲近く聞ゆる, 若既に, 英国の, 菫よりは, 藩政の, 血液の, 要するに其の, 要するに智, 見ること, 言わずに, 詩歌的男女の, 話相手も, 誠実なる, 賽銭の, 遙に, 郷土に, 酒に, 雑書の
3 余は 2 徳を
1 [122件] いささかその, かくて, この痛みいず, この痛みどこ, この種, さすがにかの, その中, その思想, その棄, その毎度機糸, その着色, その謡ふところ, その雜木林, たしか芝, なお俳句中, なほ俳句中の, のっそりも, のつ, はじめて逢, はじめて逢いし, ベアトリーチェの, 上來述べ, 両ながらその, 主として物, 之を, 事の, 亦一種, 人に, 今しばらく, 今は, 今も, 今日に, 仏蘭西詩壇一部の, 他に, 似たる心, 何れも, 佛蘭西詩壇一部の, 俄かに, 傾きたるまま苔, 其二種に, 出すと, 初めは, 勇將は, 勇怯は, 勢ひ, 又これ, 右類似の, 君も, 唯故郷, 嚢中を, 国芳に, 多くは, 多少人, 奧の, 如何に, 姉を, 子ら警めぬ, 宮が, 家に, 容易く制止, 小親, 岸を, 川上と, 帝を, 常陸風土記所載の, 年齢二十三四歳位にて, 底に, 弟の, 張る氣, 影の, 彼は, 彼れ, 彼等の, 得るの, 恐らく之, 惡を, 或る, 戸は, 數個の, 日ごろの, 日頃の, 明かに, 春くれ, 暖気四月の, 東京より, 東隣の, 歩みて, 滿地に, 無言の, 片隅には, 状可恐し, 独居不便甚しく, 猶獨, 獸皮或は, 王と, 現存石器時代人民の, 環寸の, 生年限りあれ, 画中男女が, 痛みの, 真に文章, 知れる者, 祖母なる, 神楽坂を, 第五, 精米所の, 精魂漸く, 美術の, 羽田に, 自らなる, 舟一切を, 英訳によりて, 茲にて, 被の, 討つか, 試みに, 退出老後の, 遊びに, 遊佐が, 還幸の, 重量感あり, 顔を
5 なり
1 [13件] その人, ひそかに, 再びまみえぬ, 從來の, 我々に, 歩を, 永く保たじ, 波の花み, 直ちに汝, 神を, 記し難し, 豆腐屋の, 風さへ
1 いた, いるの, その頂上, はげちよろけて, 夜に, 浜に
1 いいその, いい通俗的, 寒むざむしい町, 歌, 落葉ふめ, 陸奥の
1 偏れど, 告げしめし, 宣給ひぬ, 言ったが, 願うなるべし
1 きかす神, にもせよ, の分らぬ, をいっ, をいつ
1 があります, を作つて, を終る
2 これを 1 遠大なる
1 ながら買った, に行った
1 この書, 稍とも
1 をきき, を叩く
1 や杖, を知っ
1 をのば, を作った
1 のもの, の多く
ざれあへり, ざれいかで婆羅門を, ざれがきた, ざれがきではある, ざれさはれ我, ざれせまき心ぞ, ざれというものと, ざれといふ意義である, ざれとして一女を, ざれとの御意確かに, ざれとも我らの, ざれどこの痛み, ざれどという馬祖は, ざれどもの言葉も, ざれな少女, ざれに南蛮渡来の, ざればかの学校以下, ざればと心の, ざればという文句を, ざればとかいう言葉が, ざればなどと差配佐次兵衛講釈に, ざればにや蘚菌滑か, ざればやまず, ざれやもろこし畑吹く, ざれわが友よ, ざれトロイア一人も聞かず, ざれバ自ラ出行, ざれバ一日もならぬ, ざれバ其不足の字ハ御手許, ざれバ麦を蒔く, ざれ下劣の人, ざれ事で説明, ざれ亦供物の, ざれ今あること, ざれ他を羨む, ざれ共中に万斛, ざれ共遊女はもと, ざれ其は彼処, ざれ句にも, ざれ吉良日をみる, ざれ同席同食, ざれ命に從, ざれ善友に伴, ざれ外にて遊ぶ, ざれ天を拝する, ざれ尋常普通の文庫, ざれ平和に一緒, ざれ当然間人階級なるべき, ざれ彼は善く聰く正しく, ざれ心に独立, ざれ愚者の伴侶, ざれ放逸にし, ざれ文というの, ざれ日本のさくら震後, ざれ明日は馬籠峠, ざれ星よ沈まざれ, ざれ永久の夜, ざれ男の舌, ざれ目を側, ざれ石でありました, ざれ蛇に三事, ざれ言雜りの, ざれ詩文に對, ざれ財も又, ざれ鬼神をまつる