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青空てにをは辞典 「かぶっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

かつて~ かな~ かならず~ ~かなり かなり~ ~かね かね~ かねて~ かの~ ~かぶっ
かぶっ~
かみさん~ かよう~ ~からだ からだ~ ~かり かり~ ~かれ かれ~ かわいそう~ かわり~

「かぶっ~」 1468, 17ppm, 6791位

▼ かぶっ~ (1423, 96.9%)

81 いた 69 いる 29 いるの 19 寝て 15 いました 14 いたの, いるので, しまった 11 いたが 10 います 9 いて 8 いると 7 いるが, いるよう, ねて, 出て, 歩いて 6 立って 5 いるという, 居る 4 いたから, いても, いない, いなかった, いるから, いるところ, 外に, 待って, 顔を

3 [13件] いたし, いたそう, いたと, いたもの, いたり, いたん, いた帽子, いた手ぬぐい, いる人, いる頭, しまいました, ピストルを, 白地の

2 [72件] いたお, いたという, いたので, いた夜具, いた女, いた白い, いた頭巾, いないの, いますが, いませんでしたが, いらした, いるうち, いるわけ, いるん, いる事, いる姿, いる白い, いる笠, いる背, いる電気帽, いる頭巾, いる黒い, いれば, くるに, この頃流行, しまったが, その下, ついて, ねた, ぼんやりとかす, みると, やって, ステッキを, 人を, 今書いた, 仕事を, 働いて, 先に, 合羽を, 地面に, 地面の, 外へ, 夜の, 女中に, 学校へ, 家を, 寝た, 寝ても, 寝込んで, 小さくなっ, 帰って, 戻って, 手に, 手には, 来たこと, 横に, 歩いても, 洋服を, 潜んで, 燕尾服を, 生まれて, 白まがいアストラハンの, 福井へ, 私の, 絵具箱を, 襷を, 言った, 踊って, 道行を, 長靴を, 雪の, 顔は

1 [860件 抜粋] あちらを, あのよう, あられに, あるいて, あわてふためいたしぐさ, いくの, いさえ, いたあの, いたおばあさん, いたか, いたがに股, いたずきん, いたでは, いたところ, いたふくめん, いたまえおかしい, いたらさすが, いたらそれ, いたアヴリル, いた一文字, いた中村, いた前垂れ, いた小学, いた帽, いた手拭, いた源三郎, いた狐, いた磯, いた筈, いた綿入れ, いた老, いた菅笠, いた訳者, いた青年, いた青銅, いた麦わら帽子, いないので, いない時, いない者, いなかったカスタン, いびきも, いましたけど, いますのよ, いよう, いらっしゃったから, いらっしゃる, いられないので, いられました, いりゃあ, いるあの, いるか, いること, いるその, いるつづら, いるひょう, いるもの, いるよ, いるクリーム色, いるソフト, いるニューラ, いるレース, いる中国, いる人々, いる人たち, いる千二少年, いる固い, いる坊主頭, いる外套, いる女, いる宿, いる小さい, いる山の上, いる布, いる帽子, いる広い, いる手拭, いる旅客, いる日吉, いる森, いる法師頭巾, いる田沢, いる白鳥, いる細い, いる胴, いる舞い手, いる若い, いる軍帽, いる銀杏笠, いる顔かけ, いる馬頭観音, いる鳥打帽子, いる黒馬, うつぶせに, うつむけに, うんうんうなり, うんうん唸っ, おからだじゅう, おせんの, おったか, おったな, おなじ白地, おられたよう, おります, おり手, おれ, お盆の, お通, かた手, かぶとは, からだを, かれら, きた, きても, くつろいで, こい, ここへ, こらえてばかり, ころがるよう, ごみっぽい, ごろごろし, ごろ寝し, さすがに, しかも滝しぶき, しまう, しまうと, しまったので, しまった形, しまった薄, すぐ用意, すっかり元, せかせか歩く, せっせとお握り, そうして舞台, そこから, そこを, そそり立つ山, そのつば, その上, その夜, その幟, その火, そびえて, そら寝入り, それでかえって, それに, それは, それを, たてがみの, だまって, ちょっとチャアミング, てくてく歩い, とっただ, とめ金, どこに, どんどん向こう, なおもしばらくこらえ, ならんで, にこにこと, ぬれど, ねむって, はりつけられて, ひきかえして, ひとすじの, ひとつ白骨へ, ひどくもったいぶった, ふるえながら, ぼくたちの, まあここ, まだねむっ, まちを, まっすぐ前, まぼろし, みたい, みました, むかしふうの, もらわなくては, もんぺを, やせた列車ナチャーリニク, やる, ゆく老人, らあ, わが三千人, わらじを, わるい方, ゐる, クラマールという, ゴム長を, テーブルの, ナタ豆ギセルを, パイプを, ビーチ, フロシキごとしめ殺され, フロックコートの, ボリヴァル派と, マリユスから, マントに, ヨシ子の, ルバーシカの, ヴァイオリンを, 一つの, 一匹の, 一生懸命に, 一生懸命雨の, 一言礼に, 三四十名の, 上の, 不器用に, 丑満から, 世界中たった, 両の, 両手を, 両腕, 並居る僧正大官, 丸い顔, 丸くなる, 乳母に, 事務を, 事務所に, 二時間も, 亡夫の, 仄かな, 仲, 伸子と, 伸子は, 何か村の, 何れを, 作物は, 例の, 修道院から, 停留所の, 働かなけりゃあなるめえよ, 働くまね, 先へ, 入ったり, 共産青年同盟員らしい, 几帳面な, 出ても, 判決を, 劇場の, 包みを, 十二本の, 半病人, 印刷屋から, 厚く白粉, 口に, 口を, 古びて, 右の, 向うむき, 向う見ずに, 君と, 呼吸を, 唐人劉などと, 喧嘩の, 四つ五つ寒む風に, 土屋兄弟は, 土間から, 坊ちゃんの, 塵埃を, 売物, 外から, 夢中に, 大キイ目鏡, 大井と, 大小を, 大河に, 天地の, 太刀を, 失敬しました, 奮闘する, 女合羽を, 嫁入る, 宮城へ, 寝こむ, 寝こんで, 寝てや, 寝みなさいと, 寝る, 寝るマネ, 寝んで, 寝衣, 寺に, 小梅の, 小走りに, 小風呂敷, 尻を, 居たのにと, 居りましたので, 居ると, 居る女, 層を, 山内へ, 山荘の, 左を, 巻たばこの, 帰った, 帰ると, 幕府に, 幽霊に, 幽霊の, 庭へ, 彼の, 彼女に, 往来を, 微速前進の, 忍びの, 忘れられてること, 怪しげな, 悪事を, 愛想よく, 戦争見物に, 戸外へ, 扉の, 手を, 投縄を, 押し並んで, 掃除を, 描かれて, 放浪者気取, 新宿の, 日本の, 明らかに, 暑い日, 更にもろく, 服装を, 朦朧と, 朱実は, 来た, 来たの, 来た一文字, 来た炭俵, 来た風呂敷, 来た黒い, 来ました, 来ましたな, 来ませんでしたね, 来るやつ, 来るよう, 来れば, 枕の, 枯枝に, 某の, 柱さえ, 棚の, 構えたり, 橋の, 歌って, 歩く, 死んで, 毎日ごろんごろん, 毛の, 水の, 水口の, 汗を, 汚れた袖無し, 沓を, 河原の, 洋服に, 洋銀の, 洋鞍に, 洗面器を, 浮草の, 消えたところ, 淡い肉桂色, 湯河原から, 濡れた柳, 熟睡を, 牢死した, 物思いに, 王しゃくを, 現われる水棲人, 用水桶の, 畑に, 番頭が, 病を, 発揮される, 白い上下, 白い洋服, 白かった, 白と, 白骨籠城か, 白麻の, 目を, 真面目に, 眠って, 眼もとばかり, 着かけて, 着物は, 睡れば, 石舟斎は, 神前に, 稲を, 窒息せん, 窓の, 竪縞の, 竹の, 第一ホテルへ, 筒袖の, 籠って, 素膚の, 紺色の, 綿菓子を, 縁とりの, 縞の, 群島中を, 羽生の, 聞いて, 肩と, 肩を, 背には, 脊広の, 脚絆を, 脱ぐ半裸, 腰うちかけ, 自分の, 舞い込んで, 舞台に, 船床の, 草むらを, 草鞋を, 菰を, 葉巻を, 蓑を, 薄外套, 薙ぎまわったが, 薪と, 蜂谷良作は, 行くこと, 行こう, 街の, 袈裟法衣に, 被衣を, 裾模様の, 褄を, 見えつ隠れつ姉, 見ようかな, 見張りを, 見物に, 親切そうな, 角燈を, 読みつづけた事, 謡を, 買物に, 赤ら顔の, 赤銅色の, 走りでた, 足に, 足は, 足軽たちの, 足駄を, 跟い, 踊ったもの, 踊ったり, 踊るもの, 軒先に, 近江へ, 迫ったかに, 逃げた, 逃げだしたの, 逃げまどいながら, 通りへ, 通れば, 遊ぶの, 遊んだの, 道を, 遠慮なく飛沫, 部屋着を, 都の, 酔いつぶれ寝て, 重そう, 金の, 金縁の, 鉄砲を, 銀座を, 鏡に, 隅っこに, 雄々しい騎士, 雨の, 雪隠で, 靴を, 鞭を, 頬に, 頭の, 顎の, 顔に, 風合羽を, 食うの, 首から, 首に, 馬の, 馬乗袴の, 駈け戻るという, 驚いて, 髪の毛も, 麦かり, 黄色っぽい, 黄麻の, 黒い襟巻, 黙々として, 黙って

▼ かぶったり~ (20, 1.4%)

6 して 2 した, 着たり 1 する醜い, 初めは, 太刀を, 白いマフラー, 直垂を, 腕組みを, 襤褸を, 近くの, 鳥うち帽を, 鳥打帽に

▼ かぶっても~ (9, 0.6%)

1 あわてず馬, みな白っぽく, 万太郎様へ, 友人たちは, 心臓は, 手おくれ, 気に, 猫は, 落ちつかないし

▼ かぶっては~ (6, 0.4%)

2 いなかったが 1 いなかった, いられない, いるが, 江底に

▼ かぶってね~ (4, 0.3%)

1 だからその, むってるおきくさんの側で, 変な, 胸には

▼1*

かぶったちひさ, かぶったって賜暇中の, かぶったりかずらや, かぶってからでも, かぶってなりと見て, かぶってやしないし