数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~おくれ おくれ~ ~おけ おけ~ ~おし おし~ ~おしまい おしまい~ おじいさん~ おじさん~
おそく~
~おそらく おそらく~ おそろしい~ ~おっしゃる おっしゃる~ ~おった おった~ おと~ おとなしく~ おなじ~
13 起きて 3 かかって, 話しつ, 遊んで
2 [15件] ねむりませんでした, 仕事を, 待って, 泥水の, 眠らずに, 背中を, 自分の, 蚊帳の, 話しこんで, 話した, 話し合つた, 話す, 読書, 遊びました, 部屋の
1 [201件] あとから, あなたの, あるいは徹夜, あるの, いました, いろ, いろいろと, いろいろ話, うちこんで, おあつまりなされ, おいでに, おきて, おさわがせし, おどりありこっち, お客が, お寝み, お庄, お引き, お気の毒さま, お皿, お酒, かかりは, かれは, きこえた, さまざまな, さらを, しめじめと, す, すむまいと, せっせと働く, せめたてましたので, そとに, その角, たツ, だった事, ついて, とどまって, とめられて, とめられ翌日, ともって, ともに, ねて, ひとりで, ひどくお, ほつき歩きパリ, まごついて, やらされたん, よくかせぐ, テンカンテンカンと, トコトンさん, ポーカーの, ランプを, ワア, ワアワア騒ぐ, ワキ目も, 不在である, 久しぶりに, 二人ぎりでいたってそれは, 二階に, 人の, 人通りが, 佃さんと, 佃といた, 何かの, 何千人あるいは, 信長の, 働いた, 働いて, 働かせられて, 僕なんかが, 入れ代わり立ち代わり人, 全部お, 勉強され, 勉強された, 句評し, 喋る, 図書館に, 執筆, 多勢の, 多計代, 夜店を, 夢中で話し込む, 夫を, 奉祝の, 奥の, 学校で, 学校に, 客を, 室の, 室外に, 宵つ, 家に, 宿の, 寝こんで, 寝て, 寝んで, 寝台に, 寝物語あゝ, 寢ころん, 封筒を, 小さなランプ, 少女の, 居た, 居れると, 屏風の, 山道の, 岡は, 帰って, 帰らず猫, 帰らん事, 平気で, 床に, 床の, 座談会を, 庵の, 延期せざる, 廻って, 引き留められて, 引止めて, 待たして, 御精, 御飯の, 慰労の, 散歩し, 斯うし, 旅行記の, 暗い密林, 書きもの, 朝は, 机に, 机の, 歩きまわって, 残ったの, 残つてい, 母と, 母親に, 母親の, 渠の, 満里子, 漫読, 灯が, 灯りを, 灯を, 炉の, 炉ば, 琴や, 用が, 田畑で, 画架に, 留守に, 皆が, 看病し, 眠った, 眠ったので, 眠つて晴々と, 眠りを, 眼が, 睡って, 睡れなかつた, 睡れなかつた私, 研究した, 研究所に, 科学上の, 笠井の, 精神的にも, 紙を, 終日人々の, 結燈臺を, 聞える, 聟殿は, 臥る, 興じたこと, 討論を, 討議を, 話して, 話し声が, 話し興じた, 話し込んで, 話し込んでると, 話す話して, 語り合, 語る, 読書した, 読経勤行に, 調べものを, 賃仕事を, 賑か, 賑やかだつた, 辛抱した, 酒を, 酒場で, 酒鮹酒鮹, 針仕事を, 銭湯屋の, 閑談, 障子を, 飲みあるいて, 飲みつ, 飲んだあげく, 飲んだり, 飲んで
6 て 5 てから 4 てすみません 2 てから家, てしまいました, てしまった, て帰っ
1 [69件] たり外出, ていた, ていない, ておばあさん, てかえった, てからだった, てからであっ, てからなら, てから坪内先生, てから宮, てから小野, てから帰っ, てから月, てから東京社, てから私, てから飯島氏夫妻来, てここ, てしもうて, てそして, てつや子, てとまっ, てはといいだし, ては済みません, ては見苦しい, ては負ける, てひどく, てみつば, てもう, てもきっと, てもよごさず, ても今日, ても大抵, ても安心, ても戻らない, ても晩, ても来やしない, ても泊らぬ, ても犬, ても縫い上げる, てやって来ました, てようよう, てわたくし, てトニイ, てドア, て不平, て会社, て出, て友達, て国府津, て外, て失礼, て差, て帰宅, て彼, て徒歩, て御免, て思いやり, て月, て来る, て正造, て気, て済まない, て申訳, て相, て相すみません, て誠に, て起きた, て遅刻, て野菜スープ
3 かもしれません, のを, わ 2 から, から止します, ことが, ことは, とお宅, ね, よ
1 [58件] かもしれない, かも存じません, かも知れない, からと思っ, からと誘い, からもう, から母家, がもう少し, けれども, ことだけは, ことも, ことよ, だけで, という, といけない, といけません, といつも, といろいろ, とおっしゃった, とお母さん, とか言っ, ときは, とひどく, とへえ, とデーツコエ・セロー, と一人, と余命, と困る, と大阪, と奧, と家, と思っ, と悪い, と日, と書生, と東, と覚悟, と言っ, と難儀, と風, につれてその, につれて其の, ので, のでいつも, ので笠井, のは, ばかりだ, まであなた, までい, まで何, まで働い, まで千世子, まで母親, ようだったら, ような, わね, 夜の, 故帰らぬ
2 ないよう, 四時過, 年内には
1 [38件] あと五分の間に, あるよう, おそいもの, ここへ, ないん, なかった, なく極めて, なったから, なって, なるが, ほのぼの明け, ゆうべの, 一日の, 七日目には, 三代の, 九日か, 二十日うちに, 二十日たったら, 二日とは, 五月五日以内であった, 今日明日には, 休暇中には, 公判へ, 公判廷に, 六時前には, 勝手に, 十一時に, 午ごろには, 夕刻までに, 夕景六ツ下がりまでには, 宵過ぎぬ, 帰ろうと, 帰艦せ, 早くも, 明日の, 明朝までには, 昨日の, 目を
3 んです 2 と云っ, のです, のを
1 [32件] いいわけ, から見, が久しぶり, が予定, けれども漸く, ころであった, し私, ぞ, といった, としてもそれ, と問われる, と思っ, ね, の, のかと, のかね, のが, のだ, ので, のでしょう, のでホテル, ので中通り, ので眠い, ようだ, わけは, んだ, んでもう, 事情は, 仔細までを, 次第です, 理由を, 罰に
6 ない 2 ありません, ないと, ないの
1 [14件] あるまい, あるまいと, ございますまいと, ないから, ないぜ, ないぞ, ないて, ないであろう, ないでしょう, ないという, ない小娘, ない手配, 無い, 無え
3 つて, つてから
1 [18件] つてうちの, つてからの, つてしまつた, つてとう, つては, つても, つてやつと, つてゐた, つてノーエル博士は, つて一人で, つて国勢調査員が, つて帰庵見る, つて樹明君が, つて済なかつた, つて紅足馬さんに, つて變な, つて首領が, ツて
2 そうな
1 [19件] くらい夜道, さうだ, それとは, とうとう山, のろのろと, ぴったりとまっ, やっぱりもと, ようやく終電, トミヤサロンから, 二時近く, 今夜あやしい, 体が, 列の, 夜も, 後藤を, 急いで, 私の, 起きぬけに, 雀ばかりが
5 て来る 3 てくる 2 て来, て来た, て来ました 1 たり泊っ, たり泊まっ, てきた, てきます, てまいりました, てらし, て見る
1 [12件] まだソープ, 九時ごろ, 二十年ぐらいで, 二日前には, 入れず, 出立も, 十一時迄, 御免下さい, 昔の, 気が, 私の, 郵便局が
6 て 1 てと小声, てと言う, てと言った, てまことに, て相すみません
3 出かけて 1 どこかから, なって, わざわざやって来, 日ぐれ, 杯を, 町名主が, 訪ねた
2 はします, 絹が 1 帰りに, 戻りでした, 手あらい, 酒に, 魚を
3 うちに 2 ように, 方が 1 と油, のだ
1 あすの, いけなかった, おかまいなければ, です, もう入る, 今年の, 例え十二時すぎ, 外泊さえ
2 ことも 1 かも知れない, といふこと, とこっそり, ような, 夫の, 時には
1 お物語り遊ばしました, なん, やる食べ物屋, れいの, 愉快に, 考へるので, 読書した, 針仕事を
1 たりなんて武田博士, てしかす, てその, て及ばざる, て重吉, て馬車馬, 虧け
1 てここ, てす, て私, 午後から, 午後野上さんの, 配達にも, 食事を
1 から, からどうぞ, ってママ, と父, ゆえなお, よ
2 に帰ります 1 に帰る, に戻った, へ帰った
1 のお, の寝, はその, は夫, は嫁
1 わしの, 来たら頼んで, 来て, 来ました
1 から見, けれどまた, ので僕, ので勧められる
1 から帰ります, けれど結庵報告書, のでお, 将来の
3 て済みません 1 てその
1 が小降り, のごとく飛び散る, の中, または雪
1 とき早く, 国最大の, 辺を
1 ころ売り出しの, 男が, 神社を
2 と私 1 と料理
1 うちに, ときめた, 事を
1 たせゐも, ちま, てしまふ
1 ばなる, ば他, ば夜
1 圈, 天, 天に
1 それの, 帰って, 雪は
1 ときも, ところで, ので私
1 きた, 来ると, 来る父
1 した, して, する事
1 についた, にはいった, を出
1 が出勤, の両手, を迎え
1 に入りました, へゆく, へ下り
1 ので大, ものが, 朝ほど
1 で標準スピード, へかへりました
1 てかえった, てしまいました
1 出たらあれ, 明朝に
1 じゅうぶんに, 不意に
1 今まで, 扁桃腺の
1 のだ, のやら
2 てきました
1 あしたの, 今夜は
1 から, ね
1 でも十一時, ね
1 とし, とする
1 かなりの, ドイツ人の
1 ねむらないで, 晝間中でも
1 二時間ばかり, 四五日の
1 にやって来た, に帰っ
1 で戻っ, で用足し
1 の書斎, の自分
1 から帰っ, でもし
1 はふだん坊ちゃん, は壁
1 て行っ, でたる
1 のですぐ, 月の
1 して, するが
1 いたしまして, 致しまして
1 などを提げ, を持つ
1 へ出, へ行きました
1 の門, へもどる
1 がけに, ながらおっかさん
1 つた, つて
1 に何, の人
1 てきた, てくる
1 ては夜, て誰
1 のです, 美しい情
1 から電話, の御
1 てい, てくださる
1 だけな, ばかりだ
1 からの帰り, をうろつい
1 して, すると
1 をさまし, をさました
1 て来た, て船
2 ために
2 はひどく
1 のでちょっと, 椿の
1 て来, て来る
1 がある, をする
1 にいたずら, の交番
1 倒れて, 痴れて
おそくあくるに苦, おそくあの女が, おそくあるべき間の, おそくあんなに酔って, おそくうす暗い湯殿の, おそくうちよせた波について, おそくうなぎを取り, おそくおいでになった, おそくおかえりになりまし, おそくおくっていった, おそくおなり遊すので, おそくおもたいものが, おそくお出かけでしたな, おそくかえり八時過, おそくかけしふすまに, おそくかさかさと巣, おそくかの碧眼の, おそくかへつてき, おそくきむら喜内之, おそくこうして亀井の, おそくこれからゆくこと, おそくこんなところに, おそくさせ結局これらの, おそくしか咲かないもの, おそくしかもびしょびしょと, おそくしづかに歩めり, おそくしないということ, おそくしましたと云い切らず, おそくするために, おそくするならむ, おそくせず我等は, おそくそこらをうろつく, おそくそのうえ一方が, おそくそれをうで, おそくそれ等は見ず, おそくついたから謎, おそくつきましたどうかし, おそくつまりけさ早く, おそくではあった, おそくできることなら, おそくできれば出席, おそくでなくっちゃ帰りません, おそくでなけれは戻, おそくでもあると, おそくということに, おそくとつぜん不吉な, おそくとにかくねに行く, おそくとは足が, おそくとも直ちに太子, おそくとんでいる, おそくどうしたわけ, おそくなっちゃってと云う, おそくなどなると, おそくならんように, おそくなりあはて, おそくなりおきたのは, おそくなりかけていた, おそくなりしてその, おそくなりすぎていた, おそくなりねたのが, おそくなるなら今少し, おそくなるらしいのでがっかり, おそくなれず藤山一郎と, おそくなれないから今日, おそくなろうがどう, おそくにでもなりましたらおいで, おそくにはこの間浅草の, おそくのこのこ訪ねて, おそくはじまった急テンポという, おそくはじめて巣鴨へ, おそくひそかに院, おそくひとりひそかに帰りき, おそくひどく酔っぱらって, おそくひろ子は前後左右, おそくびんぼうな人たち, おそくふと気づいて, おそくぽかぽかと部屋, おそくま夜中の, おそくまでの各船隊, おそくめしをたいた, おそくもう二時, おそくもっと苦痛が, おそくもどることはも, おそくやがて面会時間が, おそくやってくるような, おそくよく来たと, おそくよばれて余り, おそくわが方にかへ, おそくわざわざひとりで, おそくアイビキした女, おそくアイピング村のはずれ, おそくアパートへ戻っ, おそくアムラがひだ, おそくエキモスは葦笛, おそくケルンを立っ, おそくシャヴァノンに着く, おそくドアを叩い, おそくハネがおそい, おそくホテルに著い, おそくワンワンワンとはげしく, おそくヴァン・ダインを読ん, おそく一つ一つたんねんに珍重, おそく一緒に御飯, おそく三原から歩い, おそく三河の足助重範, おそく上がって御, おそく両国の小屋, おそく中橋がヒサ, おそく主として女房に, おそく二人がつれだつ, おそく五人の子供, おそく亢奮して, おそく人にお茶, おそく人々が寝静ま, おそく人家と人家, おそく仕上げただけの物, おそく伊藤と連絡, おそく佐々の一行, おそく何処やらの室, おそく作曲家の友人, おそく停車場に入り, おそく働くような, おそく僧正ガ谷へ行っ, おそく八幡から入洛, おそく八幡連中来庵星城子鏡子井上杉山さんの四人, おそく出かけてお, おそく出かけたけれ共今年に, おそく出るころであった, おそく出席しそもそも, おそく別れて朝, おそく動く道路の, おそく勝治の家, おそく十一時すぎにやっと, おそく十時十一時頃までも往来, おそく十歳くらいの時, おそく君んところ, おそく君らはもう, おそく夕飯の膳, おそく夜道を帰っ, おそく大川狩には, おそく大月大佐の元気, おそく太田はふたたび, おそく夫婦者が泊つたの, おそく失礼ですけど, おそく女房が東京, おそく女郎買いにでもさそい, おそく妹はどうして, おそく妾宅を訪れ, おそく始まってゆう, おそく始まるように, おそく姫山を立った, おそく宗久に追いまくられ, おそく定めたけれども彼, おそく富士洞窟の奥, おそく寝る下町も, おそく寝所へ入った, おそく小田急に乗った, おそく少女は自分, おそく就寝一ねむりしたと, おそく差しだしておいた, おそく巴里に着い, おそく帰つたのでは, おそく帰られたりする, おそく帰るじぶんには, おそく帰宅おみやげのお菓子, おそく広島から戻っ, おそく店をしまっ, おそく庸三が, おそく引きあげて来た, おそく強くよわく上に, おそく彼女は静か, おそく怒ったっておんなじ, おそく思いがけない女の, おそく急病を発した, おそく恐れ入りましてございます, おそく慣れない気苦労の, おそく或ひは, おそく戸を繰り, おそく戻つて来, おそく戻られたそうだ, おそく手あらいに, おそく手紙つきぬ女, おそく拝領町屋のお, おそく敬治君が戻つ, おそく整列におくれ, おそく新宿のマーケット街, おそく新町につき淋しい, おそく新聞を畳ん, おそく日本へ帰った, おそく昇るころの, おそく昼食をぬき, おそく時には泊っ, おそく暮れ早い山峡, おそく書いてしかられ, おそく有年の光明寺, おそく朝早くと, おそく木沢医師がよばれた, おそく本船を放れりゃ, おそく本艇は白みゆく, おそく札幌についた, おそく来すぎたのでかえった, おそく来なすったんだ, おそく来ましたんです, おそく来ることを, おそく東北の方, おそく枕についた, おそく林町よりよばる, おそく横濱をのがれ出し, おそく樹明兄来訪友達と二人, おそく樹明君が来, おそく樹明君来庵何か胸, おそく歌われる夜曲を, おそく武田大佐と清少年, おそく歩きながらハンドバッグ, おそく歩きはじめたわが子の, おそく歸つたのでは, おそく歸つた切り今にな, おそく毎日帰って, おそく汽車にのっ, おそく泥酔して, おそく清洲にはいった, おそく港のではずれ, おそく火種を絶, おそく父親が仕事, おそく物縫うかたわら, おそく生れている, おそく生れたらしい娘に, おそく着いたばかりな, おそく着きて河鹿, おそく石屋から火の玉, おそく石川の許, おそく神保町を歩い, おそく神戸へ来ました, おそく秋川さんから電報, おそく築地の吉田, おそく精神の上, おそく紀国坂を急い, おそく素子が病室, おそく自分の部屋, おそく舟で通った, おそく船へ帰りたかった, おそく芒はしげっ, おそく芝居から帰っ, おそく花の開く, おそく落ち水聴く, おそく蒔付けが晩, おそく行き果つまじき, おそく行ったので僕, おそく訪れた男が, おそく試写会がもたれた, おそく話し込みに来た, おそく豹一は友人, おそく走っている, おそく起きるとすぐ, おそく起きるならわしだった, おそく身をこごめ, おそく迄も續け, おそく迎えにでる, おそく透を相手, おそく途中でストローバヤ, おそく通る徒歩者は, おそく進行し場面, おそく遊撃隊は第, おそく郡書記が通りすがり, おそく郵便局のしるし, おそく酔って帰っ, おそく酔樹明君がやつ, おそく酸化第二鉄, おそく門をたたい, おそく関の追分, おそく電車から降りた, おそく電車通りにひとり, おそく非常に酔つて帰つて, おそく風呂にはいつ, おそく風間を停留場, おそく食べようと思っ, おそく食事をし, おそく飲んで帰り, おそく香住といふところ, おそく馬ごや, おそく駅の人力車, おそく駈け出した若者ばらは, おそく高一は, おそく高村軍曹の許