数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~発生 発生~ ~発表 発表~ ~発見 発見~ ~発達 発達~ 登~ ~登っ
登っ~
登り~ ~登る 登る~ 登山~ 發~ ~白 白~ ~白い 白い~ 白き~
153 行った 76 行く 71 行くと 55 来た 41 来て 36 いった 29 行って 28 いた 27 来たの, 行きました 24 行くの 22 ゆく 19 ゆくと 18 いる, きた 13 いるの, 往った, 来るの 12 来る, 見ると 10 行きます 9 くる, しまった, 行ったが, 見た 8 きたの, みると, 見て 7 行きながら 6 きて, みようと, 行きましたが, 行くうち, 見たいと 5 いると, きました, しまいました, そこから, みたいと, 来たが, 来たもの, 来ると, 行けば 4 いたの, いったが, みた, やろう, ゆくの, 来ました, 来る人, 行かねば, 行くよう
3 [14件] いったの, いて, いる山, それを, みましょうか, みよう, ゆきました, 下りて, 参りますと, 来るよう, 柿を, 行くにつれて, 行く間, 行ったこと
2 [89件] いく, いたからばかり, いたこと, いって, いますが, いるので, いるよう, いる人, おれは, きたシュプール, くるの, くる男, くる者, くる途中, くれ, ここに, しまう, しまうと, しまって, そこに, つかまえて, まいりました, みたいの, みたが, みたくなって, みたり, みて, みる, ゆきます, ゆこうと, 上を, 九錫を, 二人は, 二階の, 人の, 参りました, 参ります, 参りますると, 右に, 右へ, 向うの, 寝る, 尾根を, 山の, 山岳の, 帰って, 往って, 待って, 悪いという, 扉を, 村道へ, 来い, 来たからと, 来たと, 来たので, 来たん, 来た人, 来た人影, 来た男, 来た許, 来るかも, 来るに, 来るもの, 来る千鶴子, 来る小道, 来る時, 来る者, 来る足音, 様子を, 町の, 行くこと一里, 行くこと一里半, 行くだけでも, 行く中, 行く路, 行く途中, 行く道, 行く高下駄, 行けと, 行こうと, 行ったの, 行ったもの, 見たら存外, 見なければ, 見届けて, 遊んだもの, 面白い山, 頂上に, 頂上の
1 [980件 抜粋] あの凧, あの古い, あれから, いきました, いくつもり, いくの, いたか, いたという, いたので, いたろう, いた域壁, いた紀久子, いた長次郎, いったという, いったに, いったもの, いった家, いってないのに, いつしか山の上, いないと, いながら, いましたから, いらっしゃいな, いられたの, いるから, いるが, いるそう, いるとき, いるとすら, いるなんて, いるぼく, いるより, いる女の子, いる時, いる柿の木, いる櫓, いる民衆, いる猿, いる登山客, いる石灰色, いる筈, いる訳, いる間, おくれ, おった後, おらず昔, おりますよ, お堂, お山から, お父様, からくも, きたかが, きたところ, きたもの, きた中, きた編笠, きた谷, くるうち, くるだろうって, くるなら有森利七, くる二夫人, くる十名, くる町人, くる登って, くる跫音, くる鮭, くれる様子, こしを, この教会, こられませんよ, ごらん, さてその, しまえ, しまったかも, しまったの, ずっと遠く, そこで, そこを, その上, その姿, その山腹, その日, その頂, それから, それから坂, ちょうだい, ちょっと広い, どうする, どこの, どこを, ひとり心ゆく, ふだん鳶の, まいるの, まいろう, また三里余, まわりは, みたいが, みたと, みてよ, みなければ, みましたが, みましょうね, みますわ, みようかな, みようという, みること, みれば, むこうの, もうこの, やがてまた, やがて微, やがて桑山重晴, やっといくら, やっとおさえ, やや西, やろうという, ゆきできるだけ, ゆきながら, ゆき志賀, ゆき黙って, ゆくじゃ, ゆくもの, ゆくドーヴァー通い, ゆく人, ゆく太陽, ゆく山道, ゆく毎, ゆく物干場, ゆく自動車, ゆく道, ゆけば, ようやく槍, よくその, わずかな, スイッチ, ツベタに, ドーブレクの, ピーク背後の, ブラリと, ボートの, モン・ブランを, ヨルダン河の, 一ノ谷の, 一寸した, 一思案する, 一時間ばかり, 一週間余りも, 三丁目を, 三枚, 三角標石の, 上部の, 下々の, 下の, 下を, 不死の, 丘の, 中房川と, 乗越に, 二三度同じ, 二時キッ, 二間つづき, 今まで, 今夜は, 今朝方, 仕事を, 仙術を, 休み場と, 佇むとき, 住み慣れた部落, 何うし, 余裕の, 信長に, 偃松の, 僧門を, 先を, 八ヶ岳の, 其儘中下新川界の, 其日の, 凝然と, 別山からの, 剃髪し, 劔岳に, 助けろだの, 北尾根を, 千五百九十三米の, 午後一時赤志に, 南佐久に, 即非, 去ったが, 参りましたが, 又一つ実, 叛軍に, 右側を, 向いの, 向山まで, 周囲の, 命がけで, 喜んで, 噴火口を, 四五時間も, 四方を, 国家老の, 地震国難来を, 城あとに, 塩山から, 壁の, 夏には, 大きな音, 大将軍曹丞相と, 大廻りに, 大水槽, 大磐石, 大黒, 天を, 太閤道の, 始めて日本アルプス, 学生は, 害を, 富士の, 寝て, 小さい管弦団, 尾根に, 尾根伝いに, 居ぬが, 居りますが, 屋上で, 山に, 山の上へ, 山嵐の, 山端の, 島の, 川端下に, 左り, 巨大な, 帆を, 平ヶ岳の, 平次は, 底の, 庭の, 引返し第, 彼の, 彼方の, 待ちかまえて, 後急な, 御本丸, 恐ろしく急, 戸を, 扉が, 拝せざる, 振り返ると, 採集した, 揚子江の, 改めて復あたり, 敵の, 日の丸の, 日向ぼっこを, 時間に, 暑くなった, 暫くやすみなさい, 月を, 木の, 木曽家の, 本当の, 本街道, 村の, 来いよ, 来ずに, 来たか, 来たかれの, 来たころ, 来たという, 来たらバス, 来たり, 来たわけ, 来た一行, 来た上宮川原, 来た二頭, 来た其中, 来た坂, 来た坑夫体, 来た太史慈, 来た子供, 来た山内, 来た山間, 来た政子, 来た日, 来た東野, 来た梯子段, 来た氏, 来た牛, 来た瞬間, 来た老, 来た者達, 来た若い, 来た道, 来た階段, 来た青江, 来ないそこで, 来ない御嶽, 来なくても, 来ます, 来ますと, 来ようと, 来られないかも, 来ること, 来るし, 来るやいな, 来るらしいぞ, 来るフォルマリン, 来る一団, 来る三田村君, 来る二人, 来る人影, 来る供, 来る処, 来る利七, 来る参詣人, 来る娘, 来る影, 来る所, 来る様子, 来る立派, 来る跫音, 来る迄に, 来る途中, 来る電車, 来る音, 東を, 東河内の, 松尾峠に, 松風の, 根を, 梓山から, 森を, 榾火の, 槍頂上に, 横通岳頂上附近へ, 次に岩, 此処に, 此山が, 殺生小屋に, 殿様の, 水軍を, 池を, 油じみと, 派出所に, 海上を, 清洒な, 湖水の, 満山ことごとく, 源平盛衰記に, 漸く大きな, 無花果を, 熊谷に, 片足を, 独り寒声の, 玉窪の, 生存し居るらしい, 畑宿あたりから, 異国へ, 皇居を, 真黒な, 眺望を, 眼の, 瞰下ろす, 石楠花を, 神城駅まで, 私は, 空気の, 窓の, 竹の, 築山を, 純白に, 細い路次, 終点に, 綱を, 置きながら, 聖書を, 聴く, 脚の, 自分たちの, 良い道, 花香という, 茱萸を, 落ちると, 藤原に, 行かせた, 行かれた, 行かれます, 行かれるの, 行きあと, 行きつつ, 行きましたそう, 行きツォムタクバ, 行き今度, 行き折釘, 行き登り, 行き頂上, 行くかの, 行くから, 行くがんりき, 行くこと二里, 行くこの, 行くす, 行くその, 行くだけの, 行くとき, 行くところどころ, 行くには, 行くほそい, 行くもう, 行くもの, 行くエス, 行く三毛猫, 行く事, 行く今, 行く仕掛け, 行く千枝子, 行く午後三時, 行く坂道, 行く太い, 行く小さい, 行く小林, 行く川, 行く後で, 行く方, 行く時, 行く歩き方, 行く津村, 行く熊, 行く男女, 行く白地, 行く程寂寥, 行く者, 行く自分, 行く足取り, 行く途, 行く風, 行け, 行けるの, 行ったじゃ, 行ったです, 行ったと, 行ったならば, 行ったので, 行ったもん, 行った三四人, 行った二人, 行った影法師, 行った時, 行った様子, 行った浜屋, 行った者, 行った行者, 行っちゃあ, 行っては, 裁判を, 西の, 見おろすと, 見たい山, 見たら上, 見ての, 見とどけて, 見ない, 見ようという, 見るが, 見ろと, 見下せば, 見渡したところが, 見給えと, 親しくこれ, 誰の, 谷間へでも, 貞之進の, 質問演説は, 赤岳へ, 走って, 追っ返されたらばか, 這入る, 遊んで, 遙か, 遠くの, 遠ざかる, 遥か彼方, 避けるより, 邪魔な, 金の, 鐘塔に, 鐘楼へ, 関ヶ原の, 陰湿な, 雄山祠前の, 雲霞凰に, 鞄を, 馬の背の, 馬鹿らしい役割, 高地の, 高志の, 魏の, 鹿島槍に
9 して 7 降りたり 2 した, 下りたり
1 [29件] かけ降りたり, しました, するほど, するよう, チョークで, 又干潮, 地にも, 家根に, 岩角に, 時には雀, 水泳し, 沈んだり, 海岸に, 海辺へ, 湖水で, 滑ったり, 石ころに, 空き箱の, 芽の, 草に, 谷から, 遠い鶯, 附近の, 降ったり, 雪の, 静かな, 飛んだり, 駈け下り, 駈け降ったり
4 仕方が
1 [31件] いいだろう, いいな, さてそれ, その上, それほど面白く, なかなか追い付け, やはりビギナー, よし登らなく, 一度闘おう, 何だか平凡, 午前九時遅く, 咳に, 大なる, 好い頃, 常念, 息が, 息ぎれが, 日本に, 果しが, 果てが, 楽である, 爆弾が, 爺さんは, 登っても, 眺望が, 落ちて, 西から, 追っ附かない, 雪の, 雪ばかり, 霽れ
2 来なかった
1 [18件] いる, いるため, すぐ休む, すむまいが, ならぬという, ならぬもの, また一日, 三峯権現に, 下って, 休み二里, 休み休みしました, 憩い十里, 河原へ, 温泉へ, 落ちて, 落ち登っては, 見ぬが, 降りして
1 [13件] でなければ, もう二三里, アイゼンに, 如何する, 帰って, 幅の, 水が, 沢へ, 沢を, 眺めると, 雪が, 馬には, 鷲
1 んじゃ日本女子, 同じ事
登っそちには信じられまい, 登っちゃ男は, 登ってからも右に, 登ってさえも随分苦しい, 登っての帰るさ