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青空てにをは辞典 「聴い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~聞きました ~聞く 聞く~ ~聞け 聞け~ ~聞こえ 聞こえ~ ~聲 聲~ ~聴い
聴い~
~聴く 聴く~ ~職 職~ 職人~ 職工~ ~職業 職業~ ~聽 聽~

「聴い~」 2433, 26ppm, 4431位

▼ 聴い~ (2252, 92.6%)

170 いた 107 いると 77 いたが 49 いる 48 ゐた 36 いて 34 いるの 33 いるうち 31 ゐる 26 ゐると 23 見ると 22 下さい 20 みると 17 いたの, くれ 14 ください 13 いました 12 居た 11 ゐたが, 知って, 私は 10 ゐて, ゐるうち 9 いても, いない 8 おくん 7 いるよう, 居る, 居ると 6 いただきたいの, いましたが, おりました, ごらんなさい, それを, ゐるの, ゐるやう, 下さいよ 5 います, いるという, いる者, おくれ, みれば, 半七, 居たが, 居りました, 居ります, 覚えて

4 [13件] いたこと, いただきたいこと, いたので, いたもの, いなかった, いるが, いること, いる人, おいでに, くれ給, やつて, ゐましたが, ゐること

3 [38件] いたん, いながら, いられなかった, いるだけ, いるに, いるのに, いるもの, いる三人, いる中, いる方, いる美奈子, いれば, おいて, おいで, おかなければ, おります, くれない, くれるか, くれる人, すぐに, みたいと, みて, やって, ゐる外, ゐる美奈子, 上げるから, 下さいね, 十を, 心を, 来たん, 気に, 眉を, 自分の, 見る気, 貰おう, 頂きたいの, 頂戴, 順平は

2 [100件] いたか, いたから, いただきたい, いただきたいと, いたと, いたに, いたのよ, いたよう, いた一人, いた三津井老人, いなかったので, いなかったよう, いますと, いらっしゃるの, いらつし, いられたもの, いるお, いるから, いるし, いるところ, いるので, いるばかり, いるものの, いるより, いるん, いる外, いる女, いる私, おいでよ, おきたいと, おきたいん, おりまするうち, くれたまえ, くれという, くれぬ, くれますか, くれよ, くれるよう, くれるん, くれ給え, これは, しまった, しまって, する人々, どんなに悲嘆, みい, みたが, みたん, みても, みよう, みようと, みる, みるが, みること, みろ, もらいたいこと, もらうの, もらって, やろうと, わたくしも, ゐたので, ゐながら, ゐました, ゐる中, ゐる学生, ゐる方, 下さいますか, 下さいませ, 下さつたの, 下さらないの, 不思議に, 信一郎は, 出て, 勉強し, 呉れた子供達, 呉れますか, 張り裂けるばかりの, 彼は, 御覧なさい, 悲しむ場合, 想像し, 極度に, 次々に, 益々心, 私の, 笑って, 筆を, 置いて, 置かなければ, 見た, 見たいと, 見たら地位, 見るの, 親分の, 豹一の, 貰いたいの, 貰って, 雪之, 顔を, 馳け

1 [939件 抜粋] あげても, あげやう, あたふた玄関, あなた, あの男, あまりの, ありったけの, いい心持, いかにもこの, いさえ, いずずいと, いたかい, いたくらい, いたけれど, いたそう, いただいても, いただかなければ, いただきたいん, いただきたくなりました, いただけの, いただこうと, いたっけ, いたならば, いたひには, いたもん, いたらさぞ, いたらしくそれ, いたらしく静, いたら今日, いたら同じ, いたろうな, いたわたし, いた与八, いた人, いた人達, いた住持三要, いた其当時, いた勝平, いた呉夫人, いた四人, いた大隈, いた妹娘, いた宏子, いた山田, いた帥, いた後, いた志, いた政吉, いた方, いた松鶴, いた水野, いた瑠璃子, いた知事, いた素子, いた結果, いた若い, いた長男, いた静子夫人, いた馬吉少年, いつの間に君枝, いては, いないが, いないところ, いないよう, いない人, いない風, いましたよ, いますが, いよ, いらしった, いらしつたの, いらっしゃいましたが, いらっしゃい良い, いらっしゃらないのね, いらっしゃらないよう, いらっしゃるのよ, いられたこと, いられるか, いられると, いられるらしい, いられる音色, いるおれ, いるかと, いるかね, いるこの, いるせい, いるだけでも, いるだろう, いるでは, いるとき, いるひま, いるまま, いるらしいが, いるらしく見えた, いるブルトマン教授, いる一つ, いる他, いる会員達, いる健三, いる兼輔, いる処, いる多く, いる学生, いる宏子, いる当人, いる時, いる母子, いる浜屋, いる私たち, いる聴衆, いる若い, いる蓄音器, いる身, いる限り, うつらうつらと, うらやましくて, うれしくまた, おいでだろう, おかない方, おかれても, おきたい気, おくひつよう, おくれだ, おくれ七人此処, おしかさん一人について, おらぬ, おられた, おられぬ有様, おりましたが, おりますが, おりますとね, おるもの, お前が, お在, お徳, お由, お貰え申したい, かえってこれ, かかる賤, かんがえました, くださいね, くるの, くれお, くれそう, くれた, くれたこと, くれただよ, くれた人, くれと, くれないと, くれなくなった胡弓, くれはりました, くれはれへん, くれました, くれませんので, くれる, くれるなら談, くれる度毎, くれん, くれ本気, くれ私, けっしてお, こう答え, この通り, これの, こわいこと, こんなチャリ, ごらん, さすがに, さっさと小用, さも, しばらく聴かない, しまったの, しまつて溜息を, すっかり絶望, そうしてまたし, そこで昼飯, そこを, そっちへ, その名, その如何なる事件, その折, その秘密, それで, そんな事, ぞっとした, ちょうだい, ちょっとお参り, つくづく八五郎, て下さい, どこかに, なぜ悪い, にわかに加藤兼吉, はじめて女中, びっくりし, ふと気がついた, ほしい, ほっと一息, ますます憤った, まず正造, みたくなった, みたこと, みたり, みなはれ, みましょう, みようという, みよ鼻, みるの, むしろ遠方, もらいたいという, もらいたいの, もらいたい話, もらうこと, もらう会, もらえそう, もらえようッ, もらおうと, もらつたところ, もらひたい, もらひたかつたの, もれえに, やった, やっぱり傘, やらなきゃア駿河台, やらなければ, やらん事, やる係員, やろう, よくこれ, らしっちゃ, られる, わかりかつ, われ過てり, ゐたここ, ゐたところ, ゐたん, ゐた一研究生, ゐた人, ゐた侍臣達, ゐた実業家, ゐた帥, ゐた時, ゐた桂斑長, ゐた病人連中, ゐても, ゐなかつた, ゐなかつたわけ, ゐよう, ゐら, ゐられるそんな, ゐられるん, ゐるだけ, ゐるといふ, ゐるよりか, ゐる一人, ゐる女, ゐる様子, ゐる産婦, ゐる筈, ゐる間, ゐれば, カンテル氏は, チャイコフスキーは, ハッと, フフンと, マルヴィーダは, ルサルディは, ロージンが, 一人で, 一気に現場, 一番驚いた, 三人とも, 上手なら, 下さいその, 下さいな, 下さいました, 下さったの, 下さらない, 下さるそう, 下さるでしょうか, 下さるでしょうね, 下さるやう, 下さる方, 下されば, 下さんな, 不埒の, 不意に, 世間では, 事急なる, 二合半坂の, 五階から, 亭主は, 人の, 今まで, 仕事も, 何と, 作者が, 俺には, 僕は, 兎の, 八五郎は, 八橋は, 共鳴を, 円智も, 初めて吃驚, 勇作も, 動作する, 勝手な, 千枝太郎は, 博士は, 即座に, 友人は, 叩いて, 吉弥が, 同情した, 君助は, 吹き出し経師屋, 呆れら, 呉れ, 呉れた人, 味わうだけ, 喜ぶあの, 四郎が, 夢中に, 大いに怒り, 大きな声, 大熱, 大阪劇場の, 奇異の, 妬み深い, 始めて, 姿を, 娘は, 実にを, 寅松の, 寸毫も, 小幡の, 尤もでない, 居ただけ, 居た住持, 居た惟敬, 居た筈, 居ないよう, 居ますが, 居られた, 居られません, 居りまして, 居ります無事, 居りやしたが, 居るうち, 居るでしょうこの, 居るの, 居るらしく装いました, 居る内, 居れば, 川から, 帰ったのに, 帰った郷士, 帰り何ん, 平次も, 庄吉は, 店からも, 延びた頤髯, 廻はると, 弘法大師または, 弟子に, 彼も, 御商売, 微笑する, 怖ろ, 思わず涙, 思わず飛び上っ, 恋には, 悪い用事, 悲しと, 悲しむの, 悶心更に, 感動した, 感慨に, 感激を, 我が中村屋, 戦え, 戴きますかな, 戴けませんよ, 摺鉢で, 救ひ, 早速仲間, 昔の, 春の, 暗涙を, 暫時黙っ, 暮らした, 本来ならぬ, 来たと, 来たならなん, 来た吾, 来た通り, 来ましょう, 来ようか, 来るの, 桑間濮上の, 椽側で, 楽しんで, 欲しいの, 正した, 歩いた, 歩く, 残りの, 気の毒に, 決して面白い, 法水は, 泣きながら, 浪路は, 涙を, 火ジロの, 烈火の, 父親は, 片手に, 犯人は, 狐が, 猫八は, 理窟を, 異常な, 百年という, 盛んな, 直ぐくたば, 直線を, 真田ほどの, 知ったし, 知るの, 福松と, 私が, 私はた, 私を, 種吉は, 答えて, 納戸の, 結構な, 縁に, 置きたいと, 置こうと, 美奈子は, 耳朶の, 育ったよう, 腸を, 自分が, 舌を, 舌打を, 若い按摩, 蛸さんて, 行く中, 行つたといふ, 見たいという, 見たかった, 見て, 見ても, 見なくとも, 見ました, 見れば, 見給え, 親子相慕う, 言いしれぬ口惜し, 言ったが, 訪問記事の, 許さない, 誰が, 貰いたい, 貰いたいと, 貰いたいね, 貰いたい実に, 貰いますか, 貰うつもり, 貰ったが, 貰ひ, 貰ひたい話が, 貰わなけりゃあ, 趣旨は, 身体を, 進み貝, 遁げる, 遣らなくては, 金を, 長作は, 開いた口, 隠遁し, 面白いと, 面白かった, 頂いて, 頂かうと, 頂きたいと, 頂く, 頂けないの, 頂こうかと, 頭脳の, 飛出すの, 食ふも, 飯し, 馬鹿, 驚いて, 驚かれるかも

▼ 聴いても~ (60, 2.5%)

2 信ずるなと

1 [58件] い, いない, いない問題, けっして昔, この, この頃, さう, さして恐るる, しかくうれしかっ, すぐに, すこしあすこ, その武者振り, そんなに悲しまなかった, どうしても私, ない考, やはり仮面, やろうさ, よいという, わたしには, ゐなかつた, ゐません, シュナーベルと, マズルカが, 三浦の, 仕様が, 他の, 仰やるまいね, 何だか其様, 何の, 何を, 僕の, 円満で見上げた, 別段新しい, 同じに, 同感は, 名人だ, 喋るやう, 大てい, 女には, 子どもには, 宜い, 少しも, 屁とも, 差支えないどころか, 幻覚は, 役に立たぬ事, 彼女自身の, 悪くない, 感心する, 明白な, 次郎左衛門は, 立派に, 笑いたくなるよう, 素直には, 自分は, 自己を, 興味が, 音楽を

▼ 聴いたり~ (51, 2.1%)

9 して 2 すること, 教科書を, 見たり, 豊富な

1 [34件] いろいろと, さう, したいの, したこと, しただけでも, した事, した全部, しなければ, しました, しますと, するにつれて, するの, する外, する折, する時, する末梢的, せずには, それは, ぢつと, 何か, 喋ったり, 嗅いだり, 投扇興を, 晩は, 書で, 洋画の, 茶店に, 落第し, 蜜豆を, 読んだり, 運河の, 鍵の, 降るよう, 雑誌を

▼ 聴いては~ (24, 1.0%)

2 いるが

1 [22件] あれあの, いけない, いたもの, いない, いなかった, いなかったか, いなくて, いませんでしたが, いられなかったので, くれまいか, どうであろう, どんな事, ならない言葉, また飛び上がり, もうどんな, ゐない, ゐられない止めて, ハタと, 判らないが, 合点の, 普通の, 連理の

▼ 聴いてから~ (16, 0.7%)

2 もう四

1 [14件] あの, お道, めっきり元気, 一時間ばかり, 三日の, 僕は, 四十三四と, 団十郎に対する, 失望する, 念仏に, 急に, 次郎左衛門は, 法然の, 玉川まで

▼ 聴いちゃ~ (8, 0.3%)

1 いないん, いなかったよ, いられねえと, くれない, 下さいませんか, 居ないか, 居まいな, 駄目で

▼ 聴いてを~ (4, 0.2%)

2 ります 1 りましたねえ, れば

▼ 聴いてからに~ (3, 0.1%)

1 して, し給え, なされたい

▼ 聴いてさえ~ (3, 0.1%)

1 いれば, くれれば, 狂い出しそう

▼ 聴いてさえも~ (3, 0.1%)

1 余り突拍子, 慄然と, 物狂わしく

▼ 聴いてよ~ (2, 0.1%)

1 タツロそんな, 篠田さんは

▼1*

聴いぎよし心に, 聴いたりなどして, 聴いてだけはいると, 聴いての帰り私, 聴いてばかりいられなくなった, 聴いてばかりはいず盛, 聴いとき