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青空てにをは辞典 「並ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

両手~ ~両方 両方~ 両者~ ~両親 両親~ 並~ ~並べ 並べ~ ~並ん
並ん~
並木~ ~中 中~ 中国~ ~中央 中央~ 中学~ 中将~ 中尉~ 中年~

「並ん~」 5080, 55ppm, 2114位

▼ 並ん~ (5031, 99.0%)

343 いた 332 いる 117 いるの 101 いて 84 腰を 79 歩いて 74 ゐた 69 ゐる 68 立って 44 坐って 38 います 33 ゐるの, 居る 31 いました 28 歩きながら 27 いたが, 歩いた 24 ゐて 23 いるが 19 かけて, 歩き出した 17 いたの, 立つて, 腰かけて 15 いるだけ, 居るの 14 いるところ, いるので, 居た 12 いること, いるよう, 坐った 11 いるもの, 歩くの, 見える 10 出て, 立った 9 いる中, 足を 8 いると, ゐるが, 坐つて, 居て 7 いるその, いる所, いる間, 掛けて, 歩くこと, 立ちながら, 立つと, 見て 6 いたと, いたり, いても, いるし, ゐます, 坐ると, 座って

5 [20件] いるばかり, いるん, いる下, いる前, いる店, おりました, かけた, そこに, ついて, みると, ゐると, 一緒に, 光って, 存在し, 手を, 歩きました, 縁側に, 腰かけた, 行く, 進んで

4 [23件] ある, いたので, いるでしょう, おりその, おります, すわって, ゐたが, ベンチに, 写真を, 寝て, 居ります, 席に, 席を, 帰って, 建って, 後から, 控えて, 歩きだした, 腰掛けて, 行くの, 顔を, 馬を, 黙って

3 [56件] いたから, いたもの, いてね, いるから, いる二人, いる人, いる家, いる小さい, いる小さな, いる男, いる皿, いる私娼宿, いる首, おりますから, こちらを, こっちを, これを, しまった, それを, た, もう一つ, ゐたり, ゐるところ, ゐるので, 乗って, 何か, 例の, 坂を, 坐ったまま, 壁に, 外へ, 居ます, 掛けると, 日本の, 有名な, 木の, 来たの, 椅子に, 横に, 歩き出しながら, 歩く, 歩くにも, 泳いで, 私の, 立ちました, 続いて, 肩を, 背中を, 自分の, 見えた, 見えて, 話し乍ら, 辷って, 通るの, 長椅子に, 静かに

2 [196件] あるの, いたよう, いたん, いた列, いた空家, いちが, いては, いないと, いなくて, いなければ, いますが, いるあたり, いるあの, いるかと, いるきり, いるこの, いるじゃ, いるそこ, いるぞ, いるだけの, いるという, いるなか, いるのに, いるよ, いるわけ, いる三つ, いる上, いる傍, いる古い, いる君, いる外, いる家々, いる寝台, いる小屋, いる広い, いる建物, いる彼女, いる方, いる書物, いる若い, いる觚, いる車寄せ, いる部屋, いる鉄, いれば, おいて, おいでに, お互に, ここへ, こちらへ, すわった, そうし, その一つ, その中, その奥, その穴, それが, それに, それは, ついたの, とまる梟, のっかって, のって, みて, ゐたの, ゐない, ゐました, ゐますよ, ゐるから, ゐること, ゐるし, ゐる側, ゐる光景, ゐる庭, ゐる棚, ゐる車寄せ, シャが, ホテルを, 一つの, 一人の, 上の, 世界の, 二木嶋片村曾根と, 人生の, 何処までも, 倒れて, 先頭に, 其処に, 写って, 前の, 勉強する, 動いて, 勝鬨を, 右手より, 同じよう, 同じ労働, 同じ形, 同乗する, 坐つた時, 坐らせた, 坐らせられて, 坐る, 坐ろう, 多くの, 客を, 家の, 宿の, 寝るよう, 寝る事, 居たが, 居りました, 居るが, 居る連山, 布袋の, 広い空しいボックス, 床に, 座った, 庭を, 彼の, 待って, 後姿を, 打ち興じて, 掛けた, 掛けました, 日の丸は, 日向ぼっこを, 書いて, 月を, 来た, 来客を, 板壁に, 植って, 欄干に, 正殿の, 歩いたり, 歩いた時, 歩いては, 歩いてるな, 歩いてる人, 歩かねば, 歩きだすと, 歩き出した時, 歩き出して, 歩き出すと, 歩く長吉, 歩行い, 死に, 江戸の, 泛ぶ, 活動写真の, 深々と, 清らかな, 父と, 父の, 瑠璃子に, 生えて, 生えるの, 相手と, 真中に, 真直に, 眼を, 祀られるの, 突立っ, 立ったの, 立った姿, 立つた立並ぶ見物, 立小便を, 線路の, 聳え立って, 背後の, 腰かけるの, 行きました, 行くもの, 行はれた, 見物し, 覗いて, 話し, 話しながら, 走って, 足早に, 躍って, 通る, 通るでがす, 進んだ, 釣って, 長くなっ, 門口に, 隣の, 頂戴いたします, 頭を, 風に, 食事を, 首を, 馬車に, 駕籠の, 黙々として

1 [2306件 抜粋] あいて, あやかさんが, あるいて, あるよう, ある間, いく, いその, いたこの, いたばかりか, いた一方, いた人々, いた大勢, いた妻妾達, いた幼い, いた書物, いた消防隊, いた玉, いた紅い, いた門弟, いっしょに, いてさえ, いない方, いは, いますな, いやがるじゃ, いようという, いるいじらしい, いるかでは, いるさま, いるでは, いるな, いるほか, いるゆえん, いるイス, いるコンクリート, いるテエブル, いるメス, いる丈, いる九体, いる五人, いる人形, いる人達, いる位, いる先, いる内弟子, いる前列, いる十四五人, いる右, いる品物, いる囲い伝い, いる堡塁, いる壁, いる大人たち乗客, いる女, いる宝石商, いる小判型, いる少年, いる帳場, いる幾列, いる床几, いる庭園, いる忘れな, いる戸, いる散歩道, いる木, いる杉, いる桐, いる様, いる正面, いる河岸, いる渋団扇, いる無数, いる独立, いる町, いる白い, いる眼鼻口, いる箪笥, いる素子, いる緑, いる腰元共, いる茶店, いる蔵宿, いる螺鈿, いる記憶, いる車, いる連中, いる里俗鰡堀, いる鉢, いる電車線路, いる額, いる飲食物, うかんで, うつしたほか, おかけなさいます, おばさんの, おられる紳士淑女諸君, おりながら, おります真中, おり各々, おり彼女, おり目, おり路地, おり頭, お救い米, お艶様, かえりました, かけた膝, かけると, がっしりした, きれいに, ここで, こっちへ, この娘横丁, これも, さだ子と, しきりに泛ん, しまふ, じつとして, すこし先, すわり木立ちの間, ずんずんと, そこの, そぞろ歩いた, そのすべて, その二つ, その前, その店頭, その町, その背, その連中, その間を, そびえて, それより, たってかまわない, たらどう, ちよこねんと, つけて, てどの, とまりチュンチュン鳴き, どんな私, ねた, はげしく競り合い, はめて, ひらひらと, ぶらりと合点小路, ほんの二・三十歩, まあ体裁, また幼稚, まるで山中, みたいという, みれば, むつまじそう, もう一連, やって来た, やはり音, ゆくの, りんご, ゐたか, ゐたので, ゐた学生, ゐた関係, ゐまして, ゐるだけ, ゐるみんな, ゐるビール, ゐる下, ゐる以外, ゐる前, ゐる土間, ゐる宿屋, ゐる広い, ゐる或, ゐる様子, ゐる片側町, ゐる町, ゐる老若男女, ゐる長屋の, ゐる雜木林, アイスクリームの, アネモネの, ウェッテルホルンの, カンテラの, キンキンした, グリーン, スペイン風の, タラタラと, ニヤニヤし, ハイ御, パンシオンの, ブラ下がる, ベッドに, マヤコフスキーの, モンペを, レンズに, 一大法律図書館網の, 一心にタイヤ, 一様に, 一般人間の, 一首を, 三十間の, 三条河原町の, 上り框に, 上演され, 下つて, 下宿人たちの, 並々ならぬ, 主家の, 乗つてゐ, 九段ビルを, 二つだけ, 二人の, 二分ほども, 二軒離れ, 五月だ, 京都宮廷を, 人通りの, 今居定助, 仮寝を, 会食しよう, 住宅が, 何よりも, 何時の, 來た, 俯向い, 健康の, 働いて, 僕たちの, 光らねば, 公設の, 共に元気, 其の葉, 内へ, 写つた写真を, 出たの, 出来るため, 出迎えて, 刈りたかったは, 別の, 前記の, 劇界の, 動くとも, 北支の, 十四五艘の, 半キロ, 卓子に, 厳粛に, 取れたの, 叫ぶかた, 各勝手次第, 吊革に, 同じ向き, 同吟, 同時に多く, 向ふ, 吾儘無類と, 唱えた, 四軒稲葉家の, 国民の, 在る室, 地方組織の, 坐ったのよ, 坐らされた, 坐りニーナは, 坐り敬, 坐るよう, 垂髪に, 堤を, 壁にも, 売僧亡国論とか, 夜を, 夢路を, 大きな暖炉, 大して気のり, 大次, 奥の, 女の, 娘らしい, 嬋妍たる, 孔雀の, 安ッポイ派手, 実直な, 家に, 寒い逢初, 寝た二人, 寝ようね, 寝台に, 寫眞を, 小さい雨垂, 小さな堂, 小鼓と, 尻を, 居ました, 居りひとつひとつ, 居りますホーレン草, 居るじゃ, 居るところ, 居る一團, 居る処, 居る左右二頭, 居る様子, 居る處, 屋根の, 山門を, 岩の, 岸辺に, 左の, 巨大な, 帆の, 常に経済的, 平原を, 幸福の, 店を, 座りご, 座敷に, 建ちかかって, 当代一流の, 影の, 彼女達を, 後に, 御飯を, 心理的因素が, 思う存分事件, 恭しく敬禮, 成り行きいかに, 戸外に, 手品師の, 押されたの, 拝を, 掛け, 掛けた向う側, 掛けられてないこと, 推されたの, 揃つて出, 撃沈された, 撮れて, 数世紀来働い, 敷居際に, 斬りたて, 方形や, 日中の, 明るい町, 時々聞き損なった, 普化宗門の, 暗号室を, 更に読者, 最後の, 朝から, 本を, 机に, 東京市の, 松林の, 枯木の, 校友会雑誌に, 梶棒を, 楯に, 槌を, 横た, 橋向うの, 欄杆に, 歌舞伎見物でしょう, 此方へ, 歩いたそして, 歩きたいよう, 歩き一枚, 歩き出したが, 歩き学生時代, 歩くよう, 歩く親子, 歩けないほどの, 歩ける程, 歩むとも, 歸つ, 殆ん, 毎晩くる, 水道栓と, 池の, 河を, 泳ぎながら, 流れつつ, 浪と, 浮み出し, 消したとか, 湿地か, 演劇に, 炉べりに, 焚火の, 煮込みおでんその, 燦として, 片隅の, 物凄い叫び, 狹い, 現われるかも, 生きながら, 産業戦士の, 男の, 登りながら, 白足袋薄く, 目の, 看護婦会が, 真中へ, 眼くらむ, 着席した, 石段を, 砥の, 神壇の, 私は, 空を, 窓から, 窓口から, 立ちたいと, 立ったという, 立ってると, 立上つた, 立派な, 竹丸の, 筆頭には, 糸を, 細く顔, 結納や, 網を, 繁昌しました, 美しい肘掛椅子, 聖壇に, 肉の, 肩の, 腕組みを, 腰かけた同じ, 腰かけましょう, 腰掛けること, 膳に, 興奮した, 舞台に, 色々の, 花や, 茫然立っ, 草の, 菱沼さんが, 蒼み, 藍色の, 行きその, 行く姿, 行く船, 行人に, 被告席に, 西帝東帝と, 見えるだらう, 見える肋骨, 見へるの, 見様によっては, 見物時々, 親鸞上人の, 診察を, 認識の, 調和力という, 豊国も, 財宝を, 赤い書物入, 走つて, 越智東風君を, 踊ったらおかしな, 身分の, 載つて, 近世文明の, 迫って, 通ります, 速度を, 進み前進, 進む頃, 運転台に, 道徳感の, 遠ざかつて, 酒え, 野郎が, 針を, 釣を, 銀杏返, 鏡に, 長い間, 門の, 開かれて, 附着し合い, 階下へ, 隣組随一の, 電線に, 青い顔, 靴と, 順々に, 順番を, 願い人相手方という, 飛ぶの, 食べるの, 食餌療法を, 飾られて, 馬車を, 駅へは, 駐車し, 高島秋帆門下の, 鳥居により, 鶏肉や, 黄いろい木柵

▼ 並んでは~ (14, 0.3%)

2 肩先までしか

1 [12件] いたが, いますが, いません, いるが, どうも公正, ゐるもの, 歩かない, 歩き悪い, 歩けない, 歩けないほど, 消えて, 通れないよう

▼ 並んだり~ (11, 0.2%)

2 して 1 した, した大きな, 一列に, 中を, 分列し, 向きを, 押入を, 篤介と, 重なり合ったり

▼ 並んでも~ (10, 0.2%)

2 瑠璃子夫人の 1 あとの, たれ今や, 一つの, 一人額の, 妻は, 斜線が, 綺麗な, 酒は

▼ 並んでと~ (6, 0.1%)

2 もしびの下 1 ぼる長い, まってる小鳥, 見送ったの, 見送つたの

▼ 並んでの~ (2, 0.0%)

1 そりの, 差向い片足踏出し

▼1*

並んでからも彼は, 並んでずつと丈の, 並んでてちっとも分らない, 並んでやがる, 並んでをるの, 並んゐたり