数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
とっ~ ~とった とった~ ~とつ とつ~ とつぜん~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ
とめ~
とも~ ~ともかく ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~
18 いた 16 おいて 14 ある 11 いる 9 いるの, しまった 7 くれ, 下さい 6 耳を, 自分の, 見ると 5 あった, いなかった, いるよう 4 おくわけ, しまつ, それを, やるぞ, 袖うちはらふ
3 [19件] あるの, いて, いました, いると, いる間, おいては, くれと, くれるの, しまいました, しまわなければ, みても, みると, もらいたいと, やる, ゐた, ゐない, 云った, 見て, 訊いた
2 [74件] あげますよ, あって, あつた, あれを, いたの, いたよう, いたわけ, いないよう, いませんでした, いる自分, おいたの, おかれた, おかれて, おくこと, おけ, きいた, ください, くれたので, くれるもの, こちらへ, こちらを, しまいましたよ, しまったの, しまって, そこの, その上, その中, それへ, ちょうだい, とまらぬもの, はや寒から, みせる, みせるから, みたが, やったの, やろう, やろうという, ゆくと, ゐたが, ゐないやう, 下さる, 乗り込んだ, 二つの, 二人を, 休んで, 呉れ, 呉れるの, 宮の, 彼を, 彼等に, 待って, 急に, 拾ふ, 振り返った, 来たの, 来て, 生きなければ, 眼を, 私は, 窺へば, 置くの, 置くわけ, 置こうと, 考えこんで, 考えて, 聞いた, 袖うち払ふ, 見せると, 見ました, 見る, 見れば, 言った, 車を, 香水香料に
1 [876件 抜粋] あかるき真木, あげるから, あたりを, あったこと, あった鉄ごうし, あと半身は, あなを, あやぶむよう, ありったけの, ありましたので, ありますか, あるかい, あるだけの, あると, ある新聞, あれだけ塔の, いいこと, いいました, いずかた, いそぐ畑, いたお方, いたから, いただいて, いただきたい, いただけ, いたもの, いた口, いた彼女, いた鉛筆, いつも美しい, いないが, いないただ, いないので, いないふう, いなかったの, いなければ, いぶかしげ, います, いらつし, いるうち, いるかも, いるからには, いるであろう, いるという, いるらしい, いるん, いる人, いる会計係, いる内, いる安, いる年増, いる御, いる筈, いる身, いる金具, いろいろ想像, うしろの, うっかりし, おいたくらい, おいたその, おいたらば, おいた詫, おいでに, おおいそぎ, おかないもの, おかねば, おきたいから, おきたいと, おきたいといふ, おきたいの, おきたかつた, おきたくないの, おきましょう, おく, おくため, おくと, おくはず, おくほどの, おくれ, おく事, おく程度, おこうかしらん, おこうと, おこうという, おのれも, おもわせぶり, おられるの, おりました, お目, お返しする, かなたに, かれら, きいて, きたの, きた二つ, きて, くださいよ, くる, くれそう, くれた, くれたの, くれたん, くれた位, くれて, くれないので, くれまいか, くれるぞ, くれるな, くれる者, くれ給え, こ, こい, こう注意, ここは, こっちで, こっちへ, この一条, この家, この調子, この野, これから丘, これに, こんなこと, こッち, ごらんください, ご覧ありたい, さっそく会いました, さり気なく言った, しかもこの, しきりにお, しのび足して, しばし飲, しばらくその, しばらくようす, しばらく草, しまいます, しまう, しまうこと, しまうと, しまうの, しまうまで, しまおうと, しまった田口巡査, しまふと, しまふやう, しまわれる, じっとこちら, じっと眺める, じつと, せめて二, そこでひろ子, そしてすぐ, そして楽器, そのうた, その場, その方, その枕許, その男, その雅致, それから水, それに, そろそろ芽, たとえば作り咳, だまして, だまつて, ちょいと, ついでに, つったった, つぶらな, とまらぬこの, とまらぬ煩悶, どこかに, どこに, ながめました, なつかしくなつた, なほ先方を, にっこりと, にやにや笑い, のろのろと, ひそかに, ひとしく同じ, ひとを, びっくりした, ふとふりかえる, ふと露地, ふり向いた女, ぶら下げて, ほかへ, ほほえみと, まいったの, まし, また, また笑いました, みせるけれどもと, みたい, みたいという, みたいよう, みたつて, みたり, みました, みようもの, みる必要, みんな外に, もう少しで, もう間にあわん, もとめても, もらいたいの, もらうから, もらうこと, もらうよと, もらえないだろうか, もらったの, もらったものの, もらつた青年, やっても, やはりいろいろ質問, やらう, やらなくちゃ, やりながら, やるから, やるため, やるん, やろうと, ゆっくり周囲, ゆふ, よいの, よく聞き, よ下, らッし, わが家へ, わざわざ乗物, わたしは, ゐたの, ゐた正しい, ゐなかつた, ゐられなかつた庭, ゐる, ゐるやう, ゐるパスカル, ゐる暇, アケミさんから, アンテオの, キッと, ジュッケイ, ダアリアの, トルストイよん, パイプを, フシギがり, フローラもうしばし, ホッと, 一しょに, 一人の, 一室に, 一枚買いとった, 一緒に, 三五兵衛の, 三少年も, 三日月なりの, 上等の, 下さいましたよ, 下さった, 下さらなかったのよ, 下さらんの, 下されますまいか, 下の, 与次, 中を, 主人の, 乗りこみました, 乗りこみましたが, 了った, 予定を, 二人は, 云ふ, 五丈館氏も, 五回や, 今夜中に, 今度は, 以來いつか癖と, 伊庭は, 伸子を, 何か, 何でも, 何やら大声, 俄に, 信長が, 倉田が, 傍を, 先生足もとの, 八幡大, 其抱擁を, 再び自動車, 冷たいいとわしさ, 冷たく身, 出ようかと, 助手席に, 十左と, 千重子の, 南の, 参ったの, 参木の, 參った, 友切丸の, 口止めしよう, 君は, 呉れと, 呉れ媒妁, 呟き合った, 味方に, 四方の, 地面に, 城太郎の, 声を, 夕さりに, 多少人間らしい, 大出を, 大椿事, 奇妙に, 妬ましかつ, 姫君の, 子細を, 実の, 客席の, 密かに, 寒き夜空, 対話した, 小さいくせ, 小声で, 小石川まで, 小首を, 居たけれ共, 居て, 居るばかり, 山の, 巻煙草に, 市庁へ, 市長夫人が, 帽子を, 広間いっぱいに, 座敷の, 引きあ, 引き上げること, 当分の, 彼の, 彼女の, 彼等を, 待った, 後を, 御坊の, 御自身, 忍んで, 思はず嘆美, 思案し, 怪訝そうに, 感心し, 懐旧の, 我が身の, 我国の, 戴きたいと, 手すさみに, 手紙を, 拜殿より, 持ち帰られたと, 振りかえった, 振向くと, 振返った, 支倉に, 散乱する, 新たなる, 新宿の, 映画班の, 時計屋の, 曹操は, 月のを, 望見した, 木馬の, 来いと, 来たいと, 来たが, 来たよう, 来つるか, 来るよ, 板場の, 次の, 此二三日にの, 殿樣に, 母を, 気の毒だった, 水夫を, 決してほめそやす, 注意する, 海を, 涼し秋, 深く触れる, 清子の, 漆の, 無駄話を, 父の, 片さがりに, 牡丹の, 狡猾そうに, 理由を, 生きて, 病人に, 目を, 真っ黒に, 眺めた, 眺めてから, 知るべきもの, 碁石うちゐつ, 秀吉が, 空を, 突立つたる, 窓の, 立ち日脚, 竹松と, 笠の, 答へ, 範国へ, 紅き鰭, 絃の, 置いたらあて, 置いて, 置かれた, 置きたくて, 置けば, 義雄に, 翫味する, 老宮司, 考えるという, 而し, 聞かなかったの, 聞く時, 聴かなかった, 聽きたら, 膝を, 自分に, 良人の, 芭蕉の, 荒しこれ, 蘇鉄の, 行かなければ, 行かぬこと, 行けば, 行つたやうにも, 袖うち払ふかげも, 袖うち拂ふ, 見しこと, 見た, 見たけれど, 見たこと, 見たり, 見なおしました, 見ようとも, 見ようもの, 見る時, 見る程度, 見守ると, 見張らせて, 覗くよう, 訊く, 訊ねた, 訊ね返した, 詩を, 話しかけて, 警部の, 議論は, 豹を, 貰いたいという, 貰ったが, 貰ったり, 貰ひたし, 買って, 路の, 路上に, 車中の, 近より, 途中までは, 運転手も, 適当な, 酒杯の, 釣つてゐる, 釣を, 錨を, 鏡の, 長い杖, 長の, 階下へ, 青年は, 非常な, 面白い話, 音も, 頭を, 顎で, 顎十郎の, 顕微鏡下で, 饗応し, 駄目を, 魚の, 鶴代の
4 かの女, 閨戸を 2 床のべ, 胸に
1 [35件] うつくしさ, お地蔵様, くちづけを, こころ, ことは, ほほゑみ, やうに, ゑ, 出ない処, 加害者も, 右手の, 右眼上の, 喉から, 夏の, 姿が, 寝, 日君は, 曙が, 死んで, 死体が, 猶わら, 生活, 白熱した, 眉ひきの, 素足光らし, 結合は, 胸を, 裾や, 話を, 資格を, 身で, 身柄には, 頃の, 頸を, 類の
5 しなかった 3 戀戀の 2 せぬ, 大袈裟に, 手で, 河しもに
1 [26件] ある場所, いそいで, さう, したものの, しないでしょう, しないのに, しなかつた, しません, せん, アヤと, アヤ甚の, ニッコリと, ペダルへ, 何故あんな, 午後十一時半まで, 奥から, 寛怠, 年始の, 幸田節三の, 引取る, 性慾を, 河神に, 立ちて, 見れど, 酒月の, 餓ゑてすべもなく
3 かかった 2 かかりました, けり火の, けり落つる榎
1 [21件] かかったが, かかった時, かかる, かかろうもの, けり, ここで, こなかったらおれ, なる為, ひと莖, みえる, アテナは, 入る侍女, 出て, 娘とか, 悦子は, 来るに, 立った, 行くが, 装ひ, 見ませ春, 逢はんとて
2 いなかった, 居ないらしい口吻
1 [18件] いませんでしたがね, きかずに, きかなかったもの, それでも君, とまらなかった, とまらぬぞ, どうしてもきかない, どうにも, どこかに, むだである, ゐなかつた, 原稿用紙を, 台所へ, 名は, 後も, 悪い帰るなら, 殿村さんと, 走り出さんと
2 しなかつた, 妻も
1 [16件] いたしません, きよら, しないで, せす二人, せずと, せず下り始める, ない事, ない意識, なく思ひ, なく考え, なく考へ, 出来ずみるみる, 松谷鶴子殺害事件に, 比叡の, 無い大きな, 遮りも
2 真素肌, 靜歌に
1 [12件] あって, いて, つかなかったの, ゆり掛けし羽ごろ, 伴は, 出て, 娘ながら, 宮に, 家を, 引取る, 書いた字, 海岸に
1 [15件] した, したの, したらあと, しました, すること, するよう, する役目, そらしたり, なぞしない, またひねっ, 出したり, 意識し, 落ちつきが, 鶏の, 鷲だにも
4 をはずした
1 [11件] がかけられ, がはずれ, でおさえ, などが陳列, に彼女纖手, も青銅, をした, をはずし, をはずす, をはめ, をはめなく
4 の, よ 2 の清き, は 1 か, に心
2 私は
1 [12件] いい合わした, のっそり駕籠, またもと, 仁科六郎に, 変化を, 武蔵は, 段梯子の, 眼を, 紛失した, 言つた, 近づいたり, 階段の
2 てゐた, てゐる, て見る 1 た, ただけでも, たカアド, てみた, て読み始めた
1 [11件] あすこから, あやしいろれつ, いけませんよ, いなかった, くれないの, ため息を, ゐたが, ダイヤモンドの, 紐を, 結構なお, 舞でも
1 いとも思, なく廻転, なく涙, なく繁殖, なく繰り返す, なく降っ, なく降り出し, なしに
2 通い婆 1 のが, のは, 女は, 家政婦が, 本年五十五歳の
1 が, が燒, にい, のさん, は, みたり, を
1 いふ, なり, 二人見れ, 二通りあつ, 云って, 真のを
2 もない 1 がない, がなくなった, もなかっ, もなく
2 路しばの 1 召しまして, 地下の, 殺ったの, 殺ったん
1 タキシの, 帰りを, 手で, 煙を, 話の
1 からだんだん, からの先行き, が漁民たち, っ, を最も
1 では, ふと知り, また往こう, むぞうさに, 先き
2 はありわびぬ, はわりなく 1 にとめよう
2 へすれ 1 したりなど, ぶ
1 うしろを, 家族の, 左二の, 頭を
1 いったんじゃ, いったんだ, お分り, どこにも
1 と子供, は田中悌庵, を途中, 召連天明味野出立
1 が絞め殺され, の話, を絞め殺し, を連れ
2 もなく 1 なくその, もない
1 うえで, 旅でござる, 旅を
1 きぬやが, きぬやは, 早合点巳代公が
1 なの, には誰, をし
1 が, が汲み, が笑
1 にはマルセイユ, をとめ, を車
1 たれにか, の
1 叫んだ, 白い歯
1 さびし虎杖, 指差し合っ
2 り月
1 天の, 性的の
1 あたりの, 渋谷へと
1 独で, 鍬で
2 薄らぎそめた余煙
1 彼を, 思ひを
2 を漕がせ
1 に月, の部将
1 をふり, をふりまわし
2 がすばやく
2 が好き
1 にとめた, を澄ました
1 を変え, を變
1 な眼, に振り
とめあては無い, とめいろいろ食べさせたり, とめうれしそうに, とめお気の毒だ, とめお互いに顔, とめかたって見た, とめかすかに笑い, とめくひさが, とめくらになっ, とめぐつて歩き人, とめぐつてもどつて見ると, とめぐつてゆく星を眺め, とめぐつて倉庫のやう, とめぐりあふ機會を得た, とめけりなみちのく, とめこの唐突な, とめこれよりかの, とめごろうじませ, とめさらにその弓陣, とめさん大変だ大変, とめさん奥へおいで, とめしだいしだいに名, とめしだいに下降し, とめしづかにつぶやき, とめすぐ前の, とめそしてまたひっぱたいた, とめそのままどこやら, とめその後彼等互に呼べる, とめだてする, とめだてはおろか, とめちょっと首を, とめづらしいこと, とめづる月夜を垂乳根, とめづ人は, とめてけえりに, とめてこそ折れ, とめてしもうた, とめてやしないん, とめでもして, とめどころを変, とめなあにと言, とめないかったってあすこ, とめなども壮夫, とめなにか指しながら, とめにでも来るよう, とめにゃ腹の虫が, とめひと飛びに, とめふたたびかかる人心, とめふたり乗った, とめふたり乗つた, とめほどむら泉貨十文字, とめぼくの持っ, とめぼく達と肩, とめみずから不得手な太刀, とめむ吹く風, とめむしろを敷い, とめもう一度あらゆる事情, とめや花林檎, とめやうとする, とめやすうございます, とめやに限ると, とめやは馴染も, とめわが子のむす, とめグイと拳, とめグルリと國友, とめチラと二階, とめネクタイをしめさせた, とめハンケチ包みの蕨, とめピカピカ光る金属, とめボケナスめと叫ん, とめ一同を制し, とめ一国民全体が一斉, とめ一瞬じっと立っ, とめ万象はハタ, とめ三人いっしょに乗りこみました, とめ下つ引三人, とめ世間も疑った, とめ二三の部将, とめ五分ごとに汽笛, とめ人が一日, とめ介添えして, とめ他の一人, とめ何をきい, とめ侏儒を拒みつ, とめ傷は浅い, とめ兵庫がまず, とめ内部を覗き, とめ再び生き生きと活動, とめ前のひと, とめ加十の側, とめ原因を究めよう, とめ又將卒を, とめ友達の小林米謌, とめ合宿まで帰りました, とめ四時の遷り変り, とめ地勢を按じ, とめ夢にみる, とめ女戸塚まえで, とめ女房と一緒, とめ婆さん居るかい, とめ實は今一ツ, とめ少しくかれを, とめ尚一層注意深く, とめ幾人もの清い, とめ店を出し, とめ後目をめぐらし, とめ悪僧日潤を捕っ, とめ意地わるさうに笑つて言, とめ手桶で水, とめ批評を沈黙, とめ拳を握りしめ, とめ文字の新しい, とめ旅人を助けん, とめ月姫は, とめ有心者春の雲, とめ材としか役立たない, とめ椅子を立っ, とめ橋の上, とめ正面の額, とめ武士道を再興, とめ気品ゆたかな女, とめ汽笛を鳴らし, とめ煙草の吸, とめ父兄を諫め, とめ申たつて, とめ番屋を建て, とめ痛みを早く, とめ目をた, とめ私を見送つ, とめ空色の洋服, とめ第一の, とめ縁に掛け, とめ肥料のやり, とめ腕時計を見た, とめ自動車がクラークション, とめ舷側越しに桟橋, とめ艫から餌箱, とめ若樣の, とめ英男に兄, とめ茶色がかつ, とめ薬屋で重曹, とめ話をし, とめ身をまげゐたる, とめ遊すもんならどんな, とめ達の伝, とめ邦文タイプで打った, とめ重ね草履をはき, とめ鉄の扉, とめ鎹が百足, とめ門前にそのまま, とめ離れ家におと, とめ鞣外套を着, とめ顋で, とめ顏をわが, とめ食事をし, とめ鳥居の方, とめ黒地に金泥