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青空てにをは辞典 「きっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~きい きい~ ~きいた きいた~ きき~ ~きく きく~ ~きた きた~ きちんと~
きっ~
きった~ ~きっと きっと~ ~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きまっ きまっ~ きまり~

「きっ~」 2534, 27ppm, 4268位

▼ きっ~ (2335, 92.1%)

177 いた 147 いる 88 いるの 32 いて, いるよう 31 いたの 30 いること, しまって 26 しまった 22 います 21 しまいました 18 いるが 15 いました, いるので 14 いたので 13 いたが, いない 12 いるから, しまうと 10 いるのに, いるん 9 いると 8 いたから, しまう 7 あった, いなかった, いながら, いるもの 6 ある, いたところ, しまうこと, しまうの, しまったの 5 いても, いるじゃ, いるでは, おりました, 眠って, 自分の

4 [13件] いたよう, いるし, いるところ, いるはず, いるよ, いる姿, いる彼, いる心, いる様子, おります, やったん, 帰って, 飛んで

3 [21件] あったが, あるので, いたこと, いたため, いたのに, いたもの, いないところ, いないの, いるうち, いるくせ, いるその, いるため, いるという, いるわけ, いる事, いる人々, いる米友, おる, しまえば, しまったよう, 行く

2 [71件] ありました, あります, いたあの, いたし, いたそう, いたその, いたと, いたに, いたはず, いたら画学生, いたん, いた彼, いないよう, いないらしい, いなかったの, いましたが, いましたので, いるかと, いるけれども, いるとは, いるとも, いるに, いるらしかった, いる上, いる人, いる体, いる友, いる小さな, いる時, いる私, いる証拠, おいでに, かれの, くれて, しばらくだまっ, しまうよう, しまおうと, しまったから, しまったので, しまった時, しまっては, しまっても, しまわねば, そこに, その場, それを, みると, もどって, 二つに, 出て, 口も, 口を, 居た, 彼の, 彼は, 彼を, 我を, 来た, 煙草を, 登って, 相手を, 眼を, 私は, 自分に, 行くの, 見て, 見ると, 走って, 逃げて, 進んで, 静かに

1 [1197件 抜粋] ああやっ, あったの, あった戸, あって, あのおどろくべき, あの岸, あらぬ方, ありたきもの, あるから, あるじの, あるだろう, あるよりも, ある戸, いくあえぎしかも, いすぎるん, いず官僚的, いたおのれ, いたこの, いただかない方, いたつい, いたとは, いたならこの, いたらこんど, いたわけ, いたチュッチェフ, いた一行, いた上, いた二つ, いた人間, いた俊亮, いた博覧会, いた女たらし, いた孫兵衛, いた当時, いた怪しい, いた来る, いた武蔵, いた甥, いた白雲, いた私, いた自分, いた許婚, いた部下, いた雄吉, いた馬買い, いつのまにかうとうとしたらしい, いないから, いないぞ, いないという, いないほどの, いない上, いない心理, いない沢山, いなかったが, いながらも, いなさるあなた, いましたから, いましょうが, いますの, いますよ, います御飯, いよいよ再三問題, いらっしゃるけれど, いられるぞ, いられる主上, いるか, いるけれど, いるこん, いるそうして, いるその後, いるだけ, いるて, いるとき, いるばかり, いるふう, いるものの, いるらしいそうした, いるらしい誠実さ, いるセラダ, いる三人, いる今, いる令嬢, いる侠勇蒲生先生, いる内匠頭, いる午後, いる向う, いる壁, いる大将, いる奇怪, いる子供, いる宅助, いる寝すがた, いる小さい, いる市民, いる幕府, いる当分, いる往来, いる懐中, いる日本幣制, いる有様, いる梅軒, いる止そうッ, いる氏郷, いる洞窟, いる湯ぶね, いる物, いる癖, いる窓障子, いる細君, いる自分, いる苦々し, いる藁, いる行先, いる調子, いる證據, いる道庵, いる銀色, いる間柄, いる青木, いる馬, いわゆる見, おくん, おしまいに, おそくかえって, おった, おったところ, おとされる, おのおの泣かん, おみせ, おらるるの, おられるよう, おりましたから, おりますが, おりますの, おりますよ, おりますわい, おり幸い, おり要するに, おるでは, お前は, お目, かがやかし穴っ子, かすんだ耳, きて, くるあいだ, くるんだ, くる鼓動, くれたもん, こうして羽織, ことごとく茶色, こなたの, このお, この先, この店頭, これから濠端, これだけの, こんどまた, さて, さもおそろし, しかもそれ, しかも安心, しばらく耳, しまいその, しまいたかった, しまいは, しまい一行, しまい何, しまい彼自身, しまうころ, しまうまで, しまう奴等, しまったかの, しまったと, しまったのに, しまった人, しまった古, しまった子供, しまった所, しまった私, しまってね, しまわず一九二九年, しまわないだろうか, しまわぬうち, しめっぽい寝具, しーん, すぐおいとまをした, すぐ欠け, すてて, する, せっせと始末, そういった, そこらの, そのきり目, そのなか, その声望, その根元, その道を, それに, それ敵が, たおれたその, たちすくんだ, たどり着くと, ちょうどその, ちょうど平安朝, つい寝そべっ, てんでにあ, とうとうお祖父さん, とびくるの, とんで, どうにも足, どんどん列車, なお濃, なんでも, のちに, の歌う, はおらず彼自身軽率, ぱくりとやる, ぱっと蒼白い, ひたすら発船, ひとりでは, ぴたりと, ふるえて, ほとんどすき通る, まあ半, まさ, ますよ, またにげだし, また働き始めた, まだ手, まっしぐらに, まんざらきり, みえた父, みせた, みたが, みましたが, もうしびれ, もう一言, もの否定したい, もらって, やがて次, やったらよし, やってから, やって来た, やや明るい, やる, やるの, やろうかな, ゆき皆, ゆく鷲, ようく, わいわいという, わくわくし, わらいました, ウイスキーを, ウトウトしかける, エンジンの, グルッと, サッとひ, ソファに, トボトボ歩い, ノーマ号の, ヒュウとばかりに, ボンヤリ動かない, モジモジ尻ごみ, モーローと, 一つ一つ石を, 一呼吸入れた, 一家一族は, 一生を, 一直線に, 一足も, 七八尺はしった, 七日ばかり, 三位の, 三対あったらしい, 三郎は, 三階まで, 下らない空想, 下ろしたならば, 不動形の, 且つ蜿々, 主簿に, 事務局へ, 二人の, 二条高倉, 五条源治の, 人を, 人混みに, 今にも地べた, 今度の, 仕舞うもの, 会釈を, 佇んだ, 何かという, 何となくあたり, 何とも思わなくなっ, 何やら考え, 何物も, 例の, 僕を, 其の御, 冷灰枯木に, 出立せね, 切り抜けて, 到り著く, 助かる者, 勝った, 勝つなど, 友愛塾の, 叩いて, 右へ, 同時に云い, 向う岸を, 呑みこみそれ, 命を, 唯一杯の, 図々しいにも, 在らしめる術, 坐りこんで, 売って, 夕焼けの, 多分一飯, 大威張り, 大隈伯の, 女と, 奴隷以下に, 子ども相手に, 子供は, 安楽で, 宵の, 家光の, 寒いの, 小走りなさる, 尽して, 居ながら, 居る, 居るのに, 居る栄蔵, 居間の, 山田の, 川を, 己を, 年よりも, 幾ぶんは, 床に, 床の間に, 座を, 弁吉の, 張りあって, 彼女の, 彼等を, 御余裕, 思うさま発展, 息を, 悠然とかまえ, 愉快な, 愛子の, 戻って, 手前勝手な言いくるめ, 投げ捨てて, 挨拶を, 描かれて, 改めて義盟, 教会の, 斬りまくった彼, 日本へ, 明るくは, 春木少年警部の, 時どき引っ, 普段よりは, 暫く呆然, 暮らしたらしいが, 書いたから, 朝が, 本体と, 来て, 来ると, 枢を, 森と, 構えも, 櫓を, 正造は, 歯噛みを, 死んで, 死以外に, 殺して, 毒蛇の, 水も, 汗を, 油断し, 泣かぬばかりに, 泣き泣きお, 注視し, 泳ぎだしました, 洞穴の, 海上めがけ, 海道筋を, 涙の, 深い憂欝, 渡船場へ, 溶けて, 漸く秘密, 火皿の, 無事に, 無理に, 熊野本宮に, 熱心に, 燃える焔, 牢屋に, 独り合点で, 現れたの, 生色の, 申しわけを, 疑いが, 疲れて, 病気で, 白い目, 白雲途すがら思う, 益々一人, 盲メッポウ走りだした, 直線コースに, 真黒くなっ, 眼が, 矢の, 知らない者, 石の, 碌さんが, 神経を, 空に, 空中を, 立って, 笛師殺しも, 第二, 精根も, 素通りさせ, 縮んで, 群らがる, 羽目を, 耐えて, 胸いっぱいの, 腰を, 自分でも, 自殺する, 舞い下りました, 良人の, 英雄主義に, 落さない前, 落された為, 落すよう, 落として, 蒼くなっ, 薄明かり, 行かれるかを, 行き方が, 行ったの, 行動する, 見せ先生, 見はって, 言いだすから, 誓った, 読んで, 誰もの, 警戒員を, 豪華な, 走った以上, 走るこころよ, 足は, 跫音が, 車は, 軽く一振り, 近習に, 追いかけて, 追いかけ気味, 逃げきること, 逃げた女, 逆様に, 進む二だい, 道に, 遠慮なくハスレル, 酔ったよう, 金を, 銭の, 錦霜軒の, 長椅子から, 門扉を, 間道の, 降参し, 隅の, 障子を, 静まり返って, 頬は, 頭を, 顔も, 飛びこむ煙, 飛来した, 首低, 駈けて, 骸骨に, 髪は, 鷹揚に

▼ きっての~ (74, 2.9%)

2 大地主, 大頭脳, 美人だった

1 [68件] いい百姓, おいらんも, お大尽, しにせの, その強力, つかい手, んの, ホンモノの, 一刀流覇者大月玄蕃さえ, 上品な, 不良少年係の, 人口の, 傑僧であった, 分限の, 剛力刑事が, 博徒の, 名人でいらっしゃる, 名将な, 名流中の, 名門な, 嘘つきだって, 器量人大谷吉継は, 土地通調査部長という, 大バクチ, 大家であり, 大家の, 大賭場, 大酋長カブア, 大駅, 好い出船宿, 娯楽地帯であった, 射撃の, 悪で, 悪御家人旗本, 探偵だ, 敏腕家松波博士が, 旧家, 旧家児島高徳の, 暴れんぼで本位田村, 最もわからず, 有力者だ, 案内の, 楚々たる美女, 歓楽の, 歓楽境例えば, 熊撃ち, 狩人の, 猛者この, 知恵者だ, 精農家で, 綺麗な, 繁昌な, 美人であった, 美男子で, 老練家だった, 腕っこきと, 腕白者な, 自称大家である, 芝居気の, 評判でございました, 豪商であった, 財産家である, 貧乏で, 資産家で, 逸材だ, 雄弁家だ, 飲み手でした, 魔都な

▼ きっては~ (31, 1.2%)

5 いない 4 いなかった 2 いけない, いたが

1 [18件] いけないかも, いけないと, いけないの, いないが, いないところ, いないの, いないよう, いなかったが, いられまい, お見え, かわいそうだ, しまわないその, しまわない一個的婦女, ならないの, もう二臣, 低く叩頭, 口に, 居ないの

▼ きっても~ (24, 0.9%)

2 いるし, どこからか

1 [20件] いたの, いない, いない島武士, いれば, きれない因縁, きれない関係, こうは, さしつかえないほどに, だめだ, つんでも, まだ登れなかった, よいぞ, ニューヨークで, 仕事に, 切れないもの, 切れぬ密接不離, 多少の, 炉の, 肉体の, 軍配は

▼ きっさき~ (12, 0.5%)

1 [12件] がある, が畳, が胸, にさされた, の上, を, をじっと, をむけ, をもつ, を上, を折られ, を集め

▼ きっから~ (11, 0.4%)

3 ここに 1 あすこに, いらっしゃったん, いろんな事, 何だろう, 渋い顔, 自分を, 言ってるん, 読みかけて

▼ きったり~ (11, 0.4%)

1 [11件] きずつけたり, した, して, しようと, する, とても騒々しい, 名人得意の, 女白浪に, 巻舌を, 焼いたり, 甘藍の

▼ きってから~ (6, 0.2%)

1 でなくちゃ, またつづけた, またやる, よけいそうです, 左と, 電灯の

▼ きっちゃ~ (4, 0.2%)

1 いないわよ, どうだい, ないよ, なかった

▼ きっ~ (3, 0.1%)

1 そっちへ, 三度ばかり, 睨みつけて

▼ きっ~ (3, 0.1%)

1 が背中, きでちくりと, を後方

▼ きっそり~ (2, 0.1%)

1 した好い, して

▼ きってしも~ (2, 0.1%)

1 うた, うたかと

▼ きってでも~ (2, 0.1%)

2 いるよう

▼1* [14件]

きっためして, きっからのつづきらしいわけ, きってかどをまがり姿, きってからはスキーは, きってこそ最高の, きってさいぜんの, きってさえいけない, きってといったところで, きってはのしげったえ, きっときさまにおじぎ, きっとして威張ッて, きっばり言った, きっ茶店で顔, きっに浮身