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青空てにをは辞典 「突い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

空想~ ~空気 空気~ ~空虚 空虚~ ~空間 空間~ ~突 突~ ~突い
突い~
突き~ ~突然 突然~ ~窓 窓~ 窮屈~ 竈~ ~立 立~ ~立ち

「突い~」 1253, 14ppm, 8187位

▼ 突い~ (1143, 91.2%)

20 いる 19 来た 15 いた 13 頭を 11 出た 8 しまった, みた, 出て 7 立って, 行った 6 突いて 5 いたの, いるの, 死んで 4 かかった, きた, ゐた, ゐる, 横に, 歩いて, 見ると, 言った

3 [22件] いて, おいて, かかる, くる, それに, ひらりと, みました, やった, やれ, ゐるの, 何か, 来たの, 来る, 来るの, 泣けども, 涙を, 自分の, 蒐った, 行くの, 見て, 身体を, 額を

2 [71件] いたが, いた手, いった, いるが, おくれ, おくれと, おのれの, お辞儀を, かかれば, さして取る, しまって, そしてそして, そして上げた, それを, はいって, みたの, みると, やったの, やりました, ゆくと, ゐるが, ゐるので, 一と, 交る, 今まで, 來た, 俯伏せに, 出たの, 出たもの, 出で, 出ようと, 出るの, 動かない姿, 居りました, 居るの, 居眠りを, 抉ったもの, 描いて, 斯う, 机の, 来い, 来た杖, 来ました, 来るから, 来る者, 柩の, 此方を, 歩いた, 殺して, 湧き上って, 眼鏡の, 聞いて, 肩を, 自殺した, 船を, 茂る葉, 行くと, 見た, 見る, 詫る, 詫を, 謝まる, 足を, 身を, 身體を, 逃げた奴, 頬杖を, 頼むから, 顔を, 首を, 體を

1 [766件 抜粋] あたりに, あなた方に, あの盤台面, ありき, ある, あれを, いいの, いたと, いたので, いた前髪, いた右, いた尾世川, いた弓, いた槍, いた私, いた連中, いた黒塗り, いったが, いない, いましたから, いると, いるという, いるので, いるばっかりに, いるらしい避暑客, いる下女, いる二人, いる喬, いる左右, いる時, いる畳, いる竹, いる辰男, うっとりと, うなだれた, うるさく攻め, おいでで, おやり, お前, お早うと, お暇乞い, お祖父様, お突ッ立ち, お詫, お通さん, かう云, かう言, かかったん, かかり, かかりそう, かかれなかった, かかろうか, からだを, きた一刀, きた槍, きて, きました, きゆ, くるつもり, くると, くるね, くるの, くる払って, くれ, くれるが, くれ下, ぐいと引い, ぐつたりと頭を, ぐつたりもたれてしまふ, こうえぐっ, こう口説い, こない, この盛装綺羅びやかなお客様, さも心配, さも心配そう, しとやかに, しばらく夫, しまいましたよ, しまう, しまおうと, しまつ, しまふ, しめやかな, しもう, じっとし, じっと眼, じり, すぐに, すらりと, そ, そこに, そのまわり, その体, その出た, その財布, それからシャボン水, それから平次, たつた今, っ, でたから, でなければ, どうもありがとう, どうやらこうやら, どこかへ, どこへ, なぶり殺しに, なんという, のそ, はいずり回ったり, ひどくお, ふたつ取りだしました, ふるえながら, ぼんやりし, ぼんやり考へ込む, また叱られる, また眞四角, また面倒, まわりため, みただけじゃ, みたり, みた黒眼, みてから, みましたが, みようと, みる頭, もう死ん, もたつきながら, やっぱりあと, やつた, やにわにげらげら笑い出した, やはり野犬, やりましょうか, やる, やるちっと, やるの, やろうと, ゆき子の, ゆくさ, ゆくの, よぼ, わき出て, ゐたが, ゐた左, ゐた長い, ゐます, ゐるうち, ゐるところ, ゐるまま, アブアブやっ, インバネスの, ガックリ起上り, コロリと, スッと, ソラ見ろ, ノルマンデイーの, パラ, ピタと, ベッドの, ベッドへ, ボロボロと, ポコポコポコポコ破れた, ヨボヨボ歩い, 一つの, 一寸気取っ, 一方の, 一歩も, 一生けんめいお詫びを, 一眼を, 一礼し, 一輛の, 丁寧に, 上半身を, 下さいと, 下に, 丘を, 両の, 久慈を, 久米之, 亀手か, 了った, 二人の, 云うの, 云つた, 云ふもんだ, 京都府下の, 人が, 仰向けに, 伸び伸びと, 何う, 何気なく梧桐, 余肉を, 來ます, 促すの, 俯伏し, 俯向きながら, 倒し散った博徒, 倒れました, 倒れるよう, 倚りかかっ, 兆策の, 先の, 先生私は, 先頭に, 兩方の, 内蔵吉は, 出しや, 出たそこ, 出たそれ, 出たとき, 出たところ, 出た彈, 出た武者声, 出でたので, 出ました, 出ますなどと, 出よう, 出る言葉, 出れば, 出懸けた, 初対面の, 前か, 創口を, 力が, 午後は, 半泣き, 占つた, 危ういところ, 反吐を, 受けるか, 口に, 叫んだ, 叮寧に, 右の, 吐息つきながら, 向うの, 嗄れた声, 國定村に, 土方へ, 地面を, 坐って, 夕方その, 外に, 外堀に, 大いに驚き, 大きに難儀, 失明させる, 女と, 妙な, 宗助から, 容易に, 寝ころんで, 小僧さんの, 小次郎が, 少しにじり出した, 少し屹, 居たところ, 居ました, 居りその, 居りましたが, 居るにも, 居る所, 屍骸の, 山ばかりを, 山嵐の, 岩角に, 左の, 左足一本で, 平伏した, 平家蟹の, 平次の, 平謝りに, 平馬, 幾つも, 床の間の, 廊下を, 廓外へと, 引き倒, 引くかと, 彫る小刀, 役所から, 彼のから, 待って, 御挨拶, 御辞儀, 心を, 怒らして, 急いで, 急難を, 恐れ入った姿, 情緒を, 惜しいと, 戸口に, 戸台から, 手の, 手へ, 手毬を, 手間どって, 抱え上げた, 拝んでは, 持て餘, 挨拶を, 揺るよう, 支配人と, 改めて蓬亭, 散歩が, 散歩し, 敵の, 斜下から, 斯うし, 斯んな, 明るい窓, 暁の, 暫く涙, 曲がった時, 望みの, 来たするどい, 来たって, 来た刀, 来た槍, 来た腕, 来た腕前, 来ないと, 来なかった, 来ようとは, 来るか, 来る乱波, 来る手, 来る相手, 来れば, 枕元に, 横行す, 正門内の, 歩く, 歩くもの, 歩こうと, 死にましたよ, 死んだ, 死んだと, 死んだ相, 死んでしまつた, 殺した, 殺すの, 殺せるの, 母の, 毒を, 気絶し, 河岸の, 流そうと, 流るる血, 浮んだ, 消えも, 温柔しく, 湯銭を, 漸くの, 火を, 燦々と, 爽, 片目に, 牛でも, 特別の, 甘い巴里, 甲野さんの, 男泣きに, 畏った, 畏る, 番兵が, 痛いから, 癒った, 百年と, 盆の, 盲目と, 相手を, 眉を, 眠さ, 眼を, 睡って, 瞬きも, 私の, 私へ, 空を, 空中を, 突きまくって, 突きまくろう, 突き捲くり, 突き落す, 窓の, 立ち佇まって, 立った三味線, 立つた姿, 立上った, 立上る, 精一杯の, 紹介状を, 給仕人を, 続けさま, 締め直して, 美しい額際, 義男の, 考えたり, 考へる, 聳だつ, 肘をや, 胸を, 胸先に, 腰から, 腰に, 腹痛がらせ, 自分を, 自害した, 自殺しよう, 自殺する, 船が, 色硝子の, 艶や, 若松屋惣七と, 茫乎考えた, 茫乎考へた, 蒐ろうと, 蔦代を, 蛇では, 血の, 行ったが, 行ったので, 行った耀蔵, 行儀悪く, 行儀惡く, 袋を, 袖を, 見せたが, 見せて, 見たいんで, 見たっけ, 見ても, 見ますと, 見る積, 見向きも, 覗いて, 言うを, 詑入つた, 詫びる, 詫まっ, 詫まりたくなった, 詫まるから, 話し合う, 調子を, 謝るから, 謝るくれえ, 謝罪つたのです, 讃之, 走って, 起きあがった左膳, 起き上がりながら, 起上りまする, 身悶えし, 転げ出した帽子, 転寝を, 迎へ, 迎へる, 送って, 逃げうせた, 逃げ出したさうで, 逃て, 這って, 通って, 道子は, 遠方から, 遣つた, 遣りたいほどな, 部屋の, 針箱へ, 鉄の, 錘石の, 長くなっ, 開化した, 陣頭に, 障子の, 隠しから, 雲の, 雲霧の, 青年の, 静かに, 頤を, 頸を, 頼み込んだの, 頼む, 頼むでは, 頼むよう, 頼む何卒, 頼んだ, 顎を, 願いたい事, 顳, 飛ばす, 飛び出した言語, 飯の, 飲んで, 馳せて, 駆けまわるが, 鳥一つ啼かぬ, 麦酒を

▼ 突いたり~ (48, 3.8%)

6 して 2 何か

1 [40件] あるもの, くすぐったり, した, したた, したんぢ, しても, するの, するもの, そうかと, そんな小刀細工, ときどき私, なぐったり, またはいつ, やめたり, ノド笛に, ピッタリと, 僕の, 八五郎をから, 叩いたり, 名人を, 女に, 引いたり, 張ったり, 抓ったり, 斬ったり, 斬り下げたり, 槍を, 燃え上がる焔, 犬を, 猪を, 目くばせ, 私の, 立ち木に, 老母を, 襟が, 蹴つたり, 鍛冶場の, 飛ばしたり, 首つ, 鼻を

▼ 突いても~ (30, 2.4%)

2 引いても

1 [28件] いうこと, いる, この男, たのしく何, なかなか逃げよう, スッとん, 仆れる, 倒れるよう, 出て, 切つても, 動かぬ樣, 動かんよう, 動きも, 危ない絶体絶命, 叩いても, 吹いても, 打っても, 押しても, 来ないさりとて, 此方の, 涙に, 生命を, 痛くなかった, 相手は, 穴一つあかず, 突き通せないじいわり, 紅い血, 見たかった

▼ 突いては~ (13, 1.0%)

1 [13件] いけねえよ, いないでしょうか, この森, みるが, テラテラ髪を, 取り突いては, 困るよ, 引き抜き突いては, 引き抜き駈け廻って, 朝な夕なに, 立つて, 食べ口, 驚いたやう

▼ 突いてから~ (5, 0.4%)

1 だを, 暫らく寢卷と, 杖の, 涌き出したと, 辞職し

▼ 突いちゃ~ (3, 0.2%)

1 アいけません, 損だ, 此方が

▼ 突いてまで~ (2, 0.2%)

1 引き留める気, 貰いたかった

▼1*

突いちゃあ旦那様に, 突いちやいけませんよ, 突いちやア象牙の玉, 突いちや四ツ谷に住ん, 突いていうのである, 突いてねはっと起上る, 突いてのお頼み, 突いてばかりいた, 突いてをばさまに