数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
住~ ~住む 住む~ ~住ん 住ん~ ~住居 住居~ 住民~ 佐~ 佐々木~
佐渡~
~体 体~ 体系~ ~何 何~ 何かしら~ 何かと~ 何しろ~ 何ぞ~ ~何だか
3 配所に
2 [11件] ことばは, 二郎で, 二郎は, 人, 山の, 島にも, 島を, 島影を, 本間入道の, 牛は, 金山を
1 [167件] うちでも, お金山奉行, ことで, ことばを, ごときジロ, そうした旨, その眉, ひげ, ほんとうの, ものと, やうな, ように, シベリヤ寄りの, ユリナタは, 一部に, 三つの, 上陸第一歩に, 不思議を, 両津, 両津の, 主人細川忠興は, 主従は, 二宮村には, 二見などの, 二見や, 二郎に, 交渉ひとつで, 人ことに, 人それでも, 人の, 人は, 人情を, 人湯屋で, 人蒲團のか, 人買いへ, 他にも, 使が, 出身である, 判官入道道誉も, 別れまで, 到る處, 前へ, 助力を, 北の, 北側に, 北部などでも, 口からは, 名物ださうで, 哄笑よりも, 唄を, 団三郎と, 団三郎狸, 国仲地方他にも, 国府は, 國から, 國なら, 土さ, 土だけでも, 土は, 土を, 土産に, 夏期大学で, 夏期大学云々という, 外海府で, 外海府での, 外海府も, 奔走や, 奥に, 女も, 姿が, 婿にな, 家に, 小木港に, 屋敷から, 山々が, 山ことも, 山それが, 山と, 山との, 山なみまで, 島, 島うちでも, 島では, 島などは, 島には, 島の, 島は, 島紀行, 左義長の, 床几場が, 弟の, 形見として, 御隠居, 悔いは, 惚薬の, 手前で, 斡旋で, 新平三味彈くらむ, 方に, 方へ, 旅愁は, 日野資朝と, 書面を, 最北端から, 最南端二見崎で, 末路だの, 東岸の, 民謠です, 民謡, 気ぶりを, 水蛇能く, 汽船へ, 沖へ, 海府には, 海府の, 海鉛色なり, 生れかね, 生れ斯の, 生活は, 産と, 畑野村の, 登山は, 目を, 相川, 相川では, 相川の, 眉には, 眸も, 眼病を, 着て, 私邸へ, 空や, 船場で, 荒涼の, 行動には, 西の, 西岸の, 言葉ださうです, 話を, 貉は, 資朝卿だけは, 資朝卿とて, 資朝卿をも, 赤泊の, 農村などは, 近くで, 近状を, 迷信, 追懐が, 邸へ, 部屋へ, 金が, 金を, 金北山の, 金山と, 金山の, 金山奉行大久保石見守という, 金箱が, 間に, 陣笠が, 陣笠の, 雲は, 顔を, 馬の, 馬上姿を, 黄金でござる, 黄金を
6 の先代 4 の主人, の掛り人, の者, の身上, を皆殺し 3 の家中, の店, の跡取り
2 [22件] とどんな, とはどんな, と懇意, に又, の入口, の女, の妹娘, の婿, の家, の家督, の家風, の寮, の後, の忰, の旦那, の櫓, の涼み櫓, の若旦那, の血筋, の裏, の裏木戸, の跡
1 [41件] が三日, が佐渡屋, が美濃清, にか, にかかる, にゐなさる, に変った, に居なさる, に泊っ, に覆い, に覆ひ, に誘はれた, に變, の主人源左衛門, の主人源左衞門, の前, の定太郎, の御, の旦那様, の相続人, の総領娘, の總領娘, の表, の親父, の騷ぎ, は両替浅草組世話役, は兩替淺草組世話役, は四谷, は無, は無気味, は町役人, へ乗込ん, へ乘, へ歸, へ泊り, をめぐる, を乗取る, を乘, を継ぐ, を繼ぐことだらう, を覆ふ
2 横に, 見えない, 越後の
1 [106件] うしろに, うなだれて, お弓場, かなしきわが, かぶりを, きょうも, この噂, この機, この若い, さり気ない, すぐゆうべ, すぐ笑い消した, ぜひ知りたい, そう告げ, そう熱心, そこへ, その話, それで, それへ, つぶやいたが, つぶやいて, のみこめない顔つき, ぼろぼろと, また伊織, まだ草, むなしく駒, もうすぐそこ, 主の, 二人の, 今日で, 仰山稻, 伊織の, 住職の, 何やら心, 余が, 信長から, 修理に, 公務の, 到る所, 博勞だけでも, 四十九里沖の島, 四十九里浪の上, 四十五里波の, 大目付であった, 密かに, 寝ずに, 寝たかよ, 幸村の, 度々この, 彼と, 後に, 後ろざまに, 従来狐も, 心ききたる, 怪訝った, 恐縮し, 手に, 手紙を, 振向いて, 探して, 昨夜からの, 杯を, 構わぬので, 止めた, 此の, 此寺へ, 武蔵の, 淋しいところ, 清掃された, 漸く晴れた, 甚だしく恐縮, 生活し, 異な, 白い眉毛, 白楽天の, 眉を, 真にうけた, 眠らなかった, 眼が, 眼を, 矢田氏の, 答えた, 細川藩の, 網の, 臥床へ, 自分が, 自分の, 菓子台の, 落着い, 蕎麦を, 見えないし, 訓えた, 語りながら, 諦めを, 通されて, 遠い, 那古屋へ, 鎌倉時代の, 門を, 額に, 馬場の, 駒を, 驚く許, 髪を, 黙々と行きつ戻りつし, 黙然と読後
6 島 3 島の, 島を 2 島が, 島である, 笑いながら
1 [38件] いうと, いえば, そう吩咐, そこで, その槍玉, それを, ふとひと, よく見よ, 今夜の, 今朝船島へ, 伊織を, 前へ, 島おけ, 島この世の, 島では, 島は, 島へ, 島も, 島中に, 巌流に, 彼に, 本家に, 海こそ, 臥牛の, 舟へ, 見えた, 見えると, 見え粟島, 言った, 身に, 身構えを, 追い打ちを, 那古屋の, 重ねて, 頭を, 顯はれ出した, 饗応され, 鳥
5 横たふ 3 横た, 横ふ
1 [42件] いるつもり, いる母, いわれて, かなり叱られた, からむなんて, ちがいない, ちがい無い, ひかれた, 一遊, 伴われて, 來て, 傳つたものらしい, 取つて, 地震が, 或る, 最多し, 横とう, 歸る, 残された順徳院, 洩らせば, 流さるる理由, 流されて, 流され七月天皇, 渡さん駒, 渡すこと, 渡ったの, 渡つた時馬に, 滞在中巨人的な, 澤山殘つてゐる, 相川つて町が, 着き鎌倉, 航し, 言った, 認めて, 逗留し, 遊びその, 遊んだ話, 違いない, 配流せられた, 金山を, 限ったこと, 頷かせようと
2 渡って
1 [44件] いい他, おくつもり, お母, お母さまの, その順逆, だな, ついでに, やって来た人たち, 上下の, 上陸した, 佐渡は, 何か, 向つて, 吹きつけたので, 姉と, 往く, 御旅行, 歸る, 流される船路, 流され給うた, 流され給うた順徳上皇, 流すという, 流刑の, 渡った, 渡っても, 渡つた母は, 渡つて母を, 渡らうと, 渡らんとして, 渡るの, 渡る前, 渡航の, 着きぬ, 行くと, 行くの, 行けと, 行ったって, 行って, 行つてお前の, 行つてはじめて, 送った詩, 遠く流され, 遠流という, 避難する
3 へ流された 2 でないの, の配所
1 [34件] から来た, から資朝卿, から越し, から越後, がぽ, が見えた, だった場合, だらうなんて, で, で斬られ, にはぐるり, には法縁, の一湾, の唄, の相川, の見える, の記事, の話, は, はお母さん, は悠々, は格別, は金銀, へ, へほか親王方, へ吹放, へ引越し, へ持つ, へ渡っ, へ行っ, へ遠流, を洗つて, を窺っ, 特に佐渡ヶ島
2 縫殿介とは, 言ふ, 越後は
1 [18件] いふと, いふ所は, いへば, ならびなか, 云ふ, 佐久間修理の, 修理に, 同道し, 妙心寺及び, 宮崎とは, 新潟, 新潟間より, 権六から, 権六は, 熊野と, 結ぶ昔, 美作の, 言ふところは
2 かつて文三
1 [20件] いんぎんに, こころよく後, このあたり, すこし耄碌気味, そのうち, はいって, もはや御, やすめ, 予期し, 伊織も, 利休七哲の, 富土山も, 小声に, 幽斎公三斎公ただ今の, 幾緡かの, 後から, 戯れると, 縫殿介も, 見えるはず, 見物しよう
7 の店
1 [13件] だと, ではやがて, という商人, と誌, に囲われ, に見つけられた, の刻印, の前, の扱い, の持ち, の死骸, も雪女, を殺し
2 のお, の思し
1 [16件] がお, がお召, が徒然, でございましたか, では, ではござりますまい, でも, とも申しあわせ, と岩間角兵衛様, にはご, にも今し方, にも悪しかろ, のおや, のご, へはよろしゅう, まで改めて
1 [15件] 京に, 京西国にかけて, 今朝も, 小樽へ, 帰った商人, 戻る途中, 新潟へ, 望まれると, 来た子, 来た角ちやん, 産出する, 直接に, 着いた時, 聞いたの, 舟で
6 さ 4 さを 1 さと, さにつれて
1 [12件] もう一つ, 一種特別の, 七八つも, 二派の, 何も, 唐突に, 旧友渡邊湖畔さんが, 狐がを, 色も, 貉について, 道中簑と, 金北山といふ
1 [12件] あきらめた, のがれ給, 出た頃, 包んで, 去る, 東西に, 眺めて, 見て, 見ると, 訪ね野州, 離れること, 離れる時
1 ただオカノエ様, またトットバナ, ドクマクリという, フリバイと, 今も, 新羅王書, 海辺に, 無いの, 羽茂の, 能登と
1 とどいて, やって来たの, 出かけて, 帰らうとして, 来たこと, 泳いだ, 泳ぎついたが, 泳ぎつき, 行くつもり
1 が, がどなった, といえ, に預け, の奥座敷, は乾分たち, は子, は生れ
4 とする 1 と思った, ね, ねと早合点
1 あった, 亡くなられた資朝卿, 会った阿新, 古く女, 搗く餅越後, 淋しく崩ぜられた, 見出された仏躰凡そ三十個
1 と八五郎, の女房, の寮, の恐れ, はまことによく, は大, も全く
1 お急ぎ, がまだ, といい, のご, の取次, の所
1 伊織たちの, 土佐へ, 日向の, 柴田権六の, 美作と, 越後から
1 が小屋, といふ種類, は引割, は急, は繋がれた
2 とある 1 か, に関係, も兼ねた
3 けさに 1 けさの
1 でご, と女笛師, の店, は畏
1 でも蕎麦切, の糢糊たる, へ横切っ, を
1 きょうが, よしや顔, 武蔵は
1 あるから, クチクチナという, 留めず吹
1 しきの, しきへ, しきを
1 来たの, 行くの, 行く気
1 必ず渡つて, 立ち寄ろう, 行って
2 の斎藤兼吉 1 の高師
1 が怒られた, が江戸, は柄
1 などには歯, の云われた, も云われた
1 沖の島か, 蝦夷からでも
1 にからんだ, に白髪
1 が眼, が行け
1 やね, やみみず
1 コキバシという, 破って
1 のは, 友人が
1 こたふ天の川, こたふ天の河
1 便船を, 情熱も
1 寂びた所, 美しい分子
1 お願い申しあげまする, 越後へ
1 の藝者, は國なか米どころ
1 の, の女
1 が何, もあの
1 も大, も大変
2 の汽船
1 といふ位, と言
1 にでもなっ, の罪科
1 は潮流, を泳ぐ
佐渡いろいろな間接的関係, 佐渡かもしれねえもう, 佐渡これが新潟県, 佐渡じゃ蚯蚓が, 佐渡その島には, 佐渡その他の旗本たち, 佐渡その他京都を中心, 佐渡ですよ, 佐渡での特色は, 佐渡とかいう重臣たちは, 佐渡とのあいだに, 佐渡と共に派遣され, 佐渡どの人間自分以上に自分, 佐渡なのだ, 佐渡なおも心がけよ, 佐渡などとの心交は, 佐渡などを約四〇日間旅, 佐渡なんかへ行って, 佐渡における上人の, 佐渡について母への, 佐渡にて日露戦役の, 佐渡にては狐狸の, 佐渡にと口ずさんだ芭蕉, 佐渡にまで及んで, 佐渡へと逃げねば, 佐渡へは前から, 佐渡までも女狂いには, 佐渡みそ越後みそ仙台みそ田舎みその四種, 佐渡や権六が起つなら, 佐渡よこひしき, 佐渡よりはずっと若い, 佐渡らの主張, 佐渡ノ主興長, 佐渡ヶ島一つしか無かっ, 佐渡ヶ島二ツ山の狸弾三郎, 佐渡ヶ島雑太の庄, 佐渡一のやはら, 佐渡一ヶ所に限られた, 佐渡一人であった, 佐渡三郎太郎基泰といふ人, 佐渡両名も, 佐渡丸ととほり, 佐渡二ツ岩の弾三郎, 佐渡二奉行の署名, 佐渡人を抽象的, 佐渡以来全く偶然, 佐渡佐渡のうち, 佐渡來よ大佐渡, 佐渡南は小, 佐渡同五年一月には, 佐渡同年九月には岩代, 佐渡君の会, 佐渡吹きの黄金, 佐渡唯一の平原國なか, 佐渡喜平とやらの眼, 佐渡国丸といふ御, 佐渡大島や航空母艦, 佐渡奉行は喜ばなかつた, 佐渡子でございます, 佐渡守殿は別して, 佐渡宛慶長十七年四月十二日附の武蔵書簡, 佐渡屋和平俗に佐渡平, 佐渡屋平左衞門實は八五郎, 佐渡屋幸吉を略し, 佐渡屋源左衛門の妾, 佐渡屋源左衞門の妾, 佐渡屋金兵衞は惜し, 佐渡岩間角兵衛などの奉行, 佐渡島右近村山左近北野小太夫幾島丹後守杉山主殿, 佐渡常時の戦法, 佐渡平が巨額な金子, 佐渡平が非業な死, 佐渡平さんが来る, 佐渡幸親分にちょっと, 佐渡心中を思ひ, 佐渡情話とか言う, 佐渡新潟にかけての大, 佐渡旅行のついで, 佐渡旅行中の秘話, 佐渡日誌にも其考證, 佐渡明和三年一月には陸奥, 佐渡正信の弟, 佐渡洲を双子, 佐渡流罪の折, 佐渡滝川一益菅谷九郎右衛門の三重臣, 佐渡狐が翌朝町人, 佐渡生まれのおめでたい, 佐渡目と言つて, 佐渡等の一隊, 佐渡美作の三人, 佐渡美作権六の輩, 佐渡芽と稱, 佐渡衆はみな, 佐渡行きの代り, 佐渡記行を読ん, 佐渡貿易港の長崎, 佐渡通ひの, 佐渡通いの船, 佐渡通勝池田勝三郎信輝佐久間大学森可成, 佐渡院のお歌, 佐渡風の節