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青空てにをは辞典 「休ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

伊勢~ 伊藤~ 伊豆~ 伊達~ 伊那~ ~伏せ 伏せ~ ~休み 休み~ ~休ん
休ん~
休息~ ~会 会~ ~会う 会う~ ~会っ 会っ~ ~会った 会った~ ~会社

「休ん~」 1669, 18ppm, 6344位

▼ 休ん~ (1502, 90.0%)

73 いた 41 いると 28 いる 23 いました 22 いるの 19 おいで, ゐると 17 いて, ゐた 13 いたが 12 ゐる 10 いたの, ゐるの, 下さい 9 いる時, いる間, 居ると 8 おりました 7 いるうち, しまった, 居りました 6 いらっしゃい, おります, ゐる時, 居た, 居ります, 行けと 5 います, いること, いるところ, くれ, 家に

4 [13件] いたところ, いますと, いらっしゃいます, いらつし, いるが, いるよう, いるらしかった, ゐるやう, ゐる間, 寝て, 居て, 居りましたが, 茶を

3 [22件] いこう, いたこと, いたので, いた時, いって, いらっしゃいまし, いるという, いるので, いるん, いれば, ください, しまいました, ゐたさ, ゐて, ゐました, 居りますが, 居る, 居るの, 次の, 行くよう, 行こうと, 遊んで

2 [77件] いたかと, いたと, いた人, いた頃, いては, いても, いない, いなかった, いますが, いらして, いらしては, いらっしゃるん, いるその, いるとき, いるわけ, いる人々, いる部屋, いろいろな, おいでよ, おくれ, おりますと, おれ, くれたまえ, こっちに, しまう, しまったの, しまって, はりましたん, らっしゃい, ゐたの, ゐたん, ゐても, ゐるうち, ゐるところ, ゐる方, パン屋の, 一昨年あたりから, 一杯の, 何か, 其後は, 出て, 勉強する, 動き始める時, 合羽を, 咽喉に, 夜は, 夢中で, 居たが, 居りお, 居りますので, 居り奧, 居るので, 居れば, 御出, 昼食に, 昼食を, 晴れた日, 本を, 村の, 来たらよかろ, 来たん, 楽屋に, 水を, 海の, 煙草を, 私の, 翌る, 行きなさい, 行きましょう, 行くこと, 行け, 行こう, 行こうか, 行った, 貰ふ, 貰へ, 馳走に

1 [799件 抜粋] ああし, あしたの, あそびました, あたり前さ, あの梅, いいから, いかない金吾さん, いきなさい, いくらすゝめ, いけるよう, いさっし, いたいの, いたいん, いたから, いたがんりき, いたし, いたとき, いたのに, いたらやはり, いたら後, いたら納まりそう, いたろば, いたキャフェ, いた一個, いた三, いた二人, いた人々, いた会社, いた労働者風, いた半纏着, いた国男さん, いた女, いた女給, いた子分, いた山, いた店, いた弁信さん, いた従者, いた旅人たち, いた旅商人, いた案内者人夫, いた武石, いた母親, いた男女, いた町人達, いた素子, いた車夫, いた鈴, いた養子, いた駕籠, いつも僕等, いてさえ, いないの, いなかったの, いなければ, いなよ, いましたが, いまして, いますけれど, いますし, いらっしたらいい, いらっしゃいました, いらっしゃったで, いられたが, いられた間, いられない気, いられるから, いられるの, いるかも, いるから, いるけれど, いるこの, いるし, いるその間, いるため, いるとの, いるなら見て, いるはず, いるもの, いるもん, いるらしく外囲い, いるエヴァンス, いるパリ, いる与之助, いる中, いる人, いる今宮さん, いる体, いる品々, いる嘉七, いる大石先生, いる夫, いる女中さん, いる姿, いる家, いる寺, いる将士, いる年頃, いる方, いる旅人, いる日光, いる暇, いる武士, いる汚, いる河岸, いる瞬間, いる禅寺, いる竹, いる自動車, いる話, いる駕屋, いろいろと, いろと, うまい物, おいででした, おいでに, おいでや, おけ, おったら癒, おひる, おられい, おられて, おられます, おりましたが, おりましたよ, おりますから, おりますもの, おり銀子, おるが, おるし, おる事, おれば, お出, お待ちし, お握りを, お瀧さん, お茶でも, お茶を, お茶をのみ, お茶代, きょうは, ぎんぎん頭が, くれたまえ時に, くれませんか, くれるだろうね, ここに, こっそり行く, このよう, これから帰ろう, これに, ござらして, ござらんか, ござれ, さあやりなさい, しまうし, しまえ, しまおうと, しまひそれから, しまひました, しまわれたり, すぐなおります, すぐ下り, そこで見送り, そして, その後は, その貞造, その間に, それから, それからお, それからまた元気, それから踊り仲間, たいがい碁会所へ, た時, つれて, て下さいね, とっつかまえましたが, どうする, なさい, なぞ居られる, のびるため, はかりごと, はるらしいわ, まず生徒大会, またやりはじめるだろう, また四日間, また立ち上り, また翌日昼間, みたり, みると, もう五回, もらうよう友清君, もらうより, もらったからと, もらふと, やってきた, やらうかな, やる, やるとさ, やるん, やろうかしら, ゆかう虫, ゆきなさい, ゆくと, ゆけ, ゆこう, ゆっくり始めよう, ようやく水, よみました, よろしい, らっしゃらない, らつ, わざわざここ, ゐたこと, ゐたつて, ゐたといふ, ゐたン, ゐた一人, ゐた同じく, ゐた彼等, ゐた金魚, ゐましたすみません, ゐます, ゐられませんよ, ゐるお, ゐるかといふ, ゐること, ゐるさ, ゐるぢ, ゐるので, ゐるん, ゐるエノケン, ゐるオアシス, ゐる休んで, ゐる嘉七, ゐる娘, ゐる家, ゐる寺, ゐる巳之吉, ゐる市太郎老人, ゐる栴檀, ゐる米吉, ゐる者, ゐる葛子, ゐる部屋, ゐる離屋, エミイの, サイダを, マーカス・ショウを, ユースタスにいさんに, 一ぱいやりましょう, 一日おっ, 一日そこに, 一日掛りで, 一服した, 一番で, 一直線に, 一羽の, 丈夫な, 三益と, 下宿に, 久能の, 九月には, 了いました, 了え, 了ふも, 事情が, 二時四十五分南に, 京都まで, 人の, 今年若葉の, 今日また, 仕舞う, 他の, 以来帷を, 仲間を, 伸子は, 何処から, 傍の, 傷を, 働くこと, 働く子供たち, 元気を, 兎狩などに, 入浴し, 八日の, 八時半に, 内に, 出掛け加俸, 出発, 出直そうでは, 出迎えた, 医者に, 十日は, 午前九時小屋を, 原業に, 厨子王に, 参りましょうどのみち, 又その, 又呼ばれ, 又来る, 又歩いた, 呉れ, 呉れる位, 品川の, 喧ましく, 四五人集っ, 国境の, 在らつし, 夜の, 夜釣に, 大工も, 奥座敷の, 女は, 女人に対する, 妻の, 宗教的情操を, 宿に, 寝ました, 寝転んで, 小屋へ, 小屋を, 少し進ん, 居さ, 居たあたり, 居たので, 居たスルト余, 居た方, 居ったが, 居つた, 居なす, 居ました, 居ます, 居らっしゃいます, 居られすっかり, 居られた時間, 居りました朋輩等二三人一緒, 居りますし, 居り下女, 居ること, 居るところ, 居るもの, 居るらしく其処此処, 居る時, 居る樹間, 居る筈, 居る荷馬車, 居れるん, 山々も, 山の, 峠餅とか, 己と, 帰って, 帰りましょうよ, 店の, 弁当を, 引籠っ, 形体, 往きましょうかな, 往こうと, 待って, 待つこと, 御覧, 御馳走を, 心ばかりの, 手伝いたかったの, 手伝いに, 抜けた所, 拳闘の, 支度が, 新しい狂言, 新聞の, 方々案内してる, 早く寝床, 明日の, 明日突撃隊でも, 映画を, 昼餉に, 暖い, 最終の, 月給だけ, 朝から, 朝食を, 木を, 来たかね, 来たこと, 来たまえ, 来たり, 来た力, 来ようと, 来るという, 東京から, 梨や, 楽しく暮す, 止めては, 歸らう, 歸りかける, 毎日, 毎日伝染病研究所へ, 毎日毎日海の, 汗が, 汗を, 汽車で, 沢山お, 活動寫眞へ, 海岸で, 涼しくな, 漸く旅, 潜勢力を, 炬燵にでも, 煙草一服吸っ, 物珍しげ, 猫間川の, 甘酒でものみながら, 留守を, 畢へ, 番人の, 病院には, 病院通ひ, 白玉の, 直ぐ二人, 看病した, 眺めて, 眼を, 破風方面の, 祈祷が, 祝う日, 端午の, 第二章, 約一週間, 終おうかと, 給料は, 置くが, 置くの, 翌日も, 考えた, 考えたという, 職人共の, 肉体が, 腹を, 自宅に, 自転車に, 芝の, 花を, 茶でも, 行かうと, 行かうよ, 行かしやんせに, 行かっし, 行かないここら, 行きたいと, 行きたい気持ち, 行きねえ, 行きましょういい, 行きましょうよ, 行きませうか, 行くか, 行くさ, 行くと, 行くの, 行く休茶屋, 行く気, 行こうかな, 行こうぞよ, 行こう話したいこと, 行ったな, 行った別当, 行って, 行つた, 行つて御, 街を, 見せる, 見て, 見ると, 見送りに, 親類の, 話を, 買い出しに, 資本を, 越後下関駅発の, 足を, 近所の, 遊びに, 遊ぶこと, 酒でも, 酒なぞを, 金曜に, 鈴ヶ森の, 鎌倉へ, 閑散な, 雪渓を, 青竹の, 静養する, 頂いたら, 養生した, 駄弁った, 駕籠と, 髪を, 鮎ずしを, 鶴見の, 鼻たれ

▼ 休んだり~ (35, 2.1%)

6 して 3 続けたり

1 [26件] した, したこと, したもの, した雪, しながら, しましたけど, しますから, すること, する時間, する為め, すれば, 上つて来る, 交替で, 休まなん, 先生方の, 出たり, 夜店を, 夫の, 安息に, 時計を, 楽を, 歩いたり, 泊まったり, 花見を, 遅く出, 雨天体操場の

▼ 休んでも~ (33, 2.0%)

3 いいの 2 い, いいよ

1 [26件] いいと, いない, おっかないこと, けっして損, すっかり負ける, ついて, どんなこと, やりたいと, よかろう, 信用組合で, 別に絵, 大丈夫, 大丈夫な, 夫婦相互の, 宜い, 居られめ, 差支えは, 平生と, 日給は, 昼一日私を, 構は, 構わないから, 構わないよう, 無理で, 私のみは, 金色の

▼ 休んでは~ (31, 1.9%)

2 いなかった, 大事の

1 [27件] いけない, いない, いられない, この蕎麦, どうだ, ならぬと, また二, ゆすぶった, ゲラゲラと, 不思議の, 休みも, 先生方が, 又上る, 大入場, 寄路を, 居られなかった, 心を, 数字を, 斬り合い斬り合っては, 書き書いては, 水を, 生命の, 睦まじそう, 矢張り孫三郎が, 責め責めては, 降り休んでは, 降り相当

▼ 休んでから~ (26, 1.6%)

1 [26件] お帰りなさい, その家, それとなく五人目, でないと, また下り始めた, また飛ぼう, もう一週間, もう幾年, テナルディエは, 五時出発また, 加世子が, 十二月十七日スタンレーは, 呟やいた, 埃を, 夜は, 峠の, 帰らうと, 帰りに, 手ばやく食器, 改めて近く, 早く登らない, 書きはじめるという, 沢を, 継子岳を, 買って, 領事館の

▼ 休んでばかり~ (8, 0.5%)

2 いました 1 いたのに, いて, いるじゃ, いるよう, いるん, 居れば

▼ 休んじゃ~ (7, 0.4%)

2 あワンカット 1 いけない, いけないぞ, 困るでしょうこの, 居られぬよ, 赤坂の

▼ 休んでを~ (6, 0.4%)

3 りますが 1 ります, りますし, りますん

▼ 休んでからに~ (3, 0.2%)

1 した方, しよう, なさいませ

▼ 休んでの~ (2, 0.1%)

1 ん気に, 会見だった

▼ 休んでまで~ (2, 0.1%)

1 家業の, 御心配

▼ 休んでまでも~ (2, 0.1%)

1 そして警察, 店先に

▼1* [12件]

休んぜよである, 休んだりはしないで, 休んやこ, 休んぢまひなさい, 休んでからでもい, 休んでからの事と, 休んでしもて御飯も, 休んでたりしてたら山, 休んででもいるの, 休んでと深切に, 休んでねそうし, 休んくれ