青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「つづい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

つけられ~ ~つける つける~ ~つた つた~ ~つたの つたの~ つたら~ つち~ ~つづい
つづい~
つづき~ ~つづく つづく~ ~つづけ つづけ~ ~つて つて~ ~つてる つてる~ ~つて來

「つづい~」 3577, 39ppm, 3007位

▼ つづい~ (3511, 98.2%)

162 いる 141 いた 64 いるの 54 います 45 いて 28 いました 26 ゐた 25 ゐる 17 いたの 16 行った 14 いるよう 13 ゆく 12 いたが, 出た, 行く 10 いった, いるので, いるん, 来て 9 いるうち, いるばかり, いる間, 出て, 来い, 第二 8 いること, 来た 7 もう一人, 彼の, 次の 6 いるという, はいって, 彼は 5 それが, 何か, 女の, 居る, 私の

4 [21件] あとから, いたこと, いたので, いるが, いるその, いると, いるところ, いるもの, きた, ゐたが, ゐたの, 人の, 他の, 出ました, 家の, 森の, 水を, 聞えた, 行くの, 起った, 追って行った

3 [47件] いく, いくの, いましたが, いる広い, いる道, こういう声, こんどは, そこへ, それは, はいった, また一発, もう一本, ゐるの, 三つの, 世を, 二の, 來た, 例の, 入った, 八畳の, 別の, 同じよう, 四五人の, 外に, 奥へ, 山の, 彼女の, 彼女は, 暖簾を, 来たの, 来る, 父の, 登って, 私は, 秋の, 空襲警報が, 窓ガラスが, 第三, 聞えて, 自分も, 言った, 走って, 起こったの, 起って, 足を, 通った, 飛んで

2 [134件] あがって, あちらでも, あまたの, いたと, いたよう, いたり, いない所, いますよ, いるあいだ, いるか, いるから, いるとき, いるはず, いるわけ, いる大きな, いる横町, いる浜路, いる筈, いる長い, いる階段, いろいろな, お祖母さんの, お粂, きこえた, きて, くる, ここに, そこに, その一月, その下, その中, その後から, その日, その空間, その結果, ちかくの, ぶるぶると, またひとり, また何, わたしの, ゐて, ゐました, ゐるし, ゐるに, ドンと, ドンという, バラバラと, パリパリと, 一年生の, 一月元旦正しく, 主人の, 乗り込んだ, 乱れた足音, 二三人の, 二人の, 二人は, 二階に, 仆れる, 今まで, 何ごとも, 何を, 僕が, 六月三十日の, 動いて, 叫んだ, 右の, 同じ声, 同じ此, 土間に, 外へ, 夜に, 太宰が, 女房が, 実家の, 寒い雨, 尊氏も, 居ます, 帽子が, 幽かで, 廊下に, 彼女が, 怪談を, 斯様に, 新賀, 旗本の, 木の, 来たという, 来るの, 板垣退助らが, 正三, 死んだ, 水嵩の, 水木, 江戸の, 物の, 男の, 男女の, 発表された, 私が, 立ち上ったが, 立った, 立って, 立派に, 第二回目, 筑摩書房から, 紅い雛芥子, 聞える, 背後の, 自分の, 芥川の, 花前の, 若い男, 薬を, 行きます, 表へ, 表現が, 襖が, 見える, 誰も, 講堂も, 警戒警報も, 警鈴が, 走りだした, 起こった, 起ったこと, 追おうと, 追って, 通る, 門を, 降りる, 雨の, 馬が, 馬車を, 黄絹の

1 [2203件 抜粋] あがった, あたかも細い, あとは, あの心理, あらわれるの, ある年, いたかと, いたそう, いたらあの, いた三人, いた地下, いた民主的, いっしょうけんめい, いつまでも, いないで, いますね, いるあの, いるかという, いるさびしい, いるとは, いるのよ, いるレール, いる五月雨, いる北東貿易風, いる城下, いる奥まった離室, いる小, いる峯, いる廊下, いる成子, いる日常, いる根づよい, いる白い, いる矢先, いる草原, いる鈴, いる風呂, うしろの, うれしい思い, おこった三鷹, おこつたあの, おたがいにどろどろ, おどり出るよう, おりそこ, おりますと, おり曾祖父, お倉, お宮に, お母さんの, お糸婆さん, お関, かけだした, かなりの, かん高いこえ, がらがらがらと, きこえるが, きた影, きらきらと, くる伝令, くれるよう, ぐたりとつんのめッて, こうした第, こう発言, このやろう, この広い, この頃, こんどの, ごうごうと大, さがす, さびしいの, さわがしい人声, しかも我々, しどろもどろに, すぐやります, すぐ眼, ずっとこの, そこでいきなり, そちらも, そのこわばった, その中途, その別当, その同じ鳥, その席, その急所, その次, その義助, その西, その重明, その頃売出しだった, それぞれの, ためされること, ちんまりと, つぶてが, とうとう私, とび出したの, どこが, なかへ, なんだか知らない, はからせると, はっきりした, ひっぱられて, ひらりと, ほとんど無意識, ますますいろいろ勉強, またすい, またピタリ, また二, また敗れ, また第, まだ不足顔, みみずの, めんこでんでん太鼓に, もう一基, もったいらしげ, やがて八合目あたり, やって来た, やはり, ゆきました, ゆく大路, ゆく荷馬車, りんと, ゐたこと, ゐますが, ゐるだけ, ゐるので, ゐるらしかつ, ゐる長い, イギリス大使ロード・エルジンが, ウワーッという, オール東宝, カフェーから, ガチャンガチャンと, ギャッという, グラドウィツが, コンクリートの, シーシコフが, スキー登山の, セルゲイの, ダダダダンと, トン, ドイツ無条件降伏が, ドンズドンドン, バリバリと, パリで, ヒラリ上がった, ファラデーの, フーラー毒ガス弾が, ブーンブーンと, ポリーナ, ムク犬も, ライターを, レッチュターレル・ブライトホルン, 一つばんも, 一九〇五年一月に, 一八三三年には, 一声牛が, 一時間余の, 一発を, 一組の, 万太郎が, 三人めの, 三匹目が, 三四名の, 三本, 上って, 上京した, 上野公園の, 下心を, 世界の, 中本たか子が, 丸い伊豆石, 久五郎が, 乗りました, 乱暴にも, 二つ三つ, 二はつ三ぱつ, 二三匹四五匹の, 二人三人目ぐらいの, 二十四日正午には, 二度三度と, 二村が, 二重廻しを, 五六日も, 五穀熟せず, 人影が, 仁科も, 今逃げ, 仲達の, 休みだった, 伝記を, 佐渡に, 何やらわめき合う, 何百年かにわたって, 作つたもの, 俊三が, 俳諧本来の, 停まったから, 傾きかかった門, 兄の, 入ったあと, 入る, 八人の, 八月に, 八畳六畳の, 公敏や, 六月の, 六部が, 其のあと, 内海殺しという, 冷泉小屋から, 出した, 出水の, 前夜の, 前田犬千代, 劇場を, 労働者の, 勢州松平隠岐松平出雲松平などの, 十一時間も, 十二月に, 十名ちかい, 千世子は, 卑猥な, 南の, 去らなかった, 又その, 又巻紙, 叔父に対しても, 口々に, 叩いた, 可能の, 右は, 号令叱咤武具の, 各家元, 同じその声, 同じ渋谷, 同地の, 名古屋の, 呉れると, 呼ぶ声, 咬みつくよう, 啼く鳥, 器物の, 四剣五の, 四天王が, 四本, 園女が, 土蔵や, 坐す, 堤防築造論の, 塔の, 壁際から, 夕飯時に, 多くの, 大きい石, 大ぜ, 大太鼓小太鼓入り, 大座敷, 大浪の, 大高伊予桃井修理佐竹義敦また, 天守を, 太之, 太夫が, 奉行の, 好調, 姉妹艦の, 子供たちの, 宇和島鉄之進が, 官服私服十数名の, 家光の, 寝返りを, 将監の, 小さなあわ, 小林団長それから, 小綺麗な, 小間使の, 尾州侯の, 居りその, 居りますからね, 居る時分, 山おろし, 島か, 川上山岸の, 左の, 帆村は, 平らかです, 年下の, 幾代かに, 庭の, 建武式目の, 弘安九年為氏六十五で, 当道場, 彼が, 彼女らも, 待って, 後醍醐も, 御用を, 忍剣は, 怒声叫声悲鳴車内を, 思案橋片側には, 急使として, 息せき現れ, 悲鳴仆れる, 意外に, 感心しません, 戸外へ, 手も, 手荷物の, 拳固を, 接神論や, 撲り付けた, 敦子さまは, 数年間の, 文学博士和辻哲郎が, 新しい証拠, 新らしい, 新聞その他に, 日向へ, 日本進駐に関する, 春めいて, 時候はずれに, 暗誦し, 書かれた小説, 月江が, 木挽町の, 本隊からは, 村役場に, 来たあと, 来たアンリエット, 来た十数名, 来た者, 来ないのに, 来よう, 来る味方, 来年度の, 東鳥島の, 枕に, 柄漏れの, 校長室で, 梅雨時の, 検事の, 横尾輝吉が, 橙黄色の, 正木の, 武夫に, 歩き出した, 歩み出した, 死ぬと, 殺される, 母の, 母親同様に, 毛糸の, 水色の, 江戸近国は, 河中に, 泳いで, 浴場の, 清ちゃんが, 清少年が, 湯呑に, 溢れ出づ, 潜水戦隊が, 火消装束の, 焔, 無理な, 熱田五郎, 爆発した, 爺さんの, 物を, 独り語が, 猫女が, 玄関まで, 現われたが, 現われる俺, 瓜生の, 田植除草と, 由吉と, 留木の, 番頭を, 発表せられた, 登壇した, 百地三太夫が, 盤の, 真白い塊, 研究の, 社長一行監禁ルポルタージュを, 神戸の, 私を, 種々の, 穴の, 窓から, 立ちあがった, 立つ, 竹一と, 第一船隊, 第二帝政時代, 第二階, 答弁書の, 米国の, 紋也の, 納屋の, 紫帽を, 終ると, 結核菌が, 総立ちに, 繩上の, 美味い, 羽ばたきする音, 翌二十九日, 老若男女お, 聞えた咳き声, 聞こえて, 背後から, 胸を, 自刃した, 自分を, 自身の, 舟へ, 船頭たちは, 芦田と, 芳輔が, 苦しげ, 茶の間へ, 草むらから, 菊路, 落ちて, 葬式帰国準備と, 蓬莱建介の, 虎牢関へ, 血気の, 衆人床に, 行ったので, 行われて, 衣服調度ことごとく, 襲って, 見かけは, 覗きに, 言いました, 詩に, 読み通して, 警官の, 谷元八が, 赤井一族の, 走った, 走ろうと, 起き上る気勢, 起こるという, 起った局面, 起った銃声, 起りいよいよ, 起ること, 起れば, 足が, 車が, 軒下を, 農夫たちが, 近頃ようやく丸髷, 追い込んで, 追って行きます, 逃げて, 這入れるやう, 逞しく育っ, 運転台に, 遠藤の, 酒の, 野宿同様の, 釣瓶縄に, 銀行の, 長柄の, 門には, 開いた, 関内へ, 降りて, 陸へ, 陽当りが, 隣りの, 雑木の, 雨よけの, 雪解け水の, 電灯はが, 露路の, 青青と, 鞍馬山の, 頤で, 題目を, 颯と飛び出す, 飛び乗った, 飛び退いた飛び退いた時, 食を, 養子つづい, 馬車へ, 駆けました, 駈け出した, 駈け降りた, 騒がしい人声, 高い柵, 髷を, 鳴りなかなか, 鶯の, 鹿垣の, 黒沢口から

▼ つづいては~ (29, 0.8%)

1 [29件] お冬, この中, この騷ぎ, また赤坂城, やがて御, 一類一門の, 上野山内それから, 九州の, 二十六日侍所の, 佐渡の, 切れて, 堀口世良田里見などの, 威勢よく, 師範役の, 数学は, 日本橋本銀町の, 本石町の, 東国で, 柳原の, 汽船の, 泥鰌浅蜊の, 深山生活の, 瀬戸物の, 牛込の, 畠山左京今川修理亮小山の, 筒袖の, 自信を, 誇張的な, 院法皇東宮みきさき

▼ つづいての~ (14, 0.4%)

1 [14件] わけで, 前記の, 尿前では, 御最期, 御苦労だ, 悶着では, 日野俊基の, 早打ちが, 是非の, 景色が, 朝毎の, 第二報, 議会も, 重要な

▼ つづいたり~ (6, 0.2%)

2 して 1 するの, また荒天, 疫病が, 魚が

▼ つづいても~ (4, 0.1%)

1 ちゃんと立派, 中に, 小舎を, 結婚し

▼ つづいてから~ (3, 0.1%)

1 ぴたりと, 後にな, 足音が

▼ つづいてかの~ (2, 0.1%)

2 柳の

▼1*

つづいちゃこんどの, つづいてかどをまがりました, つづいてからというもの外国銀行へ, つづいてとほつた, つづいてばたり前の, つづいてやッ, つづいてをりその, つづい他巳吉